全13件 (13件中 1-13件目)
1

夜天「最近、パソコン立ち上げるたびにニコ動の紳士向けリンクに…」美空「なんか、やっちゃんが大分変な道に走ってるように思えるのだけど…」夜天「大丈夫、精神はまだやられてないから」美空「大分歪んでる気がするけど…(--;」夜天「そんな事はないさ。つか、基本初心なままです(何」美空「…何処が?」夜天「女の子と二人っきりだと、まったく会話が…」美空「その割りには、結構まともに話せてること多いけど?」夜天「まぁ、慣れてる人にはな。闇の住人メンバーとかは良いんだけどさ、幼馴染とかは無理なんだよな。あと、その幼馴染と同じ雰囲気の人とか(--;」美空「それって、かなりの人が当てはまるような…」夜天「まぁ、さーちゃんみたいに人懐っこくて元気で明るい子とか、ともちゃんみたく悪戯大好きな子(普段はリトバスの葉瑠佳だとお考えください)だとか…」美空「前者が大抵の人が当てはまりそうな気がするけど」夜天「そうじゃない人もいるだろ。つか、もう一人居るんだけど…その子は今どういう子なのかって言うのが解らないからな(--;」美空「あぁ、愛知にいるって言う?」夜天「そう。つかなぁ…親同士の繋がりがあるからいろんな意味で恐いんだが」美空「…へんな妄想とかしちゃ駄目だよ?」夜天「変な妄想って…。幼馴染が出会い頭にタックルかまして来るっていう…」美空「いや、社長令嬢だよ?そんな事するわけ無いでしょ」夜天「まぁ、そうなんだけどさ。なんか、そんな夢を見てさ…orz」美空「まぁ、結構な確立で正夢になるもんね(--;」夜天「正直、嫌な事もあるが助かる事もあるけどな」美空「そうなんだ?」夜天「宿題を忘れそうになった時に今まで何度助かったか」美空「でも、教科書とかたまに忘れてるよね」夜天「特に国語な。古典の教科書やノートで間違えて認識してる事が多いからさ。つい、忘れたりする事が…」美空「つか、たまに落書き用のファイル丸ごと学校に忘れる時もあるしね…」夜天「まぁ、無事帰ってくるから良いんだけどな。そういや、最近描いたものでも載せとこうか」美空「多いね…四つも(--;」夜天「無駄に頑張った。まぁ、全部授業中に描いてるんだけどな」美空「真面目に授業受けなよ…」夜天「授業?聞きながら、ノート書くためのものでしょ?」美空「間違っては無いけど、違うから」夜天「まぁ、んなことはどうでもいいんだけどさ。パチェは資料が沢山ありすぎて別の意味で困った(ぇ」美空「………(--;」夜天「まぁ、志亜は暇潰しに描いたから良いとして。彩皇とは原形残してないなぁ…」美空「まぁ、変わりすぎでしょ(--;」夜天「んー…アレンジ加えている内にパワーアップしすぎたけど」美空「パワーアップしすぎでしょ…」夜天「まぁ、そうだな。とりあえず、なんか、意見などあったらコメントにどぞー」美空「あのさ、やっちゃん。今日一緒に寝てもらっても良い?」夜天「良いけど、僕ずっとPSPやってるぞ?」美空「…普通に寝ようよ…(--;」夜天「無理だな。今日は、戦場のヴァルキュリアがあるんだ」美空「………(--;」
2009年05月30日
コメント(0)
夜天「とらドラ!(OPED四曲)やらけいおん!(挿入歌含め三曲)など」美空「普通に、アニメ系のが結構出てるよね…」夜天「しかも、その放送部員が一年生って言うのが…(何」美空「あはは…(--;」夜天「まぁ、二回ほど奈々様の曲が流れてGood job!って心の中で言ってましたが」美空「つか、思いっきり友達に奈々さんの曲の良さとか語りまくってたでしょ…」夜天「そうだけどさ。NARUTOのヒナタ役って教えたら、もの凄く驚いてたけど」美空「まあ、普通の人とか奈々さんの歌を知らない人からしたらね…」夜天「にしてもさ、いろんな意味で終わってるよな」美空「まぁ、アニソンメドレーとか普通に流れるからね…」夜天「それに合わせて、まともな曲とかあるしな」美空「そういえばさ、クラスの子からなんか言われてたけどどうかしたの?」夜天「あぁ、なんかお勧めのゲームを紹介されたんだけどさ。どんなゲームかググって見て、あぁこりゃだめだって諦めた」美空「なんてゲーム?」夜天「むすめーかー。正直言おう、幼女に興味は無い」美空「やっちゃん的には、幼女なんだ…」夜天「つか、あんまりグッとくるのがなかった」美空「というか、いっちゃ駄目だからね」夜天「いや、そうだけどさ」美空「ところで、やっちゃんの理想ってどんなの?例えれるキャラクターっている?」夜天「Fateの桜とか、School daysの言葉様とか」美空「…低身長の巨乳が好きなんだ…」夜天「え、いやそれ以前にヤンデレなんですけど。あとFateでイリヤとか、SHUFFLEのプリムラ、リリカルなのはのフェイトに…」美空「へぇ、妹キャラも好きなんだ…」夜天「いや、ち…違うからな!」美空「でも……」夜天「それに、リトバスの沙耶とか佐々美とか小鞠とかクドとか、CLANNADのことみや有紀寧とかも好きだし、東方だとパチェや慧音、にとりが…」美空「ロリっぽいのとロリっ子が混ざってるけど。あと、妹系」夜天「そんな、追い詰めて楽しいですか?」美空「別にそんなんじゃないよ…ただ…」夜天「ただ?」美空「やっちゃんがまた変な方向に走るんじゃないかなって思うと…」夜天「大丈夫だ、基本的に一番は幼馴染系だから」美空「その割りには、今まであげたキャラの中にいないのだけど?」夜天「いや、でもさ…」美空「それにさ、結局どんな子が好きなの?」夜天「…けいおん!の澪とか東方だとパチェとかだな」美空「……やっぱ、そういうのがいいんだ」夜天「まぁ、基本的に髪長いの好きだしな」美空「いっつも思うけど、髪フェチ?」夜天「いや、足と胸と腋位かな」美空「…変態だ」夜天「臭いフェチの美空に言われたくないな」美空「に、臭いフェチなんかじゃ!」夜天「まぁ、いいけどな。んじゃ、眠いんで今夜はこれくらいで…」美空「だから、そんな変な性癖持ってないってばっ!」夜天「あーはいはい(-д-」
