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苗が植えられたばかり田んぼの中で、「アオサギ」が大きなトノサマガエルを嘴で咥えて、どこかへ飛び立って行きました。アオサギ;
2022.05.31
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次は第1361首です。花に寄せて作られた歌で、作者は不詳です。「住吉の浅沢小野のかきつはた衣に摺り付け着む日知らずも」※_住吉の浅沢小野のカキツバタ、衣に染め付けて着られる日はいつだろう。と歌っています。「住吉の浅沢小野」は大阪市住吉区にある住吉神社の東南の湿地です。「カキツバタ」はアヤメ科の植物で湿地に群生し、5月から6月に紫色の花を咲かせます。
2022.05.31
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自宅の車庫前を飛ぶトンボを見つけました。どこかにとまるのを暫く待っていると、庭のクレマチスの花棚にとまったので撮りました。このトンボは初めて見たもので、図鑑で調べると「コシアキトンボ」のオスでした。コシアキトンボ(オス);トンボ目、トンボ科、L=40mm
2022.05.30
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次は第1360首です。花に寄せて作られた歌で、作者は不詳です。「息の緒に思へる我を山ぢさの花にか君がうつろひぬらむ」※_命かけて思う私なのに、山ぢさの花のように、あなたは心移りしたのでしょうか。と歌っています。「山ぢさ」はエゴノキ科の落葉高木の「エゴノキ」で5月頃に白い花を下向きに付けます。ほかに「イワタバコ」とする説もあります。
2022.05.30
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わが地方では毎年5月中旬から下旬に田植えが行われています。今年は少し時期が遅れているようです。その田植え前の水田に「カルガモ」がいました。何か水田に食べる物があるようですが、何でしょうね?カルガモ;カモ目、カモ科、L=60cm、留鳥
2022.05.29
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次は第1359首です。木に寄せて作られた歌で、作者は不詳です。「向つ峰の若桂の木下枝取り花待つい間に嘆きつるかも」※_向こうの峰の若い桂の下枝を取って、花が咲くのを待つ間にため息をついた。と歌っています。「桂(カツラ)」はカツラ科の落葉高木です。3月から5月に朱色のひも状の雌花と赤い小さな雄花が咲きますが、高い所に咲くので、人が目にすることが少ない花の様です。
2022.05.29
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蔓草の葉にとまるハバチを見つけました。図鑑で確認すると「セグロカブラハバチ」が近似となりました。幼虫はアブラナ科の野菜を食べる害虫とされています。セグロカブラハバチ;ハチ目、ハバチ科、L=7mm
2022.05.28
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次は第1358首です。毛桃の木に寄せて作られた歌で、作者は不詳です。「はしきやし我家の毛桃本繁み花のみ咲きて成らざらめやも」※_愛おしい我が家の毛桃は枝が茂っているから、花だけ咲いて実らないことなどあるものか。と歌っています。「桃が実る」は結婚できることの譬えとして歌われています。
2022.05.28
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今朝、朝方まで降っていた強雨が止んで晴れ間も見えてきましたので、7時前に散歩に出かけました。堤防道路から川面を見ると「カワウ」が何度も潜って小魚を獲っているところでした。その様子の連続画像9枚を載せてみました。カワウ;ペリカン目、ウ科、L=82mm、留鳥川の中から水面に出て来たところです。嘴に小魚を咥えています。咥えた小魚を口の中に放り込むところです。小魚を飲み込むところです。・・・が、まだ嘴のところに小魚がいます。もう一度、小魚を飲み込むところです。
