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先日の旅行の際に留まったログハウス。 朝の散策は、末っ子も楽しみにしていたので、先ず出かけて、下の小道から。 これほどではないが、私はかなり緑に囲まれて育ったので、こんな夏休みは ありがたい。 今でも、それなりに小さな森や、森林公園は近くにあるが、やはり圧倒的な ボリュームの緑はいい。 海の近くに住みたくて、今の住処に居るのだが、歳を取ったら、やはり山に 近いところも・・・なんて考えてしまう。hoshi_02 posted by (C)kirk1701
2010/07/31
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日記がかなり御無沙汰になってしまったのは、叔父が逝ってしまったことと 無縁ではなさそうだ。 7/29の夕方、訃報を妹から知らされた。 あまり驚かなかった。 実は、昨年末、叔父は何故か親戚中で私だけに、「かなり悪い」ことを電話 で知らせてくれていた。 「延命治療はしない。お前も身体に気をつけてな。俺がいなくなったら、 女房と娘を慰めてやってくれ。」 と、いつものように淡々と告げられた。 アナクロな家系なのかも知れないが、我が家では、「逝き方」は「生き方」と 同様に重要なことである。 祖母が亡くなった時の葬儀では、親父たちは、 「ああやって、キッチリ逝かれると、プレッシャーだよな」と苦笑していたものだ。 そんな背景もあり、叔父に対して、当り前の言葉がかけられなかった。 「男が一度決めたことに、口出しはしません。が、もっと話したいこともあります。 もう一度だけ、考えてくれませんか?」 と、頼むのが精一杯だった。 結局、叔父は自分のスタイルを貫いたのだと、訃報を受けたときに思った。 親父の兄弟では最も若い叔父は、交友関係が多彩で、お坊さんから、世を 拗ねた人たちまでが、一緒に飲んでいるのを、同居していた頃、何度も見た。 今回も、全て友人たちに手配済みで、葬儀は親友のお坊さんが取り仕切って くれた。 神道の我が家で、お坊さんとはややムチャがあったが、あまりこだわらない 一族でもあり、お任せすることになった。 お坊さん(司祭)が、葬儀で泣いているのを生まれて初めてみた。 家族、親類以上に、友人に暖かく送られる叔父は、果報者だとも思った。 我が一族の悪い癖で、”お清め”が始まると、ガンガン飲みに走ってしまい、 気がつくと、叔父は一人ぼっちになっていた。 約束を果たすことを、その穏やかな”寝顔”に告げた。 そう永い別れでもなかろう。 あの世というものが、もしあるとすれば、胸を張って再会出来るように、やるべき ことをやらねばならない。
2010/07/30
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今年も、元箱根のログハウスに一泊。 部活の合宿などで不参加となった長女・次女は可哀想だったが、 末っ子は、初めての「一人っ子気分」を堪能出来たようである。 ここは、とにかく、お気軽に行けるので本当にありがたい。 それでも、最寄駅に着いたら、あまりに暑くて、涼を取りに郵便局に入った。 ただ涼むだけでは申し訳ないので、万年筆と相性がいいという便箋を購入し、 しばらく涼ませてもらった。 昨年とは違う棟を取ったが、部屋の露店風呂がやや広いうえ、食事を取る センターハウスからの距離も近いので、気に入った。 早速、散策に出かけ、去年は大雨だったことなどを思い出しながら、深緑と 川のせせらぎを楽しんだ。 今年は、夕食を「炭火懐石」にしたのだが、やはり量が多かった。 いつもは、自発的に「お先に失礼します」という末っ子も、さすがに夜更かしと なった。 テラスで、満月近い月明かりで楽しむ酒は格別で、本当にリフレッシュ出来た。hoshi_01 posted by (C)kirk1701
2010/07/29
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ドキドキしながらニュースを観ていたが、元原爆施設館長が、 「謝って欲しいとは思わない。」という発言が報道され、本当にホッとした。 何とも誇らしいコメントである。 不謹慎を承知で言えば、 「AとBが喧嘩になった。事情はどうあれ、現象的にはAが先に殴りかかり、 幾度かの応酬の後、Bが優勢になったが、Aはなかなか”参った”をしない。 Bは刃物を抜き、Aを刺した」 という架空のケースに置き換えてみれば、法的にはBにも酌量されるべき 点はあると思われる。 が、社会通念的に観れば、Bは「汚い奴」とされるだろう。 原爆に関しても、当事者でもない米国大使が殊勝な顔で参列しても、 広島に投下したあとの、オッペンハイマーの人とは思えないコメントの罪を 払拭できるものではない。 謝罪をしないことで、米国は、人類史上唯一、おなじ人類に対して、核兵器を 実際に使用して”しまった”、罪深き国として、自国が常々アピールする、 「正義」と過去に犯した「非道」の自己矛盾に悩まされ続けるのである。 人類がキチンと進化を続ければ、歴史認識として、米国はナチス同様の 戦争犯罪を犯した国として評価されるであろう。 そして日本は、意味のない謝罪なんて求めることはせず、米国よりも高い精神 で、毅然としていて欲しいと思う。