2009年05月26日
コメント(0)
夜天「何か最近、冗談抜きでロリに目覚めかけた」美空「元々ロリコンのような気がするけど。また、なんで今更?」夜天「いやさ、くぎゅ系のMADやらゆかりんの曲やらその他ロリ系MADなど見た上に、先輩から進められたエロゲがロリg(ry」美空「………犯罪だけは、起こさないでね」夜天「リアルロリっ子じゃ萌えません、二次ロリだから良いんです(何」美空「駄目だこの人…前より駄目になってる」夜天「日々だ。だってさ、最近ルイズの可愛さとかに気付いてしまって色々と危なかったから。自分の中の魔王と紳士が戦ってたよ」美空「どう考えても紳士に勝ち目がない気がする」夜天「いや、そんな事はない。紳士は勇敢に戦って、魔王を余裕で死地に追い込むほどだからな」美空「えっ、何その紳士!?…ということは、紳士が勝ったんだ。凄いね、その紳士」夜天「いや、魔王が勝った」美空「え、魔王やられたんじゃないの?」夜天「魔王だぜ、紳士と違って卑怯な手は幾らでも使います」美空「最悪だ…」夜天「まぁ、脳内紳士のおかげでロリに走らなくて済んだけどな(何」美空「いや、もうすでに遅いかと」夜天「大丈夫だ、ロリは愛でるモノだと理解している」美空「…ホントに?」夜天「さすがに、野菜みたいに幼い子に手を出そうとはしないさ。ただ、三歳差だったら大丈夫かなって…(つまり中学二年までOK」美空「いやいや…」夜天「まぁ、冗談はさて置き」美空「えっ、冗談なの?」夜天「あのな、僕は二次ツンデレロリっ子(ペタンコでもたゆんでも可)が好きなんだ!」美空「うわぁ……」夜天「こら、引くな引くな」美空「いや、普通は引くでしょ」夜天「つか、正直言うと自分より身長の低いツンデレドジッ子だったら基本的にOKだが。あ、髪が長い事前程で(何」美空「ロリコン」夜天「何を言うか。ただ、身長が低いのが好きなだけだ」美空「自分より、10cmくらい低いのが好きなんでしょ?」夜天「まぁ、さーちゃんも幼馴染も155cmくらいだしな」美空「………」夜天「さて、それはさて置き」美空「あ、逃げた…」夜天「あと少しで、リトバスEXクリアできそうです(何」美空「まだやってたんだ…」夜天「やる暇無くてさ…出掛けてたから。とりあえず、馬鹿理樹&馬鹿沙耶√に行った後、スクレボENDさえ見れば完全クリアです」美空「そのほかは全部クリアしたんだ?」夜天「当然。つか、佐々美や佳奈多が可愛いなぁとか√入った後思いながらやってました。まぁ、もともと佐々美は好きなんだけどさ」美空「そういえばさ、筋肉とかは?」夜天「とっくに制覇したに決まっているだろ」美空「何気にクリアしてたんだ…」夜天「おかげで、部活で筋肉わっしょい!筋肉わっしょい!って言ってる先輩が…」美空「………(--;」夜天「それはそうと、なんか自分はリトバスメンバーに例えると恭介か真人らしいです。なんか、筋肉の話になると話に入ったり、中立を維持したり、なんか遊びを提案したり、半分ノリで生きてるんで」美空「半分ノリってどうなのよ…」夜天「いつもの事だ。最近、ゆかりん可愛いよ、ゆかりんって状態に。あ、東方ね」美空「あれ、パチュリーは?」夜天「あぁ、嫁だから(マテ」美空「嫁って…てか、なんでゆかりん?」夜天「可愛いからさ。ゆかりんになら、少し位虐められても…」美空「えっ…」夜天「冗談だけどな。寧ろ、虐めた(ry」美空「なんか、やりそうだな…」夜天「フハハハ、デレてるパチュリーの方が見たいが」美空「……好きなキャラにはとことん、愛するよね(--;」夜天「イジメもするけどね(邪笑」美空「でも、あんまりだよね?」夜天「まぁ、弄るよりギュッて抱き締める方が好きだけど」美空「へぇ、そ…そうなんだ?」夜天「どうかした?」美空「あ、いや…寝る時いっつも抱き締めてくれるから…その……(////」夜天「あれ、癖だからしょうがない。何か抱き締めてないと寝れないんだよ」美空「それだけ?」夜天「そんだけ。それが?」美空「あの、えっと……(////」夜天「さて、【我々の業界では御褒美です】タグのついた動画でも…」美空「あのさ、なんかMな人向けの動画が多いのだけど」夜天「基本的に平気だから大丈夫。つか、作業用BGMがわりに聞いてるから」美空「SなのかMなのか良くわかんないな…」夜天「ドSですが、何か?」美空「さすが、魔王だね(^^;」夜天「なんか、最近いろんな人から魔王って呼ばれてるな(--」美空「やっちゃんが、魔王って自分で言い出したんでしょ…」夜天「まぁ、そうだけどさ」美空「それに、なんかやっちゃん…後輩さん達に懐かれてるしさ…」夜天「…美空?」美空「ショボーン…(・ω・`)」夜天「おいこら、どうした?(--;」美空「なんか、やっちゃんが私を頼ったりしてくれないのが…」夜天「いや、そもそもあまり人に頼らないしさ」美空「でもぉ…」夜天「つか、何でまたんなことを急に…」美空「だって、後輩に慕われてるやっちゃんを思うと…」夜天「あぁ。寂しいか」美空「あぅ…」夜天「まったく、愛い奴め」美空「う~……(////」夜天「さて、動画見るんでこれくらいで」美空「少し位は、相手してくれても…」夜天「また今度なー。さって、太腿、ふっともも♪(何」