2022.05.27
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次は第1351首です。草に寄せて作られた歌で、作者は不詳です。「月草に衣は摺らむ朝露に濡れての後はうつろひぬとも」※_月草の花で衣は摺り染めにしよう。朝露に濡れたその後は色が褪せても構わない。と歌っています。「月草」は「露草」です。「露草」で衣を染めると書かれていますが、歌にある様に色がすぐに流れて褪せてしまうので、実際は友禅染などでは下絵用に使われていたようです。
2022.05.27
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昨日(5月25日)午後に畑の上空を飛んで行ったヘリコプターです。ネットで調べると国土交通省地方整備局の「まんなか号」でした。Bell412EP製ヘリコプター;「まんなか号」機体番号_JA6817
2022.05.26
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次は第1346首です。これも草に寄せて作られた歌で、作者は不詳です。「をみなへし佐紀沢の辺のま葛原いつかも繰りて我が衣に着む」女郎花(オミナエシ)の咲く佐紀沢あたりの葛原の葛を、いつ繰り寄せて私の衣として着るだろうか。と歌っています。「オミナエシ」はオミナエシ科の多年生植物で6月から9月に黄色い花を沢山付けます。秋の七草にもなっています。「佐紀沢」は奈良市佐紀町一帯の沼沢地です。「葛(クズ)」はマメ科のつる性多年草で8月から9月に濃紺紫色の花を付けます。これも秋の七草になっています。
2022.05.26
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竹藪の椿の枝先にとまる「テングチョウ」を見つけました。タイミングよく翅を開いてくれました。テングチョウ;チョウ目、タテハチョウ科、L=45mm
2022.05.25
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次は第1345首です。カキツバタを詠んだ歌で、作者は不詳です。「常ならぬ人国山の秋津野のかきつはたをし夢を見しかも」※_(常ならぬ)人国山の秋津野のカキツバタを夢に見たことだ。と歌っています。「人国山」も「秋津野」もどこにあるかは未詳です。「カキツバタ(杜若)」はアヤメ科の植物で湿地に群生し、5月・6月に紫色の花を付けます。
2022.05.25
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竹藪の椿の葉にとまる青みがかった真っ黒なハバチを見つけました。ネットで調べると「ルリチュウレンジ」が近似となりました。幼虫が庭木のツツジの葉を食害する害虫として名を馳せています。ルリチュウレンジ;ハチ目、ミフシハバチ科、L=9mm
2022.05.24
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次は第1339首です。草に寄せて作られた歌で、作者は不詳です。「月草に衣色どり摺らめどもうつろふ色と言ふが苦しさ」※_月草で衣を彩って摺り染めしたいが、変わりやすい色だというのが苦しいことだ。と歌っています。「月草(ツキクサ)」は「露草」の古名です。※_ツユクサ;2015年9月1日に畑で撮った画像です。
2022.05.24
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堤防下の草むらの草の茎を上から下へ移動する小さなハチを見つけました。図鑑で名前を調べると寄生蜂の「アオムシヒラタヒメバチ」と判りました。蛾や蝶の幼虫に寄生して育つようです。アオムシヒラタヒメバチ;ハチ目、ヒメバチ科、L=10mm
2022.05.23
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次は第1306首の譬喩歌です。柿本人麻呂が花に寄せて作った歌です。「この山の黄葉の下の花を我はつはつに見てなほ恋ひにけり」※_この山の黄葉(モミジ)の下に咲く花を、私はちらりと見ただけで、かえって一層恋しくなってしまった。と歌っています。木の陰で咲く花は何だったのでしょうか?
