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意外と時間通りに、ランチをとれないので、つい近所のコンビニのパンか立食蕎麦で済ましてしまいます。今日は台風の影響か、少し涼しかったので「かき揚蕎麦」でした。そんなことを言っていたら、宅配のお弁当をとっておきましょうかと職場の事務員さんに言われた。これから弁当でもいいかな。明日からは、9月ですね。本当に一年が早く過ぎるような気がします。人気ブログランキングへ孤独のグルメ 手軽にランチ
2016年08月31日
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リオデジャネイロ・オリンピックが閉会し、2020年の東京オリンピックが待ち遠しいところですが、その2020年、小池都知事が都知事でいるかどうかは定かではありませんが、仮に都知事でオリンピックの式典に参加するとしたら、もう少し着物の着付け勉強された方がいいのでは。閉会式の小池都知事の和服姿、ちょっと変だと思いません。帯の位置が高いく感じますし、裾が広がっています。また、肩や二の腕などが膨らんでいて、ドラえもんのようですね。それとも、服の上からではわかないけど、小池都知事は和服を着こなせない、外国人のような体型なのかもしれませんね。人気ブログランキングへ小池東京都知事の課題
2016年08月30日
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夏は冷たい蕎麦がいいといいながら、突然、うどんが食べたくなったので、秋葉原にある「はなまるうどん」に行きました。注文したのは「塩豚温玉ぶっかけうどん」の中サイズ、550円でした。ちょっと、野菜が少ないじゃないかという感じもするのですが、はなまるうどんのうどん1玉はレタス約1個分の食物繊維が入っているそうです。人気ブログランキングへ孤独のグルメ 夏は冷たい蕎麦がいいシリーズ(5)~はなまるうどん
2016年08月29日
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最近、東京近辺で見かけるようになってきた、ファミレスの「かごの屋」さんしゃぶしゃぶ食べ放題なんていうメニューもあるのですが、今日は「かごの屋和弁当」にしました。 ご飯はおかわり自由だったので、五穀米、おいしくておかわりしてしまいました\(^o^)/。人気ブログランキングへ孤独のグルメ かごの屋のランチ
2016年08月28日
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むかし、よくテレビに出ていた芸人さんで「なぞかけ」を得意にしている人がいたけど、最近は見かけないですね。この「なぞかけ」にはコツがあり、それを習得すると結構「なぞかけ」ができることを発見しました。【例題1】「激安の電化製品とかけて、今日の新聞と解きます」「その心は」「どちらもキノウ(機能・昨日)を無視しています」この例題のように、同音異義語がオチにつくというのが、なぞかけの典型的なものです。【例題2】「日経平均とかけて、サクラと解きます」「その心は」「サイタカネ(最高値・咲いたかね)。それはよかった」この例題のように、同音異義文がオチというのもあります。【例題3】「タンポポとかけて、おやじの頭と解きます」「その心は」「どちらも白くなって抜けていくでしょう」この例題は、オチの意味が共通しているというタイプです。作りやすいのが、【例題1】や【例題2】のように同音異義語を使ったタイプです。つまり、お題を与えられたら、それから連想する言葉を探し、その同音異義語をオチにして、その同音異義語に関連するものから「〇〇と解く」の〇〇を決めればいいわけです。「日本酒」という題では、日本酒 → 銚子 → 調子 → 体調と連想していけば、整いました。「その日本酒とかけて、風邪をこじらせると解きます」「その心は」「どちらもチョウシが傾きます」という具合ですね。ということで、習作を作ってみました。「沖縄とかけて、おみくじと解きます」「その心は」「どちらもキチ(基地・吉)があります」「結婚とかけて、船旅と解きます」「その心は」「どちらもコウカイ(後悔・航海)します」「消防士とかけて、騎手と解きます」「その心は」「どちらもホース(Hose・馬 Horse)を使います」しかし、こちらはかなり太いホースの取り付け口がありますね。人気ブログランキングへなぞかけのコツ
2016年08月27日
