全49件 (49件中 1-49件目)
1
『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語― 』※小説・注意事項についてはこちらをご覧ください。※予告はこちらから。※初めから読んでくださる方はこちらから。第8話「不安定なスリーマンセル」 夕方再び演習場に集まった皆だが、やはり爆弾の手がかりは何一つつかむことが出来なかった。 ガツンと、ネジは木にこぶしを叩きつける。 その夜、ガイ班は夢之助と共にネジの家へ泊まった。「どうして何も思い出せないんだっ!」 和室でネジは向かいに座らせた夢之助に怒鳴る。「……」 夢之助は、黙り込んだまま正座している。「なにか一つくらいはあるだろう! しっかり思い出せ!」「ネジ……」 テンテンはお茶を二人の前におき、そばに座る。「そんなに怒ったら可愛そうよ」「お前までナルトのようなことを言うのかっ!?」 テンテンはビクッとする。「爆弾が見つからなかったらみんな死ぬんだぞ! 分かっているのかテンテン!」「分かってる――」「分かっていない! お前たちは事態を甘く見過ぎている! 唯一分かっているらしいシカマルは既にあきらめ小隊長の役割を放棄している有様だし、リーだって……」 そこまで言いかけて、ネジはチッと舌打ちする。 リーは、隅の壁に寄りかかり、ぼーっとしていた。相変わらずの、浮かない顔で。「……」 テンテンは困った顔でしばらく黙っていたが、ふいに立ち上がり夢之助の手を取った。「……いいわ。交代しましょ。私がこの子の話を聞くから」 そうしてテンテンは、夢之助を連れて庭へ出た。リー『次回はテンテンがボクとネジのことを語るみたいです……』人気blogランキング 前へ 目次 次へよかったらケータイからお好きなときにご覧になってください^^ケータイにこのブログのURLを送信!
October 31, 2006
コメント(0)
Bookmarks二件削除しました。ジャンル:NARUTO-ナルト「Belly Flop!」様 (サイト閉鎖の為)今まで本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした(ぺこり)「B-BLACK」様 (サイト移転に伴い旧アドレスを削除された為)新サイトが出来上がるのを心待ちにしています。その際は是非また相互リンクさせてください^^
October 31, 2006
コメント(0)
こころのしずくは100000HITを突破いたしました。みなさま、本当にありがとうございます(ぺこり)お礼のフリーイラストを用意させて頂きました。キャラは主人公+好きキャラです(ナルトとシカマルのコンビってかなり好きだったりしますw)タイトル『月夜のしずく』サイト名の「しずく」を入れました。イラストはFreepage List(フリーページ)期間限定もの等ページ→100000HIT御礼フリーイラスト(TOPからリンクあり)・Photo Album(フォトアルバム)ランダムアップイラストアルバム・この日記へアップしました。※Freepage List(フリーページ)は配布期間終了後削除します。※日記のイラストは縮小版です。配布期間:H18.11.30迄報告は任意ですが、してくださると管理人はほわほわと喜びますwTOPにアップしました。伴いまして『海と銀杏』(るろうに剣心絵)はTOPから外しました。ナルト『へへっ…みんな、ホントにありがとな! これからも遊びにきてほしいってばよ!!』人気blogランキングPhoto Album(フォトアルバム)はこちらから。
October 30, 2006
コメント(4)
こころのしずくはおかげさまで100000HITを突破いたしました。みなさま、ありがとうございます(ぺこり)お礼のフリーイラストを用意させて頂きました。キャラは主人公+好きキャラです(常連様、あんまり突っ込まないでください^^;)タイトル『秋色のこころ』サイト名の「こころ」を入れました。イラストはFreepage List(フリーページ)期間限定もの等ページ→100000HIT御礼フリーイラスト(TOPからリンクあり)・Photo Album(フォトアルバム)ランダムアップイラストアルバム・この日記へアップしました。※Freepage List(フリーページ)は配布期間終了後削除します。配布期間:H18.11.30迄報告は任意ですが、してくださると管理人はうきうきと喜びますw剣心『たくさんの人に来てもらえてうれしいでござる。これからも遊びにきてくれるとうれしいでござるよ』人気blogランキングPhoto Album(フォトアルバム)はこちらから。
October 30, 2006
コメント(0)
みなさま、こんばんは^^ 管理人りゆなです(ぺこり)当サイト「こころのしずく」はおかげさまで100000HITを突破いたしました。うちのサイトに遊びに来てくださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございます(*^_^*) これからも、どうぞよろしくおねがいいたします(ぺこり)お礼のフリーイラスト『NARUTO-ナルト』『るろうに剣心』各1種類ずつ用意させていただきました(詳細はTOPまたは次の日記をご覧ください。日記はNARUTO・るろうに剣心で分けます)さて、これを機に、サイト傾向を見直してみようと考えています。メイン『NARUTO-ナルト』『るろうに剣心』自体を変えるつもりはありませんが、内容についてです。みなさまに楽しんで頂ける内容、管理人が楽しめる内容……二つを考慮しつつ、みなさまのご意見をお聞きして決めていこうと思います。その際、アンケートをとらせていただく予定です。どうかご協力をお願いいたします。それでは、本当に今までありがとうございました。そしてこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。管理人『100000HIT夢みたいです。すごくうれしいです(*^_^*) ありがとうございますv』人気blogランキング
October 30, 2006
コメント(0)
『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- 』※小説・注意事項についてはこちらをご覧ください。※予告はこちらから。※初めから読んでくださる方はこちらから。第7話「分かってない」「シカマル……。ボクたちも行こうよ……」 チョウジは、座り込んだままのシカマルに声をかける。「あー……もういいや……。なんかマジめんどくさくなっちまった……」「シカマル……?」 いのは、めずらしくおどおどと声をかける。「ヒジョーに言いにくいんだが……この任務はっきり言って成功率ほとんどゼロなんだわ」 いのは絶句する。「考えてもみろ。爆弾は全く未知のモノ。唯一のカギを握るのは小さなガキ一人。事件は光瞬く一瞬。情報なんて得られる訳がねぇ」「でもみんなで一生懸命爆弾探したら――」「オレらはたった十二人。残された日数はたった九日。そして木ノ葉の里に爆弾を隠す場所は……何百万ヶ所あるんだろーな」 シカマルはいのに答え、ため息をつく。いのの顔が青ざめる。「つーわけだからよ。下手にみんなの混乱あおるより、このままでいーんだ」「……なによそれ」 いのは低くつぶやく。「あー?」「いくら可能性がほとんどゼロだからって、このままおとなしく全滅しろっていうのー!? アンタ、なんで意地でもなんとかしよーって思わないのよー!!」「……オレはもともとやる気ゼロの男だ。同じ班のくせして、まだ分かってねーのかよ」「……っ」 いのの目からみるみる涙があふれる。「いの……」 チョウジの声を背中で聞きながら、いのはかけていってしまった。「いのはホント、シカマルのコト分かってないんだね……」 チョウジはつぶやき、シカマルに振り向く。「だけど……シカマルもいののこと、分かってないよ」 チョウジは困ったように、シカマルを見る。シカマルは、チョウジからも目をそらす。「シカマル……」「……」「ねぇシカマル……」「……」「ボク、行くよ……」 チョウジは悲しい目をしたまま、シュッと木に飛び移り行ってしまった。ナルト『次回は激マユ先生の班の話だってば。アイツらも、変なんだよなぁ……』人気blogランキング 前へ 目次 次へよかったらケータイからお好きなときにご覧になってください^^ケータイにこのブログのURLを送信!
October 29, 2006
コメント(2)
90000HIT御礼フリーイラスト 『海と銀杏』(るろうに剣心) 『湖と楓』(NARUTO-ナルト) はH18.10.28をもちまして配布終了とさせていただきました。もらってくださった方、ありがとうございます(*^_^*)伴いまして下記のように更新しました。・Freepage List(フリーページ)90000HIT御礼フリーイラスト配布ページを削除・TOPページから上記ページへのリンクを削除・Photo Album(フォトアルバム)内移動 ランダムアップイラストアルバム→元フリーイラストアルバムへ※『海と銀杏』(縮小版)・『湖と楓』(縮小版)はPhoto Album(フォトアルバム)から削除しました。Photo Album(フォトアルバム)はこちらから。
October 29, 2006
コメント(0)
『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語― 』※小説・注意事項についてはこちらをご覧ください。※予告はこちらから。※初めから読んでくださる方はこちらから。第6話「孤独と任務を天秤にかけたら」「何も情報を聞かなかっただと!?」 任務二日目の朝。打ち合わせの為、皆が集まった演習場に、ネジの声が響く。「だってアイツってば……なんかつかみどころねーし良く分かんねぇし……。それに……国の仲間なくしちまったばかりで……なんだか可愛そうになっちまってよ……」 ナルトがちらりと見た先には、離れたところで木によりかかる夢之助がいた。相変わらず半開きの冷めた目をしている。「可愛そうだと!? ナルト、爆弾が発動したらどうなると思ってる! そんなことを言っている場合ではないだろう!」 ネジの言葉に、ナルトはカッとする。ネジの襟首をつかむナルト。「だったらお前は分かるのかっ!? 独りぼっちの気持ち……分かんの……」 言いかけて、ナルトはハッとする。そうだ。ネジだって親をなくしている。ネジだけではない。サスケだって……。 ナルトはサスケをちらりと見ると、ネジから手をするりと離す。「ゴメン……ネジ……」 ナルトはうなだれた。ネジはナルトを責めるのはやめたものの、ピリピリとした空気が辺りを漂う。「ほっほらぁ、もういいよナルト! ネジ、あと九日もあるんだから……!」「あと九日しかない!」 怒鳴られたテンテンはビクッとし、リーに目で助けを求める。だがリーは、なんだか浮かない顔でぼーっとしていた。「シ、シカマル……。なんかまずい雰囲気だよ……」 チョウジはおろおろとシカマルを促す。「あー? 知るかよ……」「シカマル……」 チョウジは、相変わらず不機嫌そうなシカマルを、困った顔で見つめる。「シカマルー、チョウジー、あんたたちちょっと暗いわよー! もっと明るく行こうよー」「るせぇ、いの……」 いらいらしている様子のシカマルを横目に、チョウジはこっそりいのにささやく。「いの。今はシカマルにそういうこと言っちゃダメだよ……」「えー!? なんでよー」「……いのは、相変わらず分かってないんだね……」 いのは言葉を呑み込む。「もういい! 今日はうちの班で子供を預かる。さっさと爆弾を探すぞ! 七班は南! 八班は西! 十班は東でオレたちは北! 行くぞリー、テンテン!!」 ネジは声を荒げて指示を出すと、独り行ってしまった。テンテンはナルトのそばにより、そっとささやく。「ごめんねナルト。うちの班もちょっといろいろあってね。それで任務もこんな状態で、ネジいらいらしちゃってんのよ」 そしてあわててネジの後を追う、夢之助を抱えたリーとテンテン。「行くわよナルト! ……何いつまでも落ち込んでるのよ。アンタらしくないわよ」 サクラがナルトをのぞきこむ。少し離れたところで、ヒナタはナルトを見つめる。「うん……」 ナルトはサクラにうなずき、そしてサスケをちらりと見つめる。「サスケ……ゴメ――」「……行くぞ、ウスラトンカチ」「……」 ナルトはうつむき、そして顔をあげる。「なんだとぉ!? お前なんかバーカバーカ!!」 ナルトはすっかりいつもの調子を取り戻した。 七班はがやがやと去り、そして八班も去っていった。ナルト『次回は十班の話だってば。アイツら、なんか変なんだよなぁ……』人気blogランキング 前へ 目次 次へよかったらケータイからお好きなときにご覧になってください^^ケータイにこのブログのURLを送信!
