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ブリエッタもだいぶ大きくなりました。今日はピンチと混んでいる葉っぱを取り除き、全体に日光がよくあたり、風通しがよくなるようにしました。伸びた茎はそのつどピンチしているのですが、ブリエッタは生長が早いので、どんどん伸びていきます。今日は、ゆっくりと一株一株丁寧にピンチしました。ブリエッタはピンチ不要となっていますがやはりピンチすると、しないでは大きな違いが出てきます。第一園芸のカタログやサイトの画像のようにするにはやはりピンチが決めてのようです。今年もたくさんのブリエッタを育てています。たった一株で大きく大きくなるのがとても楽しいです。
May 31, 2007
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まだ十分な花つきではありませんが、6月の庭を彩ってくれると思います。
May 29, 2007
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4月1日に種まきしたインパチェンス。だいぶ大きくなり、9cmポットに移植しました。白は21株(小さいのが2株、1ポットに一緒に)赤は12株だけポット上げ、残りの11株はそのままにしてもう少し様子を見ます。あわせて44株できる予定ですが、どうなるでしょうか。それでも50粒蒔いたのですから、順調な生長です。ちなみにコチラは2回目に挑戦したタキイのホワイトとサカタのタネのグループ。ホワイトのタネの残り26粒とサカタのタネを25粒タキイのタネ18本(2つ入っているものもあり)、サカタのタネはものになりそうなのはわずか6本です。どうしてこんなにも違うのでしょうか。
May 28, 2007
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切戻しをなんとなく伸ばし伸ばしにしているビオラ。タキイのビビピンクシェードです。パンジーオルキーイエローです。いつまでも花が沈んでしまっているので、ハンギングにしてしまおうかなと思っているうちに咲き出し、あっという間にもこもこになってしまいました。車庫の中で撮影したのできれいなイエローが出ませんでした。本日の作業メモ昨年の挿し芽で冬越したミリオンベル株の植え替え サフィニアブーケとサルサレッドのハンギングバスケット作成
May 27, 2007
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21日に種まきしたひまわり、翌日から発根が始まり気分よくしていたらどんどん伸びてこの通りです。そのうち、根は土に入り込んでいくだろうと思っていたらそれどころかますます伸びてきました。ジフィーセブンを割ってそおっとピンセットで根を引っ張り込んでおちつかせたのですが、どうなるでしょうか。ジフィーセブンの表面を平らにしてタネを置いたのがいけなかったようです。穴の中にきちんと入れなくてはならないのですね。次回はそのようにやってみましょう。本日の園芸作業メモ昨日は午後から雨になり、風も強まるとの予報夫が車を駐車場に移し、車庫に花たちを避難させてくれました。夜半よりも猛烈な暴風雨となり、裏ガーデンの花たちが心配で心配で今朝は寝不足です。明るくなり雨も止んだようなので布団から抜け出し一回り、ブリエッタもペチュニアも切り戻したビオラたちも大丈夫でホッと一息でした。今日も曇りで風強く、今夜からまた低気圧の影響で明け方までは雨模様の予報。今日は車庫でお花のお世話とカリフォルニアローズのハンギングつくり。
May 26, 2007
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シーダーテープ種子のモニターに当たりました。ようやく暖かくなったので、種まきしました。第一希望はひまわり「小夏」だったのですが、当たったのはコスモスでした。3種類のテープの全長15m、蒔くところがなくてどうしようかと悩んだ末、何とかスペースを確保しました。
May 24, 2007
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スマートな足長テラコッタにはフルーナライトブルー、短足テラコッタにはサントリーフォリーナ(自家採取のタネ)テラコッタのビオラはとてもおしゃれで、おすまししているって感じです。
May 22, 2007