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渋川駅、初めて降り立ちました。なかなか、渋川だけにシブイ感じのする駅舎です。ここから、群馬県人の友達の車に乗せてもらい。赤城山のすそ野にあるレタス畑の方へ行きました。畑の中に一台のトラックが停まっていました。ズームしてみると、トラックの荷台には照明が、レタスは朝暗いうちから収穫するので、そのための照明灯だそうです。栽培されているレタスです。球形のレタスではなくグリーンカール(リーフレタス)でした。ちなみに、友達の話では、このCMに使われているレタスも群馬県のここで作っているそうです。ちなみにレタス畑は全てこのように白いビニールで覆われています。三国山脈を臨む高原の畑で生産されるレタス美味しいでしょうね。畑の脇には小さな祠がありました。「安具里夢神社」と書かれていました。横の説明板によると、このあたりは昭和村というところで昭和20~23年にかけて250名余りの開拓者が入植し、このような畑を拓いたそうです。【了】人気ブログランキングへ
2016年08月26日
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はじめて北陸新幹線に乗って、高崎まできました。高崎駅構内のそば屋さんで、やっぱり上州はうどんと思い、うどんの朝定食を食べて、高崎で在来線に乗り換えて、なつかしい115系に乗って、渋川までやってきました。【つづく】人気ブログランキングへ小さな旅(その1)
2016年08月25日
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松屋で変わったメニューを見つけたので、食べました。三色丼、並盛、生野菜もセットで650円でした。食欲が低減しがちな夏の暑い用の新作メニューでしょうか。「まぐろ」、「山形だし」そして「とろろ」の3品が載っています。ちなみに「山形だし」とはキュウリやナス、オクラ、ミョウガなどの夏野菜を細かく切り、しょうゆやダシで味付けしたものです。これがなかなか美味しかったですよ。人気ブログランキングへ孤独のグルメ 松屋の三色丼
2016年08月24日
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なんと、あのメルセデス・ベンツにも「Tポイント」があるのですね。メルセデス・ベンツを購入するとTポイントがつくのですね。でも、メルセデスのTポイントカードはベンツオーナーしか持てないのかな。メルセデスのTポイントカード、持っていたら、近くのファミマやツタヤで使ってみたいですね。店員さんに「ベンツ乗っているのに、おにぎり100円セールの時しか買わないのかよ」とか「アダルトのDVDしか借りないのかよ」と思われたりして。人気ブログランキングへメルセデス・ベンツにもTポイント
2016年08月23日
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フェアリージャパン、新体操団体女子、残念でしたね。でも、演技よかったですね。墨田区出身の横田葵子選手、東京五輪目指してまた頑張って下さい。それから、忘れていました400mリレーの銀メダリスト、江東区深川三中出身のケンブリッジ飛鳥選手もよかったです。さて、小諸そばの夏のメニュー「冷やしばかしそば」(大盛り)です。大盛りで450円、普通盛りで430円。迷わず大盛りをチョイスですね。昆布だしが効いた冷たいダシ汁が、とてもいいお味でした。そして、よほどこの「冷やしばかしそば」が気に入ったんですね。日本橋人形町にある「小諸そば」でもまた、注文してしまいました。人気ブログランキングへ孤独のグルメ 夏は冷たい蕎麦がいいシリーズ(4)~冷やしばかしそば
2016年08月22日
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最近、よくみかけるようになりました。アパホテル(APA HOTEL)。こちらは浅草橋にあるアパホテル。こちらは、蔵前にあるアパホテル。アパホテルで一番インパクトあるのが、この社長さんですね→→→ 元谷芙美子氏(アパホテル社長)濃いキャラクターですね。人気ブログランキングへ
2016年08月21日
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門前仲町といえば、富岡八幡さま以外にも「深川不動尊」というお寺があります。そもそも、このあたりを門前仲町と呼ぶのも、深川不動尊のあった富岡八幡宮の別当・永代寺に因んで「永代寺の門前町」と呼ばれたことに由来するそうです。で、この深川不動尊は正式には「成田山 東京別院 深川不動堂」という名称で、千葉県成田市にある成田山新勝寺の東京別院になるそうです。門前の参道は通称「人情深川ご利益通り」と呼ばれています。こちらが、平成23年4月までの本堂です。この本堂の西側に開創310年記念事業として建立された新しい本堂があります。さて、成田山といえば、交通安全の祈祷が有名ですが、こちら東京別院の深川不動尊にも交通安全の祈祷所があります。祈祷料は6千円からのようでした。「仏心で握るハンドル、事故はなし」、ドライバーのみなさん安全運転でお願いします。【了】人気ブログランキングへ富岡八幡宮例祭(その3) 深川不動尊
