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小さいほうのシマキツネベラ(Bodianus masudai)さんの水槽はやや暗め~。薄暗い青い光がメインですが、たまに薄暗い赤い光を用いて、観察したり、ちょっとした作業を行ったりすることがあります。写真は薄暗い赤い光の中のシマキツネベラさん。この光の中では遊泳せず、お休みモードに入ることが多いのですが、このときは底面で腹鰭を用いて、器用に体を支えていました。そして眼だけをキョロキョロと動かしていました。(ほとんど見えていないと思うのですが…。)以上どうでもいいことでした。~~~~~エサ用のオキアミを放置していて黒色化…。原因物質は生成されたメラニンだったんですね。知りませんでした。勉強不足です(汗)。
2013年10月31日

最近調子が良かったキンメダマシさんでしたが、昨日失敗してしまいました。いつものように餌を与えるとパクリ~。ここまでは良かったのですが…。それから時間を置いて水換えを行ったときのこと。その際不注意にも驚かしてしまい、キンメダマシさんは水槽壁に衝突…!飼育当初はよく衝突していたのですが、最近衝突しなくなっていたので気を抜いていました。そして本日…。眼に出血が確認されました。なぜかわかりませんが気泡もあるようです。泳ぎは緩慢…。中枢神経系にも損傷を負っている可能性がありそうです。回復はかなり厳しいかもしれないです…。~~~~~久々にやってしまいました(涙)。なんか治療方法がないかなぁ~と思ったけれどないですね。治療の前に診断(損傷の程度、部位など)すらできないのが現状です。
2013年10月30日

イズハナダイ属(Plectranthias)のお魚さんです。普段は薄暗い水槽で飼育しています。でも時々、撮影のためこのように明るくしています。きっとストレスでしょうね。反省~。背鰭の鱗膜先端は写真のようにわずかに糸状にのびます。尾鰭の後縁にも糸状に伸びる鱗条があります。細かな所を観察するといろいろ面白いです。(それにしてもニシキハナダイさんによく似ているなぁ…。)最近水面下まで餌を食べに来るようになりました。とは言うものの、餌といっしょに空気をよく飲み込んでいます。しばらくすると空気は出されるので、大丈夫とは思うものの、そのまま消化管にまで飲み込んでしまわないかどうか、ちょっとだけ不安だったりします。
2013年10月29日
ただいま、海水水槽のメンテおよびエサやりの途中~♪そして少し休憩しながら、論文を読んでいる最中です。最近気付いた”Adobe Reader プラグイン by weblio”。これを組み込むと英論文を読むときに便利です。専門外の分野や趣味(アクア)関係の論文を読むときは特に…。Technical termを調べるのにちょっとした時間短縮になります。
2013年10月28日

前回の続き~♪カライワシ(Elops hawaiensis)さんですね。原始的な真骨魚類です。ウナギさんなどと同じくレプトケファルス幼生期があります。(って説明には書いてありましたね。)アカメ(Lates japonicus)さん。ルリハタ(Aulacocephalus temminckii)さん。写真を撮るのに苦労しました(汗)。隠れてなかなか出てこなかったから…。キハッソク(Diploprion bifasciatum)さん。先程のルリハタさん同様、体表に粘液毒を持ちます。ウナギさんとか、ゴンズイさんなども、体表に粘液毒を持ちますが、異なる成分です。ちなみにルリハタさんはグラミスチンを主成分、キハッソクさんはリポグラミスチン‐Aを主成分とする粘液毒です。(参考図書:新・海洋動物の毒(成山堂))そしてタビラクチ(Apocryptodon punctatus)さん。このお魚さんに限り、頭部(特に大きな口)のアップの写真を撮りたかったところですが…。トラフシャコ(Lysiosquillina maculata)さん。海草が繁茂するとても興味深い水槽。アマモ、コアマモ、ウミヒルモが見られます。ちなみに大阪湾ではアマモ場は少ないです。淡路島や泉南のほうにあるぐらいですね。そして淡水魚のほうへ…。タウナギ(Monopterus albus)さん。空気呼吸を行います。水面下に頭部を近づけていますね。顕微鏡よりトビムシ類~。キセルガイの仲間の貝殻標本がずらり~。左巻きですね。ちなみにキセルガイモドキ(キセルモドキ)は右巻きです。おわり。
2013年10月27日

