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道路横の蔓草の葉にとまる「イチモンジセセリ」を見つけました。翅に汚れや傷が無い羽化したばかりのようです。名前の通りに、白色の点が一文字(いちもんじ)に並んでいます。イチモンジセセリ;チョウ目、セセリチョウ科、L=35mm
2022.06.30
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次は第1478首です。大伴家持が花橘を詠んだ歌です。「我がやどの花橘のいつしかも玉に貫くべくその実なりなむ」※_わが家の庭の花橘の実は、いつにになったら五月の玉に貫けるようになるだろうか。と歌っています。「玉に貫く」は、五月の節句の薬玉(くすだま)の糸に貫くことです。「薬玉」は麝香(じゃこう)や沈香(ちんこう)などの香料を入れた袋を菖蒲などの造花で飾り、長い五色の糸を垂らしたもので、不浄を払い、邪気を避けるものとして端午の節句に柱などに掛けた。
2022.06.30
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竹藪の日陰の草の葉にとまる小さなハチを見つけました。ネットで画像を調べるとコマユバチ科の仲間の様で、似た画像はありましたが未同定でした。産卵管があるのでメスですが、取り敢えず「コマユバチ科の仲間」としておきます。コマユバチ科の仲間;ハチ目、コマユバチ科、L=5mm
2022.06.29
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次は第1477首です。大伴家持がホトトギスを詠んだ歌です。「卯の花もいまだ咲かねばほととぎす佐保の山辺に来鳴きとよもす」※_卯の花もまだ咲いていないのに、ホトトギスは佐保の山辺にやって来て声を響かせている。と歌っています。「佐保山」奈良市佐保山町にあった山で近くに大伴家持の邸宅があった。
2022.06.29
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車庫のドアのガラスにとまる白い蛾を見つけました。ネットで画像を探すと「ウスキクロテンヒメシャク」が近似となりました。翅の4個の黒点が特徴となっています。ウスキクロテンヒメシャク;チョウ目、シャクガ科、L=22mm
2022.06.28
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早くも梅雨が明け、晴れて毎日猛暑になっています。その晴れた暑い空をピーチ航空の旅客機が飛んで行きました。 Airbus A320-214_機体番号;JA815P
2022.06.28
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次は第1473首です。大伴旅人が作った歌です。「橘の花散る里のほととぎす片恋しつつ鳴く日しそ多き」※_橘の花の散る里のホトトギスは、片思いしながら鳴く日が多い。と歌っています。
2022.06.28
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藪の蔓草の葉にとまる「ハキナガミズアブ」のオスを見つけました。背中の模様に特徴があるミズアブです。ハキナガミズアブ(オス);ハエ目、ミズアブ科、L=7mm
2022.06.27
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次は第1472首です。石上堅魚(いそのかみのかつお;奈良時代の貴族)が作った歌です。石上堅魚は、神亀五年(728年)に大伴旅人の妻の大伴郎女が逝去し、その喪を弔らうため朝廷が派遣した次官です。任務が終わったあとで大宰府の記夷城に登って詠んだ歌となっています。「ほととぎす来鳴きとよもす卯の花の共にや来しと問はましものを」※_ホトトギスが来て鳴き声を響かせている。卯の花と一緒に来たのかと尋ねてみたいものだ。と歌っています。「ホトトギス」を大伴旅人に、「卯の花」を亡くなった大伴郎女に見立て詠んだのかと思われますが?
