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1月の後半から2月前半は受験シーズン、我が家も去年は長男の高校受験があったので、カレンダーに推薦試験、私立試験、都立試験、発表日、とびっしりしるしをつけ、受験料の払込や合格後の説明会の日を忘れないようにと大変でした。そして1月から2月にかけてはお守りとか「ウカル」「カツ」という言葉が入ったお菓子を片っ端から買っていました(笑) 長男いわく、そんな合格祈願商品ではなく俺は実力で受かったのだそうですけど、とにかく第一希望の高校に合格してくれてほっとしました。そして今年、いつが試験日かもすっかり忘れていて、仕事の休みの日にやっと掃除が終わり発表会に向けての練習をしようと思った時に長男が帰ってきたりします(スカートをつけての練習中じゃなくてよかったけど)「ちょっとアンタ、具合でも悪いの?どうしてこんな時間に帰ってくるの?」「明日推薦の試験日だからその準備のため、明日は休みだから」(え、そんな話聞いてない。もっと早く言ってくれればいいのに)親子揃って大変な時期が過ぎてしまえばあとはさっぱり忘れてしまう性格のようです。でももう受験シーズンになって4月には長男も高校2年生、月日がたつのは早いものです。
2009年01月28日
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フラメンコの発表会の日が近づいています。今月は仕事が休みの日も映画を見に行ったり買い物へ行くという気分にならず、家で練習していました。といっても我が家の場合練習する場所を確保するためには部屋の片づけと掃除から始めなければならず、結局ストレッチなども含めて1時間くらいですけど。そして初心者クラスなので発表会で実際に踊るのは1曲だけです。それでも緊張感があるというのはすごいことで、お正月1月3日ごろに比べて3キロ体重が減りました。まあお正月太りでプラス1キロだったので、マイナス2キロ夕食はきっちりダイエットビスケットに置き換え、間食も低カロリーのおやつだけと2週間ぐらいがんばっていました。太ると発表会用に用意した衣装が着られなくなるというせっぱつまった理由もありました。発表会まであと1か月ほどです。この間は落ち着いて何か書いたり本を読んだりということはできそうもありませんけど、とにかく間違えずにしっかり踊れるようになること、そして緊張感の効果であと3キロくらい痩せてくれないかなあ(笑)ということを期待して頑張ります。
2009年01月23日
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今まで大河ドラマはあまり真剣に見ていなかったのですが今回は妻夫木聡主演ということで最初からかなり熱心に見ています。うちの長男が彼に似ていると言われたことがあるという、ものすごい親バカ的な理由でファンになったのですけど・・・(笑)第3話、いくら幼い時から一緒に育って絶対的に好かれている自信があるとはいえ兼続はちょっと殿に対してずうずうし過ぎない(?)と思いつつも楽しく見ました。景勝が密かに好きになったお船との仲を取り持とうとするのですが、明らかに余計なお世話、そして結局お船と結婚するのは兼続の方なのですから、普通の友達関係なら絶交となるでしょう(笑)でも景勝は兼続が大好きだし、自分は政略結婚をして家を守らなければならない立場にいるのだからと諦めるのでしょう。この時点で明るい兼続より口下手で不器用な景勝にぐっと魅かれました。もう1人、とても魅力的だったのが上杉謙信のもう1人の養子となった影虎、彼は侍女達に騒がれていましたが、確かに美男子で踊りもうまく、さらに悲劇的な死を遂げるということがわかっているので、主人公よりもこっちの方に感情移入し応援したくなります。悲劇的な敵役には美青年、よく考えられた配役だなと思いました。
2009年01月19日
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この本は私が去年読んで1番感動し、そして小説では自分はもうこれ以上の本に出会うことはないだろうと思いました。主人公の年上女性に弱い少年ダニエルと元ホームレスのフェルミンもとてもよかったのですが、何よりも2人が謎を解いていく小説家フリアンと彼の親友ミケルの関係に魅かれました。フリアンとミケルの関係は、去年映画を見てから原作も読んだ「君のためなら千回でも」のアミールとハッサンの関係とよく似ていると思いました。フリアンもアミールも共に母を幼い時に失う、両親の仲が悪いという家庭的に恵まれない中で育ち、深い孤独を感じています。2人とも文学的才能に恵まれ、幼い頃から本に親しみ自分でも物語を作りやがて小説家になります。