2009年07月の記事一覧 | -The small hill where a lily of the valley blooms-

なんか、疲れた…

夜天「はぁ……」美空「どうかしたの？」夜天「まぁ、その色々とあってさ」美空「そういえば、何か人形持って帰ってきたけど…アレはどうしたの？」夜天「後輩から貰った」美空「良いなぁ…貰えて」夜天「僕のだから、あげないぞ。クラゲもカメも」美空「むー、けちー」夜天「ケチで結構」美空「そういえば、何か昨日と違って晴れ晴れとした顔してるけどさ…何かあったの？」夜天「別に、何も。ただ、後輩の家に遊びにいってただけだし」美空「…後輩に変な事したんじゃないでしょうね？」夜天「別に変な事はしてないけど（－－；」美空「ホントに？」夜天「ホントに。ただ、友達が掃除したり皆でゲームしたり、友達が帰った後に、人形投げて遊んでただけだし」美空「…なんか、おかしくない？」夜天「掃除屋になってる友人だとか枕でなく人形投げて遊んでるって所だな」美空「まぁ、掃除してるのは野菜くんだと思うけどさ。人形投げて遊んでるのってどうなの？」夜天「いや、いきなり投げつけられたから幾つか投げ返してた」美空「………（－－；」夜天「まぁ、その後一緒にベッドでゴロゴロしてたんだけど」美空「…変態」夜天「なんで、そこで変態呼ばわりされなければならんのだ」美空「普通、女の子のベッドでゴロゴロするかな…？」夜天「本人は良いって言ってたから良いんじゃね？」美空「む～……良いって言っても、いつやっちゃんが狼になるか…」夜天「別に自制心は他の人より強いから大丈夫だぞ？」美空「ホントに？」夜天「まぁ、少しだけだけど」美空「……後輩襲っちゃ駄目だよ？」夜天「別にそんな事はしないけどさ…抱き締めたりとかはするかもしれないけど」美空「セクハラで訴えられても知らないよ」夜天「大丈夫だよ」美空「…どうしてそう確信できるの？」夜天「なんか、男じゃなくて女として見られてるからさ…orz」美空「………まぁ、やっちゃんが暴走しない限りは大丈夫か」夜天「…滅多な事では暴走しないから大丈夫だよ」美空「あんまり信用できないのだけど」夜天「少し位は信用して欲しいけど」美空「いつもあんなのだから信用できないんでしょ」夜天「あー……そうだな」美空「もう…（－－；」

未だ、過去を断ち切れない

夜天「二週目入って、全部の技を覚えたのに…未だ過去を断ち切れないでいる」美空「そりゃ、まぁ…平行世界クリアしてないし」夜天「まぁ、さっき平行世界入ったばっかだしな」美空「………（－－；」夜天「あぁ、早く過去を断ち切ってくれないかな…（ワクワク」美空「この人は……」夜天「そういやそうと、明後日に祭りに行くことなりました」美空「恵比寿の？」夜天「そ。男２女６の比率で行くのが…ちょっと辛いが」美空「やっちゃんが呼んだ上に、更に許可したんでしょ」夜天「むぅ……まぁ、学校で女性にモテナイ友達に自慢してやるもんね」美空「そんなんだから、卑猥な名称つけられるんでしょ…」夜天「……あんな不名誉な名称は嫌だな」美空「…でも、正直調子に乗るほうが悪いんじゃないの？」夜天「別にそんなに虐める様に言ってないし。それに、大富豪でJバックやら革命しまくるからって理由だしな（主に強いカードが出きった後で」美空「まぁ、やっちゃんがセコイ戦術ばっかやるからってことで」夜天「頭脳プレーといえ。それに、基本的に先輩とかとタッグでやる事だしな」美空「卑怯だ…」夜天「これも戦略の一つだよ」美空「セコイと思うけどな～…」夜天「最下位になるのは嫌だからね」美空「とか言うけど、無駄に運だけ良いじゃない」夜天「主な成分が悪運だけどな」美空「どっちの意味で？」夜天「何かしても、運だけは良い」美空「まぁ、そっちなのかな…？」夜天「とりあえず、TOD2やるぜ」美空「好きだね、テイルズ（－－；」夜天「そこら辺の人には、デステニー好きは譲れねぇぜ！」美空「………なんで、デスティニーだけ（－－；」

