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夜天「さて、今年最後の日となりました」 美空「この一年、色々あったねぇ」 椿「本当にね」 楓「楽しかったよね~…私はあんまり出られなかったけど」 夜天「…まぁ、とにかく。来年も」 全員『よろしくお願いします!』 夜天「つー事で、今年はこれにて」 美空「今年もこんなのか(-д-;」 とりあえず、来年の最初の投稿で一気に書きますかね(´・ω・`)
2009年12月31日
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夜天「…仕方ない、来年会えることを願うか」美空「…そんなに、会ってみたいの?」夜天「うん。だって、面白そうだしお近づきになりたいしな」美空「下心が…」椿「丸見えだねぇ(-ω-;」夜天「アハハハハハー☆」美空「この人は…」椿「てか、どうあってもお兄ちゃんじゃ無理でしょ」夜天「うん、それは最初に思ったのだけども…なんか知らぬ間にお姉さんのフラグが…」美空「あれ…?」椿「一体にゃにがあったの?(-ω-;」夜天「元々は、恭ちゃんと呑気に話してるだけだったんだけど。そっからアニメの話になって…んで、D.N.ANGELだとか桜蘭だとかの話になって」美空「うん」夜天「なんか、お姉さんが好きなアニメとかをなんか僕が知ってるからそっからなんか色々と発展して…」椿「………(--;」夜天「あと、なんか恭ちゃんが勝手に僕の容姿やら話したらしくて。なんか、お姉さんの好みだったのかなんかで…」椿「うにゅ~…」美空「普通に始めての人とかからしたら恐い人じゃない?つか、髪長いからマイナスの印象とかにならない?」夜天「いや、なんか長髪が好みらしくてな。なんか、恭ちゃん曰く長髪って聞いた瞬間はしゃいでたらしい」美空「…なんというか、まぁやっちゃんの好みそうな人だよね」夜天「元気な人は大好きです(-ω-」椿「私はー?」夜天「元気な子だけど、対象外」椿「にゃっ!」美空「つか、なんか振られてから精神的に逞しくなった?」夜天「いや、ただ心がぶっ壊れただけ」美空「………(--;」夜天「元々はお近づきになって、年上のお姉さんを紹介してもらえればなーって考えてたのだけど。知らぬ間にフラグ立ってるとは」椿「人生って大体そんなもんじゃないの?」美空「というか、フラグ立てるだけ立てて圧し折るんだから意味ないような気がするんだけど?」夜天「まぁ、幼馴染フラグとかヤマトンみたいに圧し折ってるしな(-д-」美空「自業自得だけどねー」夜天「………事実だから、何も言い返せん(--;」椿「とりあえず、お兄ちゃんどうするの?」夜天「ん、何が?」椿「最初にも、お姉さんに会いたいとか言ってたけど…」夜天「女性に会いたいと言われる程、嬉しい事はないよ(^^」椿「もし、やっちゃんの嫌いなタイプの人間だったらどうする?」夜天「一応、滅多な事で嫌いにはならないから大丈夫でしょ。それに、一回会っただけでそんな判断はしないし」美空「じゃあ、やっちゃん好みのスタイルだとかじゃなかったら?」夜天「いや、恭ちゃんのおかげで自分好みだとかはわかってるから。つか、何故か僕にお姉さんのスタイルを教えてくれた」美空&椿「………(--;」夜天「…なんか、変なフラグが立ってる気が」美空「そうだとしても、自己責任で宜しく。私たちを巻き込まないでね!」夜天「ちょ、おま」椿「とりあえず、良かったね。新たな希望を見つけられて」夜天「いや、まだ見つかってないしそもそも確定したみたいに言うな(--;」美空「だって……」椿「お兄ちゃんに、死亡フラグも立ってる気がしてならないんだもん」夜天「………(--;」美空「まぁ、やっちゃんの事だから死亡フラグ的な台詞はいっつも言ってるんでしょうけど」夜天「まぁ、たまに言ってるけどね(--;」椿「そういえば、明日お兄ちゃんたち何処かに出掛けるって聞いたけど何処行くの?」夜天「ん、あぁ。中三の時のクラスでの集まりがあってな。たくっ、金無いってのに、バイキングから串屋に変えやがってあの馬鹿会長」美空「そこで怒られても…。それに、やっちゃんが金欠になってるのは自業自得でしょ?」夜天「え、何? 高校の友達の家に遊びに行ったりすることが悪い事なの?」椿「てか、にゃんで遊びに行くだけでそんなにお金が飛ぶの?」夜天「元々、前にアイゼン買ったのとにゃんぱいあのとで大分消費してたのだけど。さらに、高校の友達の家に行ったのと食べに行ったりで大分ね…」美空「………基本的にケチな癖に、こういう時ばっかり」椿「ホントにねー」夜天「……ごめんなさい」美空「まぁ、今持ってる分だけあれば大丈夫だとは思うけど」夜天「まぁ、頑張ってみるよ」椿「頑張りようにゃいと思うけど」夜天「気にしたら負けだ」椿「とりあえず、明日楽しんでくるんだよー」美空「うん、楽しんでくるね」夜天「フフフ、久々に会える人とかも結構居るからな。はしゃいでくるわ!」椿「他の人に迷惑のかから無いようにね(-ω-;」