2010/07/28
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予想通りの動きで、大方の報道もさすがに、嘲笑的である。 以前、この議員については、散々書いたが、自己主張が強い自意識過剰の 極左政治家で、結局、秘書給与流用疑惑が発覚、その後、逮捕・起訴され、 秘書給与詐欺で”有罪判決”を受けた。 ”有罪”である。普通なら、潔く「公人」として人前に出ることは避けるべきだろう。 今回の民主党政権で、「与党」の味をしめ、記者会見では色々と口を拭って いるが、所詮は権力欲の権化である。 私がこの議員に批判的な理由を以下に記す。 1)日本の議員に不適当な発言 「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、 私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかって いう役割の国会議員や」 (本人発言) 2)さらに”過激派”との関係 ピースボート時代、辻元の内縁の夫と言われたパートナー・北川明は 元 日本赤軍 のメンバー である。 上記1)の発言と併せると、非常に不気味な存在である。 3)公人として不適切な行為 同じ女性社会活動家が経営するアダルトグッズ専門店の、イベントでなんと、 自身のサイン入りの「大人のおもちゃ」を競売にかけ、マスコミの失笑を浴びた。 以上、このような人物を副大臣に据えた任命責任は鳩山前首相にあるが、 今後、最低でも、入閣をさせるようなことは避けたいものである。
2010/07/26
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以前から、現行品を店頭の試し書きなどして、魅力を感じていた一本。 愛好者の方はご存知のように、複数の著名な文筆家のベンチマークを経て 開発されたことで有名なペンである。 先日の骨董市で、出物に巡り合った。 初期型で、かつ、幾つかの改良が加えられた2ndモデルの未使用品。 現行品より、ペン芯に巻きつくように装着していあるペン先と、 エボナイトのペン芯に、数本のフィンが入っていることで見分けた。 1979年頃の物ではないかと思う。 商品タグには「中」と書いてある。 早速インクを通してみると、なんともいい感じの細めの字が書ける。 想像以上にペン先は滑らかで、国産品の品質管理の優秀さを改めて実感。 軸全体に施されたギャザーは、なるほど、握りやすい。 今回、恒例になった夏の旅行に連れて行った。 もちろん、森林を臨むテラスで撮影するためである(笑)PLATINUM_3776_2nd_01 posted by (C)kirk1701PLATINUM_3776_2nd_02 posted by (C)kirk1701
2010/07/25
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15歳で空手を始めた頃、 「空手の技さえ身につければ、体力がなくても相手を倒せる」 と、まことしやかな「風評」が様々なメディアや、友人たちの噂話から耳に 入って来たものである。 幸いなことに、最初の師が、「人より楽して強くなれるわけないだろう」と 「現実」を教えてくれたので、妄想の世界とはキッパリと決別することが出来た。 その後、大学時代に稽古した著名な会派では、逆に基礎体力を重視し過ぎる 弊害を体感したが、現在でも、特に30代までのメンバーには、徹底して基礎体力 を養成することを奨めている。 もちろん、苦しいだけのトレーニングだけでなく、各自、例えば趣味で参加して いる市民マラソンなども充分、有益である。 むしろ、空手から離れて、一見、関係ないぐらいの運動が、気分転換にも良い。 基礎体力があれば、地味で苦しい基本の数稽古もしっかりこなすことができ、 結果、技も早く身につくものである。 もちろん、体力のない人、ハンデのある人はそれなりの稽古方法でゆっくり登る 道がある点は、武道の奥深さだとともうが、それは、「稽古の日常化」という地味で 苦しい日々に耐える精神力が前提となる。 6月。珍しく土曜日の稽古場が使えないので、近所の森林公園で、基礎体力の 養成に努めた。 本当は、山道をかけ登ったりするメニューをこなしたかったのだが、手ごろな道が なく、階段をひたすら駆け上がった。 特に身体が充分に温まる夏場は、足腰の鍛錬は安心して取り組むことが出来る。 また、子どもの場合、過去のメンバーがそうだったように、中学になれば学校の 部活に移ることが多いので、そのための基礎体力作り、自分を鍛える方法を 経験して貰っておくことも、有意義であると考える。2010-0626_ryou posted by (C)kirk1701
