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ゆっくりとテレビを見る時間がない私が唯一テレビを楽しむのは、移動中・・・つまり運転中なんですよ~。昨日は、たまたま娘をバレエリハーサルに送っていっている時、Mr.マリックの番組をやっていました。番組の中では、やたら「最近人気の若手マジシャン」という言葉が出てきて、いかにも自分は彼らとは、比較にならないほど、すごいんだ!ってことを見せつけようという感じ。確かにマジックはすごいのに、不快感が残ります。若手がどんなマジックをしていようと、タイプの違う、大ベテランなんだから、見ている側を楽しませて欲しいと思うのです。テレビ局の意向も入っているのかもしれません。だとしたら、なんと低俗なのでしょう!折りしも、同じ日の夕方、今度はその、若手マジシャン、セロの番組をやっていました。セロはもちろん、他の人はこうするけど、僕はさらにその上を行って、こんな風にします!なんてことは言いません。周りの人を楽しませることだけに徹しています。同じマジックをしていても、こんなに印象がちがうのですね。自分の才能をひけらかすみたいな態度ははぐらかされたようで、不快です。セロのマジックは、心から楽しめます。あとにさわやかさが広がります。見ていた子供も、セロのマジックはあったかい。ハッピーになれる!と言いました。マジックが上手い、下手じゃないんですね。いかにその人を楽しい気分にさせるかが大切なんだなぁ。これだったら、マジックが出来ない私にでも出来ることがあるかもしれない・・・↑↑↑私のブログで元気になれた方、応援したいなって思ってくださる方、クリックしてねっ☆ (*^_^*)
2007/09/30
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ここのところ、体調を崩していて病院で点滴してもらってはなんとか、仕事をしている状態でした。先日のブログでは、たくさんの方々から 温かいお言葉をいただき、ありがとうございました。体が弱っている時は、心も弱っているようで、優しいお言葉がとてもうれしく心にしみました。それにしても、いつまでもどんなに休んでも疲れがとれません。私の口から出る言葉と言えば、「あ~、しんどい!」「あ~、目まいがする」「ちょっと休ませて」「年のせいかしら?」そのうち体調ばかりではなく、身の回りに起こる全ての事が上手く回らなくなってきました。物を買えば、不良品。クレームの電話をかけると、その対応に腹が立つ。片道30分の運転中に、2度も車をぶつけそうになる。無理な割り込みをした車に荒々しくクラクションを鳴らす・・・あれれ?これはまずいですよ!立て続けに良くないことが起こりすぎです。ということは、私のほうに問題がある?ここ数日、目まいのせいで、いつもお顔はしかめっ面でしたねぇ!これじゃ、かわいいお顔が台無しだわ!(笑)体調が良くなったら、いい顔ができる!と思っていたけど、逆でしたね。体調が悪くても、めまいがしていても笑っていなきゃ、ダメだったんです。そう思って、昨日の夕方から笑顔を作るようにしてみました。すると、あれほど取れなかった疲労が、みるみる取れてくるから不思議です。そして今日は完全に復活です!「あ~だるい!」という口癖をやめて、笑顔にしただけでめまいも 吹っ飛んでいます。笑顔の力ってすごいんだなぁ!そうそう、体調が悪くてもこの笑顔で運転していたなら、トラブルが起こる余地もありませんね。みんなが笑顔で運転すれば交通事故もずいぶん減るかもねっ!↑↑↑私のブログで元気になれた方、応援したいなって思ってくださる方、クリックしてねっ☆ (*^_^*)
2007/09/28
