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12月6日のミセス・キムのブログより(引用は赤字)。今までの私は・・・自分の周りにいた人を私なりに助けてきました。それは本当に微々たることをしてきただけでした。病院に行けない人とか、生活に困っている人に気持ちで援助してきたけど・・・これ以上となると・・・まずは先立つものが必要になってきます。「秋の空」 がその原資になれば・・・そう願ったのですが・・・今の時代って本当に本って売れないんですね。私の希望としては「足長おじさん」のように、陰からそっと助けてあげたいなと思っていたのですが、上手くはいかないものですね。それで今度はこのブログにかけたのですが・・・先立つもの(お金)が必要だから、「秋の空」をその原資にしようとした。しかし、今の時代は本が売れない……、と愚痴をこぼしている。要は、「秋の空」を売ってカネ儲けをして、そのカネで困っている統一信者を助けてやる計画だったが、思いのほか本が売れなかったという。つまり、自分が本を作ったことを自供している。自分が第4メンバーだと認めたことになる。計画通りに行かなかったものだから、とうとうブログで愚痴ってしまったようだ。しかし、あんな駄作、売れっこねーよ。計画自体が問題だね。そもそも「秋の空」って、統一信者しか読者対象にしていないぞ。ということは、信者に売って得たカネを、信者にあげるっていう計画だろ? そんなバカな計画があるかい。だったら、最初から売らないほうが信者の財布の中身は減らない。ミセス・キムは、最初、第4だと隠して登場した。10月27日の韓定食ブログのコメント欄より。ところで話の中で「第四イスラエル」という言葉がありましたがこの方たちをご存知でしょうか?少し興味があって、どのような人たちなのかを知りたいのですが(理由は最近統一教会から「この本は第四イスラエルが出した本だから絶対に読まないように」)というおふれがきたのであえて読んでみました。風詠社の「秋の空」という題でしたがこの本について少し質問があるのですが第四イスラエルさんいずこにと探しています。この嘘つき!
2010.12.07
前回の日記のコメント欄にも記したが、韓定食氏が早川ブログにログイン投稿をしてきたということには、必然性がなければならない。IPを隠したいはずの韓定食氏が、わざわざログインという本人証明してまでIPを残しにくるには、必然性がなければならない。以前は、もっと長い投稿を携帯電話からしているのだから、IPを隠したいのならば同じように携帯電話からすればいいのに、わざわざどこかのPCから投稿している。その必然性がなければならない。しかも、韓氏が早川ブログに投稿してきたのは、10/16の「最後通告」と題した脅迫まがいのものと、今回11/13「妄想」のたった2回だけ。頻繁に書きこんでいない人が、わざわざ書きこむのだから、必然性がなければならない。11/13の早川ブログに投稿したのは「22:34:49」。同じ日の韓ブログの日記の投稿は「11/14 00:31:37」である。日付としては翌日になっているが、日記としての日付は11/13になっている。つまり、11/13の深夜ごろ投稿し、修正したので翌日零時すぎの更新になったのだろう。小生が知人に聞きまくった結果、11/13の「23:30」ごろには、すでに韓ブログにその日記はアップされていたという目撃情報があった。これが一番早い時刻の目撃情報。ちなみに小生は翌日になってから見た。もっと早い時刻に目撃した人がいたら、ぜひ教えてほしい。ともかく、本来であればログイン投稿でIPまで残そうとしない人間が、あえてそうしたということには、大事な必然性があるのだ。それが普通は、たいていアリバイ工作だということ。「自分は、この時刻には投稿できる状態ではなかった」ということを言いたいから、あえて本人証明のログインで、しかも携帯電話からではなく備付PCから投稿したということだ。むろん、小生に対して証明したいアリバイではない。なぜなら、小生は韓定食氏の正体をまだつかんでいない。本当の韓定食氏が、その日その時刻、どこにいたのかは知らないのだ。だから、小生にアリバイを証明したいのではない。ということは、つまり、韓定食氏の正体を知っている人(リアルの韓定食氏と面識や交流がある人)に対し、「おれは韓定食ではないのだよ」ということを、アリバイによって証明したかったと推測される。その日その時刻、韓定食氏とその証人氏は直接会っていたか、電話かメールなどで会話していたのではないか。その証人氏からみたら、早川ブログや韓ブログの投稿時刻に、リアル韓定食氏は投稿できないというアリバイが成立するようになっていたのだろう。そのためのログイン本人証明・兼・PCでのIP晒し(携帯ではない証明)で、早川ブログに投稿したわけだ。自身の韓ブログに投稿したからといっても、早川のようにIPを客観的に「携帯ではない」と証明してくれない。携帯を使えば、どこからでも投稿できてしまう。アリバイが成立しない。だからネットカフェなどのPCから投稿したのだ。証人氏とリアル韓定食氏が、どんなシチュエーションで会っていたのか皆目分からないので、これ以上は何とも言えないが、とにかく11/13に自身の韓ブログ投稿だけではアリバイが確かにならないから早川ブログにログイン投稿したのだ。リアル韓定食氏として疑われている人が、自分の知人に「自分は韓定食氏ではない」と証明するために、早川ブログを利用してアイバイ工作をしたのだ。推理小説のように、列車のダイヤを利用してアリバイを作るなどというのは荒唐無稽。実際にはもっと簡単な手段を用いる。共犯者である。ログイン投稿を誰かにやってもらい、リアル韓定食氏として疑われている人は、疑っている証人氏とその時刻を共に過ごす。これが現実的で、もっとも簡単な手段だ。リアル社会で、自分がHN韓定食氏だと知られては困る人間が、共犯者を使って早川ブログに「韓定食氏としてログイン(パスワードが必要)投稿」し、アリバイを作った可能性が大だ。これではっきりしたことは、米本氏の推測通り、韓定食氏は複数である可能性が大だということだ。
2010.11.30
韓定食氏は、11月13日に初めてログイン状態で書き込みをしてきた。この日は、小生が「ミセス・キムの“消えるIP”」の謎を解明し、日記のページにアクセス解析タグを貼り付けた後であった。当然、韓定食氏が書き込んだときのIPは、解析タグに拾われた。しかし、そのIPは「東京」であった。「73分の3」の「埼玉」「神奈川」「千葉」のいずれにも該当しなかった。これをどう解釈するか。今まであれほどIPを隠してきた韓定食氏が、わざわざログインで本人だと証明したうえで、自分のIPを残していくだろうか。しかも、書き込みは下記のようなものだ。>妄想 韓国定食さん>仲良し妄想クラブの妄想はたくましく、>ますますレベルアップしてますね。(笑)携帯電話から書き込んでも、打ち込みには負担ではない長さだ。自宅のPCを使って、自宅のIPで投稿するはずがない。かつて「脅迫文」めいた投稿をしたときは、次のような長さであった。>最後通告 韓定食さん>君のお子さんが、教会で後ろ指を指されるのは可哀想だが、>君の出方次第で最後の段階に入る。>しかし、早川ブログを削除すれば、私も記事は書かない。>IPを公表したところで、韓定食がさいたまの社長ではないと>証明するだけのこと。>私も、かつての兄弟のことは書きたくない。>すべては君の5%次第だ。>私が次回の記事を書くより前に、>君と家族にとって最善の選択をしてほしい。これだけ長い文章も携帯電話から投稿している。今回の短さならば、同じように携帯から投稿すれば済む話である。しかも前回の脅迫文めいたものは、ログイン投稿ではない。実際に韓定食氏は、自身のブログでも「自分が投稿した」と認めていないから、本当に韓定食氏によるものかも不明である。それなのに今回は、わざわざログイン投稿で本人だと認めている。このギャップに違和感を覚えない方がおかしい。今回の投稿で拾われたIPは下記のようなものだった。(一部伏せ字)「p****-ipbf****marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp」最後の「marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp」という部分をコピペし、ググってみた(皆さんもググってみたらいい)。とにかく、このドメインでの掲示板荒らし、ブログ荒らしが多いことが分かる。つまり、このドメイン名をもつホストも「ネットカフェ」または「マンガ喫茶」が多いということだ。十中八九、韓定食氏は「ネットカフェ」か「マンガ喫茶」から、このログイン投稿をしたのであろう。興味深いのは、楽天にアクセスした時刻よりも、Infoseekアクセス解析に残った足跡の方が、40秒ほど遅いのだ! これは、ミセス・キムの動向と同じである。この事実から、韓定食氏とミセス・キムは裏で通じており、“消えるIP”戦術を共有していたと考えられる。小生が一足先に謎解きをして日記のページにも解析タグを貼り付けてしまったので、ネットカフェ(マンガ喫茶)らしきIPを残してしまったのだろう。これは予定外だったと思われる。ただし、不測の事態に備えて、「東京」の店から投稿したのだ。裏をかえせば「東京」に自宅がないことになる。「埼玉」「神奈川」「千葉」である可能性がますます高くなった。「ログイン状態で投稿する」ということは、「ホスト名の一部」を楽天のアクセスログに残すことになる。これを狙ったのだろう。つまり、「ocn.ne.jp」という一部分だけ残したかったのだ。それはなぜか? 彼はブログで「自分はKDDIではない」と語り、取り巻きコメンテイターにも「KDDIではない」と証言させている。したがって、本当はKDDI(ホスト名の一部は「dion.ne.jp」)であるが、それを隠したいから、あえてログイン投稿をして「ocn.ne.jp」の足跡を残しておきたかったと推測される。以上のような推理にもとづき、小生はその後KDDIのIPを集中的に追っていた。すると、非常に不可解な動向をするIPを発見した。楽天のアクセスログに残ったホストの一部と、同じ日時にInfoseekアクセス解析に残ったホスト名が一致しないKDDIのIPがあったのだ。下記の通り。楽天「lolipop.jp」Infoseek「kd1250********.ppp-bb.dion.ne.jp」(一部伏せ字)同時刻のアクセスなのだから、楽天の方も「dion.ne.jp」にならないとおかしい。これはどういう理由なのか? 小生は「lolipop.jp」をググってみた。すると、下記のHPに行き着いた。http://lolipop.jp/最初にこのページが目の前に現れたとき、あの曳舟のマンガ喫茶が目に浮かんだ。同じ臭いがしたのだ。そう、「オタク」っぽい臭いである。サイトの「ロリポップ」とは、レンタルサーバーの会社であった。「lolipop.jp」というドメイン名が残っているということは、この会社のレンタルサーバーからアクセスしているということなのだ。つまり、こういうことだ。自宅で契約しているプロバイダーはKDDIだが、そのIPを隠すためにロリポップでサーバーを借り、そのサーバーをプロキシ代わりにして小生の楽天ブログにアクセスしていたということだ。ところが、プロキシもそうだが、自宅とサイトの間にサーバーをかませてIPを隠すといっても、完全には隠せないことが多い。俗に言う「IP漏れ」。ロリポップのサーバーを中継地点にした手法も、IP漏れが起きたのだろう。だから楽天には「lolipop.jp」と表示されたが、Infoseekには生IPの「KDDI」が拾われてしまったのだ!策を弄しすぎて、思わぬ失敗をしてしまったようだ。オタクっぽいロリポップなどというレンタルサーバーを使うから、お漏らししてしまったのだ。ロボコップくらいのしっかりした奴を使うべきだったね。そして、この「kd1250********.ppp-bb.dion.ne.jp」というIPのエリアはどこかというと、「埼玉」であった。「73分の3」で絞り込んだ地域の1つだ。韓定食氏の居住エリアは、「埼玉」に絞ってもよさそうである。冒頭でも引用した韓定食氏の脅迫文めいた書き込みの中に、次のようなくだりがある。>IPを公表したところで、韓定食がさいたまの社長ではないと>証明するだけのこと。小生のブログを調べてみてもらえば分かるが、小生はこれまで韓定食氏が埼玉に在住しているとは、ひとことも書いていない。ところが韓氏は自ら「さいたまの社長ではない」と書いた。これも、居住エリア「埼玉」説の傍証になろう。しかし、1つだけ疑問点が残っている。「73分の3」で絞り込まれた埼玉IPは、KDDIではないのである。フレッツ光なのだ。フレッツ光はNTTの光回線であり、KDDIの光回線は「auひかり」である。同じ自宅でありながら、2種類の光回線を使っているということは、あまりないだろう。だとすると、2つの埼玉IPは別人という可能性が高い。ここで思い出されるのが、N氏である。N氏が小生のブログに投稿してきたときのホスト名の一部は「dion.ne.jp」、つまりKDDIだった。ところがN氏の会社のHPを見ると、「インターネット環境 Bフレッツ」と書いてあるのだ。個人事業主だから、自宅も仕事場も同じ場所なのに、KDDIとNTTの2種類の光回線を使っていることになる。自宅の家計簿と、会社の経理を分けるために、2つに分けているのだろうか。実は、小生はN氏がこのブログに投稿してくれたときに、この件を質問したかったのだ。「会社HPで公表しているネット環境と、投稿してきたドメイン名が違うのはなぜですか」と聞きたかった。しかし、その前に姿を消してしまった。ともかく、もし2種類の光回線を使っているとなれば、今回のIP調査と符合する。だからといって、韓定食氏がN氏であるという確証にはならないが、1つの傍証にはなろう。ちなみに、IP漏れのロリポップ・ドメインは、その後、小生のブログを訪れていない。ロリポップに漏らされたKDDIのIPも同じように訪れていない。そして、「73分の3」で絞り込まれたフレッツ光の埼玉IPも、訪れていない。すべてが訪れなくなったということも、偶然にしてはできすぎている。以上が、今回の一連のIP調査報告である。今後も調査は継続する。
2010.11.23
前回の日記で次のように記した。>韓定食氏は(中略)>つい先日の11月13日に初めてログイン状態で書き込みをしたが、>これについては次回の日記で考察する。原稿としては「次回分」として用意してあったのだが、アップしようとしたら文字数オーバーで「日記に載せられない」と楽天ブログにはじかれてしまった。どうしてそんなに長い文章になってしまうかというと、この韓氏ログイン投稿を考察するにおいては、表題に書いた「ミセス・キムの“消えるIP”」の謎解きが不可欠なのである。その謎解き部分の解説に文字数を奪われたため、制限オーバーとなった次第である。したがって、今回の日記は「ミセス・キムの“消えるIP”」の謎解きだけをお送りすることにした。極めて第4イスラエルっぽい(さらにはSDG氏っぽい)ミセス・キムは、駄作第4本「秋の空」をPRするために、統一信者主婦のキャラで楽天ブログを開設した。その直後から、この早川ブログに「ログイン状態」でアクセスしてくるようになった。早川ブログでは、「信者主婦のミセス・キムが読んで関心を示した」という「秋の空」をボロクソに批判しているのだから、関心を示したばかりの信者主婦としては、早川ブログのコメント欄にひとこと書いてもよさそうなものだ。しかし、一切書き込まない。ブログを始めたばかりの初心者は、書き込みをしたくなるものなのになあ。前回の日記で書いた「楽天ブログの特性」の3)4)を再掲する。3)楽天ユーザーがログインしてアクセスしたら、ユーザーのハンドルネームがログに残る。例えば、韓定食氏が早川ブログにログインでアクセスすれば、「韓定食」とログに残る。その代わりに、ホスト名の一部は残らない。4)楽天ユーザーがログイン状態で書き込みをすれば、ホスト名の一部は残る。ミセス・キムは、この特性を熟知しているようであった。同じ楽天である早川ブログにログイン状態でアクセスし、書き込みをしてこない。こうすれば、楽天ブログ標準装備のアクセスログに、ホスト名の一部は残らない。どうやらミセス・キムは「ふつうのおばさん信者」ではなく、以前から楽天ブログを用い、十分にその特性を知ったうえで活動しているように見える。実は、SDG氏も「開店休業状態の楽天ブログ」をもっている。8月27日の日記「取り巻きたちの挽歌」で、次のように書いた。>最近しばしばSDG氏が小生のブログにアクセスしている。>(中略)>SDG氏の楽天ブログを見て分かるように、>まったくブログを運営していない。するつもりがないのだろう。>理由は、楽天ブログユーザーになれば、>小生のブログにアクセスしても>ホスト名の「一部」を把握されず済むからではないか。まさに、ミセス・キムの動向と一致している。開店休業状態のSDG氏ブログは、実験用だったと推察される。しかし今回、小生はInfoseekのアクセス解析を装備した。だから、「楽天のアクセスログに『ミセス・キム』と表示されている日時」と、同じ日時の「Infoseekアクセス解析でのログ」を探せば、それがミセス・キムのIPということになる。アクセスログは、そのサイトを訪れた瞬間に残るものだから、楽天ログの「ミセス・キムの訪問日時」と同じ日時に、Infoseekの方にもログが残っているはずである。ところが、Infoseekアクセス解析には、ログがなかった!楽天の方ではミセス・キムが訪問したことになっているのに、同じ日時にInfoseek解析の方では誰も訪問していないことになっている。ミセス・キムによる“消えるIP”戦術である。「ミセス・キム、恐るべし…」小生は冷蔵庫から缶ビールをもってきて、ヤケ酒をあおった。パソコン画面に表示された「ミセス・キム」という字面が、薄笑いをしている能面のように見えた。翌朝、気を取り直した小生は、アクセス解析の工程を一からチェックした。すると、楽天ブログの盲点が見つかった。楽天ブログは選択したテンプレートで形式が決まってしまうが、「フリースペース(Free Space)」という領域だけ、自分が好きなようにアレンジできる。小生のブログであれば、SBS動画を貼り付けている「ブログの上の部分」がそうだ。もう1つ、「ブログの左部分」にもフリースペースがある。小生はそこに、Infoseekのアクセス解析タグを貼り付けていた。ちなみに韓定食氏のブログは、上の部分のフリースペースにアクセス解析タグを貼り付けてある。小生は、このフリースペースが「ホーム(HOME)」のページでのみ表示されることに気づいた。ホームとは、いわば表紙のページのようなもの。早川ブログであれば、http://plaza.rakuten.co.jp/tthayakawa/diary/201011190000/というURLになる。この「日記のURL」に直接来ることも可能だ。どこか別のブログに参考URLとしてリンクが貼られている場合などは、ホームを経由しないで来る。小生は、Infoseekアクセス解析タグを「ホームのフリースペース」に貼り付けた。たいていはホームから入ってくるから、ログは残る。しかし、「日記のURL」に直接飛んできたら……。見ていただければお分かりの通り、日記のページにはフリースペースがない。楽天ブログでは、そういう設定になってしまっている。だから、ホームにアクセス解析タグをつけても、日記のページにはつかない欠点があった。したがって、ホームを経由しないで日記のページに直接来れば、Infoseekアクセス解析に拾われないというわけだ。楽天のログには拾われるが、ログイン状態にしていれば「ミセス・キム」というハンドルネームだけが残る。ホスト名の一部すら知られることはない。実に巧妙である。ふつうのおばさん信者とは、到底思えない。なおかつ、ログイン状態にしないで上記手法を用いれば、ミセス・キムが訪問したことすら分からない。むろん、その場合には楽天のログには「ホスト名の一部」が残ってしまうというリスクがある。訪問は知られても、ホスト名の一部を知られることを避けたのだろう。あるいは、「どう? わたしはIPを消せるのよ」という挑発行為であったのかもしれない。ともかく、からくりは分かった。これを攻略するには、日記の中にいちいちInfoseekアクセス解析を貼り付けるしかない。面倒くさいし、見てくれも良くないが、致し方ない。さっそく、日にちの新しい日記「韓定食氏、複数説」と「駄作『秋の空』嗤う」にタグを貼り付けた。それぞれのコメント欄に関心があるはずだから、きっとミセス・キムは来ると思った。翌日、予想通りに、「ミセス・キムが楽天に残した日時」とほぼ等しい日時に、Infoseekアクセス解析にIPが残った。しかし、微妙に違う。「ほぼ」と書いたのは、その微妙さを示している。30秒ほど、Infoseekアクセス解析の方が遅いのだ。これはまた不可解だ。アクセスログは、アクセスされた瞬間の日時を記録する。楽天とInfoseekは同じ日時になるはずだ。それなのに、なぜタイムラグがあるのだ……。またヤケ酒に走ろうとしたが、はたっと閃いた。一覧表示である。例えば早川ブログならば、このページだ。
2010.11.19
楽天ブログを使い始めて、次のような特性があることを知った。1)アクセス・ログは、最新の50件しか残らない。ログにIPアドレス(以下、IPと略す)は残らない。2)楽天ユーザーではない人がアクセスしたら、「*.ocn.ne.jp」というようにホスト名の一部だけがアクセス・ログに残る。楽天ユーザーがログインせずにアクセスしても同じ。3)楽天ユーザーがログインしてアクセスしたら、ユーザーのハンドルネームがログに残る。例えば、韓定食氏が早川ブログにログインでアクセスすれば、「韓定食」とログに残る。その代わりに、ホスト名の一部は残らない。4)楽天ユーザーがログイン状態で書き込みをすれば、ホスト名の一部は残る。つまり、楽天ブログを運営している人が、他の楽天ブログを訪問する場合、ログイン状態で訪問すれば「誰が来たか」は分かるが、ホスト名の一部は分からない。その人が書き込んだときには、ホスト名の一部も分かる。そういう設定になっている。したがって、楽天ブログを運営している韓定食氏が、ログイン状態にしないで早川ブログを「読みにくるだけ」ならば、「いつ」「どんなホスト名」で訪問したかは、小生にはまったく分からないわけである。実際には「ホスト名の一部」が足跡として残っているのであるが、それを見ただけでは誰のものなのか分からない。韓定食氏は長年楽天ブログを運営しているから、そのことは良くご存じのはずである。だから彼は決して、ログイン状態でアクセスしてこなかったし(いつ早川ブログを見ているのか分かってしまうから)、ログイン状態で書き込みもしてこなかった(ホスト名の一部が分かってしまうから)。つい先日の11月13日に初めてログイン状態で書き込みをしたが、これについては次回の日記で考察する。さて、すでに賢明な読者の皆様はお気づきであろうが、この早川ブログにはInfoseekのアクセス解析を装備している。波のような曲線が動いている画像(下記)がそうである。この解析タグがついているページにアクセスしてくれば、その訪問者のIPが分かるというものだ。楽天ブログではアクセス者のIPが残らないので(ホスト名の一部しか残らないので)、このタグで補っているわけだ。このInfoseek解析タグは、韓定食氏にご紹介していただいた。もちろん、彼から「これいいよ~、使ってみたら」などと言われたわけではない。彼のブログ「堕天使のトリック」にこの解析タグがついていたので、真似をしたというわけである。韓定食氏も、他人のIP収集に余念がないんだねえ。なんだ、小生がIPを調査していることを批判できないじゃんか。この解析タグを付けたのは、テンプレートを韓定食氏のブログと同じものに変えたときからだ。10月24日18時ジャストである。 なぜ、正確に覚えているかというと、気分で変えたのではなく、戦略をもって計画的に変えたからである。楽天ブログの特性を知り尽くしている韓氏は、早川ブログではIPまで分からないと思って、安心して訪問してくる。 しかし、10月24日の18時以降は解析タグがついているので、IPを拾われてしまう。ご自分も同じ解析タグをつけているので、訪問した瞬間には気づいたろうが、その時だけはIPを残してしまうのだ。まさに、ワンチャンスしかない。小生は、それに賭けたのだ。しかし、IPが残ったところで、それだけでは韓氏だと特定できない。そこでテンプレートを同じにしたのだ。ここまでされたら、必ず韓ブログに何か書くだろうと考えた。案の定、こちらの戦略の通り、敏感に反応した。 「テンプレートを変えた、ストーカーなんたらかんたら」と自身のブログに記事を書いた。 10月24日21時25分05秒である。 つまり、早川ブログのテンプレートを変えた10月24日18時00分から、韓ブログにそのことについて書き込んだ21時25分05秒までの約3時間半の間、 小生のブログに来たIPの中に、韓定食のIPがあるということになるのだ。かなり短い時間に絞れた。韓氏の習性として、日曜日は深夜ではなく、夕刻から22時くらいまでに書き込むことが多いという統計データに基づいた戦略が、見事に的中した。ロックオンである。すぐに反応してくれて感謝感激である。冷蔵庫から缶ビールをもってきて、祝杯をあげた。 この3時間半の間に訪れたIPは73個あった。「そんなにあったら、分からないのと同じだ」と言うなかれ。韓氏のIP候補は、この73個の中から以下のものを除外できるのだ。1)関東地方ではないIP。(関東在住でないと曳舟駅に3日間通えない) 2)携帯電話のIP。(携帯ではテンプレートが見えない)。 3)火の粉ブログの賛同的な常連さんのIP。最後の3)と照合するために、お忙しい中、米本氏に火の粉ブログの管理画面で、小生が送ったIPをチェックしていただいた。「おれは細かい字を読むのが大変なんだ」と文句を言われながらも、なんとかその結果を送っていただいた。そうやって残ったIPは、17個に絞られた。 この17個のIPについて、翌25日からの動向を追ってみた。その結果、面白いことに3つのIPだけが、 25日か26日以降、早川ブログにまったく訪問しなくなった。推測するに、早川ブログにもアクセス解析がついていることに気づき、 安心して使っていた自宅のIPで訪問しなくなったと言えよう。 むろん。3つすべてとは言わない。偶然に訪問しただけで、その後来ない人もいよう。しかし、この3つの中に韓定食氏がいる可能性は、十分にあるといえる。むろん、この3つだけではなく、1)2)3)を除外した17個すべてに、韓氏のIPである可能性はある。しかし、同じ解析タグを使っており、かつ火の粉ブログに書き込むためにマンガ喫茶まで出向くような極めて用心深い韓氏が、IPを拾われたことに気づかぬはずはない。そして、気づいたらすぐにIPをプロキシなどで偽装するはずである。それが心理だ。この3つのIPは、それぞれ「埼玉」「神奈川」「千葉」であった。このエリアのいずれかに、韓定食氏が暮らしている可能性が高くなった。いずれのエリアの場合でも、曳舟駅を使うには不便な地が多い。曳舟駅を使いやすい拠点には限りがある。その条件でも絞り込みはできる。ターゲットは、徐々に狭められていった。(つづく)
2010.11.18
前記事のコメント欄に、米本氏が「韓定食氏の複数説」をぶち上げた。長い連載になりそうな感じなので、こちらのコメント欄に移動した。米さん、続きを思う存分、書いてくだされ!
