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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
最近新築の高気密性住宅に引っ越した
んですけど、
小さい虫がこぞって死んでます。
※ ・・。
虫は室内に入れない方がいい
んじゃないでしょうか。
近くに林があるので窓を開けると
頻繁に入ってくるのですが、
※窓を開けると入ってくるという事は、
開けているからだと思われます。
滑り出し窓
です。
その構造から
網戸は内側に設置されている
ので、
一晩中開けっ放しだと 虫たちが
次から次と入って来ます。
ガラスと網戸の間で 一生を終えます。
翌日の朝とかにはみーんな死んでます。
なんでですか?論理的に教えてください。
※単純な お話です。 寿命です。
私たち人間の寿命は 数十年ですが、
虫さんたちのそれは 数時間とか数日です。
それだけのことです。
が、 暑い夜に開ける窓は・・・
引き違いサッシの窓にしましょう。
すべり出し窓を開けてはいけません。
なぜか? 虫が入る入らないの違いです。
防虫のための網戸は、
引き違いサッシでは「外付け」で、
滑り出し窓では「内付け」です。
滑り出し窓を一晩中 開けていたら、
翌朝に 虫の死骸だらけなるのは
当然のことです。
A
すごく乾燥するのではないですか?
高気密住宅の特に一条工務店は乾燥します。
乾燥が虫の生育環境に合わないのでしょう。
A
ユスリカなら寿命は1〜2日です。
小さな羽虫ほど早く死にます。
A
食べ物がないからでしょう。
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