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つい安心していてチェックを怠ってしまっていたのですが、私の友人DJ REMO-CONのCold Frontが売れているそうで、とても嬉しいです。さっそく聞いてみたら、彼のルーツであるいくつかのバンドの曲がデジャ・ヴのように現れてきて、懐かしいような、自分のことのような気がして、聞いているだけなのに自分が音楽をプレイしているような気分になります(笑)。ブログを覗いてみたら、世界中を飛び回っているようで、素晴らしい活躍です。音楽の仕事で世界中に行けるなんて素敵ですね!感謝!
2008年02月29日
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現代FIATの旗艦エンジンである、スーパーFIRE系エンジン(Alfaromeo155,145,146,156,147、FIAT Bravo/Brava,PUNTO, Barchetta等々)にお乗りの皆様に情報です。私の友人の社長が所有するアルファ156のマニュアル・ギアボックスに穴があくというトラブルが発生しました。▲ALFA156 ギアボックスオーナーにインタビューしたところでは、交差点を右折した折りに「ガンッ!」という異音がしたそうですが、その際にクラッチアッセンブリーを固定しているボルトだかナットだかが脱落、ギアボックス側に落ちて行き場所がなくなり、そのままギアボックスケースを突き破ったようです。結果、ギアボックスからギアオイルがダダ漏れとなり、アンダーパネルのおかげで分かりにくく、整備工場でリフトで持ち上げたら上記の状態だった、ということです。修理は当然ギアボックス・ケーシングの交換が必要で、通常はアッセンブリー交換となるようです。エンジンに穴があくというのはよく聞きますが、ギアボックスに穴があくのは初耳で、レーシングカーのようなトラブルですが洒落にはならないですね。当該エンジンにお乗りの方は、くれぐれもお気をつけくださいませ!感謝!
2008年02月28日
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私の運転の遠い師匠であるポール・フレール氏がご逝去されました。遠い師匠というはもちろん雲の上という意味です。WebCGの記事はこちら。ポール・フレール氏の鋭く正確な運転に魅せられたのは、カーグラフィック誌での寄稿でしたので、いつのことだか思い出せないくらい前のことで、当時免許取り立ての世間様を何も知らない若造に、文章を通じて運転を教えてくださった神様のような存在です。基本に忠実で、かつ、目から鱗が落ちるような技術を文章にするということは、相当な高等技術に違いないのですが、ポール・フレール氏はそれをいとも容易く的確に伝わるように書くことができる、プロフェッショナルズプロフェッションだったと思います。私もポール・フレール氏の著作は全て読んでいますが、運転技術は全て身に付けられているわけではなく、まだまだ青二才だと改めて痛感します。カーグラフィック誌ではPF先生と呼ばれ、媒体からも読者からも、自動車メーカからも慕われ頼りにされていた方ですから、私達は偉大な先達をなくしました。心よりご冥福をお祈りいたします。クルマが好きで、運転が上手になって、安全で楽しいカーライフを送りたいと思う方は、PF先生の著作に目を通していただくことをおすすめします。はしるまがるとまる感謝!
2008年02月24日
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最近は、本業外の業務にかかりきりになっておりますが、今日は週末ということもあってか、なくってか(笑)、本業関係の来週月曜日の午前中の案件のために調査や資料の用意に取組んでいます。はい。そうです。今日も事務所です(笑)。さてさて、その準備とやら、ちょっと専門的でしっかりとした準備が必要なので、書店に駆け込んで書籍を4冊ほど購入。30分ほどで4冊を全て読み終えて6000円強ほど消費。キャッシュフローはしっかり赤ですな(笑)。もちろん、書籍に書いてあることはヒントのレベルですので、その他にも情報収集をしながら、資料を作成して予定より半日押しの状況です。さて、今日はこれから後半戦。本業の本業外案件に取組むことにしましょう(笑)。感謝!