小説家になる資質というのは才能だけではない、愛に飢え、物語を作ることでしか自分の居場所を見つけることができないギリギリの状態でしか本当の小説は書けない、そんなことを考えさせられました。フリアンの親友ミケル、アミールと共に育ったハッサン(複雑な上下関係があるので親友とは言えない)彼ら2人は信じられないほど自分を犠牲にして友人を救おうとします。ハッサンは凧を守るために(この凧がアミールと父ババの絆を結ぶ鍵となるとわかっていたから)無抵抗で暴行を受けます。その行為がたとえ無理強いされたものであってもイスラム教の社会では大き罪となることを知っていても、それ以上に父親の愛を求め続けているアミールの気持ちを守りたかったのでしょう。凧の行方だけでなくアミールの心もすべてわかってしまうハッサンにとって、彼の繊細な心が父に拒絶され砕けることは自分がタブーを犯して地獄へ落とされる以上に怖かったのです。でもそんなハッサンに対してアミールは助けられなかった自分の後ろめたさからさらにひどい仕打ちをします。ミケルの場合も、駆け落ちの計画を考え資金を援助してくれた彼に対するフリアンの態度はかなり冷たいなと感じました。まあ恋する若者はみんな同じだと思いますが、友情よりも愛が全て、恋人ペネロペのことしか見えていないのです。それでもミケルは遠い異国に1人で行ってしまった(駆け落ちは失敗した)フリアンのためにせっせとお金を送り、彼の書いた小説が故国スペインでも出版されるよう費用を全額負担します。フリアンの書いた小説はほんの少しの熱狂的なファンに読まれますが、ほとんどは売れないままで終わります。それでもミケルは資金援助を続け、新しい本ができ上がればおそらく全文暗記できるほど読んだであろう本を肌身離さず持ち歩きます。ミケルにとってフリアンの書いた本はその内容が評価されるかどうかはもはや関係なく、遠く離れた場所にいる親友の魂を感じられる唯一絶対的なものだったのでしょう。そしてミケルはまたヌリアという女性を愛するのですが、この恋がまた彼女がフリアンの本の出版社で働いていて彼に会い、愛してしまうだろうと予測していて愛する、パリから戻ってきた彼女が自分ではなくフリアンを愛しているとわかっていて抱く、というものすごく屈折した三角関係を作ってしまいます。「君のためなら千回でも」のハッサンや「風の影」のミケルのようなタイプの人間が私はとても好きです。どちらも物語の人間で実在するわけではないけれど、自分の心に深く食い込んで忘れられなくなります。特にミケルの場合、なぜ彼がそこまでフリアンを慕うのか、いろいろなことを考えてしまいました。ミケルもまたフリアンと同じように家庭の愛には恵まれず、優れた知性がありながらも人を分析し批判することしかできない(彼はジャーナリストとして新聞に批評などを書いていた)現実世界での孤独や愛情への飢えから誰よりもそこを抜け出す物語を求めながら自分で書いたり創作することができない、読者や批評家としてしか生きられない人間が自分の理想とする小説家に出会えたなら、何もかも犠牲にしてその人のために尽くしたいと思う、その部分にすごく共感できたのは私もまた自分で本当に創作することができず、ただ読者として批評やつけたしをしているだけだという自嘲があるからでしょう。「風の影」下巻を読んでいてフリアンとミケルの人生があまりにも強く迫ってきたため、途中で本を閉じ、実はまだ最後までは読んでいません。
2009年01月13日
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1月は仕事や他の用事がいっぱいで映画を見に行くことはできないと思っていたのですが、この映画について知り合いのプログの方が書いた感想を読んでどうしても気になったので、用事で出かけたついでに無理に予定を入れて見てきました。ゲバラに関係ある映画としては前に「モーターサイクルダイアリーズ」と「コマンダンテ」を見たことがありますが、「モーター~」は主演のガエル君見たさで、「コマンダンテ」は「アレキサンダー」を撮ったオリバー・ストーン監督の作品なので見ておかなければという半ば義務感で見ているので、ゲバラの生涯や思想について強い思い入れがあるというわけではありませんが、それでもずっと気になっていた人でした。映画はドキュメンタリーを見ているのかと思うほど、できごとが淡々と綴られていました。話を盛り上げるためになかったエピソードを付け加えたり、ラブロマンスを加えるということは一切なし、ものすごく誠実に革命がどのように行われたかを伝えようとしていました。船でキューバに渡り、密林の中を何時間も行軍し、政府軍との銃撃戦があって怪我人が出れば手作りの簡単な担架で運ばれる、そうしたゲリラ戦士の日常生活が長々と続きます。