2010.11.07
第4イスラエルが出版した「秋の空 現役信者敦子の抱えた苦悩」(著:松田博文)を読んだ。この本は今年の9月11日に発行され、統一協会本部を差出人として、各教会や古参信者へ送り付けられたそうだ。小生が知り合いの系列会社幹部のところにも届き、小生はそれをもらって読んだ次第だ。むろん、差出人を偽って郵便物を送ることは立派な犯罪である。統一本部も刑事告発するようであるから、そのうち「第4イスラエル逮捕!」なんていうニュースが流れるかもね。(ないか)ちなみに、9月11日というのは、第4イスラエルにとって重要な日なのだそうだ。かつて違う本を出版したときも9月11日だったり、HPを立ち上げるのも9月11日だったりしたということ。何でも、文教祖が第4イスラエルについて喋った日が9月11日だから、その日に何かを仕掛けるのが常なのだそうだ。さて、「秋の空」を読んだが……、ものすごい駄作。呆れた。小生は米本氏同様、統一と第4の教理論争にはまったく興味ない。だから内容そのものについては、批評しないし、したくもない(くだらんからな)。ともかく、本としての体裁がぐちゃぐちゃなのだ。まずプロローグは、「私は」と一人称で書かれる。女性の語り口なので、当然副題の「現役信者敦子」が物語を綴っていくスタイルなのだと思う。ところが、本編が始まると「敦子は」と三人称になってしまう。「なんじゃこりゃ?」と首を傾げながら、くっだらない話、かつ面白くもなんともない話を読み進んでいったら、今度は突然「山下隆は」という三人称になってしまう。「おいおい、テーマは現役信者敦子の抱えた苦悩じゃなかったのか? なんで急に山下隆の話になるんだよ」もう黙って読んでいられず、声を出して文句をタレながらの読書になってしもうた。で、エピローグは……、敦子の一人称に戻るのが普通だろうに、山下隆の三人称である。「敦子の苦悩はどーした! 敦子を出せー!」もう、叫びながら読んでしもうたよ。プロローグ、エピローグで終わりだろう、普通は。ところがどっこい、どんでん返しで、「あとがき」と来たもんだ! なんだ、この構成は? ぐちゃぐちゃ。素人は嫌だねえ。「あとがき」は、著者の松田博文が「私は」で一人称だよ。それでも終わらんのだよ。「あとがき」の次に「追伸」と来たもんだ! しかも「追伸」が長い、長すぎる。15ページもある。なんだよ、もうグチャグチャぼろぼろ。嫌だねえ、素人は。小説なんだかエッセイなんだが、何が何だかさっぱり分からん。ウィットも捻りも何もない。とにかく思いつくままに駄文を書き連ねただけ。女学生文学にも劣る。第4イスラエルの文化度は、きわめて低いことが分かった。小生が書いた「警察でSAKA丸出し!」の巻や、小説「恐怖のマインドコントロール(1)・(2)・(3)」の方が、断然おもしろいぞ。そもそも、本の装幀からして、レベル低すぎ。タイトル「秋の空」に、表紙が「秋の空の写真」だぞ! そのまんまじゃねーか。もっと捻れよ~! 思考回路あるのかあ~? ださい、ださすぎるぅ~。しかもしかも、こんなに恥ずかしい装幀なのに、「装幀 2DAY」と署名まで入っているんだ。まさに、厚顔無恥とは「2DAY」氏のことだ。「2DAY」氏も第4なのか? 文化レベルは松田博文と同じくらいだから、第4くさいね。それにしても「2DAY」っていう芸名、変だねえ。2日で装幀を作っちゃったから2DAYか? いやいや、何か意味があるんだろうね。その秘密も現在調査中。たぶん規則文字(ある法則で並べられた文字)なのだと思う。さて、その秘密(規則)を解く鍵は? だいたい目星がついたのだが、もう少し「検算」してからご披露しよう。とにかく、面白い情報がわんさかわんさか集まっております。整理がたいへんだが、謎解きは楽しいのぉ~。(追伸)米本さん。小生のブログにアクセスしていた「とあるIP」が、とても韓くさい動向、興味深い動向を示しています。ぜひ、米本ブログでの動向も調べてほしいです。そのIPと、動向の詳細をメールで送りました。よろしくお願いします。
2010.10.28
つい先週、「小生が東京へ出かけるときに一献しましょう、おごります」と米本氏に約束していたのでとっても書きにくいのだが、実は今週、小生は上京した。以前も小生に情報提供してくれた系列会社幹部と、急きょ会うことになったからだ。ついでに下町の八百屋回りと、懸案だったマンガ喫茶の調査もしたかったため、米本氏と会う時間が取れないだろうと思い、上京する連絡もしなかった。先輩、すみません。次回こそおごりますので、ご容赦を…。系列会社幹部からとても興味深い情報を入手したが、今日はこれについて書かない。ちょっとだけ触りを言えば、第4イスラエルが新しく出版した本をめぐる情報だということ。この情報を分析していくと、実に面白いことがたくさん出てきた。まあ、この件はいずれまたアップすることにして、今日はマンガ喫茶の調査についてご報告する。火の粉ブログに韓定食氏が書き込んだときのIPアドレス(ホスト名)を、米本氏が小生に提供してくれた。感動した小生は、リアル世界でも全面的に米本氏とタッグを組んで拉致監禁容認派連中を叩く決心をした。そのとっかかりとして、提供していただいたホスト名の調査をこれまで地道に行なっておった次第である。(注)IPアドレスとは数字の羅列で示された送受信機の識別番号。ホスト名とは、IPアドレスを人間にも分かりやすくアルファベットと数字に変換したもの。だから見た目は違うが、示している情報は同じだ。ネットに詳しい人であれば周知のことであるが、IPアドレス(ホスト名)が分かったところで個人が特定されるわけではない。特に個人でプロバイダーと契約している一般家庭の場合は、ネットに接続するたびにIPアドレスは変動することが多い。隣県のIPアドレスになる場合すらある。だから、やましいことがなければIPアドレスを隠そうとする必要はない。ところが火の粉ブログ「ブログ・コメント考-気味悪い投稿者たち」によれば、SDG氏は海外のサーバー(プロキシ)をいくつも使いながら書き込んでいたということが分かった。ここまでして自分のIPアドレスを隠そうとするのは、よほどの理由があるのだと考える。さて、韓定食氏の方はどうだったかというと、プロキシを使っていなかった。「おおっ、SDG氏のようにやましいことはないんだな、まじめで結構」と思ったが、1つは携帯電話からの書き込みだったので「そうとも言えんな」と思い直した。携帯電話でサイトに書き込んだ場合は、電話会社によって限られたIPアドレスになる。携帯電話の場合は、パソコンのように常時ネットに接続しているわけではないから、その都度IPを振り分ければよく、IPの種類が少なくて済むので、電話会社単位でIPの範囲が限定されているのである。パソコンからの書き込みとは、ここが決定的に違う。つまり、携帯電話からの書き込みならば、パソコンからの書き込みよりもはるかに多く同じIPアドレスの者が存在するので、正体を隠すには好都合なのだ。「やはり韓定食氏もSDG氏のように、何かやましいところがあるのか?」と思う反面、携帯電話からではないIPアドレスもあったので小生も考えを決めかねていた。当然、IPアドレスから調べられることは限られているので、どこの誰かまでは分からなかった。調査は一時暗礁に乗り上げた。何日も、韓定食氏のIPアドレスとホスト名とにらめっこする日々が続いた。便所に入っているときもにらめっこ、飯を食う時もにらめっこ…。とうとう夢にまで、そのIPアドレスとホスト名が出てくるまでになった。他のIPアドレスやホスト名も眺めながら、何かヒントはないか探っていた。孤独な戦いだった。慰めてくれるのは、畑のみみずくらいだった。(冗談だよ)そんなある日、ホスト名からプロバイダーが分かることを思い出した。別にプロバイダーが分かったところで個人が特定できるわけでもないから、それまではあまり気にしていなかったのだ。彼のホスト名は次のようなものだった(すべてを公開することはせず、一部を伏字にする)。△△△-△△△-△△△-△△△.pt.dti.jp最後の「pt.dti.jp」がプロバイダーを表わす。この場合は、「ドリーム・インター・ネット(DTI)」という会社であった。プロバイダーについて調べてみたところ、このDTIやUCOMやASAHIネットなどは法人向けプロバイダーとしてネットカフェで多く利用されているらしい。小生は、上のホストもネットカフェではないかと疑った。そうなれば、やはり正体を隠したいということになる。DTIに聞いたところ、さらに面白いことが分かった。上のような形式のホスト名は、DTIのプラチナオプションという極めて特殊なサービスなのだそうだ。何が特殊かというと、固定IPアドレスだということ。前述したように、普通のIPアドレスは接続状況で変動してしまうのだが、このプラチナオプションに加入すればIPアドレスが固定されるというのだ。変動しないから安定的ということらしい。ネットカフェなどのような商売をやっているところは、安定した固定IPの方がよいから、DTIなどのようなプロバイダーがよく使われるのだろう。それプラス、正体を隠してネットカフェなどから名誉棄損の書き込みや殺人予告などのような犯罪行為が多いから、どこの店から書いたかすぐに特定できる固定IPを採用しているようだ。つまり、あのホスト名は特定の誰かしか使っていないものなのだ。もしネットカフェが契約しているのであれば、その店は特定できることになる。しかし、全国のネットカフェに電話して聞きまくるわけにもいかない。試しにN氏の居住県のネットカフェに3件ほど、「おたくのプロバイダー、どこを使ってますか」と電話で聞いてみたが、みなアルバイトの店員ばかりで「知りませーん」という回答。電話調査では分からない。ところが、もっと簡単な方法があったことに気づいた。そのホスト名を、そのままグーグル検索してみたらよかったのだ! 「IPアドレスやホスト名を検索したって、何も出やしない」という思い込みに小生は支配されていたのだ。最近ネット上では「荒らし」が多いから、投稿内容とともに投稿者のIPアドレスやホスト名を表示する掲示板が増えている。やましいことのない連中が楽しく話をする掲示板だ。それでも、やはり荒らしは来るらしい。それが主にネットカフェからだというわけだ。小生は次のような仮説を立てた。「ネットカフェにきている人が必ず荒らしをするというわけではないが、正体を隠せると思ってそういうことをやる人間も多いだろう」「もし韓定食氏のIPアドレスがネットカフェのものならば、荒らしにあった掲示板上に同じIPアドレスが晒されている可能性がある」「だから、もしかしたらIPアドレスをググったら、検索に引っかかるかもしれない」このような仮説のもと、グーグル検索をかけてみたら、ビンゴ!であった。そのホスト名が出ている掲示板が見つかったのだ。ちょっと感動した瞬間だった。思わず冷蔵庫から缶ビールをもってきて、一人で祝杯をあげた。次の作戦は、まずその掲示板の人間たちと仲良くなることだ。くだらぬ話題で盛り上がっている掲示板だったが、話を合わせて仲良くなった。頃合いを見計らって、当該ホスト名から書き込みをした人間に、「どこかのネットカフェから書いていますか?」と尋ねた。半年も前の書き込みに関してだったので、質問された方も記憶が定かではなく、「この2つの店のうち、どちらかだったと思う」という曖昧な返答だった。その店は2つとも東京都内。田舎暮らしの小生はすぐに行くことができんので、とりあえず電話で聞いてみたが、やはりバイトのねーちゃんではプロバイダーなど分からない。直接店に行ってIPアドレスを確かめるしかない、と思っていた。これが先週までの状況だ。そして今週、2件の候補店を訪れた。1件目はハズレ。しかし、2件目はビンゴ!であった。いやあ、このときはさすがに心の底から感動した。持参した缶ビールで祝杯をあげつつ、IPアドレスが映し出されたパソコン画面との2ショットを、バイトのねーちゃんにデジカメで撮ってもらった。(冗談だよ)その店は、墨田区の東武伊勢崎線「曳舟」駅前にある。店名は「HOUSE LIONS 曳船店」。ネットカフェじゃなくて、マンガ喫茶だった。ネットカフェとマンガ喫茶の違いはよく分からんが、とにかくオタクっぽい面々が一心不乱にマンガを読んでいた。入るのが、ちょっと怖かったくらいだ。「おいおい、こんなオタク店によく50を過ぎたおじさんがきたもんだなあ(小生のことじゃないぞ、韓定食氏のことだ)」と、その感性に驚嘆したほどである。以上が今回の調査結果である。「なんだ、それだけ?」という声もあろうが、じゅうぶんな収穫があったと思うぞ。韓定食氏が下記の日時に、火の粉ブログに書き込んだ店が特定できたからだ。<火の粉ブログに書き込んだ日時>2010/4/26 18:232010/4/29 21:572010/5/2 19:10これで米本氏がヨシュア氏と韓定食氏を刑事告訴する際には、ずいぶんと楽になったと思う。上記の日時にあの店でネットに書き込んだ人物、という明確な情報が入手できたからだ。当然、われわれ民間人が店に尋ねても来店者情報を教えてくれないが、警察が捜査目的で来たらすぐに情報開示される。そもそもマンガ喫茶やネットカフェは、入店するのに身分証明が必要だし、防犯カメラもばっちり設置されている。犯罪捜査がしやすいように整備されている。警察に上の情報を伝えれば、店に行ってから5分もあれば人物を特定できるだろう。この情報を米本氏に提供できたことは、小生の調査の大きな成果だと自負しておる。むろん、刑事告訴の前に、できることなら自分で特定したい。そのためにも、今回の調査で役立つ情報が入手できたと思っている。それは以下の通りだ。ゴールデンウィーク中ということもあるが、家族をもった男性が、夕飯どきを挟んだ時間帯に、あんなオタクっぽい店に1人で訪れてネットに書き込む、ということは、かなり特異な出来事だ。役所広司と黒木メイサのCMじゃないが、「必然性がなければやらない」というレベルの出来事だ。つまり、「たまたまこの店」ではなく、この日この時刻この店(場所)でなければならなかった必然性があるのだ。小生のIPアドレス調査の長旅は、この「必然性探し」に移っておる。仕事の都合なのか、家族の都合なのか、住まいが近くなのか、東武伊勢崎線沿線に何かあるのか…などなど、何か必然的な理由があるから、あんな店で3日にわたり夜ネットをしたのだろう。普通の家族もちの50おやじが行く時間帯でもないし、そういう雰囲気の店でもない。ちなみに、その前の3日は携帯電話から書き込んでいる。しかし、携帯電話で長文投稿するのはたいへんだ。親指で打つからね。だからどうしてもパソコンを使いたかったのだろう。しかし、正体を隠したいから自宅からは嫌だ。そんなときに、都合がよい条件がそろったのが、かのマンガ喫茶だったはずだ。必然性があったから、そこから投稿したのだ。N氏のことも念頭に、その必然性が何なのか、調査を継続している。このように小生の調査は、地道ながら着実に進展しているからご安心くだされ。この件に関して新たな事実が判明したら、追って報告する。お楽しみに。(追記)最初に訪問した店はおしゃれな雰囲気で、サラリーマン風の人が多かった。小生は、ネットカフェに入ったのは初めてなので、これがスタンダードだと思い込んでしまった。だから2件目の曳舟店には、思いっきり引いてしまった次第だ。真剣にマンガを読みふけるオタクたち。病院のカーテンみたいな間仕切り。とても50過ぎのおやじが入る店ではない。よほど趣味が悪ければ別だが、その店でなければならなかった必然性があると結論付けてよかろう。
2010.10.22
ブログ「火の粉を払え」にアップされているSBS局「統一教会拉致監禁事件-キヨミの13年振りの帰郷」の日本語バージョンを視聴した。韓国語バージョンは見ていたが、やはり日本語訳入りで見ると理解度が全然違う。番組の主旨がたいんよく理解でした。あれを「統一教会擁護」と捉えるようなら、そいつの脳みそは少し問題があろう。普通のドキュメンタリー番組と作り方は変わらない。拉致監禁をした側とされた側、双方の言い分を公平に報道しようとつとめていた。宮村氏や牧師たちは取材拒否をしたようであるが、強制ではない保護説得だというのであれば、ヨシュア氏のように堂々と取材に応じたらよかったと思う。むろん、取材を拒否したからといって、やましいことをしていることの証明にはならない。しかし、後出しジャンケンのように番組が放送されてから「あれは統一教会擁護だ」というのは、少々卑怯である。逆に、「統一メンバーが出演するのならば、おれたちにも見解を語らせろ」と積極的に出ていけばよいし、出ていくべきだったと小生はそう思う。しかし、自分たちは取材を拒否しているのだから、何も言う資格はない。カメラの前で反対派の言い分を述べ、それで統一側のコメントが圧倒的に多く報道されたのであれば、堂々と偏向報道だと言えるのに、ひとこともしゃべっていないくせに「どの口が言うのでしょう」である。われらがヨシュア氏のほうが、そういう観点では立派である(間抜けでもあったけど)。とにかく、「保護説得」と言い続けるのであれば、今回の取材を堂々と受けるべきだったのだ。これは脱会屋連中にとって、大きな失態である。番組の構成自体が、キヨミさんの里帰りを軸に展開されているから、どうしても拉致された側に偏りがちになりやすい。だから逆にSBSは、丁寧に反対派への取材を試み、公平さを保とうと努力している。まったく偏向報道だとは思えない。ましてや、この番組を放送したこと自体に文句を言うことは、報道に対する過干渉である。キヨミさんの父親も、牧師に100万円単位のお金を渡していたことを明確に証言しているし、もう1人の親も同じように証言している。お金をもらって拉致監禁、脱会説得活動をしていた輩がいたことは、間違いないことである。おそるべきことだ。なんだかんだと理屈をつけようが、凶悪犯罪者や精神異常者でもない限り、本人の意志に反して身柄を拘束し、閉じ込め、外部との連絡を絶たせる行為が許されてはいけない。それは監禁屋連中も分かっているから、統一を犯罪集団のようにイメージ作りをしたり、マインドコントロール論で精神異常者のように思わせたりするのだ。小生が見る限り、統一教会は犯罪集団というようなレベルではない。犯罪集団は、奸智にたけ、法の目をかいくぐることを旨とする。統一は、世間知らずのお子ちゃまサークルが、がむしゃらに金集めをしているという程度の低知能集団である。ひとたび家宅捜索されれば、パチンコで大当たりしたように、ザクザクと証拠が出てくる、お間抜け集団である。だから、幹部連中を逮捕して、ギュッとお灸をすえれば、静かになるよ。警察が遠慮しすぎ。マインドコントロール論は、ばかまるだしな腐れ屁理屈だから、今回はコメントしない。とにかく、拉致監禁をしてまで脱会させようとするなかれ。潮目が変われば、かかわった連中は犯罪者になるよ、きっと。お間抜け統一協会連中を拉致監禁しなければ脱会させられないなんて、そっちのほうが問題だよ。自然に脱会する奴らのほうが圧倒的に多いんだからな。だから、自然脱会者から「なぜ脱会したのか」を聞きまくり、「こういう人にはこういう話の内容」と類型的に分析し、喫茶店で30分もあれば説得できるくらいのマニュアルをつくって、お茶とケーキを賞味しながら開放的に説得したらいいじゃん。西田大先生も、そういう研究をしたほうが役に立つと思うぞ。もう、そういう時代だよ。
2010.10.21
「北風と太陽」のコメント欄に、「うしきち」氏という人が投稿している。このときはまだ発表されていなかった後藤事件の検察審査会の判断を、気にしている書き込み内容だった。>ちなみに後藤事件に対する検察審査会の判断はどうなってるんでしょうか。>常識的に見れば単なる引きこもりと自分で行った断食を>拉致監禁と判断するはずなどないと思います。>統一協会のいつものうそを信じる人も信者と取り巻きくらいだと思います。>ともかく不祥事とかあったけど、検察も警察もがんばってほしいです。>投稿 うしきち | 2010/10/09 00:12そして、検察審査会の判断が発表され、ブログ「北風と太陽」で記事になると、「うしきち」氏は検察審査会の書面を「名文」と絶賛した。>事実に即した名文です。>この審査会の判断を、徹底して衆知してゆく必要があると同時に、>家族の方々への声援を声に大にして叫ぶべきです。その後、「うしきち」氏の書き込みは、米本氏批判へと変わっていく。>また件の写真を撮影提供した米本和宏氏は、どこまで虚偽と知りつつ、>「拉致監禁キャンペーン」に関与したかを釈明する必要があるでしょう。>それ以前にジャーナリストとしての生命は終わったもう同然ですが、>『日本収容所列島』における後藤徹氏本人との対談も>詳細な検討をする必要がありそうですね。>kokoroさんに期待します。>投稿 うしきち | 2010/10/15 02:03これを読んで小生は、「夜中の2時にこんなことを書き込むなんて、よほど検察審査会の判断に感動したんだろうなあ。またぞろ変な奴が登場してきたもんだ」と思っていた。すると、一夜明けて15日の午後には、韓定食氏のブログのコメント欄にも「うしきち」氏が登場した。米本氏が小生に酒をおごってくれたことについて、こんなことを書いていた。>どこから酒盛りする余裕が うしきちさん>米本ブログに事実がそのまま書いていると信じるのはいまや問題です。>原稿料というのはそんなに多いとは思えません。>収入もないのに酒盛りする余裕はないとわたしなら思います。>(2010.10.15 13:36:12)米本氏が酒代も持っていないと言う。いくらなんでも、それはないだろう。この「うしきち」氏は、どうして米本氏をこんなに目の敵にするのか、小生は不思議に思った。その疑問は、その日の夜に解けることになった。再びブログ「北風と太陽」のコメント欄に「うしきち」氏が書き込んでいたのだ。>写真の提供者は米本氏になっているから、>米本氏が仮にうそをついていないとしたら、>米本氏の前に被写体となってい後藤氏とその環境を設定した人々が>米本氏を騙していることになる。>もちろん両者の共謀もありえることではあるが。>投稿 うしきち | 2010/10/15 23:48小生の「心の師」をここまで侮辱する「うしきち」氏は、一体どんな奴なんだ! 小生は、こいつの正体を暴いてやろうと心に誓った。どんなに難しい道であっても、必ず正体を突き止めてやる、と誓った。「誓ったはいいが、どこから手をつけようか…」と思案していたら、この投稿の「うしきち」という名前には、URLがリンクされていた。「おっ、こいつはホームページかブログを持っているのかっ!」と、小生は興奮した。どんなやつだろうと、「うしきち」の名前をクリックしてみた。すると、こんなページが現れた。>United Church of Christ in Japan>GYODA CHURCH>わたくしは、長年カルト問題の相談を受けてきましたが、>相談は統一協会問題が中心です。>(以下省略)ありゃ? 「GYODA CHURCH」って、「ぎょうだ ちゃーち」って読むんだよなあ…。つまり「行田教会」ってことじゃないか。タイトル下の「HOME」をクリックしたら、>ようこそ日本キリスト教団 行田教会のサイトへいらっしゃいました。と出た!なんだ、「うしきち」氏はヨシュア氏だったのか!10月10日の22:24に、「北風と太陽」2010/10/10 22:24コメント欄で、>リンクに、「カルトからの自由」がありますが、>ヨシュア本人が主宰していた「カルトからの自由」は削除しました。>同じURLで、別人が、ブログをはじめたようですが、>ヨシュア本人ではありませんので、リンクからはずしてください。>ヨシュア=清水牧師は、ネット上からこの主の注意を>喚起する発言以外は姿を消します。>ヨネモト氏が提訴するようですので待っているところです。と断筆宣言をしていたのに、それ以前の10月9日の00:12に「うしきち」という別人になって登場していたんだ。うまく入れ替わったつもりなんだろうな。ところが自己愛が強いから、自分の存在を仲間に知ってほしくて、ついついURLを入れて書き込んでしまったのかな? だとしたら間抜けですな。むろん、ヨシュア氏ではない別人の「うしきち」氏が、ヨシュア氏に成りすまそうとしてURLを入れたとも考えられる。ここらへんは、ブログ「北風と太陽」の管理人氏ならば分かるだろう。管理人氏においては、「うしきち」氏とヨシュア氏が別人なのか、同一人物なのか、ぜひ確認してもらいたい。(追記)昨晩はタイトルに「?」を入れていなかったが、今朝「?」を加えた。
2010.10.18
ヨシュア2002氏がブログ「カルトからの自由」を閉鎖し、ネット上での活動をほぼ停止してしまった。SBSの放送前後には、あんなに活発な投稿をしていたので、「またこれから忙しくなるなあ」と思っていた小生にとって、拍子抜けした感がある。ともかく、彼が最後っ屁のように残していったコメントがブログ「北風と太陽」にあるので、今回はこれを分析したい。「北風と太陽」2010/10/09 12:57コメント欄より>わけあって筆を折りました。>米本氏から謝罪要求がありましたが、断りました。>今は彼が訴えると言っているので待っています。>ブログを削除したのは、別の理由です。裁判の件とブログの閉鎖は関係ないと読み取れる。しかし、内容が違うものだから、分けて書いてほしいな。SBSの放送でショックを受けているときだったから、いくつかの事柄が混同してしまったのだと推察する。とにかく、ブログ閉鎖は、米本氏が起こそうとしている裁判とは関係ないということらしい。>SBSへの抗議を正式に行いますが、>個人のレベルではいたしません。>そのためです。>韓日のキリスト教界の意向を受けての削除とご理解していただいてよいです。つまりブログの閉鎖は、韓日のキリスト教界の意向を受けてのことであり、SBSに対しても個人レベルではなく「キリスト教界レベル」で正式に行うという意味かな。何が正式な抗議で、何が正式ではない抗議か分からんが…。>SBS記者に騙された経緯については、勉強会のブログに投稿します。>こでまでの内容もアーカイブにして保存します。>新たな投稿はすべてそこに集中します。>「統一原理問題勉強会」という休眠していたブログです。>閲覧はできません。100人までの閲覧制限がありますので、>クローズドなブログです。なんだ、閲覧できないんだ。残念だなあ。読みたいけど、それじゃあ仕方ないね。>米本氏が民事・刑事の訴えを起こす日を待つばかりです。とにかく、受けて立つというスタンスなんだね。米本氏からの謝罪要求を蹴ったときから、この決意は変わらないようだ。もう、そういう決意を固めているんだったら、仕方ないよなあ。しかし、米本氏が訴えようとしているのは「カルトごろつき」や「寄生虫」という表現をされた名誉棄損事案だからね。それを忘れないように。今回のSBSの放送は、米本氏の提訴と全く関係ないので、そのことを裁判で述べようとしても無理だよ。勘違いしないでくれたまえ。「北風と太陽」2010/10/10 22:24コメント欄より>リンクに、「カルトからの自由」がありますが、>ヨシュア本人が主宰していた「カルトからの自由」は削除しました。>同じURLで、別人が、ブログをはじめたようですが、>ヨシュア本人ではありませんので、リンクからはずしてください。ああ、よかった。ちゃんとご本人が否定してくれて。SBSの番組をみていたら、マジ切れの目になって席を立ってしまったヨシュア氏の姿があったので、もしかして思考回路がプッツンしてブログをあんなふうにしてしまったのかな…と、一瞬寒気がしたんだ。とにかく別人だということがこれではっきりして、ほっとしたよ。もしヨシュア氏が、あんなブログをやるような人格に変わってしまったら、「責任能力なし」とみられて、米本氏も裁判を起こせないんじゃないかと小生は心配したよ。>ヨシュア=清水牧師は、ネット上からこの主の注意を>喚起する発言以外は姿を消します。あの乗っ取りブログが自分ではないよ、と言うために発言はするけど、他のことでは発言しないということだね。あ、違うか。「姿を消す」ということは、匿名で書き込みはするってことだね。そういえば、小生のブログにも同じドメインの人が書きこんでいたなあ。まあ、誰とはいわないけど。ドメイン名だけでは何とも言えないしね。でも、結構マイナーなドメインだから、ちょっと怪しいぞ。(笑)>ヨネモト氏が提訴するようですので待っているところです。とにかく、裁判を心待ちにしているようだね。こりゃあ、米本氏も早く提訴してあげないといけないね。でも、提訴するのは米本氏の都合であって、時効さえすぎなければいつでも構わないわけだからね。「早く裁判を起こせ」とせっつくと、米本氏も逆にじらしにかかるかもしれんぞ。いつ訴えられるか分からないで悶々とすることになりかねん。もう少し発言には気を付けたらよろしいぞ。あ、もう発言はしないんだったね。だったらいいけど。(笑)>SBS放送にはしかるべき公的機関を通じて抗議が行くと思います。「しかるべき公的機関」って何だろう? キリスト教界のことかな? とにかく、その抗議文っていうのは、ぜひ読んでみたいね。>インタビューを振り返り、記者と通訳との間で>交わされた内容を伝え聞きましたが、おそるべき無知ですね。>あの梶栗会長の「日本収容所列島」を事実だという認識を、>あの記者はもっていたらしいのです。梶栗会長の「日本収容所列島」って何だろう、とググってみたら、検索トップに統一教会のホームページが出た。梶栗会長が書いた拉致監禁問題の本らしいな。SBSの記者は、この本の内容を事実だと思っていたらしい、とヨシュア氏は主張しているわけだ。それが本当なのかどうか(SBSの記者が事実だと思っていたかどうか)、今ここでは確認しようがないな。そのうち各方面から情報が入ってくるだろうから、そのとき判断するしかない。小生もこの本を読んでいないので、さっそく取り寄せてみることにする。>およそ統一協会問題を語る資格ののない>無知蒙昧の偏見の持ち主から>わたしはままんまと罠をかけられた訳です。あのSBSの番組は、統一協会問題ではなく、拉致監禁問題だと思うけどね。しかし「無知蒙昧の偏見の持ち主」とか「罠」とは言いすぎじゃないか。へたをすると、その記者からも名誉棄損で訴えられるぞ。注意してくだされ。>巨大権力前に泣き寝入りするしかないのでしょうね。ええっ? だってSBSには「しかるべき公的機関」を通じて抗議をするんだろう? しかるべく処理してくれるだろう。泣き寝入りということはないんじゃないか? 泣き寝入りだったら、「しかるべき公的機関」と言えんだろう。被害者ヨシュア氏のために、しかるべく働いてくれるのが「しかるべき公的機関」のはずだよ。もっと仲間を信頼してあげなさい。>十字架への裁判で、主イエスに不利な証言を買って出る人が>何人もいたとマルコは伝えていますが、>わたしも同じ境遇になるとは夢に思いませんでした。おっ、なんか聞いたセリフだなあ。たしかSAKA氏も似たようなことを昨年言っていた気がする。たしか、自分とイエスを重ねて、「ぼくは迫害されている」と言っていた。今まさにヨシュア氏は、イエスと同じ境遇に立たされているってわけだね。それはクリスチャンとしては素晴らしいことじゃないのかな? こういうときこそ、主への信仰の見せどころじゃぞ! がんばれアーメン!
