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クロスミニ水槽のいくつかにはライブロックを入れていますが、実は結構放置気味~(汗)。時々比重をはかって、あせって足し水を行うことがあります。そんな水槽のライブロックより…。樹手目のナマコの触手かも?樹手目と言えばグミとか、キンコとか、イシコとかですね。最近読んだ「ナマコ学 -生物・産業・文化-」には大量発生にて漁業被害を来すと書かれていました。今までそんな印象はなかったのですが。むしろひっそりと生息しているような印象でしたね。樹状の触手で流れてくる懸濁物を食べるということですが、確かに最初の写真にも、そして下の写真にも、触手には懸濁物らしきものがたくさん付着。これを食べているのだろうか?(樹手目のナマコではないかな?)
2015年06月30日

今回の目的のひとつは活餌としてのエビの採集でした。採集したエビさんの一部はこちら。単に作業的に活餌として採集するのは面白くないので、エビさんの種類や体色のvariationなどを観察して楽しみました。でもそうこうしている内に脱線して、活餌としてではなく、観賞用としてエビさんを探していました…。これがいけませんでしたね。思った以上に活餌を採集することができませんでした。そのほか気まぐれに撮影した無脊椎動物たち。よく見かけるメンバーばかりでした。つづく。
2015年06月29日

オキアミと言えば、釣りエサとか、養殖や観賞用の魚のエサとかに利用されていますね。(一部はヒトの食用としても。)そのオキアミがスナック菓子に~。その名も「いさだスナック」。いさだ、すなわちツノナシオキアミを使用したスナック菓子です。食べた感想ですが、あっさり、さくっとした食感がたまりません。こんなに美味しいものを食べているのか魚たちは…。(いやスナック菓子とは違うし…。)
2015年06月28日

今回の磯採集の結果その1はカニさんたち~♪個人的に興味あるカニさんたちがたくさんいる串本はかなり楽しいところです。それでは~。潮だまりで遊んでいると赤いモビルスーツが…。転石下で見つけたひときわ目立つ朱色、ツブヒラオウギガニ(Neoliomera intermedia)さんで~す。なかなか素早い動き、さすがはシャア専用カニ。とまぁ冗談は置いといて…。ほとんど逃げなかったのでにあっさり捕獲完了~。それにしてもなんてかわいい、きれいなカニさん。お持ち帰りしようと思いましたが、今回リリースしました。出ました有毒ガニ。スベスベマンジュウガニ(Atergatis floridus)さんです。そこらじゅうにいるから珍しくもないんですけれど、名前のインパクトといい、毒といい、話題性のあるカニさんなので撮影しました。こちらも比較的たくさんいるヒメソバガラガニ(Elamena truncata)さん。そして死んだふりをしているカニさん。たくさんいるんですけれど、未だに名前がわからない悩ましいカニさん。トウヨウヤワラガニ(Halicarcinus orientalis)さんなのか、それともオキナワヤワラガニ(Neorhynchoplax okinawaensis)さんなのか、あるいは…。今回リリースしましたが、機会があればお持ち帰りしようと思います。つづく。
2015年06月27日

今回の磯採集で出会った危険生物たちです。まずはイラモ(Nausithoe racemosa)です。意識して探せばかなり多く見つかりますが、注意しないと見過ごしてしまうことが多々あります。この写真では中央やや左側にいるのですが、岩肌にまぎれて非常にわかりづらいです。拡大したイラモ(Nausithoe racemosa)です。岩に固着した茶色と白色の塊。これがポリープ世代のイラモです。ちなみにイラモはエフィラクラゲの仲間。クラゲ世代は数時間という短さです。決して触れないように、そしてあまり近づかないように。何らかの原因で海中を漂ってしまった刺胞にも注意が必要です。刺されるとかなり痛いです…。手袋の上から刺されてつらい思いをした経験があります。ラッパウニ(Toxopneustes pileolus)です。シュノーケリングをしていたら普通に見つかりますが、触れてはいけません。叉棘には毒があるので刺されないように注意が必要。ハナオレウミケムシ(Eurythoe complanata)。浅い転石の下でよく見つかります。剛毛には毒があるので、これも決して触れないように注意しましょう。つづく。~~~~~今回出会った危険生物の種類は少なめでした。でもイラモとかハナオレウミケムシとかは探せばうじゃうじゃ見つかるから注意しないとね。個人的にはイラモに関して言えば共生するイラモツノテッポウエビ、ラッパウニに関して言えばゼブラガニに対して興味があるので、いすれも観察対象なのですが。またハナオレウミケムシに関して言えば、存在の有無が転石下の生物相の目安になるので、探している個体の場所の手がかりになることがあります。
2015年06月26日

