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「やっぱりね…」と思いました。新型インフルエンザに感染したと疑われる症状を示す患者さんが2名国内で発見されたとのこと。1名はロサンゼルスから到着した航空機内にて発見されそのまま治療施設へ移送されたとのこと。水際で食い止められたと言えるでしょう。もう1名は男子高校生で25日修学旅行のカナダから帰国。発熱、痰、せきなどの症状が続いてたことから病院へ。病院の簡易検査でインフルエンザA型の陽性反応がでたということ。もちろん今後詳細な検査によって新型インフルエンザでは無かったということも考えられる。しかし、仮に後者の高校生が新型インフルエンザだった場合。25日~30日まで、どのように行動したかが問題になってくる。1名だけってことはないでしょう。パニックになる必要はないけど、必要な情報を得て自己防衛に努めるのは大事なことだと思います。この新型インフルエンザはメキシコで発症したと考えられています。大海を船で渡っていた時代とは違い航空機全盛の世の中。そのため各国への伝播も速くなっている。良い面も多くあるけど、このような伝染性の病気のことを考えると頭が痛い問題となりますね…
2009.04.30
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このブログの総アクセス数が4月30日に190000アクセスを超えました!!いや、びっくりです。2004年8月9日に開設1725日目にて19万アクセスを超えましたま…多くは「自動巡回」であるのですが(苦笑)でも、なんか嬉しいです。最近は1日平均110アクセス記録しているのであと90日程度経過すれば20万アクセスを超す…かな(笑)いつも見に来てもらっている皆さんの1アクセスの積み重ねの結晶です。ありがとうございます。これからも自分の好きなように書きまくります。良かったらお付き合いください。今後とも宜しくお願いします。
2009.04.30
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4月29日は昭和の日。平成19年(2007年)から「みどりの日」から変更。ま、自分なんかは「天皇誕生日」の方が、まだしっくりきますけど…今年は平成21年(2009年)。昭和というのは昭和64年(1989年)1月7日まで。平成は、平成元年(1989年)1月8日から現在に至る。ふと振り返ってみると自分は昭和44年(1969年)の生まれ。昭和64年というか平成元年の時20歳。平成21年の5月12日になると40歳になる。細かい計算は抜きとして昭和、平成ともに半分20年ずつ生きてきたことになるんだなぁ…当然だけど、これから生きていくと平成の方が長くなっていく。でも、やっぱり自分の生き方のベースは昭和にあると思うな…そんなことを考えた昭和の日でした。
2009.04.29
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今日ひまだったのか…「IEのお気に入り整理してみようか…?」と思い整理してみた。一番重要(?)だったのはリンクチェック。意外とデッドリンクになっているサイトが多かった。それらを削除したり、新たなカテゴリを作って移動させたり…たまにやらないとダメだね。
2009.04.29
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最近の欲しい物リストの中の1つに自転車 OR バイク(50CC)がありました。手に入れました!私は、この折りたたみ自転車をアバンギャルドまたはAG号と呼んでいます。もうお気づきかと思いますが価格は2500玉でした(爆)パチンコ屋さんの景品として自転車がありました。このGW付近の特別商品だったらしいです。お店側も「本当に交換する人がいた!」と思ったかどうか不明ですが、お店から入り口まで出すのが一苦労でした。で、今日この自転車用のライトを買い出しにホームセンターまで乗ってみた。(反射板は付いていたのですがライト無し)小さいので正直乗りにくい面はあるのですが楽しい!!いや、自転車って、こんなに楽しかったっけ??天気の良い休日は自転車乗る日が増えそうです…でも、気になるのは、この自転車設計としては体重65kgが制限らしい…いつまで持つかなぁぁ…(泣)
2009.04.29
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GWは嬉しいけど、どうせ休むならまとめて休んだ方が良くないですか?この連休合間の平日。なんか、ダラッとしませんか?明日の昭和の日は何をしようかな?