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しばらく体調を崩していました。夏の疲れが出たのでしょうか?目まいがして、病院で点滴を受けては仕事をしていました。その間、2度、大阪に仕入れにも行っています。高校時代は、陸上800メートルの選手でしたので、普通の人以上に頑張れてしまうのが いけないのでしょうね。早めに休むようにしないと、なかなか回復できませんね。「天の理に沿う」中臺勘治 著さて今日は、最近読んだ本をご紹介します。「天の理に沿う」という本です。しばらく読んでから気がついたのですが、これは「天理教」の方が書いた本でした。なるほど、「天の理に沿う」・・・「天理教」!そのまんまでしたね。私は、宗教というと、もうそれだけで「ハイ。さようなら!」って感じ。なにも、神様にすがらなくても、お金をたくさん差し出さなくても、充分に幸せになれる!と信じているから。でも、「天理教」は、あの遺伝子研究の村上和雄さんが信仰していることもあり、「陽気暮らし」という教えには興味を持っていました。そうそう、この「天の理に沿う」という本も、本屋さんの話題本のコーナーで、村上和雄さんとダライラマの対談本のすぐ隣に積んであったのです。それで、ついつい、手にとって見た本でした。「今の私に必要な本ですよ」って呼ばれている気がして・・・やはり読んでみると、その言葉がどんどん心に染み込んできます。まず、ものの見方について。ものの見方には3つの見方があるといいます。★1.「物一条」の見方 例えば風邪をひいたとします。 薄着をしたからとか、寒かったからなど、 物理的なものが元で成ってきたと考えます。 考え方が単純なだけに争いは起こりませんが 深い意味もわからないので、 人間的な成長はありません。★2.「人一条」の見方 あの人にうつされたから、 あの人が無理な仕事をさせたから などと、他人が元で成ってきたと考えます。 憎しみ、恨み、腹立ちなどが湧いてきて 争いになることも。★3.「神一条」の見方 風邪をひいたのは、神様からのお知らせ と考えます。 陽気暮らしができていたか? 心に隙や不足はなかったか? どんなことも自分の反省として 受け取りますので、争いもなく 人間的に成長します。この世に起こることは、偶然ではなくすべて成るべくして成っている。整然たる法則どおりに成ってくる。ナスの種を蒔いたらナスが実る。キュウリの種を蒔いたらキュウリが実る。当たり前のことであるが、それは畑の中だけでなく、この世のすべてに通じる法則なのである。人間のできることは、良い種を選びその種を蒔くことだけ。なるほど~!今私が勉強して、やっと至った考え方とほとんど同じですねぇ。こんなことを今から100年以上も前の時代に唱えた方がいらしたんですね。しかも、天理教は実践を大切にします。頭でわかっただけでは 何にもなりません。そしてもうひとつ。これはスゴイ!と思った教えがあります。「自分の体は、神様からの借り物」というのはよく聞きます。しかし、天理教によると、「身体だけでなく、妻も子も、親も、財産もみんな神様からの借り物だと言うのです。ついつい、あれが気に入らない!これが私の思い通りにならない!と不平不満を言いがちですが、その気に入らない事も人も、すべて自分を磨いてくれる、神様からの借り物なんですね。そうだとすれば、どんなものにも感謝の気持ちがうまれるはずですね。↑↑↑私のブログで元気になれた方、応援したいなって思ってくださる方、クリックしてねっ☆ (*^_^*)
2007/09/27
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とっても不思議な夢を見ました。場面は、小さい頃につくしを摘みに行った川の土手・・・あ~、こんな感じのところにはつくしがあるのよね~!やっぱり!つくしがあったわ!摘みに行かなくちゃ。でもなんでこの季節につくしなんだろう?それが夢のいいところ!あれ?これが夢だって気付いているのかなぁ。一生懸命つくしを摘んでいたはずなのに、いつの間にか、それがグリーンアスパラに変わっています。最近よくスーパーで見かける、細~いのではなくて、5本で一束くらいの、太いもの。そうそう、グリーンアスパラはこうでなくっちゃ!細いのは、硬いのが多いのよね~。でもこれは、立派なアスパラだわ!さっそく明日の お兄ちゃんのお弁当に入れてあげよう!夢はここまでだったのですが、朝起きてみて、ビックリ!夢で摘んだとおりのグリーンアスパラが食卓の上にバラバラっと置いてあるのです!