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今日はMTGがあったけど、有給休暇にした。金曜の夜までに面倒な案件が来なかったのでペアの子(現在は同じ社員)に言ってお休みにした。(今日明日とKick offが続いてるんだが、明日の方が直接的なんで今日はパスです。←自己判断)せめてカット対象の休暇だけでも消化したい。。。(会社が一日3000円くらいで買い取ってくれれば良いのだが。)・・・今日は、子(とオット)を送り出した後、録画していたドラマを見て(一時間)、リフレク→金融機関→買い物をしてきた。ワンピースとカーディガン二着を買った普段、ネットで金融関連の処理をしてしまうので窓口に行くと遅くてホントにイライラする。ムスコの定期(現在ではゆうちょ銀行)が満期になったので都市銀行に預け替えしてきたのだ。しかし、ムスコの口座から引き落とすことって滅多にないから暗証番号を失念しており、窓口で換金したんだけど動作の遅いこと遅いこと。その後、都市銀に行ったらば、なんと新規に口座を作る場合は私だけではなく、お子の身分証明書も要るという。(考えれば当たり前なんだけど、これから買い物に出かけたい私は頭にきたのだ。)仕方なく、(怖いから)一旦私の口座に入金して、そのまま買い物に出かけた。ムスコが帰宅する15時過ぎには自宅に戻り、彼が遊びに出かけるのと同時にまた銀行へ行った。有人銀行が駅の反対側なので、とにかく歩かなくてはならない・・・。疲れた・・・買い物を終えて帰宅すると、お子が既に着いていて、玄関前で遅いと怒っていた。(こういう日に限って時間通りに帰ってくるムスコなのだ。)夕飯はムスコ(とオット)の好きなカレーライスとサラダとみかん。お子はお代わりしてくれた明日からの仕事、頑張ろう。。。>ぢぶん
2007年10月29日
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前からやりたかった角松バトンです。1.角松敏生の好きな曲TOP3 (ソロ/AGHARTAなどの各種プロジェクトは分けても一緒でも可)凍結前:『初恋 HATSUKOI』『Remember You』『THIS IS MY TRUTH』凍結後:『ALRIGHT』『ALL OF YOU』『桃色の雲』2.角松敏生との出会いを簡潔に大学時代の彼が角松のファンだった。(ありがち。。。)『Before The Daylight~is the most darkness moment in a day』 ↑最初に聞いたアルバム。3.角松敏生ソロおよび各種プロジェクトのCDを何枚持っていますか?角松のは全部(白い船とミラクルバナナのサントラは除く)他には、アガルタ2枚、VOCALAND1枚かな。4.角松ファミリーから派生したバンド・グループで一番好きなのは?派生の意味が分からない。角松バンドメンバーがJoinしてるグループという意味なら結構あるかも。5.好きなアルバムは?AFTER 5 CLASHT's 12 INCHESSEA IS A LADYThe gentle sex 6.角松さんの何処が好き?声7.角松のCD、DVDの中で、好きなジャケットはどれですか?Summer 4 Rhythm THE PAST&THEN 8.角松ファミリーで一番好きなプレイヤーは?友成好宏さん
2007年10月28日
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タイトルに惹かれて奥田英朗氏の『邪魔』を読みました。【内容情報】(「BOOK」データベースより)及川恭子、34歳。サラリーマンの夫、子供二人と東京郊外の建売り住宅に住む。スーパーのパート歴一年。平凡だが幸福な生活が、夫の勤務先の放火事件を機に足元から揺らぎ始める。恭子の心に夫への疑惑が兆し、不信は波紋のように広がる。日常に潜む悪夢、やりきれない思いを疾走するドラマに織りこんだ傑作。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)九野薫、36歳。本庁勤務を経て、現在警部補として、所轄勤務。7年前に最愛の妻を事故でなくして以来、義母を心の支えとしている。不眠。同僚・花村の素行調査を担当し、逆恨みされる。放火事件では、経理課長・及川に疑念を抱く。わずかな契機で変貌していく人間たちを絶妙の筆致で描きあげる犯罪小説の白眉。読み終えた後、フツーに生きていても歯車が来るって堕ちて行くこともあるのだと。『子どもと家が無ければ生きている意味が無い。』と言い切ったのに、最後に恭子の取った行動は理解できない。子どもの将来を思うと居た堪れなくなってしまった。
2007年10月25日
