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適宜、思い付き次第更新している【似ている二人】のコーナー・・・・ 今回は、天然・タメ口キャラで人気のモデル、バラエテイ・タレントの【ローラ】と、オーストラリア出身のモデル、【ミランダ・カー(Miranda Kerr)】。【ローラ】 【ミランダ・カー】 先日、TVCMでブロンズの美人が出ていてひきつけられた事があった。昨日フジテレビ【ノンストップ】を見ていたら【ミランダ・カー】を紹介していた。 何気に見ていたら、どうも先日TVCMで見たブロンズの美人に大変良く似ているので釘付けになっていた。 当初、TVCMで見掛けた時は『ローラは暫く見ない内に随分大人っぽく、美人になったなー』程度で眺めていたが、実はTVCMに出てたのは【ミランダー・カー】のようでした。 ちょっと【ググッ】てみたら、【ミランダー・カー】は国内で多くのTVCMに出ているようで、認識を新たにした。 お二人とも大変な人気者ですので、このような比較をするとお叱りを受けるかも知れませんが、芸能ネタに疎いド素人の戯言ですのでお許し下さい。『今日のお花』:【紫陽花の花】 (雪の下科)
2017.06.29

誕生月健診を地元の中核病院で受けて来た。 私の場合、持病の関係で毎月一度は血液検査等を実施して貰っているので、今年の誕生月健診では、【胸部・腹部CT】と、【骨密度】、【心臓・腹部超音波(エコー)】、【血管年齢測定】を受けた。 朝イチの予約だったので、10時前には終わった。 検査結果は週末だそうだ。 昨年は何の異変も見つからなかったが、一昨年は【胆管結石】他幾つかの異変があって、半年後に再診して異常の無い事を確認した経緯がある。この時は、結果を診断した内科医が『癌の可能性がある』と言うので、検査結果と紹介状を持って防衛医大病院に出掛けたら『これを癌の可能性なんて言う医者はどんな医者ですか?』と一蹴されて『念の為、詳細な血液検査を受けて下さい』と言われ、結果的に何でもなく、地元中核病院の医師の見立て違いだった。更に念の為半年後に同じ中核病院で同じ検査をしたら何の異常もなかった、なんて事もあった。 この時、セカンド・オピニオンの大切さを実感した。さて、今年も恐らく何処かしら引っ掛かるのだろうが、半年後に経過観察程度なら良いが、『精密検査の必要あり』なんて事のないように祈りたい。。。『今日のお花』:【ツルバラ、バレリーナ】(薔薇科)
2017.06.27

適宜更新している【似ている二人】コーナー・・・・ 今回は、TBS系(愛知CBCテレビ)月~金13:55~の【ゴゴスマ】でMCを務める【石井亮二】アナと、TBSテレビ月~金15:50~の【Nスタ】でMCを勤める【井上貴博】アナウンサーです。【石井亮二アナ略歴】 【井上貴博アナ略歴】出 身 地:大阪府東大阪市 東京都千代田区生年月日:1977年3月27日(40歳) 1984年8月7日(32歳)最終学歴:同志社大学文学部卒業 慶応義塾大学経済学部 私の目には、姿・形、声質、喋り方まで良く似ているように感じます。『今日のお花』:【紫陽花の花】(雪ノ下科)
2017.06.25

