全63件 (63件中 1-50件目)

畑でブルーベリーを収穫作業中に、何処からか飛んで来て足元の草むらにとまった「ショウリョウバッタ」です。いつも草むらの中に居て撮ることが難しいバッタです。ショウリョウバッタ;バッタ目、バッタ科、L=50mm
2022.07.31
コメント(0)
次は第1577首です。安倍虫麻呂(あべのむしまろ;奈良時代の貴族)が作った歌です。「秋の野の尾花が末を押しなべて来しくも著く逢へる君かも」※_秋の野のススキの穂先を押しなべてやって来た甲斐があって、貴方にお逢い出来ました。と歌っています。
2022.07.31
コメント(0)

椿の葉にとまる小さなハマキガを見つけました。翅の細かなひび割れ模様を特徴に、ネットで画像を調べると「チャハマキ」と判りました。幼虫はお茶の葉、椿やミカンの葉、などを食べます。チャハマキ;チョウ目、ハマキガ科、L=30mm(開張)
2022.07.30
コメント(0)
次は第1572首です。大伴家持が作った歌です。「我がやどの尾花が上の白露を消たずて玉に貫くものにもが」※_我が家の庭のススキの穂の上に置く白露を、消さずに珠玉として糸に通せたらいいのだがなあ。と歌っています。本来は出来ない「露の玉を糸に通す」ことを願望する空想の歌です。
2022.07.30
コメント(0)

畑のササゲに色々なカメムシが集まって来ていますが、そのカメムシに寄生する「ヤドリバエ」の仲間も来ていました。ヤドリバエの仲間;ハエ目、ヤドリバエ科、L=5mm
2022.07.29
コメント(0)
次は第1565首です。大伴家持が作った歌です。「我がやどの一群萩を思ふ児に見せずほとほと散らしつるかも」※_我が家の庭の一叢の萩の花を、好きな人に見せないで、危うく散らしてしまうところだった。と歌っています。「ほとほと」は「危うく~するところ」の意です。
2022.07.29
コメント(0)

畑のササゲに沢山のカメムシが来ています。「アオクサカメムシ」「ブチヒゲカメムシ」「ホソヘリカメムシ」など。中に初めて見る「イチモンジカメムシ」も沢山いました。イチモンジカメムシ;カメムシ目、カメムシ科、L=10mm
2022.07.28
コメント(0)

次は第1564首です。日置長枝娘子(へきのながえおとめ;奈良時代の歌人)が作った歌です。「秋づけば尾花が上に置く露の消ぬべくも我は思ほゆるかも」※_秋らしくなるとススキの花穂の上の露のように、身も消えてしまいそうに私には思われます。と歌っています。「尾花(おばな)」はイネ科の「ススキの花穂」のことです。※_ススキの花穂;スズメが啄んでいました。2021年12月3日撮影
2022.07.28
コメント(0)

道端の草の葉にとまる小さな蛾を見つけました。ネットで画像を調べるとハマキガ科の「チャノコカクモンハマキ」と判りました。チャノコカクモンハマキ;チョウ目、ハマキガ科、L=17mm(開張)
2022.07.27
コメント(0)
次は第1557首から第1560首の秋萩を詠んだ歌4首です。1557;丹比真人国人(奈良時代の貴族、歌人)が作った歌です。「明日香川行き廻る岡の秋萩は今日降る雨に散りか過ぎなむ」※_明日香川がめぐり流れる岡の秋萩は、今日降る雨で散ってしまうだろうか。と歌っています。1558;豊浦寺の尼が作った歌です。「鶉鳴く古りにし郷の秋萩を思ふ人どち相見つるかも」※_(鶉鳴く)古びた里の秋萩を、好きな者どうし、一緒に見ましたよ。と歌っています。「鶉鳴く」は「古る」の枕詞です。1559;これも豊浦寺の尼が作った歌です。「秋萩は盛り過ぐるをいたづらにかざしに挿さず帰りなむとや」※_秋萩は盛りを過ぎるのに、空しく、それを髪に飾らないでお帰りになるのですか。と歌っています。1560;大伴坂上郎女が作った歌です。「妹が目をはつみの崎の秋萩はこの月ごろは散りこすなゆめ」※_(妹が目を)はつみの崎の秋萩は、この月の間くらいは決して散ってくれるな。と歌っています。「妹が目の」は地名の「はつみ」の枕詞です。「はつみの崎」は所在未詳です。
2022.07.27
コメント(0)

