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深海よりハシキンメ(Gephyroberyx japonicus)さん。飼育開始からずいぶん経ちますが、目立った異常はない様子。エサは給餌棒を用いて与えるというビップ待遇です。というか、実際、給餌棒を用いて与えている生体は多いです。手間がかかりますが、確実な給餌と残飯の減少というメリットがあります。同居しているお魚さんにはアイカジカさんがいます。底生のため、水槽に少し手を入れて給餌。(給餌棒、短すぎ…。長い給餌棒もあるんですけれどね。)実はこのときハシキンメさんにガブリと噛みつかれました(汗)。ちょっと痛かったですが、それよりもいきなりガブッとくることによるビックリ感が何とも言えません。お腹が空いていたのかなぁ~。お腹が空いているといえば、こちらのサガミモガニ(Pugettia sagamiensis)さん。深海よりやってきたカニさん。給餌回数はそれほど多くありません。実際、頻繁にエサを与えても食べないことが多いです。ただ時々、定位置から移動して徘徊していることがあり、このときはお腹がすいている可能性が高いです。エサを与えると食べてくれることが多いです。徘徊はお腹が空いているときの目安になっています。
2015年08月31日

Brackish Water frogfish(Antennarius biocellatus)さんです。現在小型水槽で飼育しています。簡単に現状を…。トリートメント中に比重を徐々に下げて1.008に順化させました。(以前にも書きましたね。)エサのほうは冷凍キビナゴやクリルを食べてくれるようになったので、活餌を必要としない点において楽になりました。あとタイトルのこと。写真の塩ビ管には入ってくれません。トリートメント中にはあれほど入っていた塩ビ管だったのに。でも今考えると隠れ場所がなく、仕方なく入っていただけのような…(苦笑)。
2015年08月30日

串本へ磯採集に行った際に、浅瀬で見つけたヘビギンポ属(Enneapterygius)のお魚さんです。気になったので、お持ち帰りいたしました。胸鰭や背鰭の白い点はもともとみられる斑点のようです。いろいろ調べていると、まだ名前がなく、ダイバーさんたちの間で”お洒落ヘビ”と言われているヘビギンポさんの仲間によく似ていることがわかりました。(ただ胸鰭基底近くの白い斑紋はあまり目立ちませんけれど…。)今後新種記載される可能性があるヘビギンポさんかもしれませんね。楽しみがひとつ増えました~♪~~~~~今回短時間の採集でしたが、数匹見つかりました。ほかには活餌を少々、未同定のカサゴの仲間などをお持ち帰り。途中、岐阜から来られた採集家の方が話しかけてこられ、その際にチョウチョウウオ類をおゆずりしました。近畿外から来られる方が多いですね。ほかの採集家の方との情報交換はとても大切。いつも勉強になります。今回も感謝~。
2015年08月29日

フウセンウオ(Eumicrotremus pacificus)ちゃんのこと。2015年8月20日のブログ掲載以降、積極的な摂餌は回復しました。めでたし、めでたし~♪ただ留意すべきは同じようなことを回避すべきこと。(これがとても大切~。でも原因究明は困難なことが多いですけれど。)与えすぎに注意して、給餌に際し、しばらくの間お薬の投与を行っていこうと思います。ほか水槽環境の見直しも行いたいと思います。
2015年08月28日

淡水浴施行後の海水魚から何が脱落するか確認することと、海水魚を取り出したあとの淡水の再チェック。もちろん何もいないほうがいいことは明白ですが、何かが見つかった場合、顕微鏡で確認することがちょっと楽しかったりすることがあります。最近見つかった、1mmほどの白っぽくてヒラヒラしているもの。小さなハダムシか何かかなと思って顕微鏡で観察しました。何これ?よくわからないですね。こんなのを見ると、学生の頃講義で習った人体寄生をきたす吸虫類の虫卵を思い出してしまいます。でもこんなに大きくないし、それに確か虫卵には小蓋があったはずだし…。冗談はこれくらいにしておいて。結局見つかったのはこれひとつだけ。寄生虫関係とは限らないし、とりあえずはOK?でもチキンなホムラspはもうちょっとだけ隔離を続行するのでありました(苦笑)。
2015年08月27日

