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よーこさんが香港、マカオを経由して、北京入りすることが発覚。ブログにも「誰かディナーの幹事」の文字があったので、これは私の仕事だな、と勝手に思った。だって、よーこさんが会いたがる北京の人のメールアドレスは、私のPCにエクセルで保存してるし。だって、送別会の幹事だったし。ということで、一斉にメールを配信して、よーこさんを囲む会@北京計画をスタート。こういう全員が参加に前向きな集まりの幹事は楽しい。よーこさんの仲良し全員がよーこさんに会うのを本当に楽しみにしている。それも半端じゃなく、みんなが久々恋人に会うときみたいに浮かれている。参加する人からは何が何でも時間をやりくりする意思表明、参加が微妙な人は、遅れてでもいいから参加するという切実な思い、残念ながら参加できない人からは痛切さがメールで私のところにやってくる。いやあ、私は恋文を渡す役割の伝書鳩みたいである。よーこさんに尋ねたら、北京ダックをご希望ということで、大董カオ鴨店の南新倉店で開催。今回、H総経理にお店との交渉とお願いしたら、大正解!前菜だけでこんなにおみごと。 しかし、定刻になっても誰も来ない。賑わう店内の一角に、料理はあれど空席のテーブルが二つ並んでる光景にこのまま誰も来なかったらどうしよう?と勝手に焦る私。北京にいると、日本人でも集まりは定刻には始まらないものだ。15分くらい遅れてから続々人が集まり始める。主賓のよーこさんとご主人も遅れて会場入り。ようやくの“恋人”とご対面にテーブルが沸き立っている。この前会ったのは1月の末の送別会以来だったけど、何の違和感もなく北京の風景に溶け込んでいるよーこさん。その、どこにいたって周りになじんじゃうのが彼女の突出した才能なんだけれど。その後はよーこさんの取り合い。聞いてみたいこと、話してみたいことは山のようにあっても、よーこさん自身のここしばらくの体験が半端じゃなくすごくて、おもしろいので、それだけで場が盛り上がる。まあ、そんなこんなでよーこさんを囲んでの北京ダックの会は、北京ダックよし、おしゃべりよしで終了となる。算数がことのほか苦手な幹事だったのに、今回は変な不足もなく、きっちり全員におつりを返せて、個人的にはこっちも満足である。今度会えるのはいつかわからないけれど、“東京のよーこ邸の××××の××××××で××しながら、×××××て、××××る“という目標ができたので、それを励みに一時帰国までがんばるわ。というのが、私のよーこさんへの愛を込めたメッセージだ(笑)。
2007.08.27
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第一回が開かれて、早10ヶ月。そろそろ集まりましょうかと、メンバーをピックアップする。よーこさんは既に日本に帰国、yuleさんは一時帰国中で不在だけれど、それに負けない日本人女性はまだまだ北京にいますよ。ということで、今回の顔ぶれは、新たに記者・Fさん、外務省から留学中のOさん、日本から短期留学中の女優・土屋貴子さん、前回から参加の吉川すみちゃん、しゃおりんさん、私xiaomi。場所は、南新倉街の台湾料理・飯前飯後。前日に予約を入れていたにも拘わらず、リストに名前が載っていないというケチがついたものの、結局座席を確保。食べたのは、以下の通り。 さすが台湾レストラン。カキ氷は女6人でつっついてちょうどいいサイズ。本来なら、散々食べて、他の客がいなくなっても残っていたのだからもう十分なのだけれど、みんな濃いので、普通に帰らない。とあるひと言が原因で、そこから北京在住のとある方にみんなで会いに行くことになる。若かりし頃からいろいろ武勇伝をお持ちなので、まだ会ったことがないというOさん、すみちゃん、土屋さんにそのモテっぷりをじかに感じ取ってもらいましょうと。ということで、いきなり御宅訪問。まったくはた迷惑な6人だ。そして6人でまたまたもっと深夜に集団で退散。はた迷惑。近所迷惑。どうも次の幹事は私らしい。今回こんな特別2次会が付いちゃったけど、次はどうするかなあ。。。
2007.08.16
