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鹿男あおによし★★★★ 3話 平成20年1月31日(木)放送いや、物語の本筋に入りました鹿が小川に真実を語ったのだ何と、地震はナマズによって起こる鹿島大明神が頭を押さえているそれは偶然で自覚していないので、不在になることもあるのだ尻尾を鹿、狐、鼠で押さえているこの仮説は非科学的で大爆笑するしかないでも、好きです ナンセンス大好きです妄想かもしれないが、地震とサンカクが繋がったおぼろげながら、全体像が見えた奇想天外な真実、これって、大好きです訳の分からないって、大事なことです盗もうとしたサンカクってただのプレートだったこれがそんなに大事だとは!?結局、剣道に話がもっていけた不思議キャラの堀田が剣道部に入ったのだ優勝するしかない 堀田、発進です~~~堀田は鹿なんじゃないか?黒板の落書きも鹿だから書けたのでは・・・もう、玉木、綾瀬、多部さん、みんな鹿に見えてきた鹿、狐、鼠、意味もないが訳ありそうで怪しげで、楽しいですそれにしても、綾瀬さん、すっぴんに近い驚くほど、垂れ目です こんなにひどかったか??歴史に関した膨大なセリフを喋るこの歴史好きな精密さ、道子って、素敵です小川の妄想を否定しないで受け止めたこんなに小川を愛している? のに・・・可愛いです小川の馬鹿!道子があんなに頑張って主人の相手をした盗めないのだもの・・・福原の下宿は、いい雰囲気です福原、房江、道子の絡みが楽しいですガラス、鏡の自分の鹿顔を見て怯える玉木さん上手いですね 笑いました(あらすじ の ようなもの)■鹿に"印"を付けられた小川孝信(玉木宏)は、鏡で見る自分の顔が鹿になっていることに驚愕する。そこに道子が洗面に来るが驚かない。小川「何が見える」 道子「先生と私をコップと歯ブラシ」福原も平然としている。テレビでは、地震のニュースだ、震度7・・どうやら、自分だけが鹿に見えるようなのだ。登校の途中に、小川は鹿に、顔を元に戻してほしいと頼む。鹿「印だ、私は妄想だったはずだ」小川「現実だと認める」鹿「すべてが終われば願いを1つかなえてやるから、それが元に戻ることなら、願えばいい、鼠から"サンカク"と呼ばれる"目"を取り戻せ」と言う。小川「大会で、やってくる」鹿「優勝できるのか、20日まで待つ、失敗は許されない、必ず手に入れるんだ」小川「サンカク、目は何だ、お前は何者だ俺には知る権利がある」鹿「人間に話すのは180年ぶりだ」■倭の国は800の神がいて、自然と生きていた 大いなる力を忘れたある男に白羽の矢を立てた あおによし登校するが、暗い道子が追いかけた「調子悪そうですね、私は良くなってきた」小川はガラスを怖がり、逃げる教室で出席をとる堀田が休みだ窓ガラスを見て、動揺する堀田は、学校の門の前で立ち止まった小川は小「サンカクを見せてください」小治田「どうしてですか」小川「大和杯のために」小治田「ここにない、剣道部のは修理が必要なのです、60年使っている年代物です、我が校にない」堀田が教室に入った小川「具合悪いの」 堀田「別に」小川「帰宅部、剣道部に入ってくれないか」 堀田「無理」職員室で道子はおやつを食べる小川は弁当だが、食欲がない2日後だが、選手を2名見つけないと溝口「創立以来の剣道部だ、しっかりやってくれ」剣道道場で去年のキャプテン3年の村瀬が入ってくれた道子「いざとなれば、私が、面を被れば大丈夫」絶対無理だと思いますが、楽天的な前向きの道子素敵です 小川は京都に行き、長岡と会う 呼んだのだ稲荷の鳥居の中を歩く小川「サンカクのことで、修理に出しているとどこに出しているのでしょうか、生徒に見せたい」長岡「昨日言って貰えば」大阪の南場先生が、知り合いがいて持って行った長岡「八つ橋は、そうですか、下宿楽しそうですね日本酒、楽しみです、一人で飲むのは淋しい」下宿で、八つ橋を食べる福原たちは、喜ぶ小川「長岡先生、飲みたいと、京都にいった」道子「それで、剣道部の練習とんずらですかネズミはケンゾクです、ネズミは大黒天に仕える神がいる、日本書紀に残っている」テレビでは、ニュースで富士山が隆起している道子「私も噴火寸前です」小川は、部屋で地震に遭う鹿「ネズミから目を取り戻せ」を思い出した朝、小川はいない 朝食は欠席だ小川「ネズミの運び番は分かった、大阪にいる、剣道部優勝できない、サンカクを手に入れられない盗むしかない、大阪にいって取り返す」■学校で、ネットを見ている千日前・・・道子がのぞき込む 印刷する小川「60カンシって何の事」道子「60干支、年を数える時に使った丙午、還暦も戻る、色々使われている戊申戦争高校野球の甲子園、甲子に作られた」小川「300年前に何かあったか」道子「あ、大変、日本中が震撼富士山噴火、宝永山」小川「休みます、大阪に行く」道子も付いてきた小川は商店街を歩くが、道子は不思議なものに大喜びだ城山工芸を見つけた小川は一人で入る チンドン屋が来る小川「サンカクの修理お願いしている、南場先生が持ってきたが、一度確認したい」主人(六平さん)「身元を確認できるものを」小川は撤退する道子「お腹空いた、お好み焼き屋、ドンドン焼き、最高です」小川「俺がおごる、その前に協力してくれ」道子は主人に「トロフィーを作ってもらいたい」その間に、小川は忍び込む道子「全国大会の頑張った人にトロフィーをゆっくり話しましょう」道子は千国商店街について、トロフィーの由来を語るが・・・小川は南場の荷札を見つける道子の注文は終わったが、道子「こっちがいいかな」主人「いい加減にしろ」小川は物音に気づき、逃げようとするその時、サンカクのプレートを見つけ、逃げる意外にもサンカクはしょぼかったけど、どう結びつくのだ主人「泥棒だ」南場「城山さんから、不審な男が、サンカクを・・あなたですか」南場「犯罪ですよ、何になるか、わかりませんおかしいです、何とか言ったらどうですか」小川は商品棚のガラスの鹿頭をみる小川「しょうがない、大変なことになるこうするしかない、じゃないと俺は人間に戻れない」と泣く■とんとん焼きを食べる小川は元気がない道子「おいしい」小川「優勝プレートが欲しいわけでない、事態は深刻だ」道子はぐいぐい飲む小川「信じられないと思う、でも、認めざるを得ない突然、鹿に話しかけられた、神無月だ、出番だ運び番に選ばれた、狐からサンカクを持ってこいあの日、ネズミにも運び番がいて、妄想と思うかも知れないが、俺の顔は鹿になっている、現実だ黙って聞いてくれ、鹿が全て話してくれた、我々は、奴の動きを沈めてきた、ナマズだ巨大なナマズ、鹿島大明神は頭を俺たちが尻尾を押さえている鹿島大明神は意識していない、ふらっといなくなると、地震がいる彼らは目でナマズを押さえている京都、大阪の目というネジで押さえている60年に一回、目を移してネジを締め直さないといけないネズミは仲間と思ってないネズミは鹿と狐に嫌われているネズミは300年前、ネズミが番を決めなかった最近地震が起きている、一度外れると大ナマズ大暴れしてしまう、日本は滅びる俺はサンカクを探さないと」道子は黙って、大粒の涙を流している 超垂れ目です 下宿に帰って、道子は「心のケア」のネットをみている妄想を否定しないで、聞いてあげてください妄想を語る人は、真面目で控えめ、静かな人だからです朝、小川に道子が声を掛ける道子「私、信じます、シカクでも、大山椒魚を沈めましょう」剣道道場で道子「サンカクを鹿に」小川は無理だと言う道子「一つだけ、大和杯で優勝する私と一緒に日本を救いましょう誰か、後一人」小川「申請は今日まで」戸が開き、堀田が入る、そして「剣道部に入ります、大和杯で優勝したい、どうしても」小川「同じだ、京都女学館だ」道子「奇跡が起こるかも」小川「俺の人生で、もっとも関係のない言葉だ」堀田は、強かった 驚く小川だ(キャスト)小川孝信 ... 玉木 宏藤原道子 ... 綾瀬はるか堀田イト ... 多部未華子長岡美栄 ... 柴本 幸溝口昭夫 ... 篠井英介前村さおり ... キムラ緑子名取良一 ... 酒井敏也福原房江 ... 鷲尾真知子大津 守 ... 田山涼成原 和歌子 ... 川辺菜月佐倉雅代 ... 藤井美菜吉野 綾 ... 東 亜優西尾京子 ... 江頭由衣鹿福原重久 ... 佐々木蔵之介小治田史明 ... 児玉 清■原作 万城目 学「鹿男あをによし」(幻冬舎刊)■脚本 相沢友子■演出 鈴木雅之■音楽 佐橋俊彦
2008.01.31
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3年B組金八先生★★★☆ 15話 平成20年1月31日(木)放送簡単に、公式HPの概略をアップして終盤だけを書きましたモンスター・ペアレントの山下さん、両方に出ている金八では、何でも訴える教育ママ交渉人では、クラブのママどうでも、いいけど、エキセントリックな役は得意です ぴったりですテーマは人は間違わないか?人は、どう謝ればいいのか?人は、どうすれば許して貰えるのか?人は間違う、過失だ人は謝れる 心から人は許せる そう信じたいのだ何でも訴える人がいるその人は間違いを犯さないのだろうか?被害者が加害者になることはないのだろうか?長い人生の中で・・・間違わない人がいるとすれば、その人は幸せだろうか?厳罰主義の人は、自分は間違わないから罪を犯した人は許せないと言うしかし、人を許さないことは罪ではないのだろうか?金八先生は、明解な回答を用意した金八「一番傷つき、苦しんでいるお子さんの気持ち聞きました子供ためと言いながら自分の言い分を通したいだけだみゆきは、どうすれば償えるか、苦しんでいる順子は、どうすれば許せるか、苦しんでいる答えは裁判所に落ちてない二人の話を聞いてください」親友の二人だから、子供同士の信頼は揺るがなかっただから、この回答があったのだ 納得です信頼が崩れたら、この解決は成立しなかった不幸な事故は起こるでも、できれば救われたいものです最後の金八先生の漢字でのお説教定番ながら、よかったですこのほかに、大将を巡る話題があった大将は金八と一緒に母のところに行く一緒に暮らして欲しいでも、母は酒をやめられると信じていない新しい男のところにとどまる大将は一人暮らしをするしかない一人暮らしの部屋に美香と諏訪部が出会うこれって、三角関係だ 大将は気にしてないが・・・最後まで、引っ張るエピソードなのですね(概要)公式HPから受験勉強と同様、バレエのレッスンにも熱心に取り組んでいる順子(井本杏子)が、間近に控えた発表会で主役に抜擢された。 これには、順子と仲良しのみゆき(梶尾舞)らクラスメイトも大喜び。 ところがそんな折、みゆきが学校の階段でバランスを崩し、よろめいた拍子に順子と接触する。みゆきとぶつかった順子は階段から転げ落ち、全治1ヶ月の膝のケガを負ってしまう。松葉杖で、バレエの主役も降ろされた。仲のいいみゆきと順子は互いに謝り許し合うが、後日、2人の両親がこのことで言い争いになる。問題は双方の話し合いだけでは収まらず、順子の両親は学校に対して訴訟を起こすと騒ぎ、みゆきの両親を相手取って50万円の損害賠償請求の手紙を出した。 「謝り方」と「許し方」。"被害者"と"加害者"の立場で苦しむ2人に、金八(武田鉄矢)は...。 どうしても、許されないみゆきは苦しむ順子もバレエの主役が降ろされ、感情的になる二人とも、暗く追い詰められていく行き場を見失ったみゆきは、順子と同じく階段から自分で落ちる頑丈なので、打ち身だけだった金八は、両方の親と子を呼んだ金八「一番傷つき、苦しんでいるお子さんの気持ち聞きました子供ためと言いながら自分の言い分を通したいだけだみゆきは、どうすれば償えるか、苦しんでいる順子は、どうすれば許せるか、苦しんでいる答えは裁判所に落ちてない二人の話を聞いてください」順子とみゆきは、別れ際、「また明日」と声をかける次の朝、順子の母は訴えを取り下げた順子「許す、許さないでない、もっと大事な物がある気づいた、親は話を聞いてくれた」みゆき「分かってくれた、謝りに行く」金八「混乱することがある、そんなときは、白い紙に字を書け、」みゆき「私のせいで、順子がシンデレラを踊れない」順子「私は、みゆきが苦しんでいる」金八「さあ、私という字を、ノ木偏です木に布をくくりつけたつくりはム、これは人間の肘だ目印を付けたものは、私のものだ先生は肘を伸ばして、自由に・・・人という字だが、バランスを崩しそうになる又が入る、友という漢字になる倒れそうな人を助ける姿が友です」みゆき「松葉杖の時、支えてくれたみゆき、嬉しかった」金八「人間、人の間が人間、もう一つ必要人間人、間に憎しみがあると、離ればなれ友情で結ばれたとき、人は人間になれる卒業まで、教室で知り合った友達は素晴らしい友達だ、あだ名で呼び合える友達は中学だけだろう、おじいちゃんになってもあだ名で呼び合える、高校、大学で新しい友達ができる中学の友達は宝だ、卒業まで2か月友達の間にあるものを育て、見つめてください」順子とみゆきのノート二つのノートを会わせるとハートマークができあがる言葉は 先生 と ありがとう だ金八は「友達か」と呟く大将の父親・聡役の山本龍二(キャスト)坂本金八 : 武田鉄矢 坂本乙女 : 星野真里 立花かおり : 藤澤恵麻 坂本幸作 : 佐野泰臣 木村 正 : 瀬川 亮 矢沢 亮 : 山田純大 川口菫子 : 明星真由美 大森巡査 : 鈴木正幸 遠藤達也 : 山崎銀之丞 鹿島田浩二 : 浅野和之 乾 友彦 : 森田順平 北 尚明 : 金田明夫 本田知美 : 高畑淳子 安藤みゆき(梶尾舞) 五十嵐雅迪(田辺修斗) 岩崎浩一(真田佑馬/ジャニーズJr.) 漆田駿(坂井太陽) 江藤清花(水沢奈子) 母:みどり(ひがし由貴) 大西悠司(布川隼汰) 金井亮子(忽那汐里) 金輪祐樹(植草裕太/ジャニーズJr.) 川上詩織(牛山みすず) 川瀬光也(高橋伯明) 北山大将(亀井拓/ジャニーズJr.) 佐藤千尋(森部万友佳) 里中憲太郎(廣瀬真平) 諏訪部裕美(山田麗) 田口彩華(高畑充希) 玉田透(米光隆翔) 茅ヶ崎紋土(カミュー・ケイド/ジャニーズJr.) 塚田りな(萩谷うてな) 中村美恵子(藤井真世) 長谷川孝志(坂本優太) 父:庄(吉見一豊)、母:陽子(平栗あつみ) 平野みなみ(菅澤美月) 廣野智春(菅野隼人) 森月美香(草刈麻有) 渡部剛史(岩方時郎) 和田順子(井本杏子) (スタッフ)主題歌:「いつか見た青い空」 歌:海援隊 演出:今井夏木、加藤新、生野慈朗、大岡進 原作:小山内美江子 脚本:清水有生 プロデューサー:柳井満
2008.01.31
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斉藤さん★★☆ 4話 平成20年1月30日(水)放送いや、ジジイの斉藤さん度は低いかもしれない三上度が高いと思います今回は、微妙でした子供がメインでしたゲーム機の話と子供の悪いことは謝る話ゲーム機もできないけど、買うのは嫌いではないジジイだけど、DSやwiiは持ってます使ったことは少ないけど・・・子供に与えるかどうかうちは、女の子3人なので買ってません時代もあるが、子供の気持ちは分かりません欲しかったのかもしれないゲーム機がなくなった次の日、下駄箱の上で見つかっためでたし、めでたし、で終わるか犯人捜しして、悪いことは謝るべきだ一時は斉藤の息子、潤一君が犯人かと思いましたしかし、中村さんのマコト君でした潤一君がマコトの仕業を分からないようにした騒ぎが大きくなって事態の収拾は困難になった斉藤は、犯人を明かにして悪いことは謝るべきだこれって、正しいけど、大変だでも、これまでと違って、子供の話では斉藤さんの主張は正しいような気もした三上の言うように、これから常に疑われ続けていくかどうか? そこが問題だマコト君が謝った時は、泣きそうでしたところで斉藤の子供の潤一君はどうなのだろう斉藤さんの息子で嬉しいのだろうか?辛くないかな~~~自分が息子だったら中学から強烈な反抗期を迎えるだろうな抑圧された衝動が爆発すると思う人は間違う 突然、悪いこともする そう思うがそう思わない人が増えてきたのだろうか?悪いことをするものは、一生許されないことか?謝り償えば、どこまで許して貰えるのだろうか?厳罰化は、謝る機会を奪うかもしれないいやな社会になったものですそう言えば、柳川たちちょっと登場したがすっかり小物になっていたあれだけ、大きくしたのに、オチがしょぼ過ぎる担任が頑張って治られるなら、早く治めて欲しかった、爆評価下げておきます(あらすじ の ようなもの)■ゲーム機をめぐる話だ斉藤と真野は子供に与えない方針だGSVだが、ドラマ用に作ったのか?斉藤と真野は子供とファミレスで夕食だ斉藤「淋しい、一番心に残ったもの」真野「子供からの似顔絵」斉藤「大人には責任がある、どろんこで遊んで欲しい」真野「絶対買わない、元々反対だった」潤一、尊が頼んでも斉藤は駄目と言う次の日は、潤一も怒っている幼稚園で尊も、GSVを借りようとして喧嘩になる潤一と尊はゲームを段ボールで作っている中村も買ってない、代わりにグアムに行く潤一と尊がゲームを見ていると、柳川らが、教える 担任の五右衛門が来て指導だ真野の家では、透「いいんじゃないゲーム持っている子が全員悪い子か」真野はジムで悩みを斉藤に話す斉藤「買えば済む、子供の機嫌を取るのは簡単」幼稚園で、子供のGSVがなくなった大騒ぎになった■保護者が呼ばれる園長「園内で事件が、詳しくは佐原が」佐原「ゲームは、持ち込まないように指導している」保護者「ごめんなさい、なくなってもいい」佐原「子供前で起きたので、動揺しているロッカーを調べたりしていない、もしゲームを知っているお子さんがいたら、園に知らせてください」持ってない中村は、疑われていると心配だ斉藤は、普通に叱る、かなり叱る真野「強いね、私は後悔している、今の状況で疑われるのは尊だ」斉藤「誰のために買わないと決めたんだ」中村は帰り道息子に聞く中村「とってないね」 マコト「うん」家で、真野は尊の部屋も探したが、出てこない鞄はまだだ、夫に見てくれるように頼む真野「こわい、もし、ゲームが入っていたら、どんな思いしてとったのだろう、そう思うと怖くて、だって、追い込んだの私でしょう」透あ鞄を開ける差し出したのは紙のゲームと弁当箱だ真野は泣く斉藤家では、ベッドで本を読んで貰う斉藤「ゲーム知らないの」潤一「知らない」斉藤「信じる、これ以上聞かない、隠していることがあったら、直接聞きたい約束できるね」潤一「うん」 赤頭巾の本を読む幼稚園で、真野は斉藤に「尊でなかった、よかった」ゲームが見つかった 父兄は皆喜ぶ斉藤「ゲームはどこで見つかったか」佐原「下駄箱」斉藤「誰かが置いたのですね内緒で済ませるのですか」三上「3歳よ、やり玉にあげれば気がすむの」山本「皆の前にひきづり出すの」斉藤「それもありかと」山本「潤一君でも、やるの」斉藤「みっともないことさせたくない悪いことは素直に認めて謝る子供のためだと思います」三上、山本・・・「反対、子供は強くない、心に傷つく」斉藤「傷つくから、覚える、取った本人が苦しんでいる、大人が力を貸すべきだ」■斉藤の家で、斉藤「おかあさんの目見ない、二人だけ、喋らないと淋しい、思っていることを言う潤一が嘘付いていると思う、自分から話すと約束したおかあさんは、待っている」家でアイロンして真野「力を貸すとき取った本人だよね」 尊「僕絶対言わない、潤一君と約束した」 透が追いかける潤一「ごめんなさい、僕見た、マコト君が取ったの、後で返そうと僕が預かった、そしたら、大騒ぎになった、下駄箱に僕が・・」と泣き出す斉藤「そうか、怖くなったんだ、悪いことしたの分かったから、だから、怖かったことしっかり覚えておくんだよ」潤一「ごめんなさい」中村は夜、中村「グアム行くのやめよう、去年、クリスマス、パイロットになるってだから、コツ事ためて、飛行機に乗ろうと思った、どうした」マコト「僕嘘付いた、ごめんなさい明日、僕謝る」中村「いい、ちゃんと、謝った、言わなくていい」■斉藤は潤一を抱えて歩く中村の家に行く斉藤「どうしても謝りたくて、潤一がいうには、マコト君が取ったって、でも、潤一が黙って返せばいいって、申し訳ありませんマコト君に確認して、明日一緒に謝りましょう」中村「マコトはそんなことしない、潤一君の勘違いだ」斉藤「マコト君が、そういう思いしているなら辛いから、あとは中村さんが判断して」真野が聞いていた斉藤「明日の終業式、門で待っている」潤一を抱っこしていると、真野が声を掛ける斉藤「ごめん、潤一、尊に口止めしたありがとう、気にして来てくれたんでしょう」真野「ゲーム買うのやめようと、明日来てくれるといいね」次に朝、斉藤と真野が待っている終業式が始まる 潤一が立つが園長がトナカイで入る中村が遅れてやって来たマコト「ママ・・・」斉藤「言いたいことあるなら、言いな」マコト「僕謝りたい、昨日潤一君来てくれたんだ」潤一「一緒に行こう」 前に出る斉藤「二人に時間をください」マコトと潤一「ごめんなさい」マコト「セナ君のゲームを取りました一緒に遊びたかったが、ゲームしていて、ないと良いと思いました」潤一「ゲームを下駄箱に起きました謝ろうとしたが、大騒ぎになって、言えませんでした」真野は「よく言えた」と拍手する園長からプレゼントだ三上「すっきりした、世の中には過ちを繰り返すと見る輩がいる」斉藤「ほっとけばいい、悪いことしたら謝る、他の子も見てくれた」斉藤が帰ると女子高生・桜井がサンタ姿で黒髪にした真野家でも、ケーキでお祝いだ透は、GSVを買った透「今夜、サンタさん、来ない、突き飛ばしたり、このゲームはパパとママからのプレゼントだお友達を仲良くして、悪いことは注意しろゲームは決められた時間だけ」尊「約束する」真野「ゲーム代はパパのお小遣いで、斉藤さんには話す」斉藤「クリスマス、プレゼントはどうする」潤一「もう、いらない」 雪が降ってきた斉藤「ママが勝手に決めた悪いこと謝れる、これがおかあさんからのプレゼント、見て」 黒い影のおとうさんだ(キャスト)■斉藤家 斉藤全子:観月ありさ 斉藤潤一:谷端奏人 斉藤雪彦 ■真野家 真野若葉:ミムラ 真野透:佐々木蔵之介 真野尊:平野心暖 ■市立こばと幼稚園 望月正行:古田新太 樺あづさ:山口佳奈子 佐原加奈子:須藤理彩 ■「あやめ組」保護者 三上りつ子:高島礼子 小倉奈美:北川弘美 山本みゆき:濱田マリ 中村久美:矢沢心 二谷あい:出口結美子 野村福子:鈴木美恵 阿部香:阿南敦子 神崎友紀:佐藤真弓 ■阿久津高校 桜井綾子:石橋杏奈 柳川正義:山田親太朗 楢原俊男:池田純 新見けい:高橋みなみ(AKB48) ■その他 泉温之:弓削智久 奥村早紀枝:池澤あやか ( スタッフ )脚本:土田英生ほか 音楽:池頼広 主題歌:観月ありさ「ENGAGED」(2008/02/06発売) プロデューサー:西憲彦、佐藤毅、渡邉浩仁 演出:久保田充、岩本仁志、本間美由紀 ハンドボールを見ていて、炬燵で眠れなかったそれで、早々にアップして寝ますハンドボールって、凄いな高校で、よくやっていたけど・・・今日の試合を見ると、アクロバットだよ男子は動きが速く、捕らえられない、笑い負けて締まったが、試合後、宮崎選手など泣いていた 若いときの 愛ちゃん、じゃ~~久しぶりにスポーツの涙を見て嬉しかった満足感と力を出し切った涙だ
2008.01.30
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あしたの喜多善男★★★★☆ 4話 平成20年1月29日(火)放送4日目は素敵な1日だったでもドラマの展開は、誘拐事件に進展、大きく動いたとんでもない話で、意外な展開だった でも、許します (路線が変わった気がしますが・・)ジジイは、宵町役の吉高由里子さんに萌えです今回はたくさん見られた、それだけで★2つはアップだ次回もたくさん出そうですね 嬉しいです初回に注目したけど、ここまで大きな役だとは・・・ちょっと、エリカ様に似ているかなでも、こちらは露出もOKな恐怖の演技派のエリカ様みたい!!今回の足裏の線は自由だったのに善男は萌えないのか? ジジイの夢なのに・・・今回は宵町役の吉高さんが全てだったやっぱり、善男と鹿男は凄い ベスト3以内 決定ですどんな話しになるか、奇想天外だ気持ちよく、とんでもない世界に連れていってくれるこのワクワク感って大事ですねしかも、役者も結構、演じこんでいるワイエスの絵、美術館に見にいきましたね感動しました 確か「ヘルガ」のシリーズだと思います素朴でリアルなのです wikiを参考にください会場で画集を買った 探しに行くとありました「ヘルガ」--私にとって芸術とは見ることです--リカは母をだました 手口はうまい加藤さんの母は、分かっているけどだまされたのかもしれないそんな印象の微妙な演技でした喜多さんと三波さんが、少し分かってきた三波は飛行機事故で死んだのだ三波が好きだったみづほは、自分でなくなったのだみづほは善男と半年結婚した離婚して、友達の飲み屋でバイトしたそこで新だ鷲巣と結婚したのだ今回は、善男、死にそうにならなかった新しい展開ですね箱根、ワイエスで親近感も湧いて、はまってきました(あらすじ の ようなもの)■生命保険、カレー、みづほに再会したみづほは、「あの時の私は本当の私でなかった2度と私の前に現れないで」善男「思わせぶりな言い方を、はっきり言ってくれ俺は、お前だけなんだ」枕で殴られた温泉で、宵町は枕投げする善男は先に布団で寝てしまう宵町「修学旅行でやるんでしょう、私やったことない」善男「寝る時間だ」宵町は部屋の隅でいじける善男は、不憫に思って枕投げだ■みづほは自分のベッドで思い出す善男「大変だ、三波さんの乗った飛行機が落ちた」みづほ「あと8日で命日か」殺し屋片山「殺して欲しいのは、この男ですか平太「GPSが付いている、その日に死にたいと言っている」片山「優しいのか、事故にみせないといけない僕の初めて、デビュー戦だ、僕は外科医で父が医者で、父の道を歩むのがいやだった本当にいいのですね、人の道に反する」平太「生きるは何を優先し、何を斬り捨てるかファザコンでない」片山「僕はファザコンです」善男「どうして、僕はこの子と」宵町「パンが手を叩くと」善男「パン」宵町「ブー、パンに手はありません、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗濯にさて、川から流れてきたのは」善男「桃」宵町「ブー、水でした、前に会ったことある」そこに布団を上げに来る善男、段差にこける宵町は風呂に行くマネジャー「偉い人に会う、見た目偉そうでないそんな人を見たら・・」を思い出す宵町「あの人なんだ」善男も風呂場で泳いでいるみづほは、車で会社に行く森脇も待っていた森脇「社長は役員の前で失態したと考えるか社長の人間的一面を見て、ほっとした弱みを見せて良くなることもある」みづほ「カウンセラーの先生みたい、優しい人、ありがとう」杉本と茶髪は病院でパソコンで調べる三波と喜多と出会ったみづほも働いていた鷲巣と結婚して、鷲巣を名乗る善男の母の元にリカがやって来るリカ「年金の不足分を払いに来た3万円です、お確かめください、ここに署名してください」母は笑顔で見つめ署名する母「私、ちゃんとやったから」リカ「保険証を、ちょっと借りられますか」母は探し出す 見つけた 阿づける母はリカの顔を見つめる母「美人だけど、男で相当苦労する気をつけた方がいい」雪でロープーウェイが動かない箱根のロープウェイですね、見覚えあります善男と宵町は座る宵町「やめようかな、善男と一緒にいるタレントは、少しでも上にいくことを考えている」善男「僕は、あと8日で」宵町「やめればいい、逃げればいい、私、善男ちゃんとずっといる、東京で水着か、小指噛んでのおじさんだ死んでも駄目、魂は永遠だ」善男「ほくはしのぶさんと一緒にいられない」宵町「私のこと嫌なんだ、善男の馬鹿」下りて行ってしまう善男は追いかけるが、見つからない■リカは歩く平太は女の子と面接だリカが来る「この世界にドップリだ私、悪い人になる、保険証を借りて通帳作ってきた、平ちゃんは」平太「大丈夫」リカ「契約日を2か月前にした」平太「死ぬのは8日後だ」リカ「待てない」マネジャー「しのぶがいなくなった、部屋探した、誘拐されたと言っても警察は信用する」善男は温泉に帰る宵町「もっと、真剣に探して」善男「ずっと見てたんだ」宵町「次どこに行く」善男「連絡した方が、心配している」宵町「疲れた、みんな、そう」善男「そんなこと・・・」宵町「一緒に東京戻ってくれる、じゃ電話する」マネジャーに携帯だメネジャー「何してるの」宵町「泣く、いやなの、昨日の夜、知らない人が部屋に、連れ出された助けて」メネジャー「まさか、誘拐された」宵町「助けて、いや、助けて」で切れるマネジャー「おっさんの声が、誘拐やばいネタ知っているから、事務所戻る」平太の店に女の子が来た平太「温泉だろう」女の子「いきなり、しのぶが」宵町「誘拐犯、事務所から身代金だ政治家が辞めるネタ、知っている」携帯がかかる善男が携帯を奪おうとする逃げる宵町「この人誘拐犯です」ホールの客は、うかがうように見つめる善男「すみません、うちの娘が・・」杉本がいて「どこかで見たことが」■リカと平太はGPSで検索する箱根湯ノ本温泉だ 平太「絶対言うなよ」リカ「誘拐まずい、死んでも保険金おりない」平太「先の先だ」携帯で片山「急用で、できない、フィリピンに行く、明日はまずいですか」平太「その日に帰ってやってよ、その話しなしだ」箱根に行く リカ「今、断ったでしょう」善男は温泉で探す電源切ったので、不明になった女の子はパンフレットを出す女の子「ごほうび欲しいな」と出て行く善男は探すが見つからず部屋に帰る「あの子は何だ」ネガチブ善男「楽しい1日だった山場はこれからだ、提案があるお前、死ぬまでに世のためにしたいといいか、俺の言うとおりにしろしのぶも喜ぶ、世のためにもなる」善男「言って見ろ」一人芝居を杉本は驚いて見つめている宵町は善男の鞄を探すワイエスの画集があった結婚写真を見つける森脇「善男さんとは、どこで、噂が立つ知っておきたい」みづほ「病院に勤めていると、転んでワイエスの画集、クリスチーナの絵知らない?結婚していたのは半年、看護師をやめて知り合いのバーで働き、鷲巣と知り合った喜多との結婚は間違いだった、そんな恋愛してない?」森脇「ない」部屋で善男「困る、勝手に、これは大事な物だ」■携帯がある 「金額を出さない、社長ありがとう」マネジャーの携帯がなる 出る善男「僕は宵町を誘拐しましたから」マネジャー「冗談はやめて」善男「明日まで2000万用意しろ」マネジャー「名前は」善男「福澤諭吉」マネジャー「しのぶの声を聞かせろ」善男「しのぶの命ばかりでない、写真もあるんだ有名な政治家がパンツでVサインしている」善男は動揺している宵町「本当に善男ちゃん、格好良かった犯人の名前、格好良い方が、福沢諭吉って誰」杉本はタイの飛行機事故だ三波が新聞に載っていた杉本「善男が若い女連れていた、どこかで見た、不思議なものを見た善男が、一人でブツブツ喋っていた」善男はサウナだネガチブ「第一段階はよい、しのぶも喜んで世の中のためになる」善男はサウナを開けようとするが開かない部屋にやっと帰った宵町「ここ座って、今夜も、足裏マッサージさせて上げる今夜は特別、好きなところに線引いていいよ私が決める、ここ(膝)、ここ(太腿)」呆然とする善男・・ う~んエロ最高です布団に仰向けで、目を閉じる--残った時間で、他の女と私だけ思って死ぬなんて--みづほの言葉を思い出した善男「みづほ」宵町「あの写真の人、みづほって言うんだ足裏マッサージさせないから、お休み」箱根で平太は携帯するが、繋がらないリカは携帯するリカ「平太の件で電話しました片山さん、改めて依頼したい」片山「それって、明日やっていいのですか」リカ「お金は私が払います、だから、殺してください」善男「残り少ない明日は!?」(ゲスト)片山:温水洋一母:加藤治子(キャスト)喜多善男 ... 小日向文世矢代平太 ... 松田龍平鷲巣みずほ ... 小西真奈美長谷川リカ ... 栗山千明宵町しのぶ ... 吉高由里子江端達夫 ... 岩松 了三波貴男 ... 今井雅之森脇大輔 ... 要 潤杉本マサル ... 生瀬勝久■脚本 飯田譲治■演出 下山 天■プロデューサー 豊福陽子(関西テレビ)、遠田孝一(MMJ)
2008.01.29