畑のササゲの葉の上を動く少し大き目の蟻(アリ)を見つけました。帰って画像を確認すると、触覚や脚が蟻にしては大きいことに気付きました。画像をネット調べると「ホソヘリカメムシ」の幼虫と判りました。蟻とそっくりに擬態する能力に本当に驚きました。ホソヘリカメムシ(幼虫);カメムシ目、ヘリカメムシ科、L=7mm※_ホソヘリカメムシ(成虫);L=12mm
2022.07.26
コメント(0)

次は第1550首です。湯原王(ゆはらのおおきみ;奈良時代の皇族で歌人、天智天皇の孫、志賀皇子の子)が作った歌です。「秋萩の散りのまがひに呼び立てて鳴くなる鹿の声の遥けさ」※_秋萩の花が散り乱れるなか、妻を呼び立てて鳴いている鹿の声が、遥か遠くに聞こえる。と歌っています。※_「奈良(公園)の鹿」は西暦768年に春日大社が創建された時から、神の使いとして大切に守られてきたそうです。万葉集が完成したのが西暦759年ですから、湯原王(西暦730年ころの人)が聞いた鹿の声は、奈良の山の中にいた鹿でしょうか?※_奈良公園の鹿;2015年9月14日撮影
2022.07.26
コメント(0)

畑の地面を走り回って餌を探す「コハンミョウ」は毎日畑で見れますが、撮影するのはかなり難しい昆虫です。今日は何とか撮れましたので載せてみます。大きな複眼で鋭い大顎の不気味な顔が特徴です。コハンミョウ;甲虫目、オサムシ科、ハンミョウ亜科、L=10mm
2022.07.25
コメント(0)
次は第1549首です。紀鹿人(きのししひと;奈良時代の官人、歌人)が作った旋頭歌です。「射目立てて跡見の岡辺のなでしこが花ふさ手折り我は持ちて行く奈良の人のため」※_(射目立てて)跡見の岡辺のナデシコが花。束になるほど手折って私は持って行こう。奈良の都の人のために」と歌っています。「跡見の岡辺」は明日香に近い奈良県桜井市周辺の岡。跡見には大伴氏の所領があった。「射目立てて」は跡見の枕詞です。
2022.07.25
コメント(0)

藪の蔓草の葉にとまる可愛いバッタを見つけました。ネットで画像を調べると「ホシササキリ」の幼虫と判りました。バッタ目の場合、幼虫を見て、それの成虫を想像するのは難しいものが多いです。ホシササキリ(幼虫);バッタ目、キリギリス科、L=17mm※_「ホシササキリ」の成虫;2019年10月4日撮影
2022.07.24
コメント(0)
次は第1548首です。大伴坂上郎女(おおとものさかのうえのいらつめ;奈良時代の歌人、大伴安麻呂の娘、旅人の異母妹、家持の叔母)が作った歌です。「咲く花もをそろは厭はし晩生なる長き心になほしかずけり」※_咲く花も早咲きは厭です。晩生の花の末長い心にはやはり及びません。と歌っています。この歌の「早咲き」「遅咲き」の花は「萩の花」です。
2022.07.24
コメント(0)

道端の草の葉にとまって、交尾中の「ヤマトシジミ」を見つけました。翅表の色がオスは光沢のある水色、メスは黒褐色で容易に見分けが出来ます。ヤマトシジミ;チョウ目、シジミチョウ科、L=12mm(前翅長)※_上側がオスで、下側がメスです※_オス;※_メス;
2022.07.23
コメント(0)
次は第1541首と第1542首の2首です。大伴旅人(おおとものたびひと;な飛鳥時代から奈良時代にかけての公卿、歌人、大伴安麻呂の長男)が大宰府で作った歌です。1541;「我が岡にさ雄鹿来鳴く初萩の花妻問ひに来鳴くさ雄鹿」※_わが岡に雄鹿が来て鳴いている。初萩の花を妻として訪ねようと来て鳴く雄鹿よ。と歌っています。「我が岡」は太宰府付近の岡です。1542;「我が岡の秋萩の花風をいたみ散るべくなりぬ見む人もがも」※_わが岡の秋萩の花は、風が強いので散りそうになっている。見る人がいたらなあ。と歌っています。
2022.07.23
コメント(0)

朝の6時10分ころに散歩に出かけて直ぐにヒメジョオンの花にとまる「キアゲハ」を見つけました。多分ここで一夜を過ごしたのだと思いますが、まだ眠っているのか、近付いても逃げませんでした。キアゲハ;チョウ目、アゲハチョウ科、L=60mm
2022.07.22
コメント(0)
次は第1537首と第1538首です。山上憶良(やまのうえのおくら;奈良時代初期の貴族、歌人)が秋の野の花を詠んだ歌2首です。1537;「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花」※_秋の野に咲いている花を指折り数えてみれば、七種類の花がある。と歌っています。1538;「萩の花尾花葛花なでしこが花をみなへしまた藤袴朝顔が花」※_萩の花にススキ、葛の花、ナデシコの花、オミナエシそして藤袴、アサガオの花。と歌っています。
2022.07.22
コメント(0)