2016年08月20日
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今年(2016年)は8月14日に子供神輿連合渡御が行われました。朝の9時から11時までの短い時間ですが、永代通りを門前仲町の交差点から平久川にかかる汐見橋までを通行止めにして、子供たちの神輿が時計回りに順番に富岡八幡宮にお参りしていきます。深川八幡祭りは別名「水掛けまつり」とも呼ばれるくらいですから、子供相手とはいえ、バケツや消防団の人によるホースで盛大に水をかけていきます。行列の中心には、人力車に乗った巫女さんがいます。次世代の深川八幡祭りを担う子供たち、びしょ濡れになりながら頑張って御神輿を担いでいました。しかし、このあたりちゃんと御神輿を担げるだけの子供たちが住んでいるんですね。【つづく】人気ブログランキングへ富岡八幡宮例祭 子供神輿連合渡御
2016年08月19日
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毎年8月15日を中心に行われる「富岡八幡宮例祭」に行ってきました。まずは門前仲町にある富岡八幡宮へ参拝しました。富岡八幡宮例祭は、深川八幡祭、深川祭とも呼ばれているそうで、赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに「江戸三大祭」の一つに数えられています。鳥居の前では、太鼓が打ち鳴らされて、この日、行われる「子供神輿(みこし)連合渡御」を盛り上げています。御本殿の前には参拝する人の行列が出来ておりました。祭礼の日のせいか「錦の御旗」が飾られていました。お祭りの日に限らずいつでも見学できるのが、富岡八幡宮の御神輿です。こちらは、平成3年に製作された日本最大の神輿と言われている一の宮神輿。高さ4.4メートル重さ4.5トン随所に純金・宝石が散りばめられています。そして、一の宮神輿は非常に大きすぎて担ぐ事が出来ないということで、平成9年に製作されたのが、この富岡八幡宮の二の宮神輿です。それでも、高さ3.3メートル、重さ約2トンの神輿です。で、通常使われるのは、こちらの二の宮神輿なのですが、今年は使われません。というのは、富岡八幡宮の例祭、赤川八幡祭は、〇3年に一度行われる「本祭り」〇平成9年から始まった「ご本社祭り」〇平成13年の夏から始まった本祭りの前年のイベントとしての「陰祭」の3つに別れていて、今年は「陰祭」の年で、メインは氏子各町内から出てくる約30基の子供が担ぐ子供神輿による連合渡御となります。来年の「本祭り」は、氏子各町内から出てくる50余りの神輿が深川の氏子町内を一回りします。ちなみに、二の宮神輿が担がれるのは、ご本社祭りの時だそうです。【つづく】人気ブログランキングへ富岡八幡宮例祭(その1) まずは参拝
2016年08月18日
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夏、季節限定の冷し麺を食べました。中華のチェーン店で有名な日高屋さんの「ごま味噌冷麺」(530円税込)です。冷やし中華麺をつけ麺風にごま味噌タレにつけて食べるということですが、個人的にはちょっと食べにくいかなと思いました。ごま味噌タレをかなりつけて食べないと麺の味にタレが負けてしまうみたいで、麺だけ食べている感じになるのが、ちょっとね。とはいえ、タレを沢山つけるとタレがボタボタと垂れたり、口の周りについたりで。まあ、嫌いな味ではなかったので、それはそれでいいのですが。ちょっと、ムッとしたのは、隣の席のオジサンも、5分くらい後から来て、同じごま味噌冷麺を半チャーハンとセットで注文したみたいなのですが、(MoMo太郎は麺のみでした)、後から注文したおじさんのものが先に来て、それから10分近く遅れてMoMo太郎の注文したものが来たことです。別に、どうでもいいのですが、ちょっと、どうなのかなと思いましたよ。人気ブログランキングへ孤独のグルメ 夏は冷たい蕎麦がいいシリーズ(3)~ごま味噌冷麺
2016年08月17日
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夏といえば一度は食べておきたい「かき氷」。コメダ珈琲のキャラメルミルクソフト720円です。普通のかき氷にソフトクリームまでついているというデラックス版。練乳がかかっていて甘いのと、氷も薄く軽く削ってあって、ふんわりとした仕上がりです。人気ブログランキングへ孤独のグルメ コメダ珈琲のかき氷
2016年08月16日