朝食後、歯磨きを終えて振り向いた瞬間妻から『お誕生日、おめでとう♪』と、笑顔と共に品物を手渡された。 手渡された品は三年前にプレゼントされた夏掛け(布団)が傷んで来ていたので、『新しいものを』と、甘党の私が大好物なだった。じゅるぅぅぅ・・・・ 昨夜就寝前までは【明日は誕生日】だと認識していたが、朝目覚めてからはすっかり記憶に無くて一瞬驚いた・・・・ 昨日、歌舞伎の市川海老蔵さんの真央夫人が逝去したと言うニュースに触れていて人の命の儚さを痛感していた。 二十代の頃は一日も早く三十代になりたいと思い、三十代の頃は早く四十代になりたいと思っていた。 それは【一人前の大人】への憧れや出世欲も混じった複雑なものだったように思う。 その四十代は過労死寸前の大病やらその後の入退院の繰り返しで『アッ』と言う間に過ぎたが、五十代になっても気力は充実しいて『まだまだ若い象』などと思っていたものだった。 しかし、その五十代は四十代だった10年間よりも早く過ぎ去り、いつの間にか【還暦】を迎えていた。 今の時代、【還暦】の行事を行う人は少ないようで、私も家族もみんな普段通りに私の還暦を素通りしたものだった。。。。 『あれから、七年!!』・・・・・・・・・還暦以後は一年の経つのが早くて、早くて・・・・ 気がつけば古希はもう目の前だ。 新聞などの訃報蘭を見ると男性の多くは七十代が多いようで、自身も【若いつもり】ばかりで居るのではなく、正面から余生の在り方を考える時期に来たと感じる。 妻や息子には『君たちさえ善かったら私の葬儀も戒名も不要なので、初七日が過ぎたら親族・友人に連絡して【お別れ会】で済まして欲しい』と言い伝えてある。 さて、後は本気で遺言を書いておかねば。。。。死後に残された家族が『これぽっちの』僅かな遺産相続で揉めないように手を打っておかねばならない。。。『今日のお花』:【鉄砲百合(テッポウユリ)】 毎年、妻が入念に手入れして育てているので、こうして元気に花を付けてくれると格段に嬉しい。。。
2017.06.24

将棋の藤井聡太四段(14)が21日、大阪・関西将棋会館で王将戦1次予選に臨み、澤田真吾六段(25)に勝利。自らの持つデビューからの公式戦連勝記録を28に伸ばし、30年前に神谷広志八段(56)が打ち立てた最多記録に並ぶ偉業を達成した。 今日の対戦相手は6月2日に20連勝が掛かった対局で苦戦を強いられた澤田真吾六段(25)。沢田六段は京都大学卒業で、2017年の勝率が76%の強豪であった。画像はネットより転用 大変な中学生が現れたものだ。 気象予報士の森田正光氏によると『単純に、勝ち負け五割の人が28連勝する確率は2の28乗。約2億6,800万分の一の確率。凄いことだ。つまり、突出して強くないと連勝はできない。』とツイートしている。 トーマス・エジソンの名言に『天才とは1%のひらめきと99%の努力である。』と言うのがあるけれど、若干14歳の少年がどれだけ努力しても生きて来た年数からして高が知れていると思うのだが、藤井聡太四段は中学生と言ってもその辺の中学生とは違って、中・高一貫教育の国立名古屋大学付属中学校に在学中で、主要5科目の年間授業時間は学習指導要領で定められた時間の「約1.1倍」の過密授業の合間を縫って対局に臨んでいる事を考えるとこれは天才を越えたミラクルボーイだ。 また、今日の対局後に記者団から次戦の心構えを問われると『気を引き締めて臨みたい』また、棋士としてどんな成長をしたいか、との問いに対しては 『まだまだ実力が足りないのでもっと強くなるよう精進したい。』(横綱昇進時の稀勢の里の口上か (笑))と、冷静に語ったようだが、これって14歳の発言だろうか・・・14連勝した直後には『実力からすると、望外(ぼうがい)の結果』であるとか、20連勝を達成した前回の対局後には『僥倖(ぎょうこう)としか言いようがない』と発言したようだが、ハッキリ言って私はこの【僥倖】は初耳だし、当然意味も知らなかった。 ※【僥倖】:思いがけない幸運のこと。 将棋も去る事ながら言葉遣い、礼儀作法も超~スーパーボーイだと思う。『今日のお花』:【梔子(クチナシ)】(茜科)一重咲きのものと八重咲きのものがある。
2017.06.21