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ハチミツとクローバー★★★ 4話 平成20年1月29日(火)放送先週の夏の花火よりクリスマスの方が季節があっていて良かったいや、森田が意外と真剣な顔をした真っ当にはぐみに決意を語ったそれって、率直に感動でしたそれにしても、祐太、お前は何をしているんだバイトして、下宿で寝ているだけだはぐみにプレゼントも渡せないそして、クリスマスを呪っていた逃げていたばかりだった 居直っているだけだ森田はアメリカに行く美術館に展示される芸術家になる明確な決意をはぐみにだけ語る 潔い森田への恋で絵が描けないはぐみはそれを聞いて、抱きしめられて絵を描き出した真山はバイトを始め、おごれる理花へも、プレゼントを渡せた思いも語れたあゆみも、作品を勅使河原に認めて貰えたそして、真山のデスクにプレゼントを置けた このように、話がしっかり動き出したはぐみの思いも、ささやかな決着があった 良かったです竹本祐太→はぐみ→森田→??山田→真山→原田→原田夫(事故死)これは変わらずだ 森田→山田に??が増えたこれが、ゆるいエピソードでゆったり動いていくそれにも馴れてきた ちょっと心地よいかもしれない成海さん、泣きの場面で左45°で左目から一筋の涙を流しました 見事な女優ぶりです今回も森田にハグされたはぐみだからしょうがないけど、15歳なのに、大人の魅力だわ・・・凄い(あらすじ の ようなもの)■クリスマスだが・・はぐみ→森田への切ない思いだ祐太はトナカイ→鹿だった(鹿男)です商店街のオヤジは、森田デザインの衣裳に文句を言うもつれ合って、祐太は幻の焼酎を割って8万円真山がバイトで金があって出前だ祐太はライス→アイスになった現代アートコンクールにはぐみが優勝すればお金持ちになれる しかし、エントリーしなかった真山はあゆみにバイトが忙しいと話すはぐみは、白いキャンバスに向かうが描けないでいる ■ツリーに森田は短冊だ男でサンタの話しになる祐太「母親がプレゼントを見ていた」祐太はあゆみの店でバイトするオヤジと一緒に軽4で配達だ花本先生は 学長?(高橋ひとみ)さんに怒られる出品していないからだそこに理花がやって来る花本先生「はぐみが、絵を描けないのは初めてだ」お互いが学生の頃の、大学のキャンパスでの昔話だクリスマスに着物着て雑煮喰った、反骨だあゆみは、森田と話している森田「俺がいなくても、真山の胸にとびこめるように」野宮と真山は会社に行く真山はアポをとった野宮は早め早めだあゆみの作品が勅使河原に気に入られる真山はあゆみに「明日空いてるか、事務所に来てくれ」あゆみは喜んだが・・・作品のことでガッカリだ25日に16時現代美術館だ森田に念を押している商店街では、あゆみとはぐみがサンタ姿だ庄田教授が息子の手紙で呆然だ--新しいパパだ--と書いてある■祐太と真山がテレビを見ていると天気予報の画面にサンタ姿の森田が映る祐太「クリスマスって、大騒ぎするイベントか幸せな人だけが頑張る」真山「そうかな幸せな人は頑張っている手を伸ばした人にしか手に入らない」ツリーの短冊の願いを見る夜、祐太が寝ているローマイヤ先輩が入り、靴下に木彫りの置き時計を入れる祐太「絶対、入りません」ローマイヤ先輩と目が合った鳩時計が鳴く 置いていった真山と野宮は事務所でバッグを貰って喜んだ女に、野宮「何で!?」勅使河原「誕生日プレゼントは絶絶だけど、クリスマスは一律だから、嬉しい、そんな喜びは失って初めて気づく」祐太は配達だが、オヤジは娘へのプレゼントを買っている オヤジ「カラオケを楽しみたいなら自分で歌うしかない、こうしてプレゼントするこの日が来たな~~と思う」はぐみは、キャンバスに描けないでいる森田は英語の契約書にサインする真山は印刷所に届け物だ帰りに店で指輪を見ているあゆみも歩いて指輪を見ている 二人とも買ったらしいあゆみは事務所に行く真山は外出中だ祐太はオヤジにバイト代を貰う祐太「クリスマスは苦手、楽しそうな人を見ると幸せか 居場所あるか 聞かれている僕のオンチの歌声では、はぐちゃんは喜んでくれるか」花本先生は学長に「描けないでいいのですか」学長「甘やかすのはいい加減に」花本先生「助けられない、自分の壁は自分で壊すしかない」■夜の街を祐太は歩くはぐみはキャンバスの前で立ち尽くす祐太はやってきた はぐみも来る祐太「クリスマスだ、どこか行くの」はぐみ「うん」出て行く ドアで振り返るはぐみ「いいクリスマスになるといいね」祐太「うん、はぐちゃんも」手に持ったプレゼントは渡せない祐太「クリスマスが嫌いなのは、好きな子に好きの一言も言えず、プレゼントを渡せないふがいない自分が嫌だ」 情けないけど、青春だただ、生田君だと違和感がある、そんなのない~~だろうあゆみは、勅使河原に「明日夕方までできると嬉しい」あゆみ「真山のデスクって」言われたデスクにユンケルとプレゼントを置くあゆみ「誤解しないで、ただの友達ですから」真山は理花と出会う理花「久しぶり、就職決まったらしい私も安心した、頑張って」真山「頑張ります、ここに戻るために」理花はドアノブの紙袋に気づく 指輪だろうはぐみは、現代美術館に来る森田がいた 森田「次は描いているのか全然描いてない、どうするんだ」はぐみ「私が描けない原因は森田さんです」ストレートな告白です 森田「邪魔した?」はぐみ「森田さんの事、頭から追い出そうとした消えてくれなくて、目を閉じても一人でいると、森田さんのことを考えてしまうだから、ちゃんと向き合わないと、このままだ逃げていたら、描けないままだと思った私、森田さんのことが好きです」真剣な顔の森田「俺さ、近い将来この中の一人になる、年とってから死んでから評価されるのは、どうでもいい近い将来、この中に入る、そう思えたのはお前のせいだ、花本はぐみ、お前もこの中の一人になれる、絵頑張れ心が震える絵を描いてくれ、ずっとライバルだ」抱きしめて、そう言い、歩き去る涙が左目からひとしずく流れるいいシーンです祐太は下宿で一人だ下宿の靴下に「ニューヨークに、また行ってくる」懐中時計が入っていた祐太が走る バス停の森田を見つける祐太「NYに行くの、いつ帰る」森田「今世紀中に帰る」祐太「はぐちゃんの気持ちは」森田「夫婦でない、また会おうな」はぐみは絵を描き出した祐太がやって来る祐太「森田さん、アメリカ行くって、今なら、間に合う、止めなくていいの好きなんでしょう」はぐみ「アメリカに行って欲しいアメリカで頑張ってきて欲しいアメリカで思い切りやりたいこと、やって来て欲しい」絵を描き始めた祐太--森田さんが残した物は僕が傍にいても、与えられるものではなかった宝石の輝きやケーキの甘さではないけど、はぶちゃんは、それを確かに受け取った行かないで欲しいと泣いたほうが良かった--(キャスト) 学長?(高橋ひとみ)花本はぐみ ... 成海璃子竹本祐太 ... 生田斗真山田あゆみ ... 原田夏希真山 巧 ... 向井 理森田 忍 ... 成宮寛貴 勅使河原美和子 ... 滝沢沙織ローマイヤ先輩 ... 木村祐一庄田教授 ... 松重 豊寺登泰彦 ... 前川泰之 野宮 匠 ... 柏原 崇山田大五郎 ... 泉谷しげる(友情出演)花本修司 ... 村上 淳原田理花 ... 瀬戸朝香■原作 羽海野チカ■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、鹿内 植■演出 谷村政樹、松山博昭
2008.01.29
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薔薇のない花屋★★ 3話 平成20年1月28日(月)放送かみさんの感想です--わざとらしい慎吾君も、ただ静で、不機嫌そうで・・・元気すぎるのも、困るけど情緒を細かく表現しているとは思えない--そう言うと、2時間ドラマを見だした確かに、院長の娘が彼女でしたね彼女がおとぎ話で「美女と野獣」が好きそこのセリフが意味深だ--野獣は愛を知らない、薔薇の花びらが枯れて散る前にベルが愛することを教えないといけないそうでないと一生魔法は解けない--これが多分、このドラマのキーになるモチーフなのだろう魔法を掛けられているのは、英治か? 美桜か?多分、どちらも、魔法をかけられているのだろう魔法を解くためには、愛がいるそして、野獣の家には薔薇が一杯~~だから、薔薇のない花屋は、愛のないということか?彼女が20歳で死んだ時点から英治は恋愛をしていない美桜が愛を教えて、薔薇のある花屋にするのだろう??美桜の過去が父親から明かされた生真面目だと本人は思っていたが、我が儘な寂しがり屋だったでも、まあ、大したことない次回は、盲目が芝居だとバレるようです英治の過去は、まだ釈然としない今はいい人みたいですが、暗い顔に時々凶暴なものが見える院長は、英治をひどく言っていた多分、20歳前後は危険な若者だったのかもしれない今回の若者との喧嘩でも、孫悟空になっていました凄い力のようだそれに万引きの子供を「名もなき戦士」って言った自分の若いときの似ているこの「名もなき戦士」って、2005年の「あいくるし」での「虹色の戦士」を思い出した 野島ワールドです野島的には、生きるって戦士なんだ何かと戦っている 恋愛も戦いかもしれない小野先生の釈さん、巨乳ネタでした美桜が巨乳→牛乳→コンビニへ買い物いかにも、古めの野島ワールドの乳(父)コンプレックスかこんな風に野島ワールドではフロイド的に関係していくので、過剰さに悩まされるそれは、楽しみより、苦痛かも・・・・(あらすじ の ようなもの)■雫は、美桜に「混んでいるときは、お年寄りの後にせかせないように!」菱田さんが、カレーを作るが、おいしくないでも、雫はお代わりするそこに電話で、呼ばれる部屋に行くと、やはりカレーだったこっちは本当においしい美桜「よかった、人に食べて貰うの初めておかわり、遠慮しないで」英治「・・・」黙々と食べる立ち上がり、英治「お代わりください」テーブルには一輪の野菊だ■スーパーで子供が万引きする事務所で店長(天野ひろゆき)に英治が来た英治「俺の知り合いだ、俺にめんじて・・」家に連れてくるそこに小野先生が来る小野「勝手なことをしないでくださいお店から連絡があった」四条「英治が悪い」小野「あとで大きな問題になったら、悪いことは悪いと」四条「先生の気持ちは分かります」小野「省吾君は連れて帰ります」帰りに河原で小野「悪いけど、反省すれば親には言わない」省吾「親に言えばいい、チョコ返して」父は検査を受ける、病室で父「俺は、悪い病気か」美桜「院長の好意で、あれしてやるって」父「それで、あれしてやるって」直哉「ミイラ取りがミイラに」院長「そうなっていい」直哉「そうですね、回りくどいことしなくていい」院長「娘が、判断を誤る娘でない、なんであんな卑劣な男に・・」雫「また、カレー」英治「一晩寝た」雫「ずっと、寝ていればいいのに」直哉「良い感じに進んでいる」美桜「それと恋愛は別」直哉「ネックがある、他に女性がある、雫の担任って、スタイル抜群、よく訪ねてくる」美桜「彼のほうは」直哉「そうなら、勝ち目ない」美桜「人にはタイプがある」そこに英治「花屋ですけど、ご馳走のオレンジ」美桜「嫌いなの、あっちも、こっちも、下手な鉄砲にあたらない、巨乳好きって、マザコン、雫ちゃんの先生、好きなんでしょう、近所に噂」英治「先生は相手してくれない」美桜「私も相手しない、帰って」英治は、オレンジを持って帰る英治は直哉に会う英治「直哉何している」直哉「コンビニで就職雑誌を」英治「いればいいよ」足を悪くしている直哉に肩を貸す直哉「何かあった」英治「今日は怒られてばかり」■四条の店で、「女心を知る・・」の本を小野が通る 小野「前の学校でイジメがあったそれで今度は失敗したくない、もっと謙虚でないと、省吾君を注意してみてそう言った、イジメの対象と思えなくて」英治「気のせいかも、あの子、名もなき戦士かと」美桜がやって来る菱田「小野先生が来ている」小野先生と美桜が美桜「よく、家庭訪問するらしく、近所の噂になっている好きなら、はっきりお付き合いしたら」四条が小野先生にコーヒーを持ってくる小野「あなたに、言われる筋合いない」英治「マスターです、先生が好きなのは・・」直哉、菱田「そうなの」美桜「先生が好きなのは、お花屋さん、なのね」小野「好きよ、とっても好き」一同「そうなの」美桜は急いで歩く マスターはコーヒーをこぼす英治は追いかける美桜「コンビニ行く、牛乳買うけど別に巨乳になるためでないから」院長は手術をして、後を後輩に任せて出る院長室でビデオを見る3女から電話だよ それで録画を見直しました院長 ビデオで彼女「フェアリベルおとぎ話の中で、一番好きなのは、私は美女と野獣なのベルに感情移入してしまう、他のお姫様は王子の外見に惹かれている、一目惚れ、魔法を掛けられた野獣は愛を知らない、薔薇の花びらが枯れて散る前にベルが愛することを教えないといけないそうでないと一生魔法は解けない今は愛を知らなくても、私がベルのように教えたい薔薇の花びらが枯れ落ちる前にそれが私と君のおとぎ話・・・」切れて、砂嵐だ美桜は夜の町を歩き若者にぶつかる英治が謝るが、若者達は英治を囲んで次々殴る 金網で倒れる英治だ美桜「やめてよ」と杖で向かう美桜も倒された英治は本気で腕を握る若者は、逃げ出す美桜は転ぶ「やられぱなし、いくじない」英治「見られなくて、良かった、いくじなしだ待っていて、牛乳買ってくる」家に着いて、英治は菱田に手当される直哉「でかい図体しているのに」英治「殴られていたばかりだ」雫「とうちゃんは、どうして、あの子ばかり、かまうの」菱田「何かあるの」英治「あの子見ていると、自分の小さな時を思い出す」雫「違う、本当は、男の子欲しかったんだろう」菱田、直哉は笑い出す病院の屋上で父に美桜は煙草を注意する父「どこも禁煙か、いいじゃないか、杓子定規だ」美桜「仕事だから、昔から生真面目、別人にならないと」父「美桜は別人だ、小さいときのお前は我が儘でしょうがない、泣いたら手が付けられない、欲しいものは絶対、遊園地で迷った、探させようとして、親の愛情を試す必死で探した、無邪気で可愛かった、女房と一緒に泣いた」美桜「大人になれば、しょうがない、周りの空気読んで」父「我慢がむいてない、だから、反動でイライラする読んでばかりなんて、空気は吸うもんだ」笑った美桜「空気読まないで、離婚されたくせにほら風邪ひくから、もう少しだけね」雫は夜、枕を持って英治の布団の中に入って寝る英治は目が覚める 右指が付随的に動くそして、雫を抱いて寝る■シチューだ 菱田「亡くなった旦那が料理好きで私に何もさせなかった」美桜「いいんじゃ、苦手克服より、得意を」菱田「花のことは得意」美桜「大人になると、何でも」雫「とうちゃんは傷つけない」菱田「そうね」雫「いやなことは、ガシガシ」地団駄踏む英治「どうも、すみません」四条「すみませんでない」英治「マスターの気持ちばらして悪い」四条「協力するふりをして小野先生とよろしくやった、俺は保証書にサインした誓約書かけ、先生に手を出さないって英治、本当によく似合った、ピオ君って」英治「書きます」四条「美桜が本命か」英治「目が不自由で、心配で、マスター俺恋愛忘れた、店と雫育てるだけで」四条「忘れたのなら、思い出せ、30だろう俺が色ぼけみたい、英治、もう十分だ誰も文句をいわない、亡くなった雫のかあちゃんもだから、他の女好きになれ」英治はふかいため息だ美桜は店でコーヒーを飲んでいる英治の家でシチューを食べる英治「あれ」菱田「私にしてはおいしいって、ガシガシ怪我させたお詫びに、美桜さんが作った、手が空いたら、携帯に」英治「彼女が、はい」携帯する英治「花屋です」美桜「私、渋谷にいる、あんたは休憩だ終電までに私を捜して、うざい女と思わないで面倒な女だと思わないで」英治「分かりました、それではノーヒントで」美桜は、渋谷を杖なしで歩く英治も歩いている四条の店で四条に小野「亡くなった彼女に10年ずっと一人、自分が彼女なら本当に幸せ、女は誰でも最後の女になりたい」小野「可愛い、大人になれば、ひょうひょうとして、二人中学生みたい、いいなって、意地悪したくなった」夕日になった、そして夜23時52分渋谷駅で英治は杖を持った美桜を見つける英治「ここにいた」美桜「おとぎ話は王子はお姫様に必ず会うどうして、姫は待っているの、女はずるがしこい」英治「また、やりましょう、反則なしで手を前に出して」英治は美桜の手に野菊の花びらを落とす美桜は、指で触る美桜「おれ」英治「俺は王子でないが、もう少しであなたを見つけていたのです」美桜は涙目だ そして、笑う見つめる英治だ切符売り場で老婆の後だいつまでも、手を繋いで立っている♪ 主題歌 ♪(キャスト)香取慎吾 汐見英治竹内結子 白戸美桜釈 由美子 小野優貴松田翔太 工藤直哉 /本仮屋ユイカ 彼女八木優希 汐見 雫 今井悠貴 広田省吾 ・ 尾藤イサオ 平川辰巳 ・寺島 進 四条健吾 ・池内淳子 菱田桂子三浦友和 安西輝夫■脚本 野島伸司■演出 中江 功■プロデュース 関 卓也、稲田秀樹
2008.01.28
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佐々木夫妻の仁義なき戦い★★★☆ 2話 平成20年1月27日(日)放送同じ事案を夫婦で戦う最初に想定したことですしかし、「利益相反」で夫婦で戦えないジャンケンになった 弱い法倫だ、笑いしかし、意外にも簡単に和解が成立した会社を奈津子が貰うことになったしかし、別荘も奈津子の名義になっていた前田がクレームに来たのだすべて、妻に任せていた前田が悪いのだが・・・それは言えない律子たち皆で手分けして調べる役員の退職金規程を見つける計算すると5000万の退職金になるそれを請求することに・・・しかも、前田の妊娠した愛人は付き合う前から今も若い男と付き合っている子供は前田の子では、ない可能性が高いそれで奈津子に申し入れにいく愛人はいても、夫婦は夫婦なのだ事案は、一回で終わるのでそれほど、複雑でもない弁護士としての仕事のキレは見られない10年別居すれば離婚可能になる妻は夫の財産を処分しても刑罰にならない佐々木夫婦の意外な事実が判明した法倫の家は、古く立派な家で格式ありそうだ母は、結構強く、法倫は逆らえない マザコンだ律子が愛人の子だった虐められ、苦労してきたそれでも、律子は父を愛していた複雑な愛情をいだいていた二人が独立したイキサツも判明法倫は助けたい人を助けるために事務所を作った律子が、法倫は溺れそうな人を助ける、私は、そんなあなたを助ける律子は年収3000万だったのだ、凄いそして、今回も服や時計、美しいですさすがモデルですね 映えますため息ついてみている女性も多いかもしれないでも、あんな格好が似合う女性は少ない と思います小雪さんのスタイリッシュさに評価変わらずこの二人も複雑な思いが絡んでいるようだ最後に、突然の法倫からの「離婚願い」これからも、何度も離婚騒ぎで繋がっていくのだろう(あらすじ の ようなもの) 公式HPを一部引用律子は猪木(古田新太)の知り合いで不動産業を営む前田幸造(泉谷しげる)から、妻の奈津子(朝加真由美)と離婚したいという相談を受けていた。奈津子とは10年も別居をしていて、内縁関係の女性に子どもが出来たことを機に、奈津子との関係を清算したいというのだ。それと時を同じくして、法倫は母のゆと子(江波杏子)から呼び出されていた。そこには、前田不動産副社長と名乗る奈津子という女性が同席していた。奈津子はゆと子の知人で、今回の離婚騒動をゆと子へ相談してきたのだった。離婚は認められてしまう可能性が高いと法倫は奈津子に伝えるが、「好き放題浮気して、10年経ったら法律上離婚していいなんて...」という奈津子の言い分に賛同した法倫は、彼女の力になろうと決心する。夫婦はこれまで別々の仕事をしている桜庭は恵に惚れている小川は覆面レスラーなのですねその試合前に律子の時計を見ているどちらがいいか?悩む律子だしかし、試合時間が迫ってしまうそこで律子タクシーで行こうと提案する法倫は、電車が定刻につくはずだ タクシーに乗ったが渋滞に巻き込まれる 法倫は一人でタクシーを下りるそこで懐中時計を落とし、バイクに踏まれる法倫「お前のせいだ」律子は壊れた時計を池に投げ捨てる 律子「壊れた時計はどこ?」法倫「離婚だぞ」律子「面倒くさい」法倫のところに、律子の名で離婚の届けが出たと知らされる蝶野の説明で、利益相反になるので両方受けられない馬場の助言でジャンケンになった負けたのは法倫だ 法倫は母に話すが、謝るだけだ母「律子さん、あの男がどんな男か知っているのか」■律子が前田に会うと、別の若い女と一緒だ前田「いい金とって、それが仕事だろう」律子は怒る 律子「似ている、生物学的に父だ」律子の父は、愛人の母も結婚したがらない最低男らしい律子は、朝、マンションの前で寝ていた法倫「クライアントは、ろくな男でない」律子「個人的な好き嫌いではしない」馬場「奈津子さんは、会社を実質的に経営している、立派な女性ですね」律子「子供には親がいた方がいい」馬場「和解を提案しては、奈津子、待っているかも」蝶野「いえいえ、金が取れない」そこに、奈津子の弁護士が和解の提案を持ってきた奈津子の提案は、株式を渡し、社長をやめるように・・・6億程度、共有財産の80%ほどだ奈津子「会社を育てたたのは私、会社は子供と同じあなたには、本当の子供ができる」律子「家と別荘が残る、私は愛人の子供です、父がいないことで泣いていた、最初におっしゃった会社はなくても、家族がのこる、奈津子さんも新しい人生を、前に向いて行きましょう、はい」和解が成立しそうだ離婚届に奈津子は名前を書いたまとまって、律子と猪木はバーで飲む律子「父親も、いい加減で、だらしなくでも、憎めなかった」小川とレスリングをしながら会話だ法倫「本当の戦いはこれからだ、母に謝罪にいかないといけない」また、律子はマンションの前で寝ている法倫「ご機嫌だ、口が開いている時は、いい酒だ、鍵を探そうといたが、見つからず、寝てしまった」小川と法倫で車に乗せた法倫の実家だった律子「何を謝ればいいの、帰る」法倫「この前の時計でどうだ」律子「書くものある」母「ここに」■古いが立派な実家で律子「奈津子さんに、申し訳ない今後、行き違いのないように」母「奥さんが一歩譲るように」律子「お母様の言うとおりです」母「感覚が違うと思った、愛人のほうからみれば、そうかな」律子は微笑みだ律子「そんなことはない、泥棒だと母は言っていた母は悪い女だけど、他人に意味のない謝罪を要求したり品のない女ではない」母「品のない女の子と結婚したのは」律子「じゃ離婚します」実家から帰る法倫「母はすぐに揚げ足とるのが趣味なのだ」律子「マザコン、損した、あんたと結婚して仕事は5倍、収入は1/5だ、私の人生返して」法倫「だらしない嫁を貰って、俺の人生も返して」■事務所で律子は寝ている桜庭「どうして、この事務所を」律子「大谷さん、病気の奥さんのため、証券に手を出し、財産をなくした、法倫が助けようとしたでも、相手は事務所のクライアントだった大谷さんは、別の弁護士を頼んだ裁判にのめり込んだが、負け続けた法倫は助けたい人を助ける仕事がしたい、悔しがった」律子は、ちょっと涙ぐむ律子「法倫は助けたい人を助けるために、ここを作った」車が動かなくなって小川「どうして、独立したんだったけ」法倫「律子がいった、独立したら、お金もかかる法倫が、君との結婚もできなくなる、泥舟だよ、すると、律子が法倫は溺れそうな人を助ける、私は、そんなあなたを助ける、どう」小川「3000万の年収を捨てて、泥舟に乗ったんだ」律子はネットで、1952年製の懐中時計を探す事務所で寝ていると法倫が朝食を持ってきた律子「私が譲るべきだった」法倫「僕たち」そこに前田と猪木が乗り込んできた前田「これでは、すっからかんだ」■二人で、別荘が奥さんの名義に書き換えられていた前田「普通、弁護士は調べておくものだ」律子「言いました、でも、面倒だと」前田「プロなら、返せ」法倫「本人が言わないとできません、名義変更がかなり前に行われたことは、前田さんの責任ですしかし、責任は感じて、これからは、無報酬でやりますが、この原因は、そもそも、誰にあるのか考えていただきたい」蝶野「調べるように、夫婦間では罪にはなるが、刑罰の対象にならない」律子「ごめんね、みんな」手分けして、調べる馬場は元刑事なので尾行、張り込む法倫は前田不動産の資料を見ている使える退職金の規定を見つけた馬場も新事実を見つけた律子「退職金、5000万円、請求します」奈津子「そんな金は」律子「自宅を売ったら」奈津子「知らなかったでしょう、会社の規定も私一人で作ったあんな男、身ぐるみ剥がされて当然だ」律子「不思議に思っていた、私の母は離婚してくれと言わなかった、その訳が分かった、奥さんが父をどれだけ、深く思っていたか知っていた、重く複雑で、あなたに、その思いがあるうちは前田さんから、どれだけ絞っても足りない」写真を見せると、前田の妊娠した女は以前から別れることなく若い男と付き合っていた律子「これを見て、どうするも自由です」前田が蝶野に連れられてやってきた法倫は懐中時計を握っていた満足げな律子に携帯だ法倫も律子の欲しがった時計を見ていた事務所で律子は時計を貰って喜ぶ律子「私も」法倫は「離婚してくれ」思わず、紙袋を出しそびれた不動産業を営む前田幸造(泉谷しげる)妻の奈津子(朝加真由美)(キャスト)佐々木法倫(32) ◇ 稲垣吾郎 佐々木律子(32) ◇ 小雪 ・ 桜庭 元(24) ◇ 小出恵介 鈴木 恵(26) ◇ 酒井若菜 ・ 猪木鉄男(35) ◇ 古田新太 小川信司(32) ◇ 山本耕史 吉田紗枝(32) ◇ 桜井幸子 ・ 佐々木ゆと子(57) ◇ 江波杏子 蝶野 清(45) ◇ 西村雅彦 馬場啓一郎(60) ◇ 藤田まこと (スタッフ)主題歌 : SMAP『そのまま』 脚本 : 森下佳子 プロデュース : 高橋正尚 演出 : 平川雄一朗 、那須田淳
2008.01.27
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いっきに土曜ドラマ、3題まとめてアップします1ポンドの福音★★☆ 3話 平成20年1月26日(土)放送悪ガキ中学生の善彦(知念侑李)が突然やってきた。ジムに入門したいというのだ。そんな善彦の狙いは耕作(亀梨和也)に一発入れること。そうすれば、親からボクシングをやらせて貰えるためだ。スキあらば突然殴りかかってくるのだ。もちろん、かわす耕作は相変わらず、減量に苦しんでいたがアンジェラへの愛は無条件で無上のものだアンジェラの神に対する愛と同等かもしれないだからアンジェラも耕作を認めていくのかもしれない会長は突然病気で入院してアンジェラに会長代理を頼む耕作はやる気まんまんになるこの他愛なさは凄いです会長の息子も、学校で虐められていた耕作はアンジェラと一緒に、悪ガキに囲まれる殴りかかられるが、耕作は最初かわしているしかし、何度か当たり出してきた殴られる耕作だが、プロボクサーは殴ってはいけない倒れ込んでしまったここは見所だった確か、東京駅で肩が当たり殴りかかってきたので、応戦したプロボクサーの事が話題になっただから、耕作が殴るかどうか、注目していたそこは何とか殴り返さずに終わった、良かったそれにしても、山田涼介君、知念君同じような顔で見分けつかない どちらも、ジャニーズ事務所だったいい加減にしてほしいなジャニーズがテレビドラマを、つまらなくしているそういいながら耕作の無条件のアンジェラへの愛は分かりやすく 単純なので、見やすくなっている10月ドラマのベストを書いて、ながら見していたけど、気楽に見ていられたここまで、お馬鹿だと、何でも許せるようになる会長の息子:山田涼介 ジャニーズ事務所悪ガキ中学生の善彦:知念侑李 ジャニーズ事務所 (キャスト)畑中耕作:亀梨和也(KAT-TUN) シスターアンジェラ:黒木メイサ 上田:岡田義徳 向田勝己:山田涼介(Hey! Say! JUMP) 石坂:高橋一生 堀口:石黒英雄 児島:波岡一喜 三鷹秀夫:光石研 三品食堂の娘・紀子:南沢奈央 三品食堂の店長:菅原大吉 シスターグレイス:中村果生莉 シスターミリー:江口のりこ シスタークリスティーナ:松坂早苗 修道院長:もたいまさこ 向田聖子:小林聡美 (スタッフ)脚本:福田雄一 原案協力:都築伸一郎、三上信一、横山真義 (小学館「週刊ヤングサンデー」編集部) プロデューサー:河野英裕(日テレ) 協力プロデューサー:小泉守 演出:佐藤東弥 フルスイング★★★☆ 2話 平成20年1月26日(土)放送コメントだけですまあ、初回は暑苦しいほどだった今回は新米教師の駄目さもあった剣道部の話だった運動部でいい成績を期待されている時任役の吹石さん、剣道うまいですねそれらしく見えている空手をやっていたらしいが、運動神経は平均以下だとか・・?太い眉で、凛々しいし、剣道が似合ってます生徒を指導するのは、難しい色々な方法がある褒めて自信を持たせる厳しく悪い点を指導するどちらも、うまく行くときは良いでも、一つ躓き悪くなると、どんどん悪くなるものだ時任の悩みも、高林のお馬鹿な情熱で救われた生徒のいい所を見抜くそれは高林も時任も同じ所だった田辺が元気になることで、うまく行き出すでも、脇がメインになると高林先生の情熱も控えめになる泣くような感動ではなかった普通でした、金八先生並でした、失礼評価は下げました 普通にしました生徒の田辺を演じた徳永エリさん確かに、いい目をしてました(概略)新人教師になったが、コピーを頼まれネクタイをシュレダーに入れてしまう、笑えない 首締まるかも?パソコンは画面が真っ白になる入力ミスで「また書いてね」→「股掻いてね」、爆授業も悪戦苦闘だ天童先生の、机を叩くタイミング時任先生の、教室を巡回する技術学ぶことは多い 新米教師だ一つ一つ、謙虚に学んでいく一方、プロコーチとして学校の宣伝のために講演もやっている今回は時任の剣道部が話題になる剣道部は連覇がかかっている女子剣道部のエース田辺(徳永えり)は中学から時任が注目して高校3年になったしかし、厳しくしたためか1年生は入部者11名から8名が辞めたしかも、田辺が怪我したが見逃していた右手に力が入らない 高林は気に留めていた時任は、気づかず 弛んでいると猛稽古をする 倒れた 医者に行くと骨にヒビだ大会も参加できない・・・時任は、エース田辺の怪我も気づかない大会にも参加できない エースを壊してしまった 焦ってしまう時任に、怪我を言えなかった田辺も落ち込む生徒からも、麗しい師弟愛だと、言われる父兄からも、指導に不安がおこる時任は、自信を失って、顧問を高林に頼む高林は時任に剣道を教えて貰う二人は真剣に戦う 最後にフルスイングで時任に胴を決めて息があがって倒れた時任も、何かを掴んだ高林の講演に時任が付き添う高林は、褒めて育てると主張する時任は、高校生には無理だ 厳しく指導すべきだ激しく議論する高林は田辺を励ますそこで田辺に「いい目をしている」と言う田辺は「二人目だ、最初は時任先生」それで、田辺は立ち直る生徒から贔屓だと言われるが、順番だ、そのうち、お前らにも行くぞ!天童先生から、それは親のやることですと言われ高林は、親みたい教師がいてはいけませんか!この返しが、実に上手いのです女子剣道部のエース田辺(徳永えり) 色白く、いい笑顔ですところで岡本奈月さんは、出ないのか!?【原案】門田隆将「甲子園への遺言~高畠導宏の生涯」(講談社刊)【脚本】森下直 関えり香 さわだみきお【音楽】おかもとだいすけ【主題歌】夏川りみ【出演】高橋克実 伊藤蘭 吹石一恵 萩原聖人 塚本晋也 本田博太郎 小林克也 里見浩太朗 ほかの皆さんSP★☆ 最終回 平成20年1月26日(土)放送最終回だというのに・・・何じゃ先週次々倒れたSPは歩けるようになって登場しました防弾チョッキしているのでしょうネでも、衝撃で倒れるものなのか?説明なしで、今回、皆元気になっていた、笑最後まで、井上は総理を守りました平田さんの告白では、総理がやらせだったらしい井上の心情はどうなのだ、訳分からないゾ~~~その真相は、SPたちが平田さんを射殺して闇のままだろう・・・スナイパーは逃してしまった1か月後、警察内部の協力者は逮捕の日に自殺?何だか、さっぱり分からないでも、でも、何じゃそのスナイパーが警察に入ってきたどうやら、井上の尊敬する尾形が大義のために、何かをしでかすようだスペシャルに つづく(薄い文字)だった最終回じゃないぞ続編を作っていくのだ、爆この救われようがない結末も闇のまま、終わっていくこれが現実かもしれないが、ドラマでやられると、何だかやりきれないこの虚しさを、新しい味わいとして許せるかそこでドラマの評価が変わるのだろう視聴率がいいのは、ジジイには許せなくとも世間の皆さんは許しているのですね(キャスト)岡田准一・・・井上 薫(25)堤 真一・・・尾形総一郎(38)真木よう子・・・笹本絵里(26)
2008.01.26
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某巨大掲示板への書き込みの自己コピペです。10月ドラマも、何とか10本以上見られました。しかし、本当のお気に入りは少なかった。上位のドラマも欠点が目立った。1位を該当なしにしょうかと思ったが、あざとい。下位のドラマでは衝撃の最終回が目立ちました。いいような、哀しいような・・・年末恒例なので、大河ドラマも入れました。「有閑倶楽部」(かみさんは、気楽に見ていた)「京都地検の女」「おいしいごはん」「ジョシデカ」は未見です。テレビ東京は見られません。「ちりとてちん」は今回は入れません、次回にまわします。今回はワーストの該当ドラマありました。(個人的順位の一覧)■1位 ジャッジ■2位 風林火山■3位 働きマン■4位 歌姫■5位 モップガール■6位 医龍2■7位 風の果て■8位 相棒6■9位 ガリレオ■10位 オトコの子育て■11位 SP■12位 3年B組金八先生■13位 スワンの馬鹿■14位 浅草ふくまる旅館■15位 暴れん坊ママ■16位 ドリーム☆アゲイン■ワースト作品 ハタチの恋人その他のドラマ■3位相当 ちりとてちん■8位相当 ひとがた流し■7位相当 アグリー・ベティ■8位相当 ホスピタル (コメント) 短く書きます■1位 ジャッジ NHK主役も含めて役者さんも地味で、ドラマは真面目な低温系でした。でも、テーマが気に入りました。裁判員制度で注目されている裁判をあつかった。真実は何か、どちらが勝つかではない。人は誰でも罪を犯すかもしれない、しかし、人は罪を許し、償うことができる。具体的に一つの犯罪が起きたとき、どうしたら、それができるか。被害者も加害者も救われる方法はあるを考える。真面目に取り組んだドラマだ。ただ、それが可能なのは小さな島だからだと思う。被害者も加害者も、同じ共同体なのだ。共同体が機能するために法律を適正に運用する必要がある。ただ、最終回の外部の人が入るリゾート計画の和解の結末は無理だった。島以外の価値観が入ると、この基準がぶれてしまうと思えた。そこだけが残念だった。3話、老婆の中原ひとみさんの夫を嘱託殺人する事件で大泣きだった。交通事故の事案も実刑には驚いたが、妥当だと思った。主人公の家庭の問題から導入されたが、戸田菜穂さんの奥さんぶりも、ほのぼのでした。■2位 風林火山 NHKこれも地味だったけど、役者が素晴らしい。それを引き出したスタッフも素晴らしい。信玄役の市川亀治郎さんの歌舞伎の演技が、内野さんたちにも影響を与えたのかもしれない。迫真の演技だ、ミエをきる、セリフをためる、唾をとばす、アップの顔芝居、楽しみました。前半は山本勘助という知らない人物なので、大変だった。でも、信玄が父を追い払って、由布姫が登場してから楽しめました。終盤は、堪能しました。謙信のGacktさんは、ありえない謙信ですが、これで素晴らしいと思いました。大河ドラマは、どのようなものか、それを示してくれた。脚本、演出の素晴らしさでしょうか。柴本さん、どうしても父親の柴さんにしか見えなくなった、笑。最後に登場した前田亜希さんの成長も、楽しみでした。■3位 働きマン 日テレここからの順位は悩みました。ジャッジ、風林火山を1、2位にしたのは、連続ドラマでは1、2位「該当なし」みたいものです。歌姫、モップガール、医龍2と横並びだ。楽しいところもあるが、それぞれ欠点も大きかった。その中で、これにした。これまでも働く女性を主役にしてきた時間枠です。原作の漫画も楽しく読みました。「仁義なき戦い」の男優の名前でキャラの名前を決めてます。主人公の松方の仕事ぶりに、違和感ある。記者なのか、編集者なのか、理解できない。松方ばかり仕事して、職場全体が松方と全て一緒に動いている。主役の時空間だけが中心なのは許されてもいいかもしれないけど? 気に入った点は、主役ばかりでなく、毎回脇の仕事も丁寧に「働きマン」ぶりを描いていることだ。9話、作家と一緒に本を作る編集者、それは素晴らしい。でも、本屋を回り、部数を決める、地味な営業の仕事も、温かく描かれていた。張り込み屋の菅原の嫌がられる仕事も、納得いく描かれ方だった。また、いきなりカメラ目線で独り言を言う。それも好きでした。ドラマだけど、所詮、作り物ですヨ、視聴者に確認させるやり方、漫画と同じでした。最後に吉瀬美智子さん演じる梶舞子のエロイ仕事ぶりは、さすがテレビでは作れませんでした、残念です。■4位 歌姫 TBS多くの指摘があるように、構成が連続ドラマにするために不備があった。初回、序盤のストリー・キャラの混乱が余りに大きかった。見ることが苦痛だった。小池栄子の美和子が登場して、一気に深まった。終盤の太郎と鈴の純愛は、余りに切なかった。鈴の気持ちを分かっていても、去る太郎の男気に感動した。それにしても、前半のクロワッサン松などの任侠キャラは、何とかならないものだろうか!? 長瀬君も、太郎とユウさん、旭と3役だったことも複雑だった。ほんの一瞬の最終場面のために、こうなったんだろうが、ついて行けません。鯖子、ゲルマン、ジェームスなど、脇のキャラのサイドストリーもスッキリできなかったのだろうか? 終わった時の感動は一番だっただけに、描き方はもっとあったと思う、残念です。相武さん、燃えたのですね。演技を見て感じました。■5位 モップガール テレ朝これも悩みました。どこかで見たことある時間が戻ってやり直す、ファンタジーSFでしょうか(お馬鹿ドラマも加わる)? 新しくも、驚きでもない。エピソードも自由で多彩でいい加減です。ほどほどに楽しいのです。基本は脱力のお馬鹿ドラマ系の枠なので、小ネタもたっぷり入れてあります。片岡役の池津祥子さんのハジケ具合もソコソコ笑えました。でも、一番気に入ったのは、北川景子さんです。綺麗な顔です。それを変顔にして頑張りました。谷原さんとの掛け合いは絶妙で、ここが最大の魅力です。このドラマは北川景子さんが一番の見所です。ただ、これからも北川景子さんを応援し続けるかは微妙だ。北川さんは、いつか役者から逃げ出してしまう予感がする。初回の先生の死、4話のメイドさんとストカーでの不条理な結末、7話の尾高杏奈さんのワル女子高生ぶり、8話の変態作家たち、9話での久しぶりの石田ひかりさんの登場、インパクトありました。■6位 医龍2 フジ何で、6位になってしまったのだろう。一時は3位と考えていた。手術シーンの素晴らしさ、役者さんの格好良さ、本当にしびれました。今回の新しいチームドラゴンは、個性あふれる落ちこぼれ集団だった。それぞれのサイド・ストリーも描かれていました。正統派の連続ドラマの王道の作りです。しかし、致命的欠陥がある。障害が大きく、困難であればあるほど、朝田やチームドラゴンは素晴らしくなる。そんな前提を信じたことが、ドラマの真実を崩していた。朝田が手術した患者さんは、そのまま手術しても難しいのだ。それをベタなネタで究極に難しくしていった。やり過ぎです。もう一つ、術後が余りにも簡単に描かれている。朝田の手術は素晴らしいが、術後管理も重要です。これでは、手術さえ成功したら、皆3日ほどで元気に退院と思ってしまうかも・・・そんな点で厳しく評価しました。技術至上主義の外山医師役の高橋一生さん、素敵でした。松平医師役の佐藤二朗さん、頑張ってたくさんのドラマ出てますね、感心した。内田有紀さん、素敵な大人になってます。■7位 風の果て NHK時代劇の形だが、青春群像ドラマです。首席家老の桑山(佐藤浩市)に家老辞職の噂が流れ、若き日々を思う。婿入り前の名は隼太(福士誠治)だ。仲間は家老の跡取り杉山(仲村トオル)を除いて、貧しい軽輩の次三男で、楢岡家の一人娘千加の婿になる! と夢をみていた。寺田一蔵に婿入り話が起こる。相手は五才年上の色っぽい美人で・・・それぞれの青春、壮年、老年と描いていく。杉山の家老を辞めさせ、のし上がった桑山だ。友情と敵役の微妙さを、遠藤憲一さん、仲村トオルさん、熱く演じました。久しぶりにドラマらしいドラマを楽しみました。原作の藤沢周平さんがいいのでしょう。恋人の平淑恵さん(佐藤仁美さんから理想的な変更)、妻の石田えりさん(「しこめ」の安藤サクラさんから違和感ある変更)、汚れ役の涼風真世さん、女優陣も面白い演技で楽しませてくれました。佐藤浩市ファンのかみさんの推薦です。■8位 相棒6 テレ朝毎度の夫婦お楽しみの「相棒」です。楽しくて、いつも見ています。コンビは不滅ですが、毎回、少し味わいが変わっています。今回は、どんでん返しがあることです。30分前後に簡単に犯人が見つかる。しかし、真犯人は別にいたり、別の展開が起こったりする。とくに裁判については、初回の裁判員に事件関係者が潜り込む、9話では証言が検察により、都合良く編集され、裁判員のミスリードを起こす可能性がある。真実を明らかにする裁判から、自分たちに有利になるためなら、法律に触れない限りの活動をする。法律の抜け穴は、永遠になくならない。やはり、当事者たちが、真実を明かし、罪を認め、罪を償う。基本に戻って欲しい。他に、3話の死期間近な作家の夫婦の愛の形、4話のタクシー運転手が被害者だと思ったら犯人だったなんて意外過ぎる、8話の大滝さんの鳩愛好の研究者の悲しみ、元日の豪華3本立てを2時間半のドラマにした、など印象に残る回がありました。