2008年02月23日
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Stormbringer / Deep PurpleComin' out of nowhereDriving like rainStormbringer danceOn the thunder againDark cloud gatheringBreaking the dayNo point running'Cause it's coming your wayRide the rainbowCrack the skyStormbringer comingTime to dieGot to keep runningStormbringer comingHe's got nothing you needHe's gonna make you bleedRainbow shakerOn a stallion twisterBareback riderOn the eye of the skyStormbringer coming downMeaning to stayThunder and lightningHeading your wayRide the rainbowCrack the skyStormbringer comingTime to dieGot to keep runningStormbringer comingHe's got nothing you needHe's gonna make you bleedComing out of nowhereDrivin' like a-rainStormbringer danceOn the thunder againDark cloud gatheringBreaking the dayNo point running'Cause it's coming your way
2008年02月22日
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昨日に続き私の一番の疲労回復方法は、やはりグラスリットのロッソ・コルサかもしれません。私は悪いクセで、出来るところまで徹底的に仕事をしてしまうことがありまして、限界までやり尽くすとしばらく動けないくらいまで根を詰めてしまうことがよくあります。今回もそれに当てはまるケースかな、と思うようになってきているところですが、こういった時にリラックスするために読むのが「スーパーカー野郎」だったりするのがご愛嬌。スーパーカー野郎抽象と具象とか、未来と現在とか、夢と現実とか、ロッソコルサとか、バティスタのFとか、モデナの黄色とか、カッヴァリーノの馬とか、そういう諸々が一緒くたになったものが右から左へ流れていくことがあります。そう、それはいつも右から左へ流れていくのです。先日、煮詰まった合間に覗いてみたのは、横浜にある某ショップのサイト。みなとみらいを黄色のBBが右から左へ駆け抜けていきました。遠い記憶を思い返すと、夕方の東京12チャンネル。かぶりついて食い入るように見た画面に移ったのは、芝浦だか竹芝だかを、赤だか紺だかのBBが右から左へ泳ぐように駆けていくシーン。狙ったかのように同じようなカメラワークは、過ぎ去った年月を思い起こすには十分な出来栄えで、ハイデッガーやメルロ=ポンティの著作のような現実を意識に呼び戻すのでした。然れども今は今であり、見えない未来でもやがて見えて今になる時がやってきます。そのときに今と同じなのか、違っていられるのか、1%のアイディアと99%の思考。さらに100%の行動力なのかと思います。感謝!
2008年02月21日
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過酷な収録から帰ってくると、いつもクタクタになります。本当にクッタクタです(笑)。撮影の日は少し早めに帰るようにして、リラックスする時間を作るようにしています。今日のリラックスタイムは、WHITESNAKEの「LIVE In The Shadow Of The Blues」を聞きながら、ウィスキーでリラックスしました。LIVE In The Shadow Of The Bluesヘッドフォンで音楽を聴きながらウィスキーを飲んでいるのですが、ドラマーのトミー・アルドリッヂが叩くライドシンバルの音が気になります(笑)。トミーは、かつてZildjianとエンドースメント契約をしていたはずですけれども、現在はどうやらPAiSTeと契約しているようで、とても硬い音が聞こえてきます。トミーのドラミングは硬い音を出すので、WHITESNAKEの音楽には少し合いません。従来使っていたA Zildjianの高い「シャーン!」という音の方が、合っているように思います。私自身もSERPENS ALBUSのエインズレー・ダンバーの音に可也影響を受けたクチですので、ちょっと「あれ」と思いました。SERPENS ALBUSでもアルバムそのものは、こういうときに楽しむにはとても良い、味わいのあるもので、おかげさまでリラックスすることができました。感謝!
2008年02月20日
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あつぎ異業種交流会の特別講演、高橋良明氏「起業してみて気付いたこと」が開催され、収録の時間をぬって参加してきました。高橋氏は横浜で接骨院を経営するピースケアネットワークの社長ですが、起業前は総合商社の丸紅とITベンチャーにいらしてMBAを取得そうで、こういう方が接骨院を経営しているというユニークなお話です。講演は、ご自身がどのように事業を計画したか、どのように起業して会社を経営しているかの2本柱で、MBAホルダーだけあってMECEに整理された内容の充実したものでした。高橋社長のビジネスプランは、MITビジネスプランコンテストで優秀賞をとったものをそのままご披露いただいて、普段あまり覗くことのできない世界を見せていただいた貴重な機会だったと思います。お話だけ聞いていると淡々とストーリーが展開されるので、前提となる知識がないと「ふ~ん」「へぇ~」といった程度しか受取れないですが、ロジカルシンキングの知識をもって聞くと、ありとあらゆることに触れてお話されていることが理解できて、非常にためになる、特に起業を考えている方には即効性のある素晴らしいものでした。感謝!
