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equipment,general,sake,transcendent,ambiguous,ingredient,scope,allay,trivial,instinct,responsibility,consequence,これは国立病院機構・九州グループ 27年度入試英語の中で、私が今教えている生徒がわからなかった英単語だ。Your trying to deal with him alone, for my sake, is insane.He's the one responsible for my mom and dad's divorce.The telescope you gave me for my birthday will be featured as an important item.While this saying appears rather profound and deep at first, isn't it shockingly trivial?そして、これは今日私が暇なのでたまたま見ていたある動画(21分55秒)の中で出てきた会話の一部だ。確率として4/13の出現率だ。この動画のシリーズは現在41話に達しているので、最初からチェックしていけば彼女が知らなかった英単語のカバー率はもっと高くなると思われる。なぜこうなるのか。それはよほど高度な会話や文章でない限り、使われる言葉は限られているからだ。日常会話で使われる語彙数で大体5000語~10000語だ。一般人の知悉語彙数はおもっているほど多くない。→以前書いた語彙力の記事(自分の知悉語彙数も測れます)5000語と言っても、実際に頻繁に使われる言葉はさらに絞られる。だからこそ市販されているほんの2000語程度の英単語問題集でも、「センター試験カバー率90%以上」というようなウリ文句が成立するわけだ。ひいては、会話では語彙数が増えないということも言える。身近に自分をはるかに上回る語彙数をもつ人がいて、その人が自分の成長に合わせて会話を高度にしていってくれるというような有難い状況、または自分の成長に応じて周囲の友人関係が理想的に変わっていってくれるといった状況は、よほど高い意識をもって自らそうなるように行動しないかぎりそうそう望めるものではないからだ。むしろ「類は友を呼ぶ」この言葉通り、高校に進もうが、大学に進もうが、自分と話が合う人としか話さない人は多い。それでは話す内容も使われる言葉も高度化しようがない。世の中には、「マジ」「やばい」「うざい」だけで会話が成立しているケースもある。これはこれで、わざとやっているのであれば、相手の使う言葉をオウム返しに使うことで、相手の心をつかむ高等テクニックだったりするのだが、同じことでも無意識で行っている単なる同調、なれあい、仲間意識だとすれば哀れである。さて、本題に入る。単語を覚えていくのに一番の王道は、本を読むことだ。受験勉強として、現代文、古文、英文、なんでもよい、言語を勉強していると、どうしてもお互いに関連のない(長文という名前の)短い文をいくつも読むことになる。これはこれでいろんな分野の語彙を増やすという目的では多少なりとも意味はあるのだが、そういう受験的ないやらしいことを考えないのであれば、語彙を増やすには本を1冊読破したほうがよい。1冊の本は、ひとつのテーマをずっと追いかける。必然的に必要とされる言葉は何度でも繰り返し登場する。それらを覚えていかないかぎり読み続けること自体が難しい。だから読書が嫌いになるという副作用もないわけではないが、だからこそテーマという関連性、文脈という関連性、文例という関連性をもっていくつもの単語がインプットされる。英単語を単語帳で棒暗記しているのとはわけが違う。その単語の周辺知識を伴った、自分の中にイメージを持った言葉として、生きた知識としてインプットされる。これが読書によって言葉数を増やしていく最大のメリットだ。なおかつ、読書は否応なしに記憶力を鍛える。私は高校生時代の友人に「グイン・サーガ」というその後100冊をゆうに超えてしまう小説を勧められて読み始めた。登場人物は何人なのだろう。ざっとでも数え上げられないほどに出てくるのだが、困ったことに初めの方の巻に出てきた登場人物が後半でひょっこりとまた登場する。