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昨日は、すっかりお休み。自宅でレンタルDVDをみていたがその1つがノルウェーの森まあ誰もが知っている村上春樹の大ベストセラー今40代前後のヒトはかなりのヒトが読んだのではないか。私は大学生のときに読んだが赤と緑の装丁はかなりお洒落というか一大ブームをつくった。一度読んだだけでは、村上氏のよさはわからないと思う。私は3度くらい読んだがいまいちよくわからないところがある。100パーセントの恋愛小説という位置づけだったが決してそうではないのでは?と私は思った。とにかく村上春樹特有の喪失感というものが表現されている。村上春樹はひととおり全部読んでいたのだがねじまき鳥クロニクルを途中まで読んだままその後は作品を読まなくなった。長編すぎて飽きてしまったのか?ストーリに飽きてしまったのか当時のことは思い出せない。いずれにしてもノルウェーの森をはじめとした作品は、好き嫌いがあるかもしれません。私の村上春樹 作品 好きなランキング1 国境の南、太陽の西2 ダンス ダンス ダンス3 羊をめぐる冒険別格 ノルウェーの森そんなわけで小説のイメージからするとノルウェーの森 は、映像が綺麗で当時1967年のころをよく再現していたと思うし、映像が綺麗だった。ただ 直子 のイメージだけはちょっと違っていて好きになれなった。演技がどうということではなくただ、顔がちょっと緑はあんな感じだと思うし、なかなかぴったりだと思った。マツヤマケンイチは、いい演技していました。私は洋画はあまりというかほとんどみません。邦画の最新作(新作扱いで高かったよ)が出たばかりのときに借りれたのはラッキーだった。次回は深津さん出演の 悪人について私の勝手な評論を書きますね。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.26
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新規顧問契約後の最初の訪問で十分な時間をとって話を聞き、こちらも今後の対策を考えながらできることはアドバイスしてきました。急遽顧問になったところは、最初が肝心で顧問になるには理由があるわけだからそこをうまく利用したいし、意識が高いところなので今後がたのしみ。しかしながらどこも採用や退職関連など、難しい悩みを抱えているもので完璧な対策などないだけに難しいものです。まあいい仕事をしていると新規の紹介はある程度くるときはくるし、こちらからも結構案件を紹介するからこそ、それが次につながるのだ。営業できない人は、他の人の商品など売れるはずもないのだが、何かあれば相談は結構くるものでそれを紹介してあげることができれば、それがめぐりめぐって帰ってくるような感じだろうか。今日も1件紹介してあげたので広がるといいのだがきちんとした報告が、すぐに双方からあるととても嬉しいものです。礼儀と常識ない人も多いものですが、そういう人とはなかなか付き合わないので最近は、あまり腹がたつこともなくなりました。変な人を紹介すると自分の価値を下げるのでせっかくブランディングしても無駄になるようなことはあえてしないようにしています。いずれにしても年度更新、算定、執筆、決算、新規、助成金請求書、プレゼン資料、プロフィール作成、給与計算などがごちゃまぜになって、ちょっとバタついていますが早くすっきりさせて、遠くに出かけたいものです。また紹介案件が来ましたが今度も決まることを願っています。報酬は比較的安くても関わっていたいという企業は、数える程度ですがそれだけの素晴らしい企業と出会えるのもやはりご縁あってのことでほんとうに感謝しています。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.22
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夏物語ネタから、急遽「冬物語」へ急遽変更。その昔、「冬物語」という漫画にはまっていました。原秀則さんの作品は好きでしたがこの予備校生のドラマは、とてもおもしろくなおかつ心を動かされるものでした。共感するところがたくさんあること原さんの描く女性が素敵だったことそしてストーリー性がすばらしいこととにかくよかったです。連載当時高校生だったが田舎で一応大学進学を目指していた私には、自分のことと重ね合わせていたものです。そして原秀則さんは、今でも作品を書いているようですが、変わらないタッチだと安心しますね。原秀則さんの作品はジャストミートも有名ですね。漫画喫茶でも行って、原さんの漫画でもたくさん読んでこようかなとふと思った日曜日でした。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.19
