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先月(6月)23日に関越高速自動車道と中央高速がつながりました。普通であれば好奇心の強い私はすぐにテスト試走にでかけるのですが、今回は選挙運動に忙しく時間と意欲がありませんでした。日曜日(29日)に参議院議員選挙の投票を済ませ11時ころに家を出て、狭山・日高インター(車で約10分)から首都圏高速道路(圏央道)にのり入間・青梅。日の出・あきる野を通り中央高速まで約20分しかかかりません。せっかくだから河口湖まで走って家から丁度1時間で到着しました。河口湖でモーターボートに乗り湖内一周してみました。時速約60kmで水の上を走るのはすごく爽快な気分でした。山梨名物のほうとう鍋を食べ、帰路につき2時半に帰宅しました。その後は久しぶりに庭の芝生の手入れで夕刻までかかり汗びっしょりで充実した日曜日を過ごしました。夜は開票速報と選挙結果の解説をテレビで視ながら遅くまで起こされていました。日税連選挙の落選のショックも前向きに捉え、与えられた2年間で関東信越税理士会の会務を完全な「電子税理士会」に完成させたいとの意欲が芽生えています。
2007.07.31
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国民の考えていることと政権与党の考えていることに乖離があることを選挙結果は示していると思われます。前回の衆議院議員選挙で郵政民営化を掲げ圧倒的支持を受けた選挙が嘘のような今回の選挙です。この選挙は当初7月22日に実施される予定であり、選挙結果が出てから7月25日に日本税理士会連合会(日税連)の会長選挙の見込みでありました。私は、個々の税理士の考えと日税連の考えが乖離していることを是正するための日税連会長選挙出馬でありました。大都市と地方都市では大きな格差が生じています。大企業と中小企業の格差も大きなものがあります。いくら働いても豊かになれないシステムが問題です。税金や保険料で集めたお金の使い方に無駄があり長期間そのまま継続して来た反省が求められています。国民が二大政党を期待して山が動きました。国民が政権与党を選択できるシステムが生まれると、お互いに定期的なチェック機能が働くことになります。このシステムの前提として「透明で分かり易い」こと「原則としてすべての情報を公開する」ことが必要です。高度情報化社会はこの前提を可能にしてくれました。税理士会においても時流に遅れをとらない施策が求められています。
2007.07.30
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墨田川の花火が競い各地で夏祭りが開催されています。今日は参議院議員の投票日です。数年前に屋形船で隅田川の花火を近くから見上げ、胸に響く音と周りの歓声でも感動しました。今回はテレビで「南部美人の大吟醸」を妻と二人で酌み交わしながらお茶の間での観賞です。テレビで視る花火は感動に欠けるところはありますが、あらゆる角度から撮影され、ヘリコプターからの映像はライトアップされた勝鬨橋が上空から見えたり東京の高層ビル夜景の上の花火など違った背景も楽しむことができました。花火師の苦労の作の解説も聞けてコンクール作品にかける意気込みが感じられます。一つのイベントには多くの人が縁の下の力持ちとして支えています。表に出るのはほんの一握りの人だけです。同じ時間に亀田兄弟のボクシング中継もありダブルで楽しみました。私はボクシングの試合を見るのが大好きです。特に昔のファイティング原田のひたむきなファイトには鳥肌の立つ想いでした。Wowowで放送されるボクシング中継も時間があれば視ています。花火師とボクサーには共通点があるような気がします。普段のたゆまぬ努力と技術への追及が多くの人を楽しませ勇気を持たせています。プロの根性を垣間見ることができました。
2007.07.29
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自宅のパソコンが新しくなりました。たいしたことをしないのに高性能なパソコンになり戸惑っています。使い方を完全にマスターするためにしばらく時間がかかりそうです。会長選挙結果についていろいろと分析資料を送っていただき感謝しています。結論として今回の選挙は残念ですが参加させて頂いただけの結果になってしまいました。58人の投票者の選択が継続でありますので従います。しかし、改革を求めた者が57人でありわずか1票の差まで追い詰めています。選挙システムを考慮すると過半数を超える会員が現状打破を求めていると感じています。私はひたすら7万人の税理士が日税連の会務に関心を寄せて頂けることを願っています。「あなた任せ」になりすぎていて総力が結集されていません。私は来月63歳になりますが、日税連の副会長では最年少でありました。経験も不足です。だからこそ強烈に組織改革の必要性を感じています。今後も「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」基本方針を守り日税連の副会長として努力したいと思っています。今度のパソコンはあらゆる機能を備えています。でも、使う人が変わらなければその能力を発揮できません。組織の潜在能力を充分に発揮するのもトップの考え方次第です。
2007.07.28