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2回目のひまわりの種まきはタキイ交配「F1グッドスマイル」36粒、袋に入っている全部のタネを蒔きました。前回は尖っている方を上にして失敗したので(尖っている方は根でした)今回は横向きに寝せました。あらかじめ、ジフィーセブンとタネを活性液に浸し、ジフィーセブンの表面を平らにしてそっとタネを置きます。 コチラは5月1日に蒔いたサカタのタネの「小夏」です。そそそろ定植の時期なので今週中には終の棲家を準備してあげましょう。 本日の園芸作業メモブリエッタ、ペチュニア(タキイのドレスアップなど)の置き肥とピンチ、マルチ材のパルクロスを被せる。(パルクロスはサカタのタネで販売しているパルプ100%のマルチ材、使用しているうちに地中で分解します。水を通し、土の熱を逃がすので、根の環境がグンとよくなります。)とのこと、私は保温、水遣りによる汚れ防止、置き肥による肥料やけ防止の目的で使用します。 パルクロスで覆ったペチュニアの苗
May 21, 2007
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きれいに散髪をしたハンギングバスケットです。2週間くらいでの再デビューを期待して、この程度の切戻しにしました。コチラはだいぶ再生したハンギングです。もう少しお花が咲いたら再デビューです。
May 19, 2007
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春からず~っと咲いているのですから少し疲れぎみのご様子切戻して少し休むことにしましょう。
May 18, 2007
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アンジェリケとマウントタコマの八重のチューリップ。今が盛りです。とてもきれい!6個の球根からたくさんのお花が咲きました。八重のチューリップは赤や黄色もあって、以前に育てたことがありますが、なんといってもアンジェリケとマウントタコマが素敵です。本日は雨降りで、風強くこの子達は玄関フードに避難しています。週末までは頑張って素敵なままでいてほしいから。
May 17, 2007
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4月1日に種まきしたインパチェンス、6週間経ちました。外で管理していますが、寒いのでさっぱり生長しません。本葉が4枚だけ見えますが、5枚目がちょっとあるのですよ。コチラは2週遅れで種まきした4週間経った様子です。4枚目の本葉がちょっと出てきました。
May 15, 2007
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チューリップにビオラ、我が家の軒下ガーデンは春が一杯です。
May 14, 2007
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ホームセンターで真っ赤なペチュニアを見つけました。4連結ポットの小さな苗です。3個購入して株が12個全部使ってハンギングバスケットを作りました。真っ赤なハンギングが素敵だろうなあとイメージしながら。
May 13, 2007
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真っ赤なショーウイナーがトップを切って軒下ガーデンにデビューしたのは4月11日それ以来、仲間のチューリップたちが次から次と咲きだし軒下ガーデンを飾ってくれました。日毎にチューリップのスペースがひろがり、ビオラにはない色彩が軒下を明るく彩ってくれました。そのチューリップたちもあと1週間が限界と思います。10号鉢に20球も植え込んだので大きな花が咲くかしらと気がかりだった花たちもだんだん背を伸ばしつつ花径も膨らみました。密植させたほうはみんなお行儀よくまっすぐ伸びて咲いてくれましたが、7~8球程度(8号鉢)の植え込みの花たちは気の向くままあちこちに茎を伸ばしてお行儀がよくありませんでした。チューリップはかなりな密植でもきれいに咲いてくれるようです。水分補給はかなり心がけて管理したつもりだったのですが今年のようにまったく雪のない冬はもっと十分に水分管理をしなければならないようです。ともあれ、たくさんのチューリップのお陰で約1カ月以上も楽しめたのですから嬉しかったです。そして、私はまたまた、来年は・・・・・と。歳を考えずに欲張りなことを考えてしまうのです。
May 12, 2007