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今日は、土曜日ですが、有意義に過ごすためにも、朝から予定をびっちりいれています。午前中は買物、昼間は有志による勉強会、夜はプライベートでお遊びといった感じですが、梅雨のシーズンは、なんだかお出掛けする時も気分は曇りがちです。 さて、そんなときこそ傘をもって出かけるのが楽しくなるそんな気分にしてくれる爽やかなお洒落な傘をご紹介します。それは私のお気に入りのMoMAの 「スカイアンブレラ」という商品です。続きはこちらから読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.18
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昨日は、グッドな商談が3件発生。などと書いたがいい話は、今日もまた夜にやってきた。ただしすごい難しい相談内容。アウトプットしなければならないがこれはプレッシャーです。まあ報酬もきっとそれなりにもらえるのかなと思っているのですが・・・。。さて、これで昨日からパチンコでいえば2連チャンくらいだが、少なくてもこれを連続大当たりにするにははきちんと全部クロージングし長期的に利益が出るようにしなければならない。したがって今回も3件のうち1件は助成金だが、顧問契約なしではあまりやらないことが多い。成長支援していくことにより化けることもあるので、いろいろかんがえて社長に会ってから判断してもいいと思っている。流れがいいときは、黙っていても仕事は入ってくるが、ないときはまったく新規商談はないのでわからないものである。まあ顧問契約も絶対永遠に続くということはないのでそろそろ営業にも力をいれて新規顧客を開拓していきたいと思っています。
2011.06.16
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みなさん こんにちわ中央区日本橋人形町で日々奮闘している社会保険労務士の庄司 英尚です。昨日は、嬉しいことにいろいろな方からのご紹介によるものですが3件ほど商談が発生しました。全部仕事にできればいいのですが、簡単ではないことはわかっています。これから面談の予定をいれていきますが受注の確率を高めていくためには、提案力と問題解決力をさらに磨いていかなければなりません。今回、商談の内容はバラバラですが、お客様の求めていることにこたえることができるように現在資料を作成しています。仕事内容は高度なコンサルティングが必要なものもありますが、問題があるわけなのでそれらを解決してあげるということをシンプルに顧客目線で考えることができれば道は開けると思っています。さてカーネギーの「道は開ける」は、名著なのでぜひおすすめです。ちょっと落ち込んだりしたときに読むといいと思います。今日もコラムを読んでいただきありがとうございました。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.15
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みなさん こんにちわ中央区日本橋で日々奮闘している社会保険労務士の庄司 英尚です。先日、顧問契約している弊社の大事なクライアント様に中途入社した従業員の方と社長の3人で、軽く飲みにいきました。その従業員の方が、母校(福島県立会津高校)の後輩ということで、私が仕事は抜きにして、軽く後輩と交流をできればと思い、社長経由でお願いして、飲み会が実現しました。採用戦略にもいろいろ関わっているので、後輩が候補にいることはよく知っていましたが、厳しい競争のなかから採用されるかどうかわかりませんでした。晴れて後輩が入社となりましたので、せっかくの母校の後輩ということで激励も込めて2時間ほどでしたが、居酒屋で交流をいたしました。続きを読む
2011.06.15
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前回は、音楽ネタで夏物語の話から杉山清貴さんの曲が好き、それも初期のオメガ時代という知らない人にはまったく知らない話でした。今回の夏物語の話は、私が結構よかったと評価した映画の話、韓国の 「夏物語」 という映画です。 日本では2007年公開でした。私は、半年くらい前にDVDレンタルで見ました。主演 イ・ビョンホン スエ もいい演技をしていました。イ・ビョンホンの60歳過ぎの大学教授役は、ちょっと無理がありましたがなかなかせつないお話でした。歴史に翻弄されるという今の日本の若い人にはあまり考えられないことで、そのあたりもいろいろ考えるきっかけになればと思います。