全30件 (30件中 1-30件目)
1

2019年6月30日(日)、今年で11回目の参加となる『第34回サロマ湖100Kmウルトラマラソン』にサロマンブルーランナーとして初参加して参りました。サロマンブルーとは、サロマ湖100Kmウルトラマラソンを10回完走したランナーに与えられる称号で、昨年10回目の完走を達成した後にメンバー登録させて戴き、今年からは優先エントリーでクリック合戦する事なくエントリーでき(サロマンブルーメンバー、且つ、過去3回の大会で完走が条件)、本日は憧れのサロマンブルーの青いゼッケンを着用させて戴き、サロマンブルー専用の中間地点&ゴール行預け荷物袋を持たせて戴き、メンバー専用控室も利用でき、そして何よりも嬉しくありがたいのは、本日のレース後に私の足形を取り、ゴール会場である北見市常呂町スポーツセンターの百年広場に永久に飾って貰える事です。走り終えた後が楽しみです。今年は昨年と同数の3,601名が100Kmの部にエントリーされたそうです。北見地方の天気予報は曇で降水確率も低くなっており、本日まで1週間、大雨→曇時々雨→曇→曇時々晴→曇と毎日のようにコロコロと予報が変わり、いい加減にしやがれといった感じでした。最高気温は24℃の予報と昨日より暖かくなりそうですが、スタートを待つ間に体温を奪われないよう、アームウォーマーをしっかりと準備致しました。前日、未だ僅かに明るさの残る19時半にはスタート地点の湧別体育館駐車場にレンタカーを止め、車中にて明日の準備。今年も昨年同様妻が同伴してくれているお陰で、ゴール地点ではなく、スタート地点でスタートを迎えられます。これに因り睡眠時間を大幅に稼ぐことが出来ます。カレーパン、つまみ2種類と共にチリ産赤ワイン1本を空け、歯磨き、トイレと済ませ、妻は寝袋に入り、私は自分の上着を来て妻の上着を足に掛けたものの、暑い!!妻は寝袋から身体を出し、私は上着だけを掛け、21時半には就寝しました。湧別に到着と同時に降り始めた雨が未明に車の屋根にバチバチと叩き付けて来ました。この頃から寒さを感じ始め、妻は寝袋に包まり、私は妻の上着を脚に掛けて寝ました。23時頃、1時頃、3時前と3回もトイレ小に行った以外は概ね眠ることが出来、目覚まし時計が鳴る1分前の3:54に起床。一人で来ていたら、ゴール地点駐車場にて2時半までには起きなければならず、ランナー達の車の到着する音で1時半過ぎには目が覚めてしまいますので、これは大きなアドバンテージです。既に明るくなった4時、スタートの準備を進めます。地面はびしょ濡れですが、既に雨は止んでおり、このままゴールするまで降らないで欲しいです。8時までゆっくりとこの場にて寝る予定の妻に11時過ぎに鶴雅リゾート(74Km)で最初に会おうという事で、スタート40分前(4:20)に車を離れ、サロマンブルー控え室にて中間地点(54Km地点)行とゴール行の荷物を預けました。中間地点行には、非常時用の替シャツと替靴下と雨合羽が入っており、基本的にはどれも余程の事が起きない限り使用しない予定で、中間地点では受け取った荷物はすぐにゴール行に預けるつもりです。スタート地点の仮設トイレの数は以前と比べて増えており、非常に助かります。今年は25分前にスタートエリアに入りました。スタートエリアは、前方左側が陸連登録ランナー、前方右側がサロマンブルーランナー、一般ランナーは遥か後方からのスタートで、昨年まではその後方からのスタートでしたが、今年から前方右側よりスタート出来ます。スタート20分前になると、アート鈴木さんと川の道ぶどう峠にて並走させて戴いたTKさんが一緒に現れました。夫々に「今年から(サロマンブルーの)仲間入りしました」「ぶどう峠ではお世話になりました」と声を掛け、お互いの完走を祈って握手し合いました。気温がそこそこあるのか、アームウォーマーをしているからか、全く寒さを感じません。5分前に列は前方に詰められました。5:00に号砲が鳴り、3,281名(参加率91.1%)のランナーが一斉にスタート!スタートラインを通過するまで、今年は15秒でした。まずは湧別町内を周回。気の所為か身体が重く感じます。2週間前の1週間に渡るフランス出張、与えられるがままに食べて飲んでを繰り返していたら、夕食前体重が約2Kgも増えてしまい、それで重たく感じられる事と思われます。5Kmまではランナーのペース調整のため1Kmおきに標識がありますので、自分のペースを作ります。今、一番楽な走りができるペース……、今までは4分50秒/Kmを意識しておりましたが、今年はそのペースでは身体が付いて行けなさそうな感じさえします。であれば、最初から最後まで5分/Kmペースを維持して走り、昨年のタイム(自己記録)は8時間23分45秒(ネット)を目標に進めば良いかなと思いますが、失速せずに100Kmはかなり難しいと思われます。毎年失速する60Km~80Kmの区間でいかにイーブンペースで走れるかを課題にして参ります。未明の雨の所為で、コースの所々に水溜りが点在しております。3Km辺りでしょうか? 「SHさん、××××××××」と私の知っている名前の方に話し掛けている声が1m後方から聞こえてきました。その会話が終わり、SHさんが私の横に出て来てチラ見すると、やはりそうでした。2018年の横須賀・三浦みちくさウルトラマラソンにて、湘南国際村のロータリーに何も案内がなかったため、折り返しと判らずにそのまま直進して山の中を約5Km(往復10Km)進んでしまったため、私と順位が入れ替わってしまった方です。津軽ジャーニーランでも263Kmを35時間05分(3位)という好成績で走られた凄いランナーです。今年の新しいコースの三浦の話をしたり、津軽の話を聴いたり、本日のお互いの目標の話をしていると、すぐ後ろから私の名前を呼ぶランナーが……川の道ランナーのYKさんでした。昨年も今年も2年続けて一緒にぶどう峠を越えた仲間です。お互いを紹介し、暫くすると4分40秒/Kmペースで行ける所まで行くと言われていたSHさんが前に出て行かれました。湧別町の中心街に入り、雨の中、町民の声援を受けます。沿道の声援は励みになります。今年も極力返事をしたいです。5Km走った事で便意を催したので(予定通りですが……)、YKさんと別れ、スタート地点の仮設トイレにて当初の計画通りトイレ大をしました。ビックリする程大量に出ましたが、ロスタイム1分で済みました。5Km地点を25分45秒で通過。トイレロスを差し引くと、4分57秒/Km。このままのペースがゴールまで続けばと思いますが、そうは問屋が卸しません。きっと何処かであるタイミングからズルズルと後ろ髪を引っ張られて遅れて行く事になると思われます。酪農地帯に入り、5~10Kmは同じような風景が続き、道路はひたすら直線、水溜りは大した事ないですが、今年も道路の轍に足を踏み入れないように気を付けます。沢山のランナーが一直線に黙々と走っております。牛達はこの風景を見てどう思っているのでしょう?最初の頃は、寒さの所為か5Km走ったスタート会場にてトイレを済ませても、またこの辺りで尿意を覚えたりもしておりましたが、慣れて来ると此処でしなくてもあと何Km進んだあそこにトイレがあるという情報がインプットされているので、その安心感のためか尿意もあまり感じなくなりました。加えて、今年はスタートを待つ時点で気温がそこそこあったのか、寒さを感じる事が全く無く、その分トイレから遠退いておりました。周囲を見ても8Km過ぎにある仮設トイレに入って行くランナーは殆どおりませんでした。10Km地点を50分31秒(直近5Kmを24分46秒)で通過。昨年と同じ位の区間タイムでした。ここから27Km過ぎまで対面通行です。暫くしてトイレのある駐車場が見えて来ました。毎年大なり小なり必ず利用しているトイレですが、今年は竜宮台の展望台手前にある公衆便所まで我慢しようと思います。まだまだこの辺りでは抜かれる人数の方が抜く人数より多めです。右を見ると湖上に漁船が沢山浮いております。その向こうにこれから走る42Km地点を含む対岸が見え、更に前方には54Km地点のルートイングランティアサロマ湖も望めます。基本的に曇ですが、所々雲の隙間から陽が差し込んで来ます。。エイドでは地元中高生のボランティアが「頑張って下さい!」と大きな声で温かい言葉を掛けてくれて、非常に励みになります。被り水は今の所あまり需要はなさそうです。15Km地点を1時間15分35秒(直近5Kmを25分04秒)で通過。今のところ昨年より僅かに速く走れております。呼吸も乱れておらず、脚も安定したリズムでピッチを刻んでおり、内臓疲労も未だ感じておりません。暫くして、先頭集団が折り返して来ました。3分/Km台の風を切るような速さです。竜宮台の展望台手前のトイレでは未だ尿意が切羽詰まっておりませんでしたので、通過しました。此処からは右側にサロマ湖、左側にオホーツク海が見えて来ます。耳を澄ますと、オホーツク海の波音が聞こえて来ます。折り返して、今度は自分より後方のランナーと対面しながら竜宮台復路を走ります。急に向かい風の風音を感じるようになりました。今まで追い風でしたので無風に感じていたようです。目の前に、川の道ぶどう峠にてお世話になりましたグランドブルーのTKさんがいるのですが、すれ違うランナーから次々と声が掛かり、改めて日本を代表する有名ランナーである事を認識しました。すぐ隣を走っているランナーが「知り合い多いんですね」とビックリされております。20Km地点を1時間39分58秒(直近5Kmを24分23秒)で通過。エイドではオレンジジュースと梅干を取りました。未だ暑さを感じる程ではないですが、冷たい飲料が美味しく感じられます。グランドブルー鈴木さんとすれ違い、ハイタッチ! 昨年とほぼ同じ場所ですれ違っているので、お互いに同じペースなのでしょう。鈴木さんは私の目の前のTKさんともハイタッチをしたかったのですが、あまりにも私がTKさんに接近し過ぎていたために、そちらは空振りとなってしまい、その0.5秒後に私と上手くハイタッチ出来た感じでした。申し訳ございません。暫くするとYKさんも輪に加わり、色々とお話をしながら進みます。YKさんのサロマ湖の次の大会予定は信越五岳トレイルラン(160Km)だそうで、私には踏み入る事の出来ない領域です。25Km地点を2時間04分38秒(直近5Kmを24分40秒)で通過。昨年の自分がすぐ後ろまで迫って来ました。先程までどちらかというと抜かれる事の方が多かったですが、此処に来て漸く周囲のランナーとほぼ同じペースになった感じでした。エイドが設けられている駐車場の仮設トイレにて本日2回目のトイレ大を済ませました。今回も十分な量が出ました。ロスタイム1分半。この辺りでしょうか? 右脚裏ハム筋に軽い痛みを感じ始めました。未だ太陽は顔を出しておりませんが、気温も徐々に高まって来た感じです。竜宮台の砂嘴半島を抜け、再び酪農地帯に入り、28~29Km辺りでは応援バスツアーから沢山の声援を受け、沢山の元気を貰いました。国道の向こうの山は霞んでおりますが、徐々に霞が薄くなって来た感じです。30Km地点を2時間30分58秒(直近5Kmを26分20秒)で通過。トイレ大をしている間に昨年の自分に抜かれてしまったようです。トイレロスを差し引くと、4分58秒/Km。悪くないペースです。この辺りまで来ると、暑い年は道の端で立ち止って屈伸したり、アキレス腱を伸ばしたりするランナーを見掛けるのですが、今年は見掛けません。外気温はやや暖かくなって来ました。33Kmを過ぎて国道に出ると、此処からは車両が通行する横を走る形になります。35Km地点を2時間56分21秒(直近5Kmを25分23秒)で通過。35Km地点を過ぎてすぐのエイドにて、水分補給として西瓜を2切れ鷲掴みし、早食いしました。牧場風景が広がる中を走っている内に8時を回りました。自宅に居たらサンデーモーニングを観ていることでしょう。8時に目覚ましをセットしていた妻は起きたでしょうか?丁度その時、目の前にYKさんの背中がみるみる近づいて来ました。川の道でも序盤の荒川河川敷を5分/Kmで走れる走力があるだけに、何かトラブルが発生したのでしょうか?追い抜きざま声を掛けました。「大丈夫ですか?」「大丈夫ですよ」「楽しみましょうね」寒さを感じる事はなくなりましたので、アームウォーマーを外しました。緩やかな下り坂で芭露の町に入り、沿道から温かい言葉と共に大きな声援を受けます。39Kmエイドでも西瓜が出ており、今度も2切れ早食いをしました。西瓜が美味い!40Km地点を3時間21分11秒(直近5Kmを24分50秒)で通過。等速走行を維持できております。徐々に周囲のランナーを少しずつですが抜いて行けているような気がして来ました。月見ヶ浜に入るために左折すると、先程走った竜宮台が対岸に見えて来ます。本当に長い砂嘴です。流石にもう全てのランナーが通過したことと思われます。未だ太陽が顔を出していない所為かサロマ湖は青さを出しておりません。42.195Km地点を3時間32分35秒(グロス)で通過。再び沿道の応援が多くなり、極力手を振って応えます。以前に何度かこの場所で脚の脹脛が外れる寸前の感覚を受けましたが、今年はそこまで酷くないですが、右脚ハム筋裏が張っており、うっすらと脹脛にも痛みを感じ始めました。此処でトイレ小を済ませました。気温が上がって来た所為か、皆さん被り水を頭から被ったり、帽子だけを濡らしたり、氷を帽子の中に入れたりと様々です。私はトイレ後の手洗いのため柄杓を取って両手に冷たい水を掛けました。何時間か後にはこの冷たい水が最も美味しいと感じられるようになるのでしょうか?45Km地点を3時間46分48秒(直近5Kmを25分37秒)で通過。昨年の自分が少し遠退いて行きました。緩やかな上り坂を上り切ると、計呂地エイドが視界に入りました。丁度エイドを出て走り去っていくランナーの中にグランドブルーのTKさんらしき姿が見えました。視力は両眼共に0.1と悪いのですが、色合いと走る後ろ姿で凡そ見当が付きます。昨年はこの辺りは一時的な雨に打たれましたが、今年はこの辺りで雲の隙間から太陽が顔を出すようになりました。美味しいオレンジジュースと西瓜2個と梅干を頂きました。一昨年までは79Km以降のワッカにしかないオレンジジュースが、昨年から10Kmから出るようになり助かります。計呂地の集落を抜け、北見方面へ行く道の分岐点を過ぎると、此処よりアップダウンの連続となります。日向を走っていると顔と頭は暑さを感じるのですが、空気が冷たい所為か身体はそれ程暑さは感じません。時折吹き付ける微風は寧ろ体温が奪われそうな感じです。49Km過ぎから直進となり、50Km地点を含む上り坂の所まで見渡せます。道が天に突き刺さっているかのように遥か先まで上り坂が続き、その先は左カーブしており見えなくなっております。50Km地点を4時間12分18秒(直近5Kmを25分30秒)で通過。上り坂の所為かやや遅れ始めました。昨年の自分は更に前に行ってしまいました。やはり身体が重いような気がします。上り坂は歩幅を狭めて前屈みになって頭を下げて背中を丸めて足下だけを見て走ります。呼吸を乱さないよう気を付けます。後方から徐々に迫って来たランナーに一気に追い抜かれました。43Km辺りから私の前後にいるサロマンブルーランナーです。身長は同じ位ですが、のっしのっしと長いストライドで追い抜かれました。此処まで40Km以降は2、3人位のランナーにしか追い抜かれる事はありませんでした。51Km地点(此処からは1Km毎の表示がある)までの1Kmはひたすら上りであった所為か5分22秒と失速しました。サロマ湖畔に出た所、52Km手前のエイドに着きました。止まることなく、オレンジジュースと梅干2個だけをキャッチして、歩きながら摂取して通過。未だ脹脛はそれ程爆発寸前とまでは来ておりませんが、電解質を保持するために、意図的に梅干を摂って行きます。太陽が顔を出したものの、まだ雲が8割以上を占めておりますので、サロマ湖は青くありません。空が青いから湖が青くなる訳です。昔、南仏のコートダジュールへ行った時に、現地ガイドが英語で「空の青さで出来た青い海岸」と言われ、海の青さではないのかと当時は不思議に思いましたが、空の青さが海の青さを作っているという簡単なメカニズムを知る事が出来ました。湖岸の道から一旦内陸に入り、再びアップダウンを繰り返し、54Kmレストステーション手前でナンバーカードを読み上げているボランティア中高生の前を通過し、ルートイングランティアサロマ湖に到着しました。昨年同様、私の赤袋を持った学生がおらず、先に麦茶、塩掛け俵お握り、梅干を食べて、振り返ると目の前に私の赤袋が出て来て、すぐに受け取り、中からは何も取り出さず、何も仕舞わず、赤袋はすぐにゴール行きトラックに預け、走り出しました。38Km辺りで脱いだアームウォーマーは、万が一寒くなった時用にポケットに入れたまま走ります。昨年の此処でのロスタイムは30秒位でしたが、今年は15秒以内には立ち去る事が出来たかと思います。バタバタと慌ただしくしている内に、グランドブルーのTKさんを此処で追い抜いてしまったようです。55Km地点を4時間39分05秒(直近5Kmを26分47秒)で通過。57Km過ぎまで緩々と上りが続きます。5分/Kmペースで上り続けますが、今の所呼吸の乱れはありません。前を行くランナーを次々と追い抜いて行きます。此の辺りまで来ると上り坂は徹底して歩くランナーも少なからず見受けられます。空を覆う雲の量が減り、太陽が顔を出す時間が長くなり、暑さでバテて来るランナーも出て来た感じです。そして一気に下り、再びサロマ湖沿いの道になります。水は澄んでおり、晴れてはおりますが、未だ雲の量が多い所為か青くは見えません。