はぁ…最近、テイルズばっかで絵を描いてないな(－－；

美空「……やっちゃんなんて、もう知らない!(////」夜天「だから、悪かったって言ってるだろ（－－；」美空「うぅ……やっちゃんのばかぁっ！(////」ゴンッ夜天「ゴフッ…」椿「…お兄ちゃん、どうかしたの？」夜天「…ちょっと、色々とあってさ（－－；」椿「いろいろ？」夜天「ん～……風呂場で美空と出くわしてな」椿「まずならないと思うんだけど」夜天「眠くてちゃんと確認してなかったんだ」椿「でも、誰か入ってるのはわかるでしょ？」夜天「いや、意外と気付かないものだよ…眠いと。あと、美空も考え事してたみたいで中が静かだったから全く解からなかったし」椿「うにぃ……なんて、無駄な偶然」夜天「確かにな。…それになぁ、お互いに足滑らせて大変だったしな」椿「…そこで、二人揃って天性のドジを使わなくてもいいのに」夜天「というわけで、散々だった…」椿「お姉ちゃんのほうが、散々だと思うけど…（－－；」夜天「…とりあえず、もっかい謝ってくるよ」椿「あ、うん…気をつけてね？」夜天「ま、大丈夫でしょ…おーい、美空～！」椿「……あ、辞書が顔に…うわぁ、辞書で殴打……」美空「も、もう寄って来ないでよ、変態、バカ、ドスケベ！(////」夜天「フハハハぐはっ…ちょ、まっ辞書で殴打はきつ（ry」美空「知るかバカーーーー！(////」椿「……ほっとこう。巻き込まれても困るし」美空「やっちゃんのバカ、ドバカ、大馬鹿！(////」夜天「痛い、イタイ、いたいっ！み、美空良いかげ」美空「う～～～っ！(////」夜天「ちょ、電子辞書はやｍ(ry」

色々あって、ネットが…

夜天「まぁ、主に馬鹿兄のせいなのですが。ネット対戦するのは良いが、人に迷惑かけんな」美空「そうはいうけど、基本的にやっちゃんエロゲやってるじゃんか」夜天「11時までな。あとは寝るまでPSPでTOD2をやってるが」美空「好きだね…テイルズ」夜天「あぁ、大好きさ！つか、遊びすぎてゴミ処理場に着く頃には50Lvなんですが」美空「……どうやったら、そこまであげれるのよ（－－；」夜天「ステキアイテムを最初っから所持(スカウトオーブでモンスターいっぱい)＋経験値10倍＋MANIAで最初っからやってたら」美空「まぁ、経験値十倍があれば上がるだろうけど…まだ、序盤だよ…ね？」夜天「いや、中盤に入ったくらいじゃないか？」美空「でも全員揃ってないし」夜天「シンフォニアとか最後の一人は終盤だぞ…。つか、ジューダスがいない状態で戦って見たけど…辛いな。どうも、月閃光と粉塵裂破衝に頼りすぎてるらしい」美空「他の技も使えばいいのに…」夜天「使っても、飛燕斬＋魔神滅殺闇とかだしな。それに、SPが無ければ下がってプリズムフラッシャ使って、SPが100なら狙って粉塵裂破衝から秘奥義に繋げるし」美空「たまに思うんだけどさ、良くまぁあんなに秘奥義連発できるよね…SBで発動した後に、その後連続でぶっ放すし」夜天「基本でしょ？（主に崩龍からの秘奥義後、粉塵の秘奥義」美空「基本なのかなぁ…（－－；」夜天「知識と技量が少しでもあれば出来ると思うよ。まぁ、元々はTのやり方を見て覚えただけだが」美空「それで覚えられるのが凄いよ…（－－；」夜天「ふふん♪」美空「そういえばさ、テストの方どうだった？」夜天「国語、世界史は欠点。で、数学は普通だな」美空「何点？」夜天「75点。くそ、自身あったのになぁ…いつもの事だけど凡ミスが…」美空「まぁ、いつも通りと」夜天「そだな。つか、明日英語演習と古典、物理が帰ってくるわけだが…」美空「自信ない？」夜天「物理は自身あるが、数学のようにミスしてそうでな…。古典と英演は諦めてるから別に構わん」美空「それって良いのかな（－－；」夜天「まぁ、別に良くは無いんだが……文系じゃないしな」美空「理数系だよね、どう考えても（－－；」夜天「基本的に、英語は映画とかで国語とかは小説でどうにかしてたからな…」美空「それで、点が稼げてるのが思いっきり謎なんだけど…。まぁ、でもエロゲを小説代わりにしてるんだから…大丈夫じゃないかな？」夜天「古典はまったく関係ないけどな。あと、英語はそれ以上にどうしようもないしな」美空「………（－－；」夜天「ま、とりあえず…美術部の面々に負けなければそれで良い」美空「いや、それで良いのかなぁ（－－；」夜天「良いのだよ、個人的にはもうそれで」美空「もう半分くらい順位とかどうでも良くなってるでしょ…」夜天「HAHAHA」美空「………（－－；」

