2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全6件 (6件中 1-6件目)
1

isbn:4479792813:detail■ 平林 都 (著) 、大和書房意外と勉強になりました。平林先生は、TVで観ましたが、あのきびしさは、ビジネスの最先端である接客、接遇というシーンでは、当たり前といえるほど必要な礼儀と思います。それほどに、商品でなく、サービス(業)で、企業の優劣がつく昨今、本書のような分量と、平易な言葉で書かれた本でないと、たぶん、しつけがされなかった世代の人には、理解できないのかもしれません。そんな私も、本書では、たくさん学ぶところがあります。人前では、後ろででなく、手を前で組む。椅子をたつときは、椅子を中へ入れる。などなど。これは、形式の話しではありません。リアルの世界は当然のことながら、目に見えない相手と接するネット世界でも、このあたりのムード、雰囲気、ココロガマエは、文章にでるもの。仮想世界では、特に炎上しないためにも、心構えが必要な感じです。もっとも印象に残った言葉は、これです。「この世で一番は速いもの。それは馬でも「のぞみ」でもありません。」人間の考え、です。という話しの箇所です。 【目次】はじめに 「接遇」は一生、あなたを助けてくれます序章 「私の接遇道」の始まり第1章 相手に喜んでもらうことから接遇は始まる第 2章 耳に残る言葉がお客様に感動をあたえる第3章 人と差がつくサービスの心得第4章 接遇を身につければ、人生はうまくいくおわりに どんなことでも続ければ、必ずあなたの力になる
2010年06月27日
コメント(0)

isbn:4877712585:detail■ ブライアン・トレーシー (著), 和田裕美 (監修, 翻訳) 、きこ書房読んで素直な感想は、「ブライアン・トレーシーは、やっぱりブライアン・トレーシーだった」的な感じです。すばらしい。多数ある彼の個人の人生マネジメント=成功哲学を中心に、本書では、それに付け加えて、仕事の目的、仕事の段取り、お客様の満足を引き出す方法、モチベーションマネジメント、などなど、個人版の思想の枠組みをみごとに、ビジネスプロセスとマネジメントにも拡張しています。むずかしいテーマを、平易な言葉とわかりやすい例で解説するところは、さすがのブライアン先生。というか、講演会を文章に(英語に)おとしているので、それは当り前なのですが、売りは、「目先の忙しさで時間がなくなって、ちゃんと先を見据える余裕のない」すべての人に贈りたい、と思います。ただし、若干、トピックスがたくさん盛り込まれて、百花繚乱的な感じは否めませんが、それはしかし、読みやすさがカバーするので、大したことではありません。和田裕美先生が大きく表紙になっているのは、出版社のプロモーション戦略で、直接は関係なさそうです。【目次】第1章 エクセレント・マネジャー第2章 80対20の法則第3章 タイムマネジメント第4章 創造的マーケティング戦略第 5章 セールス・マネジメント第6章 モチベーション第7章 リーダーシップ第8章 交渉第9章 創造性第10章 仕事を委任する第11章 会議の進め方第12章 採用と解雇第13章 経営戦略第14章 勝者への道
2010年06月20日
コメント(0)

isbn:B002W71T4K:detail>原作、脚本協力が、デニス・ルヘイン(「ミスティックリバー」「シャッターアイランド」)というし、監督も、ベン・アフレック、それに脇を固める、モーガン・フリーマン、エド・ハリスというから、これは観ないといけない度、150パーセントでした。そして、観終わったら・・ストーリーは原作がしっかりしているからそれはすばらしい。でも、主演がいけない。アフレックの弟?どういう経緯でキャスティングされたかは、容易に想像できますが、これが、かなり無表情で、ここぞという、ドラマチックな盛り上がり、クライマックスのシーンでも存在感が薄い。それに比べて、さすがにベテラン脇役陣の存在感は圧倒的。エド・ハリスなんか、髭をたくわえて、鬼気迫る迫力。たとえば、主役の探偵役を、マット・デイモン(ありえないな、ギャラ的に)だったら、この映画は名作の誉れを欲しいままにした可能性はあります。難点といえば、ルヘイン原作はみんなそうですが、登場人物が多く、複雑にからまった人間模様故、会話を聞いているだけでは、プロットを見失いそう。でも、まあ、ベン・アフレック、初監督作品にしては(脚本は、今更文句がつけようもない)総じて、がんばったクオリティと言えます。
2010年06月09日
コメント(0)

