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随分前から「煽り運転」が社会的問題になっている。煽り運転の挙句、高速道路上で車を停車させ、煽り男が被害者夫婦を降車させたところ、後続車によって夫婦とも轢死されたという悲惨な事故が引き金となった。刑罰が重くなったが、煽り運転は一向にやまない。車載カメラが普及したせいで、SNSなどで拡散され、一層増加傾向にあるのではないかと思われる(錯覚かもしれないが)。かく言う私も、よく煽り運転された。「した方じゃないの?」と言いたい方も多いかもしれないが、私は絶対に煽り運転はしない。ちんたら走る車を煽っていても、何のメリットもない。自分は自分の速度で走るために、速やかに追い抜くか、正当な方法で追い越すのみ。スピードは出すが、それは飽くまでも嫌いな「運転」から早く解放されたいからで、人の運転にうざ絡みしてまで、運転時間を伸ばす必要性を感じない。で、煽り運転してくる人間のこと。分析すると、3パターン。●スピードの出る外車に乗っているスピード狂スピードを愛するから外車に乗っているのかもしれない。そういう人は、昼間でもヘッドライトをつけている。私は速やかに追い越し車線をあける。ベンツとBMWのハイクラスはほとんどこういう人種。わかりやすいので、問題外。●イチビリVOXYやNOAHに乗ってる若い男に多い。家族を載せていても、煽る。とにかく早く走りたいのだと思う。よく走る車だから、気持ちもわかるのだが、車高もあるし、人も載せていいるのだから、少しはおとなしくしなさいよ、と思うが、この手の車が追いついてきたら、さっと車線を変えて譲る。何なら、すかさず後ろに入り直して、スピード運転の恩恵に浴する。(私の車は車高が極めて低かったので、ワンボックスカーの運転手には余り注視されなかった)●謎のおっさんルームミラーで確認するも、イケてない、ダサいおっさんがひたすら煽ってくる。しつこい。車線を譲るとおっさんも車線を変えて私の後ろへ。カメムシばりの屁でもこいてやりたいが、私の大切な車ちゃんはそんな下品なことはできないので、覚悟を決めて攻防する。常に私には勝算があった。相手は大した車じゃない。大抵プリウスクラス。プリウスなんぞに乗ってるおっさんは、道のことや、その時間帯に走っている車のことを知らない。私は、一時期(15年以上)電車にほとんど乗らず、車ばかりで移動していた。仕事柄(かさばる納品があったり、得意先が電車で行きにくい場所にあったり、持参荷物の多い取材の仕事が多かったりなど)致し方なかったということなのだが、「頭にマップルが入っているのか」と言われるほど道には詳しかったし、各道路の状況を把握していた。サンドラ(サンデードライバー)のダサいおっさんに負けるわけがない。かくして、トラックの間をすり抜けたり、信号のタイミングを利用したりして、常に勝利していた。(トラックの運転手は煽られている私に気づくと、煽りオヤジ阻止に協力してくれた。と思う)が、煽られている間のイライラや、面倒臭い感じは、いま思い出しても嫌になる。好男子が煽ってきたのなら、違う方法でやり返せたかもしれないが、粘着型の煽り運転手は、キモい、ダサい、イケてないおっさんだから閉口する。いまでは、仕事で車に乗ることがほとんどないので、高速道路の進入路を気にすることもなく(白バイや覆パトが入ってくる)、オービスを気にすることもなく、のんびり運転できる。と言いながら、アクセルペダルに足を置くと、自然と「いったれー」という気持ちになるが。のんびり運転していると、それはそれで煽りに巻き込まれるのだが。高速なら、左車線で他の車に合わせて走っていれば、大ごとにはならない。逆の立場に立ってみてわかった(余り車に乗らなくなり、SNSで拡散される映像を見るだけの傍観者になってという意味)。●煽り運転をする人間は、知能レベルが低い。車載カメラを搭載している車がこれほど増えているのに、証拠を取られていると認識できない。煽り運転が厳罰化(場合によってだが)され、刑期が伸びたのに、意に返さない。煽った側が事故を起こすパターンも多いということが理解できない。煽りが「かっこいい」と思っている。……日本人ですか?気の小さな日本人はやらないでしょう。やるメリットも全くないし。「人格破綻者」としか言いようがない。結論です。
2023.12.18