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友人・KOMAさんからこのようなご案内が。北京で日本のロックが楽しめる絶好のチャンスです!====================================================「RIZE」「Ra:IN」が北京市内で先駆け単独ライブ!毎年ワールドクラスのアーティストの参加が話題を呼ぶ大型ロックフェスティバル・北京流行音楽節(Beijing Pop Festival/BPF)に、今年は初めて日本人アーティストが出演します。これに先駆けて、出演バンド「RIZE」「Ra:IN」がそれぞれ前日の9月7日・8日に単独>ライブを開催、音楽好きの中国人&日本人は、是非是非お越しください!!●RIZE-2007北京単独ライブ-日時:9月7日(金) 19:30開場、20:00開演会場:MAO(北京市東城区鼓楼東大街111号)チケット:60RMB問合せ:票務琵雅(010)5820-7820 内線808(寺井)、852(佐々木)受付時間9:00~18:00(土日除く)主催:現代楽手(Planning eO)、吉他中国企画協力: 票務琵雅※中国バンドのフロントアクト及びゲストを予定RIZEプロフィールKenKen(Bass)、JESSE (MC & Guitar)、中尾宣弘(Guitar)、金子ノブアキ(Drums)。1997結成、00に「カミナリ」でデビュー。国内及び全米ツアーを精力的に周り、韓国公演や各国大型フェスの参加を意欲的に行っているライブバンド。06年、故hide(元X-Japan)のヒット曲「ピンク スパイダー」をカバー、オリコン初登場で8位を記録し、MVはスペースシャワーTV MVA2007にノミネート。今年初めに業界初のデジタルシングル「KAMI」、「heiwa」、5thアルバム「ALTERNA」をリリース。http://www.triberize.net/index2_ver8.html●Ra:IN(ライン)-2007北京単独ライブ-日時:9月8日(土) 13:00開場、13:30開演会場:MAO(北京市東城区鼓楼東大街111号)チケット:60RMB問合せ:票務琵雅(010)5820-7820 内線808(寺井)、852(佐々木)受付時間9:00~18:00(土日除く)主催:現代楽手(Planning eO)、吉他中国企画協力: 票務琵雅※サイン会&グッズ販売を予定Ra:IN(ライン)プロフィールDIE(Keyboard/ex.hide with spraed beaver)、michiaki(Bass/ex..TENSAW)、Tetsu (Drums/ex.CoCCo,レッドウォリアーズ)、PATA(Guitar/ex..X-JAPAN)。 2002結成のインストバンド。バンド名は伝説のベーシスト加部正義が命名。04に1stアルバム「The Line」をリリース、国内外の音楽関係者からも高い評価を受ける。同年“Beyond the Borders- ASIAN CIRCUT 2004”を開始、上海ライヴや台湾Formoz Rock Festivalの出演でアジアのファンを沸かせた。05年、パリのロックの殿堂・Elysee Montmartreでのライブではヨーロッパ各地から集まったファンに、その真髄を知らしめた。07年にキーボード奏者のDIEが正式メンバーに加入。9月にDVD ‘HARD RAIN&ROCKS LIVE’をリーリース予定。http://rain-web.com/参考までに、YOUTUBEでRIZEとRa:INの映像が見られます。●YOUTUBEサイトRIZEの「PINK SPIDER」http://www.youtube.com/watch?v=tm6RqFiL5Ro上記の原曲であるhide(元X JAPANギタリスト:故人)の「PINK SPIDER」http://www.youtube.com/watch?v=O62BzhILDvcおまけで「ENDLESS RAIN」の追悼ビデオhttp://www.youtube.com/watch?v=gz1vIfnydF4&NR=1Ra:IN(PATA(元X JAPANギタリスト)の曲が聴けるhttp://www.youtube.com/watch?v=PUqbbku2xWE最後に、北京流行音楽節に関する情報はこちらです。●北京流行音楽節(Beijing Pop Festival)日時:2007年9月8日(土)RIZE出演/12:00-22:00(出演時間未定) 2007年9日9日(日)Ra:IN出演/12:00-22:00(出演時間未定)会場:北京朝陽公園チケット:400-818-3333 前売り1日券200RMB、2日券380RMB 当日券250RMB/1日問合せ:揺滾中国娯楽有限公司(010)6593-0367http://www.beijingpopfestival.com
2007.08.16
