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台風15号の「災害対策本部」に派遣されていた長男が明日からは通常業務に戻るべく、単身赴任先のマンションへと帰って行った。特定の彼女がいたのなら、しばらくの遠距離恋愛となるのだろうけれど長男には今はいない。ところが不思議な関係の女友達が昔から存在する。まるで兄妹と言うより姉弟みたいな同級生の女の子で、3歳から家族付き合いもある。その彼女?はすでに婚約者もあり来年結婚する予定になっているのだ。東大卒で今は某研究に携わっているのだが、金銭的な事はその彼女の一家がすべてを負担しており入籍は養子縁組と言う形で彼女の実家の名前を名乗る事になる話まできまっている。・・・で研究で忙しいフィアンセの穴埋めがうちの長男で在り、昨日の日曜日も朝からデートに出かけて行った。実はその彼女の家はとんでもない大金持ちで、親は彼女の為にと駅前のタワーマンションの最上階を数億円でポンと現金払いしてしまう家でもあり、近くにタワーマンション建設がきまるとその度に新しいマンションの最上階に買い替えるなんて事もしている。昨日長男は11時頃帰って来たのだが、お土産?を沢山いただいて帰って来た。これはいつもの事で、彼女とデートすると帰りは彼女の「お母様」が車で迎えに来て、我家の駐車場まで送ってくれるのである。その際に「今日は娘の我儘にお付き合いいただいてありがとうございました」と言われて山のような高級フルーツに加え昨日は「国産マツタケ」まで入っていた。・・・で我家も契約を沢山いただいており、良い顧客でもあるのだが私達夫婦は先方の親の感覚が理解できないのである。仮にも「実家を継いでくれる養子さん」と言う彼氏がいながら、なんでうちの長男と毎週デートさせているのか?また家内も家内で先日のチェコ・ハンガリー旅行の帰りにウイーンに立ち寄り「ザッハ・トルテ」を彼女へのお土産として買ってきて、早朝に帰国後すぐに自宅に届けていた。その際に「彼氏も公認だから娘の事は気にしないで大丈夫なんですよ」と当然のようにお母様は申していたそうだが家内もややこしい事しなければいいのに、今の世の中そんなものなんでしょうかねえ。長男も派遣先の「横浜」に勤務中は「ご飯食べに行くのに良いお店がいっぱいあって横浜はやっぱりいいなあ」なんて私に言う程である。・・・で親の前で、あっけらかんとその彼女に電話して「良い店あったよ」なんてやっている。長男に言わせれば「美味しい店探しといてって言われてたから見つけただけだよ」・・・でどうするの?「今度の日曜日に二人で行って来るんだ」との事。この毎週のデートは、たまに女の子3人と長男一人なんて変則的な時もある。また気になるデート資金は、むこうの親が全額出してくれているらしい。さすがに「・・ちゃんの結婚式が近くなったら遠慮した方がいいんじゃない?」と忠告しておいたが、長男からしてみると「だって一緒に遊びに行けば美味しい物が食らべれて、お土産でお父さんだってうれしいでしょ」と・・・まるで小学生みたいである。今の20代男性はこのように「草食系」というより精神構造が「小学生化」しているのかもしれない。この一カ月は横浜勤務と言う事で私達と一緒に住んでいたが、「一人暮らしをさせておいた方が良い」と思ったのである。とは言うものの、「放っておけば?」という私の忠告を無視して家内は長男のマンションに行ってしまった。つまり長男がデートしている昼間の間に「マンションを掃除して寝具の日干して洗濯をする」為に行ったのである。これじゃあ、一人暮らしの意味ないじゃない?彼女の親も親だが、我家も似たようなものではないか?この分だと彼女が結婚してもこんな状況が続いちゃうのではないか?と懸念している。まあ、こんなことをブログの題材にしている私も「子離れ」していないからなのだろうか?
2011.10.31
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月末で大忙しのところにきて、今時ならではの「仕事依頼」があった。某市が管理する第三セクターが運営しているレジャー施設から当社への依頼なのだが、問題は?と言うと、その施設内で「市民団体」を名乗るグループが勝手に放射線検査を行い「園内の一部に放射線の数値が高い場所がある」と勝手にマスコミに発表してしまった事が始まりなのである。確かに、公園なので「落ち葉」が堆積させてある場所は多く存在するが、目的は「堆肥作り」だった。園内の人が来ないエリアに「落ち葉を集めて堆肥」にしておく。するとそこは、来年の夏になると「カブトムシ」が産卵し、幼虫の住処となる場所だった。その他の園内もその市民団体から指摘を受けて、管理団体側は土壌入れ替え工事を行い除染に務めたのである。・・・かと言って、園内面積は東京ドーム5~6個分の大きさがあるので、すべてを管理できる訳が無い。その為施設側は、子供やその他来園者が立ち寄りそうなところを徹底的に調査し、概ね基準値以下である事が判っていた。なので、この手の団体から勝手に「高い放射線値」をいきなり公表されても、営業妨害としか思えない行動なのである。もし高い値が出たなら先ず施設側に説明し、双方で確認しながら除染等の対処をすれば良いと思うのが常識である。一方、勝手に数値を公表されて困っている施設側としても「善良な市民のボランティア団体が危険なエリアを指摘しているだけ」と公言している以上、立場的に何も文句が言えないのである。このような場合「公的施設」というところは、「リングの上で殴られっぱなしのボクサー」みたいなものである。しかもレフリーがいなくてストップがかからない・・・みたいな?確かに「知られていない危険スポット」を見つけて子供達を守る事はとても重要な事なのだが、多くの日本人は肝心な事を忘れている。施設を管理する市区町村だって想像もしていなかった「被害者」なのである。好き好んで高い放射線エリアを放置しているのではない。それを、たまたま見つけた「ホットスポット」を指摘して、まるで「施設側が加害者」のように大騒ぎをしていのるはどうなのか?なぜ、被害者同士と言う立場を考えて協調して助け合おうと言う感情にならないのか?万一、皆さんの個人宅からこの間の事件みたいに「自分の庭やバルコニーの植木から高濃度放射線が出た」なんて報道されたらどうなると思いますか?