全4件 (4件中 1-4件目)
1
うーやん★「超録」を使いカセットテープの整理自炊生活をやると音楽関係も整理の必要を感じた以前オディオPC Antec号を作った400枚ほどのCDをPCに保存したしかし、家にはカセットの山があったこれも何とかしたいネットで調べると「超録」がフリーソフトであった家の埃をかぶったラジカセを取りだし早速使ってみたオディオ用ケーブル1本あればいい河島栄五の「文明3」があったCD化されていないようだ取り込むと意外といい音だった経年変化で音が駄目だったり音飛びするかと思ったが・・・調子にのって10本近くやりました終わったものは燃えるゴミと燃えないゴミに出した最初は付きっきりで終了を見ていた「録音タイマー」で60分カセットなら31分を2回設定すれば自動的に終了してくれる、便利だ難点は60分のカセットの処理には60分かかることだもちろん音が駄目なカセットもあったが10本で1本だった(今のところ)さらに50枚ほどのLPレコードの整理もしたいネットで4000円でUSBでPCに落とせるレコードプレーヤがあったCDを2枚買ったつもりでポッチしました期待していない、音が聞こえればいい~~~~そしてレコードを捨てられればいい
2011.10.07
コメント(0)
うーやん★コクヨ SLIM S-trey KPS-X120 シュレッダー!!自炊生活で昔の困った雑誌を少し整理した職場でも自炊をはじめたcanon DR-125C もう一台買ったシュレッダーにかけたのだオーム電機のOHM SHR-SCY501Sだがこの安いシュレッダーが壊れそうになったシリコンスプレーで少し良くなったが音が大きくモーターの調子が悪い職場の会議の書類なども自炊しだした大量に処理が必要になったそこでネットで調べた新しいシュレッダーは評判の良いコクヨSLIM S-trey KPS-X120 黒 だ楽天には悪いがアマゾンで7500円で安い静かで処理が早く安心だゴミは引き出しで取り出せる家庭・個人用なら、これがいい 自炊生活 頑張ります
2011.10.07
コメント(0)
2011年4月期ベスト その1 ■4月ドラマは『子供と動物』が多かった。ジジイには苦手の分野だ。スペシャル番組で芦田愛菜ちゃんの赤ちゃんの時のビデオが流された。生まれたときからビデオで撮影されていた子供たちはカメラに抵抗がない。脳の中に自分を客観視し訂正する回路ができるのだろう。驚く演技をしても当たり前だ。子供ドラマの中で「マルモ」の奇跡は目立った。このキャストと設定で裏に「仁」があるので視聴率は稼げないはずだ。それが他愛ないエンドロールのダンスと脱力系の阿部サダヲさんと若き視聴率女優の芦田愛菜ちゃん、伏兵の鈴木福くんで見事なブームとなった。無欲の勝利だ、笑。一方、「犬を飼う」「名前のない女神」「グッドライフ」「ハガネの女」は子役の達者さが目立ったがドラマを押し上げるまでにならなかった。格言「子供と動物も使いようで決まる」■ジジイはドラマに興味をもって10年たった。遠い未来と思っていたのに7月24日地デジ化になった。現在、深夜ドラマ、BSドラマ、海外ドラマ、再放送ドラマと多くのドラマが放送される。ジジイは広く浅く見続けることが困難になった。チラ見が多くなり、全話見続けるドラマが15本と減った。コメントを書く気力も失いそうだが、今回も何とか書いた。ドラマの制作側も予算削減のためか冒険が減った。「仁」「Boss」「ハガネの女」と『シリーズもの』で安定した視聴率を得ようとする。「鈴木先生」「マルモのおきて」のように金を掛けなくても描き方・アイデア・冒険心次第で、面白いドラマは作れると思った。面白いドラマが増えれば、この掲示板の投票も増えると思うのだが・・・■BSで猫と文豪シリーズがあって、「向田邦子さん」が紹介された。今「胡桃の部屋」がリメイクされ放送開始した。そして「阿修羅のごとく」の一部の再放送があった。観ると、昔のドラマを再発見した。動きがない、余計な美術・セットがない、回りくどい長セリフの連続、我慢が必要だ。だが最後には人間の悲しさと愚かさと優しさが時代を超えて心にしみた。まだまだテレビドラマの可能性はあると信じたい。