対岸にワッカの折り返し地点(88.5Km)の人工橋が見えます。時々収容者が追い抜いて行きますが、今のタイミングですと30Km辺りで関門に引っ掛かったランナー達でしょう。無念の心中お察しします。また、ボランティアの中高生を乗せたバスも追い抜いて行きます。彼らは早朝に竜宮台で働き、再びこの先のワッカか何処かに移動して働く訳で、頭が下がります。60Km地点が例年より先にあります。その手前にエイドがあり(例年は60Km地点→エイドの順)、この区間のラップは昨年より明らかに遅れてしまいそうです。エイドにて麦茶と梅干を頂きました。60Km地点を5時間04分17秒(直近5Kmを25分12秒)で通過。昨年より2分46秒も遅くなりました。2年前と4年前に出来た60Km地点でのサブ5も達成できませんでした。残り40Km、重要なのは此処からです。まずは此処から80Kmまでの20Kmをしっかりと5分/Kmを刻む事が出来れば、80Km地点で昨年と12秒差まで持って行けます。両脚ともカチカチで可動領域が狭められており、気を抜くと自然失速しますので、棒のような脚にしっかりと力を入れて意識的に走り続ける必要があります。再び長い上り坂。前屈みに足下だけ見て走ります。この坂を上ってしまえば、長い上り坂はもうありません。脚にしっかりと力を入れて前進します。61Km地点を過ぎるとキムアネップ岬に入ります。緩やかな下り坂と共に少々リフレッシュできる静かな区間です。緩やかな下り坂を大きなストライドで下りたいところですが、カチカチの脚は思うように開いてくれません。63Km過ぎのエイドではバナナ、梅干、オレンジ、麦茶を頂きました。エイドで足を止めた事でその後の走り始めに影響を及ぼすようになりました。64~66Kmは魔女の森、徐々に気温が上がって来た中、日差しを遮り、涼しい日陰を作ってくれます。とはいえ空気は冷たく、日陰だと肌寒いです。65Km地点を5時間29分58秒(直近5Kmを25分41秒)で通過。昨年より2分50秒遅いです。 魔女の森を抜け、何人かの応援隊のいるサロマ湖畔ユースホステルの前を通過。34年前、夜遅くに浜佐呂間駅(32年前に廃駅)に到着した中学生の私を迎えに来て下さったペアレントさんは未だ生きていらっしゃるでしょうか?浜佐呂間の町中に入ると、恒例の風景、所々に私設エイドが見られるようになりました。佐呂間別川の橋を渡り、68Km地点を過ぎ、50Kmコースとの合流地点を過ぎると、斉藤商店が見えて来ました。おしぼりを持った子ども達が並んで待っており、受け取ってトマト、胡瓜、パン、ブルーベリー、冷水を頂いて去りました。その先で車から降りた妻から声援を受けました。「次は鶴雅リゾートで!」と言って立ち去りました。すぐに現れた69Kmエイドにてリボンナポリン(炭酸飲料)×2を掴み、飲み干しました。疲れた身体に炭酸飲料はありがたいです。失速し始めている周囲のランナーを何人か抜き、凸凹の歩道を走り、鶴雅方面へ左折。70Km地点を5時間56分03(直近5Kmを26分05秒)で通過。昨年より3分34秒遅いです。60Km以降ジワジワとペースが落ちて来ているので、これ以上落ちないよう意識的に脚に力を入れる必要がありますが、既に歩道と車道の30cm程度の上り下りもしんどい程、脚はカチカチです。更にはパンツとの間で擦れたのか、脚の付け根も痛いです。此処から74Km手前の鶴雅リゾートのエイドまでは周囲の景色も殆ど変わらず、目標物が中々近付いて来ないため、大海原を泳いで進んでいるような感じで、モチベーションを維持するのが大変な区間です。左側にはサロマ湖が広がっており、水が澄んでおり、漸く湖の色がサロマンブルーとなりました。これから走って往復するワッカ砂嘴が左右に伸びております。73Km地点を過ぎ、お汁粉&素麺エイドのある鶴雅リゾートが徐々に近付いて来ました。初参加の時、この場所に辿り着いた時はランナーだらけでしたが、年を追う毎に速くなっている所為か、近年は寂しい位、前後にランナーがいません。待ち構えている沢山のエイドスタッフの視線と声援を一人で受け止め、素麺2カップを掴み、歩き食べをして、動画撮影中の妻の所に行きました。もう1カップは妻用のつもりでしたが、妻は食べないと言い張りますが、撮影し続ける妻の口に無理矢理入れたら漸く食べてくれました。トイレ小に立ち寄り、進路を再び東に取ると、左対岸にこれから入って行くワッカの砂嘴が見えて来ました。走っているランナーが見えません。7時間半位でゴールする事になる位置なので、人口密度が低いのでしょう。75Km地点を6時間22分43秒(直近5Kmを26分40秒)で通過。鶴雅で脚を止めていた時間を40秒としてもペースダウンしているようで、昨年より4分15秒遅いです。今年のサロマ湖も残り1/4となりました。76Km辺りで私設エイドと思われるテントがあり、視界にコカ・コーラが入り、「すいません、頂けますか?」と此方から声を掛けました。一口飲んで「ん~~!」、飲み干して「生き返った~!!」と叫んだら、「上位ランナーでこの状態だと、この後大変な事になるぞ~」という声が聞こえてきました。今回100Km走った間で、色々と食べたり飲んだりした中で一番美味しかったのは此処のコカ・コーラであったかも知れません。77Km付近で軽い上り坂を越えると、暑い年に大変お世話になる「かぶり水」がありました。本日も暑さは増して大人気のようで、坂下に当たる数十m手前まで路面が水で濡れていました。そしていよいよ見えて来ました79Km地点。そして左折し、ここから98Km地点まで対面通行です。丁度、ワッカから出て来た6時間台ランナーとすぐにすれ違いました。スピードが違う! 力強さが漲っている! 脚の伸びが違う! サブ7目指して最後まで走り切ってく下さい!!ワッカ入口のエイドでは梅干乗せ俵お握りを口に放り込み、そして麦茶と氷入りのオレンジジュースを口にしました。此方も美味しかったです。そのまま走り続けてワッカの森の中へ入り、暫くは上り坂を走ります。80Km地点を6時間49分25秒(直近5Kmを26分42秒)で通過。昨年より5分19秒遅い所まで来てしまいました。65Km~80Kmの体たらくが酷かったです。今のペースで進めば昨年の自分に勝てないどころか8時間半切りも無理、8時間30分台という記録になってしまいますが、流石にそれだけは避けたいので、最後の10Kmは多摩川にてTTさんに教わった爆走で48分で走るとして、90Kmまでは26分/5Kmを維持する必要があります。視野が広がり、目の前に白波立つオホーツク海が現れました。エゾスカシユリ、ハマナスが咲き乱れており、此処からは天国のお花畑を走ります。今まで内陸気候の中を走って来ましたが、此処からは確実にオホーツク海岸気候となり、皮膚に当たって来る風は更に冷たく、一方で空から照り付ける太陽は澄んだ空気のため容赦なく肌に突き刺します。顔と頭は暑く、体は涼しいという不思議な……、そう、夏に欧州を旅すると味わえる感覚と同じです。夏でも欧州や空気の乾燥した場所では日陰は寒い、あの感覚です。時刻は間もなく正午、気象変動がない限り、気温は更に上がって行く筈です。今は冷たい飲み物をガブガブ飲みたいです。82Km過ぎ(対向ランナーは約95Km)の給水所ではしっかりと氷入り水を頂きました。前のランナーは氷を防止の中に入れ、少しずつ零しながら走っておりますが、私も何度かやった事ありますが、氷が接している箇所だけ低温火傷した感じになりつつあるので、精々出来ても30秒程です。暫くの間、軽いアップダウンが繰り返されます。右のオホーツク海、左のサロマ湖、いずれも青々と広がっております。反対方向から苦しそうに歩いて来るランナーとすれ違います。暫く進むとスタッフが「はい、リタイアしたランナー、自力で歩いて其方に向かっています」と無線で取り合っていました。残り数Kmでリタイアはさぞかし無念に思われている事でしょう。85Km地点を7時間15分29秒(直近5Kmを26分04秒)で通過。昨年より5分34秒遅く、最早昨年の自分に追い付くことは不可能です。弱いながらも今年もワッカ前半は向かい風です。早くこの向かい風から解放されたいです。ワッカネイチャーセンターから歩いて来られる所には、ランナーの家族や仲間の応援隊が十数人見られます。すぐ横の西瓜エイド(昔は此処でしか西瓜を食べられなかったので)にて、西瓜を2切れとリボンナポリンを頂きました。一瞬元気になりペースアップしますが、油断していると「ふぅ~」と気が抜けて、休みたい脚が怠けてペースダウンとなりますので、意図的に力を加える必要があります。今朝3Km辺りで会話したSHさんが正面からやって来られました。「SHさん、ナイスラン!!」「おっ! はいっ!(パチン!!)」とハイタッチしました。重たい脚を引き摺り乍ら、何とかペースを維持しようと努めます。相変わらず時折正面から風が吹き付けます。暫くすると、50Kmの部のトップ集団3人組が後方から近付き、一気に向いて行きました。100Kmのランナーを見慣れた目には、50Kmのランナーの来ているシャツ、パンツ、靴の全てが綺麗に見えます。ワッカ最果てのエイドでリンゴジュースと梅干乗せ俵お握りを口に入れると、3年前に完成した人工橋が目の前に聳えます。「万里の長城」と表現されたランナーがおりましたが、私は行った事はないものの良く解る気がします。向かい風を受けながら渡り、下り坂の勢いが付いた所でワッカ折り返し地点。進行方向が変わると風の音は止み、静寂の世界に入りました。はっきりとした追い風は感じられませんが、だいぶ楽になり、一気にペースアップを図りたいところです。帰路はエイドをパスし、追い風に乗り、ゴールの常呂へ向かって直走ります。対面より54Kmのレストステーションで追い抜いたゴールドゼッケンのTKさんが現れました。「ナイスランです!!」と声援を送ると、「ナイスラン!!」と返って来ました。ゴールの常呂へ向かって緩やかな風に乗ってひたすら東進します。90Km地点を7時間41分46秒(直近5Kmを26分16秒)で通過。昨年より5分50秒遅いです。グロスでは目標タイムまで47分59秒しかありません。しかし昨年は此処から10Kmを47分49秒で走り切るという大爆走劇を繰り広げておりますので、何とか昨年の自分に喰らい付いて行きたいです。惰性で走ると5分半/Km位まで落ちてしまいますので、しっかり脚に力を入れてペースを4分台/Kmのペースを崩さないよう、一歩一歩を意識して進みます。91Km過ぎの西瓜エイドにて西瓜を2切れ引っ手繰って走りを止めずに食べました。追い風は体感する事は難しいですが、時折オホーツク海からの横風も感じます。風は涼しいですが、日差しがギラギラと降り注ぎ、結局暑いです。対向ランナーの密度が高くなって来ました。この辺りは9時間半辺りでゴールできるランナー達です。その中に手を振る見覚えのあるランナーが居ました。YKさんです。「ナイスラン!」「ファイト!」お互い声を掛け合い、一瞬にしてすれ違いました。高速ランを続けているので徐々に息が乱れて来ました。高台から緩い下り坂を下る時、勢いに任せて加速しながら走り下りようとしたら、少しよろけてしまいました。疲れた脚が体重を支え切れなかったようです。95Km地点が例年より先にあります。その手前に給水所があり(例年は95Km地点→エイドの順)、この区間のラップは昨年より遅れてしまいそうです。走りを止めずに氷入り水2杯を両手でキャッチし、走りながら一気に飲み干しました。95Km地点を8時間06分10秒(直近5Kmを24分24秒)で通過。昨年より5分53秒遅いです。グロスでは目標タイムまで23分35秒しかありません。時折、対向ランナーから声援を受けたりします。同じランナーから受けると非常に嬉しいものです。この辺りのランナーは6分/Kmを維持できればサブ10を狙える位置です。呼吸を乱しながら急坂を一気に駆け上がり、96Km地点を通過。「あと4Km」と書かれています。例年この辺りからラストスパートを仕掛けますが、今年は昨年同様ワッカの折り返し地点からペースアップ、此処からは更に脚に力を入れてペースを上げます。森の中をぐんぐん進んで行きます。前を走る女子ランナーは苦しそうにしながらもしっかりとしたペースで進んでおります。抜き去る際に「ラストです。頑張りましょう!」と一声掛けました。「はぁ~」苦しそうに一声返って来ました。脚はカチカチですが、ワッカ出口の下り坂を加速度を増して力強く駆け下りました。沢山のランナーが屯っているワッカ出口の98Kmエイドはパスしました。氷入りオレンジジュースもう一度飲みたかったですが、此処まで来ると美味しいジュースより1秒の方が大切です。多くの声援を受け、左折して一般道に出ます。98Km地点を過ぎると別の女子ランナーが前を走っております。結構速いペースで走られており、差が中々縮まりません。漸く追い付き、先程と同様に声を掛けると、「はーい!」と至って元気に返って来ました。抜いたは良いものの、ワッカ出口の下り坂に至る辺りで脚を使い過ぎたのか、脚に力が入りません。99Km地点を通過。8時間半切りをグロスで達成するには残り1Kmを4分28秒で走らねばなりません。心の中で半分無理と思いながらも高速ペースを維持します。車道に下りてウイニングロードに入ります。手を大きく振って更に加速し、かなり前方に2人のランナーがいるだけの中、独走します。息も乱れに乱れ、「お帰りなさい!」の大きな声援に心温まりますが、最早返事など出来ません。数々の優しい声援を受けながら、残り100mまで来ると妻がカメラを構えて待っておりました。昨年同様今年も一緒にゴールをと当初の予定では考えておりましたが、今年は1秒と闘っている状況になってしまったため、片手だけ挙げて妻の前を通過。私の名前がアナウンスされる中、残り100mの最後の直線を全力疾走で走り切り、ゴール!!!ゴール直後、脚が身体を支えられなくなり、再びよろけてしまいました。ゴールはグロス8時間29分59秒、ネット8時間29分44秒、何とかギリギリサブ8.5を達成しましたが、昨年の記録より5分59秒も遅くなってしまいました。そして直近の5Kmは23分34秒で駆け抜け、5Kmラップでは最後の95~100Km区間が最速記録となりました。10Kmラップも最後の90~100Km区間は47分58秒と最速記録となりました。全体のタイムとしては、昨年までずっと記録を伸ばし続けて来ただけに残念な結果となってしまいました。体重増加の影響分が全てなのか、暑さに因る影響もあるのか、断酒をしなかった影響もあるのか、何とも分かりませんが、6分の遅れは大き過ぎます。100Kmの部の出走者約3,281名中、完走者2,435名、完走率74.2%、私の順位は一般男子ランナー完走者1,558名の中で23位。部門別(男子45~54歳)では完走者605名中、13位。初回から順に書き並べると、2009年675位(38歳)→197位→67位→74位→70位→35位→42位→45位→19位→19位→2019年23位(48歳)と、タイムだけでなく、順位も昨年より落ちてしまいました。また、今回の10Km毎の順位は、スタート103位→84位→90位→101位→90位→(42.195Km88位)→74位→48位→33位→30位→26位→ゴール23位と、尻上がりに相対的順位を上げる事が出来ました。今年のゴールの風景もやはりまだランナーは少なく、つまり多くのランナーは暑くなった今でもリタイアせずに走っているのです。参加したランナーがきちんと完走を目指して走り続けているのを聞くとやはり嬉しくなります。網走地方の本日の気温は23℃/12℃と記録されましたが、ゴール後の体感気温は25℃以上に感じました。ゴール後は、先程前方を走っていた2人のランナーと握手でお互いの健闘を称え合い、5分程氷で爆発寸前の両脹脛とずっと痛みを抱えていた右大腿部裏をアイシングしました。咽喉が渇いておりましたが、サロマンブルーの足形を取って頂くため、サロマンブルー控室にて待ちました。案内書には15時からと書かれていたのですが、敢えて「何時から足形を取って頂けるのですか?」と案内所で訊いたら、気を利かせて「担当者を呼んで来ます!」という事になり、未だ14時前なのに始めて下さいました。しっかりと四角いセメントのような板に足を埋め込み、更にメッセージを記入して、無事完了しました。これで100年後、1000年後の人類にも私の足形を見せる事が出来るようになりました。とっても美味しい冷麦茶を頂き、1,000円の食事券と飲み物引換券で、餃子カレーライス、帆立饅頭、ブラック珈琲を頂き、その後14時半前には常呂を発ち、女満別温泉へ向かいました。脚の付け根の摩擦や足裏の凍瘡(今回が原因ではないですが……)の痛みや、脹脛・大腿筋の筋肉痛を我慢しながら風呂場内をヨタヨタ歩き、露天風呂に目を閉じて長く浸かりました。サウナは北海道日本ハム戦中継で混雑しておりましたため、遠慮しました。以前はサロマ湖完走後、味覚障害、内臓疲労、エナメル質損壊に因る歯の痛みを感じておりましたが、最近は殆ど感じません。だいぶ汚れてしまったレンタカーを空港店に返車し(415Km/21.88L(3,041円))、女満別空港に辿り着いたら未だ16時半、ビール、濁り酒、スナック菓子で乾杯し、19:00発の飛行機で帰途に就きました。今年もエイドステーションで温かい言葉を掛けてくれたボランティアの中高生には本当に勇気付けられました。沿道の声援にも支えられ、改めて素晴らしい大会だと思いました。来年も再び青いゼッケンを身に着けてこの地に再び戻って来る予定です。そして来年の楽しみは自分の足形が北見市常呂町スポーツセンター百年広場に飾られているのを見る事です。最後までお読み下さいまして、誠にありがとうございました。
2019.06.30
コメント(0)