2022.06.27
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堤防道路の土手に咲くムラサキツメクサで「ツマグロヒョウモン」のオスが蜜を吸っていました。ツマグロヒョウモン;チョウ目、タテハチョウ科、L=65mm
2022.06.26
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次は第1471首です。山部赤人(やまべのあかひと;奈良時代の歌人)が作った歌です。万葉集には赤人作50首が載せられています。「恋しけば形見にせむと我がやどに植ゑし藤波今咲きにけり」※_恋しかったら形見にしようと、我が家の庭に植えた藤の花が、今咲きました。と歌っています。「藤波」は藤の歌語、藤は晩春から初夏にかけて花が咲きます。※_藤の花
2022.06.26
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畑の風よけネットにとまる黄緑色のアブを見つけました。ネットで調べると「コガタノミズアブ(又は、コガタミズアブ)」と判りました。環境の劣化により生息数が減少していて、見るのは珍しいアブとなっています。コガタノミズアブ;ハエ目、ミズアブ科、L=12mm※_風よけネットの一目は4mmです。
2022.06.25
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次は第1468首です。小治田の広瀬王(ひろせおう;飛鳥時代から奈良時代の皇族、敏達天皇の孫、春日皇子の子)がホトトギスを詠んだ歌です。「ほととぎす声聞く小野の秋風に萩咲きぬれや声の乏しき」※_ホトトギスの鳴き声を聞く小野に秋風が吹いて、萩が咲いたからなのか、そうではあるまいに、鳴き声が間遠になった。と歌っています。「ホトトギス」は夏鳥で5月から9月まで日本にいて、「萩」はマメ科の落葉低木で7月から10月の期間に花を付けています。そうすると、9月頃に詠まれた歌だと推測できますね。
2022.06.25
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まだ6月で梅雨の真っ最中なのに、日中は30度を超える猛暑になっています。そんな中で畑のインゲン豆の葉の上で交尾中の「ウラナミシジミ」のカップルを見つけました。ウラナミシジミ;チョウ目、シジミチョウ科、L=28mm
2022.06.24
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次は第1462首と第1463首です。大伴家持が紀女郎に贈った歌2首です。紀女郎の歌(1460,1461)に答えて作った歌です。1462;茅花を詠んだ歌です。「我が君に戯奴は恋ふらし腸ばりたる茅花は食めどいや痩せに痩す」※_我が君に私めは恋しているらしいです。頂戴した茅花を食べましたが、益々痩せるばかりです。と歌っています。1463;ねむの花を詠んだ歌です。「我妹子が形見の合歓木は花のみに咲きてけだしく実にならじかも」※_あなたの形見として頂いた合歓木は、花ばかり咲いて、おそらく実を結ばないのではないでしょうか。と歌っています。
2022.06.24
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毎年梅雨に入ると、竹藪にある大きな木の切り株に「キマワリ」がやって来ます。今年も出て来て切り株にとまっていました。キマワリ;甲虫目、ゴミムシダマシ科、L=20mm※_キマワリがいた切り株です。
2022.06.23
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次は第1460首と第1461首です。紀女郎が大伴家持に贈った歌2首です。1460;茅花を詠んだ歌です。「戯奴がため我が手もすまに春の野に抜ける茅花そ召して肥えませ」※_戯奴(わけ)のために、私が手を休めず春の野で抜いた茅花です。食べてお太りなさい。と歌っています。「戯奴(わけ)」は若者の意ですが、ここでは家持のことです。1461;合歓木の花を詠んだ歌です。「昼は咲き夜は恋ひ寝る合歓木の花見めや戯奴さへに見よ」※_昼は花咲き、夜は恋して眠るというねむの花、主君だけが見てよいものか、戯奴も見なさい。と歌っています。この歌でも「戯奴」が家持で「主君」は私(紀女郎)になります。「合歓木(ねむのき、ねぶ)」はマメ科の落葉高木、夜になると小葉が閉じて垂れ下がる就眠運動を行う。
2022.06.23
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椿の葉に、尺取虫を咥えてとまる「ミカドトックリバチ」を見つけました。尺取虫はまだ生きていて、ハチは口で噛んだり毒針を刺したりして、尺取虫を動かなくなるようにしていました。ミカドトックリバチ;ハチ目、ドロバチ科、L=15mm
2022.06.22
