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31日(日)の午前3時が2時になりました。そう、恒例の冬時間への移行です。日本との時差は8時間になりました。気分的には夏時間から冬時間の移行のほうが、1時間早く眠れるしいつもの時間に起きたと思っても1時間早かったりしてちょっと得した気分でウレシイ。夕ご飯の時間もちょっと早くしたりしていよいよ冬が始まります。ここから冬!と線を引くのもなんだか面白い。で、恒例家中の時計を1時間遅らせましたが愛犬キューピーの腹時計だけは変えられず、6時(夏時間の7時)には「お腹すいた!」の催促していました。
2004.10.31
新潟中越地震でたくさんの方から心配の声をいただきました、どうもありがとう!誰かに心配されていると確認できるのは本当に温かい気持ちになりますね。感激です。pidooの父方の実家は新潟の下越地方。最初、東京に住む友人からの国際電話でびっくり、すぐさま日本語衛星放送をつけたら中越地方の無残な様子が目に入ってきました!画面を見ながら急いで父に電話しても不通、近くに住む友人にかけても不通。不安は膨らむ一方でしたが、東京に住む新潟出身の友人が故郷にいる親と連絡が取れたと知らせてくれ、無事だったとのこと。どうやら一時的に新潟県全域で電話が不通になっていたようです。結局一夜明けて、親・友人・親戚とも連絡が取れ、ほっとしました。しかし依然余震は続いており心配です。特に慣れ親しんだ新潟弁で話す被災者の様子には胸が締め付けられます。早く落ち着いて、皆さんが元の生活に戻れますように。
2004.10.27
今日は主人の誕生日。日曜日にお祝いをかねて主人の祖父母とレストランへ行くことになったので張り切って予約の電話を入れ、「主人の誕生日なんです、何か特別なことしてくれますか?」と聞いたら。「デザートにろうそくを添えるくらいだね、その場になったらまた言って」とそっけなく電話を切られてしまいました。あ~あ。こんな時、日本のフレンチレストランだったら本人にはサプライズでバースデイ・ケーキとグラスシャンパンの注文を電話で受けてくれるのに。と言っても日曜に行くレストランは小洒落た店ではなく、祖父母が落ち着くような、地元の人間でにぎわう店。日本で言う、居酒屋ではないけど大衆料理屋に近い小料理屋、とでも言っておきましょうか。そんな店にサプライズのバースデイケーキを願うほうがカン違いってことなのかもしれない…。にしたってここはおフランスなのにぃ!とやっぱり納得できない。ここしばらく、お洒落なレストランへも行っていない。主人の誕生日にあやかって、ミシュランの星一個くらいついたお店へ行きたいなあ。
2004.10.22
台風23号の被害の様子を日本語衛星放送で見ています。被害を受けた人たちは本当にお気の毒です…。ところで今日、主人は会社から帰ってくるなり「日本はトカゲに襲われてるんだって?」と。何を言い出したのかと思ったら、台風23号の名前はトカゲなんですね、前回のこともあるし(笑・詳しくは「私だけじゃなかった!台風のギモン」参照)、また「日本人のくせに」とバカにされました、悔しい~~~!!だいたい、日本語放送の国営ニュースではトカゲのトの字も発音されないし、アジアでそんな協定があって今回は日本名に決まったなんて、日本にいたって知ってる人のほうが少ないんじゃないんですかぁ~??知ってた人、挙手をお願いします!ということで、フランスのニュースではTOKAGEと説明していて、なんだかヘンな感じ。しかもユーロ・ニュースではTOKAGEをフランス語読みして”トカージュ”と言っていた!もう、何のことがさっぱりわかりません!