その家の家族はまさにご近所からは「村八分」になるどころか、どこかの辞めた政治家みたいに「放射能がうつるから・・・」なんて訳のわからない事まで言われてしまうのではないでしょうか?これは中世の「魔女狩り」みたいな感じですね。確かに市民団体の中には「本当に市民の事を考えている団体」も多いのだが、政治の匂いがプンプンする団体や、通称「自治体クレーマー」として、やれ「ゴミ収集の時間が悪い」だとか「防災行政無線のテスト放送がうるさい」などと、普段から公的機関にクレームを言っている有名な人物なども交じっているのは確かである。そのような「ヘソが曲がった?」人や団体だって、「市民の為に活動している」なんて事を公言していれば、そんな彼らの実態を知らない人達は「ボランティアで放射線測定をするなんて偉いなあ・・・」としか感じないだろう?だから、施設側としても公にその団体や個人に対して「止めてくれ」とも言えないのである。また、新聞やテレビもその偽?「市民団体」にすっかり洗脳され、その主張を信じて煽りたてる。また施設側がその経緯などの言い訳をしようとしてもマスコミは聞こうともしない。基本的にマスコミは「騒ぎが大きくなればラッキー」と思っている節さえある。「本紙が最初にスクープ!」なんて感じなのだろうか?その後「遅れるな?」みたいな感じで同じような記事が蔓延する。・・・で、最初にマスコミにリークした団体やクレーマーのような個人は、「慌てふためき、苦境に苦しむ自治体を見ていて面白くて仕方が無い」と感じているのだろうか?とにかく最初から「おかしい?」と思える新聞発表や、施設側が知らない観測実態がそもそも変なのである。ある意味自分達の「売名行為」でもあったのだろうとさえ感じる。それでも公共団体は一切文句も泣き事も言えないのである。そしてとどめが後から押し寄せる「風評被害」である。秋の行楽シーズンを迎えて、この施設には幼稚園や小学校の遠足の団体予約が10月・11月と100件単位であったのだが、このマスコミ報道で殆どが中止になってしまった。つまりこの施設の秋季想定収入は激減することになってしまったのである。このような施設は「公共団体が経営しているので別に入場者が減ったって関係無いじゃないか」と思うか方も多いが、今は違う。採算が合わない公的な「財団法人」は直ぐにお取りつぶしになってしまうのである。国が造った「財団法人」はなかなかつぶせないが、地方公共団体が経営する施設管理団体はいとも簡単に解散させられてしまうのである。あまり気付かないだろうが、野球場や体育館がいきなり「企業名」がついた施設になっている事がよくあるだろう?あれはみんなそのような(採算性が悪い)理由からお取りつぶしになって指定管理団体となった「企業に身売りされた施設」と言う事なのである。私が思うのは、採算が合わない団体ならばそれは仕方が無い事なのだが、スタッフの努力で営業収益が多く上がる黒字団体を見殺しにする訳にはいかないのである。実を言うと施設側は態度を硬化させ、当方の紹介した顧問弁護士を先頭にその市民団体と闘う覚悟を昨日までしていたのである。それを今回私が強引にストップさせた。理由はこんな事だ。例え施設側に一切の瑕疵はなくても、マスコミ報道が先である以上マスコミ各社は最初の報道を「取り消し謝罪する事」は一切ないと言う事。市民団体は放射線以外の方向への矛先を変えたりするだろうし、あくまでも自分達の利益を求めていない市民団体を名乗っている以上、真っ向から闘うのは「愚の骨頂」なのである。闘えば当然ながら「泥仕合」になり施設のイメージはダウンして荒廃への道を歩む事になるだろう。・・・で、私の昨日掲げた提案は「子供のようにバカになれ」だった。この施設は子供の為の公園なのだ。だから徹底的に安全管理を先ず行う。一切のスキを見せない体制である。肝心の「市民団体はそのまま放置させて好きなようにさせておけば良い」として、次に指示したのが「常時計測を行う専従職員の任命」と「徹底的な計測体制」である。しかも「計測」においては、同一人物が同一箇所を担当し同じ高さ、同じポイント、同じ時間を徹底させて極力「計測者」の違いによる誤差が出ないようにしなければならない事。そしてその数値を隠さず公表できる園内掲示板の複数作成と設置さらにHPでの常時公開。以上、徹底的に安全キープの体制は造っておく。これが完璧に整ったら「子供向けバカ騒ぎの始まり」(狙いは大人なのだが)である。今具体的には公表できないが、一案としては「戦隊ヒーロー」物だっていい。『放射線 洗隊(戦隊) ハカル(計る)ンジャー???』みたいな。つまり施設内の放射線を計り安全を確保して子供達を守るヒーロー?である。実際に園内で活動する必要はない。(人気が出れば別だが、投稿動画専門で良い)どちらかと言うと少しキモイ?「腹が出た?不格好なオヤジ」みたいな戦隊ヒーローが良いだろう。そんな職員を選抜してドンキで売っている安っぽい赤黄青色などの「ユニフォーム」を改良し、少しオリジナルに改良する。武器(持ち物)は「線量計」である。先ずこれを「チラシ・ポスター」にするのだが、内容は少し間の抜けた?ヒーロー達を全面に押し出した感じで、肝心のタイトルは「安全宣言」だ。いかにも守ってくれそうもない?頼りないオヤジ?ヒーローが「私達がお守りします!」とやるのがこのポイントなのだ。一方この「仕掛け」には機敏性が求められる。先ずはチラシ・ポスターの用意。チラシは毎年来る団体への送付体制を整えておく。次にマスコミへのリークと正式通知。これにもチラシを添えて、特にTV報道局へのアピールは重要だ。これらの作業を手分けしてすべての作業を同時に行う。このチラシを見た報道関係者から「施設の職員達が風評被害と戦っている」感じてもらい、ある意味「情けない姿」として見てもらえれば大成功である。報道関係者の中には同情して「前回の報道が行きすぎた」と感じたら、訂正はしないけれど「努力する姿」を評価すると思うのである。またTV局取材が来れば、必ずインタビューを得る機会がある。そこで施設の「報道担当者」が、「本当は安全な場所なのに風評被害で困っている」との「本心」を述べれば良いのである。・・・と同時に、ツイッターでも呟いて。動画サイトには「変な衣装を着たオヤジ?ヒーロー達がが施設内の放射線を測っている様子をコミカルに演じ」それを撮影し投稿する。後は反響を待つだけで良い・・・・。実はこの提案は「金が余りかからない」のが良いのだ。チラシ・ポスター・ヒーロー衣装等簡単なものばかりで、ネット関連はタダ。つまり「費用対効果」が抜群だと言う事になる。そしてこの時にできたノウハウはその後の活動に役に立つのである。なぜならば、放射線との戦いは「秋」だけではないのだ。関東地方には冬の北風が吹く、つまり福島方向からの風だって考えられる。放射線自体は風で左右されないが、乾燥した粉塵などの微粒子に混ざって付着した放射線が関東地方に拡散する恐れがあると思うのである。つまり想定外における高濃度ホットスポットがどこに発生するか誰も分らない・・・。つまり来年のゴールデンウイークまでを考えた?放射線と戦う長期戦に備えた「最初の一手」と言う事なのだ。さて、お堅い役人さん達に何をさせましょうか?案外この「お笑いヒーロー物」も良いかもしれないですねえ・・。実際、僕がやっても構わないくらい面白そうである。