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このところ(ここ半年)、おなかが冷えるようになった。以前なら、冷たい飲み物がおなかに入ってきたら、燃焼系と化して、冷えを防いでいたのに…。ただし、3年ほど前から、冷房の効いた部屋でカップのアイスを食べると、その後下すようになっていた。バーのアイスなら大丈夫(何の確認? 言い訳?)。愛飲しているのは、タンブラー(無印良品の)にたっぷりの氷を入れ、並々と注ぐスタイルのワイン。※汚れていたらすみません^^;部屋が暗いので、確認不足。。食べ物と一緒に飲むのが常だが、食べ物が冷たいとか、スナックなどの温度がないものだと、おなかが冷えるようになった。タンブラーワインを愛飲し出したのは15年以上前なので、ここ半年の変化は、私にとって大変ショッキングなことだった。仕方ない。27cmも腸を切ったのだから、発熱効率が下がるのは必然だろう。冷房の効いた部屋でタンブラーワインを飲んでいて気づいた。9月の出来事だった。(冷えた腸に起こる悲惨な出来事はここでは記述しない。必要ならリクエストを。別ブログで詳細を記載する)それから、気をつけていた。一緒に食べるものを熱いものにしたり、横に熱いお茶を置いておいて、タンブラーワインと交互に飲むようにしたり。実においしくないし、酔えない。味がおいしくないわけではないが、神経を使うと、そちらに気が削がれて飲酒を楽しむことができない。自然と酒量が減る。それはそれでいいのだが、楽しさは半減する。10月、急に寒さがやってきたときは、温かい飲み物を模索した。よい酒は置いておいて、安い酒を温めると、途端によくないアルコールの匂いがする。お湯割、レンチン、お茶割り…。家にある酒はワイン以外、頂き物ばかりで、いい酒かどうか定かではないが、飲めたものではなかった。昔のように、何も気にせずに飲める手立てはないものかと考えた。11月、また急に寒くなった時に思いついた。通常はシャワーで済ませていた入浴だが、シーツを秋物に交換するタイミングで風呂に湯を溜めた。残り湯を洗濯に使おうという貧乏人の算段だが、このときに、「湯に浸かりながらなら、腹が冷えないのではないか」と、風呂場に缶ビールを持ち込んだ。大正解!気分よく飲める!腹は温かいまま。が、が、風呂の換気口が廊下に向いていた!うちは、エレベーターのすぐ横の部屋で、同じ階の皆さんは、うちの前の廊下を通って自分たちのおうちに向かう。風呂場の物音は、廊下に筒抜けになる。歌が歌えない!!!くそぉーーー。ストレスや酔いを発散するには歌が一番なのに!静かに飲んでいたら、酔いが回ってきたので(もちろん、入浴前に下地が出来ていた)、早々に入浴タイムを切り上げた。難しいなぁ。おなかを冷やさずにタンブラーワインを飲む方法を考えねば。「腹巻」などというアドバイスは不要。腹巻が誰に有効なのかわからないが、私は原始人なので、寝るときの靴下、手袋、腹巻といった防寒具は、逆効果になることが実証されている。必要なら、別のブログで解説するが、小手先の邪道が通じる体ではないのだ。腸って、伸びるのか?頑張って、いっぱい食べたりすると、元どおりになろうという力が働くのだろうか。胃は多少伸びるらしいが、腸に関しては……聞いたことがないなぁ。とりあえず、タンブラーワインを飲みながら、このブログをアップすることにする。
2023.12.14
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自民党の裏金疑惑からの、安倍派閣僚大量更迭からの、岸田政権はいずこへ〜が話題になっている。「安倍派」と連呼するマスコミも、あっち系言論人も、宏池会も、亡き安倍元首相に何もかもを押し付けて幕引きを図ろうとしている。という構図に見えるが、そう甘い話ではないと私は思う。東京地検特捜部が動いている。かなり力を入れているのがわかる。時間もかけているし、事情聴取している人間の数も多い。逮捕者が出ると言われている。ロッキード事件再来かと思わせる。いや、今回は疑獄事件というほどの話ではないが、米国との関わりの中で起きているということだ。首相を退任した安倍さんが、パーティー収益に関する現金授受の実態を知って「現金はダメだ。振り込みにするように」と指示したと、元NHK記者が証言しているが、ビジネスの世界で現金授受などあり得ない。たまさかそうせざるを得ないときは、領収証、収入印紙、実印を用意し、現金を受け取ったその足で銀行に入金に行くなど面倒な作業を余儀なくされる。後に待ち受けている税務調査の時にいかなる追及にも返答できるようにだ。安倍さんの指示は至極まともだが、それを良しとしないのが政界だろう。裏金は必要不可欠なのだ。「利権」を得るために、裏金が活用される。