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新潟中越沖地震が発生した7月16日私は名古屋にいました。車の中であったので地震に全く気が付きませんでした。新潟県長岡の友人がこの地震をきっかけに体の中の石(胆石?)が動いて痛みがひどくなり入院されていました。いつも彼のブログを視ていたのですが選挙運動の忙しさに紛れて入院を知ったのは1週間近く遅れてしまいました。彼は入院されて激痛のなかでも毎日ブログをアップされています。胆嚢の痛みは想像以上である事を記されていました。彼のブログのなかに臥薪嘗胆があります。嘗胆は苦い肝を嘗める事により屈辱を忘れないようにすると言うことで史記に出てくるそうです。臥薪は文字通り薪の上で寝るつらさを味わうほどの修練を積み、復讐するまで又は成功するまで努力する事を臥薪嘗胆と言います。私は、今回の会長選挙が終了して頭と体の緊張感がすっかり緩み開放感も味わっています。税理士会の発展のために新会長を支えるつもりであり復讐心など全くありません。でも、起きがけに浮かんだ言葉が「臥薪嘗胆」でした。あらゆる問題に臥薪嘗胆の気概を持って臨み、成功するまで努力するつもりです。私の大切な友人が一日も早く健康を回復され、講演を通じて多くの人に感動を与えられることを祈念しています。
2007.07.27
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数ヶ月間の選挙運動が終了し、落選の悲哀を味わいました。喜びの陰には悲しみがあり、悲しみの裏には楽しさが潜んでいると勝手に思って自分を慰めています。三人が立候補すれば二人は落選するのは初めから分かっていて挑戦したのだから行動を起こしたことには充分に満足しています。本気で応援をしてくれた多くの人には申し訳ない気持ちでいっぱいです。孫子の兵法には正々堂々の戦いなど最低の戦術であると記されています。私は今回の選挙を生死をかけた戦争との考えがありませんでした。「孫子十三篇」の教えの反対の戦術を取って真っ正面から挑戦してみました。孫子の兵法はどんな戦いにも参考にしなければいけないことを知らされました。一夜明けて今日から再びスタートです。私に信頼を寄せてくれる事務所及び顧問先、社員及び関東信越税理士会の組織があります。私に与えられた能力をすべて捧げてこの信頼に応えられるよう努力するつもりです。「電子税理士会」構想の完全実施により一歩先を行く業務が可能となるはずです。原点に戻って、やり直します。このブログも新しい一ページが始まりました。
2007.07.26
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北京の蝶々が羽ばたいてハリケーンが起こり、大きな目の中に入り晴れの日になったと思っています。この半年ほどの準備期間を経て今日が日税連会長選挙の投票日になりました。組織を改革するには現状分析が最初です。その前に組織のあり方に疑問を持たなければなりません。私の生まれた1944年(昭和19年)は太平洋戦争中で、翌年8月15日の終戦(敗戦)までは苦しい1年間であったと思います。戦後の日本は無我夢中で復興に国を挙げて努力した結果として世界第二位の経済国家を築き上げました。私は、昭和45年に税理士登録をして日本経済の成長に恵まれ約20年間大きな成長をさせて頂きました。バブル経済が崩壊して失われた十数年が過ぎ、大企業の不良資産・不良債権の処理が一段落した4年前ほどから景気上昇に向かってきました。しかし、地域の中小企業は未だ景気上昇の波に乗れず困っています。社会の構造が変化しているのです。我が税理士会でもまったく同様です。地域の中小企業が顧問先の中心である税理士事務所が一人だけ良い筈がありません。税理士会の果たす役割も大きく変化しなければなりません。私は外部からの改革圧力より内部からの改革が必要であると感じています。税理士会の内部には、大きな潜在能力を秘めています。この能力を引き出し新しい時代の組織に変革するのが私の使命であると思っています。選挙運動にも全力で取り組み満足して朝を迎えました。ご支援を賜った多くの人たちに心からの感謝を申し上げます。
2007.07.25
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梅雨が明けたような日本晴れの夏の朝です。東北税理士会の熊谷さん、北陸税理士会の木村さんと3人でスタートした「日税連を考える」の掲示板も5万5千アクセスを超えました。最初はせいぜい2千人程度の人が見てくれれば少しは改革に役立つことが出来るかなと思ってスタートした掲示板でした。「北京の蝶々」はホントに飛ぶんです。羽ばたきの風が集まってハリケーンを起こすようなエネルギーを持つことが可能です。私が所属する税理士会は昭和17年2月23日施行の税務代理士法でスタートして昭和26年7月に税理士法へと変わりました。最初の5年間は任意加入の社団法人で、昭和31年に強制加入の特別法人となりました。65年の歴史の中で、昭和55年、平成13年の大きな税理士法改正がありました。平成14年からは税理士法人が誕生して大規模な税理士事務所が現れ、規制緩和の時代背景もあり変革の時代となっています。明日、日税連の会長選挙が行われ全国から3人の立候補者の中に私も入っています。全力で新しい方式の選挙運動を積み重ねてきました。有権者は7万人の会員の内わずか115の役員だけです。選挙運動を通じて最高の経験をさせて頂きました。感謝しています。
2007.07.24