2010.10.12
ヨシュア2002氏は、だいぶカッカしているねえ。小生はまだSBSのドキュメンタリー番組とやらを見ていないから、細かい部分でコメントできない。しかし、ヨシュア氏のブログを読む限り、やはり首をかしげたくなる箇所がてんこ盛りだったので、以下に記す。明日6日の放送を前にして、SBS放送の「偏向報道の恐れ」を憂慮する その4より>ところが、実際のインタビューは>企画書とはまったく違っていました。ドキュメンタリーというのはドラマと違うから、取材していくうちに企画書と変わってくることは多々あることだと思う。そんなに目くじらを立てることでもない。「答えたくない」と感じた段階で、取材拒否したらよかったのではないか?>統一協会や米本氏の意図する筋書きによるものとしか>思えない内容だったのです。こういった内容については、小生が実際に番組を見ないことにはコメントできないので、保留にする。>今回の、正体を隠したインタビューは、>SBS放送の倫理綱領にも反するし、>一般的な信義則に反する背信行為だと思いました。>(中略)>あらためて韓国マスコミの倫理感覚の欠如を痛感しました。もしこの発言が事実であればSBSが責任を問われるが、もし事実でなかったらヨシュア氏の方が責任を問われるはめになる。あまり軽々しくこういうことを書かない方がいいと思うぞ。国際問題に発展しかねない。>ただ、記者の、キム記者にインタビューの最後に約束させました。>(中略)>「米本氏の放送時間より、わたしへのインタビューの時間を>必ず多くすること」でした。大笑い。そんな約束なんかしていないで、「この取材は倫理違反だから、私に関することは一切放送するな」と文句を言っておけばよかったのに。当然、そう言っても放送するだろうが、米本氏の言っているように編集権はSBSにあるんだから、所詮手出しはできないんだよ。だったら、自分が最も主張したいことを強調しておけばいい。自分はこの取材が倫理違反だと思って憤っているんだから、そこを主張しなければダメだろう。>2世まで「文字メール」を送ってきたことは、>これまでになかったことです。>いかにSBS懐柔策が組織的に行われてきたかを示すものでしょう。SBS懐柔策と、2世まで「文字メール」を送ってきたこととが、どうつながるのかさっぱり分からないね。2世にまで「文字メール」を送るようになったら、SBSを取り込める組織になったと言えるのか? 全然因果関係がないぞ。自分たちの教団がテレビに出るんだから、信者みんなに見てもらおうとメールを出すのは当然だろうが。あ、SBSに視聴率アップを約束しているとか? 統一のようなマイナーな団体にメールで呼びかけたところで、視聴率なんて上がらんだろう。SBS記者の唐突な質問に対するわたしの抗議より>これから裁判になることがわかっているのに、>法廷以外の場で無用な発言はすべきではありません。>堂々とわたしの主張を記者には説明しておきました。>(中略)>これらも米本氏がわたしを民事提訴してくることになっているので、>その場で出張すべき事柄です。ですので詳述はしません。え?SBSは米本vsヨシュアの裁判を取材をしに「出張」して来いというのか?いくらなんでも、それは自分勝手ではないか?え? なに?「出張」じゃなくて「主張」ですか…?これはこれは失礼しました。(カッカしているから誤植が多いんだね)冗談はこれくらいにして、昨夜はここまで断言しておきながら、今日になったらこうだ。統一協会色一色に脚色された内容だったそうです。 より>わたしがオフレコを条件に話した米本氏とのことを脚色したようです。>こうなったからには、インタビビューの当該部分を正確に公表して>脚色をあきらかにするしかないでしょう。弁護士と相談します。なんだ、最初から裁判を念頭においた発言ではなく、SBSに対する脅しだったわけだな。一晩でコロッと変わって、オフレコ話を公表しちゃうっていうんだからね。それにしても「インタビビュー」ってなんだ? 一瞬 「イシヤキビビンバ」かと思ったよ…。あ、「インタビュー」のことだな。SBS記者の唐突な質問に対するわたしの抗議より>今回の放送は詳細な事情を知らない韓国国民に>偏見という影響をを与えることは必定です。>このような卑劣な手段を用いる人々(米本氏)とは、>わたしは全財産を使い果たしても闘いぬきます。だいぶカッカきてますねえ。「影響をを与える」ってなんだ?まあ、それはそれとして、この言い方では「米本氏が卑劣な手段で韓国国民に偏見を与えた」と受け取れる、れっきとした名誉棄損発言だ。また1つ、訴えられる理由ができてしまったね。それにしても、牧師様の全財産ってそんなにいっぱいあるの? いや逆にさあ、全財産が例えば1万円しかないのに、「全財産を使い果たしても闘いぬきます」と言ったらおかしいじゃんか。やっぱり、それなりの財産があるんだろうねえ。それを全部使い果たすという決意を示しているんだから。いいなあ、信者からの献金で食っている牧師様は。あーめん。
2010.10.07
反カルト陣営の一部の人間から「統一協会幹部」だと誹謗される私に対し、米本さんは全面的に信頼して韓定食氏の投稿IPを送って下さいました。「もしかしたら私のブログが米本さんにご迷惑をおかけしているかもしれない」と思っていた私としては、とても嬉しかったです。しかし同時に、米本さんに私の正体を隠したまま、今後もこのブログを続けることに、良心の呵責を感じました。ですから、私の正体を明かすことにします。米本さんには今まで黙っていましたが、私は米本さんと同じ時期に業界紙の世界にいました。私は、ある食品系新聞の記者をしていました。米本さんは当時、仲間から米(ヨネ)さんと呼ばれていましたね。ですから、以後は「米さん」と書かせていただきます。私は、何度か米さんと酒を飲み交わしたことがあります。実際にお付き合いできたのは、米さんが業界紙からフリーに独立するまでの1年間くらいでした。西武・堤清二氏の記者会見後の懇親会で名刺交換をして、2次会で銀座の妙齢ママのいるところで初めて一緒に飲んだ「オットセイ君」が私です。「あげあげ」の意味が分からなかった、あの「オットセイ君」です。そのあとも数回、八重洲地下の居酒屋に誘ってもらいました。米さんのお気に入りの「京都の玉乃光」は、あまり酒が強くなかった私にも飲みやすかったです。それでも「おまえ、あまり飲まないなあ」と何度も怒られました。それでつい飲み過ぎて、店の中でゲロしてしまい、米さんたちに介抱されたことかありました。今でもあのときの気分の悪さは覚えています。米さんの記憶に残っていてくれると、嬉しいのですが…。「早川」は本名ですが、米さんには「オットセイ君」のほうが記憶にあると思います。下の名前は公に出したくありませんが、ちょっと珍しい漢字を使います。だから米さんに「オットセイ君」とあだ名を付けられたんですが…。覚えていてくれたら嬉しいです。米さんは繊研新聞におられたから、当時からおしゃれでした。好きなブランドを聞きましたが、カランバなんたらとか私には縁のないものだったので、よく覚えていません。私が米さんを「心の師」と仰いだのは、初めて会った銀座での飲み会からです。「業界紙を欧米のような専門紙レベルに格上げするべし!」という心意気に、同じ業界紙記者として本当に感動しました。実際に繊研新聞は、米さんの在職中に電波新聞の発行部数を追い抜いて日本一になりました。いやあ、すごかったです。「きっと米さんが社内でいろんな改革をしているんだろうな」と思っておりました。あの出会いから1年後に、米さんは独立してルポライターになりました。私は、同じ業界紙の世界からルポライターになった米さんを羨ましく思いました。最初は単なる羨ましさだけでしたが、「カルトの子」を読んで、銀座での飲み会のときと同じような感動を覚えました。それ以来、米さんのようにジャーナリストとして独り立ちしたいと思い……、まあ、その後の私の人生については省略します。今はプー太郎兼農業兼両親の介護という感じですから、だいたい想像はつくでしょう。(笑)八重洲の地下で数人の仲間と一緒に飲んでいるとき、米さんが「共産党員ばかりの繊研新聞」と語り出すと、そのあとひとしきり、民青の話に花が咲いたことがあったでしょう? 実は私はそこであまり気分が良くなかったのです。なぜなら私は、元統一協会信者だったからです。正確には、元原研(カープ)です。(とうとうカミングアウトしてしまった…)食品系新聞社に入った当初、カープから住まい近くの教会の所属に移り、日曜だけ礼拝ヘ通っていました。あのころはまだ高額エンドレス献金の時代ではなかったです。しかし、私は教会に躓きました。祝福に疑問を抱いたのですが、誰も納得いく解答を示してくれなかったからです。祝福の意義や価値は分かるんですが、どうしてすぐに家庭を出発できないのか、明確な教えがなかったのです。理想家庭を築こうというのだから、祝福を受けたら40日聖別という教義上の期間を過ぎたら、すぐに家庭を持たせるべきだろうと思っていました。私は、世界平和を実現するとか、日本を共産主義から守るとか、そういう高尚な動機でカープに入ったわけではなく、霊の親(勧誘者)の女性に惚れたのが大きな理由だったのです。統一でいうところの「分別」されきっていない信者だったわけです。早く結婚したかったのです。教会長に質問をするも、彼もまだ祝福を受けていなかったから、満足いく回答がもらえませんでした。当時は1800組(イチハチ)までしか祝福者がいなかったから。そのイチハチの人たちが、祝福から2年経っていたのに家庭を出発していなかったから疑問を抱いたのです。教会長に頼んで何人かの幹部を紹介してもらいましたが、彼らの話も私を満足させてくれなかったのです(ちなみに、このころ知り合った幹部に現在の系列会社社長がおり、今回の調査に協力してくれた)。こういう点に不満を感じ、次第に教会には行かなくなりました。確か、教会へ行かなくなって2年後くらいに、米さんと知り合ったと思います。私はカープにいたときから「自分は文教祖がメシヤだと信じているが、それを誰もが納得するように証明できない」と割り切っていました。だから統一と縁を切ってからは、逆にかなりキリスト教の勉強をしました。「どちらが信ずるに値するかな」というニードで勉強したのです。結論は、「イエスも文氏も、どっちもどっち」でした。今は無神論者ですが、キリスト教教義にも統一協会教義にも詳しいと自負しています。特に「カルトの子」を読んでからは、いろんな宗教について研究しました。エホバの証人の新世界訳の聖書も読みました。第4イスラエルの本も現在読解中ですが、読みこなす力量はあると自負しています。むろん、米さんの著作は、発表されるたびに欠かさず読んでいました。数年前より、私は諸事情(両親の介護が大きい理由ですが)から現役を引退して、家庭菜園(私は農業と称していますが)を趣味にしています。そんな折り、私が「心の師」と仰ぐ米さんの「火の粉」ブログが開設しました。各方面からの火の粉を払うために、私にも何かできないかと思いながらブログを読んでいました。そこへ、バカな統一信者が書き込んできたので喝を入れたのです。それで終わらず、そのうちSAKA氏が米さん批判を始めたので、義憤にかられて徹底的にやっつけてしまいました。その後、ブログ「人をののしる統一教会員」のコメント欄において、SAKA氏と双生児のようなヨシュア氏を米さんが批判すると聞き、「加勢しますぞよ!」と提案してみました。すると「おおぅ!武田の援軍、表わるる!」とまで言って下さり、「ぜひ、援軍を」と頼まれました。尊敬する米さんから頼りにされて、とても嬉しかったです。ヨシュア氏の批判をしているうちに、今度はヨシュア氏を擁護して米さん批判を繰り返している韓定食氏やSDG氏の正体が気になりました。「第4イスラエル」の名前が出たので、彼らのHPの残骸や本を読んでみると、韓定食氏らの主張とよく似ていることに気づきました。米さんが反対している拉致監禁に対して、第4が拉致監禁を容認するのであれば、なおさら韓定食氏やSDG氏の正体を追及しなければなりません。そこで、昔付き合いのあった教会幹部たちに聞きまくったのです。今まで「早川」の正体を米さんに黙っていた理由は、私が元統一協会員だと米さんに知られるのが嫌だったからです。やっぱり、尊敬する人にカミングアウトするのは勇気がいるものです。どうもすみませんでした。
2010.10.04
その1 はじめまして。疑惑?のNです。(笑)「第4イスラエルのN氏」という記事を読んだ知人が、「これ、もしかしたらあなたのことじゃない?」と教えてくれました。たしかに、仕事や祝福の時期、仕事内容など、かなりの部分で私と符号しています。自分の知らないところで、こうして自分のことが問題になっていることに、驚きました。だけど残念ながら私は「韓定食」さんではありません。今の私はUC組織とは、かなり距離がありますが、少なくとも反UCではないです。組織のあり方や考え方には、深い疑問を感じているし、あちこちで批判的なことを言っても来ましたが、文先生に対する思いは、祝福を受けた当時と、それほど変ってはいません。ただ、信仰心というより、親に対する愛情・愛着という感覚にシフトはしています。人類のメシアというより、私の親という感じでしょうか。少なくとも、最高の女性(妻)と出会えたということだけでも、感謝しても感謝しても足らない気持ちです。言うまでもなく、拉致監禁によって離教を強要する人たちには、強い怒りを感じています。これは、UCに対する攻撃だからというより、どんな相手に対しても、ああいうやり方がキライということです。このあたり、「反UCもカルト」という米本さんのスタンスと同じです。ただ、今のUCのひたすら攻撃的なアプローチに対しては、広報戦略的な観点からあまり賛同できないところもありますけれど。とにかく「韓定食」さんが拉致監禁を擁護しているのならば、立ち位置が全く逆方向にあります。(1度に投稿できるのが800字までのようなので、何回かに分けて送信します。)(2010年10月01日 09時17分57秒)その2 第4イスラエルとは2005年のはじめから1年間ほど関係を持っていましたが、4年ほど前に離れてからは一切交流がありません。思想的に深刻な矛盾を感じたのと、言行の不一致を目の当たりにしたからでした。神観の隔たりも大きかったです。ただ、UC内では、「あいつは今も関っているらしい」と思われているということは、人づてに聞いたことがあります。早川さんが取材した相手は、きっとそう思っている人たちなのでしょう。複数の人から私の名前を聞いたということですが、自分でも、そんなに有名だったのかと、相当以外な感じがしています。なにしろ、平信徒でしたし。それにしても、本人に会って確かめもせずに、十把一絡げに「分派」というレッテルを貼って、「悪の側」として排除してしまうやり方を見るにつけ、かつて私が人生をささげたUCは、いったいどこに行ってしまったんだろうと、ちょっと寂しい気がします。UCこそ、その「レッテル貼られ」の痛みを知っているはずなのに。サタン視されるのを覚悟の上であえて苦言を呈すると、そもそも今のUC自体も巨大な分派のようにも思えてなりません。私が学んだ原理とは、どうも違ってきているような気がするんです。こんなふうに体制批判をする「カイン的」な私ではありますが、米本・早川 vs 韓定食・ヨシュアという対立軸で考えると、反「反UC」で、反「拉致監禁」である私は、どちらかというと米本・早川さんのほうにいると思います。率直に言って、早川さんの攻撃的な文章(思想ではなく)には、少なからず違和感を感じてはいますけどね。(2010年10月01日 09時18分44秒)その3 早川さんが、韓定食さんの正体を追求することにどんな意義があるのかは分かりませんが、全く見当違いの方向で、「韓定食=N氏であるということが、ほぼ確実となった」と言うまで決め付けてしまうのは、遠からず反対派を利することになるのではないかということを危惧しています。それに、知らぬ間に私や私の家族にも火の粉が降りかかってくるかもしれません。実際、今のブログ記事だけでも、私を知る人は、私を特定してしまっているでしょう。一般の人はともかく、かつて共に歩んだ食口には「反対派に行った」とは思われたくありません。分派に行ったという誤解は、まあ仕方がないと思っています。実際、行っていたし、そのときの動機は本心から「UC改革・再建・そしてもちろん自分自身の人格的成長」でしたから、心に負債はありません。10数年前、教会員であることが知られたとき(堂々とお写真を飾っていたので)、妻は、PTA関係で仲良くしていた人の多くから疎外されてつらい思いをしたことがあります。子どもたちも、きついイジメにあいました。はじめは面白がって、このブログのことを知人に教えて笑っていましたが、子供(長男)に見せたら、昔のことを思い出して、思いのほか暗い顔をしていました。それで、私としても、自分が登場する推理小説を面白がるというスタンスから、少し真剣にリスクの部分も考えて一歩踏み出しました。そうしたことが、この長い文章を投稿することになった動機です。(2010年10月01日 09時19分23秒)その4(おしまい) もし、どうしても確かめたいのであれば、時間さえあえば、いつでも「取材」に応じますよ。名前も住所も連絡先もご存知のようですし。あるいは、もしかしたら、「第4のN氏」とは、私のことではないのかもしれません。そのときはどうぞお許しください。どうしようもない、自意識過剰な人間だと恥じ入るばかりです。早川さんのブログの次のような内容が、どうも、「もしかしたら私ではないのかも」と思うポイントです。まず「小説風の本」は書いていません。仕事柄、本を作ることには関ることが多いので、もしかしたらといろいろ考えてみたけれど、全く検討がつきません。人工衛星の話が好き?――たしかに宇宙の話は好きだけど、とくに人工衛星の話にこだわっているわけではないです。「韓国語に堪能」というのは、20年も前のこと。いまはもうすっかり錆付いて使い物になりません。「紳士的」というのは、そう思われているのなら、ちょっと嬉しいですね。「情にもろい」かといえば、そうかもしれません。でも、TV番組を見て、子どもの前で大泣きはしてませんよ。それでも、父親の威厳は、とうに崩れてはいますけどね。それに、韓定食は、10数年前に韓国取材の時に2~3度食べたことがありますが、それほど強い印象はありません。むしろ、民俗村のピビンパや、カルビクッパの本場の味に感動した記憶があります。どうせハンドルネームにするなら、「ピビンパp」とか、韓国語の発音に近くしてカッコつけるでしょうね。まあ、どうでもいいことですけど。(2010年10月01日 09時20分20秒)
2010.10.01
ブログ「堕天使のトリック」コメント欄で、ヨシュア2002氏が思いっきりビビっている。>わたしと韓定食さんを刑事告訴すると>早川さんのコメント欄で予告しています。>民事提訴の予告と同時に刑事告訴ということです。>奥の手があると「手口」まで紹介しています。>(2010.09.27 09:39:43)>ヨネモト氏は自意識過剰なのでしょうか。>わたしが彼のブログを読んでいないことを>知らなかったようです。(2010.09.29 10:01:18)米本氏は「火の粉を払え」の「ブログ・コメント考-気味悪い投稿者たち」のコメント欄で、1か月前の8月27日、次のように明確に述べている。>清水牧師がこのままシカト>(「カルトごろつき」を「バランスを欠くライター」に変更しただけ)>の状態を続けるのなら、>刑事告訴も視野に入れることを検討することにします。 >[2010/08/27 17:19]ヨシュア氏が米本氏のブログを読んでいようがいまいが、刑事告訴にとっては何も影響はない。粛々と法的手続きがなされていくだけだ。それを「ぼくは読んでない」と言って逃げようとしてもダメ。韓定食氏のブログでは他のコメント者が、>韓定食さんはヨネモトさんに何か悪いことをなさいましたか?と述べている。これについての回答も、すでに米本氏はブログで述べておる。「ブログ・コメント考-気味悪い投稿者たち」>「堕天使のトリック」のコメント欄で、>清水氏はヨシュアというハンドルネームで、>私のことを寄生虫、シナリオライターと書いている。>先の最高裁の判断で、イメージしてもらいたい。>週刊誌の投稿欄(「堕天使のトリック」の投稿欄)で、>清水氏が私のことを寄生虫と書いた。>私が裁判で訴えれば、清水氏だけでなく、>週刊誌の社長・担当編集者>(つまり、ブログの管理者である韓定食さん)も、>賠償金を支払わなければならなくなる。ちなみに、その投稿欄はこちら。今さら削除しても魚拓も印刷もされているからダメ。「書いた事実」がある以上、親告されたら法で裁かれなくてはならない。ヨシュア氏が謝罪しておれば韓定食氏まで巻き込まなかったものを…。米本氏に「内容証明郵便もどき」を送って「謝罪しない」と宣言しちゃったのだから、あとは韓定食氏とともに法廷での裁きを受ける日を待つ身ですね。アーメン。そうなっちゃうと、小生が韓定食氏を特定する楽しみがなくなっちゃうから、急がないとな。とにかく、「ブログ『堕天使のトリック』の内容を書ける元信者を思いつかないか?」と、「韓定食氏が顔見知りだという系列会社社長たち」に聞きまくった結果(元社長にも数人聞いた)、「第4イスラエルのN氏」が浮上したのだ。複数の証言だから信憑性は高い。あとはN氏の身辺調査をして、HN韓定食氏と符合する点を1つ1つ列挙していけばいい。まったく当てもなくネット上の人物について調査していこうというのではない。複数証言によって浮かび上がったN氏が、ネット上のHN韓定食氏かどうか確かめるのだから、雲をつかむような話ではなく、現実的に特定可能な作業なのである。今のところの調査では、N氏と韓定食氏の間に符合する項目がいくつも出ている。例えば、使用しているネットワークも同じKDDI、携帯電話の機種も同じAU、インターネットに書き込む時間帯も同じ深夜が中心…など。逆に、否定する内容は出ていない。N氏を取り巻く円周は、じわりじわりと狭まっている。
2010.09.29
小生の取材・調査によって、ブログ「堕天使のトリック」の管理人・韓定食氏が第4イスラエルのメンバーN氏であるということは「ほぼ確実」となった。「ほぼ」という表現を用いたのは、元ジャーナリストの小生の良心ゆえである。彼を知る複数の人物の証言から間違いないと思われるのだが、まだN氏ご本人に直接お会いして確認していないので、「ほぼ」と表現した。「どこに住んでいる誰なのか」という、具体的な所在や氏名は判明したので、すぐにでもお会いしに行くことはできる。しかし、そこで「いや、ぼくは韓定食なんていう人、知りません」とシラを切られたら、それまでである。したがって、もう少し調査を継続し、「確実にこの人である」という証拠を得た段階でお会いしに行こうと考えておる。今の段階で、小生が韓定食氏についてこのブログで言えることは、下記の程度である。韓定食氏の正体は、関東某所でマルチメディア系の会社を経営しているN氏である。書籍、ビデオ、Webサイトなどの制作がメインの会社。社長といっても社員はN氏1人、社屋は自宅という、いわゆるSOHO(Small Office Home Office)である。第4イスラエルで制作してきた本やビデオやWebコンテンツは、彼の仕事。執筆家でもあるため、第4イスラエルでは重宝されている。1988年に6500組の合同結婚をしたメンバー。韓国語に堪能。情にもろく、紳士的。今年で50歳。以上である。ちなみに、N氏の「情にもろい」という性格が、かえって特定する上でネックとなっていた。韓定食氏の書き込みは、ほとんど感情移入がされていないからだ。だからN氏を知る人も、韓定食氏がN氏だとは思ってこなかったようだ。裏を返せば、そういう自分の性格を悟られまいとするN氏が、あえて感情を表さない文章を心がけてきたと言えよう。ここらへんは、さすが執筆家である。ただ、韓定食氏のブログで唯一、感情表現をしてしまった日記がある。愛の奇蹟(2010年3月31日00:43:50)である。「脳性小児麻痺の子供をもった父親が、子供を車いすに乗せてトライアスロンに挑み、子供も大学で全身麻痺と戦いながら優秀な成績を収めた」というテレビ番組をみたときの日記だ。文体もドキュメンタリー風になっており、いつもの韓定食氏の文体とは異なる。このテレビ番組を見て、子供の前で号泣した私には、もう「親父の威厳」はありません。まとめの方で、上記(青字)のように記されている。確かに「泣ける話」かもしれないが、普通の大人が「号泣」まではしないだろう。情にもろい性格を露呈してしまった。しかもこの時期(2010年の初め)、N氏の親族にも同じような境遇に陥った人がいることが判明。きっと、このテレビ番組が、その親族、その家族の境遇とダブってしまい、「子供の前で号泣した」のであろう。この「愛の奇蹟」の日記が、韓定食氏とN氏を結びつける大きな要素になったという証言が多かった。ちなみにN氏は人工衛星の話が好きで、第4イスラエル内では何度もしていたらしい。ブログ「堕天使のトリック」のタイトル画が宇宙ステーションであるのも興味深い。以下は、韓定食氏と第4イスラエルの思考パターンが酷似している例である。(青字は引用部分)Forum of iLand [1384] 堕落と堕落性どっちが先か?(2005年9月29日02:03)韓定食原理では堕落した時に「偶発的に生じた性稟」が堕落性とありますが、本当でしょうか?堕落性本性の1は「神と同じ立場に立って愛せない」こと、2は自己の位置を離れるということです。では堕落前のエバはどうだったのだろうか?(中略)エバは堕落の直前に天使に誘惑され神の戒めを忘れ(1.神と同じ立場に立てず)アダムが夫である事を忘れ、天使の誘惑に引かれた(2.自己の位置を離れてる)その結果、天使と性交し(3.主管性を転倒された)その後4.犯罪行為を繁殖したと理解できます。天使にはもちろん、エバにも最初から堕落性があったわけです。こんなマニアックな話、単なる元信者という触れ込みの韓定食氏が、現役信者のiLand氏の掲示板に書き込む意義などなかろう。「堕落性」が、堕落前からあろうが堕落後からあろうが、献金集めに勤しむ現役信者にとってそんな神学論争など関心ない。当然のこと、そのスレッドは、あまり盛り上がっていない。現役信者にとって、どうでもいい話なのだ。堕落前に「堕落性」が発生したと仮に証明されたからといって、それで信者が信仰を捨てて、自分と同じ元信者になるとは思えない。元信者なのだから、そういう現役信者のニードくらい分かりそうなものなのに、この堕落性の話について熱弁をふるう。これは明らかに「自分にとって大切な話」だからに他ならない。第4イスラエルも同じように、堕落性に対して熱弁をふるう。救済論の問題(2008年11月出版) 「堕落性本性」の発生と「霊的堕落」との前後関係『原理講論』における「堕落性本性」の定義には、「エバと血縁関係を結んだとき、偶発的に生じたすべての性稟」(122頁)と記されており、このような性質が天使長とエバとの「霊的性関係(淫行)」をもった“その時”に“偶発的に生じた”となっているのですが、その内容である「4つの性質」の説明をよく見ると、明らかに、第1(神と同じ立場に立てない)と、第2(自己の位置を離れる)は、 “エバと関係をもつ以前に”生じたものであり、そのような神に対する反逆の“動機”を持っていたからこそ、エバを誘惑し、その結果「霊的堕落行為」が起きたとみるべきでしょう。(中略)初めに“心情が汚れていたからこそ堕落行為が起きた”のであり、“堕落行為が起きたので、心情の汚れ(堕落性本性)が生じた”というのは、まさに本末転倒の論理と言えるでしょう。2005年9月の時点で韓定食氏は、統一教義の堕落論「堕落した後に、堕落性本性が生じた」という教えを否定し、「堕落する前から堕落性があった」と主張している。第4イスラエルが2008年に「救済救済論の問題」の中で論ずるより3年も早い。しかも、その論証の仕方がまったく同じ。原理講論の中の「堕落性本性の4つの性質」の説明を使っている。単なる元信者や反対派は、こんなマニアックな説明などしない。堕落性本性が堕落前に生じたのか堕落後に生じたのか、などという神学論争的なことなど、そもそも元信者にはまったく関係ない。統一に反対する勢力にもまったく関係ない。枝葉末節な話である。しかし、統一から分派し、統一の信者を自らの信者にしようとする第4イスラエルにとっては、大切な話なんだろう。「救済論の問題」を読むと、罪や堕落性の話が大半を占めている。それくらい統一堕落論と第4堕落論の違いを重要視しているわけだ。韓定食氏が2005年から、統一信者が運営する掲示板にこんなことを書き込んでいた真の目的は、第4イスラエルの思想を信者達に浸透させるためだったと思われる。もう1つ、韓定食氏と第4イスラエルが似ている点を指摘しておく。100ヶ条の提題(2009年4月出版) はじめにかつて、ルターはキリスト教徒の一人ひとりに「聖書に帰れ!」と、神の御言を自分自身の目で直接確認し、神の御言が示す正しい道を歩むことを訴えました。(中略)ルターが、「95ヶ条の提題」をヴィッテンベルク城教会の扉に学問的討論の動機で提示したように、私たちも同じ、押さえがたい思いでこの本に願いを託さざるを得ませんでした。100ヶ条の提題 第33条 統一教会の「献金」は、「免罪符」と同じですか?ルターが憤慨して「95ヶ条の提題」を、ヴィッテンベルクの城教会の扉にはりつけたのは、このときである。彼は、純粋な信仰を守るために、贖宥(注 免罪符)でなくて悔い改めが、贖宥でなくて愛が、贖宥でなくて福音が、罪の赦しの根本であることを主張し、抗議した。(中略)現在の統一教会は、清平で「祈願書」という名の免罪符を発行し、宮殿建設に奔走しています。罪の清算や、霊魂(先祖)の救済は、お金や儀式ではできません!第4イスラエルは、ルターの「95ヶ条」による免罪符批判と、自分たちの「100ヶ条の提題」による統一協会の献金批判を、しばしばダブらせている。「自分たちこそ、腐った統一協会を真に改革する現代のルターだ」と言わんばかりである。この第4イスラエルによる「100ヶ条の提題」が出版される2009年よりも4年も前に、ルターの95ヶ条免罪符批判にダブらせて、韓定食氏は現役信者が運営する掲示板で統一協会献金批判を行なっていた。Forum of iLand [1873] 免罪符の販売(2005年10月31日00:57)韓定食ルターが「95ヶ条」で批判した免罪符はどのように販売されていたのだろうか。(中略)もちろん、金庫に残った半額は、そのまま借金の返済に当てられたのである。 ドイツはまさに“ローマの牝牛”であった。Forum of iLand [1874] 現代の免罪符(同時性集金論)(2005年10月31日01:00)韓定食定期的に集められた聖酒式の献金は、いったん協会の金庫に収められ、そのうち半額が文教祖に届られるしくみになっていた。 もちろん、金庫に残った半額は、そのまま借金の返済に当てられたのである。 日本統一協会はまさに“文教祖の金のなる木”であった。まだまだ例をあげることはできるが、面倒くさいし面白くもない神学論争なので、これくらいにしておく。とにかく、このように第4イスラエルが書籍やHPで自らの主張をする時期より3~4年も早く、韓定食氏が同じような主張を繰り返し行なってきたということだ。つまり、思想的には、彼が第4イスラエルの筋金入りメンバーであることは、ほぼ間違いないことであろう。今後も調査を継続する。韓定食氏とN氏が同一人物である明確な証拠を掴んだ段階で、N氏の会社を訪問して質疑応答をしていただこうと思う。まあ、韓定食氏の正体は「ほぼ」分かったので、今後の調査はSDG氏に重点を置くことになろう。
