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「お菓子の国」をテーマにお家やスイーツカップを作ってきましたが、ここに来てかなり自由制作になってきました。みんなの意見を取り入れた空中ブランコならぬ、スイーツブランコ。実際に回ります。何のサンドイッチ!?UFOケーキ。これもブランコに吊るす予定。こちらは個人作品で、家から何か広げて考えてますね。紫色の粘土づくりに没頭したり、お花を作ったり。家を馬車に見立てて、馬はペガサスになって、吊るすつもりなのでかな?先週から引き続きで、エレベータ追加。裏側もレンガを貼りました。おまけ。誰が作ったんかな。ハトメを使ってマリオネットにする約束をしちゃいました。お菓子の国は一旦終了。(続きは教室に来たときに自由にやってもらいます。)次回は草木染を予定しています。今回は初めて藍染めにも挑戦します。
2017.06.30

キッズクラスでプラバン工作をしました。子どもは平面材料をカットするとき、小さなものでもど真ん中を切ります。材料を無駄なく使う発想はありません。今回は同じ材料2枚わたしました。もう1個作りたい、もっと大きなものを作りたいと経験を重ねることで、限られた材料をどう使うか考えるようになります。残った材料に合う絵も考えるようになります。仕上げはストラップ、バッジ、マグネット。自分で使い方を決めます。ストラップだと予め穴を開けておかなくてはいけません。バッジやマグネットにするときはしっかり色を塗っておかないと仕上がりに影響します。簡単なものでも先を想像しなくてはいけません。
2017.06.30

引き続きお菓子をテーマにした工作です。私が段ボールで作ったベース(家)を組み立ててもらい、先週作った粘土のお菓子を貼り付けていきます。私が用意したものに飽き足らず別のものを作ってもOKですが、今日の生徒さんは素直にお家を作っていました。6年生女の子。完成かなと思ったけど、来週まだ続きをするそうです。4年生女の子。完成です。2年生男の子。こちらも完成です。中に入る箱も作り、小物入れとして使えます。
2017.06.27

先週から「お菓子の国」をテーマに粘土を使った工作をしています。いろんな粘土を試しているうちに、クリームを表現するのに適した粘土に出会いmした。100円ショップ「セリア」で見つけた膨張剤の入った樹脂粘土です。調べてみると6色あるようです。私が買ったお店では白しかなかったです。こんな表現ができます。型抜きには向きませんが、感触が面白いので子どもたちも面白がっています。普通の軽い紙粘土と混ぜたり、絵の具を混ぜたりすると固くなってしまうので、そのまま使うのが無難です。子どもたちがいろいろと実験してくれました。粘土で作ったパーツをお家に張り付けたり、また新しい色の粘土を作ったりもOKです。基本的な家の形は私で用意してますが、みんないろいろとアレンジしますね。全然違うものを作る子も結構います。穴を開けたり、煙突を追加したり、自由ですね~こちらは共同制作で、来週は棚にお菓子が並ぶようです。
2017.06.24

祇園にある甲部歌舞練場内にできたフォーエバー現代美術館に行ってきました。10月末まで草間彌生展をやっています。屋外にあるのは代表作「南瓜」中も一部携帯電話での撮影ができます。拡散希望。お庭も楽しめる。カフェも併設です。草間彌生さんの作品をイメージしたメニューがあります。友人はアイス。私はあんみつ。底にあずきが入っています。器も草間彌生さんのデザインです。清水寺に行く途中に寄れる場所にあります。
2017.06.22

先週からお菓子の国を作り始めました。スイーツカップ。丁寧に作ってます。面白い。男の子ですよ。こっちが女子(≧▽≦)こどもたちの意見を取り入れて私もお手伝いしています。
2017.06.20

先週からお菓子の国を作り始めました。スイーツカップ。丁寧に作ってます。面白い。男の子ですよ。こっちが女子(≧▽≦)こどもたちの意見を取り入れて私もお手伝いしています。
2017.06.20