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次は第1458首と第1459首です。厚見王(あつみのおおきみ;奈良時代の皇族、歌人)が久米女郎に贈った歌と、久米女郎(くめのいらつめ;奈良時代の女性)の報贈した歌です。1458;厚見王が久米女郎に贈った歌です。「やどにある桜の花は今もかも松風疾み地に散るらむ」※_家の庭にある桜の花は、今頃は松風が強くて地面に散っているだろうか。と歌っています。1459;久米女郎が厚見王に報贈した歌です。「世の中も常にしあらねばやどにある桜の花の散れるころかも」※_世の中も常でないので、家の庭にある桜の花が散っている頃です。と歌っています。
2022.06.22
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竹藪の笹の葉にとまる「カノコガ」を見つけました。この蛾は「フタオビドロバチ」に擬態しているようです。光線の加減でビロードのような光沢が見られます。カノコガ;チョウ目、ヒトリガ科、L=35mm
2022.06.21
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次は第1456首と第1457首です。藤原広嗣(ふじわらのひろつぐ;奈良時代の貴族)が桜の花を娘に贈った歌と、その歌への娘からの答歌です。1456;藤原広嗣が桜の花を娘子に贈った歌です。「この花の一よのうちに百種の言そ隠れるおほろかにすな」※_この花の一枝の中に、沢山の言葉がこもっている。粗末にしてはいけない。と歌っています。1457;娘子の答歌です。「この花の一よのうちは百種の言待ちかねて折らえけらずや」※_この花の一枝の中に、沢山の言葉を持ちきれなくて、折れてしまったのでしょうね。と歌っています。
2022.06.21
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畑の水桶の縁にとまる「ニホンアマガエル」のカップルを見つけました。下がメスで上がオスです。これは交尾でなく、メスが水中に産卵した時に、すかさず精子を産卵した卵にかけて、体外受精させるための準備態勢のようですが、このカップルは水桶に産卵するつもりなのでしょうか?ニホンアマガエル;両性綱無尾目、アマガエル科
2022.06.20
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次は第1452首です。紀女郎(きのいらつめ;奈良時代の歌人、安貴王の妻、別名は紀小鹿)が作った歌です。「闇ならばうべも来まさじ梅の花咲ける月夜に出でまさじとや」※_闇夜なら、なるほどおいでにならないのも仕方ありません。梅の花が咲いている月夜でもお出かけにならないのでしょうか。と歌っています。
2022.06.20
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畑のキュウリの葉にとまる「ノコギリカメムシ」を見つけました。過去にこのカメムシを見たのは2018年6月14日に同じ畑のキュウリにとまっていたものでしたので、4年振りに見たことになります。ノコギリカメムシ;カメムシ目、カメムシ科、L=14mm
2022.06.19
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次は第1449首です。大伴田村大嬢(大伴宿奈麻呂の娘、坂上大嬢の異母姉)が妹の坂上大嬢に与えた歌です。「茅花抜く浅茅が原のつほすみれ今盛りなり我が恋ふらくは」※_茅花を引き抜くチガヤの野原のツボスミレ、私があなたを恋しく思う気持ちは、その花のように今が真盛りです。と歌っています。「茅花(ツバナ)」はイネ科の多年草、チガヤの別称で5月から6月に白銀色の花穂を付けます。
2022.06.19
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畑の里芋の葉の上で何かを咥える様子の「セグロアシナガバチ」を見つけました。里芋の葉を食べる蝶の幼虫(芋虫)と探していたのだと思います。セグロアシナガバチ;ハチ目、スズメバチ科、L=20mm
2022.06.18
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次は第1448首です。大伴家持が後に妻になる坂上大嬢に贈った歌です。「我がやどに蒔きしなでしこいつしかも花に咲きなむなそへつつ見む」※_わが家の庭に種を蒔いたナデシコは、いつになったら花が咲くだろうか。それを貴方と思って見よう。と歌っています。「ナデシコ(撫子)」はナデシコ科の「カワラナデシコ」で秋の七草の一つです。
2022.06.18
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庭の紫陽花の花に、今日は「キンケハラナガツチバチ」が来ていました。触覚が短いのでメスになります。キンケハラナガツチバチ;ハチ目、ツチバチ科、L=25mm
2022.06.17
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次は第1445首です。大伴坂上郎女(奈良時代の歌人、大伴旅人の異母妹、大伴家持の叔母)が作った歌です。「風交じり雪は降るとも実にならぬ我家の梅を花に散らすな」※_風にまじって雪が降るとしても、まだ実になっていない我家の梅を花のままで散らさないで。と歌っています。余談ですが「梅の実」の収穫時期は日本の梅雨の時期(6月から7月)になります。我家では丁度梅干しを漬けているところです。