2008.01.26
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■9位 ガリレオ フジ意外と好評だった月9でした。理系教授が難解な事件を理系的に解決していく。トリックが結構難しいのだが、視聴者は付いてきたようです。主役の福山さん、久しぶりですが、爽やかに屁理屈変人科学者を演じきりました。意味のない、決めの数式ポーズも、水戸黄門の印籠ですから、笑いましょう。毎回、爽やかなスポーツを楽しむ場面もおいしいです。柴咲さんも、愛に悩む刑事を、可愛く演じました。ちょっと、品川さんが微妙でした。柴咲さんの上司役ですが、役者として柴咲さんが格上だから微妙だった。結構、豪華なゲストが犯人役で楽しませてくれた。初回の唐沢さんが、圧倒的でした。堀北さんみたいに、小さな役での登場もありました。■10位 オトコの子育て テレ朝この脱力系、低予算?、ゆるゆるホームドラマ、素晴らしいです。高橋克典さん一人で、こんなドラマが成立してしまうことに感動した。高橋さん、駄目オトコを演じきりました。本音どころか、自虐で自分を悪く見せる。屈折したダンディズム? 家出して、何となく帰ってきて、また、いなくなったり・・・ずっと、ひっぱった家出のオチだが、ケーキを買いにいって、パチンコですって帰れなくなった。しょぼすぎて、笑えました。それでも、成立したのは、国仲涼子さんと、子役たちの活躍でしょうか。長女役の夏居瑠奈さん、頑張りました。おでこ出さない方が可愛いのに・・3女、遠藤由実さん、本当に可愛かったです。隣の尾美さんと鈴木砂羽さんの夫婦が面白くて・・・鈴木砂羽さん、プチ・エロ奥様、萌えました。滝沢さん、発見!■11位 SP フジ何でだろう、最初新鮮で凄いと思った。目立ってはいけないSPを主役にした点、臨場感あふれる画面の連続、セリフが少なく緊張感に満ちていた。2話から作りの手が込んで何だか分からなくなった、笑。しかも、事件が長いし、井上の両親殺害の回想シーンが多すぎる。テロリストの病院占拠の回は見落とした、スマン。IT長者関係者の警備で、最後は命令で撤退した。意外な結末に脱力した、笑。しかも、井上の妄想シーンが現実と区別できない。これをやると、現実に事件が起きても、見ている方は、妄想シーンだと、身構えてしまう。これは致命的な失敗だ。場面に入ってドキドキできなかったら、ドラマのどこが楽しくなるんだ。最後は、警察内部の犯行もありえる。こうなると、嫌気がさしてくる。残念だ・・・もう少し、描き方あったと思うのに・・・■12位 3年B組金八先生 TBS今回は、穏やかで安心して見ていました。これまで見ていないので、キャラやドラマの細部まで理解できてないかもしれない。ドラマで生徒は一人ずつメインになる。このキャスティングが絶妙です。美香、紋土、駿、大将、千尋、サトケンなど、それらしいキャラが集まっている。ただ、ジャニーズJrが多かったり、俳優の2世が入っていた。かなり力みのとれた金八先生が、悩みながらも関わっていく。濱口國雄さんの「便所掃除」の詩は印象的だった。 ■13位 スワンの馬鹿 フジ優雅に水面を進む白鳥(スワン)も、水の中では一生懸命漕いでいる。サラリーマンで優雅に見えるが、実は3万円の小遣いで頑張っている。その発想は面白く、楽しいはずだった。諏訪野夫婦の小遣いでのキワドイ攻防、昼休みでの鳥の名前の3万円トリオの絶妙な絡み。そこに元恋人の出現、若い女性・香月が好き好きオーラで諏訪野に迫る。ストリーも細部でも面白い。だが、主人公の奮戦が空回りしているだけで、報われないことがジジイには辛い。時田役の梶原善さん、嬉しいです。香月役の芦名星さん、美人に見えるがパーツは不細工?で注目しました。■14位 浅草ふくまる旅館 TBS下町人情ドラマです。今回は、長男の出生の秘密という重い話がメインだった。しかし、直球で解決していく。人間は捨てたものでない。互いに生きてきた時間を大事に思うだけで、共感できる。当たり前のことが、素直に描かれた。お口直しのドラマでした。北川弘美さん、発見!■15位 暴れん坊ママ フジやはり、子供の扱いが、問題がありそうだ。主人公のあゆは結婚したら、先妻との子を、いきなり押しつけられた。それをあゆは、頑張って育てたのだ。幼稚園のママたちとの戦いは、あゆの若い力の勝利だった。それはとても、よく描かれたと思ったが・・・最後に、実の母のもとに子供が戻った。この結末は共感できない。幼い子供の決断に従ったが、実の母の生活状況はどうなのか? そこが一番知りたいことなのに提示されなかった・・・ジジイには幼稚園のママ茶会は、苦手です、笑。上戸彩さん、ぴったりのキャラで自然な演技だった。■16位 ドリーム☆アゲイン 日テレ初回、巨人軍の選手が出演した。そして、いきなり野球をやめるように言われた主人公、更に突然のの死! そしてIT企業の生まれ変わる。IT企業の社長なのに、野球をやる無理矢理さ。しかし中盤は、そのお馬鹿なストレートな情熱に感動さえ覚えた。約束の秘密を知られたら、成仏するとか、あったのに・・・スルーされた、笑。でも、最終回さえ普通だったら、まだ力技で感動ドラマだったのに、何と、天国案内人の豪腕で生き返る。これがあるなら、今までなんじゃ~~! 素直に成仏してくれた方が良かった、笑。ある意味、永遠に残る衝撃的な結末のドラマだ。これはワーストだと思ったが、もっと凄いドラマがあった。■ワースト作品 ハタチの恋人 TBSその凄いドラマが、これです。初回での、さんまさんの暴走、そこで付いていけなかった。ホテルでバイトしているユリが、さんまさんを流行作家の森山りゅう(都合良く、さんまの若いときの大親友)と思いこむ。さんまさんは、ユリとかっての恋人エリを見間違える。中盤も、そこをいったりきたりだ。エリの小泉さんも、謎のままだ。結末は、親子だったのでしょう。ながら見していたので、分からなかった。中島さん役のキムラ緑子さんが、素敵でした。序盤も、中盤も結末もそれぞれ欠点があった。(各賞の発表)■主演男優賞・・・内野聖陽(風林火山)・・最後は凄みだ、役に入り込んだ渾身の演技だ 次点 西島秀俊(ジャッジ)・・・低温の演技だが、人を裁く重さは表現できた 福山雅治(ガリレオ)・・・格好良いわ 視聴率取るんだもの■主演女優賞・・・北川景子(モップガール)・・・ほぼ新人だが、危うい魅力に萌えた 次点 菅野美穂(働きマン)・・・さりげなく働きマンぶりでした■助演男優賞・・・谷原章介(モップガール)・・・コミカルもうまい、北川さんを引き出した 次点 梶原善(スワンの恋)・・・コントの連続、ご苦労様でした■助演女優賞・・・相武紗季(歌姫)・・・切ない思いは、感動です 次点 国仲涼子(オトコの子育て)・・・国仲さん自身の自然さが、ドラマを支えた■新人男優賞・・・Gackt(風林火山)・・・唯一無二のNew戦国武士、インパクト大 ■新人女優賞・・・柴本幸(風林火山)・・・初々しい怒りと涙、目力(めぢから)もあった 次点 芦名星(スワンの恋)・・・不細工パーツで美人オーラ、これからを期待 草刈麻有(3年B組)・・・草刈さんの娘さん、インパクトあります■注目の男優・・・三宅弘城(ドリーム)・・・小市民の熊田さんです、共感大、 松尾諭(SP)・・・SPに見えないが、太い身体は守りと癒しを与える 市川亀治郎(風林火山)・・・歌舞伎の演技を大河に持ち込み成功 高橋一生(医龍2)・・・格好良い外科医だった キャラがぴったり■注目の女優・・・小池栄子(歌姫)・・・美和子のひたむきさで、ドラマが締まった 瀬川瑛子(ドリーム)・・・ゴールデンボール以来で、落ち着いた演技 池津祥子(モップガール)・・・中盤からキャラ満開です 藤澤恵麻(3年B組)・・・先生役で発見した、心配して見てました■好みの女優・・・内田有紀(医龍2)・・・スマートな大人の女性でした キムラ緑子(ハタチの恋人、)・・・コスプレまでして、頑張ったのに 石田えり(風の果て)・・・悋気しながらも、夫を支える妻が笑えた■ゲスト賞・・・小松彩夏(働きマン 3話)・・・ほりめぐ役で水着だ! 松下由樹(相棒6 9話)・・・クールな弁護士 中原ひとみ(ジャッジ 3話)・・・夫を殺し弁明せず 切なく大泣き 唐沢寿明(ガリレオ 1話)・・・主役より存在感あり 石田ひかり(モップガール 9話)・・・懐かしいです、ジジイのマドンナ■主題歌賞・・・「青春」(TOKIO)(歌姫)・・・ジジイ向けだな■名セリフ・・・畑「裁判官は辛いよね、父に聞いた、 何故、裁判官から弁護士になったの? 父は答えた、刑事事件の判決を書くとき痛みを感じなくなったからと あなたは、被害者と被告の痛みを感じていた そういう裁判官であって欲しい」(大体の内容ですが・・) (ジャッジ 4話)畑弁護士(浅野温子さん)が裁判官の恭介に言う 次点「自分が誇れるか?--他人の物差しで測ってもしかたない」 (働きマン 5話)・・・張り込みの菅原の回、最後にナレーション■企画賞 ・・・古川法一郎(ジャッジ)・・・温かい裁判をありがとう■脚本賞・・大森寿美男(風林火山)・・・地味な勘助で、役者の見せ場を盛り込んだ 次点 尾崎将也(オトコの子育て)・・・脱力ホームドラマが成立した凄腕■演出賞 ・・・西谷弘、成田岳ほか(ガリレオ)・・・ベタに格好良く見せてくれました個人的な好き嫌いです。気にしないでください。今回、好みの女優、ゲスト賞を勝手に加えた、スマン長々と書きました、不快に思った方は、読み飛ばしてください。また、誤字、乱文、ご容赦ください。
2008.01.26
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エジソンの母★★★★ 3話 平成20年1月25日(金)放送今回も賢人やってくれました前回みたいに危険ではないので評価アップしました賢人が余り活躍しなかったもちろん、ネタがミエミエだった狼と兎、そりゃ自然の摂理とばあさんが言った予想通りに、賢人君やってくれました他の生徒たちも意外と受け容れていました一緒に騒いでいた いや楽しんでいた脇の規子と美浦の関係が進んだ美浦のエプロン姿、こりゃ変わったぞ~~意外とスマートだし、あおいとラブなのか?今後の展開も気になります規子も、成長しているここが、このドラマの見所だ研修で佐々木と知り合ったが、これからも発展するだろうか?美浦に本音で迫る迫力で、規子の成長が確認できる だから、美浦と頼が戻って欲しい気もする賢人に振り回されながらも規子は何かを掴んできている 30歳だもの・・・今回の冒頭で、美咲さんのアップがあった鼻の形が気になった 尖ってるんだものこんなものかな母親あおいの嬉しそうな姿は素直に感動だ離婚の原因は、夫が賢人を認めなかったからか価値観の違いということでしょうそれって、意外と切ないかもしれない学校でも、校長が意外な活躍ですこれの背景も注目です道徳の話の、狼とか熊とか兎は実際の動物でない キャラなのだ力関係を動物の記号で表したものだそう理解したけど・・・そんな説明では、駄目かな「橋の上の狼」は知らないです(あらすじ の ようなもの)■紙飛行機を飛ばす規子「早く拾いなさい」伊東美咲さんの鼻が尖っているけど?職員室で規子の婚約破棄が話題になった加賀見先生から授業参観の指導にきた加賀見は結婚に後悔があるのだ加賀見「旦那は、何とも、かんとも多く望んでない、最近はおいおいだし私生活じゃなく、賢人のことだ」規子「どうしたら、先生みたいに」加賀見「信念をもつ、父兄とも一度は話を聞く」規子は、思わずアクビした怒る加賀見「もう、いい」--規子、私には何か足りない--美浦は学食で、注文を出す美浦は服装はだらしない、それは女と別れたからだそんな話題になる学生「あんな美人なら、すぐ結婚だ」美浦「女より、研究だ、髪型、料理、一切悩まなくていい、何という自由」あおい「先生気の毒だ」教室で、授業参観だ 音楽だ♪手のひらを太陽に♪規子「生きているものは、皆友達だ」生徒「絶対ですか?」賢人「僕はみんなとお友達です」賢人は、蜂の巣を出す生徒は、皆逃げる1匹の蜂が規子に飛び、教室中に、大騒ぎだ■賢人は本を読んでいるシロナガスクジラは新幹線より長い狼が鹿を食べているおばあさん「自然の摂理なのだ」食物連鎖の解説が入る賢人「みんな友達じゃない」おばあさん「ごはんの前には戴きますと言いなさい」授業参観はママが頼んでいけるようにしたいママ茶会で、規子の結婚が駄目になった結婚退職がなくなった 話題になっている青柳は娘が賢人を好きだというので心配している授業の研修だが、久保は爆睡だ久保「小学の先生楽だろうと言われる」そこで、参加した佐々木先生たち飲み会に誘われた規子は付き合う佐々木「どんな授業を」規子「授業参観があるが、音楽ですが、道徳は」佐々木「自分は、橋の上の狼をやった」解説が入る --狼が一本橋で兎を脅かし、追い返す狐も追い返した 熊が来た 狼は脅かせない 熊は狼を手で運んだこうすればいいのか次の日、兎がきたが、手で渡した--佐々木「1年生は親切をするのもされるのも気持ちいい、自分の子供にも教えたい鮎川先生は結婚されてますか」規子「別れたばかりです」佐々木「そうですか、これからも、教育について」規子が帰ると、美浦がいた美浦「新聞の切り抜き、大切な資料だなんでも、斬り捨てる、味もないひどい女だ」規子「20代の一番大事な時期を捧げたのに」美浦「あれで」規子「ちょっと待って、あなたも、面白くない、背が高く、ちょっと素敵な仕事だけど、笑い方、腹話術の人形みたいあなたこそ、ルックス以外ない笑顔人形、一生一人で生きてなさい、鍵返して」美浦はショックながら帰る「寒い」そこにあおい「準教授さん、週末の授業参観のため、寒いのに、手編みのマフラーですが、ケントがケソトになった、どうぞ」美浦「ありがとう」職員室で、橋の上の熊加賀見「熊は私の理想の男性像」岩井校長「狼に共感します」教室で久保と教材を作る規子「狼は何を考えていた」久保「イジメって楽しい」規子の作ったうさぎは規子「イジメより親切が楽しいと知らせるそれを知らせるのが私たちの仕事」あおいの家で、賢人は学校でものびのびしているパパは賢人の行動を理解できなかったパパ「うるさい、本でも読んでなさい」パパの実家でも、義父母は否定された浮気も浪費癖を理解したが、賢人を悪く言うのは許せないあおい「私もあの頃より、ずっと楽しい」規子は自分の部屋で兎を作り直す可愛くできた研修で知り合った佐々木からメールだ早速、兎を写メールして送る授業参観が始まった加賀見と青柳で火花ちる加賀見は音楽の指揮をとる♪ぼくらは みんな生きている ♪賢人の父が来ていた出て行くので、追いかける規子は追いかける しかし、人違いだった元に戻すあおいは、急いで出ようとするが売店の子が熱を出して休んだあおいは、頼まれてレジをやるそれをみた美浦はレジを手伝う学生は驚いているあおいは、美浦の車で駆けつける■5時間の道徳の時間だ加賀見先生が橋の上の狼をやっている青柳「理想的だ」規子もやっている賢人が椅子にのって手を上げる兎役は? 青柳「レミが似合う」賢人は見ている あおいが走ってきた 美浦は胸が痛い大きな熊さん(久保先生)「ほら、こうすればいい」皆「熊さん、親切、格好いい」規子「狼さんは?」生徒「気持ちいい」あおいが教室に入る 次にエプロンの美浦が入る青柳「花房君のパパ?」規子は動揺する子供たちは、要求通りだ美浦「面白くない、あいつらしい」規子「続きを読みます、今度は狼はどうした」賢人が走ってきた賢人「兎さんを食べました」生徒「ひどい、可哀想」岩井が見ている規子「何ということを」賢人「自然の摂理です、狼は大食漢です自分より大きな動物には群れで戦う人間は鳥の唐揚げも食べる」レミ「兎は、もう通らないと思う」生徒たちは、本音で喋り出す賢人「狼の遠吠えは10kmも届く、ウォ~~」美浦「教室に入って、感動した」■美浦「もっと語り合え」規子「何しに来た」美浦「追いかけされても、ここから帰らない皆、有望だ」規子「優しさを教える」美浦「親切を教えたらいいのか、自然に覚える物だ子供は教師や親の自己満足で教えられるものでない」校長室で、加賀見先生「賢人を転校させるべきです」校長は、それはできないと答える野口先生「あなたは熊さんになれない」青柳「あんな授業では、道徳心が育たない」加賀見「一緒に学んでいくように」青柳「それなら、策をねらないと」終わって、教室であおい「すみません、でもいつも、正面から受け止めてくださって、あんな賢人初めてです、楽しそうに、鮎川先生のおかげですこれからもよろしく、また、さよなら」何度もお辞儀する規子「無神経に生きられたら」美浦「あんな子供を育てた母親は、どんなだろう」加賀見がやってきた緊急職員会議です と招集だ加賀見「優しさと思いやりを教えないと」規子「すみません」 その時、校庭で子供が倒れて泣いているそれを、見つけた賢人が駈け寄る膝をさする「大丈夫?」抱えて起こすそれをみつめる、規子とあおいだ賢人とあおいは一緒に歌って帰る
2008.01.25
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鹿男あおによし★★★☆ 2話 平成20年1月24日(木)放送今回も楽しかったはるかタン、何でもてないの・・・あんなに可愛いのに、酔っているのに・・おんぶしたよ はるかタンの胸大きいから素敵な時間だと思うのに~~鹿男め、鈍感だなすっかり、狐女の柴本さんに夢中だもてもての狐女じゃ大変だぞ~~~でも、柴本さん、魅力的でしたジジイも浮気者ですね、爆そういえば、多部ちゃんの出番が少なくて残念だったこのドラマ、好きな女優さんが多いのでジジイはたまりません 大好きなのですでもでも、相変わらず話の全体が見えない日本を助けるが、鹿男にされた目の前には鹿が喋るだけだ具体的には、剣道部の3高校の対決になった大和杯だけど、胴着に鹿と、狐と鼠だ部員が3名で、団体なので5名いる多部ちゃんが入って、スポ根も楽しめる面白いですね そして楽しいですただ、いつまでも、こんな調子ではいまの視聴者は付いて来られないかもしれないお気に入りだから、心配になってきたもう少し、日本を救うプログラムが見えたほうがいいかも人物が全て怪しく見える副校長のリチャードも訳ありみたいだし福原親子も怪しい道子も歴史だけは、詳しいけど・・・剣道部顧問で、話の中心に常にいる だから状況を説明するナビ役に徹しているどこに向かっていくのだ最後はキッチリまとまるのでしょうね期待してますよ!鹿男と善男、今クールの男の対決を楽しんでます(あらすじ の ようなもの)■鹿から小川は「お前が日本を救うんだ」と言われたベッドから落ちて起きた道子と福原は朝食だ納豆だった小川「いらない、先に行く、寄りたいところがある」小川は整理し出す--鹿が人下の言葉を話すか、UFOレベルでない鹿が喋るは、現実に起こらない、俺の妄想か色々あって、疲れている、俺が誰もいないと思っただけ、でも、誰か見ていた、それが自然だ--鹿せんべいを高くかざす鹿が集まってくるせんべいをやると、食べる小川「お前か、話しかけただろう」--俺は科学者だ、現実を判断すべきだ、寝ぼけていたか、夢だ、これが正しい結論だ--職員室で地震だ小川は溝口に呼ばれた溝口「生徒の挑発で、授業を放棄するなんて、もう一度、堀田を呼びましょう」小治田「もう少し、時間を掛けて・・」教室で黒板の落書きはなかった夕方、小川に小治田がゴルフに誘う週末うちっぱなしに・・・小川「クラブもない」名取「酒を飲めないので、お誘いになる、最短記録です」先生たちに聞かる 前村「大和杯だと言う」道子「今年は、奈良だ、剣道部顧問になってシロウトの私が顧問では、助けてください」下宿で福原から「剣道部、京都はインターハイにも出ている、藤原君は、くじびきです」ゴルフの打ちっ放しにいくが、全く球に当たらないロッカー室で、勾玉に気づく小治田「我慢比べです、いつか、努力は報われる忘れず生徒に接してください、役立つことありますか」小川「もう少し、私にまかせて」小治田「これをあげます、使い込んでいるが」クラブを貰った公園で、クラブを振ると、鹿「先生」小川「鹿の口では話せない」鹿「逃げてもらってはしょうがない先生は京都に行く、しかるべき狐に大事なものを渡される人間が使い番でやってくる、目を覚まして貰おう」押されて、小川に落ちる鹿「痛いだろう、妄想でない、先生は選ばれた、大事なもの、宝を!使い番は女だ 人間の言葉で確か・・・三角とか 頼んだぞ、先生、また会おう」--人間は大いなる力を忘れた、倭の国の危機2007年神無月に、ある男に・・・--■小川は教室でぼうぜんとしている堀田たちが、注目する 我に返る小川「神無月って、10月」道子「神さまが、出雲に行く」小川「痛い」道子「運動不足です、剣道場に来て、見学だけでも」道場で誇りまみれの男性用防具を渡される道子「鹿の絵、京都は狐、大阪はねずみ 可愛いでしょう」佐倉が一番強いが、小川は勝ったようだ長岡が来る 京都長岡「新しい顧問ですか」 道子「はい」小治田「大和杯です、円滑な・・」親睦会、小の実家で京都だ優勝カップ道子「三角、優勝のプレートです過去、すべて京都が勝っている」小川「三角、京都、狐」でうろたえる下宿で、福原「剣道部顧問になった勇気にお祝いしますよ」小川「長岡先生、ご存じですか」福原「マドンナ、興味はないけど」小川「美人だったな」福原「それで顧問になったとか」小川「違います」福原「君も被害者か、大阪のファンで告白したけど、振られた、他にも・・」房江「リチャードとゴルフにいった、結構、野心家ですから、誠実そうだけど、したたかです」福原「ばあさんも、噂話しに興味ないよ」京都だ 近鉄で道子「お腹すいた、料亭に備えている、こんな機会、めったにない、がっつり食べたほうが」窓の外を見ると、鹿が見つめていた■竹林で、小川「胴の絵は?」道子「伏見稲荷だ」小川「大津さん、同時に料理屋から学校に」道子「学校の場所も、都のそばです、大津校長に聞いたが、知らないってこれって、伏見稲荷です、寄ってみますか」狐の像圧倒される小川「いや、行こう」そこに舞子さんが通る道子「ここですよ、お腹空いた」入ると狐の像があった大部屋に案内される小治田が挨拶する「始めたいと思います」小川の前には長岡がいた大阪の顧問の難波もいた大津校長が挨拶「顧問の親睦が深まり・・」長岡「小川先生は剣道を」難波「長岡先生は4段、私は5段です」小川「うちはとても、とても」難波「そうですよね」長岡は、酒を勧められ、どんどん飲む小川も注ぐ、道子は注いでくれない 手酌です小治田が「大和杯を持ってこられた先生、隣の部屋で・・」小川は鹿の--三角、狐、使い番は女--を思い出す小川「宵さましに、散歩でも」難波「長岡先生は酔ってません、酔いさましは、その人を」道子はへべれけだった小川は隣の部屋に行く小治田に声をかけられる小治田「無事、全部揃った、車に運んでください」小川は運ぶ 小治田「僕は失礼します」小川「結局、三角はリチャードの車で狐の使い番は来なかった、鹿の話しは出鱈目だ」帰ると長岡が「心配していた、先生にお渡ししたいものがある」小川は付いていく風呂敷に包まれたものを渡される長岡「どうぞ、おうちで開けてください小川先生は福原先生のところに下宿している」酔った道子が来て「怪しい、何をしている」風呂敷を奪い取ろうとするが・・・長岡「大事にしてください」絶対、長岡が狐の使い番だと思いますよね■酔った道子を連れて帰る小川「もうすぐうちだ」道子「歩けません」小川は道子をおぶって帰る小川「笑うなよ、俺さ、マドンナに特別なものを感じる、俺の住んでいるところ調べている」道子「あんな奴がセンス悪い、皆、遊ばれて捨てられている前村先生が言ってました」小川「59連勝、プレッシャー何だろう」道子「あれは、女狐だ、やっぱり歩けません」道子を部屋に置いて、風呂敷を持つその時、玄関に音がする戸を開けると、鹿だ鹿「さあ、渡してもらう」小川「分かった、ここにある」開ける桐の箱に、八つ橋があった鹿「宝はどこだ」小川「俺は、誰が狐番か知らない」鹿「奪われた」小川「使われる理由はない」鹿「先生は我々のために働いているのでない我々が働いているのだ、神無月の終わりまでに取り返してこい、決まっている、鼠だ」小川「お前は俺だ、胴着の絵をみて神経衰弱もここまで来たら」鹿はキスして「運び番失格だ、印に気づいたら、また来い」朝、福原は八つ橋をうまそうに食べる道子「どうやって、帰ったか覚えてない」小川が歯磨きする 鏡には鹿が映る鹿「印を付けさせて貰った」を思い出した愕然とする小川だ(キャスト)小川孝信 ... 玉木 宏藤原道子 ... 綾瀬はるか堀田イト ... 多部未華子長岡美栄 ... 柴本 幸溝口昭夫 ... 篠井英介前村さおり ... キムラ緑子名取良一 ... 酒井敏也福原房江 ... 鷲尾真知子大津 守 ... 田山涼成原 和歌子 ... 川辺菜月佐倉雅代 ... 藤井美菜吉野 綾 ... 東 亜優西尾京子 ... 江頭由衣鹿福原重久 ... 佐々木蔵之介小治田史明 ... 児玉 清■原作 万城目 学「鹿男あをによし」(幻冬舎刊)■脚本 相沢友子■演出 鈴木雅之■音楽 佐橋俊彦
2008.01.24
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3年B組金八先生★★★☆ 14話 平成20年1月24日(木)放送大将の解決編なのだろう本当の解決は、まだまだ、長そうだでも、一番の窮地からは、先が見えそうになった大将は、頑張ることにしたちょっと好意を抱く諏訪部から自分の家でバイトしないか?諏訪部の父も若いときはヤンチャだった人間として生きる大事なものを教える職人魂をこめた包丁だ一瞬、これで大将は父を刺すなんて、想像してしまったが大丈夫だった金八は、福祉事務所にも行って相談する断酒のために、精神科に入院しその間は生活保護にする最低限での妥協だ先生がそこまでやるその誠実さとご苦労に感動しました大将は、逃げなかったこの逃げない、金八の言葉が重いですね母の所に行った新しい男が父の代わりをしていた小さな弟たちは、優しい男になついていた中学生の大将は、微妙な生々しい感情を抱く父のところに戻るのだ 切ないですただ、遊び仲間とつるむのは、やめるべきだバイトで稼いだ金で酒を飲んだ時、父を見捨てると思ったが我慢したそこだけでも、エライです最後に、金八は殴り込みだ父「お前に気持ちが分かるか」金八「あんたに、大将の気持ちが分かるか、あんたが手入れした松だ、働く父は誇りだあんたが、忘れたことを、せがれは覚えてます親は、木の上に立って見ると書くあんたは、反対だ、黙って働け!」啖呵切ってしまった でも、これが聞いたようです父親・聡役の山本龍二、いい演技ですねやくざか、駄目な父、でも、最後に人間として、優しいものを持っているそんな役は、最高です最後には、泣きましたいいドラマやの~~~大将の男気に、ファンも多い支えてくれる人もたくさんいます美香も、諏訪部も、お巡りさん、町の人もそうだ大将のこれからの健闘を祈るばかりです(あらすじ の ようなもの)■模擬面接校長と副校長でやる千尋は金みなみは顔玉田は面接の基本から駄目、笑い大将は親の話で切れる校長、推薦取り消し美香は職員室に抗議にきた面接で家族のことは聞かないことになっている校長は怒る 副校長は撤回します美香、校長先生が直接謝罪してください金八は、福祉関係に問い合わせにいく解放の精神科病棟を勧められた金八が教室に帰り、美香に聞く美香「先生ですよ、逃げずに戦えって」■金八は父親に入院、その間生活保護で・・父親「酒を断つ、仕事もします、大将のために」もんじゃ屋の大将に諏訪部は自分の家のバイトをすすめる諏訪部の父「早く、親から自立しろ、できるか」大将「できます」父「バイトは、配達、洗い物、終わったら勉強だ」早速、バイトする金八は諏訪部の店に感謝しにいく大将の父は、腕のいい植木職人だが、落ちてできなくて、酒を飲んで溺れた諏訪部の父は、昔やんちゃだから・・・と共感している帰り、金八は、精神科の入院するように勧めてほしい大将は承諾する家に帰って、バイト料、3000円だった朝の土手、大将は美香に「校長に抗議したんだって、余計」美香「あんたのためでない、自分のため」金八は大将に校長たちの面接をすすめる金八「逃げずに戦おう」模擬面接だ校長は「好きな教科は」大将「ありません」 もう少し、真面目にやって欲しいけど・・夜、店のバイトだ包丁をもらう、大将と名前が書いてある諏訪部父「職人の刀だ」昼、大将は家の松をみていたオヤジは手入れをしていた 演歌を歌っていた金八が聞いた家に帰ると、父は飲んでいた大将の金がなくなっていた大将は父を起こし「金どうした、酒やめて、働くんだろう」父「酒、買ってこい」大将は包丁を握る 父は笑う大将は諏訪部父の--包丁は職人の刀だ--を思い出しとどまった そこに母から電話だ--落ち着いたから、こっちにおいで--大将は携帯を切る 起きてきた父「誰から、かあちゃんからか」大将は夜の町に出る土曜の朝、高島平に大将は来たそこに、母と兄弟が来る新しい男、内山がいた すき焼きだ優しい、一緒に住んでもいいと言っている大将は、外に出る 夜になっていた■町でワル仲間と会う仲間「仲間だ」 ゲーセンに行く酒を勧められる 断ったが・・・出ると、サトケンだった大将「お前のオヤジいい、消えろっていった」サトケン「感謝していた」大将「オヤジいなくて、悲しいか」サトケン「うん」大将「俺、生きていて悲しい」教室で、大将は休みだった諏訪部に聞くと、無断で休んだサトケンは金八に会ったことを話すサトケン「不良っぽい奴にマンション入った」金八はマンションに乗り込む靴を持って、入り込むと殴り、追い出す金八「高校受験、頑張るんだろう」大将「どうしろって、オヤジは飲んでしまう母親は男と一緒だし」金八「来い、今後のこと、お父さんと冷静に話す」オヤジは酒を飲んでいた金八は全部、酒を捨てる父「何をするんだ、教師だろう、出るところに出るぞ」金八「どこでも、出る、大将のためにあいつは、母親のところに行きたいんだでも、あんたを一人にできなかった逃げるのは卑怯だと覚悟決めたあんたは、世界でたった一人のおとうさんだ」父「お前に気持ちが分かるか」金八「あんたに、大将の気持ちが分かるか、あんたが手入れした松だ、働く父は誇りだあんたが、忘れたことを、せがれは覚えてます親は、木の上に立って見ると書くあんたは、反対だ、黙って働け貧乏ではたらきゃ、子供も松の木もまっすぐに育つ、酒飲んで植木職人のはしごはまたげるか、考えなさい」言うだけ言うと泣きながら金八は部屋を出た金八「ごめん、冷静に話せなかった」と大将にあやまる■職員室で、金八は沈んでいた 金八に電話だ福祉事務所から電話だ北山親子が、話しに来て保護申請をして、入院することになった今日の夕方だ夕方、金八が行くと、行こうとしない父「怖い、もう帰って来れないかもしれない」金八「大丈夫ですよ」父「大将、本当に待っていてくれるかごめんな、ごめんな」と言う 大将は泣いている最後に、焼きめしを作る金八は、外で待っている福祉の人にも、少し待って・・・大将は玉葱を切る父は車に乗る残った大将に、金八は作ってくれた焼きめしを食べる金八「うまいな~~」大将も泣きながら食べる 無音でスプーンの音だけだ大将の父親・聡役の山本龍二(キャスト)坂本金八 : 武田鉄矢 坂本乙女 : 星野真里 立花かおり : 藤澤恵麻 坂本幸作 : 佐野泰臣 木村 正 : 瀬川 亮 矢沢 亮 : 山田純大 川口菫子 : 明星真由美 大森巡査 : 鈴木正幸 遠藤達也 : 山崎銀之丞 鹿島田浩二 : 浅野和之 乾 友彦 : 森田順平 北 尚明 : 金田明夫 本田知美 : 高畑淳子 安藤みゆき(梶尾舞) 五十嵐雅迪(田辺修斗) 岩崎浩一(真田佑馬/ジャニーズJr.) 漆田駿(坂井太陽) 江藤清花(水沢奈子) 母:みどり(ひがし由貴) 大西悠司(布川隼汰) 金井亮子(忽那汐里) 金輪祐樹(植草裕太/ジャニーズJr.) 川上詩織(牛山みすず) 川瀬光也(高橋伯明) 北山大将(亀井拓/ジャニーズJr.) 佐藤千尋(森部万友佳) 里中憲太郎(廣瀬真平) 諏訪部裕美(山田麗) 田口彩華(高畑充希) 玉田透(米光隆翔) 茅ヶ崎紋土(カミュー・ケイド/ジャニーズJr.) 塚田りな(萩谷うてな) 中村美恵子(藤井真世) 長谷川孝志(坂本優太) 父:庄(吉見一豊)、母:陽子(平栗あつみ) 平野みなみ(菅澤美月) 廣野智春(菅野隼人) 森月美香(草刈麻有) 渡部剛史(岩方時郎) 和田順子(井本杏子) (スタッフ)主題歌:「いつか見た青い空」 歌:海援隊 演出:今井夏木、加藤新、生野慈朗、大岡進 原作:小山内美江子 脚本:清水有生 プロデューサー:柳井満
2008.01.24