児童ポルノ法について　その２

夜天「最近、Honey Comingをやってます」美空「児童ポルノはどうしたの？」夜天「まぁ、やるけどさ。苺先生も司先生も可愛すｇ」パァンッ！美空「はわっ！…は、ハリセンって結構音が大きいんだね」夜天「人の武器を…。まぁいいさ…にしても、ハニカミのキャラが個性が強くて結構好きだ（－∀－」美空「まぁ、面白いけど……あの厳つい人は…」夜天「外見は禿げの極道っぽいオッサンなのに中身は妹LOVEの変態野郎っていうのがなんとも…」美空「実際には居て欲しくないよね…」夜天「外見おっさん中身は幼女から年上のお姉さんまでいけるって言う馬鹿は居るがな」美空「友達をそんな風にいうのは良くないよ（－－」夜天「フハハハハハハッ」美空「でも、やっちゃんもあんまり人の事言えないよね」夜天「僕は幼女には手を出さないよ。つか、普通に襲うような事はないから大丈夫」美空「紳士だから？」夜天「まぁ、そんなもんかな」美空「ふぅん…？」夜天「さて、本題に移りますか。コレを見ていただきたい」とりあえず、前回の分のURLでつ児童ポルノ法について　その１ttp://plaza.rakuten.co.jp/astralsaber/diary/200907030000/――――――――――――――――――――――――――――――単純所持を禁止する理由として　（１）児童ポルノの鑑賞は、現実の犯罪を誘発する　（２）児童ポルノの所持はポルノ製作者への金銭的移動を意味し、間接的に児童の性的搾取の支援になっている――ことが挙げられよう　　　　　　　　　　　　　　　　by.公明党HP――――――――――――――――――――――――――――――美空「なんか、(２)おかしくない？」夜天「ああ、所持は製作者への金銭的移動を意味しのとこだな」美空「うん。意味は解からなくも無いんだけど…。買うから、お金の移動が行なわれるわけで…持ってるだけではお金は移動しないよね」夜天「そうだな。(２)において危惧している点に関しては『購入』を違法化すれば良いのであって、所持そのものを違法化する理由にはならない。そして、児童ポルノにお金を払う、という意思を持った具体的行為を処罰対象にする事で、冤罪の可能性を大きく減らせるんじゃないか。けれども、意思や行為を伴わない『所持』を処罰対象にすれば、冤罪が増えるのは当然だ。銃や麻薬などとは、また違うのだから」美空「冤罪とかは勘弁だよね…」夜天「僕はロリ系の画像が幾つかあるから普通に容疑が掛かったら処罰されるしな。また、容疑をかけることは比較的誰に対してもでき、捜査権の乱用を招く事もありうる。というか、現在の警察を見ていると近いうちにありそうだが…。メールなどで、送られてきた場合を除く、といっているが、他にも手段はいくらでもあるのだし」美空「まぁ、メールじゃなくても偶然落ちてた写真とかを拾っただとかもありうるよね」夜天「可能性は少ないけど、まずないだろ。とりあえず、ここまでの内容で、(１)はまったく根拠が無く、むしろ逆のほうが信憑性が高い、という事と、(２)は購入を違法化すれば足りるということがわかった。よって、『所持』ではなく『購入』を違法とすべきだ」美空「持ってるだけで犯罪なんて酷すぎるよね、流石に（－－；」夜天「さて、気になってる人も多いと思うので。アニメの規制について」美空「規制させられたら、ほとんどつまらないなのしかやんないのか…」夜天「いや、それ以前の問題だから。“アニメも規制”という、踏み込んだ法案をほのめかすことで、そちらに釣られ、単純所持違法化の危機意識が薄れている人も居るんじゃないでしょか？」美空「まぁ、いきなり児童ポルノがどうのって言ってたのに更にアニメも規制するって言われたら…普通はそっちに行くよね？」夜天「まぁ、大抵のアニメとか見てる人はな。で、その単純所持違法化の危機意識が薄れる事が、公明党の狙い通りといったところか。なので、あまり「アニメの規制」はやりすぎだと言って欲しくは無かったりします。根底にある、児童ポルノ単純所持違法化からして、まったく合理性の無い法案なので」美空「まぁ、今までの事を考えるとね。そういう事をまったく考えずにいたら気付かなかっただろうけど」夜天「んで、この土台となる法案を防がないとアニメも将来的に見て危いだろうね。なぜなら、他国の事例だと　　　　　少し規制→犯罪増加→もっと規制→さらに犯罪増加→...　　　　　　　　　　という風になっているからです」美空「規制する度に、犯罪が増えてたら意味無いよね」夜天「だから、こうやって他の人にも呼びかけてんだろうが。児ポ法反対派の人達を指して、ロリコンだなんだとレッテル貼ってる馬鹿で幼稚な人達が居るようですがそういう問題じゃないので。