2022.06.17
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畑の物置の屋根に変わった蜂がとまりました。家に帰ってから画像を調べると蜂に擬態した蛾の「ヒメアトスカシバ」のオスでした。メスは2019年の6月に既に見ていました。ヒメアトスカシバ;チョウ目、スカシバガ科、L=23mm
2022.06.16
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次は第1444首です。高田女王(たかたのおおきみ;奈良時代の歌人、高安王の娘、高安王は天武天皇の曽孫)が作った歌です。「山吹の咲きたる野辺のつほすみれこの春の雨に盛りなりけり」※_山吹の花が咲いてる野辺の壺菫(ツボスミレ)は、この春雨に真盛りです。と歌っています。「ツボスミレ」はスミレ科の多年草、4月から5月に白い花を付けます。
2022.06.16
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「アメリカジガバチ」が庭木の葉にとまっているところと、竹藪の枯れた竹で巣の材料を採取するところを撮りました。畑で土の団子を作っていたドロバチ科の「スズバチ」に似ていますが、こちらはアナバチ科(地面に穴を掘って巣を作る)のハチになります。アメリカジガバチ;ハチ目、アナバチ科、L=22mm※_<参考>スズバチ;土で団子を作る様子です
2022.06.15
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次は第1440首です。河辺東人(奈良時代の貴族)が作った歌です。「春雨のしくしく降るに高円の山の桜はいかにかあるらむ」※_春雨がしとしとと降り続いています。高円山の桜はどんな様子だろう。と歌っています。「高円山」は奈良市の春日山の南に連なる山です。
2022.06.15
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今日、庭の紫陽花の花に来た虫は「コアオハナムグリ」でした。名前の様に花の中に頭をもぐり込ませて蜜を舐めていました。コアオハナムグリ;甲虫、コガネムシ科、L=13mm
2022.06.14
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次は第1438首です。大伴駿河麻呂(奈良時代の公卿)が作った歌です。「霞立つ春日の里の梅の花花に問はむと我が思はなくに」※_霞立つ春日の里の梅の花、その花のようなかりそめな気持で、お訪ねしようと来たわけではありません。と歌っています。
2022.06.14
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6月に入ってから毎日、庭の紫陽花の花にいろいろな虫が寄って来ます。今日は「ヤブキリ」が来ていました。ヤブキリ;バッタ目、キリギリス科、L=50mm
2022.06.13
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次は第1436首と第1437首で、大伴村上(奈良時代の官吏)が作った梅の歌2首です。1436;「含めりと言ひし梅が枝今朝降りし沫雪にあひて咲きぬらむかも」※_蕾が膨らんでいると言っていた梅の枝は、今朝降った泡雪にあって、咲いただろうかなあ。と歌っています。1437;「霞立つ春日の里の梅の花あらしの風に散りこすなゆめ」※_霞立つ春日の里の梅の花は、嵐の風にあって散ってくれるな、決して。と歌っています。
2022.06.13
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庭のプランターの支柱にとまった「オオシオカラトンボ」のメスです。一度飛び立ったのですが、直ぐに戻って来たところを撮りました。オオシオカラトンボ(メス);トンボ目、トンボ科、L=55mm
2022.06.12
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次は第1435首です。厚見王(あつみおう;奈良時代の皇族で歌人、舎人親王の子とする説あり)が作った雑歌です。「かはづ鳴く神奈備川に影見えて今か咲くらむ山吹の花」※_かはづ鳴く神奈備川の水面に影を映して、今ごろは咲いているだろうか、山吹の花は。と歌っています。「かはづ」は蛙でこの歌では「カジカ」のようです。「神奈備川」は明日香川か竜田川。「山吹」は落葉小かん木で、春に黄色の花を付けます。
2022.06.12
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庭の紫陽花の葉にとまる小さなカメムシを見つけました。ネットで調べると「ケブカヒメヘリカメムシ」が近似となりました。ケブカヒメヘリカメムシ;カメムシ目、L=5mm