2011.10.28
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秋になると思いだす・・・。オートバイライダーなら解かってもらえるだろか?秋のツーリングは本当に気持ち良いものだ。都心を抜けて少し走れば、どこにでも紅葉が見られるところがある。車で走ると駐車・停車ができないような細すぎる道だって関係無い。千葉県には高い山が無いので本格的な渓流や渓谷がないのだが、千葉県民も誰も来ないような市原市の潤井戸(うるいど)から外房勝浦方面に向かう「ウグイスライン」なんかバイクで走ると最高である。意外と昼夜の温度差があるところなので紅葉が綺麗になるエリアなのだ。都内からスタートし国道14号から千葉市を超えて16号線へと道路の名前は変わり、この道を通るべく左折。夏場や混雑時も房総半島を横断して勝浦方面に向かう穴場ルートとも言える。途中の「養老渓谷」も規模が小さいながら、一応渓谷になっている。なんと温泉もあるのだ。泉質と言うか温泉の色は黒い「コンブの温泉?」というか海藻の化石温泉なので「ヨウ素」が強いらしい。私はこのエリアのコンパクトな自然が好きで、25年以上前、結婚前の事だが家内を紅葉ドライブに連れて行った事もある。・・・で、昨年の紅葉の頃に一人でバイクツーリングに行くと、やっぱり「景色」は殆ど変っていなかった。まあ、そんな場所なのである。だから今年もバイクで行きたかった・・・。だが、脳梗塞で倒れてからバイクおろか自転車も乗れない。手足は自由に動くのだが、バランス感覚が無くなってしまっているのでムリなのである。このブログに以前書いた事があったが、私の趣味で「ヘルメット集め」もあった。イタリアから特別に手に入れた「エンポリオ・アルマーニ」のヘルメットやら「MOMO」のヘルメットの「ファイター」、頭頂部がステンレスメッシュになっている夏用のヘルメットの「オズベ」上げたらキリが無いが、すべてイタリア製のカッコイイ物である。 だが、いつまで棚の上にも置いておくのはなんとも未練がましい?と言うか悲しくなってくる。あの走行中の「冷たい位の風の感触」、そして景色の移り変わりとともに変化する「木々や草の匂い」が直接鼻に飛び込んでくる・・・・。もう最高だ!スピードなんか勿体なくて出さない。車も余り通らない稲刈りが終わった田んぼの側道や、紅葉の山の中の農道を走りながら落ち葉でスリップしないようにコーナーを曲がり・・・。もう出来ない・・・。バイクは入院中に売ってしまった。買う時は100万円以上したイタリアのバイク。本当にお気に入りだったが、退院後は乗れないのが分っていたので私がいない間に処分してもらった。それは私の目の前で安値で引き取られて行く姿を見たく無かったと言うのもある。春に入院中の病室からは遠くに「筑波山」が見えた。150km以上あるのに大きく見えて懐かしかった。20代の頃、友人と二人で夜中に自宅を出発し遠征して早朝にコーナーを曲がる練習に行ったのである。そんな友人も同年代のオヤジだ。彼は史上最速?のオートバイ「ハヤブサ」に今でも乗っている。その友人は何度も私の病室に来てくれて、一緒に走った筑波山のコースを熱く語ったものである。・・・なので、昨日このヘルメットはすべて彼に譲ってしまった。・・・と言うか彼に使って欲しいと思ったのである。彼は「いいの?そのうち乗れるんじゃない?」と言いながらも喜んで受け取ってくれた。別に不要になった説明はしなかったけれど、彼の奥さんの目に涙が浮かんでいたのを見て私もホロリと涙が流れてしまった・・・。今日、彼から電話があって「MOMO」の黒いヘルメットはお嬢さんにとられたと言っていた。まあ、彼よりお嬢さんの方が似合うだろう?青山通りを走るイタリア製スクーターの「ベスパ」に乗っている女性ライダーには御用達なのだから・・・。革ジャンは着れるので残しておくけれど、ライダースブーツは要らないかなあ?これは捨てる事になるのか・・・。前回、「身の回りの整理」の事をを書いたが、このご時世いつ?自分の身に何があるか?分らないので50歳過ぎたら少しずつやらないといけませんね。自分では大事だと思ってしまってあるけれど、家族や他人から見たら意外と要らない物や、誰も貰ってくれないような物ってけっこうあるんです。父が亡くなったときにそれこそ捨てた捨てた。普通トラック2杯分、本だけで1000冊以上ありましたね。いつかもう一度読む事があるだろう?なんて文庫本は殆ど読まないだろうし、いつか見るからなんて撮沢山録画して撮り溜めた昔のビデオなんて、もう再生デッキすらないのでどうしようもない。DVDやブルーレイの記録だって溜めるだけムダと言う物である。さて、明日は沢山ゴミ出しをしないと・・・。
2011.10.22
