【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

2004.07.27
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私の日記は現在、実際のカレンダーから一週間遅れとなっている。
書かなかった日が一週間あったからだ。
この一週間をジャンプして、カレンダー・デイから書き始める手もあるが、考えてみればその一週間分を空白にするのももったいない。

・・・となると、やはり復刻版日記で埋めよう。
自分でも、過去の日記を読み直すことが出来るし。
といっても、わずか数ヶ月前の日記ではあるのだが。

ではでは。

~~~~~~~~~

ハーフムーン・ストリート 01月22日(木)

私はこの一週間、ここ楽天広場でいろいろな日記を読ませていただいたけれど、興味がある分野は主にいわゆる読書日記風のもの。
毎日あたらしい日記を訪問しているが、実に充実した高度な日記があるものだと感心している。
やはりあるところにはあるんだという思いだ。
特に思索系や社会派や読書日記風の日記などにはすごいものがある。

ただ書き手のみなさん、私に比べるとお読みになるスピードが速すぎる。
一日一善・・・じゃなかった、一日一冊、読んでしまわれる。

一日で読み切らないと読書日記にならないのかもしれないけれど。
書き手のみなさんはプロか、プロ級の方々ばかりなので咀嚼力がスーパーなのだろうけれど、この違いはどこからくるのだろうか。

私は特にこのごろ一冊の本に停滞?するのを楽しんでいるみたいにスピードが落ちている。
いや、このごろは急に本を仕入れたから目移りがしてあの本をちょっと、この本をちょっと、それに新着の本をちょっと、・・・というふうに、食事マナーでいうと「迷い箸」になっているのだ。

私も以前は読むスピードには自信があった。

しかし今になって反省してみると、流し読み・飛ばし読みで読んでいたので、じっくり精読したわけでは無かった。

いざ精読、またはそれに近い読み方をしてみると、本を読むのにも実に時間がかかるものだと思った。
もっとも精読する必要のある本と流し読みでいい本というレベルというか、ジャンルというか、そういう本自体の性格の違いというものもある。

一般的に小説類のようなフィクション系なら私でも一日で読める。
たとえば昔は松本清張のミステリーが好きで、読み出したら止められないで、結果として一日で読んでしまう。


しかし、今私が買っている本はどちらかというと精読が必要な種類の本が多くて、内容も深くて広範にわたり、私としては一日で読破するなんてもったいなくてたまらないともいえる。
同じ箇所を何度でも読みたいときもある。

       ―――― ◇ ――――

それに私は読書中に傍線を引くタイプである。

「三色ボールペンで読む日本語」というベストセラーも買って、一時はこれを実行しようとした。

重要事項にはブルーのボールペンで傍線を、
もっと重要な箇所には赤、レッドの傍線、
個人的興味の箇所にはグリーンの傍線・・・。

こういう傍線の引き方をすれば読書が効率的に深く分析的に行え、再読の時の効率がまるでちがう・・・という理論。

私は原則的にこれに賛成で実行している。
ただ私の場合グリーンの傍線はめったに引かない。
引くときはフィクション、つまり文学書関係である。

普通の実用書や科学書、歴史書などではもっぱらその内容である新知識を吸収するという形になって、私個人の意見・感じ方などはあまり浮かび上がらないから、グリーンの傍線を引くケースはほぼ文学関係に限られている。

興味ある小説などのなかで、作者の観察眼やコメントに同感な箇所に引くのだけれど、ときどき引きまくりの小説もある。

       ―――― ◇ ――――

私は米国人ながら英国生活が長く英国人と言っても言いいポール・セローという作家の本が好きなのだが、この人の「ハーフムーン・ストリート」という小説を最近読んでグリーン・ラインが一杯になった。
特に前半部分である。

この小説の概要は次のようなもの :

米国人の若い女性がロンドンの国際政治研究所ではたらく内に(だからインテリ女性)、あるきっかけから副業として、いわゆるエスコート・ガール(一種のコールガール)をするようになり、英国やアラブのお金持ちやインテリのお相手をする。
そのうちにハーフムーン・ストリートというロンドンのウエスト・エンド(高級地区)にあるある通りにあるフラットをパトロンのひとりからプレゼントされる。
話はまだそれから続くことにはなるのだが・・・。

この小説はこの若くて知的で魅力的で・・・それでいてとても冒険好きな女性の目を通して色々なことが語られるわけだが、この女性の目というのはもちろん作者、ポール・セローの目。
普通の小説ではそれほど主人公の思考が語られることが無いように思うけれど、このセローは実に鋭いしなやかな分析や観察をして、この女性に語らせている。
しかもなんていうか、実に私ごのみの思考なんだ。
だからグリーンの傍線が増えることになる。

       ―――― ◇ ――――