October 28, 2006
コメント(1)
『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語― 』※小説・注意事項についてはこちらをご覧ください。※予告はこちらから。※初めから読んでくださる方はこちらから。第5話「兄弟みたいに思ってる」 その日、皆はそれぞれ手分けし爆弾を探した。木ノ葉を駆けめぐったが、得体の知れぬ爆弾を見つけることはかなわなかった。結局その日は何も進まず終わった。「ナルト、敵もめんどーなことは起こしたくねぇはずだから、むやみに襲ったりはしねーだろーが……そいつが爆弾のことを話しそうになったら攻撃をしかけてくる可能性は高くなる。気をつけろ。それからなるべく外に出るな。家の中の方が安全だ」「わかったってばよ、シカマル」 ナルトは、子供を連れて家に帰った。「お前、名前は?」「夢之助です」 カップラーメンが散らばる部屋を冷めた目で眺めながら、子供はボソリと答える。「ユメノスケ? 変な名前だなぁ」 ナルトの言葉を夢之助は特に気にも止めず、ああ、と小さく納得する。「なんだってばよ」「一日目は一番狙われやすいのに、どうしてこんな弱そうなお兄ちゃんなのかなって思ってたんだけど……独り暮らしで都合がつけやすかったんだね」「おまっ、弱そうだとぉ!?」「それに単純だし冷静さに欠けるし」「じゃあお前はどんだけ強いってんだよ! 術の一つでもやってみろってばよ!」 ナルトは夢之助の襟首をつかむ。「できないよ。ボクは忍じゃないから、そーいうことは何もできない」 表情を変えない夢之助をナルトはしばらく見つめ、そして襟首から手を離す。そうだった――この子は小さな国の、ただ独りの生き残り……。仲間を一瞬にして失った、まだ幼い子供。「お前の言うとおり、独り暮らしだから誰もいなくてつまんねーだろうけど、一晩だから我慢してくれってばよ」 ナルトは気を取り直して言う。「なんで?」「えっ?」「親なんて、いてもいなくてもいいんじゃない? いや、いないほうがいいよ」 ナルトは目を見開く。「……お前、爆弾で父ちゃんや母ちゃんがいなくなっちまったんじゃないのか? さみしく……ないのか……?」「……どーでもいいよ」 ナルトは絶句した。初めから独りだった自分でさえ、今でも時々さみしさを覚えるというのに……。「お兄ちゃんはさみしいの?」 夢之助の問いに、ナルトは少しだけ目を伏せ考える。そして、ニッと笑う。けれどそれは、少しだけ無理のある笑顔で――「……親がいたことねーから、分かんねぇってばよ」 夢之助は驚く。ナルトはあわてて次の言葉をつなぐ。「けどさっ、けどさっ、オレってばサスケのこと兄弟みたいに思ってるしーっ! あーっサスケってのは今日いた黒髪で黒目の……」 夢之助はわずかに反応する。「……って、あーーー! オレってば何言っちゃってんだってばよ! なぁなぁ、今言ったこと、ぜぇったいサスケには内緒だかんな! ってかオレってばホントはサスケ嫌いだ! 性格正反対だし! うん! 大ッキライだってばよ!」「好きなんだね」 ナルトはずっこけた。「なんでそうなるんだってばよ~」「だって分かりやすいんだもん。ナルトお兄ちゃん」 生意気な口をきく夢之助だが、ナルトはその目になにかあたたかいものを見た気がした。「……うん。サスケは、すっげぇ大事なヤツだってばよ」「うん……」 夢之助は優しくうなずいだ――だが……。「でも、そーいう風に思うの、やめたほうがいいよ」 夢之助は、元の冷めた目に戻っていた。「……なんで?」「……いーけど、別に」 夢之助は、それきりふいと窓辺へ行ってしまった。「……一楽のラーメン連れてってやりたいけど外は危険だから……カップラーメンで我慢してくれな」「うん……」 空を見上げたままの小さな後ろ姿を、ナルトはしばらく見つめていた。ナルト『明日の任務話さぁ、ネジ怖いってばよ。シカマルもゲジマユも変だし……う~ん』人気blogランキング 前へ 目次 次へよかったらケータイからお好きなときにご覧になってください^^ケータイにこのブログのURLを送信!
October 27, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト 今週のアニメ「封じられたはずの能力(ちから)」(第207話)についての感想です。ネタバレご注意ください。新OPのネジ兄さんは相変わらずかっこいいv ナルトのシルエット、なんかかっこいいですね。男らしいっていうか。対戦相手、リーくんかなw カカシ先生があんまりうつらないんですね^^; つなぎ服(あれなんていうんでしたっけ)着てニシッと笑うナルトカワイイなぁvさて本編。ナルトがジャージ(?)脱ぎました。へえぇ下はあんなの着てるんだぁ意外にオトナっぽいじゃん火影の首飾りとか着けてんのか確認しよっ……っとかいろいろ思って再び見たら、ナルトは一秒くらいで服着ちゃいました。早っ! 紅先生がシノの名を呼んだの、初めて聞いた気がします。なんか、あったかかったです。大切な生徒なんだっていう感じで、とっても愛情こもってました。いいなぁ紅先生スキスキv「ハァッ?」って言ったときのガイ先生がw ウケるポーズでしたw でもなんか最近、あの濃ゆさ加減が妙にいい感じに思えますw「ガイ先生!」と、きちんと敬称つけるキバや。「オレは紅先生のことなんにも知らなかった」……と落ち込むキバ。か、か、かわい~q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p ←使ったこともない顔文字・笑 キバはお姉さんがいるからかな。弟~な感じでカワイイですvヒナタ「ナ、ナルトくん……」必ず言うのねこのコvガイ先生のキラーン決まったぁ「ナルト……」サクラちゃんにも心配されて、ナルトはモテモテなのねん(^∀^)さて無事に解決し(展開早いよ) 八班のみんなが紅先生のもとへかけよります。キバ、なんか呆然と立ちつくしてる…。きっと「オレが紅先生に抱きつこうと思ったのに~」って感じだったのでしょう←迷惑な勘違いでも、だってキバってばすごく紅先生のこと慕っててかわいいんだもん。ほんと か、か、かわい~q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p ←再び・笑それにしても、紅先生ってホントいい先生ですよね! オトナだし愛があるし強いし色気もあるし……あぁステキ 管理人の中で株がアップしました!ラスト、予期もせずナルトのシリアスシーンが…。おなかを押さえ、九尾を思い出し、大蛇丸を思い出し……「オレも…」 …って言って終了…って、ちょ、ちょっとまてー!!! サスケも思い出そうよそこで!!! 次回はナルトとキバのお話みたいですね。キバよく出てきますけれど、ナルトと二人っていうのは、あの管理人が最大級に好きだった「犬塚キバの長~い一日」の話以来かな。でもなんかギャグ話みたいですね(^_^;) キバ『カワイイとか言ってんじゃねェマジキレるぞ!』人気blogランキング
October 26, 2006
コメント(5)
『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語― 』※小説・注意事項についてはこちらをご覧ください。※予告はこちらから。※初めから読んでくださる方はこちらから。第4話「それはAランクトリプル任務」「シカマル~、オレってば話がよく分かんなくなっちまったってばよ」「わーったわーった。オレももう丁寧に説明すんのめんどーになっちまった。つまりだ。霞の国は木ノ葉の里へ宣戦布告をしてきた。木ノ葉に爆弾を仕掛け里を脅してる。ただの爆弾ではなく、時間差爆弾と考えていいだろう。爆発のリミットは十日だそうだ。それまでに降伏したら爆弾は外すと。だがそれまでに里が攻撃を仕掛けたり、里から逃げ出したりすることがあったら、遠隔装置で爆弾を爆破させると。それに対し、五代目は降伏しないと言っている。今里に残っている者共はたいした戦力にならねーから、爆発しても里への打撃は少ねぇ。その頃には、今でかい任務で里外に出てる上忍たちが帰ってきて、あっと言う間に霞の国をつぶすだろうよ。オレたちゃ犠牲だが……忍の世界は甘くねーからな。んでオレらの任務は……」 シカマルは、仲間を見回す。皆もシカマルを見る。「こいつから情報を聞き出すこと。んで、こいつの口封じをしようとする霞の国の連中からコイツを守ること。んで爆弾を探すこと。トリプル任務ってわけだ。……あーホントめんどくせー。えーとテキトーにこいつを一晩ずつ班でも単独でもなんでもいーから泊めて、情報聞き出して敵さんから守って、空いたヤツらは爆弾探してくれ」 そこまで言い終えると、シカマルは本気でめんどくさそうにペタンと腰を下ろす。そんなシカマルをチョウジはじっと見ていたが、急に明るい声で手をポンと叩いた。「ねぇシカマル、あれやろうよ! ホラ、いつもボクたちがやってる気合いのアレ!」「あー? なんでそんなクソめんどくせーこと……。あれはいつも、いのが勝手にやってんだろ」 チョウジはしゅんとする。シカマルは、ますます不機嫌そうに顔を背ける。「いいじゃない! やりましょー!!」 その空気をやぶったのは、いのだった。超ノリノリで、元気いっぱいに笑う。「いーいみんな。輪になって、こうして一人ずつ手を重ねていくの。そして気合いの声をかけるのよ! 一致団結って感じでしょー!」「おおっ! なんという素晴らしいアイデア!!」 リーは目を輝かせ、いのとチョウジが重ねた手の上に、早速自分の手を重ねた。皆は次々手を重ねていく。シカマルもしぶしぶ重ね……。サクラが重ね……。「サスケ!」 ナルトに呼ばれ、サスケは初めて皆の元へ寄り、手を重ねる。最後に、ナルトが重ねる。サスケは、性格上こういうことには慣れていないせいだろうか。とまどい気味の表情だ。「ほらー! シカマルアンタ小隊長なんだから、早くまとめなさいよー」「るせーな、いの。あーめんどくせー。ネジ、アンタが副隊長だ。代わりにやってくんねーか?」「いや……オレもこういうのはその……。別に悪いといっているわけではないのだが……」 どうやらネジは、自分がそれをするのに照れがあるらしい。「はーいはいはいっ! じゃあボクがやりますっ!」「だぁーゲジマユ! オレがやりたいってばよ!」「ナルト! あんた後輩なんだから、ここはリーさんに譲りなさい?」「サクラさん!」 リーはサクラにハートマークを投げつける。サクラはあわてて紙一重でよけた。「では不肖ながらこのボクが……。ではみなさん、皆で力を合わせ、仲間を信じ合い、必ずや任務を成功させましょう! ファイトーッ、オオーッ!!!!!」「オオーッ!!!」 ノリノリで答えたのは、ナルトといのとチョウジだけだった。あとの者は適当だったり、声もあげなかったり……。そんな光景を、子供は不思議そうに眺めていた。 こうして、面倒くささの限界に達したらしいシカマルに代わり、ネジが子供を預けるチームを日割りで決め、解散となった。ナルト『なんか、次の回で、夢之助に聞かれたんだ。さみしいのって……』人気blogランキング 前へ 目次 次へよかったらケータイからお好きなときにご覧になってください^^ケータイにこのブログのURLを送信!