本日の北見地方の天気は曇、21℃/12℃と長袖シャツでも寒さを感じる一日でした。ホテルの朝食バイキングで満腹になり、朝9時半にホテルを出ると、風も出ており早春辺りの気候を肌で感じました。車中泊用で持参して来たコートが日中にも必要かも知れません。今年も前日受付をしなくても済むよう、ゼッケン・チップ等は事前送付にしましたので、本日やらねばならない事は特になく、暗くなるまでに湧別のスタート地点駐車場に辿り着けば良いだけなので、非常に気楽です。まずは道の駅メルヘンの丘めまんべつへ行きました。サロマ湖11回目の参加にして初めて訪れる場所です。野菜直売は曲がった太い胡瓜が7本程入って120円と非常にお得でしたが、荷物になってしまうので断念し、その代わり所謂お土産類を全てこの場所にて纏め買いしました(自分用、娘用、娘を預けている実家用、職場用で2,505円)。ミルクソフトクリーム(300円)を食べ、濃厚なミルク風味を堪能しました。次にワッカ原生花園に向かいました。道中立ち寄った道の市常呂では、魚を買ったその場で自分達で網焼きする仕組みになっており、家族連れが4組煙を上げて美味しそうに食べておりました。ワッカ原生花園では何組かランナー達も見掛けました。恐らく我々同様、本番ではゆっくり花を見ていられないので、本日やって来たのでしょう。遊歩道を散策し、明日正午〜12:30の間に通過するであろうと想定してしている85Km地点付近のコースまで行きました。エゾスカシユリやハマナスが所々に咲いておりました。その後、11年目にして 初めてサロマ湖展望台に上がりました。サロマ湖全体像+周辺の牧場や小麦畑が望め、丁度雲が途切れた所から太陽が顔を出し、絶景となりました。その後、山を下りて、道の駅サロマ湖&物産館みのりに立ち寄り、お土産コーナーを散々覗いたものの何も買わずに外に出て、屋台の帆立貝焼き2枚分(500円)をその場で頂きました。昨夜同様北見のトリトン寿司へ行き、昨夜同様新鮮な北洋の生海老や鮭や鰯や其の他二人で計19皿(5,324円)を堪能し、その後女満別温泉(420円)にゆっくり浸かって身体を解し、道中明日走るコースを下見しながら湧別へ向かい、スタート地点の湧別体育館駐車場に着いのは19時半と薄暗くなっておりました。しっかりと眠れるようチリ産赤ワイン1本、カレーパン、つまみを2種類、明日の妻の飲み物と小腹満たしを購入し(1,296円)、車内で晩酌としました。
2019.06.29
コメント(0)