忘れている場合じゃないのだ。忘れてしまうと、最初から読みなおしてその人物が出てくるシーンを探さなければならない。これは極端な例だが、多かれ少なかれ読書というものは内容を忘れるということを読者に許さない。それはストレスではあるが、ストレスがかかっていなければもともと人は物を覚えないのだからそれは仕方ないことなのだ。少なくとも受験が近づいて、否応なしに今日中に200語覚えなさいだとか今月中にこの単語帳を一冊覚えなさいと強要されるストレスに比すれば、読書によるストレスは本来低いはずなのだ。さて、現代文、古文であれば、1冊読書をすることはそれほど難しくもない。だが、英語となると、自分の興味に合い、なおかつ自分の今の言語レベルにあった本を探すのは多分難しい。そこで英語の場合、オススメしたいのが海外ドラマなのだ。(Illegalかどうかグレーゾーンなものであれば、他にもっとオススメしたいものもあるのだが・・・。ヒント:「のだめカンタービレ」において、のだめちゃんがフランス語を習得した方法)1話毎は30分ほどでさほど苦痛になるような長時間ではなく、それでいて海外ドラマは人気が高ければシーズンいくつというように、話数が多い。英単語の学習にはもってこいなのだ。字幕を英語にして、音声を日本語にして繰り返して見れば、某スピードラーニングなんて必要ない。最終的に字幕、音声ともに英語で内容がわかるところまでいけばかなりヒアリングの能力はあがっているはずだ。ちなみに私は今は「The walking dead」を見ている。ガンファイトに関連するようなヴァイオレンスな英単語ばかり覚えるはめになっているが、それはそれで良い。どのみち日本語の語彙にしても、その人が生まれてから興味をもって、あるいは否応なしに周囲の影響で、見てきた、聞いてきた、読んできた物に影響される。最後に、大事なことなのだが、ここで述べたことは学習法として王道ということであって、受験が押し迫って来た時にする勉強の方法としてはおすすめできない。だからこそ、受験を意識せずに済む時期に読書をしたり映画を観たりすることは大切だと思う。もっと言えば、受験を意識せずに日々是学習であることが望ましい。
2015.11.26
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行為、行動、活動、活躍 の違いを考察せよ。
2015.11.23
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また暇に任せて、ある動画を見ていたのだ。「だろうな。」このセリフに「I figured.」と訳が当たっていた。figureは、TOEICでも、受験でもよく問われる多義語である。意味をざっと挙げただけでも・数字で表す 計算する・図で表す・考える 判断する 推測する・統計・データなどある。うむ…。恣意的に偏ってしまった。2つ前の記事でふれた数学に必要な態度は、この英単語においては同義であり、この単語に凝縮されている。どうやら、figureの語源は「あいまいなものに形を与える」というところから来ているようだ。ところで、「out」という副詞がある。これは「徹底的に」「最後まで」という意味を持つのだがfigure outつまり「徹底的に最後まで図示したり計算したりデータをとったり推測したり考えたりする」とfigure outするわけだがfigure outに、「答えを出す」「解き明かす」という意味以外に「理解する」「把握する」という意味もあるのが、また興味深い。
2015.11.21
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表題は誰の話って話だが。まぁ自分の話をすると今日、youtubeを見ていたら変なテンションになって、数年ぶりにギターを引っ張り出してきた。チューニングに自信がなくなっているので、チューニングメーターも引っ張り出してきた。カポはどっかにいって見つからなかった。6弦からチューニングを始め、2Bのチューニングに入った時、1弦が切れた。チューニングメーターを注視しながら2弦ではなく1弦のペグを回していたようだ。それはテンションが合わなすぎて切れるわな。ギターを引っ張り出してきて、ものの5分ほどで私のテンションはだだ下がり。下がったテンションでれいめい塾に行き、数学の講義をしたら、あろうことか2週連続ドツボにはまった。恐るべし、国立病院機構(三重中央看護)の過去問。違うかっ!要は、テンションっていうのはかけるべきところに適切にかかってないと、あるいはテンションがかかる時期にテンションがかかってないと、双方のテンションが合わなすぎてダメってこと。
