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山登り専用のシューズを新調した~現在、ローカットタイプの山靴はトレラン用を2足交互に履き分けているが、それぞれの靴底がだいぶ減ってきたためスリップしやすく、転倒することもときたまあるので、奮発して一足買い足した~今回、購入したのは、同じSALOMONの「SPEEDCROSS 6 GORE-TEX」防水性と通気性を兼ね備えたゴアテックス製で、なんとなくオシャレなデザイン、カラーが気に入った。今回もトレラン用なので片足314g(26.5cm)と軽い!そして、底の部分のパターンが粗目で、(四駆車が履くゴツミゾタイヤのイメージ)グリップも効きそう、その分、泥落ちもスムーズかな?そして、かかと、つま先のガードもガッチリしているし!これは良さそうだ!さあ~この靴の初下ろしはどこの山にしようかな~
Oct 26, 2023
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そろそろ紅葉が見頃かとサラと女房を誘って、安倍奥の山伏(やんぶし)へでかけた~以前は、西日影沢から入山するのが当たり前だったが、最近は、もっぱら林道勘行峰線(りんどうかんぎょうみねせん)を利用し、猪の段登山口から入ることが多い。林道勘行峰線の車道から井川湖と南アルプスの前衛と深南部の山々を眺める~紅葉は井川県民の森から奥がちょうど今が盛りかなと云った感じだった。天気は曇りがちでいまいちだが、次第に明るくなり、この先希望が持ててきた~猪の段登山口から入山~気温9℃ちょうどいいかな?さっそく、猪の段に多いズミ(バラ科)の赤い実が目をひいた~猪の段コースはほぼ稜線歩き~コースマークも豊富なのでまず迷うようなことはないだろう~サラも今日は、リードから解放されてよく走り回る!時々、姿が消えるので、心配させるが、いつのまにか戻っているので、安心~(用心のため、迷子札は付けてあるんだけど)百畳平を越えれば、山頂はすぐそこだ!谷を隔てたさきに大谷嶺(おおやれい)が覗く~夏場、山頂一帯に咲くヤナギランの種子ニホンジカの食害からヤナギランを守るための防鹿柵も冬の積雪による倒壊を無くすため可倒式になり、きれいに束ねてあった。(左側の柵沿い)一時的ではあるが防鹿柵が姿を消したことで富士山の眺めがスッキリした!※かっての山頂一帯は深いクマザサに覆われていた。それが数年前から枯れて裸地化してしまったのだ!ニホンジカの食害によると云う説もあったが(たぶん)何十年に一度の笹枯れ現象のせいだろうとボクは思っている。芝の枯れたゴルフ場をみているようで悲しいものである。再び、山頂が緑一面の笹原に戻るのはいつのことだろうか~安倍奥の最高峰、山伏(2014m)の山頂からの展望~北西方向には、南アルプス南部が一望できる!左より、茶臼岳、上河内岳、聖岳、(青薙山が邪魔をしているが)赤石岳が、、、さらに、荒川前岳、荒川中岳、悪沢岳、塩見岳、(雲に隠れる布引山、笊ケ岳)、、、悪沢岳(左)の右にチョコンと見えるピークは塩見岳である~※今回は、写真に収めてないが、南アルプス深南部、光岳(てかりだけ)、さらに北岳、鳳凰三山も見られることがある。山頂でランチタイムを摂っているとサラが吠えるので、見ると、ニホンジカ♀がこちらの様子を伺っており、警戒音を発していた。立派な角をした雄シカもジッとみつめたまま、あわてて逃げる素ぶりもない~山座同定を楽しんだ後、下山~リバウェル井川スキー場に繋がる稜線も紅葉まっさかりだ笹山の紅葉~右下に林道勘行峰線が見えている~行く先々で主人を待つサラ~すっかり青空が拡がってダケカンバの白い幹とのマッチングが美しい~百畳平をのんびりと、、下山途中で、再び、ニホンジカ♀に遭遇~まだ仔鹿かな今日は、ニホンザルに出会ったり、尾の長いヤマドリ♂の羽ばたきを見たり、たっぷり自然に触れあえた楽しい1日であった!山に感謝<参考コースタイム>猪の段登山口11:35~12:40百畳平~13:15山伏14:10~14:45百畳平~15:30猪の段登山口 歩数計→11200歩 2.5万図 梅ケ島
Oct 25, 2023
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遅い出発となってしまったが、安倍街道の平野から、第三登山口を目指して林道平野線を走り高度をかせぐ~いつもの駐車スペースに止まっているクルマはなし!本日は貸切である~林道平野線から仰ぎ見る第一真富士山(右)と第二真富士山(左)平野第三登山口を出発!杉、桧の暗い植林帯を抜けて、つばくろ沢の右岸を行く~つばくろ沢右岸から左岸に移り植林帯を登り、ヲイ平へ~ヲイ平から真富士神社へ向かう~このあたりは自然林が美しい~早くも紅葉し始めている木々もあちこちに見える。カラマツの黄葉も始まっていた~濃い緑の苔石が堆積する林をトラバース~この辺りから、俵峰コースと接するあたりは、冬場に雪が積ると山道がわかりにくいので、目印に赤テープを付け足しておいた~真富士神社からは、第一真富士山と第二真富士山のあいだに富士山が見えている!