(総合順位)■1位 JIN-仁-■2位 鈴木先生■3位 マルモのおきて■4位 アスコーマーチ■5位 高校生レストラン--------------------------------(単発ドラマ順位)■1位 見知らぬわが町 5月5日全国放送 単発■2位 デカワンコちょっとだけリターンズ 4月30日 NTV 単発■3位 どんド晴れスペシャル「一本桜」 4月24日 NHK 単発■4位 ヤングブラックジャック 4月23日 NTV 単発■5位 誰(タレ)よりも君を愛す 4月7日 CX(テレ静SUT制作) 単発(順位とコメント) できるだけ簡略に■1位 JIN-仁- TBS評判に応えようする役者さんとスタッフの気合いを感じた。延長が多かったけど、咲、野風、仁友堂、龍馬、それぞれ人間味あふれるドラマを楽しめた。今の大河ドラマよりも魅させてくれた。心配だった結末もSFでは禁じ手?のパラレル・ワールドだった。苦笑しながらも、これしかないだろうと了解した。ジジイは綾瀬さん演じる咲が充実した人生を全うしたことで満足だった。視聴率も20.6%と1位だった。■2位 鈴木先生 TXジジイは7月からのBS放送で5話まで見た(全話見て年間ベストテンで再度評価するつもりだ)。誰もが感じるだろうが、衝撃の1話から全く新しい教師像を提示された。読んでいないが原作の漫画が素晴らしいのだろう。主役の長谷川博巳さんのキャラ・演技が絶妙だった。論理的で冷静な観察力と推理力、一方でエロい妄想のギャップもインパクト大だった。ジジイは小川役の土屋太鳳さん(16歳なのか!)よりも、中村役の未来穂香さん(14歳!?)が好みだが・・・生徒役が豊作で、将来が楽しみだ。評価すべきこのドラマの視聴率は驚くべき 2.1%だった。逆に言えば視聴率とか何かが問われる。■3位 マルモのおきて CX全くのダークホースだった。「仁」をリアルで、マルモは録画で見た。子供二人を引き取る設定が唐突で不自然だった。2、3話でこの設定を気にしなければ、子役の上手さに大化けすると思った。しかし主役が阿部サダヲさんでなければ成立しないと感じた。エンドロールの踊りより、阿部サダヲさんを評価したい。脇の比嘉愛未さん、相変わらず美しかった。鶴田真由さんの真面目な正統派演技、世良政則さんのロックな優しさ、会社のユルサさ、多様さに好感をもった。視聴率は驚きの15.5%だ、この時期、日曜夜はテレビだった。■4位 アスコーマーチ EX前クール問題作のヒロイン武井咲さんを日曜に眺めるだけのつもりだった。武井さんは工業高校の油と汗も似合った。汚れるほどジジイは嬉しくなり応援した、笑。同級の屈折した男子生徒や唯一の女子の剛力さんにムカツキ、武井さんに感情移入して見た。工業系の楽しさが伝わったことも嬉しかった。じいさん役の笹野さんとのコントも面白かった、全くの伏兵だった。甘ったるい声に戸惑いながらも、やはり武井咲、恐るべし(CM出すぎだけど)!■5位 高校生レストラン NTV実話を元にしたドラマでジジイは最初から期待した。高校の調理部でレストランを作り町おこしだ。テーマは幾らでもあった。板場のやり方を導入した松岡君への反発も、調理を目指す神木君の理解で早期に解決した。教育と商売(利益を出す)の葛藤、行政と教育の目指すものの違い、親子の葛藤(原田さんの退場で曖昧だったが)・・・板谷さんが絶妙の役割で妥当な決着で描かれた。震災の影響で5月スタートになり、原田芳雄さん(哀悼を表します)の急病でストリーも変更?になった。それも含めて印象に残るドラマだった。--------------------------------■6位 見知らぬわが町 5月5日全国放送 NHK福岡 単発昨年12月に九州で放送した。全国放送は3月予定が延期の連続で5月になった。悩む女子高生が不登校になったとき炭坑の廃墟が気になった。大牟田の炭坑の歴史を調べ出し、それは祖父の病気に繋った。自分の町、家族のルーツ再発見のドラマだ。今、大活躍の忽那汐里さんが初々しい女子高生をきらめいて演じた。杉本哲太、小林勝也、いしだあゆみ、高橋一生さん、脇の芸達者も削ぎ落とした演技で魅せた。NHK福岡は不滅だ。■7位 デカワンコちょっとだけリターンズ 4月30日 NTV 単発単なる総集編か? 番宣だけか? 悪い予感もあった。しかし、コント風のサスペンスの見事なユルユルお馬鹿ドラマだった。