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世間は今日(昨日?)からGWのようだ。…っつったって、私には関係ない。木曜日まで普通に仕事。そのかわり、普通の日に休み振り替えたから、それは別にいいんだが…なんか面白くない(笑)。それはともかく、今PCを立ち上げたら、三遊亭圓彌師匠の訃報を知った。69歳。いくら何でも若すぎる。確か最後に見たのは…今年の正月の二之席。新宿末広亭で、「鼻ほしい」だった、と思う。様々な噺家さんの中に入ると、かなり地味な存在の噺家だったような気がする。いわゆる「玄人受け」という感じだろうか。でも、あの明確な喋り口調と、端正な正統派の高座は何とも言えない魅力があったと思う。確かに正月に観たとき、少し痩せておられて、顔色もあんまし良くなかった。でも、話し口調に弱さや疲れを感じはしなかった。あの時は、まだ体調よかったんだろうか?最後の高座は先月20日の末広亭だったそうな…。前にローカル岡師匠の訃報を書いたときにも、同じことを書いたが、その芸人さんが亡くなると、その芸をとても観たくなる。聴きたくなる。これは何故だろう?「無いものねだり」とも違う感じがするし…。でも、こういう噺家のお師匠さんの訃報に接するたび、また「寄席の名人」がいなくなってしまったな…という感じが強い。圓彌師匠のご冥福をお祈りいたします。
2006年04月30日
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テケツにて…。私 「大人一枚」 受付 「はっ?」私 「だから、大人一枚」受付 「…一枚ですね?」私 「…そうですよ!」受付 「これ、『クレヨンしんちゃん』ですけど」私 「わかってますよっ!!(怒)」こういう偏見がある限り、日本のアニメ文化もまだまだと思ってしまう(苦笑)。大人が一人で、平日の朝に映画に行きゃあ、そりゃ確かに怪しいけどさ…。劇場版の「クレヨンしんちゃん」は、非常に素晴らしい作品が多い。特にここ5年くらいは「オトナ帝国」や「戦国」などなど、ひとつの日本映画として観ても、グレードの高い、見事な作品が多い。劇場版「ドラえもん」は、どうしても感動路線のゴリ押しで、急にジャイアンやスネ夫がいいやつになったり、お涙頂戴のオンパレードだったりと、「友情」や「勇気」などがテーマで、毎回毎回、説教臭くて、どうも…幼心に思っていた。そこいくと、「クレヨンしんちゃん」は凄い。とにかく凄い。人間の描写もリアルだし、感動路線でも、押し付けがましくなく、サラッとしていて、程がよい。マニアックなギャグも多く、子供は勿論、大人も絶賛するのは当然、だと思っている。ベースは「娯楽映画」になっているのも良い。昔の東宝の喜劇の匂いを、かろうじて残していると思うし。で、今回の「踊れ!アミーゴ!」。なかなかの作品だった。今回は前半が「ホラー」、後半が「アクション&サンバ」という感じで、特に前半は見応え満点の、しっかりとしたホラー演出になっていて見事だった。「そっくり人間」が、ある日唐突に、埼玉県春日部市をジャックしていく。本物の市民と偽者が、意味も目的もわからず、どんどんとすり替えられてしまうという計画が、実に怖い。そっくり人間は、サンバのリズムを聞くと踊りだすのだが、そのサンバのリズムが、逆に淡々としていて、恐怖感を増幅させるのに、いいアクセントになっていた。恐怖演出が最強(見事)だったのは、風間君のママのところ。台所に立っているママの口がいきなり裂け(顔を全部見せないところがポイント!)、包丁で叩き割った鶏肉を、長い舌で巻いて、口に入れる描写は凄まじいものがあった。視点の定まらない、偽者のひろしの同僚や、ひろしが帰宅する電車の中の無機質な乗客の描写、スーパーマーケット内での偽者のみさえの不気味さ…見事な場面も多かった。また、風間君が夕方の公園で「ママが偽者でも、僕は家に帰る!」