日中の最高気温が30℃を超す日が増えて来た今日この頃・・・ いよいよ蚊の姿が目立つようになって来たので、マーケットシテイ内にある薬局に出掛けスプレー式の殺虫剤を買い求めた。 帰りがけ、薬局に隣接して食品スーパーがあるので乳製品を買おうと立ち寄った。 牛乳売り場には3、4人の先客が居てそれぞれに銘柄や賞味期限を確認している。 売り場が少し込んだ状態だったので後ろから空くのを待っていたら目の前のご婦人が手前にある牛乳パックを手に取っては日付確認して元に戻し、を何度も繰り返している。 そのご婦人の隣のスペースか空いたのでそこへ割り込み一番手前の牛乳パックの日付を確認したら6月27日で一週間ほども余裕があるので、私は躊躇なくその品を持ってレジに向かったが、彼のご婦人はまだ牛乳パックを点検しまくっている。 牛乳パックの賞味期限なんて一週間もあれば十分だろうに・・・ 1Lの牛乳パックを一週間で飲み切れないなら500mLのパックだってあるじゃないか。 確かに、単価的には500mLパックは高くつく傾向ではあるが、牛乳パックに一週間以上の賞味期限を求めるのは如何かと思うし、保健所か何かの職員で陳列された全ての商品の賞味期限を確認する仕事でもなかろうに・・・・・ チト、腹が立ったので警告の意味を込めてアップさせて頂きます。『今日のお花』:【梔子(クチナシ)】(茜科)
2017.06.20

今日6月9日(金曜日)は満月(月齢=14.6)でR。。。梅雨時に満月にお目に掛かれる事は滅多に無い事です。 しかも、この満月は今年見える満月の内最も小さく見え、しかも冬に比べ地球から見て低い位置に現れるので、太陽の夕焼けの影響を受けて赤っぽく見えるそうです。 アメリカではこの赤っぽい月を【ストロベリー・ムーン】と呼ぶそうですが、ユーロッパでは【ローズ・ムーン】と呼んでいるそうです。 この【ストロベリー・ムーン】を見ると、「幸せになれる」とか、「好きな人と一緒にみると、その人とは永遠に結ばれる」との言い伝えもあるそうです。 好きな人が居る方は今夜是非チャレンジしてみてくらはい♪(但し、面倒臭い事になりますので、独身の方だけにしてくらはい) 【2017年のストロベリー・ムーン】 【関連記事】(←外部リンク)
2017.06.09

気象庁が、去る5月13日沖縄・奄美地方で【梅雨入り】したと発表して以来、やや暫く間があって、6月6日 九州南部、北部 6月7日 四国、中国、近畿、東海、関東・甲信と相次いで【梅雨入り】が発表された。 梅雨時の花と言えば代表的なのが【紫陽花】ですが、花期は短いものの梅雨入りする頃見頃を迎える花に【花菖蒲】(文目科)がある。 地元には【智光山公園】の菖蒲園があって、毎年6月上旬の梅雨入り頃に見頃を迎える。 今日は降りそうで降らない微妙な天気だったが、午前中野暮用で外出した帰りに様子を見て来た。。【智光山公園の花菖蒲】 尚、もう少し花を見たいと言う奇特な方には【スライドショー】(凡そ3分30秒)を用意致しましたので、【こちらからどうぞ】
2017.06.08

毎月初めの火曜日は眼科の定期検診日。 毎月一度の通院を彼是 10年ほど続けているが、視力・眼圧・視野・網膜・眼底のどの検査もほぼほぼ変化もなければ、自覚症状も無い。 以前ドクターに、『毎月の検査の結果に変化がないので、数か月に一度とか二か月に一度の受診では駄目でしょうか?』と問うた事があったが、『白内障は急な病変によって最悪失明のケースが考えられるので月に一度の検査を続けた方が良い』と言われて素直に従っている。 初診時に処方された数種類の目薬は今もほとんど同じ処方が続いている。 処方は、【白内障治療用】、【眼圧治療用】、そして適宜【かゆみ止め】となっている。 今日も同じ処方箋を持って薬局に出向き薬を受け取ろうとした際に40代半ばと思われる男性薬剤師が『眼圧を下げる目薬はできるだけ入浴前にご使用下さいね。』と言うので『何でですか?』と問うと『お薬が溢れて目の回りに付着すると瞼が黒ずむんです。』と言うから『同じ薬を十年近く続けて使っているけど、そんな説明は初めて聞いた』と返答したら『そんな筈ありません。初回の処方時にご説明申しています。』と断言して来た。これには少しカチーンと来た。『君が10年前に直接私に説明したと言う確証でもあるのか』、『私が君に会うのは今日が初めてだぞ』と言いたい所だったけれど、『言った、言わない』の水掛け論になるのでグッと堪えたが、こちらが『初めて聞いた』と言ってるのだから、何も喧嘩腰になって否定する必要が何処にあるのか・・・ 『ああ、初めてでしたか、それでは今言った説明を守って下さい』の一言でお互いに気持ちよく別れられたものを・・・ そもそも、普段の会話に於いても相手の発言を否定するような事は大変失礼な話で、ましてや商売で金を払う方と受け取る側ではどちらが優位な立場かが解っていないようだ。 処方薬局なんてそこら中にあって、別にその処方薬局でないと困る理由は何も無く、此方が選択できる立場なのでR。。。 このように一人、また一人と顧客が減少すれば何れ商売が成り立たなくなる、と言う事が解らないのだろうか?イイ歳こいて、このドアホ!!(←心の叫び)『今日のお花』:【サルビア・グアラニチカ】(紫蘇科)恐竜が大口を開けて唸っているような・・・
2017.06.06