ニシキハゼ(Pterogobius virgo)さん。以前に撮影したものです。淡水浴による寄生性カイアシ類の駆除は完了。合計4回の淡水浴を施行しましたが、結局2回目で駆虫は完了したようです。3回目と4回目の施行後には何も見つかりませんでした。あとは細菌感染症などに対してもいろいろと。たとえニシキハゼさんが大丈夫でも保菌しているかどうかはわからないし、それにほかのお魚さんが免疫を持っているとは限らないですからね。水換え、ポビドンヨードのわずかな添加(かなりアバウト)と短期間の抗生物質の経口投与。まぁいつものことです。最終的には問題ないと判断し、飼育水槽へ入れました。ちなみにトリートメント期間は2週間でした。
2015年06月25日
某博物館のナマコ専門の先生にお話をお聞きしてから、少しずつ棘皮動物に関する興味が上昇中です。休日には「ナマコ学 -生物・産業・文化-」(成山堂書店)を読みました。最初、ホムラspのような素人向きの本ではないなぁ~と思いながら読んでいましたが…。でも個人的には面白かったです♪(特に発生と再生の項は)消化管再生方向に対する腸間膜の関与とか、ヒトもこんな風だったらいいのになんて思ったりして。
2015年06月24日

途中海から出て、昼食をもぐもぐ~。本当はこういうところで食べる昼食は美味しいばずなのですが、早く遊びたい~という気持ちが勝ってしまい、ゆっくり食べた試しがありません(笑)。干潮時には潮だまりを観察しました。こちらはそのうちのひとつ。あまりたいしたものはいなさそうなのですが、これはこれで結構楽しい~。ちゃぽんとつけた足にクリーニング行動を行うイソスジエビが時折痛かったりしますけれど(笑)。このあと潮だまりをひとつずつ見回っていきました。こちらはケブカガニ(Pilumnus vespertilo)さん。干潮時に潮だまりを観察しているとよく見つかる普通種。何やら海藻のようなものを食べていました。お食事中の撮影、すみませ~ん。転石裏にいたヒメメリベ(Melibe papillosa)さん。ムカデメリベとの区別に悩みました。そしてこちらも転石裏にいた貝。このあと非常に素早い動きで逃げてきました。貝殻から体の一部がはみ出ています。ヒメアワビの仲間なのかなぁ…?(よくわかりませ~ん。)ちなみにヒメアワビは名前にアワビと付いていますが、ニシキウズガイの仲間で、アワビはミミガイの仲間です。つづく。
2015年06月23日

シュノーケリングの続き~♪クマノミ(Amphiprion clarkii)さんですね。どうやらペア化しているようです。イソギンチャクの左の穴の中(下の写真)にもう1匹いるのですが、出てこないです。卵を守っているのかもしれませんね。カワハギ(Stephanolepis cirrhifer)さん。こんなところにウツボ(Gymnothorax kidako)さんが隠れていました。アオウミウシ(Hypselodoris festiva)さん。普通種ですが、かなり綺麗~♪そして綺麗とは言い難い、タツナミガイ(Dolabella auricularia)さん。刺激を与えると紫色の液を出します。イガイ科(Mytilidae)の仲間。つづく。
2015年06月22日

マスダオコゼ(Cocotropus masudai)さん~。彼(それとも彼女?)のためにも活餌の採集に行かなくては~と思いつつ、今週もさぼってしまいました。潮位はとても良かったのですが、まだストックがあるのでまぁいいかなと思ってしまいましたね。それで何をしていたかと言うと、まだ読んでいない本(もちろん趣味のほう)をじっくりと読みました。あとはお魚さんのお世話とか。まぁいつものことですね(笑)。
2015年06月21日