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8月28日の亀戸天神社の神輿渡御祭の巡行の支度で盛り上がる墨田区緑町。その緑町にある足跡がトレードマークの「フットマーク社」リオオリンピックの競泳女子200メートル平泳ぎで金メダリストとなった金藤理絵(かねとう りえ)選手をサポートしている会社です。女子サッカーの沢穂希さんではありませんよ。下町企業が支えた金藤の夢 「フットマーク」社員ら万感このフットマーク社の製品は、「スクール水着」だそうです。このフットマーク社のスクール水着を着て水泳をしていたかもしれない。墨田区立両国中学校出身の女子新体操の横田葵子さんも、墨田区つながりの金藤理絵選手の勢いにのって、メダルを持って帰ってきてね人気ブログランキングへ新体操、横田葵子選手、金藤理絵選手に続いて金メダルを
2016年08月15日
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将棋会館の近く、鳩森八幡神社の裏手にある庚申塚です。庚申塚、都内ではよく見かけます。庚申塚の由来を解説した説明板もありました。説明板には鳩森八幡神社のクレジットが、この庚申塚、神社の付帯施設だったんですね。よく観ると、草鞋がお供えとして使われていますね。こちらの庚申塚は“足の神様”なんですね。庚申塚は青面金剛と呼ばれる独特の神体を本尊としているそうですが、下には申(サル)に因んだ、見ざる、言わざる、聞かざるの彫り物もあるようですね。庚申塚めぐりも、ちよっと面白そうですね。【了】人気ブログランキングへ山の日関連企画、冨士登山(その6)
2016年08月14日
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折角の機会、鳩森八幡さまの周辺も散策してみました。これは、八幡さまにある狛犬です。千駄ヶ谷といえば、やっぱりここですね。「将棋会館」。日本将棋連盟の本部のある建物ですね。1976年に建設されました。また建設にあたり、吉永小百合が多額の寄付をしたそうです。この建物は、将棋の公式戦の対極に使われたり、上京してきた棋士の宿泊室もあるとか。二階は一般の人が参加できる将棋道場などが開催されているそうです。ところで、プロ棋士の収入源ってなんなのか不思議です。競馬や競輪のように賭けが行われて、賞金がででいるようでもなく。まあ、勝つとスポンサーから賞金がもらえるのかもしれませんが、後は教室でもやって将棋を習いにくる人から講習料をもらっているのでしょうか。ちなみに、MoMo太郎、将棋のことはきっぱりわかりません。【つづく】人気ブログランキングへ山の日関連企画、冨士登山(その5)
2016年08月13日
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鳩森八幡神社にある冨士塚から下山して、境内を散策してみました。これは冨士塚の案内板です。塚の中にも結構、見どころがあるようですね。こちらは末社の神明社、天照大神を奉る神社です。背後にある竹林が見事だなと思いました。女性が膝まついてお祈りしているのでしょうか?こちらの六角堂は、将棋堂というそうです。近隣にある日本将棋連盟から奉納された大駒を納めた六角堂だそうです。ここにお参りすると、棋力向上、勝負運向上などのご利益があるらしいですよ。【つづく】人気ブログランキングへ山の日関連企画、冨士登山(その4)
2016年08月12日
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さあ富士登山の開始です。この道を登っていきましょう。階段になっていて登りやすいです。こういう時は「六根清浄」と唱えながらですね。六根清浄と繰り返すうちに、いつのまにか「どっこしょ」になりましが、こちらは、御影石でてきた里宮(浅間社)です。七合目付近にある烏帽子岩です。その隣ある洞窟には「食行身祿(じきぎょう みろく)様」が安置されています。食行身祿(1671~1733)とは富士山とその神霊への信仰を行うための信者グループである「富士講」の指導者で、実際にも富士山の八合目付近にある烏帽子岩で断食行を行い、35日後にはそのまま入定(つまり、断食で命を絶って、即身仏となった)したそうです。小御嶽石尊大権現は富士山五合目に実際にある神社ですね。ここから5~6合目をぐるっと一周する「御中道」にあたる道への入り口にもなります。そして、これが富士山頂にある「浅間大社奥宮」です。富士山から運ばれた溶岩で囲われいます。奥宮の左奥にあるのが、この「金明水」、富士山頂にわく神秘の水に見立てています。これも実物があり、富士山頂の火口北壁、久須志(くすし)岳の南西面に湧き出す泉のことです。さらに突き出している直線的な岩が「釈迦の割石」です。山頂のお鉢めぐりの峰々のひとつ白山岳の風景を再現しているそうです。確かに、岩が直線的に飛び出していますが、実際にもこんな感じなんでしょうね。富士山頂からの眺めです。標高6mkの盛り土の上からとは思えないほどの景色ですね。こちらが拝殿の方です。こちらは、反対側の甲賀稲荷社の方の景色です。思えばこんな急な山道を登ってきたのですね。【つづく】人気ブログランキングへ山の日関連企画、冨士登山(その3)
2016年08月11日
