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毎日がとても慌しく過ぎている。夏休みに入り、子どもの勉強も見たいから毎日在宅にしようかと思っていたが、今年からの上司は、連日の在宅は×と難色を示されてしまった。去年7月からのボスは、何処で仕事してもよいですよーと言ってくれたのに・・・・・・ということで、毎日義母に見てもらっている。彼女が都合の悪い日は私が休暇を取り対応するという感じになるだろう。しかし、表向き休暇なだけで、会社と同じように仕事をしてるので頭に来る。7月に入り、多忙を極めており連日残業続きでストレスが溜まっているのだろう・・・>ぢぶんそういう意味でオットは、『仕事が忙しい』と逃げることが出来るので余計にむかつく。同じように仕事をしていて給料も大差がないから、不公平さを感じるのかもしれない。別に奴が会社を休んでも全然構わないのだが・・・休めないらしい。在宅で忙しく仕事をしていて子どもの勉強など冷静に見ることは出来ないだろうから、これだったら、会社に行っていたほうがマシだとこの一週間痛感した。(←結論)
2007年07月28日
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ココでも書いたが、今日は役員になって最初で(恐らく最後と思いたい)仕事だった。活動内容は『人権というテーマで校長先生にスピーチしてもらう』というもの。当初、『人が集まらなかったらどうしよう?!』と心配したがそこそこ集まったので良しとしよう。(ワタシタチのようなサクラもいたので・・・)先日も同じテーマで市教委主催のセミナーに参加したが、話し手によって全然異なると思った。今年1年で教員生活がお終いの校長先生の話は、型に嵌り過ぎて興味深くは聞くことが出来なかった。(毒)言ってることは正論なんだろうけど、あくまで教育者として学校で児童に接する人のコトバである。毎日、家庭で子どもと向き合っていればキレイゴトばかりは言ってられない。いわゆる育児は母親(=妻)任せという感じが拭えなくもないかと。愛情はあるがコドモは常に可愛いばかりではない(むしろその逆!)と未熟者のワタシは常々感じているので、彼の話は理想論ばかりで日常での育児にはあまり関わってないような印象を持ってしまいました。(猛毒)ま、取り合えず、役員としての役目は今日でお終い!校外活動は続くだろうけど、責任のある仕事は今日でお終いなので良しとしよう。。。>ぢぶん
2007年07月13日
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今日はタイトルのセミナーに出席してきました。PTAの校外活動ではあるのだけども、大変興味深かったので内容を簡単に書いておきたい。1.日常生活の中にある『人権問題』あなたは大事にされていますか?あなたは自分で考え、自分の行動を自分で決定し、それを表現し、その結果について自分で責任を持っていますか?認められたいと思ったことはありませんか?2.いじめから考える人権問題(虐待と同じ)いじめられている側の心理←被虐待児と同じいじめられてていると気付いてないいじめられていると思いたくない自分がガマンをすれば何とかなると思っている不当な扱いを受けたと思うことを避けている自分の気持ちを考える方法を考えられない 苛められている側は、自分が苛められいるということを自身が認めない。認めてしまうと耐えられなくなるから。それは虐待される側も同じ・・・親や近親者にどれだけ虐待をされたとしても親をかばってしまう→自分が悪いから虐待されてるんだと思い込もうとする子どもの心理というのは、いじめを受ける(虐待を受ける)→辛いという気持ちに蓋をする=感情を抑える=本当の気持ちに気付いたら生きてはいけない。家族・周囲の人未熟だと思ってもまず聞くことアドバイスをせずにじっと聞くすぐ結論を出さず事実と当事者の心の状況を評価なしに聞くいじめている側の心理何かにいらいらしている自分の思うようにいかないことがある自分が本当に納得できる処理のしかたを考えていることを先延ばしにしている自分の本当の気持ちを大事にしていない家族・周囲の人ガマンしたり、頑張ったりして乗りこえらえっる範囲を超えていることを理解いじめられている側、いじめている側のどちらの立場にもならないためには、自分の心に敏感になり大事にすること『子どもに考える力』を保障させるためには、まず聞くこと解決策を講じないで、評価無しで聞くこと 子どもが考えて出した結論を受け入れること3.