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この世に偶然はないという。確かにこれだけ重なったら、何が偶然で必然なのかわからない。小林研一郎のDVDに引き続き、偶然が重なり続ける今の私。よりによってここまで偶然な2日間であった。その1事の起こりは、例のファッションチェック騒動のとき。F社のオフィスで、ああでもないこうでもないと会議をしていたら、私の携帯が鳴った。かけてきたのは、以前北京で一緒に同じ対象を研修した上海のKさん。北京である企業の研修をすることになったのだけれど、適当な研修会場がないか私への問い合わせだった。はっ? 研修会場ですかっ? ・・・・あのう、今偶然そーゆーところにいますけどと答える私。※F社研修ルームKさんは「そーゆーところ」というのが今ひとつ解らないらしくって、きょとんとしているのが電話の向こうから感じられる。本当に研修ルームを貸し出している会社にちょうど私がいるなんて、普通は想像できないものね。そのまま私の電話を、隣に座っていたOさんに渡して、交渉してもらう。偶然だった。が、これにはまだ2つの偶然が連なる。Kさんが北京に来る前日。夕食を一緒しましょうということで、何か希望の料理はないかとお尋ねメールを送る。するとほんのちょっと経ったとき、mixi経由でこんなメッセージが届いていた。「日本から来た友達と北京ダックを食べたいのだけれど、女二人では量が多すぎる。そこで北京ダックを食べたい人を募る」というminatsuさんからのお誘いである。上海からのゲストがいるから、このお誘いには乗れないなあと思っていたのもつかの間、Kさんからのメールにこんな文字が。北京ダック。おおおおー、何という偶然なんでしょうか!!早速minatsuさんに連絡を取って、北京ダックを囲む夕べに参加決定となる。さて、そこからまた偶然が待っていた。予約もないのに運良く席が取れてからのこと。北京ダックを食べるためだけに集まったメンバーは、決して全員が知り合いということではない。押しなべていうなら、偶然集まったに過ぎない。ところが。Kさんが、向かいに座った日本から長期主張中の男性に向かってひと言。「以前日本でお会いしたことありましたよね?」?まだKさんが上海に行く以前に通っていた語学学校にその人が勤めていたということらしい。なんで北京で?・・・と愕然、驚愕。なんだかすごいぞ、おい。その2バスに乗って移動中、携帯電話が鳴った。通話の相手は、電話を取るなり「Can you speak Chinese?」と質問してくる。思いっきり私は答える、「会!(できます)」。しかし相手は何度も「会」と言っているのに、聞き取れていない。中国人か?いや、ちゃんと中国人のようであった。しかし、彼女に言っていることの意味がわからない。「なんかの広告の声で、うんちゃらかんちゃら・・・」。電波も悪いし、何の話なのかさぱりなので、もうしばらくしてからもう一回電話してと伝えて電話を切る。目的地について打ち合わせしていたら、さっきの相手からまた電話がかかってきた。怒涛のように話し出す相手。どうやら外国語教材を作りたいらしいのだが、日本語の音声が欲しいので私に録音させようというのである。相手は畳み掛けるようにして尋ねてくる。「あなたいつ時間ある?」正直申し上げ、今週から次週の頭まで私は忙しい。「14日にならないと時間がない。18日は出張だから、その前までに終らせたい」と話したら、「急いでいるんで、もっと早くに録音できないか?」と言い出す。ちょっと待ってよ、そもそもあんた、どこの会社の誰よ?なんで私の電話番号知ってるのよ?それを先に教えろと尋ねる。すると答えた社名が広州×××出版社。私の電話番号の流出先は、以前、ある日系企業のDVDにロボットの声を提供したときの担当者が勝手に教えたらしいことが判明した。おい、最初にそこを言えよ。すると次にこう言う。「うちの会社に来られないか?」うちの会社って広州か? 会社はどこなの?と聞いたら、北京の海淀区にある大学の構内にあるという。ひとまず広州まで飛ばなくていいのは判明したが、海淀区までは往復2時間は見ておいたほうがいい。とにかく今日明日は無理。ということで、相手に尋ねる。「じゃあ、何日までにこの録音は終えないといけないの?」すると、「ちょっと待って。聞いてみる」って、そばにいる仲間に相談し始めた。あんた、仕事のお尻の時間も理解しないで急いでるって言ってんの?「じゃあ、確認してからまた電話する。待っててください」と言って彼女は電話を切った。やれやれ。ひとしきりして、自宅に帰り着き、パソコンを立ち上げる。