最近、博物館や水族館へ行くことがとても楽しいホムラspです。では~♪和歌山県立自然博物館の巨大水槽の中でひっそりと泳いでいたセンネンダイ(Lutjanus sebae)さん。立派ですね。ここまで大きくなっているのを見たのは初めてです。体側の赤い帯状模様もほとんどわからなくなっています。スギ(Rachycentron Canadum)さんです。これもかなり立派なサイズ。先程と同様、体側の黒い縦帯はほとんどわからなくなっています。癒し系のミズクラゲ(Aurelia aurita)さんたち。餌として生きたブラインシュリンプが与えられていました。深海魚の標本をしばらく眺めました。ユキフリソデウオ(Zu cristatus)さんの標本。サケガシラ(Trachipterus ishikawae)さんの標本。ウミシダの仲間が状態良く、飼育されていました。今までウミシダの飼育を試みるも失敗ばかり…。それで前回訪れた際に山名学芸員さんにいろいろ教えていただきました。カニさんたち~♪キンセンモドキ(Murisia armata)さん。アシナガツノガニ(Phalangipus hystrix)さん。テナガコブシ(Myra fugax)さん。どれもほとんど動かなかったけれど、ずっと見ていてもなぜか飽きないんですね~♪つづく。
2013年10月26日
昨日のこと。水換えの時、排水用ホースがバケツからはねて、そのまま水槽クーラーへ…(汗)。そしてクーラーは海水でびしょ濡れ状態になりました。もちろん床もびしょ濡れ状態。この後いろいろ大変でした。
2013年10月25日

低温水槽で飼育中のアカトラギスさん。最近寒くなり、作った人工海水の水温が低くなったので、低温水槽の水換えがやりやすくなりました。夏場は人工海水を冷やしてから、水換えを行っていたため、時間がかかりました。アカトラギスさん、警戒していますね。あまり明るくすることはないからかな…。~~~~~椎間板のvacuum phenomenonのガス成分の大半が窒素(90-92%)で、残りの成分として酸素や二酸化炭素などが混在。そういやjoint内にもvacuum phenomenonが生じると、S先生が言っていたな…。(懐かしい。)さて話は変わりお魚さんのこと…。深海魚の(ガスを含む)鰾内の成分は何なのかと…。調べてみると酸素が主体。どうやら酸素を取り込んでいるようです。それで鰾内へ酸素を取り込む機序が水槽環境に合わせて働かない限り、(狭義の)減圧症は再発してしまうのかなと安直に思ったりもしたのですが、実際はどうなのでしょう。(まぁほかにも再発原因はいろいろあるのでしょうが。)また再発しない深海魚もいるわけで…。(いろいろ馴化するのかな?)
2013年10月24日

ナメダンゴ(Eumicrotremus taranetzi)ちゃんです。給餌のときにこのように水面下にやってくるところはとてもかわいい~♪親バカですね。こっちも…。メスと思われる個体です。(こちらの見た目は可愛いとは言い難いかな…。)もう1匹のナメダンゴちゃん。おそらくオスです。このナメダンゴちゃんはやや攻撃的で、他のナメダンゴちゃんに噛みつくことが多いです。とはいうものの、ナメダンゴちゃんの体には硬い骨質のこぶ状突起が並んでおり、噛みつかれてもほとんどダメージを受けないようです。ちなみにオスのナメダンゴちゃんの下顎先端は写真のようにやや白っぽくなっています。何度も噛みついているうちに、損傷をきたし、これが治癒した際に色素脱失してしまったのでしょうか。このようになってからずいぶん経ちますが、変化がないです。これからもずっとこのままなのかなぁ~。まぁ元気ならいいんだけれど。
2013年10月23日
1.前回トレーニングをさぼったので、代わりに本日施行。 ジョギング+ショートインターバルを少し…。疲れた。2.シャーレに入れていたムシクラゲが☆。 水換えで失敗したかも…。3.(仕事関係で)英論文を読んでいると、知らない方法が…。 それを理解するのにまたまた別の英論文を読むはめに…。
2013年10月22日