神社を建立するにあたって、昔人はあえてこの地を選んだのだろうか第一真富士山(1343m)山頂から見る秀峰富士山!展望は抜群 三保半島、駿河湾、伊豆半島までを一望~以前は林に隠れて見えなかった西側の展望も伐採されて俄然良くなった!南アルプス南部の3000m峰がパノラマのごとく広がって見える!安倍東山稜も一望下十枚山(右)と十枚山(左)稜線は今が紅葉のピークか!右から、第二真富士山、湯野岳、鉄塔の立つ浅間原、青笹山と続く~秋の夕暮れは早い~充分、すばらしい眺めを楽しんだ後、早々に往路をくだった!富士山と、手前の山は、高ドッキョウ(左)貫ケ岳(中)平治の段(右)林道平野線を走行中、夕陽に染まる第一&第二真富士山~1枚目の写真と同じ場所から撮ってみました。今日も独り歩きだった。山仲間と行く山の楽しさとまた違って納得いくまで山が眺められ、気が済むまで写真を撮り、好きなだけ山と向かい合っていられた。<参考コースタイム>平野第三登山口12:40~13:35ヲイ平~14:35真富士神社~14:50第一真富士山15:20~15:50ヲイ平~16:25平野第三登山口 歩数計→11970歩 2.5万図 和田島(わだしま)
Oct 24, 2023
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21日の朝比奈大龍勢を見逃してしまったので、せめて、殿(との)のコスモス畑を見たいなと午後からでかけた~コスモス祭りは平日ながら多くの花見客で賑わいをみせている。係員に駐車料金300円を支払い、切り花も出来ると云うので無料かと聞いたら有料だとのこと。なんでもコスモスの種子の購入に70万円かかっていると云っていた~町おこしも楽じゃないな!肝心のコスモスはちょうど見頃だった!11月5日頃まで開催しているのでもうしばらく楽しめそうだ~見晴らし台から全体が眺められる~赤、白、ピンクなど大小交えて色とりどりの花が咲き誇っている~すぐそばには、今川氏の重臣だった朝比奈氏の居城だった朝比奈城跡(標高180m)があり、ごく軽いハイキングコースになっている。また、500mも北に歩けば、道の駅玉露の里(駐車は無料)があり食事や買い物が楽しめる。
Oct 23, 2023
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先月の28日以来の雨ケ岳~前回は根原から端足峠を経て山頂ピストンの一般コースだったが、今回は宿題になっている北尾根からの登りにトライ!登山道も途中からは不明瞭なバリルート、山頂直下の標高差450mの直登がある~勇んで行ったはいいが、まず、本栖湖畔から仏峠への登山口がわからない!ある程度下調べをしたつもりではあったがまず案内標識がない!だいたいの検討をつけて探したら見つかったので「浩庵テント村」前の広場に駐車させてもらい、北方向へ湖畔の車道を1分歩くと幅広の林道らしき入口から2~3m先の右側に文字が消えかけた古い標識あり。その位置は、となりの「本栖湖いこいの森キャンプ場」のすぐ手前になっていた~気温4℃寒い!薄手のフリースジャケットを羽織ってちょうどいいくらいだ~(帰宅後、TVでは今朝が今季いちばんの冷え込みだったと云っていた)文字の消えかけた古い案内標識~歩き出した幅広の林道?は、じきに快適な歩きやすい登山道に変わった~なだらかな傾斜の山道を電光型に歩き、今日初めての案内標識を見る~この場所で直進する山道と別れて指示通りに左折~仏峠への標識を見て、左折すればそこは仏峠、ここで初めて北尾根の稜線に乗ることになる~ここは、ボクの山行記録を辿ってみると、今から33年前の1990年9月16日に通ったことがあるのだ。当時ボクは46才。MTBブームの走りであり、趣味を同じくする仲間が集まって「山岳自転車研究会MTF」という同好会が出来ていた。ボクも運よく縁あって入会させてもらい、以後、MTBによる山行にのめりこんだ!メンバーは、移動手段にアマチュア無線を駆使し、手前味噌になるが当時としては、全国的にもそこそこ名の知れた同好会だった。(その後、某出版社からの依頼でMTBツーリングのガイド本を出すことになった)この仏峠を通ったのは、MTF恒例の本栖湖キャンプ場で1泊後、この山域に詳しいK岱氏のガイドのもと有志のみ12名で本栖湖キャンプ場をスタート、社会福祉キャンプ場(まだあるのかどうか不明)から稜線へ、塩の道コース~中之倉~釜額(かまびたい)民宿村)~林道終点登山口から1時間半を要して仏峠に登り、15分で社会福祉キャンプ場を経て、本栖湖キャンプ場へ戻った記録がある。仏峠(ほとけとうげ)1130m、案内指導票もあり、見たところ、今でも釜額への峠道ははっきりしていた~ここより雨ケ岳北尾根の稜線歩きが始まった~自然林の美しい北尾根!紅葉が始まっていた~何の変哲もない1333mピークを越え~下ればすぐに御飯峠(ごはんとうげ)広い平坦地で十字路になっており、西へ行けば栃代(とじろ)、左へ下れば本栖湖へ。ここは直進して雨ケ岳を目指す~ここから先は案内標識はなく、落ち葉で隠れがちな登山道を拾いながら稜線を外さないように注意しながらの登りが始まる。