2010/07/24
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WICAさんのHPで拝見した、「九四式」発売の噂。(感謝!) 最新号の、GUN誌、AM誌で大々的に特集されていた。 まさに待望の一丁である。ハートフォードから発売というのも、私にとっては 意外であり、それも楽しみだ。 九四式は、特にGUNに興味のない者が多い、うちの一族の中でも有名な 銃である。 大戦中、台湾に駐留していた祖父の一家。 警察関係で、それなりの幹部であった祖父の官舎には、「電話室」があった との事。 ある夜、祖母が、故郷鹿児島の親戚と電話をしていた時、「バンッ!」 轟音とともに、電話中の祖母の頭上を一発の銃弾が掠めた。 祖母は、襲撃でも受けたかと一瞬、思ったそうだが、果たして、祖父が拳銃を いじっているうちに暴発したことが知れた。 「絶対、私を狙ったんだ!」 親戚が集まると、亡くなった祖父の話では、かならず祖母が言っていたものだ。 小学校の頃、既にガンマニアになりつつあった私が、拳銃の種類を訪ねると、 警察予備隊に居たことのある叔父が、 「九四式だったかなあ。脇の方をちょこっと押すと、暴発する銃なんだ。」と 教えてくれた。 以来、非常に興味を持って、色々調べたが、確かに、「いいところ」にシアー が露出している。 妙に気になって、いつかは手にしたい(モデルガン)と思っていたが、やっと 念願が叶う。 発売が楽しみである。
2010/07/23
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自民党政権時代に、このようなことが提案されたら、当時野党の民主党や もちろん、社民党などは、どのような対応をしただろうか? 「特定国を想定した軍事演習に自衛隊が参加するのは極めて異例」との事だが、 政府は「オブザーバーであれば憲法解釈で禁じられる集団的自衛権の行使には 抵触しない」とコメントしている。 民主党も変われば変わるものだ。。。。 問題は、普天間問題でもそうだが、このように、浅い考えでコロコロと外交・軍事 問題が意思決定されていく政権が、非常に不安だということにある。 集団自衛権の是非については様々な議論が必要だとは思うが、仮に、自民党の ように、ある程度一貫してそう主張してきた政権ならともかく、つい数ヶ月前までは 米国よりも中国にすり寄ろうとしていた政権が、今回のように、中国も不快感を 表明している行動を取るとは、まさに、迷走。 菅のようなご都合主義の人間は、この「迷走」を「現実的対応」と思い込むのかも 知れないが、この「迷走」、普天間基地問題同様、結局、米国,韓国の都合の良い 方向に引きずられることは、間違いない。
2010/07/22
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1957年製のEFニブ。 252は2本目なのだが、EFニブが欲しかった。 感動するほどの書き味ではないものの、綺麗な細字が書ける。 フローは渋めなので、純正インクではなく、PILOTのBLUE BLACKを入れて 使ってみた。 コンパクトで使いやすく、嵌合式なのでちょっとメモを取る時には重宝する。MONTBLANC_252_EF posted by (C)kirk1701
2010/07/21
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金 元工作員が、来日。 特赦されている者の、本来は入国できないところを、千葉法務大臣の判断で 特例扱いとの事。 千葉大臣の自慢げな会見を見ていて、気持ちが悪くなった。 しつこいようだが、この千葉と菅(総理)は、拉致実行犯の助命嘆願に署名した 愚劣な人間である。 どうして日本人は、こういうことに鈍感なのか。 イデオロギー云々ではなく、自国民が拉致されている事に対してこういう行為を 行った人間が「国政」に携わるのは異常ではないのか? 金 元工作員の、遺族との会見場所が、鳩山前総理の別荘とくれば、何となく、 「民主党も拉致問題、やってます」という宣伝臭が鼻をつく。 もちろん、きっかけはどうあれ、これで拉致問題解決に向かえば、それはそれで 喜ばしいことなのだが。
2010/07/20