あらすじ“初恋の人を探してください”イ・ビョンホン主演の甘く切ない恋物語ストーリー:舞台は1969年の農村。農村奉仕活動に訪れた大学生(イ・ビョンホン)は村で偶然出会った少女(スエ)と恋に落ちた。 ネタバレに注意ですが、下記サイトはよくこの映画を分析していますし、歴史的背景をよく知っているようなので、ぜひ下記を読んでから見てはいかがでしょうか?http://heavysweetheaven.web.fc2.com/summer.html韓流ドラマは、見ない人はまったくみないようですが私はたまに見ます。ベタなところとワンパターンでもなぜかはまるというところでしょうか。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.14
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週はじめということで難しい話はやめて軽い話題から。音楽の話は、誰と会話するときでも話題としてあがるが、なかなか好みが会う人は少ないもの。私は洋楽は知らないので特にそうです。昔はビートルズは結構聞きましたけど、高校時代まででそのあと聞かなくなりました。誰とは言わないが私の周りにはaiko好きもいれば、平原綾香がいいと言う人、先日は私より年上なのに倉木麻衣(立命館大学出身です)とかのライブに行く人も発見しました。1人で行くのがいいらしいです。ほんとうに好みはさまざまです。さて夏といえば、普通はチューブというのが定番。しかし、私が中学生のときに、はまって今でも最高のアーティストといえば、杉山清貴さんであります。なかなか身近には聞いたことがなかったがブログで杉山さん好き? を発見。ついつい嬉しくなりました。まあ私もライブまで行ったりと言うほどではないのですがね。さて夏といえば、杉山清貴&オメガトライブの「ふたりの夏物語」で決まりです。あのころの歌番組を録画したビデオとかはいまはどこに?トップテン上位にランクインし、CMでもかなり流れていて頭に焼きついている人もいるだろう。今は、アイフォンのyou tube で何度も聞いています。サマーサスピション、リバーサイドホテル君のハートはマリンブルー、このころはほんとうにいい曲ばかりです。このようないい曲も歌声もすばらしいアーティストは、今はいませんね。ほんとうにあの頃はよかったとつくづく思います。過去の過ぎ去った夏は戻ってきませんが、これからの夏物語を自分の手でつくっていきたいと思います。ときれいに締めてみました。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.13
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専門誌用に書いた原稿のレイアウトが一昨日あがってきたので、早速、内容チェックをはじめています。誤字脱字は、もちろんですが表現やあとは内容なども一部見直しあります。今回は、執筆時とは環境が大きく変わっているので当然修正箇所もあります。状況は常に変わるので仕方ないのですがそれでもできるだけわかる範囲で、丁寧に解説してあげたほうが読者にも喜ばれるものだと思いますのでそのあたりは強く意識している点です。私は、試験合格後に仕事とは別に社会保険労務士受験予備校のテキストや問題の作成や校正のアルバイトもやっていたのですが、そのころの校正のルールなどもちょっとだけ思い出しました。続きを読む 読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.11
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先日、正しい行動をとるということをこちらのブログに書きましたが、正しい行動をとれば必ず成功するわけでもありません。正しい行動をとらないと成功する確率はどんどん下がるだけということです。しかしながら行動の方法は、いろいろあって先行者が有利なのはいうまでもないので、まったく同じでは真似してもあまりよくありません。しかし切り口を変えたり、ある異業種の仕掛けなどを応用するとうまくいくこともあります。しかしながらすべては、行動からはじまります。イチロー選手が机の上で、ヒットを打つための理論を年中考えていても駄目なのはいうまでもないです。そして開業して、あとがなければ何とかしようとしたらだから自分で逃げ道をつくらないということも大切実家でお金がかからない、いざとなったらやめればいい、お金をかけなければ開業していることはできるのでいい仕事が入ってくるかもしれない、なんて思っていては駄目です。収入がなくても、だんなが稼いでいるとか嫁の給料が安定しているからとか何とかなるでは駄目です。