このハーフムーン・ストリートは先に言ったようにウエスト・エンドという、まあ日本で言うと銀座のような高級商業地区にある。
ピッカディリー・サーカスというウエスト・エンドの中心からまっすぐにハイド・パークに伸びる大通りがピッカディリー。
そのピッカディリーに対して直角に、いわば櫛の歯のように平行にいろいろなストリートが延びている。
たとえば有名なボンド・ストリートなどもそんなストリートの一つで、それこそ世界の一流ブランド、グッチとかシャネルとかカルティエだとかが軒を連ねている。
それなのにボンド・ストリートの一つ隣のハーフムーン・ストリートとは、むしろひっそりとした人目につかない気配がある。
一流店などは目につかない。

だからこそ、あの主人公の女性のおしゃれな隠れ家、フラットなどがあってもおかしくない。

       ーーーー ◇ ーーーー

私は以前からこのハーフムーン・ストリートという通りの名前が、何となくロマンティックな気がして気にかかっていた。
この通りを歩いてみると中程に通りの名前そのままのハーフムーン・ホテルというホテルがあった。
ある時、日本からのお客の宿泊用にこのホテルを初めて予約してみた。
念のために下調べとして訪問してみると決して大きなホテルではない。
むしろこじんまりしている。
しかし内部のインテリアなどにある種の古風な優雅さがあって、私としては気に入ったと言ってもいい。

日本からそのお客が到着してそのホテルに送り込んで、そのホテルから出てみると、ちょうど夕刻だった。

このストリートから出るピッカディリー大通りの上空あたりの空が赤く染まって、沈んで行く紅くて大きい夕陽が、このストリート全体を照らしていて、まるで私の人生に何か荘厳なことが起きたような一種特別な気持ちがした。





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最終更新日  2004.08.01 22:37:17
コメント(30) | コメントを書く
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Re:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
shococo  さん
いい日記ですね。特に最後の一文がすごいです。気品があって、内容があって、勉強ができて、満腹感のある日記。いい文章を読んだ時の喜びというか。ポールセローは読んだことがありません。読んでみます。 (2004.08.01 22:44:59)

Re:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
☆かよ  さん
たった一度のイギリス旅行でしたが、地図を見ながら地下鉄を乗ったりしたので、ピカデリーサーカスや、ヴィトンを買ったりのボンドストリート懐かしいです。
いくら治安の良いとされるイギリスでも、出来るだけ淋しい通りの横道には入らないようにしてましたから、ハーフムーン・ストリートは私、きっと行ってないんでしょうね。残念です。 (2004.08.01 23:15:10)

Re[1]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
shococoさん
>いい日記ですね。特に最後の一文がすごいです。気品があって、内容があって、勉強ができて、満腹感のある日記。いい文章を読んだ時の喜びというか。ポールセローは読んだことがありません。読んでみます。
-----

shococoさん
最高級の褒め言葉をありがとう。
私の文章が shococoさんの評価ほどでは無いのはわかっていますが、それにしても、うれしい。

>このストリートから出るピッカディリー大通りの上空あたりの空が赤く染まって、沈んで行く紅くて大きい夕陽が、このストリート全体を照らしていて、まるで私の人生に何か荘厳なことが起きたような一種特別な気持ちがした。

この部分については、ちょっと関連説明を。

英国は緯度が高くて(北海道ぐらいかな?)、冬期は太陽が低いのです。
英国はいつも曇っている国ですが、特に冬期は厚い雲に覆われる。
時たま、太陽がその厚い雲の切れ目から現れると、まるでグレコの強烈な天空からの放射する崇高で荘厳な光がサーチライトの様に地上を照らして、そのまぶしさの中で、いわば西洋人の「神の啓示」的な感覚もはぐくまれたのかな? なんて、考えることもあります。

(2004.08.01 23:24:16)

Re[1]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
☆かよさん
>たった一度のイギリス旅行でしたが、地図を見ながら地下鉄を乗ったりしたので、ピカデリーサーカスや、ヴィトンを買ったりのボンドストリート懐かしいです。
>いくら治安の良いとされるイギリスでも、出来るだけ淋しい通りの横道には入らないようにしてましたから、ハーフムーン・ストリートは私、きっと行ってないんでしょうね。残念です。
-----

かよさんは世界旅行好きですね。
偉い!