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入試に出易い小説家の1人というわけじゃないけど、重松さんの本はよく読んでいる。この『卒業』 は、タイトルに惹かれて購入したのだ。最初、ムスコにと思っていたけれど内容は学校の卒業というのではなく、人生の卒業、すなわち死に向っている人(またはそうなってしまった人)の物語ばかりなので勧められない・・・(苦笑)いくつかの短編集であるが、個人的には、『追伸』と『まゆみのマーチ』が一番良かったかな。本のタイトルともなっている『卒業』は、あまり好きにはなれない。【内容情報】(「BOOK」データベースより)親友の忘れ形見の少女が、ある日、僕を訪ねてきた。26歳で自ら命を絶った友と、40歳になった僕。「あのひとのこと、教えて」と訴える中学2年生の少女の手首には、リストカットの傷跡が…。表題作ほか、それぞれの「卒業」に臨む4組の家族の物語。 【目次】(「BOOK」データベースより)まゆみのマーチ/あおげば尊し/卒業/追伸
2007年10月21日
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本日は、ムスコの小学校のバザー(12:00~14:00)だった。先週に引き続き、土曜日は学校に来ている。一応、小学校のバザーという名目ではあるが、実際は、バザーだけではなく模擬店やゲームコーナー、更に手作り品販売などがある。それぞれに保護者が参画し、売り上げを募るのだ。5年生(保護者)の担当は、手作り品とゲームの輪投げとじゃんけんゲームだった。ワタシの担当時間は13:30-14:00の30分であり、担当はじゃんけんゲームだったが人気が無く輪投げの手伝いとなった。でも終わり時間に近いためか14時からの片付けの保護者も来ており、人ばかりが多くヒマだった。同じ担当時間のママ(多分同じクラスの子のハハだと思う。。。)と世間話をしていた。・・・いきなり、『私、マコちゃんのママ(=ワタシ)をある場所でみかけたんですよ』『え。。。 そ、それは何処でしょう?(結構、動揺入ってるぢぶん)』『去年の12月に中野サンプラザで・・・』『もしかして、角松のコンサートですか』なんと!!同じ角松のファンだったらしい。。。嬉しいな~
2007年10月20日
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今日は同じ部署のハケンさんの送別会だった。産後は派遣社員で社会に復帰し、小学4年生のお子さんを持つハケンさんである。弊社では、約3年働いたそうだ。ワタシが今の部署に異動になってから、いろいろとお世話になった方である。コンナコトがあってフロアが離れたけれど、仕事で何か躓くといつも相談させていただいた。ワタシだけではなく、後から入ってきたハケンさん達の模範ともなっていたし、ボスを始め社員の間からもかなり頼りにしていた方が退職してしまうというのは残念なコト。(つまり、皆がその方に、かなり依存していたのである。)でも、会社の中にいると分からないけれど、世は転職ブームなんだそうだ。彼女のようにskillの高い方は、派遣社員にしておくのは勿体無いし、むしろHappyなことなのだろう。新しい仕事に対しては全く心配はしていないけれど、互いの子の年が近いしハハとしての会話もしたかったな。
2007年10月17日
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今日はムスコの学校公開日だった。午前の公開時間は10時~12時で、我々が行った時は、三時間目の体育(ハンドボール)と、四時間目の算数だった。算数はクラス内に生徒が半分くらいしか居ず、『給食の準備?』と思ったら、習熟度別に分かれてるようだった。視力が低いのを考慮してなのか、ムスコの席は一番前だった。15時半過ぎにムスコは帰宅し、その後は土曜日の塾がある。(土曜の送迎は基本的にオット)15時過ぎにスタートするので、今日は塾の授業は一時間受講することが出来なかった。(木曜日に補講を受けていたので問題は無いのだが・・・。)塾の講義は、19時で終わるところ、本日は質問室利用だったため、20時に終了し、家族で夕食。3年前なんて、学校が終わると学童で毎日遊んでいたのに。今は、本当に忙しい毎日を送っているのだな・・・と、つくづく思いました。
2007年10月13日