2022.05.23
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畑の風よけネットにとまる「ホオズキカメムシ」を見つけました。トマトかナスを目当てに来たのでしょうか?_ネットニュースで温暖化の影響で南の国から日本に新たなカメムシがやって来るとの記事がありましたが野菜に影響が無いように願いたいものです。ホオズキカメムシ;カメムシ目、ヘリカメムシ科、L=17mm
2022.05.22
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次は第1290首の旋頭歌で、柿本人麻呂が作った歌です。「海の底 沖つ玉藻の なのりその花 妹と我と ここにありと なのりその花」※_(海の底)沖の玉藻の”なのりその花”よ、妻と私がここにいると、人につげてはならない”なのりその花”だよ。と歌っています。第1279首と同様に海藻の「なのりそ」と「な告りそ」との言葉遊びになっています。
2022.05.22
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この時期、毎日の散歩時に河川敷の葦原で盛んに鳴く野鳥たちがいます。どこに居るのかと探すのですがいつも分からず仕舞いです。でも今日はススキの穂にとまって鳴いているのを見つけ急いでシャッターを切りました。この野鳥は「オオヨシキリ」です。「ギョッギョッギョッギョギョシギョギョシ・ギギギ」のように囀ります。大きく口を開けて鳴くのは同じウグイス科の「ウグイス」で、なかなか姿を見せない点も同じです。オオヨシキリ;スズメ目、ウグイス科、L=18mm、夏鳥
2022.05.21
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次は第1279首の旋頭歌で、柿本人麻呂が作った歌です。「梓弓 引津の辺なる なのりその花 摘むまでに 逢はざらめやも なのりその花」※_(梓弓)引津の辺りのなのりその花、人に摘み取られるまでに逢わずにいるものか。人に名前を告げてはいけないよ、なのりその花よ。と歌っています。「なのりそ(莫告藻)」は藻の「ホンダワラ」の一種ですが、この歌では相手の娘の譬えで「他の人に名前を告げてはいけない」の意です。「引津」は福岡県糸島半島の湾入部です。
2022.05.21
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堤防下の草むらでシリアゲムシのオスを最初に見つけ、直ぐ近くでメスを見つけました。昆虫図鑑によると、識別はオスの腹端の形状で決まると言うことで調べてみると「マルバネシリアゲ」となりました。マルバネシリアゲ;シリアゲムシ目、シリアゲムシ科、L=15mm<オス><メス><メス>
2022.05.20
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次は第1262首です。妻が夫の無事を祈る歌で、作者は不詳です。「あしひきの山椿咲く八つ峰越え鹿待つ君が斎ひ妻かも」※_(あしひきの)山椿の咲く峰々を越えて、鹿を待つ貴方のご無事を祈る妻なのです。と歌っています。「山椿」は山に自生するツバキで、ツバキ科の常緑樹、2月~4月に花を咲かせます。※_ツバキ;今年の3月3日に撮った画像です。
2022.05.20
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堤防道路の上空をホバリングする「ヒバリ」が堤防に降りた所を撮りました。画像を確認すると大きな蜘蛛を咥えています。「ヒバリ」は植物の種子などを食べることは知っていましたが昆虫や蜘蛛を食べるのを始めて知りました。ヒバリ;スズメ目、ヒバリ科、L=17cm、留鳥
2022.05.19
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次は第1259首です。卯の花を持ったいとしい人を思う気持ちを詠んだ歌で、作者は不詳です。「佐伯山卯の花持ちしかなしきが手をし取りてば花は散るとも」※_佐伯山の卯の花を持っていたいとしい人の手を取ることが出来たら、花は散っても構わない。と歌っています。「卯の花」はウツギの花で、初夏に小さい小花が群れるように咲きます。「佐伯山」は広島市佐伯区にある山とする説があるようです。古語の「かなしき」は「悲しい」のではなく、「いとしい(愛しい)」の意です。
2022.05.19