念のため、最近、出没することの多い熊への警告のため(音がうるさくて好きではないが)熊避けの鈴をザックに付ける~ブナ、ナラ、カエデ類の紅葉が続く~いくつかコブを越えて最後の1393mピークに達した!ここより最低コルへ一気に下る~途中、雨ケ岳山頂から北に派生する北尾根の一部がチラリと樹間からのぞいていた~正面に見える稜線の直登が待っている!北尾根の最低コル(1320m)に降り立つ!ここから比高450mのストレートな急登が始まる~登山道は、予想どおり、落ち葉に隠れて時々不明瞭な箇所もあったりするが、要所には先人の付けたテープや赤い布きれなどのコースサインがあるので、順調!道迷いはない~時々2.5万図で現在地を確認する程度であった~見たことのない握りこぶしよりも大きなキノコが幹に張り付いていたが、水気がなく香りもあまりなかった~ひたすらの登りに時々足元がフラつくが~背丈の低い笹が現れ、山頂付近が見えてきた~あと少しだ!雨ケ岳(1771m)の山頂に到着!宿題としていた北尾根を登り切った~気温8℃、風がないのでさほど寒さは感じなかった。なお、先日(9/28)同様に、見える筈の富士山は今日も雲の中だったが、心地良い達成感に満たされた~それだけで充分だった!遅いランチを摂りながら四方を見渡せば、富士山こそ見えなかったが、裾の朝霧高原がすっきり見えていた~ダケカンバもほとんど落葉~西のタカデッキ方面は前回とおなじ様相を呈していた~雲間からの木漏れ陽がなんともやさしいなあ!すっかり陽が短くなってきたので、ランチもそこそこに名残惜しく山頂をあとに下山する~ここからは、端足峠(はしたとうげ)に向かって、勝手知ったる一般コースを下るすっかり葉を落としたナナカマドに赤い実がしがみついている~眼下の竜ケ岳に夕陽が当たっていた~樹間から南アルプス、白峰三山が覗けた西側の位置に見えるようになった北尾根を振り返る~おぼろげながらも、北方に八ヶ岳も遠望できた~富士山は裾の部分のみ姿を見せたが、中腹以上は変わらず雲の中!端足峠に到着~時間に追われるように休む間もなく本栖湖畔へ下った!Y字路になっているこの指導標識を右の本栖湖畔方向へ向かい、ほどなく湖畔の周遊道路に出て左折し、数分でスタートした浩庵テント村前の広場に戻った。本栖湖畔から夕陽が射すパノラマ台(左)と烏帽子岳(右)を望む~帰路は、久し振りに本栖湖畔を回って、中の倉トンネルを抜けて国道300号を下り、下部温泉早川ICから中部横断自動車道に上がり、新東名高速道路の新清水JCT経由で無事帰静。充実度100%以上の山行を楽しんだ1日であった<参考コースタイム>浩庵テント村前の広場10:40~11:20仏峠~11:55(1333mピーク)~11:58御飯峠~12:25(1393mピーク)~12:45最低コル~14:40雨ケ岳14:45~15:55端足峠~16:45浩庵テント村前の広場 歩数計→21260歩 2.5万図 精進
Oct 22, 2023
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今日もいい天気!サラに山歩きをさせてやろうと近場の超低山、梶原山から帆掛山(一本松公園)までを一緒に歩いてきた。サラも勝手知ったるコースだ~梶原山の中腹にクルマを止めて、ここからスタート!植生されたフジバカマ(キク科)自生は少ない!アサギマダラはもう旅立ってしまったのだろうか~急登あり、ゆったりした展望台ありの変化に富んだ山道を約20分で梶原山(279m)に到着!静岡市街、駿河湾が一望できる格好のお山である北条氏の重臣だった梶原景時親子が追い詰められて自害した悲話の山でもある。稜線沿いの山道はプロムナードコース~今は、実った柿がわんさかと、、柿通りだあ~随所に見られたこの美しいコバルトブルーの実はなんの実だろう?イシミカワ(タデ科)静岡市民憩いの山、竜爪山(りゅうそうざん)帆掛山(304m)はすぐそこ~遠くからでも反射板が目立つ帆掛山、昔は、大きな松が立っていて沖を行く船の確かな目印になったと云われている~今日も、富士山が~先日の降雪がまだ残っている!眼下に、走る東名高速道路と国道一号線、その先に清水港、三保半島、駿河湾、伊豆半島も今日は見えているようだ~午後、マゴのお迎えを頼まれているので、早々に梶原山へ戻り、即席ラーメンとコーヒーで腹を満たし下山した~もちろん、サラのお昼も済ませてネ~
Oct 20, 2023
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早朝、日課になっているサラの散歩に出かけるとちょうど富士山がまともに見える場所がある。見ると、なんと冠雪しているではないか!(初冠雪は、数日まえにあったがその後は完全に消えていた)よしっ!じゃ行くべえというわけで、朝食も早々に、女房を誘って8時に家を出た。サラは家でお留守番~今日は平日なので、新東名高速道路代を節約して、途中の新清水ICで降り、芝川から一般道を富士スカイラインに向かう~富士宮市狩宿付近から見る富士山~中腹に雲がかかっているのが気になるけれど富士スカイライン沿いの紅葉はまだこれから~旧料金所からの登山区間はいい色に染まり始めていた。