2009年12月26日
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夜天「ただ、デンカレのendless corridorが気に入っただけなんです」美空「デンカレとか妖精帝国とか…ゴシック系好きだね」夜天「妖精帝國な。アリプロも好きだよー」椿「お兄ちゃんって、聞く曲が幅広いよね」夜天「大体こんなもんじゃないの? ゴシック、メタル、J-POP、アニメ&ゲームソング、洋楽などなど」美空「大抵の人はそれにゴシックまたはメタルとかを抜いた位だと思うけど」夜天「そんなもんかねぇ」美空「うん、多分」椿「そういえば、お兄ちゃん」夜天「ん、どうした?」椿「お兄ちゃん達でこんなゲームを作ってみたの!」『ナイトクエスト~魔王〔頂点〕を目指して~』※実際にはありません夜天「………何これ?」美空「しかも、ナイトってknightじゃなくてnightの方じゃない?」椿「えへへー」夜天「しかも、パソコンソフトかよ!」美空「とりあえず、やってみようか」夜天「だな」【ナイトクエスト】→はじめから つづきから夜天「とりあえず、オープニングはスキップしてっと…」美空「…最初っからパーティ六人なんだね(--;」椿「ちゃんと私達がついてるよー」夜天「まぁ、とにかく進めるか。あ、エンカウントした」【クロスブラッドが現れた】夜天「勝てるか!」美空「普通に無理じゃない、コレ(--;」椿「無理じゃないよ、多分」夜天「まぁ、いい…進めるぞ」【夜天達はどうする?】夜天 デモンズゲート →コードインストール 水鏡月下・雪桜 伝承の器美空 辞書(殴打) 辞書(乱打) →フェイクモーション サモンチェーン椿 猫パンチ →猫猫波 猫の世界 カモン、キャッツ!柊 絶対零度 氷結する世界 →チェンジ(メイドVer)美空「とりあえず、待った」夜天「ん、どうした?」椿「お姉ちゃん、どうかしたの?」美空「やっちゃん以外のキャラでまともな技が無いんだけど」椿「あるよ、ひーちゃんのとか」美空「柊の技が三つしかない上に、チェンジってのが…」夜天「まぁ、色々とツッコみたいがとりあえず進めようぜ」美空「………(--;」【クロスブラッドの攻撃 コードバスター】夜天に0ダメージ、美空に999のダメージ、椿に9999のダメージ、柊に9999のダメージ美空「威力とかなんかいろいろとおかしいから!」椿「気にしたら負けにゃんだよー」【夜天の攻撃 コードインストール】クロスブラッドの情報を読み取った、クロスブラッドのHPが半分になった【美空の攻撃 フェイクモーション】クロスブラッドには意味が無いようだ夜天「たくし上げき(殴」美空「なんで、そうなるのよー!(////」椿「しかも、効いてないね」【夜天たちはどうする?】夜天(コードCB) ブラッディクロス コードバスター →ロンギヌス クロスオーバーインストール美空 辞書(殴打) 辞書(乱打) →フェイクモーション サモンチェーン美空「何で失敗した技をもう一度使うのよ!(////」夜天「いや、別のモーションとかあるかなって」椿「一応あるけど、絶対失敗する時ようだよ」夜天「よし、それが出るまで…」美空「やらないでー!」【クロスブラッドの攻撃 地獄の極刑】夜天は読み込んだ情報のせいで当たらない!美空にかすりもしなかった【美空の攻撃 フェイクモーション】失敗して夜天に発動した。夜天はチャームに掛かった美空「ちょ、ちょっとぉー!(////」夜天「ちょ、アングルこっちに向け!」椿「今度はスカートじゃないくて、上着だー…しかも失敗して…」美空「もう止めてー!(////」夜天「あ、コレでアングル変えれるんだ」美空「変えるな、馬鹿ぁ!(////」【夜天の攻撃 ロンギヌス】クロスブラッドに一撃必殺!美空「え、何で一撃なの?」夜天「だって、一応アイツ神属性だし」椿「うん」美空「とりあえず、クローズ。そして、完全削除っ!」夜天「あっ…」椿「あぁっ!」美空「よし、これで…」夜天「消しやがった…」椿「頑張って作ったのにぃ…(;ω;`」夜天「よしよし…美空、酷いぞ!」美空「なんで私がお色気担当みたいなことさせられてるのよ!」夜天「美空だからしょうがない」美空「あのね…(--#」椿「いいもん、こんな事は最初から予測してたからバックアップは取ってるもん!」美空「ヤメテェッ!(涙目」夜天「………(--;」