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斉藤さん★★ 3話 平成20年1月23日(水)放送今回で、プチ解決かと思ったでも、最後に斉藤が柳川に声かけた予告編を見ると、まだ続きそうだ困ったな~~~柳川たちはエスカレートして来たスプレー缶で、服にかける幼稚園も汚してしまう大変なことです 心配しましたでも、これって、水性ペイント、笑い水で顔を洗うと、落ちました 何じゃ~~柳川のことで斉藤と三上の戦いもどうなるかな?正論で単独行動する斉藤 vs正しい選択で皆と一緒に行動する三上ガチンコで、どちらがどうとも言えない真野に夫「どっちも分かる、正しいことと、正しい選択は一致してない」これに同調したが、真野に「汚れ」と言われていたジジイも汚れなのか、そうかもしれない、納得した斉藤も、自分で犯人を確認しないと動かなかったそれは立派でした でも、見つけて追いかけるなんて危険ですよ、おばさんと高校生数人では不測の事態も起こるかも?幼稚園が柳川たちの高校生でペイントされた本当に、斉藤と三上の激突かと思ったら意外と簡単に解決した女子高生が斉藤を助けに来たのだなんだ~~~安易だなまあ、斉藤や真野の地道な活動が救ったらしい担任のゴエモンも急に正義の味方になったなんだか~~~安易だなそれと斉藤の単独行動ぶりに真野がじれているこれはちょっと面白かった斉藤の空気よめない感じが笑えるこのドラマ、あざとく見える日テレなので「女王の教室」のトラウマなのだ制作が、意図的に視聴者を刺激している そう見えてしまう斉藤派、三上派、真野派などと、分かれて話すのだろうなそこを狙っている・・・考え過ぎかな??柳川正義って、名前が正義かよ山田親太郎君って、山田優の弟だまあ、ジャニーズでないのは、良かったが・・・ (あらすじ の ようなもの) 個人的覚え書き斉藤は阿久津高校に問い合わせにいく副校長(渡辺哲)は、証拠がない柳川に担任の石川が聞くが、知らないいつもの、店でも、落書きされた山本、中村のところに三上が来る真野は席を外す山本「斉藤さんに同調したから」三上「自分の意見を言っただけ」幼稚園でのお出迎え真野は、斉藤を追いかける真野「何かあると・・協力することあったら」斉藤「高校に行ったけど、取り合って貰えなかった」真野「何でもするから」斉藤「何かあったら、お願いする」夜、真野はメールを待っている真野は夫に愚痴る真野「斉藤さん、変わらない、メールくれないスポーツジム行くよ、あなたは、それしか言えない」夜、高校生は落書きしている真野は、ジムで頑張るインストラクターは、オネエ言葉が斉藤の前ではでるロッカー室で、斉藤「怒ってる」真野「メールしたら、返事ください、そういう機微が分からない、協力できることないんですよね」無理して漕いだ斉藤「幼稚園終わったら、ウチに来ない高校のこと相談したい」三上の子のコートにスプレーされるママたち「絶対、あいつらだよ」斉藤が来る小倉「三上さんの子供がスプレーですぐに、家に帰った」真野「誰」山本「ゴミと関係ある、阿久津高校の生徒」中村「斉藤さん、何もしないで」斉藤「本当だとしたら・・」保母「園からも、お願いします、園長も何とかします」家で、斉藤「あの、高校生達よね」真野「うん」 斉藤「どうしょう、子供に何かあったら、怖い、三上たちが正しいのかもって」真野「格好良かった」斉藤「そんな問題じゃない」バス停で、子供たちに高校生がスプレーして逃げる■幼稚園で園長が父兄を呼び出す保母佐原「情報を共有したい、何人かスプレーを」父兄が報告する三上「同じスプレーね、高校生が見えたのですね斉藤さんは、どう、何もしないって」園長「副校長に会いにいった、柳川さんを指名した」斉藤「ゴミのことで」三上「やめてって、何もしないで」山本「刺激したので」三上「一緒にいるなら、斉藤さんが勝手なことをしないように見張っていて」帰りに斉藤「今日は一人にして、考えたい」真野は一人で帰る道で、女子高生に会って話す真野「時間をください、私に」桜井「柳川たち、幼稚園の壁を派手にしたい」真野「どうしたらいい」桜井「学校に行ってもしかたない」女子高生「あいつら、病んでいる」女子高生「私らに言われても」「何がしたいの」真野「斉藤さんを助けたい、連絡先、教えて」桜井「赤外線ね」 真野「こたつ!?」斉藤の家で、夫に電話している斉藤「信じたとおりに頑張ってみる」そこにメールが来る真野--大丈夫、犯人は高校生みたい--真野の家、夫「どっちも分かる、正しいことと、正しい選択は一致してない」真野「高校野球で、セーフといったんでしょうあなた汚れている」チャイムがなって、斉藤だった斉藤「どうして分かったの」真野「幼稚園を派手にしようって言っていた、潤一を見てくれる、心配しないで、すぐに戻るから」斉藤は、夜の町を走る幼稚園で、高校生がスプレーをしている斉藤が来て「何をやっているの」高校生「また来たよ、このおばさん」斉藤「なにしてるの、なに、あんた達なのね」柳川は斉藤を押し倒す逃げ出して、石を幼稚園に投げ、ガラスが割れる■家で真野は待っている子供二人は仲良く遊んでいる斉藤は高校生を追いかけている柳川が待っていた 高校生が斉藤を取り押さえる柳川は斉藤をスプレーする柳川「きれいな顔が台無しね、おばさん」斉藤が帰る真野「どうしたの」斉藤「大したことない」真野「服、顔も、中入って、座って潤一君は家に泊まらせばいい」斉藤「どうしたんだろう、高校生たち大人の責任だよね、偶然、幼稚園行ったら落書きしていた」真野「どうして一人で」斉藤「潤一は?」部屋で寝ていた真野「斉藤さん」斉藤「ありがとう、旦那さんにも、お礼言って」真野「私の話も聞いて、一人はやめて、いられなくなる」斉藤「出て行く、怖い、でも、動かずにいられない、自分で何とかしたい、私の責任でしょう」真野「私はどうなるの、友達じゃないのそっけないし、私は友達になったと思ったもっと、頼って、頑張ろうとしている」斉藤「迷惑かけられない」と帰る真野「迷惑・・」夫は風呂から上がる真野「斉藤さんの言葉が分からない、自分で考えないと駄目な気がする」真野は上着を着る斉藤は家で顔を洗う真野は幼稚園を見にいくそして、帰る■幼稚園で佐原、斉藤も真野も綺麗にしている園長「これはひどい」佐原「皆が来るまでに消しましょう」子供たちが来る三上「ここまで来ましたね」園長「これで落ちる、水でもごしごし」三上は斉藤に「いつから、消してるのどうして知っているの」斉藤「ここに来て見たから」三上「ヒロインごっこ」中村「休園にしないとあぶない」三上「こうなるって言ったよね、約束破ったから、謝って、自分ではできないの」斉藤「約束を破って、本当にスミマセン、軽率でした、申し訳ありません」真野「すみません、消しませんか、園長先生」園長「消しますね、違う」そこに女子高校生がやって来た桜井「落書きされていると聞いて来ました斉藤さんがピンチだと聞いた私たちも筋の通っている大人と区別付いている斉藤さん、格好良い、たまげた」園長「先生は」女子高生「五右衛門の許可とった」父兄「何で、知ってるの」女子高生「あの、気の弱いおばさん、真野って」皆で汚れを落とす桜井「大丈夫、柳川の親にも五右衛門が話したオヤジも、かなり怒ったらしい、結構、効くよ」 女子高生「五右衛門は、やるよ、実家、大きな温泉」女子高生「私らは、結構良い子でしょう」女子高生「私らも、斉藤さんの携帯知りたい」斉藤「赤外線でね」ジムで真野はゆっくり漕いでいる斉藤「良い奴だ、真野は」真野は家で「正義、正義」と歌っている♪ まの わかば 正義 愛する女 ♪夫「静にしろ、明日出張だ」携帯で、--ありがとう、友人の斉藤より--朝、登園時に柳川に会ったら斉藤「悩みあったら、聞くから」と言う(キャスト)■斉藤家 斉藤全子:観月ありさ 斉藤潤一:谷端奏人 斉藤雪彦 ■真野家 真野若葉:ミムラ 真野透:佐々木蔵之介 真野尊:平野心暖 ■市立こばと幼稚園 望月正行:古田新太 樺あづさ:山口佳奈子 佐原加奈子:須藤理彩 ■「あやめ組」保護者 三上りつ子:高島礼子 小倉奈美:北川弘美 山本みゆき:濱田マリ 中村久美:矢沢心 二谷あい:出口結美子 野村福子:鈴木美恵 阿部香:阿南敦子 神崎友紀:佐藤真弓 ■阿久津高校 桜井綾子:石橋杏奈 柳川正義:山田親太朗 楢原俊男:池田純 新見けい:高橋みなみ(AKB48) ■その他 泉温之:弓削智久 奥村早紀枝:池澤あやか ( スタッフ )脚本:土田英生ほか 音楽:池頼広 主題歌:観月ありさ「ENGAGED」(2008/02/06発売) プロデューサー:西憲彦、佐藤毅、渡邉浩仁 演出:久保田充、岩本仁志、本間美由紀
2008.01.23
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あしたの喜多善男★★★★☆ 3話 平成20年1月22日(火)放送3話で3日目です物語の骨格が明確になってきた一番は、お墓参りにいった三波さん喜多さん、三波さん、対になっているんだその三波さんは、 病院で一緒に車椅子でいたみずほを見て、三波「美人だ」と言ってましたこれから三波と善男とみずほで、絡みがあるのでしょうね深まることを期待しますみずほは、善男と何故、結婚したか?視聴者が一番知りたかったことが、少し分かったでも、別人格だった、意外すぎるオチですこれだけだとは思いませんもっと、深いものがあると思います 期待しますしかし、何と言っても凄いセリフがあった「嫌なの、あなたの人生で女が私だけだと言うのは」他の女とも経験してくれ! こんなのありか!?小日向さんだから、成立するようなキワドイせりふだ他の役者さんだと、微妙です、笑善男もさすがに、こたえたのか誘導されるように、平太の店の女の子や宵町と箱根に行こうとした これが、次はどうなるか?エロい話しになりそうで、ジジイは期待していますそれにしても、みずほの会社もあやういものです社長になっているが、会社は厳しい状態で社員も疑惑を持っている森脇だけが支えみたい皆の前で、強いところを見せたかったが、善男の顔を見て倒れた 弱いキャラだったそれで、カウンセリングを受けている多重人格なのだろうか???ここらは、どうなっていくのでしょうか平太とリカの方も進みました生命保険の契約書は書きましたねリカはちょっと、躊躇している平太は、殺し屋を頼みましたやはり、予想通りの展開ですただ、殺し屋の片山だけど、温水洋一でした、笑い絶対、簡単に終わりませんね 怪しすぎますところで、今回は死にそうになりませんでしたバスタブに落ちた街灯が落ちそうになっただけだいつも、同じではないのだ善男のウキウキ踊る姿、素敵です舞台みたいなオーバーな演技は平板なドラマの進行にメリハリを与えてくれるいいですね 小日向さん、最高ですネガチブ善男も登場、嬉しいです来週は、宵町さんも頑張ってくれそうです、楽しみです(あらすじ の ようなもの) 個人的覚え書き宵町の足ツボを押しながら善男「あと9日」夢でみずほが出てきた目が覚めると、宵町はいなかった善男は結婚写真を出す嬉しくて一人で踊る善男「お前にまた、会えるなんて、俺は踊っている、人生を終えると決断したから俺は踊っている、残された9日を精一杯楽しむぞ」しかし、善男はバスに倒れた善男「死ぬかと思った」 これだけだった■みずほ「夢見なかった、あの男の夢」起きた携帯がなる、森脇「今夜カウンセリングの予定が入ってますか、重要な方とアポイントメントが」みずほ「そちらを優先して」リカは保険の手続きをする平太「おかあさんに、3000万入る」リカ「私は契約できて、ノルマ達成した、これでいい」平太「みずほさんの会社しか分からなかった、その格好で会うのか、10年ぶりならちょっと、付き合ってやれ、いい服、任せた」リカはうなずく洋服屋に行く善男はポスターを見て「この会社に行く、これで揃えられないかな」試着する リカは沈みがちだサイズはぴったりだったリカ「似合ってます、良い感じ」善男「そうですか、大丈夫かな」リカは平太に「何で二人にするの、可哀想だと思い始める」平太「死ぬ前に、できるだけのことを叶える」リカ「平ちゃんは、優しい人だよね、あの人殺せるの」平太「アテがあるから、心配するな、聞いているのか」リカ「分かった、ありがとう」善男は鷲尾みずほに携帯する善男「社長ではないと思いますが・・」人にぶつかり、携帯が・・・切れた街灯が落ちそうに、避けると、落ちなかったしかし、鳥の糞が額につく会社の前で、警備員から受付で入館証を受けてください 入れない■みずほ「介護はどんどん、機能性だけでなくデザインのコンセプトを変える、私たちがやる国の機関とどれだけ、うまくやるか」森脇に社員「社長が亡くなったのは事故だという確信ありますか」森脇「この会社はうまくいく、その確信だ」平太は麻雀店で「むこうぶちありますか」店員「ありますよ」杉本は傷男と一緒だ杉本「欠点は気づいても指摘しないものだ」そのレストランで善男「伊勢エビのカレーだ」杉本「死ぬ前の贅沢だみずほの会社、良くないみたいだな保険金10億、喉から手が出るほど欲しい」善男「今から、会いにいく」森脇「保険会社は今夜7時に」みずほは了承した■善男は会社の前だ警備員がいる外人たちが集団で来る善男の服を見て、外人モデルが囲むそのまま、入るみずほ、定例会議の前に話すみずほ「前社長が亡くなった、10億の保険金にさまざま言われている、これから会社が良い方向に進むとネガチブな話が、でも、私たちは毅然と動揺しないで、それを誓って私たちには、やましいことは一切ありません」その時、善男を目が合うみずほは、止まる、そして倒れた善男「みずほ」と入り込む皆から押し出される善男「僕の妻だった」麻雀店で、温い水は国士無双だみずほは気づく森脇「極度の緊張が原因です」みずほ「逆効果、皆を動揺させた」森脇「善男さん、社長を待っている、商品ルームに、帰って貰いますか」みずほ「待って」 歩き出し「会ってくるわ」みずほは、マネキンのある部屋で善男に会う善男「やあ~~」みずほ「動揺しない、強いイメージを作った最悪、11年も前、半年夫婦だっただけ、今更、何の用?」善男「立派な社長になっているなんて、一大決心で入った、お前と愛し合えたのは人生で一番だ」■善男「話しを聞いてくれ、あと9日で命日だ、あれから11年駄目な人生を送った、どうしようもない三波さんの命日に三波さんの所に行こう、その前にお前の所に行こう人生に二つ誇れる、三波さんとの友情、そして、お前と愛し合えたこと」みずほ「11年あったのに、どうして、おかしい看護師の私はこんなに変われた、長い」善男「俺が愛したのはお前だけだ、嬉しいんだ」みずほ「本当に死ぬつもり、お願いだから、私だけだからと言うのやめて、残った日で、他の女の人と、嫌なの嫌なの、あなたの人生で女が私だけだと言うのは」大泣き崩れる善男「そんなに頼むのは初めてだ、聞きたいことがある、どうして、結婚してくれた俺の何が良かったんだ」みずほ「あなたは、優しい、人が良すぎて人を悪く思わない、あなたは、善良なの善良が服着て歩いているみたいだった、だから、駄目だった、私はそういう男が大嫌い社会の中で、嫌い」善男「だったら、どうして」みずほ「あの時の私は、本当の私でなかったの、2度と現れないで、さようなら」善男「本当のお前でなかったら、どうして」みずほ「聞かないで」善男「会ってくれてありがとう」みずほ「そういう所が駄目なのよ」みずほが去る杉本は見ていたようだ善男は町の中を歩く 一人だ上を見る、大きなポスターだ 「Waysay」 ネガチブ善男「みずほは、ひどい女だ待てよ、大嫌い、今更私に何のよう」みずほのマネをする 善男「やめてくれ」ネガチブ善男「いやなの、人生で女は私だけなのはいやなの」善男「みずほの悪口は言うな」昔の入院シーンで、みずほを見て三波「美人ですね」善男もはにかんで見つめている善男の結婚式で三波が花を新婚に掛けている善男「南さん、俺はみずほに会えただけど、だけど・・」善男に女の子「箱根行くのに」善男「行こう、みんなで行こう」カラオケで集まる善男に携帯だ宵町「今から、会ってあげる、私、困っている、来てくれないと、私」みずほは、森脇と料亭に行く杉本が付いている 車を止めて待つ善男は走る 善男「しのぶさん、入りますよ」宵町「小指噛めって、変態オヤジがいる、急に連絡来て、そいつと会えって、嫌」善男「泣いたの、嘘」宵町「何これ」善男「箱根に行くつもりだ」宵町「一緒に、行こう、すぐにタクシー捕まる」タクシーに乗った宵町は携帯を切るマネジャーに分かってしまうのだ宵町「善男ちゃん、嬉しい、膝に寝てあげるの」善男「嬉しいよ」--その時、しのぶに感謝していた、悲しみにひたる時間を・・・俺の残り少ない明日を--リカは暗い部屋で一人頭を壁に軽く打つ麻雀屋で平太に「矢代さんですね、片山です殺して欲しい人がいる、ですよね」(ゲスト)片山:温水洋一母:加藤治子(キャスト)喜多善男 ... 小日向文世矢代平太 ... 松田龍平鷲巣みずほ ... 小西真奈美長谷川リカ ... 栗山千明宵町しのぶ ... 吉高由里子江端達夫 ... 岩松 了三波貴男 ... 今井雅之森脇大輔 ... 要 潤杉本マサル ... 生瀬勝久■脚本 飯田譲治■演出 下山 天■プロデューサー 豊福陽子(関西テレビ)、遠田孝一(MMJ)
2008.01.22
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ハチミツとクローバー★★ 3話 平成20年1月22日(火)放送まったりしたラブコメはジジイには苦痛だどこが面白いのかな? ジジイ的には評価ダウンです見所の成海さん、可愛いのだがセリフも少なく、心情も明確でない大きな心で見守っていくしかないもう一人、多分、男の主役だよね生田君が、不当にも、優遇されていないはぐみにあれだけ、露骨にアプローチしているのに・・可哀想すぎて、ドラマに入っていけません、笑いこんなに悲惨なイケメン主役ってあるかいそこで、今回のまとめを!竹本→はぐみ→?森田→?山田→真山→原田から竹本→はぐみ→森田→?山田→真山→原田→原田夫(事故死)に変わりました はぐみの ? が消えましたはぐみ→森田 決定しました!!原田が真山を受け容れないのは自分の怪我で、夫が乗った飛行機が事故それで、亡くなった これが原田の引き籠もりの原因だ真山を受け付けない それを花本先生が気づいていた理花にも助言する さらに真山にも助言したそれで、真山は傍にいるだけでなく自分らしく生きることも必要だと悟った一歩前進かもしれないそこで、花本先生がこの→に絡んでくるのかな外から動かしていくキャラで、終わるのかなここらも注目ですドラマは今回、夏の格好だし・・・西瓜あったしいつ撮影したんだ 暑そうに見えたのは役者の演技力、残暑の頃に撮影したのかな?大寒で寒かったので、目が惹きつけられた来週はクリスマスらしい やるもんだ(あらすじ の ようなもの) 個人的覚え書きです夏、祐太は暑くて寝ている公衆電話から、はぐみの電話だ長野から帰ってきたのだはぐみ「お土産、一緒に食べないか」祐太は嬉しそうに急いで大学へ行くはぐみは、森田のオブジェを見る逃げるはぐみは倒れる森田は、見つけて、ここから花火が見えるはぐみは、逃げ出した祐太が行くと、山田も真山もいた森田も来た ストップウォッチで10秒押しをやる 9秒99だったがその間に、皆食べてだしたはぐみが戸惑っていると森田「また、チューしちゃうよ」一同、動揺だ はぐみは、また倒れる森田は祐太に「お前、惚れてるんだろう」■はぐみはキスを思い出して手を洗う森田はオブジェを褒められている祐太の部屋に勅使河原がやって来る風水で助言される 恋愛運は、ピンクのカーテンだ真山の部屋に来たのだ祐太はお茶を用意して♪北の国から♪だ勅使河原は、真山に働かないか 勧めた真山は断った森田は、惜しがる、いい事務所だ 祐太にはぐみから携帯だ急いで部屋に入る 一人になるはぐみ「今、平気」祐太「今度の土曜・・」花本先生「お前しか思いつかなかった、手伝ってくれ」勅使河原は野宮に、真山はいいセンスしている野宮「また、おあおる」山田もオヤジといるが・・・学校で、真山の見かける山田「また、さぼっている、迷わないで答え出せ」真山「山田、大学院行くって早かった」山田「陶芸では就職ないし、もっと勉強したい」真山「いいな、早く決めたいよ」山田「駄目ってことは、追いかけない、恋愛もぐずぐずしていたら、次にチャンス逃す真山も頑張って」涙目だはぐみが、絵を描いていると森田がやって来る「腹、減った」祐太は椅子を運んでいる花本先生は、軽トラの運転だそこを森田がはぐみの手を引っ張って歩いている■はぐみの買い出しだ森田は次々買う帰りに、お好み焼きだ森田は、主人と喧嘩するはぐみは、逃げ出した祐太の椅子は理花の部屋だった花本「真山でもいたら、一人で大変だろういつ、声掛けられても、待機している、もう少し、真山に甘えてもいい」理花「そんな資格ない」はぐみが、学校に戻ると、山田が素振りだ山田「元気ない、素振りが一番だ、気分が晴れてきた」はぐみ「あゆみちゃん、弟子にしてください」はぐみも、素振りする 庄田教授も仲間に入れて貰う「妻が帰ってこない」はぐみ「素振りしていていいのですか」庄田教授、走り出す祐太が帰ってくる森田が真山に1000円借りようと・・祐太、理花の手伝いを・・・真山は動揺森田、キスは変なこと・・祐太、動揺ローマイヤ先輩が西瓜を持ってきた西瓜割りと恋は同じ~~と呟く祐太は、西瓜を避けて、ローマイヤ先輩を叩こうとロ先輩「恋も失敗を怖れては駄目だ」森田は祐太の部屋で、西瓜を細切れで割る森田「花火、はぐみを見ないか、話してある」祐太は、その気になった真山「それより、天気の心配を、明日、雨だ」山田の家で、焼き肉をご馳走される山田「森田と一緒だったんだ」はぐみ「落ち着かない、実家に帰りたい」山田おやじ「それは、恋だ、花火は、うちに手伝いに来い誰かと一緒に見るもんだ、隣の顔は一生覚えている」■土曜、晴れていた真山「理花さんは、僕がやります」花本「理花のそばにいることが支えることだどうして、そばに置かないか」理花がやけど? 怪我をして病院に行った、原田は次の便に乗ったその飛行機が墜落した それで、原田が死んだ花本「自分のせいだと、今も責めている今のお前では理花を支えるのは無理だ」祐太は浴衣を見ている値切ったのだろうか 買えましたしかし、庄田教授と同じだった祐太、がっかり 庄田教授、大喜び真山は理花の前で引き返す勅使河原の事務所に行く野宮「断ったんだろう、積み重ねだ」真山「一から勉強したい」勅使河原「来週から、使えないと辞めて貰うけど」夜店に祐太が一人でいる、花火が始まった山田の店で、はぐみと山田は浴衣だオヤジは褒める真山は一人、理花も部屋で一人だ花本も、一人だ山田ははぐみと夜店に買い出しに行くたこ焼きを買う はぐみ「おいしい」ロー先輩だ「愛をも運ぶ、熱いうちに」はぐみは、森田の言葉を思い出して走り出した一人帰る山田に、真山「そんなに食べるんだ」山田「あほ」 真山「浴衣、似合う」はぐみは、学校に走ってきた森田が「やっと、来た、遅い、来いよ」はぐみが歩くそこに祐太「来たぞ」森田「嘘じゃないだろう、頑張れよ」祐太「はぐちゃん」でも、はぐみは森田を見ていた--はぐちゃんが、一緒に花火を見たかったのは僕ではなかった--はぐちゃんには、花火の音も、僕の声も届いていなかった、胸の痛みが消えるまで花火が続いて、夜空をともして欲しかった--山田は泣いている「無理だよ、諦めるなんて、できない」オヤジたちと一緒だ(キャスト)花本はぐみ ... 成海璃子竹本祐太 ... 生田斗真山田あゆみ ... 原田夏希真山 巧 ... 向井 理森田 忍 ... 成宮寛貴 勅使河原美和子 ... 滝沢沙織ローマイヤ先輩 ... 木村祐一庄田教授 ... 松重 豊寺登泰彦 ... 前川泰之 野宮 匠 ... 柏原 崇山田大五郎 ... 泉谷しげる(友情出演)花本修司 ... 村上 淳原田理花 ... 瀬戸朝香■原作 羽海野チカ■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、鹿内 植■演出 谷村政樹、松山博昭
2008.01.22
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薔薇のない花屋★★ 2話 平成20年1月21日(月)放送キャラの絡みがはっきりしてきた直哉は、探偵らしい院長に英治を捜すように言われ、そのまま入り込んだ英治、雫、美桜の身辺をうろつく便利なキャラですね今後、色々使えそうです美桜の父は、脳の病気らしい美桜の病院の個室に入院している美桜は看護師たちからは孤立しているそこを院長に利用されている菱田さんが、家を売り払い老人ホームに行こうとする英治に瞬間に家族になろうと言われ一緒に生活することになった、驚き野島ワールドですね疑似家族~~みんな家族みたいものだ菱田さんは、おかあさん、四条はおにいさん、小野先生は義妹、美桜は妻なんちゃって・・・香取君の暗い演技って優しいのでなく、ぶっきらぼうなだけだ違和感あるな~~~竹内さんは、魅力的かな???シャツを脱いでパジャマに着替えたけど、昨日の小雪さんの方がエロかった、爆院長のいいなりだったけど、父の病気と入院費のためか?他の病院にいれればいいのに・・・職員割引かな? 大部屋でいいのに!そんなで、肝心のドラマは楽しめないどこが見所なんだろう?早くも、予感通り、脱落気味です、笑いやっぱり、評価ダウンしておきます(あらすじ の ようなもの) 個人的覚え書き学校の授業で「そんけいする人」 雫は答えるパペット 皆、目立つたがるのに、顔を隠す父ちゃん ゴミを掃除する、お人好し英治は美桜と会っている英治「近所で何と呼ばれているか?」美桜「お花屋さん」■直哉と英治、夕食だ直哉「人が良い、勘違いする、必要以上の善意は・・・再婚と思うかも子連れ狼か」台所から出ると、美桜がいた逃げ出すが、追いかける美桜「勘違いしない、うぬぼれないで」美桜の部屋に入った美桜「うぬぼれていたのは、私かも」英治「か、可愛い」美桜「パジャマに着替える、むこう向いて」院長--誘惑して、破滅させるんだ--ゆっくり着替えて、美桜「もういいよ」朝、四条がやって来る四条「菱田さんの家が買い手ついた、事業がうまくいかないとか、さよならパーティ雫も世話になった、雫の先生誘おう」英治は無理だというが、保証人なので英治「仕方ない」雫はプールでスィンミングだ美桜と話し込んでいる雫が溺れそうになった誰も、気づかないうろたえる美桜だ男が飛び込み助けられた、救命処置する雫は息を吹き返したそれを直哉「さすが、現役ナース、でも、気を付けてくれないと」菱田の家で・・・菱田「嫁の世話になりたくない、元気なのでホームで、恋愛したりして買い手に条件を出した」英治「花を大切にしてくれる人」菱田「正解」■英治「災難だったね」川岸で男の子に話す英治「転校生、友達いないのか家に来ないか」病院で、泣く看護師師長「彼女、人気ある、あなたも見習う」美桜「私はホステスじゃない」院長室で院長「居場所を調べた探偵をそのまま潜り込んで貰った危ないところだ、君も調べたくったくない別人を楽しんだらいい」美桜「父は嫌いです」院長「見殺しにするのか」英治は担任の小野にパーティに誘う英治「花を教えてくれた、どんな男性がタイプかな」戸惑いながら、嬉しそうだ病室で、父は看護師と笑っている美桜「何で、娘と言った?」父「お荷物になりたくないかあさん、再婚したんだ? どんな人」美桜「いい人、とうさんと正反対」美桜は花を刺しながら「嫌い」やってきた看護師たちから合コンに誘われる雫「小野先生が来るなら、美桜さんも誘おう」英治「彼女、花のように笑う」雫「かあちゃんも、そう」英治「そう、花のように笑う女の人が好き」■直哉は、美桜の部屋で美桜「あなたは、何なの」直哉「作家志望、人間のドロドロ知らないと」美桜「院長は彼に、どんな恨みがある」直哉「知らない、すぐ寝たら駄目、客のテンション落ちる、パートナーですよ同情じゃないなら何」美桜「私、おりるの、赤の他人だから罪悪感を感じる」直哉「お父さんの手術大変らしい個室だし、大変だ」美桜「どうして、目の見えないふりを」直哉「まだ、答えられません」四条の店で四条「聞いたか」英治「影のある人」雫「先生、来るって」小野先生がやって来た英治が菱田さんの家にいた返事がないのだ菱田さんは、川岸にいた英治は探している彼女のビデオを直哉が院長に見せる院長は動揺している「君、一人にしてくれ」一人になって、泣いている英治はバス停で菱田を見つける菱田「見つかちゃった、お別れ、シメっぽくなる、熱海だし、温泉に来てまだ、ぴんぴんしている」雫もやって来た英治「俺たちと暮らしませんか、狭いけど」雫「一緒に寝よう、おばあちゃん」菱田「嬉しい、お気持ちだけありがたく」英治「同情でない、俺たちが暮らしたい、雫の反抗期とか、花を教えて欲しい俺たちと家族になりませんか一緒に暮らせば、家族になれるあなた、花と囲まれてないと息が苦しいホームに花壇ありますか、うちなら花がある」菱田「料理苦手だ」英治「知ってます、味オンチだ」バスがくる菱田は乗らなかった四条と小野が見ていた小野「素敵な親子です」四条「親ですか、子ですか」合コンに美桜がいた部屋を出ると、男が追いかける男「看護師、ストレスたまる、一緒に行こうつまらない女」 美桜は駆け出す エレベーターで男「性格悪い、つんけんして」美桜「死ね」と叫ぶと、下りた四条の店で、英治「雫と風呂に入っている」四条「いつ、そうしようと」英治「迎えに行ったとき、瞬間に」四条「瞬間、いいな、俺も瞬間で小野先生に惚れた俺は恋に溺れて死ぬこともある」英治「雫とスウィミングに通ったら」店に帰ると、美桜「今、新宿帰る電車がない」英治が車で迎えに行く美桜「雫ちゃんから、電話あった、菱田さんを引き取った、お荷物ね、人は誰もお荷物なのよ、私も、今、あなたのお荷物よ、私、薔薇みたいに身体にトゲがある、私安くないの」英治は美桜にコートをかける美桜「寒くない」英治「包装している、お荷物だ大切にしないと、壊れやすい」美桜「そういうことを言うと、笑うよお花屋さん、お花屋さん」英治は美桜をお姫様だっこで抱き上がる美桜の父は尾藤イサオさん合コンで、からんだ男 カンさんです(キャスト)(キャスト)香取慎吾 汐見英治竹内結子 白戸美桜釈 由美子 小野優貴松田翔太 工藤直哉 /本仮屋ユイカ 彼女八木優希 汐見 雫 今井悠貴 広田省吾 ・ 尾藤イサオ 平川辰巳 ・寺島 進 四条健吾 ・池内淳子 菱田桂子三浦友和 安西輝夫■脚本 野島伸司■演出 中江 功■プロデュース 関 卓也、稲田秀樹■脚本 野島伸司■演出 中江 功■プロデュース 関 卓也、稲田秀樹
2008.01.21
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佐々木夫妻の仁義なき戦い★★★☆ 1話 平成20年1月20日(日)放送コメントだけです、スマン几帳面で融通の利かない弁護士(稲垣吾郎)と、おおらかでガサツな弁護士(小雪)という、性格がまったく正反対の弁護士夫婦が繰り広げる仕事と私生活でのトラブルを、コメディタッチで描いていきます。公式HPでの紹介です最初の結婚するまでは、あっという間でしたちょっとフォローしかねました全く性格の違う異性を見ると魅力的に見えるそれは事実ですね几帳面な法倫なら慎重に調べるべきですが・・恋は盲目ですね弁護士ということで気が合ってしまった何と結婚までしてしまった 人生の墓場という結婚だ 一緒に住むと、婚姻届は出してないだらしないこと限りなしついに決して法倫が掃除しないとゴミ部屋になってしまった仁義なき戦いが始まった弁護士同士なので、法律用語が飛び交うちょっと理屈っぽい喧嘩です今回のクライアントは、小鹿力(小堺一機)その妻(鷲尾真知子)です家の前が分譲住宅のゴミ収集場で15年やっている週3回、後片付けをしている臭いもきつく、代えて欲しいしかし、内気な小鹿さんは、近所で住みにくくなるので取り下げたゴミに過剰に反応した法倫は新しい提案をしたいと申し出るしかし、分譲でゴミ収集場になる条件で200万円ほどの家具を不動産から貰っていたのだしかも、法倫は肺炎で倒れてしまう集会の日、離婚だと家を出た律子が代わりにやってくる 人格権の侵害だそう主張するが、相手側の弁護士から200万円を指摘される困る律子に、病院から抜け出した法倫が話し出すゴミの管理を委託すると800万円だ更に、ゴミ収集場のカラス対策、交代制で掃除当番、ゴミを減らすように提案するそれで倒れるが、何とかまとまったようだゴミちらかしの律子はゴミに悩む法倫の気持ちも少し分かった事務所職員と部屋を片付けためでたし、めでたしでも、法倫は律子の皿の洗い方に文句を言って、自分でやると宣言した結局、得意分野を分担して夫婦は協力するそんなオチでした毎回、この法律事務所に依頼が来る夫婦で喧嘩しながらも、対応していくのだろうネタは大したことないかも知れない日曜に重い事案を描かれても辛いしコメディということなので、軽めでお願いします、笑い役者さんの設定は良かったです稲垣吾郎さん、予想通りですこれまでのキャラと違いもなく安心して見られた弁護士で法律用語を早く長く喋るのは大変だと思うでも、冷静に口を開けないで喋るのはgoodです律子との結婚は弁護士同士で最高です法律事務所を開業できて、部下も何人もいるある意味、理想の夫婦ですね 我慢しろ!しかし、小雪さんです 久しぶりのドラマですね人生で色々あったのでしょうか? エロかったですベッドで起床、エステでのマッサージ、最後に入浴シーンだ 公式HPからの推測だが、どうも、ボンドガールを意識したようだそして、だらしないゴミ女これまでのキャラと余りも違うクールで、完璧で、美しいそんなイメージだったのに・・・本当の私生活は、こんなかもしれないそう思わせるほどの、だらしなさだった実に魅力的に演じていました法倫は、そこに惚れたけど、許せない 分かります脇では、西村さん、藤田さん、重鎮です小出さんは、二人の関係をかき回す酒井さんは、どうなのかな?女優さんの数が少ないので、数合わせ?古田さん、「斉藤さん」にも、これにも登場ですここでも、怪しすぎます役名はプロレスの名前ですね猪木さん登場だ それで、法倫がレスリングが趣味との設定だそこで、同期の小川とプロレスと話すここが、法倫の内面の心を語る場面になるちょっと馴染まないが、許せるかなそんなで、小雪さんに注目して法律用語の夫婦喧嘩を楽しんで見ます日曜の夜なので、これくらいでお願いします(ゲスト)小鹿力(小堺一機)その妻(鷲尾真知子)レスリング部のコーチにアントニオ猪木法倫の最大のライバル弁護士に草なぎ剛(キャスト)佐々木法倫(32) ◇ 稲垣吾郎 佐々木律子(32) ◇ 小雪 ・ 桜庭 元(24) ◇ 小出恵介 鈴木 恵(26) ◇ 酒井若菜 ・ 猪木鉄男(35) ◇ 古田新太 小川信司(32) ◇ 山本耕史 吉田紗枝(32) ◇ 桜井幸子 ・ 佐々木ゆと子(57) ◇ 江波杏子 蝶野 清(45) ◇ 西村雅彦 馬場啓一郎(60) ◇ 藤田まこと (スタッフ)主題歌 : SMAP『そのまま』 脚本 : 森下佳子 プロデュース : 高橋正尚 演出 : 平川雄一朗 、那須田淳
2008.01.20
