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今日は、一期目の会長任期最終日です。短期全力投球をモットーとしている私が再選をされ明日から二期目に入ります。この二年間で私自身が大きく変わりました。税理士制度の凄さと限界も同時に感じています。何をおいても国民のためになる業界になりたい。会員が喜んで税理士業務を遂行できる環境整備を図りたい。そのために若干の軋轢を覚悟して私自身が先頭に立って改革を進めてきました。私の所属する税理士法人は、代表社員が税理士会の会務に没頭していることにより業務のあり方を変える必要がありました。一部で問題点が発生しましたが、若手税理士が頭角を現し力も付けてきました。事務所のすべての職員に感謝するばかりです。昨年の自宅改装で寝室と書斎が二階になり外の景色が変わりました。家の前には私立図書館と体育館・市民プールがあり、土手の緑の中にピンクの桜が開花して間もなく満開です。この景色に小さな幸せを感じています。空を見たら20羽以上のツバメが飛んでいます。こんなに早くツバメは飛来するんですね。電線にからすが一羽と尾長鳥一羽が休んでいます。土曜日の朝、つかの間の平和を味わっています。来月からまた忙しくなります。
2007.03.31
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自宅には3台のテレビがあり、50インチのプラズマ、32インチの液晶と従来のハイビジョンテレビです。すべてのテレビで地上デジタル放送・BS放送・CS放送が視聴可能です。DVDレコーダーも設置されていて、住人二人とは思えないテレビ受信環境です。電話も、NTTの固定電話・CATVのIP電話・テレビ電話があり、パソコンもデスクトップとノートがあって電子機器が勢揃いしています。「電子税理士会」の発想もこんな環境設営の中から生まれています。情報技術を簡単に利用するために随分苦心を重ねてきました。やっと満足できる時代が到来して個人的には喜んでいるところです。この経験と便利さを多くの人に利用して頂きたいと考えています。地上デジタル放送の画面の美しさは格別です。美しい映像は人間を豊かにする効果がありそうです。一日も早く大型の液晶テレビを広めるためにDXブロードテック(船井電機)さんの協力を得て32型及び26型の液晶テレビを格安に頒布することにしました。ちなみに32型デジタルチュナー内臓液晶テレビで89,800円です。私の書斎にあるテレビと同じ型なのですが、4ヶ月前に購入したときは15万円近くしたものです。興味がありましたら私のメールアドレスに連絡ください。商売ではありませんので念のため。
2007.03.30
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すぐ上の清水武信コラム[全730件]と表示されました。一年365日、2年で730日です。このブログを書き始めたのが平成17年4月です。一日に二つのテーマを書き込んだこともあり、今日で730件目になりました。感慨ひとしおのものがあります。二年間一日も休まず書き続けてこられたのは妻の協力のおかげです。毎朝起きるとすぐにパソコンに向かいキーを打ち続けてきました。小説家でもないのに。何の文句も言わず朝食の準備をしてくれて、旅行に行っても一緒にパソコンのある場所を探し、文字の誤り等もチェックしてもらいました。健康管理も妻あってのことです。多くの人の励ましとご支援により730回を達成することができ、私は、朝パソコンに向かうまで何を書くか全く浮かんでいないことが多く、行き当たりばったりのテーマで500字程度の文章を綴ってきました。この2年間で延べ約14万人がこのページを訪問され拙文を読んで頂けたことにも深く感謝しています。今月末まで、あと二日で一期目の会長任期が終了します。二期目2年間の任期には、変化の激しい時代の税理士業界を先見性を持って会務に携わり税理士制度の確立のために努力する所存です。
2007.03.29
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太陽が真東から昇るようになり、桜の花が開花していよいよ暖かい春ですね。学校は卒業・入学シーズンで、役所や会社の人事異動記事が新聞に載り、引越しの車が目立つ最近です。大型店にも格差問題がありどんどん拡大する企業グループと撤退を余儀なくされる業態もあります。顧問先でも大型店への賃貸をしているとこの栄枯盛衰に巻き込まれ家賃の値下げの挙句撤退の心配まですることになります。地域の住民にとっても大型店の撤退は、雇用の減少や人の流れの変化で大きな影響を受け、地方都市では空き店舗の増加で税収もマイナスになってしまいます。私は独自の発想で、空き店舗を利用した企業クラスターの構想を抱いています。クラスター(cluster)とは、原子及び分子が数個から十数個、もしくはそれ以上結合した状態をいいます。経済産業省でも地域経済の活性化のため「産業クラスター」計画を推進しています。私の得意分野である「映像・情報ビレッジ(仮称)」創設案を練っています。50社程度の映像技術・情報技術のある企業集合体を創設して、映像・情報・通信関係のワンストップサービスの実現を図り、ITに関することであればこの建物を訪問すれば何でもできる企業クラスターを描いています。