ハリツノガニ(Rochinia pulchra)さんたちです。飼育を始めて9ヶ月ほど経過しました。2匹ともまだ1回も脱皮をしていません。最近給餌のペースが2匹ともやや低下しています。(たまに1匹だけ食べなくなることはあるのですが…。)気温の変化に伴い、水槽の平均水温がわずかに低下していることが原因かもしれないし、脱皮が近いのかもしれないし、そのほかのことが原因かもしれません。もう少しだけ経過を見てみようと思います。~~~~~連日続けていたトレーニング、本日さぼってしまいました。反省~。
2013年10月21日

深場からやってきたイズハナダイ属(Plectranthias)のお魚さんです。ニシキハナダイさんにとてもよく似ています。以前にも紹介しましたが、その後順調です。ただかなり憶病なお魚さんのようで、エサやりのときは蓋の隙間からそっと与え、静かに観察するようにしています。写真のように明るくしたのも久々のことです。~~~~~深海からやってきて、鰾にairを含む海水魚が膨らんでいない場合は、時間をかけて慎重に減圧を行ったのか、あるいは破裂してしまったのか、どちらかなのかなぁ~と思ったりも…。後者の場合は水深10mをきったぐらい(特に2~5mぐらい)で、体外にairが勢いよく、一瞬で漏出するのを見かけます。こういったケースではその後水槽内で沈下したままのことが多いような印象…。
2013年10月20日

私用で和歌山のほうへ出かけた際に、気分転換のため(いや興味津々に?)歩いた紀北の磯です。もともと潮の満ち引きを考えずに来たところ、見事に潮が満ちていました。打ち上げられていたミズクラゲさん。点在する岩に付着している巻貝を眺めたり…。カメノテを眺めたり…。種々のカサガイの仲間を眺めたりしました。消波ブロックの近くへ行きました。カメノテです。(わかりにくいですが)フナムシンさんも…(汗)。単なる磯歩きではあるものの、リフレッシュされました。
2013年10月19日

ご厚意にてバックヤードを見学させていただきました。大きなブラインシュリンプ孵化器がいくつもありました。エサのキープ、調餌など、ものすごく大変そう~。苦労が伝わります。またトリートメント中の海水魚もたくさんいました。病気の持ち込みを防ぐことはものすごく重要。巨大水槽を上から見させていただきました。そしてその隣の予備水槽。下にはサメさんたちがたくさん。そしてこの板の上を歩いて…(汗)。いや、それはなかったですが。とまぁ写真はそれほど撮っていないのですが、非常にたくさん見学させていただき、そしてまた貴重なお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。
2013年10月18日

2013年9月上旬に和歌山県立自然博物館へ行ってきました。正面玄関に展示してあるカツオクジラの骨格標本です。ニタリクジラに似ているらしいですが…。巨大水槽で泳いでいたロウニンアジ(Caranx ignobilis)さんたち。これは圧巻~!なかなか見ごたえがあります。その巨大水槽の隅でじっとしていた(おそらく)イズヒメエイ(Dasyatis izuensis)さん。背面の小孔に白い縁取りがないので、イズヒメエイさんかなぁ~と。でもちょっと自信なし。ここには同じアカエイ科のホシエイ(Dasyatis matsubarai)さんもいるから。こちらがそのホシエイ(Dasyatis matsubarai)さん。第5鰓孔レベルよりやや後方で、中央に溝があります。イズヒメエイさんにはこれがないんですね。先程とはまた違った迫力のある水槽がこちら。イワシさんたちの群れです。珍しいイシダイの雑種です。キンダイと呼ばれているお魚さんです。小さな水槽には興味のある生体がたくさん。そのうちの一部がこちら。ヒノマルヒメヨコバサミ(Paguristes gonagrus)さん。もともとPaguristes balanophilusから学名変更となったヤドカリさん。宿貝にヤツマタスナギンチャクさんを付着させています。実はこっちのほうにかなり興味があり、山名学芸員さまに飼育方法をお伺いしました。とても親切丁寧に教えていただき、ありがとうございました。あとウミシダ類の飼育についても…。大変勉強になりました。そしてこちらは先程のヤドカリさんと同居していたベニホシマンジュウガニ(Liagore rubromaculata)さんです。このときは私用でここまででしたが、ほかにも淡水魚、昆虫、鉱物など興味深いものがたくさん展示されています。後日再び訪れた際に思う存分に見たことは言うまでもないです(笑)。
2013年10月17日