2009年05月23日
コメント(0)
夜天「キーボードを落としたせいで書き直しですよ。つか、どうしてキーボード落として更新されるんだorz」美空「あはは…(--;」夜天「まったく…めんどくさい」美空「仕方ないでしょ、こればっかりは」夜天「早く寝たいのに…(TдT」美空「明日書けば良いのに」夜天「明日は、後輩達が来るから早寝しないと(ぇ」美空「いや、昼間とか」夜天「昼間は出掛けてるぞ」美空「…いや、インフルエンザが蔓延してるから家に居ないと…」夜天「家に居てもな…モンハンかぷよぷよやるかしかないんだが…」美空「………駄目だこの人」夜天「まぁ、いいさ。つか、なんでぷよぷよで相手してくれないんだ?」美空「やっちゃんが強すぎて、私じゃ…」夜天「いや、普通だからさ」美空「えーっ、でもこっちが積んでる時に細かいのを連発したりドでかいのを何発も送ってきたりするじゃない」夜天「ラフィーナで、ユウちゃん積みしてるんだからしょうがない」美空「いや、そういう問題じゃなくて(--;」夜天「つか、無理だ」美空「何が?」夜天「眠すぎる…もうやだ、もう寝る」美空「いや、我が侭言ってないで…」夜天「おやすみ」美空「ちょ、ちょっとやっちゃん!」
2009年05月19日
コメント(0)
夜天「デザート五杯食ったぜぃ♪」楓「…お腹壊すよ?(--;」夜天「大丈夫、甘い物で腹を壊すなんて今まで無かったから」楓「何、その偏屈な胃袋は…」夜天「僕らからな、しょうがない」楓「いや、説明になってないから(--」夜天「そういや、そうと。遠足で大阪市立科学館、graf、Chao Sai Gon-ベトナムフレンチバイキング-に行ったんですが。決行楽しかったです(^^」楓「grafって確か、家具とかレストランとかやってるお店だよね?」夜天「んと、家具・空間・プロダクト・グラフィックデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開してる会社らしいよ。中ノ島のビルでギャラリーやカフェなどを運営してるらしいので近い人は行ってみてはどうでしょうか?」楓「へぇ…」夜天「あと、お金に余裕のあってお洒落な人はgrafで家具を買ってはどうでしょうか?きっと、気に入る家具が見つかるかもしれませんよ(^^」楓「…お兄ちゃんが宣伝とかするのって珍しいね?」夜天「まぁ、気に入ったからね。それはそうと、ラボの中を見せてもらったのですが。面白s――じゃない、家具などを製作するに必要な機材などを見せてもらいました。あと、貴重なお話を幾つかして頂きました。お店が気になる方はググってください」楓「今、何言おうとしたの?」夜天「いや、なんでもないよ。お昼は、Chao Sai Gonという所で食べました。APA HOTELというところの30階にあるのですが。メイン一品(1000円)を注文。それ以外(サラダ、サンドディッシュ、デザート、カウンターで注文するフォー等)がバイキング形式で食べられるというシステムです。近隣のオフィスワーカーには知れ渡ってるようで、お昼過ぎには行列が出来てました(^^;」楓「いいなぁ、私も食べたいなぁ…」夜天「今度友達といってきたら?」楓「…場所解らないんだけど」夜天「大阪市立科学館まで行ったら、APA HOTELって書かれたビルが見えるからそこに向かえばいい」楓「ん~……お兄ちゃん、連れてって」夜天「お金がありません。それに、自転車で行ける範囲なんだから、友達誘って行って来い」楓「けちー」夜天「ケチで結構。ちなみに、メイン料理はカレーや肉と野菜の炒め物など4品あります。まぁ、個人的にはデザートがメインなのでデザート以外前菜なのですが(マテ」楓「そういえば五杯食べたって言ってたね(--;」夜天「あぁ。パインプリンを四杯とコーヒーゼリーを一杯。まぁ、その内パインゼリーとコーヒーゼリーの二杯は貰ったんだけどね。腹一杯で食べれないとかで」楓「何でまた…」夜天「わざわざ、甘党ってことで二杯も貰ったぜ」楓「つか、自重するとか言ってなかったっけ?」夜天「あぁ、忘れてた(ぇ」楓「………(--;」夜天「1000円でお腹いっぱいバイキングできるので、一度行ってみてはいかがでしょうか。とっても、美味しいですよー(^^」楓「よし、お母さんに頼み込もう!」夜天「それだと、僕が暴走するぞ(主にデザートの為だけに」楓「負けないもん!」夜天「勝てるならな。そういや、美空は?」楓「…そういえば、あっちで何か飲んでたと思うけど…」美空「やぁちゃぁん、あたっくー!」夜天「げぼるぁ」楓「今、思いっきり入ったよね…鳩尾に」美空「やぁちゃん、だぁいすきぃー」夜天「…あ、危うく…リバするとこだった。つか、なんか酒臭いな」美空「やぁちゃん、ひろいよぉ…わたし、くしゃくないよ?」楓「…まぁ、確かにお酒臭いね」美空「かえちゃんまで、酷いー(涙」夜天「確実に酔ってるよな」楓「酔ってるね」美空「二人そろってなんらのよ~…」楓「えっと、お兄ちゃん。後は任せたから!」夜天「ちょ、逃げんな!」美空「うぅ~…おいてっちゃやぁ~」夜天「解った、行かないから服を引っ張るな!伸びるから!」