本日は曇朝の内一時雨、31℃/22℃、午前中は会社で内勤、午後休を頂いて正午過ぎに退社、荷物を担いで床屋にて散髪後、品川にて昼食としてつけ麺TETSU(840円)を食べ、例年同様JR蒲田駅から天空橋まで走り、羽田空港にて妻と合流(娘は両親宅にてお留守番)、第2ターミナル3階にあるポールにて大きなクロワッサン(226円)と塩ロールパン(172円)を、安全検査区域内にてスターバックスラテグランデ(453円)を購入し、二人で食べ&飲んでから旅立ちました。台風一過の本日は雲が垂れ込めており、空からの眺めは殆ど楽しめませんでした。真っ白な景色の中、機内サービスでオニオンスー1杯、リボンナポリン2杯を頂き、只管到着を待ちました。緑色の絨毯が何処までも広がる女満別空港に定時に着陸しました。女満別空港ではサロマ湖ウルトラマラソン歓迎大旗が迎えてくれました。レンタカー(12,096円/48時間)で北見市街に入り、コンフォートホテル北見(6,900円)にチェックインする前に、30分待ちでしたが、トリトン寿司にて鮭を中心に北海道の海の幸を堪能し、妻と二人で17皿(4,060円)食べまくりました。ホテルに戻ってからは明日の女満別温泉に持って行く荷物を分けたり、明後日身に付ける物を点検したりした後、チリ産赤ワインをチーズとじゃがビーと共に(計1,040円)一本空けてしまいました。
2019.06.28
コメント(0)
![]()
本日は晴後曇後雨、27℃/23℃、熱帯低気圧が近付いて来て、それが令和初の台風に変わるかも知れないという状況。肝心の北海道東部地方の天気予報は少し良い方向に向かっているようで、サロマ湖当日の傘マークが消えました。太陽が顔を出してくれたらもっと良いのにと思いながら、一日中北海道東部地方の天気と睨めっこしておりました。午後1件客先訪問した以外は内勤で、出張中に溜まった仕事を片付けている内に定時が過ぎ、英会話教室に間に合わなくなるので切り上げ、降り出した雨の中傘を差して退社、21時過ぎに帰宅し、夕食&入浴&サロマ湖の準備&その他諸々の雑事をしていたら就寝したのは25時前になっておりました。夕食前体重は63Kgとフランス出張の後遺症が響きます。今週は本日のみ断酒できました。
2019.06.27
コメント(0)