2009.04.28
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ここ数日の寒暖の差激しすぎません…?今日あたりは、風邪とは違うと思うのですがくしゃみ連発肩が痛い(…これは風邪の前兆だったりするので要注意)頭が少し痛い自分の体ながら面倒だ…それでいて豚インフルエンザも気になるところいや、慎重に過ごしたいもんだ
2009.04.27
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倖田來未さんのライブKoda Kumi Live Tour 2009 TRICK @さいたまスーパーアリーナを見てきました。倖田さんのライブを見るのは2回目。前回も思ったことだけど、すごいな…まず観客が15000人(倖田さんのMCより)会場を見渡したけど、ほぼ満席。女性が7割、男性3割って感じでした。女性が圧倒的に多い。ともかく来たお客さんを楽しませようという工夫がたくさん。まず開場前、倖田さんが作ったキャラクター倖田クマ…写真を撮る人いっぱいです。開場後。開場から開演まで1時間。普通だと「長いな…」と思うのですが(そもそも会場が大きいから短時間では収容できないという面が大きいと思う)ともかく飽きさせない、会場からは笑い声がわき上がるただ開演前のひとときを楽しませていると思っていたら開演後のステージで…(内容についてはネタバレになると思うから内緒にしておきます(笑))開演直後の会場が暗転した時にツアーグッズの紫色のライトの海が出現これは息を呑む美しさでした…今回の席は200レベル(2階席)25列237番。舞台から見ると右側ほぼ最後方という位置。舞台の倖田さんは小さく3台あったモニタで見る感じでしたね。でも、なんていうか後ろでも楽しめる感じの構成で良かったです。ほとんど偶然で取れたチケット。最近の倖田さんの曲は知らないので「乗れるかなぁ…?」と不安だったりもしたのですが(ほぼ知っている曲は「ぱちんこ倖田來未」の範囲に限られる(爆))知っている曲も何曲か有り、初めて聴く曲の中にも「いい曲だねぇ…」と思う曲もあり楽しかった。恒例(だと思う)のアンコールの時の「トークショー(?)」が素の倖田來未(何か表現がおかしいが…)というか「くーちゃん」の部分が見られて良かったです。全部で2時間30分位のステージ。いや、楽しかった!(番外ショット)会場近くの居酒屋さんの看板こういう商売のやり方すきだわぁ…(笑)
2009.04.26
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インド旅行記(4(写真編))2005年から2006年にかけて4回インドへ行った中谷さん。その旅行記はインド旅行記1 北インド編インド旅行記2 南インド編インド旅行記3 東・西インド編として出版されている。(全て読みました。面白かったです。)この本は、その続編…ファイナル。中谷さんがインドで撮影した多数の写真と旅行記(日記)の抜粋が書かれている。インド旅行記1~3を読んだ後で、この本を読むとインドが立体的に見えてきたと思います。「旅行記」では、中谷さんが日々実践しているヨーガの場面が多く記述されていたのですが「中谷さん観光も、ちゃんと(?)していたのね」と妙な安心をさせられました(笑)「インドって本当に色々な人がいるんだねぇ…」人が写っている写真が多いせいもあるのだろうけどそんな感想を持ちました。インドに興味がある方、女優中谷美紀さんに興味のある方におすすめの1冊です。作品名:インド旅行記4 写真編著者 :中谷美紀出版社:幻冬舎(幻冬舎文庫)価格 :686円+税ISBN978-4-344-41178-4
2009.04.25
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地下鉄恵比寿駅東急東横線内で人身事故が発生したため東京メトロ日比谷線もダイヤが乱れていたなかなか北春日部行きが来ないちょっとイラつきモードふと反対側のホームに目をやれば「えっ?自転車…?」カップル男性は自転車を押している携帯用の「輪行バッグ」だったら驚かない普通に折りたためない自転車夜間係員がいない改札を通ってきた模様しかし、その改札から降りてくるのは階段しかないそもそも地上から改札へ降りてくる階段も結構狭く急な階段だったはず「あー彼女を見送るためだね…きっと。まさか乗らないよね…」電車が来るダイヤ乱れと金曜日夜のそれなりに混んでいる電車ドア付近の乗客がよけているのが見える「あ…乗った…」手慣れた感じだったから、今回が初めてって訳じゃなさそう・・・自転車って電車に乗せていいものだったっけ?(…サイクルトレインとか許可されていない場合は分解して携行バックに入れて乗るのがルールのはず)
2009.04.24
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5月4日~6日の連休どうしますかね?大酔っぱらいになって公園でストリップ?<いいかげんにしなさい!!
2009.04.23
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昨夜というか今朝というか…『眠くなってきたな…寝るか…』と、自分としては起きていると思っている状態の時いきなり母が部屋に入ってきて「携帯が…(鳴っている!?)」と言って起こす。「えええ…鳴っているの?」寝ぼけながら答える私確かにとある場所(謎)から突然電話がかかることがある(実際何度かあったし…(謎))その多くの場合「緊急事態」なので、慌てる私「な…なにが起こったんだ…」と段々意識がはっきりしてくる母はいなかった…というより部屋に入ってきてもいない「え?今、起きていたよな…夢見ていたのか?」念のため携帯電話を確認するがメールすら着信していなかったあまりにもリアルすぎて恐怖を感じて、しばらく寝付けなかった意味なく部屋を見ると不思議な光が見えてきたし「とどめだな…こわっ!」ひたすら窓から入ってきた朝日が変な屈折をして見えているだけだと自己暗示…気がつけば寝ていたこれは夢?それとも寝る直前の意識混濁?
2009.04.22
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ニュースに流れて久しぶりに聞く名前清水由貴子さんそれが自殺の報道だなんて悲しすぎます何があったかは分からない自殺する位だから、考えた末の行動だったのでしょうでもお父さんのお墓の前で自殺を図り車椅子に乗ったお母さんだけ生き残ったなんだろ?この切ない感じ芸能界から引退して派遣社員として勤務していたという彼女の近況にも驚かされたけど…明るく笑顔が素敵だったな…残念だな(22日1時までのテレビ、ラジオの報道が情報源)
2009.04.21
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ネットで公開されている情報(話)には著作権がないの?…とあるニュースを見て思った。ネットで知ったことを本に書いて販売するのは良くないと思うな…ま、独り言だよ(?)
2009.04.20
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夜、ぼーっとテレビを見ていたら大企業が公正取引委員会から排除命令を受けた…というニュースが流れた。おおざっぱに書くとリサイクル部材を使っていると広告していたのだがほとんど使っていなかった…ということらしい。最近は、どの企業も「コンプアライアンスの遵守」に努力している。ましてや大企業だったら、「どこかの段階で気がつく」のではないだろうか?なんか驚いてしまったよ。
2009.04.20
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これは、摩季さんのライブツアー毎、会場別で販売されるチャーム。横浜BLITZでは売り切れだった…今回は開場時刻前に会場到着「グッズ事前販売」で手に入れられてラッキーでした。「Luxury Tour 2009」基本的な流れや曲は横浜BLITZと同じでした。でも、摩季さん、スタッフ、ファンとも「慣れて落ち着いてきた」感はあり。三郷文化会館…ホールなんだけど小さめ。ファンと摩季さんの距離が近く、ファンのかけ声に応える摩季さん…そんな場面が何度か見られました。アットホームな感じ。横浜BLITZの時は、舞台に近く摩季さんを大きく見る見えて良かった。今日は、「16列28番」という席で直後がPA席という舞台からは後方。でも、ほぼセンターだったので舞台全体を見渡せる感じで「これはこれでありかな…」と思いました。…ま、右も左もカップルだったけど(汗)摩季さんのライブなので全然無視(爆)して盛り上がりましたけど(笑)いや…くつろげて、最後盛り上がったライブでした!