2007.03.28
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今日も私にとって歴史に残る日になります。約25,000世帯に接続されている電波障害施設を東京電力及びテプコケーブルテレビから買収移管契約を締結します。これで狭山市内全世帯への双方向接続が可能になりました。残りは、一部の高層住宅等への接続で夢の実現が間近です。「願えば叶う」ことを実感しています。地域の情報化への情熱がCATV会社設立から15年目にして実を結ぶことになりました。多額な設備資金を必要とする事業で、個人の能力だけでは不可能です。バブル経済が崩壊した後の平成4年7月23日に会社を設立し、日本経済の停滞下落と金融ビッグバンにより銀行融資が極端にタイトな中で20億円近くになる資金調達は幸運以外にありません。今年も約8億円の設備投資が予定されていますが、すでに準備完了になっています。地域の財産として情報網の確立を決意して努力してきましたが、技術の進歩は予想以上に速く先見性が求められてきました。2011年7月24日アナログ放送が終了し、デンタル放送に完全移管になります。これからの4年余が正念場になりそうです。第一段階を乗り越えたところで、経営者交代を視野に入れて大きく発展する会社へ成長することを期待しています。役員・社員及び株主の皆様、そして支えていただいた狭山市役所及び市民の皆様と関係会社の多くの方々への感謝の気持ちで一杯です。
2007.03.27
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昨日から任期最終の正副会長会議のため群馬県水上温泉に出かけ、少し前に自宅に戻りました。今日は、事務所の電話をすべてテレビ電話・テレビ会議仕様に変更の工事をしています。自宅にもテレビ電話を設置して一足早く「電子事務所」をスタートします。顧問先にもNTTのBフレッツ(光ケーブル)を利用してテレビ電話を設置していただく予定です。打ち合わせも顔を見ながら、研修会も動画配信で実施する予定です。ソフトを充実して「電子税理士会」のモデルになれるよう頑張ります。今日の日経新聞にもインターネット電話「スカイプ」の共同創業の一人であるヤヌス・フリス氏が新規事業として「ジュースト」を立ち上げ、動画配信サービスを日本で開始する報道がされています。放送と通信の融合が進み新しい事業が次々と始まります。私は、最新の情報技術を税理士会の会務に活かして効率的で画期的な会務運営を目指しています。
2007.03.26
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学校法人の理事を務めています。幼稚園・中学校・高等学校・短期大学・大学・大学院まであり一貫した教育理念で運営されている素晴らしい学校法人です。昨日は、短期大学「幼児教育学科」の学位授与式(卒業式)に参列してきました。卒業後は幼稚園・保育園等の先生として就職される学生がほとんどで、学生から社会人への門出の卒業式です。この卒業式には毎年参列していて、いつも感動させられます。送辞・答辞の挨拶に続いて「蛍の光」を在校生が、最後に卒業生が「仰げば尊し」を合唱して厳粛な卒業式が閉会となります。この歌を聴くと、幾つになっても胸にジーンと来るものがあります。仰げば 尊し 我が師の恩教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)思えば いと疾(と)し この年月(としつき)今こそ 別れめ いざさらば互(たがい)に睦し 日ごろの恩別るる後(のち)にも やよ 忘るな身を立て 名をあげ やよ 励めよ今こそ 別れめ いざさらば朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓蛍の灯火 積む白雪忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月今こそ 別れめ いざさらば
2007.03.25
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三重県知事であった北川正恭氏のオフィシャルウエイブサイトから「北京の蝶々」の話を一部引用させて頂きます。『 』部分が引用です。『「北京で一羽の蝶々がはばたくと、ニューヨークでハリケーンが生じる」、過去の「北川のつぶやき」でもお話したが、ミクロの“ゆらぎ”がマクロを制したという、科学の世界でバタフライ・エフェクト(蝶の効果)と言う有名な例え話である。一羽の蝶のはばたきは、ごくわずかなエネルギーしかないのだが、それが寄り集まってハリケーンが起こる。ハリケーンの大きなものは水素爆弾15個分に匹敵するほどのエネルギーを発生させるそうだ 。』「日税連を考える会」として3人の単位税理士会会長が集まり会務改善策を模索しています。掲示板を作り税理士会員に語りかけて、関心を持って頂きたいとお願いしました。掲示板には2万件にもなるアクセスをして頂いています。過去日税連の会務は雲の上の存在に近くまさにブラック・ボックスでした。私の基本方針は「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」ことにあります。日税連会務への小さな提言がハリケーンを起こすような大きな「風」になることを期待しています。