本日は晴後曇、28℃/23℃、午前中に1件、午後に1件、兵庫県の客先訪問し、昼食は宝塚駅前の杵屋にてあかもくねばとろうどん定食を食べました。伊丹空港から空路にて帰京したのですが、工事中だらけでお店が全然無く、お土産の一品すら買えなかったどころか、羽田空港同様、保安検査後にあると思っていたラウンジが外にある事が中に入ってから判り、約1時間搭乗ゲートにて過ごす形になってしまいました。夕食はトマトソースで野菜を和えたラタトゥーユ他、鶏唐揚げの野菜サラダを見た瞬間ワインを共にしたくなり、赤ワイン、白ワイン、赤ワインと流し入れてしまいました。どれだけ意志が弱いんだか………川の道のMAさんに怒られそうです。
2019.06.26
コメント(0)

本日の大阪は晴、31℃/20℃、日中もそれ程暑さを感じさせない爽やかな一日でした。そう言えば、関西地方のみが未だ梅雨入りしていないとの事で、恐らく今週末の雨で梅雨入りとなるのではと思っております。午前中に郊外の客先1件、午後に市内に戻って来て1件、夕刻に1件と比較的余裕のある日程で一日を過ごせました。昼食はチケットレストランの使用可能な町の食堂にて山葵&大根おろしたっぷりのおろし冷うどんを食べました。夕食は最後の客先と共に王将餃子にて餃子&ビールの食事を楽しみました。野菜炒めや焼きそば等、つまみとして注文しても、一食分あるので、食べ終わってみると結構腹が膨れてしまいました。
2019.06.25
コメント(0)

早朝に夜行バスで名古屋に降り立ちました。日曜日夜発の夜行バスなので満席で料金も4,800円と高めでした。本日の名古屋地方は晴朝の内一時雨、29℃/20℃、VIPラウンジにて9時まで過ごした後、午前中1件、午後2件、愛知県と三重県の客先訪問をしました。昼食は寿がきやラーメン(320円)を頂き、最後の客先訪問後は近鉄特急の中で酎ハイを飲み、大阪新今宮の常宿には19時過ぎに到着。入浴&洗濯後、あべのキューズタウンの常店ガンジスにてチリ産赤ワインと共に野菜カレーの夕食セットを頂きました。
2019.06.24
コメント(0)
![]()
本日は曇時々雨、23℃/21℃、サロマ湖の1週間前となり、週間予報に当日の天気が入って来ましたが、今年もずばり雨!!これで4年連続雨、太陽が顔を出さないという点では2014年を最後に5年連続見放されております。午前中は雑用を済ませ、午後は28Km程ランをして、17時には入浴、17時半には飲み始めておりました。深夜に夜行バスで関西出張に発ちました。
2019.06.23
コメント(0)
![]()
本日は曇時々雨、24℃/21℃、折角の夏至の日なのに殆ど太陽を見る事が出来ませんでした。午前中に鎌倉往復ランと浜マーケット&横浜橋商店街での買い物を済ませました。横浜橋へ向かう途中で雨が降り始め、横浜橋を出た頃には大雨になっており、全身ずぶ濡れの状態で京急に乗り込みました。帰宅後、雨が一時止んだため家の周りの草むしりをし始めましたが、30分位すると再び雨が降り始め、中途半端な状態で止める事になりました。昼食と同時にワインを飲み始めてしまい、午後は自宅近くの買い物と用事を済ませた後、昼寝をしたら夕刻になっておりました。横浜橋で購入した鰯の刺身が美味しかったです。本日から再び太陽がどんどん遠退いて行くのですね。。
2019.06.22
コメント(0)
![]()
本日は曇一時晴、29℃/22℃、本日も終日内勤で日中は一度も外の空気に触れませんでした。相変わらず昼休みは爆睡しておりました。週末の天気明日土曜日は晴マークであったのが、気が付いたら曇時々雨に変わっており、これなら平日の内に雨を降らせて欲しかったです。帰路の品川ラン後、東海道線も横須賀線も事故やら豪雨で運転を見合わせており、振替乗車出しているかをJRに訊いたら出していないとのこと。夕方は全ての乗客は暇を持て余しており、自宅まで何時間掛かっても許してくれるとでも思っているのでしょうか?諦めて自腹で京急に乗るべく、スイカで品川で入場、自宅最寄駅でダメ元で改札口で「JRから振替出ていますか? 東海道線も横須賀線も止まっていましたが……」と言ったら、暫く2人の駅員がiPadを検索しており、片方が「これとこれですね」指で差してOKとなり、入場取消にして貰えました。京急のこの迅速な対応に比べ、JRの融通の利かなさに憤りを感じました。幸いにも来週の関西出張は往復道中共々、殆どJRに乗らずに済みそうです。2日続けて断酒できました。
2019.06.21
コメント(0)
![]()
本日は曇後晴、27℃/21℃、終日内勤で昼食も弁当を買いましたので、日中外の空気に触れておりませんでしたが、比較的過ごし易い一日であったと思われます。先週のフランス出張の疲れもあったのか、昼休みは熟睡してしまいました。退社後にAEON英会話へ行き、先生から「フランス出張で一番印象的であった事は?」と訊かれ、「朝と昼と夕方に美味しい物を食べて飲んだこと」と答えておりました。「一番美味しかった物は?」と訊かれ、暫く考えた上で「パンとバター」と答えておりました。英国人である先生も「私もその答えに賛成だ。フランスのパンは本質的に美味しい」と賛同して下さいました。17日ぶりに断酒をしました。
2019.06.20
コメント(0)
![]()
本日は晴一時曇、28℃/20℃、午前中は客先にて2時間にわたるプレゼン、昼食後、溜まった仕事を処理して行きます。16時過ぎに途轍もなく強い睡魔に襲われ、客先へのメールを何度も何度も打ち直して5分で送れる筈のメールが30分も掛かり漸く送れました。往復の品川ランで6月の月間走行距離は290Kmに到達しましたが、今月の500Km到達はギリギリといった感じになりそうです。
2019.06.19
コメント(0)