美空「ほんとー?」夜天「ホントホント。だから、服を放せ」美空「うん、わかったぁ。じゃー、やぁちゃんをぎゅってするぅー」夜天「あぁ、胸の感触が…じゃなくて。誰も、抱きついて良いなんて言って…」美空「だめぇ?」夜天「いや、OK――って何言ってんだ、俺orz」美空「えへー」夜天「当分、正気にゃもどんねぇよな…」美空「やぁちゃん、いっしょにおふろはいろぉー」夜天「…マジで言ってる?」美空「うん」夜天「酔い冷めた瞬間、確実に殺られるな…。すぐ上がるけど良いな?」美空「だぁめ、ちゃーんといちまんかぞえりゅのー」夜天「一万もかよ!」美空「あらいっこー♪あらいっこー♪」夜天「は、はしたないからこんな所で女の子が脱がないの!」美空「むー…わたしはやぁちゃんと、はやくいっしょにはいりたいのー。やぁちゃんも、はやくぅ」夜天「何が悲しくて、こんな……orz」というわけで、酔っ払いの相手はあんまりしたくないよねっていう個人的な意見。うちの母親、泣き上戸なんですよ…ザルだとかなんだとか良いながら(ぇだから、酒飲んでかなり酔っ払ってる時はとばっちり受けないように逃げてます。だって、面倒ですもん。とりあえず、美空は酒飲んで酔ったら普段は出さない子供っぽいところが表に出るって言う裏設定で(何正直、そういうの扱いやすいんだかそうでないんだか良く解らない上に、厄介ですけどね(ぇホント、酔っ払いって嫌だ…あ、でも萃香は好きですよ(何
2009年05月16日
コメント(0)
夜天「バイキングの為だけに行きます」美空「他に行く理由は無いの?」夜天「あぁ、あと…プラネタリウムだな。涼めるし」美空「………駄目だこの人」夜天「だって、スイーツだぜ。食べなきゃ損だろ」美空「いや、まぁ…そうだけどさ」夜天「それに、後輩が言ってたんだけども。結構美味しいらしいから、メインそっちのけでスイーツを」美空「多分、怒られるから止めなさい(--;」夜天「えー…」美空「えーじゃなくて。それに、他のお客さんとかも後から来るんだから…」夜天「それ以前に、女性陣が煩いだろうからそこまで食わんさ」美空「何処まで食べるつもりよ…」夜天「予定では、腹いっぱいになるまで」美空「多分、先に気分が悪くなるかお店から追い出されると思うよ(--;」夜天「…まぁ、前者は無いだろうが。後者はありえそうだ」美空「………(--;」夜天「あと、grafっていう家具を製作してるとこに見学に行きます」美空「いや、なんかもう…どうでもよさげだね(--;」夜天「スイーツ目当てで行くからな、明日」美空「一応、勉強にもなるんだからさ…。そういえばさ、やっちゃん」夜天「ん?」美空「この間言ってた、夢って結局どうなったの?」夜天「ん?あぁ…両腕?いで、仮面を割って鎌で引き裂いた」美空「えっ…」夜天「自分の分身だ、いくら傷つこうと血が流れようと何とも思わん」美空「そういうところは、冷たいよね…」夜天「自分だしな。それに、剣を持ってる相手に容赦はせんよ」美空「…剣って、嫌いだっけ?」夜天「いや、そうじゃないけど…。ただ、こっちは、槍だしね…全力を出すさ」美空「…鎌じゃないの?」夜天「ロンギヌスで戦って、能力で鎌を生成」美空「…夢の中で使えるのって、血だけじゃなかったっけ?」夜天「あぁ、だから血を使って…大鎌を生成して腕を切り落として、八つ裂きにした」美空「…うっ…」夜天「…ん、大丈夫?」美空「全然。やっちゃんが、バラバラになるのを、考えたら……」夜天「ふむ…まぁ、ロンギヌスの能力が使えないから基本的に鎌や双剣で戦ってたんだけどな」美空「そういえば、クロちゃんの能力って武器生成だっけ?」夜天「いや、宝石を媒体に血を剣や鎌、槍などの好きな形を作れるっていうのが第二の能力。血をあらゆる形状に変化させて戦うのが基本だな」美空「そうなんだ…?」夜天「そうそう。まぁ、理解してなきゃ夢の中で使えないけどね」美空「前、そんな事言ってなかったよね?」夜天「だって、使えなかったし。つか、結構壊すのは爽快だったよ。両腕落として、殴り飛ばしたから思いっきりぶっ飛んだし」美空「えぇ……」夜天「つか、普通のクロスブラッド(人型)VSクロス(竜人型)なんだから差がありすぎる」美空「え、何?やっちゃんの方はチートなの?」夜天「うん、なんか最初っから武装がチートだった。普通に高速移動で戦ってたしな。それに、途中で槍捨てたし(ぇ」美空「なんというか、イジメだよね」夜天「まぁ、結構相手も強かったんだけどね。途中キャストオフするしさ」美空「仮面ライダーじゃないんだから…」夜天「いいだろ。ま、個人的には楽しかったし」美空「そうだけどさ…」夜天「さて、そろそろ風呂入ってモンハンでも…」美空「エロゲするんじゃないんだ」夜天「いつもエロゲやってるわけじゃないぞ。それに、鈴√攻略後に佐々美√へ行って、リトバスENDとか見るんだ」美空「………(--;」夜天「おかげで、鍵厨とか言われてるよ(CLANNADとかも好きなんで」美空「でも、言った先輩も人の事言えないよね(--;」夜天「まぁ、あの人もリトバス好きだしね。さて、それでは今回はこれくらいで。土曜辺りに、遠足の感想やらを書きますね」美空「あ、先にお風呂入ってるねー」夜天「ヘイヘイ(--」
2009年05月14日
コメント(0)