え~~~っ!なんで~~~???どうやら、昨日遅く帰ってきたパパが、お友達の家でとれたアスパラをもらってきたらしい。曲がっているので、売り物にならなかんたんだろうね。それにしても、とっても不思議な夢でした。 さっそくお兄ちゃんのリクエストどおりにお料理してみました。硬くもなく、柔らかくもなく、ちょうどいい硬さにゆでて、オリーブオイルを回しかけます。それにしても、お兄ちゃんったら、どこでこんなオシャレなアスパラを食べたのかしら?いつもはマヨネーズで食べていたのに・・・長男「あ、これ?イギリスで食べた。」ふ~ん!イギリスかぁ~。↑↑↑私のブログで元気になれた方、応援したいなって思ってくださる方、クリックしてねっ☆ (*^_^*)
2007/09/20
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久々にパンを焼きました。紫芋はよく聞きますが、オレンジ芋もあるのね。おじいちゃんとおばあちゃんが鹿児島に旅行に行ったときに買ってきたイモを植えて、うちの畑でとれたオレンジいもです。どんな味かしら?いもあんを作ってみると、不思議な風味!かぼちゃとにんじんと、さつまいもが混ざったような味。あんぱんの生地を作って、オレンジいものあんをたっぷり入れ、5箇所に切れ込みをいれました。中のオレンジ色がとってもきれいです。子供たちにも大人気で、あっという間になくなっちゃいました。もちろん、おじいちゃん、おばあちゃんにも大うけでしたよ~。このところ、体育祭やら、文化祭のバザーの手伝いでちょっと疲れ気味。夕飯はこってりしたものが欲しくてラザニア風ポテトを作りました。 ↑こちらが、ラザニア風ポテト。ゆでてから、バターで炒めたポテトの上にバジルとオレガノをきかせた手作りミートソースをのせ、ピザ用チーズをたっぷり!こちらも子供たちに大好評でした。いつまでも残暑が厳しいですが、美味しいものを食べてはやく夏の疲れから脱出したいです。↑↑↑私のブログで元気になれた方、応援したいなって思ってくださる方、クリックしてねっ☆ (*^_^*)
2007/09/16
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今日は朝から、高2の長男の体育祭を見に行ってきました。高校にもなって、親が見学?って思うでしょ?私も、誰もいなかったらどうしょう!と不安になりながら出かけていったのですが。。。すでに保護者用に準備してくださったテントは満員で、校長先生のいらっしゃる本部のテントに入らせていただくことに。当然、親は影の方でおとなしくひっそりと見るんだろう!と思いきや、高校生にも負けないくらいの大声援!これじゃ、サッカーの応援よりもやかましいかも!親も声をからして楽しめる体育祭なんて、私立ならではですね。お昼には木陰に止めておいた車の中でもって行ったお弁当を食べました。お弁当といっても、息子のお弁当の残りをさささっと詰め合わせただけの簡単なもの。ところがこのお弁当、とってもおいしいんです!自分で作っておきながら、「わぁ~!なんておいしいの!」を連発。息子はいつも、こんなおいしいものを食べていたのね~!あれれ?でもお弁当の残り物はいつもの私のお昼ご飯のはず。違うところは、お弁当箱の中に詰め合わせたか、お皿に寄せ集めたかだけ。それじゃ、お弁当箱にいれるとおいしくなるってこと?微妙に中身同士が影響しあって、「おいしくな~れ!おいしくな~れ!」と呪文をかけてくれているのかしらね。こんなにおいしいんだったら、明日はもっともっとおいしいお弁当を作ってあげよう!「おいしくな~れ」と呪文をかけてからそっとふたを閉めるのを忘れずに・・・↑↑↑私のブログで元気になれた方、応援したいなって思ってくださる方、クリックしてねっ☆ (*^_^*)
2007/09/11