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29日の参議院選挙、25日の日税連会長選挙に先駆けて昨日22日は地元埼玉県狭山市の市長選挙投票日でした。幼い頃から知り合いの仲川幸成氏が見事当選をしました。狭山商工会議所の小高弘安会頭が後援会長として選挙運動を展開した結果、狭山市駅西口再開発計画が完成まで継続できる見込みとなりました。事務所でも家庭でも玄関口がしっかりしていないと人が寄りついてくれません。街にしても同様で玄関口の駅の安全性と利便性がその街の発展に大きな影響を与えます。都市計画の仕事は長期間を要して途中で社会構造が変化してしまう場合が多く、市長も変わってしまいます。特に成長経済が過熱してバブルを生み、これが破綻して長期下降停滞を経験した日本の地方都市の開発は難しい面があります。今度の選挙でも争点は市の財政の健全性をめぐるものでした。個人生活と公共事業とのバランスの問題、大企業と中小零細企業の格差の問題、財政支出の優先順位の判断で支持が大きく分かれるところです。私は、「設備投資なくして発展なし」の意見でありここ数年で駅前開発に280億円余の資金が投入されることによりその数倍の投資効果が生まれることを期待しています。
2007.07.23
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昨年の今頃インドの掛け算19×19に興味を持って本を買ってきました。まだ完全に覚えることが出来ていませんが、先日「インド式秒算術」ブラディーブ・クマール著、石垣憲一訳、(日本実業出版社)の本を買って読んでみました。昨年から私の計算能力は格段にアップしています。また、数字の記憶力もソロバンに熱中していたころに近づいてきました。1年間の成果が出ているような気がします。挨拶の中で数字を披露することがあります。端数まで入れるとビックリされます。本当は毎日変わっているのが統計であり端数の意味はほとんどありません。しかし、端数までの数字を記憶することによって別な効用が生まれます。集中力が倍加します。数字から語りかけてくる何かが感じられます。発想が豊かになります。計算力も似たような効果があり、頭の訓練に役立っています。自分で新しい計算方法を開発することが出来たら素晴らしいと思っています。情報基盤の確立による利用の方法も計算力と同じ場所の脳細胞を使うような気がしています。ネットワークの基本はゼロと1の組み合わせであるデジタルの理解から出ているような気がします。電子税理士会の構想は将来性と発展性があり楽しみなモデルとなりそうです。動画配信の技術が高まり費用も低廉でビジネスに利用しない手はありません。
2007.07.22
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どのような状況でも冷静な判断が出来るようにならなければ真のリーダーとは言えない事を感じています。何時でも何処でも自分の考えている事を理論立てて話せる訓練、説得力のある話法、聞き手への思いやり、誠実で善良になろうとしている努力が伝えられたら幸せです。一人ですべてを解決することなど所詮困難な事であり、多くの人の協力と支援なくしては何事も達成できません。日税連の会長選挙運動を通じて多くの事を学んでいます。腹の立つことも、いらいらすることも、嬉しいことも、楽しいことも毎日経験しました。その度に反省し感謝したことすべてが自分を成長させてくれていると感じています。相手の文書に過剰反応した反論をたしなめられ、冷静に考えてみれば無視すれば良いものを感情的に反応してしまう未熟さを実感しています。私が、組織のトップを目指す決意を固めた目的は「社会貢献」であることを再確認して、最前を尽くすだけであり、選挙の投票は有権者に与えられた権利で何人もこれを犯す事の出来ない神聖なものです。有権者の判断が絶対でありこれを信じるからこそ立候補したはずなのに時々迷ってしまうことがあります。この迷いを振り切る能力が身に付かないと本当のリーダーの資格がないと思っています。
2007.07.21
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松下幸之助さんの著書「指導者の条件」を買ってきました。指導者一人が交代しただけで情勢が一転してしまう歴史の事実から、松下幸之助さんは指導者というものはきわめて大事だとつくづく感じたと述べられています。「公明正大」という項目に、『人間というものは、その考えるところ、行うところにやましいものがなく、いわゆる公明正大であれば、そこに非常な勇気というか力強さが生まれてくるものである。』しかし、一面人間は弱いもので、恥じるような行為でも「赤信号でもみんなで渡れば怖くない」、「仲間はずれになることが怖い」などの理由を自分に言い聞かせて行動する場合があります。人間には誘惑にかられやすい弱さと同時に良心が宿っています。指導者に求められる素養として公明正大であることが大切だと教えられます。誰もが分かっているのに完全に守れないことが多いものです。「これは慣習だから」「このくらいは誰もがやっていることだから」の積み重ねが道徳心を失う原因です。この本には102の事例があり、指導者が座右の銘として心すべきものばかりです。(追伸)昨日、新潟中越沖地震で被災された新潟県連の総会に出席しました。被害状況の把握がまだ出来ないほど通信網が遮断されています。税理士会を挙げた支援体制をお約束してきました。皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。地震の規模は、阪神淡路大震災を上回るようなものだと聞きました。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