「デカワンコ」は何でもやれる、怖い物なしドラマだ。ジジイは、お馬鹿ドラマも見たい。続シリーズを期待した。■8位 どんど晴れスペシャル「一本桜」 4月24日 NHK 単発大活躍の比嘉さんの原点とその成長を再確認した。ストリーはツッコミ所は満載だけど、それもドラマの味だ。基本の「もてなしの心」がしっかり描かれた。そこにエコ・プロジェクトの新しい話題、雪子の遠野風のファンタジー、最後に女将の継承で締めた。これからも東北ガンバレと作っていけそうだ。震災でロケが延期になったイキサツを冒頭で語る姿にプチ涙した。雪子役の26歳のICONIQは魅力的だった。■9位 下流の宴 NHK原作では珠緒は最悪のブスらしいが、微妙に美しいがブスを演じる美波さんにハマった。受験勉強は楽しいと共感できた。黒木さん「わたしの父は医者で、医者は偉い、あなたの世界とは全く違う、ここまでくるには努力が必要だ」(こんな意味のせりふ)。ジジイは医者なので驚いた。貧乏から勉強して医者になったが、喰うための単なる職業選択だった。だから黒木さんの一家の結末に興味をもった。次々と没落への事件が起こるが、その思いを捨てれば、別の生き方があった。夫、娘、息子、生きていれば、それだけでいいのさ、珠緒の沖縄風になった、笑。脚本の中園ミホさん、堅実だ。■10位 マドンナ・ヴェルデ NHK海堂尊原作のドラマで、多くがフジでドラマ化された。フジでは1クールが12話なので、原作以上の冗長さが残念だった。NHKは6話完結で適切だ。松阪さん、国仲さん、この母子の協力から反発も自然だった。母の茶飲み友達の長塚さん、末期癌の産婦人科医の藤村志保さん、ベテランの演技は流石だった。特質すべきは理恵の夫役の片桐仁さんの奇妙な自然な演技に驚いた。産婦人科医の娘の子を代理出産する松阪さんの母性たっぷりの熟女ぶりはエロかった。結末で理恵を告発して倫理的な整合性を保ったのは、ジジイは唐突に思えたが妥当だった。脚本は宮村優子さん、丁寧だ。■11位 リバウンド NTV2話で速水さんもデブになってジジイは大笑いした。もしかして傑作かも・・・その後、キャラもブレたし、恋バナも混乱した。何だかすっきりしないで、残念だった。単純にデブになってケーキを一つずつ一緒に作る。最後に普通に戻り、周りの元恋人(必要なかったかも・・・)、同居している最強の女友達(栗山さん、いい味だった)、両親(石塚さんは残念)、編集長・・・すべてが幸せになる。単純なシンデレラの王道ドラマで、良かったと思った。脚本の遊川さんは、ジュットコースター・ドラマこそ腕だと思っているのだろうか?■12位 ハガネの女 EX昨年の4月ドラマのシリーズ2だ。初回は吉瀬さんの奮闘だけで好印象だった。今年は21時のゴールデンに移った。しかし相変わらず教室は子供の悪意と恐怖に満ちた過酷な状況だ。視聴をやめようと思った。しかも、吉瀬さんの体当たりさが減った。ここが唯一の救いだっただけに残念だった。何とか全話見続けたが・・・■13位 失恋保険告らせ屋 YTVジジイはこの枠のドラマ、結構好きだ。古田新太さんの神社のオカマ宮司の異様さに恐れをなした。しかし城田優君の超能力的解決能力や、福田沙紀さんの可愛らしさを楽しめばいい。特殊な血液型の重い内容もあったり、中盤で古田と福田さんの親子関係がでたり、バラツキが多かった。放送時間が短く、1話完結なので流して見た。■14位 ヤングブラックジャック 4月23日 NTV 単発ジジイは手塚漫画で育ったので、無条件に評価が高くなる。主人公の超天才外科医の誕生を楽しんだ。リアリティよりも人の思いが優先したドラマで、ネタも、セリフも、まとまっていた。主役の岡田将生くんも初々しさを適切に演じた。連続ドラマにして欲しいと思った。■15位 誰(タレ)よりも君を愛す 4月7日 CX(テレ静SUT制作) 単発浜松の住んでいるジジイは、地元の制作ドラマを楽しみました。「ちりとてちん」の藤本有紀さんの脚本で、得意の落語がネタ元?で、ホームドラマをコミカルに描いた。気楽に見られた。ただ、春風亭昇太さんが本人役で登場するのは戸惑った。長澤まさみ、高橋克実、浅田美代子、淡路恵子、ミッキー・カーチス、柄本佑、西島隆弘、役者さんも揃っていました。ローカルでここまで作ったことを喜びたい。