喘息の発作に苦しみ怪我をして手当てを受けるゲバラの姿は感情移入ではなく感覚として見ている側にも伝わってきて、息苦しさや眩暈、そして激しい痛みを感じさせました。言葉や感情ではなく感覚でゲリラ戦士の日常、そして革命とはこういうものかわかって、本当にすぐ目の前に彼らがいるようでした。主演のベニチオ・デル・トル、本当にゲバラってこういう人だったのかと錯覚させるような素晴らしい演技でした。こういう世界的に有名な英雄、しかも私達と同時代に生きて顔を知っている人がたくさんいる現代人を演じるというのはものすごいプレッシャーがあると思いますが、それを振り切ってなにかもう実物が乗り移ったかのようでした。こういう役にめぐり合うということは役者として最高に幸せだと思います。カストロ役もイメージによくあっていました。そしてこの映画では「300」でクセルクセス王を演じたロドリゴ・サントロもカストロの弟役で出演しているということで楽しみにしていました。でも・・・確かに最初の家族のシーンで弟がカッコイイ!と喜んでいたのですが、キューバに行ってからはみんな同じような服装で帽子をかぶって髭を生やしているので、どれがカストロの弟なのか見分けがつかない(涙)髭や帽子で顔の見分けがつかなくなるなんて情けないのですが、もうちょっと弟が出る場面では名前を呼びかけるとか兄のカストロがとかセリフに入れたり(少しはあったが、ちょっとだけだったのですぐ見失ってしまう)わかりやすい特徴を入れてほしかったです。「300」であんなに目だっていたロドリゴ君どこにいるのか全然わからないまま見終わってしまいました。でも、この映画の目的はそれぞれの人物を目立たせることではなく、出来事を忠実に伝えることだと思うので、そういう点でいろいろな装飾を一切省いた誠実な映画でした。話がドキュメンタリー的に進んで、びっくりするような出来事があってもすぐ次の場面になってしまうため(戦いではこうしたことが日常的に起こるのだろう)あんまり感情移入して泣くということはなかったのですが、最後に次回作の予告編が流れた時に「わかれの手紙」の言葉が語られていて、そこで涙ぐんでしまいました。あんなに苦労して革命を成功させたのになぜ彼は自分の得たすべてのものを投げ捨てて別の国へ行こうとするのか?今まで見た映画の場面が蘇ってきました。革命の苦労が肌で感じられたからこそ、どうしてそこまでしてという疑問がますます大きくなりました。
2009年01月11日
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今年になってすぐ、お正月休みの時に友人に誘われて一緒に見た映画です。この映画は上映している映画館が少ないしあまり宣伝されてないのですが、とてもよい映画でした。誘ってくれた友人に感謝です。トルコとドイツ、2つの国を舞台に3組の親子の物語が展開します。この映画の監督自身両親がトルコ人でドイツで生まれ育つというように2つの国の文化を背景としています。1組目の親子はドイツに住むトルコ人の父アリと息子ネジャット、男手1つで子供を育てアリは時々気晴らしに娼婦のところに行き、息子との会話もどんな女と寝たかということばかり、大学教授になったインテリ息子ネジャットはまともな本も読まず卑猥な話をする父にうんざりしています。ある日アリは同じトルコ人の娼婦イェテルと知り合い、月々の金を支払うから自分と一緒に住んでくれと頼んで家に連れ込み息子との関係はますますこじれていきます。2組目の親子はドイツに住むトルコ人の母イェテルとトルコに住む娘アイテン、イェテルは娘には靴屋で働いていると嘘をついてドイツで娼婦をしており、娘の将来だけを楽しみに何年も会えずにいながら学費を送り続けていました。娘のアイテンは反政府活動をしていて捕まりそうになり偽のパスポートでトルコに入国します。3組目の親子はドイツに住むドイツ人の母スザンヌと娘のロッテ、夫と別れた母は同じように娘の将来だけを楽しみにしているのですが、そんな母をロッテは重荷に感じて反抗的、学生食堂で偶然出会ったトルコ人のアイテンに強く魅かれてその境遇に同情し母の反対を押し切って自分の家に住まわせます。別々の場所でそれぞれかみ合わないまま過ごしていた3組親子の人生が、物語が進むうちに絡み合ってきます。途中、エロ爺(アリ)と娼婦の会話や同性愛的なシーンがあってドキっとしたりもするのですが、そうした場面も日常生活の延長のように淡々と描かれていてことさら強調されてなく、さらに主要人物の突然の死もそれほど強く描くことなく自然な感じでした。だからその場で強く感情移入して泣いたりドキドキするというタイプの映画ではありませんでしたが、後からこの場面はこういう意味があったのかとジワジワきました。イスタンブールの街、観光名所ではない人の生活のにおいが伝わってきそうな裏通りの雰囲気もよかったです。そしてネジャットがトルコに長く住むために購入したドイツ語の本専門の本屋、その店の雰囲気がとてもよく、彼は父のしたことに対して自分なりに決着をつけようと大学教授の職を捨てて本屋のオーナーになったけど、そこで安心できる居場所を見つけたのではないかと思いました。途中悲しい出来事も起こるけど、それぞれの登場人物が大切な相手を見つけ帰る場所を見つけてほっとする、深い余韻を残す映画でした。この映画に関するポスターやCDなどは見つけられなかったので同じ監督の別の作品を紹介しておきます。