2007.07.20
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選挙運動で毎日奔走しています。選挙対策本部の先生や事務局の人、そして私の事務所の職員にも迷惑をかけていて深く感謝しています。一つのことをやり遂げるには多くの人のご支援がなければ出来ないことを強く感じています。この選挙運動を通じて私自身が大きく変化している実感があります。それこそ24時間税理士業界のことを考え発想しています。7万人の税理士と税理士事務所に勤務する約20万人の職員及び顧問先の企業経営者等のために、独立した公正な立場を維持しつつ考えなければなりません。これだけ集中していると次から次へと新しい発想が生まれます。税理士会という組織が思っているよりも古い体質で個人の集合体であり、7万人の税理士会員の総力が発揮されていない感じです。潜在能力を秘めた組織のまま推移しています。それは、すべての会員が税理士会務に関心を持っていないことに原因があります。今こそ「透明で分かり易い会務」及び「原則としてすべての情報を公開する」必要性を強く感じています。今日は、新潟県連の定期総会に出席予定です。地震の被害が少ないことを祈りつつ被災者の生活を想うと胸が痛みます。
2007.07.19
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先日のパソコンの機嫌の悪さは、一時的なものではなく寿命を知らせる訴えでもありました。昨日パソコンを入れ替えました。ここ1週間ほどメールの返信が遅れたりしていてご迷惑をお掛けしたと思いますがお許し下さい。今朝は早くから快適なパソコンを利用して原稿を幾つか作成しました。ケーブルテレビの広報誌コラムに毎月投稿しています。今月は「官から民へ」と題して、私の考え方を述べています。税理士業界でも公務員定員削減等により国税庁の業務をアウトソーシング(業務委託)する施策が取られています。公共調達の適正化から一般競争入札制が原則です。税理士法52条に、税理士業務は無償であっても税理士及び税理士法人以外は禁止されています。よって、税理士業務に一般競争入札を導入することは馴染まないものです。よって、税理士業務の社会公共性を考え、税理士会では納税者の経済的理由により無償又は著しく定額な報酬で税理士業務を提供してきました。今回の措置は、行政事務の外部委託であり、その中に税理士業務が含まれている場合は税理士が受託する必要があります。この業務を税理士会として前向きに捉え積極的に受託する方向で準備を進めています。官から民への移行は時代の要請でもあります。
2007.07.18
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7月16日午前10時13分ころ新潟県中越沖を震源とする震度6強の地震が発生した。税理士会の名簿を開いて新潟県連柏崎支部、高田支部、長岡支部等及び長野県連信濃中野支部等の会員の無事を祈っていました。地震の起きるたびにあまりの被害の凄まじさに驚き、被災地域の住民の不安を想うと心が震えます。自分の立っている地盤が大きく揺れ家が倒れ地割れまでを経験すると人生が変わってしまう心配があります。私たちは、最低限足元が固定され寄って立つ職業を通じて経済基盤が固まっていることを前提としています。ある日突然、その両方が激震に晒されたら何を信じて生きていけばよいのか疑問と不安だらけになってしまいます。自然災害は、時と場所を選ばず突然に襲ってきます。備えをするにも限度があり防止するすべがありません。国によっては個人の意思を無視して戦争に巻き込まれ悲惨な人生を強いられることもあります。個人の力で自然の大きな流れに逆らうことは不可能でもあります。しかし、経済現象や業界の流れは事前に予測可能な部分があり栄枯盛衰のライフサイクルの中に存在します。事前にこの流れを察知して流れを変えることが可能です。過去数十年と同じように最低限の基盤が保証される業界に身を置くと継続を安泰と錯覚する習性が生まれます。激震が走っていても気がつかないほど鈍感になってしまいます。地震の被害もみんなで協力し一日も早い復興に尽くしたいと思います。同時にすべての人生の戒めにもしたいと考えています。
2007.07.17
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昨日、台風の中新幹線で移動して名古屋に宿泊しています。東京駅で数時間待たされ考える時間を持つことができました。日本の戦国時代は織田信長、豊臣秀吉、武田信玄らの武将が動き、戦国時代に終止符を打ったのは尾張の徳川家康でした。1603年から1867年までの260年余は鎖国の時代で国際交流が閉ざされ、近代日本の夜明けは明治維新でした。このときの活躍は、薩摩、長州、土佐藩等の若き志士でした。名古屋、東海、中国、南九州、四国の人たちの行動力で近代日本は築かれてきました。私は、税理士会の改革もこれら地域の有志が行動を起こし時にスタートすると思っています。明治維新の改革はその後の日本の発展に大きな影響を及ぼしました。税理士会の環境は明治維新に匹敵するほどの危機感を持って臨む必要があります。社会の環境が変わり、規制改革に正面から立ち向かわなくてはなりません。しがらみのない新鮮な発想なくしては解決困難であると思っています。今こそ、税理士会の若手と言われる有志が団結して行動を起こそうではありませんか。私はそんな想いで日税連会長選挙に立候補しています。時代の変化を敏感に察知する能力と、これを次の発展期に転化できる行動力を与えられていると思っています。全力で取り組んでいます。ホテルのパソコンを借りて私の心意気をアップしました。
