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おかげさまで本日ブログ開店5周年、誠にありがとうございます。今後とも当へなちょこブログをどうぞよろしくお願いいたします。まず当ブログの各カテゴリについては、こちらをご覧ください。そもそもCD紹介の「Favorite, recommendations」をやりたいため、そして「お知らせ」を2言語で書くための英語混じりブログですが、10行エッセイよりシェアが広く浅いことを想定したのが10-line essaysでございます。(2009.11.22および2010.3.31参照)その10-lineに毎回付いている小さな、時に変な写真―あれはいったい何だろうと思われた方はいらっしゃるかもしれません。実は写真そのものには意味はありません。しかし、今年に入って使い道を考えつきました。それは―1つの日記を載せた後、後から新しい話や続きを追加したくなることがあります。あるいは、1つでまとめようとすると長すぎて見づらくなる・もしくは書くのに時間がかかり過ぎるため、最初から分割してしまうことがあります。こういう時は同じテーマの10-line essayの識別マークにする、というものです。―といってもこの「シリーズ10-line essay」の構想を決めたのは今年2月、2011年5月までに実際に使っているものはまだ2種類だけですが。正直なところ海外で読まれているとは思わないし、英語のセクションまで目を通して下さっている方がどれだけいらっしゃるのかも分かりません―が、まあ、やらせておいてください。Thank you very much for reading.Today is fifth anniversary of this weblog.(See Nov. 22, 2009 and Nov. 26, 2008 first)Some people might wonder what those small -sometimes funny pictures on 10-line essays are.Actuary, those pictures themselves have no meaning. However-Sometimes I place additional diary after I place a diary.Sometimes I divide diary and place several times when I expect that it would be too long and take time for composition if I place all in one diary.In those cases, I use those pictures for distinguishing marks of "serial 10-line essays".From 2011, that is.I don't think this weblog is read by so many non-Japanese-speaking people nor is effective so much.And this weblog is not accepting postings only in English one byte characters-But even so, let me keep this up:This is a good motivation for me to keep on studying English.Best regards.
2011.05.31
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大変お待たせいたしました。よろしければCross Your Fingersのライブレポと合わせてご覧ください。また、一部2011年5月5日ともかぶります。SING LIKE TALKINGのステージは2009年5月のRadio Magic以来、2010年の「情熱大陸」でも観ましたが、5/4のCYF終演後の募金の列に並んでいた時、3人が笑顔で並んでいるのを同じ目の高さで見て、やはり目頭が熱くなりました。SLTがお休みに入る前、最後に3人とご対面したのが2003年晩夏のインストアイベント。ところがこの後… ―当時の会社でのストレスが臨界点に達した初秋から鬱が急激に悪くなっていき、秋についに破局、真っ暗なトンネルに迷い込んだようになりました。(2011.4.1参照)「Borderland」はまだ聞けますが、「Hello」はアルバム「Renascence」もろとも辛くて聞けません。(2010.4.1参照)そんな具合で一時は音楽どころではなくなったし、記憶も変になっています。情報収集もまともにできておらず、当時の彼らのことは分かりません。しかし、Radio Magicに行った時、元気になってこのライブに行けてよかった―と心から思えました(2009.6.5参照)―てなことを当時の佐藤竹善さんのラジオに投書したら読まれました。そして今回、満を持して「Empowerment」を手にして、"SLTが帰ってきたんだな~"と実感すると同時に、"私も還ってこれてよかった"と改めて思います。かなりトリッキーなオープニングですね。ラジオで初めて聞いたとき"ん!?"となりました。(試聴会には行っておりません)SLTと"再会"した頃感じていたシティ・ポップスとアフリカ的な要素などが共存した感じでも、「Metabolism」のような"ガンガンのロック"でもないような、今の彼らだからこそのサウンド。心なしか、西村智彦さんのギターのサウンドが厚みを増したような気が。他の方々のブログや竹善さんのブログへの書き込みなどを見た限りでは一番好きな曲は意見が分かれていそうな感じですが(心に響くポイントが人それぞれで幅広いということかも)―私にとっては「A Wonderful World」「Wild Flowers」です。実のところ、SLTを知ったばかりの頃は歌詞が難解だと思い込んでおり、2001年の渡英直前に「心の扉」で初めて歌詞の世界の美しさ・深さに気付きました。(後にこの曲は、ロンドンの音楽学校でもクラスメートをとりこに ―2008.11.26参照)それから「歌詞が好きな曲」が一気に増えた憶えが。そんな中で、急病に倒れたブッチャー浅野さんが天国に召される前夜に「Hold On」を弾き語りでできるかと思い立ち、翌週になって、深い悲しみに沈んでいる人の力になろうとしている内容の歌詞だと気付いて驚き、そのままレパートリーに―という悲しい偶然もありましたが…(2008.4.18参照)「心の扉」もそうですが2000年代は主に情景描写の美しさに心ひかれた一方、今回はもっと心の深部に訴えかけてくる部分にも惹かれるように。もちろん私の感じ方の変化の問題ですが、歌詞の世界は伝わるのに時間がかかるという側面もあるかも。今年で「La La La」をテレビで聞いてバンド名をタイトルと勘違いすると同時に音楽への道にインスパイアされて20年、SLTと"再会"して15年。私にとっては節目の年。最初はいわば「ヒヨコが生まれて最初に見た親」だったSLTではありますが、1990年代~2000年代~今と、知っている音楽やミュージシャンが増え、生活も心境も、音楽に対する感じ方や姿勢なども色々変わり、私にとってのSLTの位置づけも微妙に変わってきています。(2008.9.29参照)それでも音楽に興味を持つきっかけを作ったのがSLTだったのはありがたいと心から思います。早速、次は「Favorite」でどう紹介しようか悩み中。というのも、例の東日本大震災で、彼らの中でもアルバムや楽曲の位置づけは変わってしまっているかもしれません。4月以降のラジオを聞いたし、Webで新しいインタビューも発表されていますが―ライブで改めてお話を聞けるまで待つかも。(角松敏生さんや小野塚晃さんのアルバムを載せた時は、ライブで聞いたお話を色々取り入れた。今回もそうできれば)―というわけで今回はひとまずこれにて。