甲殻類の飼育数が多いホムラspのところでは、これらの脱皮ネタが増加~。ブログタイトルは「海水魚が好き!」なんだけれどね(汗)。最近ではボタンエビ(Pandalus nipponensis)さんが脱皮を行いました。今までの脱皮間隔日数から次回の脱皮時期を予測することができるので、失敗させないためにも今回も少し前から慎重を要しておりました。さてこのボタンエビさん、飼育しているほかの甲殻類と比較して脱皮間隔日数が短いような気がします。それでちょっと調べてみました。グラフ化したものがこちら。今まで4回の脱皮を施行。脱皮間隔日数は36~44日、平均日数は38.75日。初回は前回の脱皮日がわからないし、海から水槽への環境変化もあるので含めないほうがいいのかもしれませんね。含めない場合の平均日数は39.67日。水温はほぼ一定なので、これによる代謝の変化はほぼなく、脱皮間隔日数には関与しなさそう。エサも解凍したオキアミやキビナゴ小片でほぼ一定。水換えも定期的。あとは成長の関与ですが、これはわかりませ~ん。これで立派な大人なのかもしれませんけれど…。このペースで脱皮が続くのかもしれませんが、以前に記載した体表の黒い斑点が脱皮間隔日数に影響しているのかどうかはよくわかりません。今は斑点は消失していますけれどね。
2015年06月20日

6月上旬に串本へ磯採集に行ってきました。シュノーケリング開始~♪久々~。気持ちがいいですね。ルリスズメダイ(成魚サイズ)さんがちらほらと…。ちなみにチョウチョウウオさんはペア化したものを多く確認しましたが、豆チョウは数匹しか見かけませんでした。ほんま気持ちええわ~。思わず関西弁が出てしまうわ(笑)。サンゴイソギンチャク。ここではごく普通に見られます。他のイソギンチャクにはペア化したクマノミさんもいましたね。ウミシダの仲間。ハードコーラルは以前よりもかなり減っています…。キバナトサカ(写真下)は相変わらず多いですね。また行きたいなぁ~。つづく。
2015年06月19日

ヒゲガニ(Jonas distincta)さんで~す♪今回初飼育になります。まじまじと観察してしまいました。それにしてもかわいすぎ~。かなり親バカが入っていますけれど(笑)。これからの飼育が楽しみだと思い、底砂のある水槽へ入れました。しかしその後まったく見かけなくなりました。エサを与えても食べた気配なし。消灯時にこっそり観察しても、見つからないし…。まさか砂の中で☆に…。それだけはやめてくれ~との思いで掘り返してみたところ、砂の中の結構深いところにいたのでこれを取り出して砂の上に置いてみました。☆になったのかと思いきや、結構元気~。安心しました。このあと観察していると後部から再び砂の中へ入っていきました。でもゆっくりとね。スナホリガニのように素早くはないです。ちなみに長い触角が砂の中に入るのは一番最後です。~~~~~ヒゲガニはカニの仲間、スナホリガニやクダヒゲガニは異尾類、すなわちヤドカリに近い仲間です。少し前の知人との話の中でちょっとだけ混乱があったので、ここに記載しておくことにします。
2015年06月18日

昨日のこと。いつものように給餌を行うために水槽へ…。すると何やら小さな黒いものが多数、水面に浮いて漂ったり、または底に沈下したり…。「何やこれ~」と思い、ネットですくってみました。活性炭~!そういや前日に一部の活性炭を取り換えたばっかり。まさか袋が破れていたのか!確認してみるとやっぱり破れていました。そしてこれがメイン水槽、リフジウム水槽、濾過槽へと散乱してしまったようです。できるだけ取り出しましたが、まだ残っているはず。ポンプや配管部分、クーラーなどにつまるのが怖いです。活性炭をエサと間違えて食べないとは思うけれど。それにたとえ食べても吐き出すとは思うけれど。やっぱり気になります。深場の魚は結構何でも食いつくからなぁ…。漂っているものは要注意かも?念のため見つけたら取り出しておこうっと。ちなみに今回使用した活性炭には浮くものと沈むものが混ざっていることがわかりました。
2015年06月17日
1.以前に購入した「河川環境の指標生物学」(編集:谷田一三)を 久々に読んでみた。河川の指標生物についていろいろ勉強~。 ナベブタムシが貧栄養水域の指標になることがあるらしい~。 そういや某所のナベブタムシはどうなっているのか、 ちょっと気になったりして。学生の時以来、行ってないからなぁ~。2.貧栄養と言えば、 これまた最近少しだけ読んだ「海洋と生物」最新刊にも 記載があった。瀬戸内海の貧栄養化について…。 かなり興味深い内容なので時間のある時にじっくり読み込みたい。 ただしtechnical termを理解することに 苦しむことがしばしばあるなり(汗)。
2015年06月16日