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草むらの中、草の茎を動き回る黒い小さな甲虫を見つけました。ネットで調べると「アカアシオオクシコメツキ」が近似となりました。アカアシオオクシコメツキ;甲虫目、コメツキムシ科、L=15mm
2022.05.18
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次は第1257首です。女性が詠んだ歌で、作者は不詳です。「道の辺の草深百合の花笑みしがからに妻と言ふべしや」※_道端の草深い中に咲く百合の花のように、にっこり笑っただけで、妻と言って良いものでしょうか。と歌っています。「百合(ユリ)」はユリ科の球根植物で開花期は5月~8月、花が大きく風が吹くと揺れることから「揺すり」と云われ、それが変化して「ユリ」と呼ばれるようになったようです。
2022.05.18
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竹藪の椿の葉にとまる「ベニカミキリ」を見つけました。竹藪に居た理由は、幼虫が竹を食べるからと思います。ベニカミキリ;甲虫目、カミキリムシ科、L=15mm
2022.05.17
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次は第1255首です。衣を染める「月草」を詠んだ歌で作者は不詳です。「月草に衣そ染むる君がためいろどり衣摺らむと思ひて」※_月草で衣を染めます。あなたのために美しい色の衣を摺ろうと思って。と歌っています。「月草」は「露草」の古名で、秋に藍色の花を咲かせます。昔は、この花で衣を染めていたんですね。
2022.05.17
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昨日の「イヨヒメバチ」に似た黒いハチが庭の紫陽花の葉にとまっていました。脚に大きなトゲがあるハチで「トゲアシオオクモバチ」でした。トゲアシオオクモバチ;ハチ目、クモバチ科、L=18mm
2022.05.16
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次は第1248首で、柿本人麻呂が作った歌です。「我妹子と見つつしのはむ沖つ藻の花咲きたらば我に告げこそ」※_私の妻だと思って見ながら偲ぼう。沖の藻の花が咲いたら私に知らせて下さい。と歌っています。「藻の花」はどんな藻かは不明です。
2022.05.16
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竹藪の道路沿いの草むらで「イヨヒメバチ」を見つけました。添付の画像2枚は違う個体ですが、どちらも特徴の触角と胸部に白点がありました。イヨヒメバチ;ハチ目、ヒメバチ科、L=25mm
2022.05.15
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次は第1212首です。和歌山の糸鹿山で見た桜花を詠んだ歌で、作者は不詳です。「足代過ぎて糸鹿の山の桜花散らずもあらなむ帰り来るまで」※_足代過ぎてさしかかった糸鹿の桜花よ、散らずにあってくれ、帰って来るまで。と歌っています。「足代(あて)」は和歌山県有田市の地、「糸鹿の山」は有田市糸我町の糸我山です。
2022.05.15
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赤色の複眼の周りに白い毛がびっしりと生えている、あまり見かけないハエが庭の紫陽花の葉にとまっていました。ネットで調べると「キナコハリバエ」と判りました。キナコハリバエ;ハエ目、ヤドリバエ科、L=13mm
2022.05.14
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次は第1188首です。岩つつじを詠んだ歌で、作者は不詳です。「山越えて遠津の浜の岩つつじ我が来るまでに含みてあり待て」※_(山越えて)遠津の浜の岩つつじよ、私が帰るまで、つぼみのまま待っていてくれ。と歌っています。「山越えて」は山を越えた遠いところの意で、遠津の枕詞です。
2022.05.14
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堤防道路を散歩中に堤防の土手に咲く「オオキンケイギク」の花で蜜を吸う「ミナミヒメヒラタアブ」のメスを見つけました。なお、この黄色い綺麗な花の「オオキンケイギク」は特定外来生物に指定されていて駆除が必要な植物になっています。ミナミヒメヒラタアブ(メス);ハエ目、ハナアブ科、L=10mm
2022.05.13