2007.03.24
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税理士法49条の10(紛議の調停)税理士会は、会員の業務に関する紛議について、会員又は当事者その他関係人の請求により調停をすることができる。この条文は、平成13年の税理士法改正で、49条の2(税理士会の会則)への絶対的記載事項として追加されたものです。これを受けて関東信越税理士会では、会則59条に紛議の調停の項目を設け、詳細な「紛議調停規則」を定めています。機関として「紛議調停委員会」を設置して調停の可否等を決定しているところです。第9条(除斥)委員長、副委員長又は委員は、自己に関する紛議の調停及び議決に関与することができない。として、公正妥当な調停を行うこととしています。税理士会の紛議調停委員会は、身内や関係者に甘いのではないかとの不安で調停申立て出来ないと判断されているとの相談がありました。そんな心配は全くないことを返信しました。一方、税理士業務と関連する事案以外の問題については、まず当事者で充分に話し合い解決を図っていただきたいと思います。税理士側でも、関係者との間で紛議の申し立てに至らないような業務の遂行を宜しくお願いします。
2007.03.23
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昨日の休みは、孫が来て一緒に散歩したり、両親と亡き妻のお墓参りなどに時間を使いました。母は20年前に踊りの発表会を控えて美容院に行ってお風呂は入り、そこで倒れ突然亡くなりました。誕生日が3月20日で、命日が12月14日です。父は15年前の3月19日が命日で、春のお彼岸は両親を偲び懐かしい思い出がいっぱい湧いてきます。妻は、11年前の9月21日が命日なので秋のお彼岸の中でした。私にとって、春・秋のお彼岸は格別大事な日となっています。人の人生には辛い時期が必ずあります。上り坂のとき下り坂のときの心の持ち方でその後の人生が変わります。私は、8年前に再婚することができました。苦しさを経験して人生観も変化し、より一層社会に貢献したい気持ちが大きくなったような気がします。現在の妻も全く同じような苦労を経験したことがあり、同じ税理士として相互に相談相手になりながら生活しています。本当は日税連の会長選挙等に係わり合いを持たない方が安定した人生が送れるのかもしれません。自分の名前が武信で、武田信玄にちなんで命名されたと思っています。「風林火山」の如く戦国の時代に初心を貫く宿命を帯びているようなファイトも内蔵しています。
2007.03.22
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春分の日、暑さ寒さも彼岸までと言われていますが、前に書いた日数計算の憶え方の3月は「ゴク寒い日もある3月末」で元旦から数えて59日です。今日は59+21=80日目になります。雪の降るような寒い日もあれば、桜前線が急に近くなるほどの暖かい日もあります。太陽の昇る位置が東南から東に移動し、高さも増して部屋へ入る陽の角度が鋭角になってきました。大型店が撤退する事例がありこの対策を考えています。IT企業のお手伝いと地域経済の発展及び所有者も満足できる手法を編み出すにはマルチ思考が必要です。異なる分野の知識を総合して中小企業が生きられるシステムの発想は税理士が一番向いているような気がします。税務に関する知識は勿論、会計・経営・金融に関する情報と知識、豊富な人脈、独立した公正な立場、異業種間の調整に必要なスキルを持っている人が多いのも税理士の特徴です。私は、日立本社に勤務していたころの重電機、鉄鋼・化学にかかる技術的分野、工場の原価計算、社内資本金制度などに関わった経験が税理士の業務に役立っています。投資顧問会社・証券会社・CATV会社等の役員経験も総合的知識からの発想が得意分野となりました。NPO的な発想も青年会議所等で訓練させて頂きました。多くの先輩のご指導に感謝しながら次の世代に引き継ぎたいと思っています。
2007.03.21
