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川崎球場第1回アメリカンフットボールアジア選手権7月にオーストリアで行われるW杯のアジア予選も兼ねてます。その対戦相手は韓国「日韓戦」です。「日韓戦」。スポーツファンに対してはある種「魔力」を持ったフレーズ。燃えます。日本代表には我らが「のっち」。JAPAN X BOWL、RICE BOWLのMVP菅原。しみけん古谷拓也・みやーんら常連組そして初選出の萩山ら日本一のシーガルズからは合わせて11人選出。そしてシーガルズの選手は韓国代表にも。TEの韓高志が韓国代表に選出。(代表ではWR)韓国代表のメットはそれぞれ所属チームのものだった。JAPAN7628 ‐1Q‐ 017 ‐2Q‐ 021 ‐3Q‐ 010 ‐4Q‐ 00KOREA「Wカップ出場を賭けた」「日韓戦」熱戦を期待させるフレーズがテンコ盛りなだけに76対0っていう一方的な試合は正直引いた。チアがいなかったのもあるけどこんなに盛り上がらないフットボールの試合は初めてかも。オレが見た最大点差を代表戦で更新されちゃうとは思わなかった。一応カッコいいシーンまとめた。この試合は正直あれだったけどW杯出場が決まったってことは今後は強化試合もやるだろうからそっちは楽しめるかな。それよりも何度か言ってるけどアイスホッケーの日韓戦見たいな。絶対いい試合。→フットボール観戦記
2011.02.26
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クライマックスゲームズ 2試合目フリーブレイズ VS アイスバックスこの試合でフリーブレイズは60分勝利なら3位。対するバックスは 土田と尚哉のラストゲーム1試合目とはまたちょっと違ったカンジだけどどっちも負けられない特別な雰囲気の中の試合。FREEBLADES61 1P 02 2P 43 3P 15まず試合。久々に「ダメな方の橋本」見た気がする・・・^^;2P明らかに変。どうしても60分勝利したいフリーブレイズは粘るけど同点のまま3Pが終了・・・するかと思った19分37秒!土壇場での勝ち越し!!決めたのは当然 豪!!これで勝利も得点王も最多ポイントもMVPもゲット!まぁこれまで何度も書いてるけどもう今さらスゴイとも思わんわ^^;試合の話はここまで。試合後行われた尚哉の引退セレモニー。土田は日光でやったらしいから尚哉だけ。まぁ、やっぱ尚哉は日光より東伏見だよね。かつてのチームメイトも登場村井監督から花束を受け取る尚哉見守るかつてのチームメイト胴上げリンクを一周しファンに別れを惜しむおつかれさまでした。→アイスホッケー観戦記
2011.02.20
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ダイドードリンコアイスアリーナクライマックスゲームズクレインズ VS イーグルスさすがに贔屓チームがないと、順位とか勝ち点差とか気にしなくなっちゃうんだけど最終戦で1位イーグルスと2位クレインズの勝ち点差はわずかに「1」と随分しびれる状況。当然、個人タイトルもチェックしてなかったけど久慈はこの時点でルーキーながら得点が1位タイ。とんでもないルーキーだわ。太希撮ろうとしたら、なんか変な写真になった・・・31 1P 10 2P 12 3P 10 OVT 14これは面白い。勝ち点差1で1位を争う状況「なのに」なのかそんな状況「だからこそ」なのかはわからんけど緊迫したシーソーゲームになった。そこでも決めるんだよこのルーキーは・・・この瞬間暫定単独得点王。間違いなく「持ってる」男の一人。そして延長戦へ。クレインズ側からすればこの5分間で勝利しないと1位の可能性は消滅。イーグルスはこの5分をしのげばGWSで負けても1位。レギュラーリーグ1位はイーグルスどっちが勝ってもおかしくなかっただけに格別だろうね。得点王でもルーキーだからちゃんと雑用やってます^^→アイスホッケー観戦記
2011.02.20
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なんやかやで、結局“週刊”ペース脱せず・・・で、今日は和光市総合体育館3年ぶりのハンドボール観戦。大崎電気VS大同特殊鋼なんかこの体育館史上最多の客だったらしいよ。はい言わずもがなですが宮崎しか知りません・・・^^;OSAKI ELECTRICOSOL3414―1220―1729DAIDO STEELPHOENIX前回の観戦で、「写真はムリ」と悟ったので動画で。動画でもボール追いきれてないので割と撮れてる部類に入る得点シーンだけ並べてみた。前に見たときの印象と違って展開が速いように感じた。戦うチームによってそのへん違うのかな?ともかく息つく間もなく60分終わっちゃったカンジ。面白かった。リーグ最終戦のホームゲーム最後のプレーで得点したのはやっぱコノ人「持ってる」んだねぇ・・・→その他の競技観戦記
2011.02.19
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完全に“週刊”になっちゃってるけどその原因である大きな仕事も片付いた。久々に肩の荷下りた状態の休み。だもんで髪切ったり(というか「刈った」の方が近い状態)、服を買ったり。頭が寒かったんで急遽ニット帽も衝動買い^^;出張の往復の新幹線で読んだ東川篤哉の「密室の鍵貸します」とぼけたタイトル以上に中身もとぼけたノリ。2つの殺人事件が起き、主人公は無実の罪で追われる身に・・・なんだけど、主人公を追う2人の刑事も主人公を助ける探偵もとぼけたカンジで、とにかくコミカル。それに反して謎解きは本格的。このタイトルだし、主人公&探偵も「密室」を強調するしで、そっちにばかり気が行っちゃうけど実は事件の本質は密室トリックより○○トリックなの。これには膝を打ったわ。ただ、最初の殺人の動機がイマイチ納得できないし唐突に感じた。そこだけが「惜しい」と思ったけど、まぁ全体の面白さから見れば些細なことかな?【送料無料】密室の鍵貸します価格:560円(税込、送料別)
2011.02.13
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雪だにゃーにゃーナニコレ?
2011.02.06
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