本日は晴後曇、27℃/21℃、朝一で客先に直行、11時に帰社、午後休を頂いておりましたため12時に退社、会社には1時間しか滞在しませんでした。帰路弘明寺商店街にて野菜を買い込み、一旦帰宅後、諸々の用事を済ませ、その間全て走り続けておりましたため、本日の走行距離は31Kmに達しました。夕食には大船の鮮魚屋にて仕入れたアルゼンチン産生赤海老と生桜海老を中心に野菜をたっぷり摂りました。
2019.06.18
コメント(0)
![]()
本日は晴朝夕時々曇、28℃/20℃、久々に会社に出社しました。出張中に溜まっていたメールを少しずつ片付けて行きますが、難しい質問のメールには中々入り込めません。来週は関西出張もありますのでそのアポ取りと比較的簡単な仕事を片付けていたら退社時刻になりました。途中、特に強い睡魔に襲われる事なく、一日を過ごせました。往復の飛行機内でしっかりと眠れた事が時差ボケ解消に最も繋がっていると思いました。
2019.06.17
コメント(0)

本日は快晴、29℃/17℃、昨日の大雨の所為か空気が非常に澄み切って富士山や伊豆半島がくっきりと望める快晴の一日でした。1週間の出張中、食べて飲んでの繰り返しで身体がかなり重くなってしまったので、朝から水も摂らずに鎌倉ラン&買い物ランをしました。紫陽花で有名な北鎌倉の明月院へ向かう道は、朝8時半というのに駅から長蛇の列が出来ており、訪問客で溢れ返っておりました。いつもお詣りする杉本寺も異常に人が多く、なんだか鎌倉に人が押し寄せている感じです。買い物は浜マーケットのみで済ませ、帰宅後体重は61Kg、一見良さそうに見えますが、4時間近く走り続け、水も無補給ですので、通常でしたら59kg台まで落ちますので、やはり贅肉を身に着けているようです。クリーニング屋と魚屋と業務スーパーも済ませ、14時から1時間だけ爆睡しました。その後、父の日ということで酒のやまや経由で実家へ向かいました。この1週間沢山飲んで美味しかったラングドック地方の赤ワインを探したのですが、見つからずフランス中西部の赤ワインと日本酒を購入し、16時半過ぎに実家に辿り着き、両親家族と共にすぐに夕食、手巻き寿司を食べ放題食べ、再び体重過多となってしまいました。娘からもベトナムのスナック菓子を頂き、日本の添加物塗れのスナック菓子とは違う素材の味を楽しめました。
2019.06.16
コメント(0)

本日は雨、18℃/16℃、フランス出張よりTシャツ&短パンで帰国したので、非常に寒く感じました。パリからの中国国際航空の機内は非常に快適で、食事はまあまあでしたがサービスは非常に良く、北京空港では相変わらずWi-Fiが繋がらず、合計5時間位熟睡出来た感じでしょうか?疲れをあまり残さずに帰国する事が出来ました。
2019.06.15
コメント(0)

ホテルを7時半にチェックアウト、8時の列車でパリへ向かいます。来る時は2時間掛かる快速電車でしたが、今度は1時間20分で走る全車指定席の特急電車で、パリまでノンストップで行きます。定刻通りパリ・サンラザール駅に到着後、メトロでブローニュの取引先を訪問。鰹のたたきの昼食(約2時間)を挟み16時まで及んだ長い打合せ後、メトロとRERを乗り継ぎ、18時にはシャルルドゴール空港1ターミナルに到着。トイレの個室で着替えていると、清掃員でしょうか? 「****シルヴプレ」とノックされました。他にも個室は一杯空いているのだからそっちへ行ってくれと思いながら、パンツ一枚になって着替え続けます。2分もしない内に再び「****シルヴプレ」とノックされましたので、今度はノックをし返します。また2分もしない内に再び「****シルヴプレ」とノックされましたので、英語で今着替えているからと言い返すと、トイレを閉めるから出てくれといったような事を言います。脱いだ衣類や靴が散乱しており、畳んでトランクを閉めるまであと5分以上は掛かりそうでしたが、煩いのでトランクを広げたまま個室の外に出てトイレの床で衣類を畳み始めると、警備員がやって来て「早く!早く!」と急き立てます。此処で初めて何か事が起きていると察しました。「仕舞うのは後でいいからこれを使って此処から出てくれ」といった感じでカートを渡されます。トイレの外に出ると第2、第3チェックインカウンターには人が全くいなくなっており、隣の第1チェックインカウンターとの間に非常線が張られております。暫くしてから漸く解ったのですが、爆発物の捜索のためとの事でした。ここ4年間で何度もテロ事件が起きているフランスですので、仕方ないなと思って待っていると、中国人が早く開けろと大騒ぎしており、此方の方が問題です。私がトイレを出てから約20分程で非常線は解除されると、中国人達はカウンターにどっと流れ込み、エコノミークラスなのにビジネスクラスの列にしかも割り込んで入って来たり、更にそこに次々と仲間を呼び寄せ一度に6人も7人もチェックインをさせたり、無秩序無法地帯と化しておりました。何とかチェックインを済ませ、出国審査を済ませ、ラウンジで休憩した後、搭乗時刻の20分前に搭乗ゲートに向かいました。搭乗ゲート前に保安検査があるのですが、此処でもビジネスクラスのファーストレーンに入り込んで来る輩がおったりと、中国人始末に負えません。フランス人が「ファーストレーンのカードを持っていない奴はあっちだ!」と追い払い、しぶしぶ従っている感じでした。爆発物騒ぎがあったものの定刻にパリを発ちました。
2019.06.14
コメント(0)

昨日同様6時半過ぎに半袖Tシャツ&短パンでホテルを出てランをしました。本日は、年に2、3回ハーフマラソンに出ているという中国の仲間が一緒に走りたいということで、二人で走りました。若いのでやはり飛ばしたい感溢れておりますが、「抑えて抑えて」と言って6分/Kmペースで50分弱走りました。走り終えた頃、彼は汗びっしょりになっておりました。午前中でセミナーは終了、昼食はバイキング形式で魚と野菜をたっぷり食べました。昼食後にセミナー解散となり、同僚達は夫々の国へと向かって去って行きました。午後はインドの仲間と共に工場見学を行い、一旦ホテルに帰ってきた後、20時よりフランスの仲間と夕食という事でレストランへ向かうと激しい夕立に遭いました。ノルマンディに来て5日目、毎日夕方になると激しい雨に降られております。夕食は白身魚と野菜の煮込み料理を中心にノルマンディ最後の晩餐を楽しみました。ホテルには22時半過ぎに戻り、早めに就寝しました。
2019.06.13
コメント(0)

昨日同様6時半に半袖Tシャツ&短パンでホテルを出て、1時間程ランをしました。朝食はパンと野菜をたっぷり取り、チーズも3種類食べました。終日セミナーの間、昼食は白身魚を美味しく味付けした料理でした。本日がセミナー期間中最後の夜となるため、夕食は街の中心街にあるレストランとなりました。レストランオリジナルのロゼワイン(正にハウスワイン?)が美味しく、同じテーブルの仲間達と喋っている内に3時間が過ぎ、更に二次会へ行く人達もおりましたが、本日はこのまま23時頃にホテルに帰り、早めに就寝しました。
2019.06.12
コメント(0)

6時半にホテルを出て、1時間程ランをしました。半袖Tシャツと短パンで出たのですが、吐息が白く、昨日より寒いなあと震えながら1時間はしたのですが、後から聞いたところに依ると、今朝の最低気温は3℃だったそうで、そんな中、半袖&短パンで走っていたようです。ホテルの朝食はパン&野菜&肉&チーズ&ヨーグルト等が各々数種類揃っており、限られた時間の中で選ぶのが大変でした。終日セミナーの間、昼食は魚と肉の典型的なフランスの昼食でした。セーヌ川沿いのレストランの貸切部屋にてカクテルパーティー後、立ち飲みバルのような所でビールを飲み、ホテルに帰り着いたのは24時過ぎでした。
2019.06.11
コメント(0)