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久しぶりに村上春樹さんの本を読んだ。やっぱり独特の世界感を持っているかな・・・と。【内容情報】(「BOOK」データベースより)「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」―15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真…。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女―。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。“入り口の石”を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。
2007年10月12日
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今日は蜷川さん演出のシェイクスピア悲劇『オセロー』を観てきました。前回も前々回も喜劇シリーズだったので、見終えた後、とてもDeepなキモチになってしまいましたあらすじはこちら↓(By Wikipedia)ヴェニスの貴族でムーア人のオセロ(吉田鋼太郎)は、デズデモーナ(蒼井優)を自らの妻とし、これをよく愛している。オセロの旗手イアーゴー(高橋洋)は、同輩キャシオー(山口馬木也)の昇進を憎み、オセロに、デズデモーナがキャシオーと通じていると進言する。真実味を増すために、イアーゴーは、オセロがデズデモーナに送ったハンカチを盗み、キャシオーの部屋に置く。これを知ったオセロは怒り、イアーゴーにキャシオを殺すように命じ、自らはデズデモーナを殺してしまう。だが、イアーゴーの妻のエミリアは、ハンカチを盗んだのは夫であることを告白し、イアーゴーはエミリアを刺し殺して逃げる。イアーゴーは捕らえられるが、オセロはデズデモーナに口づけをしながら自殺する。伴侶の不貞なんて、当人に確認すれば良いと思うのだが、それが出来ないのは時代背景のせい?それにしても殺してしまうなんて・・・。妻の死後に実は清廉潔白だった(自分は騙されていたコト)を知り自殺しちゃうなんて救いようがないストーリーだ。来年は、リア王を見る予定なんだが、こちらも悲劇だわね。
2007年10月11日
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その1、その2、その3に続いて、今日は4回目の中学校の文化祭に行ってきた。現在のところ、今日行ったところがムスコの学力相応(油断は禁物!)の学校である。(ホンネを言えば、その1の学校に入って欲しいが偏差値が足りない・・・。)贔屓目に見てるわけではないけれど、今日の学校の生徒はマジメな子が多いと思う。校外で会っても挨拶はするし、道路も一列になって歩かないし。(他の学校がそうという訳じゃないのだけれど。。。)通学経路が通勤ラッシュと正反対というのも助かるし、有力候補といったところ。文化祭にしても、全部見ることは不可能だけれど、内輪受けするものではなく、観客が楽しめるような内容のモノが多かった。校内もキレイだった。4校の文化祭に行ったけれど、どの学校も独特の良さを感じることが出来た。自由な雰囲気があると感じられたところもあるが、言葉遣いとか気になった学校もあるし。6年も通うのだから、勉強はもちろんだけれど、楽しい学校生活を送ってもらいたいし。そういう意味では、あんまり高望みしすぎる学校に入って劣等感ばかり負うより良いのかな。
2007年10月07日
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簿記占いというのをやってみた。結果は、こちら。。。makorinkoさんは【受取利息】です! ● 受取利息さんのあなたは、思慮深く、ものごとの表面よりも、本質に興味があるタイプです。何でも本質から理解しようとするので、即席の知識や技術を身につけることはどっちかというと苦手ですが、一度本質から理解したものは、自在に応用を効かすことができます。そのような特質は他人にはなかなか理解して貰えないかもしれませんが、一歩一歩進んでいけばやがて大きな実りを得ることでしょう。 ● 遠矢幸子さんの弱点は、つむじです! (他人にはなかなか理解して貰えないかもしれません←当たってるかも。よく変な人だと言われるし。)
2007年10月02日
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今月は母の誕生日があるので、彼女の希望でもあり圧力鍋を購入しました。ワタシ自身が圧力鍋を使って料理をするコトが皆無なため、どれが良いのか非常に迷ったが、名前に惹かれて■T-FAL クリプソベーシック 6Lにしてみた。
2007年10月01日
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