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チーズの形をした木のおもちゃ。 随分前に買って、まだまだ使えないだろうなぁ、って思っていたの。 今頃の時期は、 靴の空き箱などに何かを入れて渡してあげると、好奇心と手先の遊びで喜ぶと聞いて、 空き箱にこの木のチーズを入れて遊ばせてた。 このチーズ、いっぱい穴があいている。 で、背の側に紐がついていて、さらにその紐の先に小さな鉛筆のような木の棒が取り付けてあって顔が描かれてある。 つまり、ちびねずみ君になってて、そのねずみ君が、大きなチーズの穴をくぐっていく、手先を使うおもちゃなんだよ。 昨日までは、舐めたり振り回したりして遊んでいただけだったのに、 そうやって遊んでいるうちに、使い方を理解したんだろうなぁ。 気が付いたら、今日、一人で黙々と穴にネズミ君を通していく。すっごい~!! どんどん、くぐっていく~~(*^o^*)、 「宝良ちゃん、すごいね~、できたね~、すごいね~~~。」 母ちゃん(私)は、まだまだ使えるようにはならないだろうって、何となく思っていたので、 まじで予想外の驚き☆。 私が何度も驚いて誉めてる言葉を聞いて、 意味が分かって言ってるかどうかは置いておいて、でも、 自分で「できた~」と言って得意げに私の顔を見る。 かわいい~、すごい~。 すみません、あんまり可愛かったので、親馬鹿炸裂ブログでした。チャンチャン。 (*^o^*) (^◇^) d(^^) o(^-^)o
2006.10.29
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へへ。久しぶりに、やっと、食前血糖値100台が出るようになりました。いつ測っても200後半から300後半だったから、ちょっと、前向き最近、こんな風に肩の力抜いて書くこと、なかなか出来なかったので、読んでくれていたみんなにも、しんどかったと思うの。ゴメンネ。そして、ありがとう。
2006.10.26
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宝良ちゃんの下痢は、元気になりましたd(^^)長かったです。丸々一週間掛かりました。 結構ひどかったです。最後の方、お粥とかリンゴのすり下ろしとか再開できるようになったとき、リンゴのすり下ろしたものが、そのままの状態でオムツ替え中にぺっちょ~って大噴射。それも、ものすごい勢いっ。私のお腹に直撃。ぺったり。(リンゴのまま。便って感じ皆無) ←汚い話でスミマセン。m(_ _)mとかね。でも、もう、笑っちゃうしかないって感じで、悲壮感が麻痺。 それも、笑い話にできるまでに、回復しました~(*^_^*) 今は、元気いっぱい。その間、私は毎日付きっきり。普段私が側にいてやらなかったこともあって、宝良ちゃんはとっても甘えん坊になり、それはそれで、私は嬉しかったりします。 で、母ちゃん(私)は…ぁ~、って言うと、気持ち切り替え、なくっちゃね。な今日この頃です。 えっと、実は、宝良ちゃんが下痢がひどくなる前の週、半ば、私、二日ほど、もうダメって感じで、泣いちゃっていました。 もう、頑張りシロが残ってない、どこ(仕事・学校・家事・子育て・健康管理)を向いても、全部が全部すごく頑張らないといけない状態で、でも、もうしんどくて、何一つについても、これ以上頑張れないって、八方塞がりな状況で……。 仕事って、幾らでもやらなきゃ…なことがあって、ここまでしたら全部終わりってことがない。 学校のレポートも試験も、徹夜しても追いつかない。何よりも出席が不足にならないように出席し続けるだけでも、しんどい。一日の授業をただ座って聞くだけのことが、もう、しんどくて堪らない。 家の掃除も、宝良ちゃんが危険じゃないように購入してある階段用のドアの取り付けとか、チャイルドシートの付け替えとか、冬物の服や布団の入れ替えとか、何もしてやれてない。 そして、何より、自分の健康管理。入院という話を最後の最後で、「やっぱり、ショッピングセンター内の新規ルームオープン前で、仕事上もだし、学校も後期が始まるし、何より、いくら子どもの面倒をよく見てくれる協力的な夫だとは言え、まるきり私が入院してしまっては、宝良ちゃんのこと、困るし……、」と、「今回はやっぱり入院しません。自分で何とか頑張ってみますから」と言い切った先月の外来から、あっという間に改善できないまま次の外来日が目前で、自分がどうするべきか、立ち止まって考えないといけなかった。 