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川の堰への侵入防止柵にとまる「ジョウビタキ」のメスです。雌雄は一緒に暮らさず単独で縄張りを持っているので、この辺りはこのメスの縄張りのようです。その為か、この辺りでオスを見かけません。ジョウビタキ;スズメ目、ツグミ科、L=14cm、冬鳥
2022.02.28
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次は第36首で、持統天皇が吉野宮に行幸した時に、柿本人麻呂が吉野宮を讃えて作った歌です。「やすみしし わが大君の 聞こしをす 天の下に 国はしも さはにあれども 山川の 清き河内と 御心を 吉野の国の 花散らふ 秋津の野辺に 宮柱 太敷きませば ももしきの 大宮人は 船並めて 朝川渡り 舟競ひ 夕川渡る この川の 絶ゆることなく この山の いや高知らす 水そそく 滝の都は 見れど飽かぬかも」※_わが大君が、お治めになる天の下に、国は数多くあるが、山や川の清らかな川辺の地として、吉野の国の、花が散る秋津の野辺に、宮柱も太く宮殿をお建てになったので、大宮人たちは、舟を並べて朝の川を渡り、舟を競って夕べの川を渡る。この川のように絶えることなく、この山のようにいよいよ高く造ってお治めになる、滝の離宮は、いくら見ても見飽きることがありません。と歌っています。
2022.02.28
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朝から強風と小雨が降る天気、家近くの草地で「ツグミ」に似た鳥を見つけました。ファインダー越しに確認すると初めて見る「トラツグミ」でした。動かずにじっとしている所を数枚撮ること出来ました。トラツグミ;スズメ目、ツグミ科、L=30cm、漂鳥
2022.02.27
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「万葉集の昆虫たち」を終わり、次は「万葉集の花たち」を調べます。万葉集には草や花など植物の歌が沢山詠まれていますので、まずは「花」に絞って調べたいと思います。尚、「桜・梅・椿」など「花」を詠んだと思われるものも含みます。まず最初は第16首で、天智天皇が、春山の花と秋山の紅葉と、どちらが美しいかと藤原鎌足に勅問した時に、額田王が応えて詠んだ歌です。この歌は「野鳥」でも取り上げています。額田王は秋山の方と応えています。「冬ごもり 春さり来れば 鳴かざりし 鳥も来鳴きぬ 咲かざりし 花も咲けれど 山をしみ 入りても取らず 草深み 取りても見ず 秋山の 木の葉を見ては 黄葉をば 取りてそしのふ 青きをば 置きてそ嘆く そこし恨めし 秋山そ我は」
2022.02.27
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散歩道の横の電線に並んでとまる「カワラヒワ」です。群れで田んぼに落ちている稲穂を食べていたのが、人が近づいたのに気付いて一斉に飛び立って電線にとまったところです。カワラヒワ;スズメ目、アトリ科、L=15cm、漂鳥
2022.02.26
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万葉集に昆虫を詠んだ歌は、私が調べたところでは歌が28首と序文が一つでした。その昆虫の内訳は以下の様になりました。◆あきず(蜻蛉)_376,3314_トンボ(2首)◆はへ(蠅)_478_ハエ(1首)◆ひぐらし_1479,1964,1982,2157,2231,3589,3620,3655,3951_蝉のヒグラシ(9首)◆蝉_3617・・・セミ(1首)◆こほろぎ_1552,2158,2159,2160,2264,2271,2310_コオロギ(7首)◆すがる_1738_ハチ(1首)◆ほたる(蛍)_3344_ホタル(1首)◆こ(蚕)_2495,2991,3258_カイコ(3首)◆くはこ(桑子)_3086_カイコ(1首)◆まゆ(繭)_3350_カイコのマユ(1首)◆か(蚊)_2649_カ(1首)◆てふ(蝶)_815~846の序文_チョウ(1序文)蝶々の歌が無いのは不思議ですね。やはり「コオロギ」や「ヒグラシ」などの鳴く昆虫が歌にし易いのでしょうね。以上で「万葉集の昆虫たち」は一区切りとします。次は「万葉集の花たち」を予定しています。
2022.02.26
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さざ波のたつ川面に浮かぶ「カルガモ」たちです。彼らは渡りをしないので、このままノンビリできますね。カルガモ;カモ目、カモ科、L=61cm、留鳥
2022.02.25