藪の蔓草の葉にとまる、橙地に10個の黒紋がある「トホシテントウ」を見つけました。ウリ科の植物(カラスウリ、アマチャヅルなど)の葉を食べる害虫です。トホシテントウ;甲虫目、テントウムシ科、L=7mm
2022.07.21
コメント(0)
次は第1536首です。縁達師(えんだちし;奈良時代の僧)が作った歌です。「宵に逢ひて朝面なみ名張野の萩は散りにき黄葉はや継げ」※_宵に逢い、翌朝は恥ずかしくて隠れると言う名張野の、萩の花は散ってしまった。黄葉よ早く継いで色付いてくれ。と歌っています。「名張野」は三重県名張市の野です。上二句は地名の「名張」の序詞になっています。
2022.07.21
コメント(0)

藪の笹の葉にとまる黄褐色の小さなゴキブリを見つけました。ネットで画像を調べるとチャバネゴキブリ科の「モリチャバネゴキブリ」と判りました。このゴキブリは5月から7月の期間に見られます。なお、ゴキブリ科の「クロゴキブリ」と「ヤマトゴキブリ」は家の中で一年中見られます。モリチャバネゴキブリ;ゴキブリ目、チャバネゴキブリ科、L=13mm
2022.07.20
コメント(0)
次は第1534首です。石川老夫(いしかわのおきな;奈良時代の人、詳しくは不明)が作った歌です。「をみなへし秋萩折れれ玉鉾の道行きづとと乞はむ児がため」※_オミナエシ(女郎花)と秋萩とを折っておきなさい。(玉鉾の)道中の土産と言ってねだるだろう妻のために。と歌っています。
2022.07.20
コメント(0)

竹藪の笹の葉にとまる、頭部と胸部が黒く腹部が黄褐色の小さなハバチを見つけました。ネットで画像を調べると「ニホンチュウレンジ」と判りました。幼虫はバラの葉を食べる害虫です。ニホンチュウレンジ;ハチ目、ミフシハバチ科、L=8mm
2022.07.19
コメント(0)
次は第1532首と第1533首です。笠金村(かさのかなむら;奈良時代の歌人)が作った萩の歌2首です。1532;「草枕旅行く人も行き触ればにほひぬべくも咲ける萩かも」※_(草枕)旅行く人が行きづりに触れでもしたら、色に染まってしまうほど咲いた萩だよ。と歌っています。「草枕」は旅にかかる枕詞です。1533;「伊香山野辺に咲きたる萩見れば君が家なる尾花し思ほゆ」※_伊香山の野辺に咲いてる萩見ると、貴方の家のススキが思われます。と歌っています。「伊香山(いかごやま)」は琵琶湖とその北の余呉湖の間にそびえる山です。
2022.07.19
コメント(0)

藪の蔓草の葉にとまる、初めて見る小さなハムシを見つけました。ネットで画像を調べると「アトボシハムシ」と判りました。このハムシはカラスウリやアマチャヅルの葉を食べます。アトボシハムシ;甲虫目、ハムシ科、L=5mm
2022.07.18
コメント(0)
次は第1530首です。大宰府の卿大夫たちと官人らが、筑前国の蘆城の宿駅で新任官人の歓迎の宴を開いた時に詠まれた着任の歌です。作者は不詳。「をみなへし秋萩交じる蘆城の野今日を始めて万代に見む」※_オミナエシ(女郎花)と秋萩が交じって咲く蘆城野は、今日を始めとして万代の後までも見よう。と歌っています。「蘆城野(あしきの)」は太宰府の東南にある野です。
2022.07.18
コメント(0)

藪の日陰の蔓草の葉にとまる「ヤマトタマムシ」を見つけました。生きている「ヤマトタマムシ」を見たのは初めてです。近付いてカメラを構えると動き出して葉の上を移動しましたが飛び立たずにそのままそこにいました。通常は10mから15mの高い所にいて地面近くで見ることは少ない昆虫だと聞いていますが、産卵のために降りてきたのでしょうか?ヤマトタマムシ;甲虫目、タマムシ科、L=35mm
2022.07.17
コメント(0)