2009年12月20日
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夜天「タイトルですか? いつも通り、意味などありません」美空「いつも、意味なんて考えてないでしょ」夜天「ハッハッハッ。そういえば、この間友達に体育の後着替えてる時に恐いって言われたよ」椿「にゃんでまた?」夜天「トーマスの腹と僕の腹の違いのギャップが恐かったんだと。トーマスはデプンとなってるのに僕は筋肉のせいでほぼ脂肪無くてまったいらだから」美空「……え、何喧嘩売ってんの?」夜天「いや、別にそんな事無いよ?」椿「お姉ちゃんもそこで過剰に反応しないのー」美空「椿はそんなにお腹出てるわけじゃないから良いじゃない…」夜天「美空も別にそこまで出てるわけじゃないだろ。つか、僕と似たようなもんだろ?」美空「さ、さわるなぁー!(涙目」夜天「ごふっ…」椿「うにゃ……(-ω-;」美空「うー…やっちゃんの、ばかぁー!」夜天「は、腹に…じ、辞書が……」椿「自業自得だからね(-ω-」楓「なんか騒がしいけど、どうし……お兄ちゃんそこで寝てると風邪引くよ?」夜天「いや、誰も好き好んで床で寝てるんじゃないんだけど…」椿「お兄ちゃんがお姉ちゃんに変な事したのが原因なんだよ…」楓「え、へ…変な事っ!?(////」夜天「誤解を招くから、そんな言い方やめろ!お腹を触っただけだ」楓「お腹を触ったって…まさか、お兄ちゃん…お姉ちゃんをはらま」夜天「それはない」楓「え、あ…そうなんだ。良かった~…」椿「楓、暴走しすぎだよ(-ω-;」楓「だって、お兄ちゃんが全然呼んでくれないんだもん」夜天「だって、呼ぶような機会が無かったしな」椿「まぁ、お姉ちゃんと私で充分成り立つしねぇ」夜天「正直、この日記に四人もいらんからな。たまにゲスト的な感じで呼ぶけど」椿「ひーちゃんとかねー」夜天「柊はなんかもの凄く嫌々っぽい感じだったが」楓「お兄ちゃんと仲悪いもんね」椿「お兄ちゃんが何か変なこといっぱいしたからでしょ」夜天「…あー、あんまり否定はできんな」楓「って事は……きゃー(////」椿「楓が想像してるのとは違うよ?」楓「え、そうなの?」夜天「あぁ、昔良く着せ替え人形みたいにして遊んでたからな」楓「………」椿「というか、お兄ちゃんが無駄に世話焼いてただけだよね、アレは」夜天「だって、何やっても遅かったからなしょうがないさ」椿「そういえば、お姉ちゃん帰ってこないけど大丈夫かな?」夜天「不貞寝してるんじゃないか?」楓「なんか、お姉ちゃんの扱いが酷いね(--;」夜天「はっはっはっ、付き合い長いからお互いに扱いは酷いさ」椿「お姉ちゃんはウサギさんだからしょうがないんだよ」楓「それはあんまり関係ないような…」夜天「さて、今夜はこれくらいにして寝ようか」椿「うにゃ、早くない?」楓「いつもなら、無駄に起きてるのに」夜天「する事なくて、暇なんだよ(--」椿「ずっとパソコン弄ってれば?」夜天「12時以降は兄貴がやる時間だからな。ベッドでゴロゴロしてるよ(--」椿「それじゃ、私もー」楓「一緒にゴロゴロしててもいい?」夜天「いいけど、勝手にぬいぐるみを持ってくなよ?」椿「うん♪」楓「そういえば、なんかぬいぐるみ増えてるね」夜天「北海道とかでちょっとなー」楓「………(--;」
2009年12月19日
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夜天「というわけで、点数晒し」数学 82国語 53物理 70英語 58世界史 38保健 44(※63)選択教科古典 ?英語演習 ?※100点満点に換算すると全体平均60.6(六教科で)五教科平均60.2三教科平均57.6夜天「と、まぁ…こんな感じに」美空「やっぱり、やっちゃんって理数系なんだね」椿「ホントだー」夜天「ちなみに、勉強はしてませんし授業中適度に寝てますがこんな点数です」椿「…化け物めー」美空「そこは、素直に頭がいいとか言おうよ(--;」椿「やー」夜天「つか、椿もそれなりにできるだろ」椿「ALL50だよ」美空「全部五十点台?それはそれで、凄いけど…」椿「ううん。全部、50点」美空「えっ?」夜天「50点ジャストになるようにしか問題解かないからな、椿は」椿「50点取れれば充分だもん」美空「………何、この人達」夜天「そういえば、美空は?」