磯採集をさぼってしまいました。活餌の在庫が少なくなってきたので、行かなくてはいけないのですが。でも2-3週間ほどは大丈夫と思いますけれどね。ただし活餌が☆にならなければの話ですが…(汗)。さてそんなキープしている活餌の中の1匹のエビさんがこちら~。個人的にはクリスタルなボディにワインレッドのリムが美しいと思っています。体長は1cmほど。活餌としてはいいサイズなのですが、やっぱりもったいない気がします。それでこのまま飼育しようかなぁと思ったりしています♪
2015年06月15日

以前よりエビとカニの水族館のサポーターをやっていま~す♪ちなみにここ何年かはホムラspとしてサポーターをやっていますが、それ以前は別ネームでやっていました。サポートする水槽を希望することができます。最近は冷水もしくは深海の生体に興味があるため、水槽もその範疇から選択。サポートしている水槽には、トゲクリガニ、クリガニ、ケガニといった冷水域のカニさんが飼育・展示されています。カニさんたち”なんか怪しいやつがこっち見てるぞ~。知らんぷり。”横歩きで逃げる(?)カニさん。そ、そんなに逃げなくても(汗)。エサをねだる(?)カニさん。かわいいやつです~♪でも食べたら美味しそうなカニさんばかりなんだけれどなぁ~。とまぁこんな感じでエビとカニの水族館を楽しんだわけでして…。この後串本方面へ出発すると、すぐに目に入ってきたエビとカニの水族館の新たな移転先~!こんな近くに。しかもかなり大きくなっていますね。これは楽しみです~♪南紀旅行編はこれでおわり。でもこの後の磯採集編に続きますけれど(笑)。
2015年06月14日

やってきました、エビとカニの水族館です♪この場所にエビとカニの水族館があるうちに来たかった~。ということで早速~。タカアシガニさんです。でも写真は明らかに付着しているヒメエボシさんを中心に撮影。個人的にとても興味のある生物です♪そして何気に(たぶん)ハシキンメさん。ホムラspのところのハシキンメさんよりも大きいですね。普段はぼーっと漂っているように泳いでいるのですが、エサの食いっぷりはとても豪快~。大きな口は伊達じゃないです。ほとんど動かなかったハコエビさん。見た目といい、質感といい、模型のようです(笑)。もちろん生きていますけれどね。クリスタルな宿に入ったイシダタミヤドカリさん。好き嫌いはあると思いますが、ホムラspはこういうのは好き~。ヒダウツボさんですね。初めて見ました~♪つづく。
2015年06月13日

6月上旬に和歌山へ行ってきました。その時の備忘録~♪阪和自動車道の紀ノ川サービスエリアからの眺望。ここが第1の休憩ポイント。先は長いです。その次の休憩ポイントは志原海岸。とても気持ちのいいところ。個人的には好きな場所です。このときやや雲が多い印象がありましたが、このあと次第に晴れ間が広がっていきました。そして時々寄る熊野枯木灘県立自然公園の日本童謡の園とエビとカニの水族館。目的は後者ですけれどね(笑)。写真は日本童謡の園。ここでは”まりと殿様”のメロディーが流れています♪そして目の前の海~。ものすごく大好きな場所。以前に書いたかもしれませんが、雄大で美しい海がお気に入りです。このあとエビとカニの水族館へ~。つづく。
2015年06月12日