前回に引き続き、Plectranthias属のお魚さんです。いつの間にか飼育開始から2年以上が経過していました。長かったような、短かったような~。比較的飼育が楽と感じているお魚さんなので、あまり記憶に残るようなことはありませんでした。あえて言うなら、エサ待ち状態の鰭をひらひら水中静止がかわいいくらい~。親バカ丸出しですね。とは言うものの、相変わらず、警戒心が強いお魚さんであることには変わりありません。(実は写真撮影開始直後に一度暴れています(汗)。)こちらを伺っているようにも見えます。あまり撮影することがないから、かなり警戒しているのかもしれませんね。
2015年08月26日

フジナハナダイ(Plectranthias wheeleri)さんです。沖縄の深場より採集され、現在ホムラspのところで飼育しているイズハナダイ属のお魚さん。2014年3月に新称が提唱されていました。それにしても(新称に)気付くのが遅すぎましたね。2~3年前(?)に調べて以来、その後まったく調べていませんでした(汗)。反省~。
2015年08月25日

8月下旬にエビとカニの水族館へ行ってきました。ここでの水族館は最後ということもあって…。ちなみに水族館は移転し、9月13日に新たにグランドオープンします。でもこの場所にある水族館は個人的にかなり好きでした。では早速~。ウミザリガニ(Homarus americanus)さん。食べると美味しいやつです。モンハナシャコ(Odontodactylus scyllarus)さん。強烈なシャコパンチで有名なやつです。ニシキエビ(Panulirus ornatus)さん。写真上は脱皮した殻。写真下は脱皮後のニシキエビさん。脱皮中にドクウツボが襲うことがあるらしいとのこと。でもニセゴイシウツボは襲ったことがないらしいとのこと。こういうのはものすごく勉強になります。ありがとうございました。何度も書いていますが、水族館前の眺望がとても素晴らしいので好き。でもこの日は台風の影響でご覧の通り。このあと串本へ行き、ちょっとだけ遊んできました。~~~~~新たなエビとカニの水族館がとても楽しみ~♪水槽のサポーター制度も引き続き行われるので、応援したいと思います。
2015年08月24日

最近採集したウツボちゃんです。かなり小さく、全長は5~6cm程度。ウツボちゃんも小さいとかわいいものです~♪簡単に観察。後鼻孔は眼の背面。ウミヘビの仲間(特に気になっていたミミズアナゴ属の仲間)ではないですね。というかすでに”ウツボ”って書いていますけれどね(笑)。尾鰭近くはこんな感じ。ちなみに背鰭はかなり前から起始(2枚目の写真参照)。タカマユウツボなどのキカイウツボ亜科の仲間でもなさそうです。とまぁ、観察はこの辺でしんどくなったのでやめました。(小さくて動くため、写真を撮りにくいというのもありますが…。)また時間がある時にでも観察しようっと。
2015年08月23日

今回採集した海水魚さんたち~♪でも大したものは採集できていませんけれど(苦笑)。コロダイ(Diagramma pictum)さんの幼魚。ケースに移す途中に地面にとび出たのが原因でかなり弱ってしまいました(涙)。ごめんよ~。さてこのお魚さん、採集前はアジアコショウダイさんの幼魚だと思っていたのですが、採集後確認するとコロダイさんの幼魚でした…。でも確かによく似ています。そのほか活エビ採集の際にたまたまタモに入ったお魚さんたちがこちら~。上から順に、ホンベラ(Halichoeres bleekeri)さん、イソギンポ(Parablennius yatabei)さん、キタマクラ(Canthigaster rivulata)さん。(適当な写真ばかりですみません。)最後にヒガンフグ(Takifugu pardalis)さん。食べたら美味しいらしいですね。もちろんホムラspはフグの調理なんかできませんけれど。おわり。
2015年08月22日

タイトルのごとく、今回の採集した甲殻類の一部を紹介~♪その中でも紅一点がこちらのホシマンジュウガニ(Atergatis integerrimus)さん。まだ若い個体です。ここではあまり見かけなかったので、今回の採集はとても新鮮。そして今回多く見かけたのがこちらのコブカニダマシ(Pachycheles stevensii)さん。初春のころに多かったイボトゲガニさんのニッチを埋めるかのごとくたくさん見つかりました。ヤドカリさんはメジャーなメンバー?上から順に、ケブカヒメヨコバサミ(Paguristes ortmanni)さん、クロシマホンヤドカリ(Pagurus nigrivittatus)さん、オキナワアカシマホンヤドカリ(Boninpagurus pilosipes)さん。でもここでは初春にクロシマホンヤドカリさんを見かけなかったような…。季節ごとの生体の違いがとても面白いと思ったホムラspでした。つづく。
2015年08月21日