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昨日は、今の任期で最終の(関東信越税理士会)正副会長会及び常務理事会が開催されました。2年間の任期の中で、本会の情報化は飛躍的に進歩しました。ホームページのアクセス数も1日で2千アクセスに迫るようになりました。全国の税理士会の中でダントツです。e―Taxの件数も関東信越国税局管内で目標値をオーバーし、所得税での利用件数も全国トップになった模様です。会員の皆様と納税者のご協力に深く感謝申し上げます。やればできるとの確信を持ちました。組織が本気で動き出せば驚くような成果が生まれます。4月1日からは私も2期目の会長になります。全力で[電子税理士会]構想の確立に努めます。必ずや会員のすべてと納税者の利便の向上に役立つものになります。税理士会がIT社会の先頭にたってリードできる組織になります。同時に税理士会改革、税務行政改革に尽力して、5年後・10年後の税理士制度の基盤整備に努力します。税理士会は資格に守られ、日本経済の成長に便乗して大きく発展しました。しかし、時代の屈折点においても従来型の会務を貫いてきたことにより改善すべき点が多くなりました。想像以上に世の中全体が変化しています。税理士会も抜本的改革が求められています。
2007.03.20
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東京都知事選挙の討論会を聞いていると面白いですね。石原慎太郎氏、浅野史郎氏、黒川紀章氏、吉田万三氏が、オリンピック招致や築地市場移転、情報公開の問題を中心に持論を展開し、それぞれの意見に「なるほど」と感じさせられるものがあります。石原さんも都知事として2期8年を経過して74歳になられ、自説にこだわりが見えてきました。もっとも、それが特徴で代議士をやめて都知事になられたと思いますが。黒川さんの建築の専門家として又、経営感覚からの発想は楽しく聞くことができました。浅野さんの意見は、堅実でかつ独自の発想も持たれていて好感が持てます。吉田さんは、東京都民の立場から現場を踏まえた意見で傾聴すべきことが多くありました。選挙は、このような討論会を開催してこそ違いが分かります。候補者が一同に会して持論をぶつけ合い、有権者が自由な立場で投票できる環境が必要です。各地の青年会議所を中心として討論会の企画がありますが、何回かの経験を積めば必ずトップリーダーとして相応しい人物を選出することが可能になります。
2007.03.19
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今日から私鉄・バスの改札を通過できるPASMO(パスモ)がスタートします。JR東日本のSuica(スイカ)と共通で使えるようになりました。いよいよ本格的な「電子マネー」時代の到来です。税金も「電子納税」が当たり前の時代がすぐそこに見えています。アナログからデジタルからへ急速な変化を実感しています。人間の心や体はアナログ的ですが、0と1の組み合わせであるデジタル化が可能になり考え方に変化がおきています。文化の世界は別として、会社や組織においてデジタルの理解なしでは遅れてしまいそうです。このブログにしても手書きの原稿を書いてからパソコンに打ち込んでいたら数倍の時間がかかり、とても継続は困難であると思います。税理士業界は通常であれば最もデジタル化が容易な業種です。しかし、税理士会の会務運営はアナログ的発想も重要視され、時にはすべてアナログ人間の集合体になってしまうことさえあります。アナログ的な方が安心感があるのも事実ですが、周囲の環境がデジタル化している中で遅れないような組織に衣替えする時が来ています。
2007.03.18
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所得税の確定申告が終了したばかりですが、電子申告等を利用する環境が大幅に改善される予定です。私の所属する税理士法人SKJでは、今年の確定申告で600件を超す電子申告を実行しました。来年に向けて100%電子申告、電子申請等を目標にしています。平成19年の税制改正で来年から「税務手続の電子化促進措置」が強化されます。1・電子申告における第三者作成書類の提出省略2・源泉徴収票が電磁的方法により交付できる3・源泉徴収関係書類の電子提出 この改正は平成19年7月1日以降に提出するものから対象4・電子署名の省略 イ・税理士が依頼を受けて電子申告をする場合の納税者の署名 平成19年1月4日から ロ・源泉所得税の徴収高計算書の送信を行う場合 ハ・税務署の端末を使用して電子申告の申請等を行う場合5・電子申請等証明制度の創設 電子申告等をした事実及び内容を税務署長が証明する制度詳細は、顧問税理士にお問い合わせ下さい。
2007.03.17
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今日は恒例の所沢支部ゴルフ会の日です。3月16日でミイロ会と称しています。確定申告が終わって久しぶりの運動を楽しみにしています。天気は、少し雨模様のようですが気持ちは快晴です。何も忘れてゴルフに行ってきます。
2007.03.16