夜天「という訳で、今日はCLANNADの一乃瀬ことみの誕生日です」美空「良く覚えてたね(--;」夜天「いや、ニコ動見ててさ、ことみの誕生日MADがあったから」美空「そうなんだ(--;」夜天「にしても、眠い…眠すぎる…」美空「そりゃ、昨日三時過ぎまで起きてたんだから当然でしょ…」夜天「うっ…てか、美空も同じくらいに寝たと思うのだけど?」美空「あ、えっと…」夜天「帰ってきてから寝てなかった筈だから…」美空「その、授業中に…」夜天「授業は真面目に聞けって言ってんの誰だっけ?」美空「あぅ……」夜天「まぁ、僕も一時間目(選択:古典)は軽く寝てたんだけどな」美空「人の事いえないじゃんか…」夜天「いや、別に悪いって言ってないだろ。つか、なんで一々睨むかね」美空「だって~……」夜天「つか、美空は授業の方ちゃんと聞いてたのか?」美空「…その、全然……」夜天「ちゃんと聞いてないと…」美空「寝てるくせに…」夜天「僕は半覚醒状態だからな、ちゃんと授業は“聞いている”」美空「…だから、ノートはしっかり書けてるんだ?」夜天「黒板を書く音に反応して起きるからな。つか、これ位できなきゃな」美空「そんなの出来たところで役に立たないでしょ…」夜天「まぁ、授業中にノート書いたりするときに便利ってだけだよ」美空「ほんと、無駄な事に才能やら使うよね…」夜天「駄目人間ですから。ま、人生を楽しくするための生き方さ」美空「…そんなものかな?」夜天「そうそう。さて、風呂入って寝るか」美空「あ、うん。…一緒に寝てもいい?」夜天「最近、寝苦しい夜を過ごしてるってわかってるかい?」美空「そ、そうだけど…」夜天「まぁ、いいや…眠い…」美空「……一緒に寝ても、良いの…かな?」
2009年05月13日
コメント(0)
夜天「自分を殺すとどうなるんだろうね?」美空「いきなりどうしたの?」夜天「いや、夢の中でクロスブラッドのアーマーを装備した自分と戦う夢を見たからさ」美空「…なんで、やっちゃんだってわかるの?」夜天「仮面壊して、素顔を晒させたから」美空「夢の中のやっちゃんってどれだけ強いのよ…」夜天「似たような装備だったしな。まぁ、武器の種類は違うが」美空「え、なんで?」夜天「知らん。あっちは良く解らない大剣で、こっちは槍」美空「よく、勝てたね…」夜天「神器VSアンチ神だったから勝てただけだよ。いやー、ロンギヌスで助かった。あと、別に勝ったとは言ってないけど」美空「神殺しの槍だっけ?」夜天「キリストに止めを刺した槍と言われてるな。神槍ロンギヌスは、まぁ…神様殺したから神槍って呼ばれるようになったんだっけかな?」美空「覚えてないの?」夜天「大分前に本で呼んだりしただけだしな。つか、なんで相手のは大剣だったんだろ?」美空「得意武器なんじゃないの?」夜天「使えるのは双剣なのだが。にしても、心象世界で戦うとは思わなんだ」美空「えと、やっちゃんの理想郷だっけ?」夜天「そうそう。つか、結局夢の中で自分倒してもあんまり意味ないのかな?いや、人によっては思い込みで死ねるんだから…自分が死ぬ=自己の消失と(ry」美空「長い話は勘弁ね(^^;」夜天「ん、あぁ…すまん。自分を殺しても、少しの不快感も湧かないってのも…ある意味恐いよね…(--」美空「えっ……?」夜天「さて、寝るべ」美空「あの、やっちゃん今…なんて?」夜天「さてねー。んじゃ、今夜はこれくらいでー」
2009年05月12日
コメント(0)
美空「ん……はぁ、やっちゃん…(////」夜天「美空、脱がすよ…」美空「うん……やっぱり、恥かしいね」夜天「なら、やめる?」美空「や、やめないで!…は、恥かしいけど…これくらい大丈夫だから」夜天「そっか。美空…」美空「ん、ちゅ…優しく、してね?」夜天「あぁ、できるだけ優しくするよ」美空「やっちゃん、やっちゃん―」------美空「―やっちゃん、そんなに強くは、やぁ…(////」夜天「……あの、美空さん?」美空「やっちゃん、やっちゃん…はぁはぁ…(////」夜天「………反応が無い、眠っているようだ」美空「はぁ…はぁ…やっちゃ…って、あ…えっ?」夜天「…えっと、おはよう(微笑」美空「えっと、えっ…えっ?(////」夜天「目は覚めた?」美空「…さっきまでのって、もしかして夢?」夜天「いや、知らん。なんか変な夢でも見てたのか?」美空「えっ…あ、いや……(////」夜天「つか、また人のベッドで寝るなよ」美空「あ、ゴメン…(良かった、気付いてない…」夜天「とりあえず、さっさと風呂入れ、淫乱娘」美空「べ、別に淫乱なんかじゃ!」夜天「じゃあ、さっきのは何さ?」美空「えっ、さっきのって?」夜天「寝言やら」美空「あ、えっ……も、ももしかして…私何か口走ってた?(////」夜天「あぁ、俺の名前とかな。あと、大分息が荒かったけども?」美空「―――っ!(////」夜天「で、どう言い訳する?」美空「ぅくっ…うぅ……ひっく…やっちゃんに、見られたぁ…」夜天「つか、あんなに大きな声で寝言を言ったらな」美空「っ!わ、忘れろー!(////」夜天「いや、ちょっま――」夜天「――で、美空。反省の言葉は?」美空「で、でも…やっちゃんだって」夜天「寝言がどうとかで、人を辞書で全力で殴るな。打ち所が悪かったら、死ぬぞ」美空「でも、でもっ!」夜天「あぁ、恥かしいのは解ったから落ち着け。つか、そこに正座しろ」美空「あぅ……」夜天「つか、淫夢みたからなんだ?ただ、寝言を聞かれただけだろうが」美空「てか、やっちゃんが余計なこと言わなければこんな事にならなかったんじゃんか」夜天「まぁ、それもそうだが。だけどさ、少女を辱めれる好機を逃すとでも?」