美空「うっ……」椿「どうしたのー?」美空「…今回、結構点数悪かったから見せたくない…」夜天「え、僕より?」美空「やっちゃんより。まぁ、国語と世界史はまだマシだけど…」椿「へぇ…」夜天「赤点は?」美空「一応、無いけど…ギリギリだもん」椿「珍しいね、お姉ちゃんが」美空「うん…でも、順位では基本的にやっちゃんに負けてるけどね…」夜天「お前何なのとかは、よく言われます」椿「それって、どうなんだろ(--;」美空「うー、やっちゃんにまた負けたー」椿「…そういえば、選択教科の奴で?ってなってるけどされは何で?」夜天「まだテスト受けてないからな。英語の再テスト25日にやるらしいんだけど、居なくても点数貰えるらしい。しかも、赤点にならない点数で」美空「うわ…もの凄く、卑怯だ…」夜天「アハハハハッ」椿「うにゃ…」夜天「そういえば、なんか最近出歩いてばっかな気がする(--;」美空「そういえば、いっつも学校終わったら家に居ないね」椿「最近寂しいよぉ」夜天「家に居ても暇だしさ。最近は放課後にいっつも誰かと一緒に居るな」美空「今日も梅田の方に行って騒いできたの?」夜天「友達が映画見に行ったついでだから、ほぼ一人だったが。とりあえずクレーンゲームでにゃんぱいあっていうぬいぐるみを五つ取ってきた千円くらいで」椿「…にゃんか、一匹白目なんだけど」夜天「気にしたら負けじゃね(--」美空「なんか、可愛いね(^^」夜天「一匹ケータイに付けたぜ」椿「いいにゃぁ…」夜天「また取ったらあげるよ」美空「というか、余ってる分を頂戴よ」夜天「母さんに一匹取られて、友人二人に一匹ずつあげたから残り一匹しか居ないんだ」椿「うー…」美空「そういえば、土日どうするの?」夜天「とりあえず、たな坊話す事もあるし土曜はたな坊のとこに遊びに行って、日曜は恭ちゃんのとこに遊びに行こうかね」美空「なんか、まっちゃんと友好度増してません?」夜天「名前で呼んでーって言ってたから、お互いに名前で呼ぶように」椿「なんでそうにゃったのかが気になるよ」夜天「…なんでだっけな?はっちゃん弄っててなんかそんな話題に…」美空「………(--;」夜天「さて、久々に曲探しやらなんやらやって遊ぶかね」椿「何か一緒にできる事にゃいのー?」夜天「あるかねぇ…基本、妖精帝國やでんかれ、奈々様の曲聞きながら絵描いたりするだけなんだけど(--;」美空「なんか、ゴシック系多くない?」夜天「気のせい。さて、今夜はこれくらいでー」椿「うー…お兄ちゃんのお布団荒らしてやるー!」美空「やめなさい(--;」
2009年12月18日
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夜天「最近、友人と下系の話が多い気がす」美空「つか、普通に女の子の前で下ネタとかはやめなさい…」夜天「相手も乗ってくるから基本的に問題なし」椿「………(--;」美空「相手が乗ってくるからって、そう何度も…」夜天「大丈夫、基本下ネタ言い合うのはポチ子としーちゃんとテルテル位だから!(>ω
2009年12月16日
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夜天「今日逃げたら、明日はもっと大きな勇気が必要になるぞ」美空「…なんで、名言連発してんの?」夜天「タイトルの奴は昔初めて見たときからずっと心に残っていた、僕みたいな人間にあった言葉だからなんとなく。そして、開口一番のは自分含め色々な人々へのアドバイス(ぇ」椿「アドバイスというか、自分自身への戒めてる感じがするけどにゃ」夜天「ハハハ、気にするな」美空「………(--;」椿「そういえば、今日は何処行ってたのー?気がついたら居にゃかったけど」夜天「ん?あぁ、親友等と適当に梅田やらに行ってた。やっぱ、車の隣を自転車で爆走するのって楽しいなw」美空「さり気無く恐い事しないで(-д-;」夜天「なんというか、結構風に乗れてスピード出せるから個人的に楽しいのですが」椿「危ないから、しちゃ駄目だよぉ…」夜天「悪い子なので、そんなの聞き入れません。つか、バイクで一回かっ飛ばしてみたいなぁ…」美空「このスピード狂め…(--;」椿「いつから、お兄ちゃんこんなになっちゃたんだろ…」夜天「小さい頃から。昔から悪を求めて善を為してきたしな」美空「矛盾してるよね、それって」夜天「いや、間違ってはいない。正義の反対は悪ではなく、また正義でしかない。けれど、誰かにとって誰かの善行は悪でしかない」椿「う、うにゃ…? どーゆーこと?」夜天「まぁ、様はさ。