想像どおり、あたりは雲の中!下も上も見えず!富士宮口新五合目駐車場から富士山自然休養林歩道(以前は、宝永遊歩道と呼んでいた)に入る~歩き出したあたりのカラマツはまだ黄色くなり始めである~コケモモ(ツツジ科)甘いとは云えず酸っぱいだけだが、見た目は甘そうに見える霧が流れて幻想的な雰囲気を醸す樹林帯~草紅葉の黄色が映えて美しい!奥へ入るにつれ、ダケカンバ、ナナカマド、ミヤマハンノキの紅葉が目立つ~カラマツの緑とのコントラストがいいなあ~宝永第二火口縁に着いたが、宝永山をはじめ何も見えない歩いていればそのうちに晴れるだろうと、期待しつつ第一火口縁をめざす~風が無いので寒くはなかった!着いた宝永第一火口縁周辺もこのとおりだが、、、。トレーニングだと思って宝永山を目指すことにした第一火口の底部(標高2420m)相変わらずのホワイトアウトである。山道を示すロープ柵が無ければ道迷いになりそうだ~黙々とただ登るだけ~青空が見たい!いちるの望みを託して~するとなんと!天の助けか~澄んだ青空が見えだしたではないか~心躍る瞬間である下を振り返るとまだ霧のなかだったが~部分的に陽光が射して箇所もある~見る見るうちに陽が射して~ガスが上がって行く~火口の底も見えてきた!冠雪した山頂部が見えた瞬間だ晴れたり、ガスに覆われたりを繰り返しながら、宝永山(2693m)に到着~方向指示盤はあるが下界は何もみえない~が贅沢は云うまい霊峰富士山を眺めながらここでランチタイムを摂る~ボクは最近ハマってるコンビニの肉まんとピザまんをほおばる山中で知り合った、横浜から来られたH中さんご夫妻、富士山は初めてだとのこと!この天気の変わり身の早さと雄大な景色が見られて良かったなと心から思えた!大袈裟かも知れないがダイナミックなドラマをみているようである。地元なのでボクもこのあたりはよく来るがこうした経験は少ない!その後、宝永遊歩道をご案内し、駐車場へ着くまで行動を共にする~年寄りの自慢話にも付き合っていただき、きさくで好感のもてるそして仲の良い中年ご夫婦であった~宝永第一火口の上部に岩峰群、十二薬師と呼ばれる~富士山が信仰の山でもあることを知らされる~宝永山第一火口でひと休み~宝永第一火口縁に戻ってきました~往きにはガスで見えなかった第二火口のオンタデの黄葉がいい色をしています~森林限界直下の宝永遊歩道を楽しんで駐車場に到着~H中さん、楽しい1日を過ごさせていただきありがとうございましたご縁があったらまたどこかの山でお会いしたいものです~<参考コースタイム>五合目宝永入口11:05~11:35宝永第二火口縁~11:55宝永第一火口縁12:00~12:10宝永山第一火口~13:00宝永山馬の背~13:05宝永山13:35~13:40宝永山馬の背~14:20宝永山第一火口14:25~14:30宝永第一火口縁~14:40宝永第二火口縁14:55~15:20五合目宝永入口 歩数計→11740歩 2.5万図 富士山 須走
Oct 17, 2023
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城北公園の「安東おさんぽマルシェ」をあとにすぐそばの臨済時へ移動~本当のお目当てはここなのだ~オラが街の今川さん、、徳川さんゆかりの名刹、臨済宗、妙心寺派のお寺、臨済時(りんざいじ)今回、調べてみたけれど、ボクらは子供のころから「りんさいじ」と云ってここは良い遊び場だったものだがどうやら「りんざいじ」が正しいようである。なぜなら宗派は「りんざいしゅう」なのだから。また、似た例とは云えないが、曹洞宗もボクは、「そうどうしゅう」と云うのが普通だと思っていたが、正しくは「そうとうしゅう」と呼ぶようだ。なんだかどう整理したらいいのか頭がおかしくなる~さて、臨済寺へ着いてみると狭い駐車場へ入るためのクルマが数珠つなぎ!観光バスまでも~大変な賑わいである。通常は、修行僧の禅寺であるため拝観できないが、年2回、春(5月19日の今川義元の命日)と秋(10月15日、家康が信奉していた守り神「摩利支天像」の祈祷に合わせた)にのみ一般公開される。創建は、今川氏七代目の氏親(うじちか)、わけあって、のちに無住寺となったあと太原雪斎(たいげんせっさい)が住持となった~雪斎は僧侶としての力量に優れていたのであるが、この寺の権威を高めるために自らが開山になることを避け、京都、妙心寺派の霊雲院の僧、大林(だいりん)を招きこれを開山とした。そして、自らは、臨済寺二世となって今川義元を助けて、今川氏の民生、軍事両面にわたる指導者として腕を揮う地位についたのであった~先ずは、仁王像が左右に立つ山門をくぐり~鬼階段と本堂を行く~重要文化財の本堂~江戸時代前期の建立で「勅東海最初禅林」の額が掲げられている。その意味は、時の天皇、上皇の発願により国家鎮静 皇室繁栄を祈願して創建された寺院だという意味なんだと~葵御紋の垂れ幕が下がった本堂~入母屋造りだが、屋根は見たところ、瓦葺き、萱葺き、檜皮葺、銅板葺きでもないし!何で葺いているのか気になり、若いお坊さんに尋ねたところ、屋根は、「こけら葺き」と云って木材の薄い板を何枚も重ね合わせる屋根葺きの手法で、そのため、雨が降って湿気を含んだあとに陽がさすと湯煙があがっているかのように見えるそうだ。