October 25, 2006
コメント(6)
春日詩様より頂いた、「ナルト・銀ちゃん誕生日~フラインフ ハロウィン~」(Spring*Wind様 ※春風詩様サイト 企画)絵をFreepage List(フリーページ)NARUTO頂き物イラストへアップしました。春日詩様、ありがとうございます(*^_^*) 素敵絵はこちらから☆
October 25, 2006
コメント(0)
皆様より頂いた、『銀魂』「銀さんハピバ☆甘味ツアー」(「もえうぉっち」なおりん(*mm)様主催)作品絵をFreepage List(フリーページ)その他頂き物イラストへアップしました。春乃もも太様、翼蓮様、ありがとうございます(*^_^*) 春乃もも太様の素敵絵はこちらから☆翼蓮様の素敵絵はこちらから☆※順番は頂いた順です。
October 25, 2006
コメント(1)
『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語― 』※小説・注意事項についてはこちらをご覧ください。※予告はこちらから。※初めから読んでくださる方はこちらから。第3話「ただ独り残された子供」「たった一度きりの爆発。それで芽の国はほぼ壊滅した」「なっ……!!」 ナルトを始め、皆がざわめく。「それってどんな爆発なのよ!!」「それが分からねーから謎だって言ってんだ」 テンテンに返し、シカマルは続ける。「国の人たちは、ほぼ全て即死だ。うちの暗部が駆けつけたときにゃあ、生き残りはたった二人。一人は瀕死で、一度の爆発だったという情報を残し死んだ。もう一人は……ホラ、出てきな」 シカマルが手招きをすると、木の陰から出てきたのは小さな少年だった。木の葉丸と同じ位の年だろうか。「この子供がもう一人の生き残りなのか」「ああ」 ネジの質問に答えたシカマルは、子供の肩を押してみんなの前に立たせる。皆は子供を見つめたが、ひときわサクラは強く見つめる。そしてサスケも。子供はサスケの視線に気付いたのだろうか。ちらりとサスケを見る。 子供の目はうつろで、冷めている。髪と目は少し茶色がかった黒だ。髪はさらさらで、はっきり言って美形である。服は、芽の国の衣装なのだろうか……青い二本の紐は胸の中央で交差されており、交わるところにバッテンの印がある。それだけが特徴の、後は普通の子供服だ。シャツにズボン。忍の国でないのだから、戦闘衣装でなくても当然なのだが。ただ一つ、額に包帯を巻いているところだけは、忍の装いに近い。もっともそれは、爆発事故による怪我のためなのだろう。子供の体のいたるところに、やけどの跡がある。「こいつは事件当時に気ぃ失っちまったらしい。そんで、ショックからか、事件のことはなにも思い出せないでいる……」「どうやら、その子供からどうにか情報を聞き出すのはオレたちの仕事のようだな」 確信するネジに、シカマルはうなずいた。「だが暗部が現場を調べれば、それがどういったものかくらい分かるだろう」 サスケは鋭く指摘する。「オレもそう思ったんだがよ。実は痕跡が何一つ残されていなかったらしいんだ。普通爆発したら、地面がえぐり取られたり爆発物の残骸が残ったりするだろ? だが、そーいったもんはなにもなく……瀕死だったおっさんによると、始めに光が国全体に広がり、爆音がしただけで爆風もなく、けど人々は爆弾落とされたようになって死んでいったと……。だから謎の爆発なんだ……」 全員が、息を呑む。話すシカマルの額からも、また汗が流れる。「じ……じゃあさ、じゃあさ、そんな爆弾がこの里に仕掛けられたら……どうなっちまうんだってばよ!」「……つーか、もう仕掛けられてんだよナルト。言ったろ? 霞の国が木ノ葉に宣戦布告をしてきたって。それはつまり、木ノ葉に爆弾を仕掛けられ、脅しをかけられてるってことだ。気付いてねーのお前だけだぜ?」「ええーっ!?」 ナルトは頭を抱えて叫んだ。ナルト『なんかサスケとサクラちゃんが夢之助ってヤツをじっと見てた気がしたけど……気のせいかなぁ……』人気blogランキング 前へ 目次 次へよかったらケータイからお好きなときにご覧になってください^^ケータイにこのブログのURLを送信!
October 24, 2006
コメント(0)
Photo Album(フォトアルバム)壊れ物アルバムのカカイルイラスト『愛と理性の戦い』を修正版と差し替えました。カカシの手を修正しました。Photo Album(フォトアルバム)はこちらから。
October 24, 2006
コメント(0)
人気blogランキング最高順位を更新いたしました。最近サイトがばたばたしていてお見苦しい点やいたらぬ点が多々あったと思いますのに、それでも応援してくださるなんて、本当にうちのサイトに来てくださる方は心優しい人たちです。管理人はそんなみなさまのあったかい心が本当にうれしく、これからも頑張っていけます。ホントにありがとうございます(ぺこり) これからも、どうかしこころのしずくをよろしくお願いします(ぺこり)Freepage List(フリーページ)の人気blogランキング最高順位を更新しました。漫画・アニメ - 63位(H18.10.23現在)ナルト『みんな、本当にありがとなっ!』人気blogランキング
October 24, 2006
コメント(0)
WJ47号『NARUTO-ナルト』感想です。管理人はここのところオン・オフともにごたごたしてまして、全然他サイト様のWJネタバレを見てませんでした。今日、本屋へ行きました。……買うしかありませんでした。以下、ネタバレご注意ください。上記の続きですが、シカマル好きで、アスマとシカマルの師弟愛好きで、班という仲間関係に弱い管理人は、買うしかありませんでした。何より、アスマ先生の最期が切なすぎて……。240円を一回も惜しいと思いませんでした。NARUTO-ナルトで、ここまで、こんなにまで、胸をしめつけられたのは、初めてです。もう、管理人は重症です。WJを買ってきたものの、NARUTO以外見ることができません。何故なら、手に取ると、何度でもNARUTOを見てしまうからです。今日は手元にあるので、じっくり重箱の隅をつつくかのごとく、感想述べさせて頂きます。題名の「第十班」から、ドキリときました。飛段……今の管理人にはアナタは憎すぎます>< 飛段には飛段の辛い過去とか、もしかしたらあるのかもしれません。でも今は、アスマ先生と十班のみんなを思うと、憎まずにはいられません。ファンの方ゴメンナサイ。シカマルがチョウジを「チョージ」とのばして呼ぶのは、焦っている表現なのだと思います。いの、医療忍術出来たんだね。おかげでアスマ先生の延命ができましたよ……。「…もう…オレはここまでだ…」ここで胸が震えました。いのが医療忍術をするものの……「これじゃ…もう…」いのの顔が悲しい。シカマルが、アスマが死ぬのをさとったところが切ない……。「オレは…いつも遅すぎる…」それは、三代目の心に気付いたことでしょうか。紅先生と結ばれたことでしょうか。「最後に…言っておきたいことがある…」三人を、最後まで先生として想うアスマ先生。「アスマ先生の最後の言葉だ…。しっかり聞け」シカマルが、先生に敬意をはらってます。ちゃんと、アスマ先生って言ってます。それが、もう本当に最後だから、改まって、真剣に、聞こうとしてるのが……分かります。いのへの言葉。チョウジもシカマルも不器用だから……。そっかぁそうだったんだぁ。アスマ先生は三人のこと、すごく理解してるんですね。「サクラには負けんなよ…。忍術も恋もな…」やっぱり、元担当上忍として、いのを応援するんですね。その特別さに、深い愛を感じます。恋もな…って、多分、例えサクラとは違う人を好きになっても……って意味だと思う。「はい! ……」普段敬語を使わないと思われるいのが、「はい!」って……。泣きながら……。アスマ先生の気持ちを、真剣に受けとめたいの。チョウジへの言葉。仲間想いで優しいから、誰よりも強い忍になる…と。チョウジのいいところ、そして大切なことを知ってる先生。ダイエットしないとなっとも言われて。「…うん…」「ムリかもしれないけどガンバってみる…」……って。このチョウジらしい素直な返事が、本当にチョウジいいヤツだって思う。アスマ先生も笑ってます。「そして…シカマル…」「そして」ときました。シカマルは少し特別なのでしょうか。「…お前は頭がキレるし…忍としての…センスもいい…。火影にもなれる…器だ…」……アスマ先生。そんなにまでシカマルのこと褒めてくれて、ありがとうございます>< ホントに…ホントに……。頭がキレるのは、知ってました。でも、「忍としてのセンスもいい」は知らなかった……。それだけならまだともかく……。「火影にもなれる…器だ…」そっ、そっ、そんなにまでシカマルすごかったなんて……!!! こんな場面じゃなかったら転げ回って喜ぶのに……。でもその後、管理人は、シカマルは何か逆のことを言われるのだと思いました。例えば……。『だが…お前には努力が少し足りないな…。お前が本気になれば…もっと強くなれるハズだ…』とか……。でも、そんなことは言わず……。「めんどくさがり屋のお前は…嫌がるだろうが…」この一言の裏に、そんなところをちょっぴり直せよって、そんな意味が込められているのかな……。そしてアスマは、玉が誰だか、シカマルだけにそっと教えました。「アスマ…あんた…だから…」「…頼んだぞ……シカマル…」玉は、アスマと紅先生の間に出来た、新しい命なのでしょうか。だからタバコをやめたのでしょうか。頼んだぞって、紅先生に死を告げる役目でしょうか。