久々のフウセンウオ(Eumicrotremus pacificus)ちゃんです。飼育開始から1年以上経過しているフウセンウオちゃん。2週間ほど前からエサを食べなくなりました。呼吸もやや速いし…。そろそろダメかもしれないと思っていました。病気の可能性もあるし、寿命の可能性もあるし…。原因はよくわからないです。でも昨日同居しているナメダンゴちゃんにエサを与えていると、フウセンウオちゃんがエサに対して反応…!これはひょっとして食べるかもしれないと思い、与えてみたところ積極的に摂餌~♪よ、よかった~。そして今がチャンスと思い、細菌性の感染症の除外目的の意味合いをこめてエサに少量の抗菌剤投与を施し、これを与えておきました。
2015年08月20日

8月に紀北の某所へ磯採集に行ってきました。こんなところ~。天候はばっちり、でも実は潮位が…。とはいうものの海を前にして入らずにはいられません。早速シュノーケリングを開始しました。思った以上に透明感がありました。ここではムラサキカイメン(Haliclona(Reniera)cinerea)がとてもよく目立ちます。ケヤリムシ(Sabellastarte japonica)さん。クロヘリアメフラシ(Aplysia parvula)さん。タコさんがいました。どこにいるのかわかりますか~。よく見るとヘビガイとホヤの奥に眼が…。わかりにくい写真ですみません。ニジギンポ(Petroscirtes breviceps)さんたちです。何気なく撮影したイソギンチャクさん。そしてたくさんいたミズクラゲ(Aurelia sp.)さん。ここでのシュノーケリングは久々でしたが、予想以上に面白かったというのが一番の感想です。さてこれとは別に今回の磯採集で凹んだこと。それはシュノーケリングの途中、突然右の口角に激痛が…。アンドンクラゲさんかもしれませんね(汗)。でも何が刺したのかはわかりませんでしたけれど。その後は痛みと不安を抱えながらの磯採集となりました。つづく。
2015年08月19日

和歌山某所の汽水域でお魚さんの採集を行いました。その一部を紹介~。ボラとか、コトヒキとか、定番ですね。あと、帰路の途中に気になる汽水域があったので、今度行ってみようかなぁ~なんて思ったりもしています♪
2015年08月18日

前回掲載のBrackish Water frogfish(Antennarius biocellatus)さん。写真は左側。そして右側。眼状斑はアシンメトリック。シンメトリックじゃないけれど、まぁ元気ならいいでしょう。さて今回は第3背鰭棘を中心に付着している綿毛状のもののこと。上の2枚の写真で見られるこの付着物をスポイトで吸い取りました。ほこりっぽいけれど。でも真菌とかだったら嫌なので、一応顕微鏡で確認。繊維状のものにデトリタスのようなものが付着。やっぱり、ほこり?さらに拡大。デトリタスらしきものには多数の微生物が見られました。(2枚の写真の中央付近の細長い米粒状のものが微生物。)この微生物に関してはよくわかりませんけれどね。こんな感じで最終チェックを終えました。ちなみにトリートメント後半にはエサを与えています。最近ではコケギンポさんの仲間を。エサ食い、そしてその後の排泄も問題なさそうです。
2015年08月17日

トリートメント中のBrackish Water frogfish(Antennarius biocellatus)です。飼育を始めて2日後の写真。白点病とウーデニウム病が併発しているのかも?それにしてもここまでミゼラブルな状態は久々でした。口は半開き。でも鰓孔の動きは問題なさそう。さて今回、水換えの繰り返しを行い、治療することを選択しました。さらに体表に傷やびらんなどの明らかな損傷がなかったことと、この魚が汽水域で生息可能なことから、水換えに伴い、少しずつ比重を下げていくことにしました。また微量のヨード製剤の添加も行いました。飼育開始から13日後。病気のほうはかなり軽快し、体表の白い点はほとんどなくなりました。あと白いバケツに入れていたせいかもしれませんが、体色が明るく変化しました。(それとも病気のせいで単に黒ずんでいただけなのかも。)ちなみにこのときの比重は1.008。白点病の発生を抑えられる比重ですね。治療中にはエサを与えましたが、まったく食べず。しかしながら写真の翌日にはギンガメアジの幼魚をパクリを食べたので、ちょっと安心いたしました。(ギンガメアジさん、ごめんよ~。)
2015年08月16日