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1ポンドの福音★☆ 2話 平成20年1月19日(土)放送これって、面白いのかな 気楽ではあるが・・・このドラマの基本の前提--会長は言ったのだが、耕作がボクシングの天才だというこれが今のところ、全く表現されていないジジイの年代は「あしたのジョー」これで脳が冒されているだから、耕作には天才の片鱗を見せて欲しい今のままでは、ただのお馬鹿な調子者だそれなら、ボクシングを、やめてしまえ!しかし、今回から耕作はアンジェラに好きになって貰いたくてボクシングする今回の対戦相手は、来栖正良だ怖がりで弱虫でボクシングも嫌い恋人に尻叩かれて試合に出ている握手して耕作の握力の強さで逃げ出す試合では、怖がりなのでデフェンスは完璧だ恐怖で思わず出すアッパーが決め手だこれで、負け知らずだ今回も耕作は、試合前に相手と会っているそうでないとドラマとして成立しないのかな?さらに、面白くないのだこれからも、耕作はアンジェラ目当てに頑張るのかアンジェラも少しずつ好きになっていくラブコメの王道の展開だろうけど・・・ボクシングが強くないと才能がないと、ただの馬鹿じゃないか!?そんなの見たくないよ~~試合は、アッパーを貰ってKOされたそれは潔いけど、負け続けてもボクシングってできるのか? 小林聡美さんと、もたいさん、「やっぱり猫が好き」コンビ 二人の絡みでプチ笑ったけど、そこだけの楽しみじゃネメイサさんも、エラが張って美人に見えない残念~~~~ゲスト来栖正良役(福井博章)その恋人(浅見れいな)SP★★ 平成20年1月19日(土)放送最初はインパクトあったけど、最終事件だけど、何度も井上の両親殺害場面の回想これが多すぎるしかも、妄想オチが多くて画面にはまることを躊躇しているドラマを見て、ドキドキする井上が総理を射殺するそりゃドキドキですでも妄想オチだと分かっているからそこで白けてしまうこんなシーン必要なのかな事件も延ばすな~~~しかも、総理も狙われすぎだ少し理解して、あんな所で演説しては駄目だよしかも、SP担当者が刺客を指示しているSPの警察内部の腐敗ぶりそれを描きたいのかもしれないがいやになってきました平田さんは、単独で行動かないきなり拳銃乱射SPは次々倒れるけど・・・本当なの? 防弾チョッキ着てないの?ドラマの中に、どこまで入ればいいのかな躊躇したままで、冷ややかにドラマを見ている 辛い
2008.01.19
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フルスイング★★★★★ 1話 平成20年1月19日(土)放送第1話 再びの夢~59歳新人教師感動してしまった、かみさんと二人で泣きましたとても、いい涙だった 久しぶりだもう最高です ★5つ付けました実話に基づいたドラマなので本当に暑苦しくても、ありえないと思っても実話だから、あったのだ、と許した、笑い本当に暑苦しい自分が生徒なら、近寄りたくないけど・・爆この暑苦しさは、本職の先生では持ち続けられない、笑プロ野球の名打撃コーチ58歳・高林導宏は、平成14年の10月、球団から解雇通知を受ける。落ち込むが、伝手から一ヶ月後、福岡の高校で教育実習を受ける。コーチしながら教育に興味をもって通信教育から単位を取得していたのだ2週間の教育実習で、教科は社会科だ。同期の教頭は、マスコミにも知らせていたプロ野球のコーチからの転職にマスコミも注目する高林は戸惑うが、役立つために新聞にも載った指導する天童は、事務員からは漬け物石と言われる最古参で、何事にも、重しとなっているマスコミに載る高林に「先生になるつもりか」と聞きただす 妻には気分転換に勧められた高林は最初、答えられない授業を15分許されるそこで高林は、生徒に「夢」を聞く生徒は恥ずかしく、答えられなかったり適当に返事する もちろん、真面目な生徒もいる森君を当てるが、森君は学校で話しをしたことがない授業は止まってしまった森君の両親が蒸発して、親戚の家にいる全てを拒否して、自分を守るのに手が一杯なのだ心の鍵をかけている戸惑う高林はコーチの時のノートを妻に送ってもらう 何かヒントを探す自分がコーチしていたときの言葉「大きな耳 小さな口 優しい目」これを見つけて、自分の指導スタンスを確認する他の先生は、森君への対応を諦めていた高林は、鍵の開け方が分からない自分で開けるまで待つと決意した高林は、他の先生の言葉からヒントを見つける高林は生徒を覚えたい、覚えると嬉しいだろう と考えた先生に「写真」を撮ったらと言われて、 すぐに実行するそれが、意外と生徒の関わりのキッカケの道具になるベタな帳面も、生徒には新鮮に見えたのだろうか次々と心を開きだしたこわいヤバイ生徒も、プロの鬼コーチの高林には一目置くのだろう 強いものには尊敬するのだのめり込んでしまった高林はプロ野球のコーチの誘いを断って先生になることを決意する驚く妻だが・・・最後に森君も、偶然写真に興味があって高林に話した実習の最後には、夢について語るセリフが素晴らしい実習の最後に生徒に語る言葉「夢は人を強くし、励ましてくれる、迷ったときに照らしてくれる君たちの夢をワシは応援するそういう人間がいることを覚えていて欲しい挫折しそうになったとき、思い出してほしい」いい言葉だ 泣きましたもう一つは、大島蓉子さんの事務員さん「期待してます、学校は閉鎖的だ大学卒業して、先生になる、小さい金魚鉢の金魚のくせに鯨と思っている天童先生、漬け物石で、いい人だが、頑固者で古か~、皆の頭の上でドカンと」うまく、まとめます、笑い剣道で高校を有名にするだけと知った時任先生最古参でいる天童先生 高林に影響されて変わっていくのでしょう実際は膵臓癌で60歳で亡くなっている1年しか教壇に立てなかった密度の濃い1年だったんだろうそう想像するしかない・・・奇跡の教育ドラマです甲子園へ連れていくコーチにはなれなかった2年たたないと駄目だからだコーチになっていたら、どんな人生だっただろうか?コーチの阿部一球は萩原さんお弁当屋さんの黒谷さんも、阿部でした 夫婦なのかな エピソードになるのだろうね?天童先生の里見さん、渋いですね 最高です妻の伊藤蘭さん、魅力的ですスタパでは高橋克実さん、キャンディーズの蘭ちゃん単純にファンとして大喜びしていた 教頭や校長は高林に期待している本田さん、そつのない演技です小林さん、声がいいから、納得してしまった生徒・木本明美役を演じていた岡本奈月さん可愛い過ぎる ちょっと古風な美人です18歳ですか これから注目していきます【原案】門田隆将「甲子園への遺言~高畠導宏の生涯」(講談社刊)【脚本】森下直 関えり香 さわだみきお【音楽】おかもとだいすけ【主題歌】夏川りみ【出演】高橋克実 伊藤蘭 吹石一恵 萩原聖人 塚本晋也 本田博太郎 小林克也 里見浩太朗 ほかの皆さん
2008.01.19
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エジソンの母★★★☆ 2話 平成20年1月18日(金)放送賢人、今回もやってくれました しかし、今回は危険です「よい子はまねしないで」いや、どんな子でも、真似してはいけません、笑い何をしたか 卓上コンロのボンベを吸おうとしたそして、窓から飛び降りました驚きです 1歳の孫が何でも舐めるのと同じです何でもやってみないと分からないそれに対して、母は謝り、泣き、尻を叩く賢人が「どうして空を飛びたいか?」どうして返しだそこで、働いている母を見たいこの話には、加賀見先生も感動しているいや、賢人の弱みを見つけたんだこれから、注意するときは1、決まり事です 2、おかあさんが、泣きますこれでいきましょう、爆校長は、微妙だ 好奇心は大事だ自分も飛び降りたと告白だ「好奇心は、知りたい情熱です教室から飛び降りるのはいけません安全に勉強頑張りましょう」これで、まとめになっているのかな?そんな中で、規子が成長している規子「賢人は猛獣だ、私は猛獣つかいにならなければ」自分の状態を客観的に語れる 素晴らしい美浦から婚約破棄された規子「失恋しても、お腹は減る」規子「一人孤独に頑張る独身の方が健気だ」自己洞察が進んでいる自分らしく生きようとしているのだ美浦も、婚約破棄した校長の教え子なのだろうか? 校長役の田中要次さん、1ポンドでボクサーだった 色々頑張っていますここでも、美浦と規子の仲人になる予定だったんだ美浦の変人ぶりも好ましいです賢人の母に、心惹かれながらも、規子とツッコミ漫才をやっていく色男ですね青柳たちママ、加賀見先生の反対勢力も今一つでした何だかモンスターというより、良識父兄に見えてきたどうなのだろうか?それだけ、賢人が凄い、変人だということだ肝心の青柳の娘レミが賢人君好きと宣言したけど・・・どうなるんだ、危うし青柳!副担任の久保が、オタクだと判明した細田君、やはり、やばい役ですライフ後遺症です全体として、規子の成長が嬉しくなった規子のロボットが大量生産される美浦の夢に反応したそれって、微妙に怖かった、同感でも、伊東美咲さんの成長にも思えてきた綺麗だけど、面白くない規子への評価は美咲さんへの評価と重なる美咲さん、面白く成長できるか?楽しみにしていますもう少しで評価アップしようかと思ったが次回を見てからにしよう(あらすじ の ようなもの)■取り押さえて鵞鳥の練習と規子は取り繕った規子「愛の名言集、異性が羅針盤、情熱は風」規子は美浦との愛の初め「丁度、釣り合っている」でも、美浦から「バービー人形と結婚しようとした」そこに、賢人が転校してきた校長室で、校長「それから、起きていないのですね」規子「起きてません」副担任の久保は「意外と優しい」規子「賢人は猛獣だ、私は猛獣つかいにならなければ」地図の授業だ東京は小さい 生徒は驚く賢人は世界地図を見ている賢人「これは、パズルです」地図帳を破いた 賢人「世界は一つになった」久保「これって大陸移動説だ」解説が入る生徒「世界って、動いている」久保「恐竜マンガに出ていた、俺好き」生徒も、みんな好き規子「この、オタクが!」規子「地図帳を破ってはいけない、世界地図は3年生になってから、破いた地図は、テープで貼ってきてみなに、謝りなさい」賢人「ごめんなさい」規子「勝った」とガッツポーズだ規子は授業を進める先週の「決まり事だ」 この作戦成功です次の朝、賢人はママに話している賢人「友達できた」規子も部屋で母に携帯で「結婚はなくなった」規子「嫌われることしてない、面白味がないと言われた分からない、私のほうが泣きたい」怒って切る規子「失恋しても、お腹は減る」公園で賢人ママと美浦が一緒に会って話している美浦「ママは立派だ、30半ばで結婚もしていない、人間らしい温かな人生ですね」母「平凡です、嬉しい」賢人「どうして嬉しいの、あっ、先生だ」規子「隠れてない」美浦「久しぶり」賢人がぐるぐる回ると、風みたいだ規子「遠心力とか」美浦「教師らしくない説明だ」賢人は図書館に行った本に夢中になっている規子は美浦に賢人がソクラテスのパラドックスを話す美浦「凄い学者になる、母親が健気なんだ」規子「一人孤独に頑張る独身の方が健気だ丁度、よかった」指輪を返す美浦「泣いたりしないの」規子「泣いてすがったりしません」自転車を漕ぐ「一歩前に進まないと」■青柳は電話で話している青柳「鮎川先生、綺麗だけど面白味ない」そこに子供がきて、ライターない青柳「あぶないからやめて」賢人も来ていて、空気ポンプを吸い込んで飛ぼうとしていたのだ 失敗賢人「風船は飛ぶのに」バルーンの中で空気を暖めると飛ぶ賢人「ひらめいた、気球には熱気球とガス気球があるって、今度はガスを詰めてみよう」青柳の娘はガスボンベを持って行く皆、吸おうとする青柳が入ると、皆吸っている青柳「やめなさい」■青柳「賢人君を退学して、追放してもう少しで死ぬところです」ママ「本当に」規子「高学年向けの本と読んでいたようで」青柳「高学年だけ借りられるように」加賀見「それはできません」青柳「クラス替えしてください」ママ「うちの子も・・」加賀見「責任を持って考えさせていただきます」加賀見「校長は!? 母親は何でも責任って」賢人が連れられて加賀見「どうして」賢人「お尻痛い、ママが叩くんだ」加賀見「何をしたか、知っている」賢人「ガスを吸った、気球は浮くの、鳥は飛ぶのに・・」加賀見「どうしても! あなたは一生飛べないの」花壇の整理する校長に美浦が来た一緒に世話する美浦「すみません」校長「妻も仲人すると、着物新調したのに」美浦「悪いのは全部僕です」生徒「危険だ、だまされた、俺のこと殺す気か」賢人「どうして、やってみないと分からない」ベランダから飛び降りた木の上に落ちた美浦が駆けつけた■美浦が駆けつける賢人「飛べなかった」救急車から運ばれる 別の子だった膝の打撲と擦り傷です賢人「包帯でどちらが表か分からない」看護師「メビウスの輪だ」解説が入る看護師、ちなみに真ん中で切ると一つの輪になる賢人「凄い、どうして」規子「どうして、怒っているか分かるか」賢人「机の上に上履きで乗ったから」母が駆けつけて「賢人、無事でよかった」と抱き大泣きする母「申し訳ありません」子供の家を回って謝る次に青柳の家に行く青柳「あなたが・・うちの子も何度殺されるかお仕事大変だから、命知らずの子が・・」青柳「あんな子と遊んじゃ駄目」娘「好きかも」職員室で問題になる加賀見「転校か、椅子にぐるぐる巻きにしないと」校長「明日の朝礼でいいます」校長「私も、昔、同じ事をした骨を折り、父に縛られた、それから2度と悪戯しないで、先生や親の言うことを聞いたでも、言うこと聞かなかったら、ものすごい科学者になったかも好奇心は、知りたい情熱です教室から飛び降りるのはいけません安全に勉強頑張りましょう」校歌の斉唱だ♪そらをいく鳥たちと土にある命♪教室では、まだ空を飛ぶ議論しているレミ「賢人は男らしい」規子「子供って、悪魔、負けるな私、席について」賢人「どうして人間には羽根がないの」規子「どうして、空を飛びたいの」子供達「どうして返し」賢人「ママが働いているところを見たいじっと、見るのだ」加賀見「分かった、でも、あなたは逆のことをしている、あなたのおかあさんが何回頭を下げた、泣いた、好奇心は大事、周りの人の気持ちを考えなさい、自分の好奇心のため、泣かせて、大変な思いをさせている」賢人は泣き出した加賀見「みんなも、心配してくれる人がいるのは大事、困らせてはいけない」加賀見はハンケチを渡す加賀見「よく分かったね」 賢人はまだ、泣いている家で、賢人「ママ、ごめん」母「心配掛けて」とお尻を叩く規子--その晩、不思議な夢を見た空を飛んで、関東をひっと飛び実家の両親をみていた--規子「おかあさん、この前、ごめんあの人性格悪い、結婚して気づくより良かった学校に行くから」朝、ジャギング中の美浦は賢人親子と会っている美浦「機嫌いいじゃないか、君の夢をみた、君と同じロボットが大量生産された一番飛ぶ紙飛行機の設計図です」賢人は喜ぶ、賢人「これが作りたい」美浦「ルールは無視しろ、一杯考えろ」母「もしかして、この二人」紙飛行機を教室で作る子供達は制止を振り切って窓から飛ばす久保「結構良い眺めです」(キャスト)鮎川規子 ... 伊東美咲 花房あおい ... 坂井真紀 美浦博之 ... 谷原章介 花房賢人 ... 清水優哉(子役) 久保裕樹 ... 細田よしひこ 野口昌平 ... 伊藤正之 草加雄二 ... 堀部圭亮 伊勢智 ... 山中聡 花房チエ ... 上村香子 岩井雄三 ... 田中要次 青柳美月 ... 杉田かおる 加賀見祐子 ... 松下由樹 (スタッフ)原案 ... 山口雅俊(ヒント) 脚本 ... 大森美香 プロデューサー ... 加藤章一 演出 ... 武藤淳平野俊一波多野貴文 音楽 ... 遠藤浩二 主題歌 ... 「愛をこめて花束を」 Superfly(ワーナーミュージック・ジャパン)
2008.01.18
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未来講師めぐる★★★☆ 1話 平成20年1月18日(金)放送当地は1週遅れです感想だけをアップしますあらすじは、公式HPを見てくださいテレ朝だから、充実しています■フカキョンが塾の講師で24歳■一緒に住んでいるジイさんは、特殊な能力がある人の未来がみえるのだ それは、自慢でしかない何もいいことがないと言うのだが・・・それで腹八分で食べたら散歩しているのだ--吉田家は代々易者、つまり、占い師の家計で、 しかもかなりの食通だった。 その能力が時を経て、特殊な形で受け継がれた--らしい■24歳の誕生日に大食いして「めぐる」にもその能力が目覚めたのだ一緒の恋人は勝地君から、田口さんになっていた、笑い微妙に似ているような、似てないような、爆誕生日のケーキを塾で食べて、塾の生徒の未来も見えたライフセーバー、シスター、SM女王、力士、レーサー、料理人、そして幽霊(死んでしまった)!大病院の息子で跡取りになる赤坂君はなんと、ペンキ屋だった 塾をやめる歌を歌いたいというのだが、「めぐる」は歌にも英語が必要だ変な外人とも知り合って、赤坂君は頑張ることになった良かった、良かった■これからも、こんな話しが進むのだろう本筋のネタで感動は違うだろうでも、大感動は期待できない そんなドラマでない、爆小ネタで、くすぐられて笑うのだろう金曜、深夜のこの枠ですその精神は受け継がれていた・江口秀夫→江口ヒデオ→エロビデオのあだ名・家系図でクレオパトラ、貴妃、ヘレネ、小腹、小町・・ 有名人のさりげない登場とか・他・・・いろいろ気楽に楽しみます■フカキョン まあ、「めぐる」役というよりもフカキョンを演じてました 制作者も多分、それでいいのだと思っている「めぐる」役と大体一致して、まずまずでしょう塾の先生が、微妙なおかしさです武田真治さん、正名さん、予想通りで楽しかった江口先生の星野源さん、初めて見ました面白そうです、頑張ってくださいここらが、どんどん深まると楽しくなるでしょう父の船越さん、吹っ切れた役を楽しんでましたネジイさんの地井さん、ぴったりですここらは、制作者の予定通りの演技で楽しめました脚本がクドカンさんです初回はこんなものでしょうかもっと、楽しくしてください未来が見えたとき、何だかコスプレみたいでオタク心が刺激されました学園物は制服で同じだけど大人になると、皆服装が変わるのだ当たり前だけど、不思議に見えたただ、看護師でも普段は、普通の服着ているそれだと未来が見えても、職業は分からない下らないことを考えてしまった、爆(キャスト)吉田めぐる - 深田恭子 門伝大 - 武田真治 海老沢ユーキ - 勝地涼 ユーキ43 - 田口浩正 木村みちる - 黒川智花 吉田はまる - 船越英一郎 吉田中吉 - 地井武男 江口秀夫 - 星野源 高尾山登 - 正名僕蔵 赤坂健児 - 佐藤和也 赤坂35 - 金子賢(第1話)赤坂健児の両親- 佐戸井けん太、栗田よう子(第1話) (スタッフ)脚本:宮藤官九郎 チーフプロデューサー:桑田潔 プロデューサー:中込卓也、平部隆明 演出:唐木希浩、高橋伸之 音楽:野崎良太
2008.01.18
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4姉妹探偵団★★ 1話 平成20年1月18日(金)放送何だろう、続きものだと思ったけど今日で犯人も見つかった、驚き 1話ものだ!原作は3姉妹ですね赤川さんの小説、印象が残ってません読んだかもしれませんが、ジジイとは時代が違うかな!!! 知りたくない人は読まないで !!!いきなり、4姉妹の家が放火されるしかし、家から女性の殺害死体が見つかる警察は、出張中の父が犯人とする4女が真犯人を探す殺害された元教え子の働いたキャバクラに行く同僚から話を聞いて似顔絵を描くそれは二女の絵の恩師だった風間さんだけど、犯人だったマッド画家だ恐怖の姿こそ、美しいその美を追究してしまった付き合った子が妊娠したそれで画家の妻が、夫を守るために殺害!何だか、訳分からないコメディ?人が2人殺され、家が1軒燃えているシリアス?証拠や警察がいい加減で、4女単独が犯人と戦うどう味わって良いのか分からない低温系、脱力系、探偵ドラマ!?それにしては、キャラもストリーも曖昧だ面白味もない中越、加藤、市川、夏帆さんもっと、輝く女優さんはいなかったのか?もっと、うまく使えなかったのだろうか?不思議な味わいの「ファンタジィー探偵物」ということで姉妹の絶妙のキャラと絡みを楽しみましょう今のところ楽しめないのですが・・・期待しましょうか(概略)夕里子一人がいると家から炎だ皆、留守だった最初に佐々木家が火事になったけど、本当に1軒燃やしたようだ、驚き CG??刑事がやってきた放火だと判断されるしかし、父の部屋から妊婦の焼死体がでた父は犯人だと言われた父は考古学の准教授だが、調査に行っている綾子の絵の先生の安藤の家に泊めて貰う叔母がやってきた家に連れてくるが、内縁の夫・秀樹が登場するカメラマンだ 真実はあやふやの中にある燃えた家を見て、立ち尽くす火災保険がおりるだろうが・・・夕里子が犯人を探そうとする刑事が来て、父が指名手配されたと知らせる焼死体は、父の教え子だと分かったのだ夕里子たちは、推理しはじめる叔母は植松教授が怪しい綾子が、殺された教え子水口が働いていたキャバクラに潜入、働くことにした綾子は座れない 見えちゃうから・・・すぐにクビになったしかし、泣いて安藤の家に帰る安藤は綾子にモデルになってくれ調べていた夕里子は男たちに襲われるそこを国友刑事に救われる休講届けは、偽装だと分かった綾子は、同僚に教えて貰った水口は不倫していたのだ父は独身だから不倫にはならない植松教授は国友刑事に聞かれ自分の代わりに沖縄に行ってもらった不倫がばれそうになったのだ夕里子は水口の同僚の初江を訪ねると不在、いや殺されていた刑事が調べると、鉛筆に指紋が残っていた初江から聞いて、似顔絵を描くと安藤先生だった初江のアパートの不動産屋の弟が、安藤だった夕里子が襲われたのも、綾子の携帯を持っていたからだ夕里子は安藤の所に行った夕里子「全部分かっている」安藤は、スタンガンで夕里子を倒す「君でもいや」気づくと、夕里子は安藤の舟の中だそこに綾子から携帯だ「舟の中」法螺、タイニーオシャンだ綾子「タイに、おっさん」綾子から聞いた珠美が皆に携帯する携帯は取ってしまうべきです、人を殺すほどの犯人なら・・安藤は夕里子をモデルに書き始める安藤「美は恐怖の中にあるあの女は信じられないことを言う、妊娠したって・・君のパパに罪を被って貰った」夕里子は安藤を打ち倒す逃げると妻の道子が来た助けて貰おうとすると、道子は夕里子を脅す殺したのは道子だった油で滑って、フォークリフトが誤操作して安藤夫婦を網で捕らえた夕里子「解決」国友刑事がやってきた綾子は迷子になって、彷徨うそこで放火犯に遭遇する放火犯も捕まった新しい家に叔母たちと住むことになった父は島で腹をこわして、生死を彷徨ったやっと、帰ってきた(キャスト)植松教授:升毅安藤先生:風間トオル刑事:近藤芳正父:竹中直人放火犯:大島美幸佐々本夕里子(佐々本4姉妹四女):夏帆 国友靖之(刑事):吉沢悠 佐々本真理(佐々本4姉妹長女):中越典子 佐々本綾子(佐々本4姉妹二女):加藤夏希 佐々本珠美(佐々本4姉妹三女):市川由衣 城之内秀樹(加津代の内縁の夫):生瀬勝久 宮本加津代(佐々本4姉妹の叔母):室井滋 (スタッフ)原作:赤川次郎「三姉妹探偵団」(講談社) 脚本:福田卓郎ほか プロデューサー:横地郁英ほか 演出:新城毅彦ほか 制作:ABC・tv asahi 主題歌 YUI「Namidairo」
2008.01.18
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鹿男あおによし★★★★ 1話 平成20年1月17日(木)放送いや、素晴らしい 期待通りでした今クール一番決定かも綾瀬はるかタン、多部ちゃん、柴本さん、それに女子高ですよ、たまりません自分も看護学校で週1回講義したことあるけど部屋の匂いが濃厚でした それを思い出しました玉木くんも、本当に役者ですね「のだめ」の指揮者は格好良かったけど、この小川の馬鹿さ脱力も、いいです初回で、設定、キャラの説明だが、それでも、核心の部分は分からないだから、うまく話が繋がると最高になるかもしれない中だるみ、混乱すると、最悪かもしれない危険なドラマですかみさんは、この味わい好きらしいジジイも大好きです不可思議で、奇想天外、訳分からないでも、なんかホノボノするたまりません~~~話は日本は地震が続いて存亡の危機だ八百万の神は日本を救うために鹿男を選んだ それが小川らしいこの奇想天外な話し、どこに繋がるんだどこにオチがつくんだ? 心配にもなるけど・・・その小川は、一番大事な時に最高に不運な人間だ研究室では神経衰弱と言われているんだそれが、どう広がっていくのだろう奈良の女子高生に行くように命令されるそこに、彼女にも最悪の形で振られた ついに決意する奈良に行く時に自分より不運な道子と会う 救いか?でも、この道子のキャラが凄いウェデイング・ドレスで結婚式に出席はありえません、爆綾瀬さん、奈良観光のセリフは大変だったでしょう関係ないのに、長セリフだものしかも、脈絡なく話しをするボケだもの・・・大変だよね でも、素敵です鹿がたくさん登場するあの話す鹿はロボットらしいたくさんの鹿が登場するアップの鹿を見ていると多部さんが鹿に見えてきた綾瀬さんも、皆、鹿に見えてきた、笑いボケのセリフも絶妙です 大いに笑いました多部さん、柴本さん、今後広がるのでしょうね楽しみです 奈良が舞台というのも新鮮でいいなただ、奈良を馬鹿にしているような気もするけど観光客が増えればいいかな~~~(あらすじ の ようなもの)おどろおどろしい巫女が私のかわりに・・そうでないと国が滅びてしまうそれで、地震だ内閣で富士山の地震の対策を検討している総理「これはなにか」研究者「なまず除けです、江戸時代に流行った」研究室で地震だ小川が教授に呼ばれる小川の思い出、剣道に打ち込んだ神社にお参りにいくと、足の骨折だ15歳の時、全国模試で成績がよく自信満々だが、行く時鰐の池に落ちて、受験に遅刻した23歳、一流企業に就職したら倒産した初日で失業した研究室に拾ってもらった運が悪いのだ教授から「神経が細かい、余裕を失っている大学を休み、同級生が女子高校をしている産休の先生の代わりを探している、野口君が九州の准教授になる、その時、君が初期化してしまったので、延びている」小川「当然だ、俺の半年の実験がうまくいかないときざまみろ、と言ったのだ」小川「一緒に奈良に行こう、良い機会だ」彼女「結婚しようと思う、野口さんから准教授になったら一緒にと言われている受けようと思う、ごめんなさい」野口は奈良に行くことになった不運は次々と起こる車内で、子供がアイスを小川に付ける東京から京都へ、そこから奈良へ車内でアイスの子供が来る躓き、アイスは道子に付いた奈良に着いた鹿が見つめている--倭の国には800の神が住んでいた自然と共にいたが、今は大いなる存在を忘れていた神の使いは、ある一人の男に白羽の矢を立てた鹿男あおによし--小川が歩いていると鹿も歩く小川は大きな家に入る旅館が、料理屋をやっている福原が相手するアイスの服を脱いで、風呂に入りなさいそこに道子が帰ってくる脱いだところだった風呂に入ると地震が起きた夜、料理屋で道子、福原と食事だ道子の話題は次々変わるテレビでニュースは地震の話しだ小川の部屋の向かいに道子の部屋だ 寝る朝、起きて歩く 鹿が一杯だ道子は追いかける小川「散歩しながら」道子「散歩好きです、鳩に糞を掛けられた」話が飛んで行く学校で、小川は大津校長から教頭の小治田先生学年主任、道子の隣が机だった前村先生、名取先生・・・チャイムがなって、1ーAに行く女子高です 女子生徒ばかりだ緊張の中、小川は挨拶する黒板に名前を書くそして、自己紹介をして貰う生徒の堀田が遅れて入る小川「堀田か」堀田「誰」小川「遅刻の理由を・・」堀田「鹿が・・駐禁を取られましたマイ鹿です、お巡りに叱られた地元の人でないでしょう、奈良では鹿に乗るのです」小川「本当なのですか」堀田「嘘です」職員室で、道子「面白い」学年主任「しっかり指導しないとつけあがります」堀田は学年主任に呼び出される「どうして」堀田「ボケただけ、冗談です、勝手に本気にして先生が大げさです」校則10回書きの処分が下された■料理屋で夕食だ手紙がくる 勾玉が入っていた鹿島神宮の勾玉だ 皆、可愛い堀田の話が話題になる福原「俺は好きだ、二十を過ぎると綺麗になる」小川「魚みたいだ」 笑えます道子は鹿島神宮の話をする学校に行くと、後の黒板に「チクリ」と書いてあった小川「下らないことするな」小川が帰りに、商店街を歩く鹿が見つめている勾玉は円満にやるための物です、御守りにしてください勾玉を覗くと鹿が見つめていた夜、夢でうなされる■学校で教頭の前で小川は寝ていた教頭「どうですか」小川「1年は内面、幼いから、何かあれば相談に来て」道子「リチャードです、リチャード・ギアに似ている生徒はあだ名が好き、私はかりんとうです」廊下に立つと、長岡「パンツ3枚1000円」と黒板に書いてある小川「何が面白い、チクッてない、こんなのは最低だ、堀田、お前はどう思うのだ、はっきり言え」堀田「3枚1000円は安すぎる」小川「そんなことでない、馬鹿野郎」道子は剣道部顧問だ夕食だ いつもの3人だ道子「明日、暇ですか、奈良を案内します」小川「一人になりたい気分です」■道子に案内される 朱雀門、春日大社、大仏ガイド並に長々と喋ってくれる山に登る道子も運のない人生だった道子「でも、好きなんです、奈良が」山の上から、奈良を見下ろす小川「神経衰弱といわれた、俺のあだ名、研究室で、彼女にあなたでないと言われた居場所がなく、奈良に尻尾を巻いて逃げた」道子「分かります、付き合っている人から結婚式の招待状を貰った」小川「言われなかったの、おかしくない」道子「サプライズだと思った、ウェディングドレスも用意していった、彼女がいた、頭に来て、ウェデイングドレスで出た、似てます失恋の痛み、奈良の景色いいでしょう、何だか元気が出る、10年後を想像する笑っている自分の姿を、気が楽になる」小川「別の新しい悩みがある俺は昔の自分を笑ってられない」道子「20年後でもいい、100年後には死んでますから」小川「慰めようとしている」道子「失敗しました」小川「奈良はいいところだ」二人の後には鹿が一杯だ■「かりんとう と ラブラブ」堀田を呼び出す小川「この前は悪かったと思っている俺に何か問題があるなら言ってくれ」堀田「何もない」小川「黒板に書いている、俺が嫌いのなのか」堀田「嫌いです、何でも気にしすぎ、神経が細い」小川「帰っていい」落ち込む小川だ公園で鹿に煎餅をやる周りを見ると誰もいない小川は煎餅を食べてみる学校で黒板に何も書いてないいや、前の黒板だ「鹿煎餅、そんなにうまいか」--それは奇妙なものだった昨日を思い出した 俺一人何のになぜ、なぜだ--料理屋に帰る小川は食事食べないで部屋で呆然としている朝、一人で立つ鹿が歩いている 3匹で近寄ってきた驚く小川に鹿「鹿せんべい、そんなにうまいかさあ、神無月だ、出番だよ」--この世に神がいるか分からないいるとしたら、底意地が悪いに違いない28歳の秋、本当の神経衰弱になってしまった--別れた彼女:山口紗弥加(キャスト)小川孝信 ... 玉木 宏藤原道子 ... 綾瀬はるか堀田イト ... 多部未華子長岡美栄 ... 柴本 幸溝口昭夫 ... 篠井英介前村さおり ... キムラ緑子名取良一 ... 酒井敏也福原房江 ... 鷲尾真知子大津 守 ... 田山涼成原 和歌子 ... 川辺菜月佐倉雅代 ... 藤井美菜吉野 綾 ... 東 亜優西尾京子 ... 江頭由衣鹿福原重久 ... 佐々木蔵之介小治田史明 ... 児玉 清■原作 万城目 学「鹿男あをによし」(幻冬舎刊)■脚本 相沢友子■演出 鈴木雅之■音楽 佐橋俊彦
2008.01.17
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3年B組金八先生★★★ 13話 平成20年1月17日(木)放送大将と智春は小学校からの幼なじみだこれが、最後まで活かされてきた情けない男と、強そうな男の友情だ描きやすいかもしれないそこで、智春のささやかな恋・・・いや、痛い経験だ女には気を付けよう 3万円貸した時点で去るべきでしたこれから一生、一人で生きていく方がいいかもしれない、笑い女は仲間の男とつるんで智春を強請る10万円持ってこい 何と、大将の仲間だったここらは、都合良いのだが、大将が頭下げても、ボスは赦してくれないで大将に10万持ってこい教室で千尋の金がなくなるうまく、話が絡んでいます智春が取ったのだが、大将がかばう事情を知った千尋は、大将に預けた一気に解決しましたこのオチは、満塁逆転ホームランでした浅い、安易なオチかもしれないが、許せる分かりやすい納得いくオチでした有り難う そうでないと辛い話しですそれにしても大将の状況は厳しすぎる親に捨てられた金八の逃げるな、その言葉・・・大将に「逃げるな、逃げろ、どっちだ」ここは苦笑いですお説教すると、矛盾が出ることがあるそこらを付いてきました、爆大将には品や格があるなるほど、男気か、任侠みたいものか?でも、仲間とつるんでいるのは好きじゃないだから、認めるわけにはいかない金八は大将の困難な状況を、どう克服していくのだこれからも、続くようだ(あらすじ の ようなもの) 個人的覚え書きです■酒癖が悪い父・聡(山本龍二)に愛想を尽かし、母・信子(木村理恵)が弟妹を連れて家を出て行ってしまった大将(亀井拓)だ。 だが、家族が家を出て行ったことで反省したのか、聡が「酒を絶って真面目に働く」と言い出し、大将は喜ぶ。ところが、聡は「足が悪くて使いものにならない、と言われた」と自棄を起こし、再び酒浸りの生活に戻ってしまう。そんな聡の姿に、大将はやり場のない怒りを覚える。私立の推薦出願を間近に控えた智春(菅野隼人)は、街頭でティッシュ配りをしていた年上の女の子・紗理奈(永岡真実)に好意を抱く。 毎日、通っている、分かりやすい馬鹿です。後日、紗理奈から声を掛けられお茶に誘われた智春は、すっかり有頂天になる。お茶飲んで、トモと呼ばれるので夢うつつだ。智春は教室で喋っている。金八は、面接やトラブルに巻き込まれないように夜中に補導され推薦が取り消しになります。智春は、一度ももてたことがないのだ。■生徒の個人指導をやっている智春は推薦が決まっていたその智春は紗理奈と会って金を貸してくれと言われる3万円貸すと、公園でキスさせてあげるすると、紗理奈はキャーと声をあげるそれで、数人の男が集まる男達は名前も知っていた高校に知られたくないなら、明日まで10万持ってこい大将の家では、聡が大将の金を狙っている酒買う金がないのだ大将「それでも、父親か」そこに金八が訪ねる大将「何ともない」金八「おかあさん、出て行ったのか」大将「関係ない」と戸を閉めた朝、土手で智春は元気ない大将は「10万か、男は女の仲間か、無視しろ」智春「何されるか」■智春は、男たちと会う大将もついて来た智春「昨日3万払った」大将は「こいつ、ダチです、許してください」と頭を下げるボス「ゆるしてあげる、代わりに10万持ってこい」大将は、町を歩く智春「いいよ」 大将「いいから、帰れ」大将は、カツアゲをしだした酔っぱらいオヤジの財布を取ろうとする人が来て逃げた大将は2000円だけ渡すが・・・次の日、朝、学校で・・・智春「先生に言おう」そんな時、金貸しをしている千尋をみる教室で、体操の着替えで、智春は金を取る38540円がない と騒ぐ北先生「戸を閉めて、目を閉じて、今なら赦すそうか、持ち物検査する」生徒は、横暴だと、大騒ぎだ大将は、智春に出せと言い、貰うそして、出て行くと北先生が止めて金を見つけたやってきた金八先生だ■校長室で、聞かれる大将「俺がやりました」北先生「間違いないね、厳しい処分が必要ですね両親に話してください」金八「わかりました」クラスでは、大将がやったと信じられない英語の矢沢先生がくる金八は大将の家に行く父は寝ていた金八「納得いかない、お前らしくない金が必要だったのか、生活費とか」大将「遊ぶ金が欲しかった」金八「生活費はおかあさんが、残してくれたのか飯食べているか、おかあさんに来て貰ったら、おかあさんのところに行くか」大将「どっちだ、逃げるなと言った」金八「授業覚えていたのか、お前の言うとおりだここで戦うのか、人の金に手をだすのは、逃げているどこまでも、逃げちゃ駄目だと思う学校で待っている」沈んでいる智春に美香「あんたが、やったんだろう逃げるつもり」 智春は、答えずに去る金八の家では、幸作「逃げなかった大将がやるかな」それで、大将の家に行く金八は智春と会う金八「大将と幼なじみだ、心配するな」智春「先生、俺が・・」その時、大将が男達から追われて殴られる金八がやって来る 智春は逃げようとする金八「喧嘩のやり方、教えてやる」大声を出す男達は逃げた智春「大将、やめよう、金は俺が盗んだ俺が皆悪い」と泣くラーメン屋で骨折はないと言う千尋も店の前で立ち止まる金八「絡まれたときこそ、先生だ」智春「いつも、虐められても大将が助けてくれたその替わり勉強を教えた、どんな時も守ってくれた今度もつい頼った」金八「男の約束は守る、アイツらしい」智春「受験だめになる」金八「俺が、高校で言ってやる」二人でラーメンを食べる金八「千尋のことはちゃんとしよう」学校で、大将がやってくる金八「校長室から戻ってもらった、盗んだのは大将ではありません」生徒は質問する智春「いいよ、俺がやった、不良にからまれ10万持ってこいと言われ」大将「何で話しを作っているんだ」金八「大将、男気がある、約束を守ろうとした立花先生の転勤反対、モンドの飛行機代、君が品がある、格を持っている今度は違う、やけになっているだけだ自分を傷つけている逃げない、もう一つ、侍は勿来惜しめ名を大切にしてくれ」大将「親から捨てられた名だ」金八「逃げ出すと道は一つしかない、逃げ道だ」校長が智春のことを知ってやってくる智春を推薦できない千尋が職員室に来て「大将に預けていました北先生が騒ぐからだ、先生、金ばかりでない」事件はなくなった北副校長の持ち物検査の話になって終わった金八「満塁ホームランか」智春のノートに「先生、ごめん、大将助けて」金八「分かっている、大将から逃げない」(キャスト)坂本金八 : 武田鉄矢 坂本乙女 : 星野真里 立花かおり : 藤澤恵麻 坂本幸作 : 佐野泰臣 木村 正 : 瀬川 亮 矢沢 亮 : 山田純大 川口菫子 : 明星真由美 大森巡査 : 鈴木正幸 遠藤達也 : 山崎銀之丞 鹿島田浩二 : 浅野和之 乾 友彦 : 森田順平 北 尚明 : 金田明夫 本田知美 : 高畑淳子 安藤みゆき(梶尾舞) 五十嵐雅迪(田辺修斗) 岩崎浩一(真田佑馬/ジャニーズJr.) 漆田駿(坂井太陽) 江藤清花(水沢奈子) 母:みどり(ひがし由貴) 大西悠司(布川隼汰) 金井亮子(忽那汐里) 金輪祐樹(植草裕太/ジャニーズJr.) 川上詩織(牛山みすず) 川瀬光也(高橋伯明) 北山大将(亀井拓/ジャニーズJr.) 佐藤千尋(森部万友佳) 里中憲太郎(廣瀬真平) 諏訪部裕美(山田麗) 田口彩華(高畑充希) 玉田透(米光隆翔) 茅ヶ崎紋土(カミュー・ケイド/ジャニーズJr.) 塚田りな(萩谷うてな) 中村美恵子(藤井真世) 長谷川孝志(坂本優太) 父:庄(吉見一豊)、母:陽子(平栗あつみ) 平野みなみ(菅澤美月) 廣野智春(菅野隼人) 森月美香(草刈麻有) 渡部剛史(岩方時郎) 和田順子(井本杏子) (スタッフ)主題歌:「いつか見た青い空」 歌:海援隊 演出:今井夏木、加藤新、生野慈朗、大岡進 原作:小山内美江子 脚本:清水有生 プロデューサー:柳井満