20~25年にいちど葺き替えをするとのことだった~こけら葺きの屋根~こけら葺き屋根の末端部はこんな風になっていた~なるほど一目瞭然!何枚もの板を重ねてある。毎年大晦日の晩にお世話になる鐘楼~除夜の鐘を撞くのはここのところ我が家の恒例行事である~あえて、ひとの顔が映らないよう人数が減った瞬間をとらえて撮ったのだけれど今日の人出はこんなものではない!国指定の名勝臨済時庭園~清見寺、紫屋寺の庭園とともに著名な庭園のひとつ~賎機山山麓の斜面を巧みに利用している賎機山山頂には今川氏の本城跡あり、当時の山城の面影を今もなお残している~今川義元の人質だった時代の竹千代(家康公)手習いの間~手習いの間の天井絵~徳川家康家臣、榊原康政寄進の鉄釜~徳川慶喜の書庭園から茶室回廊を望む~今日はあまりの混みようで(順番待ちで)あそこまで行くのは諦めた~重厚でかつ風格を感ずる階段~時の流れを実感するなあ!住職の友人が趣味で収集したと云う多くの昆虫見本はこれまた見事と云うしかない!伊藤博文書の「薫風」~山岡鉄舟による大摩利支尊天の書~鉄舟は、浅間神社西側の井宮に居を構えていたので、臨済時にも縁があったのであろう~臨済寺本尊 阿弥陀如来像~左より、日光菩薩、阿弥陀如来、月光菩薩~徳川家康公像今川義元公(左)、今川氏輝公(右)今川義元公の軍師でもあった太原雪斎長老~座禅の修行に励む僧侶たちの道場~一般人向けの座禅会があると聞いているのでいずれ、参加してみたいものだ~今日の一般公開、山懐だけあってたいへん涼しく、誠に心地良く時間の経つのも忘れるほどに良い時間を過ごさせてもらった~日日是好日である
Oct 15, 2023
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早朝から降っていた雨で開催が危ぶまれていた「安東おさんぽマルシェ」始まる午前10時頃には、会場の城北公園も雨があがり青い空が見え始めてきた~こうしたイベントはもともと好んで行くほうではなかったが、近くに住む娘と女房に誘われるままにちょっと重い足を運んでみた~(本当の狙いは、近くの曹洞宗の名刹、臨済時の御開帳、秋の一般公開をみることだったので)家から歩いて15分程度だったが、着く頃には太陽が顔を出して澄んだ青空が拡がった。花時計広場には、30店以上、雑貨、カフェ、静岡おでん、和菓子、洋菓子、古書店などが並んで賑わっていた~行ってみればなかなか楽しいものでついつい見とれて、腹の虫も泣き出したので昼食用に、晩酌の肴にとあれもこれもと買い込んでしまった!
Oct 15, 2023
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山梨県の南に位置する貫ケ岳(かんがたけ)~行かなくなって久しい10年以上経つのだろうか~今日は、この下の写真の景色を見たくてK口さんを誘って歩いてきました天気は、まずまず~雨は夜になって降るということでした。すでに秋の花も終わり紅葉にはまだ早いこの季節は、ハイカーも少ないので静かな山歩きが楽しめるというものだ。ふと思い出したのが、以前、よく通った山梨県の貫ケ岳から平治の段、この山だった。「歩き」でまた「MTBを担いで押して走って」なんども楽しませてもらったものだ~静岡市葵区を7時に出発。国道52号を北上、最近は中部横断自動車道を利用することが多いので、ここを走るのは久しぶり!週末なのに走るクルマはまったく少ない。富嶽CCを右に見送り、芝川との三叉路交差点を過ぎ、時計塔のある「杉山へ」の標識を左に曲がり、すぐに左折してこんどは、日向で右折し、見覚えのある中沢公民館(トイレ付)に到着(標高270m)。クルマは、道路を隔てて一段上の広い駐車場に止めた。ヘリポートやグランドゴルフ場のある場所で、以前とちっとも変っていなかった~キンモクセイの甘い香りがあたりを包んでいた。身支度を整え、(K口さんが、山ヒルが多いという情報を得て、ヒル避けの塩や除去スプレーを用意したが、ボクはもうこの時期にはもういないだろうと思っていたが)中沢公民館の横から車道に沿って歩き始め、途中のY字路を右へ~ほどなく竹林の並木が続いたあと右側の貫ケ岳登山口から山道に入る。しばらく塹壕状の暗い山道も次第に傾斜を増して急登にかかり焼山分岐の直下に迫る~中沢公民館から約2時間を要して焼山分岐(稜線)標高850mに到着~軽い休憩をとり貫ケ岳山頂を目指した~いったん、下った後、登りかえして貫ケ岳(897m)山頂へ~山梨百名山の標柱と近くに三角点標石がある~昔は周囲の木立も背丈が低く笹が多かったので東方向に富士山も見えたものだが今はまったくなにも眺望はない!山頂には、以前は無かった北東の「大城へ」をしめす表示板があったので少し下ってみたがすっきり笹が刈られ明瞭な登山道が出来ていたが完全に下まで通じているかは疑問である。また、ひとつ宿題ができてしまったようだ!なお、MTBで仲間と西側の笹薮を抜けて石合まで走り下った作業道はまだあるのだろうか?かすかに踏み跡が見えるがこれも疑問、すでに廃道化している可能性が高い。