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風力発電について素人の質問があります。発電に要するエネルギーは大きければ大きい程、また、電力に切り替える装置が大きい程、有効発電量が大きくなるのは当然の事だと思いますが、例えば、自動車に小さなブレードを付けて走れば常に回転を続けるので、発電機は小さくても結構な発電が行えるのではと思いますが、ナンセンスな事でしょうか・・・?どなたか教えて下さい。
2007.01.31
いよいよ国民の政治に対する関心が薄らいで来た今日に至って自民党を始めとするインチキ国会議員達は今こそ好機到来と憲法改正などとうまい言葉を使って日本の国をめちゃくちゃにしてしまうつもりらしい。昔、日本国憲法が成立する頃に、原夫次郎という衆議院議員がおりました。彼は私の曾祖母の弟だったとかで、フランスのグルノーブル大学とパリ大学で法律を学んだ法律家(弁護士)であり司法官僚でもありました。原敬などの大物政治家の秘書を務めながら国会議員となり、第二次大戦中は大政翼賛会に属していたと言いますから決して褒め称えられるとは言えませんが、敗戦後衆議院議員に復活し、島根県知事を一期務めて1953年に亡くなりました。その彼が、日本国憲法制定のための委員会の席で、当時の内閣総理大臣、かの吉田茂首相に対してこのような質問をしております。戦争を放棄し軍隊を持たないというのは、他国に侵略戦争を仕掛けられた時にどうするのか、世界連合国家のようなものがあり、超国家的な権力から守られるという事無しに国家を守ろうとすれば他国との外交条約などに頼らざるを得ないのではないか・・・?(筆者なりの要約)その時に吉田茂首相はきっぱりと自衛権を大儀名文した戦争こそが侵略戦争となる事を嫌と言う程経験した日本が今後平和国家建設のために最も大事なことは、即ち他国との一切の交戦を否定し尚且つ軍隊を一切保有しない事だと言い切っております。これは本意ではないにしろ大変素晴らしい事ではないでしょうか・・・?つづく
2007.01.25
buddaは50才を超えて頭も薄く、お腹も出っ張り、昔の面影がすっかり消えうせたおっさんに成り下がっている。からかいなのか何だか解らないが、一日に何通ものお誘いメールが届いている。これって真面目な話、妙齢の婦女子のやる事とはとても思えないのですが、世の中ではこんな事が本当に罷り通っているのでしょうか・・・?buddaは非常に世間知らずなお坊ちゃまなので、空恐ろしい気持ちで眺めております。人とたとえどんな形にせよお付き合いをしたいという人が、一体どんな人間かも知らずに会うことがどんなに危険な事かよくよく考えて頂きたいものです。世の荒波を潜り抜けて来た人たちには何とナンセンスな事を言っているのだと思われるかも知れませんが、こんな得体の知れぬ書き込みが氾濫している事自体がbuddaには信じられない文化という他ありません。我慢とか辛抱の先にはきっと美しい世界が広がっていると思うのですが、安易で軽率な行動の先に待っているものは、虚しい暗黒の世界でしかないという事を真剣に考えて欲しいものです。
2007.01.22
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