ルリハタ(Aulacocephalus temminckii)さんです。エサを与えてしばらく経過。そして定期的な水換えの途中。でもまだエサをねだっています。実際、かなりよく食べるお魚さんです。与えすぎには注意していますが、主食以外におやつ程度のクリルを時々与えています。こうでもしないとたまにバシャバシャと水面下で暴れるからね(笑)。~~~~~普段は薄暗い水槽。こうやって明るくして撮影すると、結構汚れが目立ちますね(汗)。
2015年08月15日

紀南で採集した生体の一部です♪すでに掲載しているトゲトゲツノヤドカリ(Diogenes spinifrons)さん。そしてカニさん。ほかの生体はまたいつか…。そして宿泊先へ…。串本ロイヤルホテルの中庭に展示されてあったエルトゥールル号の銅像。今年6月、日本トルコ友好125周年の事業の際にトルコ政府より寄贈されたもののようです。部屋からの眺望。くしもと大橋ですね。なんだか哀愁が…。帰りたくないなぁ~なんて思ったりしていました。疲れた身体を癒す”飲むみかん”。ほかには売店で売られているゆずシャーベットも美味しいです~♪翌朝より帰宅。紀勢自動車道の一部が開通してから、串本への往復の所要時間が短縮されました。写真は紀勢自動車道沿いにある”道の駅くちくまの”。串本への磯採集旅行における休憩ポイントとして、今後おおいに役立ちそうな気がします。おわり。
2015年08月14日
1.久々に和歌山某所でシュノーケリング…。 以前と比べてハードコーラル類が減ってきているような印象。2.秋の学会。今年は行けそうにないかも。3.今年はプランクトン皮膚炎を罹患した友人が多い。 一時的な疼痛よりものちの掻痒感に困っている様子。
2015年08月13日

和歌山の某所で採集したトゲトゲツノヤドカリ(Diogenes spinifrons)さん。久々のお持ち帰り~。確かこのヤドカリさんを持ち帰りしたのはサーフィンの時以来かも…。って、めっちゃ前やん(思わず、関西弁)。家でじっくりと観察~♪とてもかわいいやつです。でもひっくり返すとすぐに起き上がろうとするので、撮影には苦労しました。(水槽に入れて落ち着いたところを撮影すればよかったんですけれどね。)手持ちの”海の甲殻類”(峯水亮/著)によると、トゲトゲツノヤドカリの左鋏脚の掌部の長さと幅が同じと書かれてあったので、これを確認。棘の列のほうはこの写真ではわからないですね。宿貝を手で持って固定している途中に、体をひねって逃げようとするトゲトゲツノヤドカリさん。ほんまじっとしてないねんなぁ~(またもや、関西弁)。でも美しい第2触角を確認することができたからいいけれどね。ヤドカリ熱、少しだけですが上昇中です(笑)。
2015年08月12日

活き餌としてエビや小魚の採集に出かけてはいるものの、結構さぼりがち~。観察やほかの生き物を探すことに夢中になり、活き餌をほとんど採集しないことがしばしば…。(ここ最近の採集ことです。)それでエサとしてのゴマハゼさんを購入~。かなりたくさん入っていました♪感謝~。これだけあれば当分困らないと思います。本州産のゴマハゼさん。(Pandaka sp.として掲載されているやつかな。)気が向いたら側面の写真も撮っておこうっと。
2015年08月11日

今回の磯採集ですが、普通に海水浴も行いました。タモなしで…(笑)。ちょっと潜って撮影~。砂地。こんなところで泳ぐのは久しぶりかもしれませんね。濁っているのは台風接近の影響でしょう、たぶん。途中海から出て休憩していると、お魚さんが砂浜に打ち上げられて、ピチピチと跳ねていました。これを見てダッシュで走り、手づかみ~♪ボラ科のお魚さん。(ボラ(Mugil cephalus cephalus)さん、そのものかな…。)なんと鈍くさいお魚さんなのでしょう~(笑)。ちなみにこのあと海へ返しました。つづく。~~~~~学名を覚えるためになるべく併記するようにしていますが、いつも思うのは(仕事上)使用するものが多いこと。(例えば今回のcephalus(頭)なんかはよく使うし…。)
2015年08月10日