そんなとき、思い出すのが、社会保険労務士の大先輩の教え。尊敬というか影響を受けている師の言葉「ラブ イズ アクション」愛する家族がこのままだと野垂れ死にしそうだというときにいろいろ悩んで考えていても駄目ですよね。行動あるのみ。もっと分かりやすい例だと、プールで愛する恋人がおぼれているときに自分が泳げないとしても、必死で助けようとして飛び込みますよね。そこで10分待って様子をみて、決めようでは駄目ですよね。だから開業直後は3年様子をみて、何かを仕掛けていこうではなく、とにかくすぐに行動すること。そのためには、市場調査をしっかりして、いざというときにダッシュできる力が大切なんですね。自分がいまいちできなかったというか、急に開業時期を早めたこともあり、ツールなどをつくれなかったことを後悔していることもありといった感じでしたから反省の意味もかねてかいているのです。しかし、会社案内も事務所案内も、商品の案内も少し経つと使えないし、今見ると恥ずかしくなるようなものばかりです。さて、あらためて「ラブ イズ アクション」 ですが10年経った今、原点はこの師(今はまったく交流ないですが)の教えを忘れないようにと思っています。熱い思いや高い志を忘れそうになったりすることもありますが、やはり原点に帰ることは時に必要です。師のシュリーマンの話も鼻の差も、精神論だといえばそうかもしれませんが私はまったくそう思っていませんし、実は一番私が大事にしていることなのかもしれません。(知らない人には分からない話ですみません)それは才能もセンスも能力もないなら、それを他でカバーしようと思えば、できることを、他人以上にやるしかないのです。だからそのあとの正しい行動をとることが大切なんだと思います。さて少し前のブログでの話し。福島に行くという方法は、今は高速バスという手段があるようで、会津若松までなら片道東京から今は2500円らしいです。(往復切符が前提かもしれません)かかる時間は、1.8倍くらいでしょうかね。それでも4時間ですから近いですが、私の場合は東京駅がすぐ近くなんで新宿とか池袋発の高速バスはそれだけ時間がかかってしまうのでちょっと無理かな。。これだけ安いとJRと新幹線をあわせて4倍近くのお金を払うのはよほど急ぐときだけという人も出てくるでしょう。いずれにしても目的によって使い分ける、そういう思考が瞬間的にできることが必要です。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.08
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開業して、2年くらいすると個人事務所でもお客さんが増えてくると人を雇いたくなるが、その最初に雇う人物は特に重要です。最初に雇う人は身内や知っている人物になりがちであるが、その人を時にバスから降ろすことも必要です。明確な目標に向かうのに一緒に同じバスに乗っていては無理ということがあるわけです。最初から社会保険労務士業ではなく、普通の事業をする場合には、誰と一緒にやるかが大事でバスに乗せるところからはじめ、そのあとで何をするか決めるのがいいと名著でも書いています。何をするかはあとの話であって、すべては適切な人材を選ぶところで決まるということ。それを社会保険労務士業界というかアウトソーサーにあてはめてもそんなに違和感はないかもしれません。組織のつくり方も戦略も事業内容もとにかく適切な人材を探してからということなのかもしれませんが、そんなことをいうのは大きな規模の組織をつくろうとしている場合ですから関係ないと思うかもしれません。性格がいい人で基礎的能力がある人を雇わないと、目標にはとてもではないが届かなくなってしまいます。いずれにしても、単純労働になりがちなこの業界のリーダー人材を雇い続けて力を発揮してもらい、モチベーションを維持し続けてもらうことが何よりも難しい。途中で人を入れ替えることは嫌うのが普通であるが、時には適切な判断として入れ替えなければならないときもあるということ。いろいろみんな悩んでいることと思います。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.07