2008年02月19日
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かたつむりオジサンこと石川元則先生が、福岡から来神されまして、中華街でご一緒させていただきました。石川先生は、格安旅行が得意の旅行代理店、ティーアイプロジェクト社長の石川哲也氏とご一緒にいらしていて、「弟分だ」と紹介してくださいました。私は所用があって少し遅れて行ったのですが、その時にはオーダーメイドフライパンの内田社長と3人ですでに3軒目(!)だったそうです。テーブルにつくと「お前はここに座れ」と言われたので「はい」と。すると「これはお前の分だから」と紹興酒が目の前に置かれ、そのまま大笑いの3時間に突入しました。石川先生という人は、まったく楽しいのひとことのような方なのですが、親子ほどの年が離れた私のような者にも、フランクに敬意を払ってくださる優しくスケールの大きい素晴らしい方です。私はこういう方とご縁をいただけることに本当に感謝しています。結局その店には閉店までいて、その後もう一軒飲みにいこう!ということになったのですが、中華街の店は閉店が早いので気の利いた店が見つからず、あちこちを覗きながら中華街を練り歩いたのでした。そんななか、ちょっと立ち寄ったのが横浜大世界で、花文字を書いてくれる王さん。石川先生は4人いるからと「石川の石」「哲也の哲」「信也の信」「真の真」の4文字を書いてくれるように依頼。前に頼んでいたカップルの文字を眺めて一緒に盛り上がるくらい大騒ぎです(笑)。▲「石哲信真」を頼む石川先生。まったく楽しそうです(笑)。この花文字を書いてくれる王さんは、技術レベルが非常に高く、それぞれの文字のバランスをとり、修正をしながらどんどん書いていく腕の持ち主で、みるみるうちに見事な花文字を書いてくれます。▲王さん、花文字を書く私が「真の字は、金儲けができるように鯉を書いてよ」というと、王さんは真の字を鯉で仕上げてくれました。鯉には富裕という意味があるのだそうです(笑)。▲完成した花文字を持つ王さん。これで「石哲信真」です。完成した花文字をしっかりと額に入れてくれて御代は3500円也。王さんは商売がとても上手なので、非常に勉強になって一同関心しきり。こんなことでも盛り上がりました(笑)。その後もホテルに向かって歩きながら、道端で携帯電話に絵を彫る丁さんに会い、石川先生は「オレはしょっちゅう携帯を落とすから、こうすれば落としても返ってくるだろ?」と、ここでもさっそくご自身の携帯にかたつむりを彫ってもらっていました。丁さんの作品を見ていると、細かい作業にもかかわらず細かいディーテイルは大雑把で、反対に全体のバランスや印象はかっちり整っていて、完成したものを離れて見ると見事の一言。こういう仕事の仕方はイタリア人の彫刻家と共通していて、素晴らしいセンスです。▲携帯彫刻家(?)の丁さんホテルに戻って飲みなおし、最終電車まで大いに盛り上がった、横浜の中華街に嵐がやってきた夜でした。感謝!
2008年02月16日
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昨今は日付も曜日も失念する日々を過ごしておりますが、私は事務所で日めくりカレンダー「イチャリバチョウデー」を使っています。▲日めくりカレンダー「イチャリバチョウデー」このイチャリバチョウデーは、かたつむりオジサンこと、尊敬する石川元則先生が作られたもので、石川先生によって磨かれた言葉が1ヶ月分詰め込まれたカレンダーです。この1ヶ月分の日めくり式というのがこのカレンダーの隠れた大きな特徴です。私も今年になって知ったことですが、人間の気分というのは5週間周期で波があるそうで、気分が下降期と上昇期を行ったり来たりしています。すると、同じ日めくりカレンダーでも、1年分のものは、ただ毎日日めくりするだけですけれど、このイチャリバチョウデーならば、毎日の心理の波を自分でコントロールできる、占いをみて「今日はこうしよう」と思うのと同じ効果が得られるのです。これは結構すごいことで、毎日続けていると知らずのうちに、自分のモチベーションがものすごく上がっていることに気づきます。私はこの効果を最大限に活用して仕事をしていまして、ちなみに昨日は「今日はね 小さな勇気を出してね」一昨日は「もう一歩踏み込む」という具合に、人を元気づけてくれる言葉が書かれていまして、毎朝事務所でまず初めに取り掛かる作業がイチャリバチョウデーめくりです。もし、何かをしても上手くいかないとか、悩んでいるけど誰にも相談できない、といった状況の人には、ものすごい大きな力となってくれるでしょう。イチャリバチョウデーは、大阪のJDC出版というところから出版されていますが、書店ルートではなかなか時間がかかるようですので、作者の石川先生に直接連絡するのがよいかもしれません。メールはこちらから送れるようです。「イチャリバチョウデー」とは「出会えば兄弟のようなものじゃないか」という、石川先生の故郷である沖縄の言葉。じつは、私は明日石川先生にお目にかかる予定。いまからとても楽しみです。感謝!
