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アトリエコモ 作品展&ワークショップのご案内 日時 11月3日(祝・金) 10時~14時 場所 ふれあいフェスティバル会場 羽曳が丘小学校体育館ご高覧いただけましたら幸いです。今日はワークショップの準備をしました。ボンドだけでできる簡単工作です。生徒さんにはお客さんが作りたくなるような見本作品を作ってもらいました。段ボールの土台は4種類作りました。
2017.10.31

教室に来ている生徒さんが羽曳野市の児童画コンクールに入選したということで、観に行ってきました。学校で描いた絵でうちの教室で描いたものではありませんが、やっぱり嬉しいです。会場の様子2年生Tくん2年生Iくんおめでとうございます
2017.10.29

作品展までもう少し。今日も生徒さんがいろんなアイデアを追加してくれました。まずはお菓子のレイアウト。昨日作った牧場の部分を広くすっきりさせました。Mちゃん発案の柵の入口追加。草上の野外パーティーお菓子の家を引っ張るペガサス(吊ってます)UFO(吊ってます)お家の中にもお菓子が…吊り糸の柱に何故か対戦中の甲虫2匹。看板も賑やかになってきました。1年生のMちゃんからはすごい提案が。「こんなの見たら、みんな絶対触って遊ぶから、『少しは触ってもいいけど、遊んでぐちゃぐちゃにしたらダメです』ってどっかに書いた方がいいと思う。」想像力がある子ってこういう事を考えられる子なんだなと。恐れ入りました。
2017.10.28

作品展に向けてみんなで準備しました。看板を作ってもらってます。文字の下書きだけは私がして、色を塗ったり、自由にイラストを描いてもらいました。まだ途中です。描き始めると止まりませんね~時間が足りず下描きで終わっているものは、別の生徒さんにバトンタッチして描いてもらいます。こっちは共同作品「お菓子の国」の見せ方を検討。並べているうちにストーリーが生まれます。そうすると足りないものが出てきてまた作ります。こちらは落ち葉焚きで焼き芋が焼けるのを待ってるところ。焼き芋作らないとね。青空の下で昼寝!羊の牧場。私はシープドッグを作らされました
2017.10.27

キッズクラスはドングリとワイヤーを使った工作です。ピンバイスで穴あけ。トチ(顔用)、クヌギ、マテバシイ(しっぽ用)を使っています。マテバシイは硬いので苦労してましたが、自分でできました。↓安全に作業できます。おすすめ。学研教育みらい 木の実あなあけゴム固定台 (JX-SS-817153)ぐるぐるやじろべえ。回ってるのでどうなってるかわかりにくいですね(笑)ワイヤーの螺旋も作ってもらいました。
2017.10.27

火曜日クラスの割ピン人形です。人、魚、槍手「いいね」キリン
2017.10.24

台風が去った後は地面が少々湿気てはいるものの、普段あまり採取できない木の実などが拾えることもあるので、あちらこちらの古墳などを訪ね歩きました。いきなり出会った巨大キノコ。長雨でめちゃくちゃ成長してる。長手方向で5,60センチあるぞ。柿がボタボタと落ちていました。鳥さんが突っついてない固いのも落ちてました。いや、またクヌギスポット発見。大きい実です。本日一番の収穫。ヒマラヤスギが枝ごと落ちてました!栗も拾った。残り福。実なし栗は工作に使えます。ヒマラヤスギの実は時間をかけてゆっくり開かせます。脂も多いので完全に乾かさないとね。
2017.10.23

キリンネコ特になし!無題…ですね。
2017.10.21

昨日あべのハルカス美術館で開催中の「北斎展」に行ってきました。北斎の晩年60歳頃から90歳までの作品が展示されています。90歳だと目も見えなくなり、手も震えて絵なんか描けないんじゃないか、またピカソみたいに子どもの絵のようになっていくのではないかと思っていたのですが、全く違いました。90歳になってもその精緻な表現は衰えず、むしろ進化しているようにしか見えませんでした。信じられない集中力と強靭な肉体を絵から感じました。平日でも混んでるということで、開館30分前の9時半に行ってみると、入館口にはすでに100人近くの人が並んでいました。チケット売場にも20人くらい並んでいました。整列用ポールが長すぎかと思いきや、開館の10時ころにはこの長さが必要になってました。友人たちとの待ち合わせは開館時間の10時だったので結局並びましたけど💦こちらは美術館から出てきたときのチケット売場の列。4~50分は待つ感じです。チケットはネットで事前に買うことができます。スマホで買うとスマホ画面を見せて入場できます。チケット売場に並んでいる人もスマホいじってるんだけどな…
2017.10.20

作品展に向けて「お菓子の国」も作りつつ、お菓子作りに飽きてしまった子のために段ボール工作も用意しました。これは何週間か前にKくんが遊びで作った段ボール人形。教室に置きっぱなしになってます(-_-;)これもKくんが作った、段ボール人形。割ピン使ってます。これをヒントに…放ったらかしの人形を割ピンを使ってリファインし、試作としました。Dくん。これは何じゃろか?Tくんは大好きな魚をモチーフにしました。全く飽きずにお菓子を作る子もいます。こっちはお菓子の国の生き物づくり。全然関係ない、割り箸鉄砲を作るDくん。釣りあそびを作るHちゃん。みんながそれぞれ作りたいものを作るのもいいですね。こちらは大変ですが。
2017.10.20