ムスメベラ(Coris picta)さんです。以前の写真です。深場で採集され、その後の調整中に☆になった個体。とても残念…。死因は不明ですが、減圧症が関与する可能性は高いと考えています。さて人間において死亡後の解剖率は3%を下回っているのが現状です。そのため厚生労働省が死因究明に対して対策、方針などを練っています。死亡時の画像診断を推進する動きがあります。現に全国的にも施行されており、虐待防止や小児医療のさらなる向上、犯罪の見逃し防止など期待される効果はたくさんあります。アクアの場合はどうなのかわかりませんが、水族館、博物館では解剖にて死因究明を行っているものの、個人レベルでは困難な場合が多いでしょう。実習のときに使用した解剖道具を用いて、お魚さんの死因究明のための解剖を何度かしたことがありますが、たいてい死因は不明~。正常解剖さえ理解していないのに死因はわかるはずもあるまい…と。こんな感じで現在にいたる死因不明アクアが続くわけで。なんとかこの状況を脱出したいと思い勉強をしていますが、わからないことばかりです。最近では減圧症をきたした深場の海水魚の治療に興味があり試行錯誤。(わかるはずもないであろう)死因究明のための解剖をしなければならないと思いつつ、怠っている自分を反省しています。海水魚の減圧症は、正確には減圧症候群というべきだと思うくらい、いろいろな症状があると感じており、これらの治療がとても難しいと思っています。特に遅発性あるいは慢性の症状に対しては厄介だと実感しています。最初のムスメベラに関して言えば、何度も再発する(体内の)airのpoolingが認められ、これと同時に摂餌不良が持続しました。採集直後の膨張とは異なり、再発するairのpoolingの場合、(採集直後のときと)同じ治療方法では治癒しない、あるいは治癒しにくいんじゃないかなと経験上感じています。さらにpoolingしたairの増加とこれによるmass effectのため、周囲組織、臓器へのダメージも大きくなっていくんじゃないかな~とそんな風にも思っています。結局は勉強不足・経験不足(症例不足も?)の露呈ですけれどね(汗)。脱・死因不明アクア、そしてその前になんとか治してあげたいと思うのですが。つくづく遠い道のりだと痛感しています。~~~~~ネットで調べもの→「死因不明社会」海堂尊(著)を発見→アクアこそ死因不明のものが多いと思いながら書いたのですが、まとまりのない記載になってしまいました。ちょっと反省~。
2015年06月11日

エサを食べさせてから数時間経過したニシキハゼ(Pterogobius virgo)さん。そして淡水浴。もうほとんどいないと思っていましたけれど。予想はずれでした。ちなみにこれは2日目に行った淡水浴の結果。(初日と合わせて計2回の淡水浴を施行。)1回目の淡水浴をもうちょっと長く施行すべきだったかも。でもチキンなホムラspは短めの淡水浴を繰り返すことをセレクトしたのでありました。
2015年06月10日

パラサイト・イヴという映画があったなぁ~とふとそんなことを思いながら、昨日は興味あるパラサイト駆除~!映画のほうはミトコンドリア関連の話だったような。個人的にはmitochondrial diseaseとして、MELASとか、一部のDMとか、そういった疾患を思い浮かべますが、今回は全然関係なし~。パラサイト・ラブという本もありましたね。むしろこっちのほうが近い感じがします。さて話を戻し、昨日の寄生虫駆除の話。対象のお魚さんはニシキハゼ(Pterogobius virgo)さん。産地によるものかどうかわからないのですが、今まで見てきたニシキハゼさんすべてに寄生性カイアシ類がいたので、今回もいるんじゃないかなぁと思っていました。そんな予測をもとにいつものように淡水浴を施行。すると多数の寄生性カイアシ類がパラパラと落ちてきました。少し拡大。以前に駆虫したニシキハゼさんの寄生性カイアシ類と簡単に比較。似ているような気がします、何となく。今まで見てきたほかのお魚さんの寄生性カイアシ類とは違うような?宿主に対する特異性は高そうな気がします。これも何となくですが(笑)。こんなに寄生されていてもニシキハゼさんのほうはいたって元気。海の中ではこれが普通なんでしょうね、たぶん。ニシキハゼさんの場合、カイアシ類の寄生は普通に見られると思っているので、それほど気にならなくなりました。それに数回の淡水浴で寄生性カイアシ類の駆虫は可能だし。でも個人的には寄生させたまま飼育したら面白いんじゃないかなぁ~と。こ、これがパラサイト・ラブか~♪いや冗談、でも半分本気だったりして(笑)。※寄生虫は退治すべきです。
2015年06月09日
シマハタやルリハタなどのエサとしての冷凍キビナゴ。これを解凍するためにステンレストレイに入れて放置。でも放置しすぎました~(汗)。(正確には解凍していることを忘れていました…。)酸化は進んでいることだろうし、雑菌は増殖しているかもしれないし…。処分しました。もう1回解凍します。
2015年06月08日