2009.04.19
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「YouTube」でいろんな人の演奏を見ては「すごいなぁ…」と思っています。例えばね…コレとか(PCのみかな…?)この「ルパン三世のテーマ」すごいと思いません?それに無料だもの(笑)色々あるんだ…これが…最近寝不足の主な原因(爆)
2009.04.19
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「相棒」のスピンオフ作品「相棒シリーズ」鑑識・米沢の事件簿2 ~知りすぎていた女~前作に続いて著者はハセベバクシンオー氏。前作「幻の女房」は映画化されました。その作品は「相棒」の世界観を壊さずに「鑑識・米沢」の世界…「鑑識」その鑑識を真ん中に据えた独特の世界を作っていたと思います。今作品は、その続編。前回は「相棒 劇場版」東京ビックシティマラソンを狙ったテロを捜査している右京、薫の特命係の「裏」で独自捜査をしていた米沢の話でした。今回は、特命係の右京さんは英国旅行中。薫ちゃんは退職済。神戸尊は出てこないから着任前か?そんな時に発生した事件。「現役交番警察官が勤務中に女性にストーカー殺人…所持していた拳銃使用」新聞の見出し風に書くと、こんな感じになるだろうか?困る警視庁幹部。殺されたマンションは発見された時は密室。警察官による殺人事件という特殊性か?本庁の鑑識である米沢も鑑識活動に要請される。所轄警察署、警視庁捜査一課により「女性を拳銃で殺した後に警官が自殺」という結論を出す。鑑識を行った米沢も「物証は、それを物語っている」と判断。米沢は、鑑識なので物証が全てであり捜査は捜査官の役割だと思っている。そんな米沢は、警察官の妹と出会う。「兄はストーカーなんかしない」と言う。「警察官として妹さんを納得させる必要があるんじゃないか?」と独自の捜査を開始する米沢。捜査を進めると事件は意外な方向に進んでいき…今回米沢の「相棒」を勤めるのは同じ鑑識課員五十嵐。また「相棒」の主要メンバー全員出て来ます。小野田官房長、大河内主任監察官まで出て来ます(笑)そして杉下警部も…(あれ?英国行っていたのでは…(謎))「相棒」ファンは、もちろん!「鑑識」の仕事に興味ある方にもおすすめです。「相棒」シリーズ鑑識・米沢の事件簿2 ~知りすぎていた女~著者 :ハセベバクシンオー価格 :457円+税出版社:宝島社
2009.04.19
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日本で毎日走っている夜行列車寝台特急あけぼの(上野~青森)寝台特急日本海(大阪~青森)寝台特急北陸(上野~金沢)寝台特急サンライズ瀬戸(東京~高松)寝台特急サンライズ出雲(東京~出雲市)寝台特急北斗星(上野~札幌)特急ドリームにちりん(博多~南宮崎)急行能登(上野~金沢)急行きたぐに(大阪~新津(~新潟))急行はななす(青森~札幌)ほぼ毎日走っている夜行列車寝台特急カシオペア(上野~札幌)寝台特急トワイライトエクスプレス(大阪~札幌)「こんなに減ったんだな…」と私は思いますが、人によって感想は様々でしょうね。昔…昭和は、もっと多くの夜行列車が走っていた。このままだと、「寝台列車って何?」と知らない人も普通に出てくるだろうな…この本は、著者小牟田さんが乗車した19の夜行列車の乗車記。その内6列車は廃止された夜行列車。廃止された訳ではないけど臨時列車になっている快速ムーンライトながら(東京~大垣)など毎日は走っていない列車もいくつかある。そう考えると夜行列車に関する貴重な記録の側面もあると思う。列車から見える風景や車内設備に関する記述は細かい。でも、旅行者の視点で書かれているから専門誌にあるような独特の読みにくさはないです。著者の後ろについて一緒に旅している感じです。「夜行列車か乗っていないなぁ…乗りに行こうかな?」読後の感想でした。鉄道ファンは、もちろん。夜行列車に乗ったことない方におすすめの1冊です。去りゆく星空の夜行列車著者 :小牟田哲彦価格 :1600円+税出版社:扶桑社ISBN978-4-594-05855-5
2009.04.19
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JTB時刻表を買った。通算999号で表示が松本零士氏の「銀河鉄道999」になっている。今回購入したのは、何となくゴールデンウィークに旅に出たいと思っているから。人混みは苦手だけどJAL株主優待券(3枚)JR東日本株主優待券(1枚)これら優待券は5月末が使用期限なんか使わないと損した気がするんですよね…(?)5月3日~6日が連休で3日は予定があるので5月4日~6日が旅できる日最初大連に飛んでみるか?とも思ったのだけどさすがに、この時期は混んでいるらしい(苦笑)さて、どうするかな…時刻表を眺めてみよう!
