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土曜日は、いつもなら午後出勤の日なのだが、今日は朝から出勤だった。で、今朝朝飯をかっ込みながら、テレビ欄を見てたらNHKの午後のとこに「谷啓」の文字を発見したので、録画して出かけた。いや、ファンと言うか、マニアはしょうがねえな。多かれ少なかれ、「植木」とか「谷啓」という字を見ただけで「録画、録画!」と慌てるんだから。で、帰ってきて、その番組を見た。大半は、谷啓御大がNHKでやってる「美の壺」という番組の宣伝だったが、後半はクレージーキャッツの話題が出てた。時間的には僅かだったし、聞いた事のある話ばかりだったけど(苦笑)。ビデオレターでは、谷啓御大に向け、植木等御大がメッセージを送っていた。マクラが長くなったが、今日書きたかったのはこれ。実を言うと、ここしばらく、植木等御大の体調があまり優れないらしい、という話を聞いていた。肺の病気をされて、歌が歌えず、今年発売された松任谷由実との新曲も、谷啓御大がボーカルだったと聞いていた。また、ここにも書いたが、今年の正月、私が丸ビルでご本人を目撃した際も、あまりコンディションが良くないのかな?という感じはあった。でも、今日のNHKに出てた植木御大は、確かに齢は重ねられていたが、昨年11月のBSハイビジョンのドキュメンタリーのときから比べると、声の調子が元に戻ってきたように感じた。79歳だから、あまり仕事も入れられてないのかもしれないが、今日見た限りでは「体調不良」という感じが大分無くなっていて、物凄く嬉しかった!やはり、私にとって植木御大は「神様」だから、とにかく、これからもお元気でいていただきたい。私の願いはこれ1つ。これが男の生きる道…か?…まあ、身内も元気でいてほしいかな、一応は書いておこう。念のため(苦笑)。少し話が逸れるが、今月のアタマに、テレ朝のくりぃむしちゅーの番組で、「長渕剛ファン王決定戦」とかいう企画やっていた。何と、長渕ご本人が出てきて、上田や有田が異常に感動していたが、私のクレージーキャッツファンの度合いは、あれとほぼ同じだと思う(笑)。あの番組見てた人にしか解んないね、こりゃ。
2006年10月28日
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1ヶ月のご無沙汰でした。ここしばらく、仕事が忙しく、また色々な意味で精神的に参ってしまっていて、ここに何か書くという意欲が全く湧いてきませんでした。何かたまには書かないと…。そんなわけで、今日は「特にテーマなし」ということで…。しかし、ここに書かなかった1ヶ月の間に、こうも様々な方がバタバタ亡くなるとは思わなかった。前回書いたのは、丹波御大の訃報だったが、それから作曲家の市川昭介氏、マヒナの三原さと志氏、名脇役の多々良純氏、そして寄席の方では落協最長老だった柳家小せん師匠と、次々に様々なジャンルの名人が鬼籍に入ってしまわれた。そして、今日は藤岡琢也氏…。今年はおかしいよ。ホント、どうかしてる。岡田眞澄も丹波哲郎も藤岡琢也も、全員が、私が小さな頃から、当たり前のようにブラウン管を通じてだけど、親しんできた人たちばかり。喪失感が大きすぎる。こういう「バイプレーヤー」を失うと、ますます映画もドラマも、薄っぺらな役者ばかりで構成されてしまう。どのドラマ見ても、同じ顔しか出なくなるわけだ。今のドラマは、出てるの、大根ばっかしだしね…。こうして、私はますます、テレビを見なくなっていく。CSで映画見たり、落語聴きに出かけるほうがいいやね。
2006年10月20日
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