と言うシーンは、永井豪先生のトラウマ漫画の金字塔「ススムちゃん大ショック」を思わせるものがあり、そこの演出も巧かったと思う。ジャッキーという、今回の味方のゲストキャラは、印象が薄いものはあったが、所属している組織が国際秘密組織「SRI」というのは笑った。これは昭和40年代にTBSで放送された、円谷特撮の傑作、「怪奇大作戦」に出てくる組織名である(笑)。思わず、岸田森や勝呂誉の顔が脳裏をよぎってしまった…。まあ、スタッフはそういう意図で付けたかは知らんが(笑)。ただ今回の映画、後半のアクションシーンからEDまでが、前半の緻密さからはかけ離れていて、非常に消化不良の感があった。なんか第1稿の脚本を、そのまんま決定稿にしてしまった感じがした。ストーリーが尻切れトンボっぽい気もしたし。もしかしたら、私のこの文を読んで、観に行こうと思う人が2人くらいは(笑)いるかもしれないので、あえて内容を深くは書かないが、前半が見事な分、後半の内容の薄さがとても惜しい。難点は、敵キャラの過去がイマイチわからないこと。そして過去の作品に比べ、しんのすけの下ネタがくどかったこと。サンバで対決する真の意味が不明なことなどだろうか。特にしんのすけの下ネタのくどさは、いただけなかった。下ネタを、もう少し抑えて、敵キャラの過去を(くだらない話でいいから)教えて欲しかった。そうすれば、最後のボスとのサンバ対決も、もう少し盛り上がった筈なのに。ただ、娯楽映画として、また子供向け作品としては、合格点をあげられる作品にはなっていたと思う。来年の映画に期待しよう。また「温泉ワクワク~」や「オトナ帝国」のような、クオリティの高い娯楽作品を期待したい。
2006年04月28日
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昨晩、文京シビックホールで開かれた「桃白鳥」という、昔昔亭桃太郎・三遊亭白鳥の2人会に行ってきた。文京シビックホールは初めて行ったが、とてもキレイな会場で、非常に心地よい空間だった。落語ファンならご承知の通り、桃太郎師匠も白鳥師匠も落語協会と落語芸術協会を代表する2大…正直に書くとあれだから止そう(笑)、とにかく新作派で爆笑派の2人。「勘当舟」白鳥「金満家族」桃太郎中入り「桃太郎と白鳥の対談」「地下鉄親子」白鳥…ほとんど、「白鳥独演会・ゲスト桃太郎」といった状態のプログラム(笑)。それにしても面白かった。落語も勿論だが、対談が何より最高だった。普段はボケに回る白鳥師匠が、桃太郎師匠を的確に突っ込んで、またそれがイヤミにならず、非常に笑いを増幅させていた。桃太郎師匠も…ここには絶対に書けないような…、今現在落語界で起きているちょっとした騒動(汗)についてなどについて、ピンポイントに名を出す暴露話のオンパレード(笑)、ホント引っ繰り返って笑った。終演後、桃太郎師匠の楽屋に行ってご挨拶&お喋り。桃太郎師匠も昭和歌謡が好きなので、今度そういった歌謡曲の話をゆっくり喋る機会を設けて貰えそうだ。それが今から楽しみで仕方ない。
2006年04月27日
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5月いっぱいで、第1回からのレギュラーだった圓楽師匠とこん平師匠が、「笑点」を降板するそうだ。今、代理司会をしてる歌丸師匠がそのまま司会者になり、回答者に新メンバーとして春風亭昇太師匠が、そしてこん平師匠の代打で出てる、たい平師匠がそのまんま出演し、5月の40周年記念特番のあとから、新たなスタートを切るという。個人的な感想としては、圓楽師匠は、非常にいい引き際だと思う。確かに長年、慣れ親しんだ人が番組からいなくなってしまうのは、非常に淋しい。かと言って、圓楽師匠が出口が悪くなってボロボロになっても司会してる姿を見たいか?と聞かれると、ノーと言わざるを得ない。