深海性のカニさんは積極的に食べるとき、食べないときがあり、時々悩まされます。写真はサガミモガニ(Pugettia sagamiensis)さん。この子も食べないときがあります。好みのエサでないのか、ストレスなどの影響なのか、わかりませんけれどね。消灯時に与えると食べてくれることあるので、このタイミングで給餌しています。でも食べないこともしばしば…(汗)。
2015年06月07日

少し前の写真です。隅っこに追いやられる警戒色バリバリのイッテンサクラ。先住者のバラハナはイッテンサクラを敵とみなしたようです(汗)。ちなみに現在イッテンサクラはリフジウム水槽内。眼は完治しました♪
2015年06月06日
磯採集から帰ってきました。あまり大したものは見つかりませんでしたが、地元の人との出会いと(お魚さん関係の)新たな情報を得ることができたので満足~♪こういうのは(採集家にとって)かなり重要です。時期が来れば再び採集に行きたいですね。~~~~~初めて会った人なのに実はかなりの質問攻めを行ってしまいました(汗)。お魚関係のことになると止まりませんね。
2015年06月05日

カタクチイワシ(Engraulis japonicus)さんですね。群れで浅瀬に迷い込んできたものをタモですくいました。捕食魚にでも追われていたのかな?上から見ると青緑色がとても綺麗~♪たくさんいるヘビギンポ(Enneapterygius etheostomus)さん。メジナ属(Girella)の幼魚たち。メジナもしくはクロメジナのどちらかだと思うのですが…。コシマガリモエビ(Heptacarpus geniculatus)さん。ホンダワラ類の中にいました。エビ類なのかな?それともアミ類?常連のイソスジエビ(Palaemon pacificus)さん。でもこの時期はかなり少なめ。イボトゲガニ(Hapalogaster dentata)さんですね。たくさんいました。おわり。
2015年06月04日

知人に少し前のマスダオコゼの写真がわかりづらいと言われたのでもう1回掲載。こんな感じでご勘弁を(汗)。実は水温をかなり低めに設定しているので、水槽壁が曇りやすく撮影が少し大変…。さて近況報告。イソモエビの摂餌に失敗して以来、イソモエビには興味を示さなくなりました(汗)。しばらく時間をおいてから与えてみようと思います。これとは対照的にイソモエビに比べてスマートなモエビ類は喜んで食べるので安心。スマートなモエビ類ってどんなんやねんって?カムチャッカとか、コシマガリとか、こんな感じのやつね。
2015年06月03日

オキナワアカシマホンヤドカリ(Boninpagurus pilosipes)さん~♪以前に紀北で何度か採集。今年もいるかなぁと思い探してみたところ、たくさん見つかったので、その一部をお持ち帰りしました。個人的にはこういった小さなヤドカリさんは好き~♪例えばアオヒゲヒラホンとか、クロシマホンとか…。水槽に入れてもどこにいるのかわからなくなることが多いんですけれどね(笑)。
2015年06月02日

潮が引いてきました。磯にはホムラsp以外誰もいません。貸切りです♪マツバガイ(Cellana nigrolineata)さんたち。帰巣性のあるカサガイの仲間です。エサを食べるために動き回った後はいつもの場所に戻ってくるという興味深い貝です。ここがそのお家なのかな。転石裏のカサガイの仲間たち。アオガイ(Notoacmea schrenckii)さんたちとホソスジアオガイ(Nipponacmea teramachii)さんたち。こちらはヒラスカシガイ(Macroschisma dilatatum)さん。体のほとんどが殻からはみだしています。ちなみにオトメガサさんもこれと同じスカシガイの仲間です。つづく。
2015年06月01日
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