次は第1514首です。穂積皇子(ほずみのみこ;天武天皇の第五皇子)が作った歌です。「秋萩は咲きぬべからし我がやどの浅茅が花の散りゆく見れば」※_秋萩は咲きそうになっているに違いない。我が家の庭の浅茅の花が散ってゆくのを見ると。と歌っています。「浅茅」はイネ科の植物の「チガヤ」で、初夏に花(白い穂)を付ける。かっては食べられたこともあります。※_チガヤ;6月19日に撮影
2022.07.17
コメント(0)

藪の蔓草の蔓にとまる小さなテントウムシを見つけました。ネットで画像を調べると「ムーアシロホシテントウ」が近似となりました。ムーアシロホシテントウ;甲虫目、テントウムシ科、L=5mm
2022.07.16
コメント(0)
次は第1510首です。大伴家持が紀郎女(きのいらつめ;万葉歌人、安貴王の妻)に贈った歌です。「なでしこは咲きて散りぬと人は言へど我が標めし野の花にあらめやも」※_ナデシコは咲いて散ったと言うけれども、私がしるしを付けた野の花であるはずはない。と歌っています。
2022.07.16
コメント(0)

竹藪の蔓草の葉の上を動く小さな甲虫を見つけました。ネットで画像を確認すると赤褐色で上翅に黒い斑紋が特徴の「トホシオサゾウムシ」と判りました。直ぐに飛び去ってしまい上手く撮ることができませんでした。トホシオサゾウムシ;甲虫目、オサゾウムシ科、L=7mm
2022.07.15
コメント(0)
次は第1507首の長歌と第1508首と第1509首の反歌です。大伴家持が橘の花を手折って坂上大嬢に贈った歌です。1507;「いかといかと ある我がやどに 百枝さし 生ふる橘 玉に貫く 五月を近み あえぬがに 花咲きにけり 朝に日に 出で見るごとに 息の緒に 我が思ふ妹に まそ鏡 清き月夜に ただ一目 見するまでには 散りこすな ゆめと言ひつつ ここだくも 我が守るものを うれたきや 醜ほととぎす 暁の うら悲しきに 追へど追へど なほし来鳴きて いたづらに 地に散らせば すべをなみ 攀ぢて手折りつ 見ませ我妹子」※_どうだろう、どうだろうと花の咲くのを待っている私の家の庭先に、たくさんの枝が伸びて生えている橘は、実を玉に貫く五月が近いので、こぼれるばかりに花が咲いた。毎朝毎日出て見るたびに、命かけて私が思っている貴方に、綺麗に澄んだ月夜に、ただ一目だけでも見せるまでは、散ってくれるな、決してと言いながら、こんなにも私が見守っているものを、腹立たしい憎いホトトギスめが、明け方の何となく物悲しい時に、追っても追っても、それでもやって来て鳴き、むなしく花を地面に散らすので、仕方なく枝を引き寄せて手折ってしまった。ご覧ください貴方。と歌っています。1508;「望ぐたち清き月夜に我妹子に見せむと思ひしやどの橘」※_十五夜の夜更けの清らかな月明かりの中で、貴方に見せようと思った我が家の庭のタチバナです。と歌っています。「望ぐたち」は望月(十五夜)が西に傾く時と解されています。1509;「妹が見て後も鳴かむほととぎす花橘を地に散らしつ」※_貴方が見て、その後に鳴いて欲しかった。ホトトギスが橘の花を地面に散らしてしまった。と歌っています。
2022.07.15
コメント(0)

車庫前のコンクリート床にとまる「コウヤツリアブ」を見つけました。近付くと逃げてしまいますが、暫くするとまた同じ所にとまったところで撮りました。滅多に見かけないアブですが、2018年と2019年に見ており今回で三度目になります。コウヤツリアブ;ハエ目、ツリアブ科、L=15mm
2022.07.14
コメント(0)
次は第1504首です。大原高安(おおはらのたかやす;奈良時代の皇族、歌人)が作った歌です。「暇なみ五月をすらに我妹子が花橘を見ずか過ぎなむ」※_暇がないので、この五月までも、貴方の家の橘の花を見ないで過ぎてしまうのだろうか。と歌っています。
2022.07.14
コメント(0)

竹藪の日陰の蔓草の葉にとまる、頭が朱色で他は黒色の小さなバッタを見つけました。コウロギの幼虫かと思いましたが、ネットで調べると「ササキリ」の幼虫と判りました。残念ながら、これまでに「ササキリ」の成虫は見たことがありません。ササキリ(幼虫);バッタ目、キリギリス科、L=8mm
2022.07.13
コメント(0)