紅先生と父なき子を頼むという意味なのでしょうか。そうなら……シカマルはその子供を、ずっと大切にするんだろうな……。アスマ先生の代わりに……。シカマル、アスマって今度は呼び捨てです。驚いたから、普段の言葉遣いに戻ってる。シカマルにとってアスマ先生は、やっぱり「アスマ」なんですね。管理人も、その呼び方、なんか好きでした。なんか、親しみがこもってる感じで。シカマルはアスマ先生に、返事をしませんでした。出来なかったのかもしれません。うん、とは、言えない内容だったのでしょうね。多分……。アスマ、最後の一服……。ここで管理人がいつも泣かされる、いわゆる「回想シーン」に入ります。時は三人が初めてアスマ先生と出会ったとき。懐かしい12歳の三人。「厳しくするから覚悟しろよ!」って……。アスマ先生は優しかったよ……。煙が目にしみたとは言え、涙流してアスマ見つめる、まだ幼い面影が残るシカマルが可愛くて切なくて……。きっと初めて焼き肉食べに行った日。無邪気に食べるチョウジが可愛くて切ない。三百両は行ったなってニヤリとしつつもなんとなく気遣ってるシカマルが切ない。アスマ先生が「チョウジくん」とくん付けで呼んでいるのが、まだ初めの頃だったからなのか、遠慮を知らないチョウジへのちょっとしたいやみなのかは分からないけど、切ない。とにかく何見てもこの班の回想は切ない。チョウジへの禁句を言いそうになったアスマの口を、あわてて押さえるシカマル。このシーンがすごい泣けます。いかにも思い出って感じで。それにまだちっちゃいシカマルがアスマの肩に手を置いてるところ、なんだかこの頃のシカマルはまだアスマに守られてる小さなコだったんだなって思い……。躊躇なく体に触れちゃうところなんか、シカマルにとってはお父さんと同じように安心できる存在だったんじゃないかなぁって。このシーンで思い出したのは、木ノ葉崩しでナルトたちを追っ手から逃がしたシカマルが死にそうになったとき。アスマが助けにきてくれて。シカマルの後ろに立ったアスマが本当に大きくて。シカマルがすぐにやられちゃいそうな敵を、あっという間にやっつけてくれた偉大な師匠。すごくカッコよかったし、なによりシカマルが安心して腰ぬかしたところで、やっぱりアスマ先生にはすっごく気を許してるんだなって思いました。いのの花屋でお花を買う先生。照れてて可愛くて切ない。相手が紅先生だってこと、みんな知ってるみたいですね。アスマといのがお話しているシーンは貴重です。それだけに、仲良さそうな二人がほほえましくて……。シカマルに将棋を勧めたのは先生だったんですね。中忍試験本戦の話から、てっきりシカマルはもともと将棋が好きで、アスマが相手をさせられてたのだとばかり……。アスマ先生が教えてくれたってことが、なんかうれしい。十分本読んだだけで覚えるシカマルはさすが。「ま…負けた…」「手ェ抜かなくていいっスよ…。マジで」シカマルって、自分が頭がいいってこと、気付いてないみたいなんですよね。まぁこのころは、まだ誰も知らないみたいでしたけれど。敬語使ってる。まだ会って間もない頃だと思われるのですが、そのころはそんな風にしゃべってたのでしょうか。「今回の中忍試験で中忍になれたのはお前だけだ」アスマ先生、鼻が高かったんだぁ。照れるシカマルが可愛い。時がたち……全員中忍になりました。シカマル、自分がなったときよりすごくうれしそうで……いいヤツだぁ……。アスマ先生、ここで担当から外れて、十班はここで解散だったのですね。てっきりまだ続いてたのかと……。ピアスがアスマ先生のプレゼントだってことが、すごくうれしいです。「オレたちが第十班のチームだった事を忘れないようにな!」そんな深くて、愛情いっぱいの意味がこめられて……。にっこり笑うアスマ先生は……。立派な最期を遂げました。降り出した雨の中、たばこをくわえ吸ってみるシカマル。後ろ向きの表情は見えません。「ゲホッ、ゴホッ!」むせて。「ぐっ… うっ…うっ…」って。もう泣いてるに決まってるシカマルは。「…やっぱり…タバコはキライだ…」いのもチョウジもたくさんの涙を流しながら。チョウジはシカマルのこときっと分かってます。「煙が目に…染みやがる…」やっと顔を見せたシカマルは、たばこくわえて、想像以上の涙こぼしてました。辛そうで……苦しそうで……アスマ先生のこと大好きで大好きでたまらなかったのだと――そんな、心の声が、聞こえました。窓から外を見つめる紅先生は、まだ知りません。『さよなら――。雨はこぼれる涙を、煙はその訳を、優しく覆い隠して。』最後の柱文字です。雨が涙を隠してくれる……煙は涙の訳を隠してくれる……あの日初めて会ったあの時、煙にむせて涙しながら見上げた先生を、きっとシカマルは思い出しているのだと……。そう思い……。三人がホントはとても頼りにしてて、尊敬してて、大好きだった第十班のアスマ先生がいってしまったことを、心から悲しく思います。アスマ先生、第十班の先生でいてくれて、ありがとうございます。他の誰でもなく、アスマ先生だったことを、今心から感謝してます。いのを、チョウジを、そしてシカマルを大事にしてくれて、本当にありがとうございます。管理人は、アスマ先生のこと、忘れません。管理人『アスマ先生のご冥福を、心よりお祈り致します』 人気blogランキング
October 23, 2006
コメント(3)
『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語― 』※小説・注意事項についてはこちらをご覧ください。※予告はこちらから。※初めから読んでくださる方はこちらから。第2話「新米忍12人の任務」 螺旋丸を会得し、五代目火影をつれて意気揚々と帰ってきたナルト。サスケも治療を受け、数日後に退院した、そんな矢先のことだった。中忍になり初めて小隊長を任されたシカマルから、招集を受けたのは。 集合場所の演習場に行くと、そこにはシカマルを初め十二人の新米忍たちが集まっていた。「なっ、なんなんだってばよシカマル! みんな集まっちまって」「それがクソめんどくせーことになっちまってよ……。よし。みんなそろったから説明始めんぞ」 皆はそれぞれシカマルのまわりに集まる。サスケは後方の木に寄りかかり、サクラはさりげなくその横に立つ。ネジはまた別の木によりかかり、そばにはテンテンと、なんだか浮かない顔をしたリー。ヒナタはまた別の木の陰にもじもじと隠れるように立ち、その両脇をキバとシノが立つ。ナルトは話が気になりシカマルのそばへせまるように立ち、チョウジはポテーチを食べながら、いのは朝から呼び出されて不機嫌そうにしていた。「まずこれはAランク任務なんだが……なんでオレらみたいな新米が任されたかってぇと、知っての通り里が弱ってて上忍・中忍のほとんどが任務に出かけちまってるからだ」「それでどんな任務なんだってばよ!」「まぁ待てナルト。順を追って説明する」 はやるナルトを制して、シカマルは続ける。「昨日の晩、芽の国が霞の国の手にかかり、ほぼ壊滅状態に陥った」「芽の国? 霞の国?」 ナルトは初めて聞く国名に、首をかしげる。「どちらも小国だ。どちらも忍の里を持たなく、人々はひっそりと暮らしている……はずだが……」 ネジはナルトに説明した後、シカマルに目を向ける。「ああそうだ……芽の国は。霞の国も……そうだと思いこまされていた……」「どういうことだ!?」「五代目の話によると、霞の国は息を潜めて、実は国をあげて戦闘準備をしてたってことだ」 シカマルはネジに答え、眉間にしわを寄せる。「戦闘準備って、もしかして他国に戦争を仕掛けようとしてるのっ!?」「勘がいいなサクラ。その通り。霞の国は芽の国を手始めに、木ノ葉に宣戦布告を叩きつけてきた」 皆が目を見開く。「でっ、でもー、その霞の国って、小さい国なんでしょー!? やられた芽の国も小さい国だしー、うちの里の敵じゃないんじゃないのー!?」「だがシカマルが言ったように、今木の葉には上忍中忍のほとんどが出払っている。オレたちの力を過信するのは良くない……」 興奮するいのに、シノは冷静に答える。「シノの言う通りだ、いの。それに、問題はより深刻だ……」 シカマルは、たらりと汗を流す。「謎の爆発……だそうだ」「謎の……爆発?」 シカマルはリーにうなずいた。シカマル『謎の爆発……めんどくせーと思うが任務のキーになるから、どうにか頭に叩き込んでくれな』人気blogランキング 前へ 目次 次へよかったらケータイからお好きなときにご覧になってください^^ケータイにこのブログのURLを送信!
October 23, 2006
コメント(3)
『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語― 』※小説・注意事項についてはこちらをご覧ください。※予告はこちらから。第1話「~プロローグ~ 未熟なボクら」 ボクらは成長しているようで、どうしていつもつまずくのだろう。 そもそもどうして、そんなに頑張らなければならないのだろう。 「努力」とか「仲間」とか、そーいうのは大切だってオトナは言う。 だけど、ボクたちは忍だ。いつ死ぬかも分からない。それでも……。 大切なものを守って、頑張って……つまずきながらも成長していかなければならないのだろうか。生きていかなければ、ならないのだろうか――ナルト『明日から本格的にみんな登場するってば! 応援よろしくってばよっ!』人気blogランキング 目次 次へよかったらケータイからお好きなときにご覧になってください^^ケータイにこのブログのURLを送信!