2011.05.27
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曲名など違ったらすみません。あやふやな部分および敬称略(2011.5.12 at京都Rag)【前半】5人、後ろから登場 「(?)」→「(?)」ンジャセ・ニャンのパーカッションで幕を開ける「(?)」 (ビ・バップの速い曲)渡辺貞夫"どうもありがとうございます―京都へ帰ってまいりました" メンバー紹介"ピアノ・パーカッションもやります" ピアノ:小野塚晃(歓声が上がったので)"また声がかかるのかな" ベース:納浩一"弱冠21歳" ドラム:竹村一哲 (三世代バンドですね)"セネガル出身" パーカッション:ンジャセ・ニャン例の東日本大震災のニュースをもどかしい思いで見ており、どうしたらいいのか―と。それでできた曲「What I Should」ちょうど震災後、寒い日が続き、早く暖かくなってほしい―という想いを込めた「Warm Day's Ahead」新緑の季節。「芽吹き」というタイトルを付けた「ジメイション」"ンジャセをフィーチャー" 「(?)」→「(?)」 いつの間にか小野塚と三つ巴のパーカッションバトルいつも子供たちに歌ってもらう。"二千…何年でしたっけ?" 2002年、東大寺でまつぼっくり少年少女合唱団が歌ってくれた。ただし今日は歌なし「風のゆくえ」→自然に皆手拍子、合唱になった「(?)」【後半】小野塚のイントロが冴える「トゥリータップス」"どうもお待たせしました"「(?)」→「(?)」アルバムからの曲を紹介する話―を背に会場を後にまたまた中途半端なレポですみません。やっぱり京都は遠い…21世紀に入ってから聴き始めたジャズ・フュージョンに関しては、ライブに行くのは今のところ国内のプレイヤーばかりですが…(LEVEL42はフュージョンのコーナーにCDがありますが)これまで行った中ではノリが大分違うように感じました。2003年夏、ナベサダと佐藤竹善さんがテレビで共演したのを見ましたが―それ以来。あの当時、竹善さんが40歳で、ナベサダは御歳70歳と知り、思わず考えたのが"この2人、歳の差30―親子じゃん" →"竹善さんも30年後には、ナベサダみたいに素敵なおじいさまなんだろうなぁ" →"その頃は私は… ―ひえ~" →"ナベサダに至っては百歳か… (!)"ただ―その頃はまだ、表面的にはかろうじて元気でしたが、間もなく鬱の兆候が。この後の記憶はあやしくなっていきます。(2011.4.1参照)ンジャセはセネガル出身とのこと、SING LIKE TALKINGの東日本大震災復興支援ソング「Luz」のことを考えました。「光」という意味のタイトル―歌詞のストーリーも気になるところ。竹善さんのブログによると、レコーディングに参加したのが、竹善さんが2008年にライブを観て感動したセネガルのパーカッション・オーケストラのメンバーとのこと。当時の竹善さんのブログを見たら、ナベサダのライブに竹善さんがゲスト参加されたのもその年。そのライブにはDIMENSIONの小野塚さん、そして櫻井哲夫さんも参加。そして私がDIMENSIONのライブに初めて行ったのもその頃でした。(2008.12.8参照)今回も私にとっては、ナベサダご自身も含めて知って日が浅いプレイヤーの方々ばかりではありますが、好きなミュージシャンつながりで未知の音楽の世界を知っていくのは楽しいものです。「Luz」の配信開始日と同じ日に、待ちに待ったニューアルバム「Empowerment」が満を持してのリリース。早速これををBGMにイラスト作成と5月18日のブログ更新。(毎回、何にするか悩むことが多い)―アルバムについてはまたのときに。
2011.05.20
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Today, first of all, let me introduce the worst coffee shop I've ever visited:I'm not going to tell the name and place of the coffee shop -but the chef was smoking and cooking.Doesn't he mind serving dishes laced with tobacco ash?I felt like scolding at him.More than half year since the tobacco tax was raised drastically.But I read that many smokers ended up in failure in quitting smoking completely -they reduced tobacco at most.I'd like to suspect that the government is rather happy with this outcome, since their real intention is to raise more tobacco tax.Recently, I hear that smokers tend to be kept away at various scenes -job hunting and even "marriage hunting".About ten years ago, when I applied for a part-time job at a large stationery store, interviewers were asking the applicants if they smoke, and emphasizing that smoking is not allowed during the work hours anywhere, neither in the office nor the shop.In the first place, we are always told that smoking is bad for our health since the childhood.But I cannot understand why some people start up smoking and end up suffering from problems of quitting smoking, various diseases, being