2008年02月15日
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先日たまたま時間がとれた(というか調整する必要があったので)、Mr.ビーンをみてきました。Mr.ビーンの映画化は二度目で、前回のものはハリウッド物のイージーな作品だったのですが、今回のものは前回の反省のうえに立って作ったとのことで、テレビシリーズのころのモチーフがふんだんに散りばめられたレベルの高い作品になっています。映画といえばストーリーですが、この映画に関しては、その常識をコケにする作りあたりも非常にイギリスっぽく、とても良く出来ていると感心しました。映画のなかで、南仏の何もない田園風景があるのですが、イタリアのトスカーナとも違うフランス独特の柔らかくてただ広い風景はセザンヌの絵画を想わせ、意識はフランスに飛んでしまいます。フィーリングとしては、寅さんや東海道中膝栗毛といったところでしょうか。私のなかでは、もうすでに今年1位の映画です。リヨン駅(La Gare de Lyon)が写ったときには、パリに行きたいなと思ってしまいました。▲パリ・セーヌ川ちょっと現実逃避願望ですね(笑)。感謝!
2008年02月14日
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今日は、いいオトコの選び方について情報を提供いたしましょう(笑)いいオトコの選び方の基準というのは、とてもシンプルで、「カミソリで髭を上手にそれること」です。じつは、髭剃りというのは非常に奥が深く、カミソリで上手に髭をそれるようになるには、長期間にわたる訓練が必要で、イギリスには皇太子お抱えのヒゲソリ名人がいる(本当です)くらい男子にとっては重要なこと。・・・なのですが、日本の大人の社会では、男も女もまったくそんなことには無頓着で、通勤するマイカーのなかで電動カミソリでガリガリやっている人も多いのが残念です。電気カミソリ派の人のご意見は、1.簡単、2.カミソリだと皮膚を切ってしまう、3.そり跡がヒリヒリしない、などカミソリにはネガティブなファクターがあるようですが、それはウデが足りないというもの。皮膚を切ってしまったり、そり跡がヒリヒリするのは、刃のあて方がよくないことが多く、大抵の人は下から上に動かしてそり上げることが多いのです。これは、ひげの生える方向に逆らって剃るので、そる実感がもっとも大きい男らしいそり方ですが、同時に皮膚も削ってしまうので、これがカミソリ負けの原因なのです。カミソリ負けを起こさないようにするには、横から剃ること。これだけで、皮膚を切ることも少なくなり、そり跡がヒリヒリ、皮膚を痛めて赤く炎症になることもなくなります。さらに上手に剃るには、T字型カミソリの首が動かない方が良いのですが、これを操るにはかなりの高等技術が必要。ここまでデキル男ならば、細かい気遣いができるマメな男ですから、すべての独身女性におすすめです。ちなみに、私は首振りカミソリで修行中。この世の春はいつ頃でしょうか?(笑)追伸:なお明日のプレゼントは、喜んで募集中ですので、よろしくお願いいたします(笑)。感謝!