学費のことを思うと、私の仕事はお金にならない仕事で、夫や宝良ちゃんに迷惑をかけながらも、借金背負っていろんなものをすり減らしながら、ただただ役に立ちたかったって一点だけで始めた仕事で、でも、自分のお給料なんか無い世界だから、学費なんて家族に迷惑かけるばかりで、申し訳ないし、そう思うと、頑張りきれない自分が苦しかったけど、やっぱり、入院はしないって言うかわりに、学校を休学して、ペースを落として、とにかく、健康管理回復に気力が向けられるようにしようと、家族と話し合って、決めました。 主治医とも話して、「やっと、人間らしい言葉が聞けて、よかった」と主治医。 正直にいうと、7月半ばから、もうまともにインスリン打つことも薬飲むこともしてなかった。もう、食べる前後にそんなことする気力、残ってなかった。 というわけで、学校にも連絡して、暫く学校はお休み。もう完全に出席日数足りないけど、でも少しずつでも、まだ通うつもり。普通の人のペースで通えないなら、亀のペースで……。 と言っても、まだ、本心からその判断(決断)に自分が納得しているかというと、そうじゃない。すごく、自分を責める思いがある。家族にも、仕事のスタッフにも、あちこちへ「情けない私でごめんなさい、ごめんなさい。情けない私で迷惑かけます、ごめんなさい。」って気持ちが強い。 でも、会社の借金もある、仕事上の責任もある、そして、何と言っても宝良ちゃんが大人になるまでの親としての責任がある。管理の悪い過食症持ちのDMで、高血圧合併。罹患歴20年を越え、今もここ3ヶ月は毎月HbA1c10%を越えているわけで、本当に、心筋梗塞・脳梗塞を引き起こした後の私の看病を宝良ちゃんの育児とともに夫にかぶらせる訳にはいかない。 そう思って、まず、優先順位から言って、一番後回しに出来るのが、学校だったから、今年後半、また学校を休むって、判断したの。「またかよ、私」って、本当に自分を責める声がする。この声と葛藤して心穏やかならず、まだ妊婦の時のような食事に戻れない。自分責めの声が大きくなると過食してしまう。 でね、そう決めてから、ほどなく、宝良ちゃんがひどい下痢になって、自分責めの暇なく、付きっきり看病になったの。で、正直、1週間ほど、自分のこと、考えずに過ごした。宝良ちゃんとべったり過ごして、宝良ちゃんが少しずつ元気を取り戻してくる過程では、いっぱいお喋りしてくれて、かわいいしぐさも見せてくれて、……。 これで良いんだと思う。少なくとも、インスリンを打つのをほとんどとばさなくなってきた。飲み薬も飲みとばすことが減ってきた。血糖も測る回数が増えたし、毎朝記録を取らないといけない血圧も、測れる時間のゆとりができた。この調子、この調子。これで、ちゃんと数字を安定させよう。血糖も血圧も。検査に引っかかったので、胃カメラ飲むことになったし。 焦るし、怠けてる気がするし、情けないけど、今は、健康管理の気力が戻ることを最優先に、お休み(自宅療養)です。 気持ち、切り替えなきゃね。もう、今更、いくら自分を責めたところで、出席不足は確定で、すなわち留年も確定だから、今更自分を責めても遅いから、だったら、気持ち切り替えなきゃね。 1.気力を取り戻す 2.体重・血圧・血糖をとばさず測って、 3.インスリンを打って薬を飲むってことが、とばさずできて、 4.ちゃんと考えた食事の準備ができて、 5.そのペースがある程度維持できるまで、 それまで、謹慎中の母です。 情けないけど、これが私。これが私なんだから、折り合いをつけなくちゃね。 多くのDM患者さんから見れば、すごくレベル低いけど、でも、私には、この5つの目標が、学校を休むとか…、何かを削らないと、もうどうにも出来ないほど、エベレストのように不可能かと思える高さだったので、 さぁ、気持ち切り替えて、自分は自分。身の丈にあったことしか出来ないんだから、step by step一歩一歩いこう。 昔自分の作った川柳で、「一歩歩けば一歩進む きっと進む」というのがあって、しんどくなって、辛くなって、情けなくなって、泣きべそなとき、この句を不思議といつも思い出すんだ。で、とにかく、右足だして、左足出して、……、それ以上のことは考えず、とにかく、とにかく、片足を一歩前に出すことだけをつづけようと思うの。そしたら、いつの間にか、取り敢えずのゴールには届くって。 今の右足は、今の左足は、無理に学校へ行くことじゃなくて、無理に営業に走り回ることじゃなくて、1~5をまずクリアすることだよね。 あぁぁぁ、支離滅裂な、堂々巡りな日記でごめんなさい。ここまで付き合って読んでくれた方、ひどい文章でゴメンなさい。 頑張れあたし、頑張って、立て直そう、私。気持ち切り替えo(^-^)o 練習中です。