美空「鬼畜!どS!変態!(涙目」夜天「事実だからしょうがない。つか、後輩によく言われてるからな、最近」美空「う~……(////」夜天「まったく、可愛いなぁ…(-∀-」美空「えっ、あのやっちゃん?(////」夜天「ん、どうかした?」美空「いや、その…なんで?」夜天「泣き顔が可愛かったから、ついつい・・・」美空「あぅ……(////」夜天「はぁ、胸の感触が…。揉み次第ても良い?」美空「なっ!良いわけないでしょ、馬鹿!(////」夜天「えーっ」美空「いや、えーっじゃなくて!」夜天「仕方ないな…」美空「もう、えっちぃのは駄目だって言ってるでしょ」夜天「ちぇっ」美空「ちぇっじゃないよ、もう」夜天「淫夢見るような、スケベの癖に(邪笑」美空「一々、ぶり返さないでよ!馬鹿ぁ!(////」夜天「だから、辞書を(殴」美空「うぅ~…もう、やっちゃんなんか知らない!(////」夜天「鳩尾と頭に一撃ずつは、きついな…orz」――アナタの世界-夢-に安らぎはありますか? その理想-心-の落ち着ける場所はありますか? 幻想-現実-でアナタの望む人は居ますか?――上記の事、意味はありません(ぇまぁ、いつもの事ですが。普通に記事書いてもつまんないですしね。そういや、いろんな所からシスコンやら鬼畜やらいろいろな事を最近言われてるんですが。別に、妹系の漫画やら画像を持ってるからってシスコン呼ばわりされる筋合いないと思うんだ(何鬼畜とかは、主に美術部員等からですが。だって、女性とか弄るのって楽しいじゃないですか。さて、何描くかな。…幻想世界は一つしか、無理だしなぁ(-д-
2009年05月09日
コメント(0)

夜天「授業を真面目に聞いても面白くないので、朝はずっと落書きしてました(ぇ」美空「いや、ちゃんと真面目に授業受けようよ…」夜天「あぁ、大丈夫。国語は理解してるし、数学はサブノートでわからないところが今日出たから一応ちゃんと聞いて理解したし、地理はそもそもノートは真面目に取ってるけど話は聞いてない。物理はそもそも何言ってんだか良く解らない」美空「最後の2教科がかなり危ないような気が…(--;」夜天「大丈夫、理系は50以下になるようなこと滅多にないから」美空「それはそれでどうかと…」夜天「まぁ、物理苦手だからな。科学とかだと面白いから率先してやるけど、物理は重力加速度やら物理法則がどうのでメンドクサイのだよ…」美空「変に知識あるくせに、物理は無理なんだね(--;」夜天「そもそも、物理の計算はメンドクサイって理由で今までまともにテストで答えを書いたこと無いけど?」美空「いや、メンドクサイじゃなくて…。一応、私よりは理解力とかあるんだから少しくらいはやる気くらい出しなさいよ」夜天「いやだ、めんどくさい。つか、理解したところであんまりなぁ…」美空「というか、やっちゃんってさ。どうやって、移動してるモノの移動時間とか言い当ててるの?」夜天「ちょっとの計算と、勘。途中めんどくさくなるから予測で移動するスピードとその距離を頭の中で当て嵌めて何秒か出してるだけだし。フツーフツー」美空「…えっ、普通なの?」夜天「まぁ、違う気がしないでもないが。とりあえず、昨日言っていた絵を公開」CROSS†BLASTER美空「なんか、どう見てもロボットなんだけど。今までみたいに鎧とかじゃないんだね?」夜天「今まで通りだとつまらないから、AC4で作った自分の機体をベースに描いてみた(ぇ」美空「また、無駄な…」夜天「ちなみに、このイラストを描いてる紙は授業で提出するやつだったりします(マテ」美空「……色々と、やばくない?」夜天「大丈夫、イラスト描きかけの時に何回か先生に見せてるから(プロダクトデザイン的な意味で」美空「そ、それで…他のは?」夜天「以下の通り」美空「………」夜天「とりあえず、美空に迫られてる感じなのと美空が何かに反応して尻餅ついた感じのを」美空「べ、別に!やっちゃんの事襲おうだとか考えてないからね!(////」夜天「別に襲われても逆に攻めるが(S的なry」美空「それと、なんか三枚目のは作為的な感じが…」夜天「作為的なのは当然だとして。最初は座ってる感じの描こうとしたのだけども、なんとなく顔を赤らめる感じにしてみたらなんかエロイ感じに(ぇ」美空「何と無くでそんな事しないでよ…(////」夜天「いや、面白そうだったしな。それと、目線が下に行ってるし顔赤らめてる時点で色々と…」美空「で、でも何見てるかはわからないじゃない…」夜天「だから、そこは見てる人の想像に(ぇ」美空「えっと、つまり…え、えっちぃ何かだとかもありえるんだよね?」夜天「まぁそれ以外もあるかもな。つか、美空に裸見られた時と似たようなか(殴」美空「へ、変な事言わないでよ、バカッ!(////」夜天「いやいや、人が寝てる時に手を突っ込んできたの誰だっけ?」美空「いや、あれは…その……ズボンが変に膨らんでたから…(////」夜天「別にズボンだとか言ってないけど?(邪笑」美空「ひ、卑怯だ!(////」夜天「黙れ、淫乱娘。とりあえず、明日は選択教科や実習、部活関係やらで大変っぽいので今夜はこれくらいで」美空「い、淫乱じゃないもん!」夜天「うっさい。僕はもう寝るぞ」美空「あ、私も寝るから待って。つか、やっちゃんなんてムッツリスケベじゃにゃい!」夜天「そこで噛むか。別に、男は皆そうだから否定もしないが。さ、寝るか(--」美空「うぅー…(////」
2009年05月07日