イギリスの治安は、それほど悪くなかった。
少なくとも私がいた頃はね。
それに米国のハーレムのような、黒人街があってそこはあぶないといわれていたけれど。
日本だって、外国人の増加で、安全な国では無くなりましたね。

(2004.08.01 23:26:50)

Re:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
思うのですが・・・。

コメントを頻繁にくれる方こそ、楽天日記上のベスト・フレンドですね。
今の楽天日記は、コメント次第の世界。
だからこそ・・・なんですが。

私も、もっとマメに、コメントを書き込もう。

(2004.08.01 23:53:12)

Re:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
ばあチャル  さん
alex99さんの傑作日記はいいですねー。
最後の一文で「 ハーフムーン・ストリート」が読みたくなりましたよ。

私もこの楽天日記をはじめてから、星の数ほどの本の情報にうれしいやら、追いつかなくて困るやらしています。面白いのばかり読んでいるのですが、じっくり型なものでスピードがでません。 (2004.08.02 00:08:16)

Re[1]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
ばあチャルさん
>alex99さんの傑作日記はいいですねー。
>最後の一文で「 ハーフムーン・ストリート」が読みたくなりましたよ。

>私もこの楽天日記をはじめてから、星の数ほどの本の情報にうれしいやら、追いつかなくて困るやらしています。面白いのばかり読んでいるのですが、じっくり型なものでスピードがでません。
-----

「傑作日記」ではありません。
「復刻日記」です。
遅れを埋めるための。

本当に、いろんな日記を読んで、ある程度時間が過ぎてみると、いろいろ自分の栄養になっていることがわかります。
社会人同士のつき合いでは得られないものが、内面的な、しかもエッセンスが容易に読めるなんて、以前では考えられないことだった。

(2004.08.02 00:48:23)

Re[1]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
123mao  さん
alex99さんへ
>コメントを頻繁にくれる方こそ、楽天日記上のベスト・フレンドですね。

ご無沙汰してます。
日記を拝見し、皆さんとalex99さんのやりとりを読んでいるだけでも面白くて、私が頓珍漢なことを言って水をさしはしまいかと、ついコメントを躊躇してしまいます。

ベストフレンドになれず、なんだか一方的に私が楽しませて頂いています(ほとんど“学んでいる”という感覚)が、どうかお許しをー。 (2004.08.02 01:38:16)

Re:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
アネマジロ  さん
うぅ~~

皆さんのコメントも文学的で 書き込むのに躊躇致しますが。。。

どんな日記が凄いのか アネマジロには 難しい問題です。
良く書かれている、分析してある というのは判るのですけれど 果たして。。。

まあ 内容、深みの無い愚痴日記よりは ましと思うのですけれどね。

アネマジロのように 興味が広範囲だと 一つを深く探るという事が もったいないような気がしてしまって。
読む側としては 有り難いことですけれど。


3色ボールペンのお話、面白いですね。
ただ アネマジロ、原本を汚すのが とてつもなく嫌い。
本を大切にしない者は ろくなもんになれないと両親に言われまして。。。
(大切の意味が違う?)
今でもろくなもんではありませんが、線引きするのは 参考書くらいでしょうか。
しかも 赤ペン一本で十分です。
重要な事が書いてある部分の文章は 囲む。
その中で 気になる部分に線引き。
最重要は その中においても しっかと囲む。

こんな感じです。

反応する部分が少ないので これで十分なのかもしれません。

書いて誰かに何かをする訳ではないので 主体的に見られれば良いので。

そして 気になる部分は 多分 その時点で解決つけるか しおりやちょっと端を折ったりで印をつけているような気がします。
(この端を折るのも嫌いなんです。アネマジロの美意識に反するもんで (^^ゞ)

ただ単に 読み方が浅いのかもしれませんが。

alex99さんと同じように 時間をかける方なのかもしれません。
頭にしっかり認識しないと 読んだ気がしないのです。
もちろん どうでも良い「あ~よかった」で終わるような本は一気読みですが、最近は楽天のおかげで それもほとんどなく(笑)

マンガなんぞ 3分かからないで終わってしまいますね。
あれも速読の1種なのかな?