swayed by the government and getting kept away. (See also Sep. 21, 2010)One of the smokers at the office I work at answered to this artless question; some friends around her had been smoking.At the same time... I read an article on newspaper about the relationship between self-esteem and dependency -or addiction:An experimental result showed that it is easier to become dependency under severe situation.Dependency is not a misfortune, but people go to dependency under misfortune.The higher our self-esteem is, the less we do something which we know that it would end up hurting ourselves...I had to add new contents due to the earthquake in this March.Atomic power accident after the earthquake has turned out to be as bad as Chernobyl.And many people are afraid of radioactivity -even harmful rumor is caused.(See also May 13, 2011)At the same time, specialists say that smoking is more risky than radioactivity for cancer.If so, if we don't smoke, it would be easier to blame on radioactivity just in case of the worst, isn't it?◇ :Ready to place translation if asked
2011.05.18
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ルール次の音楽雑誌やミニコミ(休刊、廃刊済のも含みます)について○ 好き△ 普通× 苦手? 読んだことない雑誌に対する感想などはお好みでドゾー・FOOLS MATE △・B-PASS ?・POP BEAT ?・uv ?・hv ?・SHOXX ×・アプレゲール ?・hevn ?・neo ?・Cure ?・Mガゼット ?・CD SKIT ?・ザッピィ △ 高校時代にちょっと・V shot ?・MAD Tea Party MAGAZINE ?・WHATS IN? ○・Zy. ?・オリコン △・ARENA37℃ ?・PATi-PATi ×・Fruige ?・Vicious ?・音楽と人 ○・Wedge ?・NEWSMAKER △・ROCK AND READ ?せっかくなので音楽雑誌好きな人に回してみませんか。・・・謎なぞの答え:上からEXILE、Chemistory、いきものがかり、ポルノグラフィティ、mihimaru GT、チャットモンチー、Every Little Thing、Girl Next Door、orange pekoe、タッキー&翼これをもちまして謎なぞ16とさせていただきます。他に台北のCDショップのJ-POPコーナーにあったのが、濱崎歩、西野加奈、平井堅、GLAY、SID、JUJU、美空雲雀、倖田來未、加藤Milliyah、他多数 ジャニーズに至っては特設コーナーでほぼ全員Misia、レミオロメンは当て字名だったがメモって来るのを忘れた。回答ありがとうございます。お疲れ様でした。ついでに台湾の未シェア写真 陶器の街・鶯歌 三峡の独楽回し大道芸のひとコマ。十数メートルはあろうかという糸の上をコマを伝わせて風船を割るというもので、見事決まった決定的瞬間。 「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の屋敷のモデルになったといわれている郊外の街・九フン(にんべんに分、変換不可)と、最終日に地下鉄で行った台北市内の101階建てビル・台北101何だか対照的な光景。 その台北101の89階展望台より台北市街。天気の良い日は91階まで行けるそうですが。 台湾スイーツなど、美味しいものも色々ありましたが・・・読めますか? 看板の文字が。 この臭いが一度鼻についてしまうと、次に出くわしたら思わず"どこだどこだ"と探してしまう「臭豆腐」母はだいぶ前に中国に行ったことがありますが、私にとっては初のアジア。母に言わせると、略字の多い中国語と違って台湾の字は旧字体で使われているのが多く、分かりやすいーと。確かに、見れば大意を掴めるものが多いですが―博物館や地下鉄など一部の施設で案内などの表記が台湾語と英語だけというところもあり、そこでは私にとっては英語の方が気楽です。というのも―日本語とは意味や使われ方が違う字も多く、無意識のうちに日本語の漢字と比較してしまうもので。<バトン持ち帰り>http://82.xmbs.jp/xbatonx-4975-n2.php?guid=on&no=48286&view=1&page=91
2011.05.15
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Already two months since the earthquake in eastern Japan.(About the day of the earthquake)(Last month)As it has been concerned, harmful rumor is spreading due to nuclear power accident after the earthquake.Sightseeing area and agriculture and fishery industries are damaged by harmful rumor, not only by accident itself.Besides, some children from evacuated area are bullied at new schools that radioactivity infects.It was predictable for me since I heard the news that people from the prefecture where those atomic-power plants are in were refused a room at a hotel.They confuse radioactivity for virus or