前回のブログに掲載したコトヒキ(Terapon jarbua)の稚魚の標本。標本として保存することはとても大切~。職種は異なりますが、このあたりは一緒ですね。~~~~~Air-pumping stressは避けるべき?それでトリートメントや治療のときのやり方をちょっとだけ考慮中~。とは言うものの、今までと変わらないかもしれないけれど。
2013年10月16日

2013年9月の和歌山の磯採集の記録の続きです。潮溜りです。丁寧に観察するとキリがないです。今回採集した生物です。コトヒキ(Terapon jarbua)さんの稚魚です。和歌山県立自然博物館の揖学芸員さまに教えていただきました。ありがとうございました。テンジクスズメダイ(Abudefduf bengalensis)さん。メバルさん。シロメバルさんでいいのかな???よくわからないです。これからは両眼の間の斑紋も確認しておこうと思いました。ナベカ(Omobranchus elegans)さん。イボトゲガニ(Hapalogaster dentata)さん。カニさん。(ヨツハモガニさん???)この仲間の区別はいつも悩みます。イソスジエビ(Palaemon pacificus)さん。キリオレ(Viriola tricincta)さん。キセルガイ同様、左巻きの巻貝です。この巻貝の同定において、揖学芸員さま、松野学芸員さまにお世話になりました。ありがとうございました。潮が満ちてきました。磯採集は終わり~。
2013年10月15日

2013年9月の磯採集の記録です。よく行く紀北の磯です。たくさんのヤドカリさんたち~。写真ではわかりませんが、ホンヤドカリ(Pagurus filholi)さんだったはず…?でもちょっと自信なし(汗)。ミヤコウミウシ(Dendrodoris denisoni)さん。ゴンズイ(Plotosus japonicus)さんの幼魚の群れ。ミナミゴンズイさんは沖縄にしかいないようなので、ゴンズイさんでいいのでしょうね。つづく。~~~~~磯採集の記録がずいぶんとたまってしまいました(汗)。ボチボチ書いていこうと思います。
2013年10月14日

最近購入したスポイトです。GEXのおそうじラクラク クリーナースポイト。予想以上に使い勝手が良かったです。特にリフジウム水槽など小さめの水槽にはいい感じ~。さて話は変わり、少し前にケースに入れていた十文字クラゲの仲間たちをシャーレに移しかえました。どこまで飼育できるかはわかりませんが…。
2013年10月13日

タッセルドアングラーフィッシュ(Rhycherus filamentosus)さんたちです。時間があったので、写真のリフジウム水槽の簡単な掃除を行いました。掃除のとき少し驚かせてしまいましたが、そこは擬態の名人、すぐに海藻(?)になりっきっていました。場所によってはかなり汚れていました。淀みを改善する必要がありそうです。
2013年10月12日

水槽に小さなヒドロクラゲが泳いでいたので、これを取り出して撮影しました。エダアシクラゲ属(Cladonema)の仲間の幼体だと思います。(エダアシクラゲ(Cladonema pacificum)さんそのものなのかな?)触手の基部の黒い点は眼点。明るさの程度、光の方向を感知するようです。このあとケースに入れて観察・飼育を続けようと思っていたのですが、すっかり忘れてそのまま排水口へ…(汗)。気が付いたときは遅かったです。また出現することを期待するとします。~~~~~最近クラゲネタが増えています。水槽内で発生しているせいもあるかな。眼点を見て、クラゲのopsinのことを研究していた知人のことをちょっと思い出しました。今頃どうしているんでしょう。(元気ですか~。)またいろいろ教えていただきたいです。でも以前話を聞いたときは、ほとんど理解できなかったのも事実ですが(汗)。
2013年10月11日