(2004.08.02 01:58:02)

Re[2]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
123maoさん
>alex99さんへ
>>コメントを頻繁にくれる方こそ、楽天日記上のベスト・フレンドですね。

>ご無沙汰してます。
>日記を拝見し、皆さんとalex99さんのやりとりを読んでいるだけでも面白くて、私が頓珍漢なことを言って水をさしはしまいかと、ついコメントを躊躇してしまいます。

>ベストフレンドになれず、なんだか一方的に私が楽しませて頂いています(ほとんど“学んでいる”という感覚)が、どうかお許しをー。
-----

私こそご無沙汰しています。
ちょっとお休みなさっていた頃があって、それ以降。
大いに反省して、また訪問、強引に書き込みさせていただきます。
ロッテ、心配ですね。
ロッテファンは最高のファンですね。
私も東京にいた頃、近所の飲み屋のおじさんが、草野球チームで南千住の球場を借りて時々プレイしていました。
すごいロッテファンでした。



(2004.08.02 02:51:16)

Re:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
cozycoach  さん
奇遇ですね、僕も下線を引きながらのろのろと読むタイプなんです。だから、図書館の本はだめ、買わないと。それと、アレックスさんほどシステマティックではありませんが、時々下線の色を変えたくなるんですね。特に重要なところとかが出てくると色を変える。でもそうすると、今度はもとの色に戻れなくなってしまったり。システムのない人間なんだなと思います。 (2004.08.02 03:02:53)

Re[1]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
>アネマジロさん

私も内容が薄い本なら、超高速で読みます。
読むというより流し読みかも知れません。
ただ、ノンフィクション系の、例えば歴史を解説した本などは、どうしても精読になってしまって、渋滞を起こしてしまいます。
でも、それでいいと思っています。
それが楽しみでもあるし。

線引きにかんしての、「私の」立場は。

私は本を解剖、または腑分けしているつもりです。
解体しているのかもしれません。
最重要な部分・重要部分・単なるつなぎの部分。
これをきれいに分ける作業から入るわけですが、この作業をしてこそ、本のアウトライン(構造・論旨)が頭に入ります。
再読する場合でも、これだけ解体作業してあれば、内容が、構造が一目でわかります。

本をきれいなままにしていると、本があまり語りかけてくれません。
私は本を汚せば汚すほど、しゃぶり尽くすほど、充実感があります。
私にとって本はそう言う存在です。

もちろん、これはノンフィクションの分野の話で、小説・詩歌などのフィクションは、この限りではありません。
それにもちろん、画集や写真集はきれいに保存したい。

(2004.08.02 03:10:40)

Re[1]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
cozycoachさん
>奇遇ですね、僕も下線を引きながらのろのろと読むタイプなんです。だから、図書館の本はだめ、買わないと。それと、アレックスさんほどシステマティックではありませんが、時々下線の色を変えたくなるんですね。特に重要なところとかが出てくると色を変える。でもそうすると、今度はもとの色に戻れなくなってしまったり。システムのない人間なんだなと思います。
-----

そうですか、同類ですね。
私も、以前はもう少し気軽に読んでいたのですがそれでも線は引いていました。
この頃とみに読書スピードが、遅くなり、おっしゃるように、図書館から本を借りることが無くなって来たんです。
ついつい買ってしまうんです。
追い立てられるのが気持ちよく無いし、牛の様に反芻したいんですよね。


楽天仲間でも、図書館派への「転向組」もいます。
bjkeikoさんもそう。
ミドル英二さんも、ここんとこ、盛んに図書館の効用(返却しなければいけないから読まねばならない)を、強調しています。

(2004.08.02 03:17:54)

Re[2]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
アネマジロ  さん
alex99さん

>線引きにかんしての、「私の」立場は。

>私は本を解剖、または腑分けしているつもりです。
>解体しているのかもしれません。
>最重要な部分・重要部分・単なるつなぎの部分。
>これをきれいに分ける作業から入るわけですが、この作業をしてこそ、本のアウトライン(構造・論旨)が頭に入ります。
>再読する場合でも、これだけ解体作業してあれば、内容が、構造が一目でわかります。
>本をきれいなままにしていると、本があまり語りかけてくれません。
>私は本を汚せば汚すほど、しゃぶり尽くすほど、充実感があります。
>私にとって本はそう言う存在です。

この訓練、徹底的に学生時代に叩き込んでくれた恩氏がおります.