2009.04.18
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「あれ?おかしいな…?」夜、i-modeをつないでみると『接続できません』メールを送信してみると『送信できませんでした』仕方ないので「送信予約」をしてみた。『送信に失敗しました』「i-modeネットワークのトラブルか?」とも思ったが機器類の『お約束』携帯端末のON-OFFをやってみた。i-modeはつながるようになった。…で、安心していたら、今朝どどどどーっとメールが入ってきた。な…なんだったんだろう?
2009.04.18
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『イライライライライライラ』内心イライラモード。自分では、「いい加減な人」というのが自己分析結果。「目標」とか「目的」とか決めることが嫌い。「自由でいいじゃん?」と思っている。(「ケ・セラ・セラ…なるようになる~」って言葉好きだし(笑))そもそも拘束されるような感じがして嫌なので「目標」だの「目的」だのは決めないが例えば旅を計画する時は、さすがに「目的(観光地)」「スケジュール」は決める。でも、いざ旅に出てしまうと気が向くまま予定変更をしてしまう。そもそも基本「無計画」なので「予定変更」ではないと思うけど?…ただ、それは「一人」だけで行動している時だけなんだなと思った。複数の人数で動かなければいけない時、集団行動しなければいけない時。そういう場合は「スケジュール通り進行」しないと『イライライライラ』する。例えば最初から「おおざっぱな計画」であることが説明されていれば納得する。(それでも、多少『イライラ』モードになるけど…(汗))そうではなくて「○時集合」と決定されているのに集合時刻10分過ぎても集合しない…で、それが「当たり前」のような行動をされると『イライライライライラ』モード。さらに「後は、成り行きで(決める)」なんてことになっていることを知らされる…『なんだそれ?イライライライライラ…』イライラモードMAX(爆)なんて言えばいいのかな…?『自分だって暇ではない。それでも時間に合わせて調整してきてんだぞ。』という感じなんだろうか?自分だけだったら別に「成り行きで決める」ことに違和感ない。でも、集団行動をしなければいけない場合は「しっかり予定を決めて予定通りに進行する」じゃないとダメらしい…そんなことに気がつかされたな(謎)あーでも、例外あるな。約束時間通りに現れないのが『お約束』の友達S。Sと待ち合わせる時は、他の人のように約束時間前には行かない。約束時間通りに到着するように調整している。なぜなら、ほぼ100%遅れてくるから(爆)Sが結果30分遅れてきたとして20分前到着 → 50分待ち定時到着 → 30分待ち50分待つのと30分待つのじゃ結構違うでしょ?(なんか基本的に間違っている気がするが…(爆))あらかじめ「時刻通りに進まない」ということが分かっている場合は『イライラモード』にならないなぁ…ちょっと不思議(爆)自分自身の時間も大切だけど、他人に使わせる時間はもっと大事そういうまとめでどうっすか?(誰への問いかけだ?)
2009.04.17
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「ソメイヨシノも綺麗だけど…」「八重桜も綺麗なもんだねぇ…」なんて思って取った1枚。しかし、花を見て綺麗だななんて思うなんて私も年を取ったのかねぇ…
2009.04.16
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昨日は、台湾の友達。今日は、大連の彼女。CDーR入りのEMS無事届いたぞぉぉぉぉお!(EMSは追跡サービス、お届けメールサービスがあるから分かるのだよ)一番の関門は受付の郵便局だなぁ…ということが判明(?)しかし速いねEMS12日午後都内の郵便局で出して台湾(新竹市) 14日 14:38配達完了中国(大連市) 15日 10:40配達完了普通郵便(航空便)より割高にはなるけどこの速さと到着が確認できることを考えると許容できる金額だと思う。
2009.04.15
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朝から電話やら風の音やらで寝たり、起きたり繰り返し。そのわずかな時間でも夢を見ていたりもするらしい?今、起きる直前に見ていた夢。「この夢は、しょっちゅう見ている気がするなぁ…」夢なんだけど、半分くらい自分の中の事実(経験)が入っている気がする。場所は、台湾か中国。でも、日本語が通じるから日本かもしれない。今日分かったことだけど、この国(?)には緩やかだけど民族(種族?)闘争のようなものがあるらしい。古ぼけたビル。いろんな人が住んでいる。ビルは古ぼけているけど、住民が大事に使っているから中は小ぎれい。飾り付けがみんな好きみたいで階段にまで装飾がされている。今日も、そのなかの1つにぶつかりながらも部屋を目指す。エレベーターは無い。その部屋は、友達がルームメイトと一緒に暮らしている。どうも自分も一緒に住んでいるか?過去に一緒に住んでいたことがあったようだ。(そんな気がする)友達の部屋に向かう前に何かがあって(それも別の夢で見ていたような<記憶無し)友達に元気がないことが気になり友達が大好きなカラオケに誘うために部屋に向かっていた。友達は部屋にいた。カラオケに誘うと微笑して喜んだ。途中の移動シーンは無い。いきなりカラオケ屋。カラオケ屋といっても岩原に岩で出来た楼閣がありそこがカラオケ屋。形としては、四方が開け放たれている国技館のイメージ。国技館ほど大きくないけど「いつも思うけど(カラオケ屋なのに)こんなに大きくなくていいのになぁ…」といつものように(?)思っていた。カラオケ屋に入ると、ビルの住人みんなで盛り上がり中。そこに友達と私も入っていく。友達の笑顔を見て、ほっとする私。ここから急にカラオケ屋(岩の建物)の外に自分の視点が移る。