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少し仕事のメドが立ったので30分休憩してブログ更新します。先日からどうも気が塞いでやる気が出ない・・・。そんな時にプラハの家内からメールが届いていた。 なんとも楽しそうで、いい気なものである。落ち込んでいるオヤジをからかっているかのようなこの写真。行きのオーストリア航空の中から帰国する楽団の人達と一緒で、それはそれは楽しかったそうである。今回の家内の旅行はハンガリーの温泉と、チェコのプラハ、オーストリアのウイーンに行きコンサートを聞きに行く事だった。なので、例えどんなに円高でもブランド物なんかは絶対に買ってこない。ただし、自分の食べたい物だけは絶対に買ってくるはずだ。ハンガリーと言う国は基本的に物価が安い。チェコは徹底的に「肉料理」が中心で野菜料理を探す方が難しいが・・・。両国は昔からロシアとの付き合いが古い国なので、市場へ行くと良質のキャビアやフォアグラのペーストがとても安く買えるのである。なので、ハンガリーでは市場の中をを駆け巡っている事が想像できる。もう一つ絶対に買ってくると解かるのが、ウイーンのザッハホテルで売っている「ザッハトルテ」である。留守番している私と長男に対して家内が出発前に「お土産何か欲しい物ある?」と聞かれて、二人で同じく答えたのが「ザッハ トルテ」だったから・・・。ご存じ無い方にご説明すると、ご丁寧に「木箱入りの高級チョコレートケーキ」と言った方が解かり易いか?現地価格41EURの一番デカイGrobe3サイズを3つ買ってくると言っていたが・・・。かなり濃厚なチョコレートで、冷蔵庫で冷やして固めになった頃が一番美味い。 想像通り、ウイーンから届いたメールにはザッハホテル内の「ザッハ カフェ」で優雅にお茶している写真があった。このテーブル上のケーキがザッハトルテであるが、これで6分の一ピースぐらいだろうか?わざわざ円高なのだから、何度も言うが「何か買わないともったいない?」と言う気持ちは家内にとっては「食い物」以外は関係ない。なので現地では必要以上に金も使わないし、タクシーも使わないでトラムで移動している事も想像できる。まあ帰国しても気持ちはしばらくは夢の中?だからおとなしいだろうが、「このまま帰ってこなくてもいいよ」と言ってやりたい気もするのだが・・・。またまた騒々しい日々が戻って来るのかと思うとさらに気が重い。
2011.10.19
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私は今53歳。でも皆さんからは35歳前後に見られて、老け顔の長男と街を歩くと会社の同僚か兄弟と間違われる。なので、一人っ子の長男は知らない人にはふざけて「兄です」と答える事がよくある。実際の肉体年齢は体脂肪計付きのヘルスメーターに乗ると「あなたの肉体年齢は・・・」と出て大体32歳~35歳といつも表示される。それでも肉体は間違いなく50代なのだ。脳梗塞もこの一年で二度も体験し「死ぬかと思った」ことすらあった。そんな中、また一人の男が亡くなった。役所勤め時代の最初の職場の先輩である。都合3年は一緒に働いたか?政治からみの人事異動で秘書室に移った。逆に私にとってはその後の仕事において「役に立つ先輩」でもあったが・・・。私はその後12年で退庁し、民間損害保険会社に移った。時はバブルの真っ最中。スカウトされて「役人より羽振りの良い民間会社の方が面白い」と思ったからだが確かにその時の給料には限度が無かった。契約報酬が基本給に加算されるので、やればやるほど金が入るシステムだったので同僚の中には2か月分の給料で大型のベンツが買えた・・・。なんて豪語するやつもいた程である。そんな浮世を懸念し、保険会社をバブル崩壊直前に退職し、自分で会社を興したのが正解だった。かろうじてバブル破綻の大波?から逃れる事ができて、ごく「普通の暮らし」ができるようになっていた。まあ、ご存じの通り夢の世界なんてのはほんの一瞬ではあったのだが、当時遊びまわっていたイケイケオヤジの皆さんは、お揃いの頭(ハゲオヤジ)になっている。合言葉は「お前禿げたなあ!」だが、幸運な事に私の頭は白髪も無く禿げてもいない。昔から天然茶髪で髪色が薄いので白髪も殆ど目立たないらしい。・・・で、その役所勤めを全うした先輩も見事なハゲ具合だった。それも30代前半からの薄毛のスペシャリストだ。しかも「ハゲは基本的にスケベな男なんだ」と豪語し徹底的に「俺はスケベで何が悪い」で通していたのが見事だった。今ならセクハラで一か月くらいでクビは間違いない。50代のオヤジ様の多くは奥様から嫌われ、娘・息子にもバカにされ、挙句の果てはこの年で独り者だって多い。そのハゲでスケベな先輩が「ポトン」と花が落ちるように亡くなった。大腸ガンだったそうである。あるケガで入院しその検査中にガンが見つかり、あっという間にこの世を去った。はたして怪我して入院していなかったらどうなっていたのだろうか?昔から「オレ、イン金で痔主だから・・」と言っていたがまさかその頃からとは思わないが。そんなスケベオヤジでも死んでしまったら、それまでだ。もっと「やらしいスケベ爺い」になった姿を見たかったと思う。今、私の先輩で60代戦後の昭和団塊世代のオヤジ達が多くが亡くなっている。逆に70代80代の方が元気かもしれない。明日が告別式だ。「やり残した事無いよな?あれだけスケベで好き勝手していたからなあ・・・。」が皆さんの感想。でも私は知っている。美人で10歳以上若い奥様と子供達の事。私と一緒の役所時代、一年以上休めず仕事で子供たちと会えないような状態で、幼い長男がなんとマンションから飛び降りようとした事があった。当時は消防車が駆け付けるは、大型梯子車は来るは、の大騒ぎになったものだ。マンションの反対側に見える東京湾越しの新宿ビル群がお父さんの会社だと思っていたらしく当時お隣の奥様が「この子ここからお父さんに会いに行く」と言っていたと聞いた。先輩は躊躇なく一週間の休みを取った。そんなオヤジの一生に悔いは無かったのか?ここ5年位は直接会っていなかったが、殺されても死なないオヤジだと思っていただけにショックである。・・・で、私にとって今やり残した事は?と思い返すと・・・。長男の結婚式が見て見たい。孫を抱いてみたい。家内とイタリアに一カ月位滞在してみたい。・・・後は無い。何度考えてもそれ以上出て来ない。私が死んだ場合、金銭的にも損をする家族はいない。ローンは消えるし生命保険ががっぽりと。なので残された家族の心配が無い。50過ぎると皆さんこんな物なのだろうか?とりあえず身の回りは綺麗にしておきたい。さらに人事ではないが、自分の死に際の後始末だけは付けておきたいとつくづく感じたのである。明日の告別式は嫌だなあ・・・。
2011.10.17