無意識のうちに処理しているのでしょうね。

arex99さんのように しっかり読み込もうとすると アネマジロの場合は ノートに まとめないと気がすまないような気がします。

そこに 何冊分もの知識が集積してくれますので。

皆さんのように 高性能なCPU、HDを所持していないので 蓄えておく事ができないんです(;;)
(右脳人間なので 言葉で記憶するってできないみたいです)

結局 資料作成で どれがどこに というのが アネマジロの知識の源となるはず ですが、今のところ 頭に入っている事のみの処理になっていまして (^^ゞ

勉強不足を感じている今日この頃です。

(2004.08.02 03:24:29)

Re:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
>アネマジロさん
>皆さんのように 高性能なCPU、HDを所持していないので 蓄えておく事ができないんです



フロッピー・ディスクやCD-ROMなどの外部記憶装置に保存しておけばいいではないですか。
それに加えてヤフーなどが自由に使用できるスペースを提供してくれています。

アネマジロさんの様な頭のいい人は頭の中で同じ作業をしてしまうんでしょうけれど、私はPC以前の昔から、カード(京大カードやKJカード)を愛用していた者で、どうしても手作業で、分析的になってしまうんです。

(2004.08.02 04:06:48)

Re[2]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
ばあチャル  さん
alex99さん

>本当に、いろんな日記を読んで、ある程度時間が過ぎてみると、いろいろ自分の栄養になっていることがわかります。
>社会人同士のつき合いでは得られないものが、内面的な、しかもエッセンスが容易に読めるなんて、以前では考えられないことだった。
-----
私もそのことは非常に驚いていますし、興味も持っています。
本を読むのとも違う、映画、TVを観るのとも違うもの、双方向、即時、匿名、自由使い方を気をつければ素晴らしいものでしょうね。でもこれって流動的なものでしょうから、まだ結果が出ていない。だから興味津津です。 (2004.08.02 08:20:38)

Re[3]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
ばあチャルさん
>alex99さん

>>本当に、いろんな日記を読んで、ある程度時間が過ぎてみると、いろいろ自分の栄養になっていることがわかります。
>>社会人同士のつき合いでは得られないものが、内面的な、しかもエッセンスが容易に読めるなんて、以前では考えられないことだった。
>-----
>私もそのことは非常に驚いていますし、興味も持っています。
>本を読むのとも違う、映画、TVを観るのとも違うもの、双方向、即時、匿名、自由使い方を気をつければ素晴らしいものでしょうね。でもこれって流動的なものでしょうから、まだ結果が出ていない。だから興味津津です。
-----

今まで私なりに人生経験を積んできて(あるいは空しく馬齢を重ねてきて)、ある意味では、ある部分では、この楽天日記で得られたものの方が貴重です。
だれでも日常生活では、しみじみと話し合うことなんて無いからでしょうね。


(2004.08.02 08:41:05)

Re:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
asaco tanaka  さん
ハーフムーン・ストリートは題名が素敵で、随分前に映画(ビデオ)を見た覚えがあります。
原作も読みたくなりました。

特に

>普通の小説ではそれほど主人公の思考が語られることが無いように思うけれど、このセローは実に鋭いしなやかな分析や観察をして、この女性に語らせている。
しかもなんていうか、実に私ごのみの思考なんだ。
だからグリーンの傍線が増えることになる。

の部分で興味が湧いてきました。 (2004.08.02 11:01:29)

Re[1]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
asaco tanakaさん
>ハーフムーン・ストリートは題名が素敵で、随分前に映画(ビデオ)を見た覚えがあります。
>原作も読みたくなりました。

>特に

>>普通の小説ではそれほど主人公の思考が語られることが無いように思うけれど、このセローは実に鋭いしなやかな分析や観察をして、この女性に語らせている。
>しかもなんていうか、実に私ごのみの思考なんだ。
>だからグリーンの傍線が増えることになる。

>の部分で興味が湧いてきました。
-----

確かに映画化されているそうですが、ご覧になったのですか?