2007.07.16
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大型の台風の影響で選挙遊説も足止めで、事務所で書類整理をしていて夕方6時から元三重県知事北川正恭早稲田大学教授の講演会に出かけてきました。地元の青年会義所が主催した「市長選候補者の討論会」の記念講演で、「北京の蝶々」の話と「マニフェスト」の話を通じて選挙の大切さを説かれていました。北川先生の話は過去数回お聴きする機会があり、同じ年齢ということも加わり親しみを持って話されることがそのまま自分のことのように吸収することが出来ます。私が、日税連の選挙に立候補したのも北川先生の「北京の蝶々」と「マニフェスト」の影響が多きことに改めて気付きました。世の中を変えるには、選挙民の考え方が変わらなければなりません。自分たちのことは自分たちが主役となって考え行動しなければならないと思います。日本経済が成長段階にあるときは、護送船団方式で国の言うとおりに追随していれば「悪いようになるはずがない」との安心感がありました。時代が変わり、世界の情勢が直接自分たちの身の回りに影響を及ぼすことになりました。国との関係も主従から対等の立場で協働しなければなりません。従前通りに行動していれば、確実に地方は衰退し格差が広がります。夕張市のように激震が走ればすべての市民が立ち上がらざるを得ないことになります。あらゆる業界も同様です。指令待ちや特定個人の政治力に依存するような体質から自分たちで発想し提案する変革を求められているのは自分自身であります。
2007.07.15
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パソコンの機嫌を損ねたらしくうまく動きません。人間はもっと複雑なので一度機嫌を損ねたら修復するのに困難です。選挙運動をしていると相手の気持ちが普段以上に伝わってくることがあります。頭で分かっていても体が反対の方に行っている人、誤った情報に左右されている人、感情的に相性の悪い人など様々です。逆に普段は感じられなかった相性の良さを実感することも多々あります。話が通じない場合、ほとんど相手が正しいと思うようにしています。意見が異なるのは当然であり説得できないのは自分の方に非があることがほとんどです。参議院選挙が告示され、地元の埼玉県狭山市では明日15日に市長選挙が告示されます。日税連の会長選挙と合わせて3つの選挙が同時進行しています。自然に選挙の話題が多い毎日です。今日は飛行機で遠征を予定していましたが、大型台風上陸が予想されるため中止にしました。一日中デスクワークの予定です。
2007.07.14
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選挙運動で頭が一杯な時に車の中で島倉千代子の唄を聞きながら大宮の税理士会館に行きました。いつもは日経ベンチャーの「60分を10倍に活かす情報CD」を聴くことが多いのですが気分転換に演歌を楽しみました。これには理由があります。私は1女8男の兄弟で育ち、一番上が姉で「初音」といいます。都内の高円寺に住んでいて両親亡き後は、私たち兄弟の母親のような存在です。2年間のブログの本を贈ったら初音さんからお礼の電話がありました。姉は島倉千代子の「鳳仙花」の歌が好きで特に三番の歌詞「大きな夢などなくてもいいの・・・」がお気に入りで、選挙に立候補している私の健康を気使ってくれました。また12年前に亡くなった私のすぐ下の弟(好明)の妻(晶子さん)からも心のこもった手紙をもらい涙を流しながら読みました。本の出版で、私の考えや行動を更に理解して頂き昔に戻ったような感激を味わいました。さっそく姉の好きな「鳳仙花」の入っているCDを買ってきて同じ想いを実感できるのは嬉しいことです。このCDには、東京の人よさようなら、逢いたいなァあの人に、星空に両手を、人生いろいろ等の曲があり、島倉千代子さんの高音の澄んだ声を楽しみました。「心の通う親族」は人生の宝物であることを実感しています。
2007.07.13
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JPBM(日本中小企業経営支援専門家協会)の全国統一研修会の日に2冊の本を買ってきました。「中小企業の組織再編・事業承継」中央経済社・後藤孝典研修、「中小企業のための不動産戦略」週刊住宅新聞社・塩見哲著です。いずれもJPBMのメンバーです。中小企業にこそ有利な「会社法」徹底活用法を協会の組織再編研究会のメンバーが執筆したものです。経営者・税理士等専門家・銀行員等の実務家向けにポイントを詳細に紹介したもので参考になりました。一方、不動産戦略は「22のケースから発想法を学ぶ」とのサブタイトルの通り不動産を良質な経営資源とするための不動産の戦略的活用法を指南するための実務書です。税理士が税理士業務に加えて会社法の活用や不動産戦略まで中小企業の経営者に経営助言できたら業務の範囲は大きく広がります。遺言信託を通じて税理士業務に係わる部分まで信託銀行等で相談に乗るような事例も散見されます。平成18年12月8日に信託法が改正され、多様な信託の利用形態を検討する必要があります。税理士会員からも、税理士会で信託業務の研修をする必要性を要請されました。日税連が税理士の業務の拡大を通じて中小企業の経営の発展に貢献できる施策を研修し、税理士の経済的基盤の確立を図るための新しい発想が求められています。今朝のブログは、パソコン操作を誤りせっかく書いたものを全部削除してしまいました。こんなことは初めての経験ですが、あれこれ考えてやっと復元することが出来ました。朝の貴重な時間を30分ほどロスしてしまいましたが、貴重な経験です。