「しまった!」と私。岩に登る敵。2~3人が壁によじ登っている。下には敵が、まだたくさんいる。また、視点が移る。そこは敵の本陣らしい。白いラメのような生地に昇り龍をイメージしたと思う赤い細い線が入っている陣羽織(?)を着ている大将(?)背中側から正面に回り込むと「え?大将は猿だったのか?」と驚く私。そこで起きる。この夢にリアル感を感じるのは「友達」は、現実の自分の友達に似ていること。正確に言うと自分の知っている友達二人を足して二で割ったような人がこの夢での「友達」。あと「ビル」が、どうも過去に自分が行ったことがあるビルのような気がする。(あくまで「気がする」なので、具体的にどこと言われると自信がない)夢としてしっかり覚えているのは今回が初めてだけどこの夢のシリーズは何度も見ている気がしている。あとこれは自分の錯覚でしかないと思うのだけどこれは完全な夢ではなくて一部リアルな世界が混じっていて自分の意識(?)が、そのリアルな世界に混じり込んでいるのでは?と思ったりしている。
2009.04.15
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液晶テレビ↑地上波デジタル放送対応アンテナ地上波デジタル放送対応HDD録画機デジタルフォトフレームGWの旅行(休み未確定だが…)…とりあえず最近考えている物欲をリスト化してみた。
2009.04.14
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今日知ったこと。パソコンの性能はCPUの処理速度や能力も大事だけどハードディスクの回転数も重要だということを知りました。目から鱗…
2009.04.14
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どうもはっきりしたことがわからない。北野誠さんのこと。詳細が分からないのだが「出演しているラジオ番組で問題発言をした」からラジオ番組は突然打ち切り(3月末で終了ということは決まっていたらしい)それどころか所属している芸能事務所は出演している番組は降板する方向で調整中。基本的には芸能活動自粛という措置を取るとのこと。さて素朴な疑問。北野誠さんは法に触れるようなことをしたのでしょうか?法に触れることをしたのであれば警察は動かなければ行けないでしょう?法に触れるまでではないけど、世間の観念として許されないことをしたのでしょうか?北野誠さんは釈明する場すら与えられていません。一体北野誠さんは、なにをしたから、こういう仕打ちを受けるのでしょうか?日本には、警察や裁判所以外に人を処分する組織なり、人なりがいるってことでしょうか?なんか怖いぞ。一芸能人の問題とは思えない。
2009.04.13
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完全復元伊能図全国巡回フロア展を見に江東区の深川スポーツセンターまで行ってきました。(入場料大人500円)50歳を過ぎてから日本地図を人力の測量により作った伊能忠敬。復元された「伊能中図」「伊能大図」の上を歩いて見ることができた。(特殊加工されているようで靴さえ脱げばOK)展示されているのは3階のフロア。最初に4階から展示会場を見る。中図と大図が展示されているのだけど、大図の大きさに驚く。人がいっぱいいるので分かりにくいが、確かに現代の日本地図と遜色ないと思う。実際昭和4年までは使用していたらしい。3階に降りて地図の上を歩いて見る。「こんなところまで行っていたのか…」クナシリ島(国後島)実際は忠敬は行かずに、指導を受けた間宮林蔵が測量を行ったらしい。(ただ、忠敬と林蔵は会った記録はあるが短期間で測量技術を会得したかは謎らしい?)この他にも伊豆七島にも測量に出かけ(忠敬は健康に配して同行せず)青ヶ島の地図を作っている。すごいよなぁ…一番人気の地図(エリア)は、「武蔵国」やっぱり自分の住んでいる場所がどう記録されているか気になるのだろう。…私もそうです(笑)江戸時代からあったんだねぇ…なんか感動したよ。
2009.04.12
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データが入ったCD-R「CD-Rは書類ではないのではと…」(確かに「紙の書類」ではないなぁ…)「データが入ったCDーRですよ?」「今まで送ったことあります?」「何度もあります」(封筒の上に「CD-R在中」と書いたのは初めてだったかもしれんが…(汗))「届かなかったり、遅延したりしたことはありませんか?」「ないですよ。」「本当に何度もEMSの書類で送っていますか?」「送っていますよ。」(それに嘘はない)「じゃ、受け付けます」(…前例があればいいのか?)本当に駄目だったら受け付けちゃダメじゃん?しかし、確かに「CDーR」って微妙な感じではあるな…
2009.04.12
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自分用メモ「鑑識 米沢守の事件簿」に出演していた鑑識課の同僚早乙女美穂を演じているのは奥田恵梨華さんでした。しかし、映画パンフレット買ったのに(これはこれで工夫がしてあって面白いのだけど)出演者全てが記載されている訳じゃなかったのでネットで調べたよ…「サラリーマンNEO」に出ている女優さんなんですねぇ…この番組は見ていないから知らなかったなぁ…見た目賢女って感じなんですがブログを読むと…面白そうだね…この女優さん(笑)
2009.04.12