映画の出来はあまりよくなかったそうですが。

正直言うと、この小説に関して、私はみなさんに過度の期待を期待を与えてしまったかも知れませんね。
この小説自体は、それほどロマンティックでは無いかも知れない。
それに、私が面白かった部分は、かなり英国独特の事情や、私自身のロンドンへの想い出に由来するものだったかも知れません。
それに、小説は後半になるとちょっとだれるのです。

上げたり下げたりで、ごめんなさい。

(2004.08.02 11:09:09)

Re[2]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
asaco tanaka  さん
alex99さん
>確かに映画化されているそうですが、ご覧になったのですか?
>映画の出来はあまりよくなかったそうですが。

映画はたしかにさほどでもありませんでした。
題名の勝利ってかんじです。
しかし、実際にそのような通りがあるのだし、原作通りの題名なのだから、ひねりがあるわけでもなかったわけですね。


>正直言うと、この小説に関して、私はみなさんに過度の期待を期待を与えてしまったかも知れませんね。
>この小説自体は、それほどロマンティックでは無いかも知れない。
>それに、私が面白かった部分は、かなり英国独特の事情や、私自身のロンドンへの想い出に由来するものだったかも知れません。
>それに、小説は後半になるとちょっとだれるのです。

>上げたり下げたりで、ごめんなさい。
-----
ロマンティックと言うよりスリルとサスペンスでしょうか。
ブックレヴューは難しいですね。
でもいいじゃないですか、この日記をきっかけに私は映画を思い出し原作を読みたくなったのだから。

それに作品自体より、興味あるalexさんの英国体験の追体験をしてみたいという一ファンの心理もあります。
(2004.08.02 11:32:40)

Re[3]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
asaco tanakaさん
>alex99さん
>>確かに映画化されているそうですが、ご覧になったのですか?
>>映画の出来はあまりよくなかったそうですが。

>映画はたしかにさほどでもありませんでした。
>題名の勝利ってかんじです。
>しかし、実際にそのような通りがあるのだし、原作通りの題名なのだから、ひねりがあるわけでもなかったわけですね。


>>正直言うと、この小説に関して、私はみなさんに過度の期待を期待を与えてしまったかも知れませんね。
>>この小説自体は、それほどロマンティックでは無いかも知れない。
>>それに、私が面白かった部分は、かなり英国独特の事情や、私自身のロンドンへの想い出に由来するものだったかも知れません。
>>それに、小説は後半になるとちょっとだれるのです。
>>
>>上げたり下げたりで、ごめんなさい。
>-----
>ロマンティックと言うよりスリルとサスペンスでしょうか。
>ブックレヴューは難しいですね。
>でもいいじゃないですか、この日記をきっかけに私は映画を思い出し原作を読みたくなったのだから。

>それに作品自体より、興味あるalexさんの英国体験の追体験をしてみたいという一ファンの心理もあります。
-----

ご理解、深謝。(笑)

あっ そうだ!
私は今まで英国の想い出をほとんど日記に書いていませんね。

私にとって一番思い出深いのは、ヴィエトナム戦争最中のサイゴンですが、次に中東、それから英国。

東欧の国々や米国も、インドネシアもかな?