October 22, 2006
コメント(0)
『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語― 』 正式予告ボクらは成長しているようで、どうしていつもつまずくのだろう。 螺旋丸を会得し、五代目火影をつれて帰ってきたナルト。そんな矢先のことだった。新米忍12人に任された、Aランクトリプル任務「謎の……爆発?」タイムリミットは十日「おまっ、弱そうだとぉ!?」「はーいはいはいっ! じゃあボクがやりますっ!」「紅先生は、その……アスマ先生のことが好きなんですか?」「……イタチのことだな」「……いのは、相変わらず分かってないんだね……」「ごめんねナルト。うちの班もちょっといろいろあってね。ネジいらいらしちゃってんのよ」「砂漠大葬!!」「アンタ、なんで意地でもなんとかしよーって思わないのよー!!」「分かっていない! お前たちは事態を甘く見過ぎている!」「ネジはあんな性格だから、聞くのにもすごく勇気がいったと思う」「それだけ。分かってるだけ。私は何も出来ない。いつも……」「人はどうせいつか死ぬのに」「だってアンタのこと知りたいんだもんー」「ガイ先生はリーのこととっても信頼してて、リーもまたガイ先生を慕ってる」「それでも……チョウジと三人でそろいのピアスつけてる仲間だし……」「悩んでたことって、それかよ……」「この出血量では病院までもたない……。残念だが、もう……」「なに考えてんだおめーらはっ!!」「だから任務がバカらしくなったのだろう……」「でもシカマルはそんなこと望んでなんかなかったんだ」「里全体を白眼で見てひっかからないっつーことは、よほど特殊な何かなんだろーな」「サスケくん、言ってくれたんでしょ。私たちのこと、大切な仲間だって……」「爆弾の秘密を知られてもいいというのでしょうか!?」 「フン。写輪眼をそんなことに使うのは気にくわんがな……」「あのね、ナルトくんのそばにいると、ほっとするような、でも胸がきゅんってするような……」 「でも、ボクたちもうすぐ死ぬんだから……」「こんなに大事に飾って……。ナルトお兄ちゃんたちのこと、好きなんだね……」「ネジ。どうしたんです? こんな時間に……」「殺せば? ボクのこと」 「昔は自分なんか大嫌いだった……」「好きっていう気持ちが分かるお菓子」「そんな顔しないでください、ネジ……」「うちは一族の悲劇は、ボクの国でも有名だったから……」「よし。ここはひとつ、ナルトとヒナタに頼む」「いの、ごめん! かなりぎりぎりまでやるけど、頑張って耐えて!!」「任務のために、人の心を……。そんなのヤダってば!」「一族を殺したお兄さんのこと、憎んでるの?」「そんなお前だからこそ、シカマルは選んだ」「それはどーかな。なぁ、ナルトと年中ケンカしまくりのサスケくん」「敵の警戒心も強まるだろーから、気をつけろよ」「この人……サスケお兄ちゃんのお母さんだよね」 「こんな感じだよ。恋って」「いや、ダメだ。オレらから攻撃すれば、それは里の攻撃と見なされる」 「熱いスキンシップには言葉では伝えられない愛が……!」「オレたちは同じチームなんでな」「だって……最近のサスケくん、なんだか……」「……そーやっていつまでもいじけてんのかお前は」「私……ナルトくんが好きです!」「どこへ行くというのだ! 第一小隊長のお前が任務を離れてどうする!」「赤丸……オレは、だいじょうぶだから……。なっ……」 「見ての通りだ。オレの呪印は死ぬまで解けないが……」「キバに……別れの言葉を……」「サクラちゃんが、大好きなサスケと一緒にいられて幸せだったら……」「気が狂うほどの……生き地獄だった……」「もう犠牲者を出すのはゴメンだ」「八卦六十四掌!!」「キバくんがいないと……すごく静かなんだね……」「ナルト……オレが千鳥で片をつける。お前は隙を作れ」「サスケもあんな風に簡単に命捨てるのかなって……」「ちっちっ、分かってないなぁアスマ先生は」「千鳥は勢いあるから途中で止められないってば! お前まで貫くぞ!」「あなたでも……そんな表情をするのですね」「悪ぃなサスケ。オレの計算外」「どっ、どうなってるじゃん!?」「復讐者なんだ……」「オレはお前を見ていて我慢がならない!」「だっ、誰にも言わないでね……」「ネジが任務を忘れるなんて、よっぽどのことなんですよ」「人は何故、生きるの?」「独りはさみしいなんてもんじゃなかったから……」「シノ……アナタ、自分の敵……倒したの……?」「ヒナタ様! その体で白眼は無茶だ!」 「今度こそもう終わりだよ! 食らえ! カマイタチの――」「そんな風に……仲間や友達も捨てるの?」「キバは命かけたんだっ!!」「はははゴメンゴメン。でも、ま、それでも先生だよサスケ。だから言うが……」「サスケくんは、本当に大変なときは、いつだって助けに来てくれるもの」 「……行くぞ、ウスラトンカチ」「なによりナルトはサスケの親友だからね」 「手足を折ってでも、引き止めたいのに……」 『そうじゃないよ。ナルト』「……誰?」『キミが友達を繋ぎ止めたいのなら……』「……誰?」『心の声を……。いいかい? 心の声を、ちゃんと聞いてあげるんだよ』「金髪の兄ちゃんは……誰?」 「橙色のゆらゆらした光に、オレもサスケものまれて……」どうしてボクらは、こんなに未熟なのだろう―― 本編はこちらからです。
October 22, 2006
コメント(0)
『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語― 』について『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語― 』は、「こころのしずく」(当サイト)二周年御礼 短期連載小説です。本編は、日記にてアップします。アップは基本的には毎日します。ただし、他の日記を書くときはお休みになることもあります。小説の内容は、原作『NARUTO-ナルト』巻ノ19巻末までをベースとした巻ノ20巻頭からのパラレルストーリーになります。(綱手が木ノ葉の里に帰るところまでをベースに、帰ったところからのパラレルストーリーになります)原作パラレルとはいえ、原作と全く同じようにストーリーが進むわけではありません。そのため、原作を批判していると誤解されそうな場面や表現がありますが、一切そんなつもりはありません。キャラは原作忠実気味ですが、あえてほんの少々変えています。キャラの、既に成長している原作キャラまでの、成長過程を書いているからです。ストーリー傾向は、シリアス基調のギャグ、ほのぼの等、様々です。ストーリー要素は、仲間・友情・恋愛を中心とした、任務話(戦闘シーンあり) 他です。キャラがどうなっても物語として割り切れる方以外は、読むのをご遠慮ください。ストーリーイメージは予告をご覧ください。登場人物は、木ノ葉の新米忍12人他、主要キャラ等です。詳しくはCASTをご覧ください。目次はFreepage List(フリーページ)小話リンク集&連載小説→NARUTO その他に、本編アップと平行してアップします。尚、目次アップについての更新履歴はアップしません。ご了承ください。本編はこちらからです。
October 22, 2006
コメント(0)
こんばんは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)二周年御礼短期連載小説が先程完成しました。楽しみと言ってくださった方や、楽しみにしてくださっている方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます^^管理人今回本当に頑張りました。お礼小説なので、愛を込めておバカな頭をフル回転させすぎてふらふらになるまで頑張りました^^; 同時にすごい書くの楽しかったですw 自分で言うのもなんですが、自分で書いて読んで泣きました。サイト二周年を迎えました今日からアップするとお約束(?)させて頂いたのですが、今日は時間の都合できちんとした形でアップできそうもありません;; ごめんなさい;;明日には正式予告・そして連載開始をさせて頂く予定です。尚、連載は日記でのアップになります。詳しくは明日の日記でお知らせさせて頂く予定です。今日は、できたてほやほやの小説、冒頭(プロローグ)部分を先行でアップさせて頂きます。(この部分も、正式な連載開始時に再度アップします)『未熟なボクら ―もう一つのNARUTO-ナルト物語―』 ボクらは成長しているようで、どうしていつもつまずくのだろう。 そもそもどうして、そんなに頑張らなければならないのだろう。 「努力」とか「仲間」とか、そーいうのは大切だってオトナは言う。 だけど、ボクたちは忍だ。いつ死ぬかも分からない。それでも……。 大切なものを守って、頑張って……つまずきながらも成長していかなければならないのだろうか。生きていかなければ、ならないのだろうか――ナルト『いろんなヤツらが登場するってばよ! 応援よろしくってば!』人気blogランキングCASTはこちらから。
October 21, 2006
コメント(0)
『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語-』(二周年御礼短期連載小説)CAST(登場人物)うずまきナルトうちはサスケ春野サクラ奈良シカマル日向ネジロック・リーテンテン油女シノ 犬塚キバ日向ヒナタ秋道チョウジ山中いの赤丸我愛羅テマリカンクロウはたけカカシマイト・ガイ猿飛アスマうみのイルカ夕日紅犬塚ハナ奈良ヨシノ木ノ葉丸夢之助(オリジナルキャラ)他※以下のキャラは、回想・名前のみ・存在のみ等です(オリジナル場面・台詞ありのキャラもいます)四代目火影うちはイタチ自来也綱手大蛇丸うちはオビトうちはフガクうちはミコト奈良シカク犬塚ツメ九尾の妖狐 本編はこちらからです。
October 21, 2006
コメント(0)
当サイト「こころのしずく」は本日二周年を迎えました。本当に本当に、本当に本当に本当に、ありがとうございます(深々おじぎ)ここまでやってこられたのは、絶対にみなさまのおかげです。サイトに訪問してくださる方……カウンターの一つ一つに感謝の気持ちを覚えます。コメント・書き込み・メッセージ等くださる方……本当にうれしく、読むのが楽しみで仕方なくて、そして励みになります。みなさまによくして頂いて、管理人は幸せですvさて、サイト一周年目から今日までの一年間を、少しだけ振り返ってみようかと思います。まず、一年前の自分が全く予想だにしなかったことは、イラストにチャレンジしたことです。当時はみなさまの素敵絵を見ながら、絵が描けるっていいな~って思っているだけでした。それがそのうち、自分でも描いてみたくなりました。管理人、本当に絵は初心者だったので、みなさまに教えてもらったり、本を読んで勉強したり、マンガを模倣したりして練習しました。今、絵ははっきり言ってまだまだですが、それでも50000HITで初めて公開した絵よりはずいぶん上達したなって思います。なにより、絵を描くってもう楽しすぎますw 自分の妄想が絵で表現できるなんて、すごく幸せなことです(*^_^*)小説は、絵を描いた分勢いが少し下がりました。けれど小説を書いていて、やっぱり小説はサイトのメインだなぁと思います。管理人は、やっぱり絵よりは小説のほうが専門です。小説は書いていてすごく大変なときもありますが、それでもすっごく楽しいです。マンガとかアニメとか、絵や音で表現できるものはとてもうらやましいです。でも、小説には小説の良さがあり、心の一番深いところを書けるのは小説だと、管理人は思います。メインジャンル二作品についてです。『NARUTO-ナルト』は、ここで正直に言いますと、管理人は第一部のほうが好きです。そういう意味では、熱はアップすることはなく、けれどNARUTOはもともと大好きなマンガですし、これからもそうだと思います。もちろん、いつかはカカシ外伝・第二部のアニナルが見たいですし、WJ本誌もドキドキしながら読んでいます。グッズも少し集め始めてしまうくらいだから、やっぱり相当好きなのでしょうねv 相変わらず一番の好きキャラはシカマルですが、他のキャラもほとんどみんな大好きです。どのキャラも魅力的なのが、NARUTOのいいところのひとつだと思います。あとNARUTOは、キャラの感情をすごく丁寧に描いている……そんなところが管理人を惹きつけます。『るろうに剣心』は、今年に入り、完全版・ゲーム・DVD発売等で再ブームを巻き起こす中、管理人も再び熱が上がりました。前に読んだときまだコドモでよく分からなかったところも、今は分かるようになり、作品の奥深さを感じます。今注目しているのは、完全版での描き下ろし表紙に登場するキャラです。管理人は相変わらず弥彦が好きです。一生好きな気がしますvここまでお付き合いくださりありがとうございました(ぺこり)「こころのしずく」を、今後ともどうぞよろしくお願いしますv管理人『ブログランキングの応援も、本当にありがとうございます! クリックしてくださる方がいるって思うと、いつも幸せいっぱいな気分になりますv』人気blogランキング