こん平師匠だってそうだ。仮に病が癒えて出てきたとしても、前のまんまで出てきてくれるわけではないのだから、例えば「チャンラーン!」やったとしても、かなり痛々しく見えてしまうことは必至だろう。やっぱり噺家は、痛々しい姿や、同情を買ってしまうような姿を晒すのはいけないと思う。勿論両師匠だって、絶対に自覚しているはずだし。ほぼ40年間(!)、あの番組に出続けたというのは、本当に凄いことだ。圓楽師匠は昭和52年~57年、こん平師匠は昭和44年~47年の間は出演していないが、しかしそれでも30数年出てたんでしょ。これは本当に凄い。ここは笑って「お疲れ様でした!」と言うべきだろう。「やめないで!」と言うのは愚の骨頂ではないだろうか?ただ…新体制の話だが、ただひとつ残念なのは、歌丸師匠の回答が聞けなくなるということだ。司会を落語家以外の人にするとかは出来なかったんだろうか?伊東四朗や三宅裕司みたいに、落語通で上手く司会をする人がいると思うんだけど…。あとは…この番組の初代司会者の家元を呼ぶとか…って、これは100%無理だな(笑)。昇太師匠を入れたのは、幅広い視聴者層を狙うのなら、これはベストのキャスティングだと思う。落語以外でも活躍してるし、今の落語界を引っ張っている中心にいる人だし。ただねえ…「BS笑点」や、「若手大喜利」なんかで他の噺家を捌いている姿が見事だから、回答者として本領発揮出来るんだろうか?と不安になってしまう。とにもかくにも、いつまでも同じメンバーで番組を続ける事は不可能なわけだから、やっぱし、これで良かったんだと思う。グダグダ言ってもしょうがない。5月からの「笑点」、私としては非常に楽しみだし、とても期待できる。
2006年04月22日
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昨晩は、神保町で久々に仲間とカラオケをやった。3時間も歌いまくったので、喉が相当疲労していて、あまり歌声が出にくい感じがする。(これ以上歌うな!というツッコミは無しよ)。それはともかく、ここ2週ほど、休みの日になると出かけてばかりいて、正直、家に帰ってくると仕事の日よりクタクタになっていた。先月、急性ウイルス性胃腸炎で倒れたのも、疲れが溜まっていたというのも原因のひとつだったみたい。そういうわけで、今日は家にいた。コンビニに昼飯を買いに行った以外は、一歩も出ていない。昼飯食べて、午後3時から5時半まで昼寝。そして湯に入って夕食食べて、あとはこうしてデレデレと…。久々に睡眠不足の感じがなくて、スッキリしている。寝る前に「タモリ倶楽部」観て、落語を聴いて、ゆっくり寝るとしよう。また来週は、落語やら映画やら、いろいろ出かけるしね。これでまた、体壊すかもしれんな…。
2006年04月21日
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先週の金曜に引き続き、また新宿末広亭に足を運んだ。金曜日もかなりの人出で「すごいな」と思ったりしたんだが、今日の方がもっと凄かった。中入りの時点で札止めになったようだし…正月興行だって、ここまで来るか?というくらいの人数だった、ホント。私は5時過ぎからいたので、かなりいい位置で見られた。私がいたのは左側の桟敷席の前から4番目。金曜日もこの位置で見たのだが、ここは楽屋の様子も少し見えるし、芸人さんをかなり間近で見られて、いいポジション(笑)。私は実を言うと、落語芸術協会の定席に足を運んだのは、今回が初めてだったのだ。いつも行くのは落語協会か立川流で、芸協の噺家さんは、寄席の余一会かホールで歌丸・小遊三・桃太郎・寿輔・昇太・竹丸くらいしか見たことなかったくらいだったもんで…。それにしたって、今日は凄かった。正直、壮絶につまらない噺家さんが数名いたので(笑)、印象に残った方々を。