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昨年から始めた、3時頃からのプール遊び。 このエリアでは結構、人気のある場所なので、3時を過ぎると遠方からの客は 引き上げる頃になるので、ガラガラに空いてくる。 紫外線に弱い年頃(笑)にとっても、ありがたい時間帯である。 ということで、今日も末っ子を連れて遊びに来た。 愛煙家には厳しい神奈川県故、喫煙所は僅か二か所に隔離された。 その喫煙所で、傾き始めた陽を眺めていたら、なんか、絵になるような気がして、 携帯で撮影した。 中央やや上の黒点が、太陽である。 CCDのインターロックでブラックアウトしたのだろうか?面白い。噴水_10-0719 posted by (C)kirk1701
2010/07/19
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昨日のサイクリング(?)で久々に張った太腿が、全ての動きにブレーキを かけていたが、今日も連続50分の組手をこなす。 半分当たりで、ググッと身体が重くなってきたが、年寄りの知恵で、自分に 暗示をかけて、後半はかなり飛ばした。 若いころから、夏の稽古は苦しい中でも大好きだった。 試合や大会は年に、1~2回ぐらいのもので、異質の達成感はあるが、日々の 稽古は、その度に、充実感と達成感が味わえる。 目的・意志をもって、自分に目標を課し、それをクリアする歓びの中で、自分の 肉体・精神を信頼することができる。 稽古やトレーニングの愉しさは、このあたりにもあるように思う。 もちろん、技量の向上は最優先すべきだが、こういった精神面での「愉しさ」を 求めても罰はあたらないだろう。 やっぱり、夏の稽古は格別だ。
2010/07/18
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大和で骨董市が開かれている。 土曜日でもあり、カミサンと、早朝のサイクリングと洒落こんだ。 大して下調べもせずに「川沿いに行きゃあつけるだろ」なんて、楽しく出発。 途中の親水公園では、早朝のさわやかな風を浴び、ちょろっと着けると思っていた。 が、途中、川沿いのサイクリングロードは、砂利道になり、あぜ道になり、果ては、 岩場みたいなところを、カミサンと二人でチャリンコを担いで越える破目に(笑) ついには川を見失い、後は太陽で方角をあたりながら、街道に出た。 意地になって、カミサンのi-Phoneには頼らずに、ひたすら走る。 朝食も「途中で何か食べよう」どころではなくなり、空腹でへろへろになった頃、 道路標識が・・・ ”大和 10km” ・・・・ゲゲゲッまだ10kmもあんの? もう、やけくそになり、カミサンと、狂ったようにペダルを漕ぎつづけた。 やっと着いた骨董市は、既に大賑わい。外人客が多いのが意外だった。 まあ、基地も近いからかも知れない。 お目当ては、もちろん、万年筆。 2週間前、近所の骨董市にも居たオジサンに再会したのには笑った。 結局、#3776初期型(プラチナ)と、カスタム72の限定品(パイロット)をゲット。 以前から狙っていたPenをカバンに仕舞い込み、帰路についた。 帰りは、もう、開き直って自分の方向感覚だけを頼りに見たこともない街を走る。 途中、モスバーガーで食糧を仕込み、さらに走ると、なんと、新幹線が! 「ここどこ?」と大笑いしているカミサンをさらに楽しませようと、森に続く下り坂を 「落ちて」行くと、まるで、「となりのトトロ」に出てくるような風景が。 もちろん、道はあぜ道ばかりで、タイヤが心配になったが、美味い具合に、例の 川を見つけた。 川沿いの悪路を必死で走りつづけると、見覚えのあるガスタンクが。 迷子の夫婦には、何ともありがたいランドマークである(笑) 森林公園の木陰で、14時間振りの食事。モスチーズ、美味い! 結局、往復4時間を掛けての骨董市となった。骨董市_10-0717 posted by (C)kirk1701
2010/07/17
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末っ子を連れ出し、近くの海浜公園に向かう。 体力づくりのため、炎天下、徒歩で往復。 決して泳げるわけではないのだが、ひたすら練習をしたがっている末っ子は 楽しそうに、潜っていた。 こちらは、涼を取りに行っているので、ほとんどをプールサイドで涼む。 半日遊んで、夕方でかなり空いてきたプールを出る。 西日を避けながら、ボチボチ歩き、自宅に戻りシャワー。 「酒場放浪記」ファンの末っ子と、カミサンを誘って、以前から気になっていた、 近所の居酒屋に。 やきとりも美味く、子どもは「持ち込み自由」で好きなソフトドリンクを楽しめる ので、家族で飲むにはピッタリだ。 近所でいい店も見つけ、上々の梅雨明けとなった。10-0717 posted by (C)kirk1701
