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繁忙期の7月もあっという間に過ぎてしまった。毎年1週間くらいの夏休みを7月に取りたいと思っているが、なかなか実現できていない。お盆の休みは当然として、自由業である以上休みたいときくらいは休みたいものだ。でも現実には、相手が稼動しているとなかなか思い切って休めない。電話でスタッフが「庄司は、この1週間休みをいただいています」では許されないと思っています。ただ、今は携帯電話さえあればどうにでもなるので日本国内ならどこに行っていても大丈夫だろうと勝手に思っている。さて8月は、いろいろ考える時期であり、体制を変えていく時期、そしていろいろツールや業務マニュアルをカスタマイズしていく時期でもある。今週は、開業10周年記念パーティー? も控えておりそのほかにも飲みの回数も結構多いのでお金の使いすぎには注意したいところです。まあお金も使わないと入ってこないから、難しいところなんです。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.31
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2週間に1度、執筆しているコーナーも担当してかれこれ7年くらいたつだろうか。このような縁をつくっていただいた方、関係者一同に感謝の言葉を送りたいものです。もうすぐ開業10年というメモリアルな日です。いろいろ思うところはあります。先日もミネチャンと密会して、いろいろ話をしていたがなんだか、変わっていないことも多いし、大きく変わったこともある。ただいえることは執筆というのは人生を変えるきっかけになるという人もいるのだと思います。さて執筆本は1冊くらいは書きたいがいまだに書いておらず、「1冊もなかったっけ?」とよく周りにはいわれる私だが、今回も書籍ではなく 納期短めの専門誌の原稿の依頼があった。テーマも問題なく、気持ちよく受けたのはいいのだがやはりそれなりに時間をかけて書くので、この時期はちょっときつかったかもしれない。まあ原稿がおひろめになるのは10月のころだしこのころは10年経過後ということになるのだと思うとちょっと涙が出てきた。そんなわけでただひたすら頑張るしかないね。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.28
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今日は、なでしこジャパンの世界一から一日がはじまった。テレビで全部生中継を見て、しばし3時間ほど横になってすぐにダラダラしていたらお昼に。さて、そんなわけで日本は大いに盛り上がっているわけだが、やはり澤選手の活躍は予想通りすごかった。そしてなんといってもあの佐々木監督もさすがに指導者として女子サッカーにはぴったりだった。詳しいことはいろいろワイドショーにもやっていたのでご存知の人も多いかもしれませんが、こちらにも同じテーマで切り口を変えて書いていますのでぜひご覧ください。とにかく鼻毛には注意ですね。 ↓なでしこジャパン メンバー選手全員21人の勝利 佐々木則夫監督のマネジメントと澤穂希選手の偉大さ フジ視聴率に期待読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.18
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コンサルをする上で、問題はシンプル&スマートにが基本原則である。どこかで著名なコンサルタントも語っていたが、基本は変わらないような内容だった気がする。常に思っていることであるが、コンサルタントは絡まった紐をゆっくりほどいていき、整理することが大切な仕事で、こちらから一方的にこうすればいいとか押し付けるのが仕事ではない。もちろん判断材料を与えたり、解決の糸口になるヒントを出したりするが、あくまで納得した上で、進めてもらうのは当事者でありコンサルタントではない。そして分析をするのが得意な人がコンサルにも多いと思うが国のための論文や研究機関の資料を書いているわけではないのでもっと気楽に、シンプルに問題をあげたらいいと思うのだ。そのためには現場を知らないといけない。机の上では解決しないし、きっと分析だって間違っている可能性もあるのだから。統計データなどは、いくらでも修正することができるし、都合のいいものだけを使えば、それでいくらでもこじつけはできる。いろいろな仮説をたててもっと気楽にスピーディーでにすすめていかなければならないと思うこともよくあります。