現実問題として、個人ブログや掲示板などで小さいお子さんを持つ親御さん、そして女性から単純所持の違法化は逆に恐いという声も多いです」美空「何気に酷い事言ってるよね…（－－；」夜天「気にするな。ここまで説明してきたような他国の状況を見れば、不安になるのも当然だろう。なぜ、ゴウカン大国やポルノ大国の真似をする必要があるのか。根拠の無い正義だけを押し通し、現実味のある危機感には耳を貸さない…庶民の不安など、関係ないと言わんばかり。庶民の味方、公明党が聞いて呆れる」美空「というか、やっちゃん正義とか嫌いでしょ」夜天「正義？そんなもの、踏みにじってくれる。悪？そんなもの、喰らい殺してくれる、がモットーだよ？」美空「いや、それおかしいから（－－；」夜天「ちなみに…1960年以降、ゴウカンを大幅に減らしたのは日本くらいだそうです」美空「へぇ、そうなんだ…」夜天「まぁ、さすが平和大国…。あと、こんなのもあります」　　　　罪率統計－国連調査(2000年度)G8の1999年ないし2000年のゴウカン(件/10万人)カナダ　　　78.08　単純所持禁止　漫画・アニメも禁止アメリカ　　32.05　単純所持禁止　漫画・アニメも禁止　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ただし、違憲で無効）イギリス　　16.23　単純所持禁止フランス　　14.36　単純所持禁止ドイツ　　　 9.12　単純所持禁止ロシア　　　 4.78イタリア　　 4.05　単純所持禁止日本　　　　 1.78　10万人あたりなので、人口は関係ない10万人に～人じゃなくて、％なので注意美空「カナダとアメリカが凄いね（－－；」夜天「とりあえず、まとめとして。児ポ法改正は、ジュウカン・ゴウカンを増やす可能性が高いし、児童保護にすら繋がらないし、不当な逮捕をされる可能性が確実に上がる(可能性で言えば確実に上がる)ことから、メリットすらない悪法である」美空「痴漢冤罪みたいなのが増えそうだよね」夜天「そんなのが増えても、迷惑なだけだぞ。まぁ、女性の中には痴漢を悪用する人も居るしな。それに、警察にも嘘の報告書みたいなの書く人居るし（痴漢した人が自白したみたいに」美空「酷い話だよね…」夜天「だな。と、そもそも、日本が非難されている事からしておかしいし、児童ポルノが現実の犯罪を誘発するという前程も根拠が無い」美空「まぁ、そだね」夜天「僕たちは、子供のため、ゴウカンを増やさぬため、ネットユーザーの安全を守るのため、断固として反対しなければならない。まぁ、僕は友人のためにしか動きませんが」美空「やっちゃん……最後の一言が余計だよ（－－；」夜天「まぁ、いいじゃないか。どの法案でもそうなのですが、『ほぼ確定』『…の方針で一致』『不可避』などの言葉で反対派を諦めさせる手法を使ってくるが、国会で法案通過するまでは未決定である事を忘れてはいけない」ゴウカン増加法反対ネット弾圧法反対法改正は『購入』を違法化までに止めるべき冤罪増加法反対警察国家化反対報道要請を皆ですべし！ゴウカンの問題もあるので、ネットユーザーだけの話ではない。ゴウカン増加のリスクが世間で認知されれば、風向きは一気に変わる。今は児童ポルノ禁止というだけで、無条件に支持されてしまっている。児ポ法だけでなく、二大悪法（人権擁護法案・外国人参政権）も一緒に夜天「とか、まぁ、こんな感じで」美空「………（－－；」夜天「と、参考にしたサイトなどは以下の通りです」　　　　　　　　　　ハルヒ虎×はるひこ　　　　　　　ttp://haruhiko072.blog46.fc2.com/blog-entry-34.html　　　　　　　「反オタク国会議員リスト」メモより　　　　　　　　　　　　本日の児童ポルノ法改正審議まとめ　　　　　　　ttp://d.hatena.ne.jp/killtheassholes/20090626　　　　　　　　　　　ガジェット通信　　　児童ポルノに関して政党に電話突撃した『ニコニコ動画』が大人気　　　　　　　ttp://getnews.jp/archives/20841夜天「これで、少しはまともになるといいけどねぇ」美空「う～…微妙な気がするなぁ」夜天「まぁ、一介の高校生が何言った所でな」美空「うん」夜天「それにほとんど、ハルヒ虎さんの動画から引用してるもんだし（ぇ」美空「だ、駄目じゃんか！」夜天「アッハッハッハ。まぁ、良いじゃないか」美空「全然良くないでしょ…」夜天「んでは、また～」美空「ちょ、ちょっとやっちゃん！」夜天「ふははははははっ！」美空「あ～…もうっ！」