採集した生体の一部を紹介~♪今回たくさんいたのが、こちらのギンガメアジ(Caranx sexfasciatus)さんの幼魚。群れで泳いでいることに加えて、シュノーケリングをしていると近寄ってくるため、容易にしかも大量に採集することができました。(お持ち帰りはその一部。)最近は採集しなくなりましたが、イシダイさんの幼魚とかも近寄ってきますよね。こちらはオキフエダイ(Lutjanus fulvus)さんの幼魚。カゴカキダイ(Microcanthus strigatus)さん。ウミシダの仲間。前回のブログのウミシダさんではなく、こちらは波に流されていた個体。とまぁ~、ややカラフルさに欠ける採集でした。ほかにも面白いものを採集することができたのですが、それはまたいつか紹介するかもしれません。その後宿泊先へ移動。宿泊先からの眺望。とても雄大な太平洋。ここで「海は広いな大きいな~」と一曲歌ってから、温泉へ行きました。(歌は冗談です。)ちなみにここはそれほど波が強くありませんでした。翌日、別の採集場所へ出発。もちろんいろいろ寄り道をしながら~♪つづく。
2015年08月09日

2015年7月下旬に串本へ遊びに行ってきました。写真は途中で休憩した志原海岸。この波、台風の影響ですね。ここでは泳がない(さすがに泳げない)ですが、この分だと串本の海が心配…。その後串本へ…。目的地はこんな感じ。志原海岸と比べて波はまだ穏やかそうでした。そしてシュノーケリングを開始しました。ほとんど何も見えないぞ~(汗)。採集どころか、観察も困難な状態でした。いったん海から出て、潮だまりに入りました。写真はウミシダさん。ニッポンウミシダさんとか、アシブトオオバンウミシダさんとかかも?(鑑別のために)取り出して背面などを確認しておけばよかったかな。でもちぎれてしまうことは必須なので、あえて取り出さなくてもいいでしょう。つづく。
2015年08月08日

いきなりですが、和歌山某所の海岸で昆虫を採集。近付くと飛んですぐに地面に止まるといったことを繰り返していたので、もしかしてハンミョウかと思い、採集しました。やっぱり~。どうやらシロヘリハンミョウ(Callytron yuasai yuasai)。磯でよく見かける種類のようです。海へよく出かけるホムラspには遭遇確率の高い昆虫でしょうね(笑)。
2015年08月07日

イッテンサクラダイ(Odontanthias unimaculatus)さんです。以前に撮影した写真です。現在リフジウム水槽で深場のイズハナダイ属のお魚さんといっしょに飼育していますが、人の気配にはかなり敏感。一度とび出したことがあります(汗)。今回はそのイッテンサクラダイさんのエサのこと。最近は驚かさないためにも赤い光のもとそっと給餌。結構気をつかうんだよねぇ~。イズハナダイ属のお魚さんが積極的に食べるのに対し、やや消極的なイッテンサクラダイさん。なかなかうまく与えられないことがあります。(別々に飼育するほうがいいのかも。)さてこのイッテンサクラダイさんに解凍したオキアミを与えた場合、頭胸部のあるオキアミを食べることが多いです。例えばこちら。上が頭胸部のみ。下が頭胸部を除いた部分。どう見ても下のほうがボリューム満点のような気がしますが、同時に与えた場合、食べることが多いのは上です。上の頭胸部で目立つのは眼。眼の有無でエサの認識を行っている可能性が高そうです。写真のようなスカスカの頭胸部のみをセレクトして食べてしまうと、十分な栄養摂取ができない可能性がありそうと懸念。それで与えるオキアミを選択したりとか、人工餌を詰め込んだりとか、ちょっとした工夫が必要になってきます。今のところ給餌には思った以上に時間がかかっています(汗)。
2015年08月06日