6月に「お菓子の家」を作り、その発展版で「お菓子の国」を作ります。11月にある地域のイベントで展示する予定です。回ります。他の課題の合間にちょこちょことみんなのアイデアを積み上げていった作品です。もう少し手が入るかもしれません。Hちゃんのおかしやさんのアイデアに他の子も参戦。競ってます。裏側も執念を感じる。。。カップケーキのタワー。てっぺんは完全オリジナルのオブジェを作ったI君の作品を。吊るし展示を予定してますが、どうなるやら…UFOらしきものも吊るす予定。これ以外にお菓子の家やら動物を一緒に展示しますが、予定している展示スペースに全部入るかな…
2017.10.14

飛鳥里山クラブのクラフトサークル定例会に参加しました。家で下準備した張り子に柿渋を塗りました。すでに使っている行李のやり直し。見た目も一新。花なすびの絵を描いていらっしゃいます。干瓢の殻を器にしたり、日常的に使っている籠を丈夫にしたりできます。私も3度塗り重ねました。柿渋は日光に晒されると色が濃くなり独特の風合いになります。モノによっては一生ものになります。完全に乾くと水洗いもでき食器としても使えます。最近の研究ではノロウイルスの繁殖を抑える効果もあるらしいので、見直したい塗料の一つですね。手軽に染色もできるので、いつかチャレンジしたいです。【送料無料】【国産(京都、愛媛産)100%】無臭柿渋 500ml
2017.10.12

この一ヶ月の間、一閑張りの下地制作をしています。里山クラブの次回の定例会で柿渋を塗る予定で、そのためのものです。家にあった壊れた籠です。持ち手が折れた上に縁を巻いていた樹脂製の帯が劣化してしまいました。のりで新聞紙を貼って補強します。新聞紙の上に和紙を貼ります。黒い紙は和紙を墨汁で黒く塗ったものです。今回は切り紙で模様をつけてみます。籠の他にトレー2枚と楕円ボウル。どちらも100円均一のお店で買った籠です。正三角形を貼ったデザイン2種。居間でも使っているマリメッコの生地とシンクロさせました。アグネータ・フロックの切り絵のイメージで。柿渋を塗ると、コントラストはもう少し抑えられるはず。一閑張りの器はモダンなデザインのものがほとんどありません。今回は柄のみですが、新しい感覚のものを作ってみます。
2017.10.09

今月はドングリもいっぱいあることから自然素材月間!私もささやかな投資をしました。電動ノコです。剪定した枝などを工作材料にカットするために買いました。ボランティア先では丸ノコを使うのですが、収納する場所がないですし用途も限られるので、今まで使ってきたノコギリ作業の延長で使えるものにしました。これでもかかる時間は多分10分の1以下。危ないので子どもたちには内緒の道具です。【送料無料】RYOBI(リョービ) 電気のこぎり(電動ノコギリ) 電動工具・DIYツール【RCP】 ASK-10001時間ほどでこんだけできました。やっぱり機械ですから、結構振動があります。今、全身が軽く筋肉痛。。。こちらはホームセンターで買ってる、袋詰め放題の木端。本当に助かります。自由クラフトと言えど、最初だけはみんな揃って何か作り、授業っぽくします。今回は松ぼっくりで動物の基本形をやりました。頭はヤシャブシ、セコイアメスギ、マテバシイなどを使います。木の実どうしはワイヤーを使って結合、脚は小枝をボンド付け。爪楊枝などをダボに使った取り付け方法もおさらい。動物の基本形ができたら、後は自由制作ですが、あちらこちらからSOSが(>_<)ひとつひとつアドバイスさせていただいてます。途中ですが、こんなのができてます。教室開催中に郵便物。ネットオークションで落札した栃の実が届きました(^^)トロッケンゲビンデ用に買ったのですが、香りが凄いです。まるでブランデーケーキのような芳醇な甘い香り…スパイスと組み合わせて使いたい。9月中旬ごろより発送!希少!予約販売!栃餅等に!寒暖差の中で育った!長野産 乾燥栃の実 300g栃餅って食べたことないけど、一度買ってみようかな。
2017.10.07

9/30(土)、10/1(日)の2日間、明日香村の石舞台古墳に隣接する芝生広場で開催された「里山あそび広場2017秋」にイベントスタッフとして参加しました。私はクラフトコーナーの担当です。お客さんの作品を紹介します。お客さんが多いと、土台となる木端やリースが足りなくなります。今回は収集していたもののうまく利用できていなかったハスの実を使った試作品をいくつか展示したところ、たくさんのお客さんがハスの実に興味を持ってくださり、使っていただけました。小さなお子さんはハスの実にお豆を入れたり出したりして遊ぶ光景も見られました。お客さんに楽しんでもらえるクラフト、これからもどんどん提案したいです。
2017.10.01
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