October 21, 2006
コメント(2)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 総合編みなさまこんばんは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが(え…明日で二周年なんですけど……?) 明日から連載予定です。ストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日から予告日記を書かせて頂いてます。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。本日は……明日から連載予定ですので総合予告です。小説が完全に書き終わりましたら正式予告やキャストなど改めてきちんとアップする予定ですが、今日は仮になります。『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (総合編)CASTナルト、サスケ、サクラ、シカマル、チョウジ、いの、ネジ、リー、テンテン、シノ、キバ、ヒナタ、赤丸我愛羅、テマリ、カンクロウカカシ、ガイ、イルカ、アスマ、紅、ハナ夢之助(オリジナルキャラ)(四代目、イタチ、オビト)※回想等etc..※抜けているキャラがいるかもしれませんが、今日のところは仮なのでスミマセン;;物語要素主にシリアスですが、ギャグやほのぼの等いろいろです。友情・恋愛・戦闘……とこちらも様々です。ええと、前に「キバがどうなっても物語として割り切れる方」を対象にさせていただくといいましたが、もうだれもがどうなっても…っていう風に変えるかもしれません;;いろんなキャラにそれぞれ見せ場がありますので、どこかで楽しんで頂ければと思います。詳しい予告は正式に明日(出来ればいいな…ははは…)これから明日連載開始のためにラストスパート頑張りますっ! イタチ『オレをカッコでくくるのはナンセンスだが……弟が重要キャラならまぁいいだろう……』人気blogランキング
October 20, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト 今週のアニメ「幻術か現実か 五感を制するもの」(第206話)についての感想です。ネタバレご注意ください。新OPのネジ兄さん、めちゃカッコいいー(*≧ー≦*)シカマルがあんまりめだたないのが残念ですが、なかなか気に入ってます。EDも第七班最高!!!さて本編。キバが……。「やっぱりオレたちに命令するのは紅先生じゃないと……」って照れながら……。かっかっかっ、かっわいい~っっっっっvvvvvvキバくんってばなんかやたら、紅先生の前ではかわいいですv なんか、弟っぽい可愛さで最高wwシノが「紅先生」と呼ぶのが、なんかツボですw シノは真面目だから当たり前なんですけど、なんかウケます(何故だろう……)ヒナタが紅先生に命令されて「はっ、はい!」 って白眼するところも可愛かったですv 紅先生って超セクスィですよねw 色っぽいです。ドキドキします/////久々ナルトとサクラちゃんコンビが見られたのもうれしいですwえ……と、今週はこれくらいです^^ シノ『紅先生のことを紅先生と呼ぶのは当然のことだ。何故なら紅先生は紅先生だからだ』人気blogランキング
October 19, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 四代目・イタチ・オビトetc..カッコ記号なキャラ編みなさまこんばんは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが(もうちょい…もうちょいで…>< しかしこの後校正がああぁ><) 書き終わっているところのストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日から予告日記を書かせて頂いてます。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。本日は……今まで一人ずつ紹介していたのですが二周年まで日がありませんので、まとめて「四代目・イタチ・オビトetc..カッコ記号なキャラ」ですw『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (四代目・イタチ・オビトetc..カッコ記号なキャラ編)四サマはナルト応援派です・笑 この人の台詞がストーリークライマックスに多大なる影響を及ぼすでしょう(またかヨ天気予報)イタチ兄様は……存在ですね! 存在です! とにかく存在に意味があります(し…しつこい……) この人いないと話成り立たないです。オビトくんはちょこっとなんですが……カカシ・写輪眼・友情などがキーワードに。カカシ外伝でのクライマックスで彼がした行動を、物語とリンクさせてます。何かを残していったキャラ達が残された者たちを導くといっても過言ではないです(しっかり言い切った!) 四代目『ん! ナルトには幸せになってもらいたいからね』人気blogランキング
October 18, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 カカシ・イルカ・ガイ・アスマ編みなさまこんばんは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが(現在発作状態で追い込み中・笑…えない…グフ…) 書き終わっているところのストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日から予告日記を書かせて頂いてます。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。本日は……今まで一人ずつ紹介していたのですが二周年まで日がありませんので、まとめて「カカシ・イルカ・ガイ・アスマ」ですw『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (カカシ・イルカ・ガイ・アスマ編)カカシ先生は、まずはやっぱり第七班の先生として。特に今回はストーリー上サスケを心配しているようです。イルカ先生は、原作通りナルトの保護者役みたいな感じ…な予定です。ガイ先生は、これまたやっぱりリーくんの師匠役ですが……今回はネジとのこともありまして……。また、ネジたちの担当上忍として、カカシと張り合う……? 熱き魂にご注目wアスマセンセは、主にシカマルの師匠役ですね。カカシ・ガイと組んでのカッコいい任務にもご注目くださいw 先生たちの部下への愛が、木ノ葉の未来を決めるといっても過言ではないと思います(微妙に言い切った!) カカシ『ま! オレたちの応援もよろしくね』人気blogランキング
October 17, 2006
コメント(1)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 くの一編みなさまこんばんは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが(現在頭ぐるぐるで追い込み中・笑) 書き終わっているところのストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日から予告日記を書かせて頂いてます。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。本日は……今まで一人ずつ紹介していたのですが二周年まで日がありませんので、まとめて「くの一」たちですw『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (くの一編)くの一と言えば女の子☆ 女の子といえば恋愛 特に新米忍たちはお年頃なのですvサクラちゃんは原作(第一部)通り、サスケ一直線で行きますw ナルトとの関係がどうなっているのか、どうもならないのかすごい進展をとげるのか……。それはお楽しみに^^(え) サクラの恋心は、物語クライマックスに多大なる影響をおよぼすでしょう(……って天気予報みたいだ) ヒナタちゃんはやっぱり原作通りナルトラブですねv ただ今回のヒナタは、キバやネジやシノにまで……! あ、いえ、どーいうことなのかは、やっぱりお楽しみにv きゃああぁ浮気者とか言わないでください~>< ヒナタは純粋ですホント;; そしてこのコは純粋な愛情で、誰かのかたくなな心を癒すでしょう(天気予報もどきその2)いのはやっぱり原作通り、もうサスケのことは口にしてないですねぇ……。シカマルとのからみにご注目くださいw 恋愛なのかそうでないのかは、さてどうでしょう。テンテンはまたまた原作通り、ネジが好きなのかリーが好きなのか、はたまたどっちも好きじゃないのか……分からないけれど二人を大切にするように書きました。そして、どっちかに大胆なコトをしちゃいますw たぶん原作で出てきたら話題になるような……。テマリは先日書きましたので省略……でもシカマルとのからみがあるとかないとか……。 くの一たちの一途な恋が、物語を彩ると言っても過言ではないかも……? 紅『私も出てくる予定よ』人気blogランキング
October 16, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 リー編みなさまこんばんは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが(現在息も絶え絶えに追い込み中・笑) 書き終わっているところのストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日から予告日記を書かせて頂いてます。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。本日はリーくんですw『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (リー編)リーくんと言えば、努力・熱血・青春っ子ですね! 管理人の心をいつも熱くさせてくれます!そんなリーくん、本編ではお悩み中なのです。何に悩んでいるのかは内緒なのですが(え) その根本的な原因が、さらに悩みを呼びまして……。それにはガイ先生や、ネジ兄さん、テンテンがからんでくるのです。今回リーくんホント大変ですが、ガイ先生への師弟愛と青春っぷりと熱血ぶりは健在です! そして……リーくんも成長したり、大切なものを見つけたり……するのです。リーくんが星空の下で……の場面、自分で言うのもなんですが、お気に入りシーンだったりします。リーくんの熱血が物語のテンションを左右すると言っても過言ではないかも……? リー『努力! 熱血! 青春! 感動的です!! 素晴らしすぎます!!!』人気blogランキング