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所得税確定申告の締切日です。今年は税理士会としてe―Taxの数値目標達成をお願いしてきました。ほとんどの支部で目標達成されたことと期待しています。一度、電子申告を経験すれば難しいものではありません。まだソフト面で時間が掛かったり、開始届けが即時に出来ないことなど不具合な点もありますが、まもなく解決されると思います。私の事務所でも100%の電子申告を目標にしておりましたが、達成は来年度に持ち越しになります。それでも件数は全国的にも上位にランクされる電子申告を実行したと思います。24時間休みなく申告書の提出可能な電子申告が普及拡大しないはずがありません。添付書類の別送等の問題が解決すれば急増すると思います。何としても税理士の関与先納税者の電子署名省略が大ヒットでした。次年度はいよいよ電子申告者に5千円を限度とした税額控除が始まります。なるべく早く納税者に住基ネットカードの取得を働きかけてください。給与所得者が年末調整で完結している場合も電子申告すれば5千円の税額控除対象となるそうです。税理士会をあげて電子申告の数値目標達成に底力を発揮しようではありませんか。確実に達成可能です。
2007.03.15
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昨日、緊急情報をCATVで放送するシステム更新を見ていました。映像の分野もほとんどがデジタル化され別世界のようです。消防署、警察、市役所等からもインターネットを利用して緊急情報が即座に放映できるシステムです。このシステムの説明を受けていると、映像・編集・送出等のシステムを税理士会でも利用したくなります。普段テレビで何気なく視ている映像は高度な技術により、視聴者が誰でも何時でも何処でも利用できるようになっています。平成19年度の重点事業計画は「電子税理士会」構想です。e―Japanがスタートして6年が経過し、高度情報通信ネットワーク社会の基盤は確立されつつあります。u―Japan戦略へ名称変更して継続した高度IT化が図られます。「電子政府」が一足早く一般化して、税務行政でも電子申告・電子納税の普及推進が急務の課題として取り上げられています。今度は「電子税理士会」を本気で立ち上げる時です。これからの2年間で税理士会の会務は大変革をします。幸い周辺ソフトに飛躍的な技術的向上があります。65年の税理士の歴史の中でも維新と言えるような時代に、リーダーシップを振るえる機会を与えられていることに感謝しながら能力のすべてを発揮して会務改善に取り組むつもりです。
2007.03.14
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昨日3月12日は、記念すべき日となりました。北陸税理士会木村光雄会長、東北税理士会熊谷眞人会長と私の3人が発起人として設立した「日税連を考える会」が、今年7月に実施される次期日税連会長選考の候補者を推薦することに決定しました。日税連の会長選考は、全国15の単位税理士会の会長及び会員数を基準として割り当てられた日税連理事100人の合計115人が投票権を持っています。税理士会員数は7万人ですのでわずか0.16%の会員しか投票することができません。あらゆる士業の中でこれほど少ない会員で会長選考をするところはありません。また、多選禁止規定がないことから長期間にわたり会長職を継続してしまうことがあり改革が進まない弊害もあります。115人の投票権を持った役員は、個人の意思だけではなく所属する単位会の代議員としての役割を果たす義務を負っています。すべての税理士が日本経済と業界の将来を見据えて日本税理士会連合会のあり方に関心を持ち共に行動しなければなりません。私は「電子税理士会」構想を掲げ、7万人の会員全員が会務に参加できるバーチャルな世界を構築したいと考えています。7万人に手紙を出せば最低7百万円の通信費等が必要です。インターネットがこれだけ普及している時代に無駄な話です。日税連を、雲の上・ブラックBOXの存在から明るく身近な自分たちの組織とするために大きな改革が求められています。
2007.03.13
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今年は選挙の年です。狭山市を例にとっても、市議会議員選挙、市長選挙、県議会議員選挙、県知事選挙、参議院議員選挙が実施され、事前選挙活動が活発に行われていると思います。選挙は公職選挙法により実施されます。この法律は17章275条から構成されています。第13章選挙運動は、129条から178条3にありますが、読んでみると禁止行為ばかりです。これだけ情報化が進んでいる現代に、時代遅れの条文が並んでいるのに驚きます。法律を確実に守れば候補者個人の選挙運動はほとんどできないのが現実です。大きな選挙では、余程の有名人か世襲者以外または政党での選挙運動支援者以外は立候補さえ不可能な状況です。昨年10月の公職選挙法改正でマニュフェストの頒布が一部認められました。ただし、国政選挙に限定され枚数にも制限があり初歩的な段階と思われます。選挙民が地域の発展に関心を持ち、確かな情報のもとに投票して議員を選出しない限り投票率のアップは望めません。地縁・血縁、資金を頼りの選挙から脱却しなければ「まずい」と感じている人は多いはずです。各地の青年会議所が、地域発展のために公開討論会を企画されています。公職選挙法の網をクリアーして挑戦されている勇気と行動力に感激しています。一部政党では、このような公開討論会にも禁足令を出して参加されないと聞き驚いています。残念です。