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八重のチューリップが咲きました。これですべてのチューリップが花開きました。白のマウントタコマとアンジェリケです。アンジェリケはもう少しピンクが出るかなと思っていたのですがちょっと色あせた感じになりました。土の影響もあるのでしょうか、なかなかカタログの写真のような感じにならないのはチューリップの面白いところかもしれません。特に混色になっているのはイメージとは違ってしまいます。
May 11, 2007
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小さなお花が可愛くて欲しいな、欲しいなと思っていたのですが・・・。そんな願いが通じたのかもしれません。あったのです、久しぶりに出かけたホームセンターに。Bunny Series' バニー(うさちゃん)の黄色と白がありました。もうひとつは「マドレーヌ 焼き菓子」という名前のビオラです。お名前も神戸らしいですね。写真がうまく取れなくてUPできませんが、そのうちまた機会を見て満開のバニーちゃんの白とマドレーヌをご紹介します。うまく種が採取できたら嬉しいですが、挑戦してみます。だから今日のお買い物は一鉢ずつにしました。
May 10, 2007
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タキイ種苗のオルキブルーシェードのハンギングバスケットです。今年はパンジー類はオルキだけですがこのボリュームには魅かれます。八重のパンジー類の種まきは袋ごと全部蒔き切ってしまいますがそれでも他のビオラの半袋の発芽数より少なくなってしまいます。オルキグループはなかなか発芽率がアップしないので来年も3度目の挑戦をするつもりです。コチラは2006年に咲いてくれたサカタのタネの「フリズルシズルブルーS」です。このブルーの色目も素敵です。来年はこの2種類を蒔いてみよう思います。今日のチューリップのご紹介です。ホームセンターで安かったので20球10号鉢に植えました。安かった割には素敵なお花でした。まだ、色目が十分に出ていませんがもう少し白がはっきりしてくる筈なのですが・・。
May 9, 2007
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5月1日にタネまきをしたミニひまわりです。1週間でこのように大きくなり、小さな本葉も出てきています。 タネを蒔くときに尖った方を上にしたのですが、どうやらそれは間違いのようです。尖った方から出てきたのは根でした。根はくるっと回って土に根を張り、ひっくり返っている芽をよいしょと持ち上げ無事正常な位置に落ち着きました。根はとても力持ちなのだと感心してしまいました。昨年はタネを横にして置いたのであまり注意していなかったのですが尖ったほうが芽だとばかり思っていました。(チューリップのタネと同じに考えて)どうやら私の知識不足がひまわりの誕生を難産させ苦しめてしまったようです。今日のチューリップのご紹介です。昨年鉢植えし、掘り起こして再利用のパープルのチューリップ、あまり大きな球根ではなかったので蜜植させましたがよく咲いてくれました。百合咲きのウエストポイントです。ムスカリもきれいに咲いてくれました。
May 8, 2007
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大小のイエローのチューリップ。なかなか素敵です。(自画自賛)大きな方は昨年秋に購入した球根20個、小さな可愛い方は1昨年鉢植え、掘り起こしてまた鉢植えで再利用した23個(本)「鉢植えで咲かせた球根は次の年は諦めた方がよい」と参考書にかかれてありますが、昨年の場合にはずいぶん大きな球根が掘り上がってびっくりしました。「これなら、また咲いてくれるかもしれないと・・・?」半信半疑で鉢植えにしましたが、赤白黄ピンク、そしてパープルとすべての子ども達が元気に咲きました。黄色やパープルは密植させたために、小さな花になったのかもしれませんが白、ピンク、赤は9号鉢に7~8個植えましたが、今年のお花の大きさと変わりがないほど立派に咲きました。花後の施肥やあまり早めに掘り出さなかったことが良かったように思います。ミニチューリップを咲かせたいときには掘り起こした球根を小さめでもたくさんたくさん植え込むのもいいかな、と今年の経験から感じたのです。来年もまたやってみなければ、明確にはいえませんが、北国だから言えることかもしれません。暑い地域では球根が腐ってしまうのでしょうね。
May 7, 2007