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6月まで長男のホストファミリーをしてくれていた、バーミンガムのママから、メールが届きました。とってもとって長いメールです。しかも、すべて英語・・・(当たり前か!)長男は流暢な英語で読んでいたかと思うとさささっ~とお返事を書いてパパッと送信していました。キャ~!かっこいい!(親バカですみません)何て書いてあるの?って聞くと、「僕が通っていた高校の先生に会うと、いまだにR君(長男)のお別れパーティーのスピーチがとっても素晴らしかった!って言われるのよ。もしそのスピーチの原稿があるなら、私もぜひ読みたいから、送って頂戴。」って、訳してくれました。私もそのビデオを見たことがありますが、他の留学生はボソボソと涙ながらにスピーチをしているのに、長男のスピーチは、大爆笑の連続!日本にいたときから、「笑いをとることこそ命!」みたいなところはありましたが、イギリスでもそれをやっていたとは・・・スピーチする長男と、クラスのみんながひとつになって、ワイワイ言いながら別れを惜しむ姿を見て、長男はこうして皆に愛されていたんだなぁ!素晴らしい一年間を過ごしたんだなぁ!と思いました。その他にも、ママからは「ねぇ、ちょっと聞いてよ~!」って感じで、いろいろなグチが延々と続いていたそう。そして、一番の仲良しだったトム君からもメールが来ました。「うちの高校の、ラグビー部の優秀選手、10人のみが することを許される、あのネクタイをお前のためにゲットしたよ!さっそく送ったからね!」という内容でした。長男は、それはもう、大喜び!私には、そのネクタイがどれほどの価値があるものか、?ですが・・・ついでに「懐かしいだろ!」とフィッシュ&チップスの写真がそえられていました。イギリスの国民食とも言われてるんだって。こんなものを食べていたのね~それにしても、帰国して3ヶ月たっても、こうして皆さんからメールをいただき、ありがたいことですね。こうして長男の生き方をみていると、英語がどれだけしゃべれるか!ではないんだなぁ。と気付かされます。話す言葉は違っても、人と人のつながりは、心なんですね。相変わらず、子供に教えられてばかりの日本のママです。↑↑↑私のブログで元気になれた方、応援したいなって思ってくださる方、クリックしてねっ☆ (*^_^*)
2007/09/08
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小林正観 「究極の損得勘定」「人間なんだから、喜怒哀楽があって当たり前!」って思っていました。ところが、先日の小林正観さんとの茶話会で、ある参加者の方が、こんなお話をされました。「たとえ不機嫌な人や怒っている人が目の前にいても、人間なんだから、喜怒哀楽があって当たり前!と思って、自分は自分で心穏やかに笑顔で過ごしていきたい。」そこですかさず正観さんのお言葉です。「喜怒哀楽があるのは、実はあたり前じゃないんですよ!!!もともと人間の感情は、にっこり笑うという本能だけがあったのです。」えっ?どういうことなんでしょう?心(腹)はもともと平らなものでした。波も風もなく、ただただ穏やかなものでした。つまり「腹は平ら」だったのです。ところが人と人が係わり合いをもつと、どうしても、思い通りにならないことが発生します。すると「腹が立つ」状態になります。腹が立ったら、怒ってみせる・・・(怒っているようによそおう)↓相手がひるむ↓相手が言うことをきく。つまり、人は、怒ったり声を荒げたりして見せた方が思い通りになる!思いが通りやすい!ということを学習しました。怒ると、どっと疲れますよね。それはもともと持っていない感情をよそおってみせるから。人間のもともとの本能、素直な感情だけで生きると楽です。怒る、声を荒げると疲れて損をします。笑顔だけで穏やかに子供と接してみてください。声を荒げるのを見たことがない子は一度も怒ったり、怒鳴ったりしないそうです。どこにそんな親がいるの?どこにそんな子供がいるの?ここにちゃんといます!正観さんのうちが、すでにこれを実証済み!だそう。う~ん、なるほど・・・ではどうすれば笑顔とやすらぎだけで生きていけるんでしょうか?それは感謝するうことです☆笑顔だけで子供に接すること・・・これを10世代続けると、この世から 怒り憎しみがなくなるかもしれませんね。↑↑↑私のブログで元気になれた方、応援したいなって思ってくださる方、クリックしてねっ☆ (*^_^*)
