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Ichiro_Kishimi
考えたこと、読んだ本の感想など書いています。
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2008年08月28日
カテゴリ： カテゴリ未分類
息子からよる電話。電話を切る前に、あの本を読んだという。あの本というのは、新刊の『アドラーに学ぶ―生きる勇気とは何か』のことである。「死んだ弟の話なんか、聞いたことがない。それにおばあさんの話も」。僕には生まれてすぐ亡くなった弟がいる。弟のことも祖母のことも息子に話したことはなかった。当然のことながら、息子が知らない話は多い。
今日は昼間仕事にならなかった。
今日は昼間仕事にならなかった。
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安心
フィン・カ・ビヒア さん
ひまわりが蝶のゆりかごの様ですね。惜しみなく蝶に蜜を与えているようにも見えます。。
(2008年08月28日 23時17分35秒)
Re:安心(08/28)
Re:知らないこともある(08/28)
さっちゃん9
さん
本によって明らかにされる自分たち家族の歴史ですね。
立派になられた息子さんが読んで下さるって特別の感覚を覚えられませんか？
あ、だからここに書かれたのですね。
そこからまた新しい何かが生まれますね。
私も、がんばろう、という気になりました。
(2008年08月29日 16時06分17秒)
立派になられた息子さんが読んで下さるって特別の感覚を覚えられませんか？
あ、だからここに書かれたのですね。
そこからまた新しい何かが生まれますね。
私も、がんばろう、という気になりました。
(2008年08月29日 16時06分17秒)
Re:知らないこともある(08/28)
おりひめ さん
私も子供に話していないことがたくさんあると最近思っていたところです。子供が大きくなるにつれ会話が減ったなと思いますが、先生のご家庭は、すばらしいですね。前から読んでいた本をちょうど読み終えたので、先生の新刊読んでみようと思います。
(2008年08月29日 22時23分11秒)
Re[1]:知らないこともある(08/28)
Re[1]:知らないこともある(08/28)
おりひめさん
僕も子どもから聞いていないことは多々あるはずです。それでいいと思います。離れて暮らしているからかもしれませんが、たまにあうと、少し距離を保ちながら、冷静に話ができるように思います。
(2008年08月29日 22時53分53秒)
僕も子どもから聞いていないことは多々あるはずです。それでいいと思います。離れて暮らしているからかもしれませんが、たまにあうと、少し距離を保ちながら、冷静に話ができるように思います。
(2008年08月29日 22時53分53秒)
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