すげぇな、児童ポルノの記事で200人超えたよ

夜天「前回言った通り、今回は今週というか最近描いた絵を」美空「児童ポルノの記事は書かないの？」夜天「それはまた次回。あれ書くのに四時間掛かってるからさ（－－；」美空「良くそこまで頑張るよね（＾＾；」夜天「まぁ、あんな無茶苦茶な法案通らされてもねぇ…」美空「そうだけどさ（－－；」夜天「んじゃ、とりあえず描けたっつっても少ないですけど」美空「多いね…しかも、またドラゴンが…」夜天「前の邪龍コンビと対になるように二匹描いてみた」美空「他にも、クロスブラッドだとか描いてるし」夜天「あと、小説で使いたいなぁって思ってるサーバーとか、眠気覚ましに数学の時間に描いた雛とか」美空「てか、授業中に絵を描くの辞めようよ（－－；」夜天「眠くなるから、絵を描いて眠らないようにしてるんだけど」美空「初耳なんだけども」夜天「言う必要ないし。それに、絵を描きながら授業受けてるほうが授業が早く終わる気がするし」美空「まぁ、そりゃ集中してるわけだしね…」夜天「それに、煩くしてたりノートとかちゃんと書いてないわけじゃないから先生とかから何も言われないし」美空「というか、しっかり書いてるから性質が悪すぎるけどね」夜天「何事も、適度にやって適度にやらないんだよ」美空「それで、数学とかわかってるのがムカつくな…」夜天「元々理数分野だしな」美空「この人は…」夜天「さて、ステマニの曲でも落とすかな」美空「最近追加してなかったもんね（－－；」夜天「あと何か曲でも…」

