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2004.04.20
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ここは一部は確かに庭園らしく作ってあるが、
もともと鷹狩りや鴨猟をする場として使われていたので
多く野っぱらや山の風情をそのまま残している。
山っぽい場所に生えていた、これは「オドリコソウ」。


うすピンクの大きな花が愛らしく(左側)、
このまま庭に植えたくなるこの美しいものは何かと帰って調べると
本物に負けない美しい名前がついていた。


ちなみにこの地味なものは「ヒメオドリコソウ」。

Kaeruの目にはあまり綺麗とは見えない雑草だ。
大袈裟な立派な名前をもらっているなあと思っていたら、
ご本家はこんなに大きな美しい花だった。
大きさ比率、だいたいこんな感じではないかと思います。
確かに同じシソ科だし、花の色はちょびっと似ているけどね~。


最近野草をこんなん見つけましたとよく大騒ぎしているが、
その中でようやくわかってきたのは
自分が「田舎の子」ではあっても開拓されきった農業地帯、
人間の手の入りまくった地域に育ったのであり、
山っぽい所....人間の管理下に完全には置かれていない自然には
まったく触れた経験がないという事だ。

結構見た事もない、とか
自分で車を運転できるようになってテリトリーが広がって
ようやく見た、という事が大変多い。
人里の植物は単純化されて、外来植物が大多数を占める
日本古来の植生とはまったく別の自然だ。

ワラビやタラの芽も自分では捜せる自信がない。
こんなことでは年をとってもお山に帰れない.....(T_T)。





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最終更新日  2008.05.03 09:44:47
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