まあ私の場合、専門が人事労務でありますが、やはりマネジメントや営業面などは、全体に関わってくるのでひととおり理解しておかないといけないと思っています。クライアントの企業規模が少し大きくなると担当の相手の人もかなり優秀で、頭がきれます。中小企業との人材の質の違いはよくわかりますが逆に、中小企業が成長していけない理由もわかるような気がします。とにかく問題はいろいろあるけど、一番の根底にある問題をシンプルにそしてスマートにあげること、そして問題解決のゴールの目標は大きいほうがいい。とてつもない大きな目標でも、あげることは大事です。弊社の目標は、年商10億にすること。冗談はさておき事業活動をやっている以上、売上をあげて利益を出して税金を納めていないと社会に貢献できていないということになってしまいますから、もう1桁くらい売上げそのままアップしたいですね。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.17
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時間がない、忙しい、睡眠時間がとれないいろいろ言うのは自由だが、ほんとうに時間がない? のか、その原因はなにか?掘り下げて考えたことはあるのか?今日は、勉強会で似たようなテーマで話があったのでロジカルシンキングについてもちょっと考えてみた。「時間がない」というのは、自分が能力はないでと言っているようなものとある人に言われた。時間がないというが、じゃあどのくらい時間があれば時間がないと言わなくなるのか?人それぞれで基準は違うし、「俺は寝ないと体質的に仕事ができない」とか、いう奴が社会保険労務士にもいるわけだが、そんなの言い訳に過ぎない。生きるか死ぬかでやっているときに能力がなければ時間でカバーするしかないだろ。サラリーマン気分でいつまでもいるから、いけないのだ。時間は1日24時間誰にも平等にある。大体忙しいといっている奴に限って、その使っている時間を分解してみるとどうでもいいようなことに時間を使っていることが多い。これを大胆に変えれるか? 変化することの恐れが負のスパイラルに陥ってしまうのだ。多分、忙しいとか時間がないという人は、少しくらい変化があっても、相変わらずそういっているだろう。だからちょっと仕事があるくらいで、忙しいとか時間がないからとかを理由にして断ったりはしないようにしたい。私もつい忙しくてとか、繁忙期でとか、給与計算がいっぱいでということを何のためらいもなくいうことがあるが、友達同士ならまだしも、仕事関係では絶対まずいと思ってあとになって反省する。何とかいい感じでお仕事をいただいている という気持ちで受け答えや世間話をするようにこころがけたい。心の余裕がなくなると、仕事はうまくまわらなくなるのだがいいことが起きると次から次へといい話はくるものだ。先日も弊社として1件、大きな話が決まったばかりだが、今回も案件としては、結構大きめのコンサル案件がきている。大きめといっても従業員規模ではないですけど。ただ条件があるので、それを総合的に考えてどうするかだが、考えるのはその仕事をやりたいかどうか、そして期待に答えることができるかどうかということである。迷うことはないが、大きな意思決定のミスは絶対にゆるされないので慎重にゼロベースで考えて、社内で相談したり、外部の人に聞いたりして判断しないといけないと思う。そんなわけで勉強会のあとの懇親会でも盛り上がり、さらにラーメンを食って帰ってきたら、眠くなってしまいましたので今日はそろそろ帰ろうと思います。
2011.07.16
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算定基礎届の調査に関しての情報は、いろいろあるが今回事業所の4分の1に調査があたっているというのが福井方面からの情報ですね。大変参考になりますね。社会保険の調査が必要なことは確かです。新規適用時にほとんどノーチェックなので、そのあと調査しなければならないのはいうまでもない。とにかく社会保険の加入促進のためにも加入しやすくして、そのあとはきちんとチェックする予定だったのだが、年金問題などの影響により劇的に環境が変化した。協会けんぽができたり、年金機構に(まあ名前だけ程度だが)変わったりといろいろあった。算定基礎届の調査対応に関してはタイムカードの原本を全部送ってきてしまうクライアントもあるだろうし、いろいろ大変だ。さて、算定基礎届提出時の今回の調査は、50人未満の事業所を対象にしているらしいと聞いた。聞いたといっても直接ではないので、まったく信用はないのだが、こうやってアナログもあわせていろいろ情報収集することも大切です。税務調査に比べたら、たいしたことないし、普段きちんとやっていれば調査などというほどのものでもないのかもしれません。そんなわけで算定基礎届について、ちょっとコラムを書いてみました。 ← よろしければご覧ください。受動喫煙防止対策助成金の創設 受動喫煙防止対策助成金の概要と受給のためのポイント 読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.13