児童ポルノについて　その１

夜天「皆さん知っての通り、最近話題の児ポ法なんですが」美空「なんか、今更って感じがするんだけど（－－；」夜天「まぁ、気にするな」美空「で、その児童ポルノがどうかしたの？」夜天「いやさ、アニメの規制やら、性欲を駆り立てる画像やらなんやらの規制だとかが言われてるのだけどさ」美空「やっちゃん、確実に捕まるよね」夜天「まぁ、そうだけど。それ以前に、僕とおんなじ部類の絵を描いてる人は大抵捕まると思うよ」美空「まぁ、性欲とかは人それぞれだもんね」夜天「それに、場合によっては道歩いてるだけで捕まるような人も出てくるんじゃね」美空「なんか、ヤダね…それ（－－；」夜天「ちなみに、児ポ法を改正したところでゴウカンやら強制ワイセツが減るとは限らないんだけどね」美空「え、そうなの？」夜天「ちょっと、動画やら色んなサイト回って調べてみたんだけども。他国で法改正による性犯罪の推移は格段に上がってたりする」美空「えっ」夜天「ちなみに、スウェーデンでは法改正によりゴウカン被害などの性犯罪が年々過去最高を叩き出してるそうです」美空「そ、そうなんだ。…でもさ、他国の過去の推移ではなく今の日本の～とか言われたらどうす」夜天「それこそ、阿呆だろ。そもそも、日本の事を考えているのであればもう少しマシな提案をするだろ。それに、お偉いさん方はアメリカとかに踊らされすぎじゃないかな？」美空「阿呆って言ったよ、珍しく…いつもは馬鹿っていうのに（－－」夜天「あと『児童ポルノの鑑賞は現実の犯罪を誘発する』とあるのだけど。はたしてそうだろうか？」美空「可能性としては、ありえそうだけど…」夜天「実際、児童に対する性犯罪の多くは知能指数が低い人(70未満)だったり、性格のほうに問題だったりするんだとか。よって、児童ポルノを見たからって性犯罪を犯しやすくなるっていう単純な事じゃない」美空「でも、あくまでその多くはでしょ？」夜天「まぁ、そうだけども。では、児童ポルノを見なければ性犯罪を抑制できると思うか？」美空「いや、別に幼児が対象にならないだけで…性犯罪自体は大して無くならないよね…？」夜天「まぁ、なくならないな。知能指数の低い人とかからすれば、幼児とかの方がヤり易いからという理由もあるんだろうけども」美空「恐いね（－－；」夜天「一応、知能指数の人は性犯罪を犯すっていう差別とかのつもりはないんでご安心を。ただ、そういう人もいるってだけなので」美空「でも、やっちゃんの言い方だと…」夜天「それは置いといて。また、『児童ポルノを見た』というだけで性犯罪が増えるならば、初犯の割合が多いはずなのだけども。再犯の割合のほうが多かったりする。再犯率が高いという事は即ち、もともと備わっている人格などに問題があると考えるべきではないのだろうか」美空「それ言ったら、やっちゃんだって性格に難あ」夜天「うっさい。一応、再犯を繰り返す人の仲でも半ば諦めつつも何とかしたいと思っている。その上で、再犯率が高いという結果が出ている」美空「えっと、つまり同じ人が何回も同じような事をしてるって事？」夜天「まぁ、そういう事かな。このような結果からして『どうしようもない衝動』というのがあると考えるのが自然だと思う。であれば、この人たちに児童ポルノの所持すら禁止してしまえば、発散先が無くなり、逆に性犯罪を増やしてしまう、という可能性を考えないといけない」美空「よくそんなに書けるね…」夜天「ちょっと色んなとこからパクッてるけどね（ぇ」美空「これ見てると、なんか恐くなってくるね…色々と」夜天「公明党などは日本は非難されている…とあるのだけども」美空「…違うの？」夜天「別に非難される言われは無いぞ。日本は児童ポルノ単純所持規制をかけて、画像などがネットを介して各国に拡散するのを防ぎたいとあるのだけど。日本は全体の0.97％と、1%に満たない。よって、単純所持規制を行なってもこれ以上拡散を抑制するのは困難ではないのだろうか？」美空「でも、0.97って言ってもそれなりにはあるんだよね？」夜天「まぁ、165件位だな。ちなみに、一番凄いとこだと一万件を超えてたりする」美空「そ、そんなに…」夜天「あたかも日本が悪いように言われているが、別に日本は発信源などになっていない。実際は違法化済みのアメリカが世界最大の発信源だったりする」美空「一万件超えてるしね（－－；」夜天「ちなみに、利用者も１％と少なく。別に非難される謂れなどまずない。『日本は国際的に非難されている』と推進派は言うけれど…何故その批判に反論しないと思う？」美空「え…えっと、周りの先進国が権力とか強いから？」夜天「そんな理由で言わないなんて事はないだろ。つか、寧ろ言わないほうがおかしいからな。最近になって、日本のアニメとか漫画といった文化は世界に認められたりしてるのだし」美空「…それもそっか」夜天「データから客観的に見れば、非難される言われは無いのに、まるで『その非難、待ってました』と言わんばかりの対応じゃないか。国益を代表する立場の人間の対応だとは思えんな」美空「まぁ、普通は多少なりとも反論するもんね」夜天「児童ポルノそのものを正当化してるのではなく、単純所持違法化は副作用が高確率で予想される上、他国の事例などを考えても児童ポルノや性犯罪に抑制効果が無いので、国民の利益に適うとは思えないし、児童の人権保護に繋がらない」美空「………」夜天「日本までゴウカンが増えてしまわないか、という議論すらしていない現状には不信感を持たざるを得ない。