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「やられた…やっぱり『相棒』だなぁ…」鑑識・米沢守の事件簿を見てきました。実を言えば、前年の「相棒 劇場版」よりかは見る気がなかった。まさか映画化されるとは、思わなかったので原作本を読んでしまっていた。「結末分かっているからなぁ…」まして「相棒」の人気キャラクター鑑識の米沢(六角精児)さんとは言えサブキャラクターですから映画の主役は…「すみません!面白かったです!」テレビドラマでは、鑑識の仕事まででてこない。少しでても右京(杉下右京、水谷豊)さん、薫(亀山薫、寺脇康文)ちゃんが同席していて鑑識結果を待つ程度。通常は、「驚愕の事実が判明いたしました」と結果を特命係(主に右京さん)に伝えるだけ。映画では、鑑識の職場、仕事がたくさん出て来て面白かった。鑑識課には、美人鑑識課員までいることが判明…(season8には出てくるかな?(笑))その米沢の相棒は、千束署の刑事相原誠(萩原聖人さん)。相原の別れた妻眞鍋知子が自室で変死体で見つかる。現場に臨場した米沢は驚く。そのアパートは、数日前に米沢が訪れた場所。爆破予告された東京ビックシティマラソン。爆破犯人はマラソンに参加していると思われた。その犯人を顔認証システムを使って調査していた米沢。鑑識として犯人を見つけた米沢は、別の人物も見つけていた。別れた女房米沢知子(二役、紺野まひるさん)を見つけた。米沢は、知子の住所を調べ上げ、アパートのドア前まで行くが立ち去る。知子の自室で鑑識してみると、そっくりだが自分の妻の知子ではなかった。安心する米沢。そこに元夫だった刑事相原が現れる。現場の状況から捜査陣は「自殺」と判断した。「自殺」が信じられない相原。その相原の元夫として刑事としての情熱に米沢は二人で捜査をすることを決意する。熱血刑事相原と証拠が第一の鑑識米沢。二人はぶつかり合いながらも、互いを相棒として認めていく。そして単なる自殺と思われた事件が、とんでもない大きな事件につながっていく…米沢を支える警視庁の仲間がいい味を出している。特命係の杉下警部、亀山巡査部長。捜査一課の「トリオ・ザ・捜一」の一人伊丹巡査長(川原和久さん)。組織犯罪対策5課角田課長(山西惇さん)警務部人事第一課・大河内主任監察官(神保悟志さん)<個人的に好きなキャラクター(笑)出てくる場面は短いのだけど米沢をさりげなく応援しているのが良かった。ま、最後に決めるのは右京さんなんですが…(笑)相棒ファンはもちろん、原作本を読んだ人もぜひ映画を見てみてください。「相棒らしいな…」という作りになっていると思います。そうそう…最後神戸尊(及川光博さん)も出て来ますからミッチーファンの方もいいかも(映画が終わった後なんだけどね…?)(余談)しかし、公開3週目で土曜日とはいえスクリーンで席が半分程度埋まっていたのは相棒強いねぇ…
2009.04.11
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今日は金曜日。いつもなら(以前なら?)混んでいた夜の電車が空いていた。それに比べて今日の空き具合。金曜日にしては空きすぎだと思ったなぁ…
2009.04.10
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帰りの東武伊勢崎線…というか乗り換えないで済むように北春日部行きに乗ったのに「行き先変更。北千住終点です。」と下ろされて「次はどっちから出る?」とめちゃくちゃ混んでいる北千住駅の3Fと1Fをウロウロ…(泣)結果的に1Fから出る各駅停車 太田行き(区間急行→東武動物公園駅まで各駅停車扱い)に乗車…メチャ込み(泣×2)しかしホーム上LEDは素晴らしいちゃんと「太田」表示も用意してあるんだねぇ…(メモ)10日2時半頃まで自宅周辺カラスが鳴きまくる。明日天気が悪いのか??
2009.04.09
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中国で鉄道に乗って旅したい。チベット鉄道 ラサ~西寧間旅をした。(今から思えば,あの時行っておいて良かったな…)それは、さておき鉄道旅が好きな私からしてみれば中国は魅力的な国だと思う。この本は、著者花岡さんが2004年に北京から南へ。そして北へ終着はウルムチまで鉄道で旅した旅行記。本を読み進めていく内に妙ななことに気がついた。普通の旅行記には写真が添えられるものですが写真はありません。路線図と時刻表のみで、あとは文章。著者は作家宮脇俊三さんの影響を多大に受けたのだと思う。列車の窓から見える風景や途中下車して観光した名所の描写。車内や観光ガイドとの描写が豊富な言葉で表現されている。なるほど…写真がなくても著者が見た風景が見えるようだ。宮脇さんの作品を思い出しました。鉄道好き、中国好きな方におすすめの1冊です。中国で汽車旅を著者:花岡大羽(はなおか だいう)発行:東京図書出版会(発売 リフレ出版)価格:1200円+税ISBN978-4-86223-313-4
2009.04.08
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全部で3つか4つ見た。でも、最後に起きたときに最初の夢以外忘れた(汗)なんとか思い出して1つは思い出せた。夢1自分の手術跡を見ている。盲腸の手術らしい。糸2本の間に、ふさがりかけた傷がある。場面変わって風呂に入った(らしい)「あ!いけない風呂入っちゃったよ…」と、傷口をみて変わっていないことに安堵。そこで終了。現実としては盲腸の手術は子供の頃に済んでいるので予知夢とかではないのだろうな…友達の猫が手術をしたので、その話を聞いた影響か?夢2どこかの駅。山の麓って感じで、朝靄の中って感じ。「あれ?スペーシア(東武鉄道100形)じゃないか?」と思い走り去る列車を振り返るとスペーシアなんだけど前面が無骨な作りになっていて、ちょっと違う。形としては、以前JRに在籍していた「パノラマエキスプレスアルプス」に似ている。「あれがVIP乗車の際に使用される武装型のスペーシアか…」と一人納得している私。そこで終了。あと1つ見たのだけど忘れてしまった(笑)なんか一晩で何種類も夢を見て覚えているのは初めての経験かもしれない。
2009.04.08