在りし日々を思い浮かべ懐かしみ、山頂をあとに平治の段に向かう~再び、焼山分岐に戻り、長い稜線を南下。樹間越しに安倍東山稜が見え隠れするなか、2基の鉄塔の見える浅間原(せんげんばら)を確認!ここも懐かしい!青笹山から南下し、浅間原から中電の送電線巡視路に沿って安倍川の下渡へ。また第一真富士山から第二、湯野岳を越えてこの浅間原から安倍川へMTBで走り下ったのはまだ若き40代から60代前半までのことだった~自分でもいちばん輝いていた時代だったように思う~小ピークをいくつか越えて今日の目的地、晴海展望台(927m)に到着!澄んだ秋空とまではいかないが180度の大展望が迎えてくれた寒からず暑からず、文句のない心地良さだったが、やや景色が霞がちだったことが残念!温度がこれからグッと下がってくればすっきりして申し分のないところだがまあ文句は云うまい~富士を眺めながらジャスト12時、お昼タイムとする。ボクは前回の山行に続いて、コンビニで買った肉まんとピザまんを頬張る。平地で食べることはないが山の上で食べるとまだ温かくて美味しい富士山の左側には、奥から、毛無山塊、思親山、天子ケ岳、白水山の山並みが連なる~晴海展望台からスタートした中沢公民館(緑色の屋根)、駐車場、ヘリポート、グランドゴルフ場をカメラでズームアップしてみたクルマは林の影で見えないが~その後、再び稜線を南下、以前生い茂っていた周囲の笹も安倍奥の山伏(やんぶし)同様に笹枯れ状態に入っていた!あと何年経ったら青々した笹が生まれるのだろう~何もない雑木林に2株だけ~咲き遅れたシロヨメナ(キク科)が疲れた心と体を癒してくれたおおー秋の味覚が、キノコ類がチラホラと、、キノコの名には疎いのでよくわからないがこれはタマゴタケ?かな~純白で美しいキノコだったが~十国展望台(900m)、晴海展望台より狭く眺望もはるかに劣るが!十国展望台から数分で樽峠への分岐から最終目的地、平治の段(937m)に到着~周囲にカヤト(ススキ)が生い茂ってしまい、以前ほど展望は良くない!早々にUターンして往路を戻る~再び、晴海展望台へ~山麓に雲が漂い始めていたやっぱり夜は雨かな?ここで、休憩中、何気なく足元を見たら山ヒルにやられていた~痛くも痒くもなかったがいつの間にそう云えば焼山分岐への登りでK口さんが登山靴にへばりついている山ヒルを発見!さっそく用意した塩を振ったらポロリと落ちた!ナメクジがもがくかのように暴れていたが。気がついたらボクのズボンにも一匹張り付いていたので指先で跳ね飛ばしのだが、、どうもあのあたりでヤラレタようだボクの旨い血を吸い過ぎたヤツは満腹でコロリと落ちた~今日の山行を楽しませてくれた富士山に名残惜しく別れを告げて下山した~(右上の三角山は白鳥山である)年老いて、いろんな不調や、不具合にも拘わらず今日も山歩きが楽しめたことに感謝である~<参考コースタイム>中沢公民館8:25~8:40貫ケ岳登山口~10:35焼山分岐10:40~11:00貫ケ岳11:15~11:35焼山分岐~12:00晴海展望台12:30~12:55十国展望台13:00~13:05平治の段13:10~13:15十国展望台~13:40晴海展望14:00台~14:15焼山分岐~15:15貫ケ岳登山口~15:30中沢公民館 歩数計→22800歩 2.5万図 富士宮 和田島 篠井山
Oct 14, 2023
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先月20日以来の焼津アルプス! 遅いスタートとなってしまったが、あの頃の猛暑からすっかり秋めいてまずまずのハイキング日和である~花沢川に沿って咲くホトトギス(ユリ科)この仲間は変種を含めると10数種類あるがこれはごく普通に見られるホトトギス~水車小屋のすぐ先にあるお店~最近、リニューアルしたカフェ、長屋門が入口の「カントリーオーブン」。ハイカーのみならず観光客にも人気のお店~メニューも豊富で値段もお安いのでボクも下山時に寄ってみたいと思うのだが汗だくの体ではどうも具合が悪い、もっと涼しくなったら寄ってみよう~水車小屋の横から舗装された農道をのんびりと、、雑木林でひときわ目立つクサギ(クマツヅラ科)の実!コバルトブルーの実が星形の真っ赤なガクの真ん中にあり、見事なコントラストにいちど見たら忘れないでしょう~草木染の素材としても使われるようです~ていねいに整備された登山道~ご苦労が偲ばれるというものだ。かんぽの宿と花沢山をつなぐ稜線に出た~ここから山頂までの擬木階段の急登に備えてひと休み~この稜線に出ると今まで聞こえなかった漁船のエンジン音が鳴り続いてくる~沿岸でシラス漁をする用宗港の船だろうか、、? 作業時間としては遅いような気もするが、、この音は、花沢山を過ぎてからは、ぱったりと遠のいて聞こえなくなる~かって、航空灯台と呼んでいた花沢山(450m)山頂。ここまでで大汗をかいた!この山、登りルートは3ケ所あるけれど、どれをとっても急登で楽な山ではない~花沢山の下りから、満観峰を見る~今日は時間に余裕がないので手前で下るつもり!