誰かの為にした事でも、他の誰かからしたら嫌な事かも知れない」美空「なんか、考え方がマイナス過ぎる気がするんだけど?」夜天「まぁ、例えだけどな。一々こんな事を気にしてたら偽善などやってられん」椿「…偽善なんていうけど、お兄ちゃんの求める見返りって何?」夜天「ないよ、そんなもん」美空「そんなもんって…」椿「それって単なる善行じゃ…?」夜天「………」美空「まぁ、確かに。偽善って基本的に何か見返りを求めるよね?」夜天「自分の幸せの糧とする為に」椿「それ以外で」美空「幸せスパイラル理論とかは良いから(--;」夜天「むぅ…別に、何も無いからな。好きな人達に優しくするのに理由も理屈もいらないって考えだからなぁ(--;」美空「というか、やっちゃんってなんか判断基準が…」夜天「基本的に好きか嫌いかしかないよ。つか、人に対する感情がそれしかないからな」椿「人として、色々と問題だよね」夜天「欠陥だらけだからな、仕方ないさ」美空「自分で言うのもどうかと」夜天「…さて、寝るか」椿「うにゃ…もう寝ちゃうの?」美空「いつもなら、何かして起きてるのにね」夜天「最近、生きる意味とか解かんなくなって来たからな。正直、誰かと一緒にいた方が落ち着くんだよ。家に居るより、寝て夢を見るよりもずっと楽だ」美空「…なんというか、重症だね。前以上に」椿「…時間が経てばきっと、治るよ」夜天「まぁ、治るだろうけど。夢の内容が辛いから、寝るのが嫌なんだがな」美空「どんな夢よ?」夜天「元カノに彼氏ができる夢。正直、起きた時嘔吐感と嫌悪感が酷かった」椿「うにゃー……(-ω-;」美空「なんというか、辛いね」夜天「思い込みってやーね。とりあえず、いい夢が見れることを願って寝るか…」椿「ちょっと、えっちぃ事したら良い夢見れるかもよ!」夜天「EDの人にそんな事言うだけ無駄だからな。つか、性欲が皆無だから」椿「うにゃ…」美空「なんか、さり気無く…」夜天「気にしたら負けだ。それでは、今夜はこれくらいで~(-д-」
2009年12月13日
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夜天「というわけで、帰ってきました北海道から!」美空「なんか、アレからもの凄く元気になったね(^^;」椿「ねー」夜天「というか、なんか寒くなるとテンションがHighになるみたいで。-6度という気温の中平然としてた上に呑気にアイス食ったりしてたからな」美空「正直、気が狂ったとしか思えない所業だったよ…アレは(--;」椿「行く前は、大阪の気温で寒がってたのに…」夜天「北海道に着いた時点で上着脱いで薄着になってたからな」椿「…馬鹿だ(・ω・`」夜天「HAHAHA,YES!」美空「相変らず、テンションハイだね(--;」夜天「つか、なんか微妙に体質やらが変化してるからな~多分一時的に」美空「まぁ、元気なやっちゃんが見られるならそれで良いけどさ(--;」椿「うん」夜天「とりあえずさ、いい加減変わらなくちゃ駄目だって思ったからさ」美空「変われるの?」椿「ここでいった時点で無理な気がするけど」夜天「まぁ、実際にする人は言わないらしいからね」椿「うん」夜天「口にしただけ、その言葉は軽くなる。…なら大事な言葉を一つだけずっと心に閉まって置こう」美空「そんな言葉があるの?」夜天「一応は」椿「いつか、誰かに言いそうだよね」夜天「言わないさ。というか、簡単に口にできるようなことでもないしなー」美空「いや、やっちゃんの場合軽いノリでサラリというから…」椿「うん。特に、心に刺さる事とか」夜天「あはは、それはしょっちゅう」美空「そういうのは、できる限り直そうね」夜天「治るならね」椿「そういえば、修学旅行での感想とかは?」夜天「それはまた今度。長くなるから、時間のある時に」美空「今も十分時間があると思うけど」夜天「色々と、やる事があるんだよ。今日ずっと寝てたから、荷物の整理とかちゃんとやってないし」美空「そういえば、散らかってるね(--;」椿「帰ってきてから何してたの?」夜天「帰ってきたの零時だからな。とりあえず、お土産とか整理してマイガールの最終回見て風呂入って寝た」美空「私はやっちゃんより早く帰ってきて寝てたからなぁ…」椿「なんで、別々に帰ってきたの?」夜天「僕は友達と夕飯食べて帰ってきたからな」美空「私はあんまりお金残ってなかったからすぐに帰ってきたけど」夜天「全然使ってなかった奴が何を言うか」美空「え、何のことー?」椿「お姉ちゃんケチだからしょうがないよ。お兄ちゃんは太っ腹なとこが多すぎるけど(--;」夜天「血は争えないからねー。爺様がそうだったし」美空「お金は溜めて置かないと…」夜天「修学旅行中に使わないでどうするのさ」椿「確かにねー」美空「むー」夜天「さて、色々やる事あるから今夜はこれくらいで」