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散歩道沿いにある梅畑の梅は、蕾がふくらんで来て、チラホラと花も咲き始めました。春も近付いてきましたね。
2022.02.25
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次は第2649首で、「蚊やり火」を詠んだ歌です。作者は不詳。昆虫が詠まれた歌は予想外に少なく、ざっと調べた結果では29首しかありませんでした。取り敢えず「万葉集の昆虫たち」はここで終わりとします。「あしひきの山田守る翁が置く蚊火の下焦がれのみ我が恋ひ居らく」※_(あしひきの)山田の番をする老翁が置く蚊火(かひ)がくすぶるように、心の中で焦がれて、私は恋しています。と歌っています。「蚊火」は「蚊やり火」のことで、蚊を追い払う目的のものです。現在の蚊取り線香ですね。恋焦がれるを蚊火の焦げるに喩えた歌です。
2022.02.25
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「ニュウナイスズメ」は「スズメ」に似ていますが頬に黒斑が無いので見分けは簡単です。私の持っている図鑑2種類のどちらもスズメ目ハタオリドリ科となっていて、なぜスズメ科でないのかが疑問でした。そこでネットで調べてみたら、何と!_2012年に改訂されていて、現在はスズメ科になっているそうです。ニュウナイスズメ;スズメ目、スズメ科、L=14cm、漂鳥※_参考;スズメ
2022.02.24
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次は第3350首で、蚕(この歌では繭)を詠んだ歌の5首目です。「筑波嶺の新桑繭の衣はあれど君が御衣しあやに着欲しも」※_筑波山の新桑の葉で飼った蚕の繭で織った着物はあるけれど、貴方のお召しの物がむやみに着たいのです。と歌っています。当時は男女がお互いに衣を交換して着ることがあったようです。
2022.02.24
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強い北西の風が吹くなかで堤防を散歩していると、川の上流から下流へ泳ぐ一羽の「カワアイサ」を見つけました。今回遇うのは2020年2月26日に見て以来になりました。カワアイサ;カモ目、カモ科、L=65cm、冬鳥
2022.02.23
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次は第3258首で、蚕を詠んだ歌の4首目です。作者は不詳。「あらたまの 年は来ゆきて 玉梓の 使ひの来ねば 霞立つ 長き春日を 天地に 思ひ足らはし たらちねの 母が飼う蚕の 繭隠り 息づきわたり 我が恋ふる 心のうちを 人に言ふ ものにしあらねば 松が根の 待つこと遠み 天伝ふ 日の暮れぬれば 白たへの わが衣手も 通りて濡れぬ」※_(あらたまの)年は来ては去ってゆくのに、使いは来ないので、長い春の一日を、天地に満ち渡るほどにいっぱい物思いして、(たらちねの)母の飼う蚕が繭に籠るように息苦しく、溜息ばかりついて私が恋焦がれている心のうちなど、人には話すものではないので、待つことが久しく、日が暮れたので、私の衣の袖も涙が中まで通って濡れてしまった。と歌っています。
2022.02.23
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二十四節気の雨水(2月19日~3月5日ごろ)で冷たい雪が雨に変わる季節になって来ましたが、今年は雪が多くて雪融けも遅れているようです。渡り鳥達も北へ帰る時期も遅くなるのでしょうか・・・?コガモ;カモ目、カモ科、L=37.5cm、冬鳥
2022.02.22
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次は第3086首で、蚕(この歌では桑子)を詠んだ歌の3首目です。作者は女性の様ですが名前は不詳。「なかなかに人とあらずは桑子にもならましものを玉の緒ばかり」※_なまじっか人であるよりは、蚕にでもなった方がましだ。わずかの間でも。と歌っています。「桑子(くはこ)」は桑の葉を食べて育つ蚕のことです。余談ですが「桑子」の苗字は全国で約1600人、関東地方に多く、特に群馬県が一番多い(約600人)ようです。
2022.02.22
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道路沿いの電線にとまる「ツグミ」を見つけました。色模様と顔つきからメスと思います。ツグミ;スズメ目、ツグミ科、L=24cm、冬鳥
2022.02.21