something, so such unforgivable discrimination occurs.At the same time... I understand that people tend to be afraid of ununderstandable things."Infectious radioactive" is groundless prejudice based on ignorance.Vague and untrustworthy information cause wrong impression.Then, I demand that accurate information about radioactive should be enlightened at chemistry or physics classes at least during the compulsory education, instead of chemical equation and physical laws useful only at exam.In the meantime, what I'd like to ask you who read this English weblog today are to-Stop enjoying bullying other people.Stop believing in media enjoying stirring up fear by press intrusion.And- keep on persuading the government and the electric power company into sincere response-for the sake of evacuated residents, all the people suffering from harmful rumor and workers at the spot, including day laborers who were deceived into working at nuclear power accident sites.Most of all- isn't it time to realize again that people are part of the Earth and regain our sense of humility to nature?And again and again- let me take this occasion to place my gratitude for various support from all over the world.◇:Ready to place translation if asked
2011.05.13
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追いつかなかった部分他および敬称略(2011年5月4日 atグランキューブ大阪)SING LIKE TALKING3人登場 「Restless」佐藤竹善"こんばんはSLTです―いきなり笑点のように明るくなってすみません"今日はSLTのフルバンドでのライブのはずが、震災の影響でチケットが残り100枚を切ったところで内容変更。しかし追加アーティスト発表前にSold Out"ファンを心から誇りに思う。心から感謝している"色んなアーティストの想いを発表する場としても提供したい。声をかけたのが1ヶ月前だったのに忙しい中集まってくれたアーティストにも感謝"楽しい1日にします…喋る機関銃もいます"→"千章と西村の声も"藤田千章"ども…照れるなぁ…まぶしいんですよ"この6年レコーディングの仕事ばかりで地下ばっかり"今日は楽しんで帰ってくださいね、お願いしますよ"西村智彦"喋りで伝えたいことはあんまりない…今日は少々緊張していますかな"今日は5/4。15回目のCross Your Fingersは当初9月に予定。しかし"平常どおりのCYFのような感じで"本来今日は素晴らしいメンバーを揃えていたが…今日はその中から3人"本当にすごい3人です"パーカッション:大儀見元 ベース:松原秀樹"お馴染みのピアノが弾けるカメラマン"塩谷哲"SLTをもう1曲" 「止まらぬ想い」"西村さん…猫背のCHAGEって感じですけど"東京では葉加瀬太郎が自身のコンサートの後飛び入り"友達っていいなぁ"紅一点、今日快く来てくれた 松たか子登場松との共演は大阪が最初"今日竹善さん、ヘアスタイルが決まっております"→"私の原点、デビュー曲"「明日、春が来たら」"気が付いたら女1人、しかも色気がない奴が…"何を歌うか色々考えたが―今回ご一緒するのはSALT。2001年にツアーを回った。せっかくならSALTと2人ぼっち、ということでリクエストした「ホーム」"もう1曲お付き合いください"曲を作ってくれたご当人がいるので―(Skoop On Somebodyの2人が作詞作曲)"素敵な恋人達を" 竹善、S.O.Sの2人登場この曲はキーが高いのに"このおかしな人たちは難なく歌ってしまう""まっつんのファンの男の気持ちで歌詞を書いたらまっつんが「女々しい」と""いい意味ですよ!"竹善"オレの気持ちも少し入ってる?""きっと松さんはオレのことが好きなんだ"「(?)」竹善"東京に引き続きTAKEと髪型揃えてみたんですけど""色んなイベントで真っ先に声をかける―勝手にオレの弟分と思っている"(当ブログの品位にかかわる話題は掲載いたしかねます)"セクシーさを増している―お母さんすみません!"S.O.Sのステージ。「Sha La La」"改めてS.O.Sです"今日は本来SLTのライブで、間違いなく今回SLTのツアーを観に行くことになっていたが…同じステージに立てるのは特別なこと"招いていただいてありがとうございます""胸を借りるつもりでもう1曲"「My Life」"もう一度アニキを呼びます" 竹善戻る"ありがとうございます""何をおっしゃいますか"何が嬉しいか語るのは青森人としては恥ずかしいので"佇まいで感じていただければ"→竹善"ロサンゼルスのホテルで、今後の音楽の方向性を考えながらこの曲の入ったアルバムを45回聴いた""東京では「82回」と"S.O.Sはもうすぐ15周年。"こんな時だから一緒に"「祈り」S.O.S退場 "何も言うことはない、素晴らしい"通算20曲をたった2日でリハーサルしたというバックの3人。それに敬意を表して"SALTさんのトークなしで素晴らしい演奏をお聴きください"SALT"光栄に思っています"また"SLT3人揃って挨拶した時、うるっと来た"SLT・竹善は自分の活動の原点。"マネージャーのリッキーにこれだけは言えと言われた" 6/4のライブ告知Dewとは「しずく」―「人生のきらめく一瞬」という曲。被災地にも今後いっぱい訪れるように…「The Dew Of Life」竹善「しおのや!!」