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最近幼児虐待や自分の子供を殺すような親が増えているのだが、その心の深層心理が解からない。「夜泣きがひどいなんて理由から虐待した」などとも聞くが、我家も長男の夜泣きはひどかった。私が常に抱っこしていないと泣いてしまうのである。当時の私は体重100kgのブヨブヨ体型。私の腕の中がもの凄く寝心地良かったのか?ベッドに寝かせると一発で起きると言う感じだった・・・。旅行なんかへ行くと先ず到着一日目の夜は、一晩中泣きやまなかったので初日は徹夜で子守をしなければならなかった。2泊3日の旅行だったら「私が一日寝る日」を一泊増やして3泊にしなければならなかったのである。確かに長旅の運転で到着したその日が寝られないという辛さは想像以上だったが、私の腕の中に抱かれて安心して寝ている長男の顔を見たら、「これぐらい何の事無い・・・」と常に思っていた。今でも親バカと良く言われるが、生まれた頃から自分の子供は世界一可愛いと思い込んでいたのだからどうしようもない。どこの親だって「隣の子供より、やっぱりウチの子が一番可愛い~」と思っているから、何かのイベントがあればビデオやカメラで子供を追いかけまわすのだろう?普通は子供が成人して大人になると、今度は小さな子供がかわいくて仕方が無いと思う。街中や電車の中で家内と二人で「あの子かわいいいねえ」なんて会話する事が多くなったのも事実だ。その「かわいい」の基準も凄く変わって来て「見た目の容姿」ではなく、どちらかと言うと「仕草」が可愛くて気になるのである。ヌイグルミのクマさんが可愛いのは「手足の短さがそうさせる」と聞くが、3歳くらいまでの子供の手足は短くてまさにクマのプーみたいなものである。・・・で、それが「私達も爺さん婆さんの領域に足を突っ込んで来た」と言われれば言い返せないが、自分の孫が生まれるととんでもなく可愛いのだとも思っている。私の親友のご長男夫婦が今度子供が生まれるのを機に、「同居してくれる」と喜んでいた。最近では珍しい事かもしれないが、親子三代で済むスペースが家にあるのならば親としてみれば理想だと思うのである。なので、そんな日が来る事を想定して私だって昨年家を建築した際は、完全2世帯住宅にしたのだ。それが普通の上下二世帯住宅ではなく、30坪3LDKの家と50坪5LDKの母屋と二つの二階建ての家を建てて、さらにその家の間の接続部には壁を二つ重ねて登記上も文筆できるような構造にしたのである。また、その壁面にはW扉を設け双方からカギがかかるようにして設計したのである。・・・で、長男が結婚して夫婦で住んでくれるならば、「私達夫婦が狭い3LDKに引っ越しし、長男夫婦が広い母屋に住んでくれればいい」と考えていた。最悪「長男が住みたくない」と言うならば3LDKの方は賃貸で貸しだせばいい。・・・とも考えていたのだが、最近になって急に考えが変わってしまったのだ。今年7月から仕事で単身赴任で神奈川県のマンションに長男が住む事になり、出て行ったのがきっかけだが、たった一人が抜けただけなのになぜかガランとしてすごく家が広く感じたのである。今、85歳の母が同居しているがこの3人居住体制があと何年続くのか?もし母が亡くなったら?この広い5LDKに夫婦2人暮らしになってしまうのである。今年脳梗塞で死にかけた私は、健常者の方より間違い無く寿命は短いだろう?すると家内の方が長生きする事になる。偶然の産物だが、土地は最初から家内の名義で購入し私の死後に相続税が少なくてすむように対処したのが効をそうしたつもりだ。父の財産の一部(本当は無かった)が「相続時精算課税」を選択し、「3500万円まで子供の家の建築・改築・土地購入資金の生前贈与は無税」と言う「特例」の滑りこみセーフと言う大業を使った。つまり合法的な大節税が成功し、本来ならば1000万円近い税金を無税にできたのである。さらに、今53歳で住宅ローン借入金額が当初5,000万円。さらにソーラー発電設備を追加したのでその追加ローンが500万円。ところが、私が死ねばそれらすべての銀行ローンは消える。幸い体が健康だった「昨年の建築」だったからお金が借りれたのであり、今の体では銀行融資は無かっただろう?つまり今の私なら79歳まで生きられるのはどう考えてもムリだ。まあ平均で言うとこの病気の再発率を考えると長くて60代半ばでお陀仏だろう。なので、金利の低い貯蓄をするよりも確実な老後資金創出方法なのだ。さらにその頃は、寡婦年金の他に家内が自分の年金を貰える年頃なので、その時にはローン負担も無く賃貸収入と合わせれば一人で生きていけると考えるのである。すると今度は家内からしてみれば、「長男も帰って来ないような大きな家は不要だ」となる。なので、長男に残す事無く私が死んだら「土地と家を売り払い高級老人ホームに一人で入ればいい」と家内は考えるように変わったと言う事なのである。私としてみれば長男が結婚してから「子沢山」になってくれれば一番助かるのだが、世の中そんなにうまくいくわけ無いと思う。だから、親友のお宅に「息子さん夫婦が喜んで同居してくれる」と言うお話は本当に羨ましい限りなのである。「親の心子知らず」とは良く言うが、息子は今23歳の一人っ子。昨日長男は総武線快速電車の終電に乗り、終点まで寝過して気付いたらJR「津田沼駅」そして「悪いんだけれどお父さん来てくれる?」との連絡が・・。前回は「秋葉原」で終電を迎え、そこから「歩いて帰る」と言うので、家内には内緒で駅近くのホテルを手配してそこに泊めさせた・・・と言う事があったが「津田沼」まで行ったら駅周辺の宿泊なんか訳が解からない。・・・で昨日は、夜中に車で「津田沼」まで迎えに行ったのである。もし家内が家にいたら「あの子が悪いんだから放っておきなさいよ」と冷たく言うのだが、家内はまだしばらくはプラハにいるので、私は堂々と?長男を迎えに行ってしまったのでる。家内がいない事で、毎日朝6時半に出て10時過ぎに帰って来る長男に何を食べさせてあげようか?・・・と主夫オヤジは夕飯を考えるのも楽しくて仕方が無いのだ。長男から「お父さんの作る夕飯が楽しみだから外で食べて来ないんだ」なんて言われたら、涙物である。まさにオヤジパワー全開である。ところで、明日は長男の大学の「2011年度卒業式」が行われる。3.11大震災の影響で中止になった卒業式を大学がひっそりと「お茶の水」のリバティータワーで行ってくれると言うのだ。実は家内は学生達よりも早く「大学の○○学長」から直接その意向を聞いていたので、長男は特に驚かなかったのだが、私としては学長先生が約束を守ってくれた事が長男以上に嬉しいのである。本当はカメラ持参で行きたいのだが、家内は日本にいないしオヤジは仕事だし・・・。残念!ただし別件で某テレビ局スタッフが我が家に取材に来た際に、何気にその事を伝えておいたので明日夕方のTVニュースでやるのではないかな?