まぁ、僕は最初から不信感しか持ってないけど」美空「やっちゃん、一言余計だよ…」夜天「ゴウカン被害の約四割は19歳以下なので、守りたいはずの児童(18歳未満)すら、今以上の危険に晒されるリスクがあるんだ。やりたい法改正さえあれば、国民の安全など、どうでもいいのか…？」美空「偉い人達の全員はそうじゃないと思うけど…」夜天「だから、まだ考えてる反対派がいるんだろ。あと、公明党のHPより【性犯罪者の約四割は、子供の写真やアニメを収集していたという調査もある】と言ってるけれど。これは、児童ポルノ単純所持を違法化する根拠にはなりえない」美空「え、なんで？」夜天「なぜなら」１、子供への性的感心が高い　　　→子供の写真やアニメの収集２、子供の写真やアニメの収集　　　→子供への性的感心が高まり、実際の犯罪へと向かわせる。夜天「この二つなら、１は言えても２は根拠がないからだ」美空「まぁ、確かに」夜天「２の根拠が無い限り、子供の写真・アニメの所持そのものを処罰居なければならない理由はない。この点に関しては、以上の点を踏まえても抑止力と働いていると見るほうが信憑性が高い」美空「そういえば、自分の子供とかの写真やビデオとかはどうなるの？」夜天「それも重要だな。自分の子供・再婚相手の子供・友人の子供の写真やビデオ。これらの写真やビデオについてはどうなるのか。児童ポルノの定義の一つに」三　衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって　　　性欲を興奮させ又は刺激するもの夜天「というのがある」美空「…なんか、もの凄く曖昧だね」夜天「その上、前述の通り人によって性欲を刺激するものは異なるため。なんだって、興奮させるポルノだと言えなくもない」美空「…もの凄い、嫌なんだけども」夜天「うん、僕もそれは思う。このことを自分の子供の写真にも言える。また、再婚相手の子供や友人の子供などにおいてもそうだ。と、このことについて非難など来ると思うかい？」美空「日常生活で誰もが持つような物までは規制しないんじゃない？」夜天「我が子の規制の対称などと、大げさに騒ぎ立てている…とでも？甘いな…どちらにせよ、そういった反論は論外だ」美空「ろ、論外なの…」夜天「なぜなら、児童の性的虐待(ゴウカン・ワイセツなど)の加害者は、七割以上は実父・継父・母の交際相手などの身近なおとなだからだ。これに、親戚や親の友人なども加えれば八割位は行くんじゃないかな？」美空「え、知らない人とかばっかじゃないの！？」夜天「親がまともな人ならそういう事は無いだろ。仮にだ。仮に、公明党の言うように児童ポルノが犯罪を誘発しているとしよう。だとすれば、実父・継父・母の交際相手にこそ児童ポルノを持たせてはいけない事になる」美空「で、でも…」夜天「このとき、『自分の子供の写真などを規制するつもりは無い』などという詭弁は通用しない。被害者は、実の子供・再婚相手の子供である事が多いのだから当然だ。彼らには【自分の子供に欲情するはずが無い】などという常識が通用しないのだ」※児童への性的虐待は性的欲求によるものとは限らないので注意。　そういう要因も大きいという事。美空「…なんか、悲しいね」夜天「現実はこんなもんさ。児童ポルノが犯罪へと繋がるというのなら、自分の子供の写真やビデオこそ規制しないといけないということだ。このように考えれば、児童ポルノ単純所持違法化によって犯罪抑制を図ろうなどという考え自体、夢物語である事が良くわかる。思い込みと感情論に満ちた、極めて宗教的な発想といえるのではないだろうか」美空「冗談…だといいんだけどな」夜天「冗談でも何でもないよ。この法案が通れば自分の子供の写真で判断が難しいものはしょぶんしなくてはならない。これが、本当に子供のためなんだろうか？」美空「大事な思いでも、児童ポルノだとかで処分されちゃうんでしょ…？そんなの、いやだよ…（つ_；）ｸﾞｽｯ」夜天「親を悲しませることにもなるし、子供の一部の過去を否定してるようなものだと、僕は思うよ」美空「そうだよね。私も、家族の思い出がなくなるのは嫌だし…」夜天「ちなみに、公明党の主張を解釈するとそういった写真・ビデオが実父による性的虐待を増やしているらしい。逆に、児童への性的虐待の四割を占める“実父による犯行”に、子供のポルノが影響していないというのなら、法改正の無意味さを認めたようなものだ。ちなみに、性的虐待は男児に対するものもあるので、犯罪者になりたくなければ○○○丸出しとかお尻を突き出した男児の写真も捨てなければならない」(児ポ法は、被・加害者ともに男女とも対象。同姓も)美空「結構細かいんだね…てか、おち(不適切なので以下略」夜天「…と、流石にこんな時間まで起きてるのは久々だから辛いな。では、アニメとかについてはまたの機会に」美空「明日とかにやらないの？」夜天「明日は最近書いた絵とかを（ぇー」美空「そういえばさ、何で突然児ポ法なんて？」夜天「まあ、女友達も結構居るからね。そこら辺の心配と、周りの大事な人達の思い出とかを守りたいしね」美空「そっか」夜天「こういう記事を書いて、ロリコンが必死だとか、馬鹿じゃないの？っていう批判が来そうな気はするけども。実際、この法案通ったらアニメも漫画もゲームも規制されるからな。そんな事されたら、つまらない事になるだろ？」美空「まぁ、勉強とかばっかになるだろうね」夜天「だからさ、この法案を通されるのは嫌なんだ。僕の事もあるけども、友人達の夢を壊したりするのは許せないしさ」美空「…そだね」夜天「というわけで、今夜はこれくらいで……あ、さすがにふら付くな…」美空「ちょ、ちょっとやっちゃん、大丈夫！」