2008年02月13日
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先日スーパーの成城石井に寄ってみたら、ウィスキー売場に「anCnoc」という、見たことのないものが並んでいることに気付きました。大抵の蒸留所は、普段からモルトウィスキー・コンパニオンをみていますから分かるのですが(笑)、見たことがないとなると、とても興味深々です。モルトウィスキー・コンパニオンパッケージをみると、アルコール度数が46度と、私がもっともバランスがよいと考える度数にぴったりですし、ノンフィルタードと書かれているのも、ますます私を誘っているように見えました(笑)。「根負け」というほどではありませんが、これはやはり「ご縁」のようなものですので、一本試してみることにしました。さっそく味わってみると、いくつかの種類の原酒をブレンドした複雑な味がしますが、基本はリフィルカスクのモルトがベースの上品でリッチな味。これにちょっと他に近い味というのは、あまり考えられないので、非常にユニークでかつ品質の高い素晴らしいウィスキーです。たまたま近くにあった、東ハトのビーノをつまみにしたら、ウィスキーの強い味に影響を受けて味が変わり、トリュフの味になってビックリしました。ビーノ他のウィスキーでは、このようには変化しないと思いますので、東ハトのビーノをトリュフにしたいときには、このウィスキーで決まりです(笑)。ウィスキーを飲むときに普段はあまりつまんだりしないのですが、こういうことがあると色々と試してみたくなりますね。アンノック感謝!
2008年02月12日
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関東地方は雪がちらつき始めて、今日も寒いですね。こんな日には、温かい食べ物でも食べて、温かい映画でも観ながら、ゆっくりと過ごしたい。。。と思いながら、今日も事務所に出勤です(笑)。とはいえ、今日は雪が積もるとの予報ですから、頑張って仕事を切り上げて、早めにマイ・バー(笑)のある自宅に帰宅したいと思います。▲My Bar.なぜか手前はニッカの瓶ばかり(笑)帰宅したら、読書でもしながらニシンの昆布巻きをいただくことにしようと思います。感謝!
2008年02月09日
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友人でいつもお世話になっている、ビジネスプロデューサー、マイコーチ、経営者、文筆家(・・・多才すぎて書ききれない!)原口佳典さんの新刊「人の力を引き出すコーチング術」のその後ですが、私の事務所近くの駅ビル書店でかなり売れているようで、つい先日山のような平積みだったのが、すっかり少なくなっていました。自分の知人の書籍がたくさん売れるというのは、とても嬉しいですし、コーチングという言葉が確実に浸透してきたようにも感じます。書籍の内容は、コーチングを真正面から捉えたわかりやすいもので、今までコーチングに興味がなかったり、難しいカタカナ言葉で自分には無関係だと思っていた人に、新たなフィールドの扉を開けてくれるものです。今の仕事をより良く効率的にやりたいと考えている人に最適ですから、前向きな方はぜひ一度お読みになることをおすすめします。人の力を引き出すコーチング術感謝!
2008年02月08日
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昨日はたくさんの方から誕生日祝いのメッセージやプレゼントをいただきました。ありがとうございました。GREEは誕生日の寄せ書き機能が素晴らしいのですが、SNS最大手のMixiには同じ機能がなく、ちょっと味気なく思っていると、ログインしたページにメッセージが表示されていました。Mixiが普及したのは、ちょうど個人情報保護が叫ばれた時期と符合するので、個人情報にセンシティブな取り扱いをしたのかなと思いますが、個人情報の安全と管理という目的に対しては、別の方策があると思います。せっかくの顧客満足の機会ですから、ちょっともったいないですね。感謝!
2008年02月07日
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1.寒い朝に2.両親や親戚、ご近所の皆さまに3.日本に4.海老名みなみ幼稚園に5.おともだちに6.自転車に7.スーパーカーに8.教室に9.大山と富士山に10.バスと電車に11.ラッパと太鼓に12.相川小学校に13.一人旅に14.彼女に15.ライスランド共和国の竹の節に16.ドラムスティックとツインペダルに17.文化祭に18.運転免許証に19.ソクラテスに20.六本木に21.本に22.ハードリカーに23.坐禅に24.会社に25.イデアに26.C++言語に27.先達に28.ビジネスモデルに29.叔父に30.お客様に31.ご縁に32.法律に33.潜在意識に34.祖母に35.時間にありがとうございます。今後も真っ正直に精進いたします。感謝!
2008年02月06日
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私は朝起きてワークアウトをしています。今日のメニューはランニングで、3~4Kmほどを走っているのですが、今朝は路面が凍結していました。走っていると、ツルッと滑るのです。ズルッと流れてしまうほどではないのでまだ大丈夫なのですが、スタートからゴールまで、ずっと凍っていて空気も冷たく、まだまだ冬ですね。明日は新しい歳の始まりなので、寒いのは今日までで今後は春のようであって欲しいと願っています(笑)。感謝!
