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ダーのお誕生日でした。自分の存在に自信がない私が欲しいものは、「何の役にも立たなくていい。存在しているだけでいい。居てくれることが嬉しい」と思ってくれること。 ダーの役に立つことや世話を私は何にもしないのに、人生をいっしょに歩いていくことを喜んでくれるダーの誕生日、いい日だなぁ。 「♪お誕生日おめでとうー。♪お誕生日おめでとうー。♪生まれてきてくれてありがとうー。♪お誕生日おめでとうー。♪」わが家オリジナルの(Happy Birthday to You♪の)替え歌です。 夜の病院受付ロビー、お友達がケーキを用意してくれて替え歌でお祝いをしました。
2004.11.22
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6回目のAIHでした。 ここのところ、過食(血糖コントロール&体重コントロール)が連敗状態です。 一時、かなり厳しいストレスがかかっても、のた打つようにしながらも耐えて居られたのに、今は、それ程ひどいストレス原因が見当たらないのに、何かぼーっとした夢遊病者のように食べてしまう。「ダメだ、ダメだ、ダメだ。踏みとどまれ!!」という自分が出てこない。 バーンアウト? いっぱいいっぱいに張りつめてきたゴム紐(私)、とうとう伸びきってバカ紐になってしまったかも。 プチ燃えつき症候群? 一月からずーっと、毎日毎日本当に目一杯だった。 でも今、病院にいてさえこんな状態で、どうすればいいんだろう。 顔も洗いたくないし、着替えもしたくないし、やるべきことが溜まっていくばかり。私の体重や血糖のように、ベッド回りに何やら物が溢れている。人前で見栄を張ることも出来なくなってきたのか。片付けろよ。より分けて捨てるなり持って帰ってもらうなり、何とかしろよ……と思うのだが…。 開き直って「私もういいの~。ご心配をお掛けしましたぁ。完全復活宣言!!さぁ、どんどん食い倒しましょー」と、ハイテンションな毎日を続けたら、とりあえずは春4月は迎えられるハズ。今までの経験から、そうやって冬を乗り切る術は知っている。でも、そうやったら、4月には多分、体重で15~20kg増、随時血糖値が常時230~380くらいで推移すると思う。経験から、自分の生活がどんな感じで食べ続けるかが分かるから、その結果自分の体がどう反応するかも、毎年繰り返されてきた経験通りだろうと思うから。 今年もそうだとしたら、子どもを授かりたいという思いはどうなるんだろう。この一年は幻を見ていただけだったんだろうか。 6回目のAIH前夜、病棟から外泊して食べ、AIH終了後のその足で4箇所を回って食べた。当然血糖は上がっている。今から受精しようかってタイミングで、高血糖状態でどうするの!受精時の血糖値が後に影響するって何かで読んだような違ってたかな(あんなに色々読んでも、役に立てなければ意味ないよ)。 帰りに、すっごく甘いフレンチトースト食べた。注文してから15分待って出てきたフレンチトーストは熱々で、周囲はカリッとしてるけど、中は溶けるように柔らかかった。熱々の上に生クリームとアイスクリームが乗っていてシロップがたっぷり。 摂食障害者にとってパンは「手に入らなかった幻想の母」だよね、と以前しみじみと話したことを思い出した。パンの柔らかさ、ミルクと卵と砂糖と…はまさに、欲しかった「優しい」母に包容される感じ。 ここのフレンチトーストは、まさにそんな感じで、柔らかくて甘くてあったかいものが胃に落ちていって暖めてくれる。微かに安心感を胃から満たしてくれる感じ。今私がここでこのフレンチトースト食べているのってどういうことなんだろうと食べ終わってから考えていて、そんな微かに母に満たされる感じのことを思っていたら、何だか涙一粒分くらいうっすら目がうるんできた。 私どう乗り切ればいいのかな。IVFの間の6回目のAIH、妊娠の期待は無く血糖管理の義務だけは重い。
2004.11.19