2009年12月12日
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夜天「というわけで、明日テルテルと一緒にALLで暴れてきます(ぇ」美空「素直に寝なさいよ(--;」夜天「寝たら、四時に起きれない。というわけで、十二時くらいに来るよう言ったから三四時間ほど遊んでくるよ」椿「荷物とかどうするのー?」夜天「四時くらいになるまで、家に置いとくから大丈夫さー」美空「補導とかされないようにね(--;」夜天「言い訳は得意だ」椿「口下手なのにー?」美空「それ以前に、言い訳とかしても意味ないでしょうが…」夜天「夜中に元カノと一緒に歩いてた時は大丈夫だったし」美空「いやいやいや…」椿「夜のお散歩いいなぁー」夜天「最近一人だから、寂しいんだよね…」美空「夜中、たまにいないと思ったら…」椿「っていうか、昨日も出掛けてたよね?病み上がりなのに…」夜天「夜風に当たるのが好きなんだ。つか、気が付いたらいつもの散歩コースを歩いてるのがもの凄く悲しい…」美空「いつも何処歩いてるのよ…」夜天「彼女の家に寄って、彼女と一緒に近くの河原?に寄ったりしてたな。…大分前だけど」美空「最近はそうじゃないんだ?」夜天「まぁ、つい癖で家の方に向かっちゃうけど途中で方向転換して色んなとこ歩き回ってるよ(-д-」椿「変質者と間違えられないようにねー」美空「とりあえず、夜中に徘徊する癖直したら?」夜天「月と夜風に魅了されたらやめられないもんだよ(-ω-」椿「元彼女さんと付き合う前は、自粛してたくせに」夜天「まぁ、それでもお使いとかで夜にちょくちょく出てたけどねぃ」美空「中二病め(--;」夜天「今更だと思うけどな。つか、この中二病っていう駄目な状態を維持してないと心が壊れる…」椿「弱いねぇ…」夜天「元々、誰かを模倣してココにある人間だからね。まぁ、でも友人曰く心は強いらしいけどねぇ」美空「執着心が理由じゃないの?あと、どんなに傷付けられても思い続ける心とか」椿「あと、いつも優しいからじゃない?」夜天「人にはね、優しくはするさ。彼女に溺れてそういう事がまともにできなくなってた時期はあったけど」美空「なんというか、コピー人間って大変なんだね」夜天「自己を確立するために、他人を模倣する。矛盾してるけどね、こうしないと第三者の視点で常に見れないからね」椿「お兄ちゃんって、心理学者だったっけ?」美空「心理医学を変に研究してはいるけどね」夜天「基本研究とか大好きな人間なので。心理学は好きだからね、自己流だけど勉強はしてるんだよ。このブログ以外ではあんまり言わんが」美空「言っても、たな坊辺りじゃないの?」夜天「かねぇ?まあ、あんまり言った事が無いのは事実だな。警戒されても厄介だし」椿「たまに、読心術使うもんね」夜天「女性にはほぼ使えんがな。つか、心は読めても空気は読まんからな」美空「だから、怒られたりするんでしょ(--;」夜天「ハッハッハッ」椿「笑い事じゃにゃいような…」美空「まぁ、呑気に笑えるだけ回復してるだけマシだね(^ω^」椿「前は、目に見えるほど落ち込んでたからねー(-ω-」夜天「え、基本的に空元気に近いよ?人と一緒に居るから楽なんだよ。一人で居る時はかなり凹んでるよ?」美空「…駄目だこの人、全然変わってない(--;」椿「しょうがないよ、お兄ちゃんだもん」夜天「正直、自分の為に生きられない人間だからね。自分の為じゃなく他人の為じゃないと疲れるんだよ…何もかも」美空「なんか、重いよ…(--;」椿「うにゃ…」夜天「ボランティアしろって言われるだろうけど、ボランティアはなんか嫌なんだよね。完全に善意でやってるから…成す事全て偽善で無ければ意味が無い」美空「いや、何かおかしいからそれ(--;」夜天「人に対する優しさなんて、全て偽善さね」椿「なんというか…お兄ちゃんって矛盾だらけだね(-ω-」夜天「イレギュラーですから。さて、と…明日はっちゃけるためにもそろそろ寝るかね」美空「あ、うん。そうだね(^^;」椿「うにゃ…眠い…」自分何書いてんだろーとか思いながら書いたけど。正直、危ない自白がちらほら…。あぁ、駄目だ最近の自分終わってるな…と自覚できるくらい駄目だ(-ω-)バードストライクして飛行機墜落しねーかなー(待て…とりあえず、帰ってきたら無理にでも会ってもらうか(ぇあと…美空「いい加減、寝なさい!」ドゴッ美空「まったくもう…」ズルズルズル……
2009年12月06日