2010.09.24
第4イスラエルの資料は、だいたい入手した。ブックオフで『救済論の問題点』と『100ヶ条の提題』が100円で売っていたので、ありがたかった。こんな本、とても定価で買えたものではない。以前、ヨシュア2002氏が藤原正彦氏の『国家の品格』をブックオフで買い、「こんな本は100円でなければ買えません」と説教で言っていたことを思い出した。(注)ヨシュア氏の説教は、毎週Webで聞くことができる。小生は「反カルト」ブログを始めて以来、毎週聞いてあげている。取材はとことんやるタイプだからな。関心のある人は下記でヨシュア氏の説教を聞いてあげてくだされ。思わず吹き出す…もとい、魂を中性洗剤で洗われるような素晴らしいお話が毎週拝聴できよう。REV.SHIMIZU'S SERMON ON THE WEB SITE さて、ヨシュア2002氏と韓定食氏は、かなり前から親密な関係があるらしい。ヨシュア氏のブログ「韓定食さんから米本本の写真をいただきました。」(2010.03.01) というタイトルから判断して、遅くとも今年の3月には情報交換が始まっていることが分かる。 メールでの写真データ添付、もしくは封書で送ったかは判断できないが、 普通に考えたらメールで添付した方が安上がり。 つまり、この時からメールで仲良くしてるとみて間違いないだろう。 またヨシュア氏は、SDG氏ともメールで仲良くしていることが推測される。ヨシュア氏がブログのコメント欄を閉めてしまったのでリンクを貼れないが、コメント欄でSDG氏にメール交換を呼びかけていた。SDG氏と韓定食氏は、さらに密接に連動していると思われる。韓定食氏のブログをはじめ、彼らが出入りしているサイトを見てみると、特に最近は連動の傍証が顕著に現れている。SDG氏が登場する日には、韓定食氏も登場し、2人とも活発に書き込みを行なう。逆に、SDG氏が登場しない日には、韓定食氏も登場しないのだ。例えば昨日などは、2人とも一切どこにも登場していない。まだすべての期間を検証できているわけではないが、ざっと見たところでも、顕著な例では今年の1月中旬~下旬、3月~4月に関しては、2人の書き込みがあまり見受けられない。まだ結論は出せないが、SDG氏と韓定食氏が同一人物か、同じ集団(つまり第4)にいることは間違いなさそうだ(あくまでもまだ推測の段階だということを明記しておく)。2人がネットに登場しない期間は、2人が共に私生活で忙しいからだろう。小生のフィールドワーク調査は、このような2人のネット上での連動性を考慮しながら、統一教会系列会社社長と顔見知りの人物を探っている最中である。
2010.09.18
韓定食氏のブログでは、以前から小生のことが書かれていたが、「噴飯もの」の論説だったので相手にしてこなかった。しかし、今回の第4イスラエル調査の過程において、彼の早川論をまとめて読んでみたところ、小生に対する間違った認識を通り越し、赤の他人をも巻き込む名誉棄損事件に発展しかねないと感じたので、ここで明確に反論しておく。まずは、2010年2月16日の日記「マインドコントロールの恐怖」より。>早川さんは「米本さんのファンで統一協会と無縁の一般人」を装っています。>統一協会に関する知識は、本とネットで仕入れたそうです。>(中略)>SAKAさんは『魚売りの商売』と書きました。>それを『22年前に献身』と関連づけて、>『献身してすぐに天助で働いた』と読み取れる一般人はいません。>一般人なら『天助』と省略せずに『一心天助』と書くでしょうから、>まるで食口が会話するように『天助』と省略できるのが不思議です。>それはともかく、『献身』と『魚売りの商売』は、>統一協会の内情を知らなければ、まず結びつきません。この推理には、口に含んだ石焼きビビンバを思いっきり噴き出してしまった(要は、噴飯ものの推理ということ)。小生は、ごくごく単純なネット検索で得た知識に基づいて書いたにすぎぬ。まずGoogleで「統一教会 献身」と検索した。検索トップ項目に、こうある。>「献身」は家も職場も捨てて統一協会内部のみで生活することです。これを読めば、SAKA氏が「22年前(1987年、27歳)に献身」と書いたのは、「22年前の27歳のときに、家も職場も捨てて統一協会内部のみでの生活に入った」ということが、簡単に分かる。次に「統一教会 魚売り」でGoogle検索をしてみたが、疑問を解くサイトはヒットしなかった。(現在同じように検索すると、小生のブログが1番、韓定食氏のブログが2番に出るが、当時はこの2つはなかった。)そこで今度は「統一教会 魚販売」でGoogle検索した。検索トップのサイト統一教会 最下層信者: ギャンブルに飛んでみた。そこの「ジャトロファ? ジェトロファ?」という日記に、こうある。>文総裁が「天助 移動販売車を500台にしないさい」と、>当時のハッピー魚販売部長の777に言ったのだが、>(後略)。これを読んで小生は、「統一教会の文教祖が『天助』という魚の移動販売を指示していたんだな」と理解し、SAKA氏が「27歳で献身してすぐ(1年後の28歳)天助で働きだした」と読み取ったのだ。韓定食氏は>一般人なら『天助』と省略せずに『一心天助』と書くでしょうから、>まるで食口が会話するように『天助』と省略できるのが不思議です。などと書いておるが、小生の方が不思議だ。目が点。そもそも「天助」が、統一信者内で用いられる「一心天助」の略称などと、小生は知らん。そんな店、見たことも聞いたこともない。たまたま「統一教会 魚販売」のGoogle検索でトップにきたサイトで「天助」という名を確認しただけである。反カルトの連中は、誰かがカルトについて詳しそうな発言をしようものなら、単純に「こいつもカルトだ!」と決めつける。実に困ったものである。さらに「マインドコントロールの恐怖」では、小生が「 (株)光言社代表取締役社長サイエンスジャーナリストのブログ」を「気に入った」と書いたことについて、こう記しておる。>一般人が専門用語溢れるブログを見た場合は、>違和感を覚えるのが普通であり、(中略)>ですから、食口が書いたブログを見て『気に入った』と感じる、>そのような感性の持ち主は、ご本人か統一協会食口しか考えられません。この推理には、口に含んでいた参鶏湯(サムゲタン)を思いっきり噴き出してしまった(要は、噴飯ものの推理ということ。しつこい?)。光言社代表取締役社長のブログは「専門用語が溢れない記事」もある。それを読んで気に入ったからといって、「ご本人か統一協会食口しか考えられません」とは、暴論もいいところ。東ちづるの温泉女将でも、もっとマシな推理をするぞ。確かに、あの系列会社社長の文章に好き嫌いはあるだろう。米本氏は社長のブログにまで出向いてボロクソに批判しているほど、大嫌いらしい。小生はオタク大好き。しかし、好き嫌いと、本人かそうではないかは、別の話だろうが。そして、妄想は次のように膨らむ。「マインドコントロールの恐怖」より。>そして米本さんは、正体を隠して画策する統一協会食口に>マインドコントロール(情報コントロール)されつつあります。要は、早川=統一協会信者が、米本氏をマインドコントロールしているんだそうだ。完全に、『統一教会はマインドコントロールする』というマインドコントロールに、かかってしまっているね。怖い怖い。次に、2010年8月27日の日記「中傷ビラを信じる人々」より。小生が、ヨシュア2002氏を批判したビラを入手したことに対して……。>あの中傷ビラを入手できるなんて、さすが統一協会の“幹部”様です。(笑)今やこの早川は、統一信者から「頑張ってください」という応援メッセージをいただく。そういう信者の1人がビラをPDFにして送ってくれる可能性すら、考えつきもしないんだろうなあ…、マインドコントロールされた反カルト脳では。で、この日の日記の最後には、>正体を隠して暗躍する統一協会“幹部”の正体は、>私の知る人物なので残念ですが、>いよいよ明らかにせざるを得ない状況になりました。と書いてある。この早川は統一協会“幹部”であり、韓定食氏はその“幹部”の知り合いなのだそうだ。さらに韓定食氏の噴飯推理は拡散していく。2009年9月4日「匿名ブログ」のコメント欄より。>akiさんへ 韓定食さん>(中略)>私は「おやぢさん=くーさん」「早川さん=櫻井さん」だと思っています。「櫻井さん」とは、「櫻井美佐子さん」という人らしい。「中傷ビラを信じる人々」のコメント欄より。>うっかりして、返事をしなくて申し訳ありません。 韓定食さん>>ゆうきさん>>韓定食さんに質問があります。以前、2ちゃんねるで、次のように書いていましたよね?>>http://yomi.mobi/read.cgi/gimpo/gimpo_psy_1225067286 >>673 名前:韓定食 [2008/11/12(水) 23:45:20ID:akjpk1zb] 元信者A ◆k765Y8gD2Uの正体ですが、 “彼”は以前「櫻井美佐子」として、ネットで活動(なりすまし)していました。 “彼”はある統一協会系の会社で社長をしている人物です。----->それは、私の投稿です。ゆうき氏がリンクを貼った2ちゃんねるの書き込みには、さらに詳しく書かれていた。>673 名前:韓定食 [2008/11/12(水) 23:45:20 ID:akjpk1zb]>元信者A ◆k765Y8gD2Uの正体ですが、 >“彼”は以前「櫻井美佐子」として、ネットで活動(なりすまし)していました。 >“彼”はある統一協会系の会社で社長をしている人物です。 >私がその気になれば、誰でも“彼”の正体を特定することができるようになるでしょう。 >しかし彼とは面識もあるので(昔ですが)、今回は警告だけにしておきます。 >>皆さんに知って欲しいのは、統一協会の幹部クラスは信仰者のふりをした人物が多いことです。 >“彼”も昔は純粋で真面目な信仰者でしたが、組織の暗部を知ったせいか変わりました。 >朝まで2ちゃんねるで下品ななりすましをする、エロ中年になるとは思いませんでした。 >“彼”が神様に懺悔して、SDGさんや元信者Aさんへの誹謗中傷を止め、 >家庭を大切にして、少しでもまともな人生を送ることを祈っています。 ブログ「堕天使のトリック」の主催者・韓定食氏は、2年前の2ちゃんねるの投稿者・韓定食氏が「同一人物である」ことを認めている。以上のことをまとめてみると、韓定食氏は次のような等式を脳内に描いていることが分かる。TT早川=櫻井美佐子=元信者A ◆k765Y8gD2U=朝まで2ちゃんねるで下品ななりすましをするエロ中年=統一協会系会社の社長=統一協会“幹部”=韓定食氏と面識(昔)がある人物この等式に「=(株)光言社代表取締役社長」を加えてもよいかもしれないが、韓定食氏はそこまで断言していないので、あえて入れなかった。もし断言してしまったら、「朝まで2ちゃんねるで下品ななりすましをするエロ中年」であることを証明できなければ、明らかな名誉棄損になるからだ。むろん、まったく別の系列会社社長を想定しているのかもしれないが、いずれにせよ実名を出した時点で、名誉棄損で訴えられてしまう可能性があるので、寸止めしているように見受けられる。ネット上の推理ゲームは、小生も似たようなことをしているから、ある程度許容したい。ただ、ヨシュア氏のように名誉棄損をしてしまったら楽しいゲームではなくなるので、注意しておいた次第だ。小生は今、第4イスラエルと拉致監禁との関連を調査しており、SDG氏と韓定食氏が第4イスラエルではないかと疑っている。もし、本当に彼らが第4イスラエルであることが分かったら、米本氏にその情報を伝えるつもりである。まだ調査は始まったばかりであるが、今回の韓定食氏の書き込みを分析していて、重大なヒントが転がっていた。これは収穫であった。「韓定食氏が統一協会系列会社の社長と昔面識があった人物」だということだ。その社長とは、少なくとも韓定食氏が2ちゃんねるに投稿した2008年11月12日から現在に至るまで、社長の座から降りていない人物だ。そういう条件にあった系列会社の社長をしらみつぶしに訪問し、ブログ「堕天使のトリック」を印刷した書類を渡し、「こういう文章を書ける昔の知り合いはいないですかねえ」と聞いていけばいい。彼のブログは、高度な論説が多い。歴史論あり、キリスト教論あり、科学論あり、豊富な知識を伺わせている。優秀な信者だったに違いない。akiさんが言っていたアイランド(iLand)氏の掲示板(Yahoo!検索で発見)を見たら、韓国語にも堪能であることが分かった。きっと系列会社社長の記憶に残っていると思う。小生もジャーナリストの端くれだから、記憶を思い出させる術はある程度備わっておる。もし韓定食氏の「彼とは面識もあるので(昔ですが)」という発言が嘘ではなければ、高い確率で韓定食氏の実名は判明すると思う。実名が分かれば、統一本部にその名前を照会すれば、第4イスラエルにいるかどうか、すぐ分かるであろう。むろん、その実名をこのブログで暴露しようというのではない。「拉致監禁をなくす」という米本氏の志を支援したいだけだ。もし、第4イスラエルが拉致監禁に関与しているのであれば、徹底的に批判するだけだ。
2010.09.12
SDG氏の第4イスラエル疑惑を必死に否定する韓定食氏も、米本氏批判に余念がない。しかし、米本氏の情報リテラシーを云々かんぬん述べているわりには、自分の情報リテラシーのほうが何億倍も噴飯ものであることに気づいていない。堕天使のトリック「失調」より。>SDGさんは2ちゃんねるで、分派だとレッテルを貼られたことがあります。>しかし、一流ルポライターが、2ちゃんねるを無批判に信用するのでしょうか?>そもそも、『第4イスラエルの霊感商法』とは何でしょうか?>この猛暑で、情報リテラシー(情報活用能力)がバランス感覚を欠いて、>識別能力が低下しているように見受けられます。米本氏が「SDG氏は第4イスラエル」だと疑っている根拠は、「2ちゃんねるの情報」だと決めつけている。韓国の定食は、味がおかしくって思わず噴き出してしまうよ(噴飯だということ)。米本氏は君らのように、インターネットで情報収集なんてしておらんよ。あの人は、おしゃれには敏感だが、パソコンとかネットとかには弱いんだよ。小生と同じアナログ世代だからな。フィールドワーク、人と人とのリアルな関係の中で情報を得ていくタイプなのだ。2ちゃんねるなんか読んでいるわけがない。「だったらそれを証明してみろ」と言われるかもしれないが、そんなこと質問できる立場かということだ。自分が初めに「米本氏は2ちゃんねるを無批判に信用」しているとして「この猛暑で、情報リテラシー(情報活用能力)がバランス感覚を欠いて、識別能力が低下している」と批判しているんだから、きちっと「米本氏のSDG氏第4イスラエル仮説は2ちゃんねるを情報源としていること」を証明せい、ということだ。たぶん、韓国の噴き出し飯くんは、米本氏の取材力や人脈についてイメージすらできないのだろう。ジャーナリストの世界を知らないのだから仕方ないがね。おたくら素人には想像できないくらいの、いろんな情報源をもっているんだよ。「米本氏のSDG氏第4イスラエル仮説」には、2ちゃんねるなど比ではない確たる情報源があるはずだ。小生にも分からぬが、そうでなければ米本氏ほどのルポライターが公開ネット上でそういうことを語るはずがないのだ。あまりくだらん批判を繰り返すと、正体を暴かれてネットの住民でいられなくなるのは第4イスラエルさんのほうだと、心しておいたほうがいいね。もう1つ。笑えるもの。>下記は、米本ブログでレッドカードになった「ジョーさん」さんのコメントです。>(中略)>下記は私のブログに投稿された「ポールさん」のコメントです。>(中略)>このポールさんは、私のブログに投稿した文章を修正して、>米本ブログに「ジョーさん」として投稿したようです。>この何とか丸出しさんの正体を、SDGさんだと疑うのが米本さん。(笑)>情報リテラシー(情報活用能力)がバランス感覚を欠いて、識別能力が低下しているようです。>勿論SDGさんと何とか丸出しさんは別人です。これにかみついたのが当のポール氏。コメント欄でこう述べている。>断じて違います。>自分のコメントがコピーされて、米本さんのブログに張られていたんです。>情報リテラシーがどうのって、、、、、、。 あなたでしょう。>そうやって、憶測や自分の経験だけで、勝手に思い込んでるのは。>(2010.09.07 13:16:49)ポール氏がジョー氏だと、なーんの証拠もなく決めつけ、それを土台に米本氏をバカにする。韓国の食堂飯は、味がおかしくって噴き出してしまうよ(噴飯だということ。しつこいか)。で、ポール氏に思いっきり否定されて、なんの返答もできない。9月7日13時16分についたコメントなのに、9月10日11時現在、何の弁明もしていない。堕天使のトリック「失調」(ほかの記事のコメントにはレスしているのになあ~。気づかないふり作戦かな。削除はできないよ。魚拓に取ったからね。)これで米本氏の情報リテラシーがうんたらかんたらとジャーナリスト気取りで書くあたりが、さすが元カルトの反カルト。否、今も第4カルトなのかな?きっと、今頃、仲間のSDG氏らとともに、どうやって返答しようか会議でも開いて、知恵を巡らせているんだろうな。どんな回答になるのか、お楽しみ。え? 「SDG氏と韓国噴き出し食堂飯くんが仲間だと証明できるのか?」という声が聞こえる。ま、どうかな。これからの小生の調査にかかっておる。いまのところ、単なるネット上の情報による推測にすぎまへん。どのみち、彼らも同じようにネット上の情報で云々しているんだから、お互いさまってとこだろう?ちなみに面白いのは、今日引用した「失調」のコメント欄をみると、40件もコメントが書かれているのに、韓国噴き出し食堂飯くんは一度もコメントを書き込んでいない。ブログの主催者として、他のコメント者に失礼じゃないか?その代わりに、SDG氏が丁重に他のコメント者の相手をしているんだなあ~。やさしいおばさんだね。あ、おじさんか? 韓国噴き出し食堂飯くんがお仕事で忙しくても、きちっとカレのブログでコメントをフォローするあたり、ただならぬ関係を想像しちゃいます。(わらう)
2010.09.10
ヨシュア氏は米本氏からの提訴待ち状態。ブログの表面上は平静を装っているが、内心はかなり不安だろう。昔の仲間(弁護士や牧師)も、誰も協力してくれないようだ。小生が少し心配なのは、そういうヨシュア氏の不安に付け込んで、第4イスラエルが接触してこないかということ。SDG氏が第4であれば、危険。すでにヨシュア氏とメール交換しているはずだ。「SDGさんとメール交換したい」という要望をブログでもコメントしていた。また、広氏とも面識がある。ヨシュア氏のブログ「広義昭氏」によれば、ヨシュア氏が広氏に対し、朝日新聞阪神支局襲撃事件の統一協会犯行説について、>原理的な根拠として「神側に反対して生まれなかった方が>よかったというような立場にたって罪を重ねるより、>善の条件があるうちに早く霊界に送ってしまったほうが>その人のためになるという考え方がある」と指摘しました。といったことに対して、広氏の連れの人は、「そんなことがあるはずがないでしょう」と否定したが、> 広さんは顔色も変えず、「それは、ヨシュア先生のおっしゃる通りだよ」>とoさんをたしなめたのでした。とある。つまり、広氏とヨシュア氏は、結構考え方が近いのだ。さらにこうある。>このときに広講師はわたしにご自分の著書を進呈してくださった。>やさしい贖罪論なんとか言ったかな、いまでも所蔵している筈なんですが、>その本は少し神学に興味のある人に原理の誤りを説明するのには最適の本でした。なんと、広氏の本は「原理の誤りを説明するのには最適の本」だっということ。反対派のヨシュア氏がほめるほど、原理の誤りを説明できる良著だそうだ。このように、今や統一を離れて第4の広氏と、ヨシュア氏は決して険悪ではなく、結構息が合う仲である。そして、今は仲間がいなくて不安な時期。ぜひ、ヨシュア先生におかれましては、精神が不安定な時期に変なカルトに勧誘されないよう、ご注意願いたい。
2010.09.08
我が心の師・米本氏の願いにより、SDG氏と第4イスラエルについて調査に入った。だが、いかんせん、統一教会の教義もろくすっぽ知らん小生が、さらにそこからの分派である第4イスラエルについて勉強するのは、正直に言ってしんどい。第4イスラエルのHPは、すでになかった。しかし、幸いにも彼らが出版したと言われる本が二冊ある。『救済論の問題点』と『100ヶ条の提題』というもの。両方の本の内容を詳しく紹介したHPは残っていたので、魚拓を取って現在勉強中。ただし、そのHPも概要だけの説明であるし、あわてて逃げ出したのか全部の章を紹介していないので、教義の全容を知ることができない。本を入手して読んだらいいのだろうが、定価で本を買うのはバカらしい。今度町へ出たときにブックオフに寄ってみる。SDG氏については、幸いにもネット上にたくさんの書き込みをしておるので、研究材料には事欠かない。現在、彼(彼女? 彼ら?)が書き込んだ投稿内容やその時間帯などを、とあるソフトで分析しておるところ。特に今は、書き込む時間帯を重点的に分析しておるのだが、いろいろと面白いことが分かってきた。もう1人の反統一のネット論客が、SDG氏と同じ人物であるかもしれないということ。ただし、これはまだ推論の段階。もっと多くのデータ収集が必要である。何か分かったら報告する。第4イスラエルの主張として、「統一教会の時代は終わっていて、もうすぐ滅びる」、「自分たち第4イスラエルの時代になる」ということがある。この予言を的中させなければ第4イスラエルの信者が求心力を失う。なんとか統一教会を潰さないといけない。そういう意味で第4イスラエルは、他の反統一教会の連中と手を組む、もしくは「第4イスラエルという正体を隠して」、反統一教会陣営に潜り込み、統一教会を攻撃しているようだ。本来は第4イスラエルもカルトなんだが、正体隠しは統一教会にいたころからお手のもの。米本氏がにらんだとおり、たぶんSDG氏は第4イスラエルなんだろう。特に、統一教会員に対する拉致監禁問題に関しては、もしもこれが人権侵害だとして摘発が始まったら、統一教会側が息を吹き返すかもしれない。実際に、統一教会のHPをみると、海外のメディアはこの問題を注視しているようだ。国連にも申し入れしているらしい。日本政府は外圧に弱いから、手のひらを返したように拉致監禁を取り締まるかもしれん。そうしたら統一教会は逆に可哀そうな被害者として世間の注目を集める。これは第4イスラエルにとって困る。だから拉致監禁を容認する世論を形成する必要がある。元統一教会信者のネットでの発言を読むと、自分の過去を隠している者は少ない。むろん、実名までは書かないし、実際にいた地域や施設の固有名詞を出すものは少ないが、「自分はこういう体験をした」という記述は多い。統一教会の問題点を体験者として注意を喚起したいから、ネットで発言するのが普通だ。だから、そういう過去の体験を一切書いていないものは、何か別の目的があるのだ。SDG氏やもう1人の人物は、まさにそれである。自分の過去の統一での体験を一切書いていない。たぶん書けないのだ。書くと、お里が知れてしまう。こういう者は、正体を隠してネットで反統一陣営に紛れ込んでいる第4イスラエルである可能性が高いな。これからどんどん、第4イスラエルの正体を探っていこうと思う。統一教会員を拉致監禁している連中が、そうとは知らずに第4イスラエルとつるんでいるかもしれない。SDG氏は拉致監禁を容認しているし、過去も隠している。のべつまくなしの時間帯に投稿している。とてもまともな職業についているとは思えない。第4イスラエルである可能性は高い。今後も調査を続ける。また進展があれば報告する。お楽しみに。
2010.09.06
米本氏が定めた期限内に、ヨシュア2002氏は誠意ある謝罪文を表明しなかった。これで闘いは第2ラウンドに突入してしまった。小生があれだけ「謝った方が得だ」と助言してあげたのに、残念だ。とにかく第1ラウンドは終わっちゃたんだから仕方がない。第2ラウンドでヨシュア氏がなるべくダメージを受けないように、これからも応援していくことにする。8月23日の記事「謝罪はせず、法廷で争うらしい」で、ヨシュア氏の言葉を引用した。もう一度、以下に記してみる。>14. ヨシュア August 23, 2010 07:21 >しばらくすると、米本さんがわたしを>民事提訴することになっていますので、>法廷で彼の「誠実」さをいろんな角度から>検証できると思います。>わたしにも反論がありますので、>そこでそれは明らかにいたします。ここで、大きな勘違いをしていることが分かる。この裁判は、米本氏の誠実さを検証する場ではない。米本氏が訴状に記した「請求の趣旨」「紛争の要点」および添付された「証拠」に基づいて、請求が妥当かどうか判断する場である。なぜなら、原告は米本氏、被告はヨシュア氏だからである。裁判所は、そんなに暇ではない。ヨシュア氏が米本氏をどう思っているかなんて、裁判官には関係ない。「カルトごろつき」「統一協会のお抱えライター」「バランスを欠くライター」「寄生虫」などの表現が、名誉棄損にならない理由しかヨシュア氏の発言は採用されない。原告は米本氏、被告はヨシュア氏だからである。戦争でいえば、攻撃側は米本氏、防戦側がヨシュア氏。へたにしゃべると、「必要のないことはしゃべらないように」と注意されるくらいだぞ。裁判所は、お悩み相談所ではなく、事実を判断するだけである。裁判とはそういうものだ。裁判で大切なのは、立証責任(挙証責任ともいう)だ。主張するべきことは、立証をしなければならないのである。当然、原告は立証できる証拠を収集したからこそ、訴訟に踏み切るのだ。この時点で、被告は原告に遅れを取っておるんだ。だから、被告は防戦側なのだ。このように裁判というゲームは、最初から原告に有利なようになっているのだ。それは当然だ。原告は、なんとか解決しようと思っていろいろ手を尽くしたが、結局解決しなかったから、最後の手段で訴訟を起こすのだ。問題を解決しようとした土台が原告にあるから、証拠から何からいっぱい持っている。被告は、それまで逃げまくっていたんだから、裁判になったらキツイに決まっている。むろん、訴訟の内容によってケースバイケースだが、だいたいこれが一般論だ。借金の回収などがこの典型。今回のケースも、一般論でじゅうぶん。公開ブログ上で、名指しで「カルトごろつき」「統一協会のお抱えライター」「バランスを欠くライター」「寄生虫」と言われたから、謝罪文の要求をした。対処する期間も与えた。なのに、誠意を示さない。証拠はそろっている。だったら裁判だ……。まさに一般論の流れ。原告が有利に決まっておる。ヨシュア氏へ。あまり裁判所で関係ない話をすると、それこそ裁判官の心証が悪くなるから、理路整然と進めたらいいよ。「カルトごろつき」「統一協会のお抱えライター」「バランスを欠くライター」「寄生虫」などと公開ブログに書いた根拠、証拠をそろえておくんだよ。主張するべきことには、立証責任が伴うからね。立証責任を果たさないで「彼はこういうやつで…」などというと、裁判官が怒るよ。小生も、かつて取材で傍聴した裁判で、あまりにもダラダラしゃべる被告に裁判官が思わず怒鳴っていたことを見たことがある。裁判官も人の子、忙しい身で争いごとを解決するレフリーをしているんだ。彼らがパッパと仕事をすすめられるように、よく証拠を集めて、読みやすい答弁書を準備することだよ。「裁判官さんも、統一協会をカルトだと思うでしょ」などと言っても無駄。裁判官はレフリーであって、レフリーが加勢して原告を殴ることはない。ただ、書類、証拠、証言で判断するだけ。だから、ブログ「カルトからの自由」のような文章で答弁書を書いたら、不利になるよ。また、一度認めたら撤回できない。裁判には消しゴムはないよ。発言にはじゅうぶん気を付けてな。あ~あ、謝罪文を掲載しておけば済んだものを…。