2008.01.17
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斉藤さん★★★ 2話 平成20年1月16日(水)放送まあ、今回はもう少し深まりました世間的には、話題をよんで、斉藤さんを評価しているみたいでも、斉藤さんのやり方では駄目でしょう斉藤さんは、戦略も戦術もない自分は正しいから注意する高校生の本人にいっても駄目なら、高校に言うでも、先週で、それは失敗している次の戦術を考えるべきだこれは、道徳とか道理ではない戦いだと思いますが・・・高校生は、なぜ、こうなのか弱みと強みは、どこから、どう攻めるか多方面から考えるべきでしょう高校生の家庭が出ていない幼稚園と高校の、これまでの長い歴史も分からない一方、三上さんみたいに逃げて、関わらないようにしても駄目かもしれないただ、この方法は斉藤さんの存在があるので有効性は確認できていないこのドラマが提起している問題は誰が正しいか ではなく何が、問題解決に有用か だ思わず、熱く語ってしまった多分、世間でも、熱く語られているかもしれないそれで、評価アップしますちょっと、制作者のあざとい意図が見えて嫌だけど・・・ドラマとしては、テーマが突出しているそれで、演技も役者も語られないだろう女子高生が桜井で、石橋杏奈さんあの男子高校生が、柳川で山田親太朗君そこが判明した桜井が、財布を届けてくれた斉藤に若干の好意をもったかもしれないそこが、わずかな希望です それだけかよ!ママさんたちも、楽しみにしています一応、言っておきます、爆(概略)斉藤さん、高校に乗り込んだ斉藤「あやまりなさい」でも、相手にされず逃げられたバザーで真野は悩んでいる園長は当日参加できない柳川は荒れている高校でも、志望校に入れないと教師に言われる斉藤は、女子高生の落とし物を拾って届ける桜井の財布だ 大きな荷物をもって、届けた幼稚園では斉藤が遅れているので、三上「去年のようなことがないように」阿久津高校が暴れたのだ三上「刺激しないように」そこに斉藤がやってきた真野は斉藤にお礼を言う真野「高校生を刺激しないように」斉藤「目の前でひどいと注意するよね」真野「斉藤さん、皆から浮いてしまうその辛さ、よく知ってる」斉藤「好きで一人なのでない、何が正しいか分からなくなるなら、一人がいい」真野「友達はいらないのですか」斉藤「いらない」真野も三上たちのママ仲間に入るママ茶会に参加するバザーが始まった斉藤は、三上たちと離れたところでやっている忙しいスーバーボールすくい担当だ阿久津高校の桜井さんがやって来た次に柳川たちが走ってくる警備が止めるが突破した斉藤の前に立つ鳩のハリボテの大きな飾りをいじる斉藤「出て行って、何もしてないけど、妨害している嫌がらせでしょう、格好悪いと思わないの遊びにきたの、楽しみなさい園児が準備した、帰れ」子供たち「帰れ」それで、鳩のハリボテのデコレーションを壊す斉藤と高校生で取っ組み合いになる三上「気持ちいい、ヒーロー気取りで何してくれたの」斉藤「何よ」三上「文句言わないと、見ているだけだった、仕返しされたら、どうなる、去年、兎がいなくなった万が一、何かあったら責任取れる」斉藤「取る」三上「あの子たち、反省した、何かあったら幼稚園出て行って貰う」家で真野「よく分からない、私ってどう思っている」幼稚園に行くと、皆が止まっている 天気雨?の中・・・ゴミが山ほど捨てられていた三上「高校生よ、怖れていたとおり」三上「片付けましょう」見ていた斉藤は子供を置いて行こうとする三上「高校にはいかないで、誰のせいだと思うの」園長「誰がやったか、確認しますこれはやれば済むことです」斉藤は立ち尽くす斉藤も手伝おうとすると三上に制止された喫茶店で母親が集まる三上「責任取るって?」斉藤「高校に行く」三上「上の娘が高校生にからかわれた、文句をいったら、頬を殴られた、悪いけど幼稚園を出て行ってあなたがいると迷惑、皆の意見なの」斉藤「そう望むなら」口ごもりながら真野「・・しいと思う おかしいと思う斉藤さんに責任を全部押しつけるのは、大人が注意しないといけないと思う私、すっきりした、追い払った時私は斉藤さんを責める気にはなりません」雨がやんで、虹がかかる真野「やっちゃった」、でも虹を見た真野の家で、子供は「帰れ」と叫ぶ真野「斉藤さんごっこはおしまい」その時、部長から貰った土偶が落ちて割れたパパは落ち込む そして、叫ぶ真野はジムに行く斉藤がやって来た斉藤「昨日ありがとう、庇ってくれて」真野「庇ったわけでない、自分の思うことを言った」斉藤「私は助かった」真野「知ってます、友達はいらないってことなれなれしくしません」斉藤「自分を曲げるくらいなら、友達はいらない」真野「じゃ、メルアド」斉藤「ゴミ、さすがに怖くなった、協力してくれる人が欲しい」■キャスト斉藤家 斉藤全子:観月ありさ 斉藤潤一:谷端奏人 斉藤雪彦 ■真野家 真野若葉:ミムラ 真野透:佐々木蔵之介 真野尊:平野心暖 ■市立こばと幼稚園 望月正行:古田新太 樺あづさ:山口佳奈子 佐原加奈子:須藤理彩 ■「あやめ組」保護者 三上りつ子:高島礼子 小倉奈美:北川弘美 山本みゆき:濱田マリ 中村久美:矢沢心 二谷あい:出口結美子 野村福子:鈴木美恵 阿部香:阿南敦子 神崎友紀:佐藤真弓 ■阿久津高校 桜井綾子:石橋杏奈 柳川正義:山田親太朗 楢原俊男:池田純 新見けい:高橋みなみ(AKB48) ■その他 泉温之:弓削智久 奥村早紀枝:池澤あやか ( スタッフ )脚本:土田英生ほか 音楽:池頼広 主題歌:観月ありさ「ENGAGED」(2008/02/06発売) プロデューサー:西憲彦、佐藤毅、渡邉浩仁 演出:久保田充、岩本仁志、本間美由紀
2008.01.16
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あしたの喜多善男★★★★☆ 2話 平成20年1月15日(火)放送こりゃたまりませんな 参りました善男と自分の年齢が似ている今回は母と会うのだ去年、母が死んだし、父は一人暮らしだだから、このドラマに泣けました母親の加藤治子さん、もちろん、うまい 最高です認知症が入ってますよネ夫は死んでいるのに、カレーを置いて待っている認知症ですよね、そうでないとすると、陰膳ですか?どちらとも解釈できそうな状況ですが・・・認知症だとしたら、そんな母を残したままあと10日で死ぬなんて、考えられません何だか、救われないような気になった切ないぞ~~~今回は、キャラが深まった平太、スーパーマンみたいだが、借金に追われてる 恋人のリカとの話で、一気に意図が見えた借金を返すために、善男を生命保険に入れさせる一応、成功したがが、受取人は母にするそれを、ごまかしてしまうのだまだ、契約してないだから、看板が落ちてきたのを救うでも、善男「すごい偶然だ」いや、平太はずっと見ていたんだろういや、看板を仲間に落とさせたのかもしれない考えすぎだろうか?それで、生命保険契約までOKになったみづほのことも分かってきた死んだ夫は、恋人とボートでの事故死だこれでは、みづほが関与する術はないようだ宵町はいい 滅茶滅茶エロい いやらしい足裏マッサージをさせる・・何て・・・次の日も来て、線が上がった毎回、登場するのかな、最後はどこで線を引くのかな?考えると、いやらしくなる、爆江端医師も結構やばい岩松さんですもの、絶対、何かやってくれるでしょう杉本も馬鹿ですダイハードの日本語、笑えました微妙に一生懸命死ぬ、善男のことですこのドラマは、「ダイハード」と言えるかもしれないただ、「人は動機がなければ行動を起こさない・・・」含蓄あるセリフも登場する いい役ですねネガチブ善男は、もっと出てくれ緊張感が一気に高まります いいですね予想通り、1話で1日の出来事だもちろん、一度は死にそうになるようだ来週は、どうなるのだ元妻と会うらしい今回で、「初夜が初めてだった」衝撃の告白が、どう展開するのかな?余りに、古い、恥ずかしい告白に、笑って良いものか?でも、会ってしまったら、後は、どうなるんだ!?本当に、どこに向かっていくのだろうこのドラマ、余りにも斬新、不思議、深いこれは、最高です ★4つ半にした他のドラマが、薄く、インチキに見えてしまう、笑い(あらすじ の ようなもの) 間違いだらけです--初日は嵐のような日だった-- ネガチブ善男との戦いだ善男のところに宵町がやって来た部屋に入る宵町「好きなように呼んであげる私がサービスしてあげる、得意な奴で」ベッドで寝る善男「そんなのいいから」宵町「足裏マッサージ」足にリップで線を引き「ここまで」善男「俺がするのか」やりだす宵町「気持ちいい、そこ喜多ちゃん、嬉しい」善男「うん」 --何言ってるんだ--宵町は寝てしまった善男は毛布をかぶせるそれから、外に出るみずほがナース姿で、近寄り囁くカレーを喰った そこで、落ちて目を覚ます善男の夢だった起きると、宵町の書き置きがあった■みづほが目覚めるシャワーを浴びる バスローブだ携帯がなる、森脇から「杉本の件、やっかいな奴です」善男は電話する善男「おれだ、おれ、オレオレ詐欺でない善男だ、今日、顔出すよ、改まった話しはない」テレビで宵町が棒読みのセリフだ善男「今日行くから」平太はリカとのベッドから携帯でみずほを探しているリカ「時間ないのだ」平太「最後のチャンスだ」回想シーンで平太は借金を頼みにいったのだ兄は平太を殴る ののしるそこでタクシーに乗り合う善男との出会いだビルの非常階段で、リカ「そんなのうまくいかない」平太「2000万だ、どうせ、あの人は死ぬんだ」善男「おやじの墓参りも、温泉も、世の中のためになることは無理だよな」起きると、善男「出てこなくていいから」平太だった平太「気が変わったんじゃ、死ぬのやめたって」善男「変わりません、何度も聞かないでください」平太「昨日、どうだった」善男「どうして、あんなこと」平太「10万もらっていい、みずほ、分かるって」善男は10万を渡し、平身低頭する 感謝だ善男は墓参り、お袋に会う平太「女に飯喰わせてやって、これ」と携帯を渡す善男「何から何まで」と頭を下げる■宵町のグラビア撮影だマネジャー「俺たちも頑張ろう」宵町は、怒っている森脇「杉本は遣り手です個人で100億を超えている黒と思ったときしか、やらない」みずほ「自分を馬鹿に見せて油断させる対策を練らないと」みずほは新しいプロジェクト、介護用の服だ善男は若い女の子に食事をする女の子「死ぬまでに温泉に行きたい」善男「明日、箱根に行く」杉本は怪我した男に話している男「発信器大変だった」杉本「バッテリーがもたない」日本語を使え とギャグだ怪我男「いいことあるのか」杉本「鷲津の死は余りにも調子よい、恋人と旅行中にボートでの事故だ、社長になったみづほが疑われる調べるとみずほは白だ、匂う、彼女に秘密があるそれを知ったら彼女は、保険金を辞退する、それを握っているのは、喜多善男だこいつが結婚したんだ、人は動機がなければ行動を起こさない動機が道理から外れていれば慎重に計算される」ダイーハードの日本語は、死ぬのは大変、いや、一生懸命死ぬだ善男はバスに乗っている 墓参りしたアパートに行く 母が戸をあける母「自分の家だ 勝手に入って 鍵掛けてない」母親は加藤さんでした■母「いつも急だ 変わらない」カレーの匂いだ ピーナッツを使っている母「おとうさんも好きだ、月に1回、特製ルーを作っている」台所で使用期限の切れたものばかりだカレーを作っている母「お前ばかりでない」部屋に行くと、善男の賞状が貼ってあるカレーがだされた 特製チキンカレーだ母「お父さんに決まっている、馬鹿だね、この子はもうすぐ帰ってくるよ」と笑う善男は食べる善男「やぱり、うまい」母「あの人は、うまくやっているの」善男「みづほ、とっくに別れた」母「そうかい、良かった、あの人は駄目だ、間違いだ、よかったね、安心した次のお嫁さん、見つけないと」善男「お袋、ずっと一人もんだオヤジは5年前に死んだ」母「寝言いってるのか、ご飯食べたら帰りな」善男は台所で洗い物をする夕日の入る部屋で、カレーを用意したまま母は座って待っていた善男は母を後から抱きしめる母「何か用かい」善男は夜の町の中を歩く スローで長い映像だ母の笑顔を思い出して・・その時、上から看板が落ちてくる平太が押し倒して当たらなかった平太「逃げろ」善男「逃げたかったが、身体がすくんだすごい、偶然ですね、こんなことあるんだ」腰が抜けて歩けない 平太も少し腰が抜けている二人で歩き出す川縁で平太「お袋さん、どう」善男「別に、元気でした、僕みたい不幸な男はいないほうがいい」平太「みづほ、居所分かった、都内にいるって」善男は感謝する平太「頼みがある」善男「何でも」平太「生命保険入ってくれないか、リカがやっているノルマがあって、大きな契約を・・受け取りはお袋さんにしておけば」善男「喜んで」 平太「良かった、明日頼む」善男「秘密は、人に言いたくなる、気が楽になる信頼の証にもなる、聞いてくれますか」善男--僕はみづほが初めてでした--善男「そうだ、温泉、連絡しないと」みづほは、江端に「夢をみた、喜多善男」と言う江端医師「精神に弱いところがでる、当たり前だったその人と一緒の時は一番、辛かったのです吐き出す場所が必要です」みづほ「今朝の夢は最悪でした、初夜の夢を、あの男は、私が初めてで思い出したくない一夜でしたこれだけは、会いたくない」と泣き出す江端医師「会う事はない」駐車場で杉本にみづほは会う話さずに車に乗る善男「みづほ、良かった時のことだけ考えて会えばいい」枕を抱きしめるその時、ネガチブ善男、登場だネガチブ善男「いいタイミングで落ちたのに、おしいいいことはない、いいことも最後には傷を深くするだけだ」善男「いいじゃないか、ちょっとくらい心配するな、あと9日だ」 消えたチャイムが鳴る出ると宵町だった宵町「どうしたの、怖い顔、また足裏マッサージさせてあげる、昨日より長く」平太は店にいる善男の喜ぶ顔を思い出す 生命保険の契約書をリカは作る杉本は「夜回り先生」を見て泣いているみづほはベッドで足をさする--俺の2日目が終わろうとしている、みづほのことを考えていた、明日、待ち遠しい俺の明日--エンドロールこの♪ 音楽 ♪ いいですね母:加藤治子(キャスト)喜多善男 ... 小日向文世矢代平太 ... 松田龍平鷲巣みずほ ... 小西真奈美長谷川リカ ... 栗山千明宵町しのぶ ... 吉高由里子江端達夫 ... 岩松 了三波貴男 ... 今井雅之森脇大輔 ... 要 潤杉本マサル ... 生瀬勝久■脚本 飯田譲治■演出 下山 天■プロデューサー 豊福陽子(関西テレビ)、遠田孝一(MMJ)
2008.01.15
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ハチミツとクローバー★★☆ 2話 平成20年1月15日(火)放送どうにもマッタリした恋愛模様だが、ジジイには面白いとも思えないのだ・・・今のところ魅力的なキャラを見つけられない原田理花は、深まってないやはり結婚したが、好きな人は死んでいた真山よりも花本先生の方が有望だ中間で重要な山田だが、一途なだけだ酔っぱらって、負ぶって貰った背中でマジ告白だベタだし、男って嬉しいのかな好きな女に言われると嬉しいけど・・・一応、真山は理花に完全拒否されたので、「うん うん」と受け容れたようですこの山田を森田が好きだと思ったが、山田のキャラ的、人間的、女性としての美しさ、魅力が伝わらないはぐみが、どうなのか分からない先週の予想した恋のベクトルだけど・・祐太から熱い視線で、青い指輪作ったけど、海岸でいきなり、森田にキスされたはぐみがジジイとしては本命なのだが、今のところ、ただのウブな女の子だ不思議な魅力を感じられない竹本→はぐみ→?森田→?山田→真山→原田森田は気まぐれで、ベクトルが衝動的に揺れ動くようだ森田のキャラも天才らしいが、そう見えない抽選券を偽造できるって天才なのか?人間として男として魅力的にも見えないいきなり、はぐみにキスするなんて! けなげな祐太が可哀想です、笑いそれで、評価ダウンですやはり、キャラもストリーも薄ペラです、残念そのうち、深まるかな??(あらすじ の ようなもの) 間違いだらけの覚え書きです祐太は忍たちに騎士の鎧を着せられてヌードの授業に侵入するはぐみがいるのだが・・・少し馴染んできた花本先生に言われて、はぐみを商店街に連れて行くように言われた大五郎が森田に偽の抽選券を作るな 森田は、やはり、作っていた 松坂肉を食いたいのだあゆみがやって来て、偽造できないあゆみは、理花の写真をみて真山のアホと叫んでいる森田が作ったのは、「真山のアホ」のゴム印だった真山は理花のところに行っていた真山「明日からも働きたい、僕じゃ駄目ですか、あの人に勝てませんか」理花「ごめんなさい」 真山は鍵を返した落ち込む真山に勅使河原「うちで仕事しない」野宮「信用できない」勅使河原「似ている」庭石フェアで、はぐみは漬け物石を探していた子供が泣いていると、森田から教わったコマネチをやる祐太「嘘だから、信じちゃ駄目」子供は喜んでいる今川焼きを買い食いだし、お土産で買うゲーセンで遊ぶ 海を見たことがない■はぐみは、UFOキャチャーで欲しい 祐太は取ってあげようか祐太はラストチャンスになってしまった違うのが取れた はぐみは青い石を貰うはぐみ「意地悪、手を伸ばしても取れない、これは神様からのご褒美」祐太「皆、欲しいもの手に入れられない」はぐみ「数に限りがある」はぐみが帰ってきた今川焼きは森田に食べられたはぐみは、絵を描き始める山田「絵いやにならない」はぐみ「一度もない」山田「本当に好きはそんなことだ」理花のところに花本先生が誕生祝いのワインを持ってきた 理花「あの子に悪いこと言った」反省だローマイヤ先輩が来た去年、特賞を貰ったのだ ハワイに行った森田は福引きのコツを聞くローマイヤ先輩「赤い観覧車、僕の手の中で回れ、欲を出さないこと、回すだけでドキドキする、行けたら、行こうかな」一同「欲がない」■森田が偽物に気づかれた山田の抽選券が偽物だったのだ裏のスタンプがついていないのだ祐太が漬け物石を持っていったが、花本先生がはぐみに石をあげた北の国のパロディだ山田は「理花はどんな人」と質問する花本先生「笑っていた、原田と卒業して結婚した、今日が誕生日だ、生きていれば」山田は真山に「もう辞めな、この世にいない人と張り合っても、勝てない」真山「分かっている、でも、どうしょうもない、もう、かまうな、見るのやめろ」--どんなに手を伸ばしても触れられないものがある求め続けた先に光があるのだろうか--学校で森田を訪ねて客がきた祐太は抽選券を貰うしかし、森田が奪った森田は泣いている山田に一緒に来い断るが、全員参加が義務だと引き連れるしかし、特賞の車はローマイヤ先輩が乗っていた■森田が回すが当たらない大五郎と喧嘩になるはぐみが回す 東京ではボートしていては駄目だ大当たりだ ゴールドだ金色の浮き輪、シュノーケルなどだ特賞は青い車なので、青色の玉だ祐太はローマイヤ先輩の車で海に行くことを提案する真山が運転、助手席は山田で・・・出発はぐみは指輪をしている UFOで取った青い石だ山田は、気づいて質問する海に着いたはぐみは喜んだ森田は飛び込むが、季節外れで寒い祐太ははぐみを見とれている山田はジョッキで飲んで倒れた片付けると、はぐみは指輪をなくしていた砂の中を探す夜になった 真山が山田を起こす山田「ここで寝るんだ」真山「おぶてやるから、早くしろ」真山はおぶって歩く山田「重いとおもっているんだ、真山のアホ」そう言いながら、泣き出す真山は「うん」と返事するだけだ山田「真山、ス キ 」と背中で告白だ真山「うん」山田「ス キ 」 真山「うん」 繰り返す山田「大 ス キ」 真山「ありがとう」ここら、原田さんと 向井さんの魅力がもう少しあるとたまらないシーンで、たまらないセリフですが・・砂浜で探している森田ははぐみを呼び森田「いいのも落ちていた空き瓶のかけら」それを指にはめる 青いガラスで青い光でそしてキスした 驚いて固まるはぐみだ森田「東京では、ボートしていたらチューされるぞ」やっと指輪を見つけた祐太が、それを目撃する(キャスト)花本はぐみ ... 成海璃子竹本祐太 ... 生田斗真山田あゆみ ... 原田夏希真山 巧 ... 向井 理森田 忍 ... 成宮寛貴 勅使河原美和子 ... 滝沢沙織ローマイヤ先輩 ... 木村祐一庄田教授 ... 松重 豊寺登泰彦 ... 前川泰之 野宮 匠 ... 柏原 崇山田大五郎 ... 泉谷しげる(友情出演)花本修司 ... 村上 淳原田理花 ... 瀬戸朝香■原作 羽海野チカ■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、鹿内 植■演出 谷村政樹、松山博昭
2008.01.15
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薔薇のない花屋★★☆ 1話 平成20年1月14日(月)放送キャラが、おどろおどろしい野島ワールドです盲目の女性だし、頭巾被って学校にいく娘だ主人公は、出産で子供得たが妻を亡くした花屋の男だ作りが思わせぶりで、押しつけが嫌になることがある久しぶりの野島さんですが、何と月9とは思わなかった、笑い面白いかな??何だが訳分からないのですが・・・初回は、キャラの設定の説明です本仮屋さんが、彼女 ってことですが、妻じゃないのか?そして、三浦さんは、本仮屋さんの父親でしょう??竹内さんは、三浦さんの病院の看護師ですが、院長に弱みを握られて、慎吾君を誘惑するように命令された院長って、そんな権限ないと思いますが・・爆慎吾君の花屋には薔薇がなくホスト崩れの直哉が居候になるまあ、とんでもない設定ですが理解できません~~~本仮屋さんは、ビデオ出演だけなのか?竹内さんは、そこそこ綺麗だし慎吾君を誘惑できるか楽しみだけど・・・子供との太陽と北風も泣ける話だが唐突で、雫は頭巾を外したのだが、意味不明だ真剣に見ないと理解できないのかもしれないキーボード打ちながらでは、見落としが多いのかも、反省!そんなで、付いていけません見ていきますが・・・・笑い(概略) 超省略だ最初に本仮屋さんがビデオ画面で登場ですそして、病院で赤ちゃんがいるが・・・花を落とす英治は、貯金して花屋を開いた妻の言葉からだ 花屋をやる人に悪い人はいない子供と二人で、花屋で、なんとか生活しているしかし、子供は頭巾を被っているそこに雨が降って、盲目の女性が雨宿りだちょっと話し込む 出会いだ英治は配達でホストクラブで殴られる男を救い出す一緒に家まで着いてきた 居候になった学校の担任が釈さんです雫のチロルちゃんの話をする雫は学校で人気者です英治は雫と二人で公園だ太陽と北風の話をする英治「雫がいないと、自分だけのことしか考えれない雫がいない人生は無意味だ」雫「とおちゃんは太陽みたいだ」泣いて頭巾を外す美桜から呼び出される物取りで部屋が荒らされたのだ美桜「薔薇のない花屋さんって」・・・美桜「私を好きになる・・・無理じゃない」会話が成立してない 訳分からない英治「もし何かあったら・・お休みなさい」英治は朝まで、アパートの前で見張っている雫の誕生日だ四条、菱田さんが準備する雫の部屋で、雫の描いた絵を見つけるそれを持って、出て行く直哉は残って部屋でビデオを見つけるアダルトだと思って再生すると妻の画像「家族を作ってあげる、独りぼっちだったから」病院の院長室で安西に美桜「悪い男ではなかった」安西「何もかも奪い破滅させるんだ、君に選択肢はない」雨の横断歩道で、止まる美桜に英治が助けに行く美桜「上着を乾かして、うちに来ますか」英治は笑う 美桜「良かった、笑ったでしょうきっと、優しい目をしているのね」車には、チロルと名前の犬がいた(キャスト)香取慎吾 汐見英治竹内結子 白戸美桜釈由美子 小野優貴松田翔太 工藤直哉 本仮屋ユイカ 彼女今井悠貴 広田省吾 寺島 進 四条健吾 池内淳子 菱田桂子三浦友和 安西輝夫
2008.01.14
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「ドラマ"感染爆発"~パンデミック・フルー」★★★★ 第1夜 平成20年1月12日(土)放送H5N1の鳥型インフルエンザは鳥から鳥にまれに鳥からヒトに感染し、ヒトからヒトに感染しないしかし、突然変異してヒトからヒトに感染する新型インフルエンザになるそれは新型インフルエンザと呼ばれ感染爆発を起こすのだ誰も免疫を持っていないので爆発的に感染するH5N1は強毒インフルエンザなのだ 症状が激烈だワクチンも製造するまでに半年はかかるタミフルが有効か、はっきりしない耐性ウィルスの出現も予想されるドラマは想定された再現ドラマみたいに作られている2008年11月。日本海に面する寒村で「H5N1型新型インフルエンザ」の子供が確認された。村の老医師・田嶋は適確に診断し検体を感染予防研究所に依頼した結果はH5N1だと判明したがその時は、発症の子供は死亡し、家族を初め感染者がでていた感染研究所の奥村は津山教授から調査に行くように命令されたクラスターかと予想していたが村の診療所は、点滴している患者にあふれていたパンデミックの状態だったのだ報告を聞いた津山教授は厚労省とも対策を練る行動計画を元に、村の封鎖を助言する役人たちは、権限がない 封鎖の影響や補償は?躊躇する 津山教授は、東京に広がり発症すれば発症者は数千万人、死者は100万にレベルだ封鎖で封じ込められたら・・・・しかし、村に産廃を捨てた若者が発症していた東京で発症者がでて、1日毎に指数関数的に広がる津山教授は交通機関の停止どを進言するが、役人は誰も決断できないと言うばかりだ結局は、同時に海外で感染した患者もいて感染爆発だ もはや、誰も止められないウィルスの思いままで、人間は耐えるしかない東京の医療機関の混乱も予想される患者の受け容れを認めるか? 拒否するか?国民の合意がない呼吸器の数が圧倒的に足りない診療も一人一人最善は尽くせないトリアージと同じで、死亡する可能性が高いと治療は中断されることもありうるそれを認めてくれるのか人工呼吸器を外して、死んでいくのだここから、三浦さんは、村で治療に当たった老医師の息子だが、東京の現場で患者の治療で専念する最善の治療はできない タミフルを飲ませるしかし、その供給は不確定だ点滴をする 肺炎で呼吸不全だと人工呼吸器だ治癒するまで10日ほどを乗り切れば助かるかもしれないが・・結局、患者を指示する治療を地道にやるそれで回復し、治癒する患者は治癒する死んでいく患者は死んでいくのだ前半は、津山教授は素敵だった河西健司さん、熱演でした次々、先を読んだ適確な指示を出すしかし、行政は遅れがちだしかも、都会は完全に感染防止などできない無力を感じてしまう三浦さんも、父が前線で頑張っても村に行かなかったどこかで行くと思ったのに・・・結局、父は過労で死んでしまった父と息子でどんな葛藤があったのか?後半は、三浦さんが臨床で頑張るそれは立派なことだけど・・・とにかく、役者さんも素晴らしいいい役者さんも、チョイ役で出演している患者の大量のエキストラも素晴らしかったリアルだっただから、田嶋の父と息子患者の佐伯と、孫がインフルエンザの発症者そんな、ドラマ的なご都合主義が目立ってしまった他が圧倒的にリアルだったからだこれはドラマとしての評価よりも、シュミレーションとして国民の合意が欲しいものです感染爆発の時は、仕事を休んでもいい交通機関は止めていいかその被害補償は免責になる医療も通常の医療でなく、トリアージになるのだそれに伴うトラブルは、免責になるのか 本当に考え込みました【出演】三浦 友和, 麻生 祐未, 占部 房子, 林 泰文, 中西 良太, 鶴田 忍, 深浦加奈子, 池内 万作, 大和屋ソセキ, 坂上 忍, 上杉 祥三, 藤村 俊二, 森山周一郎, 沼田 爆, 佐藤 慶, 河西 健司, 【脚本】林 宏司, 【原案】響堂 新, 【音楽】千住 明厚労省のHPを貼っておくhttp://www.infoseek.co.jp/OTitles?enc=UTF8&lk=noframes&qp=0&st=0&nh=10&col=OW&svp=SEEK&svx=100600&qt=http%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Fbunya%2Fkenkou%2Fkekkaku-kansenshou04%2Findex.html
2008.01.12
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1ポンドの福音★★★ 1話 平成20年1月12日(土)放送ぼんやり録画して見ていました 疲れていたそれで、コメントだけですこの枠は、「ドリーム★アゲイン」の最終回のトラウマからまだ回復していない だから、ストリーや設定を見せられてもおいおい、嘘だろうとツッコミをいれる自分がいる主人公は亀梨君これがボクサーでパンツ一枚だったり、鍛えて筋肉もりもりになるのだ若い女性は大好物かもしれないでもジジイは、はっきり言って興味はない色白なのに驚くばかりだった注目なのは、シスターの黒木さんです若いけど美人で注目ですでも、シスター姿だと顎が強調されて顔が四角く見えるあんなに目立って素敵なシスター姿なのに、残念ですしかも、キャラもシャープでなく可愛く信仰のための天然・・・黒木さんは、そんなキャラでなく理知的で冷静な印象ですそうだ、シスター姿で自転車に乗っていたけど裾がチャーンに絡まることがあるので注意してください、爆 自転車乗りの危惧ですストリーはゆるゆるだ食べ物が好きで、減量で苦手だ最初の試合も、リング横のお好み焼きに気を取られてダウンを奪われる 試合中に、そんなことはないだろう次の試合は、シスター勧められ食べてしまい計測で失格・・・あり得ないでしょう日本中、そんなツッコミがあっただろうけど、予定通りとドラマは進んでいくリアルさは必要でないのだ、爆 最後の鬼丸との試合だ試合前に、相手の家族と一緒に話し込むものかしかも、ベタな展開だ子供の前で勝ったことがないでも、俺に勝った相手はチャンピオンになっているその写真を家に貼っている試合のリングには子供が来てる引退試合になるのだシスターは同情して、耕作に負けてやれそれって八百長ですノンタイトルの小さな試合ですが、そりゃないでしょう~~ジジイはボクシングは「あしたのジョー」ですから減量などになると、マンガなら簡単だがドラマの実写になると、10kgとかの体重変動は無理です 5kg位にすればいいのに・・笑いそれに亀梨君が素質あるボクサーに見えないそれが致命的に許せません・・・いけない、マジにならないで、胃袋も精神もハングリーではなくゆるいボクサーと信仰もゆるいシスターのラブコメってことで、気楽に見ていきましょうか田中要次さんは、ロートルのボクサーの感じでてましたただ、体重が同じだろうか?ボクシング・シーンは、まあ許せる範囲でしょうかスローとか多用して、それらしくなっていたこれからも、シスターと会長が絡んで変わった対戦相手が出てくるのでしょうか?それだけで、楽しめるだろうか?実はリアルにはNHKの「殺人ウィルス」を見ていた(ゲスト)鬼丸勝兵:田中要次 高山会長:ベンガル (キャスト)畑中耕作:亀梨和也(KAT-TUN) シスターアンジェラ:黒木メイサ 上田:岡田義徳 向田勝己:山田涼介(Hey! Say! JUMP) 石坂:高橋一生 堀口:石黒英雄 児島:波岡一喜 三鷹秀夫:光石研 三品食堂の娘・紀子:南沢奈央 三品食堂の店長:菅原大吉 シスターグレイス:中村果生莉 シスターミリー:江口のりこ シスタークリスティーナ:松坂早苗 修道院長:もたいまさこ 向田聖子:小林聡美 (スタッフ)脚本:福田雄一 原案協力:都築伸一郎、三上信一、横山真義 (小学館「週刊ヤングサンデー」編集部) プロデューサー:河野英裕(日テレ) 協力プロデューサー:小泉守 演出:佐藤東弥
2008.01.12