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今日は、代書屋さんのブログで思い出したのですが、私も結構好きな場所の写真をアップ。とてもいい雰囲気(都心でないわりに)だったのでわざわざ写真まで撮った。さいたまに何度も来ていた時期ですね私はそれでも1回利用しただけだが、せっかくなのでアップしておきたいと思います。本来は違うところでこの写真は使う予定だったのですが。さて成功する法則の1つと思っている「正しい行動をとる」について ちょっと考えてみる今、東京にいる そして 福島に行かないといけないというシチューションでさて何をすべきか?簡単なことだが難しいという人もいるのでは?たとえ話であるが、東京から福島に行くのに、間違えて東海道新幹線に乗る人はまずいないだろう。また福島に行くのに、東京から普通列車でいく人もなかなかいないだろう。同じく仙台まで飛行機で行って、福島に電車で戻る人もいないだろう。ちょっと変なことを書いてみたが、自分への記録としても残しておこうと思います。大事なことだが、ゴールが福島駅なのか福島県のいわき市なのか、郡山なのかも確認せずに、福島駅と思い込んでいくのも問題外であります。でもビジネスをしていると、こういう基本のこと、当たり前のことができない人であふれている。失敗している経営者も多数見ているのだがなかなか助けられないもの。仕事がない市場(社労士とか関係なく)で、いくら頑張っても力は発揮できないのでまずはそこを改めることが必要か考えること。次にゴールを確認する、そのゴールに向かって最適な乗物にのる。もちろん方向性を間違えないこと遠回りしない最短距離を利用することそのためには、時間とコストとのバランスが大事でその乗り物についてもしっかり確認することそれからその乗り物が故障、またはトラブルを起こす確率まで考えること。そうやって1つ1つの選択、意思決定を誤まらないことがスタートラインにたつ条件にもなる。これは1つの大きな仕事をする際にあらためて基本について冷静に考えてみるとよくわかること。「俺は車で行く」というのももちろん正解ですので、参考まで。コストと時間の関係では新幹線に軍配があがるかもしれませんが・・・。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.06
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みなさん こんにちわ社会保険労務士の庄司ひでたかです。日曜日は、みなさんいかがお過ごしですか?私は、午後からは金曜日に参加した勉強会の復習と「競争の戦略」入門という本を読んでいました。この本は、すでに3回目ですが、原点回帰のためにもそしてクライアントの課題解決のためにも大原則を漏らしていないか確認するためにも最適の本です。とにかくわかりやすくまとまっていまして、サルにもわかるといった感じです。続きを読む
2011.06.05
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みなさま こんにちわ社会保険労務士の庄司 英尚です。リンク先のマイベストプロ東京のコラムを毎日書き続けて、何日経過したでしょうか?コラム数は350を超えましたが、1つの無形の財産ともいえます。ほんとうにあっという間でしたが正式オープンからもうすぐ1年を迎えようとしています。私はマイベストプロ東京を上手に活用しようと思い、当初気合を入れていろいろ試行錯誤していましたが最近は時の流れに身をまかせて、できることだけをしています。それは素直に言われたことを実行するだけということかもしれません。その中の1つがコラムを毎日、休日も含めて1日1本は必ず書くということ。1日も欠かさずというのは大変なことですが、これは記録として更新し続けているので途中でやめられないと思っています。コラムの数では負けていますが、毎日書き続けている人は、ほとんどいないでしょう。これは「ハナの差理論」の教えを守っているということです。ハナの差理論については、ここでは省きますが、私が大事にしている信念です。このようなことを言ってもわからない人がほとんどで「そんなこといったって?」といった感じで否定したり、行動しない理由を述べる人がほとんどで100人いたら90人はそうだと思います。私は、時には専門からそれた話題のニュースも取り上げますが基本的には人事労務周りのニュースを中心に経営者に役立ちそうなことを丁寧に書いているつもりです。はっきりいってコラムを書いたからといって売上が増えるわけでないので優先順位は少し低いのですが、ここまでやると習慣化してしまい歯磨きをしないと気持ち悪くて寝れないというのと同じようなものなのかもしれません。ある1つの行動を習慣化するためには、習慣化するための仕掛けが必要です。それは人によって違いますが、私の場合〇〇〇〇だったということです。〇の中身は、内緒ですが、とにかく今後も読み手に伝わるコラムを丁寧に書き続けていきたいと思います。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.06.04
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