2010/07/16
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参院選。 ”ここで、民主党に過半数を与えてしまっては、今後3年間は国政選挙がない 可能性が高く、民主党の暴走を止められない”という、日本人らしい、慎重さ が示された結果と、私は認識している。 ねじれ国会に関しては、よく「法律が一本も通らない」なんて、マスコミまで口に するが、ちゃんと、法案は毎年、かなりの数通っている。 これも、財政問題同様、マスコミのミスリードだ。 今回、以前民主党がやったような、審議拒否などのような、「俺たちに政権よこせ」 的な低次元の「ねじれ」を、自民党などがやったら、自殺行為であり、そこまで酷くは ならないと思う。 私は以前から、このブログで、3~5の政党による政権交代を希望する旨を書いて いるが、今回の参院選は、その流れになって行くと思う。 二大政党制だけが政権交代の健全な姿、と誤解している政治家やマスコミには 呆れるが、例えばドイツなどは3以上の政党による国家運営になっているが、 ギリシャ問題のような「もらい事故」を除いて考えれば、ドイツは上手く行っている ように、私には見える。 日本人のように、複雑な思考をする国民には、二大政党制は単純すぎる。 以上、せっかくいい方向に向きつつあるのに、その健全な国会運営を監視すべき マスコミは、すぐに政局に話を持って行こうとする。 このマスコミの低能さが、日本の悲劇なのである。 「連立するんですか?」ばかりを必死で聞きだそうとする姿は、醜悪である。 また、追い詰められた民主党も、他党を取り込むことばかり考えないで、政策を 練ることに集中すべきである。
2010/07/15
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月曜日の稽古。 久しぶりに、最古参の69歳が参加。 一人稽古は続けているということで、怪我の心配はなかったが、一人稽古では 受けの技術が未知数だったので、先ずは、彼が攻撃に回り、私と彼に手ほどきを 受けた若手が受けに回り、蹴りのみに限定した組手を行った。 53歳頃の彼に、稽古をつけるようになって5年ほど経った頃、彼は、 「このやり方なら、70歳まで出来るような気がする」 と私に言ったことがある。 「70歳を過ぎたら、また、別の稽古方法を紹介するから」 と私は笑いながら応えたものだが、今回、彼を見て、稽古方法を変える必要は まだまだ先だと実感した。 私が手ほどきしてきた多くの仲間の中で、唯一、私の顎を掠めた鋭い前蹴りは 健在で、私は何とか「皮一枚」で受け続けたものの、若手は全く受けられず、 稽古場の隅に蹴り飛ばされていた。 彼は私よりも柔軟で、ハイキックも充分蹴れるが、今回はローキック、前蹴り、 そして膝蹴りのラッシュを仕掛けて来た。 膝蹴りも私がキッチリ受け、手本を見せたのだが、若手は残念ながらほとんど 貰ってしまい、「ボコられている」ような状態になってしまった。 彼の実力が衰えていないことを確認して、双方が自由に攻撃する組手に切り 換えたが、やはり以前はかなりの確率で受けていた私の蹴りに、とまどうような 受け方をしていた。 それでも、若手は全く寄せ付けない点、大したものである。 何より、「やめ!」の号令の後でも攻撃を続けてしまう「闘志」が健在なのが 微笑ましい。 身体に基本が染み込んでいるので、受けは何度か稽古に参加すれば、勘が 戻ると思う。 終わって見れば、全員あちこち出血したり、痣が出来たりと、久しぶりに凄惨とも 云える稽古となったが、それでも皆、満足そうだった。 年長者の指導には、こちらが歳下だけに、「自分で試した」わけではない点、 本当に気を遣う。 彼のようなタイプは極一部の例外だとは思うが、こちらが学ぶことも大きい。 今後、どこまで伸びるか、まだまだ期待している。
2010/07/13
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ワールドカップも観たかったので、未明に起きた。 民主党敗北の選挙速報に、「もう少し、日本を信じてみよう」と、ささやかな 光明を見出していたのだが、ニュースで、つかこうへい氏が亡くなったとの 報道を聞き、ひとつの時代が終わった寂寥感を感じた。 中学から自主製作映画を撮り、高校では空手道場で汗を流す一方、学校 では、映画研究同好会で映画を撮っていた。 自身で創作したシナリオを映像化することが、とても面白かったのだ。 映画こそ総合芸術と思いながら、他方、演劇にも興味があった。 近隣の文化祭に始まり、都内の小劇場にも足を運んだりしたが、決定的だった のは、「ぴあ展」という雑誌・ぴあ主催のイベントで観た舞台だった。 