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エジソンの母★★★☆ 1話 平成20年1月11日(金)放送字数オーバーで、二つに分けました伊東美咲さんのドラマにしては面白かった谷原さんに、美しいが面白くない完璧に美咲さん、斬り捨てられたでも、何だか、嬉しそうに見えたまあ、エジソンの伝記がモチーフになっているんだろう普通の学習ができない 広い意味で「学習障害」かもしれないトマス・エジソンは注意欠陥障害と指摘もある発達障害は学習障害、注意欠陥障害、広汎性発達障害(アスペルガー症候群も含む)などが含まれるらしい以前に、「光ともに」「僕の歩く道」などのドラマがあるこれらはシリアスな感動ドラマだったでも、これは違う子供と母がメインではないそれを指導する担任の成長物語なのだろう最初に、婚約者の美浦から論理的に欠点を指摘された規子の欠点だが、美咲さんの欠点と被っているみたいで、笑えた今回の終わりに、一つ成長したところを見せていただから、絶対、こっちの話がメインなんだろう序盤は、少しへ理屈が多かったパラドックスは大好きなので楽しかった 文系の人は多分、ここで嫌になったかもしれないでも、嘘、本当は、論理学でも良く登場する公務員の試験でも、よく出題されるようで、お馴染みかも知れません・・・嫌いかもしらないけど、笑い余り長いと退屈になってしまうかもしれないこれから賢人の繰り出すネタの面白さが問題だネタ切れにならないように頼みます1+1が10、11、0など色々あるのは納得ですその答えが最後に、決まり事で、そこから先に進む何と簡単な解決法なのだ 異論はあるかもしれないでも、まずまず妥当だと思った一つの限られた体系の中の決まり事なんだでも、真っ直ぐな虹については、美浦教授も、簡単な説明でスルーしたみたいジジイは見たことないけど・・・最後に空に真っ直ぐな虹がかかった、爆子供が小1にしては賢すぎました、爆ジジイの時代は、もっと本当に馬鹿だった気がします役者さんを見ていく坂井真紀さんの母親ぴったりのキャラでしたアテ書きみたいなキャラです多分、見せてくれるでしょうね職員室では、あの細田さん、先生やっているんだ、怖い「ライフ」を思い出して、どうしても忘れられない松下由樹さん、父兄対策も万能の学年主任だが、賢人には一目で敗北です 転校の強行派になりましたママには杉田かおるさん、さすが、ぴったりですこれからが楽しみです谷原さんが、教授だったこれが微妙なキャラだったこの母子に絡んでいくのだろう最後に祖母役の上村香子さん素敵ですね、八百屋さんでも気品が出ています八百屋に気品はいらないけど・・・とにかく、今後も楽しそうですネタ次第ですが・・・どうでしょうか?伊東美咲さんは、自虐的ですねここまでして、得る物がないと大変です(キャスト)鮎川規子 ... 伊東美咲 花房あおい ... 坂井真紀 美浦博之 ... 谷原章介 花房賢人 ... 清水優哉(子役) 久保裕樹 ... 細田よしひこ 野口昌平 ... 伊藤正之 草加雄二 ... 堀部圭亮 伊勢智 ... 山中聡 花房チエ ... 上村香子 岩井雄三 ... 田中要次 青柳美月 ... 杉田かおる 加賀見祐子 ... 松下由樹 (スタッフ)原案 ... 山口雅俊(ヒント) 脚本 ... 大森美香 プロデューサー ... 加藤章一 演出 ... 武藤淳平野俊一波多野貴文 音楽 ... 遠藤浩二 主題歌 ... 「愛をこめて花束を」 Superfly(ワーナーミュージック・ジャパン)
2008.01.11
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エジソンの母★★★☆ 1話 平成20年1月11日(金)放送(あらすじ の ようなもの) 個人的覚え書き最初にエジソンについての説明ノーベル賞は賢人ですでも、夢オチでした、爆賢人は質問好きだ賢人「僕は大きくなるのに、ママは大きくならないの」母「ママは十分大きいからです」 いい会話だな規子は美浦から別れを告げられる美浦は事故にあった瞬間、色んな事を思い出したでも、規子のことは思い出さなかった君は、美しいが、面白味がない、心に残らない僕はバービー人形と結婚しょうとしていたんだ学校だ、加賀美先生は職員室で指導する転校生が来るのだ加賀美先生、問題は70%答えられるように・・親への気配りができる転校生がやって来る 前の秋田で問題児だ父親は、夫婦喧嘩で失踪した怖い母親だ 鬼ママだ規子「今年って、最悪の年」職員室に花房の祖母・子がやって来た母は働いているのだ 責任感のない母親祖母は蜜柑を持ってきた1年2組で、自己紹介する 拍手だ1時間目は算数だ 数を数えましょう猫の数を数える課題だ賢人が手をあげた「この猫だけヒゲがありません」授業は、中断された賢人「どうして数えるの」生徒「1+1は2」 賢人「どうして」規子「みかんが、1個、1個、2個になる」賢人「こうして食べている、だから、3個だ、房は8個あって、粒々はもっと多い、たくさんになるどうして1+1は2なの」規子はふくれ顔だ賢人は蜜柑を食べ、教室は大騒ぎだ加賀美先生が来た生徒「1+1は2ではないというのです」賢人「粒は57あった」加賀美「手を拭きなさい、みかんで説明するからです赤いチョークが1本、青いチョークが1本」賢人「どうして、チョークを足すの?どうして勉強するの」加賀美「子供の仕事だ」賢人「折れた、1+1は3だ」教室は大騒ぎだ加賀美「へ理屈はやめなさい」生徒「先生が へ と言った」大騒ぎだ賢人は鳥の餌台で、米粒を数える生徒「規子、何故か面白くない」生徒「加賀美、怖い」加賀美「前の学校で、トラブルで学習障害だと言われた特別教室へ行くべきです、でも、母親が断った」規子は給湯室で「面白くない」「婚約破棄」で悶える3限目 生活規子「面白い物はいっぱいある、何か見つけましたか」生徒「きれいな虹でした」賢人「真っ直ぐな虹でした」生徒「そんな虹あるの」規子「どうかな」生徒「嘘つきだ」 一同「嘘つき」賢人「あかね君の言うとおりです」あかね君「嘘つき」賢人「嘘だよ」生徒「嘘」「本当」ぐるぐる回る賢人はぐるぐる回る 生徒は皆ぐるぐる回り出した生徒「真っ直ぐな虹を探しに行こう」と走り出す規子「待って」生徒「面白い」 規子は過剰に反応して倒れた規子「なんてこと」学校の外まで走り出した加賀美先生に注意だ久保先生「皆、楽しかった」加賀美「保護者に連絡します」早速電話するが、祖母が出た祖母「娘は仕事で、木曜なら早番で、携帯持ってません」職員室で、賢人「前は、もっと遊んだ、熊を追いかけたり、お茶碗投げたりして、遊んだ」先生たち「なんて、おかあさんだ」その母は学食で仕事していた美浦の注文も素早く出した規子は美浦に会いにいった美浦「母の墓参りにいったら、虹が架かっていた、今まで完璧すぎて喧嘩もできなかった、君は美人で、僕でなくてもすぐに恋人できる」規子はブツブツと賢人の話を呟く規子「面白くなくて別れたくない」美浦「それこそ、ソクラテスとプラトンのパラドックスだ」解説が始まる嘘と本当がぐるぐる回るパラドックスだ美浦「天才かもしれない」規子「それはどうでもいい、面白くなくて別れることが問題だ」学生「2進法では、1+1は10」 ほかに0、11・・・可能性は好奇心があるだけ答えがあるそれを無視する君は面白くない人間だ君みたい子供に任せたくない真っ直ぐな虹も、年に日本で数本見られる規子「なんなの、いい加減にしなさい、私の教科書では2なんだ」美浦「面白い、あいつが初めて面白かった」満月の夜、生徒は母親に賢人の話をする美月などの母親は・・・賢人「楽しかった、走ったり、母「担任の先生は」 生徒「美人」ママたちが加賀美先生に詰め寄る加賀美「申し訳ない」ママ「他のクラスにして」加賀美「1組は30名、2組が29名なので」美月「学習障害でないの、鮎川先生の問題ですお美しく、まともですが、ハートがない対処を早急に前向きに考えてください」加賀美「転校を考えましょう、鮎川先生、すまして、他人事みたい」規子「元々、こんな顔なのです」、笑い加賀美「文句を言われて悔しくないの、しっかりして」久保「キャベツ畑人形、これ」パソコンで見せてくれる読書の時間生徒「気球ってなんで空飛べるの」賢人「僕、空の飛び方、知ってるよ」生徒「すごい」夜、規子は怖いながらも、花房の前で母と会う規子「この、幸薄そうな女は?」 目があって、規子「担任の鮎川です」母「賢人の母親です、上がってください」母「ご迷惑かけていましたか?ご飯食べてください、賢人は良い子です一つに興味を持つと止まらない勉強は大好きです、本は全部賢人のものです私がのんびりなので、女と一緒に逃げて、33歳のバツ一です遠くの学校に通うのは、無理です」規子「30に、なったばかりです」鍋をしている祖母が帰ってきた キャベツのハコを持たせる規子「雰囲気が良くて、長居しそうで」急いで帰る 規子「何かペース狂うな、母親」家では祖母「家まで来てくれるなんて、いい先生だ」賢人は当番と一緒に理科室に行きたいと言う理科室で人体模型が倒れている賢人「身体に強い電気を通すと、人は生き返る」フランケンシュタインを読んでいたのだ加賀美先生が歩いていると忍耐模型が歩いていた そして倒れた木っ端みじんだ賢人「ああ、死んじゃった」加賀美は頭を抱える規子が来た母親もやって来た加賀美「人形が電気で生き返る訳がない」母「すみません」賢人「電気を通すと生き返る」加賀美「脳腐っているじゃない」母「腐ってない、変わっているけど、賢人の脳みそは腐ってない、成績は悪いし、変わったことをする本が好き、友達が好き、金をためて私にくれた、迷惑はお詫びしますでも、腐ってるといわないで、この子の好奇心を見守ってくださいどうかお願いします」加賀美「行きますよ」母は賢人を抱きしめる規子は見守っていた教室で規子「おかあさんは、たくましいね」賢人「どうして1+1は2なの」規子「ただの決まり事、今は2なの、それで進めば、方程式や世界の形、色んなことが分かってくる」賢人「分かった、2です、取りあえず前に進むんだよ、進めば、色んなものが見えてくる2なら、2+1は3、3+1は4、僕前に進んだ楽しくなってきた」規子「何だか楽しくなってきた」と泣く規子「早々、進まないと、結婚なくなっても、男にボロボロにいわれても」母が来て「どうしたのです、先生を泣かしたのあんた、何をしたの」と追いかける帰り道、賢人「ママ、ごめん」母「心のままに生きなさい、分からないことがあったら、分かったふうにしなくていいママを気にしなくていい」それを美浦が見つける美浦「学食の人ですね、お子さんがいたんですね」学校では、加賀美先生が対策を練っているその時、真っ直ぐな虹が架かる賢人は生米を食べて、鳥のように空を飛べる規子が教室に入ると、賢人はベランダから飛び降りた両手に羽根のようなものを付けているが・・規子「やめなさい」
2008.01.11
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おシャシャのシャン!★★★★ NHK 平成20年1月10日(木)放送もう、ベタなドラマですコメディになっているらしいが、それよりも人情ものだいかにもNHK的な長野県の村歌舞伎の村が舞台だ実際は、長野県大鹿村がモデルで実際も協力したらしい地元の村歌舞伎を支える人たちこの人たちの顔を見るだけで、嬉しくなります最後の舞台の場面が最高でした45分の短編だが、それを感じさせないそれはベタなストリーに乗っかっている考える通りに進展していくそれは楽しい物ですストリーの意外さで楽しませるものでない何と言っても、実際の村歌舞伎の舞台ですそして、地元の人たちの顔です230年支えた人間の心意気、強い気持ちですそれがセリフに有効に適確に強く明確に示されている分かりやすいから、感動も強くなるそれを達者な役者さんが支える45分の短編だから登場人物は少なくてよい原田さん、伊佐山さん、八名さん、不破さん、村松さん、藤村さん、いい味わいで、いい配置です主役の田畑さん、うまいです 流石です予想通りですが、キャラがぴったりです眼鏡姿も素敵です しかも、ママチャリに乗っている自転車狂いのジジイは興奮しました、笑い脇も予想通りですが、いい演技です文句のつけようがない尾上松也さん、初めてみましたさすがに歌舞伎役者さんですセリフ回しが違いますねぴったりと締まっていました歌舞伎でお尻、アドリブでは泣きました伝統の重さ、支える人の思いに、泣きましたいかにもNHKらしい創作ドラマでしたこれからも、作って欲しいです(あらすじ の ようなもの) 個人的箇条書きです原田さんの父親、頑固だが、一徹で誇りに満ちている最初に歌舞伎を見せるが、見栄を張ってぎっくり腰だそこで、東京のTV局で働いた朋代が、代役を呼ぶ女癖が悪い坂本亀志郎だが、朋代には大丈夫だ亀次郎は、じいを連れてきた舞台を見せるが、驚く亀志郎だ庭にゴザを敷いて桟敷になるのだ村長をはじめ、皆が迎えるしかし、亀志郎は弁天小僧はやってない鮫志郎と思っていたが、弟の亀志郎だった電話で問い合わせて、空いている亀志郎にしてしまったのだ歓迎会だが、亀志郎の噂は、村にも知られているようだ朋代が司会するが、亀志郎「弁天やったことない、帰る」付いているジイが「夕方まで、バスがない」村長はケーブルテレビが来るので、気にしている朋代が自転車で亀志郎を説得に行く旅館で、亀志郎はジイに怒りをぶつける亀「俺は脇役だ、弁天できないだろう」ジイ「そんなことはない、ジイは坊ちゃんのことは分かっている」朋代「失礼なことを、今は亀志郎先生の弁天をみたい」亀「嘘は嫌いだ」朋代「全て言います、TV局の食堂で働いていた、村の人は知っていると、頼られ、口が滑って、歌舞伎役者を頼むと、村の人から頼られている、本当に歌舞伎しかない、230年続いた村歌舞伎、台本目を通していただくだけでも」実家の店のチョコエクレアを差し出すジイ「不憫なおなごですな、チョコエクレアがぐちゃぐちゃ」台本を見た亀は台本の尾尻を指摘する尻尾だ、台本が間違っている弁天が男に戻る見せ場だ何でお尻だすんだ朋代「お尻を訂正したら、やってくれるんですね」朋代は掛け合いに行くしかし、間違いを訂正できない村では、このままやってきた父の重雄を通すしかない村長から「明日、歌舞伎ができないと、分かっているんだろう」朋代「分かってます」村長「男らしい」朋代に間違いを言われるが、重雄「分かっている、文久から、これでやっているこの村ではお尻が正しい」朋代は母から店を継ぐように言われる自転車で走る重雄は杖をついて稽古しようとする母「娘に良いところ見せようとして・・」重雄「まけに~~ぃ」亀のところに訂正OKでしたと報告するすると、次は「丸安のナタデココ・・何だ」朋代「毎年アドリブで、先生の好きな物を」亀「一番の決めで、アドリブはありえない、生い立ちを聞かせどころだ」朋代「変えましょう」重雄が旅館まできて、「変えては駄目だ」迫力の重雄「申し訳なかった、ご迷惑をかけて、失礼のほど、お怒りをおさめて、東京に帰ってもらえないか、俺の責任だ」村長「どうなる」重雄「村歌舞伎をなめては困る、何で娘がいるか、戦争で男衆がいなく、おなご衆が歌舞伎を守ってくれた、西の山が崩れたときも、集落が埋まって死人が出た、歌舞伎は駄目だ、ばらばらになった、でも座頭がどんなに辛くても、歌舞伎の1日は皆で楽しもう、笑おうそれが俺たちの村歌舞伎だ、そうして230年続けた分かって貰えない人にやってほしくない」 涙不破「先生は分かっている、楽しいぞ、決めセリフでわ~~とくる、俺も弁天やりたい、皆待っている」亀は立ち上がり、帰ろうとする朋代は追いかける説得するが、亀「俺だってやりたい、お家芸だ選ばれた奴しかできない、兄貴と同じに稽古したでも、一生脇役だ、そんな俺に弁天やれと言っているんだ」朋代「ごめんなさい、歌舞伎がどうでも良かった東京で何もできず、店継いだら、村に埋もれる、頼られ嬉しかった、大事なのは、あんたがいないと村の歌舞伎が途絶えることだ」バスが来た 亀「できなよ、俺には」バスが出るが、ジイさんが遅れてきて止まる、乗り込んだ朋代「ケツの穴小さい、逃げるのか舞台から」捨てセリフをいうと降りたバスが出てしまう帰り道、朋代は歌舞伎のセリフが湧いてくる夜、重雄が稽古するしかし、うまくいかない朋代が「私がやる、もうできないかと思うと、お父ちゃんの弁天のセリフが後から出てくる、しらざ言って聞かせましょう~~」村松「気持ちは嬉しいが・・」不破「中止だ、来年から続けよう」重雄「俺がやる、決めセリフは俺がやらないとしらざ~~言ってきかせやしょう」被さって亀志郎の声が聞こえる亀「俺がやる」やっぱりね、爆朋代は綺羅(衣裳)を「代々着てきた物です」とジイに渡す村長が挨拶する 重雄は妻と二人で見ている 初めてだ桟敷のゴザの上は村人で一杯だジイ「ぼっちゃまの立つ舞台はどこでも、檜舞台です」朋代は写真を撮る亀が登場する電気屋の不破さんをお供に亀さん亀さん、居直るところで尻尾でなく、お尻をまくった全員大笑いの大拍手だ村歌舞伎の伝統を尊重したのだ決めセリフでも、一同注目の中で、アドリブで丸安のチョコエクレアが大の好物大拍手だ丸安に娘あり、自転車飛ばして、父親譲りの娘こそ立役者、まさにあっぱれ立役者弁天小僧とは、俺のことだ朋代、泣く坂本屋のかけ声もかかるエンドロールです 小さな画面では一同握手して幕の中で正座する■スタッフ・キャスト【作】坂口理子【プロフィール:1972年、神奈川県生まれ。会社勤務を経て、本格的にシナリオライターを目指す。【音楽】池頼広【出演】田畑智子 尾上松也 原田芳雄 藤村俊二 八名信夫 伊佐山ひろ子 不破万作 村松利史 ほかの皆さん幕が開き朋代「僭越ですが、村の手拍子でお開きとさせていただきます」シャンシャンシャン おシャシャのシャン! ありがとうございます「交渉人」は、かみさんが見ていた暗い画面で、警察内部とか・・・重いドラマだジジイはまだ、見ていません 見ないままかもしれない、爆
2008.01.10
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3年B組金八先生★★★☆ 12話 平成20年1月10日(木)放送サトケンの父の急死の回は泣けましたドラマは、キャラが死ぬと盛り上がりますね一番泣けました、ジジイもいつ死ぬか分かりませんから・・・小宮さん、感動の演技でしたヘタに見えるが、そこがリアルに見えるのだ今回は、恋の行方です彩華と宏樹の駆け落ちの道行きだこれまでも、見ていて彩華の方が積極的だ宏樹は押し切られていた最後に分かるが、彩華は受験の重圧から逃げたくなっていた恋に逃げたくなっていたのだコレ分かりますジジイもかみさんを知り合ったのは高校3年の大学受験の時だった受験といえば恋だ!! 笑い宏樹が親子喧嘩から、父を押し倒した倒れた父を見捨てて逃げ出した逃げるより助けないと、救急車だよ死んだと思ったんだ救急処置を覚えないと、死んだか確認する方法を勉強しようパニックになって、宏樹は逃げ出したそれに彩華が乗ったんだ別荘で、危ない食事だこんな別荘がある家なのでビックリだ危ない食事作りが、これが可愛いくて、良かった男と女だけど、こんな遊びがたまりませんでも、ここでも男は情けない手を握るのも彩華だし、宏樹は疲れて先に寝てしまった、笑最低なのは、宏樹が先に帰ってしまったことだこれでは、彩華は帰るに帰れない金八が迎えにいった先生、本当に大変です いつも感心してます金八の結論、「悪いことしたが、間違ってない」いい言葉です それを土産に帰るもちろん、これで終わらない妊娠騒動ではない 1日のお泊まりだ学校で噂になってしまうここらも、大変なところですしかも、馬鹿な負け犬の宏樹はHしたと男の見栄で喋ってしまう馬鹿男、最低男だ でも、見栄を張りたい気持ちもあるのだ男の悲しさだ本田先生、さすがにフォローします彩華に本当のことを聞く最後は、金八の詩です今日のは、インパクト弱かったな一所懸命、これまで一生懸命の方をたくさん使ってきた、この言葉も知っていたけど・・・鎌倉の侍に繋がるとは思わなかった彩華役の高畑 充希(たかはた みつき)頑張りました 何と言っても理知的に見えるお馬鹿キャラがはびこる中で、堅実に成長して欲しい大将の方も大変だ木村理恵さんと山本龍二さんが夫婦で、驚いた結婚したことが間違いだった、爆山本さん、予想通り、アルコール依存で家庭内暴力だ金八の詩で、逃げないで、残ったこれからが本編だ最近、少し生徒が分かってきた卒業まで、やるのでしょう卒業式が楽しみになってきた(あらすじ の ようなもの) 個人的覚え書き生徒からの年賀状だ結構、キャラの個性が出て、楽しそうだサトケンのノートだ 年賀状代わりだ父のメールを読んでいる父は生き続けると思います高校受験、受けてみようと思います盛り上がっていると、お年玉の回収にちひろがやって来る一同、逃げ去った。回収失敗だ。ここで、本日のメインだ恋の志望校家庭崩壊からの恋■恋の行方だ金八も乙女の彼氏がやってくる湯山が来た 金八「母親が早く逝った、この子の行く末を見守る必要がある」湯山「大事な人です、妻との間に6歳の娘がいる親権は母だ、1月1回だけ面会できる約束した、お前だけのパパでいると、離婚するときの約束だ、守ってあげたい」そこに、遠藤が来て、宏樹が家出した彩華と一緒の可能性が大きい、駆け落ちした校長も待機している 宏樹の父は後頭部を出血しているだけだ彩華の母は、警察に捜索願を出すといっている金八は出かける■一つは、大将だ新年早々、深刻な悩みを抱えている生徒もいる。父親の聡(山本龍二)から家庭内暴力を受けている大将(亀井拓)は、母親の信子(木村理恵)から家を出ようと言われて困惑する。父を見捨て、母や幼い兄弟たちと家を出る決心がつかないでいた。母の会社の人が面倒、全部見てくれる。そりゃ、やばい。綺麗なおかあさんは、木村理恵さんだ、面倒見たくなるよ。この大将は、サトケンの父が亡くなる日に厳しく詰め寄ったのだしかも、夜はオヤジ借りの見張りだ警察に追われる、そこを美香が助ける国会議員、報道キャスター?、二人とも海外に出張だ不倫しているらしいが・・・美香は気にしない親からレールをしかれているでも、逃げないで、自分で生きるのだ大将は母が明日逃げる大将は学校を心配する父が帰ってきた 酒を飲み出した■もう一つは、宏樹と彩華の恋の道行きだ彩華の家では、母親は頭こなしだ宏樹の家でも、父親は猛反対だ母親からたぶらかして、校長に言うとまで言われたもつれ合って、父親を倒す父親はそのまま、意識ない逃げ出す宏樹だこりゃ駄目だ 病院連れていかないと・・宏樹「俺、駄目だ、おやじ殺した」と彩華に携帯だやって来た彩華と宏樹は抱き合って、一緒に逃げることになる彩華の別荘に行くつもりだそこで、彩華が食事を作るという早速作るが、失敗の連続だ誰かと食べるのは久しぶりで、おいしいテレビを見るが事件になっていない彩華「大丈夫、一緒にいるから」宏樹は家に携帯する母「お父さんは大丈夫、早く帰ってきなさい彩華さんのおうちも大変なのよ」職員室では、先生は、皆が心配している意見も色々だけど・・・二人で海に行くそこに彩華の親が来たので、逃げ出す学校でも、二人のことは噂になっている彩華は父に携帯する彩華「帰らない、同じ高校を赦してくれるまで帰らない」夕日の海岸だ 雨が降ってきた 喫茶店に入る宏樹「帰ろう、今朝電話した、おやじ軽い怪我だ心配ない、大丈夫だ、話せばわかる学校違っても会える、勉強できるから青嵐行ったらいい、もうやめよう、続けられない」彩華「私は帰らない、一人で帰ればいい」逗子の別荘にいた彩華の母は金八に話す母「松井君にたぶらかされた」遠藤から「宏樹は帰ってきた、喧嘩して別れた」彩華は一人だ宏樹が学校に出てきた副校長が金八の替わりだ騒ぎ出す生徒だが、教頭はしらばくれて逃げる金八は逗子を探しているようだフェリー乗り場で見つけた金八は温かい缶ココアを差し出す 彩華は観念したようだ金八「家に連絡入れた、ほっとしていた」彩華は泣き出した金八「女の子は強い、先生にも娘がいる結婚しないという男と付き合っている反対したら、家を飛び出しそうだ」彩華「気持ち分かる」金八「帰るつもりはなかったんだ、いい女の割りに度胸あるよ、ここまでやるとは」彩華「私たちのこと噂になってる?」金八「松井君との恋は間違っていたと思うか、そうなら・・・悪いことはしたが、間違ってないことは世の中いっぱいある、気にすることはない」電車で帰る 彩華は寝てしまった次の日、彩華は学校に行く職員室では、安堵しているが本田先生は刺激強すぎた、心配している遠藤「やっちゃったか?」立花「愛し合っているいれば・・」本田「私から話してみましょうか」妊娠ってことは・・教室に入る受け容れてくれる生徒と反発する生徒もある男子はHしたかで、盛り上がっている宏樹も男子から聞かれる宏樹「一応・・」それで、男子は芝居入りで盛り上がる辞めさせようと喧嘩になる金八が保健室で、聞くと宏樹本人が言っている、と答えた彩華の母親が来た母「転校させることにした落ち着いて勉強できない、松井君と一緒ではまた何か起こるかも知れない」校長は「それでいいかもしれない」金八「それでいいのかな、同じ高校に行く気持ちは変わったのかな」彩華「分かりません」金八「間違ってないと言った、未来を考えよう、自分を励ましてくれるのは生きてきた自分だ、誠実だった自分を捨てていいのか悪いことをした、でも、間違ってないそれは大事な自分だ」裏サイトでは、彩華はバージンでない不潔とか書かれている 彩華は見て泣く夜の道で、岩崎が、宏樹に聞く喋るな、彩華が可哀想だ今度喋ったら、俺が宏樹「お前彩華が好きなのか」岩崎「だから、どうした」岩崎がお好み焼き屋にいると、金八の15歳の初恋の話をする失恋したのだ ♪愛なき世界♪彩華は土手にいたけど、欠席だ本田先生が来て話す本田「人を好きなるのは苦しい、自分の気持ちが届くと限らない、お互い大切でも・・・どうしてだと思う、違う人間だから違う人間同士だから、すれ違う男と女は一つになれない」彩華「宏樹、なんで、あんな嘘ついたのかな私たち何もなかった」回想シーン気づいたら、宏樹疲れて寝ていた本当に何もなかった」本田「そう」それを聞いた金八「男から聞きにくい、有り難う」本田「転校するかもしれない、松井君のデマに傷ついている転校か、皆と一緒に卒業するか、揺れている、坂本先生、聞いてください」遠藤が入ってきて「皆に聞かれて見栄張った」木村先生や矢沢先生には「女にしてください」そんな頼みが来ているのだ遠藤先生にはない金八の授業だ茨木さんの詩の鑑賞だ国語力がつく 彩華を指名する「廃屋」人が家に住む それは 何物かと戦っていること人が住まないと家は死んでいく人の生き方を例えている人の生き方を大切にしないと朽ち果てていく逃げていくと、朽ち果ててしまう詩人は厳しい言葉で結んでいる思春期だから色々悩んでいる生き方から逃げると、人生が死んでしまう辛くても踏みとどまって、そこから人生が恥じます四文字熟語がある 一所懸命平安の末期、関東平野で作られた開拓農民が耕し、田畑や家を造った鎌倉時代を作っていた 侍と言われた一所懸命戦う侍になってください母親が夜逃げするが、大将は逃げない大将「俺、逃げない」母「早く」大将は弟たちに「お前ら、大事にしてもらえ」酔いつぶれている父と残った土手を歩く彩華に岩崎は声をかける 金八が職員室に着く彩華のノートだ彩華「私は逃げない、卒業までここで初めて人を好きになった私は戦います、迎えに来てくれて有り難う逃げるの辛かった、誰かが迎えに来てくれるの待っていた一生ココアの温かさ忘れない」彩華は屋上で宏樹に会う宏樹「嘘ついてごめん、皆の前で本当のことを言う」彩華「平気、私、青嵐を受ける、嫌いじゃない私、受験から逃げていた、もう逃げない、じゃ」廊下で金八に会って、お辞儀するその後に大将がきた教室で出席を取る
2008.01.10
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斉藤さん★★☆ 1話 平成20年1月9日(水)放送これは微妙だな暴れん坊ママに続いて、ママ茶会なんだもの~~ジジイには、辛い 全く予想が付かない世界だそれにしても、どうして極端なんだ斉藤の言うことも分かる一方の三上の言うことも分かるケース・バイ・ケースで使い分けすべきだろうそうすれば、スムースに行くと思うまあ、ドラマにもなりませんが・・・笑いこれまで、三上的なKY 空気を読むことばかりだったそこでアンチとして、斉藤的な 悪いことは悪い それをはっきり言うことで世の中全体を少しでも良くしたテーマはそれだろうが、やはり極端です役者さんでは、ママ茶会でママ女優が総揃いには驚いた 豪華です観月さん、似合いますね鬼嫁のままだもの・・・でも、今回は家の旦那に鬼嫁なのでなく、社会の不正に鬼なのだからOKかな!?ミムラさん、22歳で去年結婚して23歳で母親役だ 久しぶりだが、頬がこけたような・・・演技は可も不可もない 自然な演技です主役なのでしょうね? 斉藤さんが主役かな!?高島さんは、正義感のこれまでの役と違っていた観月さんのキャラだったが、こちらは世間の普通のアネゴです矢沢心さんも、結婚して母親役です北川弘美さん、滝沢さんと一緒で、今クールも登場かそうはいっても、ドラマの評価としては★2つか3つですよね(あらすじ の ようなもの) 引っ越しの混乱です真野はムムラさん、夫は佐々木蔵之介さん幼稚園でのトラウマで、臆病になっている気を遣ってばかりだ クッキー焼きに一生懸命だゴミ出しで、斉藤さんに遭遇ゴミ捨てに、年上でも注意する女子高生のポイ捨てにも、注意する驚きの真野だ幼稚園に行くと先生は須藤理彩さん園長は古田さん、臆病で喋れません、変キャラです運動会がすぐにある真野は母親たちから新入りとして歓迎されるそして、早速、幼稚園のママ茶会です噂で斉藤さんが出るその時、本物の斉藤さんが登場するママたちに、子供に注意を払うように説教だ斉藤さんのキャラも理解できますアンパンマンを歌てましたが、それが目標なのだろうか「説教の斉藤」 空気読まないゾ! Noといえる日本人!!公式HPには、そんな記載がある真野は、引っ越して新しい幼稚園に馴染むのに一杯だ自分の子供よりも、母親同士の付き合いに夢中になる子供は、運動会で踊れない 練習を見にいくと、音楽がかからない 裏の高校の模擬試験のためだ自主規制だ 高校の市会議員の保護者からのクレームだ市会議員の息子が通っているからだ斉藤 怒る 「高校と話し合うべきだ」三上「正しいことが、いつも通るとは・・」結局、採決するが、斉藤は一人だ真野が帰りにスーパーに寄ると、歩き煙草の男に真野の子供の頬に当たる見ていた斉藤は意見するばば で 逆ギレされ倒される顔を怪我するが、斉藤息子「おかあさん、強いから」スーパーで買い物をしていると、ママの会のメンバーが雑談している 噂話しだが運動会前に引っ越すなんて迷惑だ、クッキー食べてない 真野にネガチブな噂だ折角、仲良くしよう、できたと思ったママ仲間から簡単に裏切られた なんのためにやって来たんだ家で夫と子供に、真野は泣きながら切れる真野は、夫に勧められあジムに行くジムで斉藤さん、まわし蹴りのエクササイズだ斉藤から、真野は意見される斉藤「周りを気にしているのでなく、子供を見なさい」真野「前の幼稚園で子供が暴れん坊で、バッシングされた」斉藤「子供が馴染むことが大事で、あなたが取り入ることでない」真野「あなたと違う、普通の母親なんです」斉藤「刺青? 暴力団とも付き合ってない、浮気もしてない、もう一つ、誤解している、私、平気でない注意した、突き飛ばされた、怖かった今でも、震える、だから、身体鍛えている言わないこと言わないで、世の中がおかしくなるのいやそんな世の中に子供住まわせたくない、クッキーおいしかった」真野「私、どうしたらいいですか」斉藤は高校に直談判に行く渡辺哲「音楽かけていい、11時は模試が終わる直接連絡かけてくれれば」ママ茶会を切り上げ、斉藤さんの息子と一緒に運動会の踊りの練習をすることになった幼稚園の運動会は開かれる音楽もかかって、踊る真野の子供はやっとこだついに離れてしまった斉藤「笑って、飛行機、思い出して」それで、踊れるようになった真野も、ビデオ撮るのをやめて、席から一緒に踊ったプチ感動そこに高校生が見に来た 不穏・・・缶やボトルを投げ込む斉藤は、怒る市会議員の息子だ園長も、びびって、止める三上「仕返しされたら、どうするの」斉藤「瓶があたると、どうなるの」三上「うんざり、あなたのヒーロー気取りは、高校生が反省する? 周りは迷惑している真野さん、仲間に引き入れようとしているけど、真野さんも、困っている」真野、戸惑う園長「こちらで処理します、運動会を続けます」■キャスト斉藤家 斉藤全子:観月ありさ 斉藤潤一:谷端奏人 斉藤雪彦 ■真野家 真野若葉:ミムラ 真野透:佐々木蔵之介 真野尊:平野心暖 ■市立こばと幼稚園 望月正行:古田新太 樺あづさ:山口佳奈子 佐原加奈子:須藤理彩 ■「あやめ組」保護者 三上りつ子:高島礼子 小倉奈美:北川弘美 山本みゆき:濱田マリ 中村久美:矢沢心 二谷あい:出口結美子 野村福子:鈴木美恵 阿部香:阿南敦子 神崎友紀:佐藤真弓 ■阿久津高校 桜井綾子:石橋杏奈 柳川正義:山田親太朗 楢原俊男:池田純 新見けい:高橋みなみ(AKB48) ■その他 泉温之:弓削智久 奥村早紀枝:池澤あやか ( スタッフ )脚本:土田英生ほか 音楽:池頼広 主題歌:観月ありさ「ENGAGED」(2008/02/06発売) プロデューサー:西憲彦、佐藤毅、渡邉浩仁 演出:久保田充、岩本仁志、本間美由紀
2008.01.09