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11月9日に婦人科受診。 前回のIVFでかなり多量のhMGを使ったけど、20mmに育ちかねた卵がたった一つ採卵できただけだったあとの一周期を、まるまる妊娠のための治療はお休みして生理を待ちました。 とは言え、私にとって不妊治療の95%は血糖管理,体重管理なので、その点では、治療生活お休みどころではない。気持ちが凹んでいても、頑張れなくても、叫び出したくても、………血糖管理。お腹に「危険に曝してしまうおそれのある『こども』がいる可能性」が、全くないにも関わらず、血糖管理だけは続けないといけない。モチベーションの維持はすごく難しい。ここで、基礎体温や卵巣を診て、「しばらく不妊治療中止」てなったら、もっと血糖管理なんて頑張れない。 そんな思いで、今回の婦人科受診に臨んだ。 その結果、「すこぶるいい感じ」でもないが、「まぁ、ええか」だったので、何とか不妊治療を続行しても「可」な血糖状態で診察日を迎えられたことを、まずありがたく思った。 内膜薄く3mm、右卵巣小さく、左卵巣見えない小ささ。発育はとても遅い。けれどAIHでチャレンジできることになりました。ヒュメゴン150ずつ3回打って明日あたりLHサージ予定です。年明けまではAIHは続け、その後様子を見てIVFに再度挑戦という流れです。 でも、季節は冬に向かっています。子どもの頃から、明確な冬期鬱症がある私。これから冬に向かっていくことになるのに、各種の薬(SSRI、安定剤、眠剤etc)を使わずに妊娠もできていないまま、どうやったら頑張り続けられるんだろう……。 実は昨日から、目の奥が変で、すぐ、泣いたり泣きそうだったりします。人が怖いです。 あ~ぁ。
2004.11.15
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気持ちの上で負荷がかかることが重なって、ブチキレてしまいました。 先週月曜日に病棟脱走。バイキング+コンビニで爆発。ジュース(カルピス,ピーチ等3杯)、にぎり鮨(うに,いくら,ネギトロ等15個)、ハンバーグ2個、焼き鳥2本、鳥カツ3切れ、サーモンサラダ山盛り、鳥唐揚げ3個、白玉ぜんざい、焼き肉(カルビ,ハラミ他)2皿大盛り、ケーキ6個、プリン、あんにん豆腐、ゼリー、水羊羹、餡のせソフトクリーム2個分、アイスクリーム(チョコ味,イチゴ味)、缶詰の黄桃半個切り3個、カレー、シナチク山盛りにラーメンの汁かけ、とうもろこし、ハーゲンダッツアイス(ハニーチョコ)、チョコレート3箱、コパン1袋。以上過食、翌日反省。 翌日は、「よーし、また頑張るぞ~」って思えた。 しかし2日後、木曜日に再度ブチキレたー。 全面的に私が悪い。私の失敗だな。 同室の方に遠方から強烈オバタリアンが見舞いに来て、窓際のベッドではないこと、私たちのベッドカーテンの開け方が暗くて気に入らない等々、わめくこと約11時間。 聞こえてるのが苦しくて、ずーっと我慢してた。さっさとその場を離れて距離を取り、自分のバランスを守ってやるべきだったな。失敗。 だし割り醤油をペットボトルから250ml程飲んで、外泊届け出して過食、金曜日に戻った時には、結局4日で7.5kg増。 ゴールデン! って程の血糖管理も、血圧も昔懐かしい数値へ。 悪さが過ぎて足がリンパ浮腫の固いの(?)になって、筋肉痛のひどい感じで、ふらつきながらヒョコヒョコと歩くのがやっと…、っていう情けないおバカ患者をしてました。フ~。 今日になって、やっと普通の筋肉痛程度で歩けるまでに回復。 H先生に「何も醤油飲むくらいなら…(絶句)」って呆れられてしまった。 イライラのはけ口になって、かつ、第一優先に血糖を守れて、第二優先で体重を守れて…、って考えて病院の売店で買えるものが、だし割醤油だったんだけどなぁ。 でも、その後、過食我慢決壊…で、血糖も体重も総崩れなら、意味ないじゃん……、トホホ。 と、がっくりきたけど、 また、病院で720kcal/一日の食事を守り、痛い足を引きずりながら、朝晩30分ずつ歩いて、「とにかく、やることやろう」と、立て直しのうったてを打ちつつ、自分を責めてばかりでもダメだよなぁと、また(無理矢理にも)上を向いて歩こう!バージョンの私です。 しかし、11時間、カーテンを締め切ったベッドの上でぬいぐるみを抱えて「我慢、がまん、ふんばれ」と言い聞かせつつ固まっていた自分の様子、けなげで笑えるねー(涙)
2004.11.07
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