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登山の無事を祈って、まず拝殿にお参りさせていただきました。NTTドコモのビルも見えました。ここが富士山への登山口です。登山口を示す石碑と説明板があります。東京都指定有形民俗文化財の「千駄ヶ谷の冨士塚」という立派な石碑です。東京都教育委員会も認める文化財です。関東には富士山を信仰する富士浅間(ふじせんげん)信仰という信仰があるのですが、富士信仰では富士山に登山することが最高の修業ということですが、まあ、江戸時代には富士山まで出かけることは容易ではなかったため、江戸各地に富士山のミニチュアを作って、そこに登ることで富士登山を疑似体験しようとすることが行われていました。鳩森八幡神社にある冨士塚もそのひとつです。特に鳩森八幡神社にある冨士塚は、保存状態もよいことから、文化財として指定されているそうです。【つづく】人気ブログランキングへ山の日関連企画、冨士登山(その2)
2016年08月10日
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8月11日は「山の日」。山といえば、登山。登山といえば、富士山ですね。ということで、MoMo太郎も山の日の関連行事として、富士山登山に行ってきました。富士山といえば、なんといってもこのJR中央線の千駄ヶ谷で降ります。千駄ヶ谷駅のホームにある「王将」のオブジェ。餃子の王将が寄贈したものではなく、日本将棋連盟が寄贈したものだそうです。駅を出て「東京体育館」の前を通り抜けていきます。そして、この神社に目指す富士山があります。この神社には別の参道もあって、こちらが表参道なのかも。名前を「鳩森八幡神社」といいます。【つづく】人気ブログランキングへ山の日関連企画、富士登山(その1)
2016年08月09日
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富士そば人形町店にやってきました。チョイ呑みも営業しているようですが、さすがに昼間からチョイ呑みというわけにもいかず。冷やしタヌキそば大盛りを食べました。大盛りなのは、揚げ玉(天かす)だけというわけではなく、ちゃんとお蕎麦も大盛りになっていました。店内に流れるBGMはいつも通りの演歌でした。やっばり、富士そばで、サザンみたいなJ-POPが聞こえると蕎麦を食べる気はしないし、やっぱり演歌ですね。特に、人形町で聞くとまた格別な感じがしますね。人気ブログランキングへ孤独のグルメ 夏は冷たい蕎麦がいいシリーズ(2)~冷やしタヌキ大盛り
2016年08月08日
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いよいよ始まりましたねリオ・オリンピック。今回のオリンピックは、MoMo太郎の叔母さんの母校、両国中学出身の横田葵子さんがいる「フェアリー・ジャパン(Fairy Japan) 」、新体操を応援したいと思います。この、新体操の代表チーム、全国からスタイルのいい若手をオーディションで選び、集中合宿をして鍛えていくという方法をとっているそうで、スポーツ界のAKB48ですね。ガンバレ!日本。人気ブログランキングへリオ・オリンピックでは新体操を応援します
2016年08月07日
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尾久駅の下の地下通路を出て、鉄道路線沿いに歩いていきます。こんな細い道を抜けていくと(でも、車庫があってクルマが停まっているから、こんな細い道をクルマで運転している人もいるのですね)ようやく、広い道に出ることができました。写真の高架橋は東北・上越・北陸新幹線のものです。またこの道路を横切る横断歩道もあります。上中里庚申堂です。庚申堂とは→→→ こちらここは、普通の階段以外にもエレベーターで上まで上がることができます。そして、歩道橋を渡ると、京浜東北線の上中里駅に到着しました。ここから帰ります。尾久の細道、たどってみると色々な発見があって、MoMo太郎的には面白かったです。【了】人気ブログランキングへ尾久の細道(その10)上中里へ
2016年08月06日
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再びJRの尾久駅へ戻ってきました。よくみると駅前の公衆トイレ、「OKU」という文字を意匠として使っているのですね。その公衆トイレの裏に、地下に通じる目立たない階段が。「尾久構内架道橋」と書いてありますが、鉄道の下を抜ける歩行者と自転車のための通路です。中は結構広い道幅でした。この上は、車両センターとなっていて、途中には二ヶ所、上へ通じる階段が設置されていました。そして、こちらが反対側の出口です。【つづく】人気ブログランキングへ尾久の細道(その9) こちらが本当の細道かも
2016年08月05日