2011.10.15
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家内がハンガリー旅行に出発してからは、しばらくノンビリできると思っていたが予想以上に家事仕事が多い事に気付いた。家内が2~3日の不在ならば、私がやる事は食事の用意程度で良いのだが10日以上不在となると掃除洗濯などの作業が想像以上に多い事に気付いたのである。家内が不在とはいえ、我家には仕事の関係で独身女性が頻繁に訪れる。仕事と言っても書類の受け渡しや事務作業が中心なのだが、作業時間が昼食にかかるとなると食事の用意もしなければならない。まあ外で食べるなり出前でもいいのだが・・・。また事務所の床やデスク回りの片付けは、狭いエリアなのでいつもの事で自分でもできるが、普段家内が掃除している広い応接間や1階のトイレなどは、それらの女性来訪者達も使うので「汚い」と思われたくないので特に神経を使うのである。実は今日の午後、某会社の女性担当者が「今近くにいるので15分位後で伺えますけれど・・・」といきなりアポ取りの連絡が携帯にあったのだが、思わず「今、僕は外だからムリ・・・。」と断った。実際は事務所にいたのだけれど、家内がでかけて3日目の室内はメチャクチャだったのだ。玄関の靴は出しっぱなしの上、長男が脱ぎ捨てた靴下がそのまま転々と放置してある・・・。事務所の前にも各社から届いた10月以降の改定書類がダンボール箱で沢山届いている。・・・で仕方が無いので明日午前中に再度来ていただく事にしたのである。つまりこれからトイレも含めて家の中を大掃除しなければならない。しかし、仕事で毎日忙しいのになぜ今日は自宅兼の事務所にいたのか?それは洗濯物干さなければならなかったからである。「ただの洗濯じゃないか?」と簡単に言うが前日着た衣類だけなら洗濯機に放り込めば済む、だが「このバスタオルは今日洗うのか?いつ洗うのだろう?毎日洗っていたのだろうか?」と悩んでしまう。洗面所の手拭きタオルや、キッチンにかけてある手拭きタオルはどのタイミングで洗濯するのか?考えたらキリがないのだ。それより問題なのが、最新式のドラム式洗濯機の使い方が解からないのだ。先ず洗濯用洗剤の投入仕方も解からない。柔軟剤は?・・・で仕方なく、我が家のバルコニーにもう一台ある「汚い物洗い専用」の昔ながらの「一層式全自動洗濯機」を使って洗っている。日常的に家内の場合は自分の「靴下・下着類」と自分の衣類は一緒に投入するが、タオル類は別枠で洗っている。さらに私の衣類と長男の衣類はまた別枠で洗っている。つまり普段は3段階に分けて洗濯しているのである。そんな暇なんてないし、その度に干すのもめんどくさい。なので、洗剤入れちゃえば皆同じだろう?的ミソクソ一緒理論でなんとかまとめて洗濯をした。・・・で、今日の午後は「何となく雨が降りそうな雲行き」であり、外出中も干してある洗濯物が気になって仕事にならなかったのだ。夕食の用意は、私達と同居する母の分については「ワタミ」(あの居酒屋チェーン)の宅配弁当をオーダーしているのでレンジでチンすれば良いのだが、何時に帰るか?帰らないかもしれない?長男の分まで用意する訳にはいかない。自分で食べて来てくれれば良いのだが、食べてなければ用意してあげなければならない。まあ、翌日の3人分の朝食の準備もあるので何か作る素材は買ってあるが・・・。あす以降の食材も買って置かないと・・・。先ずは今から大掃除です・・・。
2011.10.11
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家内が東欧に向けて出発した。ハンガリー・チェコ・オーストリア・スイスを廻って11日に帰宅するのだと言う。当初は、義母と私の二人で留守番の予定だったので特に気にする事は無かった。ところが、単身赴任中の長男の勤務が10月一杯「横浜」になってしまったので、先月から自宅通勤を始めたのである。しかも朝6:30に家を出て、帰宅は早くて22時前後。なので、彼に家事の手伝いをさせるのは不可能である。つまり私が朝食や夕食を3人分を用意しなければならないし、洗濯物だって3人分になる。食事を造るのは好きなので別に問題無いのだが、洗濯物を干すのは苦手である。干すバランスを考えるのも嫌だし、洗濯機から洗い上がるタイミングも考えなければならない。遊んでる人ならいいが、これでも会社経営者である。当然の事だが仕事のあい間にやらなければならないのだ。電話だって掛かって来る、しとにかく大変な一週間になりそうである。そんな「主夫」を助けてくれるのがレトルト食品だ。特に緊急時のレトルトカレーは重宝する。しかも今一番のお気に入りはセブンイレブンで売られている「金のビーフカレー」という要冷蔵のレトルトカレーである。価格は高めの「348円」なのでレトルト物としてみるとムムムなのだが、食べたら「これなら安い」と思うのである。同じセブンイレブンにおいてライス付きの弁当タイプのレトルトカレ-があるが、そのカレーよりも具が多く確実に美味しいと思う。はっきり言って下手なレストランのカレーより美味しい。これで348円なら3人分のビーフカレーを自分で造るよりも遥かに安い。但しこのカレーの残念な点は「辛さ」が足りないのだ。コクもありフルーティーな感じもあるのだが、私からみると甘い・・・。なので、「coco一番屋の激辛カレーパウダー」の登場となる。これで辛さを調整すれば、まさにパーフェクトだ・・・。後、昔と違って冷凍食品も美味しくなってはきたが、相対的に価格が高いので、モノによっては造った方が安い。その点についてもセブンイレブンの冷凍食品シリーズは秀逸だと思う。エビピラフやラーメンなど殆どの価格が100円である。また、素材がシンプルなので自分で「加工」してゴージャスにアレンジする事も簡単なのだ。冷凍シーフードミックスを解凍し水を切って加えればシーフードピラフにもなるし、ラーメンだって上にトッピングをする好きな物を用意するだけで済む。なので、素材がすべて揃って入っていて値段が高めの冷凍食品よりもコストパフォーマンスに優れている・・・。