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4月16日に種まきしたインパチェンス、1回目に蒔いたホワイトのタネの残り26粒とサカタのタネから仕入れたタネを半分だけ(25粒)まきました。3週間経った今日の状態です。左側はサカタのタネ、小さなものを含めても10本、40%の発芽率です。右側はタキイのタネ18本です。コチラも前回に比べると発芽率が低くなりました。(70%弱)前回と方法が少し違っているのは次のようなことですが・・・・。 少し、タネを押し付けたこと。 バーミキュライトを被せなかったこと。 霧吹き(水分補給)が前回より少なかったかな?前回より暖かくなってきたのでもう少しよい成功率(発芽率)かなと期待していたのですが残念でした。
May 6, 2007
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4月28日、29日と届いた苗を4、5日環境に慣らして植え込みました。3日、ペチュニアの植え込み(5号のスリット鉢に一株、ピンチして株を大きくして更に植え替え)4日、ブリエッタの植え込み(6Lの用土が入る容器に一株、「ブリエッタの土」を使って植え替え)不織布のトンネルに入れて管理します。日中は最高温度18度まで上昇、でも夕方になると風が冷たく夜間は10度を下回ります。今朝、不織布を取り除くと、苗たちは元気の様子でほっとしました。少し、苗が落ち着いてきた頃からピンチを始めます。(タキイのペチュニアは購入先の元気彩園さんがよくピンチしてくれています) チューリップはもうすっかり満開です。赤、白(アイボリー)黄、そしてピンク一気ににぎやかになりました。
May 5, 2007
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わが街ではようやく桜の季節になりました。この連休が見ごろです。
May 4, 2007
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今朝の出来事です。びっくりして声も出ませんでした。車がのりあがって家の前のタイルが傷むのを防ぐために置いているコニファーと春待ち草(サントリーフラワーズのスミレの一種)の鉢。何者かに鉢がひっくり返され引き抜かれていました。コニファーはØ39cmの杉樽、春待ち草はプラスチックの鉢をØ45cmの樽に入れてあります。だから結構、力を入れなくては倒れないほどの大きさです。倒れただけでは木や花がとび出すことはないと思います。引っ張り出された感じの惨状です春待ち草の樽は植え込みの外側の車道に放られていました。あまりにも悪意に満ちた仕業に恐ろしさを感じます。今夜からは乗りあがる車対策にブロックを置き、コニファーやお花は片付けることにします。そのようなことを考え、早速、夫がブロックを用意してくれました。 強風予報に不織布トンネルの中に非難させたチューリップ。たった一晩で大きくなりました。ムスカリも急に伸びていました。今日は雨が降ったり止んだり、明日にでも飾ってあげることにしましょう。
May 2, 2007
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薫風の5月。ガーデニングも本格的に始まります。新しい苗たちとの出会いが一層ガーデニングの歓びを大きくしてくれます。ペチュニアとブリエッタの苗を育てるための不織布トンネルを作りました。風除けと保温、虫除け用です。特に夜間はまだ冷えるのでこれで安心です。今日は午後から強風と激しい雨という予報なので苗の植え替え作業は雨上がりに行うこととしてこの中にチューリップを避難させました。折角、咲き始めた花たちの首が折れたら大変ですから・・・。サカタのタネのミニひまわり「小夏」の種まきをしました。一袋29粒をすべて使いました。いくつの苗が成功するでしょうか。(この袋で育つ苗の本数 15本となっています。)ジフィーセブンに蒔きました。尖っている方を上にして立てて蒔きました。このジフィーセブンは今までパンジーやビオラの種まきに使ったものなのですが成功せずにジフィーセブンだけ残ってしまったものを十分乾燥させて再利用です。雑菌があることも考えられるので微細な種には使いませんが節約のつもりでヒマワリや朝顔などに利用します。再利用のジフィーセブンはこれで最後になったので不足分はインパチェンスを移植して用土だけ残ったものをまだ処分しないでそのままにしてあったのでこれを使いました。(この用土は雑菌がちょっと心配)活性液に十分浸して使います。昨年は「F&Gショウー」で頂いたタキイのミニひまわりはとても栽培が簡単でしたので今年もミニひまわりに挑戦です。発芽率も100%でした。
May 1, 2007
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