イソギンチャクを付着させていた巻貝です。以前の写真です。しばらくの間、この状態で飼育を行っていました。そしてあるときイソギンチャクが巻貝から離れて水槽壁面に付着。このときイソギンチャクは当初に比べてかなり大きく成長していました。それからイソギンチャクと巻貝は離れたままの状態でしたが、どちらも同じ水槽内で飼育し、観察を続けました。そして最近になって両者の興味深い現象を確認することができました。そのときの写真。もともと付着していたイソギンチャクの体壁の上を巻貝が這っていました。初めて見ました。もちろんイソギンチャクはしぼんだまま。そして隣にはやや小さめのイソギンチャクが付着。その翌日のこと。どういうわけか、隣にいたイソギンチャクが巻貝に付着していました。といっても足盤はまだ少し浮いたままです。巻貝に付着してからあまり時間が経っていないのかも…。そしてこの状態で巻貝はゆっくりと移動していました。さらに翌日。イソギンチャクの足盤は巻貝にぴったりと付着していました。結局、巻貝の上にイソギンチャクがどのようにして付着するのかはわかりませんでしたが、それにしても興味深いです。イソギンチャクの近くに巻貝が来たことは偶然なのか、それとも…。そして付着現象は偶然なのか、それとも…。いろいろ考えるととても面白いと思ってしまいました。
2013年10月10日

モザイクレザージャケット(Eubalichthys mosaicus)さんです~♪カワハギ科のお魚さんです。何でもよく食べるのですが、同居しているシマキツネベラさんに食べ負けしてしまうため、最近給餌棒を用いてエサを与えています。給餌棒はこんな感じ。釣り糸の先端にエサを差し込みます。適当に作った割には使い勝手が良く、もう11ヶ月ほど使用しています。(以前にも同じようなことを書いたな…。)
2013年10月09日

ホムラspが近づくと、近寄ってくるシマハタ(Cephalopholis igarashiensis)さん。エサをねだっています。とても可愛いお魚さんです。蓋を開けたまましばらく放置していると、たまにバシャバシャを暴れることがあり、水槽周りがびしょ濡れになることがあります。蓋はしておかないとダメです。とび出し防止のためにも…。~~~~~少し前まで台風ばっかり…。予定していた採集も中止になったし…。また計画しなくては~。
2013年10月08日

サンゴ遺骸といっしょにやってきた小さなイソギンチャクさん、セイタカイソギンチャク科(Aiptasiidae)の仲間、もしくはチギレイソギンチャク(Aiptasiomorpha minuta)のこと。足盤裂片にて爆発的に増殖すると困るので、発見と同時に退治を行うようにしています。昨日は水槽壁の奥の角に1匹発見しました。このときは高濃度の水酸化カルシウム溶液をスポイトで噴きかけて退治~。途中、しぼんでしまい、ちょっと白っぽくなりました。このあとスポイトで吸い取り、また噴きかけて…の繰り返し。先鋭ピンセットの先端でゴシゴシとこすりながら、溶液を噴きかけたりもしました。確認したわけではないですが、かなりの再生能力を持っていそうな気がするので、破片が散らばらないように注意しました。まだいるでしょうね、たぶん…(汗)。
2013年10月07日

十文字クラゲの仲間たちに2013年9月19日のブログに掲載したクラゲのエサを与えてみました。こちらのクラゲさんは摂餌したようです。摂餌できなかったクラゲさんたち。スポイトでうまく振りかけなければ…。クラゲのエサの大半は沈下してしまいました。水質悪化を防ぐため、これらを再びスポイトで吸い取り、除去しました。沈下したエサの掃除が大変だけれど、うまく与えればいいエサなのかも…?
2013年10月06日