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あしたの喜多善男★★★★ 1話 平成20年1月8日(火)放送色々の意味合いで難しいドラマだキャラの説明的なシーンが少ないいきなり、善男の11日に投げ出されるのだ最初に、コニタンとの結婚式だったけど、夢オチだと、思いましたが、そのようで、そうではなかったこのキワドイ描き方、集中しないと見られないこれが、ほぼ全編続いた集中しないとキャラが分からないことになる辛いですね、ドラマは単なる娯楽だとすれば、集中を必要とするのは、苦しみだだから、公式HPにはキャラが説明されているこれは親切なのか、不親切なのか? 難しいしかも、小日向さんが、主人公だいい男は松田龍平さんが、担当かもしれないこれでは、昨今のジャニーズに侵されているテレビ界ではダメかも小日向さん、視聴率を気にしていたけど、どうだろうか?前の「スワンの恋」、視聴率は伸びなかったから・・・でも、でも、ジジイは好きです後半にネガチブ善男が登場して完全に舞台みたいだったこんなドラマ、大好物ですもっと、激しくやって欲しいキャラはどうでしょうか?コニタンは、久しぶりです、嬉今回は、冷たい、美人です看護師が社長になった詳細は明かされないが、悪みたいださて、インパクトあったのは、宵町役の吉高由里子だ調べると19歳とか、しかし、迫力あるキャラだった今年の蜷川さんの映画「蛇にピアス」でヌードで出るとか?エロさと、存在感ありました 大注目です時効警察に女子高生役で出ていたとか?印象残ってないけど、今回は凄くなりそうだ矢代役の松田さんが、話を展開させるキャラです強引ながら、善男の境遇に興味をもったようだ善男の願いを実現していくようだ善男一人では最後の11日は、淋しいものだろうでも、協力で強引な矢代が、話を作っていく予想通りのキャラですが、違和感ありませんでした他にも、生瀬さん、栗山さん、要潤さん、今井さん、岩松さん、癖のある役者さんですから楽しみですひねくれジジイ、このドラマ、好物です多分、11話で11回、1日が1話になる今日は最初の1日だった これからは、もっと、激しくヘンテコにしてほしい(あらすじ の ようなもの) 箇条書きですコニタン、看護師さんだ登場したと思ったら、小日向さんと結婚式だ階段でこけて、穴に落ちるカレーを持っていた飛行機の中の夢だ予想通り夢オチだ いや違いました本当に結婚したんだ、驚き!小日向さんの独白が続く手を見ると、11の形の切り傷だ小日向さん「あと11日で、俺の人生を閉じると決めた」11話あるのだろうか?結婚写真を見る 夢オチでないのか?車内で大声で携帯だ小日向さんが注意する 拍手だしかし、妄想オチだ電車が止まってしまう降りて雨の中を歩く タクシー乗り場は混雑する割り込む男に、小日向さん、注意する怒った男は、小日向さんを連れてタクシーに乗り込む男「社会を敵にして生きてない、死にそうな顔して」小日向さん「僕は11後、人生を止めるつもりだ」男「どうして」小日向さん「何だって、いいじゃないか」男「俺と付き合え、オヤジに言われた、出会ったときは信じろ」降ろされる男「名前は」小日向さん「喜多善男、喜び多き、善き男」連れられたのは、キャバレーだ男「矢代平太、力になるよ」事務所に入ると、リカが座っていた矢代「なぜ、11日後」善男「友人の命日なんだ、長崎の墓参りにいった、そこで滑って、手に傷がついた、11日に縁がある、11月11日生まれ、出席番号11番」リカ「死ぬのはよくない」善男「理由はいいません、家は売ってお金にかえた、楽しかったことだけ思って生きよう、僕の妻の写真見てください」女の子「釣り合ってない」善男「看護師でした、11年前、この世界は僕を必要としていない、僕も世界を必要としてない」店で、女の子と一緒に善男は踊る善男は町を歩く 矢代が追いかける善男「明るい未来、サインを初めて書いた」矢代「飯、喰いに行こう」善男「キャバクラ、はじめて、パンドラのハコだ臆病なんです、でも、強情なんです」そこを若い男に鞄を取られる矢代が追いかけるが、見失ういや、見つけた矢代は若い男を殴る 善男が来て、逃げた鞄を善男に返す大丈夫だった善男「あぶない、全財産、もってかれるところだった食事行きましょう、行きたいところがあった」矢代「ところで、パンドラのハコって何?」テーブルで善男は、ギリシャ神話の話をするカレーライスだ 匂いで善男「混ぜ具合が絶妙だ」食べると、おいしい矢代「うまいよ、死ぬ前にしたいことない」善男「中村屋のインドカレー、絶品です」矢代「別れた奥さんに会いたくない?」善男「もう、見つからない」矢代「探せるんだ、10万だ」善男「本当に会えるんですか、夢みたいだ、みずほとの話し聴いてくれますか」善男--彫刻の森美術館、手を触れそうになったとき、清純な彼女の身体が震えていました、僕は思いきってキス~~~ 僕の人生のピークだった--矢代「オヤジは言っていた、人生のピークは死ぬまで分からないって、これから11日がピークかもしれない」善男「11日がピーク、短いな」みずほ「先生」江端「読書の時間が長くなった、カウンセリングの代金を貰ってます」みずほ「鷲巣との結婚は2度目です、夢に出てくる、昨日はキスされたことを、怖くて逃れようとしても、身体が動かなくて、鈍感男は・・・」江端「しかし、結婚なさった、何故なのでしょうか?答えたくないのなら結構です」みずほ「結婚した時間を消したい、私が許せない、夢なんかも、見たくない」ここまで、否定されもの凄いです 理由を知りたくなる江端「受け止めることです、できます」駐車場で、みずほは、男に会う杉本「突然の事故でご主人を亡くされた」保険屋さんだったみずほ「あんな風に、死んでしまった30億でも喪失感は十分ではない」杉本「喜多善し男が、墓参りにいきました、どうしてでしょうか」みずほ「そんな人知りません」さっきの殴られた男がやって来た杉本「何点かな?」若い男「7点です」杉本「あと、3点か」若い男「93点です」矢代「どこに泊まります」善男「ビジネスホテルでも」矢代「死ぬまでやりたいことあるんだろう」善男「お袋に会わないと、父は5年前に」矢代「他に会っておきたい人は」善男「宵町しのぶ」矢代「最近パットしてない」連れて行かれたのは、高級レストランだったところ経営者逃げていった泊まっていけ、本当に死ぬのか俺にはよく分からない善男「数年死ぬことを考えてきた、ハリウッド映画で虫みたいに殺されるでしょう、僕は簡単に死ねて羨ましい、勝つ人がいれば、負ける人がいる」矢代「オヤジが言っていた、勝ったり、負けたりの人生です俺は負けない、絶対死なない」善男「平太さんは、死ぬ前にしたいことないか?」矢代「一度、犯人はお前だと言いたい・・・ここの風呂凄いんだ、入りなよ」風呂に入る 大きな部屋に丸い風呂だ最初の1日としては上出来だ宵町しのぶさん、落とした物を拾ってもらった風呂に若い女の子がやって来た善男は風呂から出てしまう矢代「一人3万円で、大喜びだ」そこに若い男がナイフを持ってきた若いお琴「俺の女だまして風俗に売った」しかし、矢代は若い男を説き伏せるもう、一本持っていた善男は風呂場に逃げ込むがそのまま、ベランダから落ちる善男は何とか、壁に捕まっていた善男「助けてくれ」矢代「俺につかまれ」矢代と女の子で持ち上げたバスタオルは落ちたベランダで、息を弾ませて、うずくまる善男だ風呂に浸かっている矢代「ヨイマチ、会ってくれるって、1時間、俺ってパンダのハコ」服を着て、タクシーで薔薇を一輪胸ポケットに店に入る ♪ ジャズ ♪を歌っているテーブルにはサングラスの宵町が座っていた宵町「何してる人」善男「無職」宵町「テレビ局の偉い人に会えといわれた、幾らもらった」善男「10万」宵町「私、エライ系でなくてよかった、永田町の人とか、ギリギリ避けているけど、ギラギラしてる人嫌い何で無職なのに、10万も、お茶するだけだよ」善男「僕、もうじき死ぬ、自分で」宵町「何で」善男「そう決めたんだ、死ぬ前に会いたい人を聞かれ、しのぶさんに会いたいといったら、こうなった」宵町「会いたかった、魂は永遠だ、甦るんだって、誰も信じないけど、おかしくない?」善男「僕も信じたくない」宵町「おじさん、だから、ギラギラしてないんだ」森脇が社長室に呼ばれる社長は、みずほだったみずほ「杉本、保険調査員、調べてくれ、ものまねはへた」善男は帰ってきた善男「死んでも甦る、それでは死んでも意味はない」もう一人の善し男「ネガチブ善し男だ、言いたいことがあって出てきた、本当に死ぬ気あるのか、ベランダに押し出されたのに、お前生きている意味ないんだ、考えてみろ、どんな仕打ちしたか、誰もお前を好きになって貰えない」回想シーン離婚届けと指輪が置いてあった、笑い声歩いて車に水を掛けられる、笑い声サラ金の契約、取り立て、笑い声雨の中、歩く、皆のあざけり善男「もう辞めてくれ、冷たいのは分かっている消えてしまえ、みんな、俺が嫌いなんだ、そこにチャイムだドアを開けると、ネガチブ善男だもう一度ドアを開けると、宵町だった部屋に入って「すごい、ここいい、落ち着く」--最後の1日はこんなで始まった、俺の明日がやってくる--(キャスト)喜多善男 ... 小日向文世矢代平太 ... 松田龍平鷲巣みずほ ... 小西真奈美長谷川リカ ... 栗山千明宵町しのぶ ... 吉高由里子江端達夫 ... 岩松 了三波貴男 ... 今井雅之森脇大輔 ... 要 潤杉本マサル ... 生瀬勝久■脚本 飯田譲治■演出 下山 天■プロデューサー 豊福陽子(関西テレビ)、遠田孝一(MMJ)
2008.01.08
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ハチミツとクローバー★★★ 1話 平成20年1月8日(火)放送「春 恋に落ちた瞬間」原作は読んでません ジジイですもの、爆HPなどを見ると、片思いの連鎖らしい竹本→はぐみ→?森田→?山田→真山→原田こんなところかな???初回は設定のストリーになる美大で、生徒たちと先生の登場だそれぞれ、才能はあるが、腹ぺこ・・・成宮さん、年齢あわないと思ったら留年生だったそれなら、ピッタリだはぐみの成海さん、15歳だけど18歳はOKですセリフないのかと思ったが、あった身体での演技だけで魅せるそれは、成海さんだもの、大丈夫ですはぐみの田舎も分からない本当の生育環境が分からないセリフだけで、終わるのかもしれない両親とかは、どうなんだろう?絵しかない それって??謎は残されている これからの楽しみということで・・もう一つ、瀬戸さんの原田も、謎だまあ、青春群像5人組から離れているので、少しずつでOKです最後には、見事に完成するればいいのです全体は美大の自由で貧乏な青春ものそこに舞い降りる乙女(死語ですね)!?次第に恋のベクトルが動き出し、青春が燃えるベタな話でいいのかな?ちょっと、昔風なのが、ジジイにはいいですこれからも、期待して見ます(あらすじ の ようなもの) 適当な箇条書きです桜舞い散る中、竹本とはぐみの出会いだそして、悪友の森田と真山・・・落ちたボタン伝説の山岳のカレーを食べよう インド人が作った 新入生限定だしかし、3年生と見破られる山田あゆみが来て、蹴りだカレーを盛ったのは「山田あゆみ」の皿だった・・・竹本は花本先生に呼ばれるリアカーが先生の自転車を壊した退学か? 隣の部屋で、倒れる物音 はぐみ だ花本先生の「はとこ」だ油絵科の1年 これまで長野で人見知り森田、大学に7年いる陶芸科4年の山田あゆみはぐみ は、竹本にボタンを返す山羊と一緒で絵ばかり描いていたやっていけるか、心配だ校内展があるが、森田はいつも受賞副賞は米だ 助かっている山田の皿が庄田教授に評価されるカレーの色が良かったのだ学食で山田、竹本、真山、森田だ真山は、建築事務所に入るのが、目的だ就職して、いい女を抱くのが目標だ庄司ゼミに入って、昔の本でのレポだ山田は古本屋で探している花本先生は、はぐみに「ゆっくりでいい」竹本の下宿に宅配便だ食糧はない あ~~あ~~♪北の国♪ う~~んそこに、森田、真山がやってくる部屋で、消しゴムの蒲鉾だった口笛と友に、ローマイヤ先輩登場肩には米があったはぐみは花本先生から学校を案内される森田のオブジェ作品に惹かれる花本先生「本気で作ると人の心を動かす力がある」はぐみは、キャンバスに向かって描き出すローマイヤ先輩は、ハムを持ってきたロ先輩「皆が笑っている、地球も笑っている」セリフが詩みたいになっている、笑いロ先輩「何でも、間に ー を入れるとセレブになるハーム、スーシ、サーケ、カーゼ、ホーシ」二文字は素晴らしい大五郎が酒を飲むあゆみが帰ってくる大五郎から怒られる「オトコができたか}「できたら、こんな家、帰ってこない」竹本と真山だ竹本「池の前で彼女見つけた、どんな声? 一言も喋らなかった」真山「そのうち喋る、卒業まで喋らないと笑うけど」山田は、本を見つける山田は本を真山に渡す イタリアン食べたい 分かったそこに携帯だ 原田理花からバイトの依頼だ即答OKする ゼミの面接だけど、やめた雨の中を走る サイボーグ真山も人間らしい森田のブロンズに売約があった札束を貰いました 300万? 森田「全てを犠牲にしても手に入れたい物がある」皆が驚いている 校内展の絵だはぐみの絵がグランプリだった竹本「舞い散る桜の美しさ 彼女は違う流れる瞬間を止めようとした奇跡の瞬間と戦っていた」見つめていた森田が、いきなり雨の中を走る森田は花本先生の部屋に行き、はぐみを抱きしめる森田「初めて感動した、ありがとう」先生に森田「大学残ってよかった」はぐみ「私・・・私、森田さんの作品好きです」竹本--彼女の声に胸が苦しくなった、近くなのに遠くに思えた--山田は泣きながら、轆轤を回すそこに森田が来て「はぐみの作品を見た」花本「はぐみの目で世界を見てみたい、人をそんな気にさせる、それを才能と言う」竹本「あんな作品、一度でいいから書きたい」花本先生「俺なら、逃げ出す、ゴールはないんだ」原田と真山は勅使河原に挨拶するいいデザインだ野宮「絶対惚れている」原田「可哀想に、誰も手に入れられない、心の中に消えない人がいる」歩道で、原田「バイトは来週まで、いいバイト先紹介できる」山田「なぞなぞ、ある人を走らせることも立ち止まることもできない女の子は、どうしたら、幸せになれるか、正解したら100万円」森田「できた、真山のうんこ、答えは、腹が減っては戦ができない、ガソリン一杯にしておけ、窯はいくらまで」山田「マックス1300度まで」森田「山田もやるんだ」真山がきたはぐみの絵の前の竹本に携帯だ 森田忍からだ歩く竹本「一つだけ確かなのは、何も変わらない春を選んだのは、自分自身なのだ」桜の下で、はぐみを見る竹本「ここの景色を書いたんだね、感動した」はぐみ「ありがとう」竹本「僕には書けない、はぐみちゃんが羨ましい」はぐみ「私には絵しかない、絵しか描いてこなかったから」竹本「東京はどう」はぐみ「びっくりした、楽しそうに生きてる、思いっきり生きていると思いました私が生きているのは絵を描いているときだけです」竹本とはぐみも山田のところに来た窯を開ける ピザが焼き上がったはぐみは、大きな半月のピザを食べている初めてのピザだ コンビニもない森田「一緒に食べたら、仲間だ」--きっと、思い出す この春の日のことを--(キャスト)花本はぐみ ... 成海璃子竹本祐太 ... 生田斗真山田あゆみ ... 原田夏希真山 巧 ... 向井 理森田 忍 ... 成宮寛貴 勅使河原美和子 ... 滝沢沙織ローマイヤ先輩 ... 木村祐一庄田教授 ... 松重 豊寺登泰彦 ... 前川泰之 野宮 匠 ... 柏原 崇山田大五郎 ... 泉谷しげる(友情出演)花本修司 ... 村上 淳原田理花 ... 瀬戸朝香■原作 羽海野チカ■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、鹿内 植■演出 谷村政樹、松山博昭
2008.01.08
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のだめカンタービレ★★★★ ヨーロッパ編 2夜平成20年1月5日(土)放送風邪ひいて、鼻水がひどい薬飲んだら、眠気がひどいそれで、コメントだけです(コメント)2夜はのだめ中心です1夜は千秋中心で、ストレートなサクセスストリーだから素直に楽しめて感動できたドラマの構造が単純なのだでも、のだめ中心だと、当然壁があるのだめの強烈な個性が発揮できるのは、限られた状況だ普通では、発揮されないだろう~~~壁があったが、のだめの感覚的なひらめきとオクレール先生のさりげない助言で乗り越えたんだ音楽も、恋も~~~留学生は大変だ黒木君、名前通り、暗かったんだ留学すると、日本人は、暗めに言われやすい分かります 孤独なんだよ!!のだめも、その地獄に堕ちてしまうひじき で ひじき って書いてあった氷嚢でなくコンドームだろうラフマニノフのピアノ協奏曲3番山田優さん、韓国人に見えるし、ピアノ上手だったでも、片桐はいりさんが母親とは信じられませんリストの超絶技巧練習曲オクレール先生「何のためにピアノ弾いているの?」オクレール先生の指摘は本質的だオクレール先生のマネジャーは猫背椿さん厳しいです でも、言うことは真っ当ですオクレール先生も考え中なのだのだめは、昔の帳面を見たりしている原点を考えているのだのだめの「モジャモジャ」を弾き始めたのだめは、感覚的に感じる作曲者の気持ちを耳を澄ませて聴けそれが分析なのだ千秋は適確に助言していたんだシューベルトのピアノソナタを弾く出口が見えてきましたね 良かったモーツアルトの晩年のミサ曲を教会で聴くすっかり元気だ譜面も書き込みが一杯だなのに、千秋、指揮は一流だが、恋愛は三流だのだめから蹴りが入った、笑い最後はのだめの初リサイタルになった成長したんだ よかったでも、モーツアルトのコスプレかヨ!? 笑いのだめのキャラの元は、アマデウスのモーツアルトだったんだろう?勝手な推測ですが・・・人の目や耳に触れて育っていくオクレール先生の言葉だったんだ終わって、皆でコスプレでパーティだオーボエ四重奏 黒木君もやる千秋「凄く、心臓に悪かった、でも、良かった、泣けた」のだめ「もっと、皆に聴いて貰う、先輩と同じ舞台に立つ」熱い抱擁とキスだ 何とネックレスものだめに渡したんだ最後に千秋のヨーロッパ・デビューだブラームスの交響曲第1番 地味だけど完成された名曲だやはり格好良いわ~~~★3つ半と思ったが、やはり4つにアップだエリーゼの吉瀬さん、やはり、痩せた?前の方が美しかったと思う登場してインパクトあったのだめで、注目して、ライアゲームで活躍を納得しました最後にCMも多かったようだヨーロッパ・ロケなので金かかったんだろう
2008.01.05
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のだめカンタービレ★★★★☆ スペシャル1夜 その1平成20年1月4日(金)放送やはり音楽がいいわ何曲か演奏されたが、指揮で曲のイメージが変わるそれが、分かりやすく描かれていた千秋の3次予選とファイナルは、全く違う曲に聞こえた本当に別の曲でしょうか?千秋の指揮が本当に素晴らしいジャンも片平もそれなりに素晴らしかったけど・・スメタナホールでエキストラ入れて撮影したのだろうか?プラハもパリも行ったことあるけど、プラハは好きな街です本物でなくても、それらしいぴったりのホールでしたそれだけでも、このヨーロッパ編は素晴らしいと感じた時間が経つのも、忘れてる一気に楽しめました2時間20分だけど、1時間ほどに感じたそれは音楽が素晴らしかったのだろうそしてキャラ立っているので、安心して楽しめた千秋がメインで、ほとんど、指揮コンクールだったそれも分かりやすいので集中できた何でも、複雑にすればいいというわけでない主役の千秋がコンクールに出て優勝する昔ながらのベタなストリーだでも、細部が素晴らしいから、のだめは新しい新鮮な感動があった ドラマの感動は、これでいいのだ設定を複雑にしたり、無理難題を次々起こさなくていいベタでも細部を正確に描き、演じることが大事です中でも、千秋の玉木さんは素晴らしいセリフはないけど、指揮はセリフ以上に語りかけるそれを見事に演じたと思います玉木さんは、これからの日本の正統派の男優さんだと思う映画「ミッドナイトイーグル」を見たが玉木さん、上手く見えないが、自然な演技で抜群です演じているように見えないほど、自然にキャラを演じているそれこそが、役者魂だと思う今回の新キャラはフランクとターニャだけか?そこは、ちょっと、淋しいかもしれないでも、エリーゼの吉瀬さん、「ライアゲーム」のエリだのだめに最初に出て、注目したが、今回は痩せてました 最初、エリーゼだと気づかなかったミルヒーに電話して、確信したとにかく、楽しかった 明日も楽しみですねのだめは、BSまんが夜話でも、取り上げられた原作は、正確に取材してあって音楽家はほとんど、実在しそうなキャラらしいそこらが、素晴らしいドラマにつながるのですねCMがあったけど、Wiiで「のだめ」の演奏ができるらしいちょっと買ってみたくなった指揮のつもりで振ると演奏がでるのかな?千秋みたいに指揮者になれるかも??? (キャスト) 野田 恵 ... 上野樹里千秋真一 ... 玉木 宏 ・峰 龍太郎 ... 瑛太三木清良 ... 水川あさみ奥山真澄 ... 小出恵介大河内 守 ... 遠藤雄弥 ・フランク ... ウエンツ瑛士ターニャ ... ベッキー並木ゆうこ ... 山口紗弥加孫Rui ... 山田 優片平 元 ... 石井正則(アリtoキリギリス) ・黒木泰則 ... 福士誠治エリーゼ ... 吉瀬美智子峰 龍見 ... 伊武雅刀シュトレーゼマン... 竹中直人(ミルヒー)若手指揮者ジャン・ドナデュウ(ジリ・ヴァンソン)■原作 「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子 講談社刊)■脚本 衛藤 凜■演出 武内英樹■プロデュース 若松央樹、清水一幸------------------------昨日のTBSのミラクルボイス★★☆だけど 見ましたまあ、短編で楽しかったけど・・・一番の笑いどころは、塚本君の唇の赤さ と渡辺夏菜さんの唇の黒さ 見事なコントラストでしたそれが狙いで、キャスティングしたのだろうか、笑い人の考えていることが、聞こえる不思議な漢方薬を貰うそれを飲んで、塚本君はバイトから雑誌の企画を出す正社員になろうとするでも、薬でパクッテも、長続きできないやはり、実力が必要だ伊藤裕子さんのアイデアから企画書を書いた才能はあるようだ・・・小説家を夢見る塚本君が好きだった渡辺さんは、夢をあきめてしまう塚本君に失望して故郷に帰るしかも、自分のせいにされたのだから~~~最後に主人公は走るバスに乗りこんだ渡辺さんは、気づいて降りて抱き合うベタな最後ですねいや、片瀬さんの方もエピソードでありました片瀬さんが見合い話しを断るために友人の知り合いの阿部力さんに協力を頼むこの友人の千鶴役の木下あゆ美さん、いい感じでしたでも、この話は盛り上がらなかったただ、心が分かったら、オトコはエロいことばかり考えていると思います自分も困ると思いましたしかし、分かる方も、下らないことばかりで嫌になると思います、爆
2008.01.04
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のだめカンタービレ★★★★☆ スペシャル1夜 その2平成20年1月4日(金)放送(あらすじ のようなもの) ■玉木さん、痩せたのではないかまずは卒業式ですそしてプラハです千秋は飛行機大丈夫だたのか?催眠術だたけど飛行機の中を知りたかったな~~~ビエラ先生の演奏会を聴いて涙している千秋は指揮者コンクールに出て、結果で会うつもりだ次はパリだ豪華ですね、旅行気分ですのだめは、エスカルゴを食べ続ける千秋は酒癖悪いようですしかし、フランス語ペラペラだのだめは、ホームシックだ 語学も勉強できなかった音楽の勉強で精一杯だったのだ飛行機では、千秋は子犬だったのか? 納得ですホテルのベッドまで連れてきました次の日は、6時から観光に起こされるのだめ、食べ続ける アパートに着いた 千秋の親戚の三好家の家なのだ管理人のアンナ ロザンナさんですピアノは音が出ない 調律してない親戚なので千秋の部屋は広いそこでピアノを弾くが、音が乾いている聴いたターニャとフランクが聴いたフランス語のセリフです のだめを発見した軽快で明瞭なタッチだ 凄いフランツとダメは知り合いだ ハグするのだめは千秋を完璧主義で人を見下すと・・・紹介する、爆字幕をへらし、日本語でお送りします説明が入る フランクも日本語だフランスではオタクが流行で、フランクもオタクだ千秋はジョギングだのだめは、相変わらず千秋頼りだ千秋は、昼も夜も勉強だ 突き放す4年に一度のプラチニー・コンクールがあるのだこれに集中したいのだ■フランクは早速、「フランスダースの犬」で泣いているターニャとささやかな口喧嘩だそこにのだめが、フランス語の勉強でやって来るマンガの放送はフランス語なのだ 日本語の字幕だがのだめは聞き取っているタニャーは千秋にパソコンの修理を頼むタニャーは化粧の濃いロシア人なのだ 音楽を勉強しているのだめは、フランクと盛り上がっていると説明する千秋は勉強の邪魔だと、一気に直すのだめは、何度もまき直してフランス語をマスターした千秋は、化粧の濃いタニャーと朝飯を食べるピアノを聴かせて貰う コンセールの学生か!?千秋は指導癖から、鬼コーチになるのだめは、まだ徹夜で見ていた■日本では、真澄たちが峰の店にやってきた清良から連絡がないのだ真澄にのだめから、携帯メールだテストに合格したのだフランクはアニメのフェスティバルだのだめと一緒に千秋の部屋にいる千秋のコンクールがフェスティバルと重なる鉄道の駅では、アニメのオタクが扮装して騒いでいるのだめは、お土産の指人形を指揮棒にはめる抜けないのだ駅のベンチでジャンと一緒の並木と会うジャンは1位を取った フランスの誇りだビエラ先生に指揮を教えて貰ったのだのだめは、一緒についていくことにしたしかし、放り投げられる のだめ人形です大活躍です■プラハです 10日のコンクールだ30歳未満のコンクールだ 賞金も高く課題曲の1曲をクジに選ぶ千秋はハイドンだジャンもいたが、皆が知っていて有名だ片平元(石井正則)もいた、4回目だ失敗したが、お互い頑張ろうと握手するジャンが日本語で喋り出したのだめは、フランクとアニメ・フェスだ盛り上がっている これエキストラか?■予選会場だ 審査員の前で始まる片平が皆を説明してくれる千秋は寝坊したのだ いや眠れなかったのだ千秋は2番目だ 15分のリハと通し演奏だ リハの方を見ている軽快では退屈になる 審査員から説明のセリフがある千秋は重いし、遅い 次々と指示を出す見ているだけでも、指揮うまいよね黒い羽根が飛び交う 審査員も満足気だ面白い、22か、勉強してきた と話しがあるジャンだ 優しく、エレガントな指示だ白い薔薇が飛び交う イメージです、笑いのだめは、フェスで大興奮だ漫画家?の温水さんに握手だ AuのCM関係ですか?そこに、携帯だ、予選通過したのだのだめは祝福する■22時ですが、疲労が出てきた以下、適当に書きます4日目、2次予選だ間違い探しだ 譜面を見て、演奏の間違いを指摘する千秋は、次々、指摘していくジャンも指摘している 演奏を止めるが格好いい比較して見せてくれる審査員は パーフェクトだマスコミが日本人に詰め寄る 片平さんで、笑い次から公開される 明日だ■タニャー、フランク、のだめがやって来る千秋は、黒王子、ジャンは白王子だ片平も、ちょっと、人気だ3次予選がはじまった3人の隣は並木だった持ち時間30分で完成度の高い演奏に仕上げるか?ジャンが登場だ 千秋が聴くち、千秋と同じシュトラウスの課題曲だ色彩感がある 素晴らしい 音がまぶしい終わると立ち上げって拍手だ千秋は動揺したようだ時間になったが、忘れ物だし、緊張している千秋「自分の音楽をやればいい」■予選が始まる 指示しながら演奏が始まるしかし、音が違う 演奏を止める 再開するホルンへの指示が集中する厳しい指示に緊張感が高まる千秋は汗をかいてくる 演奏が止まる指揮を間違えた もう一度、お願いします演奏者は不満気だ 再開だ誰も指揮を見ていない ピンチです♪が手からこぼれ落ちる イメージ図です、笑い演奏が終わったが、のだめたち3人は暗いのだめは、千秋に会うと言う■のだめは、ホテルの千秋の部屋に押しかける開けると、黒い「負け」が飛んでくる イメージです頭をうなだれていたのだめ「後半素敵でした、演奏者に嫌われた、完璧主義だから、人間性だ、折れて良かった鼻が・・ジャンに負けてません」千秋「自分に負けた、焦った、それ以上でないと意地になって・・」のだめ「ディナーに行こう」 そこで、並木たちと会う 並木はツッコンでくるジャン「分かってない、気にやむ必要ない」と帰る 慰めだ千秋はワインをがぶ飲みだ 悪酔いだ千秋は、のだめを一緒に泊める勝手に寝てしまった のだめはガムテープ責めだ、笑い■朝、のだめは、ガムテープから抜け出した千秋を他の人の演奏に誘う片平の指揮だが、飛んだし、軽快だ独特だ、分かりやすい、リズムが狂わない滞空時間も計算されているのだのだめ、大喜びだ千秋「俺も、喜ばせたかった、音楽を心から楽しめば良かった、もう一度チャンスがあれば」大拍手だ 演奏者「オケの機嫌を取ったり・・あいつ、よく謝った 小僧が偉そうに、それまで素晴らしかったのに、悪いことをした」のだめと千秋はテーブルにいる客「本選は頑張れ、お腹にいるときから聞いている本選ではオケと仲良くやれよ」ここらも、発表の結果をフォローすることになる自然な流れなのだ発表があるジャン、千秋、片平も合格だ千秋と片平は抱き合って喜ぶ協奏曲はクジとこれまでの曲からだジャンが自分で弾くとラロのスペイン協奏曲だのだめにひかせる のだめ「暗くて陰湿な!」チャコフスキーのバイオリン協奏曲だ千秋は、大喜びですこれまで見てきたエリーゼが芸者遊びのミルヒーに連絡だジャンは、ビエラに報告するビエラは大喜びだった 頑張れよ、二人とも■部屋の千秋に夕食を持ってきたのだめは下着まで、選択させる、笑いサイズは70Dだった真澄、峰からの携帯だ皆集まって、祝勝会だ 一言ずつ激励だ千秋は厳しい指導を思い出す 回想シーンだ千秋「本当に楽しかった」ボストンの菊池からも連絡だ清良からも「負けられない、最後の一音まで悔いなく」終わると、千秋は勉強だこれまでの曲からは、3次の失敗した曲を選んだのだのだめ「楽しくて、愉快だ」 千秋「チュルって、お前みたいだ最後は捕まえられ、食べられる、のだめ、殺したくなる時がある」スメタナホールでファイナルだ■千秋のチュルが始まる「楽しもう」千秋「よろしくお願いします」と挨拶して演奏が始まる演奏者も楽しそうだ 千秋が嬉しそうだ審査員「音が溶け合っている」 ♪千秋--初めて指揮したとき、音楽を人を尊敬して、それが自分に返ってくる--3人もやって来る夜だ 観客も入っている3次予選と全く違う審査員「優麗だ、精神性も示している、強い」格好良いですね スメタナホールですか?大観衆の大拍手です演奏者も満足気だ最後の曲だ チャコフスキーのバイオリン協奏曲だ情感あふれるバイオリン ♪子供の頃、いつかオケとやると憧れた曲のだめは聴きながら泣いているそして、自分でも指揮しだした終わるとスタンディングオベーションで大拍手だ千秋「終わった、楽しかった」演奏者も握手してくれたいつまでも、拍手が続いた結果発表だ1位は千秋だったフランクは泣いていた並木もエリーゼも仕方なく祝福だ携帯で、優勝が知らされる中華料理屋ではパーティだマスコミに囲まれる片平もジャンも祝福してくれたのだめと並木も喧嘩だジャン、並木と出会って最高だジャン「ビエラ先生に報告して、兄弟子なんだ」携帯番号を見せる清良は、もう携帯できないと、峰に携帯する峰は落ち込むのだめは、酔っぱらっています千秋「全く、お前は」のだめと抱き合うのだめ「良かったです」千秋「出会ってから、いいことづくしか」回想シーンだのだめと出会ってからの、出来事~~~もう一度抱き合う千秋「70D?」飛行機だ ミルヒー「砂漠のドラマ化作戦 実行」のだめの学校が始まった遅刻かな、一回でも休むと退学なのだのだめ、ダッシュだパリ国立音楽学院だ黒木と出会う千秋はジャンや片平とホテルの前で別れる千秋「契約が終わったら、ビエラ先生に会いに行こう」そこに男達が、襲いかかる
2008.01.04
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正月時代劇「雪之丞変化」★★★★ 平成20年1月3日(木)放送単発ドラマ・・・・タッキーに時代劇です結論から言うと、良かったです時代劇は分かりやすく、過激に演じることが可能だ嘘で、細かいところはとばして、山場だけ見せればいい物語なのだ。心情に納得できるかは、さほど重要ではないオーバーな演技でOKだそれが、実にうまくいった設定がベタする商人が、はめられて、破滅する母は弄ばれて、自害する、ベタ過ぎるその復讐を息子に頼んで死んだそれが、芝居の女形で登場するその間に何があったが、ここまで復讐を忘れなかったか?そんなのは関係ない 復讐のために江戸にやって来た土部も長崎屋、広海屋も、つるんで雪の丞の贔屓になる都合良すぎるが、そんなの関係ないそうなのだから仕方ない 業なのだ、爆土部の娘の浪路も入れ込んでしまう、恋なのだ弄ぶんだが、型どおりだ それは決して悪いことではない様式美なのだ役者さんも、演じやすい オーバーな演技も効果的だカメラワークが凄い 顔のアップも美しい人は、より美しいメイクも、撮影も素晴らしい滝沢さんも、戸田さんも、時代劇の濡れ場を演じました象徴的なものでも、十分エロい 時代劇の素晴らしいところですそして、狂気じみたキャラに落ちていく 良かったもちろん、文句をつけるところもあるが挑む心に拍手だ最後に、今村恵子さんは、母親役だったのだろうか?■公式HPから非業の死を遂げた親の敵を討つため、芝居の一座の花形女形として江戸にやってきた美ぼうの青年、雪之丞(滝沢秀明)。江戸でめぐり合う人々とのきずなに支えられ、雪之丞は親の敵の土部三斎(中尾彬)に近づく。敵の娘・浪路(戸田恵梨香)が雪之丞と知り合い、彼を慕うようになるのだが、復しゅうの悲劇に巻き込まれ、命を落とす。それをきっかけに、人を憎むことのむなしさに気づく雪之丞。はたして復しゅうは成就するのか?■コメント最初に大杉漣さん冒頭から見事な重い演技でした小さな子供の前で、舌を噛んで自害する本当に重い、無茶な設定でも、納得させる迫真の演技です怨霊となって今も生きていそうです長崎屋の本田さん、悪ですね土部の中尾さん、広海屋の石井さん、悪が悪い顔しているので分かりやすい時代劇は、わかりやすさが一番だ戸田さん、プチエロです時代劇といえば濡れ場ですが、まずまず頑張りました「触ってご覧」と手を胸に当てさせる エロいぞ~~ただ声が濡れていない、笑い声はかすれているが、情緒が足りないな~~~カメラは美しく撮っています下唇がちょっと厚いかな?滝沢さん、結構頑張ってます「義経」以降は、変わったと自分で言ってました時代劇、演ずることの楽しさを知ったのでしょうか?でも、戸田さんをたぶらかすとは、ひどいナレーションが、本心を語るのだもの・・・分かりやすい、分かりやすいことは時代劇の特質です二役もまずまずのようでした大奥では、かとうかず子さん、眉を剃っていましたお歯黒までは、してなかった、残念高岡早紀さん、ペラペラ喋りすぎだよ折角、戸田さんは、雪の丞を信じているのに・・・復讐のための道具だと、言っちゃった、爆広見屋も火事になった火を点けたのは、長崎屋の本田さんか?狂ってしまった しかも刺して殺した谷中のお寺が分かりやすい 荒れ寺です怨霊が出そうだ雪の丞は、浪路と再会するけど浪路「親の仇のために、色仕掛けで弄んだ契りも空言か わたくし、起請文を肌身離さず抱いていた触ってみや、肌の温かみが、ほれ、ほれ言ってたもれ、復讐のためだけでないと言葉も抱きしめも、偽りのない心情だと澄み切った誠を言え、言わぬか、言ってたもれ」雪の丞「すべては嘘芝居、たらし込むためのものそう答えるしかいたしかたない」浪路は声を上げて、走り去るそこを長崎屋が通る人を殺した長崎屋「こっちへ来い」と襲いかかる長崎屋のセリフ、笑えましたもつれるうちに、浪路は長崎屋を殺しましたヨ浪路「来てはならぬ、死に様、しかと見届けや」自害する 雪の丞が、抱きかかえ「赦しを乞う」闇太郎は、それを見届けた 「二人目だ」雪の丞は、土部(中尾さん)と素顔で会うそこに長崎の松浦屋からの南蛮の宝物だと運ばれるそこには、浪路の遺体があった雪の丞「私です、面影」土部「松浦屋の」雪の丞「自害した松浦屋の女房です、生まれ変わりです狂い死にした松浦屋の息子です」そこで、殺陣になる闇太郎もやってきたしかし、角倉(島田久作)が登場する小太刀と太刀では勝ち目はない撮影が凝っている 上から俯瞰で撮っていた次はハンディカメラで中尾さんを追いかける雪の丞「悪いの一言を! お願いします」土部「わしだけが、悪いのではない、そなたの父も同じムジナだ」その時、雪の丞の父や母の顔が鏡に映る殺陣が始まるが、鏡は割れる土部(中尾さん)の顔は凄すぎる画面は赤から朱だ 無事、討ち取った闇太郎が捕まってしまった菊の丞「これからは芸の道一筋に精進できる闇太郎は口を割らない、命をかけたのだ信用しなさい」雪の丞「自分だけが、のうのうと舞台で・・浪路様、私に女の誠を示してくれたのに私は鬼じゃ」菊の丞「そなたの業じゃ、復讐しない道もあった」雪の丞「悔いています」菊の丞「業を知って、芸の道に命をかけるのです」雪の丞「お許しを」闇太郎が市中を引き回される雪の丞も声を掛ける闇太郎は微笑んだ舞台の上で踊った2か月後、長崎で雪の丞は父の遺書を海に投げる雪の丞「お別れです」【脚本】中島 丈博, 【出演】滝沢 秀明, 戸田恵梨香, 高岡 早紀, 市川左團次, 嶋田 久作, 本田博太郎, 石井 愃一, 大杉 漣, 泉谷しげる, 中尾 彬, 【原作】三上於菟吉, 【音楽】住友 紀人, 【演出】黛りんたろう
2008.01.03
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しばらくお休みしていました新年からは、調子よければ、ささやかに書き込みたいけど・・・その時は、よろしくお願いします
2008.01.01
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