2006.10.24
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宝良ちゃん、 運動会前は、咳と鼻水・気管支炎で発熱、保育所も休んだり途中お迎えだったり。 昨日から急激に下痢でお尻が真っ赤。 とうとう昨晩、夜中おむつをあてることも痛くて激泣きで断念。ビニルーシートに寝かせておむつは下に敷くだけで閉めず、付きっきりで下痢やおしっこを拭くことに。 今日の日曜日は今の時点で29回の下痢。嘔吐下痢で入院したときでもこれほどまでに可哀相なお尻になったことはなかったよ。 今日していたこと。 洗面器にお湯を用意して座浴・ お湯ガーゼで拭く・ 乾かす・ 病院で出してもらった亜鉛華軟膏を塗る・ 同じく病院処方の整腸剤を一日3回飲ませる・ 固形物の食事をやめて重湯にしてみたがそれでも下痢とお尻のただれがひどいので、それからは、完全にフォローアップミルクと赤ちゃん用ポカリのみ与えて…、でもまだダメなので、さらに途中から、無乳糖ミルクに切り替え。 とにかくおしっこや下痢がただれたお尻にしみて、その痛みに思わず筋肉が硬直して海老反るほど激泣き。もう、本当に、傍に居て辛いしヘトヘト。 白い便が出てるし、大体、痛がっておむつができないから、明日の保育所は無理だし、朝にはまた小児科へ連れて行って…。明日はどうしても仕事のミーティングに出ないといけないし、夫は休めないし。 なにより、宝良ちゃん自身が辛そうなねが、私は辛い。 早く元気になりますように。 写真は1ヵ月半前のもの。実際の今日はこんな風には中々笑顔ではいられない宝良ちゃんでした。 ふぅ~。
2006.10.15
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確かに私は太っていてどこもかしこも掴みやすい。でも、宝良ちゃんの小さな手でぎぁっと掴まれる(つねる)と、本気で痛いんだってばーー!。「痛いっー」って大きな声を出したら、遊んでくれてると思ったのか、それから何度もやる。 ちょっと血も出たぞ。ちょっとミミズ腫れみたいになったぞ。更に、私の膝とか頬とかを噛み付いたりもする。歯形が残るくらい! これ、保育所でお友達にやっちゃったら大変なことだよ。うちのルームでお預かりのお子さんに同じようなことがあったら、噛まれちゃったお子さんのお迎えのときなんか、平謝りだよ。宝良ちゃん、「噛み癖君」の「手が出るひっかき君」になっちゃったのかなぁ……。困ったな。(T_T)それにしても、バカァー。ダーリンパパにはしないんだよー。母ちゃんは、本気で拗ねたぞ。フンだ。パパとばっかり仲良くしてればいいじゃんばぁ~かぁ~凸(`、´メ)ママは、いじけてます。 写真は、昨日の運動会会場(体育館)にて、ダーリンパパに抱っこされてご満悦な顔。 パパっ子でいいんだけど、さすがに、ママは寂しい。仕事も学校も放り出して、生後6ヶ月から2歳くらいまで、しっかりママ大好きっ子になって欲しかったなぁ。子産み子育てなんて、そう何度も出来るものじゃないのに…。 「自己選択・自己決定」の結果「自己責任」は、甘んじて自分で引き受けないといけないんだけど…、………、寂しいなぁ。
2006.10.08
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今日は、保育所の運動会でした。 今住んでいるところは、つい最近まで土地調整区域で、市の中心部まで車で15分ほどなのに、田畑が残り、びっくりするほど環境のいいところです。なので、調整がはずれたここのところは、すごい勢いで家が建っています。 近くには、公立の保育所と幼稚園、小学校がまとまって作られていて、保育所の運動会ですが、小学校の体育館を借りて行われました。 私は、今日明日の2日間、S先生のワークショップで、今後の相談をしたいと思っていたので、麻布の予定にしていましたが、運動会の日程がかぶってしまったことと、もう、行き帰りがしんどかったので、次回に。というわけで、急遽、運動会だけの予定になり、午前中運動会に参加した後、家の周囲を家族三人でゆっくり散歩。(今日の写真は、散歩中にパパ肩車でとっても喜んだところです。)そして、また、薬飲んで寝ることにしました。 運動会での一場面。宝良ちゃん、私と夫がいたら、私より夫へ「抱っこして~」と行く。