ハチオコゼ(Ocosia vespa)さんです。本日給餌の時に驚かせてしまって、ちょっと暴れてしまいました。怖いですね~。とび跳ねてしまったら大変。浅いリフジウム水槽なので特に注意。それにきっと背鰭の刺棘には毒があるんでしょうね(汗)。とび出しても素手で触るわけにはいかないし…。もし仮に刺されたら?熱いお湯に浸して毒を分解。とりあえず応急処置です。そして病院へ。でも症状の程度によってはすぐに病院へ行くべきでしょうね。~~~~~オーストラリアで販売されているStonefish AntivenomというSynanceia trachynisの抗血清がオニダルマオコゼ類だけでなく、カサゴ目の海水魚の刺毒に有効かもしれないらしいです。というのもカサゴ目の海水魚において、それぞれの刺毒の免疫学的性状が類似しているからとのこと。筋注(im)で投与というのもいいです。(重症の場合希釈してiv)沖縄でシュノーケリングをするホムラspにとっては欲しいお薬ですが…。(ふと気付くと近くにオニダルマオコゼさんがいたりすることはよくあります。)日本では入手困難なのかな。でも仮に入手できたとしても保管が大変。(暗所で2℃~8℃、凍結させてはダメ。)参考文献:新・海洋動物の毒(成山堂)Stonefish Antivenom Consumer Medicine Information(Commonwealth Serum Laboratories)
2013年10月05日

前回のブログに掲載した十文字クラゲの仲間たち。結局小さなケースに入れたまましばらく飼育することにしました。写真はオキアミの小片を与えたところ。かなり小さくして与えたつもりでしたが、まだ大きいかな…。4分後。ちょっとわかりにくいですが、半分近く食べています。10分後。全部食べて、すっかり膨らんだ萼部。どれくらいの給餌ペースがいいのかわからないので、ちょっと試行錯誤してみようかなぁ~と思っています。水換えは毎日半分ほどの予定。といっても小さなケースの半分なので、ごく少量です。
2013年10月04日

イレズミアマダイ(Opistognathus decorus)さんです。深場からやってきたジョーフィッシュさんの仲間です。現在人慣れしていて、とても可愛いと思ってしまいます。さてタイトルに書いてある通り、昨日この水槽に十文字クラゲの仲間らしきクラゲがいることに気付きました。それで懐中電灯を用いて、さらに探してみると、合計5匹の個体を発見しました。これらをスポイトで吸い取り、ケースに入れました。遊泳せず、柄部の足盤で付着して生活をするクラゲです。触手の先端は粒状です。個人的には興味のあるクラゲさんなのですが、イレズミアマダイさんの水槽で増えるのは困るかな…。それにいつの間にか持ちこんでしまったことに対して深く反省。こんなことでは病気を持ちこんでしまう可能性も…(汗)。以後気をつけようと思います。
2013年10月03日

ハタタテヒメ(Aulopus sp.)さんです。水深220mから採集した深海魚です。以前見られていた上顎および下顎先端のびらんはいつの間にやら治癒していました~♪水槽壁面にぶつかる頻度が少なくなったこと、二次感染を予防できたこと、これらが良かったのかもしれません。前者に対しては明るさの調整でいろいろ試行錯誤…。詳細は省きますが、これはかなり大切でした。後者に対してはヨードホール製剤の添加と殺菌灯による海水の殺菌に加え、抗生物質投与を行っていましたが、抗生物質投与は長期投与による副作用を懸念して途中よりやめました。今後はチアミンとトコフェロールを中心とした栄養強化に重点を置きたいと考えています。
2013年10月02日

最近登場回数が増えているOpistognathus latitabundus(Blotched Jawfish)さん。この水槽で見つけた微生物の顕微鏡写真。倍率は60倍。いろいろいますね。しばらく顕微鏡による微生物の観察にはまりそうです。~~~~~抄読会のための論文を読んでいる最中~。抄読ならぬ、まさに詳読…。時間がかかります。最近クラゲムシのついたウミキノコを店頭で発見。(クラゲムシは時々見かけます。)クラゲムシの観察・飼育のため、ウミキノコを購入しようかどうか悩んでしまいました。こんなのに興味がある人はほとんどいないでしょうね…。
2013年10月01日
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