2004.10.21
ある日の義母との会話でのこと。「ポン酢ってどうやって使うの?買ってきちゃった!」と電話してきた義母。日本料理はフランス料理と違いあっさりしているのが気に入って、ダイエットのためにと日本食材を見つけると使い道もわからないのにとりあえず買ってみる彼女。「いいなあ、パリは!南仏の田舎町じゃ手に入らないよ!」と、ポン酢の成分を説明。しかし鍋で使う以外あまり思い浮かばないので、魚のソースにしたり、温野菜のドレッシングにしてみたらと助言。その直後、「そうそう、私ランティーユLentilleを持ってるの」と言う義母に「ああ、ウチは今夜は牛肉とオリーブ、マッシュルームの白ワイン煮込み」と答えたら”Nooooon!!”「食べるLentille(レンズマメ)じゃなくて、目に付けるLentille(コンタクト・レンズ)!」ああああ~~さっきまで食べ物の話してたからてっきりレンズマメのほうかと思った。レンズマメとトゥールーズ・ソーセージの煮込みはそろそろ美味しい季節だし。なんでも老眼用のコンタクトレンズを装着し始めたとか。その話を主人にしたら「レンズマメとソーセージを目に入れたんだって?」と彼女に電話していた。う~ん、こういうくだらない言葉遊び好きなのね・・・。
2004.10.16
事の発端は土曜の地元新聞。ハンパじゃないスペースに褒めちぎった記事と目張りばっちりのアジア系女性の写真が。 「日本エレクトロ・ポップ界ナンバー1、アジアのBjorkを髣髴させる日本人歌手Cima cimaがフランスに上陸!全国ツアー中、今夜イエール・カジノ内ナイトクラブに登場!超有名作曲・作詞家ケンゾー・サエキとともに大旋風を巻き起こす・・・ ゲンズブールの日本語版を歌う彼はスシ頭の男・・・」日本がらみなら参加しなきゃ、しかもタダだし、と思うもののどうにも解せない。いくらゲンズブールが「シュー頭の男」と呼ばれていたからって「スシ頭」ってどうなのよ?と渦巻くギモン…。とりあえず旦那と時間通り8時半に会場へ到着。しかし会場のドアは硬く閉められ、ガラス窓も真っ暗。待っている人は8人、うち2人は新聞記者。これじゃかわいそうと同情心から日本好きな仏人の友達に電話して呼びつけました。そして9時過ぎに開場、それでも14人ほど。ナイトクラブは通常23:30から朝までの営業なので言ってみればこの時間帯は準備中。掃除のためにソファに無造作にのせられたテーブルを自分たちでひっくり返し(!)、席を作って待つこと数分。パラパラと入ってくる人間を数えても18人程度で始まった前座が想像を絶するモノでした。 ハイポジHi posiと名乗る彼女、チャイナな上着にフレアスカートの下はジーパン、そしてスニーカーといういでたちにささやきボイス&ヨガのようなダンスで「エーデルワイス」他2曲披露、目が点です。家で彼女のサイトを見つけた時にはもっと目が点。CMソングやナレーションを多く手がけているんですね、知らないよ~~ 彼女のショー後半でカジノ側の気遣いか従業員らしき若者が6人ほどやってきて場を盛り上げ始めた頃メインのサエキけんぞうがスシ頭で登場。 マジで!??スシ頭って本当にスシ帽子をかぶることだったの!??ゲンスブールの「リラの門の切符切り」他多数を日本語版で 歌う彼の歌声はお世辞にも上手いとは言えず。あ!ギターの方は上手かったです。あいだ、マイクが壊れて10分間対応に追われ、動かしたマイクスタンドは上手く立たず、着ていたTシャツを演出で引き裂くシーンでは上手く破けなかったり、曲にあわせたダンスも見れるものじゃないし、でも盛り上がるカジノ従業員たちは親切だねと旦那と二人で苦笑い。 そしてもう一人のメインであるCima cimaの登場。ヒラヒラのチュチュに身を包み赤い羽根に見せかけた背中の飾りもかわいらしく、歌い始めたのはデビュー曲の「フライング・ブッダ」。冗談でしょう?なタイトルに冗談でしょう?な歌唱力。これを見るために土曜の夜、夕食も我慢したのか~!!?? あえて言うならモー娘のような、しかしジャンルの設定できないダンスを見ている間は悪夢のよう。 予定の歌をすべて披露したところで優しいカジノ従業員たち(…というかサクラなの?)はアンコールを求め、歌ったのがアカペラ「見上げてごらん夜の星を」。これはフツーに聞けた。…いっそのことこういう路線で行くべきでは??なんて余計なお世話か。 そんなCima cimaを感激の声で迎えたのは始終デジカメに彼女を収めていたマネージャーらしき仏人女性のみ。「ブラボーCima cima!!今夜のあなたサイコーだったわ!!」と抱き合う二人。はぁ・・・???多くのクエスチョンマークを抱え帰宅し、貰ったポストカードを頼りにサイトを見てみたら。「東芝EMIより今秋パリデビューCima cima!コンセプトはマンガの世界。宇宙の国からやってきた彼女が禅の世界へ導きます。」みたいな…。つまり禅=ジャポネーズ=宇宙人てことですかい? 驚くべきことに翌日の新聞ではべた褒め。っていうか新聞記者!おまえたち最後まで聞かないで退場したくせに~~!! ちなみに大の日本好きの友達は1曲目で挫折、「ごめん、帰る。…頑張ってね!」の言葉を残し中座し、CDを購入しようなんて奇特な方はいませんでした。この調子でフランス各地を公演、残るはパリだそうです。 いいの?本当にそれでいいの?? 私のセンスではとてもついていけませんでした…。 世の中って本当にわからないことだらけです。
2004.10.03
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