しつけから考える人権問題子ども←→親子ども→親→考える→自己選択→自己責任◇「しつけ」の意味 新しい集団のルールを身につける→達成感、自己効力感 なぜガマンがいけないか?◇「ほめること」と「叱ること」 子どもにも人格がある 行為を叱る←→人格を否定しない 無条件の受容→人は認められて成長する 大人の都合でほめない 大人の都合で叱らない◇反抗期をどう捉えるか 自己主張←考えること→自分の行動に責任を持つ考える権利を奪ってませんか?4.『・・・らしさについて』女らしさ、男らしさ、子どもらしさ「友達のような・・・」は本当に安心な関係か?自分らしく生きるということ5.自分の「思い込み」「囚われ」から自由になる善悪、正誤で考える危険→「こうあるべき」「こうであらねばならない」自己主張(自己実現)とわがままの違い気持ちや考えをきちんと伝えることが良い関係をつくる6.納得した生き方自分の「思い」を残していませんか?その瞬間を大事に生きる自分の気持ちひとつひとつを大事にする自分の人生に責任を持つ自分の人権は自分で守る7.文化は個人の数だけ存在する人を大事にすることは自分を大事にするということ自分の心を大事にするということは、世界を大事にする
2007年07月10日
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今日は蜷川さん演出のシェイクスピアシリーズの『お気に召すまま』を観てきました。実はこのお芝居は2004年に公演されたものと同じキャストでの再演なのでした。前回はチケットが取れず(オクでも高値になり)、泣く泣く諦めたのですが今回は取れました3月に観た『恋の骨折り損』と同じく“オール・メール”でした。相変わらず、女性よりもキレイでした(月川くん)。あらすじはこちら。。。(by 公式ブログHP)若き騎士オーランドー(小栗旬)は、父の遺産を着服した長兄オリヴァーと仲違いしている。フレデリック公爵も兄を追放して領地を奪っていた。公爵主催のレスリング大会で優勝したオーランドーは、ロザリンド(成宮寛貴)に一目惚れするが、公爵は兄の娘であるロザリンドを追放しようとしたので、彼女は公爵の娘で大の仲良しのシーリア(月川悠貴)とアーデンの森に逃れる。家を出たオーランドーは、森で男装したロザリンドと出会い、本人とは気付かずにロザリンドへの恋の告白の稽古相手になってもらう。ライオンに襲われそうになってオーランドーに助けられ、改心したオリヴァーは、初対面のシーリアと恋に落ち、羊飼いとして生きる決心をする。ロザリンドも元の姿に戻り、オーランドーと結婚する。最後はフレデリックも改心して修道生活に入り、領地を兄の元公爵に返上することが伝えられ、喜びの中、たくさんの恋人たちの結婚式がおこなわれる。
2007年07月08日
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七夕ですね。今日は雨にならなくて良かった。風も適度に吹いていて暑くは無くしのぎ易い陽気でした。ムスコが卒園した保育園は、今日は夕涼み会のようで音楽が聞こえる。(しかし、彼ははただ今の時刻は塾ですが。。。)土曜日は18時に終了なんだが、先生のご厚意で補講があるため終了は19時である。今夜は、天の川、見れるかな?全然 関係ないけれど 現在のカウンタが069967です!『70000番を踏む人は、楽天の方だと良いなぁ・・・』と思っています。
2007年07月07日
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私は働いているので小学生のママ達と接する機会があまりない。だから、PTAのお仕事をしてる今年や、ムスコがサッカーをしていた頃はハハ同士の付き合いが多かった。(けいぞくちう)特に、手作り神輿作成の三ヶ月や、来週 予定を控えている今週などはとても密度が濃い。共通して思うこと。。。何で1つ決めることに時間がかかるのだろう。例えば、3点決めなきゃいけないことがあると、簡単に半日は時間がかかってしまう。だから。時間が勿体無くて私が仕切ってしまう(=まとめてしまう)→結果的に仕事が増える。委員のお仕事はココに書いたような前期のみだけではなくて、校外活動が非常に多くて驚いている。(校外活動=主に市教委や各種団体が主催の人権についてのセミナーに出席しレポートをする仕事)6-7月は市教委主催で毎週ある(これは他の委員と分担して出席)が、それ以外にも何やかやで毎月あるのだったそれも委員長・副委員長は出席とされている・・・(うっ。。。)