フランスでは本日は祝日です。午前中はフランス本社の同僚のラン仲間がアレンジしてくれたノルマンディの森トレイルランです。私が変態ランナーである事は本社の一部の人達の間で知れ渡っており、約4年前にトレイルランを始めて数々の大会で入賞している今脂の乗っているトレイルランナーの女性VSさんが、嬉しい事に仲間に声を掛けて本日8時スタートで約30Kmの森の中の道だけを走るトレイルコースをアレンジしてくれました。なんというおもてなしでしょう!! 私にとってこれ以上の歓迎は無いと思います。ホテルの美味しいパンとバターと珈琲の朝食を済ませ、約束の7時半丁度にVSさんは車で迎えに来て下さいました。車で15分行った所がスタート地点なのですが、本日の参加者は最低で4名、最大で8名との事。この日時にこの場所でスタート、走りたい人集まってといった感じで呼び掛けているので、実際のところ何人が参集するのか分からないとの事。天気予報はしっかりとした大傘の雨予報なので、「急遽『や~めた!』という出るんじゃない?」と訊いたら「もしかしたら半分位そうかも」との事。案の定、計4人のグループとなり、定刻8時に出発しました。VSさんのラン仲間は、年配の方は先生で、トレイルラン以外にも複数のスポーツを日常的にやられているスポーツマンで世界中のお茶を集められており、日本茶も数種類利き茶が出来るとの事。実はVSさんのご要望で掛川茶と知覧茶をお土産に購入して来ましたが、彼がいつも走り終わった後に皆に振舞うため彼へのお土産であったようです。若い方は、トレイルランを中心にやられており、走り終わった後に知りましたが、結構ワインの事に詳しいワインアドバイザーのような感じでした。ワインアドバイザーは若いだけあってもっと飛ばしたい感に溢れております。平地は6分~6分半/Km、上り坂は時には歩いて進みますので、1時間経っても8Km余りしか進みません。途中から私の『川の道』に非常に興味を持たれ、何処でどれ位休憩するのか、夜中に眠くなったらどうするのか、何を食べながら進むのか、夜中に腹が減ったらどうするのか、どれ位疲れるのか、怪我はしないのか、川の中を走るのか、何人が完走するのか等々、興味深げに根掘り葉掘り質問して来られました。私の『川の道』ゴール後の腫れた汚い足の写真にまで興味を持たれ、ロードとトレイルの違い、走る距離の違いはあれど、国境越えても興味の内容や価値観は一緒である事に嬉しさと連帯感を覚えました。時々思い出したように雨が降ったり止んだりする森の中を3時間46分掛けて走り、約30Kmの自然溢れるコースを満喫しました。ゴールすると同時に各位持参したジュース、トマト、チョコレート、ナッツ類、ビール、ワインを持ち寄り、広場の片隅で小宴会となりました。走り終えたら食べる飲む、万国共通の流れのようです。ワインアドバイザーにワインを開栓して頂き、美味しい地元ワインをたっぷりと頂きました。ラン後は、VSさんの車で会社が手配してくれたホテルまで送迎して頂き、チェックインは16時からと言われておりましたが、13時には部屋に入れて貰えました。とにかく冷たい雨が降る中半袖シャツ一枚で震えておりましたため、本当に助かりました。VSさんも此処まで色々と本当にありがとうございました。18時半のセミナー集合時刻までたっぷり寝られると思ったのですが、今朝未明からトレイルラン中に掛けて、平日の日本からメールやら留守電やらが入っており、返信を打っている内に目が冴えてしまい、その後部屋を暗くして横になったものの一睡も出来ませんでした。同僚達と再会を祝したり、初顔の方と自己紹介しあった後、ホテルの会議室にて初日のセミナー後、カクテルパーティーの後、セーヌ川に移動して22時より冷たい雨が時々降る中、夜のクルージングとなりました。半袖シャツ、長袖シャツ、チョッキ、雨合羽を着込み、それでも寒く震えながらテラス席に座っておりました。22時の日の入りから1時間、23時になり漸く空の色が黒くなり、打上げ花火を鑑賞し、ホテルには24時頃に帰って来て、冷えた体を温水シャワーで温めてから床に就きました。
2019.06.10
コメント(0)

目覚まし時計は6時半にセットしておりましたが、5時半(日本時刻12時半)に目が覚めました。途中何度か覚醒しましたが、すぐに眠りに就け6時間以上も眠れたのは幸いです。少し早いですが、6時半過ぎに荷物を持って出発、昨日下見したサンラザール駅まで20分掛けて荷物をゴロゴロ転がして辿り着きました。SNCFのサイトでクレジットカードで支払い済みの切符を印刷したものをそのまま切符として乗車して良いとガイドブックに記載されておりましたが、念のため切符売場の窓口に行き確認したら、正規の切符に交換されました。5日後に戻って来る時も事前に窓口にて同じ手間が必要なのでしょうか?却って心配事が増えた感じです。出発20分前に乗場番線が掲示されると、今までコンコースに屯していた乗客がどっと少なくとも50人は列車に向かって動き始めました。私はクロワッサンスタンドへ行き、クロワッサン+エスプレッソ(2.9ユーロ)を購入し、その場で朝食として優雅に一時を過ごしました。発車7分前になり、ホームへ行くと既に最後尾車両はほぼ満席、10両編成の先頭まで行けば空いていると確信をもって進むと、後ろから4両目辺りから空席が見え始めました。後ろから6両目まで来るとかなり空席が目立ち、結局先頭から2両目のほぼがら空き(先に乗っていたのは2人)の車両の2階席に落ち着きました。そして7:40発の列車は1分30秒遅れで定時出発しました。途中のマント・ラ・ジョリーという街までは非常にノロノロとゆっくり走りましたが、其処からは堰を切ったように飛ばし出し、時速150Km位は出ていたのではと思いました。目的地の駅から歩くこと僅か1分、予約していたホテルには10時前に到着。勿論、このタイミングではチェックインできないので、チェックイン可能な15時まで走る事にしました。想定通りでしたので、パリのホテルを出た時点で走る容姿でおりました。10時に出発、晴時々曇で体感気温約20℃といった快適な気候のノルマンディの郊外を走りました。前半は殆ど直線で森林を切り開いた「森の道」という車道の端を走り、途中からきれいな風景に変わり小さな田舎町を通り抜け、後半はセーヌ川沿いに殺風景な工場地帯を走り、約4時間走り続けて街中に戻って参りました。街中のセーヌ川沿いに賑わっている所に入り、朝のパリ・サンラザール駅のクロワッサン&珈琲以来、水一滴たりとも飲んでおりませんので、咽喉を潤そうと思い、最初に視界に入ったのは生ビールの売店でしたので、迷わずに購入に1分以内に空にしてしまいました。フランスのありがたいところは、街中の至る所にゴミ箱があっていつでもゴミを捨てられることです(日本が無さ過ぎるだけ?)。その後、15時まで時間を潰すべく、更に街中をくねくねと走りました。日曜日の街中は全てのお店がシャッターを下ろしており、深夜の如く静まり返っている中を、地元の家族連れや観光客がウロウロと歩いているという不思議な光景でした。計36Km走り、唯一開いていた駅前のキヨスクのような売店にてラングドック地方産赤ワインとサラミと明日のトレイルラン用飲料水を購入し、15時にホテルにチェックインしてシャワーをした後、昨夜のカマンベールチーズの残りと共に頂きました。16時半~21時半の間、爆睡した後、未だ明るい街に繰り出し、以前本社の同僚に連れて行って貰った事のある北アフリカ料理ル・ベルベルに入り、クスクスとモロッコ産赤ワインを頼んだのですが、とても一人で食べ切れる量ではなく、クスクスとそれに掛けるスープは半分以上、主菜となる鶏グリルは2/3以上、赤ワインも1/3以上残すという自分の人生の中ではかなり屈辱的な敗北を喫してしまいました。少し言い訳をすると、入店したのが22時過ぎ、注文した料理が出てきたのが22時20分、お店の閉店が23時で22時50分頃から「フィニッシュ?」と再三尋ねられたので、早く出て行けということなのであろうと思い、23時前には退店という限られた時間しかなかったのが敗因ですが、普段の夕食のように空腹な状態で臨めば、8割以上は食べられたと思います。ホテルの部屋に戻り、スマホを機内モードにして床に就きます。これをしておかないと、深夜に大変な事になってしまいます。
2019.06.09
コメント(0)