2008年02月05日
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いつもお世話になっている、コーヒー焙煎の師匠「いる1ばん」さんの冬の特別メニューがルビーマウンテンです。マスター曰く、ルビーマウンテンはヴェトナム産のアラビカ種だそうで、ロブスタが圧倒的に多いヴェトナムでは非常に珍しいコーヒーです。私はしっかりとした味のコーヒーが飲みたかったので、1g多めに淹れてもらったのですが、酸味がハッキリしていたので女性向けかもしれませんね。珍しい経験をさせていただきました。感謝!
2008年02月04日
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先日撮影でスタジオ入りしたときのこと。「すみませーん。上着のボタンを上ふたつ留めてもらえますか?」「はーい。」「う・・・」これはいけないですね(笑)。ワークアウトをしているので、新陳代謝は維持できているのではないかと思っていたのですが、じつはそうでもないようです。そうだ、今から夏に向けて頑張ろうかな?♪
2008年02月03日
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いよいよ2月は休みが一日もなくなる状況で本日も事務所に出ておりますが、どうしてもというか、やはりというか、ときどき集中力が続かなくなってきて、ネットなどをぼんやりみているとき。たまたまGoogleに「Walking in the shadow of the blues」と入力したら、「Walking in the shadow of the blues の学術記事」なんていうのが、一番先頭に表示されて驚きました。
2008年02月02日
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今日から2月ですね。ぼやぼやしていると、あっという間に一ヶ月が過ぎてしまいます。毎日を大切にしていきたいですね。さて、私が5年前に始めた「あつぎ異業種交流会」が、今月の半ばに経営者や起業家の皆さまを対象にした講演会を開催します。あつぎ異業種交流会では、これまでも阪本啓一氏や竹田陽一氏、増田紀彦氏など著名な経営コンサルタントの方をお招きして、事業や経営に役立つ講演会をしてきました。今回は、株式会社ピースケアネットワーク代表取締役社長で、ボンド大学のMBAを取得された高橋良明氏をお迎えします。高橋さんはMBAを取得されてITにも大変詳しい方。現在では接骨院の経営に携わっており、その事業計画はMITビジネスプランコンテストで優秀賞も受賞されています。なぜMBAで接骨院!?元商社マンの高橋さん。MBAも取得し、2003年以降はMTのベンチャー企業で株式の上場を目指すべく奮闘していました。そんな彼に訪れたひとつの転機。それが、高校時代の友人で接骨院を開いている酒田院長との出会いです。接骨院でしっかり診療してあげれば、喜んでくれる患者さんも増えるし助かる命も増えるんじゃないかと。2006年に酒田さんの接骨院経営に参画し、株式会社ピースケアネットワークを立ち上げて2007年には整骨院を2軒開院しましたしかし、実際は…起業してみると、事前には気づかなかった苦労というのが絶えないもの。MBAを持つ高橋さんにとっても例外ではありません。皆さん「MBAというとすごい人で、恐れ多くて…」というイメージをお持ちかもしれませんが、実際に感じる苦労は普通の人と同じなのです。ビジネスプランコンテストに参加さて、かのMIT卒業生が中心となって作った日本MITエンタープライズ・フォーラムという団体があります。この団体では、毎年「ビジネスプランコンテスト・イン・ジャパン」という催しを開催して、事業計画の素晴らしさを競うコンテストがあります。2007年にピースケアネットワークでは高橋さん中心に自社の事業計画についてプレゼン。しかしその時間はわずか10分、とても難しいものですが見事優秀賞を獲得されました。今回の講演では、ビジネスプランコンテストの経験と起業して出くわした思わぬ苦労などについて、大変わかりやすいお話をいただきます。MBAを持っていても同じ人間なのですから、経営で悩んでいる・迷っている方、起業家の方、起業という世界をみてみたいお勤めの方など、皆さまお誘いあわせの上、どうぞご参加ください。【講演会概要】日時:2008年2月19日(火) 19:30~21:30(受付:19:00より)場所:厚木市ヤングコミュニティセンター5F研修室30 小田急線本厚木駅東口徒歩1分、厚木市中町1-1-3地図:マピオン地図参加費:3,000円(お一人様・税込み)お申込みはこちらからどうぞ。感謝!
2008年02月01日
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