2007.07.12
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昨日、日税連理事会の議決事項が少ないことを書いたところ、「理事会で議決する項目はどんなことですか」の質問がありました。理事会で決定すべき事項は、会則19条2項に列挙されていて4号に「会務の執行に関する重要事項」があります。もちろん事前に常務理事会で(21条4項1号)理事会に付議すべき議案を決定する必要があります。この2年間、重要事項が少なかったとも推定されます。日税連100人の理事さんは、年4回にわたり報告事項が主体の理事会に出席することになりますが、今のままでは日税連の会務に参画している意識は少ないのが現実です。「せっかくの理事会が勿体ない」と感じている役員さんが多いはずです。アメリカ、韓国、中国等と比較して議論の少ないことが特徴の日本です。同一民族の日本人は「阿吽の呼吸」で理解しあってきました。お上に従うことが身を守る手段でもありました。長老がリーダーシップを握り、良くも悪しくも序列を尊ぶことを求められてきました。国際化の進展による規制緩和により「日本の常識」を見直す必要が出てきました。このブログにしても毎日400人を超す読者があります。組織の長が、毎日意見を発表する機会や習慣が今まで日本に存在したでしょうか。時代は確実に変革しています。明治維新を凌ぐ大改革の時代背景をみんなで理解して重要事項を協議する必要があります。
2007.07.11
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今日は、日税連会長選挙立候補届けの日です。公職選挙では告示日のような事で、正式に立候補者になる日です。7月25日の投票日まで16日間の選挙運動が開始されます。ここ2年間の日税連の総会資料を開いて理事会の開催回数と議題を調べてみました。私は、立候補決意から数ヶ月間「日税連のあり方」について毎日考えて新しい発想をすることを継続しています。日税連理事会は毎年4回開催され、第1回の理事会は総会提出議案の承認で議案がありますが、2回目以降の理事会はほとんどすべ報告事項に終始しています。会務が形式化してしまい、前年通りであれば大過なく経過するシステムが役員の長期化になってしまいます。この現象はあらゆる組織を蝕んでいる主な原因です。自分の会社、自分の事務所の経営であれば、このような現象は経営成績に反映し赤字になってしまいます。継続すれば倒産に至ります。だから、税理士会等の組織運営には「原則としてすべての情報を公開する」必要があります。昔は、文書と電話以外では情報を公開する手段がありませんでした。一度に7万人への情報公開を毎日行うなど不可能なことでした。情報技術が進歩して、動画でさえ安価で即座に配信することが可能になりました。会務に直接参加しなくとも関心を寄せる必要があります。それが活性化の原点であります。
2007.07.10
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数年前に沖縄の2000年サミット開催ホテル「ザ・ブセナテレス」に宿泊しました。又、2003年サミット開催地であるスイスとフランスの国境レマン湖のほとりにあるアルプスからの水で有名なフランスのエビアンの水でウイスキーを割って飲んだことが急に頭に浮かびました。2008年のサミットは北海道洞爺湖ほとりの「ザ・ウインザーホテル洞爺」に決定しました。北海道拓殖銀行の融資でカブトデコムが600億円以上を投じて建設された「エイベックスリゾート洞爺」がこのホテルの前身です。窪山哲雄社長は破綻したホテルの再生をした「信念の人」であると日経ベンチャーに紹介されていました。サミット開催場所に決定したとき、窪山社長は「いつか必ずこのような日が来る」と思って経営をしてきたと話されています。「なるべくしてなった」との自信はどこから生まれてくるのでしょうか。ザ・ブセナテラスもエビアンもザ・ウインザーホテルも超一流のサービスと景観と信念を持って努力を継続してきたことがサミット会場に決定した要因であると思います。日経ベンチャー200年7月号には、京セラ稲盛名誉会長(成和塾塾長)の「アメーバー経営」のインタビュー記事も載っています。リーダーには高い透明性が求められ、フェアーで正直できれいな生き様をしている人でなければアメーバー経営は導入できません。私も税理士会の会長に「なるべくしてなった」と言えるくらいの自信を持てるよう努力したいと思っています。私にしか出来ない何かを継続努力して税理士会のために尽くす所存です。
2007.07.09