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次は第2991首で、蚕が詠まれた歌の2首目です。作者は不詳。「たらちねの母が飼ふ蚕隠りいぶせくもあるか妹に逢はずして」※_(たらちねの)母が飼う蚕が繭に籠っているように、心がふさぎます。あなたに逢えずにいて。と歌っています。この歌が第2495首と前半は一緒ですから真似をしたのかと思いますね。2495;「たらちねの母が飼ふ蚕の繭隠れる妹を見むよしもがも」
2022.02.21
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空き地の上の電線にとまる「ムクドリ」です。群れで空き地で餌を啄んでいて、人の気配を感じると一斉に飛び立って逃げます。その監視役が電線にとまっているようでした。ムクドリ;スズメ目、ムクドリ科、L=24cm、留鳥
2022.02.20
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次は第2495首です。この歌に詠まれている昆虫は成虫ではなく幼虫の「蚕」です。作者は不詳。「たらちねの母が飼ふ蚕の繭隠れる妹を見むよしもがも」※_(たらちねの)母が飼う蚕の繭ごもりのように、籠っているあなたを見るすべがあればなあ。と歌っています。「たらちねの」は母にかかる枕詞です。「隠れる妹」は箱入り娘の意です。
2022.02.20
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川の近くで、いつも見かけるのと違う「シロハラ」のを見つけましたが、こちらに気付くと急いで逃げて行きました。シロハラ;スズメ目、ツグミ科、L=25cm、冬鳥
2022.02.19
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次は第478首で、「万葉集の野鳥たち」でも取り上げた長歌です。安積皇子が亡くなった時に大友家持が作った歌です。「かけまくも あやに恐し わが大君 皇子の命 もののふの 八十伴の男を 召し集へ あどもひたまひ 朝狩に 鹿猪踏み起こし 夕狩に 鶉雉踏み立て 大御馬の 口抑へとめ 御心を 見し明らめし活道山 木立の茂に 咲く花も 移ろひにけり 世の中は かくのみならし ますらをの 心振り起こし 剣大刀 腰に取り佩き 梓弓 靫取り負ひて 天地と いや遠長に 万代に かくしもがもと 頼めりし 皇子の御門の 五月蠅なす 騒ぐ舎人は 白たへに 衣取り着て 常なりし 笑まひ振舞 いや日異に 変はらふ見れば 悲しきろかも」 心にかけて思うことも、まことのに恐れ多い事である。わが大君安積皇子さまが、あまたの臣下のますらおたちを、呼び集め引き連れて、朝の狩りに獣を踏み立て起こし、夕べの狩に鳥を踏み立て飛び立たせ、愛馬の手綱を控え、眺めては御心を晴らされた、活道山の、木々の茂みの中に咲く花も散ってしまった。世の中は、かくも無常のものであるらしい。ますらおの心を奮い起こし、剣大刀を腰に佩き、梓弓を手に靫を背にして、天地と共に永久に、万代までもこのようであればと、頼みにしていた皇子の宮殿の、(五月蠅(さばえ)なす) 活気に満ちて仕えていた舎人たちは、真っ白に喪服をまとい、いつも絶える事のなかった笑顔も振舞いも、日ごとに変わって行くのを見ると、悲しいことだ。と歌っています。「五月蠅なす」は騒ぐ(活気)にかかる枕詞です。
2022.02.19
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散歩途中、木の枝にとまっている「ホオジロ」を見つけました。よく似ている「カシラダカ」は冬鳥ですが、「ホオジロ」は留鳥です。この渡りをするか・しないか、の理由は何なのでしょうか?・・・少しネットで調べてみると_渡りの理由は=①食べ物がある場所への移動、②繁殖場所の設定、③過去に習慣化されて今も継続中、などでした。でも、本当の理由ははっきりしてないようです。ホオジロ;スズメ目、ホオジロ科、L=17cm、留鳥
2022.02.18
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次は第3344首で、防人の妻が夫の死を聞き途方にくれて詠んだ歌です。「この月は 君来まさむと 大船の 思ひ頼みて いつしかと 我が待ち居れば 黄葉の 過ぎて去にきと 玉梓の 使ひの言へば 蛍なす ほのかに聞きて 大地を 炎と踏みて 立ちて居て 行くへも知らず 朝霧の 思ひ迷ひて 丈足らず 八尺の嘆き 嘆けども 験をなみと いづくにか 君がまさむと 天雲の 行きのまにまに 射ゆ鹿猪の 行きも死なむと 思へども 道の知らねば ひとり居て 君に恋ふるに 音のみし泣かゆ」※_今月は貴方が帰って来られると、私が頼みにと思って何時か何時かと待っていると、はかなく死んでしまったと使いの者が来て言うので、蛍の光のように、ぼんやりとその言葉を聞いて、まるで大地の炎の上を踏むように、跳び上がり、立ったり座ったり、何処へ行けば分からず途方に暮れ、思い迷って、八尺にも及ぶ長い溜息をついて嘆いても何の甲斐もないので、一体何処に貴方はおいでになるのだろうと、行くあとについて行って死のうと思うけれども、道も分からないので、一人で貴方を恋い慕っていると、声に出して泣けてくる。と歌っています。