私と夫がいても、保育所の担任の先生がいたら、担任の先生へ「抱っこ~」って行って、ぺったりくっつき虫。いつも、大事に丁寧に愛情を注いで保育してくれているんだなぁ、と分かる出来事。 親としては、ちょっと寂しくもあるけれど、平日毎日07:30~19:00、起きている時間のほとんどを見てもらっているのだからね。ありがたいなって思う。担任の先生を見て怯えるようじゃ、不安だしね。 運動会、楽しかったです。そして、公立保育所の運動会を体験してみて、うちの先生達が毎年頑張ってくれている運動会って、かなり良いセン行ってる運動会が出来てるんだなぁと知りました。 あっ、ちゃんと言っておくよ。別に、宝良ちゃんがお世話になっている保育所の運動会と比べて、うちの先生達がやってきてくれたことが優れているとか、言うつもりは全然無いのよ。本当に。 ただ、行政では、「一時預かりするから」とか「24時間保育をするから」とかの基準で、一概に十把一絡げで「ベビーホテル」と括って呼ばれる私たち。僅かな保育料で運営していて、先生達のお給料も使える経費も僅かな中で、そんな条件の中では、その条件の差の大きさとは比例しない、遜色の無さだなって。そういう意味なんだよ。不遜に思わないでね。 だって、一時間数百円でお子さんをお預かりする私たちが、無料で運動会を運営するってどういうことか、分かる?事前の打ち合わせから、計画準備、会場を探して予約して、作り物に、案内に、プログラムづくり、前日のセッティング、当日のスタッフ、後かたづけ、微々たるものだけどおみやげも用意、………、全てに当然、人件費も経費もかかっているんだよ。それって、毎回の一時間当たりの保育料に含まれているはずないのに、運動会って参加費無料なの。利用者は、公立の運動会と同じ感覚なんだよね。でも、本当は、それら全部、私たちの思いだけで、大赤字でやってるんだよ~。 そんな中で、その点ですごく差があるのに、その差を考えれば、内容の差は、それほど大きくないよねって、そう言いたいんだ。やっぱり、不遜に聞こえるかなぁ。………。 手前味噌で、こんなところで書くかぁって顰蹙買うかも知れないけど、改めて、うちの先生達って、喜んで貰おうという思いで頑張ってくれていて、環境も待遇もギリギリの中で、かなり良い運動会を毎年やってくれていて、すごいって思いました。 私たちがやっていること、本当に、誠意を分かって貰えなくて、踏みにじっていくような利用者もたまにいるけれど、そうなんだけど……、出来ることを精一杯積み重ねるしかないよね…と思った次第。 10月21日、うちの運動会です。短大の大学祭と日程が重なってしまったけど、もちろん運動会優先。今度は、うちに通ってきてくれている子どもとそのご家族に楽しい時間と体験を持って帰って貰いたいです!
2006.10.07
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お熱の子は、まだ少し洟垂れ小僧でコホッと言うけれど、熱は「何とか下がった」ところを越え、しっかり平熱に戻りました。\(^_^ )( ^_^)/そして、本日無事保育所へ。オメデトウ~。 次は母(私)が、寝込む番です?。 9月半ばから、かなりしんどい自覚がありました。今回のオープンは、3年半前のオープンとは全く違って、スタッフのみんながそれぞれの仕事を担当してくれてのオープンでした。 前回は、全くの新規立ち上げだったので、今回中心となってくれたスタッフの新採用で、何もかも、全部一人で、土地の交渉も建物のことも、本部とも、行政とも、採用も、説明会も、徹夜で夜中のコンビニでコピーして、……、声も出なくなったし、徹夜徹夜で運転していても道が浮き上がってくる。果ては大型トラックに後ろから追突して、車を廃車にしてしまった。 今回は、そのとき新人だったスタッフが全部頑張ってくれて、私がしなければならなかったことは、契約や営業、交渉ごとなどだけでした。あとの実務は全部、スタッフが動いてくれました。本当に、ありがとう~。 で、あんな無理はしなかったし、あんなにハードな日々ではなかったのに、しんどさは思いの外早く襲ってきたな。 で、オープン2日前から、学校休んでます。出席日数足りなくならないように、これまで前期はしっかり計算して休んでたんだけど、もう、無条件に休み。 でも、どうしても新規オープンに際し、あれこれ出てくる問題に、ひとつひとつ打ち合わせや交渉をしながらスッキリさせていかなくちゃいけないから、やらなきゃいけない仕事はどうしてもやらなきゃ…で、動いてた。 