2010.09.02
2010年08月29日「恐るべき相対主義者」のコメント欄に寄せられた米本氏の投稿「危険な洗脳者 」に、次のような一文があった。>反牧教育を行っていたのは、>統一教会の教理に精通していたと言われる「広講師」でした。「へえ~、SDG氏によれば『精神疾患の原因』とまで言う反牧教育を実際に行っていた広講師って、どんな奴なんだろう?」そんな興味をもった小生は、「統一教会 広講師」でGoogle検索してみた。すると、なんとヨシュア2002氏のブログが最上位(1位)の検索結果で出たので、いささかビックリした。そのページの日記の1つに、次のようなものがあった。「広義昭氏その2 」より。>6500双のある姉妹との話しあいをめぐってのエピソードです。>この方が脱会を決意して間もない頃でしたが、家に電話があったそうです。>なんでも統一協会の広講師がもう一度原理の講義をしたいというのです。>(中略)>わたしは姉妹の聡明さを信じていましたので、行ってもいいが、>ただしわたしとの約束を守ってほしいと言いました。>それは必ず私との連絡がとれるように行き先を教えること、>そして信じているが、わたしが電話をするので必ずでて欲しいということ、>そして期間を決めて必ず帰ってくること。>(中略)>旅館に姉妹は招待され、ごちそうを振る舞われたそうです。>そこで広講師、西木とか言ったでしょうか>アベルと膝つき合わせての講義と質問、応答をしたそうです。>そのときにも電話で広氏とわたしはふたことみこと話しました。>「必ず彼女を帰すように」と言うと、>「それは本人次第だ」と答えました。>(中略)>彼女は幾日目でしたか彼女が夜遅く駅から出てきたときには、>本当に神さまに感謝しました。なんか、統一教会のほうが紳士的にキリスト教からの脱会説得をしているね。反牧側は、裁判沙汰になるくらいの、「拉致監禁」とまで言われるほどの脱会説得をしているのにね。今も統一教会員を拉致監禁をしている連中はさあ、ちょっとはこの広講師を見習ってほしいよね。旅館に招待され、ごちそうまで振る舞われたんだそうだよ。しかも、ちゃんとヨシュア氏と電話で連絡まで取らせてくれたって。こういう説得活動だったら、誰も反対しない。今も統一教会員を拉致監禁をしている連中は、ぜひこの広講師を見習ってくれ。しかし、こんなに優しい(手ぬるい)広講師がやっていた反牧教育で、PTSDになるんかいな? なりそうもないよねえ。ちょっとSDG理論には無理があるんじゃないか。ちなみに、米本氏の投稿には、>広氏は91年頃に統一教会をやめて、禹(う)グループという分派組織に走り、とあった。統一教会の教理に精通していたと言われる広講師が、なんで分派組織に走ってしまったのか興味がわいたので、今度は「禹グループ 広講師」でググってみた。1位2位の検索結果は読んでもチンプンカンプンだったが、3番目の結果に、なんとあのSAKA氏を黙らせた、系列会社社長のブログがあった。そこの冒頭に、こうあった。>「第4イスラエル研究会」というホームページが立ち上がりました。>言わずと知れた霊的集団(分派)「禹グループ(氏族協会)」の別動隊です。あ、なるほど。要は、米本氏が今しきりに気にしている第4イスラエルと禹グループっていうのは、同じものなんだな。いろんな名前が出てくるから、小生には分かりにくいな。つまり、統一で反牧教育をしていた広講師っていう人は、もしかしたらSDG氏と一緒のグループなのかもしれないってことだな。(もしかしたら、だぞ!)ガッテン!なんだか今日は、知っている人のブログが立て続けに検索上位にきたので、「本当に神さまに感謝しました」(ヨシュア氏風)。
2010.08.31
今週も残すところ、あと2日となった。米本氏がヨシュア2002氏に提示した謝罪期限が迫ってきた。しかし、ヨシュア氏は表向き、全然動きがないなあ~。ブログのコメント欄を閉じただけ。まあ、あと2日もあるので、謝罪文が掲載されるかもしれない。待ってみよう。ヨシュア氏は小生のこのブログを毎日読みにきてくれているが、米本氏のブログはちゃんと読んでいるのかなあ。それがちょっと心配だ。被害者の動向をしっかりチェックしておいてくださいね。しらずしらずのうちに、被害者の意識って変わっていくから。読んでいないと大変だと思うので、米本氏のブログのコメント欄から引用する。SDG氏の話を書いた記事へのコメント欄だから、もしかしたら「おれには関係ねえ」と思って読んでいなかったかもしれないからね。毎日早川ブログにくるヨシュア氏へ、情報提供しておきます。「コメント考-気味悪い投稿者たち」のコメント欄>追加情報>最高裁判決で、「カルト集団」とネットで書いた男性は刑事事件で、>30万円の罰金刑を受けたと書きましたが、>民事事件では77万円の損害賠償の支払いを命じられていました。 >このことを本文に書き加えておきます。 >清水牧師がこのままシカト>(「カルトごろつき」を「バランスを欠くライター」に変更しただけ)>の状態を続けるのなら、>刑事告訴も視野に入れることを検討することにします。 >[2010/08/27 17:19]刑事告訴になったら、牧師として大変じゃないかなあ。イマリ裁判は民事だったのに、あれだけ教団が大騒ぎになったんだから。小生としては、米本氏の要求通り、ブログ上での謝罪でケリをつけたほうが無難だと思う。ま、最後は神様に聞いて決めてください。あーめん。(追伸)昨日の説教「最高以上の道」でも、「人間ではできないことを確認して、神様から100%力をいただいて生きなさい」と語っておられましたね。人間的にはいろんなシガラミがあってできない「ブログ上での謝罪」を、ぜひご自身も神様から力をいただいてできるように願いまする。あーめん。
2010.08.30
前回の日記「取り巻きたちの挽歌」に「SDGの正体とは?」と題する米本氏のコメントがついた。なかなか難しい問題だが、我が心の師の問い掛けなので少々考察してみた。SDG氏は、統一協会側を少しでも利するような発言に対して、執拗に粘着質に反論をする。その反論手法は相対主義をとる。今、彼(彼ら? 彼女?)が「ふき」氏と論争している悪質手相勧誘撲滅委員会掲示板で、その特徴が顕著にあらわれている。>5:SDG>私も「統一教会の吹聴しているような悪質なものではないが、>本人に配慮しながら物理的に行動を制限しての説得(保護説得)は>行われていた」との前提に立った上で、まず、統一協会や米本さんやその他一部の学者・ジャーナリストが「拉致監禁」という表現をしている出来事を、「統一教会の吹聴しているような悪質なものではないないが、本人に配慮しながら物理的に行動を制限しての説得(保護説得)」と言い換え、それは「行われていた」と認める。事実としてあったことだから、それは否定しないのだ。しかし、それが本人の意志をいっさい無視した強制的な拘束・説得ではなく、「本人に配慮しながら物理的に行動を制限しての説得」だということは譲らない。まあ、ここを譲ってしまっては、「拉致監禁」という犯罪を認めてしまうことになるから、こういう言い回しは仕方ないのだろう。(そのためにも、本人の意志などアテにならないという理由が必要となるため、マインドコントロールという空論がどうしても頼りになる。)>統一教会に残ったままであっても、やはり精神疾患を患ったり>家庭が崩壊したりというリスク(危険性)がある事を踏まえ、>保護説得についても、そのリスク(危険性)とベネフィット(有益性)の>両方を見て判断すべきであると言っているだけです。統一教会に残ったままでも、保護説得(拉致監禁)をしても、「精神疾患を患ったり、家庭が崩壊したりというリスク(危険性)」と「ベネフィット(有益性)」があるのだ、と説く。要は、「どちらを選択しようがリスクとベネフィットがあるんだから、そのバランスで判断すべし」ということだ。>「人を一定の場所に閉じ込めて、行動の自由を奪うこと」>は、確かに一般論では日本語で監禁と呼びます。「ふき」氏の冷静な反論に、どうしてもこう表現せざるを得なかったのだろう。前言では「保護」という言葉を使ったが、一般的な日本語では「監禁」と呼ばれる行為をしているから、こう言うしかない。>しかし子供が統一教会に入信するということは、>一般的な事ではなく特殊なケースであり、>特殊なケースに一般論を当てはめる事は詭弁です。一般論では「保護説得」とは「拉致監禁」なのだが、「子供が統一教会に入信する」ことが「一般的な事ではなく特殊なケース」だから、リスクとベネフィットをよく考えて判断してみるべきだ、という論の構成になっている。一般的には「拉致監禁」だと認められる事案であっても、「そのまま統一協会に残ってもリスクがあるのだから、拉致監禁でPTSDになってもよしとすべし」ということを言いたいわけだ。恐るべき相対主義者である。つまりSDG氏には、初めから「統一協会員に対する拉致監禁(保護説得)にイエス」という思想があるのである。しかし、一般論としては保護説得というにはきつく、どうしても拉致監禁という日本語の方が当てはまる事案があるので、「リスクとベネフィット」という相対化、「子供が入信することは特殊ケースであり、拉致監禁も特殊ケースである」という相対化をする。二重の相対化で問題を複雑化し、論点をぼやけさせ、結局自分の思想である「統一協会員に対する拉致監禁(保護説得)にイエス」を正当化しているのだ。実に巧妙、狡猾な手法である。かたや米本氏は、「統一教会の違法行為にノー、反統一教会の違法行為にノー」という思想から出発している。極めてシンプルだ。真理というものはシンプルなものである。SDG氏と米本氏の論の、どちらが真理に近いかは明白である。悪いことをする人間は、その悪事をことさら労を尽くして隠そうとする。SDG氏が悪事を働いているとまでは言わないが、なぜ二重の相対化をしてまで拉致監禁を正当化しているのか、その意図には疑問を感じる。「麻子女史や美佐女史のようなPTSDを引き起こす拉致監禁はいけないですね」と、なぜひとこと言えないのか? 否、それどころか、こんな発言さえしている。悪質手相勧誘撲滅委員会掲示板より。>39:SDG>精神疾患のひどさは、保護説得の程度よりも>反牧教育の程度に対して、より強固な因果関係を持っています。つまり、麻子女史や美佐女史などのPTSDが、拉致監禁を原因としているのではなく、統一協会での反対牧師教育によるものだと言う論調である。ここまで言い切る根拠はあるのか? 明らかに、ない。麻子女史や美佐女史などのケースくらい、それこそ「特殊なケース」として「拉致監禁があり、そこでPTSDを患った」と認めてしまえば良いものを、ここまで論点をぼかして複雑化する真意が知りたいね。なぜ、拉致監禁を行なった牧師をここまでかばうのか、その真意が知りたいね。小生には、相対化に相対化を繰り返して複雑化するSDG氏には、後ろ暗さがあるように感じる。それに対し、米本氏の「統一教会の違法行為にノー、反統一教会の違法行為にノー」という姿勢には、すがすがしさを感じる。
2010.08.29
ヨシュア2002氏のブログへ出入りしていた取り巻きたちについて、米本氏のブログで「気味悪い投稿者たち」という記事がアップされた。一読したが、たいへん驚いた。SDG氏という人物が、サーバーを中国や韓国などとコロコロ変えながら、米本氏のブログへ投稿していたというのだ。米本氏は、SDG氏が一番最近(2月26日)に投稿したときのIPアドレスのみ「投稿拒否の解除」をしており、それでSDG氏が投稿できる状態になっていたと思い込んでいたようだ。ご本人も「パソコン音痴」と書かれていたので、これは致し方ないだろう。どうやら米本氏が使っている「FC2ブログ」は、コメントを書き込んだ人を投稿拒否にする際、そのコメントの管理画面で設定するようだ。米本氏はSDG氏のコメントすべてを投稿拒否設定しておいて、解除するときには1つのコメントのみにしたようだ。そうしても、今までは解除できていたからであろう。それはそうだ。普通の投稿者ならば、IPが中国とか韓国に変わらない。一番最近(2月26日)の投稿を解除しておけば、残りの投稿もIPが変わっていないのだから解除される。つまり本人は再び投稿できる。ところがSDG氏は、はじめは中国から書き込んでおり、次に韓国からの書き込みに変えた。米本氏は他の例と同じように、まずSDG氏のコメントをすべて投稿拒否に設定し、解除するときは一番最近(2月26日)のコメントのみにした。それでSDG氏は書き込めるはずだと思ったわけだ。もしSDG氏が言うように、本当に米本ブログに書き込んで投稿できなかったのだとしたら、それは2月26日に使った韓国のサーバーを経由しなかったためだ。SDG氏が米本氏を貶めんと、ヨシュア2002氏のブログのコメント欄で、<米本さんは口では「SDGも4月以降は書き込みできる」と言っているようですが、私が実際に4月以降に書き込みをした時も書き込みは規制されていました。口先で言う事と実際の行動が正反対であるのも、統一教会と一緒ですね。(August 19, 2010 19:51:34)>と書いたことが、完全に裏目に出た。米本氏は真面目であり、疑問があればとことん追求するタイプだから、ネットに詳しい友達にいろいろと調べてもらった。それで、「実はSDG氏がIPアドレスを偽装して書き込んでいた」という事実が露呈してしまったのだ。さて、ではなぜSDG氏はIPアドレスを偽装する必要があったのか? 普通の個人だったら、別にそこまでする必要なない。IPアドレスで分かる情報といっても、個人情報ではない。使っているプロバイダーとか、アクセスポイントの場所くらいである。やましいことがなければ、隠す必要はない。つまり、SDG氏には「やましいこと」があったわけだ。それはなにか? さすがにそこまでは小生も分からない。だから推測にすぎないが、最も考えられるケースは「IPアドレスから企業名や団体名が分かってしまうから」というものだ。wikiscanner(ウィキスキャナー)事件が良い例である。ウィキペディアの編集が各省庁の内部から行われていたことで大騒ぎとなった。(厚生労働省内からの代議士への非難、北海道庁の知事擁護の書き込みなど)個人の自宅から書き込んでも、IPアドレスから分かるのは使用しているプロバイダー名だが、大きな組織(企業や団体)から書き込めば、wikiscanner事件のようにその組織名が分かってしまう。つまり、SDG氏がIPを偽装しなければならない理由は、SDG氏の本当のIPが「組織名が分かるIP」だからではないか。SDG氏は朝から晩まで、いろんなサイトに書き込んでおる。それが勤め先の企業からの書き込みであれば、職務怠慢とみなされ解雇されよう。あるいは、そもそもその組織自体が「やましい団体」の場合もある。別に暴力団とかではなく、その組織名を知られただけで組織そのものがダメージを受けるケースだ。例えば、SDG氏が日本脱カルト協会から米本ブログに批判を書いていることが分かったら、日本脱カルト協会はダメージを受けるだろう。絶対にIPを偽装する。(例えば、だよ!)あるいは、統一協会本部から米本ブログに批判を書いていたら、統一協会はダメージを受けるだろう。絶対にIPを偽装する。(例えば、だよ!)これらはあくまでも推測。もっといろんな推測もできるが、あまり書いても確かめようがないので、これくらいにしよう。あ、ちなみにこの楽天ブログでは、書き込まなくてもアクセスしただけで、ホスト名の「一部」が表示される。なんで一部だけなのか、よく分からんが。で、楽天ブログを開設しているユーザーの場合は、ホスト名の「一部」ではなく「その人の楽天ブログのURL」が表示される。変な仕組みである。そして、最近しばしばSDG氏が小生のブログにアクセスしている。なぜSDG氏かと分かったかと言えば、「SDG氏の楽天ブログのURL」が表示されていたからだ。SDG氏の楽天ブログを見て分かるように、まったくブログを運営していない。するつもりがないのだろう。理由は、楽天ブログユーザーになれば、小生のブログにアクセスしてもホスト名の「一部」を把握されず済むからではないか。「一部」すら知られたくないホストって、どんなところかなあ~。それだけで組織名が分かっちゃうようなものだったりして。いずれにせよ、人を無理やり拉致監禁して説得工作をしてきたキリスト教牧師の周りには、不気味な連中が集まるということだ。類は友を呼ぶんだね。まあしかし、牧師様の未来は暗いので、取り巻きたちも自身への挽歌を聞くようになるかもね。あーめん。<追記>「悪質手相勧誘撲滅委員会」の掲示板で、SDG氏がIP偽装の件を問い詰められて、下記のように語った。>72:SDG>中国や韓国のサーバーであるかどうかまでは確認してませんが、>統一教会やその関連組織もしくはそこに情報が漏れる可能性のある>サイトに書き込みをする場合は、>プロキシサーバーというサーバーを経由してアクセスしています。>そうすればIP情報がサイトの管理者に知られる心配はありません。>8/27 12:02語るに落ちるとはこのこと。いまどきプロキシサーバーなどというものを使っている者は、「確信犯的な悪(ワル)」か「まったくの能天気」かのどちらかである。まず、プロキシサーバー自体が極めて危険なものだ。本人も中国や韓国のサーバーであるかどうかまでは確認していないというくらいに、プロキシサーバーの運営者がどこの誰だかわからないのだから危険なのだ。もし統一協会がプロキシサーバーを運営していたら、どうするのだろうか?プロキシを通さずに米本ブログに書き込んでも、米本氏にはプロバイダーとアクセスポイントを知られる程度だが、プロキシを通せばプロキシサーバー運営者にすべてが分かってしまう。「プロキシサーバーの危険性」より。>べつに、あなたが無断で利用するプロキシサーバーの管理者が>天使の様な人で、大切な情報が悪用されちゃう心配が>まったく無いと信じているなら構わないのですけど・・・。それどころか、プロキシサーバーを使ったら犯罪になる場合だってある。実際に今年の初め、プロキシサーバーを使って中国からゲームサイトにアクセスしていた男が逮捕された。だから、いまどきの普通の常識人は、犯罪すれすれのプロキシサーバーなど使わない。どんな奴らがプロキシサーバーを運営しているか分からないからだ。そもそも、スパムメールのほとんどがプロキシサーバーからやってくる。プロキシサーバーは、そういうダークな世界の存在なのだ。だから「私、プロキシサーバーを使ってます」なんて堂々と言う感性がおかしい。「私、ヤミ金から融資を受けています」と言っているのと同じだ。マジで笑ってしまう。SDG氏への挽歌が聞こえてくる。
2010.08.27
「謝礼か、献金か?」において述べたとおり、KH婦人がヨシュア2002氏へ渡した65万円は「神への献金」ではなく、「脱会説得の謝礼金(ヨシュア2002氏の個人収入)」だと考えたほうが妥当だ。しかし、それでもヨシュア2002氏は「神へ献金だ」と強弁するであろう。そうしなければ、脱税容疑をかけられてしまうからである。もし仮に、ヨシュア2002氏がその65万円を全額、教会の会計に入れていたとしよう。つまり、個人では一切そのお金を何かに使わず、まるまる「寄付金」として教会の会計に入れた場合だ。この場合が、もっとも「献金だ」と主張しやすいし、いちおうの根拠がある。個人的には何にも使っていないからだ。小生は、こういう場合であっても問題があると考える。なぜなら、「謝礼か、献金か?」で書いたように、KH婦人が「神さまへ献金します」という意志を表明していないからだ。本人が米本氏に語った内訳はあのようなものだが、ヨシュア氏はその内訳を聴いていないという。>教会の牧師に渡したお金に、>その「つもり」という内訳が書いてはないのであるから、>わたしはそれを献金として受け取るのは当然のことだ。本人の意志を明確に把握せずに、神聖な神さまへの献金として受け取るということが、小生には信じられない。それは「強盗の献金」の例で書いたとおりだ。献金の本質とは「お金ではなく、捧げる者の心」であるのだから、その「心」を明確に牧師が把握しないでホイホイと献金扱いしているようでは、「形骸化した教会」「世俗化した献金」という誹りは免れない。宗教的な本質を忘れ、ただ教会組織の維持のためにお金をもらっているにすぎない。統一協会が裁判で負ける民事訴訟の中で、「統一協会への献金だと明かされないでお金を渡していた」というものがある。先祖供養のためとか、ビデオセンターの受講料だとか、そういう別の目的で本人はお金を支払っているのに、もらったほうはそれを統一協会に献金していた(そもそも本当は統一協会がやっていたから)というものだ。小生は、ヨシュア氏がやったことも統一の「明かさず献金」と変わらないと考える。「聖書の中で3,300万人も殺しているキリスト教の神さま」への捧げ物として献金する、ということをKH婦人に説明していないからだ。KH婦人はあくまでも「ヨシュア氏への感謝」として65万円を渡したにすぎず、「3,300万人を殺害したキリスト教の神さま」へ献金したわけではない。統一の「明かさず献金」と変わらない。詐欺的献金である。だから、どうしても「あれは献金だった」と強弁するのであれば、統一協会と同じ穴のむじなということだ。もし、「やはり献金ではなかった」というのであれば、個人収入として脱税容疑をかけられる。やはり統一協会の教祖と同じことになる。まあ、キリスト教も統一協会も聖書を信じているのだから、似たようなものだろう。所詮、両方とも、異教徒を大量虐殺してきたことを反省せず、詐欺や脱税をするカルト的宗教なのだ。
2010.08.26
ヨシュア氏が「米本氏の提訴待ち」を表明したので、「でも裁判で勝ち目があるのかな?」ということを考えてみた。そもそもこの裁判(本当に裁判になったとしたら、だが)は、ヨシュア氏がブログで米本氏を「カルトごろつき」「統一協会のお抱えライター」「バランスを欠くライター」「拉致問題を宿主にした寄生虫」などと、名誉棄損したことに対するものだ。普通に考えたら、こういった侮蔑に満ちた言葉をインターネット上で名指しで書く行為は、明らかに名誉棄損である。それが阻却されるのは、これらの言葉が真実である場合(あるいは真実だと信じる相当の理由がある場合)だけである。ヨシュア氏は、これらの言葉の真実性を裁判所で証明できるのであろうか? お手並み拝見といきたいところだが、どう考えても勝ち目があるとは(証明できるとは)思えない。 小生としては、今のうちにブログで謝罪文を掲載したほうがよろしいと考える。まあ、その時点で教会の信徒は離れて行くだろうし、幼稚園の園長でもいられないだろうが。しかし、裁判で負けてもそうなる。何せ、高度な倫理観をもつべき牧師が「名誉棄損で損害賠償」なんていうことになるんだから。結局のところ、この勝負はもう終わっているわけだ。だから早く謝罪して負けるか、裁判の結審まで待って負けるか、の違いだけ。彼が「米本氏の提訴待ち」という戦術に出たのは、要は単なる時間稼ぎ、牧師という立場の延命処置にすぎない。
2010.08.24
ブログ「コアバリュー・ドリーム」~本当に大切なものって~コメント欄より。>14. ヨシュア August 23, 2010 07:21 >しばらくすると、米本さんがわたしを>民事提訴することになっていますので、>法廷で彼の「誠実」さをいろんな角度から>検証できると思います。>わたしにも反論がありますので、>そこでそれは明らかにいたします。米本氏の要求である「ブログでの謝罪」はしない方針のようだ。提訴されるまで「待ち」の構えらしい。これは日本基督教団も了解したことなのかな? そこだけちょっと気にかかる。ま、日基も変な牧師がいろんな裁判を起こされているから、これくらいは免疫ができているかもしれんな。裁判になればなったで、いろいろとヨシュア2002氏側のボロが出てくるだろうから、楽しみであはある。まあ、謝罪期限の月末まで1週間あるから、まだ動きがあるかもしれない。米本氏のブログでも連載「勝ち犬の遠吠え」は完結していなし。様子見の1週間になりそうだ。
2010.08.23
以下は、「我隣」(150頁)に記された、KH婦人がヨシュア2002氏へ渡したとされる謝礼金内訳である。>清水がマンションに説得にきたのは四回。>「高いと思ったけど、謝礼金として20万円。>説得に同行してきた脱会者たちに>食事代として10万円渡しました。」という。>このあとも、感謝の気持ちをこめて、>教会を訪ねたときに10万円、>息子が結婚したときに10万円、>孫が生まれたときに10万円、>二人目の孫のときに5万円渡している。>清水が手にしたのは合計65万円である。以下は、ヨシュア2002氏の反論である。ブログ「カルトからの自由」方針より。>教会の牧師に渡したお金に、>その「つもり」という内訳が書いてはないのであるから、>わたしはそれを献金として受け取るのは当然のことだ。>そのようなつもりは本人のみがしる「感謝の念」以外ではないであろう。>それをあとになって、それはこういう「つもり」だということを、>本人からではなく、アカの他人から言われても、>いいがかりとしか言いようもない。>わたしからみれば、どれもみな「神への感謝」として>とりなしつつ受け取り、そしてささげるのみである。>わたしは米本の質問には、「わたしとても、持参した手土産を>つっかえすような事はしない」と答えたが、>それを「個人的な謝礼として受け取っている」と>米本が手前勝手な解釈をして垂れ流すのは名誉毀損だ。小生は実際に米本氏の取材現場に同行しているわけではないので、KH婦人やヨシュア2002氏が米本氏とどんな会話をしたのかは分からない。米本氏によれば、しっかり録音テープを保管しているということであるから、名誉棄損裁判などになればそのテープが登場するだろう。今日は、そういう事実関係の追及ではなく、宗教的な本質論について考えてみたい。みなさんも「キリスト教」「献金」というキーワードで検索してみれば分かるが、キリスト教における献金とは、金額ではなく捧げる心が重要だ。例:キリスト教入門 14、「捧げもの・献金」より。>献金は、教会におさめる月謝や、入場料ではありません。>あくまでも神に対する捧げものなのです。>重要なのは金額よりも捧げる心です。>神は捧げものがほしいのではなく、>捧げる人の心を見たいのです。>献金は神に対する礼拝の現れで、信仰表明です。つまり、献金とは「キリスト教が信じる神」に対する信仰心を捧げるものである。お金がなければ、心だけでも良いのである。実際に中世のヨーロッパなどでは、礼拝中に献金袋が回ってきて、お金がない人は「献金するしぐさ」だけすれば良かった。「しぐさ」も信仰心の現れだからである。ちなみに、当時の医師も牧師と同じような立場だったので(牧師は魂の救済者、医師は肉体の救済者)、往診に行く先々で献金をもらっていた。診察料ではなく、献金だった。医師の鞄は常に開いており、診察が終わって雑談をしている最中に患者はその開いた鞄に献金を入れたのだ。お金がない人は、礼拝と同じように「献金するしぐさ」だけすれば良かった。つまり、献金として扱われるものは、それを捧げた心が「キリスト教が信じる神」への感謝に満ちていたかにかかっている。だから「重要なのは金額よりも捧げる心」なのだ。神は「捧げる人の心を見たい」のだ。こういう場合は献金になるのだろうか? 強盗が私利私欲のために人を殺し、大金(例えば1000万円)を奪った。逃走中、教会の礼拝堂に一泊した。「ビジネスホテルでは足がつくかもしれないが、教会ならば守秘義務があるからその心配はない。しめしめ」と、強盗はビジネスホテルの相場より高めの3万円を牧師に渡した。まったく事情を知らない教会の牧師は、ありがたく献金として教会の会計に入れた…。小生は、献金にならないと思う。人殺しをして奪ったお金である。神は「捧げた強盗の心」を受け取るはずがない。牧師が神へ献金したことにはなるが、強盗が神に献金したことにはならない。極端な例だが、言いたいことは「牧師には捧げた人の心までは分からない」ということだ。牧師は神自身ではないし、キリスト自身でもない。だから、「これ、どうぞ」と持ってきたお金をホイホイと気軽に献金扱いすることは、おおいに危険である。テレパシーで人の心を覗けるわけではないのだから、よくよく精査して献金を受け取るべきである。精査のポイントは当然、「キリスト教が信じる神」に対する感謝の心をもって、捧げたかどうかである。したがって、キリスト教徒からしか受け取らないほうがいい。仏教徒から受け取ったら、キリスト教の神ではなく釈迦に感謝しているかもしれない。非信者から受け取るなら、少なくとも教会に置いてある「キリスト教の神に捧げます」と記された献金袋に入れてもらうとかしないと、キリスト教の神への献金という表明にはならないだろう。では、KH婦人はどうだったのか? 米本氏の取材によれば、明確に謝礼金として内訳を話している。キリスト教の神への感謝ではなく、ヨシュア2002氏という人間への感謝である。これはキリスト教の献金ではない。ヨシュア2002氏は、「神への感謝として自分がとりなして捧げた」という意味のことを言っている。これはつまり、「ヨシュア2002氏が神に献金した」という意味であり、「KH婦人が神へ献金した」ということにはならない。先の強盗の献金と同じ理屈である。「これを神さまにお捧げします、あーめん」と言って65万円を渡したわけではないからだ。つまり、KH婦人は謝礼金としてヨシュア2002氏に渡した。ここで一端、ヨシュア2002氏への個人収入になるのだ。この個人収入を、ヨシュア2002氏は神へ献金した、という流れになる。KH婦人から得た個人収入から全額を献金したか、10分の1だけ献金したか、どれくらいかは分からない。いずれにせよ、KH婦人がヨシュア2002氏に渡した65万円は、献金ではない。謝礼金だ。これは「キリスト教における献金」という本質的な観点からみた結論である。