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あらかわ遊園から少し西に歩くと、このあたりには珍しい鬱蒼とした森があり、その中にあるのが、「船方神社」です。ちなみに、この神社があるのは荒川区ではなくて北区になります。神亀2年(725)の創建と伝えられています。東京都北区教育委員会の設置した説明板から、かなり歴史のある神社のようです。そして、なぜか鳥居の傍らに「天下太平」と刻まれた石碑が。こちらが拝殿。末社の水神社です。「水神宮」という石碑がご神体なのでしょうか。この裏にはすぐに「隅田川」が流れています・隅田川の下流方向です。むかし、この隅田川は荒川と呼ばれていて、ひれが東京の洪水を防ぐために、北区の岩淵水門から河口までの荒川放水路が建設されたこにより、この放水路が現在の荒川となり、岩淵水門より下流は、千住大橋付近から下流部の俗称であった「隅田川」に改称されたそうです。隅田川の堤防からは、あらかわ遊園の観覧車も見えます。この「あらかわ遊園」が創設された大正の頃には、このあたりは「東京に最も近き避暑地で暑さ知らずの仙境の地かつ風景絶景」の地だったそうです。こちらは、東京水辺ラインという遊覧船の時刻表です。催行日が決まっていて、それほど頻繁には運行されていませんね。ここが、東京水辺ラインの乗船場です。ここから、再び尾久駅の方へ戻って行きました。【つづく】人気ブログランキングへ尾久の細道(その8) 船方神社
2016年08月04日
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あらかわ遊園子どもプールを過ぎると、「荒川区立あらかわ遊園」に到着しました。昔の都電も静態保存されています。前方を照らすライトが1個であることから「一球さん」の愛称で親しまれていた都電6000形車両の最後の一両だそうです。こちらがあらかわ遊園のメインゲートです。キャッチフレーズは「わくわくメルヘンランド」。大正11年(1922)に私立遊園地「荒川遊園」として開園した老舗遊園地。戦後、荒川区が経営することなったそうです。アトラクションは定番ものが一通り揃っているみたいですが、千葉県にある東京ディズニーランドや水道橋の東京ドームシティのように大人のデートに使えそうなものはなくて、子供向けが主体です。入園料もこの通り、非常にお安くなっております。また中のアトラクションは別料金ですが、一枚100円の、のりもの券16枚つづりと大人と子どもの入園料がセットになったセット券1,300円もあります。ちなみに中のアトラクションの乗り物は、大人200円、子ども100円という価格設定です。で、気になるのは65歳以上が100円という設定。こんな人がやってきても、外見からは65歳以上には思えないでしょう。健康保険証とか運転免許証で確認するのでしょうか?吉永小百合さんは、1945年3月13日生まれで今年71歳です。【つづく】人気ブログランキングへ尾久の細道(その7) 区立あらかわ遊園
2016年08月03日
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「あらかわ遊園」へ向かいます。ところで、あらかわ遊園には地下駐車場もあるんですね。値段もリーズナブルですね。一日最大500円だそうです。途中にあった、地蔵堂です。江戸からの歴史を感じさせる史跡のようですね。こちらは、「あらかわ遊園スポーツハウス」の前にある「夢色の風」というオブジェ。津野充聡氏が1995年に制作したものだそうです。なかなか美人のようです。こちらは荒川区の施設です。スポーツで区民の健康を守ります。あらかわ遊園子どもプールです。大人350円、小人150円でした。夏休みを持て余した子供たちには丁度いいですね。【つづく】人気ブログランキングへ尾久の細道(その6) あらかわ遊園へ
2016年08月02日
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尾久の町の中にある住宅街の公園。公園の中には井戸ポンプがありました。これは飲み水ではなく非常時の雑用水などに使われるのでしょうね。こちらは家の前にも、ムクゲの花。ムクゲの花いいですね。都電の停留所がまたありました。荒川遊園地前ですね。都電の停留所からあらかわ遊園に向かう途中にあったポンプ。あらかわ遊園永久水利だそうです。地震による火災で大きな被害が想定されている荒川区は、断水時でも消火活動できるよう隅田川の水を防火水槽に送る「永久水利」施設だそうです。しかも、地震ということは停電しているので、非常用発電装置も備えているそうです。また、それでも不安なのか、非常用の井戸も近くにありました。こういう施設あると安心できるでしょうね。【つづく】人気ブログランキングへ尾久の細道(その5) 防災対策の井戸が必要です
2016年08月01日
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