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夜天「knotlampよりLast Train-新しい朝-の歌詞の一部より」美空「なんでまた、この曲を?」夜天「最近、気に入ってる曲でな(-д-」椿「心の傷は癒えたのー?」夜天「…いつ治るのやら。いつも、記憶を思い返す癖があるからなぁ…まず治らんだろ」椿「うにゃ……よしよし…」夜天「はぁ……あのお馬鹿に会いたい。彼女の腑抜けた笑顔が見たい…」美空「何と言うか……重症だね、この人」椿「えっと…お兄ちゃんは人の笑顔を見るのが好きなんだよ、多分」夜天「まぁ、友人の笑顔を見るのは好きだが…。彼女の気の抜けた笑顔が一番好きだな、やっぱり」椿「いろんな意味で凄いねぇ…」美空「傷付けられてもふられても、好きで居られるのは凄いけど。やっちゃん、行き過ぎるとこあるからなぁ」夜天「む…多少なりとも自覚はしてるよ。直情一直線思い込んだら突き進む人間だから…」美空「まぁ、基本的にわかってても熱くなったりしたら他の事考えられなくなるからね」椿「まぁ、ようは熱血だよね」美空「勝負事になると熱いしね。この戦闘オタクは」夜天「良いじゃんかー、戦いとか大好きなんだよ。なんというか、見ていて血が騒ぐというか基本喧嘩上等な人間だからさ」椿「でも、矛盾してなぁい?」美空「まぁ、確かにね。人傷つけるの嫌ってるし、何より基本的に喧嘩は止めてるでしょ」夜天「そりゃ、まぁ…今のご時世喧嘩位で警察沙汰だからね。それに、本来は喧嘩っ早いしすぐ手を出すような人間だよ。まぁ、兄貴の人間性真似たおかげでそういうのは無くなったが」美空「そういえば、お兄さんって基本的に手を上げたりしないよね?」夜天「まぁ、滅多な事ではな。まず、僕と二つ差妹と三つ差あるからな。力の差は歴然としてるだろ」椿「あれ、でもお兄ちゃんって…そこそこできるんじゃないの?」夜天「狭い空間だと確実に潰される。重量、身長、力といった点では兄貴が勝ってるしな。まともに勝てるのはスピードと目位なもんだぞ」美空「まぁ、お兄さん格闘技やってたから強いしね」夜天「とりあえず、絶対に勝てる状況じゃない限り相手にはしたくないな。つか、見る能力は低くても判断能力が高いからな…」椿「お兄ちゃんとは正反対だね♪」夜天「悪かったな、優柔不断で」美空「とりあえず、大幅にずれた話を戻すけど。なんでやっちゃんはふられても思い続けるのよ?」夜天「さあ?」美空「さあって…」夜天「なんというか、知らぬ間に自分に自分で呪いをかけてたみたいでさ。…嫌いになれない」椿「そうにゃの……? あれ、惚れ薬の作り方間違えたかな…?(ぼそっ」美空「………(^^;」夜天「まぁ、それは冗談にしても。嫌いになんかなれないし、好きだって気持ちも変わらないんだよね…自分から好きになったせいか」美空「というか、やっちゃんマゾだもんね」夜天「だとしても、好きな人限定な」椿「にゃ…そうなの?」夜天「否定したいけど、彼女にボコられたりしてる時にヘラヘラ笑ってたからな」美空「やっちゃんって基本的に何されても笑ってるじゃんか(--;」夜天「逆鱗に触れるレベルか、何にも思ってないときは無表情だけどね。それ以外だと、殴られたりしても何故か笑ってしまうんだよ」椿「変わった体質だねぇ」美空「というかあんまり怒んないじゃんか」夜天「いや、一応怒ることは怒る。ただ、基本的に言わずに溜め込むだけで」美空「とりあえず、その怒る時に膝蹴りはやめとこうよ。やっちゃんの膝蹴りって結構痛いんだよ?」椿「結構というより、普通に人の骨砕ける威力はありそうだけど」夜天「はっはっはっ、それは無理な相談だ。一応、イラついてる時にやる膝蹴りは最大威力の五分の一以下しか出さないぞ。とりあえず、痛みで悶え苦しむ程度にしか」美空「鬼だ、この人…」椿「とおいうか、元々鬼畜な人だよ」美空「うん、そうだね。意地悪だしね」夜天「………一応、足技は禁じ手としてあんまり使わないんだから良いじゃないか」美空「いや、なんかたまにムカついた時とかに足使ってるのを良く見るのだけど」椿「私も」夜天「………(--;」美空「まぁ、いいや。それじゃ、私は寝るねー」椿「おやすみー」夜天「おやすみー…。さて、どうすっかな」椿「修学旅行の準備とかはもういいの?」夜天「一応、一通り済ました。足りないものは多分…無いはず」椿「私は入れるー?」夜天「生憎とスペースというか、椿が入れる大きさの鞄じゃないんだ」椿「むー、そっかー。とりあえず、遅れないようにねー」夜天「当然だ。さて、アニメ始まるまでPSPやるか」椿「じゃあ、一緒に見るー」夜天「はいはい(--」