すると日本人の友人からmixi経由でメッセージが届いていた。「知り合いの中国人から、人探しをしているという連絡がありました。日本語の教材に音声を付けるアルバイトです。会社は・・・」という文章を読み進め行くと、・・・さっきかけてきた会社じゃん。どうやらあの女性は、辺り構わずあらゆるところに連絡しまくって、友人のところまでその情報が流れたらしい。友人も条件があまりに不明朗なので、時給がいくらか質問していた。時給150元。普通の仕事ならこの時給はまあ悪くない。でもね、考えてよ、この仕事。私のような経験者が時給で仕事すると、素人さんより早く仕事が終って、時給安くなるんですけど。その後、あの出版社からは連絡がない。まあ、もう電話かかってこないだろうなあ。
2007.08.11
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それは6月30日に遡る。土曜日の朝、ぼっとした頭でNHKワールドを見ていたら、いつものようにある番組が始まった。「課外授業・ようこそ先輩」。各界で名を知られる人物が卒業した小学校を訪れ、後輩にあたる小学生に特別授業を行うという、そのユニークさに大人が見ても、うなってしまう番組である。その日先生役として登場したのが、指揮者の小林研一郎。“コバケン”の愛称で親しまれている。何となく見始めて、見終えた頃には感激で胸が一杯になると同時に、「これを中国人に見せなければ!!」という思い込みで頭が一杯になる。そして次の研修で使わないとという根拠のない確信で私の猛進(暴走?)が始まる。番組の窓口が誰なのか探し当て、メールを送信。「再放送はないのか」を尋ねてみたものの、「当分アンコール放送の予定はない」との返事。コピーして送って欲しいのはやまやまだが、基本的に一視聴者に映像を渡すなんてのは放送局じゃあしないことなので、それ以上は突っ込めない。しょうがないので方向転換。今度はWEBでローラー作戦に出ることにした。「課外授業」「小林研一郎」で検索した結果ヒットしたブログに書き込みを開始する。当然mixiのコミュニティにも。ところがなかなか反応がない。これはもう無理かと諦めかけていたところ、日本にお住まいのコバケンファンの方から「DVDがあるので、お譲りします」とのメール連絡が。おお~っ、なんという奇跡!研修予定日の2週間前のことである。ところが奇跡というか偶然というかはまだ続く。日本から北京に送ってもらわないとどうにもならないので、一旦知人の会社を経由して私の手許に届けてもらおうと、宅配便の着払いでその会社の住所をメールで送ったところ、「通勤の通り道なのでポストに入れておきます」というびっくりのお返事が!なんとありがたいのであろう! やさしすぎます! そしてこの偶然。ここまで来ると、「課外授業」は中国で私に使われるために放送されたんじゃないかとさえ思えてしまう。これまた心のやさしい経由役の方に翌日郵便局から発送されたDVDは、2日後の午前、私の手許にやってきた。そして、日本語の文字を文章に起こし、翻訳作業が完了。作業は字幕付けに移る。これまた運がいいというか、北京の友人・KOMAさんが字幕を付けるソフトを持っている。さらに彼女が週末に時間を作って、私の字幕付け作業に付き合ってくれることになる。何気ないことのように思えるけれど、忙しい時期にスケジュールを押さえてもらえるなんて、それも奇跡的である。日曜の午前中から中国語字幕をつける作業が始まる。始まったはいいのだが。私の見通しが甘かったのだけれど、字幕は一文を付けるのにえらい時間がかかる。ものの数秒に何分もの製作時間を費やす。結局午前10時に作業を始めて、終了したのはなんと、深夜1時30分。・・・・・。私はくたばりそうだった。機械の前に長時間座り続けるのが大の苦手。おまけに一箇所に閉じ込められていると簡単に発狂しそうになる。ところがKOMAさんの方は、淡々と一つ一つ作業をこなしていく。それも何かをてらうこともなく嫌味を私に言うわけでもなく、終始普通に。人間できてます。彼女が仏に見えました。そんなこんなで、周囲のご厚意で「課外授業~小林研一郎編・中国語字幕付き」は研修3日前に完成を見た。偶然に偶然が重なり、周りがたまたまいい人だらけだった好運で字幕がついたDVDを、とある企業に採用された中国人新人社員に見せる。いやもう、大反響。それは想像できていたんだけど、現実に目の前で反応を見るとね。直感ってものすごいと思った。再放送がないと言われていたコバケンの「課外授業」は8月18日に再放送が決定したらしい。ご覧になりたい方はぜひぜひ。このまま私はしばらく一方的な思い込みに任せて生きてみようっと。