朝5時起床、諸々の支度をして5時半過ぎに出発、羽田空港には6時20分着、すぐにチェックインを済ませ、手荷物検査を出国手続きを済ませ、スターアライアンスのラウンジに入りました。今回の出張は中国国際航空のビジネスクラスでパリ往復という事になりました。社内規定で欧州出張時はプレミアムエコノミークラスを利用して良いのですが、直行便で一番安いエールフランスの其れよりも中国国際航空のビジネスクラスの方が安かったので此方にしました。出発前に色々と評価の低いコメントを目にしましたが、非常にサービスが行き届いており、想定していた以上に快適に過ごせました。強いて挙げると、東京→北京間は個人スクリーンはなく、椅子も高速バスのワイドスター並みにしか倒せませんでしたが、短時間フライトでしたので、気にはなりませんでした。北京→パリはフルフラットで好きな映画を見放題で極めて快適でした。2区間で中国産長城干紅葡萄酒とボルドー・サンテミリオン赤ワインを合わせて15杯以上飲んだでしょうか?きちんとしたグラスに注がれますので、2、3口で空になってしまいますため、結果として飲んだそんなに量は多くなく、アルコール酔いの気分には至らず、顔も赤くなっておりませんでした。シャルルドゴール空港1ターミナルは長い地下道を通ったり、これからの搭乗客がごった返す免税店エリアを抜けたり、荷物を受け取るために上の階へと動くスロープに乗ったり、出口に出てからエレベーターで下りたりと、複雑な迷路の中を歩かされました。ターミナル間移動電車でターミナル3に移動、漸く現れたRERの自動券売機にて英語画面で格闘、最初の機械はいくら最後まで到達してもクレジットカードが上手く読み取れず、丁度空いた隣の機械で試したらすんなりとカードで切符を購入出来ました。ホームに下り、次の電車が各駅停車で北駅まで10駅、6分後の電車が快速電車で北駅まで2駅、時間差から見て道中快速が各停を通過追い越しすると思い、次の快速に乗ったものの、後半ノロノロ運転になるだけで、恐らく各停の2、3分後に北駅着、読みが外れましたが、途中駅からの乗客が無い中、快適に過ごせました。宿はジャコブインホステルという北駅から徒歩5分の所にあるアラブ系の人達が多いバルベ・ロシュシュアール駅界隈にある共同寝室宿です。大鞄を開けたり着替えたりすることなく寝るだけなので、交通便の良い所で一番安い宿(19.88ユーロ/泊)にしました。私の部屋は6人部屋で鍵は誰か一人が所有しているようですが、扉は常に開いております。部屋には3段ベッドが2つ、中段が空いておりました。部屋にはシャワーが付いているだけで、トイレは共用空間に3つあります。20時に到着した時は誰もおりませんでしたが、荷物はベッドの上に置かれております。未だ十分に明るいので、リュックを担いで周辺をランで散策しました。土曜日の夕方なので、食べるお店、買うお店共に沢山空いておりますため、後程ワインを購入するには困らなさそうです(どんだけ飲むのか!)。気が付いたらモンマルトルの丘に辿り着き、見晴らしの良い所まで上がると、人で一杯でした。観光客もかなり多いです。階段を下り、明朝電車で出発するサンラザール駅まで走り、場所を確認し、再び宿に戻る途中、カルフールにてワインとカマンベールチーズを購入(4.57ユーロ)、先程目を付けていたケバブ屋にてケバブのマヨネーズ抜きを購入(5ユーロ)、22時に部屋に戻りたった一つだけ置いてあった椅子を使わせて貰い、夕食としました。食べている間に次々と同室の人達が帰って来ました。想定通り、若い人ばかりで国籍は様々で(訊いてはいません)女性も2人含まれておりました。23時過ぎに就寝、すぐに眠りに就く事が出来ました。
2019.06.08
コメント(0)
![]()
本日は曇後雨、24℃/19℃、関東甲信、東海、北陸、東北南部で梅雨入りしたそうです。来週は海外出張のため、本日中に片付けなければならない仕事をどんどんこなして行きました。フランス本社への出張なのですが、往復の格好はTシャツ一枚とランニングパンツ一枚で行く予定でしたのに、本社の人から気温8℃で冬物コートを着て来た方が良いとのとんでもない忠告が入りました。キャリーバッグは1/3位空間があったのに、ヒートテックやらスパッツやらフリースを入れたら、出発の時点でパンパンになってしまいました。6月で10℃以下ってどういうこと!?いったいいつになったら夏が来るの??
2019.06.07
コメント(0)
![]()
本日は晴、31℃/20℃と真夏日の一日でしたが、終日内勤でしたため、日中外の空気を感じる事はありませんでした。昨夜ワインを飲みすぎた所為か、朝6時に起きても身体が重たい上に途轍もなく眠く、品川ランも通常28分程度で走れるのに31分も掛かり、会社に着いてもぐったりと椅子に座り込んだりと、1ヶ月前の「川の道」の疲労&睡眠負債が今になって襲って来たのかと思いました。本日の日の出時刻は4:26、一年で最も早い時刻になり、6月20日まで同じ時刻が続き、その後、日の出時刻はどんどん遅くなっていきます。6月に入ってから初めて購入したようで、日清のカップヌードルやどん兵衛が軒並み約20円値上げされておりました。但し、カップヌードルは6月下旬まで旧価格販売セールをして下さっているため、迷わずにシーフードヌードルを購入しました。AEON英会話は今週はカウンセリング週、海外出張のため授業に出席できない来週に設けて欲しかったのですが、なかなか上手く行きません。来週欠席の分は10月の第1土曜日に充てられ、余計なスケジュールを貴重な週末に入れる羽目になってしまいました。秘密のケンミンSHOWで山梨の葡萄酒が取り上げられていました。葡萄酒=ワインですが、ワインの風味を楽しみながら飲むのではなく、湯飲みでがぶがぶ飲む、つまり私の日常的なワインの飲み方そのもので非常に共感を得られました。焼酎のワイン割は観ている限り抵抗を感じますが、飲んでみたらもしかしたら行けるのかも知れません。
2019.06.06
コメント(0)
![]()
本日の大阪の天気は曇後晴、29℃/22℃、大阪府内の4件の客先を訪問し、昼食は十三駅前の中華そばを食べ、帰路は久々に京都から新幹線で帰濱しました。夜行バスか飛行機が主要な交通手段でしたが、今回は最後の訪問先が京都に近い上、海外出張も目前に迫っているため、最短時間で帰宅できる新幹線にしました。新大阪始発ののぞみ号に乗れましたので、余裕で窓側席を確保でき、乗車前&車内販売にて購入した缶酎ハイで本日閉店としました。帰宅後も夕食と共にワインをたっぷりと飲んでしまいました。
2019.06.05
コメント(0)
![]()
本日の名古屋地方の天気は晴後曇、28℃/20℃、午前中は比較的涼しく過ごせましたが、午後は暑さを感じました。午前中は愛知県内の駅近の客先でしたので楽でしたが、午後は駅から2Km半離れた客先でゆるジョグするには丁度良い距離でしたが、路肩スペースがゼロで交通量が異常に多く、トラックがビュンビュン飛び交う道路で身の危険を感じました。そう言えば、この2日間で大阪、福岡と立て続けに80代の高齢者による車の運転の暴走事故が起きました。高齢者の運転に関しては別の機会で語るとして、いつどこで突然自分が被害者になるか分からない時代になりました。自分の身は自分で守らなければなりません。青信号は自分の安全を守ってくれません。車が来ない時に交差点を横断するなり、自分なりの護身術(?)が必要です。
2019.06.04
コメント(0)
![]()
本日は曇後晴、26℃/20℃、終日内勤で昼食は朝の内に購入して、昼休みは食事時間以外は睡眠、最近このパターンが定着しつつあります。明日から関西出張ですが、こちらも定着しつつある前夜の夜行バスで名古屋へ発ちます。入浴&夕食後、出発まで2時間近くもあり、その間に眠気を堪えるのが大変でした。名古屋行も大阪行同様、23時頃の出発にして、途中のSAで長時間休憩を取ってくれれば良いのにと思います。何とか一日断酒できました。
2019.06.03
コメント(0)
![]()
本日は曇一時晴、24℃/20℃、午前中は雑用を済ませ、15時半にPC DEPOTへ自宅PCを受け取りに行くまでの間、約20Kmを走れただけでした。PC DEPOTではPCの受取りだけでなく、契約等々の手続きもあり、17時ギリギリとなってしまい、17:15より予約していたスシロー戸塚駅店に道中家族と合流し、ギリギリ間に合いました。予約していなければ55分待ちでしたが、予約していたお陰ですぐに席に案内して頂けました。妻の誕生日祝会、娘の定期試験終了お疲れ様会という口実での娘の好みでスシローに来ました。炙りサーモンとハマチが特に美味しかったです。家族3人で胃袋が破れる程食べて4,500円/3人(税込)と費用対効果は抜群でした。最低でも30Kmは走りたかったですが、なんとも消化不良の一日でした。。
2019.06.02
コメント(0)
![]()
本日は晴時々曇、25℃/20℃、午前中に鎌倉往復ランを済ませ、帰路浜マーケット&横浜橋商店街&弘明寺商店街にて買い物ラン、野菜&魚満載で昼過ぎに帰宅。最近は葉物野菜や夏野菜が安くて助かります。春菊、水菜、サラダ菜、菠薐草で計180円、ゴーヤ2本100円、胡瓜5本100円。37Km走って帰宅した直後の体重は59Kg台と理想的でした。午後は溜まった雑用や生垣の雑草刈りしている内に夜を迎えてしました。英会話の予習も少しずつ進めました。
2019.06.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1