さてさて、宝良ちゃんのお熱も何とか峠を越え、やっと、今日、私一人で、じっくりダウン。 もう、血糖値はいつ測っても、200後半から300前半。ってことは、今のHbA1cはきっと、前々月の10.2%からは確実に上がっているンだろうと思う。だるい。風邪が治らない。頭が痛い。 しっかし、今朝から、風邪薬飲んで寝ました~。 ここのところ、血糖が高すぎて、ものすごく眠かったの。商談の途中でも眠くなるくらい。学校なんて、睡魔と戦いに行くようなもので。10/1の新ルームオープニングイベントの途中も、どうにも眠くて、受付カウンターの下でしゃがんで、口はあくびとコーヒーが交互って感じでした。 本当に信頼している主治医に、「交通事故だけは許さないよ。交通事故起こしたら、もう診ないからね。主治医降りるよ。他はどんなことでも、診てあげるけど、僕の患者で、交通事故だけは、本当に絶対に許さないからね。」と言われていて、仕事でちょっとでも運転する日は、ただでさえ高血糖で眠い(ぼわってしてる……とも言う?)のに、風邪薬なんて怖くて飲めないって、思ってたんだよね。 で、本日(昨日から)、心おきなく、薬飲んで、ドロのように寝てました。しんどかったしね。 夢の中で、うちのスタッフが、今回のオープン&運動会の準備が重なったことで、あまりの忙しさに自分の子どもに寂しい思いをさせてしまって、自分でも悲しくなっている上に、旦那さんに話があると呼ばれて叱られている、そんな場面の夢を見たよ。 みんな、大丈夫?うちの先生達、ありがとう。ごめんね。 久々に飲んだ風邪薬が効いたのか、寝倒したのが効いたのか、さっき夕方目が覚めたら、今は、久しぶりに少し楽です。 写真は、熱が下がって、お元気爆発の宝良ちゃん。誕生日プレゼントに買った、車代わりの乗り物?でご満悦の図です。 小回りがきいてその場で回転できる、ということと、サイズがどんどん変えられて6歳くらいまで使えそうだってことで、お誕生日プレゼントはこれにしたんです。 でも、ストッパーが無いから、もたれかかったらすっーーーと動いてしまうので、掴まり立ちの頃は、ちょっと危なかったかな。このカートに体重をかけちゃうと転んでしまうかも。自分で体が支えられると、問題ないと思うけどね。 うちでは、これは体重をかけて跨ろうとすると、ずりりりり~っていっちゃうよと、学習したみたいで、ゆっくりゆっくり跨っています。で、自分で跨がれて、動いて、自分で降りると、すっごく得意そうです。降りたと思ったら、またすぐ跨る。だったら、降りなくていいじゃんって、ツッコミ入れちゃうくらい。 ふふ、今はそれが出来るようになったことが、嬉しいんだろうね~。 後ろのマッサージチェアにものが ぐっちゃぐっちゃになっているのは、見なかったことにしてね~(1歳児のいる家のお約束……と思うでしょ。えへっ、単に、私がずぼらなんです。宝良ちゃんのせいじゃないんだな、この「ぐっちゃ」は)。
2006.10.06
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ずっと咳と鼻水だったけど、平熱だったので、そのまま病院にも行かず保育所に通ってもらっていた宝良ちゃん。 日曜日の新しいルームオープン後とうとう発熱。 月曜日から、休んだり、保育所に行ったけどやっぱり途中で発熱でお迎え電話とか、家で休ませていたけどどうしても私が仕事の打ち合せに行かないといけないので、抱っこ紐でつれていったり…、という数日でした。そんなんじゃ、なかなかよくならないよね。(/_;)。 で、やっと、丸々一日家でじっくり宝良ちゃんと過ごせました。 3月までの、私の学校も宝良ちゃんの保育所も始まってなくてチョボチョボの仕事のみだった頃みたい。 朝、憧れのNHK教育を観る~(*^o^*)。 毎朝の慌ただしい「出勤・登校・登園」前のニュースと天気予報じゃないからか、お熱のくせに宝良ちゃんたらすんごい食い付きぶり。(o^o^o) 握ったマグマグの湯冷まし、くわえてはいるものの飲めていないってことも気付かず、見入っていました。さすがNHK教育の子ども番組(^。^)vアッパレ~。 写真は、NHKの子ども番組に見入っている宝良ちゃん。ずるっこ立っち姿~。アハハハハ。(両手離してつかまり立ちしてないようで、実は背中でソファーにもたれてますぅ~)。マグマグも、各種取り揃えてすべて一度は練習するも…、“親の”三日坊主で(・_・;)続かず、未だ乳首使用…の図。
2006.10.05
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