今日6月5日(月曜日)、15時現在の天気図を見ると【梅雨前線】は日本の遥か南方にあって日本列島への影響は無さそうに見えるが、週間天気予報によると全国的に7日(水曜日)辺りから雨が降り出すようで、それをきっかけに【梅雨入り宣言】が出されそうな気配だ。【天気図】(6月5日 15時) 太平洋高気圧(小笠原気団)の勢力が強まって南岸の梅雨前線を押し上げると日本列島の梅雨入りとなる。 関東地方はここ数日大陸の移動性高気圧に覆われて晴れた日が続いて凌ぎ易かった。 昨日午前中の花散歩(デジブラ)で見掛けた雲は空の一番高い所に分布する【巻雲(けんうん)】で、刻一刻と姿を変えるので、見ていて飽きが来ない。【6月4日の雲】さて、地上に目を移すと梅雨時の花が咲き始めている。【梅雨時の花】【紫陽花】【タチアオイ】【透かし百合】 鬱陶しい雨の季節、季節の花でも愛でて気分だけでもスッキリ過ごしたいものでR。。。。
2017.06.05

【低気圧鬱(ていきあつうつ)】、気象用語ではありません。学術用語でもありません。 これは私の造語です。 どーゆーことよ・・・・ 多くの方が経験ありだと思うのですが、高気圧に覆われて晴れるとテンションが上がって元気なのに、低気圧が接近して天気が下り坂になるとテンションが上がらずに何となく重苦しい雰囲気が充満する・・・ 例えば朝、職場や学校などで同僚と顔を合わせた時に晴れた日だとお互いに明るく元気に『おはよう♪』と言い合えるが、雨の日や低気圧が近づいている日だと無意識の内にボソボソと挨拶をする。 何をするにもいまいちシャキッとせず、何となくかったるい・・・ 今日は何となく調子が出ないなと思う時、天気を確認するとほぼほぼ毎回天気が下り坂だ。 これを私は【低気圧鬱】と呼び、相手にもそのように伝えると大抵の人は『それ、あるねー』と同調してくれる。。。 泣く子と天気には勝てないので、無理をせず低気圧が遠ざかるのを待つのが賢明なようです。 医学的には、天気が下り坂になったり冷え込むと体調不良を訴える人が増える、などとも言われているようでネット検索したら“かんなり”ヒットするものの、どれも内容が小難しくて理解し切れないので医学的な見解はそっちへ置いておきますが、興味・関心のある方はご自身で検索してみてくらはい♪ 上司などが理由もなく機嫌が悪い時は【低気圧鬱】かもしれませんので、触らぬ神に祟りなし、の精神でやり過ごしましょう。。。【今日の雲】とても薄いレースのカーテンのような上層の【巻雲(けんうん)】『今日のお花』:【泰山木(たいさんぼく)】(木蓮科)花弁の直径30cm位の大きな花。背丈がかなり高くならないと花が咲かない。蕊の根元は紅色なのが特徴。
2017.06.03
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