→3人に敬意を表し"ハジける1曲を"「All I Wanna Do」3人の紹介→"ここでSALT&SUGAR""日本中の飲み屋がこういういい雰囲気になるといいな"「ピアノ・マン」"さて、やっと折り返したところですよ"折り返し地点にスーパーな男が駆け付けてくれた"我らがアニキ" 根本要登場"シークレットゲストってやつほど緊張するものはない"竹善退場 "どうしていいか分からない"震災当時、竹善がFM仙台にいた話を聞いてメールしたら"何かあったらすぐ声をかけてくれ"と言われたが―"こういう場に出られてよかった" なぜか東京では呼ばれない (中略)30周年で30曲やるツアーの話いつもは20数曲で3時間近くかかるが30曲では"MCが早口、曲のテンポも上がる"ステージではついつい楽しんでしまうが"今日は歌いに来たんで"→未曾有の大災害―という言葉をよく聞くし、皆何をしていいか分からなくなる中、歌うことにも自信がなくなってしまう。ただ、何かしなきゃ、という気持ちが集まって、いつもの日本に早く戻ってくれたらと思う。"一番知られていそうな曲―いわばチャレンジ曲"「木蘭の涙」昔、福岡のイベントでSLTと一緒になった時、竹善にホテルで2時間も説教された話竹善戻る"何で怒ってたかよく覚えていない" 要"オレの何が気に入らなかったんだろう"スキマスイッチの大橋卓弥と飲みに行ったとき、大声でプライベートな話を始め、慌てて止めた話"オレが芸能記者だったら売っている―あいつは自分で自分に興奮するタイプ""すごいよね。じゃ、曲に…"1曲目に要した話22分 "ここまで喋ってると見ててしのびない"竹善とのレコーディングで、スタジオに入って20分くらい喋っていて"やっと温まってきたかな""お喋りがボイトレだったのか" オフコースの「君住む街へ」"シークレットゲストから一気にメインゲストに"竹善は色んな人とステージで話すが"要だけオレの質問をスルーする"竹善さんの故郷・青森では桜が咲いているはず―というわけで桜―なのは言うまでもない。原稿が7KB超えにつき、ここで2つに分けます。引き続きお付き合いください。
2011.05.07
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(前半)"熱い男達でございまして"東京では1人だったが今日は2人スキマスイッチ登場 "いやいやいや、言われてしまいましたね"竹善退場 "シークレットゲストより出にくい""先輩の愛のムチ?"→"バラードを1曲"「ボクノート」バックの3人戻る "元気な曲でも"「(?)」→"もう1曲お届けしたいんですけど…竹善さんが呼んでくれたので"竹善を呼ぶ "このシングル買いました""この3人では初めてでは""スキマスイッチクです" 「Change the World」"本当に素晴らしい2人でございます"一昨年の「クリスマスの約束」の話 "小田和正も信頼を置く男達""すごくいい加減なんだけど真面目なんですよね" 小田のレコーディングでコーラスをやった話"最後はやっぱりSLTで" 千章・西村を呼ぶSLTは最初フルバンド→アコースティックでツアーの予定が今回のことで変更に。アコースティックは新潟で再来週初演今回中止になった所でも夏以降―その後フルバンドで全国10ヶ所以上回る予定→"アコースティックではよくやるがフルバンドでは久々"「心のevergreen」SLTの7年半ぶり12枚目のアルバムが5/18リリース"解散してなかったんだ"という声を横目に1年近くかけてレコーディング"日にちはかかったが時間はかかっていない"西村は最近CHAGEと飲むことが多く"似てるでしょ?チャゲ&チャゲですよ"目下「Empowerment」キャンペーン中。アコースティックツアーとも重なっているが"頑張って、美味しいご飯を食べられるように"情熱大陸にも3人で出る "また葉加瀬と飲むんだな…という一抹の期待"→先月FM COCOLOでヘビーローテーションだった「Dearest」千章にスポットライト "眩しいって!マイクのセッティング位…"震災でアルバムリリースは延びたものの、ラジオでSLTの昔の曲が激励のためにあちこちで使われており、"アルバム作ってきてよかったなぁ"竹善、詞を朗読 千章"恥ずかしいって" 「La La La」【アンコール】竹善"楽しんでいただけましたでしょうか!―2.0なので上まで見えます""この後募金箱の所でみんな並んで皆さんの想いを受け取りたいと思います"今回はペット(動物)のための募金も―現状はNPOが予算が少ない中自主的に活動→出演者全員呼び入れる"手前味噌ながらSLTの曲を―僕らの曲で唯一大ヒットしそうだった曲"「Spirit of Love」(ガーベラ、花言葉:「希望」参照…http://hanakotoba-labo.com/zz-7ki.htm)まずは震災の影響でSLTのアルバムリリースの延期やツアーの一部中止・変更を余儀なくされた中、形を変えてでも復興支援イベントとして今回のライブを開催してくださり、感謝いたします。気負いや力みもなく、本当に温かく素晴らしいステージでした。私も少額ながら終演後に募金いたしました。お金だからこそできることはたくさんありますが―お金だけではできないことも色々あるはず。今回のようなライブを企画・あるいは参加してくれた彼らに敬意を表し、足を運ぶことも支援につながってくれるなら幸いです。震災のわずか2日前、初めて小野塚晃トリオのライブに行っており、「Gift from God」の曲紹介―"美しい自然だけでなく、日常や出会う人全てが「神からの贈り物」"という言葉と共にこの曲も「La La La」と同じ位頭から離れない曲の1つになった―のは既述のとおり。(2011.3.16および2011.3.28参照)この日は音楽の神様は私には見えなかったものの、今回のライブも「Gift from God」だったでしょう。考えてみたら1991年に「La La La」が発表され、私がテレビでそれを耳にしてこの曲のタイトルを「シング・ライク・トーキング」と勘違いすると同時に音楽への道にインスパイアされてからちょうど20年になります。よろしければ3/21・4/23(一部4/20と重複)・5/5も併せてご覧ください。
2011.05.07
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・Unified local elections were held in this spring.Come to think of it, I think I have much input about national political scene from various sources including tabloids sold at stations.Compared to that, I don't think I have much input about local politics.When I vote at national election, it's easy to decide whom to vote -or whom I don't vote for; I don't vote for people or political parties being busier finding fault with other political parties and decide whom to vote by elimination.Surely, criticizing other political parties and policies is