出す方、受ける方、共に帳簿には載せない金。公認を得るため(政党支部や地方議員を動かすため)に主に裏金が使われるが、国会議員になれば、たちまちにして「利権」構造の中核に君臨できる。業界団体を従え、家族企業に恩恵を与え、献金や事業利益を欲しいままにできる。似たような構造で、せっせと自分の懐を肥やすために働くのが官僚。政治家をだまくらかし、洗脳し、官僚の思う方向で法律を作らせる。法律を作れば、それに準ずる組織を幾つもこしらえて、出向先、天下り先を増やすことができる。そして、政府はその組織に補助金をつける。関連する業界団体は、補助金、助成金の恩恵に与る。政治家はそれに乗っかって、関連する業界団体から献金を受けたり、パーティー券を買ってもらったりする。気をつけなければいけないのは、その原資は全て「税金」ということだ。政治家も、官僚も、関係機関も、関係団体も、税金の紐にぶら下がっていて、その頂点には「財務省」がいる。国民が幾ら税金を払っても、払っても、「増税」「増税」言う財務省は、この構図を広げたいと思っても、縮小する気など全くないのだ。政治家たちが関心のあるのは、利権絡みの政策だけ。「移民」「再生可能エネルギー」「インベスト岸田」誰に利益をもたらすか考えればすぐに構造がわかる。(経団連〜中国〜議連の議員、米国)絶望的に手遅れな感じがする。「自民党なんて、ぶっ壊れてしまえ!」言うは易し。が、外交、国防、経済だけは、他の政党に任せてられない。とはいえ、今の自民党にこの三つを託せる政治家も見つからない。どん詰まり日本。
2023.12.14
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怖い主治医「風邪引いてる?」私「いえ…。風邪は引いてませんが…。どの数値が…」怖「CRPが上がってるね。白血球もすこしね」私「……」怖「心あたりある?」私「いま現在はないんですが、たまに謎の発熱があります」怖「どれくらいの?」私「7度5分から8度くらいです」怖「悩ましいところやね。どうしてるの?」私「寝ます。飲み食いやめて寝てたら、丸一日か、長くて1日半で回復します」怖「そういうことやね」先ごろの診察のときの、怖い主治医との会話。私の心の声の解説を入れます。怖「風邪引いてる?」(唐突やなぁ。何を見てそう思ったのか…。鼻声になってる?)私「いえ…。風邪は引いてませんが…。どの数値が…」プリントアウトした血液検査の結果票に小さな丸をつけながら、言葉を続ける怖い主治医。怖「CRPが上がってるね。白血球も少しね」私「……」怖「心あたりある?」(来たか。体調不良のことを言うか言おまいか…。とりあえず…)私「いま現在(重複しとるがな)はないんですが、たまに謎の発熱があります」怖「どれくらいの?」(いつの話をしよう。平均的な数字を言うか)私「7度5分から8度くらいです」怖「悩ましいところやね。どうしてるの?」(『悩ましい』の誤用はやめよ。私はモンローではない)私「寝ます。飲み食いやめて寝てたら、丸一日か、長くて1日半で回復します」怖「そういうことやね」(どういうこと?)会話終了。(再発は? 転移は? 新たな病巣の発現は? 熱の意味は? わからんーーー)これでいいのでしょうか。退院後、CRPが上がったのは初めてです。実は、11月に入って、左肋骨下の激しい痛みに見舞われました。2度目は、痛みの余り気絶しました。1時間後に目を覚ましたときは、激しい痛みはなくなっていましたが、胃腸の働きが激しく悪いことが自覚できたので、その後3日間絶飲食しました(少量の水のみ摂取)。そしてその後も20日間近く断酒し、食べ物にも注意しました。1度目のときは2度目ほど痛くなかったのですが、肺か心臓への圧迫を感じるというこれまでにない症状があったので、次の診察で何か出るかも、という恐怖心はありました。結果として、CRPとWBC(ボクシングのタイトルみたいだけれど、白血球)に若干現れました。が、「そういうこと」で済ませることにします。大したことではないのでしょう。そう思えば、大したことはないと思えます。現に、現在苦しい、痛い、下痢が止まらないといったような症状は全くありません。そうやって、5年間を過ごせればよいのですが。。5年間なんて、あっと言う間ですが、私にとってはそうではないかもしれません。んなことをいいつつ、怖い変態主治医との会話を思い出して、ちょっとウケていたり、怖い主治医が血液検査票につけた小さな丸を見詰めながら「気ぃ小さい人やねんなぁ」と、微笑ましく感じる昼下がりであります。(嘘つけ! 罵倒の言葉が出かかっとるがな!)