2007/09/06
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長男(高2)が一年間のイギリス留学を終えて、あっという間に3ヶ月が過ぎました。以前と変わったところといえば、めっちゃ明るかったのが、さらに明るくなったこと。それ以外は、残念ながらほとんど変わってない!というのが実感でした。その長男、夏休み中に、静岡~神戸にかけて、6泊7日のサッカー遠征に行ってきました。その遠征中、静岡のあるホテルでの出来事・・・フロントの前を通りかかったら、ビジネスマン風の外国人が、なにやらフロントの人ともめている様子。そこで長男、すかさず、その外国人に話し掛け何が問題なのか、話を聞いたそうです。外人はそのホテルに連泊していて、一日だけ東京に出かけるので、荷物を別のところに保管して欲しい!という要求でした。そこで長男、「大丈夫ですよ!日本のホテルでは、荷物を部屋に置きっぱなしにしていても荷物がなくなることはありませんから。」これで一件落着です。これはただ単に、英語がしゃべれるというだけでは解決できなかったかもしれませんね。海外では、荷物から目を離すとすぐに盗られてしまう!という経験をしているからこそ、ピンときたのでしょう。留学経験が初めて人の役にたった!という出来事でした。このことを友人に話したら、「通訳できたなんて、カッコいいね。でもそれだけじゃなく、その場面で自分がなんとか力になろう!と出て行ったことが素晴らしい!いくら英語が話せても、見てみぬ振りをする人の方が多いと思うよ。」なんて誉めてくれました。そうか・・・やっぱり成長していないように見えても、着実に留学経験は役にたっているのね~!うちのチョコちゃんです。トリミングに行ってきました~。↑↑↑私のブログで元気になれた方、応援したいなって思ってくださる方、クリックしてねっ☆ (*^_^*)
2007/09/04
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長男の通う高校で、いよいよ親学講座がスタートしました。およそ50人もの保護者の方が参加してくださり、おかげさまでとてもすばらしい講座となりました。どなたも学園の方針どおり、きちんとした身だしなみです。場所をわきまえた、学ぶ場にふさわしい服装です。折り目正しい、皆さんの姿勢に気持ちも洗われる思いでスタートした親学講座です。そもそも、「なぜ、今、親学が必要なのでしょうか?」ニュースでは、親が子を虐待の末、殺したり、子が親を殺すなど、信じられないような事件が連日、報じられています。なぜこのような世の中になってしまったのでしょう?歴史の先生でもある校長先生が、日本の戦前、戦後の大きな歴史の変動の中で日本人として、大切なものを失ってしまったことに問題があるのだ!ということを、わかりやすく講義してくださいました。そして、親学講座の後半は、M子先生(校長先生の奥様)の「三つ子の魂百までも」という講演です。20年にわたり、「いのちの電話」の相談員をしてこられた先生ならではの、たくさんの親子のエピソード。涙なしでは聞けないお話ばかりです。親は子を思って、一生懸命に働いたはずなのに、子はお母さんの気持ちを知って、いい子であろうとしたはずなのに、どこかが食い違ってしまったのです。家族にとって、何が本当に大切なのか?私はわが子をしっかり抱きしめて育ててきたのだろうか?たくさんのことを気付かせていただきました。親学講座がこれからどのように発展していくのか、楽しみです。私と一緒に親学のスタッフをしてくださっているHさんが、テーブルクロスとお花を用意してくださいました。細やかな心配りのおかげで、会場はとてもなごやかなムードに包まれました。グループでの自己紹介も予想以上に盛り上がり、よい仲間作りができそうです。
2007/09/02
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