2010.08.22
時はまさにイマリ裁判の高裁判決を待っている緊張感あふるる時期。月刊現代2004年11月号に、我が心の師・米本和広氏のルポ『書かれざる「宗教監禁」の恐怖と悲劇』が掲載された。慌てふためいたヨシュア2002氏は、必死こいて全国で講演会を行い、記事を否定していた。カルト被害を考える会 会報 2005年7月・第48号「清水牧師の講演会に参加して」より。(参加者:M氏の記事)>平成16年(2004年)10月23日(土)岡山国際交流センターにおいて、>日本基督教団所属清水与志雄牧師から>「私の統一協会体験から」と題して講演を聞きました。>(中略)>清水牧師は牧師であるとともに元統一協会員という貴重な存在です。>又、現在、統一協会が救出側の牧師を訴えた裁判を闘い、>さらに、救出側の動きを止めるために>統一協会側はジャーナリストを巧に使い清水牧師が標的にされている>(『月刊現代』に米本氏が書いた清水牧師を攻撃する記事が掲載されました)。>まさに、カルト問題においては時の人に講演をいただきました。緊張感と高揚感とが入り交じった、人生で最も輝いていた時期のヨシュア氏の講演だ。真摯に耳を傾けてみよう。あーめん。>月刊現代の米本和宏ジャーナリストは、>私(清水)と黒鳥牧師、中澤牧師の名前を上げ、嬉しくない紹介をしている。また米本氏の名前を間違っている。「和宏」ではなく「和広」だ。しかも、「中澤」じゃなくて「高澤」だろうが。仲間の名前まで間違えてどうする。まあ、これは参加者:M氏の記事だからヨシュア氏に非はないが、どうもカルト脳・反カルト脳の連中は、しばしば文字を間違うねえ。小生は、そこに心の闇を見てしまうのだ。しかも、6年も経過しているのに、未だに誤植に気づかないのは、やはり反カルトのマインドコントロールのゆえか? あーめん。>雑誌の中で保護説得の場面を紹介しているが、>「5~6人が部屋に入る。太った牧師が大声で統一協会を批判する。>元統一協会員が相づちを打つ。」>事実と違うことを書いている。>「太った」は合っている。>しかし、大声では話さない。ごく普通の声だ。やはり、太っていることまで「嘘だ」とは否定できないようだ。見た目で分かってしまうからな。しかし、大声で批判していたというのは、麻子女史の証言だからな。仮にヨシュア氏が普通の声だと思っていても、監禁で恐れおののいている麻子女史がどう感じたかが重要だ。他のいろんな証言を見ても、ヨシュア氏が大声で罵倒するのは共通項になっている。実際は、やはり大声だったのだろう。>電話をして取材をしたと言っているが、ほとんど脅しに近い。>(中略)>電話は単なるアリバイ工作。>(中略)>室生は、電話一本無かったのに、取材は拒否されたと言っている。>米本はもっと手が込んでいる。突然本を出す。>裁判当初は落ち込んだが何度もやられてきたので>自分にも「免疫」が出来てきた。>(中略)>私の話を聞いて喜んで脱会した信者がいた。>親も喜んでいた。>しかし、米本と話すと態度がガラリと変わった。すでに2004年のときから、こういうことを全国の支援者に述べ伝えておったわけだ。だったら今更、米本氏に謝罪なんかできっこないなあ。今まで話した人たちにも、「あれは嘘でした」と言って回らなきゃならなくなる。とてもじゃないけど、牧師としての地位は捨てざるを得ない。「嘘は大罪だ」と説教する牧師さんが、嘘ついてたなんて分かったら、こりゃ大変だ。しかし、この講演記事の発見には、大きな収穫があった。それは、ヨシュア氏が拉致監禁を続けてきた動機、深層心理である。>霊界は頭では無いと分かっていても消えない。>脱会した人はウロコを持った子どもが生まれると思っている。>本当に怖かった。>頭では分かっていても現実を見るまでは怖かった。>たった3~4年しか経っていないのに、>いまだに心の中に不安を抱えている。>救出をするようになって文鮮明が夢から消えるようになった。彼は3~4年しか統一協会にいなかったのに、その数年間に強烈なインパクトを与えられていたようだ。もはや今は「霊界がない」と「分かっている」のに、「もし霊界があったらどうしよう」という考えが消えないのだ。(早川注:キリスト教では基本的に死後の世界・霊界は存在しないと考えておる)自分の子供がウロコを持って生まれないか、怖かったのだそうだ。なんか、笑ってしまうね。統一内では、やめたら子供が半魚人になるとでも教えているのか? あれ? でも、そういえば行田で河童が目撃されたとかいうニュースがなかったっけ? それってまさか……(冗談)そして、統一をやめてからも文鮮明が夢に頻繁に出てきていたんだね。それを打ち消すために、拉致監禁・強制改宗に励んだわけだ。だから、あれだけ「弾けた(常軌を逸脱した)」説得活動ができたわけなのだな。しかしなんだね、皮肉といえば皮肉だね。統一協会員からしたら、文鮮明(真のお父様)が夢に出てくることは、吉兆らしいよ。めったにない、おめでたいことらしい。ブログ「今日もいいことがある!」より。>帰宅後、家でウトウトしていたら、夢に真のお父様が出てきたのです。>霊的に鈍感な私が夢に真のご父母様や>ご子女様が出てくることはめったにありません。ブログ「モデル社会人を目指して」より。>今日は体調不良で仕事を休んでしまいました。>休んでたら夢の中にお父様(文先生)がでてきました。などなど、文鮮明が夢に出てきたら自慢そうに信者はブログに書いておる。そういう意味では、ヨシュア氏なんかは統一をやめてからもずっと文鮮明が夢に出てきていたんだから、統一協会的に見たら、かなり優秀な霊感の持ち主だったんだろうね。自分もそれに気づいていた。本当は統一に居続けたほうが偉くなれたかもしれない、プロテスタントの牧師をやっていていいのか、という不安があった。その不安を打ち消すには、文鮮明自身に向かって罵声を浴びせられないから、心身を拘束されたか弱い信者相手に、ギャーギャーと大声で怒鳴っていたわけだな。なんか、仕事や人間関係での不安を子供にぶつける虐待親に似ているな。まあ、もう夢を見なくなっているようだから、よかったね。あーめん。あ、行田の河童の話は冗談だから、真に受けて「脅迫だ!」と騒がないでね。あーめん。
2010.08.21
小生が当ブログで掲載してきたヨシュア2002氏の蛮行証言は、主に裁判で提出された陳述書からの引用である。これについて、昨晩ヨシュア2002氏が重大発言をした!ブログ「コアバリュー・ドリーム」~本当に大切なものって~のコメント欄より。>8. ヨシュアAugust 19, 2010 23:50>裁判の陳述書は対策担当の作文だと明言しておきます。おおぅっ! 諸々の陳述書は、本人の自筆ではなく「作文」だと「明言」した!陳述書が「作文」だと「明言」した!「作文」だと「明言」した!「明言」した!魚拓に取ったぞ~。もう言い逃れはできないぞ~。コアバリュー氏にお願いして削除しても、あとの祭りだぞ~。語るに落ちるとはこのことだな。なぜ「作文」だと「明言」できるのか? 下記の4通りしかあり得ない。1)作文を書いた本人から証言を得た。2)作文を書いている現場を自分で目撃した。3)作文を書いている現場を目撃した者から、証言を得た。4)陳述書の内容が事実ではないことを証明できるから。さあ、上のどれなのか説明してくれ。(もうそろそろ、嘘の上に嘘を塗り固めていく蛮行を終わりにしたら~。わらい)<追記>ヨシュア2002氏、焦っておる。ブログの休止を宣言したのはその現れだが、もう1つ、小生が上で引用したブログに慌てて投稿している。ブログ「コアバリュー・ドリーム」~本当に大切なものって~のコメント欄より。>9. ヨシュアAugust 20, 2010 15:44>『カルトからの自由]のヨシュアです。>荒らしをする人が8のわあつぃの発言を何を勘違いしてのか、>「陳述書」をわたしの陳述書と勘違いを起こしたようです。あ、あのう…、「8のわあつぃ」って何ですか…?支離滅裂になってきたなあ。で、小生は「わたし(ヨシュア氏)の陳述書」と勘違いしておらん。よく読んでくれ。読解力ねえなあ~。>わたしが「祝福」を壊そうとしたかのような>わたしを提訴した原告らの陳述書がデタラメだとわたしは書いたのです。「わたし」が多すぎ。自己愛が強い現れだね。で、小生は「わたし(ヨシュア氏)を提訴した原告らの陳述書」について書いた。勘違いしてねえよ。>わたしは今利理絵さんの「祝福」を壊そうとしたこともないし、>アントール美津子さんの「祝福」を壊そうとしたこともありません。>それを「破壊」しようとしていたといつストーリーにしたてあげた陳述書の内容は>本人のものとは私には到底信じがたいという意味です。>断じて本人のものではない、と今でも信じています。へえ、そうなんだあ。じゃあ、他の陳述書は作文じゃなくて真正だと認めたわけだね。語るに落ちるねえ~。(わらい)
2010.08.20

今年の7月8日、敗訴と上告を繰り返し、最高裁まで持ち込まれた事案で、和解勧告がなされた。最高裁が和解勧告を出すことは極めて異例である。この事案を報じたメディアも「異例」と連呼した。麻子女史のHPには、今利裁判が最高裁で和解した内容を掲載している。そう、これも「最高裁、異例の和解勧告」の1つである。なぜ、最高裁が和解勧告を出すことが異例なのか? 最高裁は、高裁によほどの事実誤認や憲法違反などがない限り、高裁判決を尊重する。否、そもそも高裁判決に落ち度がなければ上告を受理しない。そういう状況の中で、上告が受理され、高裁判決を棄却し、和解を勧告するということは、異例なのである。今利裁判では、今利氏の両親と黒鳥牧師、清水牧師を訴えている。高裁判決は原告敗訴。つまり、両親と牧師側の「拉致監禁はなかった」という主張が認められたのだ。ところが最高裁では一転、「和解せよ」という判断をした。両親は「二度と拘束するようなことはしないように」と裁判所に説示され、和解した。これはつまり、両親は「拉致監禁をした」と認めたこと同じである。ところが、牧師側は和解をしなかった。よって牧師側には高裁判決が適用された。これがヨシュア2002氏が言うところの「完全勝訴」である。いやいや、これは完全勝訴ではありえない。最高裁の勧めに従わなかっただけだ。むろん、勧告に従えば「拉致監禁をした」と認めてしまうことになるから、当然だ。しかし、両親は拉致監禁を認めてしまった。両親には「良心」があった、ということだろう。したがって、完全勝訴ではない。完全敗訴とまでは言えないが、明らかに「負け」である。牧師は、魂の救済をするべき聖職者である。もし仮に、彼らが拉致監禁をしていなかったとしても、司法の最高峰である最高裁判所が「和解しなさいな」と勧めているのに断るというのは、魂の救済者の立場ではなかろう。「私は拉致監禁という意識ではなく、カルトからあなたを救うために保護し、説得をしていたつもりでした。しかし、あなたにこのような苦痛を与えてしまいました。我が国の司法の最高峰である最高裁で和解を勧めていますので、それに従います。誤解を与えてどうもすみませんでした。あーめん」こう言えばよかったではないか。それが聖職者の姿勢であろう。ところが「完全勝訴!」と大喜び。なんじゃこりゃ? ホントに牧師かよ? 単なる被告人じゃねえか。もし高裁までの主張である「拉致監禁はなかった」ということが嘘八百であったら? 牧師が裁判所で、宣誓下で嘘をついたことになる。宣誓とは、神の前に誓うことと等しい。牧師が神に嘘を言ったことになる。いいのか?ネットにごろごろ転がっているヨシュア2002氏の蛮行証言、日本基督教団 清水与志雄牧師による拉致・監禁裁判への陳述書より。>またこの日清水与志雄牧師は>「嘘つきはだめである。あなたがたは嘘をついている」と主張し、>「この世の最も重大な犯罪は嘘をつくことである」と主張しました。やはり、キリスト教でも嘘は大罪であるようだ。ヨシュア2002氏の嘘が暴かれたとき、彼は自らの言葉で裁かれるのである。あーめん。同陳述書より。>7月25日に清水与志雄牧師が601号室に来たとき、>最初に監禁に関して、>「信教の自由や憲法には関係なく『私の神様』の正義であり、>このような監禁は問題がない。>統一教会の人達は絶対に私の言うことを>聞かなければならない」と言いました。>そして、「私の言うことを聞かない限り、>そして統一教会を辞めない限り、>ここから一歩も外に出さない」と言いました。恐ろしい言葉である。信教の自由も憲法も、彼には関係ないそうだ。彼の神の正義が優先するらしい。いかにも異教徒を虐殺してきたキリスト教らしい表現だ。だから「このような監禁は問題がない」のだそうだ。はっきり監禁を認めている。確信犯である。ヨシュア2002氏の嘘が暴かれたとき、彼は自らの言葉で裁かれるのである。あーめん。
2010.08.19
8月9日『寄生虫(宿主は「拉致監禁問題」)』で触れたヨシュア2002氏を批判したビラを入手した! 情報提供者に感謝する。しかし、見て驚いた。物凄いことばかり書いてある。ヨシュア2002氏は、7月4日の統一協会(世界基督教統一神霊協会)信者らによる中傷ビラ配布、デモ行進についてという声明を、行田教会のHPでちょっとした期間だけアップして終えている。いやいや、それじゃあいかんぜよ。あのビラの内容が嘘八百だったら、これこそ名誉棄損の極致である。しかも、ビラの配布主の名前も住所も電話番号までご丁寧に記してある。なぜ告訴しないのだろうか?ビラに載っている被害者の証言を引用してみる。>清水牧師は「お前が統一教会にいる限り社会悪をもたらす」>「鉄格子にでも一生入っていろ」などと度々私を怒鳴りつけ、>両親はそれをただ黙って見ているだけでした。>○月○日夜、清水牧師がやって来て、・・・(中略)>「祝福(結婚)を絶対壊してやる」などと言いながら、>座布団で3回、私の顔を殴りました。>また、私が親と会話している最中、>牧師は私の両肩を3回両手で強く叩き、>私はその度によろけました。>さらに、「お前自殺したいと思ったことがあるんだろ。>だったら死ねよ」と言われ、>私は完全に精神的ダメージを受けてしまい、>この後しばらく、清水牧師が何を言っても「死ね、死ね」>と言っているようにしか聞こえなくなりました。おいおい、「だったら死ねよ」とは…。ホントにこれが牧師の言葉か? こんなことをホントに言ってったら、牧師失格でしょう、ねえ、日本基督教団さん?やっぱ、このビラ、嘘八百を書いているんじゃないか。ヨシュア2002氏は、早くこのビラを配布した人を告訴するべきだ! 名前も住所も電話番号も分かっているのだから。なのに、なんでHPでちょこちょこっと書いてお終いにしてしまうんだろう?さて、このビラの証言の中に、目を引くものがあった。以下のものだ。>「祝福(結婚)を絶対壊してやる」などと言いながら、これは、ヨシュア2002氏がブログで書いている主張と異なるなあ。「婚約者からの訴えを読みました。コアバリュー氏のすすめをうけて。」より。>祝福で選ばれた相手をはじめから>「生木を引き裂くようにして引き離す」ことは、>はじめから論外でした。>なかには、話し合いの場所に来てもらったことさえあります。では「祝福(結婚)を絶対壊してやる」という発言は、どういう段階で発せられたんだろう。「はじめから」は論外なのだから、どのくらい経った段階なのかな。当然、婚約者に話し合いの場所に来てもらった後なんだろうな。婚約者とも何度も話し合って、それでもどうしてもダメだったから、「祝福(結婚)を絶対壊してやる」と怒るまでになったんだろうね。そうでなければ、ヨシュア2002氏の発言は矛盾する。
2010.08.18
インターネットをちょこっと検索しただけで、ヨシュア2002氏の蛮行を訴える記事がごろごろ出てくる。小林宗一郎氏の手記より。>監禁されてから約3か月経った7月のことでした。>長期の監禁に、極度の精神的ストレスが重なって>怒りが爆発し、窓を思い切り足で蹴るようになりました。>すると、分厚いセルロイド板がたわんで、>窓ガラスにひびが入ったのです。>それを見た両親は激しく憤り、清水牧師を呼びました。>マンションにやって来た清水牧師は、>土足で部屋に上がり込み、両親に対し>「暴れたら縛ったっていいんだよ」とけしかけました。>このように暴力をけしかける清水牧師を見て、>この人は本当に牧師なのかと疑いました。>8月、私は運動不足とインスタント食品のとりすぎのせいか、>尿道結石のために尿道を切って血尿が出るようになりました。>私は、体がどうにかなるのではないかと心配になり、>「病院に行かせて欲しい」と泣きながら頼みました。>しかし、母親も涙を流しながら>「牧師の許可がないと連れて行けない」と言うのです。>息子の体のことを心配する母親ではありましたが、>完全に牧師の指示通りに動いている姿を見て、>悲しく思うと同時に、>そのように指導する牧師に対して怒りが込み上げました。>血尿が出て、痛みに耐えながら過ごした2日後、>清水牧師がアパートに来て、>「親戚の人数はそろっているか?>監視ができる病院がいい」などと言って、>母の気持ちや私の健康状態に関する話は全くせず、>ただ私が逃げ出すことだけを心配していました。>結局、その日も病院には行かせてもらえませんでした。>数日後、親戚が勤める病院で、>牧師が診察室に入って来て逃げないよう監視する中、>診察を受けることができました。ひどい話だねえ~。これ、作り話か? もしこれが作り話ではなく、本当に起きたことであったら、犯罪だろうが。どこまでが事実なのかねえ。ぜひ、ヨシュア2002氏に詳しく説明してほしいものだ。ヨシュア2002氏は、高度な倫理観を要求される牧師なのだから、「裁判で勝訴した」などと言って逃げてばかりいないで、こういう批判記事に対して自分の言葉できっちり反論をしていかなければならんだろう。ちなみに、ヨシュア2002氏はブログで、病院に行かせなかったことについて、こう述べている。ブログ「カルトからの自由」掲示板Re[1]:小林宗一郎くんのこと (2009年07月04日 15時22分18秒) より。>その病気を主張したこと自体が信頼性がないし、>事実として病気だったという彼の主張は>今でも嘘だと思っている。>仮病を疑われるだけの根拠が>彼の行動にはあったということは読み取るべきだろう。>小林くんの言葉と行動には人の信頼を得るだけ内実が>なかったということは確かにあった。>ただ、仮に病気だという主張が嘘であっても>病院には行かせようとそういう判断をしたということだ。要は、小林氏は仮病を使っていると疑われる行動が何度もあった、しかしそれでもボクは優しい牧師なので病院に行かせるよう判断した、ということらしい。なんだよ、小林氏の手記と全然違うね。幸い、この小林氏は手記の最後にこう綴っている。>私はこれから、>親と和解できるよう努力すると同時に、>清水牧師を訪問し、>親に対してどのようなことを語り、>吹き込んだために、>親がこんなことまでするようになったかについて>知りたいと思っています。被害を訴える人間が、直接訪問して聞きたいと言っている。ぜひ行田教会に小林氏を招いて、とことん話してもらいたい。牧会活動中のことなのだから、当然牧師に説明責任がある。そして、ぜひ誤解が解けたらブログ「カルトからの自由」で報告してほしい。そうそう、そのときに小林氏の説得をしているときの会話を録音した件も、きっちりケリをつけてほしいね。小林宗一郎さん、ちゃんと会話の録音をご自分で承諾していたんだよね?ヨシュア2002氏は、米本氏が取材の会話を録音したことについて、こう述べている。婚約者からの訴えを読みました。コアバリュー氏のすすめをうけて。コメント欄「Re[3]:宮村氏について(08/10。(2010年08月12日 00時20分17秒) より。>もしテープをわたしの許可もなくとっていたら、>それはそれで大きな倫理的な問題です。>朝日新聞なら即刻解雇でしょう。>フリーだから許されるという問題ではありません。もちろん、牧師だからって許されるという問題でない。
2010.08.17
2010年08月14日「牧会権の乱用」に書いたように、ヨシュア2002氏は牧会活動中と思われる説得現場において、その会話を録音し、かつ他人に録音テープを貸してしまった。ちょっと考えてみてほしい。例えばあなたが、家族でもめごとがあって収拾がつかないので、信頼できる牧師さんを呼んで話し合いに参加してもらった。もめごとだから、当然喧々諤々な話し合いになる。時には罵声も飛び交うだろう。そんな話し合いの現場で、牧師さんがこっそり録音をしており、しかもそのテープを自分の弟子に「もめごとの仲裁の参考資料になるから」と貸していたとしたらどうか。肉親間で批判し合う罵声も飛び交うそのテープを、赤の他人が聞いているのだ!こんなことが許されるはずがない。牧師としての重大な守秘義務違反である。これと同じことをヨシュア2002氏は行なったのだ。ちょっと考えれば、いけないことだと分かるのに、なぜやってしまったのか? 小生はこれこそ「恐怖のマインドコントロール」だと考える。ヨシュア2002氏は、「『統一協会員はマインドコントロールされている』とマインドコントロールされていた」のだ。だから、まったく守秘義務違反だと考えもせずに、こんな愚行におよんでしまった。統一協会員はマインドコントロールされているのだから、そんな奴に何をやっても許される。心が操作されたロボットなのだから、人権などないのだ。拉致監禁を平気で行なう。強制的で一方的な説得行為を何昼夜も連続して行なう。レイプもやる。何でも有りなのだ。こんなふうにマインドコントロールされてしまっていたので、録音して資料にすることなど平気のヘイサ。保護説得している統一信者は、モルモットのような研究材料にすぎないからだ。なんたってマインドコントロールされているんだから、普通の人間じゃないのだ。これが、反カルト左脳の思考パターンである。
2010.08.16
この日記のタイトルは、ブログ「カルトからの自由」2010年07月22日の日記『「異なるものが同じに見える」 カルト脳 を展示します。』のパロディーである。ヨシュア2002氏によれば、「カルト脳」とは「異なるものが同じに見えてしまう」そうである。小生から見ると、「反カルト脳」とは「同じものが異なって見えてしまう」ようなので、ここに記してみる。2009年01月18日『いわゆる「保護」「セットク」ということについて(3)』より。>卵が先かにわとりが先か>(中略)>「保護」というのは、>家族にとってはきわめて単純な意味です。>つまり家族で話し合いを継続するために>統一協会が信者に指示する「行方不明」「退去」に対して>防衛するのは当然ではないでしょうか。>信者本人が家族との話し合いを継続するように>懸命にセットクし続けるというだけの事柄を>意味しているにすぎないのです。>(中略)>「拉致監禁するから逃げろ」、という統一協会の言い分は、>ここでは成り立ちません。要は、「保護」という名の拉致監禁を起こしてしまう原因は、統一協会にあるという論だ。統一協会が、「家族や牧師が拉致監禁するから逃げろ」と指示しているので、逃げられないように「保護」するというわけだ。しかし、統一協会がそう指示するのは、実際に拉致監禁された信徒がいたからにほかならない。そういう指示をされて家族のもとから逃げ出す信者がいるから、家族は「保護」をする。どちらが先なのかわからないから、ヨシュア2002氏も「卵が先かにわとりが先か」という副題をつけて日記を書き始めているのだ。そして、最終的には結論としてこう結んでいる。>最初の原因者は誰か。これが卵が先か鶏かの答えです。>原因は、まず本人を騙して、その心を拉致した統一協会だったのです。それはどうかねえ。牧師が家族の心を拉致したんじゃないかねえ。麻子女史や美佐女史の手記を読むと、牧師が家族を騙しているように見えるけどな。小生から見れば、統一協会が信者に対して指示していることと、牧師が家族に対して指示していることは、同じに見えるけどな。それを明確に異なったものと区別しているヨシュア2002氏の思考を、小生は「反カルト脳」と称している。ヨシュア2002氏のブログに顔を出している取り巻きたちも、「反カルト脳」のようだ。「統一協会絶対悪」という信仰で凝り固まっている。統一協会に良い部分があっては彼らの信仰が崩壊してしまうから、彼らにとって統一協会は悪であり続けねばならない。善悪二元論に凝り固まっている。ユダヤ教・キリスト教の流れをくんだ思考パターンである。実際の世の中は、二元論では動かない。絶対善、絶対悪など存在しない。二元論に陥っている思考(脳)は危険である。最終的には人を殺す。キリスト教の宣教史がそれを如実に物語っている。現代の日本においても、一部のキリスト教の牧師が保護説得の名のもと、人の精神を殺しかけている(PTSD)。カルトと反カルトは、ともに善悪二元論に支配されている。危険な思考パターンである。
2010.08.15
当然のことであるが、ヨシュア2002氏がかつて行なってきた統一教会信者との話し合い、説得活動というものは、ヨシュア2002氏自身は牧会活動と位置づけていよう。牧会活動でなかったとしたら問題だろう。牧師として公的な立場を離れ、「キリスト教に関する話をするため」に、私的な立場で家族のもめ事の仲裁に入るというのは、牧師としてはよろしくない。牧会権を有するキリスト教に関することなのだから、当然それは私的活動ではなく、牧会活動である。キリスト教の牧師の守秘義務は、いわゆる牧会権裁判として有名な神戸簡裁1975年2月20日の判決(判例時報768号3頁)にあるように、法律上も厳格に保護されている。仮に牧会活動中に重大な犯罪事実を知ってそれを黙秘しても、刑法犯に問われないという極めて高度な倫理感を、キリスト教牧師は期待され、信頼されているのだ。だから逆に、牧会活動中に知り得た情報を外部に漏らそうものなら、厳しい処分を受ける。刑法134条2項において、牧師などの現職宗教関係者や退職者が業務上知り得た情報を漏らした場合、6か月以下の懲役または10万円以下の罰金に処することが定められている。民法709条に基づく損害賠償請求も行われる。実際に、相談者の告白を牧師が漏洩した事案で、損害賠償を命じた東京高裁1999年12月16日の判決があるくらいだ。(判例時報1742号107頁)ブログ「カルトからの自由」2009年07月13日「小林宗一郎くんに話したこと」より>のちに民事提訴をわたしにすることになった今利理絵さんは、>わたしと一緒に小林家を訪問し、話に加わっている。>(中略)>実はそのときの会話をわたしはカセットテープに録音した。>(中略)>そのときの録音テープは、>理絵さんが夫の智也君を説得して勉強会に来るよう>説得するための参考資料として、>わたしは理絵さんに貸与した。これはどうしたことか! 高度な倫理観、守秘義務を課せられているキリスト教の牧師が、その牧会活動中になされた会話を録音し、なおかつその録音テープを他人に渡したというのだ!これは明らかな不法行為、牧会権の乱用である。日本基督教団に、厳しい処罰を願う。
2010.08.14