さて、明日は献立を考えて少し買い溜めをしておかないと・・・。ところで、今日テレビで地震火山の専門学者が会話の中で失言とでも言うような感じで「今回の大震災でよく富士山が噴火しなかったな・・・」と言っていた。確かに大地震と富士山やその他の火山の噴火は歴史的にみても時期を同じにしている。近い例では1703年の元禄大地震の後1707年に富士山が噴火しているし、その後の1707年には今一番恐ろしい「東南海大地震」が発生し、同じ1707年に再度富士山が噴火している。ちなみに1923年の関東大震災の時はやはり富士山の山頂から噴気が昇ったらしい・・・。しかし噴火爆発はしなかった。富士山はなんとか堪えたと言う感じなのだろうか?そもそも関東ローム層と言う地層は富士山の火山灰が堆積した平野部になり、また爆発したら神奈川県・東京都・千葉県は殆どすっぽり火山灰で覆われる事になる。地震も悲惨だが、20cm以上降るような火山灰は都市部の機能を完全に麻痺させてしまうだろう。ある意味「正常な都市部」が残っていながら、インフラや食料問題そして交通機関が麻痺する経済的打撃が怖い。雑誌プレジデントだったと思うが、超富裕層の方々は国外移住を視野に入れてすでに様々な手法で準備が済んでいるそうである。台湾や香港の富裕層は昔から自分の子供たちを海外留学させて現地に留め置く方法で居住権を得られるように手配している事は有名である。これは戦争等のリスクを懸念しての事なのだが、自分勝手というよりも「自分の身は自分で守る」と言う意識が強いからであり、日本人がピンと来ないのはただ国民性として呑気なだけなのだ。しかし、どんなに高価な都心部の高級マンションを所有していたり、土地をもっていてもあの東北三県のような状態になってしまったら、それらの不動産を売ることは難しい・・・。だから海外不動産なのだ。円高の今、確かに数年前よりも30%以上安くなっているし世界的にもリーマンショック以降かなり下がっているそうである。特にオーストラリアなんかの場合、下手をすると都心部のマンション価格の半値近い物件もあるので、コンドミアムを3室くらい購入し2部屋は賃貸に回して収入を得ながら残りの部屋で暮らすなんて方法もある。つまり富裕層でなくても普通の年金受給者の場合でも可能だけれど、今住んでいる国内の不動産を処分して・・と言う決死の覚悟の上になるが、あなたにはできますか?パースに住む友人が、むこうで「初期生活の面倒をすべて見てくれる」と言ってくれているのですがやっぱり私には決心できませんねえ・・・。仕方が無いので、「その日」が来るまで水や食料品の備蓄でも続けましょう・・・。
2011.10.09
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先日「部屋を片付けられない人」の特集をやっていたが、私も片付けられない人間の一人である。「片付けて綺麗にしたい」と言う気持ちはあるのだが、いつも「明日やろう」とか、「この次の土曜日に・・」などと思っていながら、実行できた事が先ず無い。関係会社の担当者の方から「モノが多すぎる」と指摘された事があり、私が脳梗塞で入院中にその方に仕事を一カ月間手伝っていただいたのだが、退院して事務所を見ると確かにシンプルで綺麗になっていた。恐らくその方の家の中は、相当にシンプルに綺麗になっているのではないか?と想像できた。その方の努力は痛いほど理解が出来たが、私から見ると入院前のゴチャゴチャの状態で記憶が止まっているので「何が?どこにあるのか?」が全く解からなくなってしまったのである。「シンプルで綺麗な事務所」から「昔のゴチャゴチャ事務所」へ戻すリハビリ期間に一カ月を要する事になったが、これがいいのか?悪いのか?その方は「デスクにボールペンは数本で十分」と言われるのだが、私の場合その数本がデスクからいつの間にか消えてしまう?ので、予備を常にペンスタンドに差している。その「予備」がいつのまにか、数十本にと増えてペンスタンドが2つ3つと増えていく。だからと言って、ボールペンは買ったのではない。知人の医師から「薬品名」が入った文具を山のように頂くので、売るほど余っている。製薬会社が医師に配布するPRグッズなので、意外と「良い物」が多く必然的にデスク回りにはそれらの文具で溢れかえる事になるのである。TVでは、片付けられない人は「コンビニで貰うスプーンや割り箸を大事そうに沢山保管している」と指摘していたが、まさしくその通りなのだ。それらは買った物ではないので、上記の文具と同じなのだ。要するに「タダ」なのだが、「いつか使うかもしれない」と思って溜めてしまう・・・。洋服やスニーカーもそうなのだ。新しい服を買って「入りきらない」と感じて初めて「不要な衣類に気付く」。そして、その溢れた服を誰かに差し上げる。しかし2着引いて、2着増やしたのでは在庫は変わらず見た目の状態には変化が無い。「よし、着無い物は片付けよう」と思ってプラスチックケースを買って、せっせと物置に仕舞い込む。確かに部屋のスペースは広くなり、シンプルになる。ところが数年もすると、今度は物置に移動させた「プラスチックケース」自体が増えすぎて、ケースを入れる場所が無くなって大騒ぎになるのである。・・・で、今年もユニクロで「ヒートテック」を大々的に宣伝するような季節になってきた。すると「あ、そうだ昨年売り切れになったから買わなくちゃ」と思ってしまうのである。ところが、一昨年あたりに買ったヒートテックが袋も開けない状態で「プラスチックケース」に入っていて「ああ、またやってしまった・・・。だけど一昨年の品物よりも今年のバージョンの方が性能が良いに決まっている」と思い込んで、自分を慰めている。しかし実際は、一昨年バージョンと今年バージョンの違いなんて感じない。また、同じ物を2度買う事だって良くある。ファッション雑誌だって、同じ物を買ってきたりしてしまう。つまり、雑誌紙面を暗記するほど見てもいないので、逆に言うと一冊だって買う必要も無かったのである。ファッション雑誌は立ち読み程度で十分だと言う事なのだ。昔ほど「お小遣い」が多くない。なので、今年は衝動買いをしないで、とにかく家の中で探そうと思ったのである。そうしたら、奥から昨年秋に購入した「エンポリオ・アルマーニ」のスニーカーが出て来た。内側には短くカットされたシープスキンファーが使われていてとても暖かい。そう言えば買った事すら忘れていた・・・。実を言うと私はこんな事態を避ける為に、イタリアから買う時に現地のHPの商品写真を下記のようにコピーしてパソコンにすべて保存している。 だが、すべてのJPEGファイルに商品の名前を付けていないので、沢山溜めていても何の写真だか解からないのである。これをまとめるだけでムダな買い物は減るのだろうが・・・。と言う事で、週末はこのスニーカーを下駄箱に出しておいて履いてみます。