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次は第1128首で、井戸を詠んだ歌です。作者は不詳です。「あしびなす栄えし君が掘りし井の石井の水は飲めど飽かぬかも」※_馬酔木(アシビ=アセビ)のように栄えた君が掘った石井の水は飲んでも飽きることがない。と歌っています。「アセビ」はツツジ科の常緑低木で早春に白い小さな花を房状に付けます。「馬酔木」の漢字の由来は、馬がアセビの葉を食べると毒で酔ったようにふらつくことからです。
2022.05.13
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今日の午前9時頃、巣立ちしたツバメの幼鳥たちが電線にとまって、親が運んでくる餌を待っていました。そこへ親鳥が来て、飛びながら大きく口を開けている子供の口奥へ餌を入れてやる様子が撮れました。ツバメ;スズメ目、ツバメ科、L=17cm、夏鳥
2022.05.12
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次は第1117首です。岩場に咲く花を、波にさらわれる危険を冒しても取ろうとするのを詠んだ歌で、作者は不詳です。「島廻すと磯に見し花風吹きて波は寄すとも取らずは止まじ」※_島を廻ろうとして磯で見た花は、風が吹いて波が打ち寄せても、きっと取らずにおかないぞ。と歌っています。。
2022.05.12
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庭の紫陽花の葉にとまる「ヤブキリ」の若令幼虫を見つけました。ヤブキリ(幼虫);バッタ目、キリギリス科、L=30mm
2022.05.11
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次は第1107首で、川の波頭を白木綿の花に見立てた歌です(作者不詳)「泊瀬川白木綿花に落ちたぎつ瀬をさやけみと見に来し我を」※_泊瀬川は、白い木綿花のように波頭が白く落ちたぎる瀬が清々しいというので、見に来た私なのです。と歌っています。「泊瀬川(はつせがわ)」は奈良県桜井市に流れる「初瀬川」のことです。
2022.05.11
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次は第1061首で、これも田辺福麻呂が荒れた久迩の都を悲しんで作った歌です。「咲く花の色は変わらずももしきの大宮人ぞ立ちかはりける」※_咲く花の色は変わらない。それなのに、(ももしきの)大宮人ばかりは移り変わってしまった。「ものしきの(百敷の)」は沢山の石を畳み築いた大宮人の意で大宮人(宮廷に仕える人たち)にかかる枕詞です。
2022.05.10
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次は第1059首で、天平16年(744年)聖武天皇が難波宮へ遷都したため、田辺福麻呂が荒れ果てた三香原の久迩宮跡を悲しんで作った歌です。「三香原 久迩の都は 山高く 川の瀬清み 住み良しと 人は言へども あり良しと 我は思へど 古りにし 里にしあれば 国見れど 人を通はす 里見れば 家も荒れたり はしけやし かくありけるか 三諸つく 鹿背山のまに 咲く花の 色めづらしく 百鳥の 声なつかしき ありが欲し 住み良き里の 荒るらく惜しも」※_三香原の久迩の都は、山高く川瀬が清くて、住み良いと人は言うけれど、ずっといたいと私は思うのですが、古びた里なので、国を見ても人は行き来せず、里を見ると家も荒れている。ああまったく、このようになるものだったのか。鹿背山の山あいに、咲く花は色美しいし、百鳥の声にも心惹かれる。いつまでもここにいたい、住み良い里が荒れて行くのは惜しいことだ。と歌っています。
2022.05.09
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畑に置いてある水桶の縁に「キリギリス」の幼虫がとまっていました。図鑑には”成虫の出現時期は6月から10月”と記載されていますが、早くも5月初旬に幼虫を見るとは・・・温暖化の影響があるのでしょうか?キリギリス;バッタ目、キリギリス科、L=30mm
2022.05.08