自分が仕切ってしまうのが原因なんだろうが何でも電話してこられて困っている。Aさん:『(セミナーの)出席の申し込みだけど、受付FAXが5時までなんだけど5時まで仕事だからどうすれば良いかしら?』私:『市役所に電話して参加の旨、伝えておけばFAX送信が5時過ぎても問題ないかと思われますが・・・』Bさん:『お仕事中、ごめんねー。7月13日のセミナー時に飾るお花だけど、どんな花にすれば良いかしら?』私:『お花屋さんに相談してもらえますか?』Cさん:『参加者が××人だけど、当日飲み物は多めに注文した方がよいと思うけど何本にする?』私:『(予算はあるんだから)テキトーでよいと思います』『お仕事中、ごめんね。』の前置きって、『こんにちはー』の挨拶と同義語なの?ああ、思い出すのはお神輿作成の時、Kママ:『お仕事中、ごめんねー。ガムテープなんだけど布の方が丈夫だと思うけど5個セットにする?それとも高いから1個にした方が良いかな?』私:『紙を貼り付けるので、紙テープでも十分だと思いますが・・・』Sママ:『ホイッスル(=笛)だけど、100均と××文具店にあったけどどっちにすればいいかな?文具店だと500円くらいするのよ。ただ100均は、笛の音が小さいのよ。』私:『笛が鳴らないのなら、文具店の方が良いでしょう・・・』・・・というのを思い出してしまった。(すいません、後半ほとんど愚痴です。)・・・今年一杯続くのかな。。。憂鬱。。。(ぼそり)
2007年07月06日
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今日の息子との会話です。ムスコ:『○○先生(彼の学校の担任)、最悪だし。。。』ワタシ:『どうしたの?』ムスコ:『今日、学校の算数の時間で。分数の計算だったんだけど。《先生、約分するんですか?》って聞いたら、《訳分からないことをいう奴は、塾バカだ!》って言ったんだよ。』ワタシ:『・・・は?』学校の算数では、分数の計算が始ったばかりで、もちろん約分についてもまだ教えていない。しかし、塾では分数の掛け算・割り算も先日終わったばかりである。『分数の計算は答えは約分して出すんだよ。』と先日ワタシも言ったのを覚えている。ワタシ:『あの、○○先生が、そんなコトバをあなたに言ったの? 授業中に?』ムスコ:『そうだけど・・・。先生には絶対に言わないでね!!!』ワタシ:『・・・分かってるよ。』息子のクラスでは、通塾している子どもは少ない。一クラス30人ちょっとだが、中学受験をする人は5人以下だろうと思われる。(だからなのかムスコも受験するといってもどこか他人事のような感じだし。)息子が通塾していることは先日の保護者面談では伝えてはいないがご存知なのだろう。それにしても、授業中に児童に対して塾バカとはいかがなものか?今年は、高学年ばかりを十数年受け持っているベテランの先生が担任となり安心していただけに、ワタシはかなり失望した。
2007年07月05日
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今日は、ムスコの首都圏模試の日である。塾の定例テスト以外で、外部の試験を受けるのは初めてのことだ。今朝、出題内容を見て、『あ 消去算が出るんだ~。すっかり忘れちゃった!』なんてお気楽なことをいうからキレそうになったワタシである。(出題内容は前もって見せていたではないか? 当日の朝に何を言うのだろう・・・)(こんな調子で、受験までの長くて短い間ワタシの血管は間違いなく持たないだろう・・・)オット曰く、『度胸が座ってるのだから良いことでしょ。』とのこと。(ああ、父子揃ってお気楽至上主義というのだろうか。ワタシは奴のようには考えられない。)受験会場が遠方で、ムスコ(with オット)は、7時前に家を出て行きました。(5時半起床)(なので、日曜日のこんな朝にブログに書き込みをしている・・・といっても今はもう8時だが・・・)先月オープンスクールの日に行った学校が本日の会場である。ただ片道1時間半はかかる。駅から徒歩20分もあり、通学路がないというのもネックだ。カリキュラムは良いと思うが、その後調べてみると譲れない懸念事項も見つかり受験しないと思う。(首都圏模試を申し込む時は、分からなかったので今回だけはごめん)
2007年07月01日
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