友人にこのブログの事を知られたが…まぁ、良いか

夜天「別に良いか、見られても別に減るもんじゃなし。つか、基本的に弄られるだけだし」美空「弄られるのは言いの？」夜天「まぁ、友人になら良いさ」美空「ふぅん…。時に思うけど、やっちゃんってマ」夜天「ゾとか言ったら、調教な」美空「…なんでもないよ」夜天「なら良し」美空「そういえばさ(////」夜天「ん～？」美空「さっきから何してるのかな…？(////」夜天「抱き締めてる」美空「そ、そんな事はわかってる！…ただ手の位置が、ちょっと(////」夜天「えっ、何か問題でもある？」美空「その、胸が…」夜天「ちょっと持ち上げるような感じに手を置いてるからな、当然だ」美空「うぅ……(////」夜天「そうやって、恥ずかしがるのが…なんとも」美空「変態…(////」夜天「ま、紳士ですから」美空「ドスケベ(////」夜天「男だからな、しょうがない」美空「う～…(////」夜天「そういや、小説の方を更新しましたんで。感想などありましたらコメントください。下手ですが」美空「いい加減、放してよぉ」夜天「仕方ないな…」美空「良かった…」夜天「よっと」美空「あ、ちょ…ちょっとっ！(////」夜天「抱っこで妥協しよう」美空「や、やだっ…この格好は(////」夜天「さて、部屋に戻るか」美空「…この格好で？」夜天「YES!」美空「せ、せめてお姫様抱っこにしてぇ！(////」夜天「めんどいから却下～」美空「や、やっちゃんのばかぁっ！(////」