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スギ花粉アレルギー薬を飲むのを止めてみました。昨夜まで飲んでいたこともあると思いますが今日は大丈夫でした。一応、マスクは持っていたのですが使わずに済みました。スギ花粉のピークを過ぎたようなのですがヒノキ花粉が増えているらしいです。確かヒノキもアレルギーあったような…?ま、しばらくの間冒険です(謎)
2009.04.07
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録画していたルパン三世 VS 名探偵コナンを見ました。原作者、出版社ともに違う作品がコラボするのは初とのこと。ルパン三世も名探偵コナンも好きなんだが…「コラボしたらおかしくなっちゃったね…」ともに独自の世界観とファン層を作っているため相容れない部分があるというか…一番分かりやすいのは、ルパン三世には峰不二子がいるように「大人の色気」があるが、名探偵コナンには無い。で、コラボした結果。ルパンが不二子がシャワーをしていると思ってシャワールームに飛び込む。シャワーを浴びていたのはヴェスパニア王国の王女だった。王女が毛利蘭にそっくりという設定だったので蘭のシャワールームにルパンが飛び込むという感じ(?)のコラボかな…。他に、コナンが緻密な推理を述べていくのが見せ場であるけどルパンは、そのはちゃめちゃな発想による盗みが見せ場なので相容れない感じに私は見えたなぁ…。なんかお互いの独特の世界観には立ち入らないようにしていた感じ。決して面白くない訳じゃなかったです。でも、もっと面白く出来たんじゃないかな…と思います。次のコラボに期待したいけど…多分無理だろうなぁ…(汗)
2009.04.06
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今日も桜を撮ってきました。新宿御苑ここアルコール持ち込み禁止なんだけどなぁ…ノンアルコールで盛り上がっているのでしょう(笑)私は、売店で追分団子(みたらし味 160円)と自動販売機でお茶を買って一人宴会でした(?)写真を何枚か載せます。(この行列はトイレの順番待ちだったりする…男性用トイレでこれだもんなぁ…)「こんなもんかなぁ…」と新宿御苑を後にして友達とメールのやりとり。「今、一番旬な市ヶ谷へは行かないの?」「市ヶ谷って…防衛省とかPAC3とか?」「そう!」行きました(爆)防衛省をぐるりと歩きましたが(回りに大学や国関係の施設が多くかなり歩く…)残念ながらPAC3どころか敷地の中は正面以外は何も見えず…でも、防衛省って平日見学ツアーを実施している情報を入手!機会を狙って見学ツアーに参加してみたいと思いました。…こんなこと書けるのも飛翔体の打ち上げが終了したからですけどね。でも、これで日本の全てが「射程距離」に入ったことが証明されてしまいましたね。成功だ!失敗だ!とかより重要なことだよな…
2009.04.05
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毎年、春の恒例行事。桜の撮影台湾の友達が桜と紅葉が好きなので、春と秋に撮影してCD-Rに焼いて送っています。毎年悩むのは場所咲いている状態出来れば満開の綺麗な状況で撮りたい。だけど、休みは決まっている…ということで意外に難しい。今日は、昨年も行った目黒川(中目黒)で撮影してきました。人も大勢で良い感じ。何枚か先行公開(笑)
2009.04.04
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以前から気になっていたのですが、今までは買えなかった。やっと買って読んだという感じです。気になったフレーズ「擬似恋愛」「レンアイ依存症」(の男たち)著者の青山さんはタイ歴20年。タイ語を使いバンコクの「レンアイの現場」に深く潜り込んで取材しているから文章がリアルに感じられる。「なぜ日本人男性はバンコクに『ハマル』のか?」青山さんは、そもそも男性は恋愛をしていたいものであると言う。しかし、日本では恋愛が難しくなっている。それは、男女の出会いの機会が減っていることや女性が精神的にも、経済的にも強くなってきたので昔のように「必ずしも恋愛(結婚)が必要ではない状況」となっている。本当におおざっぱに言ってしまうと「恋愛をするのは面倒」になっている。しかし恋愛がしたい「レンアイ依存症」の男はお金という道具があれば恋愛をすることが出来るバンコクを見つけた。なぜ、バンコクなのか?それはバンコクで「恋愛のシステム」が構築されているからだ。「恋愛をするのが簡単」と言える。「日本にも風俗があるじゃないか?」という意見があると思う。違うのだ。「レンアイ依存症は恋愛がしたいのだ」…それが擬似恋愛であっても。当然だが多くの「レンアイ依存症」は擬似恋愛とは思っていない。ま、擬似恋愛であることを分かっていてもバンコクに来てしまう「レンアイ依存症」もいる…ある意味こちらの方が重症かも。「手をつないで街中を歩く」「一緒に居るときは手をつなぐなどスキンシップを怠らない」「空港で別れる時に涙を流してくれる」たぶん「なんだそんなことかい?」と思った人は「レンアイ依存症」ではないですね…(笑)青山さんは「こういうことを(簡単に)してくれる日本人女性はいるか?」と問うて「ほとんどいないだろう」と言っている。だから「レンアイ依存症」は、日本を出てバンコクを目指してしまう。今まで思っていた「バンコクの夜」が覆されました。あと若干身につまされる感じがしたのは…内緒ってことで(苦笑)夜のバンコク案内本として読むのもありだし、男女の恋愛観を知るために読むのもありだと思う本でした。バンコク恋愛事情 愛タイ!著者 青山 誠出版社 双葉社価格 1500円+税ISBN978-4-575-30007-9
2009.04.04
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「飛翔体?」やや緊張して昼のニュースを見ていた。速報として「飛翔体発射」の速報。政府の発表(Em-Net)と言っていた「やっぱり発射したのか…」と思っていたら「誤認識」と、またも速報。ニュースなどを見ていると関係者間の「伝言ミス」「確認ミス」らしい…ミスはミスとして再発防止を研究してもらうとして明日以降も十分な防衛措置を取って欲しいと思う。
