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だるま君子蘭も今年の寒さに負けました。買ってきた次の年に寒さのせいで葉が枯れてしまい、その後復活して大きくなったのですが、今年の寒さに負けました。頑張って年を越してきたのですが耐えきれなかったようです。また花を見るのが遠のきそうです。まだ一度もはなが咲いていません。毎年楽しみにしているのですが、株が体力を回復するのに勢力を使い果たしそうで花はお預けです。
2012年03月26日
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ヒイラギ(柊)が急に枯れてしまいました。株としては大分古い株でしたが、前触れもなく気が付いたら葉が茶色く変化し始め、あっという間に枯れてしまいました。木の寿命でしょうか、はたまた寒波の影響でしょうか。虫が付いてるわけでもなく、木が急に枯れてしまうことがあります。一昨年はカリン(花梨)の木が急に葉が落ちてしまい枯れてしまいました。初めて実が成って2年後に枯れてしまいました。特に変わったことをしていないのになぁ。
2012年03月23日
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関西では奈良の東大寺の二月堂のお水取りが終わると暖かくなると言われています。例年ならもう春の息吹を感じ始めるところですが、陽射しの中にいると春を仄めかすように暖かく感じることもありますが、夜は相変わらずの寒さがあり、ダウンの服をまだ手放せない日が続いています。我が家の梅はもう数輪残して殆ど散ってしまいました。ツバキの蕾も少し大きくなってきましたが、まだまだ蕾固しというところです。今庭で咲いている花はありませんが、草花は確実に春の到来を感じて動き始めています。去年に久しぶりにシャクヤクの苗を買いました。シャクヤクの芽が膨らみ始めています。我が家ではシャクヤクやボタンなど、大型の花が上手く育ちません。蕾が開き始めているのに急に元気が無くなったり、ナメクジの食害に会ったり、なぜか中途半端になって完全な開花が見られません。このシャクヤクはそのようなジンクスを打ち破って立派に咲いてほしいと願います。
2012年03月17日
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キヌサヤエンドウが冬を越して花が咲き実ができました。新しく実が伸びてきて二つなってます。陽に透かして見ると、中に小さな豆粒がシルエットに見ることができました。これからもう少し大きくなるのかと思います。さやの大きさももう少し大きくならないと見栄えが悪いですね。
2012年03月14日
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マザーリーフの花芽がでてきたようです。寒さで弱っているマザーリーフですが、一番背の高いマザーリーフの葉の付け根に花芽が出てきました。高さは1m弱しか大きくなっていないので、今年の花はだめだと思っていましたが、花芽が付いたようです。よく寒さに耐えてくれました。去年初めて花が咲いた時は初めてなので花芽がよくわからなかったのですが、一度経験しているので今年は花芽だと確信できます。去年はこれから寒くなるという時期に花芽が出たため、成長と寒さのしのぎあいでしたが、今年はこれから暖かくなっていくので十分育っていくかと期待します。このまま上手く成長すれば、5月下旬から6月にかけて花を見ることができるかもしれません。幻の花といわれているマザーリーフの花を連続してみることができるのは非常に嬉しいことですね。頭頂部に近いところですが、寒さのせいで少しボロボロになっています。それでもすぐ下の葉の付け根にも花芽が見えます。
2012年03月09日
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ネメシアは南アフリカ原産のゴマノハグサ科の花です。一年草と宿根草の二つのタイプがあるようですね。開花中は雨に当たると花が痛むので雨の当たらない場所に置き、日当たりのよい場所で育てると、しっかりとした丈夫な苗に育つようです。この写真の品種はデニッシュフラッグという品種です。紅白に上下に分かれた色合いが印象的です。何か見たことがある花のようです。以前に紹介したチェリーセージのホットリップスという花によく似ているなと思い、写真を見なおしてみると、色の上下が反対で花の形は全然違うものでした。色の組合せだけが似ていたのですが、いい加減な記憶ですね。参考にチェリーセージも見てください。
2012年03月06日
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