コメント(0)
夜天「というわけで、ロリコンな先輩と野菜と一緒に徒歩で日本橋まで行ってきました」美空「……ジャスコじゃなかったの?」夜天「いや、ジャスコだと思ってたんだけどさ。当日のしかも、駅前についてから本来の集合地を教えられたからさ。…正直、足が死ぬかと」美空「あはは…災難だったね(^^;」夜天「笑い事じゃないよ、まったく。帰ってから、膝と足の裏がもの凄く痛かったんだからな」美空「というか、場所の確認をしてなかったやっちゃんが悪いんじゃんか」夜天「まぁ、そうだな。つか、ヴァイス大会したのは良いんだけども。野菜以外強すぎだろ(野菜以外には全敗」美空「野菜君には勝ってるんだ(--;」夜天「流石に、Fateにリトバスやなのはで負けるわけには…」美空「そういえば、遊戯王の方は?」夜天「最初、事故って死ぬかと思ったが。野菜が物の見事にブラフにびびってくれたおかげで、手札制限→白夜龍を墓地へ→自ターン死者蘇生、白夜龍復活でガジェットを掃除してたよ」美空「うわー…」夜天「まぁ、その後霧の王や伝説の都+ギガガガギゴの連続コンボで召喚するモンスターを一掃してたが」美空「イジメだ…」夜天「まぁ、ボルテックスで死んだけどな(その三体」美空「駄目じゃん…」夜天「まぁ、アクエリアで凌ぎつつ連鎖除外、因果切断、旅人の試練、キックバック等の鬼畜カードで虐めてたが(ぇ」美空「相変らず、酷いね…」夜天「ちなみに、止めはやっぱりネオダイダロスな」美空「全部消し飛ばして?」夜天「YES!つか、ZERO出しておいて生贄要員だからな(ぇ」美空「なんて外道な…」夜天「ちなみに、ブリューナクでアフターケアもばっちりさ(何」美空「酷すぎる…」夜天「そういや、授業中に落書きしてたCROSS BLASTERと部活中にヤル気なかったんで落書きしてたらできた美空はまた次回辺りに更新した際に載せますんでー」美空「そういえば、変なの描いてたね…」夜天「ロボっぽくてカッコいいぞ!まぁ、基はAC4だが」美空「そういえば、やっちゃんってロボゲーとか好きだよね」夜天「馬鹿兄ほどではないがな。暇があれば箱○でネット対戦してるような馬鹿とは違うぞ」美空「何かやってると思ったら、ネット対戦してたんだ(--;」夜天「たまに、相手させられるけども。デスサイズ(両肩グレ+両手レーザータンク)やタナトス(右手アサルト 左手月光 右肩核ミサの中量二脚)じゃないとまともに相手できないんだよな…」美空「何気にネタ機?」夜天「いや、ガチタンとミッション用。ちなみに、ミサイルは発射後相手の近くでアサルトライフルで爆破させます(何」美空「何、その外道機…」夜天「基本ネタだ。ちなみに、デスサイズは止めに自分(真下)目掛けて発射して爆風で敵を倒すなんて事普通にやる機体だったりします(物理だとかPAが硬いとあんまり意味ないですが…確か」美空「…やっちゃんも結構、やりこんでるよね」夜天「いや、兄貴がやっといてって言ったミッションをデスサイズでSランク取る程度だが(主にノーマル、たまにハード」美空「いや、十分じゃない?」夜天「いや、でも殆んど兄貴がSSまでやってるしな。つか、完全クリアしてやる事ないからネット対戦とかやりまくってんだけどな」美空「そういえばさ、明日学校だけど…寝なくていいの?」夜天「ん、そうだな。つか、漢字テストは金曜だし別に焦る必要はないけどな」美空「いや、そういう意味じゃなくて…」夜天「ああ、一緒に寝たいのか。まったく、スケベだな。エロエロだな、美空は」美空「だ、誰も一緒に寝たいだとか言ってないでしょ!た、ただ…明日遅刻しても知らないって…そんな事を……(////」夜天「…じゃあ、一緒に寝ないのか」美空「誰も一緒に寝ないとは言ってないでしょ!」夜天「んじゃ、寝るんだな?」美空「うぅっ………(////」夜天「いや、別に良いんだけどさ。なんか、はっきりした理由を言ってくれないと」美空「…鬼畜、ドS!」夜天「別に否定するようなことでもないから否定はせんよ。で、理由は?」美空「暗いところは、恐いの!一人で居るのが寂しくて嫌なの…ねぇ、やっちゃんだから一緒に寝ても良いでしょ?(////」夜天「いや、別に椿や楓でも良くないかな?」美空「あぅ……それでも、やっちゃんが良いの(////」夜天「仕方ないな。ただ、前みたいに襲うのはやめてくれよ?」美空「べ、別に襲ってなんか無いよ!(////」夜天「まぁ、いいさ。さて、明日授業中に何描こうか…」美空「ちゃんと、授業位受けようよ…」(そっと夜天の手を握る夜天「そういう、初々しいのも結構好きだよ(邪笑」美空「はぅっ(////」
2009年05月06日
コメント(0)