稜線から焼津港と市街地、遠く御前崎までを遠望~かって日本武尊(やまとたけるのみこと)が越えたとされる日本坂峠~今は、ひっそりとお地蔵様が佇むだけ~急な階段をクリアし、花沢山を振り返る~水分大神の石碑を左に見ながら歩を進める~山道付近に多く咲くイヌタデ(タデ科)数年前に誰が建てたか粋な計らいである「家康ベンチ」(365m)!ここからの展望はすばらしいの一言!蛇行する東名高速道路、左右に流れる安倍川、その先には日本平、駿河湾、遠く愛鷹山塊、すっきり晴れていれば秀麗な富士山も見えるのだが今日は雲の中だった~安倍川河口付近と久能海岸、駿河湾をへだてた先は伊豆半島、達磨山あたりか!満観峰と鞍掛峠の分岐(350m)すぐに始まる急登階段を行けば満観峰へ~今日は左折して、鞍掛峠へ下るのみ。よく整備されたトラバース気味の緩やかな山道を鞍掛峠に下る~誰もいない鞍掛峠(285m)を通過~途中の水場が有難い!いつもここで、顔を洗ったり、頭から水を被ったりして気分爽快!16時に花沢の里駐車場(30m)着!汗を吸いこんだシャツを着替え、心地良い疲労感に包まれて家路についた<参考コースタイム>花沢の里駐車場12:45~12:55水車小屋~13:40かんぽの宿・下、花沢山の分岐~14:10花沢山14:15~14:45日本坂峠~15:00水分大神~15:05家康ベンチ~15:10鞍掛峠、満観峰分岐~15:20鞍掛峠~15:50水車小屋~16:00花沢の里駐車場 歩数計→ 12700歩 2.5万図 静岡西部
Oct 11, 2023
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10年愛用しているザック、オスプレーのラプター18の尾錠が2ケ所、経年劣化で凸部の片方が欠けてしまった~差し込めばまだ使える状態ではあるが、残っている爪が欠けてしまえばまったく使えなくなるので、市内の登山用品専門店へザックを持っていき、汎用品でもいいので、合うようなものを探してもらったが合うものがなかった。メーカーへ頼めるか聞いてもらったらOKだとのこと。なお、この部品のみを頼むと送料がかかってしまうので同メーカーの他の商品を注文するときの同梱ならかからないとのこと。それでもいいいからと云うことでお願いしたら10日ほど経って入荷の連絡をもらった。代金は、2ケで330円(税込み)大したお客でもないのに親切に応対してくれた店員さんと、なんでも使い捨ての時代にあって細やかなサービスを提供しているメーカーさんの姿勢にうれしくなった!
Oct 9, 2023
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昨日の明星山に続いて今日はダイラボウへサシバ・ウォッチング~楽して山頂までクルマで入る。10時に着いたが、ここにも愛鳥家が5人ほど観察中~。聞いてみたら、今日はあまり見ていないということだったが、せっかく来たので1時間ほど待機してみたが帰るまでに確認できたのは、ノスリ1羽のみ!会話を交わす中で、伊良湖岬について尋ねたところ、ここ数年は以前のように終結しなくなっているとのこと。風力発電が増えたことで進路が変わったのか?あえて遠出する価値はなさそうだ~昨日の初冠雪はまだわずかに残る富士山心地良い風がしたから吹いているダイラボウ(561m)お馴染みの風景だが、藁科川を渡る新東名高速道路とその先に安倍川本流、静岡市街地、日本平、駿河湾、伊豆半島が前後に連なる~急に冷え込んだせいか、今日は遠望がきいて伊豆半島の西端、波勝崎まではっきり見えている~正面の安倍城跡付近も双眼鏡で追ってみたけれど、、姿なし~午後から小用があるのでここまでとして帰宅する~もう渡りの時期は過ぎたのか?しかし、う~んやっぱり、気になるなあ~
Oct 6, 2023
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温暖な静岡県でも朝晩はすっかり涼しく、寒さをおぼえることもたまにある。夕べの雨が、富士山では雪になるだろうと予測していたらやっぱり!朝のサラの散歩で、いつも中学校のグランドから見える富士山の山頂付近に雪を見た!初冠雪だ~TVニュースによると平年よりも3日遅く、去年より5日遅いのだそうだが季節の移ろいは早い~これだけで何だか嬉しくなって、、もっと近い所で見たくなり、低山ではあるが富士山の山すそから山頂までドーンと見渡せる富士宮市の明星山へ出かけた。富士川の左岸、新東名高速道路が眼下に走りロケーションは文句ない!うまくすればサシバの渡りも見られるかと双眼鏡も持参した。富士川を渡り、岩本山の山すそを走り、登山口に着いて支度をしていたら、なんと大丸山方面にサシバが30羽ほどゆったりと空を舞っているではないか。肉眼でもはっきり見て取れる。彼らは、タカ柱をつくってじきに西の空に飛び去っていった~一瞬の間で写真に収める間もなくみとれてしまった~明星山登山口から緩急まじえながらの擬木階段を歩いて30分で山頂(224m)着~早朝時に見たときより少し融けたかないち早く紅葉するサクラの彼方に富士山が山頂に立つ展望台~360度の大パノラマが思いのままに~ここでも多くのバードウォッチャーが観察中だった!