2015.11.21
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算数や数学が苦手になっていく理由を思いつくまま羅列してみる。■全体として・そもそもやらない。時間をかけない。・効率を考えない。・数学は効率的な高速処理を行うために自然現象から意味情報を削ぎ落とし、無駄なものは考慮から省き、なおかつ意味を圧縮したものであることを漠然とでも理解していない。・言われたこと、教わったことの意味を考えない。・わからなくなる原因はわからない部分にあるのではなく、わかっている(つもりの)部分にあることを理解していない。・一度解答を見たら何も考えず最後まで写す。またはとりあえず最後まで写してから考える。・答えが出たら満足してしまう。・数学の解答は一つしかないと思っている。・不明確なことを調べない。質問しない。・意味不明だからといって丸暗記する。・意味不明になると進まない。・グラフ、図、表を描かずに考える。・代入してみる、概算してみる、仮定してとりあえず結論を出してみるなどの「具体的に調べる」という態度がない。・ルールに対して厳密でない。ルールの境界線、限界点を見極めない。・ルールとは便宜上そうしておくと効率が良いから定められていることを理解していない。・言語能力が低い。言葉に対して厳密であろうとしない。数学用語の意味を厳密に(自分なりに)理解していない。数式とは極度に抽象化した人工言語であることがわかっていない。結果、立式できない。 特に、数学は「論理」であるので、「全ての」「ある」「ならば」「または」「かつ」の数学的意味の理解が低いと、どこかで問題の言わんとすることすらわからなくなる。・一度提示された言葉は、時間をおけばなかったことになったり意味が変わると思っている。結果、約束を守らない。・脳内の抽象化が進んでいない。つまり高度な思考がとれない。・解けなかった問題、理解できない問題を自分にとっての課題として長期間保持することができない。・中学数学は算数を、高校数学は中学数学を含むことを忘れている。参考リンク)数学のできない大学生をみて思うこと次に、算数、数学において学齢別につまづくポイントを羅列してみる。■小学生・掛け算の概念を理解していない。 ここを疎かにすると、倍数表現の抽象化が進まない。面積の概念が理解できない。・かけわりとたしひきの計算順序の理解不足・引き算、割り算において結合法則が成立しないことを理解せずに進む。・概算、検算の有用性を理解せずに進む。・割合の意味を理解していない。割合と比の関係性を理解していない。 これによって、%計算ひいては理科系の計算に支障が出る。・グラフとは点の集合であることを理解していない。 グラフはデータの集合体を表現したものであり、現実にグラフという事象は存在しないことが 認識できない。(放物線、波動など一部例外はある。)・0と1の認識不足、(特に1が全体を表すことと、0で割れないことの認識不足)■中学生・具象と抽象のやりとりができない。 算数がきちんと理解できていないと、ここでまずつまづく。・文字の概念が理解できていない。変数、未知数、定数を理解していない。 それぞれの扱いがいい加減で境界線がなくなる。・マイナスの概念を理解していない。 特に「-aはマイナスの値だと思っている。」・マイナスの及ぶ範囲について理解していない。 特に、分数式におけるマイナスのかかる範囲を理解していない。・絶対値の概念を理解していない。および、正の数の平方根にはマイナスもあることを理解していない。・移項の意味を理解していない。・指数の概念、および指数計算の意味を理解していない。・文字式、方程式、関数の違いを理解していない。 それぞれの処理が混同されてしまう。・図形の性質が理解できていない。 高校数学の図形問題において、公式、定理をあてはめるだけの問題しか解けなくなる。・面積比、体積比をきちんと理解していない。・確率における和と積の違いを理解していない。・順列と組み合わせの違いを理解していない。