2023.12.13
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「肉を食べると長生きする」「1日1万歩でガンにならない」「ポジティブ思考で病気撃退」どれも正しくて、どれも間違いだと思う。「肉を食べると長生きする」これは皆さんがよく言う「年取っても肉を食べられる人が長生きする」が正しいように思う。肉、とりわけ牛肉を食べるとパワーが出る。翌朝の元気さが違う。肉をたくさん食べると確実に実感できることだ。が、私のような人間は、毎日牛肉を食べたいと思わないし、食べると確実に消化器を壊す。「100歳になっても、毎日ステーキを150g食べている」なんておじいさんの話をニュースで紹介されることがある。50歳を超えた日本人の半分は胸焼けするのではないだろうか。自分の倍生きた人が、今の自分でも無理なことをしている。この事実は、100歳生存を可能にする奇跡なのだ。「1日1万歩でガンにならない」海外(欧州)の追跡調査で明らかになった事実。『ウォーキングの歩数に関する実験。対象:8万人、追跡調査期間:6年間毎日1万歩歩く人は、5千歩しか歩かない人より20%ガンの発症リスクが下がった』というものがある。一方、『ウォーキングの最適歩数は8千歩』という実験結果も発表されている。1万歩も歩くと疲れから免疫力が低下して病気に罹患しやすくなったり、(足首や膝など)身体の故障を招き、場合によっては歩行能力が下がり、寝たきりにもなるというもの。どちらかというと、後者の方が正しいと思う。私も退院以来、できるだけ歩くようにしているが、1万歩も歩くと結構疲れる。1万歩以上歩いたのは多分、この半年で1回しかない。それも、意図的に歩いたのではなく、自転車の使えないとき(雨)に出かけて(友人との会食)、あちこち歩き回ったということ。ウォーキングは大抵6千歩程度にしている。私はインナーマッスルも強いし、下腿の筋肉も豊富にあるが、1万歩は疲れる。普通の女性なら、4千歩でもいいと思う。前に戻って、ガンの話だが、ガンに罹患した患者の多くは筋肉量が足りないことがわかっている。再発をしたガン患者についても同様だ。ガン細胞が筋肉組織を破壊するのか(ガンによるエネルギーの消費が筋肉の消費を導くとも)、筋肉量が足りないからガンが成長するのかははっきりしないらしいが、ガン患者が細くて筋肉が少ないのは間違いない。(私はこれに当たらなかったが、退院したときの筋肉量の減少具合には驚いた。ウォーキングや日常生活で以前には及ばないまでも、ある程度取り戻すことができている。しかし、今度「握力が落ちた」「歩幅が短くなった」と気づいたら、再発に違いないと覚悟している)というわけで、筋肉量が少ないゆえに5千歩しか歩けない人だから、1万歩歩く人よりガンに罹患する確率が高くなった、というのが私の見解だ。1万歩歩いたからガンにならなかったというのは、因果関係に不足があるように思う。肉を食べると長生き〜と同じ理論だ。「ポジティブ思考で病気撃退」これはそうだと思う。学術的なファクトを持ち合わせていないので、あくまでもイメージだが。物事をポジティブに捉えられる人はいつも元気なように思う。いつも笑顔で声が大きく、活動的な人には、不運や病気が寄り付かないだろう。しかし、そうでない人が「ポジティブ思考に変える」ことができるだろうか。いつも心配性で、ネガティブで、運動も余りせず、インドア派で、陰に籠るタイプの人がいきなり「ポジティブシンキング」ができるわけがない。できないことを「しよう」という無理なことを言っても意味がない。つまり、意味のない示唆をもってして、医療や生活の場に踏み入ってきて、誰の役にも立たない言説を振りまいているということになる。この手の話が日本には多い。