2007.08.09
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以前、じゃんすさんやしゃおりんさんが出演したFM愛知の番組「Midnight Asia」のパーソナリティの竹内将子さんが北京に遊びにきていらっしゃるというので、雨の中、囲む会に参加する。この夕方も、排水路のない北京の街は雨水に溺れそうである。現代城35階の蔡くんのお店の窓からも、稲光の空が目前に見える。去年までの大雨は、水不足に対処するため人工的に雨を降らせていたが、今年は来年のオリンピック中に雨が降っちゃまずいというので、逆に人工的に雨を降らせない実験をしているらしい。そのせいか、降りそうで降らなくて、曇り空の蒸し蒸しする日が続いていた。ところが、この数日はとてつもなく激しい雷と豪雨が連続。竹内さんはかつて1年間、北京の中央戯劇学院に語学留学の経験がおあり。留学前は、J-waveでジョン・カビラさんのあの「Good Morning TOKYO」よりGooooooooodMorniiiiiiiiingTOKYO~~~~~~~~~~~~~~~~~!!朝が早い番組・「Morning Voyage」を担当していらっしゃった。そういえば、この声だった! 東京にいた頃、朝が超早い日は聴いていたわぁ、あの番組~。懐かしさが胸にこみ上げる~。※ジョン・カビラさんはただ今休業中。J-waveのお仕事を辞め、北京に留学した経緯は私とかなり似たところがあるので勝手ながら共感を覚えると同時に、北京滞在中に今の番組の企画書をあちこちに出しまくって、基礎を作ってから帰国されたそのバイタリティーはおみごとと敬服してしまう。共通の知人も何人かいるので、その人たちの話で盛り上がる。夜11時近くになって雨も一段落し、窓から傘をささずに人が街を歩く姿が見えたので、そろそろお暇しようと、腰を上げる。竹内さんがお友達のところに泊まっているということで、タクシー乗り場までお送りしようと思った。が。外に出ても、タクシー乗り場に車がいない。それどころか、行列である。これは別々で車を止めるのは難しいと感じて一旦建国路に出てみるが、ここもタクシーを見つけようとする人、人、人。タクシーは走っていてもどれも客がいる。どうもあの豪雨のおかげでほとんどの人が帰るに帰れず、時間をつぶしていたらしい。タクシーも客を乗せて街の中心から出ているらしく、完全に客>タクシーの状態である。私と竹内さんも捕まえやすい場所はどこかと歩くけれど、行けども行けども同じように深夜にタクシーを捜す人たちに遭遇するばかりで、一向に空車のタクシーを見つけられない。むしろこのままタクシーを待っていたら、夜が明けてしまうんじゃ・・・ということで、徒歩で移動を決意。幸いなことに竹内さんのお友達のお宅は、現代城から直線なら歩いて15分程度の場所なので、ひとまずそこまで歩いていくことに。その間、どこを見ても歩道はタクシーを捕まえたい人だらけ。私も北京生活3年半になろうとしているけれど、こんな深夜の光景は初めてだ。お友達の御宅の近くの大きなビジネスビルまで来てみたら、ここのタクシー乗り場も十人くらいの人が列を作っている。どこに行ってもタクシー欠乏状態から逃れられない北京。しょうがないので、お友達のマンション前でそこの住民がタクシーに乗って帰ってきてくれるのを願って、待つことにする。雨が急にまた強くなり出した。そして待つこと約5分。小さな子供を連れた中国人女性がタクシーで帰ってきた。やったー、これで帰れる~!!私を心配してマンションの入り口で一緒にタクシー待ちをしてくれていた竹内さんにも安心して帰ってもらえるし。見送られて、ようやく家路につける私。車のワイパーがしきりにフロントガラスを掃くほど、雨は強くなっていた。それにしても私はついていた。なかなかタクシーはつかまらなかったけど、結局はそんなに待つこともなかったし、お友達のマンションに着くまで、雨が降らずにいてくれた。あの激しい雨の中、道路脇でどのくらいの北京の人がタクシーを求めて立ち尽くしていたのかと思うと、あれからのあの人たちが案じられると同時に、北京の慢性的な交通の欠陥を思い知るのである。多分、今日明日あたり、風邪を引いている北京人、増えていると思う。せっかく雨をコントロールできるように今年実験してるんだから、この辺も気を使って欲しいよね、北京市。
2007.08.01
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