行った国を数えてみたら30ヶ国ぐらいです。

(2004.08.02 12:02:06)

Re[1]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
アネマジロ  さん
alex99さん
>>皆さんのように 高性能なCPU、HDを所持していないので 蓄えておく事ができないんです
>-------

これ、自分の頭を指しております。
例えが悪くて申し訳ありません。

皆さんのように 言葉がすらすら出てくることが羨ましいです。

>フロッピー・ディスクやCD-ROMなどの外部記憶装置に保存しておけばいいではないですか。
>それに加えてヤフーなどが自由に使用できるスペースを提供してくれています。


この類の分類は やはり ノートでしっかりと 一覧を作るのがベストかと。
結果をデーターベースにするのは良いのですけれど 一目瞭然の資料にするには ノート命です(笑)

>アネマジロさんの様な頭のいい人は頭の中で同じ作業をしてしまうんでしょうけれど、私はPC以前の昔から、カード(京大カードやKJカード)を愛用していた者で、どうしても手作業で、分析的になってしまうんです。

ただ 怠け者なだけなんです。
そして やりだすと止まらなくなってしまうので あまり時間を取れません。
読んだ事をまとめつつ、手作業をする。
これが 一番頭、記憶に残るのだそうです。

朗読をするときに 耳に指を入れて 中に響かせると これまた頭に入るのだそうですけれど。。。

書くのが一番ですね。
(2004.08.02 14:11:31)

図書館派bjkeikoです  
bjkeiko  さん
図書館の貸出期限は2週間、次の予約がなければ再貸出ができるので、最長4週間です。この間に読まなかった本は縁がなかった!とみなします。

bjkeikoにとって読書は娯楽。 
教養とか知識は二の次だから、いつも「一期一会」のスタンスで臨みます。
読みたい本がたくさんありすぎなんで同じ本を繰り返し読むヒマはありません。だから私の場合マークしても無駄ね。
無理矢理インプットする必要もないので、自然と頭に残ったアイテムだけで事足りてます。だから、知的生活とは程遠いのです【笑】

それにしても、男が書くヒロインは 「若くて知的で魅力的な美女」ばっか。
おまけに開放的? 願望盛り込みすぎだってば! (2004.08.02 15:21:42)

Re:図書館派bjkeikoです(07/27)  
alex99  さん
bjkeikoさん
>図書館の貸出期限は2週間、次の予約がなければ再貸出ができるので、最長4週間です。この間に読まなかった本は縁がなかった!とみなします。

>bjkeikoにとって読書は娯楽。 
>教養とか知識は二の次だから、いつも「一期一会」のスタンスで臨みます。
>読みたい本がたくさんありすぎなんで同じ本を繰り返し読むヒマはありません。だから私の場合マークしても無駄ね。
>無理矢理インプットする必要もないので、自然と頭に残ったアイテムだけで事足りてます。だから、知的生活とは程遠いのです【笑】

>それにしても、男が書くヒロインは 「若くて知的で魅力的な美女」ばっか。
>おまけに開放的? 願望盛り込みすぎだってば!
-----

なるほどね。
一期一会派ですね。

会社員時代、長期出張でもほとんど荷物を持っていかない人もいれば、私のようにヤドカリの様に何から何まで持ってゆく人間もいる。
まあ、三途の川を渡るときは船賃だけあればいいようですから、bjkeikoさんの方が正解でしょう。

bjkeikoさん
男性のことを言えますか?
ヨン様はどうなの?

それにしてもあの人、口許は女性ですね。

(2004.08.02 20:15:31)

Re[1]:図書館派bjkeikoです(07/27)  
bjkeiko  さん
>会社員時代、長期出張でもほとんど荷物を持っていかない人もいれば、私のようにヤドカリの様に何から何まで持ってゆく人間もいる。
>まあ、三途の川を渡るときは船賃だけあればいいようですから、bjkeikoさんの方が正解でしょう。

旅行に行く時はどうしても大荷物になります。
旅慣れていないようで恥ずかしいのですが、必需品が多いのです。
三途の川を渡れなかったら、この世に戻れるかしらん?(爆)

>bjkeikoさん
>男性のことを言えますか?
>ヨン様はどうなの?

>それにしてもあの人、口許は女性ですね。
-----
小説の人物の話に、なんで実在のヨンが出てくるのだか???