2011.10.01
コメント(0)
2011年4月期ベスト その2■16位 名前をなくした女神 CX都会の幼稚園のママ友グループのお受験などを巡るドロドロ・ドラマだ。ママ友5人と子供、夫までを平等に描くので、話が散漫になった。面白く、怖く、結末も興味深かったので散漫さが残念だ。主役をりょうさんか、木村さんにして、削ぎ落とせば良かった。ただ杏さんみたい、悪意なく人を傷つける人はいる。そこらを上手く描けなかったのか? 子役は上手いなあ~~■17位 グッドライフ CX韓国ベストセラーをドラマ化した。突然の妻からの離婚、ここから物語が始める。これが難しかった。どんな愛から結婚したか、描かれなかった。子供の白血病、主人公の膵癌、闘病ドラマの2重連だ。父は一人で耐え抜くは、儒教の韓国では泣けるかもしれないが、かかあ天下の日本では苛立った。父でも困ったときは支えて欲しい。告げずに一人でかかえることが良いとは思えない。本当に自分勝手な夫であり父であったと最後まで苛立った。ジジイは「僕の生きる道」から抜けきれないのだろうか? 井川遥さん、いい女優になりました。49日のレシピの大島里美さんが脚本だったが、料理しきれなかった、残念。■18位 Boss(2) CXシリーズ2だが、小ネタのチャラチャラした所と事件の重大さと残酷さがジジイには気になった。嫌いな警察内部の事件も多かった。今回は天海さんのワンマンよりもチームプレイが目立った。一人一人を描く回があって、工夫したと思うが・・・。脚本は、ハゲタカ、医龍、コドーブルーとフジが多い林宏司さん。視聴率は15.1%と良かったが・・・■19位 遺留捜査 EX殺害現場で遺留品の選別と鑑定の優先順位をつける仕事らしい。捜査はしないが、首を突っ込んだり、変人ぶりを発揮する主人公だった。どう考えていいか見ていて収まりが悪かった。中盤から方向も定まりだして、いい話もあったが・・・■20位 幸せになろうよ CX主人公の香取君のナレーションに気力がそがれた。後輩の仲里依紗さん(ジジイは大好き)は香取君が好きなんだ! そこを読み取らないで結婚アドバイザー失格だ(多分、分かっていても後輩としかみえないのだろうけど、笑)。藤木さんの突然のキャラ変更も、黒木さんも魅力的なキャラになりきっていない。素敵な恋を見たいのに、残念だった。芸人の綾瀬は普通に上手だった。大倉さんのワンマン・コントだけが救いだった、爆。脚本は古家和尚さん、LIAR GAMEなどフジ中心に書いている。ワーストまでになっていない。--------------------------------(少し見たドラマ)■犬を飼うこと EX 15位相当5話ほど見た。犬嫌いのジジイには困難過ぎる状況で犬を飼うことが共感できなかった。父は失業し、母は妊娠しパートと家事が大変だ。自分たちの生活も辛い。そして犬にも病気があり、死んでしまうらしい。最後は、見られなかった。■タイムスクープ・ハンター NHK 4位相当楽しみにしていたが、今回から本部に杏さんがいて情報を教えてくれる。助っ人ができた、安心だ。2話の「ちょんまげ」は薄毛のジジイは食いついて見ました。江戸時代も大変だった。3話「瓦版」マスコミ批判に見える、いい話だった。10話「禁制」ひよりさんがエロかった。他は録画したままだ。体調のいいときに見られるといいが・・・年間ベストテンに入れたい。■シマシマ TBS 15位相当若い男の子が添い寝して安らぎの眠りを! オーナーは、あの矢田亜希子さんだ。2話では笹本玲奈さんがAビデオ女優の役で出演! ジジイは興奮しました。しかし、挫折した。少し老けた矢田さんの顔を早送りでみたこともあった。面白い設定だが、イケメンに興味のないジジイには見続けられない。■おみやさん 8 EX 13位相当丁度風呂に入いる時間だ、半分しか見られない。6話「甲子園の砂」最終話2部「母子、京都ぐるめ案内」は印象に残った。息の長いドラマだ。事件と人情を見事に描いている。安心して見ていられる。■ハンチョウ 4 TBS 13位相当これも風呂の時間で半分しか見られない、笑。6話「通報者」9話「桜井刑事の恋」などが記憶に残ってる。これも定番の刑事物で安心して見ていられるが、絶対見たいという気にもならない・・・・かみさんは毎回視聴し大喜び。