さらには、高校時代、先生たちが職員劇で「熱海殺人事件」を演ったりと、 必然のように、つかこうへい作品に辿り着いた。 むさぼるように、氏の作品を片っ端から読むうち、10代後半から20代にかけて、 感受性の形成に、かなり影響されたと思う。 社会人になってから、氏が在日朝鮮人であることや、それをテーマにした 「娘に語る祖国」などで、ハメを外した氏の作品の根底にあったものを様々 想像するようになったが、「書店に新作が並べば買う」程度になって行った。 その娘さんが宝塚に入ったという報道の同時期、肺がんであることを公表し、 気にはなっていたのだが・・・。 私は氏を劇作家・演出家・文筆家として評価しているが、盲信的なファンでは ないだろう。 それでも、ギリギリの線で、「日和って晩節を穢すこと」がなかった点で、何だか 勇気を貰ったような気がしている。 ご冥福をお祈りしたい。
2010/07/12
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末っ子などは、夜中の2時頃起き出し、 「そろそろ行くんですか?」と聞いてい来るぐらい、我が家では選挙には 真面目に取り組んでいる。 7時。今度は寝室から、「うおっ!」という末っ子の声が。 置いてきぼりにされたと勘違いしたらしい。 ウォーキングがてら、末っ子の通う小学校に出掛ける。 投票後、カミサンとの恒例の「答え合わせ」を楽しみながら、近所のコンビニで 朝食を購入。 さ、今回も国民の”義務”を果たしたぞ! 不謹慎だが、夜の選挙特番も楽しみである。 そして何より、選挙は、自分と世間のギャップを知るのに、いい機会なのだ。 朝食を終えると、予約していたK.Kスペシャルが届いた。 画像は、控えている他のGUNと一緒に、近々撮影予定。参院選_10-0711 posted by (C)kirk1701
2010/07/11
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今回、プライムニュースなどで、テーマ別の政党比較などもじっくりあったので、 それなりに真面目に観たり、他のメディアからも情報を収集したのだが、いまだ、 どの政党、候補者の名前を書くのか、決めかねている。 「お子ちゃま政権」の民主党と、既に存在意義のない社民党に入れないこと だけは決めているのだが、じゃあ、「どこに?」というとこれまた悩むのである。 1票を、10ポイント制にして、複数の政党・候補者に配分できる制度なら かなり思いを反映できると思うのだが。 さらに言えば、「否定票」という制度も採用されれば、さらによいかと。 例えば、有権者は、絶対値を10ポイント持つことが出来、それを配分して 「自分の入れたい」ところに入れるのもよし、あるいは「ここだけは議席を 持って欲しくない」というところにマイナス票として入れることも出来る。 これにより、投票率も上がるのではないだろうか? また、通常票と否定票の比率によって、政権だけではなく、その時点での政治 全体への評価も推しはかることが出来るのではないだろうか? ドント方式なんて、込み入ったやり方をするより、遥かに民意を反映できると 思うのだが。 ともあれ、一国民として、投票率がそれなりに高くなることは、まず、願う次第。
2010/07/10
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くっだらねえ映画があったもんだ。 しかも、その映画を公開するしないで騒ぐマスコミにも呆れたもんだ。 ドキュメンタリーというからには、それなりの「筋を通して」真実を切り取る べきだろう。 が、この映画はほとんど盗み撮りのように撮影したとの事。 それだけで、公にするべきものではないだろう。 で、イルカじゃないけど、先日行った店で、大好物の鯨ベーコンを見つけた。 美味かったなあ~。Image036 posted by (C)kirk1701
2010/07/09
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一言、「選挙に出るなら引退してからにしろ!」という気分である。 数年前のこのブログに、彼女のことを「木村政彦の再来」と書いた記憶がある。 それは、彼女の稽古風景の映像を見たからである。 単に、競技上の成果だけで評価したのではなく、その徹底した稽古ぶりに、 木村政彦氏を連想したのである。 それが、小沢辺りに踊らされたのか、参院選に民主党から立候補。 もちろん、現役を引退して、次の人生を政界で、というなら話はわかる。 が、「次のオリンピックも狙う」というのだから、これには呆れてしまった。 確かに、柔道は既にスポーツであるが、それでも「とりあえず」の結果を出せば いいというものではないだろう。 あれほど長く、勝負の世界で生きて来た彼女ですら、己を過信してしまうのか。 比例票目当ての「客寄せパンダ」に堕ちてしまった彼女も惨めだが、そういう 利用の仕方を発想した、民主党にも反吐が出る思いである。