夜天「のど飴無理なのにのど飴を買ってしまった」美空「馬鹿でしょ…」夜天「いや、のど飴だって言うのに口に入れてから気付いたからさ」美空「………(--;」夜天「まぁ、とりあえず…カラオケですが、以下の曲を歌いました」真っ赤な誓い勇者王誕生GONG限界バトル残酷な天使のテーゼメグメル-cuckool mix2007-ETERNAL BLAZESERCRET AMBITIONMASSIVE WONDERSOrchestral FantasiaPrayTrickstar夜天「他にも歌ったけど、忘れた」美空「忘れたんだ…。つか、半分は水樹奈々なんだね…」夜天「好きですから」美空「そういえば、最初のほう結構酷かったよね?」夜天「何が?」美空「いや、音程やら点数が」夜天「そりゃ、野菜と一緒に歌ってたしな。アイツが音外す上に声がデカイから僕の声が判定されないし点数下がるわで最悪だった」美空「………まぁ、それでも音程30ちょっとあったよね、で、点数が50未満」夜天「あってるのはサビとかだけだけどな。ちなみに、上半分が他の人と一緒に歌った歌です」美空「水樹さんの歌は一人なんだ(--;」夜天「ちなみに、音程78以上点数75前後をキープ(奈々様限定で」美空「……それ、音痴って言うレベルかな?」夜天「僕は音痴かな、と…」美空「それだったら、後輩さん達どうなんのよ…」夜天「…まぁ、点数80前後音程76以上だったな、確か」美空「行かないくせに、そこそこできるってムカつくんだけども…」夜天「音程なんて、画面に表示されてるのと同じ高さと、歌ってる人の歌い方を真似れば簡単に出来るよ」美空「それで普通に出せるのがおかしいけどね…」 夜天「つか、僕は声が低音から徐々に高音に上がって一気に低音に落ちる性質があるからね。普通に考えて、音痴だろう」美空「いや、それで声の質キープしてた人が何言ってんの?」夜天「おかげで帰ってから二時間ほど声が枯れてたよ」美空「普通、二時間で治らないと思うんだけど…」夜天「お茶飲んで、ずっとモンハンやってましたが」美空「……のど飴は?」夜天「一個だけであとは無理。口の中がスースーする感じが苦手なんだよね…」美空「買わなかったら良かったのに(^^;」夜天「すでに遅い。まぁ、頑張って消化するさ。木曜辺りに学校に持っていくか」美空「食べれないからって人にあげるのは…」夜天「少しは自分で食べるさ、少しは。さて、適当に明日の準備してリトバスでもやりますかね…」美空「何処か出掛けるの?」夜天「先輩方とヴァイス大会inジャスコ」美空「………(^^;」夜天「御用の方は、多分四階のテーブルがいっぱいある所で乱戦してると思うんで」美空「なんでまた、そんな所で…」夜天「まぁ、色々とあってさ。遊戯王だったら、まだ勝算あるんだけどなぁ…ヴァイスは初心者同然だからな。リトバスとなのはを強化しないと…」美空「最近負けてばっかりだしね(--;」夜天「まぁ、運ゲーだからね。運が良ければ初心者でも上級者に勝てる」美空「…そうなんだ(^^;」
2009年05月05日
コメント(2)

夜天「国語の宿題終わったし、やる事も無い」美空「数学は?」夜天「……あったっけ?」美空「うん、サブノートの方でP5の一番と、P6~11」夜天「アーハッハッハ!…風呂上がったら、やるかorz」美空「………えっと、頑張って(^^;」夜天「そういや、前に授業四時間潰して描いてたおぜう様」美空「授業はちゃんと受けましょう(--;」夜天「大丈夫、ノートは取ってる。あと、下手なのは今更なんで」美空「そういえばさ、やっちゃん」夜天「ん、何?」美空「なんで、後輩の女の子を抱き締めてたの?(^^」夜天「あの美空さん、もの凄い殺気を感じるのは気のせいですか?」美空「殺気なんて出してないよ、それで、なんで?」夜天「ちなみに、アレ抱きつかれたのが正しいからな。俺は抱き締めてないぞ」美空「……本当に?」夜天「本当に。それに、元々は野菜を弄って遊んでる時に色々とあったんだよ」美空「色々って?」夜天「…後輩を抱き締めるか、僕にボディーブロー(またはブレーンクロー等のプロレス技など)を叩き込まれるか、後輩に抱っこ(or負んぶ)されるかっていうイジメな弄りを」美空「普通、そんな無茶苦茶な選択肢を用意するのはどうかと…」夜天「ちなみに、それで野菜が僕はどうするんだって事言ったから、抱き締めるのを…」美空「それで、抱きつかれたと?」夜天「僕から抱き締めるとセクハラとかになるでしょ」美空「まぁ、そうだね」夜天「その後も、何度か抱き付かれたんだけどね。妹と同じ匂いがするとかで」美空「へぇ、そうなんだ…」夜天「途中、野菜の奴は二回ほど逃げたけど。少女を抱き締めるくらいなんだ」美空「……でも、ロリっ子じゃん」夜天「そうだな。しかも、抱き締めた瞬間に三人からの冷たい目線が待っているって言う」美空「…やっちゃんは、そういう事はなかったよね?」夜天「人望があるからだよ」美空「人望、あるの…?」夜天「普段、紳士然としているからな。当然のことさ」美空「というか、野菜くんが人望無いだけかと」夜天「まあ、それもそうだな。つか、周りの人に良い様に使われてるからな(主にパシリだとか」美空「虐めて楽しい?」夜天「虐めてるんじゃない、弄ってるんだ。それにさ、まともに俺の毒牙を喰らわないしな」美空「えっ、やっちゃんって毒牙持ってるの!?」夜天「性格には毒舌だけどな。知ってる限りだと言葉の毒を受けてヘコタレないのは野菜と兄貴くらいだぞ。他の人は怒るかかなり落ち込む」美空「まぁ、たまにザックリ刺さるからね…」夜天「イラついてる時とか、良く毒吐くからね。基本的に自重はしてるが(--」美空「ムカついてるからって、相手の気にしたりしてることをストレートに言ったり欠点を素早く見つけて集中攻撃するのは良くないよ…」夜天「アハハハ…。さて、風呂入って数学やるか」美空「ついでに、少し教えてもらっていい?」夜天「わかる範囲ならなー」美空「えっと、この割り算なんだけど…」夜天「この間授業に出たとこか。まぁ、僕もたまに+-を間違うから復習ついでにおしえてやろう」美空「やったっ(^^」
2009年05月02日
コメント(2)
全13件 (13件中 1-13件目)
1
![]()