--------------------------------(見ていないドラマ)■マッスルガール TBS深夜枠で女子プロにも韓流イケメンにも興味がないジジイには録画するだけだ。初回は流し見した。主役の市川由衣の女子プロレス姿がないので断念した。最終回早送りするとプロレスをやっていた、嬉。市川さんも結構楽しそうにやっていた。序盤から戦ったら見ていたかも・・・・■家族法廷 BS朝日2話ほど見たのだが美しすぎる家政婦ミムラさんに注目した。裁判官のホームドラマ、楽しそうだったが・・・地上波放送になれば見られるかな?■生まれる。 TBS1話で超高齢出産の話で、家族もゴタゴタしているし、マドンナ・ヴェルデと似ているような? 挫折した。■マジスカ学園 TX現在TXでシリーズ2をやっている。ジジイはBSで1を録画しただけだ。AKB48、48人って多すぎだろう・・・■渡る世間 TBS今まで見ていないので今回もパスした■新撰組血風録 BSプレミアムまた新撰組を見る気力はなかった。現在の「テンペスト」にはまっている。--------------------------------個人的な備忘録的に書いておく お遊びだ■主演女優賞・・比嘉愛未さん(どんど晴れスペ)→比嘉さんの原点を確認、「マルモ」の影の功労者だ (次点)武井咲さん(アスコー)→機械に負け、油で汚れても美しい、ジジイも認めます 相武紗季さん(リバウド)→デブ変身、赤ちゃん言葉、良かったな■主演男優賞・・長谷川博巳さん(鈴木先生)→冷静で論理的ながら、エロく妄想暴走は見事 (次点)阿部サダヲさん(マルモ)→阿部さん抜きで成立しないでしょう 大沢たかおさん(JIN 仁)→1位への敬意を表して、ご苦労さま■助演女優賞・・綾瀬はるかさん(仁)→健気なナデシコだ、良い人生だったようで嬉しい (次点)美波さん(下流の宴)→ブスな美人を見事に演じ、新しい可能性を感じた 芦田愛菜ちゃん(マルモ)→視聴率をもっている、お疲れ顔が心配だ■助演男優賞・・内野 聖陽さん(JIN 仁)→「龍馬伝 仁版」の主役だ、存在感は抜群 (次点)窪田正孝さん(下流の宴)→しっかりしろと叫んだが翔は変わらず、見事だ 原田芳雄さん(高校生レストラン)→最後まで独自の味の役者姿に敬意■ゲスト賞・・・吉村実子さん(おみやさん)→最終回2部は着物姿が美しく■注目の役者・・三吉彩花さん(高校生レストラン)→「熱海の捜査官」以来、ここでも光った ICONIQさん(どんど晴れ)→異次元の美しさと存在感、年齢不詳だ■新人女優賞・・土屋太鳳さん(鈴木先生)→ドラマ的には光っていた (次点)未来穂香さん(鈴木先生)→ジジイの好みだ、成長が楽しみ■新人男優賞・・片桐仁さん(マドンナ)→芸人から、ゲゲゲで貧乏神、今回は学者、凄いぞ (次点)鈴木福くん(マルモ)→中盤から独自のユルイ可愛さが出た、奇跡か?■脚本賞・・・・森下佳子さん(JIN 仁)→プレッシャーだが、何とかまとめた、ごくろうさま (次点)古沢良太、岩下悠子(鈴木先生)→漫画の原作の良さを生かしたのだろう■演出賞・・清水拓哉(見知らぬわが町)→史実を重ね女子高生から炭坑に焦点を当てた (次点)河合勇人(鈴木先生)→暗い映画風、画面に文字、生き霊、妄想、挑戦に敬意■企画賞・・・・岡部紳二ほか(鈴木先生)→新しいものを作る冒険心に敬意、女子のキャストも良 (次点)橋本芙美(マルモ)→この素材で奇跡を起こす、企画が良かったのだろう■主題歌賞・・・薫と友樹ほか「マル・マル・モリ・モリ!」(マルモ)→頭から離れない (次点)馬場俊英「僕が僕であるために」(鈴木先生)→青春です■名セリフ賞・・・・該当なし■ワーストドラマ賞・・・・該当なし60歳のエロ・ジジイの個人的な好き嫌いだ 気にしないでください不快に思った方は、読み飛ばしてください 誤字脱字は容赦!5日前から振り返りながら少しずつ書いた 雨が多くて締め切りに間に合った、汗やっぱり「鈴木先生」の衝撃は大きい原田芳雄さん、映画「赤い鳥逃げた」やドラマ「火の魚」、ありがとう、忘れません
2011.10.01
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()