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喜ぶという字の草書体が「七十七」に見えるところから、数え年77歳を喜寿と呼ばれています。昨夜は妻の母親(岸久子)の喜寿のお祝いで一族が揃って食事会をしました。満年齢ですので一年遅れのお祝いで。一族は子供2人、孫5人、ひ孫1人、子供の配偶者2人、孫の配偶者1人で合計12人です。来月もう一人ひ孫誕生の予定です。長女(私の妻)が税理士、長男(昌哉)が開業医として活躍できるのも両親のお陰であり深く感謝しています。平成14年12月に父親が亡くなり母親は一人暮らしですが、近所に住み自分でも車の運転をして水泳に出かけるほどの元気さです。茨城県の常陸太田出身で昔は銀行に勤めていて、父親が税務署を退職し税理士を開業してからは、その手伝いをしていました。妻の父親は偶然にも私と誕生日が同じで、昭和45年3月2日に税理士事務所を開業した仲間でした。まさかその当時は岸誠二郎さんの娘と結婚することになるとは思いもよらないことでした。人の一生は正に波乱万丈で何が起きるか分かりません。その時その時を全力で立ち向かい少しでも社会に貢献できる喜びを感じられれば最高であると思っています。亡き父親も私が関東信越税理士会の会長に就任していることや日税連の会長選挙に立候補するなど夢にも思っていなかったと思います。
2007.07.08
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JPBMの全国統一研修会のテーマpart 1「中小企業の資金調達と差別化戦略」は興味深いものでした。社債発行による資金調達支援は、事業計画の策定、企業の格付け、発行後の財政状態のモニタリングで会計事務所の新しい役割があります。発行会社でも、相対的に大口の資金調達が多様化して、満期一括返済の返済方法、経営の透明性の担保等大きなメリットがあります。社債担保証券(CBO = Collateralized Bond Obligation)について検索してみて下さい。事業計画を簡単に組める資料作成に「E―経営シリーズ」の説明もありました。JPBM「不動産戦略コンサルタント」養成講座も実際の事例をベースーとした具体的な調査企画書の作成までを学べる画期的な講座です。JPBM「テレビNETシステム」は研修を中心にして有効活用が期待され、私の所属する税理士法人SKJ及び関東信越税理士会でも今年の主要なテーマに掲げています。第一日目の最後に行われたパネルディスカッション「新時代における中小企業経営とこれからの事務所経営」は目からウロコの話ばかりで身を乗り出して全身で聞き入りました。二日目part 2は、「事業承継協議会からの報告とこれからの事業承継支援」及び「変革期の医業経営に向けた専門家の機能」についてでありましたが残念ながら公務で欠席となってしまいました。税理士会の会務を考える上でも、第一線の現場感覚を磨きながら将来の税理士制度を構築する必要性を強く感じています。
2007.07.07
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「月額顧問料+決算料」で税理士事務所経営が維持できる時代は終わりに近づいています。平成13年に税理士法が改正され税理士法人が誕生し、税理士制度が一段落した感があります。制度が整ったときがピークで衰退の時期を迎えるのがライフサイクルの常であります。会社法の創設で企業経営が国際基準への準拠を求められ、三角合併の解禁で本格的なM&Aの時代が到来しています。現在7万人の税理士、約3万の税理士事務所は、格差の拡大により10年以内に半減する可能性を秘めています。職業領域の見直しは必須の課題です。税理士会も例外ではありません。「寄らしむべし、知らしむべからず」から「透明で分かり易い会務」及び「原則としてすべての情報を公開する」ことを基本方針とした「開かれた税理士会」にしなければなりません。役員の長期固定により、仲良しクラブ的な日税連になりすぎ、守りに入り闘争心を失っているような気がしてなりません。こんな危機感を感じているのは私だけではないはずです。単位会の会長一人一人が独立して公正な立場で税理士会の将来を憂いて、会員の真の代表としての選択と判断をする必要があります。日税連は少数の役員のためにあるのではなく、7万人の税理士会員すべての将来をかけた議論の場であることが重要です。それが日本経済の発展の礎えになるはずです。朝一番にこんな事を考えていました。最近は頭が税理士会の将来に向きすぎていて、税理士以外の読者に申し訳ないと思っています。しばらくの間わがままをお許し下さい。
2007.07.06
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有限責任中間法人日本中小企業経営支援専門家協会(JPBN)の理事会・総会及び全国統一研修会のためディズニーランドの脇にある東京ベイホテル東急に宿泊しています。一昨日から、恒例の提案力コンテストが開催され相続対策に関するテーマが出題され提案力を競い合います。私の所属する税理士法人SKJでは4回目のチャレンジを菅原、永瀬両君がタッグを組んで臨んでいます。この提案力コンテストは、バックに事務所全員の支援を受けパソコンや携帯電話でのやり取りを通じて事務所の総力を結集しています。過去2回金賞、1回は銅賞を取得して発表者はもとよりバックを努めた全員が大きな喜びを味わいました。人のために支援をして実を結んだ喜びは格別です。この喜びがすべての人を成長させてくれます。これは仕事だけでなくその人の人生を変えるほどの影響力があります。今年も徹夜に近い体力と能力を絞ってチャレンジしてくれた両君に心からの激励と感謝を捧げたいと思います。今日の総会の席で結果発表がありますが、結果の如何に拘らず素晴らしいことです。今日は、日税連の会長推薦会が開催されます。大崎の日税連会館に出勤して再びこのホテルに帰る予定です。コイン式(10分間100円)のパソコンを借りてアップしています。
2007.07.05