先週余った絵の具を練り込んで作ったカラー粘土を使って、お菓子の工作をします。頂き物のスイーツカップや緩衝材なども使ってみよう。型抜きに専念する子、別の色のカラー粘土作りをする子、興味のある作業は人其々…こちらスイーツカップ作りにハマりました。お菓子の家のベースになるかなと私が用意した段ボールハウスに窓やドアを追加しようと穴あけ中です。みんなが作った部品です。チョコレート色にこだわったね。色を重ねた後の切り口を面白がっていました。お菓子の本を見ながら忠実に再現してました。マカロンだそうです。クリームもちゃんとはさんでます。あっさり作ってますが、好きな雰囲気が出てますね。パワフル!男の子ですよ。持ち運びできるお菓子(≧▽≦)だそうです。綿でシュワシュワを表現しました。細やかなお菓子づくりにはあまり興味が持てない子は段ボールや箱などを使って、建物や乗り物を作ってもらってます。
2017.06.17

飛鳥里山クラブのクラフトサークルの定例会に参加しました。今月は草木染です。染料は藍の他に、茜、蘇芳、玉ねぎ、くちなし、桜、ヨモギ、ドクダミ、アカソ、ハルジオンなど今回は柄の付け方をいろいろ試してみました。空き缶に縫い付けて絞ってます。こんなかんじに。思ってた以上にはっきり出た。綿のお団子を縫い付けて染める「蛍絞り」うまくいったと思います。正三角形に折りたたんで「板締め絞り」締める向きを変えて2度染色しました。こちらは糸で絞り染めにしたのですが、あまり柄が出ませんでした。もうちょっと勉強しなくては。木端をクランプで挟んで染めてみました。ヨモギです。右側が上のミニタオル。左側のゴムで縛ったお団子は…古くなったTシャツを染めてみました。着古したものの方がタンパク質が付着してますので、染まりやすいです。綿ストールは以前に染めたものを染め直し。クチナシです。ホンマに楽しかった。帽子や手袋などちょっとした小物も染められる。みなさん、年中行事として生活の一部になっています。草木染めは秋にもやる予定。
2017.06.14

前回指で着色した画用紙に自由に絵を描いてもらいました。思いつきにくい人は図鑑を参考にしてもいいです。タイトルもつけました。「森のいきもの」「春の野原」「お菓子な宇宙」余った時間でプラバンで遊びました。こちらはマグネットで仕上げています。
2017.06.13

前回フィンガーペイントした画用紙に思いついた絵をペンで描き足しました。イメージが固まってきた人にはタイトルも考えてもらってます。「サンゴのさんらん」「ワンピース」「おじいちゃん」「りゅうおう」「めいろ」「きょうりゅう」時間が少し余ったので、フィンガーペイントで残った絵の具を使ってカラー粘土を作ったりプラバン制作をしたりして遊びました。
2017.06.10

友人で絵本作家の藤川智子さんの絵本「江戸のお店屋さん・その参」の原画展をジュンク堂近鉄あべのハルカス店で開催中です。展示は6月末まで。江戸時代の生活文化が、歴史的資料に基づき、美しく解りやすく刻銘に描かれた力作です。お買い物のついでに是非ご覧ください。江戸のお店屋さん [ 藤川智子 ]江戸のお店屋さん その弐 [ 藤川智子 ]江戸のお店屋さん その参 [ 藤川智子 ]
2017.06.09

中高時代の友人たちと堺筋界隈のレトロビルを訪ね歩きました。その中の一つを紹介します。元は金融関係の社屋だった建物が今は紅茶専門店になっている「北浜レトロ」オフィスビルが林立する中にあるこじんまりした建物ですが、開店まもなく満席に。大人気のティールームらしく驚きました。建物、インテリアともに素敵です。私はストロベリーフィールドというフレーバーティーをいただきました。
2017.06.09

5月に集めた草や花をドライにして制作しました。使用素材:カラスムギ、イヌムギ、コバンソウ、ヒメコバンソウ、スズメノヤリ、カモガヤ、コムギ、スターチス、スターフラワー(市販品)イネ科のアレルギーの人にはゾッとする組み合わせかもしれませんね。花が開花する前のものを摘んで乾燥させています。咲いてしまったものは乾燥するとバラバラになってしまうからです。
2017.06.05
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