(この物語は、近未来の日本を舞台にしたフィクションである。)境田教会の吉屋牧師は、拉致監禁によって信仰を失ってしまったA子さんの脱会は甘受するとしても、献金返還の要求には納得できなかった。そこで、内容証明郵便に記されてあったA子さんの代理人・川口弁護士を訪ねることにした。いきなりアポなしで訪問したが、川口弁護士は吉屋牧師を迎えてくれた。なぜなら、かつてこの2人は、今はもう潰れて跡形もないカルト教団・トーツイ協会の信者を脱会させるために、協力し合ってきた「同志」だからであった。「川口さん。A子さんの献金返還要求には、納得できませんよ」川口弁護士は、吉屋牧師の言葉に驚いた表情をした。それは演技ではなく、本当に驚いている顔であった。「えっ? ええっ? どうして?」「どうしてって…。だってA子さんは、私に脅迫されて献金したわけではありませんよ。トーツイ協会みたいに先祖の因縁を切るには茶壺を買えとか、献金しないと肥溜め地獄に堕ちるぞと脅したわけでもありませんよ。彼女は純粋に礼拝で感動した感謝の心を、献金として捧げただけなんですから」川口弁護士は、せせら笑った。「ふふふん。だってさあ、A子さんは『キリスト教にマインドコントロールされていた』と言っているんだよ。マインドコントロールされていたんだから、自分の意志で献金したわけじゃないんだよ。彼女が感謝して自由意志で献金したかのように、キミがコントロールしていたってことだからね。だから、献金を返すのは当然でしょうが」「な、なにをおっしゃる川口さん。キリスト教は信者をマインドコントロールなんかしていませんよ…」「へえ、そうなの」と、川口弁護士は全然関心なさそうに新聞を広げた。吉屋牧師は、その態度に腹が立ち、つい語気を荒げてしまった。「そんなに言うなら、あ、あなた、キリスト教がマインドコントロールしているって証明してみろよっ!」川口弁護士は、新聞から目を離さず、やはり関心なさそうに答えた。「証明なんて必要ないよ」「ど、どうしてですか?」「だってほら、トーツイ協会の裁判のときに、東田先生にマインドコントロール論を説明してもらったけど、全然証拠として採用されなかったじゃん。学者の遊びにはいいけど、裁判実務には役に立たない非科学理論なんだね」「だったら、私への献金返還要求だって、根拠がないじゃないですか」川口弁護士は、まだ新聞から目を離さず、相変わらず関心なさそうに答えた。「根拠はあるよ。1つ目は、A子さんが『キリスト教にマインドコントロールされていた』と証言していること。2つ目は、キミがトーツイ協会問題で活躍していたとき『カルトはマインドコントロールをする』と主張していたこと。この2つでじゅうぶんでしょ」吉屋牧師は、ぽかんと口をあけたまま、まるまる1分間は何も話せなかった。川口弁護士が新聞をめくる音だけが、部屋に響いていた。やっと、吉屋牧師は声を出した。「い、意味が分かんねえよ…」川口弁護士は、やっと新聞から目を上げた。「あれえっ、まだいたの? 静かになったから帰ったかと思った」顔面を真っ赤にして、身体を小刻みに震わせている吉屋牧師を見て、川口弁護士は思わず吹き出してしまった。「わっはっはあ。な~に? 意味が分かんないの? ちょ、ちょっと、キミの信じる人殺しの神さまにお祈りして聞いてみたら?」吉屋牧師の顔から悲壮感と屈辱感を感じとった川口弁護士は、このまま窓から飛び降り自殺でもされたら困ると思い、ホワイトボードに書いて説明をしてあげることにした。(ホワイトボードの文字)A子:キリスト教にマインドコントロールされていた吉屋:カルトはマインドコントロールする常識:キリスト教はカルトである「え? だから?」と吉屋牧師。「ふふふん。相変わらず鈍いねえ。『キリスト教はカルトである』という常識を、キミの主張に代入すれば、こうなるだろう?」そう言いながら、川口弁護士は、ホワイトボードに書いた文字の一部消して、書き直した。(ホワイトボードの文字)A子:キリスト教にマインドコントロールされていた吉屋:キリスト教はマインドコントロールする常識:キリスト教はカルトである「つまり、キミもA子さんも『キリスト教がマインドコントロールする』ということは認めていることになる。とすると、A子さんはマインドコントロールによって、本来の自由意志で献金したわけではないから、返還してくれってこと。分かったでしょ?」「ちょっと待てよ。世間一般の常識が『キリスト教はカルトである』としたって、それが裁判で認められるかどうか分からないだろう?」「そうだね。じゃあ、裁判してみる? これだけ世間がキリスト教を毛嫌いしている中で、裁判所が『キリスト教はまともな宗教だ』と判断するかねえ。トーツイ協会のときの裁判やマスコミの論調を覚えてないの?」「……」「ぼくはねえ、依頼主のためなら、とことん闘うよ。いろんな手を使う。ジャーナリストで国会議員の無田さんに、面白い記事を書いてもらうこともできる。神学者の深見教授にも、いろんなところで発言してもらえる。常識なんて、世論がつくるんだよ。キリスト教がカルトだという世論をどんどん作り上げていくよ。キミ、裁判をやっても勝ち目ないよ。献金、返しちゃいなよ」「……」吉屋牧師は、ホワイトボードを見つめながら必死に考えた。(何か、うまい手があるはずだ。だって、ボクには神さまとイエスさまがついているんだから…)すると、吉屋牧師の脳裏に、一筋の光が差し込んだ。(これだ!)吉屋牧師は、ホワイトボードの前に立ち、川口弁護士が初めに書いた文章に戻した。(ホワイトボードの文字)A子:キリスト教にマインドコントロールされていた吉屋:カルトはマインドコントロールする常識:キリスト教はカルトである「ここで私が、『カルトはマインドコントロールなどしない』と主張したら、キリスト教はカルトだという常識が席巻していても、あなたの献金返還要求の根拠にはなりませんよ!」川口弁護士は、まんじゅうをモグモグ食べながら、悠然と答えた。「ああ、そう、モグ。じゃあキミ、モグ、今までの主張を否定してモグモグ、『カルトはマインドコントロールなどしない』という主張に変えるの?」「ええ、変えます! どうです。そうすれば献金を返還する根拠は薄れますよ!」吉屋牧師は勝ち誇った。しかし、川口弁護士はモグモグごっくんと、未だに悠然とまんじゅうを食べている。お茶でまんじゅうを胃袋に流し込むと、川口弁護士は頭を掻いた。「いやあ、それは困ったなあ…」「困ったでしょう」と、嬉しそうに吉屋牧師。「そうするとキミは、トーツイ協会というカルトも、マインドコントロールをしていなかったと認めることになるよ?」「あっ、そうか…」「トーツイ協会というカルトがマインドコントロールしているから、保護という名の拉致監禁をして協会から信者を引き離し、説得という名の強制的で一方的な思想の押し付けをしてきた。もしキミが、今になって『カルトはマインドコントロールなどしない』と主張するなら、ぼくは昔のキミの数々の行為を告発するよ。あれは、みんな、完璧な人権侵害だよ。」「う……」「カルトのマインドコントロールから救うという大義名分があったら、世間から黙認されてきたんだよ。今だって、これだけキリスト教信者が拉致監禁されていても、世の中はほとんど『人権侵害だ』と騒がんだろう? まあ、キリスト教のお抱えジャーナリストでカルトごろつきの麦本くらいが、ちょっと雑誌や単行本で書いているくらいだ。じゃあ、昔の保護説得、全部まとめて刑事告訴するよ。いい?」「ぐ、ぐぅ…」吉屋牧師は、二の句が継げなくなった。「カルト」という語句と、「マインドコントロール」という語句が、こんなにも恣意的に使用できるものだなんて、今まで気づかなかったのだ。恣意的な語句であるがゆえに、時の常識、時の権力によって、いくらでも都合の良い使われ方をしてしまう。一端、「カルト」「マインドコントロール」のレッテルを貼られてしまったら、そのレッテルを引きはがすことは困難なのだ。川口弁護士は再び新聞に目を落として、言った。「じゃ、早く献金返してね」吉屋牧師は、肩を落として事務所を後にした。街路樹から聞こえてくるツクツクボウシ(蝉)の鳴き声が、「マインドコントロール」と聞こえて仕方がなかった。(完)
2010.08.13
(この物語は、近未来の日本を舞台にしたフィクションである。)玄関先で、吉屋牧師が小月教授と話している間、A子さんは大声で叫ぶことができなかった。誰かの手によって口をふさがれていたわけではないが、小月教授の「騒いだら猿ぐつわをはめるよ」という言葉で身体が硬直し、声が出せなかったのである。吉屋牧師が帰った後、小月教授の説得が再開された。「さあてと。じゃあA子さん。イエスが存在したことを物理学的に証明してよ」「……」「な~んだあ、できないんだってさ。わっはっはあ」小月教授は笑った。すると、同じように「わっはっはあ」と取り巻きたちも笑った。取り巻きたちとは、小月教授がキリスト教から脱会させた元信者である。教授とともに数人が、A子さんの説得現場に来ていた。「イエスが存在したのかどうか分からないのに、あなたはイエスの言葉を信じているってわけかい。これだからマインドコントロールは怖いんだよなあ」「先生の言うとおりです」と相槌を打つ取り巻きたち。「聖書に書かれていることなんて、歴史的事実かどうか分からないんだよ。イエスがいたかどうかも分からない。イエスが語ったという言葉も、本当にイエスが語ったのか分からない。むしろ、作り話やおとぎ話だと考えたほうがいいんだよ」その教授の言葉を受け、取り巻きの中の一人の女性が、煙草の煙をフーッと勢いよく吹き出しながら言った。「たとえて言うならね、A子さんは『それいけ! アンパンマン!』に出てくるジャムおじさんの言葉を熱心に信じて、ジャムおじさんに毎日お祈りしているのと同じなのよ。バカらしいと思わない?」「わっはっはあ」「……」無言でうつむくA子さん。小月教授は、鞄からおもむろに新約聖書を取り出した。広げてみると、聖句が「red、pink、gray、black」の四色に塗り分けられている。5年間のキリスト教生活の中で、A子さんは一度も見たことがない聖書だった。それに気づいた小月教授が言った。「ああ、やっぱりこの聖書、見たことないんだねえ。カルトは、自分たちにとって都合の悪い情報を信者に一切与えないからね」「先生の言うとおりです。僕も教会にいるときは見せてもらえませんでした。情報を遮断するのが、マインドコントロールの常套手段ですよ」と取り巻きの男性。小月教授が説明を続ける。「この聖書はねえ、Jesus Seminarで作ったものだよ。Jesus Seminarっていうのは、新約聖書の中でイエスが本当に語った言葉と、後世の者が加筆・捏造したものとの峻別を研究する学会だよ。その年代の歴史的研究をしている専門家たちが集まって、科学的に検証しているのさ。イエスの言動である可能性が高い順に『red、pink、gray、black』に色分けされている。見て分かるだろう。歴史的に研究すれば、イエスがどんな人物でどんな言葉を語ったかということは、まったく不確定なんだよ。加筆や捏造の方が、圧倒的に多い」煙草をふかしながら取り巻きの女性元信者が合いの手を入れる。「先生の言うとおりです。フーッ。だからイエスのイメージが、各宗派によってバラバラなのは当然なのよ。フーッ。だから私なんか、イエスは女ったらしで屁理屈ばかり言って世間の常識を守らない、迷惑男だったと思うようになった。フーッ。だから世の中からバッシングされて死刑になっちゃったんでしょ。まぬけな奴!」「そもそも、2,000年前には録音テープもビデオテープもないんですからね。イエスの本当の言葉なんて、正確に伝わるはずがないです」と男性元信者。「そうそう。米国の教会なんて、イエスの肖像画の目が青く描かれているのよ。知ってた? イエスは中東の人間なんだから、目が青いわけないじゃん。フーッ、フーッ」「わっはっはあ」と笑う、教授と取り巻き一同。A子さんの心の中で、キリスト教への信仰が壊れ始めていた。聖書がこれほどまでにお粗末な書物だとは、確かに今まで考えてこなかった。聖書は人が書いたとしても、神がそこに関与しているのだから、正確に綴られていると信じて疑わなかった。毎週、礼拝で聖句を与えられ、それを一週間の心の糧にしてきたことが、「それいけ! アンパンマン!」のジャムおじさんを信じていることと本質的に変わらなかったというのか?小月教授は、取り巻きに顎で合図を送った。取り巻きの若い男性が、ノートパソコンを取り出し、LANをつなぎ、インターネット上のあるサイトを開いた。取り巻きの若い男性が、その画面をA子さんの顔の近くに突き付けると、小月教授が口を開いた。「ほら、A子さん、読んでごらん」「……」「あ、A子さんは英語が読めないのかな」くすくす笑う取り巻きたち。小月教授も嘲笑しながら、話を続けた。「このサイトのタイトルは、『How many has God killed?』。つまり『神は何人の人を殺したか?』だよ。ノアの洪水で殺された人、モーセを追って紅海で殺されたエジプト人、ソドムとゴモラに住んでいて殺された人などなど、聖書に出てくる『神による殺人の被害者』を全部数えて合計したものだ。それによると、神による殺害人数が約3,300万人だそうだよ」「えっ……」と、驚いて顔あげるA子さん。そんなことを考えて聖書を読んだことなど、なかったのだ。「おもしろいことにねえ、聖書の中でサタンが殺した人は、わずか10人しかいないんだよ」「悪魔よりも、神さまのほうがたくさん人を殺している、って主張している本が聖書なのよ。フーッ」と、煙草の元女性信者。「怖い本ですねえ」と、他の取り巻きが相槌を打つ。「例えば、ヨシュア記。これなんか、まさに略奪戦争の記録だよね」と小月教授は言うと、取り巻きにヨシュア記を輪読させた。「ヨシュア記6章16~21節。七度目に、祭司が角笛を吹き鳴らすと、ヨシュアは民に命じた。『ときの声をあげよ。主はあなたたちにこの町をあたえられた。町とそのなかにあるものはことごとく滅ぼしつくして主にささげよ。(中略)金、銀、銅器、鉄器はすべて主に捧げる聖なるものであるから、主の宝物蔵に収めよ。』角笛が鳴り渡ると、民はときの声をあげた。民が角笛を聞いて、一斉にときの声をあげると、城壁が崩れ落ち、民はそれぞれ、その場から町に突入し、この町を占領した。彼らは、男も女も、若者も老人も、また牛、羊、ろばに至るまで町にあるものはことごとく剣にかけて滅ぼしつくした。」「きゃー、こわい。フーッ」と、煙草の元女性信者。「ヨシュア記8章1~26節。主はヨシュアに言われた。『おそれてはならない。おののいてはならない。全軍隊を引き連れてアイに攻め上りなさい。アイの王も民も周辺の土地もあなたの手に渡す。』(中略)その日の敵の死者は男女合わせて12,000人、アイの全住民であった。ヨシュアはアイの住民をことごとく滅ぼし尽くすまで投げ槍を差し伸べた手を引っ込めなかった。」「ひどいですねえ、12,000人の全住民を、男女の見境なく殺しちゃうなんて」と男性元信者。「ヨシュア記10章22~26節。ヨシュアは命じた。『洞穴の入り口を開け、あの5人の王たちを洞穴からわたしたちの前に引き出せ。』彼らはそのとおりにし、エルサレム、ヘブロン、ヤルムト、ラキシュ、エグロンの5人の王を洞穴から引き出した。5人の王がヨシュアの前に引き出されると、ヨシュアはイスラエルのすべての人々を呼び寄せ、彼らと共に戦った兵士の指揮官たちに、『ここに来て彼らの首を踏みつけよ』と命じた。彼らは来て、王たちの首を踏みつけた。ヨシュアは言った。『恐れてはならない。おののいてはならない。強く雄々しくあれ。あなたたちが戦う敵に対しては主はこのようになさるのである。』ヨシュアはその後、彼らを打ち殺し、5本の木にかけ、夕方までさらしておいた。」「残酷ぅ~、フーッ」と、煙草の元女性信者。「ヨシュア記10章29節~11章15節…」「やめてください!」A子さんは泣いて叫んだ。それは、自分が信じている聖書を批判されたからではなかった。自分が信じていた聖書が、殺人を正当化している書物であることを悟ったからである。「私、マインドコントロールされていました」A子さんは「自分の意志」で、はっきりと言った。満面の笑顔を浮かべた小月教授は、その後、キリスト教が2,000年間行ってきた大量殺人の歴史を講義した。A子さんは熱心に聴くようになった。「人殺しの神を書いた聖書なんていう書物を信じるから、人殺しのカルトになる。キリスト教徒の十字軍は、各地で異教徒とみなした者は女子供に関係なく皆殺しにしたのだ。教皇イノケンティウス3世などは、十字軍が行った異端者への大虐殺を祝福したくらいだ。異常としか思えないね。今日の米国によるベトナムとかアフガンとかイラクなどの大量殺戮も、根っこは同じなのさ」A子さんは特に、391年の出来事に驚いた。キリスト教徒が、人類の知的遺産の宝庫であるエジプトのアレキサンドリア図書館を邪悪な異教異端の巣窟として焼き払い、異教徒の偶像もすべて破壊しただけではなく、猫や蛇は異教の守護神だとして抹殺、狼や梟は悪魔の化身として根絶やしにしたのだ。「キリスト教は、人間だけでなく動物たちも虐殺してきたんですね…。私は、なんと酷いカルトにマインドコントロールされてきたんでしょうか…」小月教授は、鞄から一冊の本を出した。機械と神 生態学的危機の歴史的根源 (みすずライブラリー) 著:リン・ホワイト・ジュニアであった。「この本を読んでみたらいいね。キリスト教の問題点がよく分かるよ」そう言うと、小月教授は取り巻きとともに部屋を出て行った。A子さんは、むさぼるようにその本を読み始めた。次のような文章に出会うたびに、A子さんのマインドコントロールは解けていった。「キリスト教の、とくにその西方的な形式は、世界がこれまで知っているなかでももっとも人間的な宗教である。(中略)キリスト教は古代の異教やアジアの宗教とまったく正反対に、人間と自然の二元論をうちたてただけではなく、人が自然を搾取することが神の意志であると主張したのであった。」(87~88P)「キリスト教徒にとっては一本の木は物理学的事実以外のなにものでもありえない。神聖な森という考えそのものがキリスト教に無縁のものであり、西洋のエストに無縁のものである。2,000年近くもの間、キリスト教の伝道師は神聖な森を伐り倒してきた。それは自然に精神を前提にするゆえ、偶像崇拝になるのであった。」(92P)「われわれが生態についてなにをなすかは、われわれが人=自然についてもつ考え方に依存している。(中略)われわれが新しい宗教をみつけるか古い宗教について考え直すまでは、いまの生態学上の危機からわれわれを救い出してくれそうにない。」(92~93P)A子さんの顔は、イエスに祈るときに見せる恍惚の表情ではなく、カルトを憎む闘志にみなぎっていた。「キリスト教は異教徒を殺し、自然を破壊してきたのね。まじでカルトじゃないのさ! 私は騙されていた! マインドコントロールされていた! キリスト教は全人類、いえ、全地球に対して犯罪行為を行ってきた最大のカルトだったんだわ!」数日後、境田教会の礼拝堂で、A子さんの帰りを願って必死に祈りを捧げている吉屋牧師のもとに便りが届いた。それは、A子さんの脱会届と、献金の返還を要求する内容証明郵便であった。(つづく)
2010.08.12
(この物語は、近未来の日本を舞台にしたフィクションである。)ミンス党が政権を握った日本は、急速に米国との政治的距離を広げた。国土から米軍基地を排除し、日米同盟も破棄され、対等な日米関係が樹立された。米国はもはや、日本が直面する中国や北朝鮮からの脅威に立ち向かってはくれず、日本は軍備を増強することとなった。日本国民は、自分たちが選んだ政権が対等な日米関係を選択したことなどすっかり忘れ、「米国は日本を見放した」、「米国は中国と接近しすぎだ」、「米国は、北朝鮮の日本人拉致問題を解決しようと動かない」などと、米国バッシングをはじめた。そしてついに、米国の国教であり、米国民の精神的支柱であるキリスト教を、日本人は「カルト」と称して憎むようになった。「たいへんです! A子さんが行方不明になりました!」境田(きょうだ)教会の礼拝堂に、男性信者が飛び込んできた。神とイエスに祈りを捧げていた吉屋(よしや)牧師は、怒りをあらわにした。「またか。これで4300人目だ」この時代、全国のキリスト教徒が家族に保護され、説得され、信仰を捨てるという出来事が後を絶たなかった。キリスト教会としては、これは「拉致であり、監禁である」と主張していた。しかし、再び姿を現した元信者たちが「自分の意志で話し合いの場に参加し、自分の意志で信仰を捨てました」というものだから、拉致監禁という主張は世間から一蹴されてしまう。「もう、我慢できない」吉屋牧師は、あまり仲良くない三田村社長に、A子さんを探すように依頼した。零細企業経営者の三田村社長は、かつて吉屋牧師と組んで他宗教の信者を保護説得し、キリスト教会に改宗させてきた仲間だ。今では反キリスト教側について、キリスト教信者の保護で飯を食っているという噂もあるが、昔の仲間だし、協力はしてくれるだろう。案の定、しぶしぶであったが三田村社長は捜索に協力してくれた。叩けば埃の出る身、しかも昔の保護説得の暗黒面を知っている2人であるから、お互いに裏切るわけにもいかなかったのだ。三田村社長の捜索で、A子さんが保護されているマンションが判明した。さすが、かつては監禁場所…もとい保護場所をコーディネイトしていただけあり、鼻が利くようであった。吉屋牧師は、その部屋の前に立つと、ドアを激しくノックした。チェーンロックをしたまま、A子さんの父親がドアを開けた。「境田教会の吉屋です。A子さんと合わせてください」「今、家族で話し中なので、出られません」「それは本人の意志なのですか?」「もちろんです」「ひとことでいいので、話をさせてください。ひとことくらい、いいでしょう。本人から、自分の意志だと聞ければ良いのです」「……」父親は言葉に詰まった。「まだA子さんは脱会の意志を固めていないようだ」と確信した吉屋牧師は、「A子さぁ~ん! いるんですかぁ~? 私が来ましたから、もう大丈夫ですよぉ~!」と、大声で叫んだ。すると、部屋の中からドカドカと音を立て、小柄な老人が玄関先に出てきた。しばしばテレビに出演して、霊や宇宙人やUFOなどを否定している、物理学者の小月(しょうつき)教授だった。「あなた、うるさいよ。近所迷惑でしょうが」「だって、A子さんは本人の意志ではなく、この部屋に閉じ込めらているんですよ。これでは拉致監禁です」「A子さんはあなた方キリスト教にマインドコントロールされているんだから、閉じ込めなくちゃ説得できないでしょうが」「マインドコントロールなんてしていません」「じゃあ、していないって証明してごらん」「いいですよ。彼女は聖書を熱心に勉強されて、神と主イエスを信じ…」「神なんて、いないでしょうが」「いますよ」「じゃあ、神がいるって証明してごらん。ちゃ~んと、物理学的にだよ。私が物理学者だということを忘れないでよ」「……」神の存在が物理学的に証明できれば、ノーベル賞ものだ。今まで誰も証明したことがない。地方都市のしがない牧師に、そんな偉業ができるわけがなかった。「ほら、できないじゃん。わっはっはあ」と笑う小月教授。感情を抑えて経緯を見守っていた母親が、目を吊り上げて吉屋牧師に詰め寄った。「キリスト教の教会では、イエスがはりつけになって串刺しにされて血を流して殺された姿を、拝んでいるというじゃないですかっ! なんてグロテスクなのっ! 気持ち悪いっ!」父親も怒鳴った。「米国人は、そうやって毎日死体を拝んでいるから、ベトナムとかアフガンとかイラクとかで、平気で死体の山を築くことができるんだろっ? カルトめっ! さあ、帰ってくれっ!」吉屋牧師は、必死に訴えた。「キリスト教はカルトではありません。信徒をマインドコントロールなんかしていません」小月教授が畳み掛ける。「じゃあ、キリスト教が信者をマインドコントロールしていないことを物理学的に証明してごらん」「信徒はみな、自分の意志で聖書を学び、洗礼を受け…」「なあにを言っておるんだろうねえ。自分の意志で学んだように思っているけど、実は思考をコントロールされているから、マインドコントロールっていうんじゃないか。分かってないね」「いえ! 私は確かに自分の意志で洗礼を受けましたよ!」「そう自分で思い込んでいるだけで、実際はコントロールされていたんだよ」何度「自分の意志で信仰した」と訴えても、「そう自分で思い込んでいるだけだ」と一蹴されてしまう。「さあ、帰った帰った」小月教授に押し出された吉屋牧師は、すごすごと部屋を後にした。遠くの空でカラスが「あほー」と泣いていた。(つづく)
2010.08.11
ヨシュアくんは、しきりに「自分は裁判で勝訴した」ということで、過去の説得活動が正当なものであるかのごとく吹聴している。むろん、裁判における判決は尊重されるべきだ。しかし、裁判は絶対ではない。誤審はいくらでも存在する。しかも、拉致監禁という事案は立証が難しい。家族や牧師たちが「拉致監禁なんてなかったよ」と口裏を合わせて証言すれば、拉致監禁被害者が立証することは極めて困難だ。ブログ「火の粉を払え」の「勝訴の裏側」を読めば、物的証拠の少ない証言に頼る裁判における、立証側の困難さが見て取れよう。勝訴の裏側1勝訴の裏側2勝訴の裏側3だから小生は、ヨシュアくんが裁判の結果だけを持ち出して、拉致監禁がなかったかのごとく吹聴することは許さない。確かに物的証拠がない裁判だったかもしれないが、拉致監禁という事実があったかもしれない。否、「事実があった」と証言する人々がいるのだから、牧師としてもっと真摯にこの問題に向き合うべきだと考える。実際に、ヨシュアくんも「証拠がないから事実がないとは言えない」ということを、自らのいじめ加害者体験を悔いながら、次のよう述べている。ブログ「カルトからの自由」2007年11月21日「証拠がないのは事実がない?!!?」より>わたしが幼稚園の頃のことです。>わたしは罪をおかしました。>その罪意識は今も消えません。>それは一つ下の男の子をいじめたことです。>なぜいじめたのか思い出せません。>でもいじめたことはよく覚えています。>しかし、今になってその子が誰なのか、覚えていません。>謝ろうにも相手が誰であったか思い出せないのです。>証拠はありません。記憶も不確かです。>だから、そのいじめの事実は実は存在しなかった・・・、>などとは言えません。脳裏に焼き付いています。>証言がなかろうと、あろうと、>記憶があろうとなかろうと、>現実があったということは、>主観的なものには左右されません。>客観的なものも実は左右されません。>純粋に客観的な証拠などというものも>あり得ないと思います。そうなのだ! 純粋に客観的な証拠などというものは存在しない。それぞれの人の主観的な内容に影響を受けているのだ。だから、ヨシュアくんが勝訴したという裁判も、ヨシュアくん側に「都合の良い」証人たちの証言や陳述書が、裁判官の主観を効果的に刺激したということだ。陳述書そのものが、証人たちの記憶に基づくものである限り、客観的な証拠とはなり得ない。拉致監禁を立証する側にとって、こういう裁判は極めて難しいのだ。裁判は、残念ながら事実を解明する場ではない。むろん、事実の解明に尽力するべきであるし、そうしている裁判もあるが、民事の場合はむしろ原告・被告の言い分を聞いて調停するような意味合いが強くなる。さて、その裁判においてヨシュアくんは嘘をついていないのか? こういう証言がある。「みさちのひとり言」より>2003年3月に行われた裁判の際に>清水牧師が法廷で>S藤君とのやり取りの内容を聞かれた時に>彼はS藤君なんて知らない>会った事もないと言いました。>私が統一協会をはっきり辞めたことがわかった直後、>清水牧師とS藤君の3人で>食事に行ったこともありますし、>監禁先にもS藤君は何度も訪れました。>それ以外の拉致監禁活動にも>多く牧師からの依頼で協力していたようです。>そういった人物を全く知らない人間だと言うことは>S藤君に対しても失礼な態度だと感じました。同じページに、ヨシュアくんがみさち女史の監禁場所に現れたときの様子が書かれている。これは裁判で提出された陳述書だ。>次の日の夜遅く脱会者を6人引き連れて>清水牧師が現われました。>統一教会の問題点を話していましたが>そんなことを聞く気になれないので>わざと目をそらしボーっと横を見ていたら>突然怒り出しましたが>気にせずそのまま無視しつづけました。>それよりも清水牧師の言う事に>何でも素直にうなずいている脱会者たちの姿が>異様に映って私はああはなりたくないと思いました。>その日から3日間連続で夜中に現われましたが>同じ態度を取り続けました。(中略)>そして何も食べない私に対して、>清水牧師は「いざとなったら>入院させて点滴を打てば死なないから」>といった事を覚えています。>やはり死ぬ自由もないことを>再確認して再度失望しました。もし、上記のみさち女史の証言が「事実」であるならば、ヨシュアくんは謝罪するべきである。「裁判で勝訴したから」などということは、「牧師」として謝罪しない理由にはなるまい。証拠の有無など関係ない。証拠がなくても事実があると言っているのは、他ならぬ自分である。幼いころのいじめ加害者体験を今も悔い、謝りたいと思っているのであれば、麻子女史やみさち女史たちに謝罪できるはずである。裁判所で嘘を突き通せても、己が信ずる神やイエスの前で嘘を突き通せるのか? ホザナ幼稚園の園児や父兄たちに聞いてみたいものだ。
2010.08.10
ヨシュア2002くんの名誉棄損ログは、まだまだネット上に転がっておる。ブログ「堕天使のトリック」のコメント欄より(引用はじめ)>米本から直接の名誉毀損されているらしい者の立場から一言。>(中略)>彼はその意味で敵視の対象などではなく、排除の対象です。>統一協会の主張を第三者であるかのように装いながら代弁する>「キセイチュウ」(宿主は「拉致監禁問題」>のような存在にすぎません。>彼にはこの問題は喰うための栄養源でしかありません。>評価することは寄生虫を生き延びさせることいしかないので、>周囲が完全無視すれば>「尻の穴」から出てくるしかないでしょう。>(中略)>(2009.09.01 20:26:39)(引用おわり)米本氏は、拉致監禁問題を宿主にする寄生虫だそうだ。う~ん、これはいくらなんでも、侮辱しすぎではないか。まあしかし、彼が反論しない理由は上の文章でよく分かるね。完全無視を決め込んでいるわけだ。そうすれば栄養分がなくなって、宿主の「尻の穴」から出てくるということだ。牧師先生様であり幼稚園の園長でもあるお方にしては、だいぶお下品な表現だよね。信徒や園児の父兄に見せたやりたいね。(完全無視の方針のわりには、結構いろんなところで反論しているんだけどね…笑)こういう牧師らしからぬ下品な発言を見るにつけ、麻子女史や美佐女史の証言で述べられているヨシュアくんの言動は、真実を語っているように感じるな。おお、そうそう、統一信者が見ていたら、今度のビラにはぜひ上のコメントを掲載したらいいぞ。他人を寄生虫呼ばわりし、「尻の穴」から出てくるまで無視し続けると豪語する牧師先生様、園長先生。ビラには最適じゃない? 牧師先生様なら、無視じゃなく「牧会」してあげたらいいのにねえ~。同じコメント欄で抹茶さん(2009.09.02 20:47:44)が、>ヨシュア2002さん>名誉毀損じゃないですか・・・そのご発言自体が。と忠告しておるが、毅然として次のように答えておる。(引用はじめ)>彼が争うとあれば、闘います。>彼がわたしの友人に、「霊感商法は既に有田、江川が>やってしまったから、同じことをしても注目はされないが、>これなら金になる」と語り、>それを聞いた友人は、彼の動機が物書きとして>やってゆくためのものにすぎないと感じたという。>これはわたしが書いたことの根拠になっています。>(中略)>(2009.09.02 23:18:02)(引用おわり)楽しみだねえ~。ぜひ米本氏と法廷で争ってほしい。小生も傍聴に行きたいな。ただ、米本氏が拉致監禁問題をルポすることを「金になる」と言ったとしても、別に問題なかろう。ルポライター、ジャーナリストは、取材して記事や本にして生計を立てるのである。むろん、米本氏の動機は「金になる」だけではないと思う。拉致監禁問題でPTSDに苦しむ元信者に接し、拉致監禁の首謀者、協力者、容認者などに対して義憤を感じていることが、反カルトからの火の粉にも屈せずに言論活動を続ける原動力になっていると考える。ちなみに、下記が7月4日にビラを配られたことに対するヨシュアくんの声明。行田教会のHPに一時期掲載されていたものである。7月4日の統一協会(世界基督教統一神霊協会)信者らによる中傷ビラ配布、デモ行進について「完全勝訴」を強調しているね。自分が行ってきた相談活動はまったく違法性がないと最高裁で確定し、判例になっているのだそうだ。また、相談活動は社会悪とたたかう正義の戦いだということだ。中傷ビラにある「陳述書より引用」というのは、統一協会側の意図に基づく単なる主張にすぎないそうだ。う~ん、誰かこのビラを持っていないかなあ。ヨシュアくんの主張が正しいかどうか、検証してみたい。