日本人というのは、イメージや思い込みが通じる民族だからだろうか。人に騙されやすく、有名人の言質を信じやすく、テレビに支配されている民族……そういうことだろう。私は昔から人の言うことを余り信じない人間だ。しかし、自分がつくった人のイメージにハマりやすい弱点を持っている。これは、少女漫画のせいだと確信している。我々の世代が昔(小学生〜中学生)読んだ少女漫画は美しい世界だった。汚い大人は汚く描かれていたし、美しい心の男女は美しく描かれていた。つまり、表面の条件を見て、少女漫画の世界と置き換える癖があるのだ。教師は聖職。政治家は偉大。医者は清廉潔白。癖が抜けない。恐ろしい現実を見ても、根底にはこうした昔ながらの日本の伝統的思考がある。変えなければならない。来年から、心を入れ替えよう。医者とて、ゲスい趣味を持っていてもいいではないか。金の亡者でも仕方ない。それが人間なのだから。それでも、医者なのだから。なんのこっちゃ。。
2023.12.08
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……書こうか、書くまいか……悩みに悩みました。でも、書きます。衝撃的過ぎるので、記憶に固定化するのをためらいましたが、これも一つの経験というか、勉強です(?)。12月の最初の日、怖い主治医(「怖い」の所以は、6〜8月にアップしているブログでご確認を)の診察が入っていました。「定期」と言えるほど定期化していませんが、前回からおよそ3ヵ月ぶりの診察です。遡ること20日間ほど飲酒をしていません。11月半ば、劇的な体調不良に見舞われたのですが、原因不明なため、とりあえず飲食を全て断ち、様子を見ながら流動食から再開するという、私の人生にありがちな(15年ほど前から事あるごとに実行)自己流ファスティングを契機に診察までの間、酒をとりあえず抜きました。血液検査をして待合室で待つこと1時間半。ようやく名前を呼ばれたので診察室に。(予約しているにもかかわらずの長時間待ちと、再発の危険のある人間に対して血液検査だけでいいの?という不満と不安は抑えて)私「失礼します」と言いつつ丸椅子に腰掛けた私の顔を見るなり、怖い主治医「痩せた?」ちょっとの間会わなかった友達に言う言葉でっせ、それ。気軽すぎる。医師が患者に言うトーンかいな。私「いえ、少し太りました」怖い主治医、前回と前々回の疲れた表情とは違い、とても元気な様子。怖「体重は?」私「49kgです」主治医は「思いどおり」「順調」といった表情。49kgは嘘です。いつも多めに申告しています。怖いから。順調に体重が増えてないと、表情が冷たくなるのです。怖「ちょこちょこ(LとH)あるけど、問題ないですね」プリントアウトしてくれていた用紙を見ながらの言葉。断酒の効果か、血液検査は問題ないという評価。(ここでの会話は割愛。結構話しましたが)怖「次は3月やね。この日、大丈夫? 時間は?」私「きょうと同じ感じで大丈夫です」毎回この会話。私は一番遅い診察時間を予約します。昼営業と夜営業の間に来られるように。実は、昼営業を終わって来ていては、間に合いません。早く切り上げる必要があるのですが、金曜日は「決戦の日」という、はずせないイベント日なので休むわけにもいかず、さりとて主治医は金曜日しか外来に出ないので、これしか方法がありません。怖「2時半で大丈夫?」私「先生のご都合が悪ければ、変更しますが」怖「いや、あなたが優先です」(いつも、これしかないと言うとるがな!)私「では、この時間でお願いします」怖「この時間は、仕事を終えて?」私「昼と夜の営業の合間です」怖「この後、仕事に戻られる?」私「はい」怖「失礼しました」な、なんで失礼したの?別に、失礼されてないけど。次回予約の話になると、毎回これ(覚えといてくれと言いたい)。