October 15, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 砂三姉弟(我愛羅・テマリ・カンクロウ)編みなさまこんばんは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが(現在猛烈追い込み中・笑) 書き終わっているところのストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日から予告日記を書かせて頂いてます。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。本日はゲスト出演キャラ・砂三姉弟(我愛羅・テマリ・カンクロウ)ですw『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (砂三姉弟(我愛羅・テマリ・カンクロウ)編)※余談ですが、仮のタイトル、このまま正式名称になりそうです^^; 多分……。砂三姉弟と言えばNARUTO-ナルトの世界で恐ろしく強くって味方になれば頼りがいのある姉弟ですよねw この人たちはゲスト出演なので、「成長」ではなく「活躍」してもらおうと思います^^砂を操るかっちょいい我愛羅v 巨大扇子を操る華麗なるくの一テマリ! 傀儡人形を操る劇師(造語^^;)カンクロウw見どころはですねー……木ノ葉の忍に比べて残虐なところ(え) あ、いえ、その……容赦ないところです(ほとんど同じじゃん)とにかく三人がいてくれてよかった! という感じに……なってるといいな (ん?)今はまだ執筆途中なので、どーなるか分かりません^^;テマリとシカマル、我愛羅とナルトのシーンはちょこっとある…かも……です。砂三姉弟の活躍が戦いの勝敗を左右すると言っても過言ではないかも……? 我愛羅『オレは無口だが……台詞が少ないのは不満だ……』人気blogランキング
October 14, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 ナルト編みなさまこんにちは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが(現在必死で追い込み中・笑) 書き終わっているところのストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日から予告日記を書かせて頂いてます。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。本日はナルトくんですw『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (ナルト編)ナルトと言えばNARUTO-ナルトの主人公ですね^^(今更な発言^^;) なのでナルトは原作でたっぷりと成長っぷりが描かれています。だから、その辺はあまり書くことがなかったんです。その代わり……というわけでもないのですが、ナルトには『もう一つのNARUTO-ナルト物語』という副題(仮ですが^^;) に沿ったストーリー展開を進めていく役をしてもらってます。つまり、ナルトがあそこでああしていたら、ああなったかも……みたいな。少し具体的に言いますと、サスケとのことです。サスケとの繋がりを守るため、彼には原作とは違う方法をとってもらおうかと思ってます。そのために、四代目なんかが応援にかけつけちゃったり……。はたしてナルトはサスケを闇から救い出すことができるのでしょうか。彼が抱える幼き頃の心の傷……「孤独」は、今でも完全に癒えることはなく……。戦闘シーンではやはり主人公の彼が最も活躍するわけです。ナルトが出した結論で物語がハッピーエンドになるかアンハッピーエンドになるか決まると言っても過言ではないかも……? ナルト『オレってば暗い話キライ。ハッピーエンドがいいってばよ』人気blogランキング
October 13, 2006
コメント(0)
るろうに剣心連載小説『剣と心』第二十九話「あの時と同じ夕焼け色」(第二部)をFreepage List(フリーページ)にアップしました。『剣と心』は、剣心の子供剣路と、弥彦の子供心弥が、飛天御剣流と逆刃刀の継承をめぐり対決する物語です。初めから読んでくださるかたは本編or目次or設定から。~第一部の簡単なあらすじ~剣路10歳。父の剣心が大嫌い。心弥4歳。母、燕似の泣き虫。仲良く育った二人だったが、やがて弥彦の跡継ぎを競う好敵手となっていく。ある日、弥彦の跡継ぎをかけて勝負をした二人。剣路の飛天御剣流に、心弥は神谷活心流で対抗。だが、その時の事件で運命の輪は狂い。剣路は心を閉ざし、心弥もまた傷つき。苦しみながら、それでも剣を振るい過ごした三年間。※第二部予告はこちらから。~第二部前回迄の簡単なあらすじ~剣路十三歳。道場破りをして過ごした三年間。剣の腕は格段に上がったが、歪んでしまった彼に声をかけるものはなかった。心弥七歳。幼いながら、父弥彦の苦悩を感じ取り、心痛める毎日。剣路は弥彦に勝負を申し込む。弥彦は一時帰国した左之助の助言を受け、剣路との勝負に決着をつけるが……。一方で、剣路の弟で心弥の友達である和は、天才の片鱗を見せるもののその力を隠す。不審に思う弥彦。そんなある日、心弥の様子がどうもおかしく……。 ☆予告編☆(第二十九話)心弥の言葉に、弥彦はどきりとした。まさか心弥が気付いているとは夢にも思っていなかったからだ。少なくとも心弥は、本当に強くなるために大切なことをまだ知らない。「血を吐いても、骨が折れても、耐えてみせます。強くなるためなら、耐えて見せます。絶対耐えて、そして絶対……!」剣路『ふざけんな心弥なめてんじゃねーぞ』人気blogランキング 小説はこちらから。『剣と心』第二十九話「あの時と同じ夕焼け色」
October 12, 2006
コメント(0)
カカイル絵『愛と理性の戦い』です。「NARUTO DE ハピバ」「銀さんハピバ☆甘味ツアー」に参加させて頂きましたので、主催者なおりん(*mm)様へのお礼です。なおりん様お疲れさまでした&ありがとうございました^^ よかったら絵を見てやってください。ですが……最高にアフォな絵です^^; スススミマセ…^^;注:カカイルです。内容がアフォです。バカみたいです。キャラが壊れてるような気もします。OKな方のみご覧ください。 Photo Album(フォトアルバム)壊れ物アルバムへアップしました。パスワードがないと閲覧できません。こちらから記載事項に同意して頂いた上でお求めください。イルカ『絶対こんなのオレじゃないですから(プンプン)』人気blogランキング Photo Album(フォトアルバム)はこちらから。
October 11, 2006
コメント(2)
ナルトくんお誕生日おめでとう~(*^_^*)ナルトといえばあの大人気マンガ『NARUTO-ナルト』の主人公ですね! 彼はまさしく主人公タイプ! 真っ直ぐな瞳と心で夢を追いかけ、仲間を思い……。応援したくなってしまいますっ(*≧ー≦*)今日は「もえうぉっち」なおりん(*mm)様主催の「NARUTO DE ハピバ」に参加させて頂いています(なおりん様ありがとうございます&お疲れさまです^^ 参加者のみなさまよろしくお願いします^^ ツアーでご訪問くださった方、お時間さいて読んでくださってありがとうございます^^) 日記を読んでくださっている方もありがとうございます(*^_^*)当サイト出品物は生誕記念イラスト一点です。タイトル『BOY』日記上部及びPhoto Album(フォトアルバム)ランダムアップイラストアルバムへアップしました。カッコいいかんじの絵・ナルトにしたかったのですが…いかがでしょうか。※このイラストはなおりん様主催のハピバ慣例にしたがいまして、フリーイラストにさせていただきます。ツアーで来てくださった方、またはこの日記を読んでくださっている方限定です。もしも欲しい方がいらっしゃいましたら、お気軽にお持ち帰りください。配布期間はH18.10.31迄です。大きいサイズがよい方はこちら(別窓) から。ナルト『いつもランキングにクリックしてくれてありがとってばよ!』人気blogランキング ↑クリックしてくださる心優しい方へ。ハピバツアーでまわってきてくださった方は、ランキングページからまた戻ってきてくださいね☆ナル誕ツアー お次はこちら!
October 10, 2006
コメント(9)
銀さんお誕生日おめでとうです~(*^_^*)銀さんといえば超人気マンガ『銀魂』の主人公ですねw テンパーで甘党…けれど剣の腕は抜群! 侍魂を持ち、腐った江戸を一刀両断するそうです……ってなんか宣伝みたいだ・笑かったるそうでボケボケで、だけどやるときゃやるって感じの銀さんw セコセコしてそうで、実は大きな存在の銀さんw 素敵です☆管理人は『銀魂』ファン初心者です。ほとんどアニメしか見てません。でも最近、マンガも読みたいなって思うくらい好きになりましたw初心者なりに好きなシーンは、キャプテンカツーラとともに船に乗り込み、新八と神楽ちゃんをおんぶして連れ帰るところv 大切なものを守るんだ…って感じに心あたたかくなりますv 銀さんの背中はきっと広くて大きくてあったかいんだろーなv今日は「もえうぉっち」なおりん(*mm)様主催の「銀さんハピバ☆甘味ツアー」に参加させて頂いています(なおりん様ありがとうございます&お疲れさまです^^ 参加者のみなさまよろしくお願いします^^ ツアーでご訪問くださった方、お時間さいて読んでくださってありがとうございます^^) 日記を読んでくださっている方もありがとうございます(*^_^*)当サイト出品物は生誕記念イラスト一点です。タイトル『坂田家の誕生会…ってオイプリンかョしかもエリザベスプリンかョそれも一個だけかョ』日記上部及びPhoto Album(フォトアルバム)ランダムアップイラストアルバムへアップしました。万事屋らしい貧相な(笑)お誕生日会ですw しかも誰も楽しそうじゃない…笑※このイラストはなおりん様主催のハピバ慣例にしたがいまして、フリーイラストにさせていただきます。ツアーで来てくださった方、またはこの日記を読んでくださっている方限定です。もしも欲しい方がいらっしゃいましたら、お気軽にお持ち帰りください。配布期間はH18.10.31迄です。銀時『ブログランキング? なんだか知らねーけどよ管理人のヤツがクリックしろってうるせーのなんのって…ま、いんじゃない? 一回くらい、ホラぽちっとさ、人生のうちたかが一秒くらい無駄な時間あってもいいでしょ…って、え、あ、いや、別に宣伝料もらってるワケじゃねーから! ホントそーいうんじゃねーから! そーじゃねーって言ってんだろーが…つーかアイツ(←管理人のこと)金もってなさそーだし…ん? そーか金持ってねーんじゃいいや。もーいーや。別に一回クリックしたからって世の中変わる訳じゃねーしよ…ってか世の中ってのはなぁ……』新八『銀さん長すぎるよここはそんな長く語るところじゃないんだよ他の日記見てみなよみんな一言でしょーがアンタだけだよそんな長いのはもっと状況見て判断してくださいよってかいったいアンタいくらもらったんだよボクに給料くれるくらいもらえたんですかどーせハーゲンダッツ一個も買えないくらいなんでしょこれだから――』銀時『……おめーもだよ』管理人『スススミマセンお騒がせしました^^; 愛のクリックお願いします(ぺこり)』人気blogランキング ↑クリックしてくださる心優しい方へ。ハピバツアーでまわってきてくださった方は、ランキングページからまた戻ってきてくださいね☆銀さん甘味ツアー お次はこちら!