・証明と計算の違いを理解していない。・証明における仮定と結論を混同する。■高校生(多すぎるので特に目につくものだけ)・判別式をきちんと理解していない。・二次関数の移動および文字係数が含まれているときにはグラフが固定していないことへの不理解・必要条件と十分条件の理解不足・三角比から三角関数への拡張時における不理解。・ベクトルの相等に対する理解不足・「同様に確からしい」の概念を理解していない。・増減表をいい加減に扱う。・数列の項数をきちんと確かめない。・漸化式の適用範囲がわかっていない。追記言い忘れた。こんな記事を書いているからといって私は数学ができるわけではありません。私はどちらかというと数学が苦手です。むしろ嫌いです。あまり難しい問題を質問しないで下さい。
2015.11.21
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「東ロボくんは、センター模試で国語や数学、世界史など5教科8科目を受験。数列や統計の問題を公式に当てはめて解けるようにするなど改良した結果、2種類の数学のテストで100点満点中、数1Aは75点、数2Bは77点という成績を収めた。偏差値で見ると昨年は47と52だったが、今年はそれぞれ64、66と大幅に伸びた。問題文の解釈については人が一部手入力したという。世界史の成績も伸び、偏差値は67になった。東大合格にはまだ届かないが、国公立33大学、私立441大学で合格可能性80%以上と判定された。」サンケイスポーツより。さて、センター試験が廃止されるまでに、この人工知能は東大に届くのか。技術、特にコンピューター関係の技術は等比級数的に進歩することが多々あるので、届くかもしれない。どうでもいいことだが、もし東大ロボくんが模試で上位にくいこんだら成績優秀者名に「東大ロボ」と載るのだろうか。ところで、詳しいことはよく知らないけれど、東ロボくんはコンピューターであるがゆえに、計算ミスはないのだろう。ということは数学の偏差値が低かった理由は、問題文という情報を処理する過程にあったと考えられる。それは、ソースの「問題文の解釈については人が一部手入力した」からも読み取れる。気になるのは「問題を公式に当てはめて解けるようにするなど改良」のくだりで、これは東ロボくんが、公式を使わずに力技で計算していたという意味なのか、それとも情報処理能力に欠けるせいで、公式を使うことを思いつかないとか、公式を使うのが下手だったとかということなのか、どちらなのだろう。なんにせよ、人間の場合も然りで、学校数学ができないのは計算能力の問題では本来ない。情報処理の問題だ。処理の仕方、その計算の概念がわかっているかの問題だ。本当なのかどうか知らないが、よく言われる「外国では、日本人のように日常的に引き算を使いこなしている人がいない。(お釣りの計算が下手)」のも、その人達の脳の中に引き算という概念が希薄だからだと思う。また、小学生の掛け算で「8×4=42」などと間違う場合も当然計算能力の問題ではない。基本に戻ってマルを8こずつ4列描いて、「1、2、3、・・・」と数えていけば、間違えられる人のほうが少ないだろう。「8×4」を見たり聞いたりしたときに起こる脳の中でのその処理の過程が間違っているのだ。ちなみに私は1万×1万を確信をもっては瞬時に計算出来ない。頭のなかで1万×1000は1000万だから、その10倍だから1億円だなと検算という名の情報処理をしている。かつて、私の教え子だった子が「計算なんて数学ではない。」と言っていた。以下、その抜粋だ。計算なんて、数学じゃない。物の使い方を覚える、そして、どこに何を使えばよいのか?この判断力が身につけれるか?それだけの話だ。つまり、肉を切るのに、切るという事だけに反応して、ノコギリは使わない。そのくせして、計算出来ないやつは、公式の意味を考慮せずに、無理に使おうとする。引用終わり。この意見に対して全く異論は無い。いやむしろ、やはりこの子も私の教え子だったのだなと感慨深く思う。いわゆる「計算問題」が数学ではないとは私は考えない。学齢が上がるにつれ、学校でならう数学は具象から抽象へと進む。目の前の現実が数式という人工言語に置き換わる。その過程において、抽象化という処理が追いつかなくなった人にとって「計算問題」は「計算」ではない。何を表しているのか、何(どんな公式や定理)を要求されているのかまったくわからないのだ。