怖「次は血液検査だけやけど、5月にはCT撮りますよ」私「1年ですね」怖「そういうこと」私「CTは造影剤の?」怖「あ、あなた造影剤あかんかったかな?」(入院してすぐにやっとるがな。今更なんの情報を思い出したんや!アルコール(消毒)も、アレルギー(薬剤)も、食物アレルギーも何もない前世代的人間の私に、注意点などあるかいな!)私「いえ、問題ないです」と言いつつ、私は視線を右上に移したまま固まりました。怖「なに? なんか問題?」私「いえ、以前の検査の時、服装とかどうしたかなと思って」多分、入院直後にそのままの服装で検査室に行ったと思うけれど、検査時に着替えたかどうかを思い出せない。怖「別に、%&★△♯◯=$みたいなの着けてなかったら、大丈夫よ」私「?!?!?!?!?!」『%&★△♯◯=$』の意味がわからなくてパニック!英単語の意味からすると、下着のことを指しているのはわかるし、それは一般的な用語ではないことが理解できます。一般的な、というのは、私のような平凡な女が着用する代物ではないということ。私「いや、そんな特別な……普通のゆるゆるな…」焦って、言葉になりません。怖い主治医はニヤッと笑った感じがしました。マスクに隠れた口元の詳細は分かりませんが、どう考えても「ニヤッ」です。怖い!!!この後も、体調不良の話などをしましたし、覚えていますが、『%&★△♯◯=$』もですが、「ニヤッ」が衝撃過ぎて、もうどうでもいい。勤務先の店に到着して、早速『%&★△♯◯=$』を調べました。補正下着のようですが、女性目線の補正というより、男性目線の補正のような…。夜営業のときに来店された自称「天満のエロ男爵」こと「ヘルシンキの君」にこのことを話しました。エ「%&★△♯◯=$って、何よ。この俺でも知らんで」私「私も知らんかった。調べたけど、女性でも知らん種類の下着やと思う」エ「そういう癖(へき)があるんとちゃうか? その医者」私「癖? 奥さんに着させるとか?」エ「愛人やろ。奥さんにはさせへんで。医者は変態多いからなぁ」私「自分で着てたりして」エ「変な男増えてるでぇ。ブラジャーしたり、フリルのパンツ履いたり」私「清廉潔白とは言わんけど、真面目な人格者と思ってたのに……」エ「俺でも知らんような、マニアックな下着の名前知ってるねんで、真面目なわけないやろ」医師、外科医、執刀医、外科部長(?)…いかなる立場であっても、職業柄ということで知り得る情報ではない…ような気がします。とすれば、個人的な情報収集力の賜物ということに……。……ショック、というか衝撃的過ぎて、ずぅんと落ち込みました。いや、『%&★△♯◯=$』という単語を発した怖い主治医の闇にも衝撃を受けましたが、私に対して発したということの方が衝撃的でした。私が『%&★△♯◯=$』を着けるような人間だと思ったのでしょうか。それとも、世間知らずのババアを困らせてやれ、とおちょくったのでしょうか。長い人生を生きてきたし、一般人が考える恐ろしいことの大概を経験している私にとっても、このような衝撃はそうそうないことだし、生涯忘れ得ぬ事件になりました。怖い主治医と個人的な話をする関係になることはないと思うので、この続きや後日談は書くことができないと思いますが、とりあえず、今年最後の衝撃的事件をお伝えしました。あー、世間の闇は深い。3月の診察の時には、事前に作戦を練ろう。怖い主治医の本性、まではいかぬとも、闇を少しでも暴く試みを…。待てよ、それまで生きていられるのか?とりあえず、禁酒を解こう。飲まんとやってられん。話はそれからだ。※後日談:このときの真相を聞く機会を偶然得た。真相はこちら「怖い主治医の謎の言葉の答え合わせ 真実編②」
2023.12.02
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