2022.02.18
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今年は雪が多いです。今日も朝方から雪が降っていて、空き地には少し雪が積もって来ました。その雪が降っている空き地で餌を探す「ツグミ」が一羽いました。こんな日は”寒いだろうなぁー!”、”大変だなー!”ツグミ;スズメ目、ツグミ科、L=24cm、冬鳥
2022.02.17
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次は第1738首です。この歌は「万葉集の野鳥たち」でも出て来た長歌で、高橋虫麻呂が作った歌です。「しなが鳥 安房に継ぎたる 梓弓 末の珠名は 胸別の 広き我妹 腰細の すがる娘子の その姿の きらきらしきに 花の如 笑みて立てれば 玉鉾の 道行く人は 己が行く 道は行かずて 呼ばなくに 門に至りぬ さし並ぶ 隣の君は あらかじめ 己妻離りて 乞はなくに 鍵さへ奉る 人皆の かく迷へれば かほよきに 寄りてそ妹は たはれてありける」水鳥が居る安房に地続きの周淮郡梓弓の珠名は、胸がゆたかなで、腰が蜂のように細い娘子で、顔立ちがまばゆいまでに美しく、花のように笑って立っていると、道行く人は、自分の通るべき道は行かず、呼ばれてもいないのに彼女の家の門まで来てしまいます。隣家の主人は、前もって自分の妻を離別して、求めもしないのに鍵まで渡します。人皆がこのように心惑っているので、その中の最も姿の良い男に寄り添って、娘子は遊びたわけています。と歌っています。「すがる」は蜂のことで、娘子の腰が蜂のようにくびれて細い様子を喩えています。
2022.02.17
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画像の二羽の「モズ」のオスですが、互いの縄張りは500mほど離れています。見た感じでは同じような面相で、違うところが見つかりません。「モズ」たちの間では違いが分かるのでしょうね。モズ;スズメ目、モズ科、L=20cm、留鳥
2022.02.16
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次は第3951首で、蝉のヒグラシを詠んだ歌の9首目です。作者は目秦八千島(官吏、歌人)です。「ひぐらしの鳴きぬる時はをみなへし咲きたる野辺を行きつつ見べし」※_ヒグラシが鳴く時分には、女郎花(オミナエシ)の咲いている野辺を行きながら見たら良いでしょう。と歌っています。
2022.02.16
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この時期になって「ツグミ」の数が増えてきて、やっと例年のように堤防の土手で餌のミミズなどを啄む様子が見られます。ツグミ;スズメ目、ツグミ科、L=24cm、冬鳥
2022.02.15
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次は第3655首で、蝉のヒグラシを詠んだ歌の8首目です。作者は不詳。「今よりは秋づきぬらしあしひきの山松陰にひぐらし鳴きぬ」※_今から秋らしくなるに違いない。(あしひきの)山の松の木の陰でヒグラシが鳴く。と歌っています。「あしひきの」は山にかかる枕詞です。
2022.02.15
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電柱の上にとまる「カラス」を見つけました。よく見る額が出っ張り嘴が太い「ハシブトガラス」に比べると、額がなだらかで、嘴が細いので「ハシボソガラス」でした。ハシボソガラス;スズメ目、カラス科、L=50cm、留鳥参考_ハシブトガラス
2022.02.14
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次は第3620首で、蝉のヒグラシを詠んだ歌の7首目です。作者は不詳。「恋繁み慰めかねてひぐらしの鳴く島陰に廬りするかも」※_恋の思いがいっぱいで慰めようもなく、ヒグラシの鳴く島陰に仮廬を結んで旅寝することよ。と歌っています。
2022.02.14