October 10, 2006
コメント(7)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 シカマル編みなさまこんにちは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが、書き終わっているところのストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日から予告日記を書かせて頂いてます。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。本日はシカマルくんですw『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (シカマル編)シカマルと言えば管理人の一番の好きキャラ……あ、いえ、それはいいとして^^; (とは言え前回連載同様、ちょっと贔屓ってますスミマセン^^;)仕切り直し・笑シカマルと言えば、新米の中で一番早くに中忍になったコですねw でも本人はそんなことに興味はなく、望んでなんかいなかったのです。原作でのシカマルは急に中忍らしく立派になっていますが、今回は、シカマルがそうなるまでの経緯みたいなものを書いていこうかと思います。下忍から中忍になるための、心の成長です。望まずして中忍になり、突然高ランク任務を背負うシカマル。とまどうシカマルの行動や態度が、とんでもない事態を巻き起こしてしまいます……!シカマルは、立派な中忍になることが出来るのでしょうか。シカマルの小隊長ぶりが任務の成功を左右すると言っても過言ではないかも……?シカマル『そーいう熱い話はマジめんどくせー。ナルトが主人公なんだからアイツにまかせときゃいんだよ』人気blogランキング
October 9, 2006
コメント(0)
Bookmarks一件追加しました。サイト名:ガジュマルの樹-背景美術・色鉛筆画サイト-管理人:美桜-miouー様サイト内容:背景美術・色鉛筆画。『るろうに剣心』の背景を描かれています。他、マンガの紹介等。美桜-miouー様は背景美術会社にお勤めされた経歴があり、プロの腕を持つお方です。本格的なサイト様です!相互リンクさせて頂くことになりました。※相手サイト様は日記リンク登録で対応してくださっています。
October 9, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 キバ編みなさまこんばんは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが、書き終わっているところのストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日から予告日記を書かせて頂いてます。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。本日はキバくんですw『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (キバ編)キバはワイルドで、だけど優しいコですねw NARUTO-ナルトで一番度胸のあるコは彼だと、管理人はいつも思っています。そんなキバをそのまま出しています。今回のキバは、キャラ中一番ハラハラさせられる……というか、大丈夫なのか大丈夫じゃないのか……(大汗) とにかくとんでもないことになっています>< 「キバがどうなっても物語として割り切れる方以外はご遠慮ください」という注意書きをつけることは決定してます;;その強い心で仲間を奮い立たせるのは、彼です。キバの行動が新米11人全員に強い影響力を与えると言っても過言ではないかも……?キバ『だっ、だからさっ、マジ? マジなわけ!? それ決定なのかよっ! 頼むからそれだけは絶対やめろー!! (滝汗)』人気blogランキング
October 8, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 サスケ編みなさまこんばんは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが、書き終わっているところのストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日から予告日記を書かせて頂いてます。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。本日はサスケくんですw『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (サスケ編)サスケといえば、うちは一族の末裔。復讐を人生にかけてきた彼ですが、大切な仲間も出来ていく……。今回のサスケは、かなり重点をおいて書いています。他の忍が成長していくのに対し、ただ一人別の道へ、暗闇の中へいってしまうのだろうか……。それとも……。『オレの夢は過去。そこにしかない……』そう思っているサスケ。『もうオレの前で大切な仲間が死ぬのは見たくない』それもまた真実。サスケの行く末が物語の鍵をにぎると言っても過言ではないかも……?サスケ『フン。オレがどうしようと勝手だ……』人気blogランキング
October 7, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト短期連載小説2 予告 ネジ編みなさまこんばんは(*^_^*) 管理人りゆなです(ぺこり)先日の日記でお知らせさせて頂いたのですが、当サイト二周年を迎えるにあたり、みなさまにお礼の連載小説を書いている途中です。執筆はまだ途中ですが、書き終わっているところのストーリーをちょっぴり見て頂ければなぁと思い、簡単な予告編を作りました。ストーリーは校正時に大幅な修正を入れる可能性もありますが、ご了承ください。↑ということで先日、予告5をさせていただいたのですが、その続きはやめまして、今日からはキャラクター編に行きたいと思います。この物語は、新米忍12人(サスケいますw) の成長物語です。原作ではサスケ奪回任務あたりで急にみんな立派になりましたが、そこへいたるまでの成長を書いています。なので、物語初めのキャラたちはみんな未熟です。TOPバッターはネジ兄さんですw『未熟なボクら -もう一つのNARUTO-ナルト物語- (仮)』NARUTO-ナルト短期連載小説2 (ネジ編)クールなところがネジ兄さんの魅力。けれど時にそれが誰かを傷つけてしまうことも……。今回のネジは、悩みます。任務と仲間を天秤にかけ……。リーやテンテンとのチームワークや友情に……。ガイ先生と固い絆で結ばれているリーくんとのかけあいが見所かも……?ネジ『オレはクールなキャラでいい。放っておいてくれ』人気blogランキング
October 6, 2006
コメント(0)
ginsetu様より頂いたキリリクイラストをFreepage List(フリーページ)るろうに剣心頂き物イラストへアップしました。「るろうに剣心」剣心・弥彦絵です(*^_^*)こちらから☆ginsetu様、ありがとうございました!!
October 6, 2006
コメント(0)
NARUTO-ナルト 今週のアニメ「NARUTO お引っ越し記念!木曜になってもやったらあ!愛と憎しみの師弟対決、上忍も下忍も入り乱れて90分大暴れだってばよスペシャル」についての感想です。ネタバレご注意ください。今日から放送日が木曜日に変更となりました。OP、いいですねー^^ シルエットの合間にちらりと出現する忍たちがレトロチック(?)でカッコいいです!始めに映画NARUTO第一作目同時上映『木ノ葉の里の大うん動会』が!前に感想書いたので省略させていただきますが、久しぶりにあの頃のサスケくんが見られてうれしかったですw イタチ兄様もいましたねwさて本編。今回は紅先生のお話です。紅先生が担当上忍をやめてしまい、とまどう八班の三人がかわいいv 三人とも紅先生を慕っていてなんか泣けます。。特にキバがなんかかわいいw 一生懸命紅先生を慕うキバが可愛いwナルトは幻術にかけられっぱなし^^; でもひたすら一生懸命で彼らしい。サクラちゃんは医療忍術の腕が上がっていて頼もしいですねwシノ冷静すぎ・笑 でもやっぱり紅先生のこと気にしててかわいいwヒナタちゃん…意外と冷静??ガイ先生とリーくんの修業場面! 厳しく優しく…こーいうの大好き!紅先生がんばれー!!!ED。第七班がぁぁぁ~!!! いいです懐かしいですじ~んときます!他の班もいいですねw ヒナタかわいいぃ~(*^_^*)気になったのは、ナルトの服がちらほら第二部の服装になっていたっぽいこと。目の錯覚…かな? ナルト『オレってばもうすぐ誕生日っ!!』人気blogランキング
October 5, 2006
コメント(2)
オリジナル小説『桜吹雪は幸せのように』(オリジナル小説4)をフリーページにアップしました。『13歳の夏』シリーズその4。中三の春を迎えた隆介と皐月。隆介と皐月はそれぞれの未来を決断する。けれど運命は残酷で……。桜舞い散る春の物語です。『13歳の夏』シリーズ前回までのあらすじ皐月は中学でいっしょになった隆介と付き合い始める。隆介は不幸な過去を持つが、皐月の明るさや思いやりで心癒されていく。隆介は全国レベルの剣道の腕を持ち、その道一筋。一方皐月は特にやりたいこともなく、悩む日々。せめて隆介と同じ高校にと思った皐月だが、隆介は反対する。だが隆介の抱える大きな悲しみに気付いた皐月は、いっしょにそれを背負っていこうと決めたのだった。その気持ちは、時として隆介を傷つけた。今まで不幸続きだった隆介は、思ったよりずっと自責の念にかられていた。クリスマスイブの夜、二人は気持ちを確認し、お互いの幸せを願う。以降予告になります。シリーズ初めから読んでくださる方はこちらからお願いします。『13歳の夏』 ☆予告編☆ 『桜吹雪は幸せのように』桜舞い散る並木道。隆介と皐月の二人は歩く。 あたたかい夕焼けの中、二人に舞い落ちる桜。去年のクリスマスイブの日、雪の降る中で皐月は隆介に約束した。幸せになると。二人は手をつなぎ、輝く未来に向かって歩き始めた……はずだったのです。不幸な生い立ちの少年隆介と、ごく普通の少女皐月。そんな二人の恋物語。皐月『次回で最終話です。応援よろしくお願いします!(ぺこり)』人気blogランキング 小説はこちらからオリジナル小説4『桜吹雪は幸せのように』
October 4, 2006
コメント(1)
シカマル生誕記念フリーイラストはH18.9.30をもちまして配布終了とさせていただきました。もらってくださった方、ありがとうございます(*^_^*)伴いまして下記のように更新しました。・Freepage List(フリーページ)シカマル生誕記念フリーイラストページを削除・TOPページから上記ページへのリンクを削除・Photo Album(フォトアルバム)内移動 ランダムアップイラストアルバム→元フリーイラストアルバムへシカマル『誕生月が終わってホッとしたぜ。さて雲でもながめるか』人気blogランキングPhoto Album(フォトアルバム)はこちらから。
October 3, 2006
コメント(0)

冬詩里奈様より頂いた、リクエストイラスト 『学園アリス』棗絵をFreepage List(フリーページ)その他(頂き物)イラストへアップしました。冬詩里奈様、ありがとうございます(*^_^*) おしゃれでカッコいい棗くんですw棗くんは好きですw クールで不幸な過去を持つコって弱いかも^^;素敵絵はこちらから☆☆この日記のコメント欄に遊びにきてくださるみなさまへ☆学園アリスの可愛くて役に立つサイトを見つけました^^是非訪問してみてくださいね^^
October 3, 2006
コメント(270)
人気blogランキング最高順位を更新いたしました。いつもクリックしてくださる方がいるということが、本当に本当にうれしいです(*^_^*) 励みになります。ありがとうございます(感涙)これからも頑張りますので、こころのしずくをよろしくお願いします(ぺこり)Freepage List(フリーページ)の人気blogランキング最高順位を更新しました。漫画・アニメ - 64位(H18.10.3現在)ナルト『いつも応援してくれてありがとってばよ!』人気blogランキング
October 3, 2006
コメント(0)
中西様より頂いたキリリクイラストをFreepage List(フリーページ)るろうに剣心頂き物イラストへアップしました。「るろうに剣心」剣心・弥彦絵です(*^_^*)こちらから☆中西様、いつもありがとうございます!!
October 2, 2006
コメント(0)
るろうに剣心連載小説『剣と心』第二十八話「それぞれの思い」(第二部)をFreepage List(フリーページ)にアップしました。『剣と心』は、剣心の子供剣路と、弥彦の子供心弥が、飛天御剣流と逆刃刀の継承をめぐり対決する物語です。初めから読んでくださるかたは本編or目次or設定から。~第一部の簡単なあらすじ~剣路10歳。父の剣心が大嫌い。心弥4歳。母、燕似の泣き虫。仲良く育った二人だったが、やがて弥彦の跡継ぎを競う好敵手となっていく。ある日、弥彦の跡継ぎをかけて勝負をした二人。剣路の飛天御剣流に、心弥は神谷活心流で対抗。だが、その時の事件で運命の輪は狂い……。剣路は心を閉ざし、心弥もまた傷つき……。苦しみながら、それでも剣を振るい過ごした三年間……。※第二部予告はこちらから。~第二部前回迄の簡単なあらすじ~剣路十三歳。道場破りをして過ごした三年間。剣の腕は格段に上がったが、歪んでしまった彼に声をかけるものはなかった。心弥七歳。幼いながら、父弥彦の苦悩を感じ取り、心痛める毎日。剣路は弥彦に勝負を申し込む。弥彦は悩むが、一時帰国した左之助の助言を受ける。剣路対弥彦。弥彦の喉元に、剣路は逆刃刀を突きつける……! ☆予告編☆(第二十八話)まるで、何かに追いつめられているかのようにどん欲に強さを欲する目信じようと、心に決めた――剣路『親父? あー……相変わらず掃除洗濯家事全般だな』人気blogランキング 小説はこちらから。『剣と心』第二十八話「それぞれの思い」
October 1, 2006
コメント(0)
全49件 (49件中 1-49件目)
1