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今年は、算定基礎届の調査がたくさんあって、呼び出しを受けているわけだが、・・・・・・いろいろあって、・・・・。社労士関与であれば、電話で書類一式郵送してしまって、呼び出し日に行かなくてもいいということを承諾してもらった年金事務所もあるが果たして、郵送するほうがいいのか、それとも社労士関与でしっかりやっているのであれば信用のもとで持参するほうがさらっと済むかもしれない。なにせ今回は直近で新規適用したところが対象になっていることが多くいろいろあるんだが、年金事務所によって調査対象の選定はさまざまなようだ。今までが年金事務所の管理がずさんだったから、でたらめな等級を書いている社長などもたくさんいることと思う。あくまで聞いた話なので、噂に過ぎないが、年金定期便などもあるので従業員の等級を下げて申告などしているとすぐにばれてしまうが社長の分に関しては別問題だ。このくらいでちょうどいいくらいですし、社労士の仕事のチャンスを増やすことになるのだが、ある年金事務所では4年くらいかけて調査をする予定で、今回ものすごい数の調査をすることになっている。そうはいっても今回8割の事業所に呼び出しかけている年金事務所もあるとかないとか。源泉の納付書等の書類を全部もっていくわけだからこれで一発でアウトが判定。8割の事業所にというのは、ガセだと思うが、実態は闇・・・。私は大体呼び出しは、7月最後の週に多いのだがぶつかりまくっている。もっと全体の情報を知りたいのだが、ブログとかには書いている人少ない。それだけ調査にあたっている人は少ないということか?? それとも仕事をしていない?コンサル業務の人が多いのだろうか?こういうときはやっぱりメーリスとかSNSとかがいいのかもしれない。とにかく情報が入らないというのはまずいが情報にふりまわされてもいけない。加入漏れなどを指摘されたりするケースはあると思う。2年遡及といわれるときついが・・・・まあ・・・。このあたりはデリケートなところなのでリアルにいろいろじかに話をしたいところだ。受動喫煙防止対策助成金の創設 受動喫煙防止対策助成金の概要と受給のためのポイント 読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.12
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受動喫煙防止対策助成金はビジネスになる?はたして市場はどうだろうか?まずは飲食業や旅館業は、かなり苦しいところが多く神奈川の条例の影響で店舗をしめることになったところも結構あるとかないとか。今回、社会保険労務士としてこの受動喫煙防止対策助成金は商売になるのか? 皆はどう考えているのだろうか?もはや動いている人もいるかもしれないが、このような助成金には、必殺のノウハウがある。かかった費用の4分の1となると結構な金額が補填される。200万円上限あるが、1000万円かかっても200万円の補填が出ればそれは、結構助かるのではないか。あとは申請のややこしさだが、多分計画などは結構面倒だから依頼を受けても最初は大変かもしれない。身内というかクライアント(顧問)でやるところがあるといい勉強になるのでちょっと提案してみてもいいが、どっぷりはまって儲からない(時間単価で赤字)ということにならないようにしないといけない。さて、こちらにその受動喫煙防止対策助成金について概要をまとめておいたので参考にしてもらいたい。同じコラムでもきちんと掘り下げておくのが大事であります。 ↓受動喫煙防止対策助成金の創設 受動喫煙防止対策助成金の概要と受給のためのポイント 読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.10