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いつもの堤防を散歩中、川岸の木の枝にとまる「ジョウビタキ」のオスを見つけました。こちらに気付くと直ぐに飛び立って岸辺の枯れ草にとまり、追いかけると逃げるのを繰り返して最後は草むらに姿を消しました。ジョウビタキ;スズメ目、ツグミ科、L=14cm、冬鳥
2022.02.13
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次は第3617首で、蝉の声を聞いて詠んだ歌です。大石蓑麻呂で、安芸国の長門島(呉市)で岸辺に停泊して作った歌です。「石走る滝もとどろに鳴く蝉の声をし聞けば都し思ほゆ」※_岩の上を流れる滝がとどろくように鳴く蝉の声を聞くと、都のことが思われる。と歌っています。
2022.02.13
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川岸の木の枝で鳴く「シジュウカラ」を見つけました。木の芽が膨らみ、この鳥が鳴き始めると春も近いですね!シジュウカラ;スズメ目、シジュウカラ科、L=15cm、漂鳥
2022.02.12
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次は第3589首で、蝉のヒグラシを詠んだ歌の6首目です。作者は秦間満。「夕さればひぐらし来鳴く生駒山越えてそ我が来る妹が目を欲り」※_夕方になるとヒグラシが来て鳴く生駒山を越えて、私はやって来た。妻に逢いたくて。と歌っています。奥さんに逢いたくて、難波から生駒山を越えて奈良の都に帰って来たことを詠んでいるのでしょう。
2022.02.12
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パイパー社製の軽飛行機です。乗員数6名(パイロット1名+乗客5名)パイパー(Piper )PA-46-310P マリブ(Malibu)
2022.02.11
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次は第1479首で、蝉のヒグラシを詠んだ歌の5首目です。作者は不詳。「隠りのみ居ればいぶせみ慰むと出で立ち聞けば来鳴くひぐらし」※_家の中に引き籠ってばかりいると鬱陶しいので、気を晴らそうと外に出て立って聞いていると、来て鳴くヒグラシよ。と歌っています。
2022.02.11
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航空自衛隊の国産の中型輸送機;Kawasaki_C1です。老朽化しており順次C2に置き換え中です。1970年から31機製造され現在は9機が残っているようです。C2は2016年から製造されています。Kawasaki_C1;2022年2月7日11時25分撮影【参考】_Kawasaki_C2;2021年7月13日14時40分撮影
2022.02.10
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次は第3314首で、トンボを詠んだ歌の2首目です。作者は不詳。「つぎねふ 山背道を 他夫の 馬より行くに 己夫し 徒歩より行けば 見るごとに 音のみし泣かゆ そこ思ふに 心し痛し たらちねの 母が形見と 我が持てる まそみ鏡に 蜻蛉領巾 負ひ並め持ちて 馬買へわが背」※_(つぎねふ)山城道を、よそのご主人が馬に乗って行くのに、自分の夫は徒歩で行くので、見るたびに声をあげて泣けてきます。それを思い出ぐさとして私が持っていた美しい鏡に、蜻蛉領巾(あきづひれ)を合わせ背負い持って行って、貴方、馬を買って下さい。と歌っています。「蜻蛉領巾」はトンボの羽のように薄い領巾(ひれ;古代女性の装身具で細長い布を首から両方に垂らしたもの)です。「馬を買って」とあるのは木津川の渡るのに歩いて渡らず、馬に乗って川を渡ると言う事で、妻が夫を気遣った歌です。「つぎねふ」は次々に峰を越える意で、山背の枕詞です。※_オニヤンマ;トンボ目、オニヤンマ科、L=90mm
2022.02.10
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今日は晴れて風も弱く穏やかな日で、午後1時ころから散歩に出かけました。その途中で青く澄んだ空に旋回しながら飛ぶ「ノスリ」を見つけました。結構早く移動するので何とか撮れた画像は一つだけでした。ノスリ;タカ目、タカ科、L=55cm、冬鳥
2022.02.09