something almost all the politicians and political parties are doing, but criticizing -or abusing is sometimes "purpose" for some people and political parties.Compared to that, it was difficult to decide whom to vote at local election this time.By the way... the governor of the capital prefecture who was elected for the fourth time said that number-one gambling amusement in Japan should be abolished since it is not only waste of electricity but also something that ruin people's life and not to be proud of as a civilized country, and caused repercussions.Some people might justify that this amusement is finger exercise, but of course, it's up to you how to spend your time and what to do for fun.At least, I don't think I want to play this amusement:I went into parlors to use ladies' room a few times, and decided that if I hang out at such places, my ears and respiratory system are damaged, which is fatal for someone involved in music.・Talking about gambling... I think I remember there was a leader of the pro-independence movement who criticized lottery as one of the seven major evils.Public lotteries are sold by national and local governments to raise funds.Then, what if we understand their true intention and buy lottery tickets intending as donation from the beginning...?If lottery tickets for earthquake disaster reconstruction are sold, I think I would buy.・In 1990s, there was a book about time management at office.Back then, the popularity of baseball was said to be declining and soccer was rising in popularity rapidly.In this book, the author compared those two sports by the length of a game:The game time of baseball is unpredictable and if the game is tie after ninth inning, they don't hesitate to extend the game endlessly.On the other hand, the game time of soccer is definite, and even when the game is extended, it's limited.In this book, the author compared endless conferences with baseball, and recommended that we should run conferences like soccer.However... due to the earthquake in this March, preferential measure was set to limit the game time of professional baseball games to save electricity during this season.Since this is a preferential measure, I don't think this must be kept on.But if the game time is definite, wouldn't it be easier to set schedule of broadcasting on media and various related things?◆ :Ready to place summery if asked
2011.05.06
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1 あなたのHNは?⇒ 2 プロフィールをどうぞ。⇒ プロフィール欄をご覧ください3 SLTファン歴は?⇒ 正式には1996年1月12日から4 SLTを知ったきっかけは?⇒ 「La La La」が当時好きだったテレビ番組のエンディングテーマだったとき当時はその曲名を「シング・ライク・トーキング」だとばかり信じてしまい(子供だとそういう勘違いもするでしょう)、1996年に彼らが「Spirit of Love」でテレビに出ていたときにSLTがこの曲を歌っていたバンドの名前だったと知った。(2010.5.31参照)5 SLTにハマッたきっかけは?⇒ 「再会」後、佐藤竹善さんのラジオがあると知って聞き始めてから6 ご贔屓のメンバーは誰?⇒ 竹善さん7 メンバーのことなんて呼んでる?⇒ 竹善さん/千章さん/西村さん8 SLTの一番好きなとこは?⇒ サウンド、音楽に対する姿勢、お人柄9 あまり好きではないとこは?⇒ 渡英前までは、歌詞が難解で抽象的だと思っていた(2010.4.1参照)あと、どうしても辛い出来事と結びついてしまったために大嫌いになってしまった曲が1つだけ(2011.4.1参照)10 SLT関連でよく行くサイトを教えて!⇒ オフィシャルサイトおよび竹善さんのブログ11 一番好きなアルバムは?⇒ 今のところ「Welcome to Another World」12 一番好きな曲は?⇒ 一番重要という意味では「La La La」(2010.5.31参照)13 SLTの全楽曲から10~15曲選んで、「3rd REUNION」を作ってください!