2011.10.06
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明日から涼しくなるそうですね。メタボ体型のオヤジとしてみれば、一年で一番過ごし易いシーズンに突入します。春の場合は花粉に悩み突然の暑さに閉口したりしますが、秋の場合寒くなると嬉しくなってしまうのです。メタボの腹周りを隠すウェアを着て街を闊歩できるし、オヤジながら様々なファッションチャレンジもできますから・・・。そんな折、久々に「ユニクロ」を覗いてみました。それは、今TV宣伝で話題の「ウルトラライトダウン」を見たかったからです。・・・で、本当に欲しかったのは「ジャケット」では無く「ダウンベスト」の方だったのです。イタリアでもダウンベストは昨年あたりから火が付き始め、日本でも今年の秋冬では流行りそうなのです。昨年は買おうと思っていながら既存の物でガマンしていたのですが、あの薄さを思い出して買いにいったのですが、その時はどこに行ってもダウン「ベスト」の方は売り切れでした。なので、今回はとりあえず何にでも使える「黒」を購入しました。お勧めのサイズ選びは「ワンサイズ小さめ」を買うのがベストです。オヤジ様の場合どうしても「ピッタリより大き目サイズ」を選びがちですが、このタイプの薄手ジャケットの場合は細めにできているものの、「普通に立って胸周りがきつくなければOK」と考えた方が無難と言う事です。また、ワンサイズ落としても袖の長さはあまり変わらないし意外と着れてしまうものなんです。普段XLを選ぶ私でもこのダウンの場合はLサイズで十分でした。しかし、同じユニクロで販売されていたジレ(普通のベスト)はXLでないと着れませんでした。だいたいのサイズ感はこんな感じと言う事です。さらに言えばこのダウンジャケットを着てしまうと完全にアウターとしての使い方しかできませんが(メタボオヤジの場合)ベストならば、インナーにもアウターにも使え収納もジャケットよりも小さくなるのです。例えば冬場に「Gジャン」だけで外を歩く場合、昼間の気温は丁度良くても風が吹いたり夜間になると「綿」一枚では、私のように「脂」を着ていても寒く感じます。そんなときにこの極薄ダウンベストがインナーとして1枚あれば、首都圏の寒さなら十分に対応できてしまいます。例えば、お気に入りの「ナイロンキルティングジャケット」やトラッカージャケットなんかであっても、インナーにコレを仕込んでおけば寒さは気になりません。このように薄くてもダウンジャケットですとインナーにするとどうしても腕回りや肩に窮屈感が出てしまいます。だからベストの方が使えるのですな。お洒落上級者ならば、インナーでは無くGジャンやジャケットの上にこのダウンベストを着たりもできますし・・。ユニクロに対してもっと欲を言えば、ジレタイプのデザインでダウンベストを造っていただきたいものですね。つまり、私が本当に欲しいのはビジネスで着るスーツの「ベスト」みたいなフォーマルデザインの超薄手のダウンベストなんです。実際に数年前に「ランバン・オン・ブルー」で販売されて、一発でデザインにほれ込み発表翌日に銀座阪急の店舗に駆け込みました。その時は「一番大きいサイズ」を買って、ムリして着きていましたが実に便利でカッコ良かった。もちろんデザインの関係で、前合わせはジップでは無くボタン留めとなり、ムチムチの腹には常に神経を使いました。(気が緩むと腹の圧力でフロントボタンが外れる程細かった)・・・で、最終的には長男に取られてしまいましたが。コレはオフィス内でワイシャツの上に単体で着ていてもカッコ良かったです。さらに冬場都内を歩く場合、大きなアウター「モコモコ」で歩くのはカッコ悪いものですが、これならば普通のジャケット&ジーンズのインナーする事ができて、スッキリと着こなす事ができたのです。ジャケットの上に着る邪魔なコートや防寒ウエアをあえて用意しなくて良かったし、混雑する電車内でも暑くなったらベストのフロントボタンをはずすだけで涼しくなりました。そして寒くなったらお洒落な「首の巻物」をプラスする。それで十分ですししかもお洒落でした。まあ、寒ければボタンを締めて襟を立てればそれだけでも完璧に暖かくなりましたが・・・。温暖化ではないですが、最近の首都圏に住む方の場合なら雪国のような防寒着なんて必要なくなってきていると言う事でしょうね。なので、ヒートテックインナーとシャツそして薄手のダウン(ベスト)そしてアウターのジャケットさらに首の巻物だけで十分なんです。今回のユニクロのダウンベストですが、もう一つ欲を言えば「後5cmくらい着丈を短くして欲しかった」と思うのです。革ジャンの下に着ても下からはみ出さないし、短丈ジャケットの下にも着る事ができると思ったからです。生地の縁を含めてスポーティーデザインだけに特化したような処理なので、ワザとアウターの下から故意に出すようなデザインと言う訳でもないし・・・。ユニクロの別ブランドである「プラスJ」のデザインはいいんですけれどね・・・。またまた?クローゼット内にウエアが増えてしまったと言う後悔?のお話でした。
2011.10.01
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