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次は第1053首です。これも第1050首と同じく、田辺福麻呂が久迩の宮を讃美して作った歌です。「我が大君 神の命の 高知らす 布当の宮は 百木もり 山は木高し 落ちたぎつ 瀬の音も清し うぐひすの 来鳴く春へは 巌には 山下光り 錦なす 花咲きををり さ雄鹿の 妻呼ぶ秋は 天霧らふ しぐれを疾み さにつらふ もみち散りつつ 八千年に 生れつかしつつ 天の下 知らしめさむと 百代にも 変はるましじき 大宮所」※_「八千年に」は「行く末永く」と訳されています。「八千(やち)」は数が極めて多いの意です。そういえば、日本の国歌(君が代)に「千代に八千代に」の歌詞がありますが「非常に長い年月にわたって、幾千年も」との意です。しかし、この歌の久迩の宮は非常に短命でした。
2022.05.08
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次は第1050首で、田辺福麻呂が久迩の新京(布当の宮)を讃美して作った歌です。久迩の宮は聖武天皇が天平12年12月に奈良の平城京から遷都した都ですが、天平16年には難波の宮へ遷都され、わずか5年の都でした。「現つ神 我が大君の 天の下 八島の中に 国はしも 多くあれども 里はしも さはにあれども 山並の 宜しき国と 川なみの 立ち合ふ里と 山背の 鹿背山のまに 宮柱 太敷き奉り 高知らす 布当の宮は 川近み 瀬の音ぞ清き 山近み 鳥が音とよむ 秋されば 山もとどろき さ雄鹿は 妻呼びとよめ 春されば 岡辺もしじに 巌には 花咲きををり あなおもしろ 布当の原 あな貴 大宮所 うべしこそ 我が大君は 君ながら 聞かしたまひて さす竹の 大宮ここと 定めけらしも」※_「久迩京」は京都府木津川市加茂町の木津川北岸の布当の野にありました。「花咲きををり」は「花が多く咲いて枝がたわむ」の意です。
2022.05.07
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堤防を散歩していると木の枝で鳴く「ウグイス」を見つけました。「ホーホケキョ」と鳴くのはオスで、繁殖期の2月から5月にメスを求めて鳴きます。6月以降でも鳴いているオスは相手のメスが見つからなかった可哀そうなオスの様です。ウグイス;スズメ目、ウグイス科、L=16cm、留鳥
2022.05.06
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次は第1047首で、田辺福麻呂が奈良の故郷を悲しんで作った歌です。永遠の都と誰もが信じていた奈良が、遷都の後にすっかり荒廃してしまったことを嘆いています。「やすみしし 我が大君の 高敷かす 大和の国は 皇祖の 神の御代より 敷きませる 国にしあれば 生れまさむ 御子の継ぎ継ぎ 天の下 知らしまさむと 八百万 千年をかねて 定めけむ 奈良の都は かぎろひの 春にしなれば 春日山 三笠の野辺に 桜花 木の暗隠り かほ鳥は 間なくしば鳴き 露霜の 秋さり来れば 生駒山 飛火が岡に 萩の枝を しがらみ散らし さ雄鹿は 妻呼びとよめ 山見れば 山も見が欲し 里見れば 里も住み良し もののふの 八十伴の男の うちはへて 思へりしくは 天地の 寄り合ひの極み 万代に 栄え行かむと 思へりし 大宮すらを 頼めりし 奈良の都を 新た代の 事のしあれば 大君の 引きのまにまに 春花の 移ろひ変はり 群鳥の 朝立ち行けば さす竹の 大宮人の 踏みならし 通ひし道は 馬も行かず 人も行かねば 荒れにけるかも」※_(やすみしし)我が大君が立派にお治めになる大和の国は、皇祖の神の御代依頼ご統治になる国なので、お生まれになる御子が次々に天下を支配なさるだろうと、ハ百万の神が千年の後までもと、予め定めたのであろう、奈良の都は(かぎろひの)春になると、春日山の三笠の野辺で、桜の花の木陰に隠れて、かほ鳥が絶え間なく鳴き、秋になると、生駒山の飛火が岡に萩の枝を踏み分けて散らし、雄鹿は妻を呼んで鳴き声を響かせ、山を見るとますます見ていたく思う、里を見ると里も住み良い。あまたの臣下のますらおたちがずっと思って来たことは、天地の寄り合うはるか彼方まで、永遠に栄えて行くだろう思っていた大宮であるのに、頼みにしていた奈良の都なのに、新しい御代のことなので、大君の導きのままに移り変わり、(群れ鳥の)朝立って行ったので、(さす竹の)大宮人が平らになるまで踏み通った道は、馬も行かず人も通らないので荒れてしまったことだ。と歌っています。
2022.05.06
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畑の通路で黒い小さな甲虫を見つけました。甲虫は「コガムシ」で、前羽と後羽を広げて飛び立つところの画像が撮れました。コガムシ;コウチュウ目、ガムシ科、L=16mm
2022.05.05
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