ヨンって スカシたお笑い芸人にしか見えないですね。。。
昨日似た人を見かけたけど、誰だっけ・・・あっ、橋下弁護士だ! (2004.08.02 21:50:53)

都市と作品  
ニコル1480  さん
私はイタリアに行ったときに、映画「ローマの休日」でアン王女が最後に帰っていった建物の近くにある安ホテルに泊まりました。この場所を偶然発見したときは、小躍りしました!文学作品もそうですが、映画なども自分が実際その場に行き、その風景を前にすると、いろいろと自分の中で思い描いていた光景が蘇ってきて、なんともいえない思いに浸ることができます。

それにしてもalex99さんは30ヶ国ですか。
やはり話題が幅広いはずですね~。
日記いつも楽しみにしています。 (2004.08.02 21:56:29)

Re[2]:図書館派bjkeikoです(07/27)  
alex99  さん
bjkeikoさん
>>会社員時代、長期出張でもほとんど荷物を持っていかない人もいれば、私のようにヤドカリの様に何から何まで持ってゆく人間もいる。
>>まあ、三途の川を渡るときは船賃だけあればいいようですから、bjkeikoさんの方が正解でしょう。

>旅行に行く時はどうしても大荷物になります。
>旅慣れていないようで恥ずかしいのですが、必需品が多いのです。
>三途の川を渡れなかったら、この世に戻れるかしらん?(爆)


超過料金を取られて、片道だけになるでしょう。
それにもどってくられても困るし・・・。
あっ! いや、独り言です。


>>男性のことを言えますか?
>>ヨン様はどうなの?
>>それにしてもあの人、口許は女性ですね。
>-----
>小説の人物の話に、なんで実在のヨンが出てくるのだか???

>ヨンって スカシたお笑い芸人にしか見えないですね。。。
>昨日似た人を見かけたけど、誰だっけ・・・
あっ、橋下弁護士だ!
-----
橋下弁護士!!!
うまい!!

座布団10枚!!
ベトナム行き 
(このヴァージョン、古すぎ?)

(2004.08.02 21:59:48)

Re:都市と作品(07/27)  
alex99  さん
ニコル1480さん
>私はイタリアに行ったときに、映画「ローマの休日」でアン王女が最後に帰っていった建物の近くにある安ホテルに泊まりました。この場所を偶然発見したときは、小躍りしました!文学作品もそうですが、映画なども自分が実際その場に行き、その風景を前にすると、いろいろと自分の中で思い描いていた光景が蘇ってきて、なんともいえない思いに浸ることができます。

>それにしてもalex99さんは30ヶ国ですか。
>やはり話題が幅広いはずですね~。
>日記いつも楽しみにしています。
-----

私もローマで、例の【真実の口】に、手を入れてみました。
【トレヴィの泉】に、コインを投げておきましたが、ケチって日本の10円玉だったせいか?まだローマ再訪とは行きません。

ローマで一番【感動した!】のは、闘技場ですね。
この場所で、剣闘士や猛獣が生命を戦ったのかと思うと、背筋が寒くなるほど感動!

>日記いつも楽しみにしています。
ありがとうございます。
恋愛術のご指導の程、よろしくお願いいたします。

あっ! 私は年令制限だった。
いや、老人ホームでも役立つはず。
(と、思い直す)

(2004.08.02 22:10:29)

Re:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
こんばんわ、時々お邪魔させていただいておりました通行人(?)です。

三色ボールペンを片手にいそしむ読書ですか…これは私も試してみたくなりました。教科書はともかく、「本に書き込みをする」という習慣があまりなく、何となく「本はきれいなまま読むもの」という思い込みがありましたが、読み込んでこその本、ですものね。また、時間が経った後、またその本を手に取ればそのころ自分がどんな部分に興味を感じたかが一目瞭然、というのもなかなかよいです。 (2004.08.03 22:10:36)

Re[1]:復刻版日記  ハーフムーン・ストリート(07/27)  
alex99  さん
ねこのひげ99さん
>こんばんわ、時々お邪魔させていただいておりました通行人(?)です。

>三色ボールペンを片手にいそしむ読書ですか…これは私も試してみたくなりました。教科書はともかく、「本に書き込みをする」という習慣があまりなく、何となく「本はきれいなまま読むもの」という思い込みがありましたが、読み込んでこその本、ですものね。また、時間が経った後、またその本を手に取ればそのころ自分がどんな部分に興味を感じたかが一目瞭然、というのもなかなかよいです。
-----

こちらも同様でしたが、はじめてでしたか。
コメントを書かせていただきました。
これから、よろしくお願いいたします。

この頃は、古本屋で買ってくれる価格が、めちゃめちゃに安いし、おまけに線を引いているので、古本屋へは本を売れない身体になってしまいました。
だから、余計に線を引きまくっている状態です。
考えてみたら、もともと私の手持ちの本は、古本が大半ですから、むしろ線を引いてやった方が喜んでいるかも知れません。

(2004.08.04 02:21:53)

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