2007.03.12
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政治資金団体の「水道光熱費」の問題で押し問答していますが、やればやるほど「不信感」が増幅してしまいます。こんな簡単なことでもすぐに決着がつかない政治の世界に「税制改正」の議論を真剣に求めていることに一抹のもどかしさがあります。税務調査のような機関があれば、正しい政治資金のあり方など数ヶ月もあれば解決できる問題です。1本5千円もする飲料水が水道光熱費に当たらないことなど誰でも分かります。個人的経費までが政治資金として処理されているとすれば論外です。水戸黄門様が諸国を漫遊し悪を懲らしめるドラマは現在の世でも楽しまれています。このドラマは最終的に善玉である黄門様と素手でも敵なしの助さん格さんのスタッフが気持ちよく悪代官を退治してくれます。しかし、水戸黄門が諸国を漫遊した史実はないようです。こんな人がいたら良いとの庶民の願望が人気ドラマになっています。いつの世でも同じような問題を抱えていますが、本人はさほどの問題であると思っていないことが最大の問題です。税務処理の中でも常に心すべきことであると肝に銘じています。
2007.03.11
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税理士が地域経済の活性化に果たせる能力は優れていると思います。全国に7万人の税理士が登録しています。事務所職員との合計が約27万人にのぼり、ユニバーサルサービス可能な体勢が整っている数少ない職業集団です。新聞を見ていると、地方においてもあらゆる業種に外国資本や大手企業が参入し地元の中小企業の経営が押されています。不良債権処理等を理由として日本企業の叩き売り現象に拍車をかけた時期がありました。結果として、あらゆる面で格差が生じています。特に、大資本と中小企業、大都市と地方の格差は大きくなるばかりです。安倍内閣が正面から格差是正に取り組まれていることは、地味ではありますが必ず効果が出てくると期待しています。この格差是正のために税理士の職能を活かすことができないかを模索しています。私は、地元商工会議所の副会頭に就任していて、地域社会の発展のために幾つかの提言もしているところです。中小企業は小回りが利くだけに少しのアイディアで大きく業績が向上することがあります。税理士が中小企業の社外重役として人脈を活用し、大活躍されることを期待しています。
2007.03.10
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私の頭には常に「情報化」、「国際化」のキーワードがあります。8年間勤務した日立本社を退職して税理士事務所を開業するときのテーマがこの二つでした。会計ソフトも独自に開発して伝票設計、アッセンブラー言語によるプログラミング、帳票設計も自力でこなしました。今では信じられないハードな20歳代を経験した記憶があります。今読んでいる書籍も、「ウェブ3.0型社会」神田敏晶著、と「米中経済同盟を知らない日本人」山崎養世著の2冊です。自分なりにこれから10年先の日本と我が税理士業界の姿を予測して頭に描いています。ぼんやりとその時の私が浮かんでくることがあります。常に数年先に目標を設定して「今、成すべきこと」を選択することを心掛けています。「電子税理士会」構想も本会では2年後にはほぼ完成していることでしょう。関東信越税理士会のホームページの右下に「事務局日誌 i20」と「徒然日記(事務局職員 雑感)」の二つのブログがあります。毎日HP更新に努力している事務局の姿勢が現れています。本会のHPはこの2年間で様変わりしました。まもなく以前の1年分のアクセスを1日で達成するでしょう。それでもまだ一度もアクセスしたことのない会員の方が多いような気がします。反省し、中身の充実を図り、誰でもいつでも何処でも閲覧せずにはいられないHPを目指します。
2007.03.09
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今朝の日経新聞の一面に、ネットテレビ規格統一へ「光回線通じ高画質番組」の記事があります。自分で好きな番組がいつでも視られることを「ビデオ・オン・デマンド」といいます。視聴する番組ごとに料金を支払うのを「ペイ・パー・ビュー」と言いますが、デジタル社会到来により映像の世界は大きく変化します。テレビが液晶・プラズマ薄型で大きくなり、ハイビジョン放送(HD)も多くなりました。HDとはHigh Definition(ハイディフニッション)の略で、高解像度(高精細・高画質)のことです。普通の画像をSD(Standard Definition)と称しています。ハードディスクドライブの略称はHDDと一般的に呼ばれています。私は技術分野の知識はないのですが、放送・映像分野には興味があり新聞記事も目に入ります。光ケーブルを利用して様々な映像が送受信可能になります。放送と通信の境界線がなくなりつつあります。パソコンからすべての情報が得られるようになりました。電子申告も数年経つと、普及のために苦労したことが昔話のようになるでしょう。技術は毎日急速に進歩しています。一番進歩しないのは保守本能が働く自分自身です。組織も同じ人の発想で長期間継続されたら確実に遅れを取っていることを認識しなければなりません。