2010/07/08
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先週、末っ子(小3)の授業参観があった。 会議など、他の人が絡む予定が入っていないときは、覗きに行くようにしている。 職住が近いから出来ることだが、もちろん、そのつもりで住居も定め、異動は 断りつづけて来た。 今回は、行けない筈だったのだが、急に予定が空いたので、抜き打ちで行った。 教室の前のドアから覗きこんで、末っ子と眼が合った。 それまでリラックスしていた態度が一変、落ち着きなく、目が泳ぎ出す(笑) 大笑いしたいところを、さらにギッとガンをつけると、末っ子もガンをつけ返してくる。 意味不明の睨めっこを続けていると、末っ子の隣の席の女の子が、我々の目線 に気が付き、面白がっている。 何とも平和な風景である。 30分ほど眺めて、後はカミサンに任せて戻る。 校門までの間、参観に来たお母さんがたにやけに挨拶された。 不思議に思いながら、校門を出るあたりで、気がついた。 先生と勘違いされたのだ(笑) 逆にいえば、この辺りではまだ、お父さんが授業参観に来るのは、かなりの 少数派なのだと思い至り、「父親の子育て参加」なんて、まだまだ机上の話である ことに、改めて気付かされた。
2010/07/07
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初めてアクアラインを通った。高速バスでだが。 6:30横浜発 木更津行きだったが、高速も車内もガラガラ、朝の混んでいる 電車から乗り換えたバスは、のんびり座れる分、より快適に感じた。 木更津からさらに電車に乗り換え、のんびりした駅の程近くで、仕事を済ませ、 昼過ぎ、帰路についた。 ところが、木更津に向かう電車がしばらくなく、縋るように乗ったバスが、まあ、 いつまでたっても駅に着かない(笑) やっと木更津に辿り着き、再びアクアライン高速バスで、品川に戻り、川崎に。 この夏、定年を迎える先輩に贈る万年筆を、丸善で購入。 普段、全く万年筆を使っているところを見ない方なので、無難なところで 丸善・アテナ・ベーシックラインに決めた。 試し書きは、店頭の紙で行ったが、知らない紙の場合、比較のために自分の 万年筆でも同じように書くようにしている。結果、字幅は中字に。 インクは、丸善のアテナ・インクを一緒に贈ることにした。 ついでに、モンブラン・マイスターシュテュック・ダイヤモンドのPRハガキと 交換に、限定品のUSBを貰った。 適度に親しみやすい店員さんのお陰で、楽しい買い物が出来た。aohori_ST_10_0706 posted by (C)kirk1701
2010/07/06
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面白かった! やはり中量級、軽量級のスピードある攻防は楽しい。 ・新日本キック王者・松本×無敗の上松 相変わらずの派手なニックネームに鳥肌が立つが、試合は”教科書どおり”の キック選手の松本の完勝。 ・大和×祐樹 「普段積んでいる”徳”が出る」という、若手にしては練れているオーソドックスな ハードパンチャー大和。予選から注目していたが、これは本物だ。 ・才賀×石川 石川はキック時代から大好きな選手なのだが、いまだK-1のリズムに乗り切れない のが残念。不覚の敗戦。 ・長島×ジダ 最後の膝が入った以外は、ジダの堅いディフェンスが目立った。 ・佐藤×山本 全盛期の佐藤が帰って来た!しかも回転の早いパンチを引っ提げて! キックからK1に移行した選手が皆、アップライトから、前傾姿勢に変わっていく中、 佐藤はアップライトのまま、後ろ足の位置を微妙に調整して、パンチ、蹴りの間合い を合わせながら山本に圧勝。 キック転向組の参考になるスタイルだと思う。 ・久保×大和 「微笑みスナイパー」と言われる久保は、打たれ強い上、攻撃もパワフル。 そのくせ、非常に高い技術を持っている。 まあ、「微笑み~」は往年のB・ユキーデのようで、観る人が観ればかなり凶暴な タイプに観えると思うが。 さしもの大和もダウンを奪われるが、さすが、”徳”を積んでいるから動じない(笑) 壮絶な打ち合いの中で、自分の間合い、決め技を信じた大和のKO勝利。 この選手の出現で、私の中でK1が”色物”ではなくなりそうだ。
2010/07/05