渡りのタカは、宝永山方向から数羽が飛来したものの、それ以後、確認はできなかった~山頂に咲く花や虫たちも秋の到来を告げているかのようだ~休憩中、リードを放してあげたらいちど姿を消してしまったサラ5分程経ってどこからともなく姿を現したが、いったいどこへ行っていたんだ?~心配しちゃったぜ。一応、迷子札は付けているんだけど人騒がせなヤツ!しっかりリードをつけられてしまった~下山後、寄れたらといいなと思っていた富士川町の小まんじゅう「松風堂」も由比の「ヤマボシ水産」も今日は定休日、井筒屋で遅めの昼食を摂って我が家に戻った~半日の超ショートなハイキングだったが素晴らしい眺望に恵まれて大満足!秋はいっきに足早にやってきそうだ~<参考コースタイム>明星山登山口10:55~11:30明星山12:35~12:55明星山登山口 歩数計→4580歩 2.5万図
Oct 5, 2023
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今朝の静岡新聞に高山(たかやま)別名・牛ケ峰にサシバが来ている記事と写真が載っていた~そうか、もうそんな時期なんだ。毎年10月上旬になると北から南下して東南アジアにむかうワシタカ類の渡り~遅い出発となってしまったが、水見色(みずみいろ)集落の最奥、山ノ神平の駐車スペースにクルマをデポして、案内標識に従ってスタート!舗装された農道歩きを20分で終点に到着する山道に入る~去年の台風の惨禍なのか沢は大きく崩壊し,根の浅い杉の倒木がたいへん多い!意外に急な、階段が続いて、、、現在、通行止めになっている車道に出た後、横断し、高山の池を目指す~高山市民の森の一角に到着、よく整備された自然林が美しい~親切な説明板まで設置されている~時期になればミズバショウの咲く高山の池、ニホンジカやニホンカモシカの食害を防ぐために周囲はネットが張られている~今は、なにもなくただ静寂を保つのみ、、高山の池から緩やかな坂を登り切ると駐車場にクルマが4台も!通行止めなのに~この後、森の恵の管理人さん?と話したら、新間から来てるんだと云っていた~そうかその手もあったんだなあ~赤い実をつけだしたガマズミ(スイカズラ科)この程度では、まだ酸味が強いので果実酒に、さらに熟すと甘酸っぱく生でも美味しく食べられます~「森の恵み」すてきな薪ストーブもあるウッディな建物で、この山域に生息する動植物に関する学習施設である(標高634m)この施設を左に見下ろしながらさらに山頂を目指します~二等三角点のある高山(717m)に到着やれやれ~ひとあせかいてしまったヨ~山頂からの眺望はすばらしく静岡市街地、駿河湾、伊豆半島までが見渡せます~前後に重なる焼津アルプス(奥側)と丸子アルプス(手前)も、、静岡市民憩いの山、竜爪山だぁ~左方に大棚山、奥に見えるは、安倍東山稜の山々~山頂に着くと、10人ほどのバードウオッチャーがフィールドスコープや双眼鏡片手に飛来を待機中、肉眼でも確認できたが、タイミングよく、頭上高くに10羽ほどのサシバが丸い円を描くように飛翔して西の空へ移動していった!(写真に収める間もなかった)これはいいと、コンビニで昼めしがわりに買ったまだ温かい肉マンとピザまんを頬張りながら空に集中し続けたが、その後は、待てど暮らせど姿が見えず、ベンチに寝転んで2時間近く待ったが1羽確認したのみだった~ああー残念<参考写真>サシバ(ワシタカ類)絶滅危惧Ⅱ(財)日本野鳥の会より抜粋夕暮れ近くなったので、今日はこれでウォッチング終了!たまにきてサシバの乱舞を見ようなんてのは虫が良すぎるというものだろう~もっと通わなくてはね!そのとおり~周りを見渡したらいつの間に一人だけまだ辛抱強く待機している人がいた。野鳥の会の会員さんだろうか詳しい話を聞かせていただき、下山にかかった~帰宅後、野鳥関係の本で調べたら、ルートはふたつあるそうだが、この辺では、太平洋岸に沿って山の上昇気流を利用して愛知県。渥美半島・西端の伊良湖岬(いらござき)を通り、紀伊半島の大台ケ原、四国を通過し、東南アジアへ旅立っていくのが通説らしい。日本で生まれた幼鳥を伴っての移動は大変な苦労を伴うものだと想像できるが、一度でいいから。伊良湖岬で壮大な渡りの光景を見てみたいものである。夕陽が当たって映えるタラノキ(ウコギ科)秋、実は黒く柄は赤く色づき美しい~ なお、現在、水見色小学校のすぐ先の高山市民の森へいく車道は、道路の崩壊のため通行止めになっており、クルマで行くとすれば、新間から行く手があります。いちど走ったことがあるけど、なにせ道路が狭くて陰気!対向車に注意しなければならないのが厄介であります~行くならやっぱり歩きましょう!それももっと早い時間にね~<参考コースタイム>山ノ神平(水見色12:10)~12:30農道(舗装)終点~12:50車道横断~13:15高山の池~13:25森の恵(駐車場)~13:50高山(牛ケ峰)15:40~15:50森の恵(駐車場)~16:15車道横断~16:30農道(舗装)終点~16:50山ノ神平(水見色) 歩数計→12730歩 2.5万図 牛妻
Oct 3, 2023
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