ハチオコゼ(Ocosia vespa)さんです。2013年の初春ごろに熊野灘からやってきた深場のハオコゼ科ハチオコゼ属のお魚さんです。当初からずいぶんと経ちましたが、その間水槽の掃除はあまりやっていません。たまにピペットでデトリタスを吸い出す程度。この程度でも驚くことがあるので、いろいろ慎重を要します(汗)。(水換えはやっていますけれどね。)最初の写真では、水槽壁面に小さな白っぽいものが多数付着しているのが確認されます。これを拡大。鉢クラゲ類のポリプかな。そしてこちらはこの水槽でよくみられるエフィラ。写真は取り出してシャーレに入れたもの。このクラゲの仲間もハチオコゼさん同様、2年以上発生しています。退治してもいいのですが、面白いのでこのまま放置。ただポリプの付着場所が2年間でわずかに拡大傾向。これ以上はあまり広がってほしくないかな…(汗)。
2015年08月05日

パープルリーフロブスター(Enoplometopus debelius)さんです。昨日脱皮を確認しました。今回と前回の脱皮の間隔は2か月と2週間ほど。その前は4か月と1週間ほど…。なんだか予測がつかないなぁ。前回の脱皮間隔よりも明らかに短いし…。水温上昇による代謝亢進が原因なのかな?それともその他の水槽環境の変化が原因?よくわからないですけれどね。さて今回も脱皮殻を食べているところを確認。(脱皮殻を前回、前々回ともに食べていたからね。)試しにいつものようにエサを与えてみたところ、いったん口には運んだものの、その後ポイッと捨ててしまいました。そして本日気になって脱皮殻を確認したところ、少しだけ小さくなっていました。食べ続けているようですね。ここで疑問。いつも与えているエサよりも脱皮殻を食べることを優先した?それとも(いつもの)エサを食べなかったのはたまたまのこと?う~ん、なんだかよくわからないですね。でも個人的にはとっても興味深いです(笑)。
2015年08月04日

串本採集のヨゴレヘビギンポ(Helcogramma nesion)さんです。この水槽のレイアウトロックはライブロックを一度デッドロック化したものです。好き嫌いはある(しないほうが多いかな)と思いますが、ホムラspはデッドロック化してから使用することがあります。最近あるライブロックをデッドロック化するために一晩水槽外に放置~。そして翌朝確認。ライブロックからいろいろ出てきましたねぇ~。例えばウミケムシ類(?)とか…(汗)。デッドロック化するにあたり、こんなのはできるだけ出しておきたいところ。水槽外放置はいろいろ出すためでもあります。外から見えるものはすべてピンセットで取り出します。(でもちぎれてしまうこともしばしば…(汗)。)さらにこのあといろいろと行うわけで…。まぁこんなことを時折やっているわけですが、なんとなく某産地のライブロックにはウミケムシらしきものがいないような(少なくともいた試しがない)気がします。これがいいのか、悪いのかはわかりませんが…。ただデッドロック化するのにはちょっと嬉しかったりしますけれど。
2015年08月03日

大阪市立自然史博物館で開催されている第46回特別展「たまごとたね いのちのはじまりと不思議」へ行き、個人的に勉強になったことです。もちろん海水生体関係のこと~(笑)。では展示品より…。こちらはヨーロッパエゾバイ(Buccinum undatum)の卵嚢。磯採集時にこれとよく似たものを見かけたことがあります。何だろうなぁ~と思っていました。吸腔目の巻貝がこのような卵嚢をつくるとのこと。なるほど~。次回見かけたら写真を撮っておこうかな。そしてこちらはカラマツガイ(Siphonaria japonica)の卵塊。磯採集時によく見かけます。さらにこちらはイシマキガイ(Clithon retropictus)の卵嚢。何かの卵とは思っていたのですが…。磯でよく見かけるのはこの仲間の卵嚢の可能性が高いですね。以上、今回の特別展で勉強になった貝類の卵のことです。そしてかなり珍しいと思われるヤマトメリベ(Melibe japonica)の標本。見ることができてよかったと思っている標本のひとつです。あとは海で実物に出会えることを期待するだけかな(笑)。
2015年08月02日

以前より飼育しているイズハナダイ属(Plectranthias)のお魚さん。奥のイッテンサクラダイ(Odontanthias unimaculatus)さんをバラハナダイさんのところからこちらへ移動させてしばらく経ちますが、お互い干渉しないようです。ただエサを与えると7:3ぐらいの割合でイズハナダイ属のお魚さんのほうが積極的に多く食べているようです。~~~~~この写真ではイッテンサクラダイさんの特徴である背鰭第3棘先端の黒色鰭膜がわからないですね…。
2015年08月01日
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