おもしろいことに実はこの子の意見自体、私の言っていることと同じで、無意識のうちにいわゆる「計算問題」は計算ではないという述べている。(つまり自己矛盾している)この子は、「計算問題」なんて1000題やればできるようになるが持論だった。この意見も、別に間違ってはいない。いわゆるパターン学習だが、この学習方法で類題はおおよそ解けるようになるだろう。数学の成績は上がるだろう。だが、問題を解釈し解決する能力は上がらない。九九と同じように条件反射的に処理する能力が上がるだけだ。「計算問題」も組み合わせれば、超弩級の応用問題になり得る。そのとき、この学習方法ではまた手も足もでなくなる。この子は、くもんで小学生にして高校微積まで進んでいた。いわば、公文式の典型的、模範的生徒だった。→参考では、なぜ大学で習う微積を独力で理解できないのだ。それは微積という「計算問題」を計算として覚えたからだ。(公文先生の持論は「数学のあれもこれもできるか。まずは、計算力を突破口にするのだ」である。)高校で習う微積は複雑ではあるが、いわゆる「計算問題」に属する。そしてそのようにシステマティックに処理したほうが捗る。だからこそ、小学生でも理解していなくても計算できる。もちろん、高校生もほとんどがそのように処理する。高校でも微積のなんたるかはまず教えない。(私も微積のなんたるかはあまりよくわかっていない。)その現実がわかっているからこそ、大学受験において微積の難題は少ない。私はこの子の大学での微積と、代数幾何(行列)を少しの間指導していた。この子が苦戦していたその問題たちは、残念なことに「ゆとり」以前に、私達が高校でやっていた「計算問題」に相当する。さきほど微積は「計算問題」であると述べた。テイラー展開だろうがなんだろうが、数学の公式、定理とは、その昔計算方法がなかったものに対して計算の仕方を定義したものだからだ。本来、「計算問題」ではない数学というのは、「量、構造、変化、空間といったものを対象として、いくつかの仮定から始めて、決められた演繹的推論を進めることで得られる体系を研究する学問」であり、「未解決の数学的対象を記述するのに適した概念や空間を定義したり、数学的事象をうまく表現した定理を得たり、すでに数学的に記述された対象に対して新しい表現や記述を見出したりする」ことだ。(余談だが、私はその意味において「関孝和」とその門弟は、その功績の意味すらよく理解できないが鬼だと思う。)超適当に数学者ではない凡人用に再定義し直すと、「その本人にとって解けない問題、あるいは非常に難しい問題に対して、調べてみたり、仮にこうだとしたらと考えてみたりすることで、解法を思いつく。」ことが数学だ。つまり簡単に解けるのなら「数学する」必要がないとさえ言える。したがって、極端な言い方をすれば、大学を含む学校で学んでいる数学は計算方法を学んでいるだけであり、全て計算問題と、そのチェックのための簡単な応用問題(例えば、掛け算を理解できたか、使えるかを問うのが面積を求める問題)でしかないと言える。このことは逆説的に、数学的理解に欠ける子どもたちにとっては、因数分解ですら単なる「計算問題」ではあり得ないということを表す。なぜそうするのか、なぜそうなるのかがわからないからだ。こういう子たちに対して、「計算問題」を、大量の演習をもって解けるようにすることは、対症療法であって根治療法ではなく、わからない原因を取り除いていない以上、副作用としての数学アレルギーを発生させる可能性がある。まぁそれでも、出自としての公文式は素晴らしいものだと思うし、対症療法だろうがなんだろうが受験のための数学がどうにかなればいいという方にとっては、ハマるのであればどんどん使うべきなのだろうと思う。一般的に使われる数学という言葉と厳密な意味での「数学」と学校数学が入り混じってなんだかわかりづらい文章になった。申し訳ない。しかし、直す気はない。読みにくいほうが考えてくれるということもありうる。
2015.11.16