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7月末発行の専門誌に執筆した分があるのですが先日、校正も完了しました。私の元の文章は、お化粧されて、素晴らしく生き返りました。なにせ語彙力や表現力が乏しいもので、今回プロの腕はさすがにすごいと思いました。今回は6500字くらいだったかもしれませんが、なにせ図や表はほとんどなくて、ストーリーや事例などを入れて、興味をひくようなタイムリーなネタをいれなければならず苦労した。私が直したのは、プロフィールくらいで、これは、編集者さんがある程度つくってくれたのに、色を加えた程度。でもプロフィールは、いくつか文字数を考えてパターンをつくっておくこと大事。今回いろいろ自分自身をふりかえってみた。開業のときのようです。実は私は福島県では生まれていません。でも一般的に、出身・・・福島県出身or 福島県会津若松市出身と書きます。生まれたのは長野県で、その後は世田谷とか川崎3歳ころに、福島県の猪苗代へ来たと聞いた記憶がある。中学入学と同時に新居に引越し、会津若松市へ。若松第2中学と一箕中学の選択で、さんざん悩む。 結局お城の近くで街の中央の2中に。2つの小学校の卒業生が集まっている2中では私はいわゆる転校生で誰も知らなかったがまあすぐに仲良くなった。高校は、当時は男子校だった会津高校。一応進学校ですが、それは勝手な思い込みでは?県内の進学校の福島高校、安積高校、磐城高校からは、ちょっと差があって、一部では福島女子にも負けていた科目もあったなあ。当然国立大学いく人がまともな人という田舎の独特な社会です。私はまともではない人だった? さて、プロフィールなんて書いていたらいろいろ思うことがあったので書いておこう。私はよく信頼していただいている仕事仲間によくいわれるのだがやはり信用ある履歴というのは大事。卒業後の最初の勤務先は大事。もちろん上場しているいないはそれほど関係ないが、大体の会社名を聞けば大体そのはたらきかたや社風などはわかるようになった。でかい会社でも、質が悪い会社ではダメ業種などから私は、勝手にランク付けする傾向があるが就活でもそれは同じようです。面接する際に大事なこと。実は出身高校なども大事で、大学だと付属上がりとかも多いのであてにならないが、地方の場合、高校名を聞けば地頭のよさはわかる。これは採用でうまくいかさないといけないが、高校を書かない履歴書もたまにあるもので・・・。さて、プロフィールでひとつだけ。私は特定社会保険労務士ではないです。まあコンサルタントでもあるので特定だろうとそうでなかろうと関係ないのですが、やたらと持っていることを自慢している普通の仕事もないようなバカな特定社会保険労務士がいるがそこで「どや顔」されても困るものだ。上から目線は松本大臣だけにしてくれよ。。特定社会保険労務士試験に合格してそれをうまく生かして成功している人、なかなか少ないんだよね。これ実態です。特定はもちろんあったほうがいいのですが、まずは売上1000万円あげるほうが先で、それからでも遅くないと思いますよ。まあ1000万では成功ではありませんが、手元に残るのがサラリーマンより30代なら少し多いのでは?だからその上(年商1億とか)目指して独立しないといけないし目標が大きくないと決してそれにすら近づけないと思う。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.09
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この1年間くらいのブログを振り返ってみた。結構な時間がかかったが、なかなかいいもので結構いいこと書いているときもあるな、俺。でも文章はめちゃめちゃだ。文章は性格がほんとうにでるね。あとその人の個性や人柄ははっきり出ているから、よくふりかえってみるといい。私の少し毒があるブログもおとなしくなるとおもしろくない。一部身内からかなり毒が強いといわれるがこのくらいでないとおもしろくもなんともないだろう。他にすごいのいくらでもあるしね。ただ、起きた、寝た、受注した、人と会ったとかの一般人のたわごとではやはり興味はわかない。昔はブログをかなり読んでいたが最近はほんとうに一部の人のしか読まない。楽天はそれでも見ているほうですかね。さて口癖は誰にでもあるけど、ブログにまでそういうのは出るから注意しないといけないと思う。先日同行した人、商談中に1時間くらいの間に「変な話、・・・・・」とか2回いや3回も言っていた。別に「変な話」でも何でもないのだが、なんだか気になる。「確かに」というのがやたらと多い人もいるなあ。そんなどうでもいい話はさておきそんなわけで送られてきた算定基礎届に今年初めてデータだけB5印字してみたがA4白紙に全面印刷するよりそれっぽい気がしてなかなかいい。数千人もいると手書きではできないから、やはり機械頼み。数千人なんてもちろん嘘ですよ。そんな仕事は受注したくてもできないでしょうしね。さて、健保組合が何より大変。基本手書きになってしまうし、催促の電話も来るし。扶養も面倒だから、健保組合は嫌いでも、いい会社というかお付き合いしたい会社はやはり健保組合のところも多いかな。そんなわけで年度更新も終盤、算定は序盤ということで頑張ります。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.05