2009年01月09日
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今日1月7日は小学校も高校も始業式、子供2人を学校に送り出してほっとしたところです。親の育て方が悪いのか(笑)うちの子供2人、そして夫も含めて男3人計画性はゼロ!始業式の直前になってあわてて宿題をやっています(夫の場合は会社が始まる直前になって提出書類を私に書かせる)小学生の次男の場合は日記に書くことを一緒に思い出したりプリントの答え合わせをしたり、そして何より書初めは1人でやらせるわけにはいかない、服を着替えさせキッチンに新聞紙を敷いて万全の準備をしてから始めます。学校で練習したから大丈夫と言っていきなり本番の紙を使い2枚しかないのに最初の字を大きく書き過ぎて見事失敗、同じ大きさの紙は近くのスーパーに売ってなかったので仕方なく2枚目のあまりうまくはないけどまあスペースにおさまった方を提出させることにしました。その他にも小学生の次男の方は新学期に必要なものを一緒に買いに行きました。ちょうどこのくらいの学年(4年生)になると1年生の時と違って親も慌てて買いにいくのか上履きが合うサイズが全部売り切れていて別の店に行ったりしました。それでも次男の方は2日前くらいに全部準備が終わって宿題も完成させたのですが、もっと大変なのは高校生の長男でした。国語は得意科目なので自分でやるからいいと言っていたのですが、英語と数学は教えてくれと言うのです。どうしてもっと早くにやっておかないの!と怒りたくなりますが、年末はギリギリまでクラブ活動があったしお正月は山ごもり、そしてまた4日からクラブと確かに家に全然いませんでした。高校生の宿題、ぱっと出されてすぐ説明できないので仕方なく彼が学校に行っている時間帯に下調べをし、夜わからない問題を教えてなんとか終わらせました。そしてむかえた新学期、苦労が多いだけにこの日はほっとします。
2009年01月08日
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毎年同じことを繰り返していますが(笑)お正月の3日間が過ぎた後体重計に乗るとぎょっとします。今年は日帰り温泉に行ってサウナでたっぷり汗を絞ってきたのですが、それぐらいではちっとも体重は落ちていませんでした。もうすぐフラメンコの発表会があるのに、このままではただでさえきつかった衣装が入らなくなる!というわけでいそいでダイエットを始めることにしました。やり方はやっぱり去年試して一番効果があったと思われるダイエットクッキーにしました。これはけっこう値段もかかるのですが、家計をあずかる主婦にとっては多少高い物を選んだ方が、これだけ高い物を購入したのだから絶対に成果を出さなければと間食を我慢できます。今回は期限もせまっているので、とりあえずこれで1ヶ月がんばってみます。
2009年01月04日
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新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。私は昨日除夜の鐘を聞くこともなく早々と11時には寝てしまいました。今朝は1人早く起きていつもと同じようにまず洗濯機をまわし、昨日の売り上げを計算しながらついでに日記も書いています。高校生の長男は昨日の夜から近くの山にテントを持って行っています。全然危険な場所ではないけど、男3人(中学の時の友達)でこの寒い時に山にこもらなくても(笑)まあそれが若さということでしょう。夫は張り切って昨日彼らにテントの張り方やガスバーナーの使い方を教えていました(元山のガイドなので)今年は親しい友達だけですが、年賀状はかなり派手なものを送ったのでどういう反応があるかちょっとドキドキです。3日から仕事を始める予定なのでお休みは1日と2日だけ、実家に顔を出して日帰り温泉に行く予定です。
2009年01月01日
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