2022.06.11
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わが地方は、まだ梅雨入りしていませんが、そろそろ入りそうな感じです。毎年、暑さ対策の一つとしてリビングの窓に「緑のカーテン」を作っています。今年も「ゴーヤ」で作りました。日除けと節電、ゴーヤも収穫出来て効果倍増です。
2022.06.11
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次は第1434首です。大伴三林(奈良時代の歌人)が作った春の雑歌です。「霜雪もいまだ過ぎねば思はねに春日の里に梅の花見つ」※_霜も雪もまだ消えてないのに、思いがけず、春日の里に梅の花を見た。と歌っています。
2022.06.11
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庭の紫陽花の花で「キリギリス」のメスが蜜を舐めていました。まだ翅が成長途中で完全な成虫になっていませんでした。キリギリス;バッタ目、キリギリス科、L=35mm
2022.06.10
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次は第1429首の長歌と第1430首の短歌です。若宮年魚麻呂(わかみやのあゆまろ、奈良時代の歌人)が作った歌です。1429;「娘子らが かざしのために みやびをの 縵のためと 敷きませる 国のはたてに 咲きにける 桜の花の にほひはもあなに」※_娘子たちの髪飾りのために、また風流紳士の縵のためとし、大君が治めたまう国の果てまで咲いた、桜の花の美しい色は本当に素晴らしい。と歌っています。1430;1429の反歌です。「去年の春逢へりし君に恋ひにてし桜の花は迎へけらしも」※_去年の春にお逢いした君に恋い惹かれている桜の花は、君を迎えに来たのですねえ。と歌っています。
2022.06.10
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昨日に続き、今日も畑でジャガイモの収穫作業中に「スズバチ」が巣の材料の土を団子にして運ぶ様子が見られました。丸めた土団子は胸に抱えて運んでいました。腹部の帯の色がオレンジ色なのでメスと考えます。スズバチ;ハチ目、ドロバチ科、L=25mm※_土を丸めて団子にして胸に抱えて運ぶ様子の連続画像です。
2022.06.09
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次は第1428首です。草香山を詠んだ長歌で、作者は身分卑しき者として名前が記されていません。「おしてる 難波を過ぎて うちなびく 草香の山を 夕暮れに 我が越え来れば 山も狭に 咲けるあしびの 悪しからぬ 君をいつしか 行きてはや見む」※_(押し光る波の)難波を過ぎて、(うちなびく)草香山を夕暮れに越えて来ると、山一杯に咲いているアシビ(馬酔木)の悪くない君を、行って早く見たい。と歌っています。「草香山」は生駒山の西側の山です。
2022.06.09
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今日の午前中に畑でジャガイモの収穫中、以前に堤防道路で見た「セアカヒラタゴミムシ」を見つけました。セアカヒラタゴミムシ;甲虫、オサムシ科、L=15mm
2022.06.08
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次は第1424首から第1426首の3首で、山部赤人が作った雑歌です。1424;すみれ「春の野にすみれ摘みにと来し我そ野をなつかしみ一夜寝にける」※_春の野にすみれを摘むために来た私は、野に心をひかれて、そこで一夜宿った。と歌っています。1425;山桜「あしひきの山桜花日並べてかく咲きたらばはだ恋ひめやも」※_(あしひきの)山の桜の花が、これから何日も今のように咲いているなら、こんなにひどく心惹かれることはないだろう。と歌っています。1426;梅の花「我が背子に見せむと思ひし梅の花それとも見えず雪の降れれば」※_貴方に見せようと思った梅の花は、雪が降っているので、それが花かどうか見分けられない。と歌っています。
2022.06.08
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先月は竹藪の椿の葉にとまっていた「ベニカミキリ」ですが、今日は庭の紫陽花の花にとまっていました。ベニカミキリ;甲虫目、カミキリムシ科、L=15mm
2022.06.07
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次は第1423首です。中納言阿倍広庭卿(奈良時代前期の公卿)が作った春の雑歌です。「去年の春い掘じて植ゑし我がやどの若木の梅は花咲きにけり」※_去年の春に根を掘り起こして移植した、わが家の庭の若木の梅は花が咲いたよ。と歌っています。「い掘じ」は「掘る」です。
2022.06.07
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