2009年12月05日
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夜天「気持ち的に鬱だったり、テストだったり風邪引いたりでブログ更新できませんでした…(-д-」美空「まだ、風邪治ってないでしょ…」夜天「火曜の朝までに治さないと……修学旅行が…」椿「お兄ちゃん、大丈夫…?」夜天「風邪引いてるから大丈夫ではないな。一応、本来は明日までテストなのですが。インフルなどの関係上で学年閉鎖に…」椿「えっ…」夜天「まぁ、火曜に修学旅行で北海道行くから月曜までだけどね。あと、なんで風邪引いてる時のほうがテストが良くできるんだろ(--;」美空「とりあえず、テスト2教科潰れたね…選択古典と英語演習」夜天「正直、なんで僕が取った選択教科がまとめて最終日にあるのかという事につっこみたい。あと、英語は再テストするらしいからいいけど、古典時間ねーじゃん…(-д-」美空「先生とかが言ってたように、前回か次回のテストと同じになるんじゃないの?」夜天「次回って、期末しかねーよ…。とりあえず、ブログ更新をしてない間にポケモン魂銀と遊戯王TF4やってました。高個体値ミュウ&ギザ耳ピチューは無駄に頑張った( ̄∀ ̄」椿「そういえば、にゃんかいってたねぇ」夜天「VがHPだけだけど他26以上のミュウと素早さ&特坊のVで他25以上のギザミミピチューをな。あと、ついでに後輩から借りてるパールにミュウ送って変身バグでエアロブラスト、聖なる炎、ミルク飲み、波動弾を覚えたある意味チートなミュウが…」美空「イジメだね(--;」夜天「まあ、でもバトルタワーで使えないから悲しいけどね…頑張ったのに(・ω・`」椿「悲しいよねぇ…」夜天「うん。まぁ、対戦で使うからいいけど」美空「アンタは鬼か」夜天「え、何のこと?命の玉を持たせた特殊型作るだけだよ?」美空「最悪だ、この人…」椿「そういえば、お兄ちゃん」夜天「ん、何?」椿「修学旅行先で、ほんとにエロゲー大会するのー?(・ω・」夜天「もちろん。すでにぽち子らと団結してるからな。とりあえず、アリスパレードだな。あと、誰か追加参戦してくれたら楽しそうだ」美空「先生とかが突撃してきたらどうするのよ?」夜天「その時は、皆でDSを出してポケモン大会を…」美空「駄目だこの人…」椿「四日間お兄ちゃんに会えないのかぁ…寂しいにゃぁ…」夜天「鞄の中に入って着いて来ちゃ駄目だよ?」椿「えー…駄目なの…?」夜天「病み上がりの状態で椿とパソコンとか持って行ける自身が…」美空「それ以前に、持って行けたとしても警察の方にお世話になりそうな気がするんだけど?」夜天「そうですね(--;」椿「うにゃ…(-ω-;」美空「とりあえず、やっちゃん。スキーが楽しみだね(^^」夜天「えっ、僕滑らないよ?」美空「まだそんな事言ってるの(--;」夜天「だって…トラウマあるしなぁ……」美空「……修学旅行に何しに行くのよ(--;」夜天「馬鹿騒ぎをしに」椿「かなり、はた迷惑だね」夜天「まぁ、流石に今のは冗談だけど。今年イベント系に全然出れなかったから、楽しみたいしね(--」美空「そういえば、文化祭も体育祭も出れて無かったね」夜天「修学旅行が終わったら、二月(一月?)に地獄の耐寒登山が待ってるよ(-д-」美空「……そういえば、やっちゃん帰ってから死んでたね(^^;」夜天「今年は誰と登るんだろう…ゴン太かな。それとも、しーちゃんやてるてる達とかな…」椿「休んだら、外周何十週もしないといけないんだよね?」夜天「うん。行かなかったら行かなかったらで死ねると思え」美空「アレは地獄だったよ…」夜天「アレもアレでなー…。まぁ、十週位ならふざけ合いながら行ってれば一時間丁度で終わるけど」椿「ほにゃー…」夜天「さて、いい加減病人は寝ますかね(-д-」美空「ちゃっちゃと治しなよ?」夜天「わかってる」椿「…お兄ちゃんが風邪引くなんて珍しいね?」夜天「起きたら掛け布団が端のほうに綺麗に畳まれてて、服は肌蹴てて毛布が腹より下に掛かってて、右足が痺れてるって奇怪な状態だったからな。そりゃ、風邪も引くだろう」美空「どうしてそうなったのかがもの凄く突っ込みいれたいけどね(--;」夜天「僕に言われても知らん。んじゃ、僕は寝る(--;」美空「おやすみー」椿「お兄ちゃん、一緒に」夜天「却下。風邪うつるから駄目。さて、寝るべ(-ω-」
2009年12月03日
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