2007.03.08
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昨日は、栃木県連宇都宮支部の確定申告相談会場の視察に行きました。今回の視察はこれで終了になります。昨年までのタッチパネルがオフラインのパソコンに変わり、相談会場には50台、60台のパソコンが並び壮観です。時代が変化しているのが手に取るように分かります。変わらないのが税理士会のコーナーかな。税務支援業務の考え方をもう一度整理して情報化を前面に出して再構築する必要がありそうです。電子申告が一般化され来年からは5千円のインセンティブが付くと紙ベースによる確定申告は「悪」になりそうな雰囲気です。インセンティブを得るためには、住基カードを利用した電子認証が必要です。一度に市役所に押しかけたら対応不可能な状態です。総務省からも全国の市区町村に体制整備の指令を出して頂きスムースな発行ができるようにお願いしたいものです。支部長をはじめとして関係役員の努力により電子申告の送信件数も目標値に近くなっているようです。確定申告期限も残り少なくなってきました。異常気象で寒暖の差が激しく花粉も飛び体調維持に苦しむ日々ですが、健康に留意され繁忙期を乗り切ってください。
2007.03.07
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平成19年度の事業計画(案)を考えている途中の私の机の上は、カードが沢山置いてあります。電子申告・電子納税、ユビキタス社会、品位の保持、公益的業務、会計参与、アウトソーシング、書面添付、税制改正、税務訴訟補佐人、テレビ会議、ホームページ、研修受講、中小企業の格付、情報公開、役員の任期・定年制、会社法の理解、国際的業務、地域貢献などまだまだ沢山のカードができています。これらを組み合わせて会長としての案を纏めています。この作業だけは自分の頭と自分の手で時間をかけて進めています。自分の事務所の仕事が大きく伸びていた頃は、予算編成にずいぶん時間をかけました。目標設定も明確に紙に書きました。結果的にほとんどの目標は予定通りに実現してきたような気がします。事前準備にかける情熱が結果を左右することをよく理解しています。巨人の長嶋選手が現役の頃、キャンプで「山ごもり」をしていた報道がありました。基礎体力とシーズンへの目標設定は孤独な自分との戦いがあります。税理士会の事業計画も「山ごもり」の結果として絞り出した知恵の結晶でなくては本物ではありません。
2007.03.06
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昨日の朝のテレビに浅野史郎元宮城県知事が出演され情報公開と広報の違いの解釈をされていました。出したくない情報も出すのが情報公開で、出したい情報を出すのが広報である。しかし、出したい情報だけを出すのは宣伝で、広報とは、出したくない情報でも出し、聞きたくない情報も聞くのが公聴であり広報・公聴は一体となっていると反論される人もいました。浅野さんは、宮城県知事となってすぐに食料費の不正支出、カラ出張の問題等が発覚して情報公開の必要性を強く感じられたと話されていました。「逃げられない」、「ごまかせない」、「隠せない」の原則に立てば、情報公開は当然の帰結であり宮城県を日本一の情報公開権にされた実績があります。情報公開は関係者にとって都合の悪い部分もあります。どうしても情報公開できない部分もあるでしょう。私の会務に対するモットーは、何度も言うとおり「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」ことです。現在、平成19年度の事業計画大綱、会長指示事項、県連への要請事項の原案を作成中です。様々な項目を列挙してKJ法のように並べ替えて最終的な文章化を急いでいるところです。会長自身の考えを自分の言葉で原案を作成し、正副会長会議等で協議して決定して頂きたいと思っています。
2007.03.05
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60億円の移籍金を西武に残した松坂大輔投手をはじめアメリカ・メジャーリーグの日本人選手の活躍はテレビ・新聞等を通じて毎日報道されています。紅白試合で勝利したとか、練習で空振りしたことまで知ることができて興味を持たざるを得ないフィーバー振りです。松坂投手は昨年まで所沢にいました。大活躍をしてもほとんど報道されず一人のプロ野球選手に過ぎませんでした。レッドソックススに移籍したとたん別人になったようです。イチローにしても松井にしても日本にいたら今のような扱いを受けていたでしょうか。不思議でなりません。報道の力の凄さを感じます。特にNHKが本気になって取り組んだらたちまち日本人すべての人に伝わり波と風を起こすことができます。日本を離れて生活や言葉も不自由な中で活躍することは英雄的な扱いに変化します。プロの選手には同じような潜在能力に恵まれていてもテレビや新聞に報道されることなく日陰の存在で終わってしまう選手も多いはずです。日税連においても「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」には、報道機関の力を借りなければなりません。まさかNHK等のキー局が本気で取材して報道するはずがありません。私たち自身でネットを利用して全会員に真実な報道をすることが重要であると思っています。情報公開が起こす波と風に大きな期待を寄せています。