2010.08.09
ブログ「カルトからの自由」掲示板より>(5)そのことによってカルトからの信頼性を獲得し、カルトから評価されることをもって己の存在価値を見いだす。これは、米本氏の言動が(1)から(4)までの定義に当てはまるのであれば、当然の演繹として得られるものだ。しかし、これまで検証してきたように、米本氏の言動は(1)から(4)の定義に当てはまらないのであるから、(5)も当然名誉棄損になる。>(6)これらの方法によって、もはやカルトと身を挺して闘う人々から、軽蔑の対象となっていながら、じぶんはカルト批判者だというポーズをとろうとする。「軽蔑の対象となる」というのは、「対象を見る主体」の「主観」になる。「米本氏を見るヨシュアくん及びその取り巻き(反カルト陣営)」が米本氏を軽蔑しているのなら、否定できない。彼らにとって米本氏は「軽蔑の対象」である。しかし、米本氏が「じぶんはカルト批判者だというポーズをとろうと」しているか、ということは、検証が不可能である。なぜなら、米本氏がいくらカルトを批判したとしても、「それはポーズだ」と言えるからである。したがって、この定義を定義たらしめるためには、「どんな要件を満たしていればポーズでないといえるか」を示していなければならない。結論として、(6)は論理学的には不十分な内容となる。>(7)彼に該当する事柄は、「ごろつき」という一般的な意味と見事に重なっている。実はヨシュアくんは、この文の後に次のように記している。>以上のわたしの感想は全部根拠のあることです。>URL>に一般的な意味の説明があります。このURLを開いてみると、以下のような言葉が並んでいる。(引用はじめ)「ごろつき」<組織化された・本格的なごろつき>ならずもの ・ やくざ(者) ・ 無法者 ・ 犯罪者 ・ (暴力団)組員 ・ 構成員 ・ 悪漢 ・ 悪者 ・ 悪党 ・ 悪人 ・ ワル ・ 無頼の徒 ・ ギャング<若い・予備軍的ごろつき>札つき ・ よたもの ・ チンピラ ・ ぐれん隊 ・ 地回り ・ アウトサイダー ・ 遊び人 ・ ろくでなし ・ 小悪党 ・ 不良 ・ (世間の)鼻つまみ ・ 人でなし ・ 嫌われもの ・ (町の)ダニ ・ うじ虫<粗暴な・ケンカ早いごろつき>命しらず ・ 荒くれ ・ 暴徒 ・ 凶徒 ・ 暴漢 ・ 無頼漢 ・ 飢えたオオカミのような ・ ガラガラヘビのような ・ 「これモン(頬の傷をなぞる)」<知的な・悪知恵の働くごろつき>政治ゴロ ・ インテリやくざ ・ ゆすり屋 ・ たかり屋 ・ 総会屋 ・ 壮士 ・ 国士 ・ (企業に群がる)ブラックジャーナリズム ・ くも助(タクシー)<逃亡者・旅人などとしてのごろつき>凶状持ち ・ 賞金首 ・ 流れ者 ・ 無宿者 ・ 食いつめ者 ・ アウトロー ・ 渡世人 ・ 股旅(またたび)者 ・ 博徒(ばくと)(引用ここまで)これらを「一般的な意味の説明があります」と紹介し、前文の「彼に該当する事柄は、『ごろつき』という一般的な意味と見事に重なっている」を説明している。つまり、米本氏は、上記にあげた「一般的な意味でのごろつき」と「見事に重なっている」というのだ!おおぅ! 米本氏がこれらすべてに該当するというのか! いやあ、よく言ったものだ。名誉棄損も甚だしい。せめて、この類語辞典の「この部分に該当する」とでもしておけば良かったものを…。一般的な意味としてURLだけ示し、「一般的な意味と見事に重なっている」と言ってしまったら、これらに1つでも重なっていなければ即・名誉棄損になるぞ。火の粉ブログによれば、>引用した短い文章の中で、>「カルトごろつき」を4回も繰り返し使っている。>悪質である。>戸塚ヨットスクールの戸塚宏氏のことを>「カッパのような顔つき」と書いた>週刊新潮(別の週刊誌だったか)は、>彼からこの10文字の表現を>名誉毀損だとして訴えられ、敗訴している。ということらしい。今まで検証してきた「カルトごろつき」の定義は、「カッパのような顔つき」の比ではない。ヨシュアくんは、裁判になる前に米本氏に謝罪しておくべきではないかと、提言しておく。
2010.08.08
ブログ「カルトからの自由」掲示板より>(3)己の価値観の根拠としてカルトからの情報を使用する。もしくはカルトからの情報しか用いない。価値観とは、「物事を評価する際に基準とする、何にどういう価値を認めるかという判断」(Yahoo!Japan辞書)、「何が大事で何が大事でないかという判断、ものごとの優先順位づけ、ものごとの重み付けの体系のこと」(Wikipedia)などをいう。要は、その人が物事を判断する基準だ。米本氏は、その基準の根拠として「カルトからの情報を使用」しているというのだ! これは、いくらなんでも言い過ぎだろう。ましてや、「カルトからの情報しか用いない」というのは、あり得ない。米本氏が「広島に取材へ行くには電車がいいか、飛行機がいいか」という際に、「カルトでは、『今日、飛行機に乗るとサタンの攻撃で墜落の危険がある』という情報があるから、電車にしよう」と判断しているとでもいうのか?これでは「米本氏はカルトだ」と言っているのと一緒。もし米本氏が、電車と飛行機の使用の判断に、カルト情報ではなく時刻表を用いていることが証明されれば、この時点でヨシュアくんの名誉棄損が確定する。「価値観の根拠」などと大げさな言い方をせずに、「拉致監禁問題を考える際の根拠」くらいの表現にすべきだったね。もう修正しても遅いよ。魚拓がばっちり残っている。いと哀れ。>(4)取材協力者を自分の価値観と反する発言をすると見るや、名誉毀損の発言を繰り返し、攻撃する。(3)と関連するのだが、そもそもヨシュアくんは「米本氏の価値観とは、どんなものか」ということを明らかにしていない。人様の価値観が、そうそう簡単に分かるはずがない。人様が物事を判断するにおいて、何を基準に、どんな価値を認め、どんな優先順位をつけているか……ということなど、その人の頭の中をのぞけないのであるから、簡単に分かろうはずがない。つまりヨシュアくんは、読心術か霊能力かなんだか分からぬが、とにかく米本氏の「価値観」を明確に把握した上で(3)(4)の定義をしているのであろうから、まずはその「米本氏の価値観とは、どんなものか」ということを明確に提示するべきである。それなしに「米本氏は自分の価値観と反する人を名誉棄損する」などと言えば、そう言っている自分のほうこそ名誉棄損になる。なぜなら、「米本氏は私を名誉棄損している」というときの根拠が、「私が米本氏の価値観に反したから」ということなのだから、「米本氏の価値観」を明確に示さない限り、単なるいいがかりになる。たとえるなら、「おまえは宇宙人がいると思っている(価値観)から、『宇宙人なんているわけない』と言った私を名誉棄損しているんだ」という論と同じだからな。だったら、「宇宙人がいると思っている」ということ(価値観)を、まず初めに示さない限り、この論は単なる言いがかりになる。ヨシュアくん、敗訴濃厚…。
2010.08.07
ブログ「カルトからの自由」掲示板より>(2)取材対象者を特定価値観によって誘導し、己の価値観に都合良く感染させる。まず目を引くのが「感染」という語句だ。病原体が体内に侵入することを意味する語句であるから、米本氏の価値観がそれ(病原体)に近いものだと言いたいのだ。これも十分に名誉棄損に値する。「あなたの考え方に感染しちゃった」という軽いノリで使われることもあるが、ここでの定義はそういう軽いものではない。なんたって「カルトごろつき」という侮蔑に満ちた内容を定義しているのだからな。では、米本氏は「取材対象者を特定価値観によって誘導」しているのだろうか? 「我隣」の取材対象の中で、この定義に外れる者が1人でもいれば、この定義は否定される。むろん、定義に外れる者といっても、初めから「検証対象ではない者」は含めない。例えばヨシュア2002くんも「我隣」の取材対象ではあるが、「検証対象」ではない。米本氏の価値観に感染していないからだ。他の牧師・弁護士なども、「我隣」において取材対象ではあるが、この定義を検証する対象にはなりえない。要は、ヨシュアくんが救ってあげたのに、ヨシュアくんを裏切って、ヨシュアくんに不利な証言をしている「我隣」の登場人物が、検証対象ということになる。その意味では、「我隣」に登場する統一協会の人間たちは、検証対象ではない。もともとヨシュアくんに対立する立場の者たちだから。このように突き詰めていくと、検証対象はかなり少ない人間に限られることが分かる。麻子女史、美佐女史、裕美女史、KH婦人くらいである。この中の1人でも、(2)の定義に外れる者がいれば、定義は誤りとなり、ヨシュアくんの名誉棄損が確定する。じゃあ、麻子女史を検証してみよう。麻子女史は、2000年6月からホームページ上で日記を書いている。同年10月13日の日記に、次のように書かれている。「10月のつれづれ」より>私は、監禁者が肉親で有る事を理由に、>警察も法も、誰も私を助ける事が出来ず、>むしろ社会不適応者は、>家族で監禁し抹殺しても構わないという、>暗黙の了解事項が日常的に行使されている>と言う事を、実際に体験している。(中略)>監禁の恐怖を、カルトのコントロールに>摩り替えないで欲しい。>私の意識に中ではそれらは、全く別物です。>絶対に誰も助けに来ないと確信できる監禁、>体験すれば分かると思います。>そうした密閉空間で、監禁者の狂人に>「ここで、おまえと一生このまま居よう」>と言われるの。やってみます?まさにこの証言は、ヨシュア2002くんたちのような「拉致監禁などしていない」という者にとって不利な証言だ。これは、米本氏の特定価値観によって誘導され、その価値観に感染されたからなのであろうか?この証言を麻子女史は2000年10月にしている。しかし、米本氏と麻子女史が初めて会ったのは、「2002年の夏、彼女が38歳のときだった」(「我隣」P31)。つまり、米本氏と会う2年も前から、麻子女史はヨシュア2002くんに不利な証言をしているのだ!これで、麻子女史が「米本氏の特定価値観によって誘導され、その価値観に感染されたから、ヨシュア2002くんに不利な証言をした」という説は否定された。よって、ヨシュア2002くんの米本氏に対する名誉棄損が成立するのである。しかし、「我隣」を読んでみると、米本氏の言動が麻子女史に影響(感染ではない)を与えていることは分かる。少し抜粋してみる。まずは、麻子女史の両親が親子3人で暮らしたいと思ったが、麻子女史は長年慰めてくれた猫のミーちゃんを捨てられずに悩んでいたころの話だ。(「我隣」153Pより引用)猫のことで相談を受けた私は電話口でこう答えた。「ご両親が話す通り、戸塚教会のそばにいるのは精神の回復にとって、マイナスになることはあってもプラスにはならない。猫は私が引き取るから、両親と一緒に暮らした方がいい。お父さんお母さんは拉致監禁を悔いているのだし、黒鳥牧師に対する考え方は麻子さんとほとんど同じになっている」(引用ここまで)そして、親子3人で暮らすようになった麻子女史は、PTDSと戦いながら、懸命に社会復帰を目指す。そしてついに麻子女史は、会社にPTSDを理解してもらい、正社員となった。(「我隣」155Pより引用)私は築地の寿司屋でお祝いの一席を設けることを計画し、麻子と両親を招待した。ビールで乾杯したあと、麻子は両親に花束を送った。「お父さん、お母さん、これまで苦労かけてごめんね」両親は「ほんとうにもらっていいの」と戸惑ったあと、こぼれるような笑みを広げた。麻子が高田馬場で拉致されてから13年後のことである。(引用ここまで)米本氏の言動は、確かに麻子女史へ影響を与えている。しかしそれは、「感染」などという侮蔑に満ちた影響ではない。まったく逆である。キリスト教牧師が修復できなかった親子関係を、キリスト教牧師に「カルトごろつき」と呼ばれる米本氏が、みごとに修復したのである。キリスト教牧師と、「カルトごろつき」の「統一協会お抱えジャーナリスト」米本氏の、どちらが人の魂を救済したのか、一目瞭然ではなかろうか。
2010.08.06
ヨシュア2002くんは米本氏を「カルトごろつき」と呼んでおる。では、米本氏がどういう要件を満たしているから「カルトごろつき」なのだろうか? ヨシュアくんはご丁寧にも、その定義を明確に示してくれている。以下に引用する。ブログ「カルトからの自由」掲示板より(引用はじめ)少しくわしく書くと、(1)取材対象者との関係性、接近法が公序良俗に反する。(2)取材対象者を特定価値観によって誘導し、己の価値観に都合良く感染させる。(3)己の価値観の根拠としてカルトからの情報を使用する。もしくはカルトからの情報しか用いない。(4)取材協力者を自分の価値観と反する発言をすると見るや、名誉毀損の発言を繰り返し、攻撃する。(5)そのことによってカルトからの信頼性を獲得し、カルトから評価されることをもって己の存在価値を見いだす。(6)これらの方法によって、もはやカルトと身を挺して闘う人々から、軽蔑の対象となっていながら、じぶんはカルト批判者だというポーズをとろうとする。(7)彼に該当する事柄は、「ごろつき」という一般的な意味と見事に重なっている。という具合です。以上のわたしの感想は全部根拠のあることです。(引用おわり)いやあ、これだけ明確に書いてくれると、ありがたいね。もし米本氏が、この7項目に当てはまる行動をとっておれば「カルトごろつき」と命名されてもしかたない。もし逆に、この7項目に1つでも当てはまらない行動が発見されれば、米本氏に対する名誉棄損が成立する。これは今後、米本氏が訴訟を起こす際に重要な証拠資料となろう。お宝魚拓だ。当然、米本氏には「この7項目が事実であることを証明せよ」と要求する権利があるし、ヨシュア2002くんには「この7項目が事実であることを証明する義務」がある。米本氏は権利を行使しなくてもよいが(名誉棄損を見逃すこともできるが)、ヨシュア2002くんは米本氏が権利を行使してきたら絶対に答えなければならない。義務だ。なぜなら、義務を果たせなければ名誉棄損という「牧師を続けるには致命的な言動」を認めることとなる。この7項目の定義による「米本氏=カルトごろつき」という言説の白黒は、裁判所できっちりつけてもらえばいいが、せっかくだから小生も検証してみようと思う。まずは(1)の定義。>(1)取材対象者との関係性、接近法が公序良俗に反する。これは重大かつ深刻な指摘だな。公序良俗に反するというのか…。これが本当なら、米本氏はジャーナリスト失格どころか、社会人失格だな。さて、公序良俗に反する行為とは、以下の4つに分類される。a.財産的秩序に反する行為b.経済的秩序に反する行為c.自由や人権を害する行為e.倫理的秩序に反する行為「取材対象者との関係性、接近法」が上記の4つのいずれかに該当するというわけだ。まず、aとbはあり得ないな。取材対象と接近し関係をもつにあたって金銭的授受があったという証拠はあがっていない。cの「人権」っていうところは、ヨシュアくん的には可能性としてありなのかな。取材対象=ヨシュアくんとしたときに、米本氏から人権を侵害する行為をされたのかもしれない。例えば、鍵のかかった部屋に何時間も閉じ込め…もとい「保護」してもらって、「おれの言うとおりにしゃべらないと、さるぐつわをはめてやるぞ」と「説得」されたり、その部屋から逃げようとするヨシュアくんと取っ組み合って米本氏がねじ伏せたりしたとか、ね。こういう人権侵害行為が取材過程であったのかは、小生にも分からんなあ。しかし、ヨシュアくんが言いたいのは、eの倫理的秩序のところなんだろうね。KH婦人が豹変したことなどを指しているんだろう。「恩人」を裏切るほどの非倫理的な関係性、接近方法を米本氏がしたということを言いたいんだろう。う~ん、しかしそれって、どんなことをしたら非倫理的な関係性、接近方法と言えるんだろう? 小生にはちょっと分からないなあ。やっぱり、あれか? 性的な関係、接近かな。それが一番しっくりするよな。つまり、米本氏の男の色気で人妻を誘惑し、ヨシュアくんを裏切らせた。これなら確かに、非倫理的だ。もし取材過程でこういう行為があったのならば、米本氏は明らかに公序良俗違反の取材を行ったことになる。それが事実ならば、小生も「カルトごろつき」と呼ばせてもらうことにする。しかし、そうでなければ、(1)の定義に当てはまらないから、米本氏に対するヨシュアくんの名誉棄損はこの時点で確定する。
2010.08.05
米本氏の著書「我らの不快な隣人」(以下「我隣」)は、2008年7月14日に初版が発行されている。小生も、この貴重な初版本を持っておる。なぜ貴重なのかといえば、「聖職者」とあがめられるはずのキリスト教牧師たちが、あまりにも非人間的な蛮行を繰り返していると告発しているからだ。当然、彼らから名誉棄損などで訴訟を起こされるかもしれず、出版禁止や大幅な内容変更などがなされるかもしれない。米本氏も「是々非々」を旨とする著述を心掛けておるので、「我隣」に登場する人物に連絡をし、記述に誤りがあれば正すことを表明している。したがって、小生のような米本ファンにとっては、出版禁止なるかもしれない貴重な初版本、内容の大幅変更があるかもしれない貴重な初版本なのだ。ヨシュア2002くんの蛮行も、「我隣」では本名・清水で綴られている。むろん、彼が運営する教会名も明記されている。小生がヨシュアくんであり、そこに書かれていることが事実と反するのであれば、烈火のごとく怒り狂い、毅然として名誉棄損で訴訟に打って出る。だって、そこに書かれている内容は、「聖職者」としての牧師先生様の言動とは程遠いものばかりではないか。こんな牧師の説教を聞きたい信徒はいないだろう。信徒の魂を救済し、信徒の献金で教会を運営する牧師としては、失職を免れない致命的な内容だ。ところが、出版から2年が過ぎても、ヨシュアくんは訴訟に踏み切らない。その理由を語っているのは、ブログのここくらいである。ブログ「カルトからの自由」2009年03月01日「霊感商法被者救済弁護士会の集会に参加、統一協会お抱えジャーナリスト米本」より>今は、本業が忙しいし、経済的な余裕もないので、>泣き寝入り状態だが、>わたしには真実というもっとも強いものがあるので、>彼の卑劣さを暴くことは今後の課題として、>緻密に事実をつみあげて論破してゆくことしたい。>ここで自らに膝に釘を打つ。>それこそがわたしを通して>自らの人生と(注:「を」の誤植だろう)取り戻し>感謝している友への責任だ。>裁判という方法も選択肢の一つだが、>わたしが今一番適切だと思う方法は>真実を明らかにするという方法だ。それにしても「わたしを通して自らの人生と(を)取り戻し感謝している友への責任だ」とは、ナルシストらしい表現だね。映画「ダイハード2」に出てくる記者リチャード・ソーンバーグにクリソツ。ハイジャック機内のトイレから「自分の命をかけて」とか言いながらレポートしているくせに、最後は「死にたくない」とおびえてる記者。な~んか、ヨシュアくんの雰囲気とダブるんだよね。それはそうと、「我隣」の内容が嘘だとしたら、ものすごい名誉棄損内容であるのに、上記のような理由だけで訴訟しないなんて考えられない。しかも「我隣」だけでなく、「我隣」の中で主人公的存在として登場する麻子女史も、自らのホームページでヨシュアくんの蛮行を非難している。「夜桜餡」苦悩の歴史3:監禁2回目(群馬編)牧師との関わり (04/10/06)より>監禁したてのある統一協会員女性Aさんの>アパートでの事だった。>まず清水牧師が一人Aさんの部屋に入って行くと、>Aさんは酷く暴れて抵抗しだした。>その声が隣の部屋の私たちにも聞こえてきた。>暫くAさんと清水牧師の怒鳴りあいの声がし、>あるときぴたっと止まった。>そこで清水牧師は、「猿ぐつわをするぞと言ったら>おとなしくなったぞ、わはは」と得意げに笑った。>そして、おとなしくなったから、>脱会者も監禁説得現場に同行するように命じた。>清水牧師はこのように、監禁に抵抗している人を>脅して従わせている事を、日常的に行っていたようだ。>何故なら、清水牧師は他の脱会者のB君に、>「君とは取っ組み合いの喧嘩をして、>俺がねじ伏せたんだよなあ。」と笑って言った事が有る。>するとB君は、笑いもせず、体中硬直し、黙り込んだ。>また、別の女性B(注:「C」の誤植だろう)さんの場合にも、>清水牧師が来ると、>Cさんは恐怖で真っ青になって呆然としていた。>それに腹を立てた清水牧師は>追い討ちをかけるように更に怒鳴り散らし、>Cさんは益々恐怖に駆られたように、>顔が能面のようになっていった。「我隣」の内容や、麻子女史のホームページの内容が虚偽であるならば、毅然として米本氏や麻子女史を名誉棄損で告訴するべきである。聖職者としての権威を失墜させる重大な内容ばかりであるのだから、「本業が忙しいし、経済的な余裕もない」などという呑気なことは言っていられないはずだ。ヨシュア2002くんは、日本基督教団に所属している。所属の牧師がこれだけのことを言われているのだから、もしそれが事実に反しているのなら、当然教団も協力して、米本氏や「我隣」の版元や麻子女史を訴えるべきだ。「教団は牧師個人の問題には関与しません」などと思っているとしたら、こりゃあ統一協会のコメントと同じになっちゃうぞ。教団の牧師の資質にかかわる大問題なのだから、絶対に訴訟するべきである。統一協会問題への取り組みでは、ヨシュアくんは多くの仲間がいると言っている。統一協会と戦う弁護士などとも知り合いなのだから、訴訟の代理人をお願いしたらいいじゃないか。「訴訟には費用がかかる」と言うなかれ。米本氏によれば、紀藤弁護士などは「ぼくらは統一教会問題では手弁当で裁判をやっているんだ」と発言している。「聖職者である牧師」に対して、こんなに卑劣な言いがかりを本やホームページに書かれているんだから、「統一協会お抱えジャーナリスト」を訴える裁判を無料奉仕で協力してもらったらいい。イマリ裁判のときは、多くの支援者が裁判費用をカンパしてくれたらしいじゃないか。今回だって、多くの心ある人は支援してくれる。当時は、あの米本氏ですら、同情してヨシュアくんにカンパしてあげたと、「我隣」には書いてあったぞ。今回だって、「我隣」や麻子女史の証言が真っ赤なウソならば、多くの支援者が集まるに決まっている。紀藤弁護士にも手弁当とは言わず、少しは心付けてあげたらよかろう。裁判に訴えるに値する十分すぎる内容と、裁判を支えてくれる多くの仲間たちがいるはずなのに、なぜヨシュアくんは訴えないのか? 理由は下記の2つしか考えられない。1)実は、支えてくれる多くの仲間などおらず、一人ぼっちの嫌われ者である。2)「我隣」や麻子女史のホームページに書かれた内容が真実であり、訴訟を起こしたら自分の方が負けてしまうので、バーチャル世界の少人数の取り巻きに信じてもらえばいいような程度の言い訳を、ブログにちまちま書いている。
2010.08.04
2010年03月01日「韓定食さんから米本本の写真をいただきました。 」より>米本は一応ふれこみでは>「ノンフィクションライター」ということにしているけれども、>実際は、はじめから「何を書くか」という焦点を絞って、>カモをになる対象を探し、探しあてると、>自分が書きたいような内容を相手にしゃべらすように、>さまざまな偏見や誤情報を与えて、>誘導してゆくという「手法」をとる。>問題的な現実が彼に訪れるのではなく、>彼が書きたい現実を作り出す。>そういう意味では、「シナリオライター」と言ったほうがいい。ずいぶんと確信に満ちた書き方をしておる。もしこれが本当ならば、米本氏はジャーナリスト失格だな。逆に、米本氏が事実を書いていれば、たいへんだ。ルポライター、ノンフィクションライターとして、誇りをもって言論活動をしているであろう米本氏(早川の推測)にとって、この発言はじゅうぶん名誉の毀損にあたる内容だ。ヨシュア2002くんがここまでいう論拠は、これにあるらしい。>わたしはその手紙を読んだとき、しばらく涙がとまらなかった。>本当に助けてよかったと思った。>その後、その方は、米本と接触した。>その方は、自分が苦しんだのは>ヨシュアに責任があるいう(原文のまま)>主張の持ち主に、まさに「豹変」していたのである。ちょっと誤植があるが大目にみて…と。要は、自分が助けてあげて自分に感謝していた人が、米本氏と接触してから、「私が苦しんだのはヨシュア2002の責任」と言うくらいに豹変したらしい。別の日記にもこう記してある。2010年06月29日「最近の統一協会の情操謀略と真に受けるバランスを欠くライターの動き 」より>このKHという人は、>数年にわたり、わたしが精神的に支え続けてきた人であるが、>カルトごろつきと接触するようになってからのちは、>手のひらを返したように「恩人」を裏切った。>自らの意思で献金したものを、カルトごろつきの本のなかでは>要求されたかのごとく証言したことになっているである。ヨシュア2002くんの言うことが、早川にはどうも納得できないのだ。それは、「なぜ豹変したのか?」という当然の疑問に対する回答が記されていないためである。2010年06月29日の日記の後半は、裁判で提出したヨシュア2002くんの陳述書が貼り付けてあり、KH婦人(元信者KM君の母親)を約三年間もケアしてきたようなことが書かれている。そんなに長い間、信頼関係を築いてきたKH婦人が、どうして米本氏と会っただけで「恩人」を裏切るのか? 早川にはどうにも理解できない。心の奥深くに、何か深刻な理由がないと、人はそこまで変わらんぞ。恩義を感じている人を裏切るには、それ相応の動機が必要だ。米本氏が何か話したくらいでは、そんな強い動機は与えられないだろう。だって、ヨシュア2002くんの主張によれば、KM君を拉致して脱会させたわけでもなく、KH婦人に「感謝の強要」で献金させたわけでもないのだから。そういう状態で、米本氏がどれだけのことを言えば、KH婦人が恩人を裏切って豹変するのかなあ。早川には、その「米本トーク」を想像できない。それよりも単純に、拉致監禁か保護説得か分からないが、とにかくKH婦人が「KM君の意思に反して」KM君を拘束したこと、そこにヨシュア2002くんがかかわったと考えるのが自然だと思う。そういう事実があって、「ヨシュア2002くんが99年に訴えられたイマリ裁判のような事例」を米本氏から聞かされれば、KH婦人が豹変することもうなずける。詳細は、米本氏もブログに書くだろうから、それと合わせて再度検討してみたい。
2010.08.03
私・TT早川が心の師と仰ぐジャーナリスト米本和広氏が、HN「ヨシュア2002」というキリスト教牧師によって口汚くののしられている。ひとりの米本ファンとして、これは看過できない。よって、これからヨシュア2002の言説を徹底的に批判していくことにする。ブログ「カルトからの自由」2009年03月01日「霊感商法被者救済弁護士会の集会に参加、統一協会お抱えジャーナリスト米本」よりまずタイトルの「統一協会お抱えジャーナリスト」という文言。米本氏が統一協会に抱えられていると断言している。その証拠があるのか、ブログ「カルトからの自由」をくまなく読んでみたが、な~んにも述べられていない。要は、米本氏の論説の中に「ほんの少しでも」統一教団を利するような表現があれば、反カルト陣営にとっては「お抱え」として十分すぎる証拠になるのであろう。お笑いである。所詮、反カルト脳はその程度なのだろう。カルト脳の統一信者SAKAをそっくりである。さしずめSAKAは右脳、ヨシュア2002は左脳を担当しているようだ。それが証拠に、次の一文がSAKAとの酷似性を如実に示していた。>そこで米本和宏が、わたしのことをブログに書いていることがわかった。客観的な判断が苦手な連中は、主観的に思い込みで物事を思考する。その思考から生み出されるものが文章や言葉である。ヨシュア2002の脳は、右と左の違いはあるが、SAKAのそれと同じ思い込み脳であったことが、これで証明された。「米本和宏」ではなく、「米本和広」である。ののしる相手の名前を間違うなんて、手りゅう弾を投げたら手から離れなくてズボンのポケットに入ってしまって慌ててズボンを脱いで逃げようとしたけれども、ちょっと間に合わなくてケツが黒焦げになった間抜けな兵隊みたい。(わらう)
2010.08.02
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