2009.04.04
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桜が良い感じになりましたね…場所取りしている人を眺めつつ鯛焼き食べていました。(美味いのだよ…(笑))
2009.04.03
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ただ日本で報道されていないだけなのかもしれないけど打ち上げる衛星の種類とか名前とかの発表はないの?だいたい横に打ち上げるロケットとうのはないんじゃないの?上に打ち上げて遙か上空に飛ばすのがロケットでは?いったいどんな風になるのかな?困ったもんだ…というより怖いな。
2009.04.02
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駅から自宅までの間にコンビニが3軒ある。2軒は、駅前にあるので帰宅途中に立ち寄ることが多い。1軒は、自宅を一度通り過ぎるため他の2軒に比べると訪れる回数は少ない。なんとなくだけど「たまには、Sに寄ってみるか?」と、その回数が少ないコンビニへ。「う・・・ん?」コンビニの途中に、とあるお店がある。近所と言えば近所なので、まったく知らないという訳じゃない間柄ですかね…忌中…お葬式の案内がシャッターの上に小さく貼られていた。誰が亡くなったかは書いてなかった。でも、なんとなく「あの人かな?」と思った人がいる。違うかもしれないし、そうかもしれない。たまたまSに立ち寄ろうと考えて知った事実。「呼ばれたのかな?」実際は偶然だと思う。でも、不思議だな…と思った出来事。
2009.04.02
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迷惑書き込みが多いので「とあるドメイン」からの書き込みを禁止にしました。「あれ?書き込めなくなった」という方がおられましたらコメントかメールお願いします。
2009.04.02
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中国では「愚人節」というらしいです(<日めくりカレンダーより)なんか漢字で書くとイメージ強烈。そんなわけでエイプリルフールです。せっかくなんだから小粋でエスプリの効いたクスリと笑える壮大な嘘(<なんだそれ(苦笑))を書こうと思ったのですが残念ながら真実です(<日本語としておかしい)ただ夢のようなひとときでした…大黒摩季さんのアルバムLUXURY 22-24pmの発売記念イベント大黒摩季Special Talk&Liveイベント「ピアノ&マキ」2008年4月1日(水) 19:00ー20:00青山Body&Soulへ行ってきました!アルバムとLIVE DVDMaki Ohguro Live Bomb!! Level6. 15th Anniberssary Super Final in パシフィコ横浜~My Music My Life~<2008.5.17>の両方を購入した人が応募出来るキャンペーンに当たりました。60名のみ当選…よく当たったなぁと思います。(あ、そうそう摩季ファンは、このLIVE DVDは買って損ないからね(業務連絡))会場は、小さいライブハウス。整理番号順入場の自由席。8番だった私は、トークの時に摩季さんが座った席と小さいテーブルを挟んで正面という摩季さんの様々なライブやイベントに参加してきましたが摩季さんに最接近更に摩季さん登場時に握手してもらいました!!!!!!「熱くなれ」(1996年発売)からのファンだからファン歴13年くらい?摩季さんとの握手は初めてだと思う。もう開始早々テンションがおかしくなりました(爆)ライブ自体は、「LUXURY22-24pm」のイメージで摩季さんグランドピアノとキーボード(男性…名前失念すみません)の編成で洋楽 (「LOVIN'YOU」だと思うのですが、洋楽弱いので…)STOP MOTION(「LUXURY」アレンジ)ら・ら・ら (このイベントのためのアレンジで今回限りかも?(摩季さん)) 3曲を摩季さんの弾き語りで聞かせてもらい曲間に、摩季さんトーク。「LUXURY22-24pm」のコンセプトや伝えたかったこと。発売の経緯(?)参加者から募った質問に摩季さんが回答するコーナー次のアルバムの構想(次は、ギンギン、ロックティスト??がやりたい??)摩季さんからのプレゼント抽選会トークでは、「LUXURY22-24pm」が出来る経緯が興味深かった。話自体は短かったのだけどレコード会社とアーティストでありプロデュサーでもある摩季さんとの最近流行の「ベストアルバム」の考え方というかとらえ方がなかなかスリリングで興味深かったです。お悩みコーナーでは、彼氏と8年間付き合っているという彼女さんが「結婚のタイミング」について摩季さんに質問。摩季さんは「長く付き合っちゃったね…」と言い「日常から脱却してのデート。電波少年的デート」を勧める。実際、過去摩季さんは、集合場所だけ決めてお互い別々の方法で「現地集合」をするというデート(?)をしたことがあるそうです。…目的地は、マレーシアのクアルルンプールの空港(<えっ?)無事で会えたそうで、こういう特別なシュチュエーションになると普段とは違う考えとか思いが出来るので良かったので「電波少年的デート」を勧めるとことでした。あと「結婚は自然にタイミングがくる」とのこと。(…意外と詳しく覚えているのは自分が似たような質問を出したから?(苦笑))本当短い時間だったけど、リラックスできたし楽しいイベントでした摩季さんありがとうございました!…次は、4月19日の三郷でのライブですね(笑)この春は、摩季さんに楽しませてもらっている感じだなぁ~(笑)
2009.04.01
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