⇒ The Law Of Contradiction魔力My True ColorsA Crown欲望BorderlandA Transitionワイルド・フラワーDearest祈りStreaming CloudModern Time Blues愛を伝えられる方法はMoney (*曲順考えず)14 カラオケに行ったら外せない曲は?⇒ 「La La La」「Seasons of Change」2007年以降「Hold On」も(2008.4.18参照)15 シングルにして欲しい、隠れた名曲は?⇒ 「飛べない翼」「Rendevzous」16 FC入ってる?⇒ いいえ17 FCツアーに参加したことある?⇒ いいえ 18 FCツアーが復活したら、次はどこでやって欲しい?⇒ 19 FCツアー以外で、あったらいいなと思う企画は?⇒ 20 こんな更新記念グッズあったらいいな!ってものを教えて!⇒ 21 ライブに行ったことある?(含ソロ)⇒ はい22 今までに何回ぐらい行った?⇒ 数知れず23 一番印象に残ってるライブは?⇒ 初めて行ったライブの印象と影響は今考えても相当強い。2000年代後半以降では「Radio Magic」、「Indigoなウタヂカラ」アンコールライブ24 映像化して欲しいライブは?⇒ 「Indigoなウタヂカラ」25 ライブで聴きたい一曲は?⇒ 「Spirit of Love」を、クワイヤと一緒に26 ライブで聴きたいカバー曲は?⇒ So What The Fuss(スティーヴィー・ワンダー)、Ever On(ダン・フォーゲルバーグ)、Crown of Thorns(Vanden Plas)27 印象に残ってるMCは?⇒ ボーカリストは皆オタク28 ライブは手拍子派?コーラス隊と一緒にダンス派?⇒ 手拍子派29 ライブグッズは買うほう?⇒ パンフレット以外の物なら、今後使いそうか考えて決める30 これは買いだと思ったグッズは?⇒ 31 ボッタクリだと思ったグッズは?⇒ 32 今後作って欲しいグッズは?⇒ 竹善さんのライブの時に地元のファン仲間とのにわかオフ会で話題に上ったことがあるが、レイングッズ(傘・レインコート)33 ライブではファンクメドレーをいれて欲しい?⇒ そのライブに合うのなら34 『UTOPIA』CD化して欲しい?⇒ 初めて行ったライブで1度だけ聞いたことがあるだけ35 『I FEEL COKE』CD化して欲しい?⇒ もうなっていると聞いたが―このCMソングの主が竹善さんだとは1997年まで知らず36 ツアーメンバーは気になってしまうほう?⇒ 21世紀に入ってから、少しは37 ツアメンのライブやリリース情報もチェックする?⇒ 人によっては38 今までのツアメンの中に、ハマってしまった人っている?⇒ SALTさん、タカさん、ブッチャー浅野さん(2010.4.19参照)ちなみに、そのつながりで遅れて間接的に知ったのが本田雅人さん、青木智仁さん さらに遅れて梶原順さん、DIMENSION。そこから考えると櫻井哲夫さんだけ全く違うきっかけで好きになったことに。39 正直、SLTよりもハマってしまった!って人はいる?⇒ SALTさん40 理想のツアメン構成を教えて!(今まで参加したことない人でもOK!)⇒ 沼澤尚or山木秀夫、下野ヒトシor櫻井哲夫、大儀見元or田中倫明、松原正樹、塩谷哲、佐々木久美、白井晧人or小野塚晃、勝田一樹or本田雅人、有坂美香 *敬称略41 お気に入りのPVは?⇒ 42 逆に、これはちょっと…って思うPVは?⇒ 43 PV集、商品化して欲しい?⇒ はい44 印象に残ってるCMはある?⇒ 見たことはない45 今後商品化して欲しい映像、曲などある?⇒ シングルにしかなっておらずアルバムに入っていない幻の曲で復活させてほしいのが「愛を止められない」昔買ったピアノソロ曲集に譜面が載っていたのみ46 レギュラー番組は欠かさずチェックするほう?⇒ はい47 一番好きな番組は?⇒ 48 ハガキ・電話などで参加したことある?⇒ 電話はない。ハガキ―21世紀になってからはインターネットでリクエスト―は月1回程度、読まれたこと数回あり49 ぜひ復活して欲しい!と思う番組orコーナーは?⇒ 目下、竹善さんのラジオ番組はないので淋しい。隔週でいいが、復活してほしいと思う。50 こんな企画があったらいいな!っていう番組orコーナーは?⇒ 竹善さんのラジオが復活したら、という想定で申し上げますと、色んなミュージシャン(ライブやレコーディングに参加した人)とのトークセッション。要するにSALTさんのネットラジオのゲストコーナーのミニバージョンみたいな感じで。51 SLTの着メロ使ってる?⇒ いいえ52 着メロにして使いたい曲は?⇒ あるなら―「Spirit of Love」のオルゴールバージョン53 携帯の待ち受け画面はSLT?⇒ 今は違う54 デスクトップ関係はSLTモノにしてる?⇒ いいえ55 日常的に使ってるSLTグッズってある?⇒ 竹善さんの単独行脚のグッズだった携帯ストラップ、SALT&SUGARのエコタンブラー56 あなたが持ってる自慢のSLTモノを教えて!⇒ あるが内緒57 恋人にするなら誰?⇒ 58 結婚相手にしたいのは誰?⇒ 59 友達にしたいのは誰?⇒ 60 息子にしたいのは誰?⇒ 原稿が7KB超えにつき、前・後半とも質問項目は黒文字にせず + ここで2つに分けます。引き続きお付き合いください。
2011.05.05
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(1~60)■さとうちくぜん編61 竹善さんの曲で一番好きなのは?⇒ 「十三夜の月」(それでURLに拝借)「Watchin' You Watchin' Me」62 真剣に音楽を語る竹善さんと、下ネタ炸裂の竹善さん、どっちが好き?⇒ 前者63 竹善さんに笑顔で薦められて、買ってしまったCDはある?⇒ 既に人生の半分を彼らと過ごしていたら―もちろん64 その中で、正直「ハズレじゃん!」ってものはあった?⇒ レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「Californication」が紹介されたことが。当時音楽関係のクラブに熱中していた大学生、バンドでコピーしている人も多かったこともあり、買って一時聴いていたが―自分の趣味にはならずじまい65 伝説の竹善写真集「As I am…」持ってる?⇒ はい66 あの写真を見て、どう思った?⇒ あれは、ちょうどSLTと"再会"する少し前に発売。その点ではナイスタイミングだが、その後の竹善さんのほうが若くスマートに見えると思った。67 角刈りor前髪あり、どっちが好み?⇒ SLTと"再会"した時点で既に前髪ありだった68 忘れられない竹善さんの名言ってある?⇒ あえてセレクトするなら"自分から人の輪に飛び込んでいかないと、相手も心を開いてくれない"という旨の話69 竹善さんベストショットは?⇒ 今のところ「Cornerstones2」の頃の宣材写真70 竹善さんに一言!⇒ お酒の飲み過ぎに注意。ボーカリストは声・身体が楽器です。■にしむらともひこ編71 西村さんの曲で一番好きなのは?⇒ A Transition、EncounterII72 プリ智orヒゲ智、どっちが好き?