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月刊誌「選択」7月号の巻頭インタビューは法政大学前総長清成忠男名誉教授の、世襲議員支配は「愚民政治」というテーマでした。企業の場合はそのままにしていても結果が出てだめなら倒産するだけであるが、政治家の仕事の結果が見えにくく国政への貢献度も問われない。政治家の要件の規定もなく選挙で当選すれば評価されたことになります。選挙には地盤・看板・鞄の三バンが必要だと言われます。世襲議員のアイデンティティは先代にあるので後ろ向きになりがちであると指摘されていました。まさにおっしゃる通りと思います。限定された地域や業界等の選挙に新人(普通の庶民)が立候補するのは大変難しい決断が必要です。昨日、日税連へ「会長選挙推薦申出書」を提出しました。明日15人の単位会会長が集まって立候補者3人が推薦されます。次に7月10日に立候補届けを提出して選挙活動の本番になります。115人の投票者に「改革か継続か」の選択をして頂くことになります。流れを変えるには大きなインパクトと新しい波が必要です。一人一人が発言し日税連会務に関心を深めて頂けるよう細大の努力を続けます。
2007.07.04
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昨日は早朝から鉛筆と消しゴムを持って文書作成をしてパソコンとの違いを実感していました。もし、パソコンを利用していない人がいたら確実に時代から遅れていると考えてください。荷車と自動車ほどの差があります。もちろんビジネス上の話で目的によっては価値観が逆転する事は承知しています。手書きの文書を戴くと温かみがあり、文字の形にも人柄が偲ばれます。ゆっくり歩くと道端の野草の花も語りかけてくれます。飛行機やリニアモーターカーなどから見る景色は味がありません。アナログとデジタルの世界が共存するのが楽しみでもあります。先日喫茶店でレコード盤によるで音楽を聞かせる店がありました。アンプも真空管を利用したものもありました。店主は「人間に聞こえない範囲の音」を聴く楽しみを話してくれました。レコード盤への愛情と音楽への執着を感じました。今朝はパソコンを利用した文書でいつでも訂正可能であり安心して、ありのままを書くことができます。やっぱり、便利なのはデジタルに軍配が上がりそうです。
2007.07.03
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高校時代の3年間珠算部に所属して幾つもの大会に出ていました。当時は埼玉県内で団体戦連続優勝で敵なしの強さを誇っていました。ソロバンのことを英語でアバカス(abacus)といいます。AFC(アバカス・フレンドクラブ)は高校時代一緒に競技会に出ていた同級生の集まりで45年以上家族ぐるみの交際が継続しています。男ばかりの7人がメンバーで全員が定年を迎え私だけが現役で働いています。昨日6時から川越市内のホテルに集い旧交を温めてきました。日税連の「会長候補推薦届出書」の提出を7月3日に予定しています。経歴と所信表明の原稿用紙は指定のもので手書きになります。いつもパソコンで文書を作成していると、手書きの文書のスピードは極端に遅く不合理に感じられます。今朝は早起きして「経歴及び所信表明」を書きいよいよ選挙戦も終盤になります。日税連の会長選挙の有権者は7万人会員の内わずか115人でしかありません。15の単位税理士会があり、平均では1税理士会当たり7.6人です。全会員の0.16%の役員が投票権を有しています。地域帰属意識の強い中での選挙運動は特殊なものですが、それだけに楽しみもやりがいもあります。私の考え方、生き様をご理解していただくのにあれこれ方策を考えています。昔ながらのソロバンの友人にも「税理士清水武信のブログ」の本を受け取ってもらいました。
2007.07.02
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全米女子オープンゴルフで横峯、大山、宮里の活躍が報じられ、野球でもイチロー、松坂等が大活躍しています。環境が違い世界の強豪が集結するアメリカでの活躍に頭の下がる思いです。よほどの能力と訓練に加えて強運の持ち主でなければ不可能なことです。私も現在日本税理士会連合会の会長選挙に立候補の決意を固め準備をしています。このことを機に「税理士清水武信のブログ」を上梓しました。関東信越税理士会の会長就任から現在までの考え方と生き様をご理解して頂くために、3,000部発行しました。全国の税理士会の役員さん約1,500部発送し、関東信越税理士会の会員に約1,000部残りを関係者に配付し1週間ほどで残り少なくなりました。このブログの上梓は、役員・会員からの選挙資金のカンパにより発行させていただきました。今朝(7月1日)の日経に「自費出版」について載っていました。「贈ってもちゃんと読んでもらえるかしら」を心配する言葉も気になります。幸い多くの先生から励ましの手紙、電子メール、コメントを賜り感謝しております。現在のところ2人だけ不要であるとの意思表示で返送されてきました。お手数をおかけして申し訳なく思っています。2年余のブログを出版して、自分でもその厚みに驚き改めて読み直してみると新しい発見がありました。よくもまあこんなに書いたものだと思っています。これからも気楽に可能な限り継続して発想の記録を残したいと思っています。
2007.07.01
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