isbn:B001AHAH0U:detail■ 出演: キャサリン・ゼタ=ジョーンズ, アーロン・エッカート 監督: スコット・ヒックスきっと体調がよくなかったのかもしれませんが、いまいちの作品でした、私には。監督、スコット・ヒックスは、私もすばらしいと思う、「シャイン」の名監督。しかし、本作では、とても同じ監督とは思えないくらい、なんか、違う。押さえた演出?・・どうも、キャサリン・ゼタ・ジョーンズは淡々とした演技で、気丈な女性シェフを演じましたが、それもなんか全然物足りない。気迫でもないし、職人のオーラでもない。何かはよくわからないけど、きれいなお姐さんが、シェフの役やってる、という感覚以上のものを感じられない。そして、アーロン・エッカート。サスペンスものやポリティカルものには向いているんでしょうけど、料理人というイメージがまずしない。これは、たぶん、ミスキャスではないか?ブルーレイなので、画面はきれいなことこの上ないのですが、お話、というか、演出が普通で、それほどでもないでした。残念。かえって、もっと料理のうんちくとか語られたほうが、リアリティがあったような気がします。ところで、ケイトが引き取ることになった妹の娘を演じている『リトル・ミス・サンシャイン』の天才子役アビゲイル・ブレスリンはさすがに感情のヒダの演技がうまく、オトナを食っています。 ウズラのトリュフソースにぴったりのお料理は?マンハッタンの高級レストランで料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、どんな仕事も完璧にこなす仕事人間。一方、レストランの副料理長としてやってきたニック(アーロン・エッカート)は、自由とオペラを愛する陽気な性格。そんなケイトが姪 (アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることになり物語は動き始める。セラピスト(ボブ・バラバン)に「人生にも料理の本があって、正確なレシピがあればいいのに」と告白するケイトだったが 。人生への溢れる愛情(と素晴らしい料理!)を織り交ぜながら、一人の女性がキッチン(仕事)より大きな世界を発見していく物語。美味しくてちょっとだけスパイスのきいた、ケイトのレストランで人生を変えてみませんか?
2010年06月06日
コメント(0)

isbn:B003EVW5RS:detailここ、数か月。なんか、この映画が見たくてたまりませんでした。図書館へ行ったら目につきました。そうだ。これを観てみよう。そして、その出来栄えは、予想をはるかに超えた、ヴィスコンティの力量を見せつけた傑作でした。グスタフ・マーラーの壮大で美しすぎる曲と美しくも、朽ち果てていく「生」の退廃の美学が融合した至福の時をすごせる一作。名優ダーク・ボガートの死と生の存在。美しい男の子の象徴、アンデルセンの幻影のような立ち姿。そして、夏のベニスの保養所。ブルジョアの浜辺の過ごし方。時間を映画に封じ込めた、永遠の世界。ご覧あれ。>耽美で退廃的な世界、というのは、この作品のことを指します。まず、オープニングの美しさは、映画史の残ります、と思っています。グスタフ・マーラーの感情に染みいる音楽と、徐々に明るくなる幕の中に浮かび上がってくる蒸気船の幻影。この美しすぎる映像と音楽だけで、この映画は、ビスコンティの並みでない力量と表現力の力を見せつけられます。まことすばらしいのが、ダーク・ボガードの、死する、死に至る晩年の男の悲しき、生命の消えゆくともしび。この演技とも、幻想ともいえない妖艶で不気味で繊細な存在の証は、彼の演技の最高傑作。そして、対比される、ビヨルン・アンデルセンの、彫刻のような美。化粧をしてまでも、死にながら、アッシェンバッハの魂は少年が表す、永遠の美と魂いの輝くと同化することで、天国の幸福を獲得する。ラストの、少年が波間に立たずんだ、遠景、幻影を見ながら、魂を失っていくアッシェンバッハのクライマックスは、あまりの映像の美しさと感情の迸りに、息がとまること間違いありません。映画史上に燦然と輝く、映像と豪華さと、死と生、老いと若さ、命の輝きと、病気と晩年の悲しさを、みごとに表現した、詩的耽美の世界です。 ドイツの高名な老作曲家アッシェンバッハ(ダーク・ボガード)は静養の為に赴いたベニスで、究極の美を体現したような美少年タージオ(ビョルン・アンドルセン)に出会う。ゆるくカールした金髪と澄んだ碧眼の瞳。まるでギリシャ彫刻のようなタージオにアッシェンバッハは次第に心を奪われてゆく…。ノーベル文学賞受賞の文豪、トーマス・マン原作「ベニスに死す」にインスピレーションを得た、巨匠の美の極致。
2010年06月05日
コメント(0)

isbn:479736016X:detail■ 川井 拓也 (著) 、ソフトバンク新書>映像ストリームとソーシャルストリームを、実際、操作、メディア、インタビューなどから解説した好著です。目次にもあるように、読みやすく時代の先端を知るには絶好の本。第一章:ユーストリームとは何か?第二章:ユーストリームを視聴する第三章:ユーストリームでライブ配信する第四章:ストリームメディア論第五章:ユーストリームのキーパーソンに聞く第六章:まとめ――ユーストリーム10のポイント孫さん率いるソフトバンクが出資し、その将来に注目があつまるあらたな、世界規模のコミュニティを多面的に報告してくれています。後半のインタビューや対談はリアルでおもしろい。TwitterやUSTREMをPCやiPhoneなどで操作しながら、本書を読んでいくのが楽しい。 【目次】第1章 ユーストリームとは何か?第2章 ユーストリームを視聴する第3章 ユーストリームでライブ配信する第4章 ストリームメディア論第5章 ユーストリームのキーパーソンに聞く第6章 まとめ―ユーストリーム一〇のポイント
2010年06月04日
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1