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専門誌に原稿執筆しましてやっと発刊になりました。いろいろ苦労がありましたが形になると嬉しいものです。正式には明日読者へ届くはずです。我ながらなかなかいい出来です。これはやはり企画勝ちといったところでしょうか。ますます盛り上がってきていますし、ニュースもかなりとりあげていますしね。編集の方には大変お世話になり、感謝しております。なかなか構成が難しい今回のテーマですがバランスよくできたかなと思っています。よそではなかなか書いていないような気もするしね。この専門誌の執筆は、2回目。前回はワークライフバランス施策で特集記事で16ページくらいだった。今回は巻頭特集で合計14Pです。書くことは、社会への貢献でもありますし、大事にしていきたいと思います。ぜひご覧いただければ幸いです。詳細はこちらから。
2011.07.04
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開業同期が早い人は、もう10周年を迎えておりまた8月1日開業の人はカウントダウンがはじまったというところか。私は少し遅めの10月1日だが、開業人生10年間が終わるということをしみじみ考えると、いろいろ思い出されることがたくさんある。さて、開業10周年記念もマンダリンホテルの部屋を1室借り切って盛大なパーティーなんてことを考えていたわけではないが現実には、単なるひさびさの飲み会になりそうだ。今回は、ミネちゃんが仕切ってくれたので日程も決まりあとは開催日を待つのみ。ただ場所は決めておかないといけないなあと思うが、最適なところがなーーい。と思ったが、アソシエの忘年会で使った水道橋のあそこはどうだろうか? ちょっとダイレクトにメールしてみます。あとお酒を飲まない私や某●さんへの配慮も大事だから、いろいろ考えないとね。みんなそれぞれスタイルも違うけど、とにかく頑張っているような人ばかりです。あれから10年。事務指定講習で出会ったのが最初の縁ですから不思議なものですね。今年も事務所指定講習は行われるようだが、はたして今は少しは変わったのでしょうか? 毎日飲み会に行っていろいろ交流することをとにかくおすすめしますよ。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.03
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次回は深津さん出演の 悪人について私の勝手な評論を書きますねといってからしばらく時間がたってしまった。最近は1時とか2時とかに家に帰ることが多く、ブログをゆったり書くことができませんでした。それでは今、なぜ書いているのかというと息抜きのため、あまりにも量があると人間は現実から逃避してしまうのだ。さほど重要ではないメルマガのメイン原稿に時間をあえて使うのも現実逃避のためだ。メルマガといって、いろいろ検索されて探す人がいるようですが、私はいろいろ戦略があってまぐまぐのようなスタンドは使わない。知っている人に配信するだけでいいと思っています。どちらがいいかはよく考えればわかること。メルマガの効果はなくなったという意見があるがフェイスブックでもビジネスには使えないと言う人がいるのと同じことで、結局は使い方次第ですかね。さて映画 悪人の感想。深津絵里の演技は最高でした。そして、妻夫木の演技もとても、はまっていました。でも社会にはあのような人(殺人は別)はmたくさんいると思いますし、だからこそ〇〇系があれだけ繁盛するのでしょうね。ラストがやはりこの映画のみどころですがいろいろ考えさせられますね。この作品では、俳優たちはいろいろ賞をもらっているようですが何となくわかります。ストーリーだけではなくみんな演技力があると思った。九州弁もなかなか悪かないとーーー。最後に人を殺したら、それは悪人であって、理由がどうであれ悪人なのであります。悪人といえば、社会保険労務士(社労士)も悪い奴がいるようで、人づてですがいろいろすごい情報がはいってきます。このようなブログを書いている人は大丈夫だとは思いますが、目立たないけどいろいろな人とグルになって悪いことする極悪人がたまにいるので注意しないといけないなあと思う。お縄になったり、塀の向こうに行っちゃっている人って士業は意外と多いだけで、過去にそういう逮●歴があっても普通に今は仕事をしているから怖いかぎりですね。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.02
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