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次は第2310首で、コオロギを詠んだ歌(旋頭歌;五七七五七七)の7首目です。作者は不詳。「こほろぎの我が床の辺に鳴きつつもとな起き居つつ君に恋ふるに寝ねかてなくに」※_コオロギが私の床の辺りでやたらに鳴いている。起きて座ったまま君を恋い慕っていると眠ることができない。と歌っています。★_昔住んでいた家の床下で、コオロギが鳴くのを聞いたことを思い出しました。現在の家のようにコンクリートの基礎ではなかったので、コオロギが自由に床下に入って来て鳴いていました。
2022.02.09
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堤防近くの梅と栗の畑に「スズメ」の群れが枝にとまっていました。よく見ると「カシラダカ」が一羽だけ混ざっていました。スズメ;スズメ目、ハタオリドリ科、L=14cm、留鳥※_左端の一羽は「カシラダカ」です。
2022.02.08
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次は第2271首で、コオロギを詠んだ歌の6首目です。「草深みこほろぎさはに鳴くやどの萩見に君はいつか来まさむ」※_草が深いのでコオロギが沢山鳴く庭の萩を見に、あなたはいつおいでになるでしょうか。と歌っています。コオロギが鳴く時期は8月~11月で、萩の花の開花時期は7月~10月です。
2022.02.08
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昨夜から降った雪が7cmほど積もりました。車庫前の雪は中々融けないので除雪してから11時頃に散歩に出かけました。堤防下の河川敷で「ニュウナイスズメ」を見つけて撮っていた時に、近くの野茨の中で動く小鳥に気付いてカメラを構えていると、中から「ベニマシコ」のメスが出て来ました。急いでシャッターを切って添付の画像が撮れました。ベニマシコ;スズメ目、アトリ科、L=15cm、冬鳥
2022.02.07
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次は第2264首で、コオロギを詠んだ歌の5首目です。作者は不詳。「こほろぎの待ち喜ぶる秋の夜を寝る験なし枕と我は」※_コオロギが秋を待ち得て、鳴いて喜んでいる秋の夜であるが、枕と私とは寝るかもしれない。と歌っています。
2022.02.07
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中国語名は鳳頭潜鴨(Fengtouqianya=冠頭の潜水鴨)、英語名はタフトダック(Tufted duck=飾りふさのカモ)と、それなりに妥当な名前が付いています。しかし日本語は金黒羽白(キンクロハジロ)とオスの風貌だけで名前が付けられています。誰が名付けたのでしょうかねぇ?キンクロハジロ;カモ目、カモ科、L=40cm、冬鳥
2022.02.06
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次は第2231首で、蝉のヒグラシを詠んだ歌の4首目です。「萩の花咲きたる野辺にひぐらしの鳴くなるなへに秋の風吹く」※_萩の花の咲いている野辺にヒグラシが鳴くのを聞くおりにも、秋の風が吹いて来る。と歌っています。※_「ヒグラシ」は見たことがありませんが、見たことがある「ツクツクボウシ」に似ているのかな?ツクツクボウシ;カメムシ目、セミ科、L=45mm
2022.02.06
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堤防近くの電線にとまる「カワラヒワ」の雌雄です。オスは凛々しく、メスは優しく可愛い感じですね!カワラヒワ;スズメ目、アトリ科、L=15cm、漂鳥オス;メス;
2022.02.05
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次は第2160首で、コオロギを詠んだ歌の4首目です。作者は不詳。「庭草に村雨降りてこほろぎの鳴く声聞けば秋づきにけり」※_庭草に俄雨(にわかあめ)が降ってコオロギの鳴く声を聞くと秋らしくなってきた。と歌っています。※_カネタタキ;バッタ目、カネタタキ科、L=11mm これもコオロギ?_万葉の時代には鳴いていたかな?
2022.02.05
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堤防横の雑木林にあるセンダンの木の実も残り少なくなってきました。その実を食べに「ヒヨドリ」達が来ていました。実が大きいのか飲み込むのに苦労していました。ヒヨドリ;スズメ目、ヒヨドリ科、L=28cm、留鳥
2022.02.04
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