2007.03.04
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青年会議所の経営開発委員で(1980年頃)講師の依頼を担当し、多くの著名人とお会いする機会がありました。松下幸之助さんのお話も直接お聞きすることがありました。その時は関西弁でよく聞き取れなかったのですが後で講演録を読んでみると示唆に富んだ素晴らしいお話であったことを記憶しています。本屋さんで「松下幸之助の見方・考え方」という冊子を買ってきました。その中で「素直」という言葉の下に「素直な心になりましょう 素直な心はあなたを 強く正しく聡明にいたします」とあります。これは[PHP]誌の目次のところに毎号掲げられている標語だそうです。私は、この「素直な心」をモットーにしています。どんなに下手な将棋でも毎日一局指して30年も継続すれば誰でも初段の腕前になるそうです。「素直な心」を持ちたいと継続していれば「素直な心の初段」になれると信じています。松下幸之助さんが素直な心の初段になったとき、経営は想像以上に好転されたと話されていました。私も、そろそろ初段の免状が戴ける年数を経過します。毎日「素直な心」を唱えていますが、時々邪念が生まれ、いまだに段位認定に至っていないのが残念です。でも、近いうちに合格の水準に達することができると思っています。
2007.03.03
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税理士会の効率的な会務運営のためテレビ会議を導入していますが、全面的活用まで至っていないのが現実です。新技術と「電子税理士会」という晴らしいアプリケーションソフトを開発していただきましたが残念でなりません。開発をされたのは、株式会社見果てぬ夢の下山社長ほかスタッフの皆様です。新年度に向けて関東信越税理士会役員及び支部160拠点に設置する計画を構想しています。それに先駆けて、私の事務所ですべての電話(45台)をテレビ電話用のフレッツフォンに変更します。電話回線もNTTのBフレッツ+ひかり電話に変更して本格的な「電子税理士事務所」を目指します。顧問先の希望者にもテレビ会議用の端末機を設置して頂き、研修会やテレビ電話、テレビ会議を実践する予定です。「電子税理士会」の見本を作りたいと思っています。この方式が完成すれば、全世界との連携も可能になります。言語の問題さえ解決できれば文字通りユビキタス社会が実現します。中小企業が生き残るには、特徴ある技術と社会貢献への執念を持つことが重要です。常に前向きで積極的な考えと行動が要求されます。私は、地元のケーブルテレビの経営にも関係し、今回のNTTの電話技術の導入は、利益相反行為的な選択でもあります。しかし、通信関係は、NTTの卓越した技術を利用させていただくことが地域発展にもつながり、特に広範囲な税理士会の運営に適していると判断しました。
2007.03.02
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平成19年度の税制改正案に出ている「電子申告に係る所得税額控除の創設」は住基カードの取得者で電子申告をした人に限定して、平成19年分または平成20年分の所得税から1回に限り5,000円の税額控除をするものです。この改正は、基本的に住基カードの取得促進を図り電子政府の弾みをつけるところにあります。平成17年分の確定申告状況から見ると、申告納税のあるもの8,294千人、還付申告者11,963千人で合計20,257千人になります。このうち1千万人が住基カードを取得して電子申告をして仮に5千円を税額控除したとすると、減税額は500億円になります。住基ネットカードの普及促進による経済効果を考えてみると新しいビジネスが浮かびます。今までどうして普及しなかったのかを想定してみると面白い。1・市区町村が本気で取り組む姿勢に問題があった。(行政改革が進みすぎる懸念があり、職員減少の可能性がある)2・取得しても、利用できる項目が少ない。3・個人情報漏洩のリスクがある。4・パソコンやICカードリーダーライターが普及していない。など、思いつくだけでも幾つかあります。5千円の税額控除でこれがどこまで改善できるか楽しみです。今後のビジネスを進める上で、住基カードが重要な成長要素としてクローズアップされると思います。
2007.03.01
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