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近所で毎月開催されている骨董市。 久しぶりに、末っ子と出掛けた。もちろん、目当ては万年筆だ。 前回、掘り出し物のモンブランを入手できたので、今回もギラギラして見回る。 そして・・・・またまた見つけてしまった! 今回の獲物は・・・・ ・パーカー61 何と、キャピラリー方式という自動的にインクを吸い上げてくれる 「毛細管吸入機構」を持ったモデル。 本で原理は読んでいたが、現物を手にし、実際、ペン先をインク瓶に 突っ込んだままでインクが補充されるのを確かめると、感心! ・プラチナ 66 かなりレアなモデル 日本最初のカートリッジ式万年筆(?) ネットでも観たことのないペン先、胴軸タイプの物で、見た目のレアさで購入。 帰宅して試し書きして驚いた。 シェーファーのタルガ並みの、滑らかで柔らかい書き味なのである! もちろん、金メッキされたキャップは多少劣化しているが、逆に、安心して 実用に供することが出来る。 写真を撮って、メーカーに送り、正式なモデル名を特定してもらえるかな? 今回は、末っ子が万年筆に詳しいのに喜んでくれ、、出展者さんが、かなり 頑張ってくれた。 上記に加えて、安価ながら金ペンのセーラーを加えて、しめて六千円也。 骨董市は、お財布にやさしい。
2010/07/04
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(7/6記) まあ、週末の党首討論を見れば、当然の結果である。 菅は、さんざん逃げた挙句、昔の話をほじくり返すだけの情けないディベートを 繰り返す。 コイツは結局、その場の議論に勝つことだけが「政治」だと思っているようだ。 細かい政策なんぞは、大臣やスタッフ(戦略~とかいうのがあるのだから)に任せ、 「日本をどういう国にしたいのか?」ということを論じて欲しい。 細かい施策ばかりを議論しているから、政党の特色は褪せ、選択肢が寂しい 参院選になってしまうのだ。 50年先、20年先、10年先、5年先、現在と、ロードマップを明確にして、それぞれ の時期に、どういう外部環境を想定し、どういう施策を計画し、どういうビジョンを もって臨むのか?ということが書かれたマニフェストを見たことがないのは、国民 として、非常に寂しいことである。
2010/07/03
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勤務先の株主総会が終わった。 聞けば、「シャンシャンシャン」で終わったそうな。 若い頃はホッとしたりもしたが、このところ、狎れ合い総会は不快だ。 無配を二期続けているのに、なんで荒れないのか? 社外取締役もほとんど機能していない。 東証の株価を見ても、「なんで騰がってるの?」と寂しくなる。 私が所有している株も、無配が結構当り前になっているが(苦笑)、 「不景気だから」と甘えていては、今の政治家・官僚とマインドは同じではないか。 青臭いことを言えば、株主総会は「切り抜ける」ものではなく、自社の決算年度を 振り返り、診断書(財務諸表)を見て、逆に経営者側から問題点を提示し、 戦略や問題解決の方向性を、株主に問う機会であって欲しい。 同じような、教科書的な施策を並べているだけでは、実体としての競争力は 見えてこないだろう。 政治は「三流」から「四流」になっている昨今、民間企業の経営者は、使命感を もって経営にあたり、株主はじめステーク・ホルダーと対峙して欲しいものである。 もちろん、我々”歯車”も、ビジネスパワーをUPしなければならないのは当然だが。
2010/07/02
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新人が初参加。 事情により、見学からひと月ほど間を置いての初参加だったが、その分、 受入体制を整えることが出来た。 以前は、古参のメンバーが、新人はしっかり指導してくれたのだが、このところ、 家庭の事情、仕事の事情などで、古参メンバーは休みがちで、頼るわけにいかず、 今回は、かなり緻密に整えた。 受入体制とは、新人が参加することで、他のメンバーの稽古の質を落とさないため のものであることだ。 幸い、新人さん(女性)は、なかなか呑み込みも早い上、無理をしない。 初回も、ある程度のところで声を掛けると、正直に、自分から見学に回った。 うちは完全に個々の体力に応じてやるので、初心者に無理は一切させない。 エンジンを温めるように、修行の初期は、じっくり、のんびり、でいいと思う。 経験上、初心者にありがちな、”過度なやる気”の反動で、初心段階を抜けて、 ふっと、熱が冷めてしまい、稽古の厳しさ、痛さだけが印象に残り辞めて行く ケースは多いと思う。 そうならないためにも、最初はゆっくりでいい。
2010/07/01
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