⇒ 確か再会して間もなくヒゲ智に73 西村さんは捕まった宇宙人だと思う?⇒ 74 西村さんが料理してくれるとしたら、何作って欲しい?⇒ ご実家がお寿司屋さんだったそうなので、和食系75 西村さんにも作詞して欲しい?⇒ はい76 ライブやラジオで西村さんにもっとしゃべって欲しい?⇒ はい77 西村さんお得意のオヤジギャグ、ツボに入ったものってある?⇒ 栄養ドリンクのCMの「肉体疲労時~」を「肉体疲労児」と思っていたという話78 忘れられない西村さんの名言ってある?⇒ 名言というより、西村さんのソロアルバムリリースで竹善さんのラジオにゲスト出演のとき、前週の次回予告でいきなり"コンニチハ。SING LIKE TALKINGノ西村智彦デス"ととぼけた声が―竹善さんが"こんなに盛り下がったのって初めてです"と突っ込んでいたこと79 西村さんベストショットは?⇒ ある音楽雑誌に載ったライブの記事のギター激奏シーンの写真80 西村さんに一言!⇒ ラジオではもうちょっと大きな声で(4月のSLTスーパーエディションで、他のお二人に比べて声が小さかったように感じた)■ふじたちあき編81 千章さんの曲で一番好きなのは?⇒ Paradise82 千章さんの詞で大好きなフレーズなどあれば教えて!⇒ 10代の頃は難解に思えていたSLTの詞の美しさに初めて気付いたのは「心の扉」他に歌詞が好きな曲は「Hold On」「Seasons of Change」「灯し火のように」83 実はこの漢字が読めない!っていう詞はある?⇒ 歌詞カードを見ながら歌を聞けば分かる84 次のアルバムでは、千章さんにリードボーカルして欲しい?⇒ 「悲しきHummingbird」など、千章さんのコーラスがいい味を出している曲はあるし―千章さんの声のほうが似合うというなら85 一番似合うと思う千章さんの髪型はどれ?⇒ 再会した時点で長髪だったが、長すぎないほうがいいと思う86 ライブの時の"千章ステップ"どう思う?⇒ 一度だけ、「Seasons of Change」でアフリカン・ダンスみたいな踊りが―しかし詳細は忘れた87 千章センセイに直々に教えてもらえるとしたら、国語・書道・ワインのどれがいい?⇒ 書道88 忘れられない千章さんの名言ってある?⇒ 初めて行ったSLTのライブで、西村さんと千章さんでノンシュガーというデュオをやったという話89 千章さんベストショットは?⇒ 「Metabolism」の宣材写真(線路で撮っている)90 千章さんに一言!⇒ その昔、竹善さんが"千章は西村の保護者です"なんておっしゃっていましたが―今後も良きブレーンというかお目付け役というか司令塔であってください。91 正直、もうファンをやめようと思ったことある?⇒ それはないが、鬱になった直後、音楽どころでなくなった時期が。(2009.6.5参照)92 Yesの人、どうして思い留まったの?⇒ 当時の記憶は途切れ途切れながら、還ってこれたのはSLTが大きな支えになってきてくれたからという背景がある93 他のアーティストに浮気したことある?⇒ 21世紀に入ってから、SLTのサポートミュージシャンつながりで(国内の音楽に関して言うと)J-PopからJ-Fusionに興味全体がシフト。その動きの中で、角松敏生さんのライブに8年のブランクを経て再び行き始めたのが2008年今では同じくらいインスパイアされていると思うが、やっぱり彼らのところに戻ってくる。(2010.11.2参照)94 SLTよりもオススメ!ってアーティストはいる?⇒ 竹善さんの紹介で知って大好きになった、または彼らが尊敬するアーティストなら―こんな形でお勧めできるかも95 メンバーにはこれからもソロ活動を続けて欲しいと思う?⇒ それは彼ら次第96 3人のソロ、全部チェックしてる?⇒ あんまり97 3人のソロそれぞれについて、思うことや感想をどうぞ。⇒ 4/20放送のSLTスーパーエディション(こちらでは)で聞きましたが―この7年半、千章さんと西村さんの近況はほとんど知らなかったとはいえ、それぞれのソロ活動は本当に有意義だったことがうかがえました。98 それでもやっぱりSLTが好き?⇒ はい99 SLTの3人に何か一言。⇒ 私が音楽に興味を持つきっかけを作ったのがSLTでよかったと心から思う。音楽と少しでもご縁がある限りずっと私のそばにいてください。100 お疲れ様でした!最後に一言どうぞ。⇒ おかげさまで開店1800日目、誠にありがとうございます。かつ本日5/5は竹善さんの誕生日、おめでとうございます。ライブレポは―しばしお待ちを。中止になったツアーに行く予定だった方々のためにもがんばって腕、じゃなく筆をふるいますので。なお、5つ中4つ以上が長文日記(A4の1ページ分超過)続きになったら、トップページが見づらくなるので、適宜省略表示に設定いたします。<バトン持ち帰り>http://plaza.rakuten.co.jp/kaede6318/5006http://sound.jp/sltdoumei/ourwaytolove.html
2011.05.05
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ロック、テクノ、V系etc…ジャンルは問いません。思い付く(実在する)邦楽バンド名を3つずつ書いてください。♪「ザ・~」で始まるバンド名ザ・ハイロウズ、ザ五十回転ズ、THE YELLOW MONKEY♪「~ズ」で終わるバンド名ゴスペラーズ、ネーネーズ、シャネルズ♪漢字表記のみのバンド名風味堂、東京事変、少年隊♪ひらがな表記のみのバンド名いきものがかり、くるり、やなわらばー♪数字が入っているバンド名FOUR of a KIND、D-51、Tokyo 60 Watts♪生き物名が入っているバンド名みみずくず、SHAKARABBITS、スピッツ♪植物名が入っているバンド名チューリップ、キンモクセイ、椿屋四重奏♪色名が入っているバンド名オレンジレンジ、orange pekoe、Acid Black Cherry♪読みが3文字以内のバンド名QU-E、鶴、ゆず♪読みが12文字以上のバンド名Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her、THEE MICHEL GUN ELEPHANT、ASIAN KUNG-FU GENERATIONお疲れ様でした!それでは邦楽バンドが好きな方々に回して下さい!何だかなぞなぞみたいですが…放浪兄弟化學超男子生物股長色情塗鴉大和美姫丸恰萌奇小事樂團女孩次世代橘子貝果瀧&翼―とは何だか分かります?ファンの方ならすぐにピンと来られるかと思いますが…ゴールデンウィーク前半は台湾旅行に行っておりました。私にとっては実に8年ぶりの海外で初めてのアジア。―で、帰る前に空港で立ち寄ったCDショップのJ-POPコーナーにて。今週は優先して載せることがあるので、シェアするとしても大分タイムラグが出るでしょうが。取り急ぎ写真を1枚。 引き続き、良いゴールデンウィークを。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=12110------------------
2011.05.03
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