寿輔師匠は、相変わらずド派手な着物で(当人は熱帯魚と言っていた)、いつもながらの客いじりの後(笑)、「しりとり都々逸」。腹抱えて笑った。中入り前は、高田先生の高校時代の同級生の夢太朗師匠で「たがや」。ちょっと時期が早いような気もしたが(笑)、この師匠はいい。地の部分がかなり面白い。やっぱり、同級生だからか知らないが、高田先生にかなり近い感じ。昇太はなんと「そば清」!これは初めて聞いた。金曜日は「ストレスの海」で、今日も新作かな?と思ったが…。この人の古典は、私は今まで「壺算」と「時そば」しか聴いたことがなく、これが生で聞いた3つ目の古典。素晴らしかった。見事だった。この人はやっぱり凄い。小さい時から知っている噺だし、他の師匠でも数限りなく聞いている噺だが、こんなに笑ったのは初めてだった。人物描写も振るっていたし、何より噺のリズムが新作と同じだから、気負いも何もなく、ただただ小気味よく聴けた。とにかく凄いテクニックだな、と思った。米助師匠の「新聞記事」もかなり良かったが…問題はこのあと。東京ボーイズが終わったあと、お待ちかね藤志楼師匠の出番!と思ったら…。聴こえてきたのは「ボタンとリボン」の出囃子…。メクリを見たら「小遊三」。客は一瞬、私を含め「あれ?藤志楼ドタキャンか?」と思っただろう。あるいは「これは…談志師匠が来るのかもしれない!」と期待した人もいるかもしれない(これは私)。高座に上がった小遊三師、開口一番…。「…藤志楼がまだ来てません!」客席大爆笑。そこで「次の人をつなぐ」という話をした後、立川流の師匠だから…ということで、談志師匠の話。つまりは漫談。でも、かなり面白い漫談で、大笑いだった。なまじ家元本人を知ってるだけに(笑)。そして何故か、代打主任として立川藤志楼師匠が登場(笑)!当人に言わせりゃ「意図的に遅れた」らしい。放送作家が本職で、落語はサブなのに、末広亭で主任…これは凄い事だ、考えてみれば!藤志楼師匠が高座に出て、途中で「前座!」と言うと、ゲストが登場するのが慣わしだったが、今日は東貴博がゲストで登場した。高座で写真を撮ってたのが笑ったが。これでビバリーメンバーは全員出てきたということか…。そして「リクエストで何やるか決めましょう」と言い、一番多く声のかかった「火焔太鼓」をたっぷりと。金曜日は散々な出来だっただけに(笑)、今日は抜群に面白かった。ただ昔と比べると(CDになってるやつ)、少しテンポが落ちたかな?って感じはあった。でも、やっぱし下手な真打よりはるかに面白いし、何より「落語はライブだ」ということを認識させてくれる。2階のお客が立ち上がれば「お帰りですか?」と聞き、何故か2階の電気が消えて「今2階電気消えましたけど?…噺のジャマをするんじゃない!」と言うし(笑)。やっぱり行ってよかった。もっとこういうハプニング性の多い番組を考えてもらいたいもんだ(笑)。
2006年04月19日
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4月に入ってから、このコラム書く頻度が極端に落ちた。今月入って、まだ3つしか書いてないもんねえ。もう少しちゃんとコラム書かないと、総スカンくらいそうで嫌だし。よ~し!今日は書くぞ!今月は、まだ折り返し点を過ぎたくらいだから、残り2週間で取り戻すか、いつものペースを。先週も、水曜の夜は市馬師匠の落語会、木曜は鈴本演芸場、金曜は新宿末広亭と、3日間で計11時間半(!)落語を聴いていたことになる!我ながら、これには呆れる。「ホリイのずんずん調査」のこと笑えなくなってきた。感想も書くこともありすぎて、どこから手をつけたらいいのか、皆目見当がつかなかった。だから、ついついサボっちゃったのよね、これ書くの(笑)。ま、それは置いておくか。今日は「言葉の暴力」について書こうかなと思う。私は小学校1年から高校3年まで、いじめられていた。だから、ちょっとやそっとの悪口やからかい、嫌がらせなんかには…凄い嫌な話だが、慣れている。