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現代文の授業は難しい。れいめい塾で、少しばかり現代文解法の講義をしたことがあるが、受け入れてはもらえなかったようだ。私の国語の授業は長いことで有名で、今までの最高記録は5時間に及ぶ。解法を説明した後、本文の内容の吟味や、印象的な表現について私見を述べたり、時にはそこから脱線して謎なことを力説しているせいなのだが、れいめい塾での講義では、勝手をしらない生徒にそんな拷問を強要するわけにもいかず、淡々と解法のみに徹したのがまずかったのだろうか。というよりは、れいめい塾の大西先生がなされる重厚な授業に対してあまりに薄っぺらく見えたのかもしれない。それはさておき、今日「も」暇だったので、ネット上を徘徊していたら、かなり私の解法とイメージが近い講義を見つけた。高校現代文TVというyoutubeの動画だ。私が雰囲気でこなしているところでさえも、体系だててあり現代文の解法がわからない高校生にとってのヒントになると思う。ぜひ見てほしい。とにかく文章に線を引くのも間違ってはいないけれど、本文のほとんどに線が引かれている状態にまでなっているようでは本末転倒で、それはただの無駄だよと私は言いたい。
2015.11.13
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看護学校対策の問題集は意外に少ない。英語なら、このシリーズが割にオススメ。【看護医療技術系の英語精選長文読解編改訂版 [ 薄久保賢司 ]価格:1,512円(税込、送料込)これは現在、れいめい塾の生徒さんに実際に使っている。安易な解答がなく、学習が作業になりにくい良い構成だと思う。このシリーズは他に「英文法」「構文、イディオム」「数学」「国語」とある。ただ、数学に関しては、看護学校の受験問題はクセ(傾向)が強く、市販の問題集では対策しづらい。過去問で対応すべきなのだが、一般書店では過去問の取り扱いも少ない。看護学校の過去問は以前にもご紹介した教育弘報研究所が充実しているので、こちらから購入されるのがベスト。そして、今日こういうもの(ディスカバリー出版・下の画像参照)を見つけた。使ったことはないし、高いので買う気もない。私としては過去問が手に入りさえすれば、類題はいくらでも作れるからいらないというのもある。だれか人柱になってくれないだろうか(笑)【送料・代引手数料無料】三重中央医療センター附属三重中央看護学校直前対策合格セット(5冊)価格:17,000円(税込、送料別)【送料・代引手数料無料】三重中央医療センター附属三重中央看護学校・2ヶ月対策合格セット(15冊)価格:39,700円(税込、送料別)ちなみに画像は全てアフィリエイトになっているが、「看護医療技術系の英語精選長文読解編改訂版」のシリーズは宮脇書店に普通に置いてあるので、三重県の方は地元の税収のためにもお近くの宮脇書店でお買い求め下さい。地元では買えない物だけを通販で買うようにしないと地元の個人店が全てつぶれていきます。目先のほんの少しの安さ、便利さと、地域振興を引き換えにしないでくださいね。
2015.11.08
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三重中央看護学校の過去問は三重中央のサイトから手に入れられる。リンク先は国立病院機構北海道東北グループだ。三重中央看護学校は国立病院機構東海北陸グループに属しているはずで、ずっとリンク間違いなのかなと思っていた。今日、なんとなく国立病院機構の関東甲信越グループのサイトを見てみたら、関東甲信越グループ所属看護学校の入試問題は、H27年度は北海道グループのもの、H26年度は東海北陸グループのものを使い回ししていることが判明した。つまり、H27年度は東海北陸グループは入試問題を作成しなかったということらしい。ということは・・・今年も他グループの入試問題を使い回す可能性は大いに有り。早速、他グループの過去問をネット上で探しまわり、あっという間に15回分ほどの過去問をゲットした。実際見てみると出題傾向は確かに似ている。これで、対策が捗る。
2015.11.08
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ドラマ「下町ロケット」がおもしろい。テンポも良いし、うまく描けていると思う。吉川晃司も久しぶりに見たが、素敵に老いていてなぜだか嬉しかった。しかし、阿部寛の決め台詞にしたいのだと思われる「なんだこれ!」は「どんとこいっ!」「倍返しだっ!」ほどには浸透しないだろう。そもそも松田優作の名台詞とかぶっている。私としては大人よりも子どもにみてもらいたい。子どもたちにどういうところを見て欲しいという思いはあるが、国語の時間じゃないのだ。思いのままに見て、あるがままに感じてくれればいいと思う。それでもあえて私が現在まで放映された中で一番心に残ったことをひとつだけ挙げるならば佃社長が証人尋問で話した内容が、私が以前書いたこの記事の内容にかぶったことだ(笑)