次は第1503首です。紀豊河(きのとよかわ;奈良時代の官吏、歌人)が作った歌です。「我妹子が家の垣内のさ百合花ゆりと言へるは否と言ふに似る」※_あなたのお屋敷のユリの花、「ゆり(後で)」とおっしゃったのは「いな(いやです)」と言うのと同じようなことです。と歌っています。※_ユリの花;
2022.07.13
コメント(0)

庭の花台の上で動き回る大き目のアリを見つけました。アリの図鑑を調べてみましたが該当するものは見つかりませんでした。その後も、ネットで画像を調べていた時に偶然ハエトリグモの仲間にアリに擬態するものがあることを知りました。確認すると、このクモはハエトリグモ科の「ヤガタアリグモ」のメスと判りました。触覚に見えるものは前脚になります。ヤガタアリグモ(メス);クモ目、ハエトリグモ科、L=6mm
2022.07.12
コメント(0)
次は第1502首です。大伴坂上郎女が作った歌です。「五月の花橘を君がため玉にこそ貫け散らまく惜しみ」※_五月の橘の花を貴方のために玉に貫きました、散るのが惜しいので。と歌っています。
2022.07.12
コメント(0)

藪の木の葉にとまる銅褐色の「コガネムシ」を見つけました。図鑑で調べると「ドウガネブイブイ」と判りました。ドウガネブイブイ;甲虫、コガネムシ科、L=25mm
2022.07.11
コメント(0)
次は第1501首です。小治田広耳(おはりだのひろみみ;奈良時代の歌人)が作った歌です「ほととぎす鳴く峰の上の卯の花の憂きことあれや君が来まさぬ」※_ホトトギスが鳴く山の峰の卯の花の、心憂きことがあるのだろうか、あなたがお出でにならないのは。と歌っています。
2022.07.11
コメント(0)

道端の蔓草の葉にとまる小さな蛾を見つけました。頭と胸の一部が黄色で黒い翅に白色の透かしがある「マドガ」のメスでした。2018年8月末に見て以来の滅多に見ない蛾です。マドガ;チョウ目、マドガ科、L=15mm
2022.07.10
コメント(0)

この週末は雨が降り続いていて、戻り梅雨かと思うほどです。家の前の電線にとまった「ツバメ」がシャワーを浴びているかのように、気持ち良さそうに雨にうたれていました。ツバメ;スズメ目、ツバメ科、L=17cm
2022.07.10
コメント(0)
次は第1500首です。大伴坂上郎女が作った歌です。 「夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものそ」※_夏の野の繁みで咲いている姫百合のように、人に知ってもらえない恋は苦しいものです。「姫百合」はユリ科の多年草、小型のユリで夏に朱色の花を付けます。相手に告げられない恋の苦しさを、茂みに埋もれて咲く姫百合に託した歌になります。
2022.07.10
コメント(0)

藪の日陰の草の葉にとまる「キマダラセセリ」を見つけました。良く目立つ、茶褐色と黄色のまだら模様が特徴です。キマダラセセリ;チョウ目、セセリチョウ科、開張L=30mm
2022.07.09
コメント(0)
次は第1496首で、庭のナデシコの花を見て、大伴家持が作った歌です。「我がやどのなでしこの花盛りなり手折りて一目見せむ児もがも」※_わが家のナデシコの花が真盛りだ。手折って一目見せるような娘がいたらなあ。と歌っています。
2022.07.09
コメント(0)

昨日は「シオヤアブ」を載せましたが、今日も「シオヤアブ」によく似たアブ二匹が空き地の別々の草の茎にとまっているのを見つけました。あとで画像を確認すると複眼が青緑色の「アオメアブ」のオスとメスでした。アオメアブ;ハエ目、ムシヒキアブ科、L=オス;25mm、メス;28mmオス;オス;メス;
2022.07.08
コメント(0)
次は第1493首です。大伴村上(おおとものむらかみ;奈良時代の官吏)が作った歌です。「我がやどの花橘をほととぎす来鳴きとよめて本に散らしつ」わが家の庭の花橘を、ホトトギスは来て声高く鳴き響かせて、根元に散らしてしまった。と歌っています。
2022.07.08
コメント(0)

畑仕事中に一匹の大き目のアブが飛んで来て、最初は風よけネットにとまり、次に支柱にとまりました。このアブは面白い風貌の「シオヤアブ」のオス(腹部端に白色の毛が生えている)でした。シオヤアブ;ハエ目、ムシヒキアブ科、L=30mm
2022.07.07
コメント(0)
全63件 (63件中 1-50件目)