抗体が出来ている、という言い方が適切かもしれない。だから、自慢じゃないが小・中・高のときの同級生や先生とは、卒業してから1度くらいしか会っていない。普通の人なら、同窓会とか行きゃ、昔の楽しい思い出が甦ってくるから、楽しいのかもしれないが、私は正直、ロクなことを思い出さないから、絶対に嫌だ。金ぇ積まれたって行きたくない。だって、学生時代より、仕事してる今の方が面白いんだもの。もっとも、その「いじめ」のおかげで、私は性格が思い切りひねくれて、皆が「左」と言ったら「右」に行く極悪人間になってしまったが(苦笑)。話を元に戻すが、その「悪口に対して免疫がある」私でも、さすがに「某巨大掲示板」で、実名(HNだけど)出されて悪口書かれたときは流石に傷ついた。「言葉の暴力」ってホントに嫌だな、と思ったし、知らない野郎に呼び捨てにされる筋合いもねえ!とも思った。書いてる方には、そんなに悪意はないのかもしれない。ストレスの発散かもしれないし、酔っ払って書き込んだりしてるのもいるかもしれない。でも、嫌だな。ああいうことを書く人間は。ま、いちばん気楽に過ごす方法は、そこを見なきゃいいということだな(笑)。
2006年04月17日
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ここしばらく、何にも書くことが無い。ごく普通に仕事して、ごく普通に食事して、休みの日はずっとデレデレして午後は昼寝…。これで何か書くほうが不可能ってもんだ。まあ、これから2週間は寄席を中心に、休みの日は動いてまわる予定になってるから、それからかね。ここの更新が活発になるのは。テレビも大して見てないから、文句書こうにも、文句の書きようが無いし…。あっ!そうだ。今、私はオセロに久々にはまっている。前は私、結構強くて、それなりに自信があったのだが、久々にやったら(勿論機械相手)、かなりコツを忘れてて、初めは何遍やっても、勝てなかった。回数重ねるうちに、だんだんコツを取り戻してきたが…。…これもネタが広がらない話だなあ(涙)。もういいか、別に無理して書かなくったって。そういうわけで、今日はこれでお終い!(by先代の馬風師匠)
2006年04月10日
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なんで、こうも月日の流れが速いんだ!?こないだ…ホントにこないだ、「あけましておめでとう」って挨拶したばかりなのに…。もう桜の花が散っている…。さて本題。今日、会社でエレベーターに乗ってて、私が降りるとき、「開」のボタンを押してくれた人に「どうも」と会釈したら笑われた。あと先週、食堂で、自分の番号を呼ばれたので「は~い」と返事したら、同僚に「こんなとこで返事しないで下さいよ」と、まるで、気の違った人間を制止するような感じで言われた。正しい礼儀作法で、変だと笑われる。こんなに不愉快な事はない。もっとも食堂の件は、この続きがあって、その同僚に「じゃあ、病院とかで自分の名前を呼ばれたときも返事しないの?」と聞いた。「だって、人前で声なんか出せませんよ、みっともない」と抜かしやがった。「何言ってやがんだ、このバカ!」と思わず言ったよ…。挨拶もろくにしない奴が多い。声が小さくて、何言ってんだか聴こえない奴が多い。電車の中で化粧するバカ、飲み食いするバカ、地べたに座って通路を塞ぐバカ…。右を向いても左を見ても、馬鹿と阿呆の…と、鶴田浩二の歌みたいなことが、アタマをよぎるのがしょっちゅうだ。ホントに日本人が日本人でなくなってる。英語教育の前に日本語教育と、正しい躾と、正しい意味での愛国心を育てなくちゃ、どっかの国に乗っ取られる。以上、今日の愚痴でした。ああ、スッキリした。
2006年04月05日
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