2015.11.02
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冬期講習 生徒募集中です。例年は、中3の募集を9月時点にてストップしているのですが、今年は新入りが入って困る生徒もいないので、中3の冬期講習も受け入れます。良い生徒に巡り会えると良いなと思います。
2015.11.01
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れいめい塾には帰国子女の生徒さんがいる。先日、その子たちが日本語の文法問題で戸惑っているように見えたので、なんとなく思いつきで「英語のほうが得意なら、英語で考えてみたら?」と言ってみた。「私達が日本語を駆使して、日本式英文法という形で英語を理解しようとしているのと同じように、英語を駆使して日本語文法を理解できないかな。」と。自塾に戻って考えてみたら、思いつきは思いつき。私の英語運用能力が低いこともあって、かなり難しい。例えば「れる・られる」の「尊敬」「受け身」「自発」「可能」「先生にほめられた。」 I was praised by my teacher. 英語で受動態になるので「受け身」「昨夜は月食が見られた。」 We can see eclipse last night.「can」が出てくるので「可能」「昨日、おじさんが来られた。」 My uncle came home yesterday.受動態にできず、「can」もでてこないので「尊敬」(英語には「体系としての」または「文法としての」敬語は存在しない。)参考リンク:「その英語、タメ口だけど大丈夫?」このあたりまではなんとかなるか。(いやいかんともしがたい)反語だが、英語では表現しにくい日本語の「れる・られる」も存在する。例えば「自発」の「れる・られる」「弟のことが案じられる。」 I can care deeply for my brother. I wonder what will become of my brother.あたりかな。「can」が出てくる可能性が高い気がする。2つ目の書き方だと、ネイテイブの人にとっては「尊敬」かそうでないかは雰囲気でわかるだろうが、見た目の文法としては「尊敬」との区別が付かない。他にも「昨年、妻に先立たれた。」 硬い表現なら I was preceded in death by my wife last year. で受動態にできるのかな。合ってる気がしない・・・。普通は My wife died last year. で済ますような。「自転車を盗まれた。」受動態でも表現できる。 My bike was stolen.けれどもいわゆる受難動詞でも書ける。 I had my bike stolen.どんどん分類パターンが複雑化していく。さらに、英語に存在しない「助詞」については、ちょっと考えてみただけで嫌になった。日本語教師という職業の方はどう教えているのだろう。まぁ、いつも言っているように、会話ができるということと言語運用能力、言語理解力は違うということで、条件反射的に決まりきった言い方しかしない人、思考しながら会話しない人にとっては、日本語で考えようが英語で考えようが、文法問題は難しいということなのかな。それでも「わからない」で済ませたり、「考えようともしない」よりは、後々に繋がる。この思索もなかなかよい経験になった。また折りに触れ考えてみようとは思う。とりあえず、帰国子女の生徒さんの「思考のきっかけ」として拙い英語だが記事にしておく。もし、もっとうまい説明を思いついたら教えて下さいね。あと、この記事に書いた英語、間違えてたらこっそり教えて下さい(笑)そして、不幸にもこの記事を読んでしまった日本語教師経験者の方がいらしゃいましたらコメント欄ででも、ご教授ください。
2015.11.01
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